電車でチカンにあい、じっくりねぶられた後、放心状態のまま男にお持ち帰りされるメイジ
いかにもヲタクという部屋に連れ込まれ、そこでさらに何時間も弄られる
「ほら自分でおねだりしてごらん」
「は・・・ぁ・・・く、くだ・・・さ・・・い・・・」
「何が欲しいんだ？　自分でちゃんと言うんだ」
「あ・・・貴方・・・の・・・チン・・・ポ・・・くだ・・・さい・・・」
男がチャックを下ろす
口元がいやらしく歪む
それを潤んだ瞳で見つめるメイジ

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「ほらっ！　いけ！　いけっ！ 好きな男の名前を言いながらいけっ！！」
激しくピストンされるメイジ
男に成すがままにされる
「ああ・・・としあき、としあき、愛して・・・愛してるっ！！」
途端、メイジの胎内に埋まっている男のモノが爆発する
メイジの中が熱い物で満たされていく
「とし・・・あきぃ・・・好き・・・」
「メイジ、俺も愛してる・・・」
深くキスを交わす二人