「ぁ…はぅ…と、としあきぃ、お願いだから…おちんちんのリボン外してぇ…」 「ダーメ。外したらすぐ出しちゃうだろ?」 メイジは貫かれながら懇願するが、としあきはそれをあっさりと却下する。 「ひゃ…許して…本当に辛いの…ふあぁ!ダ、メ!また…っ!狂っちゃ…」 「そんな嬉しそうな顔しながら言われてもね…」 そう言い返し、リボンで締め付けられているメイジの肉棒をピンッ!と指で弾く。 「~~~~~~~~ッッッ!?」 瞬間、メイジがビクビクと痙攣し、としあきの方に倒れこんできた。 「本日6回目か」 「はぁ…はぁ…としあき、の変態…馬鹿ぁ…」 「虐められて嬉しそうにしてるのはメイジだろ…ぁ、そのリボン明日になるまで外しちゃダメだよ?」 「そ、そんなぁ…お願いします!もう破裂しちゃうよ…ださせてぇっ!」 「…しょうがない。後一回…な?」 メイジは10歳とは思えない妖艶さで微笑んだ。