公園のベンチに一人で座り堂葉なおは周囲の様子をこっそり見ていた 平日の夕方だがまだ明るく遊ぶ子供も歩く大人もそれなりにいる だがそういう人の通行が途切れる瞬間もある 周囲に誰もいなくなった時なおは立ち上がり足早に公衆トイレに向かう 誰も利用していないのはさっきから見ていて知っている 迷わず男子トイレに入ると個室に飛び込む 鍵を掛けて耳を澄ましもう一度他に誰もいないのを確かめる トイレの中はずっと静かで自分しかいないのを確認するとなおは両手でスカートの裾を掴んだ **************** なおが着ているのは地味なワンピースだがスカートはかなり短い そのミニスカートを思い切りめくり上げた スカートから頭を抜きワンピースを完全に脱ぎ捨てた ワンピースを脱いだなおは靴と眼鏡しか身に付けていない 公衆トイレの個室でほぼ全裸だ 大事な所を隠すはずの下着は最初から穿いていない 「ハァ…ハァ…」 個室の中でなおの微かな吐息が響く なおの左手が小さな胸に 右手は彼女の大事な所に触れた **************** なおの両手はゆっくりとそれぞれ動き出す 左手は胸を擦り右手は筋の様な割れ目を撫でる すぐに興奮でなおの頬は赤く染まり肌はじんわりと汗ばむ 両手の動きがだんだん激しくなり彼女は体をよじって声を殺す 左手が刺激するのは胸全体から乳輪になりすぐに乳首に移った 乳首をカリカリと爪で擦ったり指で摘まんで捏ね回す 左右の乳首を交互に刺激しどちらの乳首も硬く勃起している 右手の動きもすぐに激しくなっていき割れ目を擦る指先から湿った音を立てている そして濡れた指先は割れ目の中に入っていく 右手の動きはさらに激しくなっていき割れ目の中も外もすりおろしてしまいそうな勢いだ 個室の床に飛び散った滴の跡がつきだしていた **************** (あと…もう少しで…イ、イク…) 最高潮に達する直前だった ガチャッ 「オ、オイ!何してんだこんなトコで…」 (ウ、ウソ!?鍵掛けたよね!?) 突然個室のドアが開き大人の男が入ってきた 男は体が大きく無精髭を生やしていかにもむさい感じの中年だ 驚いた顔でなおを見つめていたがやがてニヤリと笑い個室のドアを閉めた **************** 鍵の掛かった個室でなおは中年男と二人きりだ なおは混乱し固まっていたが男の姿を見てあることに気づく (ア、アレって…ぼ、勃起…?) 男のズボンの股間が山の様に盛り上がり布の下で何が起きているのか明らかだった 男の大きな両手がなおの両肩を個室の壁に押し付けた 男は片手でなおの口を抑えると反対の手でズボンとパンツを下ろした ボロン! とガチガチに勃起したイチモツが現れた瞬間なおの身体は恐怖でビクンとなった だが男の腕力には抵抗できない **************** 男はなおの耳元に口を寄せる 「こんな所で全裸でオナってるエロガキならこの先も平気だろ?」 そう言うと男は自由な手をなおの股間に伸ばす 「うわ、なんだこりゃ。グショグショじゃねえか」 次の瞬間男の手がなおの割れ目を乱暴に擦り上げた 再び彼女の身体がビクンとしビチャビチャと個室の床を濡らす 「ハハッ。ガシマンで潮吹くとか完全にAVだな。これならガキでも最後まで余裕だろ」 そして男はなおに身体を近づける 「さあ行くぜ」 男のイチモツがなおの大事な場所を貫いた…… **************** 「ハァ…ハァ…ハァ…」 なおは個室の床に両膝をつき倒れそうになるのを壁にもたれて耐えていた 内腿から膝までグショグショにし床に水溜まりができている しばらく余韻を味わった後なおは壁に手をつきながら立ち上がる トイレットペーパーで股から膝まで拭きワンピースを着直す それからもう一度耳を澄まして他に誰もいないのを確かめトイレを出た 夕日が沈みかけているので急いで帰宅する (良い…❤やっぱりデカくて汚いオッサンに襲われるシチュ興奮する❤) 思い出すだけでまた濡れてきそうになる ノーパンなのは見られるリスクに興奮するのもあるが汚れる心配がないのもメリットだ (明日はどこのトイレで何をオカズにしようかな?) 堂葉なおのハードオナライフはこれからも続く 終わり ---------------------------------------------------------------- ハードオナならもっとハードじゃないと駄目な気はするけどこれが限界 また何か書けたら貼ります