６００回！
そろそろメイジの変化球登場を考える時が来たのかもしれん・・・
さてとしあき、
遠い外国(ブラジル)の親戚から突然「子供を預かって」との連絡直後、褐色の美少女(？)がとしあきの元にやってきた。
美少女「名前はイヨ・グルチ【ポルトガル語でヨーグルト】としあき　養ってください」
彼女の手荷物はトラベルバック一つ。
その中には拳銃型ライターと大麻ぽい梱包されてる５kgの紅茶、そして亀のぬいぐるみ・・・・・・。
としあきは彼女をどうするか？捨てるか？
ブルふたリバース開幕～ブラックメイジ～

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白メイジ+タイトル+黒メイジ
並べると
メイジ・ブルふた・イヨグルチ
メイジブルガリアヨーグルトになるの。

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逆パターンもしくは言い方は悪いけど、劣化
メイジ？なら金〉銀で銀髪の黒メイジのほうが
しっくり来るかもしれない。

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白メイジ⇒昔の科学者の考えた完全者の成功例
両性の特性をもちホルモン機能も特殊で機能する完全な両性をもつ
ある意味人の生存戦略の新たな布石の一つ。

黒メイジ⇒ほぼ白メイジと同じ能力だが女性型にバランスが偏り
生殖機能も明確には女性のみに片寄った存在。
出来損ないでは無いものの目指したものからは外れているので双子の片割れの
白メイジの代わりに運動能力、投薬耐性テストに使われ中東、南米などに
戦力評価のために派兵されており、その兼ね合いで褐色。
※人それぞれの設定があるけどできればメイジと双子であって欲しい。

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>白メイジはどんな生活をしていただろう？
A、なんか組織のおもちゃにされたり都会のジャングルで無茶ぶりみたいなアサシン行為に手を染めてました。
黒メイジ「んーんー割りと境遇メクソハナクソーン！許す！」
メイジ「～んで、イヤになったので日本に逃げてとしあき掘る充実ライフ送ってま～す」
黒メイジ「ゆ"・る"・さ"・ん"！」
メイジ「という訳で黒メイジもとしあきに養ってもらえ。」
黒メイジ「おねーたまだいちゅき！」
としあき「俺に選択肢はないのか・・・」

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>黒メイジ「おねーたまだいちゅき！」
姉妹が仲直りしてめでたしめでたし

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>としあき「俺に選択肢はないのか・・・」
白黒「「そんなものはない」」

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>としあき「俺に選択肢はないのか・・・」
>白黒「「そんなものはない」」
黒「ワタシ、メイジ見たいじゃないし女の子のトレーニング必要だから・・・その、女の子の方使って欲しいな・・・」
としあき「結婚しよ・・・」
白「ユ"・ル"・サ"・ン"！」(Block san版)