ウ「マスター、今夜も私を使って下サイ♥」 メ「ウサタン!?あんたなんで起動してるの?もうオナニーの日は終わってるんだけど」 ウ「今日はバニーの日デスゥ」 メ「え、それももう過ぎてるし…」 ウ「朝が来るまではバニーの日なんデスゥ」 メ「ん~まあいいか。起動したもんはしょうがない。来い」 ウ「マスター大好きぃ♥」 メ「あ、としあきはもういいわ。今夜は好きにして」 **************** と「どうすっかな~。とりあえず抜いて寝るか?あっそうだ…」  ゴソゴソ…(メイジの荷物をこっそり漁るとしあき) と「よし、他のぬいぐるみゲット。たまには俺が使ってもいいよな」  ポチッ(起動ボタンを押す) モ「起動完了しマシタ。お久し振りデス、マスタ…アレ、マスターじゃないんデスカ?」 と「うん。メイジに貸してもらってね(嘘)、今夜は俺が使わせてもらうよ」 モ「わかりマシタ。何でも命令して下サイ」 と(おおっ!素直で感動する…。ウサタンはメイジ以外には口悪いもんな…)  (それにこのおっぱいだよおっぱい!牛のぬいぐるみだから期待してたけど…マジで頭よりデカくねえか!?揉みたい!吸いたい!挟みたい!) モ「アノ…命令はまだデスカ?」 と「ごめんごめん。ついおっぱいに見とれてた」 モ「そうデスカ。私は大きな胸が好きな方用に作られています。この胸は自由に使って下サイ」 と「嬉しいな!じゃ牛だし乳搾りとかもしていい?」 モ「デシたら、ミルクを飲ませて下サイ。ミルクタンクにミルクを充填すれば母乳機能が使えマス」 と「マジで!?」 ****************  風呂場に移動したとしあきはエアマットを敷く モ「飲み終わりマシタ。これで母乳機能が使えマス。搾るのも飲むのも好きにして下サイ」 と「まずは乳搾り体験させてもらおうかな。俺の膝の上に座って」 モ「ハイ」  モミィ(背後からモータンの爆乳を掴む) と(うおっ!なんだこの重量感!ずっしりして柔らかくて…指が沈んでいくのが分かる…) モ「もう少し力を入れるとミルクが出マス」 と「よ、よーし…」  ムギュ~…ビュッ!ビューー!!(ミルクが噴き出す) と「うわエロ!(それにこの揉み心地も最高だ!人を駄目にするおっぱいだ!)」  モミモミ、ムギュムギュ、ビュービュー… モ「満足デスカ?」 と「そうだね、次のプレイを頼むよ」 ****************  マットに寝転がるとしあきの横にモータン と「手コキって分かる?」 モ「分かりマス。おちんぽを手で擦って射精してもらうことデス」 と「してくれる?その間に君のミルク飲ませて」 モ「分かりマシタ」  シコシコ…チューチュー…シコシコ…チューチュー… と(うめえ!いつもの牛乳なのにいつもより100倍、いや1000倍うめえ!毎朝飲みたい!)  シコシコ…シコシコ… と(それにモータンの手コキもうめえ!やっぱセクサロイドすげえ!) モ「どうデスカ?これでいいデスカ?」 と「いい!いいよ!このまま続けて!」 モ「ハイ」 と(ううっ!モータンの柔らかい手が気持ちいい…ああっ、もうイク!)  ビュルルル! **************** と「ハァ…ハァ…」 モ「良かったデスカ?」 と「最高の授乳手コキだったよ…」 モ「それなら良かったデス。他に命令はありマスカ?」 と「次はパイズ」  バァン!(風呂場のドアが乱暴に開く) メ「としあき!勝手に使ったな!」 と「メ、メイジ!?」 メ「モータン、もうしなくていい。戻るよ」 モ「分かりマシタ」 と「え~待ってよ、俺もっとしたい」 メ「うるさい!他人の物を勝手に使うな!それにもうイッたんだから充分だろ」 と「分かったよ、ごめん。でもたまには貸してくれない?」 メ「黙れ」