チェンソーマンといえばあの子が予想以上の
ブラコン妹風でグッと来たけど、
そもそも、メイジととしあきの関係性は
①年の差バカップル(としあき受け)
②としあきの所に居候する意外と良識あるメイジ(ただしとしあき受け)
③メイジに小悪魔的に支配されている。(としあき肉◯器)
④とってもプラトニックなスイート関係(珍しくメイジも受けになったことあり。しかし基本としあき受け)
大きく分けてこのパターンに集約され、
某主人公の「よく女に殺されそうになる。」みたいに
としあきも「メイジによく掘られる。」運命にあるようだ。
過去を振り返ると以外にないメイジがメスガキパターン
これは生まれた時代にまだカテゴライズされてないジャンルだった
せいかな？

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新パターン。
メスガキムーブするメイジがワカらせられる世界線
(メイジが受け)
①としあきは一般人だが体重110キロ身長184センチの筋量多めの全国大会優勝経験ありの元レスリング選手の大学院生。
性欲旺盛なバイセクシャルだが自制している。

②メイジはテンプレの登場で転がり込み、としあきの弱味を握って操作しようと
メスガキムーブをする。なお、刺客に倒されそうになったときとしあきの活躍により刺客をたちまちボコったことでホレている。
年齢とふたなりの兼ね合いで自分はとしあきの守備範囲外と思い込んでいたが
としあきをいじるとき過剰に地雷を踏んだことにより、理性のとんだ
種付けプレスでワカラせられ、わりとトラウマ。
しかし暗殺者としての逞しさゆえ懲りずにいじり、
地雷を踏む度種付けプレスされる。弱めのメイジ
そんなルート。

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メジピンチ！新手の刺客12月のディック(体は巨漢頭脳はメイジの年下弟！の設定の方)、ピンチに駆けつけるレスリングとっしー！
拮抗する腕力、拮抗するレスリング技能やがて引かれ合う二人！
次回、ブルふた～メッスガッキー～「ディックととしあきがくっついたらワタシはヒロイン転落？でいいのか？」お楽しみに！

なお、としあきと12月の濃厚な夜のレスリングをを目撃したメイジは見なかったことにして冷蔵庫のヨーグルトを虚空を見つめながら食べていたという。