>完全にスレが停止している… 「……困りましたね」 「『困りましたね』じゃないよ、さっさと…」 「ですが、にっちもさっちも」 「勘弁してくれよ…」 「抜き差しならない状況、と言いますか」 「だからって、このままじゃ……」 「トシアキが悪いんです。そんなに魅力的で扇情的なお尻を晒して…」 「いぐっ!? う、動くな!」 「抜こうとすればこうでしょう? 一体どうしろって言うんです?」 「そもそも、入ったものが抜けないなんて……」 「認めてください、これが事実です」 「何でこんな事に…」 「膣痙攣ならぬ尻痙攣ですか……救急車を呼びましょうか?」 「やめて許してお願いだからそれだけは勘弁して」 ------------------------------------------------------------ >「やめて許してお願いだからそれだけは勘弁して」 サイレンの音に様子を見に来たご近所さんの見守る中、 十歳の少女に貫かれたままストレッチャーで運ばれていくとっしー・・・ ------------------------------------------------------------- >十歳の少女に貫かれたままストレッチャーで運ばれていくとっしー・・・ 「い、ぐ! あああ! ゆ、揺らさないで下さい、お願いします…」 「ほら、見てくださいトシアキ…ご近所さんが見てますよ」 「あああ……おしまいだ、もうここには居られない…」 「ふふ……見られてると思うと、こう…」 「うぁ!? 中で…まだ大きく!? い、ひぎ…っ!!」 「ああ…そんなに締めて……いいんですか?」 「い、ぁ…どういう、事……」 「…お尻に注がれるところ、見られてしまいますよ?」 「……っ! ……うぁ…」 「そうそう、力抜いてて下さいね」 「うぅ……」 「因みに正念場は救急車に乗ってからですよ。揺れるでしょうねぇ……」 「あ、ああ…殺して……いっそ殺してくれ…」