『としあきの夜這い』 メイジに射精をどらくらい我慢できるのかを試されて10日・・・一人暮らしの時ならば仕事に没頭したり、性的な刺激を目にしなければ10日くらいは余裕だった。 しかし・・・ふたなりとは言っても、ロリのとしあきにとってはメイジと暮らすだけで充分刺激的であり、自分が射精できない制約があっても、夜はケツを掘られてる訳で・・・ 『今日は夜這いだ』 と決意させるくらいには十分に溜まっていたwもっとも、それもメイジの策略であったのだが、としあきは知る由もない。 **************** 先日、酷使してるケツのメンテナンスのついでに、女医さんに睡眠薬を処方してもらい、準備を進めてきた。 市販薬より効果の強いベンゾジアゼピン系の睡眠薬は医師の処方箋がないと手に入らない。 子供のメイジには効きすぎても危険なので一回の使用量の半分を使うことにする。 今日はいよいよ決行日。 夕食はだいたいとしあきが作るので、薬を盛るのも割と簡単だが、食事中に寝られても困るので、睡眠薬の錠剤をアマゾンで買っておいた錠剤クラッシャーで粉にして、風呂上がりに飲むコーヒー牛乳に混ぜておく。 今日のメニューはラーメンとコーラ。 水とカット野菜をナベに入れて、沸騰したらインスタントラーメンを入れて、麺がほぐれてきたら鯖缶を投入。 ゆであがったら、火を止めてスープの素を入れて、鯖の身をほぐして軽く混ぜる。 トッピングに生卵ともやしをのせて出来上がり。 「としあきの料理は割と簡単だけど、麺類だけは得意と言うだけはあるわね。見た目はともかく、それなりに美味しいわ」 「それなりなんだけど、卵を使う事が多いのは精力アップに効果があるビタミンやミネラルが含まれてるからだよ。メイジと一緒に暮らすようになってからは欠かせないよw」 「としあきも、意外と考えてるのね。ラーメンとコーラの組み合わせは微妙なんだけど、怪しいサプリメントを試すよりも安上がりで良いわね。」 食事の後で一緒に風呂に入る。 としあきはメイジの裸を見ただけでフル勃起なのだが、メイジにとってはいつもの事で気にもしない。 「なんだか、今日は気合が入ってる気がするけど、どうしてかなぁ・・・確か今日で10日目だよね。まだまだ頑張れるかなぁ~w」 「メイジの裸を見たら収まりが付かなくなったみたいだよ。でもご褒美があると思えば頑張れるよ」 としあきはそう言いながらメイジの長い髪を洗い始める。 シャワーの温度にも気を使い丁寧に洗うのが日課だ。 ロングヘアー好きのとしあきにとってはそれだけでご褒美でもあるのだが、溜まり過ぎて髪コキしたい衝動を抑えるのに必死だw シャワーのお湯を数分かけて髪の汚れを大体落として、リンスインシャンプーで頭皮を軽く揉み洗いする。 髪が傷まないように泡を付けて軽く洗って、しっかりシャンプーを洗い流す。 「髪は洗い終わったけど、体は自分で洗ってね。メイジの体に触れただけで暴発しそうだから今日は遠慮しておくよ」 「せっかく綺麗になった髪にかけられても嫌だから、仕方ないわね」 **************** 風呂から上がって、コップに注いだコーヒー牛乳に睡眠薬を入れる。 睡眠薬の味はコーヒーで誤魔化せるのは確認済みなので、としあきはバレるとは全く思っていない。 メイジは毎日の習慣のように飲んでいるので、疑うそぶりもなく飲み干した。 イスに座らせて髪を乾かしてあげるてると、メイジが眠りに付いていた。 眠っていても、手を抜くと翌朝にスグにバレるので、乾かし方も気が抜けない。 きちんと乾かしてから抱きかかえてベッドに運ぶ。 効き始めに事を急いで目がさめては元も子もないので、静かに寝息を立ててるメイジの寝顔を観察する。 5分ほど経ってから、としあきは眠ってるメイジの唇にキスをした。 普段ケツを掘られる事はあっても、キスはあまりしないだけに、その感触を堪能する。 眠っていて反応が薄いのが残念ではあるが、ゆっくりと舌を口腔内に割り入れてメイジの舌に絡ませて感触を楽しむ。 としあきは存分に口腔内を味わいたいのだが、薬が切れてキス止まりになっては収まりが付かないので、パジャマの上から胸をさわり始める。 やや膨らみかけのメイジの胸は揉めるほどではないが、ロリのとしあきにとっては感触を楽しむには充分だ。 興奮と緊張で心臓がバクバクいってるが焦ってはいけないw パジャマのボタンを一つ一つ慎重に外していくとメイジの小さな胸があらわになる。 寝る時はノーブラ派であることは分かってはいたが、自分で脱がしてみると感動を覚える。 ここで焦って強い刺激を加える訳にはいかないので、パジャマは脱がさず左右に開き、恐る恐る両手をのばしてメイジの胸にそっと手の平を這わせる。 メイジの高い体温を感じながら、手のひらに吸い付くようなスベスベの肌の感触を楽しむ。 刺激の強そうな乳首は避けながら、膨らみかけの胸に軽く力を加えてみると想像以上の柔らかさで指が沈み込むような感触を覚える。(としあきの脳内補正アリw) **************** 「うんっ・・・」 メイジが軽く呻く。 初めて蹂躙するメイジの胸の感触にとしあきの罪悪感は完璧に麻痺し、夢中で触りまくる が、やや力を加えすぎたようだ。 (ヤバイ・・・冷静になるんだ・・・まだ一回も出さずに終わる訳にはいかないw) としあきは深呼吸をして思考を切り替え、パジャマのズボンに手をかけて慎重に脱がし始める。 膝を立てて両足を開き縞パンをはいた股間を視姦してみると、メイジがなぜかビンビンに勃起している事が分かりちょっと気持ちが萎えるw 気を取り直して、股間に顔を近づけて匂いを嗅いでみると、風呂上がりのモヤっとした温度と湿度、女の子特有のほのかな良い匂いがして、メイジの女の子成分が正常な事に安堵する。 鼻孔から思いっきり吸い込むと自分のペニスの硬度が高まるのを感じる。 パンツの上から撫で回してひとしきり感触を楽しんでから、パンツを脱がしにかかる。 ズラした方が事を運ぶには早いのだが、自分の精子で汚したパンツを着替えさせるのは厄介なので、脱がした方が後始末は楽である。 エロ漫画では10歳児に無理矢理ねじ込むような描写があるが、恋愛のロマンを完全に捨てていないとしあきは合意の無い挿入をためらい、膣口に舌を入れるに留める。 メイジの勃起したペニスが顔に当たるが気合で無視し、夢中になって舐めると、唾液とメイジの愛液が混じり合い、ぐちゅぐちゅと水音が鳴り始める。 溢れ出てくる愛液でベッドを汚さないように、全て飲み干すつもりですすり続け、夢中でしゃぶり続けると、メイジの股間は唾液と愛液でベトベトになっていた。 薬の効き目も気になるし、そろそろ出さないと暴発しそうなので、ズボンを下ろすと自分でも引くくらいカウパー液でパンツがドロドロになっていた。 としあきは今日は入れずに擦りつけて一発抜くだけと自分に言い聞かせて、メイジの足を閉じて素股で抜くことにする。 皮を剥いた自分のペニスに摩擦を緩和するためのローションを付け、メイジの太ももで挟み込み、ゆっくり擦り付ける。 唾液と愛液とローションが混ざり合ったおかげでスムーズに擦れるのだが、全く萎えることのないメイジのペニスに時々当たってしまうのが難点だw すぐ出ないようにメイジの太ももを軽く押さえつけてゆっくり堪能するが、夜這いというシチュエーションが今まで感じたことの無い快感を与え、5分ともたなかった。 出る直前に思わずメイジの太ももを抑えて締め付けを強める。 その直後に濃いゼリーがドロっとほとばしる。 メイジの顔まで飛ぶイメージで出したのだが、あまりに濃すぎると飛距離が落ちる。 結局メイジのヘソあたりにドクッ、ドクッと7、8回出して射精を終える。 **************** ウエットティッシュでメイジの体を拭きながら、賢者タイムに浸ってると、メイジの目が開いてる事に気づき戦慄する。 「いつから目がさめてたの?」 としあきは震え声で尋ねる。 「胸を揉まれてた時かな~、ちょっと声が出ちゃったけど、それなりに気持ちよかったから寝たフリしてた。としあきは基本ヘタレだから乱暴な事できないし~」 メイジは全て承知の上で夜這いプレイを楽しんでいたのだ。 「言い訳は何もないけど、メイジと一緒に暮らして10日も射精しなかったら、誰だって襲いたくなるよ。でも乱暴な事はしたくないし、無理矢理入れるのも違う気がするし・・・」 「としあきは私がお膳立てしてあげないと何もできないのねぇ~、睡眠薬の味に気付かないと思ってた?」 としあきには気付かないほどのかすかな味にもメイジは気づいていた。 「でも残念ね~、としあき・・・味に気付かず飲んだとしても、私はあらゆる毒物に対して耐性があるの。忌々しい組織のお陰でね。睡眠薬なら通常の5倍くらい飲まないと効き目が薄いわね」 「それに、あれだけ体を触られてたら、目がさめるのが余計に早くなるわよ、外部からの刺激で目がさめないのは即、死を意味してたからね」 としあきは改めてメイジの心の闇を目にし、恐怖を感じる。 「別に怖がらなくても良いのよ。何があってもとしあきには私が必要だし、私もとしあきが必要なんだから」 「それはそれとして、私のコレがずっと勃起しっぱなしなのは分かってるよね。お尻をこっちに向けなさい。もう我慢ができないわ」 「あまり激しくするとまた切れるから、今日からしばらくはゆっくりして貰えないかな?」 「分かってるわよ。丁度としあきが使ったローションがあるから、それを使ってあげる」 メイジはローションを自分のペニスに塗りたくって、としあきの尻穴にあてがう。 「緊張しちゃったの~?今日はちょっとキツイわよ。ローションが足りないのかな~、えいっ」 「はうぅ・・・」 メイジはローションの容器の先端をとしあきの尻穴に突き刺し注入する。 肌にやさしい低刺激タイプなので、切れ痔でも安心なのが幸いだが、予想もしない初めての刺激に思わず声が出る。 「可愛い声を出すのね~。今日もいっぱいしてあげるからね」 そうして今夜も長い夜が始まるのだった。