『先生と「仲良し」に』 キュ、ギュ、ギュ・・・ 子供たちが全員帰った教室で靴底が擦れる音が響く メイジのクラスの女性担任である五月芽衣子は放課後一人になると、メイジを思ってオナニーするのが日課になっていた。 もしかしたら誰かが来るかもしれないというスリルも相まって家でするより興奮する事を覚えてからは病みつきになっていた。 声が出そうになると口を必死に抑えるが、わずかに漏れるあえぎ声は静かな教室に響くには十分な音量だ。 「メイジちゃん・・・ハァハァ・・・」 しかし、その密かな楽しみも終わろうとしていた。 忘れ物を取りに戻ったメイジが自分の名前を呼んでるのを聞きつけて、静かに教室の戸を開ける。 (先生が私の机にあそこを擦りつけてオナニーしてる~、動画撮影してとしあきにも見せてあげようかな) スマホでガッツリ撮影しようとメイジは匍匐前進で近づいていく。 ベストポジションを確保し、2m程度離れた所から顔も入れて撮影を始める。 (よく見たら先生はスカートめくって擦りつけてるんだ~、でもパンストは脱がないのね。その方が気持ちいいのかな~) メイジは撮影しながら勃起してきた自分のペニスを緩急を付けながらしごきはじめる。 10分ほどで芽衣子は絶頂に達し机に突っ伏す。 メイジはまだイッてないのに、芽衣子だけがイッた事が不満でつい言葉が出てしまう。 「へ~、先生は机の角派なんだぁ・・・私の机の角から時々変な匂いがする時があるから気になってたけど、先生のせいだったんだね」 「メイジちゃんどうして・・・そのスマホは?」 「もちろん、ちゃんと連写機能で写真も撮ったし、動画も10分以上撮影済みよ。としあきにも見せるんだからちゃんとしないとね。先生は童顔で20代前半だからとしあきでもギリOKかもね」 メイジがとしあきの名前を出すと、芽衣子はあわてふためく。 「としあきさんってメイジちゃんの保護者の人だよね。どうしてそんな酷い事をするの?」 「何が酷いのかな~。私は先生の性癖には興味ないけど、学校でこんな事してるのを知ったら、としあきはどうするかな~」 「お願い。何でもするから、他の人には見せないで。出来れば削除して」 「私のスマホから削除してもいいけど、としあきのPCに送っちゃったし・・・残念だけど諦めてね」 芽衣子はスマホをメイジから取り上げれば何とかなると思ってたが、時すでに遅し。 **************** 「私は先生の事は「好き」だし、学校やめられても嫌だから、私のコレを何とかしてくれたら黙っててあげる」 メイジはスカートをたくしあげてフル勃起したペニスを見せる。 芽衣子はメイジの体の事は理解していたが、実際に目にするとひるんでしまう。 明らかに大人サイズで、これほどの大きさの物は男性経験の少ない芽衣子は見たことは無かった。 芽衣子は恐る恐るメイジのペニスを触りしごき始める。 「やり方がヌルイわね。もしかして先生はフェラもしたことないの~。話にならないわ。とりあえず、スカート脱いでお尻をこっちに向けなさい」 芽衣子はメイジの言葉に素直に従い、スカートを脱いでパンストに手を掛ける。 「パンストは脱がないで良いのよ。基本だよね」 メイジはそういうと、パンストに手を掛けて股の部分を破り、パンツをずらす。 「一回イッてるから、準備OKだよね。ずらしたパンツから糸も引いてるし~」 「メイジちゃんの大きいからいきなり入れたりしないでね・・・」 メイジは芽衣子の抵抗するような仕草に興奮を覚えながら、ギンギンに勃起したペニスを膣口にあてがう。 久々の女体の感覚を味わうようにメイジはゆっくり挿入する。 経験の少なそうな膣口は予想通り狭く感じられたが、メイジは構わず最奥まで突き入れる。 「久々の女性の体はやっぱり気持ちが良いわね。としあきの穴も良いんだけど、絡みつく粘膜の感覚は比べ物にならないわ」 「メイジちゃん・・・としあきさんともしてるの?・・・」 メイジは芽衣子の問いに答えずに芽衣子は自分のモノだという刻印をするかのごとく激しいピストン運動を開始する。 「ああっ、うっ、あっ、痛っ・・・」 **************** 芽衣子がとしあきの名前を出した事で、メイジは気遣う事をやめた。 激しいピストン運動に苦痛のうめき声を漏らすが、メイジはペースを緩めない。 むしろ、声を押し殺しながら感じてる芽衣子に興奮を高ぶらせる。 無心に腰を振り続けていたメイジは芽衣子の様子が変化していくのに気づく。 苦痛に呻いていた声が、快楽のあえぎ声に変わっていた。 「乗り気じゃなかったようだけど、体は素直ね。私のモノをぎゅうぎゅう咥え込んでるのが分かるわ」 「そんな事言わないで・・・ああっ、んぁぁっ・・・」 メイジは自分好みに開発する為に、腰を振り続けるのと同時に言葉責めも欠かさない。 ぎゅうぎゅうと収縮する膣内の感覚に負けじとメイジも最奥の子宮口を強めに突き上げる。 「ああっ、深い・・・」 「先生、奥まで入ってるの分かる~、私もこの感触は久しぶりだからじっくり味わわせてね」 ピストン運動のペースを落として、コンコンと子宮口を突くたびに芽衣子は大きな声を出しそうになるが、ハンカチを噛みながら必死に声を押し殺す。 メイジはその反応を楽しみながら最奥への突きに緩急を付ける。 「ほら、もっと鳴いていいのよ、自分に素直になりなさい」 「あうっ、あん・・・」 メイジの休む事のないピストン運動で、あえぎ声しか出せなくなった芽衣子は快楽の波間を漂い、ペニスが膣壁を擦るたびに声にならない声を出し、表情をとろけさせる。 「もう少し楽しんでいたいんだけど~、遅くなると、としあきが心配するからラストスパートね」 教室の時計を見たメイジは冷静に事の終わりを告げる。 「先生、ちゃんと奥にいっぱい出してあげるからね」 メイジは射精感を高める為に、スローだったピストン運動をハイスピードに切り替える。 「ああっ・・・んあああっ・・・膣内(なか)はダメ~」 芽衣子は残った理性をかき集めてあえぎ声とともに懇願するが、そんな事でひるむメイジではない 「何言ってるの~、私の事が好きなら全部膣内(なか)で受け止めなさい」 ハイスピードのピストン運動により愛液がぐちゅぐちゅと溢れ出す。 「もうすぐ出るからね・・・」 限界が近いメイジはペニスを深々と突き入れる。 亀頭の先端が子宮口を割り込むようにキスをすると、濃いヨーグルトが大量に吐き出される。 ドクッ、ドクッと最後の一滴まで吐き出すと、余韻に浸る事もなく引き抜き、芽衣子の持っていたハンカチでペニスに付いているヨーグルトを拭き取る。 ”先生、とっても良かったよ。明日からはいつでもしたい時にしてあげるからね。” メイジはノートの切れ端に丁寧な字で書くと、床に倒れ込んで失神している芽衣子の手に握らせて微笑む。 メイジは愛液と精液で股間をドロドロにした芽衣子を放置して、夕方5時に流れる「夕焼け小焼け」を聞きながら足早に教室を後にした。