◎14日目(0821) >「養ってください」 「構わないよ。でも大麻はさすがにマズイので捨ててきなさい。  銃は人目に付かない様に。ウサギは君の自由だ」 ---------------------------------------------------------------------------- 厄介ごとその1 その子がやってきたその夜、ちょっと臭うので風呂場に叩き込んだ。 まもなく彼女はびしょびしょのままリビングに戻ってきて、 「髪の毛洗って」 ときたもんだ。 カンベンしてくれー! が、ハダカのままだったので、かわいらしいオチンチンが・・・   --なにー!美少女かと思ったら、長髪の美少年だったのかorz-- ほっとした心と残念な心半々で、俺は「ああ、洗ってやるよ」と返事をして 彼を風呂場へと押し戻した。  この子が『彼』ではないなどとは思いもせずに。 ---------------------------------------------------------------------------- 「としあき!」 大学から帰ると、いつもはテレビにかじりついてろくに挨拶も返してこなくなったメイジが、犬の様に飛びついて着た。 「かんざし!かんざし買って!」 「は?」 「必殺仕事人ごっこする!」 「あ、危ないから…仕事人は…」 「えー!…じゃぁ、人には刺さないから!」 「しょうがないなー」 そんなこんなで安物のかんざしを買って帰った数日後。 「としあき!ダイゴロウ!ダイゴロウ買って!」 「えぇ!?」 「人は刺さないから!!」 「ダイゴロウじゃ刺せないっていうか、無理だから買えないから!ダイゴロウ!」 mailto:[日常…?] ---------------------------------------------------------------------------- ちょっと空気入れ替えますね! え?ぼ、私が誰かって、とs ぼぼぼ僕のことは気にしないでくださいっ (イラストまとめ1のスレおよびロダより(1)、下から二段目の右から3番目) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎15日目(0822) >>>>>>>メイジに掘られて来る。 >>>>>>いや俺が掘られてくるよ! >>>>>それなら俺が掘られてくるよ! >>>>いや俺が!いや俺が! >>>じゃあ俺がハメながら扱いてくるよ!! >>絶対に許さないよ >殺してでも奪い取る じゃあ俺はショタと… ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎16日目(0823) メイジととっしーの共同生活がはじまるもいまいちうまくいかず さらにメイジのトラウマが怨念となってうさぎのぬいぐるみに宿り 巨大化したぬいぐるみが街を破壊し始める とっしーは逃げる人々と反対方向に走る、小学校時代の恩師を見つける 遠くに転勤したはずの先生がなぜここに? 追いかけると、彼はとっしーに気付いて 「としあきくん、あのぬいぐるみはとてもかなしい思いから生まれたんだ・・・。 君はたぶん、あの思いがどこから生まれたか知っていると思う。 そして、その思いを受け止めて、癒してあげることが出来ると思う。 人には一生命をかけてやらねばならない事があるよな。 その大きな目的を達する為には、その人が今いる所で、今やっている事に最大を尽くす。 一所懸命(ひとところに命をかける)。そういう事が必要なんだと僕は思うんだよね」 そういって先生はペンのようなものを空にかざし、光に包まれた・・・ **************** 主人公は先生? **************** 画面がにじんで見えん **************** よりにもよって80か……Orz 俺も……なんか涙が……。 ---------------------------------------------------------------- 「あの人を悲しませたくないと思えば撃たなかった…何を言っても無駄だな。死体だけでも持ち帰る!」 (画像あり → 16日目(0823)のNo.6714939に添付された1156354674998.jpgを参照) (完成品は19日目(0826)に投下。イラストまとめ2、最上段右端にあり) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎17日目(0824) >ラリ公の俺なら大麻をガンギメしてフタナリ野朗のアナルを犯す。 最後はアナルにガバメントをぶちこんで、 「発射・・・・するよ・・・・」ズギューンン ---------------------------------------------------------------- このスレには、エロは足りてると思う。 そこで、俺は別ジャンルで攻めて行こうと思うんだ。 まずは、俺が素晴らしい歌を作ってみた。歌詞を最初だけ載せてみる。 メ、メ、メイジジン。メッイジンジン♪ **************** >メ、メ、メイジジン。メッイジンジン♪ ミラクル! に見せかけて明治神宮の歌だな!? (ヨーグルあき) **************** >ミラクル! >に見せかけて明治神宮の歌だな!? ふっ。そこまで知ってるなら、あえて言うことは無いぜ。 しいて言えば、最初俺はミ、ミ、ミクルルンに聞こえていた。 ---------------------------------------------------------------- ノヴか・・・ 外人っぽくノヴァか 日本人ぽくのぶひことか・・・ とし「メイジ・・・そいつの似顔絵って描ける?」 メイジ「(サラサラ)」 とし「(何かが違う・・・)」 (画像あり → 17日目(0824)のNo.6728071に添付された1156435697017.jpgを参照) ---------------------------------------------------------------- >銃に祈りを……。 祈って撃って当てるんじゃないんだ 己の力量を信じて撃って当てるんだ そんな俺。 (イラストまとめ2、最上段の左端) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎18日目(0825) とし「ところでメイジの持ってるぬいぐるみは名前とかあるの?」 メイジ「ロビー君です」 とし「ふーん、変わった名前だなあ」 メイジ「そうですか?」 とし「うん、なんかホテルの入り口みたいな・・・」 ぬいぐるみが こっちを みている ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎19日目(0826) 「はい、今日はがんばりましたね。……たっぷりヨーグルトあげますから」 ---------------------------------------------------------------- ククク…… いつも妄想しているが…… 思ったより 気持ちがいいな…! サドっ気のある相手に詰られるってのは…! まして、それが… 10歳の少女のなら… さらに格別っ…! 最高だっ…! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎20日目(0827) 「としあき。明日は何曜日でしょう?」 「え?日曜じゃないの?」 「ダメだこりゃ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎30日目(0906) メイジが何かやっている・・・ デジカメで自分の写真を撮ってA4にプリントしたものを額に入れ 目玉をくりぬいて夏休み工作セットの電球二つをはめ込んでいる とし「メイジ・・・なにやってるの?」 メイジ「はいパパ、夏休みの工作です」 電球をつけたり消したりしながらメイジが答えた とし「多分そのネタ、誰もわからないと思うよ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎32日目(0908) 『ノブくんノブくん  おさけはあるかい?』 「昨日もう飲んだでしょ」 『ごりごり……   ・・・えっ』 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎33日2スレ目 >毎日銭湯はデンジャラスだぜ! いいか、銭湯では俺のことをお父さんと呼ぶんだ これから先も風呂に入りたいならな・・ **************** 「あー、たまにゃ銭湯行ってみるか」 「セントウ?なんです、それ」 「んー、公衆浴場っていうか」 「公衆欲情?」 「それは違う」 mailto:[たまに銭湯行く設定で。] ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎39日目(0915) メイジを拘束して アナルバイブとオナホールで枯れる位絞ってやりたい **************** >アナルバイブとオナホールで枯れる位絞ってやりたい S星からやって来た王子だな? ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎43日目(0919) 「なぁ、メイジ」 「何ですかトシアキ」 「この、器の中の液だけど」 「ヨーグルトです」 「でもコレ、なんか変な匂いして」 「ヨーグルトです」 「でも、何か不純物が」 「成分無調整のヨーグルトです」 「でも、何か粘り気が」 「カスピ海ヨーグルトです」 「……ブルガリアじゃなくて?」 「ぶっちゃけ、ヨーグルトなら何でもいいんです」 「……いいのか、それで」 「それでトシアキが口にするなら」 「何故そうまでしてコレを飲ませたがるんだ……」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎44日目(0920) >……むしろ、俺の駄目SSを出すのが躊躇われるくらいさ。orz 「溜まってる物は全部出しちゃった方がすっきりしますよ?」(メイジ談) S・V・D! S・V・D! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎45日目(0921) >>じゃあ、銭湯にいる予定として・・・ >「お客さ~ん。背中の芸術は困ります、勘弁してくださいよ」 >「いや、絵じゃねえって!」 (うわぁ、怖いなぁ、関りあいにならないように・・・)ドンっ 「いてぇ!どこに目ェ付けとんじゃい!」 「た、助けて・・っ!」 (後ろのメイジ即発砲) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎50日目(0926) 「……なぁ、メイジ」 「何ですかトシアキ」 「そのぬいぐるみ、チャックついてね?」 「…ええ、ついてますけど、それが?」 「……何が入ってるんだ?」 「ふふ…内緒、です」 「ヤバイもんとか入ってないだろうな…?」 「別に、噛み付いたりとか、爆発したりとかはしませんよ」 「そうか…なら別にいいんだが」 「……暴発、するかもしれませんけどね…」 「えっ?何?」 「いえ、何でも♪」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎51日目(0927) メ「人がいませんね」 ノ「踊るなら今のうち?」 メ「ノヴ、毒されてますよ。お仕置きです、ケツを出しなさい」 ノ「メイジの方がとしあきに毒されている気がするよ……」 ------------------------------------------------------------------------ メイジ「としあき、私の所為で何か対立が起こっているのでしょうか?」 としあきA「いや、これは対立ってほどでも無いでしょ」 メイジ「でも、ケンカはよくありません」 としあきB「いや、みんなメイジと快適に暮らすために意見交換をしているだけさ」 メイジ「でもっ! ケンカはよくありませんよねっ!?」 としあきA「う、うん……それは確かにそうだけど」 メイジ「じゃあ、喧嘩両成敗ということでお仕置きです、ケツを出しなさい!」 としあきA&B「「アーーッ!」」 としあきA「っていつもこんなオチでとっしーが満足すると思うなよ!」 メイジ「っ! なっ!? は、離してください!」 としあきB「フヘヘ、今日は二本挿しだぜ」 メイジ「アッアァーーッ!!」 ていうプレイをですねメイジさん。ボカァ、したいわけですよメイジさん メイジさん何そのブッといのはアナルようじゃないよね どう考えてもあなるようじゃないよぅそれやったら裂けちゃう裂けちゃあsdfghjkl; ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎53日目(0929) ハブメイジ(羽生名人) メ「王手飛車取りです」 と「それ、二歩だよ……大体、飛車も取れないし」 メ「待ったなしです」 と「って、聞いてる? と言うか、聞いたことある言葉を並べてるだけでしょ!?   あ、ごめん。参りました。だからその銃しまって」 ------------------------------------------------------------------------ メ「実は私には11人の仲間がいるんです」 と「シスプリキター」 メ「いえ、みんな私と同じ組織のエージェントなので……(そもそも男の人も、ってとしあきは別に気にしないか)」 と「マルチアーノ12姉妹キター」 ----------------------------------------------------------------------- メイジ「としあき、カタログが黄色いなにかでいっぱです!」 としあき「変な子が湧いてるな」 ノヴ「ちょっと始末してきます」 と「まて、拳銃はいかん拳銃は。これにしときなさい」 メイジ「こ、これは!?」 ノヴ「わかりましたいってきます」 としあき「(`・ω・)ノシ」 メイジ「大丈夫なんですかゴキジェットなんかで」 としあき「なあに、かえって免疫力がつく」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎54日目(0930) 「なぁメイジ」 「何ですかトシアキ」 「さっき、お前に会いたいって奴が来てたぞ」 「……どんな人物です?」 「さぁ…ドアホン越しだったから何とも。『のぶ』って言えば解るって」 「……!そ、それで…どうしたんですか?」 「『今は居ない』って言って帰ってもらったぞ。怪しかったし」 「そうですか…」 「一体誰なんだ?その『のぶ』って」 「『のぶ』は、私の――」 「メイジの?」 「……オナホ、といったところでしょうか」 「…………」 「あ、具合はトシアキと甲乙つけがたいので妬いたりしないでくださいね」 「…いや、そうじゃなくて。つーか、俺はオナホか」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――