◎93回Novスレ 絵、描いたのであげちゃうぞー 俺の脳内メイジ (イラストまとめ2、上から六段目の左から3番目) *** >絵、描いたのであげちゃうぞー 怖い でもこれおやつのヨーグルトをとしあきに食べられちゃった直後のメイジなんだよね、きっと ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎94回目(1202) 夜が暗くて本当に良かったと思う。 北極か南極の近くでもない限り至極当然な事なのだけれど、それでも。 燦々と、煌々と、溌剌と、ひとかけらの憂いもなく照りつける太陽の下では、 僕はきっとこんな恥ずかしい事は出来ないだろうから。 「ねえ、としあき。触って……分かる?私の中で、あなたが動いているのよ」 挑発的な視線が、視覚を介して、頭の芯に熱を与える。 高圧的な口調が、聴覚を介して、体の奥に熱を与える。 官能的な姿勢が、極上の感触で僕のそれを包み込む秘部の熱が、理性を侵食する。 ピストン運動を加えているのは僕。咥えられているのも、僕。 彼女との生活で、僕が主導権を握ったことなどあっただろうか。 桜色に染まったメイジの両手を見つめながら僕は、そんな事を考えていた。 無論、目が眩むような放出の瞬間を少しでも遠ざける為の足掻きではあるのだけれど、それでも。 ---------------------------------------------------------------------- 「……ジャパニーズ、ウタマロ」 それが合言葉だ。引金だ。 毎夜毎夜の背徳は、浮世絵師の名前から始まる。 一応言っておくが、俺は歌麿じゃない。としあきだ。 もう一つ。 俺の“ソレ”が歌麿なら、メイジの“ソレ”はセザンヌかピカソだ。 柔らかく甘く溶けた幼い体に、空を仰ぐオチンポコ。 歪んだキュビスムの体現者、美しいメイジ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎95回Novスレ 何処まで穢される、のか。 触手達は一向に行為をやめようとはしない。 それどころか、ますます激しく内部を行き来する。 男性性器のような独特の感触をしたモノから、 腸壁を弄るくらい長いモノまで。 また、前の方も触手が集っていた。 きつく締め上げ、射精を強要する。 汁に濡れ、ぬらりと淫乱に光る触手。 肛門を切り裂かれるような痛みを帯びて入れ込まれたモノすら、 今は、自由に中を徘徊している。 躰は悦びを求めて ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎96回2スレ目 メ「今日のオンエ○バトルは400K超えが多いですね」 と「ふむ、漫才ならメイジは天然だからボケ向きかな」 メ「突っ込みといわれると思いました」 と「ははは、漫才と夜の生活は別だよ」 メ「ツンデレというやつですか」 と「ボ、ボケてなんてなんかあげないんだからね」 メ「あんたがボケるんかい!もういいわ」 と&メ『どうも、ありがとうございました~』 と「どっちもできる万能型、ふたなりだけにひとりボケつっこみってのもいいんじゃない?」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎96回Novスレ 彼女は愛する人のことを考えていた。 そう、どんなに手を尽くしても 手に入れることの出来なかったあの人のことを・・・。 望みは、その人を一生隔離すること。 どんな人間にも触れさせないために。 「私が死んでも、誰にも彼に手を出すことは出来ない。彼とその人生は、全て私のものなのだ!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎97回目(1209) >ノーパン浴衣メイジタソ。 >ドキ。チラリでモロリ・息子とスージー メイジと旅行に行って混浴でドギマギ メイジは気にせず親父座りで背中をタオルでペシペシ エロ目でメイジを見るお兄さん、股間の物に目が点 風呂から上がって腰に手を当ててコーヒー牛乳を一気飲み ゲップも美的 マッサージ椅子に座りウツラウツラ すっかり中年臭いメイジさん 食後のマージャンでは一人勝ち ノブはドンジャラのつもりでスーアンコ としあき一人負け ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎97回2スレ目 >メイジの膝の上で耳掻きして貰いたくなったよ… 「メイジ……。何か頭に当たってる気がするんだが」 「そっちでも耳かきしましょうか?」 なんて言ってとしあきの耳でコスるメイジ。 *** >としあきの耳でコスるメイジ 耳に射精されて と「うあ、バカ、マジで耳はやめろって」 メ「とっしーはエロいなぁ(笑)」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎97回Novスレ >「…としあきもやっぱり普通のオトコノコがいいんですか?」 と「いや、違う! 違うぞメイジ!」 メ「…何が違うっていうんですか?」 と「俺にとっては、普通のオンナノコが前菜で普通のオトコノコはデザートみたいなもんだ!」 メ「…じゃあ、普通のフタナリノコは?」 と「もちろん、ご馳走です」 *** >と「もちろん、ご馳走です」 「……こ、こんなバケモノみたいのがご馳走だなんて、 本当に…本当にとしあきはどうしようもない変態ですね。」 --- 暗がりの冷えきった部屋。ふと、腰元に伝わる違和感に目を覚ます。 その感覚の所在を確かめようと、布団の中で急速に熱を帯びた己の器官へと手を伸ばし――それに辿り着く。 しっとりとすべる、きめ細かな温もり、ひとの手。その感触が、すっかり凍えた俺の指先を通して伝わる。 隣で寝ていたはずの少女が、ねだる様に俺の下半身を執拗に撫で回していたのだ。 まだぼやけた思考の中、指先は触れ合ったまま、少女の方へと視線を巡らす。 少女は、こちらを見ないようにしながら、怯える様に小さく震えていた。 「……眠れないのかい?」 そんな、埒も無いことを聞く。感覚だけが先行し、考える頭がそれについてきていないせいだ。 俺の問いに、少女はただ、かすかな頷きだけで返してくる。 よく見れば、少女のもう片方の手は、彼女の半身に宛がわれていて、その肌も既に上気していた。 「……我慢、出来なくなったのかい?」 また、そんな言葉を俺は口にしていた。少女もまた、同じ様にして頷きを返す。 「じゃあ……しよう、メイジ」 俺は、顔を隠したままの耳元に囁きかけると、そのままその小さな身体の上に覆いかぶさった。 --- 遅い夕飯も済ませ、面倒ながらもその後片付けに取り掛かる。冬場の台所は寒くてかなわない。 メイジはというと、食後のお楽しみにヨーグルトをつついていた。 しかし、もう食べ終えたのか、茶碗を洗っている俺のそばまでとことこと寄ってくる。 「わたしもお手伝いする~」 口の端にヨーグルトをくっつけたまま、彼女は嬉しそうな顔をしてそんな事を言う。 まったく、無邪気なものだ。俺は、近くにあったタオルでその口元を拭ってやる。 「おべんとう。くっつけたままだぞ、メイジ」 メイジは、くすぐったそうな表情で身をくねらせながらも、ありがとう、と口にした。 「ねぇ、としあき」 食器洗いもあらかた片付いた頃、俺のシャツの裾を引っ張りながら、彼女はこちらを見上げてくる。 「んー、どした?」 「えっとね……好き」 突拍子も無い事を、えへへ、と少し恥ずかしがりながら伝えてくる。 なんとなくこちらも恥ずかしい気持ちになったので、彼女の頭をくしゃくしゃと撫でた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎98回Junスレ 「としあき、聞こえているなら返事をするです。としあき、どうして答えてくれないんですか?  ねぇ、としあき。これからずうっと年をとって、おじいちゃんと、おばあちゃんになっても、  手を繋いで一緒に街を歩いてくれるって、約束したじゃないですか」 「としあき、イジワルしちゃ嫌なのです。目を開けてください。  このぐらいの血液が流れでたぐらい、なんてことありません。としあきなら大丈夫なのです。  としあき、重いです。ダイエットしてください。メイジさんは女の子なのですよ?」 *** 「病院が見えてきました。もう少しです。頑張って下さい。  と…、としあき、目を開けて下さい。心臓を動かして下さい。  一人っきりにしない、って、あれほ、ど、約束、したじゃないですか……」 「としあき、ねぇ、としあき。起きて下さいよう。ねぇ、としあき── --- >>「としあき、ねぇ、としあき。起きて下さいよう。ねぇ、としあき── 「な~んちゃって、どっきりでしたー! ってあぁごめんねごめんね。ちょっとしたジョークでね?そろそろ100 回目近いしサプライズをってほんとにごめんねメイジ大好きだよってガバメントの黒い瞳がこっちを見てるぅぅぅぅ! ?」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎99回目(1213) ベッド下の『委員長』は、どの『委員長』だ!? メイジ「としあきの股間はいつでも盛り上がってますね、何を期待しているんです?」 ---- と「そういえばメイジ、学校いかないとまずいよな」 メ「なにを言うかと思えば、行かなきゃならないのはとしあきでしょう」 と「俺はもう働いてるってば……。日本には義務教育ってのがあってだな」 メ「としあき……、わたしがこれだけ日本語を流暢に話せるのに   疑問をもったことはないのですか?」 と「えっ?大人の都合なんじゃ……」 メ「飛び級というものがあってだな(物真似口調)」 と「なんですとーー」 mailto:[委員長はやっぱり保科智子だ] --- >よしその理屈ならNovへ行こうか メイジ「ノヴbのお尻も彫ってOKということですね!!!?」 としあき「……」 ノヴ「メイジが…メイジが恐いよ…」 としあき「……」 --- >後の琴欧州関である。 メ「我が祖国の英雄を愚弄するとはいい度胸ですね」 と「め、メイジさん?なんか背中から出てるんですが」 メ「テメェはオレを怒らせた!!」 メイジの背後に上半身だけの異形のウサギが浮き上がる。 メ「ピンク・フロイド!コイツで蜂の巣だッ」 と「ちょ」 ピンクのウサギは両手のガバメントで狙いをつける。 メ「レカレカレカレカレカレカレカレカレカレカレカ」 二丁の銃がものすごい勢いで弾を吐き出す。 メ「レカ・ノシュト!!(お休みなさい)」 と「いろいろとおかしい気がするのですが」 メ「気にしないのが身のためです」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎99回2スレ目 「クリスマスは言葉でしか知りませんでしたが男女が愛を深め合う行事なのですね」 「あー…違うと思うけど…」 「このCMのケーキがおいしそうですね」 「いや聞けよ」 「素敵なホワイトクリスマスにしましょうね、としあき」 「雪なんて降るのか?」 「分かっていて聞くのは野暮というものでしょう?ふふ」 「…どっちがホワイトに染まるのかな?」 「もちろんとしあきです」 (イラストまとめ2の下から三段目、右から3番目も) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎101回目(1216) メ「としあき、今日は記念すべき101回目ですよ!? なにまったりやってるんですか!」 と「いや、100回ならともかく101回ってのは別に記念ってほどでもないだろう。あぁ、新たな一歩?」 メ「何言ってるんですか、101回目といえば『僕は死にましぇ~~ん』でおなじみのTAKEDATETUYA!  101回目のプロポーズに決まってるじゃないですか。というわけでプロポーズしてくださいよ」 と「90年代のトレンディドラマ噴いた。っていうかその時代生まれてないんじゃってイラマチオはやめふぉごぅぅぅぅ……!?」 メ「としあき、口は災いの元ですよ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎101回2スレ目 >前スレの保管庫あきといいあっちのスレ立てあきといい、ご褒美を罰と言い張るとはけしからん メイジ「掘って欲しいのなら素直に掘って欲しいといえばいいのに……ジュルリ。 No.2149933のとしあきもお尻 を出してください」 --- 「うあっあっああ…」 「ホラどーしたメイジ、受けだとやけに弱いなお前は」 「だぁ…めっです…としあき…ち、ちんちん…」 「チンコがどーかしたのかっと」 「ひぃぅ!あ…ちんちん…いじらせ…て、下さ、いぁん!」 「ダメー。連ザで負けたほうが今夜の主導権握るって約束だろうが」 「は…っでもっ限っ界っですっ。精液…だ、したいです…腕の、拘束を、解いて…」 「いっつも掘ってばかりだから女の子でいけないんだろうが…この早漏絶倫が」 「ふあぅ…反省してますから…しごかせて…」 「とりあえず俺が一回イッてからなー」 たまには攻守逆転した二人の夜 (イラストまとめ2、下から二段目の右から2番目も) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎102回目(1220) >画面切れてるけどとしあきがいじめられてるんでしょ? いいや違うね! この赤面したメイジの顔を察するに としあきとブラシでじゃれあってたら、ちょっとした拍子にとしあきの<勃牙利>にブラシがHIT。 ソレを見て、 な、何おっ立ててんだ!としあきのヘンタイ! っていう表情だねこれは。 メイジ顔相学、第一人者の俺が言うんだから間違いない! (イラストまとめ2の最下段、左から2番目を) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎102回2スレ目 開けた口をナニで塞ぐかでキミのブルふた中毒度が計れるぞ ・手 ・ガムテ ・くつわ ・おちんちん 下に行くほど重度 番外キス 意外と深いよ……? *** 「もがー!」 「残念でした。正解は私の靴下です」 「もがががが もっがが もが もがーがががー!」 *** と(これは……新種の天国か!) メ「たまにはこっちでいじめてあげましょう」 と「もがー」 メ「きゃははっ。くすぐったいですとしあきさん」 と(なんかノーマルなようでアブノーマルな刺激……) メ「なんだか濡れてきちゃいました。舐めてもいいですよ……」 正解は顔面騎乗(おんなのこ編)でしたっ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎103回目(1222) としあき「小ネタ多くてどっから突っ込んでいいやら」 メイジ「お前はなにを言ってるんだ(隣国の格闘家議員風)、突っ込むのは私ですよ」 としあき「させるか!必殺ちゅー」 その後イチャイチャ ダメだ俺…… ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎105回目(1224) >普通のショーツだと頭飛び出しちゃうのか…… メイジ「とっしーこんにちわ!(ピクピク)」 としあき「ははは、恥ずかしがり屋のメイジが顔を出したね。よし俺もいっちょ…」 メイジ「としあきのはパンツがなくても恥ずかしがり屋ですね」 としあき「orz」 --- メ「としあき!変な緑の親子拾った!飼っていい!?」 ?「………デスゥ」 ?「……テチ?」 と「!!!!! ダメ!今すぐ捨ててきなさい!!」 メ「えぇぇぇえ、としあきのケチンボ!」 ノ「としあきさん!緑の変なUMAを見つけました!飼育してもいいですか!?」 ?「……レフ?」 と「!!!!!!!!」 ノ「あぁ!としあきさん、なぜ窓から全力投球!!??」 *** ダメだ二人ともそいつは危険すぎる! おんもで変な物さわっちゃメよ! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎106回目(1227) >忘年会シーズン OLとして働いている、少しくたびれた表情のメイジが浮かんだ。 会社の帰り道、野良猫にお昼の余りの菓子パンあげて心を癒したりしててさ・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎107回目(1229) メイジは真夏のカリフォルニアのビーチにでもいるような格好 アメリカの星条旗の柄のビキニ、しかもカップがかなり大きい(本人の胸は洗濯板) SMの女王様みたいな仮面をつけてムチをしならせてノリノリ 煙突に登って、「魅惑の海原へいざダイブ!」とジャンプ しかし煙突が狭かったのか本人が太っていたのか、途中で詰まる 「ちょっとノブ、見てないで助けなさいよ」 *** 仕方なく窓ガラスを破って家に侵入する 手際は慣れた物 暖炉の前に来ると大きな箱が置いてあり、メイジへ、との宛名が 「きゃっ、これ私の!」 サンタの仕事も忘れてさっさと帰ってしまう 翌日、メイジに土下座するとしあき 「すまんメイジ、プレゼントを用意してたんだが泥棒が・・・」 メイジ、ちょっと顔を背けて 「い、いいのよ、その気持ちだけで嬉しいわ」 「しかし泥棒め・・・絶対に許さん!」 「そんなことより、準備ができてるみたいよ、早く始めましょ」 とパーティーをする (イラストまとめ3、最上段の右端と二段目の右から3番目も) --- 寝相が悪いメイジは寝ているノブの横で足を広げて、ノブのお腹の上にドスンと蹴りを入れる うーん、うーんとうなされつつ起きないノブ ニシシ、といやらしい笑みを浮かべるメイジ よっぽど楽しい夢なのだろう やれやれ、と言った顔をしながら、はねのけられた布団をメイジにかけ直すとしあき メイジはハッピーな夢を、ノブは100人のメイジに追いかけられ続ける夢を見ましたとさ めでたし、めでたし ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎108回(1230) >まだメイジが精子にもなってない頃の話 意表を突いてメイジの精子の話 俺は精子だ。名前はまだない。 俺の生産者は女性なのに精子が出せる特殊な人間らしい。 名は確か・・・メイジといったか。 まぁ生産者がどんな人間だろうと俺には関係ない。俺は全力で卵子に向かって突っ走るだけさ。 いよいよ旅立ちの時だ。一億のライバルを蹴散らして俺が一番乗りしてやるぜ! ・・・という悲しいお話。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――