◎59回目(1008) >他のSSあきたちのとしあきは、こう、イケメンすぎて 「…とか言われてますよ、トシアキ」 「マジか」 「マジです」 「知らんかった…わしゃイケメンだったんじゃ……」 「…お尻を掘られてよがるイケメンですか」 「なんかこう、耽美だな」 「……まぁ、実際には子供好きのオヤジ青年、と言ったところですね」 「えなり!? イケメンから一気にえなり!?」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎65回目(1018) 組織に襲われてメイジ大怪我、で命を救うために去勢。 ******************* >で命を救うために去勢 らめぇぇぇぇぇ カラータイマーとっちゃらめぇぇぇぇぇ!!! ******************* >カラータイマーとっちゃらめぇぇぇぇぇ!!! と「何でカラータイマーなんだ?」 メ「ほら、こうやって・・・」 ぴこんぴこんぴこん メ「と、このように動かす時の擬音が」 と「カラータイマー噴いた」 ----------------------------------------------- としあきの元にたどり着くメイジであったが。組織の襲撃は苛烈を極める。 「としあきを巻き込むわけにはいかない」 メイジはまた単身組織に最後の勝負を挑みに行く・・・ それを知ったとしあきはメイジの無事を祈り続けた、とそこに天使と悪魔が現れた! 二人は言う「どちらか片方を頼れ。メイジを救ってやる」 さて、としあきはどちらに助けを請う? 天使→メイジが完全なおにゃのこで帰ってきます。でもえらいサディスティックです。 悪魔→完全な男の子になったメイジが帰ってきます。でもいじらしい乙女な男の子 ******************* >さて、としあきはどちらに助けを請う? むしろメイジが天使でとしあきが悪魔 mailto:[それなんてウェディングピーチ?] ----------------------------------------------- 実は全部、としあきの見ていた夢 としあきは10年前に事故に合いそれ以来意識不明のまま病院のベッドの上で目を覚まさない   しかし10年後、あの時、としあきが身代わりとなって助けた少女がとしあきと同じ歳になった時に、 としあきの目が覚める そして病院のベッドの上で10年ぶりにとしあきが見たものは、メイジと名乗る、美しく成長した少女の姿 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎66回目(1019) >誰かメイジととしあきの処女童貞喪失話書いてくれないかな >変に凝ったりしないでいたってノーマルに 「ああ・・・としあき!」 「き、気持ちいいよ、メイジ・・・!」 「だめ、だめ! としあきのより、○○(としあきの双子の弟)のオチンチンの方が気持ちいい!!」 ----------------------------------------------------------------------------------------- >「ああ・・・としあき!」 >「き、気持ちいいよ、メイジ・・・!」 >「だめ、だめ! としあきのより、○○(としあきの双子の弟)のオチンチンの方が気持ちいい!!」 「クソ、じゃあ俺のケツに入れてくれ!」 「あぁ、これはとしあきがサイコー!」 ------------------------------------------------------- 同居二日目 今日の昼は唐突に「掘らせて!」と言われた エロゲなら普通は逆の台詞を言うはずなのに… 4日目 夜中重みを感じて起きるとメイジに馬乗りにされていた アナルバイブ片手に「先日は申し訳ありません。そうですよね、まずは調教から始めないと…」 と言われた なんだその恋人から始めましょうてきなあちょっとまっていや心の準bひぎぃ 10日目 会社から帰宅→調教のサイクルが完成されつつある 恐怖を感じずにはいられない だからエロゲーだな普通逆だろ!とメイジに突っ込んだら不思議な顔をれました そして逆にチンコを口に突っ込まれた 俺のムスコも反応した もうダメかもしれない かゆ うま (イラストまとめ2の上から二段目、右端も) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎69回目(1022) ぶるフタシンドローム、症状。 1、ブルガリアを判ってもいないのに親近感を覚えてしまう。 2、つい琴欧州に反応してしまう。 3、明治ブルガリアヨーグルトが精子にしか思えない。 ******************* 4、でもつい買ってしまう。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎70回目(1023) ―ある日曜日― 「じゃ、買い物行って来るから洗濯頼めるかな?」 「それでしたらこれも買ってきてください(メモを渡す)」 「え~と『ワイヤー』『クレイモア』『9mmパラ…』、こんな物日本にありません!」 「としあきはうそつきです。アツギで売ってる事ぐらい知ってます」 --------------------------------------------------------------------- ―続ある日曜日― 「(帰宅後)あれ、洗濯してないじゃないか」 「もっと良くみてください。洗濯も掃除もしました。」 「(いやかごに服の山あるけど)…え、なんで通帳出してくるの」 「叔父様ほど上手くはありませんがまる4つ増やせました」 「ちょっ、何したのーーーーーーーーー!?」 「あとこのなまゴミはどうすればいいですか」 「それっ、にくーーーーーーーーーーーッ!?」 <資金洗浄と掃除(スイーパー)> きっと得意なんだと思う。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎75回目(1028) と「だから乞食とか言われるんだよ・・・っと」 メ「そんなとしあきさんはちんこ乞食なのにね」 と「全くもってそのとおりです」 -------------------------------------------------------- >理想論に過ぎないんじゃないかなぁと 理想すら持てない奴はとしあきじゃないぞ としあきから理想を取ったらただのニートだ。 追いかけるからこその理想だろう…? メ「でも結局ニートだよね」 と「うわーーーん(泣)」 -------------------------------------------------- >後ろ向きな人 >掘られてこい と「オレ前向きのつもりなんだがなあ」 メ「では正常位で・・・どちらかと言えばまんぐり返し、いえ、ちんぐり返しになりますが」 と「あひぃ」 -------------------------------------------------------------------- >人によっちゃ「~あき」ってのが多数いると入りにくい気もするかな メイジ「私からするとみんな肉穴…としあきですよ」 としあき「今肉穴って言ったね?」 ****************************************************** 「肉穴なんて云ってませんよ、皆大切な大切なオナホ…人ですよ」 「今無機物に例えたね? 今確実にシリコンに例えたよね?」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎76回目(1029) メ「熱を冷ますにはやはりこれしか」 いつの間にか背後に立たれている と「あの・・・メイジさん!?」 メ「わたしのほうがアツくなりそうです」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎76回2スレ目 >http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/838308.html ナンバーズが一堂に会するなど滅多になかったことだ。 メ「全員を集めたのはどういう意図なのですか?」 1~12『メイジとだれが結ばれるか、これから決めるんだ』 メ「話が見えてこないんだけど・・・」 1~12『だれが一番上手くいかせられるか勝負だ』 わらわらとメイジを取り囲む11人 メ「あゎゎ、す、ストップ!お互いイかせあって最後まで残った人にしてください」 えっちは好きだったが11人はご勘弁。 メイジ争奪バトルロイヤルという名の宴が始まる。 そんな宴のさなか、こっそり抜け出したメイジは日本行きの飛行機をチャーターしていた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎77回目(1030) >まともに話読めない人はいらないから >どっか行ってくれないかな? メ「えーと、んじゃ」 ずぶっ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎79回目(1101) と「メイジのことは好きだよ?でもね、眠いんだよ、忙しいんだよ!」 メ「またとしあきはそんな倦怠期の夫婦のセックス拒否みたいなセリフを吐いて」 と「似たようなもんじゃないか!」 メ「まぁ、いいです。寝ててもとしあきのケツは掘れますからね」 と「ちょ、睡眠姦とかマジマニアック過ぎ」 メ「どっちのマグロも好きですから」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎80回目(1103) 「銃の種類ですか? むけてるとか長持ちとか黒光りとか」 「ちょっと下品なんだけど」 「としあきのは被っていて早漏で桃色で」 「うわーん」 ------------------------------------------------- >しかし最近、ここに直接投稿するのサドロリだけになっちゃったね メ「なんて言われてますよ?」 と「まあ、直接出してるのはこういうネタものだけだし、そのときは署名とか付けてないし」 メ「なに、直接出して欲しいと?しょうがないですね」 ノ「アッーとかいうのは無しですからね?」 と&メ「いつからそこに!?」 ノ「うわぁ、としあきの中あったかいナリ・・・の辺りから」 と&メ「いつからだよ!!」 メ「ぇあ・・・出ちゃった」 と「入ってたのかよ!!」 メ&ノ「気付けよ!!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎80回2スレ目 「『結局議論でグダグダになるのが好きなんだな、馬鹿じゃねェの』っと……」 「二次裏で煽って荒らし気取りですか」 「ふふ……皆俺の手の内で踊るが良いさ」 「王様か神様にでもなったつもりなんですね…まったく度し難い」 「ふん、メイジに俺の楽しみをどうこう言われる筋合いなんて無いね!」 「ネットの中でしか人の上に立つことなんて出来ませんものね、としあきは」 「う、うるさい!そんな事無いぞ!現実でだって…」 「そうは言いますけどね……」 「ひぐっ!?」 「現にとしあきは私の肉奴隷同然じゃないですか」 「うぐ…ぁ、やめ……!」 「ほらほら、さっきの煽りにレスがついてますよ。返信しなくていいんですか?」 「いぁ…ひぎ……っ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎81回目(1104) >一緒にすんな、ここの住人はよく動いてるぞ >主に右手が(左利きの場合もある) 校門括約筋も大活躍だぜ? メイジ「ほらほらとしあき、お口がお留守ですよ」 としあき「ふごぉっ、ひゅ、ひゅみまへん・・・ぅじゅりゅじゅりゅ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎81回2スレ目 >「スラムの黒人たちに輪姦(まわ)されたりもした・・・フィストを入れられたことも、 >貴方のペニスより太い物を3本同時に入れられたことも、それで一晩中犯されたこともあるわ」 「我々の業界では御褒美です」 mailto:[寝取られスレ住人] ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎82回目(1108) 「消えたと思ったら立ったな」 「勃ちましたね」 「いや、メイジさん? 何ですかその服を押し上げる剛直は」 「どうもおちんちんが馬鹿になったみたいで」 「それで…それを俺に突きつけてどうしろと」 「……これを見てください」 >改行に咥えて回数まで間違ってたよ。 「というわけで」 「『というわけで』じゃ……んぐっ!? んうう…」 「ああ…としあきのお口は相変わらず絶品です……」 ----------------------------------------------------- >今日じゃなくて良いけど、スレを使ってリレーSSとか  としあきは思った。このままでは若い身空で人工肛門になってしまう!  なんとかしなければ…スーパー至極を買うか、それともオリエンタルか。いっそモロッコに行くか!? 「としあきー」  メイジの呼ぶ声が聞こえる… -------------------------------------------------------- 朝、としあきの下宿のユニットバス。 洗顔が長いなーと、としあきが思っている。 なにやってんだろ、と気を揉み始めた辺りでメイジがぼろいユニットバスの戸を開く。 出てきたメイジは、おさげ。 としあきは、ふいにドキッとする。 ********************************* >としあきは、ふいにドキッとする。 「そんな太いので尿道プレイはご勘弁を…」 ********************************* >>としあきは、ふいにドキッとする。 >「そんな太いので尿道プレイはご勘弁を…」 赤面するほどのハートフル展開が、 一瞬でハードコアエロスに!! ----------------------------------------------- >CV若本だけは譲れない ナンバーゼロのボスも確か若本ってかんじじゃなかったっけ。 としあきはホント若本が好きだな! メイジ「そんなに好きならその若本に掘ってもらえばいいじゃないですかッ!」 「ちょwwwメイジのチンコは強力若本www」 --------------------------------------------------- >もうちょっと発展性とか持とうよみんな… メ「じゃあまずとしあきさんのを見せてください」 と「オレの何を見せろと」 メ「ずばりナニです」 と「またその展開か」 メ「しょうがないので私のを見せます」 と「すごく・・・大きいです」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎85回目(1115) 「ピンポーン。ピ~ン、ポーン」 「はい、ちょっと待ってー」  とうに夕暮れ時はすぎ、あたりは暗くなり始めている。にもかかわらず、  控えめなテンポで呼び出し音が鳴り響く。夕食時という不躾な時間の来訪。  あまり気が進まないが、玄関に向かうことにした。とりあえずドアごしに声をかける。 「どちら様ですか」  返事はなく、しばらくの間無言がつづく。面倒になって踵を返そうとした瞬間、  女の子のか細い声が聞こえてきた。 「あの、あの。としあきさんのお宅でしょうか?」  家に表札は無いし、勧誘のたぐいも受けたことはない。  こちらの事情をよく知る相手のようだが、こちらは知らない。さて、どう受ける? >二次元戦士としあき >腐の結晶女子あき >受け大好きエロとしあき ----------------------------------------------------- メ「それでは突っ込んでみましょうか」 と「よくない、よくない。手裏剣とか死ぬって!」 メ「しゅりけん?違います。パイナップルです」 と「ますます無理!!」 (後の通い妻あき) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎87回Novスレ >もしくはコナンの少年探偵団風ミステリー としあき「お、おちんちん……!?」 メイジ「バーローwwwwwwwwwwwww」 ----------------------------------------------------- >今のブルふたの路線はFateみたいに見えるんだよね >しかも激しく劣化してる メ「さながらコレはエクス、カリ、バーといったところでしょうか」 と「いまさらだから使用法は聞かないけど、とりあえず、変な区切り方すんなよ」 メ「エクス(トラ サイズの)カリ(高)バー(棒)です」 と「ならオレのはエクスカリパーか。投げると強い奴」 メ「はぁ?ダガーだろ?」 と「がびーん」 ************************************************* >と「ならオレのはエクスカリパーか。投げると強い奴」 >メ「はぁ?ダガーだろ?」 と「せめてチキンナイフにしてくれ」 メ「じゃ早く鞘から抜けよ」 ----------------------------------------------------- 船で旅行中、嵐に巻き込まれ遭難するとしあき。 漂着した島にはふたなりしかいなかった!! 命の危機は去ったが、今度は貞操の危機だ!? 貴方ならどうする? --------------------------------------------------  俺とメイジがこたつに入って「マイメロ」というアニメを見ていると画面に「速報」なる文字が。  俺はすかさずチャンネルをNHKに回した。 「……後で掘るわよ?」 「温泉なら歓迎する」 『えー、突如東京タワーの頂上に現れた謎の老人について続報が入っております。 老人は両手を大きく広げた後、どこかから白い液状の物体、白い粘液を撒き散らし、白い粘液を撒き散らし……』 「ほら、ヨーグルト王国の王様が試練を与えてくださっているぞ」 「ふん、おじい様は今ご病気で療養中のはずよ。 あれがそうだって言うのなら、あのままボケ死ねばいいんだわ」 「お前、ひどい言い草だなぁ」 「別に、私は私の優雅な日曜日を誰にも邪魔されたくないの」  その後、すぐにチャンネルは戻され、我が家にだけ平和が訪れたのだった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎88回Novスレ 「世間様はクリスマスシーズンだと言うのに、なんですかコレは?」 苦心して手に入れたアイスソード……、もとい白スクをメイジに着せる。 「旧スクは、ふたなり専用水着といっても過言じゃないんだぜ?」 スク水の感触を楽しみながらメイジの大事な部分をさすっていく。 いやいやと身をよじる。……が、本気の抵抗ではない。 「く、くすぐったいです、としあき。それに、これのどこが専用なんですか」 その一言を待っていたとばかりに水抜き穴からメイジのおち○ちんを引き出す。 「うむ、絶景かな、絶景かな。メイジはタマが無い分収まりがいいな」 困惑した様子で露出した自分のモノを見つめている。 視覚的な興奮作用は効果があったようだ。 「それじゃ、風呂入るか!スク水着たんだし、やっぱ水が必要だよな?」 お風呂場でイチャイチャしたか、立場逆転したかはふたりだけの秘密です。 (後の通い妻あき) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎89回目(1124) 一日目 何処となくだるい。 平日。 既に日は昇りきってる。 ここ数日は昇る太陽が憎い位だ。 今はダラダラと、この堕落を貪っていたかった。 mailto:[新 自分の設定で書いてみる書いてみる。] -------------------------------------------------------------- 後、ふたなりがバレるシーンも難しくない? そう言うSSあるかな? 風呂ってのは難しいよね。 一応女の容姿だから、としあきが乱入ってのはなさそうだし、逆もまた然り。 朝、寝ぼけてトイレに乱入かな? メイジ、トイレで立ちション。 と「あ、失礼……って、えーー!!!!!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎89回Novスレ >前も書いてあったけど、ブルふたのハッピーエンドって、何だろね? おれはブルふたはハッピーエンドじゃないと思ってる おたがい住むべき世界が違うんだということを まざまざと感じて別れるけど、両者とも一緒にいた間に 少しだけ影響を受けあっていて、出会う前の自分とは 何かが変わっている お互いの道を歩き出すみたいな ************************************************* >お互いの道を歩き出すみたいな 別れるとしあきとメイジ メイジのいなくなった部屋、少し広く感じるいつもの部屋 そこにはあの人形がひっそりと置かれていた… ------------------------------------------------------------- >メイジは王族 と「その銃は何?」 メ「これは、父上が護身用にと」 と「じゃあ、その妖しい白い粉は?」 メ「これは、父上がしばらく路銀に困らないようにと」 と「お前の親父、馬鹿だろ?」 ************************************************* そしてメイジの親父は若本 ------------------------------------------------------------- 「おやすみなさいとしあき。永遠に」 そう言ってとしあきの布団を剥いでのしかかるメイジ。 まるで地蔵が乗っているような、少女の力とは思えない 力で圧倒されるとしあき。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎90回目(1125) 向こうはバラの国らしい ヨーグルトよりもバラらしいぞ ********************************* メイジはバラの香りがする? ********************************* するとしたら、メイジの何がバラの香りなのか ********************************* >>メイジはバラの香りがする? >するとしたら、メイジの何がバラの香りなのか そりゃあ、、ねえ?あそこしかないっしょ ********************************* >そりゃあ、、ねえ?あそこしかないっしょ あえて涙とか奇麗事いっとく ********************************* >あえて涙とか奇麗事いっとく あえて髪とか穢れを知らない少年みたいな事言っとく ********************************* >そりゃあ、、ねえ?あそこしかないっしょ としあきはむせかえるような薔薇の香りのなかに身を屈めると、白木のように清潔な外見とは裏腹に天を突くかのように反り立つモノ に口づけした。 ********************************* >天を突くかのように反り立つモノ 頑として唇だと言っとく ********************************* >天を突くかのように反り立つモノ 指がいいです ********************************* 「ん?何コレ、お守り?」 お風呂に入ろうと服を脱ぐメイジ。その裾から和風な巾着が落ちた。 「あぁ、ソレは……」 恥ずかしそうに拾い上げてポケットに仕舞い込む。ふんわりとバラの香りが漂った。 「……匂い袋です。かあさまがとても好きだったので」 少し悲しそうな顔が見えてそれ以上聞くことが出来なかった。 そういえば、メイジが来てから新しく買ったシャンプーもバラの香りだったな……。 一緒に風呂に入るのも慣れたはずなのに、香りが気になってムラムラとしてくる。 下半身に手を伸ばしメイジの男の子をさすり始める。 胸も女の子の部分も責め立て、快楽へと導く。小さく嘶くとメイジは手の中で果てた。 真白き奔流はやはりというべきか栗の花の匂いだった。 mailto:[香りの話出遅れたーー](後の通い妻あき) ********************************* >>メイジはバラの香りがする? >するとしたら、メイジの何がバラの香りなのか メイジのウンコ超芳醇な香りー mailto:[乗り遅れた上に、ごめん] ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎90回2スレ目 「我が種族は現地の風習に合わせる主義なので、この星の護身用武器と金銭的価値の高い粉を持参してきたのです」 「いや、メイジさん目からビーム出せるし、そもそも宇宙の技術で金とかどうとでもなるでしょうよ」 ******************************************************** 「で、メイジはなんでブルガリアなんぞから日本に?」 「我が種族の主食はこれなのですよ・・・」 明○ブルガリアヨーグルトを差し出す。 「ブルガリアにたくさんあると思ったら日本の方がもっと多かったのですよ!」 「メイジの種族は凄いのか馬鹿なのかはっきりしてくれ」 ------------------------------------------------------------- >ファンタジー物なら 「この一見大麻に見えるお薬を飲んで、としあきは異界に旅立つのよ。そして伝説の剣コルト・ガバメントで、異界 の魔王“オトーサマ”を打ち倒すの」 「それはつまり薬キメてメイジの親父さんをハジけという意味か」 ------------------------------------------------------------- わたしの精液は男の人とは違いとっても特殊なのです 体内麻薬と似たような効果が得られるアブナイ精液なのです ウサギのぬいぐるみはオナホになっていて中田氏すると粉末状にして吐き出す不思議構造なのです そんな粉末をヨーグルトに混ぜて毎日としあきに投与しています ふふふ、としあき わたしの精液なしでは生きられないようにしてあげるですよ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎90回3Novスレ 悲恋 主人公には恋人がいる メイジにも好きな人がいる つかの間の交流 愛し合うが、やがて分かれなければいけない --------------------------------------------------- 敵同士なんだけど お互いに大好き でも殺しあう --------------------------------------------------- 愛してくれる ゆえに殺しにくる --------------------------------------------------- 「痛い?」 「ううん、平気」 日本にくる前、何人かと付き合っていた セックスもした でもみんな私の体を気持ち悪がって離れていった 「ごめんね・・・もっと早く貴方に会っていたかった」 「いいんだよメイジ。僕は今の君が好きだ」 精液が垂れる 今の私はとても情けない顔をしている としあきの顔が見える。酷い顔 でも・・・素敵な顔 私はなんでこんな男を好きになったんだろう   「責任・・・とってね?」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――