実はいつもこのスレで書かれてきたのは黒メイジ 彼女には双子の妹の白メイジがいる 白メイジはフタナリでは無く普通の少女 黒メイジに破瓜されたけど黒メイジ自身によって男が一切近寄れないようにされており、実質処女 その白メイジとのセックルを許されるとしあき 「お前の好きな色に染めていい」 とまで言われる   さて、貴方ならどうする? ********************************* >彼女には双子の妹の白メイジがいる 俺の中の双子属性が激しく高鳴ってます ********************************* >さて、貴方ならどうする? 黒メイジと白メイジのレズショーを眺めながらオナニー一択! ----------------------------------------------------------------------- (イラストまとめ2の上から五段目、右から2番目のイラストについて) 褐色に見える そしてそっちの方が萌えるのでこれは褐色娘に決定 ********************************* 褐色の月か 新しいな 何月に相応しいかな それとも先代のメイジとか? ********************************* >褐色メイジ よくあるパターンだとメイジのクローンとか…? ありがちだけど、ソックリさんとの決闘は燃えるシチュエーションだ。 ********************************* >ありがちだけど、ソックリさんとの決闘は燃えるシチュエーションだ ありがちってのは良く言えば王道 そして王道ってのは燃える物だ ライバルキャラも良いね ********************************* >>褐色メイジ >よくあるパターンだとメイジのクローンとか…? スレ画のほうのいつものメイジが「白メイジ」 褐色クローンメイジが「黒メイジ」 ********************************* 褐色メイジの性格は「超強気」と神のお告げが。 ********************************* 黒メイジにかどわかされて(性的な意味で 人質されるとっしーが容易に想像できた…。 ********************************* 白メイジと黒メイジの絡みを想像したら おっきした --------------------------------------------------- ・褐色メイジさん →メイジさんのクローン (もしくは二人とも人造の強化人間とか ・一定量を超えた感覚をお互い共有する共感能力 ・日本へ逃げたメイジを殺しに来る (でも痛みも共有するから殺せないことに後々気付く ・黒「む……あいつまたエッチなことやってる、な……くっ、ぁあんっ! ・昼夜を問わずとっしーとはげんでいるメイジのせいで寝不足気味 ・強気だけどどじっこ 荒削り&既出でしたら申し訳ない。でも気にしない! ビクッ --------------------------------------------------- いやメイジはブラジルから来ました ********************************* アンニュイにつぶやくようにイパネマの娘を歌います ********************************* >いやメイジはブラジルから来ました 黒メイジフイタ -------------------------------------------------------------- >せっかくだからメイジ×黒メイジを脳内妄想するぜ!!イヤァーッハァッ!! >ってエロ妄想してるの俺だけかよっ!! どう考えてもメイジと黒メイジのケンカを仲裁してたらいつのまにか口とケツに差し込まれてるってくらいしか想 像つかないんだ… --- >メイジと黒メイジ としあきの取り合い --- 夜。 寝ているとしあきに静かに近づく褐色メイジ。 そっと布団に入り込み、としあきの股座を漁る…。 「なにやってるのよアンタ!?」 部屋で寝ていた筈のメイジが掛け布団を取り去る。 ニヤリといやらしい笑みを浮かべ、メイジを見上げる褐色メイジ。 としあきは状況が把握しきれず呆然としている。 ここから先はみんなの想像にお任せ! どんぶり!どんぶり! *** >ここから先はみんなの想像にお任せ! メ「泥棒猫が、図々しいにもほどがあるわ。その手を放しなさい」 黒「にゃ~ん。としあきはお前のモノなのかにゃ?」 メ「当然よ。それからそのふざけたしゃべり方やめて。ムカツク」 黒「だってさ。としあき聞いたぁ~? あのオバンがあたいを苛めるの~」 メ「ムカムカムカムカ」 黒「あらぁ~嫉妬してるのか・し・ら」 メ「だ、誰がこんなヲタクを!」 黒「ならあたいが頂いちゃってもいいでしょぉ?」 メ「ダメ!!」 *** >黒「ならあたいが頂いちゃってもいいでしょぉ?」 >メ「ダメ!!」 と「(かわいいおにゃのこが俺を取り合っている・・・・・・絶好のオカズじゃないか!よしオナニータイムに突入だ!!)」 *** >よしオナニータイムに突入だ!! 黒「あらぁ・・・いけない子・・・」 メ「犬の癖に勝手に盛って何様のつもり?」 と「え? 僕のことですか? てかお二人でどーぞどーぞ続けてください」 黒「じゃあ、そうしようかしらぁ」 メ「そうね。じゃあ二人一緒に」 と「おっおっ! 美少女がちんこのこすり合い! マジ犯罪! デジカメデジカメ・・・」 黒「あら、としあきもそのつもりなのぉ。丁度いいわぁ」 メ「自分からお尻を向けるなんて・・・なんてハレンチな犬なのかしら」 と「え? 何ですか? それにお尻に何かニュルニュルする物が当たってるんですけど」 黒「当ててるのよ」 メ「当ててるのよ」 と「アッー」 --- 褐色メイジのほうが実は純情 としあきとメイジが出かけた隙を狙い、ついに進入に成功した。 「ふふふ、クロゼットに隠れて帰るまで待つか……」 どう驚かせようか妄想している間に眠りこけてしまう。 「あぁっ、……いいですよ、としあき、たっぷりヨーグルトかけてあげますからね」 メイジの喘ぎ声で目を覚ました黒メイジ。 (ちょっと、なんてことしてるの!?あぁ、破廉恥な) クロゼットの隙間から二人の蛮行を覗き見る。 メイジとシンクロするかのように自身のものが硬くなっているのを恥じる。 (治まれ、鎮まれ、はしたない……) 心の声とは逆に自慰に耽る。 (だめ、声がでちゃう) あれ、どっかで見たぞ、この状況…… *** >「ふふふ、クロゼットに隠れて帰るまで待つか……」 と「メイジ大変だ!クローゼットの中に干からびた黒メイジが!!」 黒「あひぇへへへ・・・びゅーってしゅるのびゅびゅーて、あへへへへ」 *** >(だめ、声がでちゃう) (勇気を出して飛び出してみよう) 黒メイジ「えいっ!」 としあき「精液デターってなんか別のもデター!!?」 メイジ「赤玉ですか?」 としあき「いや、どっちかって言うと黒い」 メイジ「黒!!?」 --- >「ふふふ、クロゼットに隠れて帰るまで待つか……」 >どう驚かせようか妄想している間に眠りこけてしまう なんか可愛いな ドジっ娘の強気受けか --- >メイジ「黒!!?」 クピドの悪戯 虹玉フイタ -------------------------------------------------------------- (イラストまとめ2の下から三段目、左端のイラストについて) >俺も投下する・・・!! 肌の色をもっと違えればいいのに もっと言うと瞳の色や髪の色を変えたり *** もっと言うと胸の大きさも違うんだろ? *** 黒メイジを銀髪とかにしようかなとか思ってます *** 俺の妄想だと肌の色と目つきの悪さと言葉遣いが違うくらいだったけど、 白髪だったり黒髪もいいかもなぁ。 「アイツと同じは嫌だから染めてるんだよ」とか。 --------------------------------------------------------------