メイジは人一倍性欲が強い。 そして俺の尻を狙っているらしい。 掘られてはたまらないのでオナホを買い与えてみた。 「こ、こんなジョークグッズごときで私が満足するとでも…んっ、ふぅぅっ……!」 気に入ったらしいのでしばらく様子を見てみる事にする。 翌朝、目が覚めると内部の凹凸がすっかり磨耗したオナホがヨーグルトまみれで枕元に転がっていた。 気付いたときには、もう遅かった。 --------------------------------------------------- メイジは人一倍性欲が強い。 そして俺の尻を狙っているらしい。 これ以上掘られてはたまらないのでシビレフグを買い与えてみた。 「こんな単純な玩具でお茶を濁そうだなんて…あっ、んぅぅ……!」 気に入ったらしいのでしばらく様子を見てみる事にする。 翌朝、目が覚めるとローター部分が俺の尻に突っ込まれていた。 気付いたときには、もう遅かった。 --------------------------------------------------------- メイジは人一倍性欲が強い。 そして俺の尻を狙っているらしい。 女の子の快感を教えれば治まるかと思い、トリプルローターを買い与えてみた。 「こんな…こんな……ひあっ! あっ、ふぁあ……っ!」 気に入ったらしいのでしばらく様子を見てみる事にする。 翌朝、目が覚めると俺の乳首と尻にローターが装着されていた。 気付いたときには、もう遅かった。 --------------------------------------------------------- メイジは人一倍性欲が強い。 そして俺の尻を狙っているらしい。 荒療治だが、金属製の貞操帯を着けさせてみた。 「うっ…うう……としあき、切ないです…外してください……」 効果がありそうなのでしばらく様子を見てみる事にする。 翌朝、目が覚めるとベッドの脇に外された貞操帯とピッキングツールが転がっていた。 気付いたときには、もう遅かった。 --------------------------------------------------------- メイジは人一倍性欲が強い。 そして俺の尻を狙っているらしい。 度重なる直腸レイプに耐えかね、最終手段として血管拡張降圧剤を飲ませてみた。 「あ…あれ? おかしいですね、どうして……」 勃起できなければ掘られる事もない。しばらく様子を見てみる事にする。 翌朝、飲ませてみると早くも抵抗力がついたらしく効かなくなっていた。 気付いたときには、もう遅かった。 ------------------------------------------------------------