この娘って高級少女娼婦なんだよね 某国の高官にご奉仕中にテロに合って瀕死の重傷を負うんだよね そして緊急手術を受けてサイボーグ少女として蘇るんだよね ウサギはパートナーメカなんだよね 生命維持と引き換えに組織の依頼を受けて日本に来たんだよね 組織のターゲットと自分をこんな目に合わせたテロ犯が同一人物だと知って暴走して、負けちゃうんだよね 命からがら逃げた所でとしあきと偶然出会って匿ってもらうんだよね mailto:[それなんてマルドゥック(ry] ------------------------------------------------------------------------------ 今まで母親だと思っていたのは、サイボーグで、その中にはふたなりロリ少女が入っていた としあきの家系は代々性別が安定しない家系で、16歳の誕生日までに「本当の恋」をしないと性別が無くなって生殖 能力を失ってしまうという いつまでも二次元にうつつを抜かすとしあきに愛想を付かして、ついにふたなりロリ少女でありとしあきの母親であるメイ ジが息子の矯正に乗り出した! mailto:[それなんて宇宙海賊ミト?] ------------------------------------------------------------------------------- 銀河を埋め尽くす宇宙怪獣の軍団に対して最後の抵抗を試みるブルガリア地球軍 しかしその圧倒的戦力差に防衛線は次々と破られていく・・・ もう駄目だ 誰もが絶望に打ちひしがれる中、一人だけ、その瞳に希望を映した者がいた その名はメイジ そして彼女の操る超万能絶対二次元ロボ ドウテイオー! mailto:[それなんてトップを狙え?] ---------------------------------------------------------------------- ある日としあきの元に一つのトラベルバックが届けられる 差出人は不明 ただ「パパ」とだけ書かれていた そして同封の手紙には 「娘を預ける。完璧な人間にするように」 と書かれていた としあきに心当たりは無く、いぶかしみながらもそれを開けると・・・ 中にはコルト・ガバメント一丁と大麻5kg、ウサギのぬいぐるみ そしてとても精巧にできた人形が入っていた それはまるで人間、いやそれ以上に美しく完璧な造形 としあきは長い間その人形を見つめるだけだった   すると突然その人形が動き出して口を開いた 「養ってください」 感情も抑揚もなく、死んだ瞳をしてその人形は、そう言った mailto:[それなんてアウトロースター?] -------------------------------------------------------------------- 夜。公園 闇夜の中で何やら揉めている二人 上になった男が言う 「裏切り者の末路は哀れだねぇ」 雲が晴れ、月の光が男を照らす 異形。手は鎌のように変形し、全身は緑色の甲殻に覆われている 男の手が高く掲げられ、振り下ろされようとしたその瞬間   カツーン、カツーン 闇の中に静かに音が響く 異形が振り返り、そしてニヤリと笑う 「ナンバー5か・・・この裏切り者の処刑を見物に来たのか?」 ****************************************************** その言葉に答えず、ナンバー5と呼ばれた者は影の中を一歩一歩、近づいてくる キュイン、キュイン 暗闇の中に音が響く 影を歩く者から一条の光が放たれている ギキィィィィィーン 突如その音は脳内を掻き毟るような雑音に変わる 「処刑・・・そう、処刑」 影は初めて言葉を発した 少女、それもかなり幼い声 しかし冷酷な声 一歩、また一歩近づいてくる 姿は見えない。ただ光だけが近づいてくる   異形はまるで時を止められたかのように動かない いや、動けなかった ********************************************** 闇が作る光との境界線、そこで影の歩が止まる 「私は怖い。これから起こる事が怖い。でも・・・これは全ての始まり。だから」 そして一歩を踏み出す 「だから、私は決意したの」 「そ・・・その姿は!? そ、そうか、お前が・・・」 それが異形の最後の言葉だった   言葉を終えることなく異形の首は胴体を離れ、空中を舞っていた 「そう・・・裏切り者は私。そして処刑されるのは貴方・・・お兄様・・・」    ビル。屋上 風が激しい 「あと9人・・・」 少女の瞳から一粒の涙がこぼれた mailto:[これなんてアギト?] ------------------------------------------------------------ としあきとメイジが空中でクロスする時、身長40メートル、体重3万5000トンの無敵の超人になる   だがウルトラガールが地球上で戦える時間はわずか3分間しかないのだ がんばれウルトラガール 君に残された時間はあとわずかなのだ mailto:[それなんてA?] -------------------------------------------------------------- 連夜続けられる残虐な殺人事件 犯人を見た者は怯え、ただ「化け物」とだけ繰り返す そして今日もまた    逃げる足音。追う影 雲の厚い晩ひとけの無い高架下で二つの影が交差する 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!」 絶叫を残し一つの影が消える 雲が晴れ、それが照らしたモノは人の形をしていながら人ではないモノ化け物  *********************************************************** カチャン 物音に化け物が振り向く そこには少年 見てはいけないものを見てしまった恐怖で動けない 化け物は新たな獲物を見つけたことに歓喜の雄たけびをあげる   「としあき逃げて!」 霧を払い少女が駆けてくる そして化け物の前に立ちはだかると、おもむろに携帯に番号を入力した 携帯が力強い音で満たされる 少女はそれを天空高く掲げ、叫んだ 「変身!」 mailto:[それなんて555?] ------------------------------------------------------------------ 日本に似つかわしくないお城 ボロボロに崩れ、ツタがからまり、廃墟に等しい外観 そこに一人の少女 「お兄様、わたしとくちづけをしてくださいません・・・?」 魅惑的な言葉 少女の吸い込まれそうな瞳に魅入られ動けない 近づく唇 ・・・   そして夢から覚める いつもと変わらぬ日常 今日も始まる平凡な一日 しかし 夢の中に出てきた少女がとしあきの前に現れることによって、退屈な世界が一瞬にして彩り鮮やかな非日常に変わる 「・・・これも夢の続きだよな?」 mailto:[それなんてキスしたくなっちゃった?] --------------------------------------------------------------------------- 暗い部屋に引きこもってゲームの世界に閉じこもる少年 カチャ・・・カチャ・・・ 「・・・んだ・・・ちっ・・・くそ・・・」 コントローラーを物憂げに動かす音と、断片的に何かを呟く声だけが部屋に残る   「っがぁっ! まただ!」 ガシャン! 何かに苛立ち、コントローラーを投げつける 「何が新作だ! フリーズばっかじゃねぇか!」 しかししばらくすると、またコントローラーを拾う カチャ・・・カチャ・・・ 部屋に音が繰り返される mailto:[それなんてビデオガール?] -------------------------------------------------------------- 少年には他にすることなど何も無いのだ 本は全て読んでしまったゲームもクリアした 何も無い 何も  その時、テレビの画面から光が溢れ出す「・・・?」 不思議に思い覗き込む すると 「うわぁ!?」 テレビの画面が液体のように溶け出し、重力を無視して天井めがけてそそり立つ 流動を続けるそれはやがて何かの形を成し・・・  「じゃーんじゃじゃーん! 呼ばれて飛び出て、やってきました超フタナリ美少女、ミラクルラジカル、メイジちゃんで~ ~~す!! ・・・はれ? そんな所で寝てると風邪ひきますよ~ぉ」 mailto:[それなんてデジモン?] ------------------------------------------------------------------- >メイジ以外で好きなキャラとか居る? としあきの義妹と幼馴染と武闘派の後輩と魔術に凝ってる先輩と母親と学校に編入してきたアンドロイドが好きかな mailto:[それなんてトゥーハート?] ---------------------------------------------------------------------- >伝説の衣装を身に着けるために厳しい修行をしてきたんだよな ブルマ・スク水・ニーソ・ブラジル水着・ふんどし・ルーズ・ミニスカ・スパッツ… これら12の衣装を身にまとう彼女たちは無敵だな mailto:[それなんて聖闘士星矢?] -------------------------------------------------------------------------