「童貞より先に処女奪われた気分はどうですか?」 「あ・・・うあ・・・」 「言葉にならないくらい気持ちいいんですね。わかりました」 「いや!あ!あ!」 「早速なんですが、私まだ食事してなくて。これ終わったあと、 日本のSUSHITENPURAGEISHAをごちそうしてくれますか?」 「ひ!あひ!するから、だから!」 「はい。たっぷりブルガリア特産のヨーグルトを出します」 「違う~!・・・アッー!?」 --------------------------------------------------------- 「やっぱり似合いますねとしあきさん」 「あ、あの、こんな格好させて、何する気なの?」 「ナニに決まってるじゃないですか。お互いひきこもりっぱなしでたまってるでしょう?  としあきさんもオナニーできなくてもんもんしてらっしゃるように  私もこれがうずいてしかたないんです。ですから、お尻つかわせていただきますね」 「まって!おかしいから!いろいろおかし・・・アッー!?」 ------------------------------------------------------------- 謎の組織に追われている二人はバイクで脱出をしようとするが としΓ糞、あいつらまだ追ってくるぞ!」 メイ「もっと早く逃げて…」 とし「いや、俺のビビリミッターがこれ以上出すなって」 ガサゴソと動き出すメイ とし「なんかめりこんでるんですけど」 メイ「入れてんのよ」 さらに前におしつけるメイ とし「アッーーー!」 思わぬ激痛に悲鳴をあげ加速するバイクだった。 ----------------------------------------------------------------- >ぬいぐるみで幼女、しかもステッキ(股間に)があるのに、何故魔法少女を想像しない! 「ブルブルガリガリヨーグルトン♪ 魔法のステッキで、悪い子おしおき♪」 「いや、俺は悪い子じゃない! というかこれ魔法じゃアッー!」 ----------------------------------------------------------------- 「そこでここは一つテコ入れをしようと思います。そう、新キャラの登場です  ここは一つnovにちなんだショタっこをいれましょう  しかし金髪でヤクザの組を一人で壊滅させるようなショタはもう出ています  ここは一つ受けっぽくて私のちんぽにひぃひぃよがるマゾっこを……」 「それ、僕とどう違うの……?」 「……そうですね、じゃあいつものように犯しますか」 「そ、そういう意味でいったんじゃ!? アッー!?」 ------------------------------------------------------------------ >穿かぬなら >      挿れてしまおう >              としあきに とし「ハハハ、メイジ。季語が入ってないぞ」 メイ「でももうとしあきの中に入ってる」 とし「アーッ!」 ------------------------------------------------------------- メイジ「とし……えーと、シロウ? これって、じゃない。これはどういうことですか?」 としあき「萌えー」 メイジ「あの、ヨーグルトをもらえるのはうれしいけど、さすがにガロン単位はちょっと……」 としあき「僕のセイバーはそんなこといわない!」 メイジ「……えいっ」 としあき「そう…そのまま飲み込んで。 僕のエクスカリバ……アーッ!!」 ------------------------------------------------------------ 先週も誰かがぼそっと言ってたが、 日、月はスレ立たない日だったはずなんだな、これが。 junに来てうやむやになってるようだが、いつものスレ立てあきが立ててないから立ってなかったんだと思うよ? と「立たなくなっちゃった?・・・っと」 メ「マジですか!?それはいけません、今すぐガチガチになるよに治療しないと!」 と「え、そういう意味じゃ・・・アッー!」 ------------------------------------------------------------ >ちゃもあきさんありがとうございました! >最初の鬼火がはずれてくれてなかったら解らなかったですね… >しかし嫁が二人!?なPTで吹いた メ「・・・どういうことですか、としあきさん?」 と「いや、これはその」 メ「嫁が二人?私のことは遊びだったんですね!!」 と「げ、ゲームの話だって」 メ「いいでしょう、それなら私もとしあきさんを弄ぶだけです」 と「うっ、結局それ?」 メ「としあきさんの癖にうるさいです」 と「アッー!!」 mailto:[なに、誤爆とな?] ------------------------------------------------------------ 「としあき」 「ん?何?」 「24時間TVがやってます」 「そうだね」 「というわけで、私達も24時間耐久SEXです」 「どういうわけだこの淫猥娘!感化されすぎだお前!しかも悪いほうに!」 「ノープロブレムです。明日は幸いにして日曜日。私達を隔てるものは何もありません!」 「大有りだろうがぁ!ちょ…ちょっと待てっ!アッー!!」 --------------------------------------------------------------------- 「としあき、最近元気がありませんね」 PCに向かう俺にメイジが嘆く。 「悪いな、構ってやれなくて。忙しくってさ」 心を亡くすと書いて忙しいとはよく言ったもんだ。 作業の手を止めることもなく生返事もいいところだった。 「わたしの元気をわけてあげましょう」 甘い吐息とスッチャスッチャと振り向きたくない音が背後からする。 「め、めいじさん!?そんな元気注入いりませ、アッーー」 (後の通い妻あき) ---------------------------------------------------------- メ「きぃーっ!重すぎるんですよ二次裏ーっ!」 と「落ち着けメイジ!ネトゲ廃人の少年みたいに暴れるな!」 メ「私はこの手のストレスが一番嫌いなんです!」 と「それならすっきりするために深呼吸とかどうだ?お茶にするのもいいぞ?」 メ「そうですね。ではこれから満員表示が出る度にとしあきのお尻ですっきりさせてもらいましょうか」 と「いや、その理屈はおかヒギィ!」 --- メイジ「そういいながらNo.8355142のとしあきさん、下げないでくださいよ」 としあき「そう言いつつメイジさん、僕のズボンを下げないでくださいよ、パンツ下げないでくださいよ、おもむろに自分も服を脱 がないで…アアァァー!!?」 --- そいえばメイジはまだ10歳。 きっと影ではプリキュアごっことかしてるよね テレビ<プリキュアマーブルスクリュー! メイジ「プリキュアマーブルスクリュー!」 としあき「ただいまメイジ。あれ?こんな時間にプリキュ…」 「ひぎぃ!」 --- >自前の美味い棒をみんなに振舞う メ「としあき、わかってますか?としあきのの前も後ろも全部私の物なんですよ?   みんなに振る舞うなんてさせませんから……」 と「ちょっ、メイジ!こんな元旦早々……アッ-」 --- お正月だから門松も追加でぶちこまれちゃうんだよね… 「え、ちょ、やめて!そんな罰当たりなっ……アッー!」 --- メ「としあきどの、おしりをかしてほしいでござる」 と「ナニ言ってんだよメイジ、それに喋り方がへn・・・アッー!!」 --- と「ネタだ!妄想だ!燃料が足りないんだ!」 メ「としあきだってスレ放棄して『メガマック ちんこ』とかでググってたじゃない。」 と「・・・だって、ここまできたら意地でも2枚目の(画像略)を貼りたいじゃないか。」 メ「変なところにはこだわるんだから・・・そんなにちんこが欲しいの?」 と「え?いや欲しいのはその画像であって・・・   メイジ、なんで俺の後ろに・・・?!! アァーーー!!!」 --- と「新曲主題歌ループで聴きながら、なんとか同時タイミングでうpられた『駄目な人たち』のSSを   歌詞に出来ないもんかと考えてみたんだけど・・・俺には無理だぁ。」 メ「とっしーは最後が「アァーー!!」で終わるSSしか書けないもんね。」 と「とっしーいうな。そして痛いところを突くな。」 メ「痛いところ?さっきまで犯してたとしあきのアナルのこと?(ニヤリ)」 と「ダメだから二回戦連戦は無理だから背後に回r・・・アァーー!!」 --- メ「としあき!どうしてスレ立ててくれなかったんですか!?」 と「え…?いや保管庫あきも最近大変そうだし…俺もほら忙しいし…」 メ「としあきが忙しいのは他スレで煽ったり煽られたりしてるからなだけじゃないですか!ほら今日も!!」 と「だって…俺としあきだから二次裏にいないと存在価値が…」 メ「それにせっかく新しい絵師さんが私を描いてくれたというのに未だに保管されてないし!」 と「俺に言われても…俺だってあのイラストまだ見てないんだよ?」 メ「言い訳はダメです!罰です!後ろを向きなさい!」 と「え、また?………アーーーーッ!!」 *** >× 「え、また?………アーーーーッ!!」 >◎ 「え、また?………アッーーーー!!」 あら失敬……ん?どうしたメイジ、なんで後ろに…?アッーーーー!! --- メ「としあき、ホワイトデーのお返しを貰いにきました」 と「お返しって…俺バレンタインにはメイジに掘られた記憶しかないんだけど」 メ「だから、そのお返しです」 と「……え?やらせて…くれるの?」 メ「は?何を言ってるんですか?」 と「……なんだ、ちがうのか…。でもごめん、俺まだ用意してないんだ。後で一緒に…」 メ「先月のバレンタインに私は、としあきに肉棒を捧げました」 と「うん、確かに」 メ「だからホワイトデーの今日、としあきは私にアナルを捧げるのです。さぁ」 と「さぁって…それ意味合い的には全く同j……アッーーー!!」 --- ---