*部品構造 -大部品: 忌闇装介 RD:174 評価値:12 --大部品: 忌闇装介の基本情報 RD:8 評価値:5 ---部品: akiharu国の鉄砲玉 ---部品: akiharu国大好き人間 ---部品: 自称ソックスハンター ---部品: 秘宝館の設立者 ---部品: 番長武神伝小宇宙Gに参加 ---部品: 変身ヒーローとして ---部品: 冒険者として ---部品: 中の人の技能 --大部品: 忌闇装介の所持アイテム RD:2 評価値:1 ---部品: 法の執行者の紋章 ---部品: 忌闇装介の靴下 --大部品: 南国人 RD:8 評価値:5 ---大部品: 南国人の身体的特徴 RD:3 評価値:2 ----部品: 金色の髪 ----部品: 小麦色の肌 ----部品: 健康的な肉体 ---部品: 布地の少ない服装 ---部品: 基本の職業適正 ---部品: 封魔の民 ---部品: 南国の狩猟採集生活 ---部品: 南国人の習慣 --大部品: 秘宝館館長 RD:39 評価値:9 ---大部品: 秘宝館館長の基本情報 RD:3 評価値:2 ----部品: 秘宝館館長のみなし職業 ----部品: 秘宝館館長の着用制限 ----部品: 秘宝館館長の連絡業務 ---大部品: 学芸員 RD:12 評価値:6 ----部品: 学芸員の概要 ----部品: 学芸員の信条 ----部品: 学芸員の資格 ----部品: 学芸員の審美眼 ----部品: 学芸員の研究・調査 ----部品: 美術品についての情報収集 ----部品: 芸術品の収集 ----部品: 芸術品の修復 ----部品: 芸術品の展示普及 ----部品: 芸術品の保管・管理 ----部品: 芸術品の輸送 ----部品: 後進の育成 ---大部品: 編集者 RD:12 評価値:6 ----大部品: 編集者の基本概要 RD:7 評価値:4 -----部品: 編集者の仕事 -----部品: 編集者になるための条件 -----部品: 編集者の企画技能 -----部品: 編集者と原稿 -----部品: 編集者の紙面作成 -----部品: 編集者の情報収集 -----部品: 編集者の調整能力 ----大部品: 作家との戦い RD:5 評価値:3 -----部品: 編集者の夜間活動時間 -----部品: 編集者の追跡技能 -----部品: 編集者のコミュニケーション能力 -----部品: 編集者の論理的思考能力 -----部品: 飲み会耐性 ---大部品: 商人 RD:12 評価値:6 ----大部品: 商人の基本行動 RD:8 評価値:5 -----部品: 商人の概要 -----部品: 商人の人脈 -----部品: 商人の目利き -----部品: 商品の仕入れ -----部品: 商人の交渉術 -----部品: 商品の輸送 -----部品: 商人の店舗形態 -----部品: 商品の販売 ----大部品: 商売の極意 RD:4 評価値:3 -----部品: 下げる頭はタダである -----部品: 信用は値千金 -----部品: 損して得取れ -----部品: ランチェスター戦略(商人版) --大部品: 変身ヒーロー(akiharu国版) RD:58 評価値:10 ---部品: 概要:akiharu国の変身ヒーローとは ---部品: 着用制限 ---大部品: 変身ヒーローの能力 RD:9 評価値:5 ----部品: 概要 ----部品: 変身能力 ----部品: 変身による強化 ----部品: 幸運の女神の微笑み ----部品: みんなの応援 ----部品: 経験蓄積による判断 ----部品: 優れた直感 ----部品: 窮地における集中力 ----部品: 鍛えられた身体 ---大部品: 変身ヒーローの治安維持 RD:3 評価値:2 ----部品: 不殺の拳 ----部品: 治安維持行為 ----部品: 平和の象徴 ---大部品: 変身ヒーロー(akiharu国版)の歩兵戦闘行為 RD:3 評価値:2 ----部品: 白兵戦闘行為 ----部品: 敵が多くとも負けず ----部品: ヒーロー・アクション ---大部品: 変身ヒーロー(akiharu国版)の操縦行為 RD:3 評価値:2 ----部品: I=Dのパイロット・コパイロット行為 ----部品: バイク操縦行為 ----部品: ヒーロー・マニューバ ---大部品: ヒーロー・コンビネーション RD:6 評価値:4 ----部品: ひとりなんかじゃない ----部品: ヒーローは助け合い ----部品: 仲間の定義とは ----部品: 連携に言葉は無用 ----部品: 放たれる合体技 ----部品: 後方支援を受けて ---大部品: ヒーローの社会的影響 RD:5 評価値:3 ----部品: ヒーローは格好いい! ----部品: むやみに暴力を振るわない ----部品: 強くあれ ----部品: 誰かの為に ----部品: あの格好いいメカ超クール! ---大部品: 職業としての変身ヒーローの義務 RD:2 評価値:1 ----部品: 公的組織への所属 ----部品: 私刑の禁止 ---大部品: ヒーローの心 RD:5 評価値:3 ----大部品: ヒーローの正義心 RD:2 評価値:1 -----部品: 正義とは何かを考え続ける心 -----部品: 力を振るうことの責任と悪について ----部品: 無謀ではない勇気 ----部品: 諦めない心 ----部品: 誰かのために伸ばす手 ---大部品: ヒーロー協会による訓練 RD:8 評価値:5 ----部品: 訓練の意味 ----部品: 運動訓練 ----部品: I=D操縦訓練 ----部品: 知恵の授業 ----部品: 正義の授業 ----部品: バイク訓練 ----部品: 合体技訓練 ----部品: 卒業試験 ---大部品: マテリアライズ・スフィア RD:6 評価値:4 ----部品: ヒーローの証 ----部品: 個別認証 ----部品: 開発秘話 ----部品: 強化スーツ ----部品: カスタマイズ機能 ----部品: コンパクト設計 ---大部品: ヒーローブレス RD:4 評価値:3 ----部品: 標準的な機能 ----部品: ヒーロー協会からの出動要請 ----部品: 救援信号 ----部品: 頑丈設計 ---部品: 国是「みんななかよく」 ---部品: 多種族で競い高められた身体能力 --大部品: 番長 RD:39 評価値:9 ---大部品: 学生 RD:8 評価値:5 ----部品: 学生の概要 ----部品: 初等教育過程の修了 ----部品: 中等教育過程の受講 ----部品: 指定学生服 ----部品: 教科書 ----部品: 通学カバン ----部品: 学生証 ----部品: 学びの姿勢 ---大部品: 番長の固有能力 RD:21 評価値:7 ----部品: 番長とはなにか ----部品: 番長魂 ----部品: バンカラファッション ----部品: 決して折れぬ番長の意志 ----部品: 窮地で微笑む番長 ----部品: 舎弟たちの統率 ----部品: 強敵から学んだ経験 ----部品: 漢気あふれる背中 ----部品: 番長の機転 ----部品: 番長は1000人に1人 ----大部品: 番長のケンカ殺法 RD:11 評価値:5 -----部品: 輝く拳 -----部品: メンチ切り -----部品: 番長キック -----部品: 番長カウンター -----部品: ステゴロ殺法 -----部品: 下駄ナックル -----部品: 下駄シュート -----部品: 番長ラッシュ -----部品: 石頭ヘッドバッド -----部品: 鉄板カバンシールド -----部品: 番長スウェー ---大部品: 番長へと至る道 RD:10 評価値:5 ----部品: 最初はただの学生 ----部品: ケンカに明け暮れる日々 ----部品: 番長との出会い ----部品: 舎弟になろうとするも ----部品: ようやく始めた基礎トレーニング ----部品: あの日の拳を再現するために ----部品: ケンカの日々は止まず ----部品: 弱者を守るためのケンカ ----部品: 番長の窮地を救え ----部品: 新たな番長の誕生 --大部品: 冒険者(職業) RD:12 評価値:6 ---大部品: 冒険者の概要 RD:3 評価値:2 ----部品: 冒険者の資格 ----部品: 冒険者の仕事 ----部品: 冒険者の職業意識 ---大部品: 冒険者の能力 RD:9 評価値:5 ----部品: 基礎的な戦闘技能 ----部品: 戦闘用の装備の扱い ----部品: サバイバル知識の豊富さ ----部品: 少人数での連携 ----部品: 柔軟な状況対応能力 ----部品: 粘り強い体力 ----部品: 簡易的な治療行為 ----部品: 冒険者組合初心者講習会 ----部品: 冒険者カードの所持 --大部品: 忌闇装介の所持技能 RD:8 評価値:5 ---大部品: ウォークライ(技術) RD:8 評価値:5 ----部品: ウォークライの概要 ----部品: ウォークライの取得条件 ----部品: ウォークライの効果 ----大部品: ウォークライの訓練方法 RD:5 評価値:3 -----部品: 恥ずかしさを克服する -----部品: 腹式呼吸トレーニング -----部品: 壁押し法トレーニング -----部品: 筋トレ中も大声を出す -----部品: 実際に野生動物に試してみる *部品定義 **部品: akiharu国の鉄砲玉 技族としては二流であるが、その手の速度と有り余る暇を持て余してあちこちのイベントでイラストを作成しまくっている。 イラストのネタになりそうなイベントに突撃し、akiharu国の鉄砲玉を自称している。 **部品: akiharu国大好き人間 夢にカマキリが出てきたり、一万円拾った時に脳裏に死んだばあちゃんとカマキリが浮かんで警察に届けたり、 何かというと我が王のイラストを描いたり他のプレイヤーのイラストを描いたりしている。 好きというかもはや魂の一部である。 **部品: 自称ソックスハンター ハンター名はソックスチキン。藩王には止められているがその魂は捨てることが出来ない。 世界の謎的な不思議パワーは使えないが、自身の持てる力のすべてを利用してハントを行う。 愉快で楽しいソックスハントを信条としていて、わりと暴走している。 Mr.Bと小笠原の海辺を駆けたのは自慢でもある。 A世界の秘宝館に残してきたソックスが心配でならない。 **部品: 秘宝館の設立者 犬猫おもいで秘宝館を設立。小笠原テストゲームを見ていてイラストとSSをつけたらステキだろう。という思いつきから始まった。 慣れない会社経営について四苦八苦しながらもなんとか続けている。 **部品: 番長武神伝小宇宙Gに参加 イベントに参加。akiharu国にも番長があったのでいくつも番長を提出。イラストも描いた。 あまりはっちゃけすぎて是空さんに注意されたのは本当にすいません。 **部品: 変身ヒーローとして akiharu国では変身ヒーローとしてよりその派生のヒロイックパイロットが有名。 士季号のパイロットとして着用するとスーパー系ロボットの主人公みたいでかっこいい。 **部品: 冒険者として ダンジョンアタックなどに挑戦していた。結果は芳しくないものであったが、楽しければよいのである。 あと、秘宝館館長としてあちこちの藩国に出向くことがあるので冒険者の身分は便利なのである。 **部品: 中の人の技能 陸上部でバレー部で剣道部で応援団で空手道場に通っていたという、 そういう印象がないと言われるが体育会系人間である。 大声コンテストでいいところまでいったことがあるくらいには声がでかい。 **部品: 法の執行者の紋章 臨時裁定に参加したものに贈られた記念アイドレス。 法官ではないので補正は効かないが懐かしい思い出である。 **部品: 忌闇装介の靴下 深淵を覗くものは以下略の例えではないが、ソックスをハントするものはきちんとソックスを履いてないといけないと思うの。 **部品: 金色の髪 南国人の髪は金色をしていて、さんさんと降り注ぐ日光を浴びて美しく輝く。 髪型にこれといった傾向はなく、皆思い思いのヘアスタイルをしている。 **部品: 小麦色の肌 降り注ぐ陽光で焼けたのか、南国人の肌は健康的な小麦色をしている。 これは布地の少ない服を好むせいもあるだろう。 **部品: 健康的な肉体 陽気な風土で育まれたためか、 南国人は他国よりも健康的な肉体をしていることが多い。 豊かな自然環境の中、元気いっぱいに暮らしている。 **部品: 布地の少ない服装 南国人は布地の少ない服装を好む。 他国人からすると目のやり場に困るという意見もあるが、暑いのだから仕方がない。 また、密林で動きやすい服装という一面もある。 **部品: 基本の職業適正 南国人は科学技術に強く、 そのためパイロットを目指すもの、 学生として知識を学ぶもの、医師をめざすもの、 あるいは薬品にとらわれてドラッガーになるものが多く、 また健康的な肉体を活かして歩兵になるものもいた。 **部品: 封魔の民 南国人は封印の民、あるいは封魔の民と自称し、古代遺跡のある土地に住んで封印が解けるのを防いでいる。 南国が密林なのも、魔を封じるための樹が生い茂っているからである。 南国人は先天的に魔法遺伝子が欠損しており、これによって変異を防いでいた。 **部品: 南国の狩猟採集生活 南国人はその豊かな動植物相から食料を得る技術に長けている。 生物資源を使って仕掛けを作り、野生動物を捕らえたりするのだ。 南国人には食べることで浄化し、その存在を受け継ぐという信仰が根付いていることが多い。 **部品: 南国人の習慣 南国人は森国人同様に自然の中に住み、親近感を持っている事が多い。 また、河などの水場が近い地域に住むため、その家は洪水対策されている。 **部品: 秘宝館館長のみなし職業 秘宝館館長は、学芸員、編集者、商人とみなし、その能力が使用できる。ただし、使用目的が一致しない場合はその限りではない。 **部品: 秘宝館館長の着用制限 秘宝館館長は、犬猫おもいで秘宝館の館長のみが着用できる。また戦闘に役立つかどうかは別にして、秘宝館自体に戦闘イベント参加制限があるので、秘宝館での編成に使用することは出来ない。 **部品: 秘宝館館長の連絡業務 秘宝館館長は秘宝館に所属する作業者やスタッフに業務連絡を取ることが出来る。また、ゲーム主催者に作業やイベントの報告を行う義務を持つ。 **部品: 学芸員の概要 美術館や博物館などにおいて芸術品の取扱全般を職務とする専門家である。企画展などを統括する場合キュレーターとも呼ばれる。 **部品: 学芸員の信条 学芸員は芸術の神に奉仕し仕える司祭ともいうべき芸術の守護者である。 芸術文化と作品の保護にあたって誇りと奉仕の精神でなによりも優先する。 人類の美の結晶をその目に出来るということはそのなによりの対価なのだから。 **部品: 学芸員の資格 教育機関などで十分な教養を得て、各国の資格審査に通ることが必要であるが、なにより芸術にその身を捧げその価値の普及を目標とする精神こそが重要な資格である。 **部品: 学芸員の審美眼 学芸員はその業務の長い経験により物品の価値を正しく判断することが出来る。予算内で多くの芸術品を手に入れるためには偽物を掴まされるわけにはいかないのだ。 **部品: 学芸員の研究・調査 芸術品についての来歴や技法の変遷などを研究し資料としてまとめる業務。時代や国籍を問わず網羅的な知識が必要とされる。 **部品: 美術品についての情報収集 人類の歩みとともに常に生み出される芸術品の情報をいち早く知り、その価値を見出し、確保しなければならない。 これは学芸員の使命の一つである。古いものも貴重であるが、新しい美も重要なのだ。 **部品: 芸術品の収集 各地で活動する芸術家や古い芸術品などの入手を行う業務。どこにでも足を伸ばし忍耐強く交渉を続け、信頼を積み重ねて芸術品を持ち帰る。 **部品: 芸術品の修復 入手した芸術品は古いものであれば経年劣化していることが多い。これを修復するのも学芸員の業務である。年代ごとに使われた素材や作家ごとの技法を使い分け元の形に修復するには膨大な知識と卓越した技能が必要とされる。 **部品: 芸術品の展示普及 集めた芸術品を展示することで、広く一般に向けてその普及を行う業務。普段芸術に触れることの少ない層に向けてのアプローチを行いその価値を知らせることが目的である。 **部品: 芸術品の保管・管理 劣化を防ぐために適切な湿度や温度に保ち、日光に当てないように倉庫にしまう。展示や研究のために分類しデータ化することで管理しやすくしている。 **部品: 芸術品の輸送 貴重な芸術品を保護するために、展覧会で貸し出す作品などを梱包し、適切な輸送方法を指示する総合的な能力が重要となる。 倉庫にしまっておくだけでは芸術は普及しないので、多くの人に見てもらうためには様々な場所に安全に送り出すことが必要なのだ。 **部品: 後進の育成 人の命よりも長く、芸術作品は残り続ける。その価値を守るためには、新しい世代の学芸員を育てる必要がある。 **部品: 編集者の仕事 編集者は出版物の企画を行い、原稿を集め、校正や編集を行い、紙面をデザインし出版物の完成させることを目的とした職業である。 **部品: 編集者になるための条件 作品作りが好きで、作家の手助けになりたいと思うことは重要であるが、 それに加えて豊富な知識と強力な実務能力、社会経験が必要となる。 現場で叩き上げるか、専門の大学機関などで学ぶか、どちらにせよ十分な学習と実践が要求される。 **部品: 編集者の企画技能 出版物の企画はコンセプトが目的とした顧客層に強く受け入れられるものである必要がある。時代を読み、需要を掘り起こし、先鋭化させ徹底的に追求することでよい企画が出来上がる。 **部品: 編集者と原稿 企画を完成させるために質の高い原稿を手に入れることは至上命題である。作家が原稿を仕上げるための障害を排除し、時に一緒にアイデアを練り、喧嘩をしてでも原稿だけはよいものを作り上げる必要がある。それには作家との信頼関係が重要である。 **部品: 編集者の紙面作成 編集者は手に入れた原稿を元に、出版物の作成を行う。表紙や内容のデザイン、文章の誤字脱字の発見や表現の訂正、ときに追加の原稿や写真やイラストなどの発注を出し地味であるがクリエイティブ性が試される業務に耐える我慢強さと才能が必要となる。 **部品: 編集者の情報収集 編集者は常に新しい企画のために、多くの書籍を読み、ニュースに目を走らせ、様々な人と出会うことで自身の感性を磨く必要がある。 **部品: 編集者の調整能力 企画は一人では完成しない。カメラマンや印刷会社などの交渉や作家とのスケジュール管理など幅広い業務を俯瞰的に同時進行でこなす必要がある。 日々パズルゲームのようなスケジュールを組み合わせ、突発的なトラブルにも対処し企画を完成させる調整能力は高いものである。 **部品: 編集者の夜間活動時間 作家は基本的に個人事業者で自由業である。いつ完成するかわからない原稿を手に入れるためにはときに徹夜で張り付く必要もある。作家が逃げ出さないように意識を保ちつつ仮眠を取れるように鍛えられている。 **部品: 編集者の追跡技能 すべての作家がそうではないが、原稿を放って遊びに出かけた作家を探し出す技能も必要とされる。普段からのコミュニケーションによりその作家の思考をトレースしてどこであろうが追いかける。 **部品: 編集者のコミュニケーション能力 まともな人間は作家なんかやらない、とまでは言わないが一癖も二癖もある者が多い作家と社会とを繋ぐ架け橋となるために編集者には高度なコミュニケーション能力が要求される。 **部品: 編集者の論理的思考能力 作家との対話によって作品の完成度を上げる編集者の能力は、作家のインスピレーションを維持しつつ、 購入層に受け入れられる現実的なプランに落とし込むことの出来る論理的で常識的な思考が必要になる。 **部品: 飲み会耐性 作家は酒を飲むものである。いや一部の優れた作家は酒を飲む。 コミュニケーションとして嗜む程度だとしても、一人で作業を黙々とこなす作家は飲み会が好きである。 それに付き合いつつ、失態をしないためには酒に対する向き合い方を知ってないといけない。 **部品: 商人の概要 商人とは供給者から商品を仕入れ、需要者に物品やサービスを売ることで利潤を得ることを目的とする事業者で、取引の専門家である。 **部品: 商人の人脈 情報を何より欲し、商売ルートを組み上げる商人は、人脈の維持にコストをかける。 だれがなにを欲しがっているのか。なにか新しいものを生み出した人はいないか。 そういう情報を集めるために広い人脈を維持しているのだ。 **部品: 商人の目利き 現在はまったくの無価値であっても、将来性のあるものに投資することは多い。 先行者利益を確保できれば儲けることが出来るし、新ジャンルの商品を開発したものにも利益が分配できるのだ。 幅広く俯瞰的な視点で物を見て、その価値を推し量る必要がある。 **部品: 商品の仕入れ 商品は主に生産者から買い付ける。安く仕入れる方法は考えなければならないが、一方で生産者の生活が破綻し再生産ができなくなるような強引な仕入れは商道に反するとして忌み嫌われう。 **部品: 商人の交渉術 商人は取引の専門家であり、その話術は必須のスキルである。常に双方の利益を計算しお互いに納得のいく売買契約を成立させることを考えなければならない。これは長期的継続的に商売をするためにも重要である。 **部品: 商品の輸送 仕入れた商品は生産者の近くでは基本的に売ることは出来ない。近くであれば需要者は自らの足で買いにいけるからである。高く買ってくれる場所まで安全に商品を運ぶ手段を構築するのも商人の仕事である。 **部品: 商人の店舗形態 商人は商品を保管、陳列、販売するための店舗を持つ。小規模であれば自転車の後ろに乗せたり屋台を引いたりすることもある。大規模になると倉庫と店舗を分けておいたりもする。 **部品: 商品の販売 商品の販売は特に工夫を凝らす点である。並べて座っているだけで飛ぶように売れるものは稀であり、陳列の見せ方、告知の仕方、値段の設定など少しでも顧客に役に立ち喜ばれる価値のあるモノを提供し、その対価で収支が成り立つ工夫を常に怠らない。 **部品: 下げる頭はタダである 頭を下げることで買ってもらえたり値段が上がるのであればいくらでも下げるべきである。元手はタダなのだから。ただし侮られて足元を見られることのないようにすること。 **部品: 信用は値千金 誠実にかつ目の届く商売をすることで、取引相手に喜んでもらわなければならない。信用を積み重ねることによりより大きな商いにつながるからである。 **部品: 損して得取れ 時に損な取り引きになる可能性もあったり、大きなリスクがあることもあるがこれを恐れてはならない。長期的継続的に取り引きを続けるのならばそれは重要な意味を持つことになるからである。ただし従業員や家族の生活が不安定になるほどであれば手を引くのも一つの勇気である。 **部品: ランチェスター戦略(商人版) 一般にビジネスにおいてランチェスターの弱者戦略と強者戦略といえば、 ニッチなジャンルで手堅い勝利を重ねることと、スケールメリットを活かしたリソースの大量投入のことを指す。 自身がどちらの戦略に沿うべきかを判断するためにはクープマンの目標値が使われることがある。 **部品: 概要:akiharu国の変身ヒーローとは akiharu国の変身ヒーローとは、akiharu国技術開発部によって開発された「マテリアライズ・スフィア」より発生する強化ヒーロースーツを纏い変身するヒーローたちである。 akiharu国変身ヒーロー協会の厳しい訓練を受け、能力的にも精神的にも成長して、卒業試験を合格できた者のみ、「マテリアライズ・スフィア」が支給され、変身ヒーローとして認められる。 彼らの目指すヒーロー像は一人ひとり異なる為、ヒーロー協会が開発した様々なオプション装備を目的に合わせ自由にカスタマイズしている。 したがって、一人として同じ姿のヒーローはいないが、自由と平和を愛する心はひとつ。彼らは日夜akiharu国を守っているのだ。 **部品: 着用制限 1.みんなを守る意思 2.平和を愛する心 3.ヒーローの正義心 4.変身できる者 5.ニューワールド全体の道徳観念に沿った善なる者 以上条件を満たした者だけが、変身ヒーローを名乗ることが出来る。 さらに、akiharu国民であること。また、akiharu国変身ヒーロー協会(国営組織)による6年以上のヒーロー訓練を受け、 卒業試験と人格テスト(面談と機械的心理テスト)に合格したもののみ取得できる。 人格テストでは、人を殺すのが正しい、平和だと信じているような危険思想を持つ者やサイコパスを除外する。 また、問題が発見された場合は、即座にマテリアル・スフィアの使用権限がなくなり、変身ヒーロー着用資格が停止される。 また、変身ヒーローは他の職と問題なく併用できる。そのほとんどの行動(上記の取得制限に抵触しない場合のみ)において力を発揮することができる。 これは、変身ヒーローの力が、変身による着用者自身の全般的基礎能力向上によるものである為である。 **部品: 概要 変身ヒーローが扱える一般的な行為や能力。 訓練やその精神性が生み出したもの。 もちろん、変身ヒーロー以外が使うことはできない。 **部品: 変身能力 変身するからこそ変身ヒーローである。 種族特性などの先天的理由、またはアイテムなどによる後天的理由で変身する者が変身ヒーローを名乗れる。 全身タイツに着替えるのも、立派な変身という扱いである。 ここでの変身にはドラッグ等による一時的肉体強化を含まない。 **部品: 変身による強化 変身ヒーローは変身することで、能力が全般的にアップする。体力、筋力はもちろん、感覚や器用さ、頭の回転まで速くなる。 これは日々の鍛錬の成果が、変身することで無意識に制限していた部分を超えて発揮される為である。 要するに火事場の馬鹿力を、変身をスイッチに意識的に引き出すことで、能力を向上しているのだ。 先天的変身の場合はこの論に必ずしも当てはまるわけではないが、少なからずこのような側面を持つだろう。 **部品: 幸運の女神の微笑み ヒーローには銃弾が当たらない…そんな場面を見たことがないだろうか。 変身したヒーローは統計学的に明らかに運がよくなることが多い。正義の行いによって幸運の女神が微笑むのか、身体能力向上の結果なのかは判明していない。 **部品: みんなの応援 助けた子供がありがとうと言ってくれる。 周りの皆が頑張れと言ってくれる。それだけで体の底から力が湧き出して強くなる。なった気がするのだ。 **部品: 経験蓄積による判断 悪がどんなにはびころうと、 どんなに攻めてこようと、ヒーローも日々成長している。 以前戦った経験から敵の動きを推測し、的確に戦うのだ。 ヒーローに二度同じ戦法は通用しない。 **部品: 優れた直感 変身ヒーローは直感に優れる。 それは今までの訓練や経験が生み出す無意識の判断なのかもしれない。 ともあれ、思考より先に体が動き、それで危機を脱するということがヒーローには多い。 **部品: 窮地における集中力 窮地に陥ってからがヒーローは強い。 驚異的な集中力で、周囲の時間が鈍化しているようにも思える、と証言する。 これは不思議な技術を使っているわけではなく、火事場の馬鹿力や、 アスリートの「ゾーン」と呼ばれる現象が起きていると思われる。 **部品: 鍛えられた身体 変身ヒーローは厳しい訓練で身体能力が鍛えられている。 採石場で転がってくる大岩を避け続けたのかもしれないし、 教官にジープで追い回されたのかもしれない。 **部品: 不殺の拳 変身ヒーローは敵を不殺のまま捕縛し、とらえることができる。 日夜国の治安を守る変身ヒーローたちは、自分たちが捕まえた犯人が法の裁きを受け、更生することを願っている。 **部品: 治安維持行為 変身ヒーローは治安維持行為が可能である。ヒーローたちは一般人の目線から、日々国の治安を陰から守っているのだ。 **部品: 平和の象徴 変身ヒーローは平和の守り手、象徴である。 そのため、ヒーローが登場しただけで悪人は動揺したり、 あるいは優先攻撃対象をヒーローに切り替えたりする。 このことにより、その場の治安効果は上昇する。 **部品: 白兵戦闘行為 変身ヒーローは白兵戦闘行為が可能である。正々堂々姿を現して戦う、というヒーローの戦闘スタイルを貫く者は多い。 **部品: 敵が多くとも負けず 悪がどんなにはびころうと、ヒーローが怯むことはない。 敵がどんなに多くとも、一人相手に一度に攻めかかれる数は限定される。 それを利用し、ヒーローは白兵戦で着実に敵の群れを削り取っていくのだ。 **部品: ヒーロー・アクション どんなヒーローも、固有のアクションパターンを持つ。 修行と訓練の果てに生み出されたこの連続技を、 総じてヒーロー・アクションと呼ぶ。 **部品: I=Dのパイロット・コパイロット行為 akiharu国の変身ヒーローはI=Dのパイロット、コパイロット行為ができる。 変身ヒーローの資格を取得する際のヒーロー協会の訓練においてI=D操縦技術は修得が必須である。 **部品: バイク操縦行為 akiharu国の変身ヒーローはバイクの操縦行為が可能。 変身ヒーローの資格を取得する際のヒーロー協会の訓練においてバイク操縦技術は修得が必須である。 つまるところ、akiharu国産バイク、バトルマンティスに搭乗できる能力である。 **部品: ヒーロー・マニューバ 変身ヒーローは平和を守るための覚悟が決まっており、 そのためなら怖気づくことはない。 タイミングの難しいアクロバット操縦も、動揺することなくこなしてみせるのだ。 **部品: ひとりなんかじゃない akiharu国の変身ヒーローの基準は厳しい。国民10万人に1人しか発生しないとも言われる。 だがそれでも、ひとりなんかじゃないのだ。 どんなときだって、仲間がそこにいるはずなのだ。 **部品: ヒーローは助け合い ヒーローは単独でも強い。 だが仲間と連携したときの力は単純に人数倍したものよりも飛躍的に向上する。 これは信頼の生み出す力なのだ。 **部品: 仲間の定義とは ヒーローにとっての仲間とは、同じ変身ヒーローとは限らない。 それは学園都市で戦う番長かもしれないし、他国で銃を取った歩兵、 あるいはたまたま同じ機体に乗り合わせたパイロットかもしれない。 だが、職業や資格が仲間を定義するわけではない。 同じ目的、方向を向いて信頼できるかが重要なのだ。 **部品: 連携に言葉は無用 仲間と連携する際のヒーローに、長々と作戦を語る必要はない。 信頼できる仲間の動きを想定し、言葉なしに即興のコンビネーションを編み出すのだ。 **部品: 放たれる合体技 合体技。それは信頼できる仲間との連携攻撃である。 それは複数の攻撃の合成によるものかもしれないし、 コックピット内で操縦タイミングを完全一致させることで 生まれるアクロバットマニューバかもしれない。 ともあれ、1+1が2で終わらないことを彼らは実証することであろう。 **部品: 後方支援を受けて ヒーローの仲間は前線でともに戦うものだけではない。 装備を整備してくれるもの、怪我を治療してくれるもの、出撃準備を整えてくれるもの。 そういった仲間の思いを背負い、ヒーローは戦っているのだ。 **部品: ヒーローは格好いい! 何と言っても、ヒーローは格好いい。 どんな強敵にも立ち向かい、試練に耐え、強敵に立ち向かう。 架空の物ですら子供たちに影響を与えるものだが、それが現実に存在すると成ればその影響は計り知れない。 **部品: むやみに暴力を振るわない ヒーローは暴力を振るうから、社会に悪影響を与えるという者もいる。 だが、それは間違いではないにせよ、偏った見方である。 ヒーローは、自衛はするにせよ、自分の為だけには拳を振るわない。 先生やお母さんに怒られてむっとしようが、誰かに悪口を言われようが。 それを見れば、どんな子供だって、力はむやみに振るう物ではない事に気付くはずだ。 **部品: 強くあれ 当然だがヒーローは強い。強いから、他の者を護ることができる。 それを見た子供たちは、自分たちも強くなろうと努力することだろう。 **部品: 誰かの為に ヒーローは、何時も誰かのために何かをしている。 それこそが、ヒーローの格好良さの原点である。 だからこそ、ヒーローに憧れた子供たちもまた、誰かのために何かをするだろう。 **部品: あの格好いいメカ超クール! ヒーローには格好いいガジェットがつきものである。 勿論、それを振るいたいという子供も居るだろうが、それがあったらいいな、作ってみたいなと思う子供だって居る。 ヒーローに憧れる子供は、何時しか技術者や科学者の卵になるかもしれないのだ。 **部品: 公的組織への所属 職業として変身ヒーロー保持者は各国の公的機関(政庁・警察・ヒーロー協会等)に届け出をして活動許可と所属の許可を得なければならない。 その際には身元調査の同意書及び住所・経歴などを書いた書類の提出が義務づけられている。 PCの場合は所属国の政府機関に認知されている扱いになる。 義務以上に、公的組織所属のメリットとして、情報の共有・警察組織や他のヒーローとの連携がしやすくなることがあげられる。 **部品: 私刑の禁止 私刑とは、法と刑罰権に基づくことなく、個人または集団により執行される私的な制裁、リンチのこと。 誰であっても、法律の定める手続きによらなければ、その生命もしくは自由を奪われ、または他の刑罰を科せられない。 変身ヒーローであるないにかかわらず私刑は禁止されている。 **部品: 正義とは何かを考え続ける心 ヒーローとは、何かのために誰かが犠牲になることを悲しいと感じ、それを防げないかと常に考え続ける存在。 助けを呼ぶ者の声を聞き逃さず、手を伸ばせる者。良心を大切にし、それが広まっていくことを是とする者。 各々が胸の内にある正義を大切にし、時には他人の正義に触れて、自分の正義を見つめなおすことが出来る者。 それが真のヒーローである。 **部品: 力を振るうことの責任と悪について ヒーローが力を振るうとき、そこに失われるものがあることを忘れてはならない。 この世界では数多く悲劇が起こり、その加害者にも大なり小なり納得できる理由が存在する。 なぜ悪なのか、悪だから倒さなければいけないのか。ヒーローはそれを考え、理解したうえで戦わないといけない。 でないと悪が救われない。悪は粉砕するものじゃなくて、救うものだ。 **部品: 無謀ではない勇気 強大な敵でも、逃げず臆せず立ち向かう。そんな勇気を持つ者がヒーローである。 しかし勇気と無謀は別である。一人では敵わない敵に無謀に突っ込むことは勇気ではない。 現代のヒーローには、強大な敵に対して、仲間や警察などと連携をとり対応していくことが求められている。 **部品: 諦めない心 圧倒的劣勢や一朝一夕に解けない問題でも、挫けず諦めずに挑み続ける心がヒーローには必要だ。 そんなヒーローがみんなの先頭に立つことによって、その背中を見る人々も諦めずにいられるだろう。 **部品: 誰かのために伸ばす手 ヒーローの手は、誰かを救うための手である。 救いを求める人達に手を伸ばし、 それが困難であろうと諦めることなく伸ばし続ける。 その心がヒーローをヒーローたらしめるのだ。 **部品: 訓練の意味 目的は「ヒーローになるための訓練」であるが、何事にも通じる基礎能力の向上と、 人格形成を非常に重視した授業内容となっている。 前者は、基礎体力及び判断能力・思考力の強化、仲間との信頼を育み、連携能力を高めるといったものであり、 後者は正義の授業はもちろん、一見関係ないI=D訓練及びバイク訓練においても、 機械や生物を愛する心を育むなどの副目標が掲げられている。 **部品: 運動訓練 ヒーローには戦うための体力と力が必要である。 ヒーロー協会では最新のトレーニング器具での強化訓練はもちろん、厳しい教官の下、転がる岩から逃げるなどの訓練授業が開催されている。 **部品: I=D操縦訓練 巨大ロボを操ることはヒーローにとって必須の技術である。よってヒーロー協会でもI=Dの操縦訓練を行っている。 本職パイロットにも劣らぬ操縦技術を身に着けるだけでなく、ロボを愛する心を育み、他の乗組員と心を一つにするのだ。 **部品: 知恵の授業 ここでの知恵は、「知識」ではなく、「判断力」と言う意味での知恵である。ヒーローにはその場の機転で対処しなければならない場面が数多くある。 また、悪の口車にのらない、騙されないことも重要な課題である。 教官の言葉「諸君、我々の仕打ちに対して納得行かないことも多々あるだろう。 だがそれが世界の流れというものだ。ただ理不尽に対して暴力で抗うか、それとも別の道を探るか。 その答えが諸君の胸の内に芽生えていることを私は願っている」 **部品: 正義の授業 正義の心、言わずとしれた、ヒーローに最も大切なものである。 正義の授業では、「これ」と決めた正義ではなく、様々な実例を元に各々の正義を考え話し合う。そしてどうすればよかったのか考える心を身に着けるのだ。 教官の言葉「正義というものは、人それぞれ、星の数ほどある。誰の胸にも、君の胸にも宿っている。 誰かを傷つける悪を倒すことが正義か。大切な人々を守り抜くことが正義か。 力を振るうことには常に責任が伴う。正義とは何か。悪とは何か。常に考えてくれ」  **部品: バイク訓練 本来は藩王の趣味で行われていたバイク訓練だが、ヒーロー専用バイク、バトルマンティスの開発によって、正式にカリキュラムに組み込まれた。 バトルマンティスは生きたバイクである。その為、通常のバイク操縦技術の訓練に加え、バトルマンティスと心を通わせる訓練も行われる。 **部品: 合体技訓練 様々なヒーローが存在するakiharu国、その為、他のヒーローとの連携は必須事項である。 お互いの長所を理解しあい、苦手なことをフォローしあう。そんな訓練の末に生み出されるのが合体技である。 **部品: 卒業試験 様々な訓練を耐え抜き、ヒーローに必要な心を学んだヒーロー候補生たちは、卒業試験に挑む。 身体能力と知恵、そして正義の心を試される試験に合格することで 一人前のヒーローと認定され、変身アイテムとしてヒーローの証であるマテリアライズ・スフィアを授与されるのだ。 **部品: ヒーローの証 akiharu国の変身ヒーローとしての証であるマテリアライズ・スフィア。ヒーロー協会の卒業試験に合格した者のみ授与される。 また、ヒーローが悪事を働くなど、変身ヒーローとしてふさわしくない所業を行った場合、マテリアライズ・スフィアの機能は協会が凍結する。 このとき、マテリアライズ・スフィアは点滅し、そのヒーローがヒーロー権限を凍結されたことを示している。 なお、この変身アイテムは協会の会員証も兼ねており、偽造や複製を防ぐため、様々な技術が使われている。そのため、内部構造についてはブラックボックスとなっている。 **部品: 個別認証 マテリアライズ・スフィアには個別認証がされており、授与された個人以外では変身が不可能である。 また、他のオプションパーツもマテリアライズ・スフィアと連動して個別認証がされるようになっている。 **部品: 開発秘話  A世界ターン12末、そしてオフシーズン。変身ヒーローのアイドレスの開発がakiharu国技術部では始まっていた。 ただでさえTLO問題でピリピリしていた情勢下である。絶対にTLOにするわけにはいかない、と皆が頭を悩ませたが、一つだけ光明があった。  「変身」のワードとポーズに対応して強化スーツが全身を覆う、そんなヒーローが大量発生する世界が第6世界群の1つにある。 通称「カーリー・ザ・ライトニング」の世界。この世界で使用された技術を手本として開発は進められた。  そして完成したのが、強化スーツとその発生装置であるマテリアライズ・スフィアである。 **部品: 強化スーツ マテリアライズ・スフィアに内臓された強化スーツ。「変身」の掛け声やポーズをとることによってマテリアライズ・スフィアから取り出し、身にまとうことが出来る。 着用者の力を増幅するとともに、命を守ることを第一とした設計になっている。 **部品: カスタマイズ機能 強化スーツの外見は個人が好きなようにカスタマイズできる。これはヒーローのやる気に直結する重要な機能である。 デザインの一例として、スペースシェリフ系、ライダー系、超人系などがある。またデザインが異なっても能力に優劣はない。 **部品: コンパクト設計 変身アイテムは非常に小型であり、別売りのオプションと組み合わせることで、ベルトのバックルや腕時計、携帯電話などに偽装することができる。 むろんワンドやステッキ、コンパクトのような魔法少女系ヒロインのアイテムにすることもできる。 **部品: 標準的な機能 見た目はただのデジタル腕時計だが、時計機能のほかに地図アプリや通信アプリが入っている。ヒーロー協会や交友がある他のヒーローたちと無線通信が可能。 アプリ等は音声認識対応。また追加アプリをヒーロー協会で購入可能である。 オプションパーツのため、マテリアライズ・スフィアと連携して個人認証がはたらく。 **部品: ヒーロー協会からの出動要請 警察の手に負えない事件が発生すると、ヒーロー協会に通報が入り、ヒーローたちに出動要請が入る。 事件の発生場所が伝えられ、すぐに近くのヒーローが駆け付けられるようになっている。 **部品: 救援信号 単独で事件に遭遇した時、ヒーローブレスのボタンを押すことによって救援信号が発せられる。近くにいるヒーローの元に届いて救援を呼ぶことが出来る。 akiharu国のヒーローは一人でない。仲間と協力することで速やかに事件解決し、被害を最小限にするのだ。 **部品: 頑丈設計 ヒーローブレスは過酷な戦闘の最中にも壊れないよう頑丈設計を第一に考えられている。また耐水性能が高く、水中でも機能する。 **部品: 国是「みんななかよく」 akiharu国の国是である「みんななかよく」。akiharu国のヒーローの考え方の基本の一つである。 種族がばらばらであっても国は一つである。国は違っても共和国は一つである。そして帝国ともなかよくやっていきたい。 そんな風に分け隔てなく、助けの手を伸ばせる心。 そして、悪人だって捕まって法の裁きを受け、罪を償って更生すればなかよくできるかもしれない。 そう考えることができること。 **部品: 多種族で競い高められた身体能力 人・猫・カマキリ、それぞれみんな違ってみんな良いだが、身体能力の差というものはある。力強いカマキリに張り合って力で活躍するには相当な努力がいるだろう。 助ける相手より強くなりたい、そんな気持ちがヒーローたちの日々の訓練へ向ける情熱を高めている。 **部品: 学生の概要 教育施設に在籍し、学問を学ぶもの。ニューワールドにおいては初等教育過程を修了し、中等教育過程にあるものを主に指し、戦闘に出向くのはその中でも後期中等教育過程を受けているものである。 **部品: 初等教育過程の修了 初等教育、即ち現実世界における小学校を卒業したことを示す。人知類は修了までに6年を要し、その他の知類は種族ごとの特性に従ってカリキュラムが組まれる。 **部品: 中等教育過程の受講 現実世界における中学校・高等学校で教育を受けていることを示す。それぞれのカリキュラムは人知類基準で3年を要す。学生のニューワールドでの戦闘参加は前期中等教育過程(中学校)修了を条件とする。 **部品: 指定学生服 学生が纏う服。学ラン、ブレザー、セーラー服など多種多彩で、在籍する学校によってそのデザインは異なる。学生のフォーマルウェアとしても扱われる。 **部品: 教科書 学校教育で使用される教科書各種。その教科・学年によって内容は異なる。各藩国の政府機関、あるいは各学校で内容の精査を受けた上で採用されている。 **部品: 通学カバン 教科書や筆記用具、お弁当などを詰めて学生が通学時に使うカバン。各学校の校則によって、指定デザインであったり、市販のカバンだったりと千差万別である。 **部品: 学生証 学生がその学校の生徒であることを示す身分証。学生割引・優待を行っている施設でサービスを受けるには、学生証の提示が必要となる。 **部品: 学びの姿勢 学生は未だ発展途上の存在であるが、成長途中であるがゆえに物事を吸収しやすい。あらゆる状況から学ぶ姿勢をもつことで、様々な事態に対応できるようになるだろう。 **部品: 番長とはなにか 番長とは学生のうち、不良少年のリーダー格である。 他の不良たちから恐れられるほどにケンカの腕っ節が強く、また舎弟たちを従えるだけのカリスマ性を持っていた。 **部品: 番長魂 番長はケンカに強いだけでは番長たり得ない。 魂が伴わなければただのチンピラ、ヤンキーとしかみなされない。 仁義に篤く、子分・舎弟の面倒をよく見、弱い者いじめを許さない、そんな漢の魂が求められるのだ。 **部品: バンカラファッション 番長が好んで身につけるファッション様式。 あえてボロボロの学生服や学帽を着用する弊衣破帽、 下駄履きをするなど、粗野・野蛮な服装をすることで、 整った服装を求められる学生社会へのアンチテーゼを示す。 **部品: 決して折れぬ番長の意志 番長の強さの本質は、肉体の強さではない。 強大な敵を前にしても決して屈することのない鋼の意志である。 心折れ、膝を屈してしまえばそれはただの不良でしかなくなってしまうのだ。 **部品: 窮地で微笑む番長 たとえ窮地に追い込まれようと、番長は決して諦めない。 それどころか不敵に微笑んですらいることすらある。 これはそれまでの流れから打開策を見つけた証であり、逆転の狼煙をあげる時が来たことを示す。 **部品: 舎弟たちの統率 番長は不良たちのリーダー格として憧れられ、 また番長当人の望む望むまいに限らず舎弟になることを志願する不良が現れる。 彼ら舎弟に道を示すのも番長の役目である。 不良たちを束ね、アウトロー側から学校の治安を守るのだ。 **部品: 強敵から学んだ経験 番長は数々の激戦をくぐり抜け、 その旅路で出会った強敵(とも)から様々なことを学んできた。 これらの経験はきっといつか番長を助けてくれるだろう。 **部品: 漢気あふれる背中 数々の激闘(ケンカ)をこなしてきた番長の肉体は鋼鉄のように鍛え上げられており、 言葉を語らずともその背中は見るものに安心感を与えるのだった。 **部品: 番長の機転 番長であることに学校の成績は求められないが、 頭の回転が速い事は求められる。 状況を正しく理解し、それに対処できないようであれば、 番長として勝ち続けることなどできはしない。 **部品: 番長は1000人に1人 統計上、番長となり得る学生は1000人に1人程度である。 これは、学校で一番ケンカが強ければそれでよいというわけではなく、 心の強さも兼ね備えなければ周囲から番長として認められず、 また他の番長による更正(物理)対象とみなされるからである。 **部品: 輝く拳 番長の必殺パンチ。 その内容は大きく振りかぶって、殴る。 ただそれだけである。 だが番長の魂がこもったその拳はあまりにも速く、重く、そして輝いていた。 **部品: メンチ切り メンチ切りとは、番長や、それに至らない不良少年が行う威圧行為である。 相手を睨みつけ、その視線の圧で圧倒する。 そもそも勝負にならないほど実力差があった場合、相手はメンチだけで戦意を喪失し、誰も傷つくことなく勝負は終わる。 **部品: 番長キック 鋭く、重い蹴り。 拳に比べて必殺の一撃となることは少ないが、 リーチに優れるため牽制や次の技につなげるための中間技として用いられる。 **部品: 番長カウンター 番長の奥義の一つ。 相手の攻撃を真正面から受け止め、 かつ涼しい態度を崩さぬことで相手の動揺を誘い、反撃の一撃を放つ。 肉斬骨断の必殺技である。 **部品: ステゴロ殺法 番長のケンカはステゴロ、即ち武器を用いぬ素手での戦いを良しとする。 番長のケンカは殺し合いではなく、 今は意見を違えていてもいつか分かり合えることを信じた魂のぶつかり合いなのだ。 **部品: 下駄ナックル 裏技その1。 下駄を拳に装着し、簡易的なナックルガードとして用いる。 ステゴロの原則から離れてしまうため、生身の相手にはまず用いられない。 装甲目標などを貫徹するときに渋々使用される。 **部品: 下駄シュート 裏技その2。 蹴りのモーションから履いている下駄を勢いよく射出し、離れた敵を撃破する。 拳での対話に応じず、離れた所から一方的に攻撃を仕掛けてくる卑怯者を釣り出す制裁の一撃。 **部品: 番長ラッシュ 両手から放たれるパンチによるラッシュ攻撃。 一発一発の重さは減じてしまうが、いつ終わるとも知れぬ拳の嵐によって、敵の防御と戦意はじわじわと削り取られていく。 **部品: 石頭ヘッドバッド 番長の石頭による頭突き。 メンチ対決の加熱によって、パンチもキックも有効ではない超至近距離まで 密接してしまった状況から一発ぶちかますことができる。 **部品: 鉄板カバンシールド 裏技その3。 鉄板を仕込んだカバンで敵の攻撃を受け止める。 相手が武器を用いてきた際の対処にのみ用いられ、 素手の相手の拳をこれで受け止めるのは漢らしくないとされる。 **部品: 番長スウェー 相手の軟弱な拳をいくら受けてもびくともしない番長だが、 プッツンきた相手が凶器を取り出すことはままある。 だが番長は慌てることなくこれを見抜き、回避、あるいは捌いて対処するのだ。 **部品: 最初はただの学生 番長と言えども最初から強かったわけではない。 クラスの雰囲気に馴染めなかったか、 はたまた孤高を貫こうとした果てか、 あるいは他の不良グループに目をつけられたか…… ともかく、普通の学生生活から外れてしまったことから、番長の歴史は始まる。 **部品: ケンカに明け暮れる日々 不良学生として道を踏み外してしまった彼を待っていたのは、 ケンカに明け暮れる日々だった。 きっかけは色々あっただろう。些細な事だったかもしれない。 ともあれ、ケンカの中で彼は戦いのセンスに目覚めていく。 **部品: 番長との出会い ケンカで幾つかの勝利を収め、随分と気が大きくなっていたのかもしれない。 天狗になり、行動を自制できなくなりつつあった彼を止めたのは、番長であった。 もちろん物理。拳である。 痛みとともに我に返った彼は、去っていく番長の背中をただ見送っていた。 **部品: 舎弟になろうとするも あくる日、自分を打ち負かした番長を見つけ出した彼が行ったことは、 再戦ではなく、舎弟にしてほしいという懇願だった。 あの日の一撃で、彼に芽生え始めていた悪の心は打ち砕かれてしまい、 残ったのはただの憧れだけだったのだ。 しかし、番長はにべもなくこれを拒否。 ――弱い太鼓持ちは要らない、と。 **部品: ようやく始めた基礎トレーニング 強くなって番長に認めてもらうために、彼は修行を開始した。 まず始めたのは基礎トレーニングである。 そう、不良少年たちは、いきなりケンカの実戦を始めてしまうがゆえに、 まっとうな体力づくりさえしていないことがあるのだ! **部品: あの日の拳を再現するために 不良少年である彼は格闘家になりたいわけではない。 だから名のある武術家に弟子入りすることもせず、我流で愚直に技を磨いた。 手本はある。あの日自分の悪を打ち砕いた拳。 それを目指して素振りを行い、 鏡を見てフォームを比較し、近づけるよう努力を重ねた。 **部品: ケンカの日々は止まず 修行を開始したからと言って、彼を取り巻く環境は変わっていない。 むしろ、以前より強くなった彼を見て、腕試しに挑んでくる不良少年すらいる。 だが、もはややり場のない暴力を奮っていた過去とは違う。 必要のないケンカの申し出はメンチで黙らせることが今では可能であった。 **部品: 弱者を守るためのケンカ もはや自分からケンカを挑むことも少なくなっていた彼だが、 弱い者いじめを見かけたときだけは別だった。 鍛えた拳はこの日のために。悪の不良少年を黙らせ、弱者を守るのだ。 **部品: 番長の窮地を救え ある日彼の耳に入ったのは、あの日自分を変えてくれた番長が、 不良少年グループの襲撃を受けそうだという情報だった。 いくら強くとも、孤高の番長一人ではあまりにも不利。 そう考えた彼は戦いに身を投じる。 そこからはもはや言葉は無用。 二人は相談することもなく互いの背中を預け、連携し、勝利した。 **部品: 新たな番長の誕生 激戦終わり、ようやくあの日の番長と言葉を交わす機会を得た彼。 だが、彼は舎弟になることはなかった。 番長は漢らしい笑みを浮かべると、自らの学帽を彼にかぶせ、 新たな番長の誕生を祝福したのだった。 **部品: 冒険者の資格 冒険者は自由業ではあるが、冒険者組合に登録することで公的な資格として認められる。この段階で基礎的な戦闘能力があることが保証されるからである。 **部品: 冒険者の仕事 冒険者は依頼を受けて、自身の技能を用いてそれを遂行し報酬を得る生業である。何でも屋として見られるが武闘派な仕事が依頼されることが多い。 **部品: 冒険者の職業意識 冒険者は戦いが商売であり、無意味に暴力を振るったり、最終的に割に合わない犯罪行為などを避ける。冒険者の流儀に反するものは他の冒険者から爪弾きにされるのだ。 **部品: 基礎的な戦闘技能 どの冒険者も自身の腕で戦闘を行うことが出来るくらいには修練を積んでいる。専門の道場に通っていたものや狩りで鍛えたものなど様々である。 **部品: 戦闘用の装備の扱い 剣や弓などの武器と鎧などの防具を整備する技能がある。軍人と違い個人で使用するので一通りの取り扱いには慣れている。 **部品: サバイバル知識の豊富さ 野外で活動することの多い冒険者は、キャンプや偵察などの野外活動の知識が豊富に備わっている。山林での狩りや簡単な調理をすることで荷物を減らしている。 **部品: 少人数での連携 パーティ単位で活動する冒険者や、単独であっても他人と協力することの多い冒険者は、少人数での連携を取ることに慣れている。 **部品: 柔軟な状況対応能力 様々な依頼を受ける冒険者たちは、その豊富な経験からとっさの状況に対応する能力が高い。奇襲や遭遇戦などでもすぐに反撃体制に移ることが出来る。 **部品: 粘り強い体力 遠方への移動や、長期間のダンジョン探索などに耐えるために鍛えられた冒険者の体力はとても強靭で粘り強い。 **部品: 簡易的な治療行為 生傷の絶えない職業の冒険者たちは薬草を探したり手近なもので応急手当をする技能を身につけている。生きて帰ってきてこその冒険者である。 **部品: 冒険者組合初心者講習会 冒険者組合で受けることの出来る初心者講習会で、熟練の冒険者により冒険者としての基本的な戦い方を習う。正当な戦い方だけでなく周囲の環境を取り込んだ柔軟な思考を持つ。 **部品: 冒険者カードの所持 冒険者組合に所属していることを示す身分証明のためのカードを持っている。各種サービスやサポートが受けられるので大事なもので、軍隊で言うところの認識票のようなものである。 **部品: ウォークライの概要 ウォークライは、大声で相手を威嚇し自身を鼓舞する技術である。日常生活で使うと近隣住民の迷惑になるくらいうるさい。 **部品: ウォークライの取得条件 ウォークライは、十分な戦闘訓練を受けて白兵系の戦闘職業を着用したものに限り取得することが出来る。鍛えられた腹筋と横隔膜がモノを言う。 **部品: ウォークライの効果 ウォークライを使用すると、相手を威嚇し怯ませる事ができる。また、シャウト効果により自身の筋肉のリミッターを一時的に解除して強い一撃を放つことが出来る。 **部品: 恥ずかしさを克服する 駅前や大通りなど人通りの多い場所で歌を歌う。声の小ささは羞恥心からくるものが最初にあるのでそれを克服する。 **部品: 腹式呼吸トレーニング 横に寝そべってリラックス状態で、お腹に手を当てたまま笑うように呼吸をするトレーニング。インナーマッスルが鍛えられる。 **部品: 壁押し法トレーニング 両手をお腹の位置くらいで壁に当てたまま、大きく息を吸ってタイミングよく大声を出すトレーニング。力が入ってきたら壁から手を放して発声する。 **部品: 筋トレ中も大声を出す トレーニング中に大声を出すことにより、筋肉のリミッターが外れ、より強い負荷をかけつつ効率的な筋トレが出来るようになる。腹筋重点。 **部品: 実際に野生動物に試してみる 野生のイノシシや野犬など、山に入って見つけることの出来る動物を実際に威嚇してみる。攻撃してこられたら危険なので退路を確保しつつ十分な武装を行ってやること。 *提出書式 大部品: 忌闇装介 RD:174 評価値:12 -大部品: 忌闇装介の基本情報 RD:8 評価値:5 --部品: akiharu国の鉄砲玉 --部品: akiharu国大好き人間 --部品: 自称ソックスハンター --部品: 秘宝館の設立者 --部品: 番長武神伝小宇宙Gに参加 --部品: 変身ヒーローとして --部品: 冒険者として --部品: 中の人の技能 -大部品: 忌闇装介の所持アイテム RD:2 評価値:1 --部品: 法の執行者の紋章 --部品: 忌闇装介の靴下 -大部品: 南国人 RD:8 評価値:5 --大部品: 南国人の身体的特徴 RD:3 評価値:2 ---部品: 金色の髪 ---部品: 小麦色の肌 ---部品: 健康的な肉体 --部品: 布地の少ない服装 --部品: 基本の職業適正 --部品: 封魔の民 --部品: 南国の狩猟採集生活 --部品: 南国人の習慣 -大部品: 秘宝館館長 RD:39 評価値:9 --大部品: 秘宝館館長の基本情報 RD:3 評価値:2 ---部品: 秘宝館館長のみなし職業 ---部品: 秘宝館館長の着用制限 ---部品: 秘宝館館長の連絡業務 --大部品: 学芸員 RD:12 評価値:6 ---部品: 学芸員の概要 ---部品: 学芸員の信条 ---部品: 学芸員の資格 ---部品: 学芸員の審美眼 ---部品: 学芸員の研究・調査 ---部品: 美術品についての情報収集 ---部品: 芸術品の収集 ---部品: 芸術品の修復 ---部品: 芸術品の展示普及 ---部品: 芸術品の保管・管理 ---部品: 芸術品の輸送 ---部品: 後進の育成 --大部品: 編集者 RD:12 評価値:6 ---大部品: 編集者の基本概要 RD:7 評価値:4 ----部品: 編集者の仕事 ----部品: 編集者になるための条件 ----部品: 編集者の企画技能 ----部品: 編集者と原稿 ----部品: 編集者の紙面作成 ----部品: 編集者の情報収集 ----部品: 編集者の調整能力 ---大部品: 作家との戦い RD:5 評価値:3 ----部品: 編集者の夜間活動時間 ----部品: 編集者の追跡技能 ----部品: 編集者のコミュニケーション能力 ----部品: 編集者の論理的思考能力 ----部品: 飲み会耐性 --大部品: 商人 RD:12 評価値:6 ---大部品: 商人の基本行動 RD:8 評価値:5 ----部品: 商人の概要 ----部品: 商人の人脈 ----部品: 商人の目利き ----部品: 商品の仕入れ ----部品: 商人の交渉術 ----部品: 商品の輸送 ----部品: 商人の店舗形態 ----部品: 商品の販売 ---大部品: 商売の極意 RD:4 評価値:3 ----部品: 下げる頭はタダである ----部品: 信用は値千金 ----部品: 損して得取れ ----部品: ランチェスター戦略(商人版) -大部品: 変身ヒーロー(akiharu国版) RD:58 評価値:10 --部品: 概要:akiharu国の変身ヒーローとは --部品: 着用制限 --大部品: 変身ヒーローの能力 RD:9 評価値:5 ---部品: 概要 ---部品: 変身能力 ---部品: 変身による強化 ---部品: 幸運の女神の微笑み ---部品: みんなの応援 ---部品: 経験蓄積による判断 ---部品: 優れた直感 ---部品: 窮地における集中力 ---部品: 鍛えられた身体 --大部品: 変身ヒーローの治安維持 RD:3 評価値:2 ---部品: 不殺の拳 ---部品: 治安維持行為 ---部品: 平和の象徴 --大部品: 変身ヒーロー(akiharu国版)の歩兵戦闘行為 RD:3 評価値:2 ---部品: 白兵戦闘行為 ---部品: 敵が多くとも負けず ---部品: ヒーロー・アクション --大部品: 変身ヒーロー(akiharu国版)の操縦行為 RD:3 評価値:2 ---部品: I=Dのパイロット・コパイロット行為 ---部品: バイク操縦行為 ---部品: ヒーロー・マニューバ --大部品: ヒーロー・コンビネーション RD:6 評価値:4 ---部品: ひとりなんかじゃない ---部品: ヒーローは助け合い ---部品: 仲間の定義とは ---部品: 連携に言葉は無用 ---部品: 放たれる合体技 ---部品: 後方支援を受けて --大部品: ヒーローの社会的影響 RD:5 評価値:3 ---部品: ヒーローは格好いい! ---部品: むやみに暴力を振るわない ---部品: 強くあれ ---部品: 誰かの為に ---部品: あの格好いいメカ超クール! --大部品: 職業としての変身ヒーローの義務 RD:2 評価値:1 ---部品: 公的組織への所属 ---部品: 私刑の禁止 --大部品: ヒーローの心 RD:5 評価値:3 ---大部品: ヒーローの正義心 RD:2 評価値:1 ----部品: 正義とは何かを考え続ける心 ----部品: 力を振るうことの責任と悪について ---部品: 無謀ではない勇気 ---部品: 諦めない心 ---部品: 誰かのために伸ばす手 --大部品: ヒーロー協会による訓練 RD:8 評価値:5 ---部品: 訓練の意味 ---部品: 運動訓練 ---部品: I=D操縦訓練 ---部品: 知恵の授業 ---部品: 正義の授業 ---部品: バイク訓練 ---部品: 合体技訓練 ---部品: 卒業試験 --大部品: マテリアライズ・スフィア RD:6 評価値:4 ---部品: ヒーローの証 ---部品: 個別認証 ---部品: 開発秘話 ---部品: 強化スーツ ---部品: カスタマイズ機能 ---部品: コンパクト設計 --大部品: ヒーローブレス RD:4 評価値:3 ---部品: 標準的な機能 ---部品: ヒーロー協会からの出動要請 ---部品: 救援信号 ---部品: 頑丈設計 --部品: 国是「みんななかよく」 --部品: 多種族で競い高められた身体能力 -大部品: 番長 RD:39 評価値:9 --大部品: 学生 RD:8 評価値:5 ---部品: 学生の概要 ---部品: 初等教育過程の修了 ---部品: 中等教育過程の受講 ---部品: 指定学生服 ---部品: 教科書 ---部品: 通学カバン ---部品: 学生証 ---部品: 学びの姿勢 --大部品: 番長の固有能力 RD:21 評価値:7 ---部品: 番長とはなにか ---部品: 番長魂 ---部品: バンカラファッション ---部品: 決して折れぬ番長の意志 ---部品: 窮地で微笑む番長 ---部品: 舎弟たちの統率 ---部品: 強敵から学んだ経験 ---部品: 漢気あふれる背中 ---部品: 番長の機転 ---部品: 番長は1000人に1人 ---大部品: 番長のケンカ殺法 RD:11 評価値:5 ----部品: 輝く拳 ----部品: メンチ切り ----部品: 番長キック ----部品: 番長カウンター ----部品: ステゴロ殺法 ----部品: 下駄ナックル ----部品: 下駄シュート ----部品: 番長ラッシュ ----部品: 石頭ヘッドバッド ----部品: 鉄板カバンシールド ----部品: 番長スウェー --大部品: 番長へと至る道 RD:10 評価値:5 ---部品: 最初はただの学生 ---部品: ケンカに明け暮れる日々 ---部品: 番長との出会い ---部品: 舎弟になろうとするも ---部品: ようやく始めた基礎トレーニング ---部品: あの日の拳を再現するために ---部品: ケンカの日々は止まず ---部品: 弱者を守るためのケンカ ---部品: 番長の窮地を救え ---部品: 新たな番長の誕生 -大部品: 冒険者(職業) RD:12 評価値:6 --大部品: 冒険者の概要 RD:3 評価値:2 ---部品: 冒険者の資格 ---部品: 冒険者の仕事 ---部品: 冒険者の職業意識 --大部品: 冒険者の能力 RD:9 評価値:5 ---部品: 基礎的な戦闘技能 ---部品: 戦闘用の装備の扱い ---部品: サバイバル知識の豊富さ ---部品: 少人数での連携 ---部品: 柔軟な状況対応能力 ---部品: 粘り強い体力 ---部品: 簡易的な治療行為 ---部品: 冒険者組合初心者講習会 ---部品: 冒険者カードの所持 -大部品: 忌闇装介の所持技能 RD:8 評価値:5 --大部品: ウォークライ(技術) RD:8 評価値:5 ---部品: ウォークライの概要 ---部品: ウォークライの取得条件 ---部品: ウォークライの効果 ---大部品: ウォークライの訓練方法 RD:5 評価値:3 ----部品: 恥ずかしさを克服する ----部品: 腹式呼吸トレーニング ----部品: 壁押し法トレーニング ----部品: 筋トレ中も大声を出す ----部品: 実際に野生動物に試してみる 部品: akiharu国の鉄砲玉 技族としては二流であるが、その手の速度と有り余る暇を持て余してあちこちのイベントでイラストを作成しまくっている。 イラストのネタになりそうなイベントに突撃し、akiharu国の鉄砲玉を自称している。 部品: akiharu国大好き人間 夢にカマキリが出てきたり、一万円拾った時に脳裏に死んだばあちゃんとカマキリが浮かんで警察に届けたり、 何かというと我が王のイラストを描いたり他のプレイヤーのイラストを描いたりしている。 好きというかもはや魂の一部である。 部品: 自称ソックスハンター ハンター名はソックスチキン。藩王には止められているがその魂は捨てることが出来ない。 世界の謎的な不思議パワーは使えないが、自身の持てる力のすべてを利用してハントを行う。 愉快で楽しいソックスハントを信条としていて、わりと暴走している。 Mr.Bと小笠原の海辺を駆けたのは自慢でもある。 A世界の秘宝館に残してきたソックスが心配でならない。 部品: 秘宝館の設立者 犬猫おもいで秘宝館を設立。小笠原テストゲームを見ていてイラストとSSをつけたらステキだろう。という思いつきから始まった。 慣れない会社経営について四苦八苦しながらもなんとか続けている。 部品: 番長武神伝小宇宙Gに参加 イベントに参加。akiharu国にも番長があったのでいくつも番長を提出。イラストも描いた。 あまりはっちゃけすぎて是空さんに注意されたのは本当にすいません。 部品: 変身ヒーローとして akiharu国では変身ヒーローとしてよりその派生のヒロイックパイロットが有名。 士季号のパイロットとして着用するとスーパー系ロボットの主人公みたいでかっこいい。 部品: 冒険者として ダンジョンアタックなどに挑戦していた。結果は芳しくないものであったが、楽しければよいのである。 あと、秘宝館館長としてあちこちの藩国に出向くことがあるので冒険者の身分は便利なのである。 部品: 中の人の技能 陸上部でバレー部で剣道部で応援団で空手道場に通っていたという、 そういう印象がないと言われるが体育会系人間である。 大声コンテストでいいところまでいったことがあるくらいには声がでかい。 部品: 法の執行者の紋章 臨時裁定に参加したものに贈られた記念アイドレス。 法官ではないので補正は効かないが懐かしい思い出である。 部品: 忌闇装介の靴下 深淵を覗くものは以下略の例えではないが、ソックスをハントするものはきちんとソックスを履いてないといけないと思うの。 部品: 金色の髪 南国人の髪は金色をしていて、さんさんと降り注ぐ日光を浴びて美しく輝く。 髪型にこれといった傾向はなく、皆思い思いのヘアスタイルをしている。 部品: 小麦色の肌 降り注ぐ陽光で焼けたのか、南国人の肌は健康的な小麦色をしている。 これは布地の少ない服を好むせいもあるだろう。 部品: 健康的な肉体 陽気な風土で育まれたためか、 南国人は他国よりも健康的な肉体をしていることが多い。 豊かな自然環境の中、元気いっぱいに暮らしている。 部品: 布地の少ない服装 南国人は布地の少ない服装を好む。 他国人からすると目のやり場に困るという意見もあるが、暑いのだから仕方がない。 また、密林で動きやすい服装という一面もある。 部品: 基本の職業適正 南国人は科学技術に強く、 そのためパイロットを目指すもの、 学生として知識を学ぶもの、医師をめざすもの、 あるいは薬品にとらわれてドラッガーになるものが多く、 また健康的な肉体を活かして歩兵になるものもいた。 部品: 封魔の民 南国人は封印の民、あるいは封魔の民と自称し、古代遺跡のある土地に住んで封印が解けるのを防いでいる。 南国が密林なのも、魔を封じるための樹が生い茂っているからである。 南国人は先天的に魔法遺伝子が欠損しており、これによって変異を防いでいた。 部品: 南国の狩猟採集生活 南国人はその豊かな動植物相から食料を得る技術に長けている。 生物資源を使って仕掛けを作り、野生動物を捕らえたりするのだ。 南国人には食べることで浄化し、その存在を受け継ぐという信仰が根付いていることが多い。 部品: 南国人の習慣 南国人は森国人同様に自然の中に住み、親近感を持っている事が多い。 また、河などの水場が近い地域に住むため、その家は洪水対策されている。 部品: 秘宝館館長のみなし職業 秘宝館館長は、学芸員、編集者、商人とみなし、その能力が使用できる。ただし、使用目的が一致しない場合はその限りではない。 部品: 秘宝館館長の着用制限 秘宝館館長は、犬猫おもいで秘宝館の館長のみが着用できる。また戦闘に役立つかどうかは別にして、秘宝館自体に戦闘イベント参加制限があるので、秘宝館での編成に使用することは出来ない。 部品: 秘宝館館長の連絡業務 秘宝館館長は秘宝館に所属する作業者やスタッフに業務連絡を取ることが出来る。また、ゲーム主催者に作業やイベントの報告を行う義務を持つ。 部品: 学芸員の概要 美術館や博物館などにおいて芸術品の取扱全般を職務とする専門家である。企画展などを統括する場合キュレーターとも呼ばれる。 部品: 学芸員の信条 学芸員は芸術の神に奉仕し仕える司祭ともいうべき芸術の守護者である。 芸術文化と作品の保護にあたって誇りと奉仕の精神でなによりも優先する。 人類の美の結晶をその目に出来るということはそのなによりの対価なのだから。 部品: 学芸員の資格 教育機関などで十分な教養を得て、各国の資格審査に通ることが必要であるが、なにより芸術にその身を捧げその価値の普及を目標とする精神こそが重要な資格である。 部品: 学芸員の審美眼 学芸員はその業務の長い経験により物品の価値を正しく判断することが出来る。予算内で多くの芸術品を手に入れるためには偽物を掴まされるわけにはいかないのだ。 部品: 学芸員の研究・調査 芸術品についての来歴や技法の変遷などを研究し資料としてまとめる業務。時代や国籍を問わず網羅的な知識が必要とされる。 部品: 美術品についての情報収集 人類の歩みとともに常に生み出される芸術品の情報をいち早く知り、その価値を見出し、確保しなければならない。 これは学芸員の使命の一つである。古いものも貴重であるが、新しい美も重要なのだ。 部品: 芸術品の収集 各地で活動する芸術家や古い芸術品などの入手を行う業務。どこにでも足を伸ばし忍耐強く交渉を続け、信頼を積み重ねて芸術品を持ち帰る。 部品: 芸術品の修復 入手した芸術品は古いものであれば経年劣化していることが多い。これを修復するのも学芸員の業務である。年代ごとに使われた素材や作家ごとの技法を使い分け元の形に修復するには膨大な知識と卓越した技能が必要とされる。 部品: 芸術品の展示普及 集めた芸術品を展示することで、広く一般に向けてその普及を行う業務。普段芸術に触れることの少ない層に向けてのアプローチを行いその価値を知らせることが目的である。 部品: 芸術品の保管・管理 劣化を防ぐために適切な湿度や温度に保ち、日光に当てないように倉庫にしまう。展示や研究のために分類しデータ化することで管理しやすくしている。 部品: 芸術品の輸送 貴重な芸術品を保護するために、展覧会で貸し出す作品などを梱包し、適切な輸送方法を指示する総合的な能力が重要となる。 倉庫にしまっておくだけでは芸術は普及しないので、多くの人に見てもらうためには様々な場所に安全に送り出すことが必要なのだ。 部品: 後進の育成 人の命よりも長く、芸術作品は残り続ける。その価値を守るためには、新しい世代の学芸員を育てる必要がある。 部品: 編集者の仕事 編集者は出版物の企画を行い、原稿を集め、校正や編集を行い、紙面をデザインし出版物の完成させることを目的とした職業である。 部品: 編集者になるための条件 作品作りが好きで、作家の手助けになりたいと思うことは重要であるが、 それに加えて豊富な知識と強力な実務能力、社会経験が必要となる。 現場で叩き上げるか、専門の大学機関などで学ぶか、どちらにせよ十分な学習と実践が要求される。 部品: 編集者の企画技能 出版物の企画はコンセプトが目的とした顧客層に強く受け入れられるものである必要がある。時代を読み、需要を掘り起こし、先鋭化させ徹底的に追求することでよい企画が出来上がる。 部品: 編集者と原稿 企画を完成させるために質の高い原稿を手に入れることは至上命題である。作家が原稿を仕上げるための障害を排除し、時に一緒にアイデアを練り、喧嘩をしてでも原稿だけはよいものを作り上げる必要がある。それには作家との信頼関係が重要である。 部品: 編集者の紙面作成 編集者は手に入れた原稿を元に、出版物の作成を行う。表紙や内容のデザイン、文章の誤字脱字の発見や表現の訂正、ときに追加の原稿や写真やイラストなどの発注を出し地味であるがクリエイティブ性が試される業務に耐える我慢強さと才能が必要となる。 部品: 編集者の情報収集 編集者は常に新しい企画のために、多くの書籍を読み、ニュースに目を走らせ、様々な人と出会うことで自身の感性を磨く必要がある。 部品: 編集者の調整能力 企画は一人では完成しない。カメラマンや印刷会社などの交渉や作家とのスケジュール管理など幅広い業務を俯瞰的に同時進行でこなす必要がある。 日々パズルゲームのようなスケジュールを組み合わせ、突発的なトラブルにも対処し企画を完成させる調整能力は高いものである。 部品: 編集者の夜間活動時間 作家は基本的に個人事業者で自由業である。いつ完成するかわからない原稿を手に入れるためにはときに徹夜で張り付く必要もある。作家が逃げ出さないように意識を保ちつつ仮眠を取れるように鍛えられている。 部品: 編集者の追跡技能 すべての作家がそうではないが、原稿を放って遊びに出かけた作家を探し出す技能も必要とされる。普段からのコミュニケーションによりその作家の思考をトレースしてどこであろうが追いかける。 部品: 編集者のコミュニケーション能力 まともな人間は作家なんかやらない、とまでは言わないが一癖も二癖もある者が多い作家と社会とを繋ぐ架け橋となるために編集者には高度なコミュニケーション能力が要求される。 部品: 編集者の論理的思考能力 作家との対話によって作品の完成度を上げる編集者の能力は、作家のインスピレーションを維持しつつ、 購入層に受け入れられる現実的なプランに落とし込むことの出来る論理的で常識的な思考が必要になる。 部品: 飲み会耐性 作家は酒を飲むものである。いや一部の優れた作家は酒を飲む。 コミュニケーションとして嗜む程度だとしても、一人で作業を黙々とこなす作家は飲み会が好きである。 それに付き合いつつ、失態をしないためには酒に対する向き合い方を知ってないといけない。 部品: 商人の概要 商人とは供給者から商品を仕入れ、需要者に物品やサービスを売ることで利潤を得ることを目的とする事業者で、取引の専門家である。 部品: 商人の人脈 情報を何より欲し、商売ルートを組み上げる商人は、人脈の維持にコストをかける。 だれがなにを欲しがっているのか。なにか新しいものを生み出した人はいないか。 そういう情報を集めるために広い人脈を維持しているのだ。 部品: 商人の目利き 現在はまったくの無価値であっても、将来性のあるものに投資することは多い。 先行者利益を確保できれば儲けることが出来るし、新ジャンルの商品を開発したものにも利益が分配できるのだ。 幅広く俯瞰的な視点で物を見て、その価値を推し量る必要がある。 部品: 商品の仕入れ 商品は主に生産者から買い付ける。安く仕入れる方法は考えなければならないが、一方で生産者の生活が破綻し再生産ができなくなるような強引な仕入れは商道に反するとして忌み嫌われう。 部品: 商人の交渉術 商人は取引の専門家であり、その話術は必須のスキルである。常に双方の利益を計算しお互いに納得のいく売買契約を成立させることを考えなければならない。これは長期的継続的に商売をするためにも重要である。 部品: 商品の輸送 仕入れた商品は生産者の近くでは基本的に売ることは出来ない。近くであれば需要者は自らの足で買いにいけるからである。高く買ってくれる場所まで安全に商品を運ぶ手段を構築するのも商人の仕事である。 部品: 商人の店舗形態 商人は商品を保管、陳列、販売するための店舗を持つ。小規模であれば自転車の後ろに乗せたり屋台を引いたりすることもある。大規模になると倉庫と店舗を分けておいたりもする。 部品: 商品の販売 商品の販売は特に工夫を凝らす点である。並べて座っているだけで飛ぶように売れるものは稀であり、陳列の見せ方、告知の仕方、値段の設定など少しでも顧客に役に立ち喜ばれる価値のあるモノを提供し、その対価で収支が成り立つ工夫を常に怠らない。 部品: 下げる頭はタダである 頭を下げることで買ってもらえたり値段が上がるのであればいくらでも下げるべきである。元手はタダなのだから。ただし侮られて足元を見られることのないようにすること。 部品: 信用は値千金 誠実にかつ目の届く商売をすることで、取引相手に喜んでもらわなければならない。信用を積み重ねることによりより大きな商いにつながるからである。 部品: 損して得取れ 時に損な取り引きになる可能性もあったり、大きなリスクがあることもあるがこれを恐れてはならない。長期的継続的に取り引きを続けるのならばそれは重要な意味を持つことになるからである。ただし従業員や家族の生活が不安定になるほどであれば手を引くのも一つの勇気である。 部品: ランチェスター戦略(商人版) 一般にビジネスにおいてランチェスターの弱者戦略と強者戦略といえば、 ニッチなジャンルで手堅い勝利を重ねることと、スケールメリットを活かしたリソースの大量投入のことを指す。 自身がどちらの戦略に沿うべきかを判断するためにはクープマンの目標値が使われることがある。 部品: 概要:akiharu国の変身ヒーローとは akiharu国の変身ヒーローとは、akiharu国技術開発部によって開発された「マテリアライズ・スフィア」より発生する強化ヒーロースーツを纏い変身するヒーローたちである。 akiharu国変身ヒーロー協会の厳しい訓練を受け、能力的にも精神的にも成長して、卒業試験を合格できた者のみ、「マテリアライズ・スフィア」が支給され、変身ヒーローとして認められる。 彼らの目指すヒーロー像は一人ひとり異なる為、ヒーロー協会が開発した様々なオプション装備を目的に合わせ自由にカスタマイズしている。 したがって、一人として同じ姿のヒーローはいないが、自由と平和を愛する心はひとつ。彼らは日夜akiharu国を守っているのだ。 部品: 着用制限 1.みんなを守る意思 2.平和を愛する心 3.ヒーローの正義心 4.変身できる者 5.ニューワールド全体の道徳観念に沿った善なる者 以上条件を満たした者だけが、変身ヒーローを名乗ることが出来る。 さらに、akiharu国民であること。また、akiharu国変身ヒーロー協会(国営組織)による6年以上のヒーロー訓練を受け、 卒業試験と人格テスト(面談と機械的心理テスト)に合格したもののみ取得できる。 人格テストでは、人を殺すのが正しい、平和だと信じているような危険思想を持つ者やサイコパスを除外する。 また、問題が発見された場合は、即座にマテリアル・スフィアの使用権限がなくなり、変身ヒーロー着用資格が停止される。 また、変身ヒーローは他の職と問題なく併用できる。そのほとんどの行動(上記の取得制限に抵触しない場合のみ)において力を発揮することができる。 これは、変身ヒーローの力が、変身による着用者自身の全般的基礎能力向上によるものである為である。 部品: 概要 変身ヒーローが扱える一般的な行為や能力。 訓練やその精神性が生み出したもの。 もちろん、変身ヒーロー以外が使うことはできない。 部品: 変身能力 変身するからこそ変身ヒーローである。 種族特性などの先天的理由、またはアイテムなどによる後天的理由で変身する者が変身ヒーローを名乗れる。 全身タイツに着替えるのも、立派な変身という扱いである。 ここでの変身にはドラッグ等による一時的肉体強化を含まない。 部品: 変身による強化 変身ヒーローは変身することで、能力が全般的にアップする。体力、筋力はもちろん、感覚や器用さ、頭の回転まで速くなる。 これは日々の鍛錬の成果が、変身することで無意識に制限していた部分を超えて発揮される為である。 要するに火事場の馬鹿力を、変身をスイッチに意識的に引き出すことで、能力を向上しているのだ。 先天的変身の場合はこの論に必ずしも当てはまるわけではないが、少なからずこのような側面を持つだろう。 部品: 幸運の女神の微笑み ヒーローには銃弾が当たらない…そんな場面を見たことがないだろうか。 変身したヒーローは統計学的に明らかに運がよくなることが多い。正義の行いによって幸運の女神が微笑むのか、身体能力向上の結果なのかは判明していない。 部品: みんなの応援 助けた子供がありがとうと言ってくれる。 周りの皆が頑張れと言ってくれる。それだけで体の底から力が湧き出して強くなる。なった気がするのだ。 部品: 経験蓄積による判断 悪がどんなにはびころうと、 どんなに攻めてこようと、ヒーローも日々成長している。 以前戦った経験から敵の動きを推測し、的確に戦うのだ。 ヒーローに二度同じ戦法は通用しない。 部品: 優れた直感 変身ヒーローは直感に優れる。 それは今までの訓練や経験が生み出す無意識の判断なのかもしれない。 ともあれ、思考より先に体が動き、それで危機を脱するということがヒーローには多い。 部品: 窮地における集中力 窮地に陥ってからがヒーローは強い。 驚異的な集中力で、周囲の時間が鈍化しているようにも思える、と証言する。 これは不思議な技術を使っているわけではなく、火事場の馬鹿力や、 アスリートの「ゾーン」と呼ばれる現象が起きていると思われる。 部品: 鍛えられた身体 変身ヒーローは厳しい訓練で身体能力が鍛えられている。 採石場で転がってくる大岩を避け続けたのかもしれないし、 教官にジープで追い回されたのかもしれない。 部品: 不殺の拳 変身ヒーローは敵を不殺のまま捕縛し、とらえることができる。 日夜国の治安を守る変身ヒーローたちは、自分たちが捕まえた犯人が法の裁きを受け、更生することを願っている。 部品: 治安維持行為 変身ヒーローは治安維持行為が可能である。ヒーローたちは一般人の目線から、日々国の治安を陰から守っているのだ。 部品: 平和の象徴 変身ヒーローは平和の守り手、象徴である。 そのため、ヒーローが登場しただけで悪人は動揺したり、 あるいは優先攻撃対象をヒーローに切り替えたりする。 このことにより、その場の治安効果は上昇する。 部品: 白兵戦闘行為 変身ヒーローは白兵戦闘行為が可能である。正々堂々姿を現して戦う、というヒーローの戦闘スタイルを貫く者は多い。 部品: 敵が多くとも負けず 悪がどんなにはびころうと、ヒーローが怯むことはない。 敵がどんなに多くとも、一人相手に一度に攻めかかれる数は限定される。 それを利用し、ヒーローは白兵戦で着実に敵の群れを削り取っていくのだ。 部品: ヒーロー・アクション どんなヒーローも、固有のアクションパターンを持つ。 修行と訓練の果てに生み出されたこの連続技を、 総じてヒーロー・アクションと呼ぶ。 部品: I=Dのパイロット・コパイロット行為 akiharu国の変身ヒーローはI=Dのパイロット、コパイロット行為ができる。 変身ヒーローの資格を取得する際のヒーロー協会の訓練においてI=D操縦技術は修得が必須である。 部品: バイク操縦行為 akiharu国の変身ヒーローはバイクの操縦行為が可能。 変身ヒーローの資格を取得する際のヒーロー協会の訓練においてバイク操縦技術は修得が必須である。 つまるところ、akiharu国産バイク、バトルマンティスに搭乗できる能力である。 部品: ヒーロー・マニューバ 変身ヒーローは平和を守るための覚悟が決まっており、 そのためなら怖気づくことはない。 タイミングの難しいアクロバット操縦も、動揺することなくこなしてみせるのだ。 部品: ひとりなんかじゃない akiharu国の変身ヒーローの基準は厳しい。国民10万人に1人しか発生しないとも言われる。 だがそれでも、ひとりなんかじゃないのだ。 どんなときだって、仲間がそこにいるはずなのだ。 部品: ヒーローは助け合い ヒーローは単独でも強い。 だが仲間と連携したときの力は単純に人数倍したものよりも飛躍的に向上する。 これは信頼の生み出す力なのだ。 部品: 仲間の定義とは ヒーローにとっての仲間とは、同じ変身ヒーローとは限らない。 それは学園都市で戦う番長かもしれないし、他国で銃を取った歩兵、 あるいはたまたま同じ機体に乗り合わせたパイロットかもしれない。 だが、職業や資格が仲間を定義するわけではない。 同じ目的、方向を向いて信頼できるかが重要なのだ。 部品: 連携に言葉は無用 仲間と連携する際のヒーローに、長々と作戦を語る必要はない。 信頼できる仲間の動きを想定し、言葉なしに即興のコンビネーションを編み出すのだ。 部品: 放たれる合体技 合体技。それは信頼できる仲間との連携攻撃である。 それは複数の攻撃の合成によるものかもしれないし、 コックピット内で操縦タイミングを完全一致させることで 生まれるアクロバットマニューバかもしれない。 ともあれ、1+1が2で終わらないことを彼らは実証することであろう。 部品: 後方支援を受けて ヒーローの仲間は前線でともに戦うものだけではない。 装備を整備してくれるもの、怪我を治療してくれるもの、出撃準備を整えてくれるもの。 そういった仲間の思いを背負い、ヒーローは戦っているのだ。 部品: ヒーローは格好いい! 何と言っても、ヒーローは格好いい。 どんな強敵にも立ち向かい、試練に耐え、強敵に立ち向かう。 架空の物ですら子供たちに影響を与えるものだが、それが現実に存在すると成ればその影響は計り知れない。 部品: むやみに暴力を振るわない ヒーローは暴力を振るうから、社会に悪影響を与えるという者もいる。 だが、それは間違いではないにせよ、偏った見方である。 ヒーローは、自衛はするにせよ、自分の為だけには拳を振るわない。 先生やお母さんに怒られてむっとしようが、誰かに悪口を言われようが。 それを見れば、どんな子供だって、力はむやみに振るう物ではない事に気付くはずだ。 部品: 強くあれ 当然だがヒーローは強い。強いから、他の者を護ることができる。 それを見た子供たちは、自分たちも強くなろうと努力することだろう。 部品: 誰かの為に ヒーローは、何時も誰かのために何かをしている。 それこそが、ヒーローの格好良さの原点である。 だからこそ、ヒーローに憧れた子供たちもまた、誰かのために何かをするだろう。 部品: あの格好いいメカ超クール! ヒーローには格好いいガジェットがつきものである。 勿論、それを振るいたいという子供も居るだろうが、それがあったらいいな、作ってみたいなと思う子供だって居る。 ヒーローに憧れる子供は、何時しか技術者や科学者の卵になるかもしれないのだ。 部品: 公的組織への所属 職業として変身ヒーロー保持者は各国の公的機関(政庁・警察・ヒーロー協会等)に届け出をして活動許可と所属の許可を得なければならない。 その際には身元調査の同意書及び住所・経歴などを書いた書類の提出が義務づけられている。 PCの場合は所属国の政府機関に認知されている扱いになる。 義務以上に、公的組織所属のメリットとして、情報の共有・警察組織や他のヒーローとの連携がしやすくなることがあげられる。 部品: 私刑の禁止 私刑とは、法と刑罰権に基づくことなく、個人または集団により執行される私的な制裁、リンチのこと。 誰であっても、法律の定める手続きによらなければ、その生命もしくは自由を奪われ、または他の刑罰を科せられない。 変身ヒーローであるないにかかわらず私刑は禁止されている。 部品: 正義とは何かを考え続ける心 ヒーローとは、何かのために誰かが犠牲になることを悲しいと感じ、それを防げないかと常に考え続ける存在。 助けを呼ぶ者の声を聞き逃さず、手を伸ばせる者。良心を大切にし、それが広まっていくことを是とする者。 各々が胸の内にある正義を大切にし、時には他人の正義に触れて、自分の正義を見つめなおすことが出来る者。 それが真のヒーローである。 部品: 力を振るうことの責任と悪について ヒーローが力を振るうとき、そこに失われるものがあることを忘れてはならない。 この世界では数多く悲劇が起こり、その加害者にも大なり小なり納得できる理由が存在する。 なぜ悪なのか、悪だから倒さなければいけないのか。ヒーローはそれを考え、理解したうえで戦わないといけない。 でないと悪が救われない。悪は粉砕するものじゃなくて、救うものだ。 部品: 無謀ではない勇気 強大な敵でも、逃げず臆せず立ち向かう。そんな勇気を持つ者がヒーローである。 しかし勇気と無謀は別である。一人では敵わない敵に無謀に突っ込むことは勇気ではない。 現代のヒーローには、強大な敵に対して、仲間や警察などと連携をとり対応していくことが求められている。 部品: 諦めない心 圧倒的劣勢や一朝一夕に解けない問題でも、挫けず諦めずに挑み続ける心がヒーローには必要だ。 そんなヒーローがみんなの先頭に立つことによって、その背中を見る人々も諦めずにいられるだろう。 部品: 誰かのために伸ばす手 ヒーローの手は、誰かを救うための手である。 救いを求める人達に手を伸ばし、 それが困難であろうと諦めることなく伸ばし続ける。 その心がヒーローをヒーローたらしめるのだ。 部品: 訓練の意味 目的は「ヒーローになるための訓練」であるが、何事にも通じる基礎能力の向上と、 人格形成を非常に重視した授業内容となっている。 前者は、基礎体力及び判断能力・思考力の強化、仲間との信頼を育み、連携能力を高めるといったものであり、 後者は正義の授業はもちろん、一見関係ないI=D訓練及びバイク訓練においても、 機械や生物を愛する心を育むなどの副目標が掲げられている。 部品: 運動訓練 ヒーローには戦うための体力と力が必要である。 ヒーロー協会では最新のトレーニング器具での強化訓練はもちろん、厳しい教官の下、転がる岩から逃げるなどの訓練授業が開催されている。 部品: I=D操縦訓練 巨大ロボを操ることはヒーローにとって必須の技術である。よってヒーロー協会でもI=Dの操縦訓練を行っている。 本職パイロットにも劣らぬ操縦技術を身に着けるだけでなく、ロボを愛する心を育み、他の乗組員と心を一つにするのだ。 部品: 知恵の授業 ここでの知恵は、「知識」ではなく、「判断力」と言う意味での知恵である。ヒーローにはその場の機転で対処しなければならない場面が数多くある。 また、悪の口車にのらない、騙されないことも重要な課題である。 教官の言葉「諸君、我々の仕打ちに対して納得行かないことも多々あるだろう。 だがそれが世界の流れというものだ。ただ理不尽に対して暴力で抗うか、それとも別の道を探るか。 その答えが諸君の胸の内に芽生えていることを私は願っている」 部品: 正義の授業 正義の心、言わずとしれた、ヒーローに最も大切なものである。 正義の授業では、「これ」と決めた正義ではなく、様々な実例を元に各々の正義を考え話し合う。そしてどうすればよかったのか考える心を身に着けるのだ。 教官の言葉「正義というものは、人それぞれ、星の数ほどある。誰の胸にも、君の胸にも宿っている。 誰かを傷つける悪を倒すことが正義か。大切な人々を守り抜くことが正義か。 力を振るうことには常に責任が伴う。正義とは何か。悪とは何か。常に考えてくれ」  部品: バイク訓練 本来は藩王の趣味で行われていたバイク訓練だが、ヒーロー専用バイク、バトルマンティスの開発によって、正式にカリキュラムに組み込まれた。 バトルマンティスは生きたバイクである。その為、通常のバイク操縦技術の訓練に加え、バトルマンティスと心を通わせる訓練も行われる。 部品: 合体技訓練 様々なヒーローが存在するakiharu国、その為、他のヒーローとの連携は必須事項である。 お互いの長所を理解しあい、苦手なことをフォローしあう。そんな訓練の末に生み出されるのが合体技である。 部品: 卒業試験 様々な訓練を耐え抜き、ヒーローに必要な心を学んだヒーロー候補生たちは、卒業試験に挑む。 身体能力と知恵、そして正義の心を試される試験に合格することで 一人前のヒーローと認定され、変身アイテムとしてヒーローの証であるマテリアライズ・スフィアを授与されるのだ。 部品: ヒーローの証 akiharu国の変身ヒーローとしての証であるマテリアライズ・スフィア。ヒーロー協会の卒業試験に合格した者のみ授与される。 また、ヒーローが悪事を働くなど、変身ヒーローとしてふさわしくない所業を行った場合、マテリアライズ・スフィアの機能は協会が凍結する。 このとき、マテリアライズ・スフィアは点滅し、そのヒーローがヒーロー権限を凍結されたことを示している。 なお、この変身アイテムは協会の会員証も兼ねており、偽造や複製を防ぐため、様々な技術が使われている。そのため、内部構造についてはブラックボックスとなっている。 部品: 個別認証 マテリアライズ・スフィアには個別認証がされており、授与された個人以外では変身が不可能である。 また、他のオプションパーツもマテリアライズ・スフィアと連動して個別認証がされるようになっている。 部品: 開発秘話  A世界ターン12末、そしてオフシーズン。変身ヒーローのアイドレスの開発がakiharu国技術部では始まっていた。 ただでさえTLO問題でピリピリしていた情勢下である。絶対にTLOにするわけにはいかない、と皆が頭を悩ませたが、一つだけ光明があった。  「変身」のワードとポーズに対応して強化スーツが全身を覆う、そんなヒーローが大量発生する世界が第6世界群の1つにある。 通称「カーリー・ザ・ライトニング」の世界。この世界で使用された技術を手本として開発は進められた。  そして完成したのが、強化スーツとその発生装置であるマテリアライズ・スフィアである。 部品: 強化スーツ マテリアライズ・スフィアに内臓された強化スーツ。「変身」の掛け声やポーズをとることによってマテリアライズ・スフィアから取り出し、身にまとうことが出来る。 着用者の力を増幅するとともに、命を守ることを第一とした設計になっている。 部品: カスタマイズ機能 強化スーツの外見は個人が好きなようにカスタマイズできる。これはヒーローのやる気に直結する重要な機能である。 デザインの一例として、スペースシェリフ系、ライダー系、超人系などがある。またデザインが異なっても能力に優劣はない。 部品: コンパクト設計 変身アイテムは非常に小型であり、別売りのオプションと組み合わせることで、ベルトのバックルや腕時計、携帯電話などに偽装することができる。 むろんワンドやステッキ、コンパクトのような魔法少女系ヒロインのアイテムにすることもできる。 部品: 標準的な機能 見た目はただのデジタル腕時計だが、時計機能のほかに地図アプリや通信アプリが入っている。ヒーロー協会や交友がある他のヒーローたちと無線通信が可能。 アプリ等は音声認識対応。また追加アプリをヒーロー協会で購入可能である。 オプションパーツのため、マテリアライズ・スフィアと連携して個人認証がはたらく。 部品: ヒーロー協会からの出動要請 警察の手に負えない事件が発生すると、ヒーロー協会に通報が入り、ヒーローたちに出動要請が入る。 事件の発生場所が伝えられ、すぐに近くのヒーローが駆け付けられるようになっている。 部品: 救援信号 単独で事件に遭遇した時、ヒーローブレスのボタンを押すことによって救援信号が発せられる。近くにいるヒーローの元に届いて救援を呼ぶことが出来る。 akiharu国のヒーローは一人でない。仲間と協力することで速やかに事件解決し、被害を最小限にするのだ。 部品: 頑丈設計 ヒーローブレスは過酷な戦闘の最中にも壊れないよう頑丈設計を第一に考えられている。また耐水性能が高く、水中でも機能する。 部品: 国是「みんななかよく」 akiharu国の国是である「みんななかよく」。akiharu国のヒーローの考え方の基本の一つである。 種族がばらばらであっても国は一つである。国は違っても共和国は一つである。そして帝国ともなかよくやっていきたい。 そんな風に分け隔てなく、助けの手を伸ばせる心。 そして、悪人だって捕まって法の裁きを受け、罪を償って更生すればなかよくできるかもしれない。 そう考えることができること。 部品: 多種族で競い高められた身体能力 人・猫・カマキリ、それぞれみんな違ってみんな良いだが、身体能力の差というものはある。力強いカマキリに張り合って力で活躍するには相当な努力がいるだろう。 助ける相手より強くなりたい、そんな気持ちがヒーローたちの日々の訓練へ向ける情熱を高めている。 部品: 学生の概要 教育施設に在籍し、学問を学ぶもの。ニューワールドにおいては初等教育過程を修了し、中等教育過程にあるものを主に指し、戦闘に出向くのはその中でも後期中等教育過程を受けているものである。 部品: 初等教育過程の修了 初等教育、即ち現実世界における小学校を卒業したことを示す。人知類は修了までに6年を要し、その他の知類は種族ごとの特性に従ってカリキュラムが組まれる。 部品: 中等教育過程の受講 現実世界における中学校・高等学校で教育を受けていることを示す。それぞれのカリキュラムは人知類基準で3年を要す。学生のニューワールドでの戦闘参加は前期中等教育過程(中学校)修了を条件とする。 部品: 指定学生服 学生が纏う服。学ラン、ブレザー、セーラー服など多種多彩で、在籍する学校によってそのデザインは異なる。学生のフォーマルウェアとしても扱われる。 部品: 教科書 学校教育で使用される教科書各種。その教科・学年によって内容は異なる。各藩国の政府機関、あるいは各学校で内容の精査を受けた上で採用されている。 部品: 通学カバン 教科書や筆記用具、お弁当などを詰めて学生が通学時に使うカバン。各学校の校則によって、指定デザインであったり、市販のカバンだったりと千差万別である。 部品: 学生証 学生がその学校の生徒であることを示す身分証。学生割引・優待を行っている施設でサービスを受けるには、学生証の提示が必要となる。 部品: 学びの姿勢 学生は未だ発展途上の存在であるが、成長途中であるがゆえに物事を吸収しやすい。あらゆる状況から学ぶ姿勢をもつことで、様々な事態に対応できるようになるだろう。 部品: 番長とはなにか 番長とは学生のうち、不良少年のリーダー格である。 他の不良たちから恐れられるほどにケンカの腕っ節が強く、また舎弟たちを従えるだけのカリスマ性を持っていた。 部品: 番長魂 番長はケンカに強いだけでは番長たり得ない。 魂が伴わなければただのチンピラ、ヤンキーとしかみなされない。 仁義に篤く、子分・舎弟の面倒をよく見、弱い者いじめを許さない、そんな漢の魂が求められるのだ。 部品: バンカラファッション 番長が好んで身につけるファッション様式。 あえてボロボロの学生服や学帽を着用する弊衣破帽、 下駄履きをするなど、粗野・野蛮な服装をすることで、 整った服装を求められる学生社会へのアンチテーゼを示す。 部品: 決して折れぬ番長の意志 番長の強さの本質は、肉体の強さではない。 強大な敵を前にしても決して屈することのない鋼の意志である。 心折れ、膝を屈してしまえばそれはただの不良でしかなくなってしまうのだ。 部品: 窮地で微笑む番長 たとえ窮地に追い込まれようと、番長は決して諦めない。 それどころか不敵に微笑んですらいることすらある。 これはそれまでの流れから打開策を見つけた証であり、逆転の狼煙をあげる時が来たことを示す。 部品: 舎弟たちの統率 番長は不良たちのリーダー格として憧れられ、 また番長当人の望む望むまいに限らず舎弟になることを志願する不良が現れる。 彼ら舎弟に道を示すのも番長の役目である。 不良たちを束ね、アウトロー側から学校の治安を守るのだ。 部品: 強敵から学んだ経験 番長は数々の激戦をくぐり抜け、 その旅路で出会った強敵(とも)から様々なことを学んできた。 これらの経験はきっといつか番長を助けてくれるだろう。 部品: 漢気あふれる背中 数々の激闘(ケンカ)をこなしてきた番長の肉体は鋼鉄のように鍛え上げられており、 言葉を語らずともその背中は見るものに安心感を与えるのだった。 部品: 番長の機転 番長であることに学校の成績は求められないが、 頭の回転が速い事は求められる。 状況を正しく理解し、それに対処できないようであれば、 番長として勝ち続けることなどできはしない。 部品: 番長は1000人に1人 統計上、番長となり得る学生は1000人に1人程度である。 これは、学校で一番ケンカが強ければそれでよいというわけではなく、 心の強さも兼ね備えなければ周囲から番長として認められず、 また他の番長による更正(物理)対象とみなされるからである。 部品: 輝く拳 番長の必殺パンチ。 その内容は大きく振りかぶって、殴る。 ただそれだけである。 だが番長の魂がこもったその拳はあまりにも速く、重く、そして輝いていた。 部品: メンチ切り メンチ切りとは、番長や、それに至らない不良少年が行う威圧行為である。 相手を睨みつけ、その視線の圧で圧倒する。 そもそも勝負にならないほど実力差があった場合、相手はメンチだけで戦意を喪失し、誰も傷つくことなく勝負は終わる。 部品: 番長キック 鋭く、重い蹴り。 拳に比べて必殺の一撃となることは少ないが、 リーチに優れるため牽制や次の技につなげるための中間技として用いられる。 部品: 番長カウンター 番長の奥義の一つ。 相手の攻撃を真正面から受け止め、 かつ涼しい態度を崩さぬことで相手の動揺を誘い、反撃の一撃を放つ。 肉斬骨断の必殺技である。 部品: ステゴロ殺法 番長のケンカはステゴロ、即ち武器を用いぬ素手での戦いを良しとする。 番長のケンカは殺し合いではなく、 今は意見を違えていてもいつか分かり合えることを信じた魂のぶつかり合いなのだ。 部品: 下駄ナックル 裏技その1。 下駄を拳に装着し、簡易的なナックルガードとして用いる。 ステゴロの原則から離れてしまうため、生身の相手にはまず用いられない。 装甲目標などを貫徹するときに渋々使用される。 部品: 下駄シュート 裏技その2。 蹴りのモーションから履いている下駄を勢いよく射出し、離れた敵を撃破する。 拳での対話に応じず、離れた所から一方的に攻撃を仕掛けてくる卑怯者を釣り出す制裁の一撃。 部品: 番長ラッシュ 両手から放たれるパンチによるラッシュ攻撃。 一発一発の重さは減じてしまうが、いつ終わるとも知れぬ拳の嵐によって、敵の防御と戦意はじわじわと削り取られていく。 部品: 石頭ヘッドバッド 番長の石頭による頭突き。 メンチ対決の加熱によって、パンチもキックも有効ではない超至近距離まで 密接してしまった状況から一発ぶちかますことができる。 部品: 鉄板カバンシールド 裏技その3。 鉄板を仕込んだカバンで敵の攻撃を受け止める。 相手が武器を用いてきた際の対処にのみ用いられ、 素手の相手の拳をこれで受け止めるのは漢らしくないとされる。 部品: 番長スウェー 相手の軟弱な拳をいくら受けてもびくともしない番長だが、 プッツンきた相手が凶器を取り出すことはままある。 だが番長は慌てることなくこれを見抜き、回避、あるいは捌いて対処するのだ。 部品: 最初はただの学生 番長と言えども最初から強かったわけではない。 クラスの雰囲気に馴染めなかったか、 はたまた孤高を貫こうとした果てか、 あるいは他の不良グループに目をつけられたか…… ともかく、普通の学生生活から外れてしまったことから、番長の歴史は始まる。 部品: ケンカに明け暮れる日々 不良学生として道を踏み外してしまった彼を待っていたのは、 ケンカに明け暮れる日々だった。 きっかけは色々あっただろう。些細な事だったかもしれない。 ともあれ、ケンカの中で彼は戦いのセンスに目覚めていく。 部品: 番長との出会い ケンカで幾つかの勝利を収め、随分と気が大きくなっていたのかもしれない。 天狗になり、行動を自制できなくなりつつあった彼を止めたのは、番長であった。 もちろん物理。拳である。 痛みとともに我に返った彼は、去っていく番長の背中をただ見送っていた。 部品: 舎弟になろうとするも あくる日、自分を打ち負かした番長を見つけ出した彼が行ったことは、 再戦ではなく、舎弟にしてほしいという懇願だった。 あの日の一撃で、彼に芽生え始めていた悪の心は打ち砕かれてしまい、 残ったのはただの憧れだけだったのだ。 しかし、番長はにべもなくこれを拒否。 ――弱い太鼓持ちは要らない、と。 部品: ようやく始めた基礎トレーニング 強くなって番長に認めてもらうために、彼は修行を開始した。 まず始めたのは基礎トレーニングである。 そう、不良少年たちは、いきなりケンカの実戦を始めてしまうがゆえに、 まっとうな体力づくりさえしていないことがあるのだ! 部品: あの日の拳を再現するために 不良少年である彼は格闘家になりたいわけではない。 だから名のある武術家に弟子入りすることもせず、我流で愚直に技を磨いた。 手本はある。あの日自分の悪を打ち砕いた拳。 それを目指して素振りを行い、 鏡を見てフォームを比較し、近づけるよう努力を重ねた。 部品: ケンカの日々は止まず 修行を開始したからと言って、彼を取り巻く環境は変わっていない。 むしろ、以前より強くなった彼を見て、腕試しに挑んでくる不良少年すらいる。 だが、もはややり場のない暴力を奮っていた過去とは違う。 必要のないケンカの申し出はメンチで黙らせることが今では可能であった。 部品: 弱者を守るためのケンカ もはや自分からケンカを挑むことも少なくなっていた彼だが、 弱い者いじめを見かけたときだけは別だった。 鍛えた拳はこの日のために。悪の不良少年を黙らせ、弱者を守るのだ。 部品: 番長の窮地を救え ある日彼の耳に入ったのは、あの日自分を変えてくれた番長が、 不良少年グループの襲撃を受けそうだという情報だった。 いくら強くとも、孤高の番長一人ではあまりにも不利。 そう考えた彼は戦いに身を投じる。 そこからはもはや言葉は無用。 二人は相談することもなく互いの背中を預け、連携し、勝利した。 部品: 新たな番長の誕生 激戦終わり、ようやくあの日の番長と言葉を交わす機会を得た彼。 だが、彼は舎弟になることはなかった。 番長は漢らしい笑みを浮かべると、自らの学帽を彼にかぶせ、 新たな番長の誕生を祝福したのだった。 部品: 冒険者の資格 冒険者は自由業ではあるが、冒険者組合に登録することで公的な資格として認められる。この段階で基礎的な戦闘能力があることが保証されるからである。 部品: 冒険者の仕事 冒険者は依頼を受けて、自身の技能を用いてそれを遂行し報酬を得る生業である。何でも屋として見られるが武闘派な仕事が依頼されることが多い。 部品: 冒険者の職業意識 冒険者は戦いが商売であり、無意味に暴力を振るったり、最終的に割に合わない犯罪行為などを避ける。冒険者の流儀に反するものは他の冒険者から爪弾きにされるのだ。 部品: 基礎的な戦闘技能 どの冒険者も自身の腕で戦闘を行うことが出来るくらいには修練を積んでいる。専門の道場に通っていたものや狩りで鍛えたものなど様々である。 部品: 戦闘用の装備の扱い 剣や弓などの武器と鎧などの防具を整備する技能がある。軍人と違い個人で使用するので一通りの取り扱いには慣れている。 部品: サバイバル知識の豊富さ 野外で活動することの多い冒険者は、キャンプや偵察などの野外活動の知識が豊富に備わっている。山林での狩りや簡単な調理をすることで荷物を減らしている。 部品: 少人数での連携 パーティ単位で活動する冒険者や、単独であっても他人と協力することの多い冒険者は、少人数での連携を取ることに慣れている。 部品: 柔軟な状況対応能力 様々な依頼を受ける冒険者たちは、その豊富な経験からとっさの状況に対応する能力が高い。奇襲や遭遇戦などでもすぐに反撃体制に移ることが出来る。 部品: 粘り強い体力 遠方への移動や、長期間のダンジョン探索などに耐えるために鍛えられた冒険者の体力はとても強靭で粘り強い。 部品: 簡易的な治療行為 生傷の絶えない職業の冒険者たちは薬草を探したり手近なもので応急手当をする技能を身につけている。生きて帰ってきてこその冒険者である。 部品: 冒険者組合初心者講習会 冒険者組合で受けることの出来る初心者講習会で、熟練の冒険者により冒険者としての基本的な戦い方を習う。正当な戦い方だけでなく周囲の環境を取り込んだ柔軟な思考を持つ。 部品: 冒険者カードの所持 冒険者組合に所属していることを示す身分証明のためのカードを持っている。各種サービスやサポートが受けられるので大事なもので、軍隊で言うところの認識票のようなものである。 部品: ウォークライの概要 ウォークライは、大声で相手を威嚇し自身を鼓舞する技術である。日常生活で使うと近隣住民の迷惑になるくらいうるさい。 部品: ウォークライの取得条件 ウォークライは、十分な戦闘訓練を受けて白兵系の戦闘職業を着用したものに限り取得することが出来る。鍛えられた腹筋と横隔膜がモノを言う。 部品: ウォークライの効果 ウォークライを使用すると、相手を威嚇し怯ませる事ができる。また、シャウト効果により自身の筋肉のリミッターを一時的に解除して強い一撃を放つことが出来る。 部品: 恥ずかしさを克服する 駅前や大通りなど人通りの多い場所で歌を歌う。声の小ささは羞恥心からくるものが最初にあるのでそれを克服する。 部品: 腹式呼吸トレーニング 横に寝そべってリラックス状態で、お腹に手を当てたまま笑うように呼吸をするトレーニング。インナーマッスルが鍛えられる。 部品: 壁押し法トレーニング 両手をお腹の位置くらいで壁に当てたまま、大きく息を吸ってタイミングよく大声を出すトレーニング。力が入ってきたら壁から手を放して発声する。 部品: 筋トレ中も大声を出す トレーニング中に大声を出すことにより、筋肉のリミッターが外れ、より強い負荷をかけつつ効率的な筋トレが出来るようになる。腹筋重点。 部品: 実際に野生動物に試してみる 野生のイノシシや野犬など、山に入って見つけることの出来る動物を実際に威嚇してみる。攻撃してこられたら危険なので退路を確保しつつ十分な武装を行ってやること。 *インポート用定義データ [ { "title": "忌闇装介", "part_type": "group", "children": [ { "title": "忌闇装介の基本情報", "part_type": "group", "children": [ { "title": "akiharu国の鉄砲玉", "description": "技族としては二流であるが、その手の速度と有り余る暇を持て余してあちこちのイベントでイラストを作成しまくっている。\nイラストのネタになりそうなイベントに突撃し、akiharu国の鉄砲玉を自称している。", "part_type": "part" }, { "title": "akiharu国大好き人間", "description": "夢にカマキリが出てきたり、一万円拾った時に脳裏に死んだばあちゃんとカマキリが浮かんで警察に届けたり、\n何かというと我が王のイラストを描いたり他のプレイヤーのイラストを描いたりしている。\n好きというかもはや魂の一部である。", "part_type": "part" }, { "title": "自称ソックスハンター", "description": "ハンター名はソックスチキン。藩王には止められているがその魂は捨てることが出来ない。\n世界の謎的な不思議パワーは使えないが、自身の持てる力のすべてを利用してハントを行う。\n愉快で楽しいソックスハントを信条としていて、わりと暴走している。\nMr.Bと小笠原の海辺を駆けたのは自慢でもある。\nA世界の秘宝館に残してきたソックスが心配でならない。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "秘宝館の設立者", "description": "犬猫おもいで秘宝館を設立。小笠原テストゲームを見ていてイラストとSSをつけたらステキだろう。という思いつきから始まった。\n慣れない会社経営について四苦八苦しながらもなんとか続けている。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "番長武神伝小宇宙Gに参加", "description": "イベントに参加。akiharu国にも番長があったのでいくつも番長を提出。イラストも描いた。\nあまりはっちゃけすぎて是空さんに注意されたのは本当にすいません。", "part_type": "part" }, { "title": "変身ヒーローとして", "description": "akiharu国では変身ヒーローとしてよりその派生のヒロイックパイロットが有名。\n士季号のパイロットとして着用するとスーパー系ロボットの主人公みたいでかっこいい。", "part_type": "part" }, { "title": "冒険者として", "description": "ダンジョンアタックなどに挑戦していた。結果は芳しくないものであったが、楽しければよいのである。\nあと、秘宝館館長としてあちこちの藩国に出向くことがあるので冒険者の身分は便利なのである。", "part_type": "part" }, { "title": "中の人の技能", "description": "陸上部でバレー部で剣道部で応援団で空手道場に通っていたという、\nそういう印象がないと言われるが体育会系人間である。\n大声コンテストでいいところまでいったことがあるくらいには声がでかい。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "忌闇装介の所持アイテム", "part_type": "group", "children": [ { "title": "法の執行者の紋章", "description": "臨時裁定に参加したものに贈られた記念アイドレス。\n法官ではないので補正は効かないが懐かしい思い出である。", "part_type": "part" }, { "title": "忌闇装介の靴下", "description": "深淵を覗くものは以下略の例えではないが、ソックスをハントするものはきちんとソックスを履いてないといけないと思うの。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "南国人", "children": [ { "title": "南国人の身体的特徴", "children": [ { "title": "金色の髪", "description": "南国人の髪は金色をしていて、さんさんと降り注ぐ日光を浴びて美しく輝く。\n髪型にこれといった傾向はなく、皆思い思いのヘアスタイルをしている。", "part_type": "part" }, { "title": "小麦色の肌", "description": "降り注ぐ陽光で焼けたのか、南国人の肌は健康的な小麦色をしている。\nこれは布地の少ない服を好むせいもあるだろう。", "part_type": "part" }, { "title": "健康的な肉体", "description": "陽気な風土で育まれたためか、\n南国人は他国よりも健康的な肉体をしていることが多い。\n豊かな自然環境の中、元気いっぱいに暮らしている。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "布地の少ない服装", "description": "南国人は布地の少ない服装を好む。\n他国人からすると目のやり場に困るという意見もあるが、暑いのだから仕方がない。\nまた、密林で動きやすい服装という一面もある。", "part_type": "part" }, { "title": "基本の職業適正", "description": "南国人は科学技術に強く、\nそのためパイロットを目指すもの、\n学生として知識を学ぶもの、医師をめざすもの、\nあるいは薬品にとらわれてドラッガーになるものが多く、\nまた健康的な肉体を活かして歩兵になるものもいた。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "封魔の民", "description": "南国人は封印の民、あるいは封魔の民と自称し、古代遺跡のある土地に住んで封印が解けるのを防いでいる。\n南国が密林なのも、魔を封じるための樹が生い茂っているからである。\n南国人は先天的に魔法遺伝子が欠損しており、これによって変異を防いでいた。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "南国の狩猟採集生活", "description": "南国人はその豊かな動植物相から食料を得る技術に長けている。\n生物資源を使って仕掛けを作り、野生動物を捕らえたりするのだ。\n南国人には食べることで浄化し、その存在を受け継ぐという信仰が根付いていることが多い。", "part_type": "part" }, { "title": "南国人の習慣", "description": "南国人は森国人同様に自然の中に住み、親近感を持っている事が多い。\nまた、河などの水場が近い地域に住むため、その家は洪水対策されている。", "part_type": "part" } ], "expanded": false, "part_type": "group" }, { "title": "秘宝館館長", "part_type": "group", "children": [ { "title": "秘宝館館長の基本情報", "part_type": "group", "children": [ { "title": "秘宝館館長のみなし職業", "description": "秘宝館館長は、学芸員、編集者、商人とみなし、その能力が使用できる。ただし、使用目的が一致しない場合はその限りではない。", "part_type": "part" }, { "title": "秘宝館館長の着用制限", "description": "秘宝館館長は、犬猫おもいで秘宝館の館長のみが着用できる。また戦闘に役立つかどうかは別にして、秘宝館自体に戦闘イベント参加制限があるので、秘宝館での編成に使用することは出来ない。", "part_type": "part" }, { "title": "秘宝館館長の連絡業務", "description": "秘宝館館長は秘宝館に所属する作業者やスタッフに業務連絡を取ることが出来る。また、ゲーム主催者に作業やイベントの報告を行う義務を持つ。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "学芸員", "children": [ { "title": "学芸員の概要", "description": "美術館や博物館などにおいて芸術品の取扱全般を職務とする専門家である。企画展などを統括する場合キュレーターとも呼ばれる。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "学芸員の信条", "description": "学芸員は芸術の神に奉仕し仕える司祭ともいうべき芸術の守護者である。\n芸術文化と作品の保護にあたって誇りと奉仕の精神でなによりも優先する。\n人類の美の結晶をその目に出来るということはそのなによりの対価なのだから。", "part_type": "part" }, { "title": "学芸員の資格", "description": "教育機関などで十分な教養を得て、各国の資格審査に通ることが必要であるが、なにより芸術にその身を捧げその価値の普及を目標とする精神こそが重要な資格である。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "学芸員の審美眼", "description": "学芸員はその業務の長い経験により物品の価値を正しく判断することが出来る。予算内で多くの芸術品を手に入れるためには偽物を掴まされるわけにはいかないのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "学芸員の研究・調査", "description": "芸術品についての来歴や技法の変遷などを研究し資料としてまとめる業務。時代や国籍を問わず網羅的な知識が必要とされる。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "美術品についての情報収集", "description": "人類の歩みとともに常に生み出される芸術品の情報をいち早く知り、その価値を見出し、確保しなければならない。\nこれは学芸員の使命の一つである。古いものも貴重であるが、新しい美も重要なのだ。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "芸術品の収集", "description": "各地で活動する芸術家や古い芸術品などの入手を行う業務。どこにでも足を伸ばし忍耐強く交渉を続け、信頼を積み重ねて芸術品を持ち帰る。", "part_type": "part" }, { "title": "芸術品の修復", "description": "入手した芸術品は古いものであれば経年劣化していることが多い。これを修復するのも学芸員の業務である。年代ごとに使われた素材や作家ごとの技法を使い分け元の形に修復するには膨大な知識と卓越した技能が必要とされる。", "part_type": "part" }, { "title": "芸術品の展示普及", "description": "集めた芸術品を展示することで、広く一般に向けてその普及を行う業務。普段芸術に触れることの少ない層に向けてのアプローチを行いその価値を知らせることが目的である。", "part_type": "part" }, { "title": "芸術品の保管・管理", "description": "劣化を防ぐために適切な湿度や温度に保ち、日光に当てないように倉庫にしまう。展示や研究のために分類しデータ化することで管理しやすくしている。", "part_type": "part" }, { "title": "芸術品の輸送", "description": "貴重な芸術品を保護するために、展覧会で貸し出す作品などを梱包し、適切な輸送方法を指示する総合的な能力が重要となる。\n倉庫にしまっておくだけでは芸術は普及しないので、多くの人に見てもらうためには様々な場所に安全に送り出すことが必要なのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "後進の育成", "description": "人の命よりも長く、芸術作品は残り続ける。その価値を守るためには、新しい世代の学芸員を育てる必要がある。\n", "part_type": "part" } ], "expanded": false, "part_type": "group" }, { "title": "編集者", "children": [ { "title": "編集者の基本概要", "children": [ { "title": "編集者の仕事", "description": "編集者は出版物の企画を行い、原稿を集め、校正や編集を行い、紙面をデザインし出版物の完成させることを目的とした職業である。", "part_type": "part" }, { "title": "編集者になるための条件", "description": "作品作りが好きで、作家の手助けになりたいと思うことは重要であるが、\nそれに加えて豊富な知識と強力な実務能力、社会経験が必要となる。\n現場で叩き上げるか、専門の大学機関などで学ぶか、どちらにせよ十分な学習と実践が要求される。", "part_type": "part" }, { "title": "編集者の企画技能", "description": "出版物の企画はコンセプトが目的とした顧客層に強く受け入れられるものである必要がある。時代を読み、需要を掘り起こし、先鋭化させ徹底的に追求することでよい企画が出来上がる。", "part_type": "part" }, { "title": "編集者と原稿", "description": "企画を完成させるために質の高い原稿を手に入れることは至上命題である。作家が原稿を仕上げるための障害を排除し、時に一緒にアイデアを練り、喧嘩をしてでも原稿だけはよいものを作り上げる必要がある。それには作家との信頼関係が重要である。", "part_type": "part" }, { "title": "編集者の紙面作成", "description": "編集者は手に入れた原稿を元に、出版物の作成を行う。表紙や内容のデザイン、文章の誤字脱字の発見や表現の訂正、ときに追加の原稿や写真やイラストなどの発注を出し地味であるがクリエイティブ性が試される業務に耐える我慢強さと才能が必要となる。", "part_type": "part" }, { "title": "編集者の情報収集", "description": "編集者は常に新しい企画のために、多くの書籍を読み、ニュースに目を走らせ、様々な人と出会うことで自身の感性を磨く必要がある。", "part_type": "part" }, { "title": "編集者の調整能力", "description": "企画は一人では完成しない。カメラマンや印刷会社などの交渉や作家とのスケジュール管理など幅広い業務を俯瞰的に同時進行でこなす必要がある。\n日々パズルゲームのようなスケジュールを組み合わせ、突発的なトラブルにも対処し企画を完成させる調整能力は高いものである。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "作家との戦い", "children": [ { "title": "編集者の夜間活動時間", "description": "作家は基本的に個人事業者で自由業である。いつ完成するかわからない原稿を手に入れるためにはときに徹夜で張り付く必要もある。作家が逃げ出さないように意識を保ちつつ仮眠を取れるように鍛えられている。", "part_type": "part" }, { "title": "編集者の追跡技能", "description": "すべての作家がそうではないが、原稿を放って遊びに出かけた作家を探し出す技能も必要とされる。普段からのコミュニケーションによりその作家の思考をトレースしてどこであろうが追いかける。", "part_type": "part" }, { "title": "編集者のコミュニケーション能力", "description": "まともな人間は作家なんかやらない、とまでは言わないが一癖も二癖もある者が多い作家と社会とを繋ぐ架け橋となるために編集者には高度なコミュニケーション能力が要求される。", "part_type": "part" }, { "title": "編集者の論理的思考能力", "description": "作家との対話によって作品の完成度を上げる編集者の能力は、作家のインスピレーションを維持しつつ、\n購入層に受け入れられる現実的なプランに落とし込むことの出来る論理的で常識的な思考が必要になる。", "part_type": "part" }, { "title": "飲み会耐性", "description": "作家は酒を飲むものである。いや一部の優れた作家は酒を飲む。\nコミュニケーションとして嗜む程度だとしても、一人で作業を黙々とこなす作家は飲み会が好きである。\nそれに付き合いつつ、失態をしないためには酒に対する向き合い方を知ってないといけない。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" } ], "expanded": false, "part_type": "group" }, { "title": "商人", "children": [ { "title": "商人の基本行動", "children": [ { "title": "商人の概要", "description": "商人とは供給者から商品を仕入れ、需要者に物品やサービスを売ることで利潤を得ることを目的とする事業者で、取引の専門家である。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "商人の人脈", "description": "情報を何より欲し、商売ルートを組み上げる商人は、人脈の維持にコストをかける。\nだれがなにを欲しがっているのか。なにか新しいものを生み出した人はいないか。\nそういう情報を集めるために広い人脈を維持しているのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "商人の目利き", "description": "現在はまったくの無価値であっても、将来性のあるものに投資することは多い。\n先行者利益を確保できれば儲けることが出来るし、新ジャンルの商品を開発したものにも利益が分配できるのだ。\n幅広く俯瞰的な視点で物を見て、その価値を推し量る必要がある。", "part_type": "part" }, { "title": "商品の仕入れ", "description": "商品は主に生産者から買い付ける。安く仕入れる方法は考えなければならないが、一方で生産者の生活が破綻し再生産ができなくなるような強引な仕入れは商道に反するとして忌み嫌われう。", "part_type": "part" }, { "title": "商人の交渉術", "description": "商人は取引の専門家であり、その話術は必須のスキルである。常に双方の利益を計算しお互いに納得のいく売買契約を成立させることを考えなければならない。これは長期的継続的に商売をするためにも重要である。", "part_type": "part" }, { "title": "商品の輸送", "description": "仕入れた商品は生産者の近くでは基本的に売ることは出来ない。近くであれば需要者は自らの足で買いにいけるからである。高く買ってくれる場所まで安全に商品を運ぶ手段を構築するのも商人の仕事である。", "part_type": "part" }, { "title": "商人の店舗形態", "description": "商人は商品を保管、陳列、販売するための店舗を持つ。小規模であれば自転車の後ろに乗せたり屋台を引いたりすることもある。大規模になると倉庫と店舗を分けておいたりもする。", "part_type": "part" }, { "title": "商品の販売", "description": "商品の販売は特に工夫を凝らす点である。並べて座っているだけで飛ぶように売れるものは稀であり、陳列の見せ方、告知の仕方、値段の設定など少しでも顧客に役に立ち喜ばれる価値のあるモノを提供し、その対価で収支が成り立つ工夫を常に怠らない。", "expanded": true, "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "商売の極意", "children": [ { "title": "下げる頭はタダである", "description": "頭を下げることで買ってもらえたり値段が上がるのであればいくらでも下げるべきである。元手はタダなのだから。ただし侮られて足元を見られることのないようにすること。", "part_type": "part" }, { "title": "信用は値千金", "description": "誠実にかつ目の届く商売をすることで、取引相手に喜んでもらわなければならない。信用を積み重ねることによりより大きな商いにつながるからである。", "part_type": "part" }, { "title": "損して得取れ", "description": "時に損な取り引きになる可能性もあったり、大きなリスクがあることもあるがこれを恐れてはならない。長期的継続的に取り引きを続けるのならばそれは重要な意味を持つことになるからである。ただし従業員や家族の生活が不安定になるほどであれば手を引くのも一つの勇気である。", "part_type": "part" }, { "title": "ランチェスター戦略(商人版)", "description": "一般にビジネスにおいてランチェスターの弱者戦略と強者戦略といえば、\nニッチなジャンルで手堅い勝利を重ねることと、スケールメリットを活かしたリソースの大量投入のことを指す。\n自身がどちらの戦略に沿うべきかを判断するためにはクープマンの目標値が使われることがある。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" } ], "expanded": false, "part_type": "group" } ], "expanded": false }, { "title": "変身ヒーロー(akiharu国版)", "description": "Default Root", "children": [ { "title": "概要:akiharu国の変身ヒーローとは", "description": "akiharu国の変身ヒーローとは、akiharu国技術開発部によって開発された「マテリアライズ・スフィア」より発生する強化ヒーロースーツを纏い変身するヒーローたちである。\nakiharu国変身ヒーロー協会の厳しい訓練を受け、能力的にも精神的にも成長して、卒業試験を合格できた者のみ、「マテリアライズ・スフィア」が支給され、変身ヒーローとして認められる。\n彼らの目指すヒーロー像は一人ひとり異なる為、ヒーロー協会が開発した様々なオプション装備を目的に合わせ自由にカスタマイズしている。\nしたがって、一人として同じ姿のヒーローはいないが、自由と平和を愛する心はひとつ。彼らは日夜akiharu国を守っているのだ。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "着用制限", "description": "1.みんなを守る意思\n2.平和を愛する心\n3.ヒーローの正義心\n4.変身できる者\n5.ニューワールド全体の道徳観念に沿った善なる者\n以上条件を満たした者だけが、変身ヒーローを名乗ることが出来る。\nさらに、akiharu国民であること。また、akiharu国変身ヒーロー協会(国営組織)による6年以上のヒーロー訓練を受け、\n卒業試験と人格テスト(面談と機械的心理テスト)に合格したもののみ取得できる。\n人格テストでは、人を殺すのが正しい、平和だと信じているような危険思想を持つ者やサイコパスを除外する。\nまた、問題が発見された場合は、即座にマテリアル・スフィアの使用権限がなくなり、変身ヒーロー着用資格が停止される。\n\nまた、変身ヒーローは他の職と問題なく併用できる。そのほとんどの行動(上記の取得制限に抵触しない場合のみ)において力を発揮することができる。\nこれは、変身ヒーローの力が、変身による着用者自身の全般的基礎能力向上によるものである為である。\n\n", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "変身ヒーローの能力", "part_type": "group", "children": [ { "title": "概要", "description": "変身ヒーローが扱える一般的な行為や能力。\n訓練やその精神性が生み出したもの。\nもちろん、変身ヒーロー以外が使うことはできない。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "変身能力", "description": "変身するからこそ変身ヒーローである。\n種族特性などの先天的理由、またはアイテムなどによる後天的理由で変身する者が変身ヒーローを名乗れる。\n全身タイツに着替えるのも、立派な変身という扱いである。\nここでの変身にはドラッグ等による一時的肉体強化を含まない。\n", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "変身による強化", "description": "変身ヒーローは変身することで、能力が全般的にアップする。体力、筋力はもちろん、感覚や器用さ、頭の回転まで速くなる。\nこれは日々の鍛錬の成果が、変身することで無意識に制限していた部分を超えて発揮される為である。\n要するに火事場の馬鹿力を、変身をスイッチに意識的に引き出すことで、能力を向上しているのだ。\n先天的変身の場合はこの論に必ずしも当てはまるわけではないが、少なからずこのような側面を持つだろう。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "幸運の女神の微笑み", "description": "ヒーローには銃弾が当たらない…そんな場面を見たことがないだろうか。\n変身したヒーローは統計学的に明らかに運がよくなることが多い。正義の行いによって幸運の女神が微笑むのか、身体能力向上の結果なのかは判明していない。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "みんなの応援", "description": "助けた子供がありがとうと言ってくれる。\n周りの皆が頑張れと言ってくれる。それだけで体の底から力が湧き出して強くなる。なった気がするのだ。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "経験蓄積による判断", "description": "悪がどんなにはびころうと、\nどんなに攻めてこようと、ヒーローも日々成長している。\n以前戦った経験から敵の動きを推測し、的確に戦うのだ。\nヒーローに二度同じ戦法は通用しない。", "part_type": "part" }, { "title": "優れた直感", "description": "変身ヒーローは直感に優れる。\nそれは今までの訓練や経験が生み出す無意識の判断なのかもしれない。\nともあれ、思考より先に体が動き、それで危機を脱するということがヒーローには多い。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "窮地における集中力", "description": "窮地に陥ってからがヒーローは強い。\n驚異的な集中力で、周囲の時間が鈍化しているようにも思える、と証言する。\nこれは不思議な技術を使っているわけではなく、火事場の馬鹿力や、\nアスリートの「ゾーン」と呼ばれる現象が起きていると思われる。", "part_type": "part" }, { "title": "鍛えられた身体", "description": "変身ヒーローは厳しい訓練で身体能力が鍛えられている。\n採石場で転がってくる大岩を避け続けたのかもしれないし、\n教官にジープで追い回されたのかもしれない。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "変身ヒーローの治安維持", "part_type": "group", "children": [ { "title": "不殺の拳", "description": "変身ヒーローは敵を不殺のまま捕縛し、とらえることができる。\n日夜国の治安を守る変身ヒーローたちは、自分たちが捕まえた犯人が法の裁きを受け、更生することを願っている。\n", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "治安維持行為", "description": "変身ヒーローは治安維持行為が可能である。ヒーローたちは一般人の目線から、日々国の治安を陰から守っているのだ。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "平和の象徴", "description": "変身ヒーローは平和の守り手、象徴である。\nそのため、ヒーローが登場しただけで悪人は動揺したり、\nあるいは優先攻撃対象をヒーローに切り替えたりする。\nこのことにより、その場の治安効果は上昇する。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "変身ヒーロー(akiharu国版)の歩兵戦闘行為", "part_type": "group", "children": [ { "title": "白兵戦闘行為", "description": "変身ヒーローは白兵戦闘行為が可能である。正々堂々姿を現して戦う、というヒーローの戦闘スタイルを貫く者は多い。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "敵が多くとも負けず", "description": "悪がどんなにはびころうと、ヒーローが怯むことはない。\n敵がどんなに多くとも、一人相手に一度に攻めかかれる数は限定される。\nそれを利用し、ヒーローは白兵戦で着実に敵の群れを削り取っていくのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "ヒーロー・アクション", "description": "どんなヒーローも、固有のアクションパターンを持つ。\n修行と訓練の果てに生み出されたこの連続技を、\n総じてヒーロー・アクションと呼ぶ。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "変身ヒーロー(akiharu国版)の操縦行為", "part_type": "group", "children": [ { "title": "I=Dのパイロット・コパイロット行為", "description": "akiharu国の変身ヒーローはI=Dのパイロット、コパイロット行為ができる。\n変身ヒーローの資格を取得する際のヒーロー協会の訓練においてI=D操縦技術は修得が必須である。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バイク操縦行為", "description": "akiharu国の変身ヒーローはバイクの操縦行為が可能。\n変身ヒーローの資格を取得する際のヒーロー協会の訓練においてバイク操縦技術は修得が必須である。\nつまるところ、akiharu国産バイク、バトルマンティスに搭乗できる能力である。\n", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "ヒーロー・マニューバ", "description": "変身ヒーローは平和を守るための覚悟が決まっており、\nそのためなら怖気づくことはない。\nタイミングの難しいアクロバット操縦も、動揺することなくこなしてみせるのだ。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "ヒーロー・コンビネーション", "part_type": "group", "children": [ { "title": "ひとりなんかじゃない", "description": "akiharu国の変身ヒーローの基準は厳しい。国民10万人に1人しか発生しないとも言われる。\nだがそれでも、ひとりなんかじゃないのだ。\nどんなときだって、仲間がそこにいるはずなのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "ヒーローは助け合い", "description": "ヒーローは単独でも強い。\nだが仲間と連携したときの力は単純に人数倍したものよりも飛躍的に向上する。\nこれは信頼の生み出す力なのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "仲間の定義とは", "description": "ヒーローにとっての仲間とは、同じ変身ヒーローとは限らない。\nそれは学園都市で戦う番長かもしれないし、他国で銃を取った歩兵、\nあるいはたまたま同じ機体に乗り合わせたパイロットかもしれない。\nだが、職業や資格が仲間を定義するわけではない。\n同じ目的、方向を向いて信頼できるかが重要なのだ。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "連携に言葉は無用", "description": "仲間と連携する際のヒーローに、長々と作戦を語る必要はない。\n信頼できる仲間の動きを想定し、言葉なしに即興のコンビネーションを編み出すのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "放たれる合体技", "description": "合体技。それは信頼できる仲間との連携攻撃である。\nそれは複数の攻撃の合成によるものかもしれないし、\nコックピット内で操縦タイミングを完全一致させることで\n生まれるアクロバットマニューバかもしれない。\nともあれ、1+1が2で終わらないことを彼らは実証することであろう。", "part_type": "part" }, { "title": "後方支援を受けて", "description": "ヒーローの仲間は前線でともに戦うものだけではない。\n装備を整備してくれるもの、怪我を治療してくれるもの、出撃準備を整えてくれるもの。\nそういった仲間の思いを背負い、ヒーローは戦っているのだ。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "ヒーローの社会的影響", "part_type": "group", "children": [ { "title": "ヒーローは格好いい!", "description": "何と言っても、ヒーローは格好いい。\nどんな強敵にも立ち向かい、試練に耐え、強敵に立ち向かう。\n架空の物ですら子供たちに影響を与えるものだが、それが現実に存在すると成ればその影響は計り知れない。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "むやみに暴力を振るわない", "description": "ヒーローは暴力を振るうから、社会に悪影響を与えるという者もいる。\nだが、それは間違いではないにせよ、偏った見方である。\nヒーローは、自衛はするにせよ、自分の為だけには拳を振るわない。\n先生やお母さんに怒られてむっとしようが、誰かに悪口を言われようが。\nそれを見れば、どんな子供だって、力はむやみに振るう物ではない事に気付くはずだ。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "強くあれ", "description": "当然だがヒーローは強い。強いから、他の者を護ることができる。\nそれを見た子供たちは、自分たちも強くなろうと努力することだろう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "誰かの為に", "description": "ヒーローは、何時も誰かのために何かをしている。\nそれこそが、ヒーローの格好良さの原点である。\nだからこそ、ヒーローに憧れた子供たちもまた、誰かのために何かをするだろう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "あの格好いいメカ超クール!", "description": "ヒーローには格好いいガジェットがつきものである。\n勿論、それを振るいたいという子供も居るだろうが、それがあったらいいな、作ってみたいなと思う子供だって居る。\nヒーローに憧れる子供は、何時しか技術者や科学者の卵になるかもしれないのだ。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "職業としての変身ヒーローの義務", "part_type": "group", "children": [ { "title": "公的組織への所属", "description": "職業として変身ヒーロー保持者は各国の公的機関(政庁・警察・ヒーロー協会等)に届け出をして活動許可と所属の許可を得なければならない。\nその際には身元調査の同意書及び住所・経歴などを書いた書類の提出が義務づけられている。\nPCの場合は所属国の政府機関に認知されている扱いになる。\n義務以上に、公的組織所属のメリットとして、情報の共有・警察組織や他のヒーローとの連携がしやすくなることがあげられる。\n", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "私刑の禁止", "description": "私刑とは、法と刑罰権に基づくことなく、個人または集団により執行される私的な制裁、リンチのこと。\n誰であっても、法律の定める手続きによらなければ、その生命もしくは自由を奪われ、または他の刑罰を科せられない。 \n変身ヒーローであるないにかかわらず私刑は禁止されている。\n", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "ヒーローの心", "part_type": "group", "children": [ { "title": "ヒーローの正義心", "children": [ { "title": "正義とは何かを考え続ける心", "description": "ヒーローとは、何かのために誰かが犠牲になることを悲しいと感じ、それを防げないかと常に考え続ける存在。\n助けを呼ぶ者の声を聞き逃さず、手を伸ばせる者。良心を大切にし、それが広まっていくことを是とする者。\n各々が胸の内にある正義を大切にし、時には他人の正義に触れて、自分の正義を見つめなおすことが出来る者。\nそれが真のヒーローである。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "力を振るうことの責任と悪について", "description": "ヒーローが力を振るうとき、そこに失われるものがあることを忘れてはならない。\nこの世界では数多く悲劇が起こり、その加害者にも大なり小なり納得できる理由が存在する。\nなぜ悪なのか、悪だから倒さなければいけないのか。ヒーローはそれを考え、理解したうえで戦わないといけない。\nでないと悪が救われない。悪は粉砕するものじゃなくて、救うものだ。\n", "expanded": true, "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "無謀ではない勇気", "description": "強大な敵でも、逃げず臆せず立ち向かう。そんな勇気を持つ者がヒーローである。\nしかし勇気と無謀は別である。一人では敵わない敵に無謀に突っ込むことは勇気ではない。\n現代のヒーローには、強大な敵に対して、仲間や警察などと連携をとり対応していくことが求められている。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "諦めない心", "description": "圧倒的劣勢や一朝一夕に解けない問題でも、挫けず諦めずに挑み続ける心がヒーローには必要だ。\nそんなヒーローがみんなの先頭に立つことによって、その背中を見る人々も諦めずにいられるだろう。", "part_type": "part" }, { "title": "誰かのために伸ばす手", "description": "ヒーローの手は、誰かを救うための手である。\n救いを求める人達に手を伸ばし、\nそれが困難であろうと諦めることなく伸ばし続ける。\nその心がヒーローをヒーローたらしめるのだ。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "ヒーロー協会による訓練", "children": [ { "title": "訓練の意味", "description": "目的は「ヒーローになるための訓練」であるが、何事にも通じる基礎能力の向上と、\n人格形成を非常に重視した授業内容となっている。\n前者は、基礎体力及び判断能力・思考力の強化、仲間との信頼を育み、連携能力を高めるといったものであり、\n後者は正義の授業はもちろん、一見関係ないI=D訓練及びバイク訓練においても、\n機械や生物を愛する心を育むなどの副目標が掲げられている。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "運動訓練", "description": "ヒーローには戦うための体力と力が必要である。\nヒーロー協会では最新のトレーニング器具での強化訓練はもちろん、厳しい教官の下、転がる岩から逃げるなどの訓練授業が開催されている。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "I=D操縦訓練", "description": "巨大ロボを操ることはヒーローにとって必須の技術である。よってヒーロー協会でもI=Dの操縦訓練を行っている。\n本職パイロットにも劣らぬ操縦技術を身に着けるだけでなく、ロボを愛する心を育み、他の乗組員と心を一つにするのだ。\n", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "知恵の授業", "description": "ここでの知恵は、「知識」ではなく、「判断力」と言う意味での知恵である。ヒーローにはその場の機転で対処しなければならない場面が数多くある。\nまた、悪の口車にのらない、騙されないことも重要な課題である。\n教官の言葉「諸君、我々の仕打ちに対して納得行かないことも多々あるだろう。\nだがそれが世界の流れというものだ。ただ理不尽に対して暴力で抗うか、それとも別の道を探るか。\nその答えが諸君の胸の内に芽生えていることを私は願っている」", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "正義の授業", "description": "正義の心、言わずとしれた、ヒーローに最も大切なものである。\n正義の授業では、「これ」と決めた正義ではなく、様々な実例を元に各々の正義を考え話し合う。そしてどうすればよかったのか考える心を身に着けるのだ。\n教官の言葉「正義というものは、人それぞれ、星の数ほどある。誰の胸にも、君の胸にも宿っている。\n誰かを傷つける悪を倒すことが正義か。大切な人々を守り抜くことが正義か。\n力を振るうことには常に責任が伴う。正義とは何か。悪とは何か。常に考えてくれ」 ", "part_type": "part" }, { "title": "バイク訓練", "description": "本来は藩王の趣味で行われていたバイク訓練だが、ヒーロー専用バイク、バトルマンティスの開発によって、正式にカリキュラムに組み込まれた。\nバトルマンティスは生きたバイクである。その為、通常のバイク操縦技術の訓練に加え、バトルマンティスと心を通わせる訓練も行われる。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "合体技訓練", "description": "様々なヒーローが存在するakiharu国、その為、他のヒーローとの連携は必須事項である。\nお互いの長所を理解しあい、苦手なことをフォローしあう。そんな訓練の末に生み出されるのが合体技である。\n", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "卒業試験", "description": "様々な訓練を耐え抜き、ヒーローに必要な心を学んだヒーロー候補生たちは、卒業試験に挑む。\n身体能力と知恵、そして正義の心を試される試験に合格することで\n一人前のヒーローと認定され、変身アイテムとしてヒーローの証であるマテリアライズ・スフィアを授与されるのだ。", "expanded": true, "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "マテリアライズ・スフィア", "children": [ { "title": "ヒーローの証", "description": "akiharu国の変身ヒーローとしての証であるマテリアライズ・スフィア。ヒーロー協会の卒業試験に合格した者のみ授与される。\nまた、ヒーローが悪事を働くなど、変身ヒーローとしてふさわしくない所業を行った場合、マテリアライズ・スフィアの機能は協会が凍結する。\nこのとき、マテリアライズ・スフィアは点滅し、そのヒーローがヒーロー権限を凍結されたことを示している。\nなお、この変身アイテムは協会の会員証も兼ねており、偽造や複製を防ぐため、様々な技術が使われている。そのため、内部構造についてはブラックボックスとなっている。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "個別認証", "description": "マテリアライズ・スフィアには個別認証がされており、授与された個人以外では変身が不可能である。\nまた、他のオプションパーツもマテリアライズ・スフィアと連動して個別認証がされるようになっている。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "開発秘話", "description": " A世界ターン12末、そしてオフシーズン。変身ヒーローのアイドレスの開発がakiharu国技術部では始まっていた。\nただでさえTLO問題でピリピリしていた情勢下である。絶対にTLOにするわけにはいかない、と皆が頭を悩ませたが、一つだけ光明があった。\n 「変身」のワードとポーズに対応して強化スーツが全身を覆う、そんなヒーローが大量発生する世界が第6世界群の1つにある。\n通称「カーリー・ザ・ライトニング」の世界。この世界で使用された技術を手本として開発は進められた。\n そして完成したのが、強化スーツとその発生装置であるマテリアライズ・スフィアである。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "強化スーツ", "description": "マテリアライズ・スフィアに内臓された強化スーツ。「変身」の掛け声やポーズをとることによってマテリアライズ・スフィアから取り出し、身にまとうことが出来る。\n着用者の力を増幅するとともに、命を守ることを第一とした設計になっている。\n", "part_type": "part" }, { "title": "カスタマイズ機能", "description": "強化スーツの外見は個人が好きなようにカスタマイズできる。これはヒーローのやる気に直結する重要な機能である。\nデザインの一例として、スペースシェリフ系、ライダー系、超人系などがある。またデザインが異なっても能力に優劣はない。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "コンパクト設計", "description": "変身アイテムは非常に小型であり、別売りのオプションと組み合わせることで、ベルトのバックルや腕時計、携帯電話などに偽装することができる。\nむろんワンドやステッキ、コンパクトのような魔法少女系ヒロインのアイテムにすることもできる。", "expanded": true, "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "ヒーローブレス", "children": [ { "title": "標準的な機能", "description": "見た目はただのデジタル腕時計だが、時計機能のほかに地図アプリや通信アプリが入っている。ヒーロー協会や交友がある他のヒーローたちと無線通信が可能。\nアプリ等は音声認識対応。また追加アプリをヒーロー協会で購入可能である。\nオプションパーツのため、マテリアライズ・スフィアと連携して個人認証がはたらく。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "ヒーロー協会からの出動要請", "description": "警察の手に負えない事件が発生すると、ヒーロー協会に通報が入り、ヒーローたちに出動要請が入る。\n事件の発生場所が伝えられ、すぐに近くのヒーローが駆け付けられるようになっている。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "救援信号", "description": "単独で事件に遭遇した時、ヒーローブレスのボタンを押すことによって救援信号が発せられる。近くにいるヒーローの元に届いて救援を呼ぶことが出来る。\nakiharu国のヒーローは一人でない。仲間と協力することで速やかに事件解決し、被害を最小限にするのだ。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "頑丈設計", "description": "ヒーローブレスは過酷な戦闘の最中にも壊れないよう頑丈設計を第一に考えられている。また耐水性能が高く、水中でも機能する。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "国是「みんななかよく」", "description": "akiharu国の国是である「みんななかよく」。akiharu国のヒーローの考え方の基本の一つである。\n種族がばらばらであっても国は一つである。国は違っても共和国は一つである。そして帝国ともなかよくやっていきたい。\nそんな風に分け隔てなく、助けの手を伸ばせる心。\nそして、悪人だって捕まって法の裁きを受け、罪を償って更生すればなかよくできるかもしれない。\nそう考えることができること。", "part_type": "part" }, { "title": "多種族で競い高められた身体能力", "description": "人・猫・カマキリ、それぞれみんな違ってみんな良いだが、身体能力の差というものはある。力強いカマキリに張り合って力で活躍するには相当な努力がいるだろう。\n助ける相手より強くなりたい、そんな気持ちがヒーローたちの日々の訓練へ向ける情熱を高めている。", "part_type": "part" } ], "expanded": false, "part_type": "group" }, { "title": "番長", "description": "Default Root", "children": [ { "title": "学生", "description": "Default Root", "children": [ { "title": "学生の概要", "description": "教育施設に在籍し、学問を学ぶもの。ニューワールドにおいては初等教育過程を修了し、中等教育過程にあるものを主に指し、戦闘に出向くのはその中でも後期中等教育過程を受けているものである。", "part_type": "part" }, { "title": "初等教育過程の修了", "description": "初等教育、即ち現実世界における小学校を卒業したことを示す。人知類は修了までに6年を要し、その他の知類は種族ごとの特性に従ってカリキュラムが組まれる。", "part_type": "part" }, { "title": "中等教育過程の受講", "description": "現実世界における中学校・高等学校で教育を受けていることを示す。それぞれのカリキュラムは人知類基準で3年を要す。学生のニューワールドでの戦闘参加は前期中等教育過程(中学校)修了を条件とする。", "part_type": "part" }, { "title": "指定学生服", "description": "学生が纏う服。学ラン、ブレザー、セーラー服など多種多彩で、在籍する学校によってそのデザインは異なる。学生のフォーマルウェアとしても扱われる。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "教科書", "description": "学校教育で使用される教科書各種。その教科・学年によって内容は異なる。各藩国の政府機関、あるいは各学校で内容の精査を受けた上で採用されている。", "part_type": "part" }, { "title": "通学カバン", "description": "教科書や筆記用具、お弁当などを詰めて学生が通学時に使うカバン。各学校の校則によって、指定デザインであったり、市販のカバンだったりと千差万別である。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "学生証", "description": "学生がその学校の生徒であることを示す身分証。学生割引・優待を行っている施設でサービスを受けるには、学生証の提示が必要となる。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "学びの姿勢", "description": "学生は未だ発展途上の存在であるが、成長途中であるがゆえに物事を吸収しやすい。あらゆる状況から学ぶ姿勢をもつことで、様々な事態に対応できるようになるだろう。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "番長の固有能力", "children": [ { "title": "番長とはなにか", "description": "番長とは学生のうち、不良少年のリーダー格である。\n他の不良たちから恐れられるほどにケンカの腕っ節が強く、また舎弟たちを従えるだけのカリスマ性を持っていた。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "番長魂", "description": "番長はケンカに強いだけでは番長たり得ない。\n魂が伴わなければただのチンピラ、ヤンキーとしかみなされない。\n仁義に篤く、子分・舎弟の面倒をよく見、弱い者いじめを許さない、そんな漢の魂が求められるのだ。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "バンカラファッション", "description": "番長が好んで身につけるファッション様式。\nあえてボロボロの学生服や学帽を着用する弊衣破帽、\n下駄履きをするなど、粗野・野蛮な服装をすることで、\n整った服装を求められる学生社会へのアンチテーゼを示す。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "決して折れぬ番長の意志", "description": "番長の強さの本質は、肉体の強さではない。\n強大な敵を前にしても決して屈することのない鋼の意志である。\n心折れ、膝を屈してしまえばそれはただの不良でしかなくなってしまうのだ。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "窮地で微笑む番長", "description": "たとえ窮地に追い込まれようと、番長は決して諦めない。\nそれどころか不敵に微笑んですらいることすらある。\nこれはそれまでの流れから打開策を見つけた証であり、逆転の狼煙をあげる時が来たことを示す。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "舎弟たちの統率", "description": "番長は不良たちのリーダー格として憧れられ、\nまた番長当人の望む望むまいに限らず舎弟になることを志願する不良が現れる。\n彼ら舎弟に道を示すのも番長の役目である。\n不良たちを束ね、アウトロー側から学校の治安を守るのだ。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "強敵から学んだ経験", "description": "番長は数々の激戦をくぐり抜け、\nその旅路で出会った強敵(とも)から様々なことを学んできた。\nこれらの経験はきっといつか番長を助けてくれるだろう。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "漢気あふれる背中", "description": "数々の激闘(ケンカ)をこなしてきた番長の肉体は鋼鉄のように鍛え上げられており、\n言葉を語らずともその背中は見るものに安心感を与えるのだった。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "番長の機転", "description": "番長であることに学校の成績は求められないが、\n頭の回転が速い事は求められる。\n状況を正しく理解し、それに対処できないようであれば、\n番長として勝ち続けることなどできはしない。", "part_type": "part" }, { "title": "番長は1000人に1人", "description": "統計上、番長となり得る学生は1000人に1人程度である。\nこれは、学校で一番ケンカが強ければそれでよいというわけではなく、\n心の強さも兼ね備えなければ周囲から番長として認められず、\nまた他の番長による更正(物理)対象とみなされるからである。", "part_type": "part" }, { "title": "番長のケンカ殺法", "description": "Default Root", "children": [ { "title": "輝く拳", "description": "番長の必殺パンチ。\nその内容は大きく振りかぶって、殴る。\nただそれだけである。\nだが番長の魂がこもったその拳はあまりにも速く、重く、そして輝いていた。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "メンチ切り", "description": "メンチ切りとは、番長や、それに至らない不良少年が行う威圧行為である。\n相手を睨みつけ、その視線の圧で圧倒する。\nそもそも勝負にならないほど実力差があった場合、相手はメンチだけで戦意を喪失し、誰も傷つくことなく勝負は終わる。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "番長キック", "description": "鋭く、重い蹴り。\n拳に比べて必殺の一撃となることは少ないが、\nリーチに優れるため牽制や次の技につなげるための中間技として用いられる。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "番長カウンター", "description": "番長の奥義の一つ。\n相手の攻撃を真正面から受け止め、\nかつ涼しい態度を崩さぬことで相手の動揺を誘い、反撃の一撃を放つ。\n肉斬骨断の必殺技である。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "ステゴロ殺法", "description": "番長のケンカはステゴロ、即ち武器を用いぬ素手での戦いを良しとする。\n番長のケンカは殺し合いではなく、\n今は意見を違えていてもいつか分かり合えることを信じた魂のぶつかり合いなのだ。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "下駄ナックル", "description": "裏技その1。\n下駄を拳に装着し、簡易的なナックルガードとして用いる。\nステゴロの原則から離れてしまうため、生身の相手にはまず用いられない。\n装甲目標などを貫徹するときに渋々使用される。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "下駄シュート", "description": "裏技その2。\n蹴りのモーションから履いている下駄を勢いよく射出し、離れた敵を撃破する。\n拳での対話に応じず、離れた所から一方的に攻撃を仕掛けてくる卑怯者を釣り出す制裁の一撃。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "番長ラッシュ", "description": "両手から放たれるパンチによるラッシュ攻撃。\n一発一発の重さは減じてしまうが、いつ終わるとも知れぬ拳の嵐によって、敵の防御と戦意はじわじわと削り取られていく。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "石頭ヘッドバッド", "description": "番長の石頭による頭突き。\nメンチ対決の加熱によって、パンチもキックも有効ではない超至近距離まで\n密接してしまった状況から一発ぶちかますことができる。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "鉄板カバンシールド", "description": "裏技その3。\n鉄板を仕込んだカバンで敵の攻撃を受け止める。\n相手が武器を用いてきた際の対処にのみ用いられ、\n素手の相手の拳をこれで受け止めるのは漢らしくないとされる。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "番長スウェー", "description": "相手の軟弱な拳をいくら受けてもびくともしない番長だが、\nプッツンきた相手が凶器を取り出すことはままある。\nだが番長は慌てることなくこれを見抜き、回避、あるいは捌いて対処するのだ。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "番長へと至る道", "children": [ { "title": "最初はただの学生", "description": "番長と言えども最初から強かったわけではない。\nクラスの雰囲気に馴染めなかったか、\nはたまた孤高を貫こうとした果てか、\nあるいは他の不良グループに目をつけられたか……\nともかく、普通の学生生活から外れてしまったことから、番長の歴史は始まる。", "part_type": "part" }, { "title": "ケンカに明け暮れる日々", "description": "不良学生として道を踏み外してしまった彼を待っていたのは、\nケンカに明け暮れる日々だった。\nきっかけは色々あっただろう。些細な事だったかもしれない。\nともあれ、ケンカの中で彼は戦いのセンスに目覚めていく。", "part_type": "part" }, { "title": "番長との出会い", "description": "ケンカで幾つかの勝利を収め、随分と気が大きくなっていたのかもしれない。\n天狗になり、行動を自制できなくなりつつあった彼を止めたのは、番長であった。\nもちろん物理。拳である。\n痛みとともに我に返った彼は、去っていく番長の背中をただ見送っていた。", "part_type": "part" }, { "title": "舎弟になろうとするも", "description": "あくる日、自分を打ち負かした番長を見つけ出した彼が行ったことは、\n再戦ではなく、舎弟にしてほしいという懇願だった。\nあの日の一撃で、彼に芽生え始めていた悪の心は打ち砕かれてしまい、\n残ったのはただの憧れだけだったのだ。\nしかし、番長はにべもなくこれを拒否。\n――弱い太鼓持ちは要らない、と。", "part_type": "part" }, { "title": "ようやく始めた基礎トレーニング", "description": "強くなって番長に認めてもらうために、彼は修行を開始した。\nまず始めたのは基礎トレーニングである。\nそう、不良少年たちは、いきなりケンカの実戦を始めてしまうがゆえに、\nまっとうな体力づくりさえしていないことがあるのだ!\n", "part_type": "part" }, { "title": "あの日の拳を再現するために", "description": "不良少年である彼は格闘家になりたいわけではない。\nだから名のある武術家に弟子入りすることもせず、我流で愚直に技を磨いた。\n手本はある。あの日自分の悪を打ち砕いた拳。\nそれを目指して素振りを行い、\n鏡を見てフォームを比較し、近づけるよう努力を重ねた。", "part_type": "part" }, { "title": "ケンカの日々は止まず", "description": "修行を開始したからと言って、彼を取り巻く環境は変わっていない。\nむしろ、以前より強くなった彼を見て、腕試しに挑んでくる不良少年すらいる。\nだが、もはややり場のない暴力を奮っていた過去とは違う。\n必要のないケンカの申し出はメンチで黙らせることが今では可能であった。", "part_type": "part" }, { "title": "弱者を守るためのケンカ", "description": "もはや自分からケンカを挑むことも少なくなっていた彼だが、\n弱い者いじめを見かけたときだけは別だった。\n鍛えた拳はこの日のために。悪の不良少年を黙らせ、弱者を守るのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "番長の窮地を救え", "description": "ある日彼の耳に入ったのは、あの日自分を変えてくれた番長が、\n不良少年グループの襲撃を受けそうだという情報だった。\nいくら強くとも、孤高の番長一人ではあまりにも不利。\nそう考えた彼は戦いに身を投じる。\nそこからはもはや言葉は無用。\n二人は相談することもなく互いの背中を預け、連携し、勝利した。", "part_type": "part" }, { "title": "新たな番長の誕生", "description": "激戦終わり、ようやくあの日の番長と言葉を交わす機会を得た彼。\nだが、彼は舎弟になることはなかった。\n番長は漢らしい笑みを浮かべると、自らの学帽を彼にかぶせ、\n新たな番長の誕生を祝福したのだった。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" } ], "expanded": false, "part_type": "group" }, { "title": "冒険者(職業)", "children": [ { "title": "冒険者の概要", "children": [ { "title": "冒険者の資格", "description": "冒険者は自由業ではあるが、冒険者組合に登録することで公的な資格として認められる。この段階で基礎的な戦闘能力があることが保証されるからである。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "冒険者の仕事", "description": "冒険者は依頼を受けて、自身の技能を用いてそれを遂行し報酬を得る生業である。何でも屋として見られるが武闘派な仕事が依頼されることが多い。", "part_type": "part" }, { "title": "冒険者の職業意識", "description": "冒険者は戦いが商売であり、無意味に暴力を振るったり、最終的に割に合わない犯罪行為などを避ける。冒険者の流儀に反するものは他の冒険者から爪弾きにされるのだ。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "冒険者の能力", "children": [ { "title": "基礎的な戦闘技能", "description": "どの冒険者も自身の腕で戦闘を行うことが出来るくらいには修練を積んでいる。専門の道場に通っていたものや狩りで鍛えたものなど様々である。", "part_type": "part" }, { "title": "戦闘用の装備の扱い", "description": "剣や弓などの武器と鎧などの防具を整備する技能がある。軍人と違い個人で使用するので一通りの取り扱いには慣れている。", "part_type": "part" }, { "title": "サバイバル知識の豊富さ", "description": "野外で活動することの多い冒険者は、キャンプや偵察などの野外活動の知識が豊富に備わっている。山林での狩りや簡単な調理をすることで荷物を減らしている。", "part_type": "part" }, { "title": "少人数での連携", "description": "パーティ単位で活動する冒険者や、単独であっても他人と協力することの多い冒険者は、少人数での連携を取ることに慣れている。", "part_type": "part" }, { "title": "柔軟な状況対応能力", "description": "様々な依頼を受ける冒険者たちは、その豊富な経験からとっさの状況に対応する能力が高い。奇襲や遭遇戦などでもすぐに反撃体制に移ることが出来る。", "part_type": "part" }, { "title": "粘り強い体力", "description": "遠方への移動や、長期間のダンジョン探索などに耐えるために鍛えられた冒険者の体力はとても強靭で粘り強い。", "part_type": "part" }, { "title": "簡易的な治療行為", "description": "生傷の絶えない職業の冒険者たちは薬草を探したり手近なもので応急手当をする技能を身につけている。生きて帰ってきてこその冒険者である。", "part_type": "part" }, { "title": "冒険者組合初心者講習会", "description": "冒険者組合で受けることの出来る初心者講習会で、熟練の冒険者により冒険者としての基本的な戦い方を習う。正当な戦い方だけでなく周囲の環境を取り込んだ柔軟な思考を持つ。", "part_type": "part" }, { "title": "冒険者カードの所持", "description": "冒険者組合に所属していることを示す身分証明のためのカードを持っている。各種サービスやサポートが受けられるので大事なもので、軍隊で言うところの認識票のようなものである。", "expanded": true, "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" } ], "expanded": false, "part_type": "group" }, { "title": "忌闇装介の所持技能", "part_type": "group", "children": [ { "title": "ウォークライ(技術)", "children": [ { "title": "ウォークライの概要", "description": "ウォークライは、大声で相手を威嚇し自身を鼓舞する技術である。日常生活で使うと近隣住民の迷惑になるくらいうるさい。", "part_type": "part" }, { "title": "ウォークライの取得条件", "description": "ウォークライは、十分な戦闘訓練を受けて白兵系の戦闘職業を着用したものに限り取得することが出来る。鍛えられた腹筋と横隔膜がモノを言う。", "part_type": "part" }, { "title": "ウォークライの効果", "description": "ウォークライを使用すると、相手を威嚇し怯ませる事ができる。また、シャウト効果により自身の筋肉のリミッターを一時的に解除して強い一撃を放つことが出来る。", "part_type": "part" }, { "title": "ウォークライの訓練方法", "children": [ { "title": "恥ずかしさを克服する", "description": "駅前や大通りなど人通りの多い場所で歌を歌う。声の小ささは羞恥心からくるものが最初にあるのでそれを克服する。", "expanded": true, "part_type": "part" }, { "title": "腹式呼吸トレーニング", "description": "横に寝そべってリラックス状態で、お腹に手を当てたまま笑うように呼吸をするトレーニング。インナーマッスルが鍛えられる。", "part_type": "part" }, { "title": "壁押し法トレーニング", "description": "両手をお腹の位置くらいで壁に当てたまま、大きく息を吸ってタイミングよく大声を出すトレーニング。力が入ってきたら壁から手を放して発声する。", "part_type": "part" }, { "title": "筋トレ中も大声を出す", "description": "トレーニング中に大声を出すことにより、筋肉のリミッターが外れ、より強い負荷をかけつつ効率的な筋トレが出来るようになる。腹筋重点。", "part_type": "part" }, { "title": "実際に野生動物に試してみる", "description": "野生のイノシシや野犬など、山に入って見つけることの出来る動物を実際に威嚇してみる。攻撃してこられたら危険なので退路を確保しつつ十分な武装を行ってやること。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" } ], "expanded": false, "part_type": "group" } ], "expanded": false } ], "expanded": true } ]