このページは、@wiki で 2018年12月03日 03:23:05 GMT に保存された http://web.archive.org/web/20050225121637/http://ame.x0.com/tentele/050224232432.html キャッシュです。
ユーザがarchive機能を用いた際、@wikiが対象サイトのrobots.txt,meta情報を考慮し、ページを保存したものです。
そのため、このページの最新版でない場合があります。 こちらから 最新のページを参照してください。
このキャッシュ ページにはすでに参照不可能な画像が使用されている可能性があります。
@wikiのarchve機能についてはこちらを参照ください

@wikiはこのページまたはページ内のコンテンツとは関連ありません。

このページをキャッシュしたwikiに戻る

小説TyPe
1小説TyPe 投稿者: 投稿日:2005年02月24日(木)23時24分32秒


 “変わったヤツだな”   

初めて会ったとき、そう思った。

何かは似ているけど、何かが違う。
ときおり彼が、どこかを遠い目で見ていたことをあたしは知ってた。

あたしにはちっともなくて

彼にはあるもの。


2投稿者: 投稿日:2005年02月24日(木)23時28分16秒
はじめてまして、こんにちは。
非常に見つけにくいスレタイなのですが、見てくれた方ありがとうございます。
「小説 T y P e 」
と、隙間を空けるハズだったのですが失敗してしまいました…。
もう仕方のないことなのでこのまま続けますが、どうぞよろしくお願いします。
ではでは、がんばりますw
3投稿者: 投稿日:2005年02月24日(木)23時30分56秒

    CAST

俵 小百合


山元 竜一

井出 卓也
飯田 里穂

村田 ちひろ


4投稿者: 投稿日:2005年02月24日(木)23時38分12秒


ヒトにはいろんなタイプがいる。

ノリがいい明るいタイプ。
落ち着いてておとなしいタイプ。

大きくわければその二つなのかもしれないけれど、
あたしの性格は変わっていた。その二つとは問題外ということに―…。
しいていうなら、単なる変わり者ということになる。

あたしみたいな変わり者は数少なく、なかなか一緒につき合える“仲間”はいなかった。

今までそうは思っていたけど…。


5投稿者: 投稿日:2005年02月24日(木)23時47分23秒


「さゆ。もういい加減にやめなよ―。」

かれこれダンスの自主練を初めて、一時間。
朝っぱらから真剣に、無意識にダンスの練習をしていたのはあたししかいなかった。

「さぁ―ゆ!聞いてるの?」

部屋に響く音楽の後ろ側からは、ちーちゃんの声。
あたしは反射的に、しまったと思いながら音楽を止めた。部屋が一声に静かになる。

「ごめんごめん。ちょっと夢中になってた。なに?ちーちゃん。」


6投稿者: 投稿日:2005年02月24日(木)23時56分08秒


「そんなに踊ってて、疲れないの?自主練なんだからさ―、もっと気楽にいこうよ。」
「そうかなぁ…。」

一時間前。ちーちゃんといっしょに自主練をしに来た。
最初は二人で練習してたんだけど…。あたしひとりが知らない内に、夢中になりすぎてた。

「そうだよ。もう充分練習したことだし…。控え室に戻ろ。」

ちーちゃんは別に面倒くさがりやなんかじゃない。普通の子。
あたしが何かに夢中になりすぎるだけの、変わり者なんだ。
そして空気が読むのが苦手なせいか、いつも人まかせのような感覚だった。


7投稿者: 投稿日:2005年02月25日(金)00時09分56秒


あたしとちーちゃんが部屋の片付けをしている中、一人の人が部屋に入ってきた。
大きなガラスの反射で姿が見えてくる…。見慣れた姿が見えた。

「よぉ、お前らも来てたんだ。」
山ちゃんだ。
その声に気づいたちーちゃんは驚いて後ろを振り向いた。

「山ちゃんも自主練かぁ。あっ、三人いることだし、僕ロク合わせない?」

思いついたように、ちーちゃんはそう言い出した。
ちーちゃん、山ちゃんの前だとこうだからなぁ。憧れってヤツか。
仕方ない。あたしもその意見にのってあげるか。


8投稿者:あげ  投稿日:2005年02月25日(金)06時56分54秒
 
9投稿者:あげ  投稿日:2005年02月25日(金)18時34分52秒
がんばれ
投稿者 メール