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★初!天てれ小説★ [天てれ村掲示板]

★初!天てれ小説★

1 :天てれ村の村人さん2007/07/15(Sun) 14:52:16 ID:Yy2.52hk
ドーモ!
天てれVer4掲示板で小説を書いてた銀杏と言います。(知りませんよね;;)
実はVer4掲示板が閉鎖してしまって書くとこがなくなったんです。
それで妹の友達(?)がここを紹介してくれて・・
よろしくです。

1、荒らし禁止
2、悪口禁止(下手くそとか)
デス。

今から書いてみたいと思います。

2 :真夏2007/07/15(Sun) 14:53:38 ID:lkwHLj1g
がんばてねーー

3 :銀杏2007/07/15(Sun) 14:58:27 ID:Yy2.52hk
まずCASTから!

梨生奈:Lets学園の生徒。ライバル校のUto学園から転校してきた裕太に一目惚れする。

裕太:Uto学園からLets学園に転校してきた男子。天然で優しくてカッコイイ。しかしLets学園に復讐をするためやってきた。しかし梨生奈に恋心を抱いてしまう。

エリー:梨生奈のクラスメート。同じクラスの秀才・遼希が好き。

遼希:梨生奈のクラスメート。梨生奈が好き。梨生奈が裕太に好意を持ってることを知り、裕太をLets学園から追放しようとしてる。

聖斗:梨生奈のクラスメート。裕太に一番先に声をかけたいい奴。

羅夢:Uto学園の生徒。裕太の元カノ。

こんな感じでいきたいと思います!

4 :銀杏2007/07/15(Sun) 15:03:48 ID:Yy2.52hk
真夏サン頑張ります!!

「ライバル校の奴に・・・」

私は梨生奈。今、緊急事態が起きてる!
梨生奈「やばい、遅刻するっ!」
私が通ってるLets学園は遅刻をすると、1時間、水のはいったバケツを持ってたたされるの。それが皆嫌で早く登校してる。
梨生奈「笑い者になりたくなぁーーい!!」
ガラッ(ドアを開けた音)
先生「木内・・・」
梨生奈「はぁはぁ・・(遅刻!?それとも・・w)」
先生「セーフ♪」
梨生奈「よかったぁ〜〜」
私は安心しすぎてその場に座り込んでしまった。
エリー「大丈夫〜?梨生奈〜」
梨生奈「なんとかw」
先生「安心してる場合じゃないぞ!早く座れ!」
梨生奈「あ、はぁ〜い。。」
私はいつもこんな感じで学園生活をしてる。

5 :(●'皿'p{優依 }q'皿'●)2007/07/15(Sun) 15:05:28 ID:MdUWbag.
突然でごめんねっっ
『てれ戦になりたい仔おいでぇ』
『天てれオーディション★』
来て下さぃ♪

6 :銀杏2007/07/15(Sun) 15:07:33 ID:Yy2.52hk
優依サン>>あっはい;;わかりました^^

7 :銀杏2007/07/15(Sun) 15:16:19 ID:Yy2.52hk
そんなある日転校生が来た。
裕太「Uto学園から来た小関裕太です。」
皆「Uto学園〜〜〜!?」
エリーは私に小声で
エリー「梨生奈〜Uto学園だって!」
梨生奈「そうみたいだね。。」
エリー「なんでUto学園の奴がウチに。。まさかスパイ!?」
梨生奈「んなわけないじゃんwUto学園がそんな事するわけないじゃんw」
エリー「そうかな〜??」
皆がなんでこんなにUto学園を毛嫌いするのか。理由は昔、Utoの武士とLetsの武士が戦って引き分けだったんだけど、Uto組はこっちが勝ったって言ってLetsチームもこっちが勝ったとか言って・・・そんなことで争ってるみたい。
先生「ユ、Utoの生徒だったが、今日からLetsの仲間入り。仲良くするんだぞ!」
皆「はぁ〜い」
先生「じゃ小関の席は、、、一番後ろの空いてる席でいいかな?」
裕太「はい。」
梨生奈「(空いてる席って・・・私の隣!?うわっ気まずっ!!)」
裕太はトコトコ歩いてきて、席に座った。すると
裕太「よろしくね。」
梨生奈「あ、はい。。。」

8 :銀杏2007/07/15(Sun) 15:24:36 ID:Yy2.52hk
−休み時間−
裕太に話しかけたのは
聖斗「君もUtoの生徒だったんだね。実は僕も昔Utoの生徒だったんだ。」
裕太「そうなんだ。。(見かけない顔だけどな〜)」
聖斗「これから宜しくね。」
裕太「うん。こちらこそ宜しく。」
・・一方梨生奈たちは・・
エリー「梨生奈、ドンマイじゃん!あんな奴の隣で!」
梨生奈「エリー、あんな奴とか言わないの!小関君優しいよ?」
エリー「優しいから余計ダメなの!絶対スパイだし、あいつー!」
梨生奈「エリー。。(なんで皆仲良くしようとしないんだろう・・・)」(←平和主義w)
キーンコーンカンコーン
エリー「もう休み時間終わり!?早ッ!」
梨生奈「いつもそーでしょ。もう戻るね。」
エリー「うん。。」
私は席に戻った。なんだか小関君の隣に居るとドキドキする。
梨生奈「・・・(話しかけようかな〜なんか・・・)」
裕太「・・・ねぇねぇ。」
梨生奈「!!(は、は、話しかけられた!)」

9 :(●'皿'p{優依 }q'皿'●)2007/07/15(Sun) 15:30:01 ID:MdUWbag.
銀杏c≫
『てれ戦になりたい仔ゎおいでぇ』
ゎ早ぃ物ヵちだヵらまだなってなぃてれび戦士ぉ書ヶば良ぃょ♪
ゎヵらなヵったら?の例ぉ見なヵら書ぃてйё!!!

小説もぅドキ02するょ♪
ヵんばって!!!^^

10 :銀杏2007/07/15(Sun) 16:38:25 ID:Yy2.52hk
優依サン>>わかりました^^続き書きます。

裕太「名前・・・なんていうの?」
梨生奈「あっ!名前!名前は・・梨生奈。木内梨生奈。」
裕太「梨生奈・・・じゃ梨生奈って呼ぶね。僕の事も裕太でいいから。」
梨生奈「う、うん。。。」
−帰り−
エリー「梨生奈〜帰ろ!!」
梨生奈「うん!」
−帰り道−
エリー「明日、テストなんだよね〜勉強しなきゃ赤点・・・」
梨生奈「そうだね!」
するとたまたま梨生奈はUto学園に入って行くのを見た。
梨生奈「・・・エリー、悪いけど先帰ってて。」
そういうと梨生奈は裕太を追いかけた。
エリー「???」

11 :゜。●美玖●。゜2007/07/15(Sun) 16:43:21 ID:0/lkUZd.
あっ!!銀杏ちゃn♪うちのことしっとるよねェ♪
ってか何でここに??あっちで書かないの??

12 :*°+°愛衣菜 °+°*2007/07/15(Sun) 16:45:28 ID:yzo38LyI
おもしろいですほんとに初ですか??

13 :゜。●美玖●。゜2007/07/15(Sun) 16:55:31 ID:0/lkUZd.
銀杏c〜うちのスレ来てくれない???
★ホワイト&ブラック★オ〜ディション★
ダヨォ!!来てネェ♪

14 :銀杏2007/07/15(Sun) 17:16:31 ID:Yy2.52hk
美玖サン!あっちは閉鎖しちゃったみたいで書けないんです(泣) スレ行ってみるね

愛衣菜サンまぁ一応そういうことでw

15 :゜。●美玖●。゜2007/07/15(Sun) 17:25:51 ID:0/lkUZd.
そぉなん??頑張ってねぇ♪

16 :(●'皿'p{優依 }q'皿'●)2007/07/15(Sun) 17:36:34 ID:MdUWbag.
ょヵったら
『☆天才てれびくんMAX?☆』
来て見てね♪

17 :銀杏2007/07/15(Sun) 17:39:10 ID:Yy2.52hk
美玖さん頑張ります!

梨生奈「Utoの学生に見られたら終わりだよね・・・もういいや!」
梨生奈はUto学園に侵入した。そして裕太を跡をつけた。そして裕太は怪しい部屋に入った。
梨生奈「(なんだろうこの部屋・・・??学園長室って書いてある・・)」
すると
??「なにしてんの?」
梨生奈「!!!(見つかった!!ヤバッ!!)」
??「あなたはもしや・・」
梨生奈「(やっヤバイ。。。)」
??「転入生?」
ドテッ(転んだ音)
梨生奈「まっまぁそうです;;(この人天然でよかった;;)」
??「お名前は?私は有海と言います。」
梨生奈「わっ私は梨生奈!」
有海「梨生奈チャン。可愛い名前♪・・あっもう行かなきゃ!じゃあバイバイ」
梨生奈「はぁ・・」
そして有海は帰っていった。
梨生奈「・・・フゥー・・」
そして梨生奈はドアに耳をつけて、盗み聞きした。
梨生奈「(なに話してるんだろう・・)」

18 :銀杏2007/07/15(Sun) 17:40:06 ID:Yy2.52hk
優依サンこれから外食に行くので、帰ってきたら行きマス!!

19 :キキ2007/07/15(Sun) 19:21:28 ID:YVJ80RbE
やっぱりあの掲示板。。。。終っちゃったのね。。
もうあの仲間に会えないなんて。。

20 :沙希2007/07/15(Sun) 19:31:37 ID:K0E.A3F6
キキ覚えてる??あたしは美香だよ??なりきりのスレで、
樹音だよ??あの掲示板終わっちゃったんだ・・・急だったね・・・

21 :キキ2007/07/15(Sun) 19:40:12 ID:YVJ80RbE
沙希>当たり前じゃん!!
   銀杏とも、友達だよ♪なりきり瑠璃はこの事知らないだろうし。。。
   羅夢たちは、タウンの方で会うでしょ?次元達はどうなるんだろうね。

銀杏>私の事、分かりますぅ??キキだよ♪ここでも頑張ってね〜!

22 :銀杏2007/07/15(Sun) 20:51:49 ID:Yy2.52hk
キキさんわかりますよ!ここでも頑張ります!それとよろしくです!
沙希さんも私のスレに来てくれたことありましたよね(多分)
続き書きます。

裕太たちは話してた。
学園長(これから学長でw)「どうだ?転校した気分は。」
裕太「まぁ予想通り驚いてましたけど、いじめとかはあってませんよ。それと聖斗って言う奴・・Uto学園の元生徒って言ってたんですが、、なんかわかります?」
学長「聖斗・・・・知らないな。私は今年学園長に配属されたからな。」
裕太「そうですか。。。」
学長「んで話が変わるが、、お前本当にやるのか?」
裕太「・・やるのではなく、やらなきゃならないんです!」
梨生奈「(やらなきゃいけないこと?なんだろう???)」
学長「見つかったらお前・・・処刑だぞ?」
梨生奈「!!(しょ、処刑!?!?)」
裕太「・・・覚悟は出来てます。」
学長「うむ・・そこまで決心が固いならもう口出しはせん。しかし!やる事は・・絶対だぞ。」
裕太「はい!では今日は失礼します。」
学長「うむ・・!」
梨生奈「(え?出てきちゃうよね・・どうしよう!!隠れるトコないし!)」
ガチャ(ドアが開いた音)

23 :沙希2007/07/15(Sun) 20:56:11 ID:K0E.A3F6
がんばってね!!応援してるよ!!

24 :銀杏2007/07/15(Sun) 20:57:58 ID:Yy2.52hk
裕太「・・・」
スタスタ(歩いていった音)
梨生奈「(せ、セーフ!)」
梨生奈は裕太があけたドアの陰に隠れてたのだ。しかし
裕太「聞いてたね?梨生奈・・・」
梨生奈「!!(えぇー!?)」
裕太「バレバレだよ、、出てきなよ。」
梨生奈「・・・」
梨生奈は出てきた。裕太は自分の顔を梨生奈の顔に近づけて
裕太「今その場で君を倒さなきゃいけないことになってしまったね。」
梨生奈「ごっゴメンナサイ・・盗み聞きして・・・(泣)」
裕太「泣いても無駄だよ。」
そういうと裕太はナイフを取り出した。
梨生奈「(ほ、本気・・)お、お願い・・・やめてぇ・・(泣)」
裕太「・・・」
ザグッ(刺した音)




裕太は梨生奈を殺してしまったのか!?それとも・・・・・・・

25 :銀杏2007/07/15(Sun) 20:58:23 ID:Yy2.52hk
沙希サンありがとう!!

26 :゜。●美玖●。゜2007/07/16(Mon) 09:09:21 ID:RepZUCgE
つづき楽しみ!!^=^がんばってねェ!!

27 :銀杏2007/07/16(Mon) 12:11:01 ID:jWaFDCyE
美玖さん頑張ります!今から書きますね。

梨生奈「・・・・???(生きてる・・??)」
裕太「・・ツゥッ・・・」
理由はわからないが、裕太は自分の手をナイフに刺してた。
梨生奈「ゆ、裕太!!なんで自分の手を!?」
裕太「手が勝手に・・動いたんだ。」
梨生奈「勝手に・・?」
裕太「うん。。(多分僕・・本心では殺そうなんて思ってなかったんだ。)ゴメン。。」
梨生奈「べっ別にいいよ;;そうだ!私の家に来て!」
そういうと梨生奈は裕太の手を引っ張って走った。
裕太「ちょっ!」
梨生奈「・・・(なんでLets学園の学長を殺す理由・・・聞かなきゃ!!)」






これから恋愛系にしたいと思います^^

28 :銀杏2007/07/16(Mon) 12:21:34 ID:jWaFDCyE
−梨生奈の家−
梨生奈「まず、手をどうにかしなきゃね。。」
裕太「うん。・・・ガーゼと包帯・テープある?」
梨生奈「あると思うよ・・・ほら!」
裕太「それ貸して。」
梨生奈「うん。。(もしかして・・・自分でやんの!?)」
・・3,4分後・・
裕太「よしっ!できた。」
梨生奈「す、すごーい。。裕太って何でもできる系だね!」
裕太「そう?」
梨生奈「うん、そうだよ!」
裕太「・・・(こんな女・・初めて。)」
梨生奈「今、なんか思った??」
裕太「別に。。」
梨生奈「ホントかぁ〜?」
裕太「ホントだよ・・」
梨生奈「なら、いいんだけど。」
裕太「ったく・・・ってかもう帰っていい??」
梨生奈「ダメ!帰ったらバラすよ・・?暗殺すること。。」
裕太「・・わ、わかったよ・・・」
梨生奈「裕太、聞きたいことあるの。なんでLets学園の学長を暗殺しようとしてるの?」
裕太「・・・」
梨生奈「答えて。。」
裕太「お前だけに言うが・・・」

29 :゜。●美玖●。゜2007/07/16(Mon) 12:54:19 ID:RepZUCgE
メッチャオモシロイ♪頑張れ!!

30 :銀杏2007/07/16(Mon) 14:13:48 ID:jWaFDCyE
美玖さん頑張ります!!

裕太「Lets学園の学長は・・・僕の父さんなんだ。」
梨生奈「えっ・・・」
裕太「嘘じゃないよ。元々僕はLetsの人間なんだ。」
梨生奈「・・・」
裕太「それでなんで実の父を暗殺しようとしてるのかは・・僕の母さんを殺したからだ。」
梨生奈「え・・・」
裕太「学長になる代わりに母さんを殺すと言う条件を父さんは飲んだんだ。」
梨生奈「ひどい・・(学長になるために・・)」
裕太「だから僕は父さんを殺めようと決心したんだ。。」
梨生奈「ゆ、裕太の気持ちわかるけど、、人を殺すのはよくないよ・・」
裕太はいきなり怒鳴り声で
裕太「梨生奈になにがわかるんだ!!!!!」
と言った。そして裕太は帰っていった。
梨生奈「裕太ッ!!」

31 :゜。●美玖●。゜2007/07/16(Mon) 14:35:22 ID:RepZUCgE
面白すぎるゥゥ♪

32 :銀杏2007/07/16(Mon) 14:39:46 ID:jWaFDCyE
−翌日−
裕太は無言で席についた。それを見た梨生奈はエリーたちの会話をやめて裕太に近づき
梨生奈「裕太、、昨日はゴメンネ・・」
裕太「別にいいよ。でも梨生奈に真剣にああ言うこと言われて・・嬉しかった。ありがとう。」
そういうと裕太はニコッと笑った。
梨生奈「・・裕太のスマイル初めて見た!」
裕太「え、そう?」
梨生奈「うん!可愛い↑↑」
裕太「かっ可愛いって;;;」
梨生奈「照れてるのも可愛い!」
裕太「か、か、からかうなっ!」
梨生奈「アハハハハww」
その様子を見てたエリーは
エリー「(もしかして梨生奈・・アイツの事・・・wwwまぁ梨生奈が好きになった相手だし・・悪口言うのはやめよう!)」
さらにその様子を見てたアイツは・・
??「(小関裕太・・追放しなきゃな。)」

33 :銀杏2007/07/16(Mon) 14:46:51 ID:jWaFDCyE
美玖サンありがとうございます^^

−帰り−
梨生奈「エリー、帰ろ!!」
エリー「今日はパス!あいつと帰れば!?」
梨生奈「あいつ・・・?」
エリーは小声で
エリー「小関よ!」
と言った。
梨生奈「えーーーー!」
エリー「健闘を祈るwwじゃね!」
梨生奈「ちょっと・・!」
そういうとエリーは帰った。
梨生奈「参ったな〜・・・・しょうがない。裕太と帰ろっ!」
裕太「なんか言った?」
梨生奈「うわっ!びっくりしたぁ〜・・・」
裕太「(僕が幽霊みたいじゃないか;)んでなに?」
梨生奈「一緒に・・帰ろ;;」
ゆうた「・・別にいいけど。。」

34 :銀杏2007/07/16(Mon) 16:35:30 ID:jWaFDCyE
梨生奈たちは無言で帰ってた
梨生奈「(やっぱ、、無言はキツイよな〜・・話題、話題・・・」
すると
裕太「梨生奈ってさぁ・・」
梨生奈「な、なに??」
裕太「好きな人居るの?」
梨生奈「えっ・・」
言われてみれば誰が好きなんだろう・・でも最初に思いつくのは・・・・・・裕太。
梨生奈「いっ居ないかな;;」
裕太「ふ〜〜〜ん・・・」
梨生奈「ゆ、裕太こそ好きな人居るの???」
裕太「僕は・・昔好きな人居たけど。。今は居ないかな?」
梨生奈「そっか。。昔好きだった人ってどんな人?」
裕太「う〜ん・・うるさくて、ドドドSで人使い荒くて・・」
梨生奈「(裕太って・・・M?)」
裕太「でも。。優しかったんだ。」
梨生奈「そっか・・・」
裕太「そいつ、Uto学園の生徒なんだけどね。」
すると
??「・・・裕太?」
裕太「え?・・もしかして。。」
梨生奈「??(誰?この子・・)」

35 :アンディー2007/07/16(Mon) 18:01:01 ID:S9kjF5AA
銀杏さんこんにちは!!わたしのこと覚えてないか…私も(Ver4 スレッド一覧?だったっけ?)に小説書いたり銀杏さんの小説読んでました!さすが面白いですね★ これからも愛読させてもらいます!!!!

36 :*°+°愛衣菜 °+°*2007/07/16(Mon) 18:17:54 ID:0KMt3j3M
アンディーって英語教科書に出てる。。。

37 :゜。●美玖●。゜2007/07/16(Mon) 18:21:52 ID:RepZUCgE
頑張ってねぇぇ?

38 :銀杏2007/07/16(Mon) 21:34:00 ID:jWaFDCyE
アンディーさん覚えてますよ!これからも宜しくデス!
愛衣菜マジっすかw 美玖さん頑張りますネ↑↑

裕太「・・・羅夢?」
羅夢「うん。。裕太なの?」
裕太「ソウダヨ・・」
梨生奈「(羅夢??・・あ、Utoの制服だ。。)」
裕太「梨生奈、紹介するよ。元クラスメイトの羅夢。」
羅夢「ドーモ。。」
梨生奈「は、初めまして!梨生奈といいます!」
羅夢「・・裕太とはどういう関係??」
梨生奈「え・・」
裕太「やめろよ、その言い方。ただのクラスメイトさ。」
羅夢「ホント〜?裕太のことだから彼女かと思った。」
裕太「んなわけねぇだろ//」
梨生奈「そっそんなんじゃないですよ///」
羅夢「ま、どーでもいいけど。どう?Lets学園は。」
裕太「Utoとそんなに変わんないよ。」
羅夢「へぇ〜そうなんだ。たまには遊びにきなよ?」
裕太「行くさ〜Utoには滉一や一磨が居るからね!」
羅夢「うんうん。よかった、よかった^^じゃもう行くネ。バイ〜」
裕太「ばいばい!」
そういうと羅夢は行ってしまった。

39 :銀杏2007/07/16(Mon) 21:37:43 ID:jWaFDCyE
梨生奈「羅夢チャンって子・・・可愛いね!」
裕太「あいつだよ。さっき話したドドドSの人って。」
梨生奈「そっそうなんだ・・・(全然イメージが湧かない・・)」
裕太「それと僕達付き合ってたんだ。」
梨生奈「そ、そうなの!?」
裕太「まぁ。」
梨生奈「(すごい・・)」
裕太「どーでもいいよね。帰ろっか。」
梨生奈「うん!それとさぁ・・」
裕太「なになに?」
梨生奈「腕・・組もうよ!」
裕太「・・勘弁してくれ。勘違いされる;;」
梨生奈「いいジャァ〜ン!!」
そういうと梨生奈は腕を組んだ。
裕太「きょ、今日だけだぞ!」
梨生奈「オッケィ〜」

40 :゜。●美玖●。゜2007/07/16(Mon) 21:55:50 ID:RepZUCgE
オモシロイよォォ♪頑張って!

41 :゜。●美玖●。゜2007/07/17(Tue) 20:00:22 ID:FC0BuWkc
書かないのぉ??

42 :銀杏2007/07/18(Wed) 19:08:21 ID:VraCS7Zw
美玖さんゴメンサイ;今から書きます。

たまたま腕をくんでた姿を見てたアイツは・・
??「(クソー・・・完全に怒った。明日からいろいろやってやる!)」
−翌日−
梨生奈「裕太オハヨー^^」
裕太「おはよう。」
梨生奈「今日、一緒にご飯食べようよ!」
裕太「別にいいよ。」
梨生奈「イエィ!!!」
そういうと梨生奈はエリーたちのトコへ行った・・
裕太はクスッと笑い
裕太「(梨生奈っていい奴だな〜〜)」
と思ったのであった。すると
遼希「こ、小関君だっけ??」
裕太「う、うん。。君は確か・・・・・木村君?」
遼希「うん、そうだよ。宜しく。」
裕太「宜しく・・(なんかコイツ・・引っかかるな・・・)」
遼希「そ、それとちょっと話あるんだけど、、いいかな??」
裕太「うん。いいよ。」
遼希「じゃちょっと来て。」
裕太「うん。。。」
そういうと遼希は裕太を屋上に連れて行った。

43 :銀杏2007/07/18(Wed) 20:57:28 ID:VraCS7Zw
裕太「話って、、、なに?」
遼希「小関君・・・Uto学園に戻ってもらえないかな?」
裕太「へ!?」
遼希「僕は梨生奈が好きなんだ。そして梨生奈は君が好き・・このままでは君に取られてしまう。」
裕太「り、梨生奈は僕の事そんな風に思ってない!」
遼希「嘘だ!じゃなんで一緒に昼食べようなんて言ったんだ??」
裕太「そ、それは・・・」
遼希「・・とにかく!Utoに戻ってくれ。噂によると君、Utoに出入りしてるようじゃないか。友達から聞いたよ。」
裕太「!!」
遼希「じゃあね・・w」
そういうと遼希は出て行った。
裕太「・・・」

44 :☆゜。【●美玖●】。゜☆2007/07/19(Thu) 14:09:15 ID:WxXgPtrE
頑張ってネェェ??

45 :銀杏2007/07/19(Thu) 20:03:28 ID:z0swiGko
美玖サン頑張ります♪

裕太は教室に戻った。元気がないのに気がついた梨生奈は
梨生奈「どうしたの?元気ないようだけど。。」
と言った。
裕太「な、なにもないよ・・」
と、裕太は言いどこかへ行った。
梨生奈「裕太・・・」
その様子を見てた遼希は
遼希「(この調子、この調子!)」
裕太は1人で静かな廊下に居た。今、裕太の頭の中で遼希のあの言葉「Utoに出入りしてる」と言う言葉が過ぎった。
裕太「(バラされたら、必ずハブられる・・・仕方がない。。ユートピア学園かシークレッツ学園に行かなければ・・・でも、、木村に梨生奈を取られたくないしな・・・迷う。。)」
考え込む裕太であった。

46 :沙希2007/07/19(Thu) 20:07:03 ID:i./0qXpM
銀杏に聞きたいんだけど、あの、天てれ小説コンテストってあったじゃん?
それってどうやっていってる??教えてくれない?

47 :銀杏2007/07/19(Thu) 20:10:29 ID:z0swiGko
・・その日の夜、梨生奈の家では・・
梨生奈「ごちそーさまでした!」
そう言って自分の部屋に行こうとしたら
梨ママ「梨生奈、、話があるの。」
梨生奈「???」
梨ママは梨生奈をとりあえず座らせた。
梨ママ「お父さんの仕事の関係で・・・Lets学園からさよならしないといけないの。。」
梨生奈「・・・え?それってつまり、、転校ってコト?」
梨ママ「・・えぇ。」
梨生奈「そ、そんなの嫌!第一どこに行くの!?」
梨ママ「Lets学園からシークレッツ学園に・・Lets学園とシークレッツ学園は兄弟学園だから大丈夫よ!」
梨生奈「そ、そんなの嫌!私、ここに残るからね!!(泣)」
そういうと梨生奈は自分の部屋に戻った・・
梨ママ「梨生奈ッ・・!」
梨生奈「(エリーと離れたくない!!・・・でも一番離れたくないのが・・・・裕太!)」


48 :銀杏2007/07/19(Thu) 20:11:38 ID:z0swiGko
小説コンテストって花梨さんの??

49 :沙希2007/07/19(Thu) 20:15:49 ID:i./0qXpM
そうだよ!

50 :銀杏2007/07/19(Thu) 21:02:47 ID:z0swiGko
http://ip1.imgbbs.jp/read4/ttk2007/#TH_ST21
↑からいけますヨ(^o^)

51 :沙希2007/07/19(Thu) 21:15:16 ID:i./0qXpM
ありがとう!!

52 :銀杏2007/07/19(Thu) 21:16:59 ID:z0swiGko
梨ママは梨生奈の部屋の外から
梨ママ「もう転校手続きしちゃったからねーーー!Lets学園の学長サンにも転校届けだしたからねーー!明日で最後だからねー!」
梨生奈「!!(お母さん・・・ヒドイ!!!)」
−翌日−
朝の会・・先生の話で
先生「残念な話がある・・このクラスから2人。転校しちゃうクラスメイトが居る。」
皆「2人もー!?」
梨生奈「(2人!?)」
裕太「(2人??誰だ?)」
遼希「(ヘッ・・)」
先生「・・小関と木内だ。」
皆「えぇーーーー!!」

53 :*°+°愛衣菜 °+°*2007/07/19(Thu) 21:21:00 ID:Y8mmBPpc
これからどうなるの??

54 :*°+°愛衣菜 °+°*2007/07/19(Thu) 21:21:32 ID:Y8mmBPpc
ってかゆうたどこいくの??

55 :銀杏2007/07/19(Thu) 21:23:26 ID:z0swiGko
沙希さんいえいえw

先生「2人とも家の都合でな。そして2人ともシークレッツ学園に行く。」
皆「シークレッツゥ!?」
そしてある生徒が
生徒1「木内と小関、家の都合とか言い訳して駆け落ちすんじゃねぇの?」
生徒2「あー、ありえるぅー!」
すると
遼希「そっそんなんじゃない!!」
生徒1「あれれ〜?木村って木内のこと好きなの??」
遼希「んなわけねぇ;」
生徒2「好きなんだ〜ww」
先生「お前等!いい加減にしろ!」
先生が怒鳴ると生徒達もおとなしくなった。
先生「・・2人か挨拶だ。まず小関。」
裕太「はい。・・・僕はここに2,3週間しかここで過ごせることができなかったけど、大切な友達に出会いました。今までありがとうございました。」
皆は拍手。
先生「次・・木内。」
梨生奈「はい。・・皆と過ごせた時間がとても懐かしく感じます。一生忘れません。今までありがとう。」
皆は拍手。
エリー「梨生奈ァ(泣)」
梨生奈「エリー・・」
そして裕太と梨生奈の最後のLets学園の生活が終わった・・

56 :*°+°愛衣菜 °+°*2007/07/19(Thu) 21:28:41 ID:Y8mmBPpc
おもしろいです

57 :銀杏2007/07/19(Thu) 21:36:21 ID:z0swiGko
−翌日−
・・梨生奈たちは自己紹介を終えた。そして昼休み・・
梨生奈「なんか皆と仲良くなれてよかったね!」
裕太「うん。もう女子の友達いっぱいになった・・」
梨生奈「(女子かい!)なら私も男子の友達いっっぱいできたよ!」
裕太「ムム・・」
梨生奈「あれ?やきもち妬いてる??」
裕太「やっ妬いてない!」
梨生奈「妬いてるんだ〜私の事好きなんだ〜w」
裕太は真顔になり、
裕太「好きだよ。お前のこと・・好きだよ。」
梨生奈「え・・・・私も!好きだったよw」
裕太「ヘヘ・・w」
梨生奈「恥ずかしいね・・w」
そして私たちは結ばれました♪



次は兄妹ものをwこれも恋愛デス^^  愛衣菜サンありがとう!

58 :銀杏2007/07/20(Fri) 14:02:56 ID:QVQXXg/s
「血縁関係のない兄妹」 CAST 梨生奈・勇気など。。

私は梨生奈。ある日お母さんに
梨ママ「梨生奈、、お母さんお父さんと離婚したの。」
梨生奈「え!?」
梨ママ「それで、、新しいお父さんと住むことになったのよ。」
梨生奈「え、ちょっと待って!そんなの聞いてないよ;」
梨ママ「当たり前よ。。梨生奈には秘密にしてたんだから・・」
梨生奈「ってかさぁ・・いつもなんで私にはなにも教えてくれないの?」
梨ママ「それは・・・で、でも新しいお父さんもバツイチで梨生奈より二歳年上の男の子が居るわ!」
梨生奈「そんなの聞いてない!!」
梨ママ「梨生奈に言ったって、、しょうがないでしょ・・」
梨生奈「!!ヒドイ(泣)」
たまらず、梨生奈は家を出て行った。
梨生奈「(お母さんなんて大嫌い!!)」
梨生奈が目を瞑って走ってると誰かとぶつかった。
??「イテッ!」
梨生奈「イタッ!」

59 :*°+°愛衣菜 °+°*2007/07/20(Fri) 17:46:55 ID:qrlrmAS.
うわぁおもしろそぉ=ほんと小説かくのうまいですね

60 :銀杏2007/07/20(Fri) 17:56:20 ID:QVQXXg/s
愛衣菜さんありがとうです!続き書きます^^

梨生奈「あっゴメンナサイ;;」
勇気「・・これからは気をつけろよ。」
そういうと勇気は梨生奈の頭をポンと叩いて行ってしまった。
梨生奈「・・・?」
−翌日−
梨ママ「ほら、梨生奈!新しいお父さんよ!」
梨パパ「初めまして。」
梨生奈「・・初めまして。」
梨ママ「ゴメン〜昨日再婚したって言ったからまだ動揺してるみたい;」
梨パパ「いいよ。宜しくね、梨生奈ちゃん。」
梨生奈「はい。。」
梨パパ「アハハ・・wそれと、梨生奈ちゃんにお兄ちゃんができたよ。ほら、勇気入れ。」
勇気「ったく・・・あっ!」
梨生奈「あっ・・(昨日の・・人。)」

61 :銀杏2007/07/20(Fri) 18:12:54 ID:QVQXXg/s
梨ママ「ん?知り合いなの??」
梨生奈「知り合いってゆーか・・」
勇気「知らないぜ、俺。」
梨生奈「なっ・・(ムッカー!なにアイツ!素直に言えばいいのに!)」
梨パパ「あぁーごめんね、梨生奈ちゃん。勇気って冷めてるのよw」
勇気「別に冷めてねぇし。。あ、部屋は?」
梨パパ「部屋は二階の突き当たりだ。」
勇気「了解ッ」
そういうと勇気は教えられた部屋に行った。
梨ママ「勇気君と上手くいくかしら・・?」
梨パパ「いくさ、いくさ!さっ!どこか行こうよ!」
梨生奈「パパゴメン。ちょっと友達と約束してて。。」
梨ママ「そんなの断りなさい!」
梨パパ「いいんだよ!友達の約束の方が大切だしね。行って来な!」
梨生奈「ありがとう!じゃ行って来ます!」
そういうと梨生奈は家を出た・・出て行った姿を窓から見てた勇気は
勇気「・・梨生奈か。。。」

62 :☆゜。【●美玖●】。゜☆2007/07/20(Fri) 21:48:04 ID:shw8WfP6
頑張ってェェ♪めちゃオモシロイオォ♪

63 :銀杏2007/07/21(Sat) 14:41:10 ID:gguFvT.o
美玖さんありがとう!

まずCAST紹介を

梨生奈:中一の女の子。最初は兄の勇気を嫌ってたけど、だんだん優しくされて・・?

勇気:中三の男の子。かなり冷めてる。しかし、梨生奈が可愛いくて妹として優しくしてると・・!?

愛実:勇気の相談相手。

愛美:勇気の恋人。勇気の変化に気付き、梨生奈を警戒している。

遼希:梨生奈の幼馴染であり、クラスメイト。梨生奈が好き。勇気を激しくライバル視してる。

藍:梨生奈の心友。同じクラスの滉一が好き。

滉一:遼希のマブダチ。遼希の恋を応援する。藍が好き。

こんな感じで!

64 :あつこ2007/07/21(Sat) 14:42:43 ID:FHFAto6Q
がんばってぇ〜

65 :銀杏2007/07/21(Sat) 15:45:48 ID:gguFvT.o
あつこさん頑張ります!

その頃、トボトボ歩いてた梨生奈は
梨生奈「約束してるって言っちゃったけど、、、実はしてないんだよな〜・・どーしよう。。」
すると
遼希「ヨッ!梨生奈!!」
梨生奈「遼希ィ!(ソウダッ!)ねぇねぇ、遼希今から遊べる??」
遼希「えっ・・(梨生奈から誘われた!?滅多にないチャンス!)あっ遊べるよ!じゃ、俺ン家来る??」
梨生奈「うん!(ヨシッ!これで約束^^嘘ついたことにはならないぞ♪)」
遼希「ヘヘッ!(脈アリ!なのかな!?)」
・・遼希の家・・
遼ママ「あら、梨生奈ちゃん!久しぶり〜!」
梨生奈「ご無沙汰シテマス♪」
遼希「2人で遊ぶなんて何年ぶりだろうな!」
梨生奈「ソダネ!」
遼ママ「フフッ(まだ仲が良くてよかったわ♪)あとで飲み物持って行くわね。」
遼希「いいよ、俺持ってくから!」
そういうと遼希は台所に向かった。そして戻ってきて、
遼希「行こうぜ、梨生奈!」
梨生奈「うんっ!(なんか遼希テンション高ッ!)」

66 :銀杏2007/07/21(Sat) 16:25:41 ID:gguFvT.o
・・遼希の部屋・・
梨生奈「は〜遼希の部屋変わったね〜。1,2年の頃なんて天才レンジャー!とかなんとかのフィギィアとかしかなかったのにね〜」
遼希「うるせーな;;;俺だってもう大人なんだよっ!」
梨生奈「ま、背は私の方が勝ってるケドネ!」
遼希「うるせー!」
梨生奈「アハハハハww」
遼希「ムム・・・・」
梨生奈「でさぁ、なにする?」
遼希「そうだな〜・・・勉強でもしない?ってか教えて!」
梨生奈「はぁ?なんであんたに教えなきゃならないの〜?」
遼希「だっ英語、数学が赤点なんだよっ!次、落としたらヤバイんだよ!」
梨生奈「ま〜私は〜全教科、90点以上だから〜大丈夫だけど〜」
遼希「なら教えてくれヨッ!」
梨生奈「はいはい、教えますよ。(勉強教えることになるとはね。。)」
遼希「イエィ!」

67 :☆゜。【●美玖●】。゜☆梨生奈2007/07/21(Sat) 16:41:54 ID:IuInhuYI
がんばってぇぇ+。・*。*・。+

68 :銀杏2007/07/21(Sat) 17:24:38 ID:gguFvT.o
美玖さん頑張りますネ↑↑

・・そして、梨生奈は遼希に教え続けた・・・そして二時間後・・
遼希「・・ココもわかんねー、梨生奈。」
そう言って遼希は梨生奈を見た。しかし、梨生奈は寝てた。
梨生奈「スゥー。。スゥー。。。」
遼希「・・・(可愛いなぁ〜〜♪)」
すると遼希は梨生奈の頭をなでなでした。
遼希「(可愛いッ!)」
すると梨生奈はハッと目が覚めた。
遼希「ギャッ!!」
梨生奈「ン・・・なにしてんの!?遼希!人の頭に手のっけて!」
遼希「なっなんでもないっ!!!」
梨生奈「ホントォ〜?・・・ってか今何時??」
遼希「今は、、、五時だけど・・」
梨生奈「もう五時!?帰らないと!悪いけど、帰る!バイバイッ!」
そういうと梨生奈は遼希の家を出て行った・・
遼希「梨生奈・・・」

69 :銀杏2007/07/21(Sat) 17:37:50 ID:gguFvT.o
梨生奈「ヤバイ、TV始まっちゃう!!」
フルスピードで家に帰り、フルスピードで部屋に入った梨生奈はフルスピードでTVの電源を入れた。
梨生奈「・・・よかった〜〜間に合ってぇ〜〜」
すると
コンコン(ノックしてる音)
梨生奈「誰〜〜?」
勇気「・・・俺。」
梨生奈「・・どうぞ〜」
ガチャ(開けた音)
勇気「・・お前の部屋って結構メルヘンな部屋だと思ってたけど、そうでもないな。」
梨生奈「うるさいなぁー(怒)」
すると
勇気「アハハッ・・ww」
梨生奈「!?なに笑ってんの??」
勇気「だって・・・・」

70 :☆゜。【●美玖●】。゜☆梨生奈2007/07/21(Sat) 18:51:21 ID:IuInhuYI
頑張れぇ♪

71 :銀杏2007/07/21(Sat) 18:55:02 ID:gguFvT.o
勇気「だってお前可愛いんだもんwww」
梨生奈「え・・?」
勇気「その顔でキレるのってww反則ww」
梨生奈「・・・顔がなによぉー!!」
そういうと梨生奈は勇気を蹴った。
勇気「イテッ!」
梨生奈「人の顔見て笑うなッ!!」
勇気「・・・・やっぱ笑えるw」
梨生奈「もぉーーー!!」
勇気「アハハハ!」
私はなーんか楽しかった。なぜか、、楽しかったのだ。
・・10分後・・
勇気「お前、、暴力的・・・」
梨生奈「ちなみに私、空手は全国1位の腕前ですからぁ!」
勇気「マジ!?お前みたいな奴が全校1位!?」
梨生奈「お前みたいな奴ってどういうことよぉー(怒)」
勇気「わりぃ、わりぃ、もう言わないからそういうこと;;(またボコられるトコだった。)」
梨生奈「ってか、、さっきより明るくなったね。。」
勇気「・・・そう?いつも学校でこんな感じだけど。家では冷めてるって言われるけどな。」
梨生奈「えぇーー!意外!!」
勇気「そうか??・・・ってかお前、名前なんだっけ?」
梨生奈「り、梨生奈!」
勇気「梨生奈か〜〜・・・じゃこれから梨生奈って呼ぶ。」

72 :銀杏2007/07/21(Sat) 19:01:59 ID:gguFvT.o
美玖さんありがとう!!

73 :☆あおい☆2007/07/21(Sat) 19:08:20 ID:OSvoIKXA
早く続きみたいな

74 :☆゜。【●美玖●】。゜☆梨生奈2007/07/21(Sat) 19:40:26 ID:IuInhuYI
ぉもしろスギルゥゥ♪美玖でいいよぉ♪

75 :沙希2007/07/21(Sat) 19:41:58 ID:srKJB0NY
美玖、うちの小説のスレの質問に答えて!!

76 :*°+°愛衣菜 °+°*2007/07/21(Sat) 21:23:39 ID:1r..GtLo
ぉもしろぉーいぃ天才

77 :銀杏2007/07/21(Sat) 21:35:18 ID:gguFvT.o
あおいさん書きますね! 美玖って呼ばせてモライマス♪  愛衣菜さん天才じゃありませんよ(照)

梨生奈「じゃあたしは勇気って呼ぶ。」
勇気「(兄貴に呼び捨てかよ。。)まぁいいけど。」
梨生奈「・・・ってかなにしに来たの!?」
勇気「え・・・・忘れたw」
梨生奈「もう!(怒)」
勇気「(やっぱウケルw)じゃあな。」
そういうと勇気は出て行った。
梨生奈「・・・絶対今、心の中で笑ったぁー」
−翌日−
梨生奈は夢の中。
勇気「おい、起きろ梨生奈!起きろってば!」
梨生奈「ン・・・あ、勇気・・・ってなに勝手に人の部屋入ってんのよ!」
勇気「父さんに起こせって言われたからだよ。早く起きろよな、寝ボスケ。」
梨生奈「(怒)」
ドガッ(蹴った音)しかし、
勇気「ふぅ〜セーフ!」
梨生奈「!(とめられた!?)」

78 :銀杏2007/07/21(Sat) 21:43:00 ID:gguFvT.o
勇気「ヘヘッ^^昨日避ける練習したかいがあったなww」
梨生奈「・・・ウワァーーン(泣)」
突然、私は泣いた。なぜかわからない。。一度も避けられなかった自分の蹴りが避けられたから・・?
勇気「えっ;なに泣いてんだよ;;」
梨生奈「ウワァーン(泣)」
勇気「なっ泣くなよ〜〜俺は泣かしたみたいじゃんか。」
そう言いながら勇気は梨生奈の頭をさすった。
梨生奈「ウワァァン(なんか、、恥ずかしいヨ・・)」
勇気「(照)」
そして梨生奈は泣きやみ、身支度をして勇気と登校した。
勇気「そーいやぁ同じ中学だよな。」
梨生奈「そうだね〜勇気って中三だよね?」
勇気「おう。」
梨生奈「どこの高校行くの?」
勇気「ん〜〜ナイツ高かな?」
梨生奈「ナイツ高!?」

79 :*°+°愛衣菜 °+°*2007/07/21(Sat) 22:09:12 ID:1r..GtLo
いや天才でしょ

80 :銀杏2007/07/22(Sun) 13:04:02 ID:oGBQj2EU
愛衣菜サン天才ですか・・・www照れますヨw

ナイツ高というのは都内でもダントツ1位と言われるスポーツ学校。そこからオリンピック選手が何人も選抜されていくの!スポーツ系の学生が憧れる高校!
梨生奈「スゴー。。。」
勇気「そうか??」
梨生奈「で、、第二希望の高校は?」
勇気「え?もうナイツ高の入学決まったからないよ。」
梨生奈「はぁ!?なんで??」
勇気「ナイツ高の校長からスカウトされたんだ。」
梨生奈「ウソォー。。。(なんでこんな奴が?)」
勇気「今、なんでこんな奴がスカウトされたんだと思っただろー!」
梨生奈「お、思ってないもん;;(図星ッ!)ってかなんでスカウトされたの?」
勇気「ん〜〜俺、ちなみに俺日本一だから!」
梨生奈「??なんで?」
勇気「100M3年連続全国1位!すげぇだろ?」
梨生奈「スゴッ〜〜!」
勇気「ヘヘヘww」
すると
??「勇気。。。」

81 :銀杏2007/07/22(Sun) 14:58:32 ID:oGBQj2EU
勇気「あ・・・」
梨生奈「・・・・?(誰だろう・・?)」
??「ひ、ひどいヨ・・マナのことほっといて!(泣)」
そういうとマナと名乗る女子は走っていってしまった。
勇気「愛美ッ!!」
勇気は追いかけようとしたが、やめてしまった。
梨生奈「・・・勇気、今の人だれ??」
勇気「・・彼女。」
梨生奈「えぇーーー!あんな可愛い子が!?勇気の彼女!?」
勇気「そ、そんなに驚くなよ;;ってか誤解されたし;」
梨生奈「なんで??」
勇気「だって愛美、お前と兄妹だって知らないし。。二股かけてると思われてる。」
梨生奈「そ、それってヤバイじゃん!」
勇気「あぁ。どうしよう。。。」
梨生奈「じゃっじゃあ私が誤解解いてくるヨッ!クラス教えてッ!」
勇気「・・・あいつになにされるかわかんねぇぞ。。」
梨生奈「いいからっ!教えて!!」
勇気「わかった。。」

82 :銀杏2007/07/22(Sun) 15:15:27 ID:oGBQj2EU
−そして、愛美のクラスの前−
梨生奈「(ここだよね・・?2−B組ゎ・・・あっ居た!)あ、あのっ!」
梨生奈は愛美に声をかけた。
愛美「・・(確かこの子。。勇気と居た子だ。。)なに?」
梨生奈「きょ、今日の朝のことは誤解デスッ!私と勇・・じゃなくてお兄ちゃんは兄妹なんです!」
愛美「・・・ホント?」
梨生奈「ハイッ!!(この人怖;;;)」
愛美「じゃ信じるわ。私は勇気の彼女の愛美。宜しく!」
梨生奈「宜しくデス!」
愛美「ところで、、あなたの名は?」
梨生奈「梨生奈です!」
愛美「梨生奈・・・可愛い名前ネ!もう行かなきゃならないからもう行くね!バイッ☆」
そういうと愛美サンは行ってしまった・・
梨生奈「・・・ふぅ〜これで誤解は解けた〜〜(汗)」
安心する梨生奈であった・・・・

83 :*°+°愛衣菜 °+°*2007/07/22(Sun) 15:24:50 ID:3bPKCnXo
ほんっとぉもしろぃですね

84 :銀杏2007/07/22(Sun) 16:41:53 ID:oGBQj2EU
愛衣菜サンありがとうです♪

・・帰り・・
遼希「梨生奈ッ!帰ろうぜ!」
梨生奈「いいよ〜!」
そして梨生奈たちが教室を出たら勇気が居た。
梨生奈「勇気!」
勇気「梨生奈ッ!ちょっと来い!」
梨生奈「うん!」
梨生奈は勇気に近づいた。勇気は小声で
勇気「愛美、どうだった??」
梨生奈「なんとか解けた!」
勇気「お前、スゲェなぁw」
梨生奈「そーかなw?」
勇気「あぁ、すげぇよ。サンキューな!」
そういうと勇気は梨生奈の頭をポンポンと叩いた。
遼希「(あいつなんだ!?梨生奈の頭を気軽に触りやがって!俺、まだ一回も触ったことないのに!)」
勇気「じゃ俺帰るから!じゃな☆」
梨生奈「バイバイ!」
そういうと勇気は行ってしまった。勇気が行った直前に遼希が来て
遼希「梨生奈、あいつ誰!?」
と聞いてきた。

85 :☆゜。【●美玖●】。゜☆2007/07/22(Sun) 16:51:33 ID:DULxRH66
続き早く読みたいなぁぁ↑

★沙希★
ゴメンヨォォ??なんていうところのスレ??

86 :銀杏2007/07/22(Sun) 17:07:02 ID:oGBQj2EU
美玖さん今から書きます!

梨生奈「え〜?勇気のコト??」
遼希「うん!!」
梨生奈「勇気はお兄ちゃんだよ?血は繋がってないけど。」
遼希「マジーーーーー!?」
梨生奈「そっそんなに驚くことぉ!?」
遼希「いっいや;;も、もう早く帰ろう!!」
梨生奈「(変な遼希ィ。)」
−翌日−
勇気「せっかくの休み・・・どっか行こうかな〜」
するといきなり梨生奈が勇気の部屋に入った。
勇気「うわっ!お前なに勝手に・・・」
梨生奈「ねぇー!どっか出かけに行かない??」
勇気「なんでお前と!?」
梨生奈「嫌・・・・?」
勇気「いっ嫌じゃありません;;(ったく怖ぇ女。)」
・・10分後・・
勇気「ってかどこ行くの?」
梨生奈「映画ッ!」

87 :☆゜。【●美玖●】。゜☆2007/07/22(Sun) 17:37:52 ID:DULxRH66
ぉもしろいよぉ★

88 :銀杏2007/07/22(Sun) 17:40:59 ID:oGBQj2EU
勇気「映画ァ!?」
梨生奈「うん!サリー・オッターでいいよね??」  (サリー・オッターww)
勇気「べっ別にいいけど;;」
梨生奈「よしっ!決まりィ!!」
勇気「(ったく。。。暴力的だけど、、まだまだ子供ダナw)」
そして映画館に入った。チケットを買い、お菓子も買い、映画を観る部屋に入った。
梨生奈「やっぱ人いっぱいだなぁ〜〜」
勇気「そーだな。。」
辺りを見回していたら愛美の姿があった。
勇気「!!(愛美だっ!!1人で来てるのか??)」
愛美は1人で来てはなかった。同じクラスの永島謙二郎と来てたのだ。それも手を繋いで。勇気は呆然とした。それと同時に怒りが込み上げてきた。
梨生奈「勇気??どうしたの?」
梨生奈は勇気の視線を辿った。
梨生奈「・・・あっ!(愛美さん、、、それに謙ちゃん!!なんで手繋いでるの!?)」
謙ちゃんとは梨生奈の幼馴染。結構仲がよかった。
勇気「俺行ってくる!」

89 :銀杏2007/07/22(Sun) 17:45:04 ID:oGBQj2EU
美玖さんありがとう☆☆

梨生奈は勇気をとめた。
勇気「離せッ!梨生奈!!」
梨生奈「今、行ってもしょうがないよっ!!」
勇気「クウッ;;」
梨生奈「月曜日、学校で言えばいいじゃん!!!もう映画始まるよぉ!」
勇気「・・・クソッ!」
そういうと勇気は座った。
梨生奈「・・・(勇気。。)」
−そして月曜日−
梨ママ「あれ?勇気君降りてこないわね?」
梨パパ「あいつ学校は絶対休まない!って感じのやつなんだがな・・・」
梨生奈「ちょ、調子悪いらしくて;;」
梨ママ「そうなの。。まぁスポーツやりすぎだもんねw」
梨パパ「たまには休ませてやろう。」
梨生奈「ホッ(バレなくてよかった。。)」

90 :銀杏2007/07/22(Sun) 20:42:18 ID:oGBQj2EU
・・勇気はあまりのショックに、風邪を引いてしまった・・
梨生奈「じゃ行って来ます!!」
梨マ・パ「いってらっしゃい〜〜」
梨生奈は元気よく走り出した。
梨生奈「(愛美さんに謙ちゃんと居た理由・・・聞かないと!!)」
・・学校・・
梨生奈「えーと。。。あっ居た!愛美サン!」
愛美「あっ、梨生奈ちゃん。どうしたの?」
梨生奈「昨日、なんで謙ちゃ・・じゃなくて永島君と映画観にいってたんですか?」
愛美「!!み、見つかったのね。。。」
梨生奈「なんでですか??」
愛美「ま、要するに、、私が二股かけたって事よ。」
梨生奈「なんで二股を??」
愛美「それは・・・」

91 :*°+°愛衣菜 °+°*2007/07/23(Mon) 11:00:32 ID:WGUB3sTs
「それは・・・」なに??

92 :美依羅2007/07/23(Mon) 11:04:31 ID:CYGlU8LE
きになるぅ!!がんばってね!

93 :リーナ2007/07/24(Tue) 09:52:04 ID:Z81CzqBA
続きが気になります(ワクワク)

94 :銀杏2007/07/24(Tue) 19:10:05 ID:bdcW6qNE
愛衣菜さん、それは・・・w 美依羅サン頑張ります! リーナさん続き書きます!

愛美「勇気がマナのこといつもほったらかしにしてから。。」
梨生奈「え?」
愛美「梨生奈ちゃんが妹になる前、勇気スゴク冷めてて・・・デートとかもたまにしかしてくれなかったの。。」
梨生奈「そう・・なんですか。。でっでも二股は・・・」
愛美「もう勇気に別れを告げようと思ってたわ。私、謙二郎と付き合うことに決めたの。だから勇気に・・言っといて。」
そういうと愛美は行ってしまった。
梨生奈「愛美さん!!・・・・」
・・その頃勇気は・・
勇気「・・・(俺が今まで冷めてたから愛美も愛想尽かしたんだろうな。もう諦めよう。。)」
・・放課後・・
梨生奈「早く帰らなきゃ。。。勇気に早く伝えなきゃ!」
すると
遼希「梨生奈ッ!帰・・・」
すると梨生奈は
梨生奈「ゴメン!遼希!今日はフルスピードで帰るから一緒に帰れない!また今度!バイッ!」
そういうと梨生奈はフルスピードで行ってしまった。
遼希「梨生奈・・・(勇気とか言う奴のせいだ!)」
遼希は梨生奈の話を聞いてたみたいだ。

95 :麻姫2007/07/24(Tue) 19:28:10 ID:4UhxBb1w
前の掲示板の読者です!
掲示板がなくなって、銀杏さんの小説が読めなくて
ショックでした・・
ここでもがんばって!

96 :リーナ2007/07/24(Tue) 20:09:03 ID:Z81CzqBA
面白いです!これからも頑張って下さい(●´Å`●)ノシ

97 :銀杏2007/07/25(Wed) 21:02:40 ID:gaBtebe2
麻姫さんココでも頑張ります!! リーナさんありがとうです↑↑

梨生奈「ただいまっ!」
勢いよく帰って来た梨生奈。まっすぐ勇気の部屋に向かい、勇気の部屋に入った。
梨生奈「勇気ッ!!」
勇気「梨生奈・・・?どうしたんだ?」
梨生奈「まっ愛美さんのことなんだけど。。」
勇気「あぁ〜〜さっき携帯に電話あったよ。別れてくれってな。」
梨生奈「・・・」
勇気「俺がいけないんだ。いつも冷めてたから・・・」
梨生奈は勇気を出し、
梨生奈「な、なんで冷めてるの・・・?」
と問いかけて見た。答えは
勇気「俺、、冷めてるっていうか考え事してんだよね。」
梨生奈「え・・?」
勇気「俺は別に冷めてるわけじゃないんだけど、他の奴等からは冷めてるって感じで見られてるみたいだし。お前もそうだろ?」
梨生奈「・・・は、初めて会った時は無口で、、嫌な奴だと思ってたけど、、、今は違う。大好きだもん。」
勇気「え?」
梨生奈「だっ大好きっていうのは家族でってコトッ!!感じがいしないでね!」
そういうと梨生奈は焦りながら、自分の部屋に戻った。
勇気「梨生奈・・・(サンキューなw)」

98 :銀杏2007/07/25(Wed) 21:44:41 ID:gaBtebe2
梨生奈は自分の部屋に戻っていた。
梨生奈「///(好きとか言っちゃった。。。)」
−翌日−
梨生奈「勇気〜遅刻するよ〜!?」
勇気「ン・・?・・・・ヤッベェー!もうこんな時間!!今日は朝飯抜きだっ!早く準備しなきゃ。。」
梨生奈「♪(なんか可愛いなぁ〜年上なのにw)今日、一緒に行こうよ。」
勇気「あ・・・?お前そんなことしたら遅刻だぞ・・?」
梨生奈「いいのっ!ってか早く準備、準備!!」
勇気「お、おう;;」
・・3,4分後・・
梨生奈「準備早ッ!!」
勇気「行くぞ!」
梨生奈「うんっ!」
そして勇気たちはフルスピードで通学路を走っていた。しかし
ダンッ(転んだ音)
梨生奈「痛ッ!!」
不覚にも梨生奈は坂道で転んでしまった。
勇気「だ、大丈夫か!?」

99 :銀杏2007/07/25(Wed) 21:50:15 ID:gaBtebe2
梨生奈「だ、だいじょ・・・痛ッ!」
立とうとすると左足に激痛が走る。
勇気「仕方ねぇ。おぶってやるよ。ほら、乗れ。」
梨生奈「え!?そ、そんなこと・・・(恥ずかしくてできないよ。。)」
勇気「早く!!」
梨生奈「う、うん;;」
梨生奈は無傷の右足だけで立ち、勇気の背中に乗った。
勇気「オッシャ、行くぞ!」
梨生奈「うん;」
そういうと勇気は走り出した・・・

100 :樹璃2007/07/26(Thu) 20:50:42 ID:rKXHU78k
はじめまして天てれVer4掲示板で書いてた樹璃です銀杏sおぼえてますか?
わたし銀杏sの小説大好きでした見れなくなったけどここで見れてうれしいです
これからもがんばってください

101 :銀杏2007/07/26(Thu) 21:09:26 ID:K2.yKZR2
樹瑠サン覚えてますよ!これからも頑張りますね!

梨生奈「ゆ、勇気足速ッ!!」
勇気「前にも言ったけど俺、3年連続100M全国1位だから!」
梨生奈「そうだったね;;でも、、速スギだよぉ・・・」
そして学校にあっという間に着いた。その頃遼希は
遼希「(梨生奈、どうしたんだろう。。今日休みかな??)」
遼希は窓際の席なので窓から校庭を見てたら、梨生奈をおぶってる勇気を見た。
遼希「!!(なんであいつが!?梨生奈なんかあったのか!?)」
たまらず、遼希は校庭に向かった。。
勇気「教室まで運んでやるよ。」
梨生奈「え、いいよぉ;;感じがいされる。。。」
勇気「女子ってそういう事気にするんだよな。」
梨生奈「男子もそうですぅー><」
勇気「ハハッw(やっぱ梨生奈可愛いなぁ〜)」 (ロリコン?)(←ロリコンって。。
すると
遼希「梨生奈ッ!!」

102 :銀杏2007/07/26(Thu) 21:15:58 ID:K2.yKZR2
梨生奈「遼希!どうしたの?もうすぐホームルームが。。。」
遼希はしばらく勇気を睨み、
遼希「おい、お前!!」
勇気「ん?俺の事??」
遼希「お、俺と勝負しろっ!!」
勇気「はぁ!?」
梨生奈「遼希ッ!なに言ってんの!?」
遼希「俺と、、、100Mで勝負だっ!」
しばらくその場は静まり返った。しかし
勇気「ククク・・・アハハハハッ!!」
遼希「なっ、なにがおかしい!!」
勇気「俺に適うと思ってんのか?」
遼希「あぁ、思ってる。俺だって新人戦、100M1位だからな!」
勇気「へぇ〜〜」
梨生奈「遼希っ!そんなことやめようよ!!勇気だって年下相手に・・・」
勇気「遼希だっけ・・・?お前が勝ったら梨生奈をお前にやるよ。しかし俺が勝ったら・・・もう梨生奈に近づくな。」
遼希「わ、わかったよ。」
梨生奈「どういう意味!?」

103 :銀杏2007/07/27(Fri) 15:16:33 ID:tce2npro
勇気「意味もクソもねぇよ。この男見てるとムカツクんだ。」
遼希「それはこっちのセリフですね。」
梨生奈「意味わかんない!!」
勇気「いつかわかるよ。おい、小僧。勝負は明日の放課後だ。ココに集合。逃げんなよ。」
そういうと勇気は梨生奈をおぶり、梨生奈の教室に向かった。
遼希「・・・(ぜってぇ勝ってやる!!)」
・・そして放課後・・
勇気「待ってるのが早いな。」
遼希「逃げたかと思いました。じゃ早く校庭へ。」
勇気「ヘッ」
梨生奈「(どっちが勝つの?)」
すると
藍「ヨッ!」
梨生奈「藍!!どうしてここに??」
藍「今日の朝、聞いちゃってさ!!梨生奈ってどっちに賭けんの??」
梨生奈「そうだなぁ。。。(どっちも勝ってほしいけど、、、)」

104 :銀杏2007/07/27(Fri) 15:20:03 ID:tce2npro
梨生奈「・・・勇気に、、、勝って欲しいかも。。」
藍「ホホ〜〜」
梨生奈「で、藍は?」
藍「藍は〜〜どっちでもいいかな?」
梨生奈「ふぅ〜〜ん。。。」
・・そして勝負のトキ・・
勇気「愛実、頼んだぞ!!」
遼希「宜しくお願いします、篠原さん。」
愛実「はいはい。。(なんでこんなメンドイ事・・)位置についてー!」
勇気と遼希は位置に着いた。そしてにらみ合う。
遼希「(絶対、、負けない!)」
勇気「(こんなチビに負けてたまるか!)」
愛実「よーーい。。。ドンッ!!!」
そして2人はいっせいに走りだした。

105 :☆あおい☆2007/07/27(Fri) 15:20:20 ID:AzkiK2Gw
続きが気になる!!
はやく書いてぇ

106 :銀杏2007/07/27(Fri) 15:25:45 ID:tce2npro
あおいさん書きます!!

一歩リードしてたのは、、、遼希だった。
遼希「(ヘッ、このまま走り続ければ・・・勝てる!)」
残り、10M地点!すると突然
勇気「(なめんなよ、このガキィ!!)」
勇気は走るスピードが速くなった。そして遼希を抜いた。
遼希「なっ・・」
勇気「ヘッ」
そして勇気が1位でゴールした。
梨生奈「す、スゴイ・・・(これが、、全国1位・・・)」
勇気「おい、お前!たいした事ねぇな!手加減してやったのによぉ!!」
遼希「グッ・・・」
そういうと遼希は走り帰っていった。
愛実「相変わらず足だけは速いのね〜〜勇気は。」
勇気「う、うっせーな;;」
梨生奈「勇気、速いね!!」
勇気「当たり前だろ。もう帰るか!」
梨生奈「うん!」
そういうと勇気は梨生奈をおぶり、帰っていった・・

107 :☆あおい☆2007/07/27(Fri) 15:29:31 ID:AzkiK2Gw
勇気って優しい

108 :銀杏2007/07/27(Fri) 19:05:22 ID:tce2npro
勇気優しいですよねw

下校中、梨生奈は勇気に聞いた。
梨生奈「ねぇ、勇気。」
勇気「ん?」
梨生奈「なんで、あの時最初本気出さなかったの?」
勇気「え?あの時って100Mの?」
梨生奈「それに決まってるじゃ〜〜ん!」
勇気「だって、二歳も年離れてるのに、本気で走ったら大人げないじゃん。」
梨生奈「そーかな・・・・?」
勇気「そーだよっ!よしっ走るぞ!」
そういうと勇気は走り出した。
梨生奈「え、ちょっとぉ!!」
そして2人は笑いながら家に帰っていった。
−翌日−
梨生奈「大分、足治ってきた!」  (治り早ッw)
ピンポーン
梨生奈「はーーい!(誰だろう??)」
ガチャ(ドアを開けた音)
梨生奈「!!」

109 :銀杏2007/07/27(Fri) 19:09:39 ID:tce2npro
梨生奈「ま、愛美さん・・・!」
愛美「どーも。ちょっと話があるの・・・」
梨生奈「勇気にですか??あっそうですよね〜。。」
愛美「違うわ。梨生奈チャンに。」
梨生奈「あっ・・そうですか。。。じゃあがってください・・」
愛美「おじゃまします。」
梨生奈「じゃ、私の部屋に案内シマス。」
そう言って梨生奈は愛美を自分の部屋に連れてきた。
梨生奈それで、、話とは?」
愛美「本当の事を言いに来たの。」
梨生奈「本当のこと??(どういう意味だろう?)」

110 :銀杏2007/07/27(Fri) 20:39:11 ID:tce2npro
愛美「・・・勇気と別れた原因よ。」
梨生奈「(まさか、、冷めたからの理由じゃないの??)」
愛美「あなたが原因なの。」
梨生奈「え!?(わ、私が!?なんかしたかな・・;;)」
愛美「あなたと初めて会った時、、、正直消えて欲しいと思ったの。」
梨生奈「・・・・・・」
愛美「でも、あなたと勇気がお似合いだったわ。それに勇気はマナより梨生奈ちゃんの方が優しいし。」
梨生奈「そっその優しさは妹だから・・・!」
愛美「そーんなことないわ。・・あ、もう謙二郎と会う約束してるから!バイバイ!」
そう言って愛美は出て行った。
梨生奈「・・・(私が、、、原因・・・)」
梨生奈はベットの上で泣いてしまった。

111 :☆゜*。+愛衣菜 +。*゜☆2007/07/27(Fri) 21:23:01 ID:VTdMgNSY
梨生奈かわいそう

112 :☆あおい☆2007/07/27(Fri) 21:29:31 ID:AzkiK2Gw
梨生奈気にする事ナイ!!

113 :銀杏2007/07/27(Fri) 23:21:49 ID:tce2npro
愛衣菜さん可哀相ですけども・・・! あおいさん気にすることありませんよねw

勇気は愛美が来てたのも知らず、梨生奈の部屋の前を通った。しかし泣き声が聞こえたため、梨生奈の部屋に入った。
勇気「梨生奈、どうしたんだ!?」
梨生奈「ゆ、勇気ぃ・・・ゴメンナサイ!(泣)」
勇気「え、ちょっと状況が理解できねぇんだけど。。」
梨生奈「実はね・・・(泣)」
梨生奈は愛美が勇気に別れを告げた本当の理由を言った。
勇気「そうだったんだ。。」
梨生奈「ごめんなさい、私のせいでぇ・・(泣)」
勇気「お前のせいじゃねぇよ。気にスンナッ!俺、正直言うと愛美のことそーんな好きじゃなかったし。。」
梨生奈「本当?」
勇気「あぁ、本当。」
梨生奈「・・・よかったぁ〜(泣)」
安心した梨生奈はなぜか勇気に抱きついた。そして勇気は梨生奈の頭をポンポンと撫でた。
勇気「・・・(俺、、お前のこと・・)」

114 :032007/07/28(Sat) 13:55:05 ID:1ESFXPe2
銀杏s!覚えていますか?03です!天てれVer4掲示板にいこうとしたら、行けなくて・・・
もう、皆さんの小説が読めなくなると思い、すごく↓↓でした・・・。でもまた書いて
いただけるんですね!また、よろしくおねがいします!

115 :032007/07/28(Sat) 15:01:14 ID:1ESFXPe2
続きが気になるー

116 :☆あおい☆2007/07/28(Sat) 15:02:40 ID:u/yqYRLA
続きまだかなーー

117 :☆゜。【●美玖●】。゜☆2007/07/28(Sat) 16:04:30 ID:9NAizNpQ
頑張って!!ゥチも早く読みたいナァァ??

118 :銀杏2007/07/28(Sat) 18:22:43 ID:E1GRBZAU
03さん覚えてますよ!!頑張りますね! あおいさん今から書きますw 美玖今から書くよ↑↑

勇気「(!!いやいや!仮にも妹だっ!そんなこと考えちゃいかん!!)」
すると梨生奈が
梨生奈「私、、、勇気のコト好き・・・」
勇気「そ、それって、、兄妹してだろ・・?」
梨生奈はしばらく黙り、
梨生奈「違うヨ・・・1人の男の子として・・・好きなの!」
勇気「・・・いきなり、そんな事言われてもなぁ。。仮にも家族だし・・・」
梨生奈「血縁関係ないじゃん。だから大丈夫ダヨ・・」
勇気「い、いくら血縁関係がないからって・・・!」
梨生奈「私のコト嫌いなの?」
勇気「そんなことねぇけど。。」
梨生奈「とにかく、、私勇気のこと好きだからねっ!!」
そういうと梨生奈は出て行った。
勇気「梨生奈・・・(俺だって、、)」

119 :銀杏2007/07/28(Sat) 18:26:44 ID:E1GRBZAU
−翌日−
2人は何事もなかったように、普通に登校して行った。しかし
梨ママ「お父さん!なにこのピアス!!誰の!?」
梨パパ「!!そっそれはぁ・・・」
するといきなり、梨パパは土下座をし、
梨パパ「俺が悪かった!!許してくれぇ!!」
梨ママ「ゆ、許すもんですか。。。離婚よっ!!!!」
そういうと梨ママはあらかじめ戸棚に入れてた離婚届けを出し、サインをした。
梨ママ「明日までにサイン!頼みましたよ。」
そういうと梨ママは荷物もまとめ、どこかへ行った。
梨パパ「グッ・・・・!!」

120 :美依羅2007/07/28(Sat) 18:36:35 ID:SMxkCJ8U
えっ!?離婚しちゃうのぉ??
ちょー気になる!!

121 :銀杏2007/07/28(Sat) 20:53:36 ID:E1GRBZAU
美依羅サン離婚するでしょうか・・・!?

梨生奈と勇気はなにも知らず帰って来た。
梨・勇「ただいまー。。」
梨ママ「おかえりーーー。勇気君、悪いけど荷物まとめて。」
勇気「え?なんでですか?」
すると梨パパが出てきた。
勇気「と、父さん!会社は!?」
梨パパ「今日は休みだ。」
勇気「そっかぁ。。てかなんで荷物を・・・?」
梨パパ「・・・もう母さんとは離婚したんだ。」
梨・勇「え!?どういう事!!??」
梨パパは事情を話した。
勇気「こっこのバカ親父!!もう浮気しないって約束しただろっ!!」
梨パパ「ほ、本当にゴメン・・・」
勇気「ゴメンじゃ済まねぇよ!!」
梨パパ「本当に・・・ゴメン・・・(泣)」
勇気「な、泣きゃぁいいって問題じゃねぇんだぞ!?」
梨パパ「・・・」
梨生奈「お母さんッ!許してあげてよっ!!」
梨ママ「もうお母さんは浮気をする人は勘弁なの。それに市役所に届けを提出しちゃったし。」
梨生奈「そんなぁ;;」

122 :☆あおい☆2007/07/28(Sat) 20:57:32 ID:u/yqYRLA
離婚なんてヤダヤダヤダ
よりもどしてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(泣
てかさぁ離婚したら勇気と梨生奈付き合うことになるんじゃ

123 :☆゜。【●美玖●】。゜☆2007/07/28(Sat) 22:11:02 ID:9NAizNpQ
メチャィィЙe!!ガンバぁぁ♪

124 :銀杏2007/07/29(Sun) 14:13:38 ID:200z4QGY
あおいさんオチ言われちゃあ;; 美玖頑張るね!!

勇気「・・・わかったよ。出て行きます。」
梨生奈「勇気ッ!!」
勇気「父さん、、行こう。」
梨パパ「・・・おう。」
そういうと勇気たちはどこかへ行ってしまった。
梨生奈「勇気ィーーーー!!!(泣)」
勇気たちが行った後に、梨生奈は梨ママを睨み、
梨生奈「お母さんのバカ!バカ!バカッ!!!!!!」
そういうと梨生奈は自分の部屋にこもってしまった。
梨ママ「梨生奈・・・・(ひどい事・・してしまったわ。。。)」
−翌日−
藍「梨生奈、オハヨウ!」
梨生奈「オハヨー。。。」
藍「げ、元気ないじゃん!どーしたの??」
梨生奈「・・実は。。」
梨生奈は藍に昨日のことを話した。

125 :銀杏2007/07/29(Sun) 14:18:42 ID:200z4QGY
藍「えぇ!マジ!?」
梨生奈「うん。。」
藍「そっかぁ。」
梨生奈「そうなの・・・」
↓を向きながら梨生奈はトコトコ歩いていった・・
藍「梨生奈ァ・・・」
その話を聞いてた遼希は
遼希「(これって、もうあいつらはもうなにも関係ないんだよな・・?だからあいつ兄貴面はもうできない!今がチャンス!!)梨生奈ッ!」
梨生奈「な、なに?」
遼希「ちょっとだけ話あんだけど・・いい?」
梨生奈「い、いいよ;」

126 :銀杏2007/07/29(Sun) 14:23:29 ID:200z4QGY
遼希は梨生奈を屋上に連れてきた。
梨生奈「話って、、何??」
遼希「お、お前って勇気って奴ともうなんも関係ないんだよな!?」
梨生奈「(藍との話、盗み聞きしてたんだ・・)関係・・ないよ。」
遼希「(ヨシッ!)じゃ、お、俺と付き合ってくれ!」
梨生奈「・・・(どうしよう。。。)」
遼希「お願いだっ!!」
梨生奈「(・・・もういっか。)わ・・・」
ガタン!(ドアが開いた音)
遼希「!?誰??」
梨生奈が言いかけた途端、誰かが入ってきた。
梨生奈「!!!勇気・・・!」
勇気「おい、お前・・もう梨生奈に近づかないって約束しただろ。。」
遼希「もっもうお前等兄妹じゃねぇから関係ない!」

127 :銀杏2007/07/29(Sun) 14:28:05 ID:200z4QGY
勇気「関係あんだよ!!」
遼希「なにぃ?」
梨生奈「(勇気・・?)」
勇気「梨生奈、俺が離婚を認めた訳・・・わかんねぇのか!?」
梨生奈「訳?・・・!!まさかっ・・!!」
勇気「俺とお前が付き合えるためだよ。」
遼希「なっ・・」
梨生奈「!!勇気・・」
勇気「俺のトコへ来い!」
遼希も負けじと
遼希「俺、絶対お前の事幸せにするからっ!!」
梨生奈「・・・・」
梨生奈は勇気のとこへ行った。
梨生奈「勇気が、、好きッ!!」
遼希「(ま、負けた・・・)」
遼希はその場で肩を落としてしまった。
勇気「これも俺の勝ち。もう梨生奈に手だすなよ。」
そう行って勇気と梨生奈は行った・・
梨生奈「(遼希、、ゴメン!!)」

128 :麻姫2007/07/29(Sun) 14:44:01 ID:p0/oQvJk
おぉ〜勇気かっこいい〜〜

129 :銀杏2007/07/29(Sun) 16:17:13 ID:200z4QGY
麻姫サン勇気カッコイイですよねっ!

梨生奈「でもビックリした!勇気がそんな風に考えていたなんてさ〜」
勇気「そうか?」
梨生奈「そうだよっ!なんか尊敬しちゃった!!」
勇気「いつも尊敬しとけwww」
梨生奈「はいはいww」
−10年後−
梨生奈「勇気ィーーー!今日、大会だよ!早く起きてッ!!」
勇気「んにゃ?・・・あーーーーー!ヤッベェーーー!!」
梨生奈「準備、準備!!」
・・3、4分後・・
勇気「☆ミ(o*・ω・)ノイッテキマ-ス!!ってか今日の大会見に来いよ!!」
梨生奈「行きますよ♪」
こんな感じで私たちは今だ☆Love×2!!



終わりましたw次はリク受け付けます。(恋愛系だけで。)詳しくは次のレスで。

130 :銀杏2007/07/29(Sun) 16:30:24 ID:200z4QGY
じゃ、リクの仕方。

?誰×誰(例えは謙二郎×江莉とか。)
?あらすじはどんな感じ?(例えば謙二郎に思いを寄せる江莉は謙二郎に彼女が居ることは知らず・・?みたいなw)
?CAST紹介(例えば江莉:今時の中学二年生。同じクラスの謙二郎に思いを寄せている。とかw)
こんな感じデス。
それと一つ注意!!
遼希×梨生奈の設定はナシにしてください。(理由は遼希と梨生奈の恋愛が他の小説板とかで多いからです。)
そこんとこはご了承くださいm(__)m

では!リク受け付けます!!

131 :美羅2007/07/29(Sun) 16:50:35 ID:pazWQP5Y
1.ふみや×愛美
2.愛美は恋を今までしたことがなかったなぜかと言うと私だけの王子様がいなかったからでも今は違うちゃんと目の前に私だけの王子様がいる
3.愛美=ふみやに恋をする中学2年生 お嬢様&モテモテ
  ふみや=恋愛にはまったくもって興味がないでもだんだん愛美が好きになる中学2年生
  つぐみ=愛美の姉 妹がふみやに恋をしているとは全然知らない中学3年生
  はるき=つぐみに恋をしてる中学2年生
  裕太=同じクラスの愛美に恋をしている中学2年生
 




132 :麻姫2007/07/29(Sun) 16:54:53 ID:p0/oQvJk
1一磨・ほのか
2ほのかは一磨が好きだけど一磨は好きぢゃない。。で、最後はふられても平気!みたいな。。
3一磨・・恋愛に興味なし!ほのかが苦手
 ほのか・・一磨LOVE!!!熱血タイプ。前向き
 ジーナ・・一磨の元彼女。ほのかと仲良し。今は恋愛にさめている
 しょうた・・ほのかLOVE、積極的

主人公はほのかでっ!

133 :キキ2007/07/29(Sun) 17:20:07 ID:Nttg63So
私はなんでもいい♪面白そう♪頑張ってね!!

134 :銀杏2007/07/29(Sun) 17:24:20 ID:200z4QGY
美羅さん、麻姫さんリクありがとうです^^美羅さんのから書かせてもらいます!

「発見☆王子様!!」

私は愛美!自分で言うのもなんだけどお嬢様なんだwそれにモテモテッ!ある日学校の廊下で
ガシャン!(筆箱を落とした音)
愛美「アチャチャ・・・(拾うのメンドーだなぁ〜)」
すると誰かが一緒に拾ってくれた。
郁哉「はい。」
愛美「あ、ありがとう。。」
郁哉「今度からは気をつけろよな。じゃ」
そういうと郁哉は行ってしまった。このとき愛美は運命を感じていた。
愛美「(わ、私の・・・王子様☆)」

こんな感じでいいでしょうか?

135 :銀杏2007/07/29(Sun) 17:24:47 ID:200z4QGY
キキさんありがとう↑↑

136 :銀杏2007/07/29(Sun) 17:36:44 ID:200z4QGY
愛美「(今日も王子様に会えるかしら〜〜↑↑)」
すると
愛実「愛美!どうしたの?変な顔して!」
愛美「別にぃ〜〜〜」
愛実「・・変なの。」
愛美「早く行こう☆☆」
そういうと愛美は愛実の手を引っ張り、学校へ走った。
愛実「うわっ;速過ぎぃーー!!」
愛美「アハハハハハ!!(王子様、待っててねぇーー!!)」
・・昼休み・・
愛美「ウワァァァン(泣)」
遼希「どうしたの?愛美ィ。」
裕太「さっきまであんなテンション高かったのに。。。いきなり低くなって・・・」
愛美「あのね〜」
・・朝の出来事・・
愛美「王子様、いないかな?」
すると、愛美の前に王子様が居た。
愛美「(は、発見!!私の王子様!!)」
愛美がキラキラした目で見てると、郁哉が
郁哉「あ、あのさぁ。。。ロリな目でコッチ見ないでくれるかな?」
愛美「ガーーーーン!!」
・・戻ります(え・・
遼・裕「アハハハハッハハハッハハハハwwww」
愛美「なっなにがおかしいのよっ!!」

137 :銀杏2007/07/29(Sun) 17:42:12 ID:200z4QGY
遼希「そりゃ、キラ目でずっと見られてたらそう言われるよ!!」
裕太「そうだよっ!ってかなんでその人を見つめてたの??」
愛美「えっとね・・・好きだから♪」
裕太「え・・」
遼希「マジィ!?なんて名前?」
愛美「う〜〜ん。。わかんない・・・顔見ればわか・・あっ!!あの人ッ!!」
愛美が指を刺した先は同じクラスの奴だった。
遼希「た、高橋に!?」
裕太「なっなんであいつに!?」
愛美「筆箱の中身拾ってくれたし。。あのハニかんだ笑顔は・・・反則!!><」
遼希「ヤバ・・・自分の世界に入ってるよ。。。裕太。」
裕太「・・・」
遼希「裕太・・・?(あっ!そうか。。裕太、愛美のこと好きなんだな・・)ってかさぁ、愛美!愛実さんが俺の事どう思ってるか聞いてよ!」
愛美「ハニかんだ笑顔・・・あのキラキラの白い歯・・・もう!!ヤバイ!!!」


愛美が危ない役なんですがwwww大丈夫でしょうか??

138 :美羅2007/07/29(Sun) 17:47:00 ID:pazWQP5Y
頑張ってください
つぐみcが危ない目にですか
銀杏sにお任せします
毎日来ますね

139 :銀杏2007/07/29(Sun) 17:47:46 ID:200z4QGY
−帰り道−
遼希「ねぇ、愛美〜〜今日、お前の家に行っていい??」
愛美「別にいいけどぉ〜〜」
裕太「ぼっ僕も!!!」
愛美「いいよっ!けれど一つだけ条件がアリマス!!」
遼・裕「条件??」
愛美「条件の一つ目!王子様について調べること!二つ目!私の事どう思ってるかを聞く事!!以上!」
遼希「えぇ〜〜・・(めんどいけど、、愛実さんと会えるならいい!)OK、条件飲む!」
裕太「(愛美の家に行けるんだ!)僕も!!」
愛美「よ〜〜し!じゃ明日の昼休みに報告会をします!それまでに調べておくこと!!」
遼・裕「OK!!!」
愛美「・・・あっ、今日ピアノの練習だったwだから無理!」
遼希「はぁーー!?」
裕太「そんなあ;;」
愛美「あっ明日は大丈夫だから!明日ね☆やっぱ明日、私の家で報告会!」
遼・裕「へいへい。。」

140 :銀杏2007/07/29(Sun) 17:48:53 ID:200z4QGY
美羅さん頑張ります!
つぐが危ないのではなくて、愛美が危ない役ですw(危ないって言うのはすぐ、自分の世界に入る役ってことでw)

141 :美羅2007/07/29(Sun) 17:52:12 ID:pazWQP5Y
愛美ですか
自分の世界に入る事だけだったら大丈夫です
私もいつも好きな人を見たら自分の世界に入りますから

142 :美羅2007/07/29(Sun) 18:03:28 ID:pazWQP5Y
楽しみ〜〜
早く書いてほしいです

143 :銀杏2007/07/29(Sun) 19:33:32 ID:200z4QGY
美羅さん今から書きマス!

−翌日。遼希と裕太は郁哉に話しかけた・・−
遼希「なっなぁ、高橋」
郁哉「なんだよ。」
裕太「まな・・じゃなくて伊倉のことどう思ってる??」
郁哉「伊倉・・・?・・・あいつかぁ〜お嬢様の。」
遼希「そうそう!で、どう思ってんの?」
郁哉「どう思ってるって・・・お嬢様って思ってる。それと、見かけによらず面白い奴だなぁと思う。」
裕太「そ、そうなんだ;ありがとう。」
すると遼希はぶっちゃけた質問をした。
遼希「高橋って伊倉のこと好き??ってか恋愛感情とかどう?」
郁哉「(変な質問しやがって。。)好きではないけど、普通だよ。俺、恋愛とか興味ないから。」
遼希「そ、そっか!サンキューな!じゃ!!」
そういうと遼希と裕太は自分の席に戻っていった。
郁哉「・・・変な奴ら。」

144 :032007/07/29(Sun) 19:34:09 ID:1QjKVI2w
面白くなってきましたね!

145 :美羅2007/07/29(Sun) 19:38:06 ID:pazWQP5Y
面白い♪♪
裕太とはるきも大段だね

146 :美羅2007/07/29(Sun) 20:20:25 ID:pazWQP5Y
早く書いてほしいです
無理だったら大丈夫です
頑張ってください

147 :銀杏2007/07/29(Sun) 20:34:55 ID:200z4QGY
美羅さん書きマス!

−愛美の家−
愛美「で!高橋君どうだった!?」
遼希「愛美のことは見かけによらず面白い奴だと思ってるらしいよ。」
裕太「それと、恋愛感情はないって。ってか恋愛とか全く興味ないらしい。」
愛美「そ、そんなぁ;;」
裕太「だ、だからさ、あんな奴諦めて僕と・・・」
愛美「でも燃えてきたカモ!!あの王子様を振り向かしてやる!!」
遼希「あーあ。。燃えちゃったよ・・」
裕太「なんで、こんなことにぃ!」
遼希「ていうか愛実さんに会いたいなぁ〜」
裕太「遼希ってなんで年上好きなの??」
遼希「え〜?だって引っ張られる感じがいいじゃん!!」
裕太「アハハ・・・(遼希ってMだったんだ。。。)」

148 :美羅2007/07/29(Sun) 20:37:46 ID:pazWQP5Y
面白い〜〜
まあ年上はひぱってくれる感じがするけど
私は・・同学年のほうがいいかな

149 :032007/07/29(Sun) 23:34:37 ID:1QjKVI2w
早く続き読みた〜〜〜い!

150 :しお2007/07/30(Mon) 10:46:44 ID:jPMNb4PA
面白い。
確かに年上だと引っ張ってくれる感じ。
私は、遼希と一緒で、年上好きです。特に今の中1ぐらい
2つか3つ年上好きです。

151 :おれんじ2007/07/30(Mon) 17:33:18 ID:uXurnkJ.
入れてくナニ゛±ぁぁぁい。
私も、天てれVer4掲示板いってま∪ナニ。
あそ⊇、何て゛閉鎖∪ちゃっナニωて゛すか?
知ってナニら教えてくナニ゛±ぁい。

152 :銀杏2007/07/30(Mon) 21:01:13 ID:HTrJLzHA
美羅さんありがとうです! 03さん遅くなり、スイマセン;今から書くので! しおさんありがとう↑↑ おれんじ閉鎖した理由はわかりません・・どういう掲示板と言われても・・・まぁここと同じ内容の掲示板デス。

愛美「お姉ちゃんなら、、、謙二郎君と・・・」
遼希「謙二郎!?誰!??そいつ!!」
愛美「か、彼氏ってトコかな♪」
遼希「ウワァァン↓(泣)」
裕太「失恋・・・(その気持ち微妙にわかるよ!遼希!)」
愛美「あれ?でも別れたんだ!!」
遼希「ヨッシャーー!!!」
裕太「あ・・・(いいな、立ち直れて・・・(泣))」
−翌日−
愛美「お姉ちゃん風邪引いちゃったよ。大丈夫かなぁ〜?」
すると
不良1「お前か、伊倉財閥の娘って奴は。」
愛美「そ、そうだけど・・・なに?」
不良2「ちょっと着いてきてくれないかな〜?」
愛美「い、嫌デスッ!」
不良1「少しだけ!ね、いいでしょ?」
愛美「嫌だ!!」
不良2「うぜぇガキだな!!強制的に連れてくぞ!」
不良1「おう!」
不良たちは愛美を自分らの車に乗せようとしてた。すると
??「お前らッ!!!」

153 :銀杏2007/07/30(Mon) 21:01:49 ID:HTrJLzHA
スイマセン、おれんじさん!さん付けしなくて!

154 :☆゜。【●美玖●】。゜☆2007/07/30(Mon) 21:09:39 ID:Tmu/PZoM
えぇ!?誰々!?

155 :032007/07/30(Mon) 21:13:49 ID:4eFFoaBY
??って誰なんだろ・・・!?

156 :銀杏2007/07/30(Mon) 21:36:48 ID:HTrJLzHA
美玖・03さん誰でしょうか・・・・?

不良1「あ?なんだてめぇ。」
??「伊倉を離せ、クソヤローども。」
不良2「てめっふざけんな!!」
不良2が殴ろうとしたら、??はやり返した。
不良2「グアッ!(コイツ・・・できる!)」
愛美「お、お、お、王子様ァ・・・!!」
郁哉「次、てめぇか?」
不良1「く、クソッ!覚えてろ!おい、ずらかるぞっ!」
そう言って不良たちは、逃げていった。
郁哉「・・・ケッ。・・あ、ケガないか?」
愛美「だ、大丈夫。。ありがとうね!!」
愛美は満面の笑みで笑った。
郁哉「あ、おう;;俺、先行ってっから!」
そういうと郁哉は走って行ってしまった。
愛美「あっ王子様ァ!」
・・その頃郁哉は・・
郁哉「(な、なんだこの気持ち・・・あいつの笑顔見ただけで・・・!)」

157 :美羅2007/07/30(Mon) 21:47:38 ID:2ZKoSqIo
頑張ってください

158 :032007/07/31(Tue) 14:40:12 ID:8v2pFZL2
郁哉だった!

159 :銀杏2007/07/31(Tue) 17:31:47 ID:E06cj7mI
美羅さんありがとう!頑張ります! 03さん郁哉でしたw

−昼休み−
遼希「不良に絡まれてるトコを高橋に助けてもらったぁ〜!?」
愛美「うん・・・王子様、、カッヨスギル・・・!!」
裕太「へぇ〜〜(僕が助けたかったなぁ)」
遼希「でもそのあとすぐ行っちゃったんだろ?」
愛美「うん。。。」
裕太「なっなら脈ナシだねっ!!」
遼希「裕太っ・・!」
裕太「え?」
愛美「・・・裕太のバカーン!そんな事言わないでよ!(泣)」
裕太「ゴッゴメン;;(なんでこーなるかなぁ!!)」
遼希「で、でもぉ!助けたってことは!脈アリなんじゃねぇ?」
愛美「なんで?」
遼希「だってさぁ、女子に全く興味がないやつが普通助けるか!?」
愛美「・・だってその場に私しか居なかったから助けタンジャン?」
遼希「あっ・・・」
愛美「やっぱ私に興味ないんだーー!(泣)」
裕太「な、泣かないでよ!」
すると
??「伊倉」

160 :☆あおい☆2007/07/31(Tue) 17:34:25 ID:iG9.l4dw
ふみや??

161 :☆゜*。+愛衣菜 +。*゜☆2007/07/31(Tue) 17:43:32 ID:E29LNDSE
なんか愛美なのか愛実なのかがわかんなくなってきた。。。

162 :おれんじ2007/07/31(Tue) 18:30:26 ID:zQjua/Ls
いいですよ。なんか、ギャル字読みにくいですよネ。なので、普通に打ちます。
教えてくれてありがとうございます。
これからも頑張ってください。
あと、呼び捨てでいいですよ。

163 :美羅2007/07/31(Tue) 20:08:04 ID:U1AcaSEk
やっと読めた〜
面白いですがんばってください(*_*)!

164 :銀杏2007/07/31(Tue) 20:27:44 ID:E06cj7mI
あおいさんそうでしょうか・・? 愛衣菜さんまぎわらしいですよねw おれんじさん前はゴメンナサイ。頑張りますね。 美羅さん頑張ります!

愛美「!!!」
遼希「高橋・・・(マジ?なんで愛美に!?)」
裕太「・・・・」
郁哉「伊倉、大丈夫か?」
愛美「な、なんとか。。。心配してくれたの?」
郁哉「ま、まぁ・・お前のこと・・・少しだけ視界に入ってたからさ。」
愛美「そうなんだ・・(すっごく嬉しいーーー!!)」
裕太「ムム・・・」
遼希「・・・裕太、あっち行こうぜ!」
そういうと遼希は裕太を引っ張りながら廊下に連れてった。
裕太「離せぇ〜〜〜〜〜」
郁哉「(余計なことしやがって。木村の奴。)」
愛美「あっあの!!」
郁哉「なに?」
愛美「お願いがあるんだけど・・」
郁哉「お願い?」

165 :美羅♪2007/07/31(Tue) 21:41:18 ID:VxXricgA
お願いって何だろう??
頑張ってね♪

166 :☆あおい☆2007/07/31(Tue) 21:42:18 ID:iG9.l4dw
早くみたいな

167 :美羅♪2007/08/01(Wed) 19:55:57 ID:3gkXiJQE
書かないの
楽しみだよ〜〜

168 :銀杏2007/08/02(Thu) 15:13:02 ID:31uroYpQ
美羅さん書きます;; あおいさん今から書きますね!

愛美「い、い、い、・・・」
郁哉「?」
愛美「一緒に、、、帰って!!」
郁哉「べ、別にいいけど。。。」
愛美「やったぁーー!!じゃ帰ろう!!」
そう言って愛美は郁哉を引っ張った。
郁哉「引っ張るなよぉ〜〜〜」
−帰り道−
郁哉「・・・(今日のドラマは・・探偵学園Bだったな。)」
愛美「(どういう話すればいいんだろう・・・そうだ!!)ねぇ、郁哉クン!」
郁哉「な、なに?」
愛美「ずっと前から・・・郁哉クンのこと好きだったの!!」
郁哉「え!?」
愛美「・・!!!(あぁーーーーーーなに言ってんの!私!!!!)」
郁哉「・・・考えてみる。じゃあな。」
そういうと郁哉は走って行ってしまった。
愛美「ちょっと待って・・・今、考えてみるって言ったよね・・?少しは脈アリだったんだ!!!!」
そう思い嬉ながら帰る愛美であった・・・

169 :銀杏2007/08/02(Thu) 15:16:37 ID:31uroYpQ
−翌日−
遼希「えぇーーー!!高橋に告白したぁ!?」
愛美「ちょ;;大声で言わないでよ〜;;」
裕太「な、なんだって・・・」
裕太はその場で倒れこんでしまった。
遼希「ゆっ裕太!!(ダメだ。。完全にショック受けてる・・・)で、どうだったの?」
愛美「考えてみるって言われた。」
遼希「そっかぁ〜〜だったら返事来るの今日か明日ぐらいだな。」
愛美「そうなの!?ちゃんとお化粧してくればよかった・・」
遼希「ウチの学校化粧禁止だぞ〜」
愛美「そうだった!」
すると
郁哉「伊倉、、ちょっと来て。」
愛美「(キタ━(゚∀゚)━!!)う、うん!」
そういうと郁哉は愛美を連れてった・・
遼希「(愛美・・・ガンバレよ!今さらだけど!!)」

170 :美羅♪2007/08/02(Thu) 15:18:07 ID:sxeuM7kc
愛美どうなるのかな??
裕太大丈夫かな〜〜??
頑張ってください

171 :銀杏2007/08/02(Thu) 15:19:25 ID:31uroYpQ
愛美「な、なに・・・?」
郁哉「昨日のことなんだけど、、、」
愛美「う、うん!」
郁哉「お、俺もよーく考えてみたら・・・伊倉のこと・・・・・好きだった。」
愛美「(よっしゃぁーーーー!!!)」
郁哉「だから・・・付き合ってください。」
愛美「よ、喜んでぇっい!」
郁哉「・・・(こんなキャラ?)」
愛美「あ、よっ喜んで・・・;;」
その光景を見てた遼希たちは
遼希「愛美やったな!!」
裕太「僕、、諦めるしかないんだね・・・↓」
そして私の恋は実りました!!!



次のリク書きます。

172 :美羅♪2007/08/02(Thu) 15:22:52 ID:sxeuM7kc
愛美よかったねーー
裕太ドンマイそういう時もあるよ
次のリクも頑張ってください
発見☆王子様でその続きみたいなものを私の小説スレで書いていいですか??

173 :銀杏2007/08/02(Thu) 15:26:23 ID:31uroYpQ
「GETするでぇ!!」 CAST 帆乃香・一磨・ジーナ・翔太など・・

わいは帆乃香!今メッチャラブ☆な相手がいるんや!
帆乃香「一磨〜〜〜〜!!」
一磨「ゲッ、帆乃香!!」
わいがフォーリンラブなのは一磨と言って運動神経が良くて、面白くて頭がいいやつ!
一磨「翔太〜〜〜助けて!!」
翔太「ほっ帆乃香!一磨なんてやめて僕と・・・」
帆乃香「わいは一磨の方がええんや!!」
一磨「だから俺はお前が苦手ーーーー!!」
わいは本気やけど、一磨は遊びだと思ってるらしい。いつこの思い・・届くのだろう・・
ジーナ「帆乃香〜〜相変わらず一磨ラブだね〜」
一磨「おい、ジーナ!友達ならこいつどうにかしろっ!!」
現在、一磨は帆乃香に抱きつかれてる状態デスw
ジーナ「なら、帆乃香の気持ちに応えて上げればいいじゃない。」
一磨「バカ言え!コイツが本気なわけねぇだろう!」
ジーナ「(もう!帆乃香本気なのにぃ!)」

こんな感じでよろしいでしょうか・・?

174 :銀杏2007/08/02(Thu) 15:27:06 ID:31uroYpQ
美羅さんもちOKですよっ!

175 :美羅♪2007/08/02(Thu) 15:28:41 ID:sxeuM7kc
アリガトウございます
あと美羅sじゃなくて美羅って呼んでください

176 :麻姫2007/08/02(Thu) 15:31:43 ID:nkGuFluk
銀杏さん!ありがとうございます(泣)
これからも読み続きます!!

177 :麻姫2007/08/02(Thu) 15:41:48 ID:nkGuFluk
めっちゃ面白いです!
愛美の話も、ほのかの話も^^銀杏さんがんばっ!!!

178 :銀杏2007/08/02(Thu) 15:46:21 ID:31uroYpQ
美羅さんじゃこれから美羅と呼ばせてもらいます☆ 麻姫さん頑張ります!

一磨「あっもう収録始まるっ!早く離れろ!!」
帆乃香「収録始まるなら・・はよ行かんと!!」
翔太「今日はゲームコーナーの収録だったぁ!!」
ジーナ「ジーナもぉ!!」
一磨「お、遅れてスイマセン;;」
スタッフ「まぁ時間は過ぎてない。セーフだ。早く始めるぞ!」
一・帆・翔・ジ「はいっ!!」
一磨「(間に合ってよかったぁ;;)」
すると小声で羅夢が
羅夢「ちょっと一磨!なんで遅れたのよ!!」
一磨「ある事情があって。。」
羅夢「今度遅れたらただじゃ済まさないからね!」
一磨「へいへい・・・(間に合ったんだからいいじゃんか。)」

179 :銀杏2007/08/02(Thu) 15:52:42 ID:31uroYpQ
同じようにジーナも小声で
梨生奈「ジーナ、なんで遅れたの?」
ジーナ「えっと、、色々あって・・・ゴメンナサイ。」
梨生奈「私は大丈夫だけど、、羅夢結構時間に厳しいからさ、今度から気をつけてね。」
ジーナ「うん。。。(羅夢と同じチームじゃなくてよかったかぁ;;)」
そして収録が始まり、Letsが2ポイントリードし、終わった・・・
一磨「(リードされちゃったな〜〜)」
すると
フタッフ「もう一回収録するから、楽屋で弁当でも食べておけ!」
皆「はーい!!」
一磨「よしっ!弁当だ!!」
すると
帆乃香は一磨に抱きつき
帆乃香「一磨〜〜〜一緒に食べよ〜〜」
一磨「ぐっ苦しい・・・・わ、わぁったよ!だから抱きつくのはやめろぉ!」
帆乃香「了解やぁ〜〜♪」
梨生奈「相変わらず帆乃香は一磨が好きなんだね〜〜」
ジーナ「そうだよねっ!」
梨生奈「・・・でも、ジーナ。。。いいの??」
ジーナ「い、いいんです!もう・・・」

180 :麻姫2007/08/02(Thu) 15:58:58 ID:nkGuFluk
やっぱり銀杏さんの小説面白い!&うますぎっ!!

181 :キキ2007/08/02(Thu) 16:16:56 ID:1a/0FUX6
銀杏、私たち、掲示板の方で呼び捨てでOKって言ったよ☆呼び捨てにしてね♪
一磨が出てる小説は全部上手♪愛美のやつもよかったよ〜!
ファイトっ!

182 :☆.゜。【●美玖●】。゜.☆2007/08/02(Thu) 16:38:25 ID:x.3yPLoQ
銀杏cメチャよかったヨォォ♪
これの次は、梨生奈と、遼希の恋愛系がみたいなぁぁ??

183 :銀杏2007/08/02(Thu) 16:47:23 ID:31uroYpQ
麻姫さんありがとうww キキアリガト!! 美玖悪いんだけど・・梨生奈と遼希のは受け付けてないんだ。。ゴメンネ・・

・・楽屋にて・・
帆乃香「一磨、アーンさせてあげるわぁ!!」
一磨「自分で食うからいい!!」
帆乃香「んなこといわんといてや〜」
一磨「も〜〜やめてくれぇ(泣)」
遠くでは
羅夢「一磨、大変そうだけど・・・笑えるわww」
梨生奈「羅夢、笑っちゃダメだよ;;でも・・可笑しいねw」
羅夢たちが笑ってるのを気付いた一磨は
一磨「羅夢、梨生奈!笑うな!!ってか助けろ!!」
梨生奈「一磨が幸せそうだから助けない♪」
一磨「幸せじゃねぇーーーー!!」
・・そして2回目の収録・・
もんじ「あれ〜?一磨元気がないんだなもん!」
一磨「そう?もんじ君。。」
もんじ「まぁどーでいいけどねっ!」
一磨「アハハ・・・(はぁ・・・・)」

184 :キキ2007/08/02(Thu) 16:54:09 ID:1a/0FUX6
私思うんだけど・・・小説を書くのはかまわない。
でも、この掲示板は、イジメや恋愛系が多い。
来るわけないけど、もしてれび戦士がここに来て、みんなの小説みたらどぅだろ??
好きでもないのに好きって書いてあるとか・・・私は思わないけど、その戦士が大スキなのに、
変なコトされてる・・・っとか。そうゆうこと・・・私は気に入らない。。。
友情系とかはいいけどね。

185 :銀杏2007/08/02(Thu) 17:22:07 ID:31uroYpQ
キキは恋愛系とイジメ系の小説を書くなって言ってるんですか?

186 :キキ2007/08/02(Thu) 17:25:38 ID:1a/0FUX6
違うよ☆書くのはいいんだけど、無理矢理・・・って言うのはいやなだけ☆

でも、銀杏のかく小説は私はすきだよ♪

187 :銀杏2007/08/02(Thu) 17:27:50 ID:31uroYpQ
そうなんだ!

188 :キキ2007/08/02(Thu) 17:31:40 ID:1a/0FUX6
私は一磨が好きなのに、一磨が出てる小説は好き!でも、『遼希&梨生奈』とか『裕太&羅夢』
が多い。。。正直言ってかわいそうだと思う”
ごめんねっ!
小説、続けていいよ☆途中に変なコト語ってごめん!

189 :銀杏2007/08/02(Thu) 17:40:24 ID:31uroYpQ
キキ>>私、梨生奈好きなんだけど、そんなに好きじゃない遼希とくっつけられてて・・・(まぁ自分もたまに書いてるんですがww)

でもなんで皆さんは遼希×梨生奈の組み合わせがスキなのでしょうか?
もちろん裕太×羅夢も。。

190 :キキ2007/08/02(Thu) 17:48:42 ID:1a/0FUX6
そぅだよねぇ。。。やっぱり気に入らない子もいるんだぁ。。
でも、なんでその組み合わせが出来たのかな?

191 :銀杏2007/08/02(Thu) 17:51:20 ID:31uroYpQ
キキ>>よく私あめぞうに行くんだけど、その組み合わせができた理由が
遼梨が好きな人が、嘘の情報であちこちの掲示板に「遼希と梨生奈は付き合ってるんだよ!」みたいな事流したんだって・・
裕太と羅夢も同じ手口・・・

192 :キキ2007/08/02(Thu) 17:54:35 ID:1a/0FUX6
でも、結局ウソなんじゃん、、、、
この2人が好きでもないのにくっついて、本人がかわいそうだよ。。。。

193 :銀杏2007/08/02(Thu) 17:55:31 ID:31uroYpQ
キキ>>可哀相だよね・・・・↓↓

194 :キキ2007/08/02(Thu) 18:04:18 ID:1a/0FUX6
だからあんまりやんないでほしぃ。。。ごめん、落ちるね。

195 :銀杏2007/08/02(Thu) 19:19:51 ID:31uroYpQ
結局このゲームはLetsが勝った。
梨生奈「イエーーイ!」
ジーナ「やったぁーー!」
翔太「やった!!」
羅夢「負けちゃったぁー」
一磨「あーぁ・・・」
帆乃香「勝てへんかったなぁ。。」
スタッフ「はい、カット!今日は終わり!お疲れ様!!」
ゲームに参加した戦士「お疲れ様でしたぁ!」
−帰り−
羅夢「ねぇ、皆!この後カラオケ行かない??約束の場所へ追加されたらしいよ!」
梨生奈「そうなの!?じゃあ行こうよ!!」
一磨「カラオケかぁ〜〜(久しぶりだし!)俺も行くよ!」
帆乃香「一磨が行くならわいも行く!!」
ジーナ「私も行こうかな〜〜」
翔太「ぼっ僕も!!」
羅夢「ってか全員じゃんw」

196 :銀杏2007/08/02(Thu) 19:25:00 ID:31uroYpQ
梨生奈「そだねww」
ジーナ「てゆーか早く行こう!!」
皆「うん!!」
・・カラオケ店にて・・
梨生奈「吹く風に立ち向かえ〜♪」
羅・梨「ほら世界が広がる〜♪」
ジーナ「梨生奈ちゃんと羅夢サイコォーーー!!」
一磨「まさか冬のアゲハが入ってたなんてな!」
羅夢「羅夢、全然知らなかった!」
梨生奈「私もだよ!!・・・オレンジ追加されてるじゃん!それも今日!!」
帆乃香「一磨〜〜〜歌ってやぁ〜〜☆」
一磨「じゃ、、歌おうかな?」
梨生奈「歌え、歌えぇーー!!」
一磨「じゃ歌いますww」

197 :銀杏2007/08/02(Thu) 19:29:07 ID:31uroYpQ
・・そして一磨は歌った・・
帆乃香「また惚れたわ〜〜〜!!」
一磨「(歌わなきゃよかった;;)」
羅夢「でも一磨!すごく上手い!!今年の男子戦士で一番上手いよね!!」
梨生奈「うん!生放送の時も滉一とかより上手かったし!!」
一磨「そう?」
ジーナ「そうだよ〜〜あ〜ジーナも早くMTK歌いたいよぉ〜〜〜」
羅夢「羅夢も歌いた〜〜〜〜い!」
梨生奈「あたしもっ!!」
一磨「・・チャチャマンボあるじゃん!翔太と帆乃香歌えよ!!」
帆乃香「一磨がどーしても歌わせたいならええけどぉ〜〜」
一磨「やっぱ翔太だけで!」
帆乃香「歌うわ!」
翔太「じゃ歌う!!(帆乃香とデュエットだ!!)」
帆乃香「ワチャパウキウキ!!」
翔太「セニョリータ〜〜」
ジーナ「アハハハww」
一磨「(この曲なんかノリがいい曲だな〜〜)」
すると
梨生奈「ねぇ一磨!」

198 :美羅♪2007/08/02(Thu) 19:31:25 ID:sxeuM7kc
面白い
頑張ってね

199 :銀杏2007/08/02(Thu) 20:13:44 ID:31uroYpQ
美羅ありがとう!頑張る!!

一磨「なに??」
梨生奈「あぁーここじゃうるさくて無理!部屋出よ!」
一磨「あぁ。」
そういうと梨生奈と一磨は部屋を出た。
帆乃香「(梨生奈ちゃんとどこ行くんやろ・・・?」
一磨「で、なんだよ。」
梨生奈「一磨はさ、帆乃香のことどう思ってるの?」
一磨「いつも抱きついてきて・・・それで明るくて・・・」
梨生奈「抱きついてくるってことは好きって言うことなんだよ!?」
一磨「あ、あいつだって本気じゃねぇだろ!」
帆乃香は途中、抜け出して来て梨生奈たちの会話を今から聞いた。
帆乃香「(なんの話してるんだ〜?)」
梨生奈「本気よ!」
一磨「梨生奈・・・」
帆乃香「(本気!?まさか、これって梨生奈が一磨に告白しとんのか!?)」
梨生奈「いつでも本気なの・・・」
一磨「・・・わかった。考えてみる。もう部屋戻ろうぜ。」
梨生奈「ソウダネ。」
帆乃香「(やっヤバイ!来る!!)」
そして帆乃香は誤解をしたまま部屋に慌てて入った。

200 :銀杏2007/08/02(Thu) 20:19:49 ID:31uroYpQ
羅夢「あれ〜?梨生奈と一磨どこ行ってたの?」
すると咄嗟に翔太は
翔太「まさか抜けがけしようとしてたんですかぁ〜?」
梨生奈「そ、そんなわけないじゃない;;」
一磨「翔太!変な事言うなよ;;」
翔太「(フン!)」
ジーナ「ってか早く続き、続き!!」
すると
帆乃香「悪いけど、わい帰るわ。ほいなら。」
そういうと帆乃香は帰ってしまった。
梨生奈「・・・帆乃香ッ!!」
梨生奈は帆乃香の後を追いかけた。
羅夢「どうしたんだろ・・?」
翔太「さぁ?(僕が行きゃよかった><)」
一磨「・・・歌おうぜ!そうだ羅夢!またさくらんぼ歌えば??」
羅夢「だよね!じゃ羅夢歌いまぁ〜〜す!!」
ジーナ「イェーーーーイ!!」
・・その頃帆乃香たちは・・
梨生奈「帆乃香、待って!!」
帆乃香「・・・なに?」
梨生奈「なんで、、帰っちゃうの??」
帆乃香「わい、見タンや・・・」
梨生奈「な、なにを?」

201 :銀杏2007/08/02(Thu) 21:48:08 ID:31uroYpQ
帆乃香「梨生奈が一磨に告白してるとこ!」
梨生奈「え!?(まさかあのことを誤解して・・!?)あっあれは違う!」
帆乃香「なにが違うんや!」
梨生奈「誤解よ!誤解!!あれは一磨は帆乃香のことどう思ってるか聞いただけで・・・」
帆乃香「言い訳なんて聞かへんわ!!」
そう言って帆乃香は帰ってしまった。
梨生奈「帆乃香・・・(ああいうときに誘わなきゃ良かった・・・)」
仕方がなく梨生奈は部屋に戻った。
羅夢「梨生奈ッ!帆乃香どうだった??」
梨生奈「・・・帰っちゃった。。」
羅夢「そっか・・・」
翔太「もう時間だ。もう帰ろうよ。」
一磨「そうだな。。。」

202 :麻姫2007/08/02(Thu) 21:50:10 ID:nkGuFluk
おもしろ〜い!!
これから一磨とほのかとりおなの中が気になるぅぅ><
がんばって!期待してまぁす!!!

203 :☆あおい☆2007/08/02(Thu) 21:50:44 ID:2v8NZLiI
あぁ〜〜
ヤバイね
みんなの協力で帆乃香を納得させろ!!

204 :美羅♪2007/08/02(Thu) 21:51:23 ID:sxeuM7kc
頑張ってねーー

205 :銀杏2007/08/02(Thu) 21:55:11 ID:31uroYpQ
麻姫さんこれからサン関係に・・!? あおいさん納得させないとヤバイですよね;
美羅頑張る!!

これから山女壁女なので一旦落ちます。
11時以降来れたら書きます。

206 :☆あおい☆2007/08/02(Thu) 21:57:09 ID:2v8NZLiI
OK

207 :銀杏2007/08/02(Thu) 23:19:32 ID:31uroYpQ
来れたので書きます。

−翌日−
スタッフ「次のハッピーサプライズは・・・拓巳と有海!」
一磨「拓巳、連続じゃん!(羨ましい!)」
拓巳「頑張ります!」
スタッフ「で!ハッピーサプライズSPなので、もう一組!一磨と梨生奈!」
一・梨「え・・・」
帆乃香「・・・」
スタッフ「ん?どうした??」
梨生奈「なっなんでもないです;;(これじゃさらに誤解されるよぉー!)」
一磨「おっ俺も;;(マジック対決なら帆乃香とやりたかったかも。。)」
羅夢「(アチャー><)」
翔太「(ヨシッ!)」
ジーナ「(一磨、どうするんだろう?)」
収録後、梨生奈は帆乃香を呼び出してた。
帆乃香「・・・で、話ってなに?」
梨生奈「今度のハッピーサプライズさぁ、私の代わりに帆乃香が行って!」
帆乃香「・・なんで?梨生奈、好きな人と仕事できるチャンスやん。」
梨生奈「だから!あれは誤解だってば!!」
帆乃香「そんなの信じられへんわ!!」
そういうと帆乃香は行ってしまった。

208 :☆あおい☆2007/08/02(Thu) 23:40:49 ID:2v8NZLiI
早く続きみたいな

209 :銀杏2007/08/03(Fri) 11:37:27 ID:FEafciZ6
あおいさん今から書きます!

梨生奈「帆乃香ッ・・!(もう!なんでこんなことに・・・ってかあたしが悪いんだよね。。誤解されるようなことして。。)」
すると
ジーナ「梨生奈ちゃん。」
梨生奈「ジーナ?なに??」
ジーナ「なんで、帆乃香と喧嘩してるの?」
梨生奈「喧嘩してるんじゃなくって・・・・」
梨生奈はジーナに全てを話した。
ジーナ「アチャー><それじゃ誤解されても無理ないよぉ!」
梨生奈「そうだよね〜〜あ〜バカした!」
ジーナ「どうすんの?これから。」
梨生奈「考えてるんだけど、どうしようもないっていうか。。」
ジーナ「・・・じゃ、ジーナが帆乃香を説得させようか?」
梨生奈「ホントに!?助かる〜〜!」
ジーナ「じゃ、明日言うから!」
梨生奈「うん!頼んだ!!」

210 :銀杏2007/08/03(Fri) 11:45:03 ID:FEafciZ6
・・その頃帆乃香は・・
帆乃香「・・・(梨生奈ゎ誤解って言ってるけど、、ホントかなぁ?)」
すると
翔太「帆乃香ッ!」
帆乃香「翔太、なに?」
翔太「(へへ)一磨と梨生奈さん付き合うことになったらしいよ!!(嘘だけど)」
帆乃香「(やっぱ、、誤解じゃあらへん・・)そ、そうなんや。。。」
翔太「だからさ!!一磨は諦めれば??」
帆乃香「・・・翔太に言われる筋合いないわぁ!!」
そう言って帆乃香は走って行ってしまった。
翔太「帆乃香・・・」

211 :銀杏2007/08/03(Fri) 17:49:43 ID:FEafciZ6
皆さんへ 明日は更新できるかわかりません。(理:夏イベ・花火大会に行くため)

帆乃香は泣きながら走っていた。
帆乃香「(もうみんな嫌いや!大嫌いや!!!)」
一方一磨は
一磨「・・・(最近、帆乃香くっついてこなくなったな。。どうしんだろう?)」
裕太「一磨暗い顔してどうしたの?」
遼希「そうだよっ!元気出そうぜ!!」
一磨「・・・お、おう!(あとでメールしてみよ!)」
そのまた一方梨生奈は
梨生奈「ジーナ、、明日本当に言ってよ!」
ジーナ「はいはい。任しておきな!」
羅夢「どうなるかね〜」
・・夜・・
一磨は帆乃香にメールを送った。
内容「帆乃香、最近元気ないけど・・どうしたの?なんでも相談しろよ。 by一磨」
一磨「送信ッ!」
・・何十秒後・・
帆乃香「・・ん?こんな時間に誰や・・・一磨だ!」
一磨からのメールを全部読んだ帆乃香。
帆乃香「・・・やっぱ一磨は優しいなぁ。」

212 :銀杏2007/08/03(Fri) 17:54:53 ID:FEafciZ6
帆乃香は一磨に返事をした。
内容「相談したいのは山々なんやけど。。。やっぱ無理や!」
と送信した。
・・何十秒後・・
一磨「・・おっ来た、来た。」
一磨はその内容を見た。
一磨「??(どういう意味だろう?)」
−翌日−
ジーナは早速、帆乃香に事情を話した。
帆乃香「その言い訳聞き飽きたわ!」
ジーナ「だから!本当なんだってばぁ!」
帆乃香「じゃ、証拠は!?証拠見せェ!」
ジーナ「証拠!?・・・(仕方がない、あいつを連れて来るか!)ちょっと待ってて!」
そういうとジーナは行ってしまった。
帆乃香「フンッ!!」

213 :銀杏2007/08/03(Fri) 18:17:51 ID:FEafciZ6
・・2,3分後・・
ジーナ「証拠、連れてきたよ!」
一磨「なにが証拠だよっ!!・・・帆乃香。。」
帆乃香「で!一磨がなんで証拠なんや?」
ジーナ「一磨、梨生奈に告白された?」
一磨「はぁ!?されてねぇし!!(注意は受けたけど。)」
ジーナ「一磨、梨生奈と付き合ってる?」
一磨「絶対それはない!!」
ジーナ「どう?これが証拠よ!!」
帆乃香「ほ、本当・・??」
ジーナ「当たり前じゃなぁい!」
帆乃香「そっか。。わい、誤解してたみたい・・・・梨生奈に謝ってくる!」
ジーナ「頑張れ〜〜!」
一磨「誤解って、、なんのこと?」

214 :銀杏2007/08/03(Fri) 18:23:34 ID:FEafciZ6
ジーナ「まぁいいの、いいの。じゃ戻ろう!」
一磨「?」
・・楽屋・・
帆乃香「梨生奈ッ!ごめんな、わい誤解してたみたいや!本当にゴメンナ!」
梨生奈「わ、わかってくれからいいの。あたしこそゴメンネ。誤解されるようなことして。」
帆乃香「わいが一番悪いんや。」
すると梨生奈は小声でこう言った。
梨生奈「一磨に告れば??」
帆乃香「なっ・・・」
梨生奈「今、帆乃香を気になってるとこなんだよ?」
帆乃香「そ、そうなん?」
梨生奈「うん!」
帆乃香「じゃ、、行って来る!!」
梨生奈「頑張れ!!」

215 :莉ー緒2007/08/04(Sat) 15:23:04 ID:DSi04MBQ
帆乃香がんばれー!!!!

216 :銀杏2007/08/04(Sat) 19:41:58 ID:9dn07Mh6
夏イベから帰って来たんで書きます! 莉ー緒さん頑張ってもらいたいですね!!

帆乃香は一磨を見つけ
帆乃香「一磨ッ!!」
一磨「ん??」
帆乃香「ちょっと話あんやけど、、、えぇか?」
一磨「べっ別にいいけど。。」
帆乃香は一磨を屋上に連れて行った。
一磨「で・・・話って?」
帆乃香「率直に言うで・・・・一磨のこと好きやねん!!本気やでぇ!!」
一磨「帆乃香。。。。」
一磨はしばらく黙り込み、
一磨「ごっゴメン、俺帆乃香と付き合えない・・・!」
帆乃香「わ、わいのこと嫌いか・・・?」
一磨「嫌いって意味じゃないんだ!俺、、帆乃香とは友達でいたいんだ。」
帆乃香「一磨・・・・わかった。これからも友達やで!ヨロシクゥ☆」
一磨「おう!!」
結局、振られてしもうたけど、最高の友達ができてサイコォ!!



次のリク待ってます〜〜〜

217 :銀杏2007/08/04(Sat) 19:53:06 ID:9dn07Mh6
リク、恋愛系ならなんでもOKですよぉ〜〜〜〜(遼希×梨生奈は除く)

218 :銀杏2007/08/04(Sat) 20:09:02 ID:9dn07Mh6
わかりました!
遼希×梨生奈はOKにします!

219 :美羅♪2007/08/04(Sat) 20:29:17 ID:NidexxDY
1.梓彩&ふみや
2.私はあずさ今日始業式なんだけど席替えのとき大嫌いの人と席が隣になっちゃた・・・
でも私が教科書忘れるとみしてくれるこんな優しい男の子に恋が芽生えちゃったこの前までは大嫌いだったのに・・・
3.梓彩「ふみやは大嫌いだったが、だんだん引かれてく・藍の心友
  ふみや「梓彩のことが好き」
  藍「梓彩の心友・梓彩の相談相手」
  羅夢「ふみやのことが好きだったが梓彩が両思いだと知り諦める」
  裕太「梓彩の弟・藍に恋心を芽生えてる」
こんな感じで・・・
この前と大体同じですいません・・・
夏イベどうでしたか??

220 :銀杏2007/08/04(Sat) 20:41:28 ID:9dn07Mh6
美羅了解しましたっ!! 夏イベ面白かったデスヨ♪何より生で戦士を見れてよかったです↑↑

221 :美羅♪2007/08/04(Sat) 20:42:49 ID:NidexxDY
いいなーーー9がツまでまちきれない

222 :銀杏2007/08/04(Sat) 20:56:46 ID:9dn07Mh6
美羅でも、三階だったんでよく見えませんでした;;双眼鏡も役に立たなくて・・・w

今から書きます。

223 :銀杏2007/08/04(Sat) 21:03:32 ID:9dn07Mh6
「わからない」 CAST 梓彩・郁哉・藍・羅夢・裕太など・・・・

私は梓彩!今日、席替えなんだww
梓彩「藍と隣になりたいなぁ!!」
藍「藍も!梓彩と隣になりたいよ!」
梓彩「隣になれるといいねぇ〜」
藍「ほんと〜〜」
・・そして席替えの時間が訪れてきた・・
席替えの仕方はくじ引き。
藍「梓彩ッ!何番だった!?」
梓彩「5番・・・一番後ろ(泣)最悪ゥーーー!」
藍「嘘!!藍は4番!!!」
梓彩「ホント!?やったぁーー!!」
藍「隣になれなかったけど梓彩と超近くてよかった!」
梓彩「あずも!!でも隣は誰だろう・・・?」
すると
??「ここって5のとこだよな?」
梓彩「(ゲッ!)そ、そうだけど・・・・まさかあんた・・・5番?」
??「あぁ。」
梓彩「えぇーーーー!!!」

224 :銀杏2007/08/04(Sat) 21:36:10 ID:9dn07Mh6
??「な、なんだよ;;」
梓彩「(郁哉のこと嫌いなのにぃ〜〜〜よりによってなんでこいつとぉ!?最悪・・・)」
しかし、梓彩は全く最悪ではなかった・・・・
藍「梓彩は郁哉の隣かぁ〜〜」
梓彩「最悪だしぃ」
郁哉「最悪で悪かったな;;(俺は嬉しいのに。。)」
すると
羅夢「ふーみーやっ!誰と隣!?」
元気よく羅夢は郁哉に話しかけた。
郁哉「ん?大木の隣。」
羅夢「ふ〜ん。。(大木さんゎ郁哉のこと好きじゃないし。まぁいっか!)」
梓彩「で、藍の隣は誰??」
藍「えっとね、、、梨生奈☆」
梓彩「えぇーー!いいなぁ!!」
梨生奈「なんか言った?」
藍「えっとね、梨生奈と隣になったんだ〜って言ったの!」
梨生奈「そうなんだ〜〜あれ?梓彩の隣は、、郁哉じゃん!よかったね、郁哉!」
郁哉「よ、よくねぇよ!!(梨生奈、言うなって言ったのに!)」
梓彩「梨生奈〜〜冗談はやめてよぉ〜〜こんな奴大嫌いなのにさぁ〜〜ww」
郁哉「・・・・」
梨生奈「そ、そっか;(ヤバイこと聞いちゃったな;)ちょ、ちょっとあっちの方行って来る;;」
そういうと梨生奈は慌てて立ち去った。

225 :キキ2007/08/04(Sat) 22:26:35 ID:LERFtHr2
最後はハッピーになれて良かった☆
次のも頑張ってね!

夏イベの一磨はどうだった??

226 :美羅2007/08/04(Sat) 22:32:50 ID:gZo60Gzs
面白い〜!

227 :銀杏2007/08/05(Sun) 19:53:33 ID:V9JPRLr6
キキさん一磨はかっこよかったデスヨ♪ 美羅ありがとう!!

梓彩「?(なんで慌てて行っちゃったんだろう??)」
そんなことを思いながら授業は始まった。
−昼休み−
羅夢「郁哉ーー!お弁当食べよ♪」
郁哉「はいはい。。。」
藍「細田さんって郁哉のこと好きなのかな〜?」
梓彩「そうだったら、細田さん趣味悪いね(笑)」
藍「そ〜お?藍、郁哉のこと嫌いじゃないけど。梓彩はなんで嫌いなの?」
梓彩「え〜とね〜〜〜〜あいつ超意地悪だしぃ〜〜〜〜まぁいろいろ!」
藍「ふ〜〜〜ん」
梓彩「な、なに・・・?」
藍「べっつにぃーー♪」

228 :☆あおい☆2007/08/05(Sun) 19:57:06 ID:1RGBTFpU
気になる

229 :美羅2007/08/05(Sun) 20:21:39 ID:FIDW79Gg
本当続きが気になる〜!

230 :キキ2007/08/05(Sun) 20:53:37 ID:E9VT05jE
マジで><
かっこよかったか・・・
生で見れていいなぁ!!・・・

231 :美羅♪2007/08/05(Sun) 21:45:39 ID:.oEieFes
この前書いてくれた「発見☆王子様」
その後どうなったか書いてます
良かったら来て下さい

232 :銀杏2007/08/06(Mon) 21:13:17 ID:mLuwv2sM
あおいさん、美羅今から書きます↑ キキさんでも三階だったから、よぉ〜くは見えませんでした。やっぱり双眼鏡もってってよかったです;美羅行きましたよ!

−翌日−
藍「オッハ〜梓彩!」
梓彩「オハヨ!!」
藍「梓彩、昨日先生が言ったこと覚えてる・・・?」
梓彩「え、なに・・?」
藍「あ〜〜忘れてるww昨日先生が、数学の教科書急遽持ってくるように言ってたじゃ〜〜ん。」
梓彩「えぇーーー!そうだっけ!?」
藍「うん、そうだよ〜」
梓彩「どうしよう;;;あっ藍、一緒に見させて><」
藍「さっき梨生奈に見せるって約束しちゃったんだよね。。それに後ろ向きながらは無理だしぃ。。」
梓彩「あ〜〜〜ん、どうしよぉ;;;」
藍「だったらさ、郁哉と一緒に見れば〜?」
梓彩「嫌!死んでも無理;;」
藍「でもそれしか方法はないよ〜?」
梓彩「じゃ、他のクラスに・・・!」
藍「残念ながら他のクラスぜーんぶ校外学習。」
梓彩「そうだっけ!?」
藍「梓彩大丈夫w?梓彩があのクジ引いて当てタンジャン。」
梓彩「そうだった・・・・・」

233 :銀杏2007/08/06(Mon) 21:41:13 ID:mLuwv2sM
藍「まぁ!頑張りなね!」
そういうと藍は前を向き、他の人と喋り始めた・・
梓彩「もぉ!!」
・・授業・・
先生「昨日、言ったとおり数学だぞー」
梓彩「(勇気を出せ!梓彩!)ふ、郁哉・・・」
郁哉「なに??(話しかけられるなんて、、、)」
梓彩「す、数学の教科書。。見させて・・(あーハズイ><)」
郁哉は嬉しそうに
郁哉「おう♪」
と言った。
梓彩「(郁哉って、、前よりは優しいな〜)」
少しだけトキメいた梓彩であった。
−放課後−
藍「今日、部活だ〜〜〜メンド〜〜」
梓彩「もう大会近いし、休みないかもね!」
藍「それ無理!!マジ嫌〜〜〜」
梓彩「だよね〜〜〜;;けど頑張ろうよっ!」
藍「そだね。よーし!高飛び頑張るぞーー!市で一番になってやるぅー!!」
梓彩「その調子、その調子!!さーーて!私も100M頑張んなきゃ!」
梓彩が振り向いた瞬間、ハードルを跳んでいた郁哉を見た。

234 :銀杏2007/08/06(Mon) 21:45:50 ID:mLuwv2sM
梓彩「(郁哉だ。。。あんなハードルすごかったっけ・・??でも、、、カッコイイなぁ・・!)」
藍「(郁哉にトキメイてるのか〜?)じゃ行くね!バイバイ!!」
梓彩「うん!!」
梓彩は時が進むたびに郁哉を好きになっていた・・・
−あるとき−
羅夢「・・・(郁哉と大木さん。。。両思いだぁ。。。・・・仕方がない!羅夢、違う奴を探すのよ!)大木さん!」
梓彩「なに?」
羅夢「頑張ってね♪」
そういうと羅夢は行ってしまった。
梓彩「??(なにを頑張れって言うの・・?あ、陸上か!)」
すると
郁哉「大木!ちょっと、、、来て。」
梓彩「え、あ・・・うん。。」

235 :美羅♪2007/08/06(Mon) 21:46:03 ID:d.UiCqD6
銀杏sガンバってください
私も今から書きます

236 :美羅♪2007/08/06(Mon) 21:58:05 ID:d.UiCqD6
もしかして・・・告白??

237 :☆あおい☆2007/08/07(Tue) 08:29:16 ID:DLO.opc2
そうしか思えない

238 :キキ2007/08/07(Tue) 12:23:16 ID:C057FN3Q
でもっ、告白はまだ早い気がする><

でもっ、生で見れただけでうらやましい!

239 :銀杏2007/08/07(Tue) 19:10:46 ID:M3zjT6Bo
美羅さんオチ言わないでくださいよ・・・↓ あおいさん・・・w キキさん・・・w

240 :美羅♪2007/08/07(Tue) 19:11:26 ID:WZHC5HV2
銀杏s>>ごめんなさい・・・でも小説書いて〜〜

241 :☆あおい☆2007/08/07(Tue) 21:08:05 ID:DLO.opc2
ウチってよくオチ言っちゃうよね!?

242 :美羅2007/08/08(Wed) 16:59:02 ID:KXExpWPk
書かないの?

243 :銀杏2007/08/08(Wed) 17:15:40 ID:xFZDv8LA
あぁ〜〜今、忙しいので;;
夜は書けると思いますー!

244 :銀杏2007/08/08(Wed) 17:15:45 ID:xFZDv8LA
あぁ〜〜今、忙しいので;;
夜は書けると思いますー!

245 :美羅2007/08/08(Wed) 17:16:22 ID:KXExpWPk
分かりました==

246 :銀杏2007/08/08(Wed) 17:16:22 ID:xFZDv8LA
今、忙しいので夜に更新する予定です。

247 :銀杏2007/08/08(Wed) 17:16:26 ID:xFZDv8LA
今、忙しいので夜に更新する予定です。

248 :銀杏2007/08/08(Wed) 17:16:36 ID:xFZDv8LA
今、忙しいので夜に更新する予定です。

249 :銀杏2007/08/08(Wed) 20:59:49 ID:xFZDv8LA
ちょっと送信しすぎてましたね^^;更新シマス。

梓彩「で。話ってぇ?」
郁哉「俺な、、、前からお前を、尊敬してた。」
梓彩「え??」
郁哉「100Mだってすごいし。。。お前は俺の憧れだった。」
梓彩「うん。。」
郁哉「それで、、憧れから・・・・いつのまにか、、好きになってた。」
梓彩「・・・」
郁哉「でも、お前、俺の事嫌ってたからさ。。もう諦めかけてるけど。付き合ってくれ。」
梓彩「・・・・い、いいよ。。」
郁哉「!?マジで?!」
梓彩「うん。昔はマジで嫌いだったけど、今は好きだよ//」
郁哉「や、やった!!」
そして私たちは・・・・わかるよねwどうなったか!



感想ヨロです〜

リク受け付けてますよ〜〜〜出来れば現役戦士でお願いします。

250 :美羅2007/08/08(Wed) 21:16:52 ID:ysOrM2Y6
?羅夢c×はるきK
?羅夢は超人気者!はるきは羅夢には遠い存在…でも羅夢ははるきのことがすき?羅夢≡はるきがすき・学級委員
はるき≡羅夢が好き!
あみ≡羅夢の姉・羅夢の相談相手!
裕太≡あみが好き!

251 :銀杏2007/08/08(Wed) 21:20:45 ID:xFZDv8LA
美羅さん了解デス!
今から書きます^^

252 :銀杏2007/08/08(Wed) 21:30:33 ID:xFZDv8LA
「すれ違い」 CAST 遼希・羅夢・裕太・有海など・・・

俺は遼希。最近スゴク悩んでる。・・ほら、アイツが俺の悩みの種。
羅夢「皆、オッハヨォー!!」
皆「オハヨーー!」
すると男子は羅夢に群がった。
アイツは細田って言ってクラス、いや学年一の美少女&人気者。俺は細田が好き。でも超人気だから近づけない。
すると羅夢は遼希がため息ついてるのに気付き、遼希に近づいてきた。
遼希「(な、なんだ!?)」
羅夢「遼希、どうしたの?ため息なんてついてぇ。」
遼希「なっなんでもないよ!!(ヤベー初めて話しかけられたーー!!)」
羅夢「ならいいんだけどね☆」
そういうと細田は席に着いた。ってか俺の前の席。俺はたまたま群がってた男子を見たらすごい目で睨まれた。
遼希「ゲッ・・・・(怖〜〜)」
−昼休み−
男子「おい、木村!ちょっと来いよ!」
すると全員の男子が俺を引っ張り、トイレに連れ込んだ。
バゴッ(殴られた音)
遼希「痛ッ!んだよ!いきなりぃ!!」
男子2「お前、なに羅夢ちゃんに話しかけられてニヤついてんだよぉ!」
遼希「(ニヤついてたのか!?俺?!)」

こんな感じでいいでしょうか?

253 :銀杏2007/08/08(Wed) 21:38:26 ID:xFZDv8LA
男子3「調子にのんなよっ!!」
すると男子達に蹴られ殴られた。すると
羅夢「おいっ!そこの男子ぃ!!」
男子たち「らっ羅夢ちゃん!!!!」
羅夢「なに遼希のこと虐めてるんの!」
男子2「え;;い、虐めてないよなぁ〜〜〜木村君♪」
遼希「うそこけ。」
羅夢「ほらぁ!もう羅夢、遼希を虐めてた男子嫌い!!」
男子たち「そんなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(泣)」
羅夢「遼希!立てる??」
遼希「あぁ・・なんとか。。」
遼希は立てたが足首をひねったらしく、まともに歩けなかった。
羅夢「しょーがないなぁ〜〜羅夢の肩につかまって!」
遼希「えぇ!?」
羅夢「ほらぁーー早くぅ!!」
遼希「おっおう!(ヤベェすげー嬉しい!!虐めてくれた男子よ、サンキュー!)」
すると遼希は羅夢の肩につかまった。
羅夢「じゃ、保健室直行ーー!」

254 :銀杏2007/08/08(Wed) 21:47:19 ID:xFZDv8LA
そして保健室に入った。
羅夢「あれ、先生いないねぇ。。」
遼希「ホントだ。。(おいっ!いないってことは今この部屋には羅夢と俺しか・・・いない。つまり、、2人きり!!)」
羅夢「あっ!今日は2年の林間学園で先生居ないんだ!梨生奈が言ってた!」 (ちなみに羅夢と遼希ゎ中一、梨生奈は中二デス。)
遼希「参ったなぁ。。」
羅夢「しょーがないなー!羅夢が手当てしたげる!」
遼希「えぇ!でも勝手にやったら・・・」
羅夢「いいんだよ、そんなの!バレなきゃ!!」
遼希「お、おう。。(大胆だなぁ。)」
・・5、6分後・・
羅夢「よぉーし!完成↑」
遼希「細田、手当て上手くね!?」
羅夢「でしょーwwそれとさ、羅夢って呼んで!」
遼希「あ、うん。。(ラッキー!!)」

255 :美羅2007/08/08(Wed) 21:52:18 ID:KXExpWPk
うま〜い

256 :おれんじ2007/08/09(Thu) 08:55:44 ID:mLIt8Xew
久しぶりでぇす。
めちゃおもしろい小説が、どん?
増えてますねぇ。続きが、気になりマスっ!
頑張って下さいっ!(●^^●)

257 :ゆず2007/08/09(Thu) 17:21:23 ID:2X5ORL2Q
こんにちは。はじめまして
ゆずともうします。
前からこの掲示板に書き込みしたかったんです。
仲間に入れてください。
銀杏さんの小説すきです。

258 :[゚+.姫璃香゚+.゚]´∀`●)ノシ2007/08/09(Thu) 17:35:47 ID:cT3SSNWE
ゅず≫
覚ぇてる???
ぅちヮ元『ゅみ』だょww!!!

259 :銀杏2007/08/09(Thu) 18:16:21 ID:SUgsWCjo
美羅ありがとうです! おれんじオヒサですね!頑張ります! ゆずさんありがとうございます^^

−翌日−
遼ママ「遼希〜1人で行けるの?ケガしててぇ。」
遼希「大丈夫だよっ!行って来ます!」
・・・と、言ったもの足はやはり痛い。今さら戻って連れてってくれなんて言えないし。どうしよう・・無理してでも行かなきゃ。
すると
羅夢「はーーーるぅーーーきぃーーー」
遼希「!?羅夢?(そーいえばコイツ、車で送り向かいしてもらってんだよな。。)」
羅夢「足、どう?」
遼希「まぁ、大丈夫。。」
羅夢「うそつきぃ〜〜さっき足、引きずって歩いてたくせにぃ〜〜」
遼希「(知ってるなら聞くなよ・・・)」
羅夢「そうだ!乗ってく?」
遼希「えっ!!」
羅夢「遠慮しない、しない!」
そういうと羅夢は車から降り、俺を車に引きずり込んだ。
羅夢「しゅっぱーーつ!!」
遼希「(トホホ・・・絶対校門で羅夢好き男子が待ち構えてるんだなぁ。。)」

260 :銀杏2007/08/09(Thu) 18:19:51 ID:SUgsWCjo
・・学校到着・・
男子「羅夢ちゃんが来たぞーーーー!!!」
1人の男の声でその場は騒ぎになった。皆、朝一で羅夢を見れて嬉しいらしい。
遼希「(余計降りづらくなっちまった;;;)」
羅夢「どーしたの?早く降りるよ!」
そういうと羅夢は俺を引っ張り出した。俺が出てきた瞬間、その場は静まり返った。
遼希「(うわっ、、目線が・・・怖い・・・)」
羅夢「行くよ、遼希!」
そういうと羅夢は昨日と同じことをやった。それを見た男子はその場で気絶した。
男子「羅夢ちゃーーん(泣)」
男子達「うわぁーーーーーーーーーん(泣)」

261 :[゚+.姫璃香゚+.゚]´∀`●)ノシ2007/08/09(Thu) 18:20:43 ID:cT3SSNWE
ヵんばってね♪+。・+。・

262 :銀杏2007/08/09(Thu) 20:48:39 ID:SUgsWCjo
姫瑠香さん頑張りますね↑↑

遼希「(視線がいたい・・・(泣))」
・・そして昼休み。男子達はなにもやってこなかった。睨まれたが。すると
羅夢「はーるーきっ!」
遼希「なっなに?」
羅夢「明日、休みだし海行かない?」
遼希「海!?」
俺が言った途端男子たちは一気にこっちを向いた。
遼希「(ヤバイ、、すげー見られてる。。)な、なんで海・・?」
羅夢「え〜〜べつにぃ」
遼希「(あ、そっか!友達も居んのか!なら大丈夫だよなw)わかった。いいよ。」
羅夢「じゃ決まりね〜〜〜!あとさ、遼希って携帯持ってる?」
遼希「一応持ってるけど。。」
羅夢「時間とかきめるからメアド教えて!」
遼希「お、おう!(すげぇ嬉しい!!これって快挙!)」  (快挙w)
そして俺達はメアドを交換した。

263 :美羅2007/08/09(Thu) 21:58:40 ID:iO2c.lWs
頑張って==

264 :銀杏2007/08/09(Thu) 23:24:16 ID:SUgsWCjo
美羅頑張るね!!

そして夜。
遼希「早く来ないかな〜〜〜〜」
すると
着信音「明日〜最高の笑顔に〜なれる〜ために頑張ろう♪」
遼希「キタ━(゚∀゚)━!!」
相手はやはり羅夢だった。
内容「明日、Uto駅に11時ネ☆ミ」
遼希「Uto駅かぁ〜〜〜」
−翌日−
遼希「(羅夢遅いなぁ)」
すると
羅夢「はーるーきっ!!」
遼希「!?(すっすげぇ格好!)」
羅夢の格好は中学生とは思えないほどの大人っぽい格好だった。
遼希「・・・(ヤバイ。。可愛すぎる・・・)」
羅夢「どーしたの?遼希。・・ま、いっか。じゃ行こ!」
遼希「え?あと誰も来ないの・・??」
羅夢「そうだけど?言ってなかったっけ??2人だけで行くって。」
遼希「(マジーーーーーーーーーーー!!!)」
羅夢「じゃ行こっか!」

265 :銀杏2007/08/10(Fri) 12:48:02 ID:NZXcBCFY
・・15分後・・
車掌「まもなく〜シークレッツ駅〜シークレッツ駅〜」
羅夢「降りよ!」
遼希「おう!」
そして俺達は降り、駅を出た。
羅夢「スッゴーーーーイ!!人いっぱい!!」
遼希「人居すぎ・・・(迷子になりそうだな。)」
羅夢「じゃ早く行こ!」
遼希「おっおう;」
俺達は着替え場まで来た。
羅夢「じゃ着替え終わったらココの前ね。」
遼希「OK」
羅夢「じゃまたあとで!」
遼希「うん。」
・・5分後・・
遼希「(それにしても、、遅い。。俺が早すぎなのか??)」
すると
羅夢「ゴメン〜〜待った??」
遼希「!!!!(どんだけ〜〜;;;)」
羅夢の格好はなんとも言えない格好だった。
羅夢「じゃ泳ぎに行こう〜〜〜〜」
遼希「おう;;」

裕太と有海これから出したいと思います^^

266 :●美羅●2007/08/11(Sat) 16:43:57 ID:SEVYPSwo
頑張ってください==

267 :銀杏2007/08/12(Sun) 20:10:44 ID:CUMqBQvs
更新遅れてスイマセン;; 美羅頑張るね!!

羅夢「遼希、あっちの方行って見ようよ!」
遼希「あっち深いぞ!大丈夫なのか?」
羅夢「遼希が居るから大丈夫☆」
遼希「ハハ・・・」
そして俺達は深いトコに行った。
羅夢「うわ〜深ッ!」
遼希「思ったより深いな。。。羅夢、溺れるなよ〜」
羅夢「溺れないよ〜〜」
すると
??「あれ?羅夢??」
羅夢「え?お、お姉ちゃん!」
遼希「へ!?」
羅夢「紹介するよ、遼希!この人はお姉ちゃんの有海。中三なんだ!」
有海「有海ですっ!羅夢がお世話になってます。」
遼希「は、はぁ;(なんて礼儀正しいんだ。。。)」
羅夢「お姉ちゃん礼儀正しすぎぃ!」
有海「なに言ってんの!これが普通なの!」
羅夢「えぇ〜〜〜〜〜・・・・あれ?お姉ちゃんの後ろに隠れてるの、、、誰?」
??「(ヤバッ!!!)」

268 :銀杏2007/08/13(Mon) 14:48:34 ID:XbNrS5oY
羅夢「あれ〜?裕太じゃん!」
裕太「(バレタ・・・)」
遼希「小関なんでここに・・??」
裕太「そっそれはぁ・・・」
有海「えっとね、裕太君に誘われたんだw」
羅夢「あ〜〜〜(裕太っておねえちゃんの事・・・w)」
遼希「(小関って年上好きなんだ。。。意外だ。)」
裕太「あ、あ、あ、あ、有海さん!あっち行きましょう!」
有海「うん、わかった!じゃまたね、羅夢と遼希クン!」
そういうと有海たちは行った・・・・
遼希「小関って、、見かけによらずスゴイな。。」
羅夢「うん。。意外だよね〜・・・ってか泳ごうよ!」
遼希「そうだなっ!」
そして俺達は泳いだり、砂浜で遊んだり色々した。そして昼。
羅夢「おなかすいた〜〜海の家行こ〜〜」
遼希「おう。なに食べたいの?」
羅夢「羅夢、カレー食べたい!!」
遼希「カレーかぁ。。。ん!?カレーのにおいがする!あっちカレー屋だ!行こ!!」
羅夢「(すごい嗅覚。。。)」

269 :銀杏2007/08/13(Mon) 14:54:16 ID:XbNrS5oY
遼希の嗅覚のおかげでカレーを販売してる海の家に着いた。
羅夢「遼希スゴイネ〜」
遼希「俺もカレー好きだからよww」
羅夢「アハハwww」
そして俺達はカレーを頼んで食べた。
遼希「甘いな。。」
羅夢「かっらぁーーーー(泣)」
遼希「えぇ!?どこが辛いのさ?!」
羅夢「か、からいじゃん。。。(泣)」
遼希「どんだけ〜」
羅夢「どんだけ〜じゃないよ!」
遼希「はいはいw」
羅夢「笑うなぁ!!」
遼希「クククww」
羅夢「もう!!(怒)」
−7,8分後−
羅夢「か、辛かった・・・」
遼希「甘かった・・・」
羅夢「どこが甘いのさ〜〜!遼希って味覚おかしいよ!?」
遼希「羅夢がおかしよ!」
羅夢「えぇ〜〜〜」
遼希「ってか今からどうすんの?」
羅夢「また泳ぐのさ♪」
遼希「また〜〜〜〜〜〜?!」

270 :銀杏2007/08/13(Mon) 22:17:29 ID:XbNrS5oY
そして俺は羅夢のわがまま?に振り回され続けた。
・・帰り・・
羅夢「今日は楽しかったね!」
遼希「ダネ・・・(俺は疲れたけど。。)」
羅夢「また、、行こうねっ!」
遼希「おう!じゃあな!!」
羅夢「うん!じゃ月曜日会おうね〜〜!」
そういうと俺達は別れた。
・・その日の夜・・
遼希はベットで仰向けになりながら考えていた。
遼希「(羅夢はなんで俺を誘ったのだろう。。もしかして俺の事・・・おい俺っ!妄想はいい加減にしろ!でも、、なんでなんだろう。。)」
その夜ずっと考え込む遼希であった。
−月曜日−
遼希はいつもより遅れて学校に来た。そして教室に入った。
遼希「(うわっまた羅夢の所に男子が集まってるし。)」
すました顔で遼希は自分の席に座った。
遼希「(勉強でも、、しよーかな??)」
すると
羅夢「遼希!今日遅くない??来るの。」
と、いきなり話しかけてきた。
遼希「まっまぁ。。。」
羅夢「心配したんだからぁ〜!」
遼希「(心配・・・・?)」

271 :羅音(元美羅)2007/08/13(Mon) 22:21:25 ID:su6O57O.
美羅から羅音に変えましたよろしくね
かんばってね

272 :銀杏2007/08/14(Tue) 19:06:06 ID:AsT9IlX2
HN変えたんだね!これから羅音って呼ぶねw

遼希「な、なんで・・・??」
羅夢「べっ別にそういう意味じゃないからね;;」
遼希「(・・・やっぱ、そうだよな。。。)」
すると
男子「羅夢ちゃん!こんな奴ほっといて話そうよ!」
羅夢「・・・」
男子2「羅夢ちゃん、、もしかして木村のこと好きなの??」
羅・遼「!!!」
男子3「そ、そうなの・・??」
羅夢は咄嗟に
羅夢「そっそんなわけないよぉ〜〜;;;;」
と言った。
遼希「・・・」
男子「じゃはなそうよぉ〜」
羅夢「う、うん。。」
そういうと羅夢はまた男子たちと話し始めた。
すると
裕太「きーむーらー君ッ!」
遼希「うわっ!小関かぁ〜〜なんだよ。。」
裕太「悩み、、、あるでしょ??相談乗ってあげるよ!!」
そう言って小関は俺の腕を引っ張り廊下に連れ出した。

273 :しお2007/08/14(Tue) 19:19:39 ID:f0gR7rkw
面白いー裕太面白いー!小説も面白い!

274 :銀杏2007/08/16(Thu) 17:35:30 ID:uG4TJC5.
しおさんありがとう!裕太面白いですかwww

裕太「あるんでしょ〜?言ったら??」
遼希「お前には関係ないってば!」
裕太「またまた〜そんなこと言ってぇ!木村君って羅夢ちゃんのこと好きなんでしょ?」
遼希は顔を真っ赤にして
遼希「おっおめぇなに言ってんだよ;;;んなわけねぇだろうが!(赤面)」
と、慌てて言った。
裕太「あれ〜〜?顔、赤くなってるよぉ〜〜??」
遼希「う、うっせぇー!お、お前だって羅夢の姉ちゃんの事好きなんだろ??」
裕太「そっそんなことないもん!!(赤面)」
遼希「じゃ、なんで誘ったんだよ〜?海にぃw」
裕太「うっ・・・・」
2人はそのまま無言になった。
−その夜−
遼希はまたベットの上で考えてた。
遼希「(やっぱ告白したほうがいいのかなぁ?そうしないと他の奴らに取られるかもしれねぇし。。)」
と、色々考え込む遼希だった。
−翌日−
登校中も告白するかしないか考え込んでいた。
遼希「ムム・・・(どうしよーかなぁー?)」
すると

275 :しお2007/08/16(Thu) 17:39:05 ID:ND3rkDoU
面白い!裕太と遼希同じ事考えてるのかな??

276 :銀杏2007/08/16(Thu) 17:59:26 ID:uG4TJC5.
しおさんありがとう!どうでしょうかね・・・・?

羅夢「遼希ーーーーー!!」
遼希「羅夢??」
羅夢「あぁーなんかココ久しぶりに走ったカモ!」
遼希「え、今日車じゃないの??」
羅夢「えー。。くっ車壊れちゃってさ;;(ウソだけど。)」
遼希「そっかぁー。。残念だなww」
そういうと遼希は歩き出した。
羅夢「ちょ、遼希ー!一緒に行こうよぉーー!」
しかし遼希は止まらない。
遼希「(ヤベェ前より羅夢のこと見るとドキドキする!ヤバイ!)」
羅夢「ちょっと遼希!」
そういうと羅夢は遼希の腕をガシッと掴んだ。
遼希「!!羅夢。。。」
羅夢「・・・なんで、、、先に行くの・・・?」
遼希「・・・ゴ」
遼希が言いかけた途端羅夢は豹変し、
羅夢「遼希は羅夢のこと嫌いだったんだね!先に行くってことは!!」
遼希「ま、待てよ;そんなこと言ってないだろ!!」
羅夢「もう知らない!!(泣)」
そういうと羅夢は走って行ってしまった。
遼希「羅夢ッ!!」

277 :しお2007/08/16(Thu) 18:10:04 ID:ND3rkDoU
銀杏さんあの違う掲示板であった事なかったっけ??消えたところ!

278 :銀杏2007/08/16(Thu) 19:57:16 ID:uG4TJC5.
しおさん閉鎖したとこはVey4ですよね・・??会った事、、ありましたよね!多分w

羅夢「(もう!遼希のバカァ!(泣))」
遼希「羅夢。。。(俺、、バカだぁ・・(泣))」
遼希は途方にくれながら教室に入った。俺は羅夢を見た。しかし、女子と話してた。そして俺は自分の席についた。
遼希「(なんか、、羅夢の後ろに居ると気まずいなぁ。。)」
するとある女子が話しかけてきた。
エリー「木村君!今日、部活ある??」
俺に話しかけてきたのは渡邊だった。俺は正直ビックリした。話しかけられたことがなかったから。。
遼希「部活あるけど・・・」
エリー「そっか。。。じゃいいや!」
そういうと渡邊は行ってしまった。
遼希「?(なんだあいつ・・・)」
そして前を向いたら羅夢がジット見ていた。
遼希「なっ・・・」
羅夢「やっぱ、渡邊さんとデキテタんだね。」
遼希「なに言ってんだよ!誤解だ!誤解!」
羅夢「言い訳なんか効かないし!」
そういうと羅夢はまた前を向いて女子と話し始めた。
遼希「(もうなんで・・・!!)」

279 :しお2007/08/16(Thu) 20:33:16 ID:ND3rkDoU
そうですね!たぶん会いましたよね??覚えてないね!

280 :銀杏2007/08/16(Thu) 21:22:13 ID:uG4TJC5.
しおさん覚えてないですねwwwwでもこれからは宜しくお願いします^^


−昼休み−
俺は屋上で家から持ってきた野菜ジュースを飲んでいた。
遼希「・・・(羅夢に誤解されちまったなぁ。。これじゃ告白できねぇし。)」
すると屋上のドアが開いた。
遼希「!(羅夢!?)」
遼希はサッと後ろを向くが、羅夢ではなくエリーだった。
遼希「(なんだ。渡邊かぁ。)」
エリー「木村君!ちょっと腕出して!」
遼希「え・・??」
エリー「いいからぁ!」
遼希「お、おう・・・・(なにすんだ?)」
疑問を抱きながら遼希は腕を出した。するとエリーはポケットからミサンガを出し、遼希の腕にまいた。
遼希「え・・・!?」
エリー「木村君って今度の新人試合に出るんでしょ??」
遼希「ま、まぁ。。」
エリー「だから!優勝できるようにミサンガ編んだんだ!だからつけててね♪」
そういうと渡邊は出て行った。
遼希「・・・・」

281 :銀杏2007/08/17(Fri) 14:27:14 ID:pXM8I0W2
お昼過ぎの更新デスww

昼休みが終わり、遼希は教室に戻った。
遼希「ハァ・・(このミサンガ、、どうしようかな・・・)」
すると羅夢が教室に入ってきて、偶然、俺がつけてるミサンガを目にした。
羅夢「・・・遼希やっぱ渡邊さんとできてんじゃん。」
遼希「だーかーら!できてねぇよ!証拠あんのかよ!」
羅夢「そのミサンガよ!」
遼希「!(なんで知ってんだ・・・?)」
羅夢「それ、渡邊さんと付き合ってる証拠でしょ!?同じミサンガしてるし。」
遼希「え!?」
遼希は咄嗟にエリーの腕を見た。遼希が貰ったのと同じミサンガをつけてた。
羅夢「いわゆるペアミサンガってことだよね!」
遼希「違う!コレはサッカーで優勝できるようにって・・・」
羅夢「もう言い訳は効かないって言ってんジャン!」
そういうと羅夢は席についた。
遼希「(ますます誤解された。。)」

282 :しお2007/08/17(Fri) 14:33:07 ID:M1MCcwD.
遼希かわいそうー!エリー最悪だよ!2人の中を邪魔して!頑張れ!

283 :銀杏2007/08/17(Fri) 14:37:21 ID:pXM8I0W2
−翌日−
遼希は、ミサンガをつけたまま学校に来てた。羅夢はそれをチラッと見た。しかし話しかけてこなかった。それを見てたエリーは
エリー「(木村君、私に気があるのかな〜??)」
−放課後−
遼希は皆が帰ったあともずっと席に座ってた。
遼希「・・・そろそろ、、帰ろうかな。」
そう呟いて立った瞬間、ひとつの便箋が床に落ちてたのを気付いた。
遼希「??誰のだろう・・??」
遼希が拾ってその便箋のを見たら遼希へと書いてあった。
遼希「俺宛!?」
少し戸惑いながらもその便箋の後ろを見たら、羅夢と書いてあった。
遼希「羅夢。。。」
その便箋の中にはミサンガらしき物が入ってあった。
遼希「・・・」

284 :しお2007/08/17(Fri) 14:40:54 ID:M1MCcwD.
ラムも遼希の事好きなんだ!

285 :銀杏2007/08/17(Fri) 14:42:38 ID:pXM8I0W2
しおさん頑張ってもらいたいですね!

遼希はその便箋を開けずに、羅夢の机にしまった。
−翌日−
遼希はミサンガをはずして学校に来た。それに気付いたエリーは
エリー「ねぇ、木村君。なんでミサンガはずしたの??」
遼希「ゴメン・・・俺、昨日考えたんだ。ミサンガは好きな奴しか貰わないって。。だからコレ返す。」
エリー「ほかに好きなヒト、、、居るんだ。」
遼希「・・・」
エリー「細田さんでしょ?」
遼希「!!」
エリー「図星かぁ。。。わかった。木村君の事は諦める。」
遼希「(ヨカッタ。。)」
エリー「けれど。細田さんは許さない。」

286 :しお2007/08/17(Fri) 14:45:19 ID:M1MCcwD.
あー羅夢がいじめられるかも??頑張れー!

287 :銀杏2007/08/17(Fri) 14:51:01 ID:pXM8I0W2
しおさんどうでしょうか・・・・・?

遼希「どっどういうことだよ!!」
エリー「バッカ!ウソに決まってんじゃンww」
遼希「へ・・・!?」
エリー「本気にしないでよぉ、もうww頑張って細田さんと上手くいくように頑張ってね!」
そう行って渡邊は行ってしまった。
遼希「渡邊・・・(サンキュー!!)」
−放課後−
羅夢はポツンと廊下の窓から夕日を見てた。
羅夢「(この手紙、、どうやって渡そうかな。。でももう遼希ミサンガつけちゃってるしなぁ。。)」
すると
遼希「羅夢!」

288 :ウザイ2007/08/17(Fri) 15:18:31 ID:Jm3YO02k
天てれ村の村人ってウチの作ったサイトで荒らししたよね?
なのに荒らし禁止ってそれゎないんじゃないですか?
ダメって言ってる自分が荒らししてどうするんですか!

289 :銀杏2007/08/17(Fri) 15:59:42 ID:pXM8I0W2
え!?288さんそんなことやってません。。。
妹カナ・・・

とにかく私はやってません!

290 :銀杏2007/08/17(Fri) 16:00:12 ID:pXM8I0W2
ってか私に言ってます??

291 :銀杏2007/08/17(Fri) 17:22:04 ID:pXM8I0W2
ちょっと調子狂いましたが更新シマス。。

羅夢「!!な、なによ・・・」
遼希「その手紙、、くれよ。」
羅夢「!もっもうこれはいらないものなのっ!!」
遼希「いらなくねぇよ。俺、ミサンガつけてないぜ?」
羅夢「あ。。。」
遼希「だからさっ。くれよな。」
羅夢「・・・うん!」
すると羅夢は便箋を開け、ミサンガを取り出し遼希の腕にまいた。
羅夢「絶対に勝ってよね!応援行くから!」
遼希「任せとけって!!」
−試合当日−
羅夢「もうロスタイム。。あと一点入れなきゃ勝てないよぉ!」
男子「はるきぃーー!いけぇー!!」
遼希「おう!!(このミサンガに誓って・・・!)」
遼希は力いっぱいボールを蹴った。
羅夢「(お願い・・・ハイって!)」

292 :銀杏2007/08/17(Fri) 20:07:21 ID:pXM8I0W2
遼希が蹴ったボールは吸い込まれるようにゴールに入った。
遼希「ヨッシャァーー!!」
羅夢「いやったぁーーーーー!!」
すると
ピーーーーーーー!!!(笛の音)
審判「試合終了!」
遼希の学校は順調に勝ち進み、ついに優勝を成し遂げた。そして遼希はMVPに選ばれた。
羅夢「遼希おめでとう!」
遼希「サンキュー!羅夢がくれたミセンガのおかげ!」
羅夢「エヘヘw」
遼希「俺さ、前から言おうと思ってたんだけどさ。。」
羅夢「う、うん。。」
俺は羅夢に告白をした。答えはもちろん・・・わかるよな??



変な終わり方にしてスイマセン;;
リク受け付けますよぉ〜〜!
友情系、ホラー系、その他もOKですよぉ〜〜!

293 :〜♪羅音♪〜2007/08/17(Fri) 20:09:31 ID:86DX7XlA
面白かった〜〜
今度リクしますね
いっぱいリクしすぎてうざいとおもわれるのもやですし

294 :銀杏2007/08/17(Fri) 20:28:04 ID:pXM8I0W2
羅音さんありがとうございます^^
誰もウザイなんで思いませんヨ!!

295 :紗夜香2007/08/18(Sat) 09:36:10 ID:XycjfOhA
友情系が最近少なくなってきているので
友情系がいいです。。。

296 :〜♪羅音♪〜2007/08/18(Sat) 09:46:19 ID:IcPQ545Y
じゃあリクします
あとうち元美羅だよ
あらすじ=お任せにます
キャスト=あみ・藍・あかり・らむ
キャスト紹介
あみ=転入生
藍=いつも明るくて・元気・羅夢&あかりと心友
あかり=藍&らむと親友・あみを仲間にさせてあげたのだけどあみが静か過ぎて・・・
羅夢=藍&あかりと心友あかりと同じくあみを仲間に入れてあげたいと思ってる

クライマックスは皆仲良くなってくってことで
ちなみに友情系です

297 :銀杏2007/08/18(Sat) 12:51:06 ID:tkNGoOhc
紗夜香さんじゃあ友情系書きます!羅音がリクしてくれた友情系で行こうと思います^^
ストーリーとかそういうの考えるんで待っててください。(今日中に第一話は書きますから)

298 :銀杏2007/08/18(Sat) 17:40:08 ID:tkNGoOhc
「仲間」 CAST 藍・羅夢・あかり・有海など。。

ウチは藍!昨日、先生から転校生が来るって言われてテンションMAX!どんな仔が来るか楽しみでしょうがない!
藍「おっはよ〜!」
羅・あ「おはよ〜〜!!」
羅夢「あれぇ〜?今日は来るのはやいね!いつも遅刻寸前なのに!」
あかり「そうそう!」
藍「うるさいなぁ;今日ゎ転校生が来るからいつもより早く起きたの!」
羅夢とあかりはウチの心友!
あかり「あ、そういえば今日はいつもより鐘早くなるらしいよ!」
藍「え!?」
あかり「昨日、先生言ってたじゃ〜〜ん!転校生が来る話をした後にさ!校長先生がなんとかで。。」
藍「ゲッ・・・」
羅夢「藍、残念だったねぇ〜〜ww」
藍「もう!言ってくれればよかったのにぃ〜」
するとチャイムが鳴った。
藍「!早く席に着かなきゃ;;」
羅夢「早起きしても特なかったねww」
あかり「アハハww」

こんな感じでいい??

299 :銀杏2007/08/18(Sat) 17:47:18 ID:tkNGoOhc
そしていよいよHR(ホームルーム)の時間!
先生「あ〜昨日言ったとおり転校生が来てる。入って来い。」
有海「はい。」
藍「!!(可愛い・・!!)」
教室に入ってきた仔はおとなしそうで可愛くて・・・スタイル良くて!
有海「一木有海です。宜しくお願いします。」
先生「皆〜〜一木と仲良くやるんだぞぉ!」
皆「はーーーい!」
先生「よしっ!一木の席は、、一番後ろの空いてる席だ!」
藍「一番後ろ・・(ってウチの隣じゃん!!!)」
すると有海は指定された席に行き、座った。
有海「宜しくね。」
藍「よ、宜しく。。」
先生「ということでHRは終わり!○○先生が来るまで静かに待ってるんだぞ!」  (○○先生とは数学の先生)
皆「はぁーーい」
・・そしてフツーに数学の授業が終わった・・

300 :銀杏2007/08/18(Sat) 18:32:29 ID:tkNGoOhc
ウチは一木に話しかけてみた。
藍「い、一木さん!ウチは細川藍って言うんだ!宜しくネ!」
有海「・・・」
藍「アハハ・・(シカトかいな。。)あっあのさぁ、有海って呼んでもいいかな?」
有海「・・・」
藍「い、嫌か!じゃ一木さんで!」
有海「・・・」
すると有海は教室から出て行った。
藍「うわぁー。。(すごい仔だなぁ。。ノリ悪いってゆーか・・でも友達になりたいな!)」
すると
羅夢「藍〜〜あれ?一木さんは?」
藍「廊下に行っちゃった。。」
あかり「あれ?元気ないじゃん。まさかシカトされたとか?」
藍「!」
あかり「ず、図星・・??」
藍「・・・うん。。」
羅夢「アチャー!」
藍は羅夢たちにさっきの出来事を話した。
あかり「一木さんって静かな人ナンダネ〜」
羅夢「でも羅夢そういう仔好き!!一木さんと友達になりたい!」
藍「でも、、有海って呼んでいい?って聞いてもシカトされたからなぁ。。」

301 :キキ2007/08/18(Sat) 22:11:47 ID:J3RMrVko
藍ちゃん可愛い!
続きが気になる^^

302 :銀杏2007/08/18(Sat) 22:35:07 ID:tkNGoOhc
キキさん藍可愛いですよね!

あかり「なーーに言ってんの!諦めちゃダメダメ!頑張ろうよ!」
藍「そうだね!頑張らなきゃね!!」
羅夢「って言う事で一木さんのトコ行こ!」
そしてウチたちは教室から出て、一木さんを探した。
藍「・・・・・居た居た!!」
有海は窓の外を見てた。藍たちは話しかけようとしたが、
梨生奈「一木さんっ」
藍「あっ・・」
先に話しかけてきたのは同じクラスの梨生奈だった。
エリー「私たちとつるまない?ってか友達に!!」
梨生奈とエリーは仲がいい。でもムカツク奴には・・・虐めてるの。
有海「・・・断ります。」
梨生奈「え??」
エリー「なんで断るの??」
有海「貴方達と仲良くしてても意味ないから。」
すると怒った梨生奈は
梨生奈「なに?あんた。転校生だからって調子に乗ってんの??」
エリー「そうよ。」
有海「別に。そんなんじゃありませんけど。」
梨生奈「・・フン!(明日から覚えてろよ!)」

303 :銀杏2007/08/19(Sun) 13:48:59 ID:Sygy54mk
すると梨生奈たちはその場を立ち去った。小声で羅夢が
羅夢「ねぇ、藍。一木さんヤバイんじゃない??」
藍「うん。。(絶対、、虐められるよ・・・)」
−翌日−
羅夢とあかりは藍の席の周りに居た。この日、藍は早く登校してた。
あかり「もう梨生奈たち仕組んでるね・・」
羅夢「定番のドアに黒板消しをはさむ・・・飽きないねェ。。」
藍「一木さん、、大丈夫かなぁ・・」
すると黒板消しをはさんだドアがガラリと開いた。
ボムッ(頭に当たった音)
藍「・・(アチャー。。)」
当たったのは有海だった。
有海「・・・・」
梨生奈「あれ〜?一木さん粉まみれでどうしたの〜??」
エリー「なんかされた〜?」
有海は歯を食いしばって教室から出て行った。
藍「(一木さんっ!)」
藍は追いかけようとしたが、梨生奈たちが怖くて体が動かなかった。
藍「・・・」
−昼休み−

304 :銀杏2007/08/19(Sun) 14:01:26 ID:Sygy54mk
なんか初めて梨生奈を悪役っぽい風にしたのですごい違和感がw

昼休み、一木さんは戻ってきた。先生には遅刻って言ってたけど。ウチたちはあかりの席周辺で食べてた。
あかり「ねぇ、一木さん呼ぼうよぉ!」
羅夢「だって呼んだら、梨生奈とエリーに虐められる・・・」
あかり「そ、そうだけど。。」
藍「・・・私、一木さん誘うよ。たとえ虐められても絶対に耐える!」
羅夢「あ、藍ホント・・・?」
藍「うん!」
あかり「藍は、、一回決めたことはどんなことがあってもやめないもんね!私も誘うよ!」
羅夢「じゃっ、じゃあ羅夢も!!」
藍「ありがとう!じゃ、、一木さんのトコに行こ!」

305 :銀杏2007/08/19(Sun) 18:22:05 ID:Sygy54mk
一応アゲときます

306 :キキ2007/08/20(Mon) 08:02:55 ID:xvar0JZI
藍chanはメチャカワイイ☆☆☆藍chan達を応援します!

307 :〜〜♪羅音♪〜〜2007/08/20(Mon) 08:40:22 ID:MINc3s/M
頑張って〜〜

308 :銀杏2007/08/20(Mon) 14:08:30 ID:pSPBrfe6
キキさん藍たちを応援するんですねww 羅音頑張るね!

藍たちは有海の席に行こうとしたが、そこのは有海の姿はなかった。
あかり「って居ないジャン!」
羅夢「どこ行ったんだろ・・・・」
藍たちは有海の席周辺の人に
藍「ねぇ、一木さんどこ行ったかわかる?」
と聞いた。
女子「え、、木内さんと渡邊さんにトイレに行こうって言われて行っちゃったけど。。」
藍・羅・あ「なんだってーーーー!!」
羅夢「は、早く行かないと一木さん危ないヨォ〜〜!」
あかり「トイレ行こ!!」
藍「うん!!」
藍たちはフルスピードでトイレに向かった。

309 :銀杏2007/08/20(Mon) 21:36:32 ID:pSPBrfe6
−トイレでは−
有海「なんですか。。」
梨生奈「あんたさ、転校生だからって調子乗ってない?」
エリー「そうよ!どうなのよ!!」
有海「別に。調子なんか乗ってませんが。」
梨生奈「なにその言い方・・・(怒)」
エリー「あんた本当に・・ウザイ!!」
有海「別にウザくて結構。どいて。教室に戻るから。」
すると梨生奈は有海を蹴った。
有海「痛ッ!」
梨生奈「あんたマジウザイんですけどーー!」
有海「だから!ウザくて結構!だからどいてよ!」
エリー「うるさいっ!!」
するとエリーは有海を蹴った。
有海「・・つっ。。」
そして
藍「一木さんっ!!!」
藍たちはトイレに着いた・・

310 :キキ2007/08/21(Tue) 08:21:46 ID:QAHocpas
藍chanが間に合った〜☆
有海を頑張って救ってね!

311 :銀杏2007/08/21(Tue) 14:40:32 ID:f5JeGEOM
キキさん救ってほしいですね!

エリー「藍たち?なんの用?」
梨生奈「そうだ!藍たちもコイツのこと虐めない??マジ面白いよ!!」
藍「いい加減にしろよ!!」
羅夢「!!(藍が?!)」
あかり「藍!?」
藍はついにキレたのだ。
梨生奈「な、なにキレてんの・・??」
藍「前から思ってたんだけどさぁー、気に食わない奴がいたら虐めるってやり方・・マジでアホくさいからやめなよ!」
エリー「なにがアホくさいのよっ!!」
羅夢「あっアホくさいよっ!ねぇ、あかりぃ!」
あかり「うっうん!」
梨生奈「藍たちも・・・ヤラレたいみたいだね!」
すると梨生奈が藍を蹴った。
梨生奈「!!」

312 :キキ2007/08/21(Tue) 21:53:58 ID:Q2UrZxws
ちょうどいいとこで終ってる・・・藍ちゃん、ヤレバ出来るじゃん☆
頑張ってね♪

313 :銀杏2007/08/23(Thu) 18:05:31 ID:bo9KwSLg
キキさん頑張りますね!

エリー「なっ・・」
梨生奈「ありえない・・・」
羅夢「あ、藍が」
あかり「梨生奈の蹴りを」
羅・あ「とめた?!」
藍「梨生奈って意外と力ないんだね〜」
梨生奈「な、なんで・・?」
藍「あぁ〜まだ皆に言ってなかったけど去年、空手の全国大会で、、二位とりましたから!」
羅・あ・梨・エ「えぇ〜〜〜〜!!」
羅夢「初耳!!」
あかり「あたしもぉ!」
エリー「り、梨生奈!ヤバイって。。逃げようよぉ;」
梨生奈「くっ・・・・」
すると梨生奈たちはどこかへ行った。
藍「ふぅー。一木さん大丈夫??」
有海「うん。。。」

314 :☆あおい☆2007/08/23(Thu) 21:03:21 ID:jMBf7.9Y
藍スゴイねェ!!
天才じゃん

315 :銀杏2007/08/24(Fri) 18:53:59 ID:H/lU9gJw
あおいさん藍すごいですね!

羅夢「ってか藍すごい!」
あかり「悔しいけどすごい!私の師匠になってw」
藍「あかりぃ師匠ってww」
すると
有海「仲、、いいんだね。」
と、有海が呟いた。
藍「・・一木さん。前の学校で、、なんかあったの?」
有海「え・・」
藍「あるなら、、話して。力になりたいから。」
有海「・・(細川さんたちは・・信じられる。)」

316 :キキ2007/08/25(Sat) 09:37:51 ID:AM1W2DWc
いいねぇ☆藍ちゃんは優しいから信じてもいいよ☆(笑)

頑張ってね!!

317 :銀杏2007/08/25(Sat) 14:17:35 ID:AjbNhKag
キキさん頑張りますね!

有海「・・前の学校では私はこんなに暗くなかった。すごく元気だった。でもある出来事がキッカケで。。」
羅夢「ある出来事?」
あかり「どういう、、出来事なの?」
有海「一番仲がいい親友に裏切られた出来事よ!」
藍「・・・ど、どんな風に裏切られたの・・?」
有海「ある日学校に来たら上履きがなくなってたの。でもすぐ見つかるだろうと思ってほっといたの。けど。。」
藍「けど・・?」
有海「上履きはいくら探しても見つからなかった。そしてある日、トイレに入ってたら上からいきなり私の上履きが落ちてきたの。その上履きは落書きとかいっぱいされてた。」
羅夢「ヒドイ・・・」
有海「そしてその落書きの字が、一番の親友の字にすごく似てたの。曲がり具合といい、羽具合といい・・そしてその親友に聞いてみたの。そしたら」
藍「そ、そしたら・・?」

318 :☆あおい☆2007/08/25(Sat) 14:21:07 ID:h/nxapDg
超⇒気になる!!

319 :銀杏2007/08/25(Sat) 14:34:45 ID:AjbNhKag
あおいさん今から書きますね↑↑

有海「そうだよ。ってはっきり言われたの。。」
あかり「そんなぁ・・」
羅夢「ひどすぎ。。」
有海「私は動揺した。なんでこんなことをしたか聞いたら、、」
藍「聞いたら・・??」
有海「あんたがウザイから。って言われたの。」
藍「・・・そしてどうしたの?」
有海「私はその場をすぐ立ち去ったの。そして学校を1ヶ月くらい休んだ。そしてココに来たの。」
藍「そうだったんだ。。話してくれてありがとう。」
有海「別に。。細川さんたちだったら信じられるから・・」
藍「本当に?!」
有海「う、うん。。」
藍「じゃ、友達になろうよ!うちたちはそんなバカなことしないよ!」
羅夢「そうだよっ!」
あかり「そうそう!」
有海「細川さん、細田さん、長谷川さん・・(こんないい人たちが世の中にいるなんて・・)」

320 :☆あおい☆2007/08/25(Sat) 14:36:38 ID:h/nxapDg
藍たちがいい人で良かった!!

321 :銀杏2007/08/25(Sat) 20:31:00 ID:AjbNhKag
あおいさんよかったですねw

有海「私なんかで、、よかったら//」
藍「じゃこれから宜しク!!」
羅夢「よろしっく〜〜!」
あかり「宜しく〜〜^^」
有海「うん・・^^」
藍「あ!一木さん初めて笑ったv」
有海「え?」
羅夢「ホントだー!可愛い〜〜!」
あかり「一木さんカワユス☆」
有海「そうかな。。」
藍「そうだよ〜〜!そうだ!これから有海って呼ぶね!ウチのことは藍でいから!」
羅夢「羅夢のことも羅夢って呼んで^∀^」
あかり「私のことはあかりで!」
有海「うん!藍、羅夢、あかり!私の事も有海でいいから!」
藍「うん!」
そしてうちたちはやっと仲良くなれた^^

322 :銀杏2007/08/26(Sun) 12:14:30 ID:A0hCMP5c
あかり「でもさぁ、有海をいじめてた奴、ガツン!としてやりたくない?」
羅夢「あ〜したいかも!」
有海「でも、、大丈夫かな?」
羅夢「大丈夫だってぇ〜!」
藍「じゃ決まり〜〜!有海ってドコ中から来たの?」
有海「ナンダー中から。。」
藍「ナンダー中!?」
羅夢「スゴーーイ!!」
あかり「名門中の名門学校じゃん!!」
有海「でも、、中身は最悪なんだよね。」
藍「な、なんかゴメン・・じゃ早速帰りに、ナンダー中の前に行きますか!」
有海「えぇ?!行くの・・??」
藍「行かなきゃ、ガツン!とできないんだよ?できなくてもいいの?」
有海「そ、それは。。」
羅夢「じゃぁさぁ、行こうよ。」
あかり「そうだよっ!」
有海「・・・・うん。」
藍「じゃ決まり!!」

323 :ユウカ2007/08/26(Sun) 13:26:42 ID:NRPCxH9U
わたしユウカっていいます!この小説のファンで楽しみに読んでます
ガンバってくださいっ!!

324 :銀杏2007/08/26(Sun) 13:40:51 ID:A0hCMP5c
ユウカさんありがとうございます^^頑張りますね♪

・・そして放課後・・
藍「行くよ!」
羅・あ「うん!」
有海「・・(大丈夫かなぁ。。)」
・・10分後・・
羅夢「でもUto中とナンダー中近くてよかったね〜」
あかり「確かにw」
藍「それで。有海、どういう奴なの?」
有海「えっと・・・・!!」
有海は大きく目を開き、かたまってしまった。
藍「え?有海・・・?」
藍は有海の視線を辿った。
藍「・・・あ。。」

325 :キキ2007/08/26(Sun) 14:25:57 ID:VQkIFXAU
何があったの!?
これからどうなるか気になるっ!
がんばってね♪

326 :銀杏2007/08/26(Sun) 17:34:24 ID:A0hCMP5c
キキさん頑張りますね!

羅夢「?あの人がどうかしたの?」
有海「あの人・・・私を虐めてたの。」
あかり「あいつか〜。。。確かに性格悪そうね〜」
藍「ま、まさか・・」
羅夢「藍、どうしたの?」
藍「有海を虐めてた奴、、小学生のとき、一番仲よかった子なの。。」
羅・あ「えぇ?!」
あかり「名前は!?」
藍「ふ、藤井千帆・・」
有海「・・・いやっ!」
有海はその場に座り込んでしまった。
羅夢「有海、大丈夫?!」
藍「千帆がナンダー中に行くのは知ってたけど、、まさか・・」
あかり「藍、、どうする?」
藍「・・でも、行く!」
羅夢「本当にいいの??」
藍「いいからっ!行こう!」
有海「ちょっと待って!!私は行きたくない!怖い!」

327 :ユウカ2007/08/27(Mon) 09:32:52 ID:fwJyy/o.
ここから先がどうなるの?すっごい楽しみですぅ☆
銀杏さんガンバってねっ!
あと、友達になって下さいっ!!

328 :銀杏2007/08/27(Mon) 13:19:19 ID:swSV4/bk
ユウカさん頑張りますね!友達ですか!OKですよ(^∀^)v

藍「・・羅夢、有海を連れてあっちの方で待ってて。」
羅夢「わ、わかった。有海行こ!」
有海「うん。。」
藍「あかり、行くよ!」
あかり「OK!!」
そして藍とあかりは千帆の元へ向かった。
藍「千帆!!」
千帆「?あ、藍!!久しぶり〜〜!会いに来てくれたの?!」
藍「えっ、、その〜〜・・・言いにきたの!」
千帆「なにを?」
藍「・・有海のコト。」
千帆「!!なんで、、知ってるの!?有海のこと。」
藍「今、ウチと同じクラスだから。」
千帆「そうだったんだ。。」
藍「千帆が、、虐めたんでしょ?」
千帆「・・・そうよ。」
藍「なんでそんなことを・・!」
千帆「簡単に言うとストレス発散よ。」
藍「え?」

329 :ユウカ2007/08/27(Mon) 13:23:04 ID:fwJyy/o.
アリガトウございます!わたし、明日の午前に来るから〜あと・・・
小説ガンバってね。

330 :銀杏2007/08/27(Mon) 21:15:26 ID:swSV4/bk
ユウカさん頑張りますね!

あと皆さんにお知らせ。

明日、友達の家に泊まることになりました。
なので明日は更新できません。
明後日はビミョーです。
宜しくお願いします。

331 :銀杏2007/08/30(Thu) 14:22:42 ID:Zngf6riw
やっと帰ってきました〜
夕方くらいから更新シマス。

332 :おれんじ2007/08/31(Fri) 09:10:32 ID:hhX/C7Z2
おひさデぇスッ!
銀杏sanが書く小説ゎ、めちゃんこ
おもしろくてはまりマスッ(●^^●)
頑張って下さいッ☆

333 :おれんじ2007/08/31(Fri) 09:11:37 ID:hhX/C7Z2
あと、タメ語でおっけいなんで。

334 :銀杏2007/09/01(Sat) 20:59:07 ID:AVcJhNus
おれんじありがと!更新するね!!私もタメOKです!

千帆「あの時はちょーイライラしてたりしてたから〜スカッとすることないかな〜と思って。」
藍「そ、そんなことのため・・に?」
千帆「そうだよ?それがどうかしたの?」
藍は千帆の頬を叩いた。
千帆「痛ッ!なにすんのよ!!」
藍「千帆、、昔は友達思いで優しい子だったじゃん・・今は、、最低な人間だよっ!!(泣)」
千帆「最低?!どこがよ!!」
藍「全部最低!!昔の千帆に戻ってよ!!(泣)」
千帆「わっ私は昔と変わらない!」
そういうと千帆は行ってしまった。
藍「・・・ウェェン(泣)」
あかり「藍。。。」
藍はその場で泣いてしまった。
−帰り道−
有海「千帆、、どうだった?」
藍「・・・最低だった。昔はすごく友達思いだったのに。。」
羅夢「豹変、、しちゃってたんだ・・」
あかり「ああいう奴、初めて見たよ。」
藍「・・・有海、ガツンとさせられなくてゴメン・・」
有海「ううん。もういいの。藍たちみたいな友達ができたからもういいの。」
藍「ホント・・・・・?」
有海「ホントだよっ!」

335 :銀杏2007/09/01(Sat) 21:08:12 ID:AVcJhNus
藍「エヘヘwありがとう!」
有海「じゃ帰ろうよっ!」
羅夢「ソダネ!」
あかり「OK!!」
藍「(有海と友達になれて・・・本当に良かった!!)」



どうでしたか??
次のリクお待ちしております。

336 :銀杏2007/09/02(Sun) 13:10:52 ID:pLeFOzBw
リク待ってますよ〜〜

337 :ユウカ2007/09/02(Sun) 14:07:10 ID:5SzuivrQ
銀杏さん久しぶりです!覚えてますか??ユウカです!
わたしはなんでもいいですよぉ!!銀杏さんが決めちゃってもわたしはいいです
わたしのコトは「さん」付けなしでいいですからねぇ〜

338 :銀杏2007/09/02(Sun) 14:09:48 ID:pLeFOzBw
ユウカって・・呼ばせてもらいますね!私の事も銀杏でOKデス!

じゃ、、ストーリー考えて見ますね!

339 :キキ2007/09/02(Sun) 17:44:05 ID:vz7Z671.
藍ちゃん、良く頑張った!!
次のも楽しみにしてるね^^

340 :おれんじ2007/09/03(Mon) 18:45:10 ID:WRSIT07I
次のもがんばっちょ

341 :銀杏2007/09/13(Thu) 18:09:22 ID:JLIA3zUo
すいません!ずっと更新できなくて!今から書きます。今回の舞台?は体育祭です。

CAST

細川藍:今ドキって感じの女の子。赤組。同じ赤組の遼希が好き。
木村遼希:スポーツ系はどんどこい!な男の子。赤組。次第に藍に引かれていく。
木内梨生奈:歌が上手くてそして人気者。青組。遼希が好き。
細田羅夢:藍と仲がいい。そして気が強い。赤組。聖斗が好き。しかし・・・?
小関裕太:遼希と仲がとてもいい。成績優秀。スポーツもできる。青組。羅夢のことが好き。
渡邉聖斗:物静かな男の子。しかし一磨とは仲がいい。足がとても速い。青組。梨生奈のことが好き。
千葉一磨:物静かな聖斗の親友。スポーツならまかせそけな男の子。赤組。樹音が好き。
川崎樹音:梨生奈と仲がいい。青組。一磨が好き。

こんな感じです!

342 :銀杏2007/09/13(Thu) 19:41:18 ID:JLIA3zUo
書きます。

「複雑なココロ」
私は藍!9月は待ちに待った体育祭!楽しみでしょうがないんだ!それに!
遼希「細川〜〜」
好きな人と同じ組だしね☆
藍「なに〜?」
遼希「ムカデの練習するぞ!」
藍「OK〜〜」
サソリとはチームワークがないと勝てない競技。私のチームは一番前が私、二番目が遼希、三番目が一磨、四番目が羅夢。
遼希「お〜〜い!一磨と羅夢来いよぉ〜〜!」
羅夢「めんどくさ〜〜」
一磨「おっけぇ〜〜〜!!」
私たちの赤組はサソリではいつも勝ってる。しかし、赤組の欠点は私たちにあった。
赤男子1「木村たちのとこさぁ〜いつもなんで躓くんだよ〜」
羅夢「チームワークがないからじゃん??」
赤男子2「ならチームワークバッチリにさせろよな!そしたら余裕で勝てるから。」
そういうと他の男子はどこかに行った。
藍「チームワークか。。」

343 :未紀2007/09/13(Thu) 19:47:52 ID:OVlzeAB.
頑張ってね!!

344 :銀杏2007/09/13(Thu) 20:02:39 ID:JLIA3zUo
未紀さんありがとうございます!頑張ります!!

すると
遼希「なぁ、細川。チームワークってどうやって作るんだ?」
いきなり聞いてきた。
藍「そっそう簡単には作れないと思うよ・・?」
遼希「・・そっか。」
藍「うん。。(変な事言っちゃったかなぁ・・)」
遼希「もう、、夕方だし帰るか?」
藍「そだね。」
羅夢「じゃ、羅夢おっさきにぃ〜〜!」
一磨「俺も!バイビィー♪」
藍「ちょ、2人とも!」
遼希と2人きりになった藍。
藍「(ヤバイ心臓バグバグ!今、心拍数どんぐらいだろう!?ってなんでそんなこと!)」
すると遼希が
遼希「一緒に帰るか?」
藍「(!?)え!?」

345 :銀杏2007/09/13(Thu) 21:39:22 ID:JLIA3zUo
遼希「え、嫌か?」
藍「そ、そんなことないよっ!!いきなり言われたから。。」
遼希「そっか。じゃ行こうぜ。」
藍「うん!(これ超ラッキーじゃん!)」
・・帰り道・・
2人は無言で帰ってた。
藍「(話題ないかなぁ;;)」
すると
遼希「細川ってさぁ、陸上部だよな?」
藍「そ、そうだけど?」
遼希「種目ってなに?」
藍「高跳びだけど・・?」
遼希「高跳びかぁ〜〜あれってキツクね?」
藍「キツクないけど。。ってなんでそんなこと聞いたの?」
遼希「え、やっぱチームワーク高めるには相手のこと知らないといけないかぁ〜って思って。」
藍「そ、そっか!じゃ、私も質問していい??」
遼希「いいよ^^」
そして2人はお互い質問をしながら楽しく帰っていった。

346 :キキ2007/09/14(Fri) 06:04:55 ID:7KNGxmvM
いい感じ♪♪
しかも一磨が出てるしぃ!!すごく楽しみだなぁ☆頑張って♪

347 :ユウカ2007/09/14(Fri) 17:55:30 ID:nEXovxbg
お久しぶりです!今か今かと待っていました!!
どんなコトになるか楽しみ!!ガンバって☆

348 :銀杏2007/09/14(Fri) 18:29:05 ID:17T85iUQ
キキさんありがとうございます!頑張ります! ユウカさん中々更新できなくてスイマセンでした↓これからは更新します!

−翌日−
藍「なんか最近学校来るの楽しくなってきたなぁww」
すると
梨生奈「細川さん・・だよね?」
藍「あ、はいっ・・そうですが。。」
梨生奈「話があるんです。来て下さい。」
藍「はい。。」
私は隣のクラスの木内さんに呼び出された。木内さんは歌がチョー上手くて皆の憧れ。その人がなんで私に?
藍「話って、、なんでしょうか?」
梨生奈「昨日、木村君と一緒に帰ってた?」
藍「帰ってましたけど・・」
梨生奈「なにを話してたんですか?」
藍「え、、部活の事とか誕生日の事とか。。」
梨生奈「・・・そうですか。わざわざ呼び出してすいませんでした。では。」
そういうと木内さんは行ってしまった。
藍「・・(なんなんだ?)」

349 :キキ2007/09/15(Sat) 07:06:52 ID:XCYYM0fE
忘れたかな??呼び捨てでいいよ♪

これは三角関係になってるのか・・・?藍ちゃんファイト(*'-^)-☆

350 :銀杏2007/09/15(Sat) 11:58:17 ID:1wZ8RSAo
キキさんこれからキキと呼ばせてもらいます!私のことも銀杏でOKです!

木内さんのことが気になった私は木村君に聞いてみた。
藍「ねぇ、木村君。」
遼希「なに?」
藍「隣のクラスに木内さんって居るじゃん?その人となんか関係あるの?」
遼希「木内??・・歌が上手い奴だろ?別に関係とかないけど。。」
藍「そっか^^ありがとう。」
遼希「じゃ俺、行くから!あとでムカデの練習しような!」
藍「うん!」
そういうと木村君は教室から出て行った。
藍「木村君とはなにも関係ないのに。。なんでだろう?」
すると
羅夢「あーいっ!!」
藍「うわっ!!ビックリしたぁー!」
羅夢「そんなにビビることないじゃぁん〜」
藍「ゴメン、ゴメンwで、なに?」
羅夢「その例の木内さんのことなんだけど。。」
藍「(話、聞いてたんだ。。)」
羅夢「木内さんってね、木村君のこと好きらしいよ?」
藍「えぇ?!」

351 :キキ2007/09/16(Sun) 09:03:04 ID:vX8y40sM
藍ちゃんは・・・遼希のことが・・・?
三角関係やん!?面白い!!

352 :銀杏2007/09/16(Sun) 13:08:10 ID:bH.QA.pM
キキさんありがとうございます!

藍「うそぉ。。(木内さんに勝てるはずないよ・・)」
羅夢「でも大丈夫!!木村君ってああいう系好きじゃないらしいから!」
藍「でも。。」
羅夢「大丈夫だって!」
藍「・・・うん。」
羅夢「じゃ、頑張りなよ!」
藍「ってかさぁ羅夢は渡邉君のこと好きなんでしょ?これからどーすんの??」
羅夢「えぇ!!」
藍「はは〜〜ん♪待ったくラブコールおくってないんだ〜〜」
羅夢「当たり前じゃん!おくれるわけ、、ないじゃん。。」
藍「なんで・・?」

353 :銀杏2007/09/16(Sun) 18:37:49 ID:bH.QA.pM
羅夢「だって、、恥ずかしいじゃん!!」
藍「そっそれかい!!」
羅夢「え?」
藍「まぁいいや。。・・あ!1時間目ってムカデの練習だよね??」
羅夢「あ!そうだ!!」
藍「体操服に着替えなきゃーー!」
羅夢「羅夢もぉーーー!!」
−1時間目−
先生「よーし。位置につけ!」
皆「はいっ!」
遼希「頑張ろうな!」
藍「うんっ!」
一磨「こんどこそ躓かないように!」
羅夢「ハデにやってやるぅーー!」
梨生奈「(負けられない。。)」
裕太「(細田さん・・)」
聖斗「(梨生奈さんと同じチームにせっかくなれたんだから今度こそは!)」
樹音「(一磨のチームと走るのかぁ。。)」
先生「よーーーい・・・スタート!!)」
遼希「行くぞ!」
藍・一・羅「うん!」

354 :銀杏2007/09/16(Sun) 20:09:50 ID:bH.QA.pM
遼希チームと梨生奈チームは勢いよく走り出した。
遼・藍・一・羅「1、2!1、2!1、2!!」
梨・裕・聖・樹「1、2、1、2!」
赤組の一部「すげぇ。。木村たちノーミス・・」
青組の一部「どんだけ練習したんだ・・?木内たちは。。」
両チームは互角のまま、次のムカデにバトンタッチした。
藍「い、一回もこけなかったね!」
羅夢「羅夢たちサイキョーー!!」
一磨「練習したかいがあったぁーー!」
遼希「よかった、こけなくて・・」
梨生奈「(互角・・・!?)」
聖斗「(木村チーム強くなってる。。)」
裕太「(・・細田さんすごい!)」
樹音「(一磨のチーム、、すごい!前まではあんなにコケてたのに!)」
と、思った遼希チーム、梨生奈チームのメンバーだった。
結果は、引き分けだった。
赤組1「木村たち、躓かなくなったな!!」
遼希「まぁな!」
赤組2「俺らも頑張んなきゃ!」

355 :キキ2007/09/17(Mon) 07:56:18 ID:5.PfeyqE
何度も言ってるケド、キキでいいんだよ♪
小説を書いてて忘れちゃったかな?
遼希のチームは足が早い子ばっかだぁ!!恋愛関係も気になるっっ、ガンバァ!

356 :銀杏2007/09/17(Mon) 11:29:57 ID:JmiYZFGA
スイマセン;すっかり忘れてました・・・夏イベ面白かったですね!

先生「今日は接戦だったな!本番も接戦になるように期待してるぞ!」
皆「はいっ!」
先生「よし!赤組、青組別れて練習だ!!」
皆「はいっ!!」
そして赤組、青組別れた。
藍「♪(本番もこんな感じだといいな☆もちろん赤組が勝って♪)」
すると
遼希「細川。」
藍「!!なに?!」
遼希「(なんで驚いてるんだ?)あん時、色々質問し合ったかいがあったな。」
藍「うん!」
遼希「次も頑張ろうぜ!」
藍「うんっ!」
遼希「!!」
藍「?どうしたの??」
遼希「い、いやっ。。なんでもない!」
藍「?」
遼希「・・(これってかまさか。。)」

357 :銀杏2007/09/17(Mon) 14:11:57 ID:JmiYZFGA
遼希「(俺、細川のこと、、好きになっちまったのか??笑顔を見ただけで?いや、ありえねぇだろう・・)」
遼希はチラッと藍の顔を見た。
藍「?」
遼希「(やっぱそうだ。。細川のこと好きになっちゃった。。どうしよう!)」
藍「木村君〜〜?」
遼希「な、なんにもないよ!練習しよう!!」
藍「・・・うん。(変なの。)」
−放課後−
羅夢「へぇ〜〜そんなことあったんだね〜」
藍「うん。私のことチラッとみたらすぐ下向いちゃって。。。嫌われたカナ?!」
羅夢「嫌われてるわけないじゃん!ってか逆だよ!!」
藍「逆ぅ??・・・まさか・・!」
羅夢「藍に〜惚れた〜みたいだね。」
藍「えぇーーーーー!!」
羅夢「よかったじゃ〜〜ん!」
藍「で、でもホントに・・??」
羅夢「相手の顔を見て、下向くのは惚れた証拠よっ♪」
藍「嬉しいけど、、なんかな〜〜」
羅夢「嬉しくないわけ?!」
藍「嬉しいけどさぁ。。なんかねぇ〜」
羅夢「藍って変だねぇ〜〜ww」
藍「かもね♪あ、そろそろ帰らない?」
羅夢「帰ろうか!」

358 :銀杏2007/09/17(Mon) 15:01:23 ID:JmiYZFGA
・・帰りの廊下・・
藍「やっぱ誰もいないねw」
羅夢「羅夢たちが教室でペチャクチャ話してたから皆帰っちゃったんだよw」
藍「だよねぇ〜w」
すると後ろから
裕太「ほ、細田さん・・」
羅夢「ん?・・あれ?隣のクラスの、、小関君!どうしたの?」
裕太は顔を真っ赤にさせながら
裕太「これ、、、落としましたよ?」
と、ノートを差し出してきた。
羅夢「ありがとう!!やっぱ、ノートはランドセルに入れないとね!」
藍「(羅夢、ノートランドセルに入れてなかったのかいな。。)」
羅夢「とにかくありがとうね☆」
裕太「うっうん・・・じゃさようなら!」
そういうと裕太はものすごいスピードで帰っていった。
藍「小関君って可愛いねww同い年なのにw」
羅夢「だねぇ〜〜カッコカワイイって感じ♪」
藍「え??ま、まさか羅夢・・・」

359 :キキ2007/09/18(Tue) 06:04:29 ID:B3UMB9p.
夏イベ、滉一がかっこ良かった!!
羅夢は裕太のこと・・???遼希は藍ちゃんが好き・・・う〜!!続きが早くみたい!!

360 :銀杏2007/09/19(Wed) 16:59:13 ID:0y0uPVyM
キキさんどうでしょうかね??w

羅夢「羅夢〜〜渡邉くんよりぃ〜〜〜小関君の方が好きかも!」
藍「変わんの早ッ!!羅夢って好きな人コロコロ変わるね〜!」
羅夢「えぇ〜そう?」
藍「うん。」
羅夢「キッパリ言われた・・」
−そして体育祭当日−
遼希「この競技が終わったら俺達のムカデか。。」
一磨「うぉーーー!緊張してきたぁーー!」
藍「一磨、そんな大きい声出さないでよ〜〜余計緊張するっ!」
羅夢「羅夢わぁ〜〜小関君の事ずっと見てるから♪」
藍「ちょっと〜〜ムカデになったら真剣になってよね?」
羅夢「ど〜しよっかな〜?」
藍「真剣になんなかったら羅夢の秘密バラす〜!」
羅夢「あぁーーーー!ぜっっったいダメ!」
藍「じゃあ、真剣にやる?」
羅夢「やります、やります!(超、悔しい><)」
遼希「(なにげに細田の秘密知りたいかも。。)」
藍「うわぁ〜〜。。(コケたりしたら、、どうしよう・・・)」
藍は不安げな顔をした。すると

361 :銀杏2007/09/19(Wed) 19:19:18 ID:0y0uPVyM
すると遼希が
遼希「緊張すんなよ。コケてもさ、頑張ろうぜ?」
と、言って藍の肩をポンと叩いた。
藍「・・・うん!!」
藍の不安は一気になくなった。
一磨「^^(いい感じじゃ〜〜〜ん♪)」
羅夢「あぁ〜〜小関君カッコイイなぁ〜〜よく見ると♪」
・・そして・・
放送「プログラムNo○○番、一年生による、ムカデ競走です。」
遼希「気合入れて頑張るぞぉ!!!」
赤組皆「おぉーーーー!!!!」
青組の男子「青組勝つぞーーーー!!」
青組皆「おぉーーーー!!!!」
そして位置に着いた。
遼希「藍、頑張ろうな。」
藍「うん・・・!!(今、、藍って言ったよね!?下の名前で呼んだよね!?キャハー☆)」
梨生奈「(木村君たちとだけど、負けない・・!)」
樹音「(一磨たちとか・・なんか嫌だなぁ。。)」

362 :銀杏2007/09/19(Wed) 21:10:44 ID:0y0uPVyM
先生「よーーい・・・・ドンッ!!」
遼希「せーの!」
遼・藍・一・羅「1,2,1,2!!」
梨・聖・裕・樹「1,2、1,2!!」
遼希「(よしっ!少しリードしてるっ!!)」
藍「(このまま、、このまま・・・!)」
すると、遼希たちは地面に埋まった石に躓いてしまい、転んだ。
藍「キャッ!!」
藍はハデな転び方をしてしまった。
遼希「いててて・・・だ、大丈夫か?!」
藍「う、うん・・・痛ッ!!」
一磨「おっおい、すげぇすりむき方してんじゃん!」
羅夢「救護係のとこ行こ!!」
藍「ダメ・・こんなとこで躓いてられない・・行こう!」
遼希「で、でも・・」
一磨「行こう!!」
羅夢「そうだよ!」
遼希「痛くなったらすぐ言えよ!」
藍「うん・・」
遼希「せーの!」

363 :キキ2007/09/20(Thu) 05:56:00 ID:gNcoxDkQ
藍ちゃん大丈夫かなぁ・・・
一磨のゆうとおり、いぃ感じじゃん☆
赤組頑張れ〜!(笑)

364 :銀杏2007/09/20(Thu) 17:34:32 ID:kSg6kfUo
キキさん藍は大丈夫でしょうか・・・??

そして、遅れながらもゴールした。すると、第二走者の仲間たちが
赤組1「細川、ナイスガッツ!!」
赤組2「俺達が抜かしてやるよ!!」
と励ましてくれた。
藍「ありがとう・・」
そして、第二走者が出発した。
一磨「おいおい。。血さっきよりいっぱいでてるぞ!」
羅夢「救護係のトコ行こうよ!」
藍「だいじょう・・痛ッ!!」
遼希「た、立てるか!?」
藍「立てるよ・・・」
しかし、藍は足の痛みにより立ち上がれなかった。
藍「(立てないなんて・・・)」
遼希「・・・よしっ!藍、俺の背中に乗れ!」
藍「え??」
遼希「いいから!」
藍「う、うん。。」
私は恥ずかしながら遼希の背中に乗った。
遼希「おっしゃ、じゃ行くぞ!」
そういうと遼希は救護係のトコまで私を運んでくれた。それに気付いた青組(梨生奈)たちは

365 :銀杏2007/09/20(Thu) 17:41:02 ID:kSg6kfUo
青組1「あれ??細川ケガしたのかよ??運んでるの誰???」
青組2「木村じゃね?」
梨生奈は木村と言う言葉を聞いた瞬間、藍の方を見た。
梨生奈「(おんぶ・・・?)」
青組2「あいつら付き合ってたりしてぇー!」
青組1「あぁー、ありえる!!木村、細川のこと藍って呼んでたもんな!!」
梨生奈「・・・・」
赤組は皆の頑張りにより、引き分けに持ち込んだ。
羅夢「あぁ〜よかった〜〜」
一磨「ホントだよな!・・ってか細川は・・??」
羅夢「退場したら藍のトコに行こう!!」
一磨「おう!」
そして退場し、救護係のいるテントに向かった。
羅夢「藍!大丈夫!?」
遼希「静かにしろっ!!」
羅夢「え??」
遼希「今、寝てんだ。。」
羅夢「なんで・・??」
救護係「原因はわかりませんけど、出血がとまった瞬間眠ってしまって。。」
一磨「(どんだけぇ〜〜。。)」
羅夢「よかったぁ〜〜」
救護係「あの〜もう少しで私が出る種目をやるのでこれで。。」
遼希「・・おい、一磨。俺達の出番はみんな午後からだよな?」
一磨「そ、そうだけど・・・」

366 :銀杏2007/09/20(Thu) 20:33:07 ID:kSg6kfUo
遼希「俺、午後までここにいるよ。いいだろ?救護係さん。
救護係「き、君がいいならそれでいいけど。。」
遼希「だから残る。」
羅夢「ら、羅夢もっ!お昼はここで食べるっ!」
一磨「俺もっっ!」
救護係「じゃ私は行きますので。。」
そう言って救護係さんは出て行った。
遼希「藍・・・」
遼希は藍の手を握り締めた。
一磨「(ほほ〜〜ん♪)俺、弁当とってくる!羅夢も行こうぜ!」
羅夢「OK!木村君のもとってきてあげるから待っててね!(一磨ナイス!!)」
遼希「た、頼む。」
そういうと一磨と羅夢はクスクス笑いながら出て行った。
遼希「なにあいつら笑ってんだ。。」
藍「・・・ンッ」
遼希「!あっ藍!?」
藍「・・・き・・むらくん?」
遼希「やっと目覚めたか!よかった!!」
藍「あ、あの・・・手・・」
遼希「あ。。(ヤベッ!握ったままだった!!)」
遼希は咄嗟に手を離した。

367 :☆あおい☆2007/09/20(Thu) 20:44:03 ID:atBb2H2k
続きが楽しみでェす

368 :銀杏2007/09/20(Thu) 20:51:39 ID:kSg6kfUo
あおいさん書きますね!

2人はそのまま無言状態になってしまった。そして
遼希「あ、藍ッ!」
藍「な、なに・・?」
遼希「ムカデな、、皆頑張って引き分けに持ち込んだんだ。」
藍「そっかぁ。。負けじゃなくてよかった・・」
遼希「後でお礼言わなきゃな。」
藍「うん。。」
遼希「あ・・あっあのさぁ!」
藍「な、なに・・?」
遼希「お、お前のえ、え、笑顔がさ・・・」
藍「・・??」
遼希「好きなんだ!!!!!!」
藍「え・・・」
遼希「(ヤベッ;大声で言っちゃった!)」

369 :☆あおい☆2007/09/20(Thu) 20:53:06 ID:atBb2H2k
ウキャー*0.0*

370 :☆キキ☆2007/09/20(Thu) 20:57:17 ID:te0m5P9U
おぉ!好きって言っちゃったねぇ><
藍・・・どんな反応をするのか!?

371 :銀杏2007/09/21(Fri) 19:17:17 ID:qJRJawI2
あおいさんウキャーですかwww  キキ言っちゃいましたねぇ!

藍「・・・」
遼希「ご、ごめんなっ!変なこと言って!(うわぁ〜ドンビキされた・・)」
藍「私も、、好きだよ?」
遼希「え・・?」
藍「ずっと前から、、好きだったもん。」
遼希「まじ・・?」
藍「うん。。。」
遼希「なっなんか照れるな。。」
藍「だねww」
そして俺たちは付き合い始める?ことにした。
・・そして体育祭は赤組が総合優勝をした・・
−登校日−
藍「うわぁ〜〜久しぶりの学校かぁ。。行きたくね〜」
藍ママ「そんなこと言わないの!早く行ってきなさい!!」
藍「はいはい。。」
そういうと藍は家から出た。すると家門の前に遼希が居た。
藍「木村君!」
遼希「お、オッス!」

372 :銀杏2007/09/22(Sat) 20:58:17 ID:WCuDTsRw
藍「なんで居るの!?」
遼希「居たら、、悪いか?」
藍「ううん!行こっか!」
遼希「おうw」
私たちは私のケガの話とかそんなことを話した。
藍「おはよー!」
羅夢「おはよー!」
藍「羅夢おはよー!」
羅夢「エヘヘ♪」
羅夢は妙にテンションが高かった。
藍「どうしたの?羅夢。」
羅夢「なーんでもないっ!」
藍「?(なんだろう??)」
羅夢「あっ!!」
羅夢は廊下側を見て声をあげた。そして廊下に向かった。
藍「あ!!」

373 :キキ2007/09/23(Sun) 08:32:07 ID:5i4xdrYU
羅夢の目の前には・・・裕太か・・??藍ちゃんがHAPPYになって良かった〜☆☆

374 :銀杏2007/09/23(Sun) 13:43:52 ID:a7cuDR5A
キキさんどーでしょうかね??

廊下には顔を赤らめた裕太がいた。
羅夢「来てくれたんだ!」
裕太「うん。。」
羅夢「あとでお弁当一緒に食べようね♪」
裕太「うん!じゃ僕行くね!」
羅夢「バイビー♪」
藍「羅夢!小関君と仲良くなったね!」
羅夢「仲いいってゆーか付き合ってるんだv」
藍「えぇ?!」
羅夢「羅夢が告ったらぁ〜裕太も好きって言ってくれたの!」
藍「へぇ〜〜(小関君も羅夢のこと好きだったんだ。。)」
羅夢「そーいえば!一磨も隣のクラスの川崎さんと付き合ってるんだって!」
藍「うそぉ!!一磨が!?」
羅夢「川崎さんから告ったんだって!」
藍「すごいね〜〜!」
キーンコーンカーンコーン(チャイムの音)
羅夢「えぇ!鐘鳴るの早!」
藍「あっという間だね〜〜w」

375 :銀杏2007/09/23(Sun) 15:31:09 ID:a7cuDR5A
−昼休み−
藍「羅夢は小関君と食べるんだよね!」
羅夢「そだよっ!藍は、、木村君と食べれば?」
藍「えっ!恥ずかしいよ///」
すると
遼希「あ、藍・・一緒にく、く、食わねぇ?」
藍「う、うん!」
羅夢はニカッと笑って廊下で待ってた小関君と一緒にどっかへ行った。
藍「ここで食べるの恥ずかしいからさ、、屋上行かない?」
遼希「わかった。」
そして屋上に向かった。
遼希「体育祭優勝してよかったな〜」
藍「そうだね〜〜残る大きいイベントは文化祭か。。」
遼希「そうだ!文化祭周るとき、一緒に行こうぜ!」
藍「うん!」
私たちはいろんなことを話した。。

376 :☆キキ☆2007/09/24(Mon) 08:55:23 ID:6GVQ9CPE
藍と遼希、いい感じじゃん♪
もぅ、一磨&樹音・羅夢&裕太がぁ!!!
藍、ファイトッッッ!!!!
「さん」はいらないよっ♪

377 :銀杏2007/09/24(Mon) 19:12:56 ID:1b77mz8g
キキって呼ばせてもらいますw私のことも銀杏でOKです。

−放課後−
藍「今日は楽しかったなぁww毎日一緒に食べようなんて言われたらもうねぇ〜〜ww」
すると
梨生奈「細川さん。。ちょっと話あるんですけど・・」
と思いつめた顔で木内さんが話しかけてきた。
藍「わ、わかりました・・」
私たちは人があんまり居ないところに行った。
藍「で・・話って?」
梨生奈「細川さんって、、木村君と付き合ってるの??」
藍「え・・(なんて答えよう。。)」
梨生奈「正直に答えて!!」
木内さんはいきなり怒鳴りつけるように言った。
藍「・・・」
梨生奈「ごめんなさい。。正直に答えて欲しくて。。」
藍「つ、付き合ってます・・」
梨生奈「そ、そうなんですか。。・・私も、、木村君の事好きなんです。だから貴方から必ず木村君を奪って見せます。では。」
そういうと木内さんは行ってしまった。
藍「・・・いきなり言われても・・」
その後私はスグ家に帰った。

378 :おれんじ2007/09/25(Tue) 16:19:47 ID:LyGVANls
はろぉ⌒
小説頑張ってネッ☆(^_^)v

379 :。・瑠美・。2007/09/25(Tue) 19:36:16 ID:oNunvPCc
藍・・・譲っちゃうのかな??諦めたら後悔すると思うのに・・・

380 :銀杏2007/09/25(Tue) 20:30:54 ID:x1luUKeo
おれんじ頑張ります!! 瑠美さん譲ったら後悔しますよね・・!

私は自分の枕に抱きついた。
藍「(奪うって、、どうやって奪おうとするんだろう。。)」
−翌日−
藍「ん、、なんか気持ち悪い。。体温計ってみよ。。」
・・数分後・・
ピピピピッ!
藍「ん・・・38度!?完全に熱ある・・」
私はお母さんに熱があることを言って休ませてもらった。
・・その頃学校では出席をとっていた・・
先生「細川。」
・・・・
先生「細川、居ないのか?」
遼希「体調不良のため欠席すると言ってました。」
先生「そうか。」
遼希「(藍のメアド知っててよかった・・帰りお見舞いに行くか。)」
−そして放課後−
遼希「よしっ!藍ン家に行くか!」
すると
梨生奈「木村君ッ!!」

381 :☆キキ☆2007/09/25(Tue) 20:45:07 ID:gmb/J5pU
オォ!!!

うん♪何度も言ったけど、さん付けはィィですっ♪忘れそうなら、毎回キキでいいですっ書こうか??
覚えてればだけど...(笑)))
頑張ってね☆

382 :銀杏2007/09/25(Tue) 21:10:47 ID:x1luUKeo
キキごめんなさい!!最近いろんなことがこんがらがってて・・今度から気をつけるのでっ!

遼希「ん?」
梨生奈「これ見て!」
梨生奈は携帯の画面を遼希に見せた。
遼希「・・・!?」
その画面に写ってたものは藍と見知らぬ男だった。
遼希「な、なんだよ。。これ・・」
梨生奈「細川さん、二股してるの。」
遼希「マジかよ。。」
梨生奈「木村君のこと本当に好きなのかなぁ?」
遼希はその一言を聞いてどこかへ走っていってしまった。
梨生奈「(フフッ!まんまと騙されてんの。こんなの合成に決まってるじゃない。)」
梨生奈は笑いながら帰っていった。
・・その頃藍は・・
藍「遼希、、来るって言ってたよね。。」
すると藍の携帯が鳴った。
藍「遼希からだ・・」
内容「ゴメン。急に用事はいった。お見舞い行けない。ごめん。」
藍「遼希ィ。。」
私はこのとき嫌な予感がしていた。

383 :キキ2007/09/26(Wed) 06:11:31 ID:iLttibEs
分かった♪♪


藍ちゃん・・・可愛そうッ!!梨生奈〜その気持ちわかるケド・・・??遼希も頑張って!
続きが気になる☆

384 :銀杏2007/09/26(Wed) 19:59:18 ID:eHXrcnuM
キキさん続き書きます!

−翌日−
熱も下がったので学校に行った。
藍は期待しながら玄関を出た。
藍「・・いないか。」
・・学校に到着・・
藍「遼希、おはよっ!」
遼希「お、おはよ。。」
藍「?(どうしたんだろ。。)」
遼希「あっ藍!」
藍「なに?」
遼希「後で話あっから、、昼休み屋上で。」
藍「わ、わかった・・」
すると遼希はうつむきながら自分の席に戻った。
藍「(どうしたんだろう・・)」
すると
羅夢「あーいっ!おはよう!」
藍「おはよう。。」
羅夢「あれぇ〜?どうしたの?」
藍「なんか、遼希様子おかしくてさ。。」
羅夢「そうなの?」
藍「羅夢、、ちょっと相談乗ってくれる?」
羅夢「いいよっ!」

385 :キキ2007/09/27(Thu) 06:17:18 ID:h6RU60NI
キキで結構♪♪


藍ちゃんと遼希の気持ち、分かるなぁ〜!

辛いよね・・・頑張って!

386 :銀杏2007/09/28(Fri) 18:05:44 ID:HxbUNq9Y
スイマセン

藍「昨日からさ、、遼希の様子おかしいんだ。。」
羅夢「なんかやったの?」
藍「なにもしてないよっ!」
羅夢「なんでだろう。。・・(まさか、、木内に揺すられたのカナ・・ちょっと調べてみよ。)そんな心配しなくても大丈夫!」
藍「大丈夫かなぁ・・」
羅夢「大丈夫だってば!ちょっとやることあるから行くね!(まずは・・!)」
そういうと羅夢は教室から出た。
藍「?(あんな真剣な顔して、、どうしたんだろう?)」
−昼休み−
藍「で・・話って?」
遼希「俺と、、別れてくれ。」
藍「え?」
遼希「俺、アル奴からお前と知らない男が写ってる写真見たんだ。。それも最近だし・・」
藍「ちょ、ちょっと待って!そんなことしてない!」
遼希「・・もう行くわ。」
そう言って遼希は行ってしまった。

387 :☆あおい☆2007/09/28(Fri) 18:20:46 ID:11W4FZN2
やっヤバ・・・
藍ファイトォ〜!!

388 :銀杏2007/09/28(Fri) 19:51:14 ID:HxbUNq9Y
あおいさん藍に頑張ってもらいたいですね!

藍「・・・意味わかんない。。最近違う男の子と写真なんて撮ってないし・・・・もうなんなのよ・・・・(泣)」
私はその場に座り込み泣いた。こんなに泣いたのは初めてってくらい泣いた。体中の水分がなくなりそうなほど泣いた。
−翌日−
藍「今日は、、土曜日か・・」
あんなことがなければ今頃遼希と出かけていた。そう思うとまた涙が出てきた。
藍「うぅ・・・(泣)」
するとチャイムが鳴った。
藍は服で涙を拭き、玄関前に出た。
藍「はぁーい。。(誰だろ・・)」
羅夢「ヤッポー♪」
藍「羅夢!どうしたの?」
裕太「こ、こんにちは・・!」
藍「こっ小関君も!2人そろってどうしたの?!」
羅夢「ちょっと話があってさ!それも超重要な!」
藍「重要な話?・・ま、上がって。」
羅・裕「おじゃまします!」
そして藍は羅夢と裕太を自分の部屋にいれた。

389 :キキ2007/09/29(Sat) 09:02:22 ID:IlqGECKU
謝んないでよォ!じゃあ、さん付けしてもいいよ♪気にしないから☆

藍ちゃん・・・平気平気!!(笑)ライバルがいるからしょうがないもんね・・・
頑張ってね!

390 :銀杏2007/09/29(Sat) 12:34:11 ID:5/hbRkEA
キキさん・・と呼ばせてもらいますw!これからも宜しくお願い致します。

藍「で、、重要な話って?」
羅夢「藍、、木村君に振られたんでしょ?」
藍「・・・」
羅夢「でもそれはおかしいと思って木村君を狙ってた木内の周りを調べたのよ。」
藍「うん・・」
羅夢「それで川崎さんとメールするようになって例の画像(藍と知らない男の)を送ってきてもらったの。」
藍「うん・・」
羅夢「そして、ウチのお父さん写真関係の仕事してるからその画像合成かどうか調べてもらったら、、合成だったの!」
藍「でも、、遼希は。。」
羅夢「大丈夫!私が説得してあげっから!!裕太!木村君ちに行こう!」
裕太「う、うんっ!」
羅夢「じゃあね、藍!」
そういうと羅夢たちは遼希の家に向かった。
藍「・・・」

391 :銀杏2007/09/29(Sat) 17:35:26 ID:5/hbRkEA
・・その頃遼希は・・
遼希「でも今思えばあの画像、、なんか不自然だったような・・・」
ピンポーン
遼希「・・はーい。」
遼希は外に出た。
梨生奈「こんにちはー!」
遼希「・・木内。」
梨生奈「ちょっと話あるんだ。入れて!」
遼希「おう・・」
遼希は梨生奈を自分の部屋に入れた。
遼希「飲み物飲む?」
梨生奈「あ、大丈夫。少しだけだから。」
遼希「で、なに?」
梨生奈「私前から木村君のこと好きだったんだ。だから付き合って!」
遼希「・・・無理。」
梨生奈「なんで??細川さんとは別れたんでしょ??」
遼希「別れたけど、、無理!お前は無理!」
梨生奈は表情を変え、
梨生奈「・・・なんでよ。。なんで私はダメなの?!」
と叫んだ。
遼希「もう、、恋愛したく・・ないんだ・・・(泣)」

392 :銀杏2007/09/29(Sat) 17:44:23 ID:5/hbRkEA
梨生奈「なんで・・?」
遼希「・・」
梨生奈「裏切られたのが、、嫌だったんだ。」
遼希「ウゥ・・(泣)」
梨生奈「でも私は木村君を傷つけるようなことはしないよ?」
そう言いながら梨生奈は遼希を優しく包み込むように抱きしめた。
遼希「・・(木内なら、俺の傷・・癒してくれるかもしんねぇ・・)」
するといきなり
羅夢「木村ッ!!」
遼希「ほっ細田!なに人ン家に勝手に入ってんだよ!!」
羅夢「木村ッ!木内が見せたあの画像、合成なのっ!!」
梨生奈「な、なに言ってんの!?合成じゃないし。。」
羅夢「じゃなにこの不自然さ!藍がいる背景は青、この男の背景は微妙に赤!こんなのよーーーーく見ればわかるわよっ!(私はわかんなかったけど:;)」
遼希「だから、、変だと思ったんだ。。」
遼希は梨生奈を押した。
梨生奈「キャッ!」
遼希「藍のとこに行かなきゃ!!」
梨生奈「待って!!」
遼希「なんだよ。。」
梨生奈「細川のトコだけは、、行かないで(泣)」
遼希「俺はお前に傷つけられた。」
そういうと遼希は家を出て行った。
梨生奈「・・・」

393 :銀杏2007/09/29(Sat) 18:06:29 ID:5/hbRkEA
藍「はぁ・・これからどうしよう。。」
すると遼希がいきなり藍の部屋に入ってきた。
遼希「はぁはぁ・・」
藍「ど、どうしたの??」
遼希「ゴメン!あの画像、、木内の仕業で・・・」
藍「そっか。。」
遼希「本当にゴメン!!もう一回、、付き合ってくれない??」
藍「え・・」
遼希「つ、付き合ってくれるわけねぇよな。。」
藍「付き合おうよ。」
遼希「え?」
藍「まだ遼希のこと好きだし↑」
遼希「・・・藍ッ!!」
遼希は藍を抱きしめた。
藍「苦しいよーーww」
遼希「俺、世界で一番お前が大好きッ!!」
藍「どんだけーww」
私は体育祭にものすごい感謝してますっ!



次の小説はリクをとろうと思います。あとでリクの内容言うので。

394 :銀杏2007/09/29(Sat) 18:14:44 ID:5/hbRkEA
リクの内容は

?どういう系?(友情系とかw)

?主役は?(恋愛系だったら2人)

?他のCASTは?(性格とかもできれば書いてください。)

?ストーリー

以上リクの内容です。

それと注意なんですが恋愛物だったら遼希と梨生奈は書きません。(理由はその組み合わせの小説が多いからです。)

リクお待ちしております。

395 :銀杏2007/09/29(Sat) 18:28:53 ID:5/hbRkEA
誰かリクお願いします!!

396 :*:;:*由姫(*艸vQ*∞)。*. 圉.*。2007/09/29(Sat) 18:35:08 ID:yQSVrP2M
?恋愛
?あヵり 滉一
?あヵり***有海の妹空手一筋で滉一とヶんかばヵりしてぃる
でも本当は滉一がすき
 滉一***昔まであヵりの姉有海がすきだったヶど
 有海はと付き合ってると知り諦める だんだんあヵりに引かれていく
 有海***あヵりの姉  そして遼希の彼女
 遼希***有海の彼氏
?あヵりと滉一は幼馴染 いつも喧嘩ばっかりしてぃるヶど
あヵり本当は滉一のことが好き けど滉一はあヵりの姉の有海がすき
有海と遼希は付き合っているということを知って諦める
そして喧嘩ばっかりだったあヵりに慰められその後も喧嘩ばっかりだヶど
あヵりに引かれていく

397 :しお2007/09/29(Sat) 18:37:10 ID:KGSk7c7M
1恋愛
2翔太・千帆
3一磨・あかり・有海・遼希・梨生奈
千帆・翔太が好き!お金持ち!でも邪魔が多い
翔太・人気者で笑顔がものすごく可愛い!恋は・・苦手のはずだけど・・千帆の事が好きになる
一磨・あかりの彼氏!翔太のココロの友
あかり・千帆の友達!有海の元親友
有海・翔太が好き!千帆をいじめる
梨生奈・遼希の彼女!千帆を応援する
遼希・翔太・一磨の友達!梨生奈の彼氏
4お任せ

398 :*:;:*由姫(*艸vQ*∞)。*. 圉.*。2007/09/29(Sat) 18:37:14 ID:yQSVrP2M
ちょっと変になったから書き直すね
?恋愛
?あヵり 滉一
?あヵり***有海の妹空手一筋で滉一とヶんかばヵりしてぃる
でも本当は滉一がすき
 滉一***昔まであヵりの姉有海がすきだったヶど
 有海は遼希と付き合ってると知り諦める だんだんあヵりに引かれていく
 有海***あヵりの姉  そして遼希の彼女
 遼希***有海の彼氏
?あヵりと滉一は幼馴染 いつも喧嘩ばっかりしてぃるヶど
あヵり本当は滉一のことが好き けど滉一はあヵりの姉の有海がすき
有海と遼希は付き合っているということを知って諦める
そして喧嘩ばっかりだったあヵりに慰められその後も喧嘩ばっかりだヶど
あヵりに引かれていく

399 :銀杏2007/09/29(Sat) 18:37:37 ID:5/hbRkEA
由姫さんリクありがとうございます!
書いてみますね!!

400 :銀杏2007/09/29(Sat) 18:42:24 ID:5/hbRkEA
「喧嘩バッカリィ」 CAST あかり、滉一など・・

あかり「滉一のバカ!!」
滉一「あかりのバーカッ!」
私はあかり!今幼馴染の滉一と喧嘩中!
有海「あかり〜近所迷惑になるから喧嘩はやめな?」
あかり「だって、滉一がぁ〜〜」
滉一「スイマセン、有海さんっ!」
有海「滉一君は偉いね♪」
滉一「そんなことないですよ(照)(褒められちゃった!!)」
あかり「(お姉ちゃんの前では態度がコロッと変わるのよね〜〜!)」
有海「あかり、お姉ちゃんでかけるから!」
あかり「まさか、ハル君とデートぉ??」
有海「うっうるさい!(赤面)じゃ行ってくるから!」
あかり「いってらっしゃ〜〜い!」

こんな感じでよろしいでしょうか??

401 :*:;:*由姫(*艸vQ*∞)。*. 圉.*。2007/09/29(Sat) 18:44:17 ID:yQSVrP2M
うん!ぃぃよ!面白い!ガンバッてぇ〜

402 :しお2007/09/29(Sat) 18:47:50 ID:KGSk7c7M
頑張れ〜

403 :銀杏2007/09/29(Sat) 20:44:50 ID:5/hbRkEA
由姫さん頑張ります! しおさん有難うデス!

滉一は不安そうな顔で
滉一「なぁ、あかり。」
あかり「なに??(もしかして、、それはないかw)」
滉一「有海さんって、、彼氏いるの?」
あかり「いるよ?」
滉一「えぇーーーー!誰!?」
あかり「あんたの部活の先輩の木村君よ!」
滉一「木村先輩と・・・(じゃ、、敵わないな・・)」
あかり「あんたもしかして、、お姉ちゃんのこと好きなの・・?」
滉一「まぁ。。」
あかり「(うそ・・だからあんな礼儀正しかったの・・?)」
滉一「お前の姉ちゃん綺麗だし、可愛いじゃん!」
あかり「・・私はかわいくないの?」
滉一「は?」
あかり「私はかわいくないんだ、へぇ〜そう!もう帰って!!」
滉一「はぁ!?意味わかんねーし!!思い込みすんな!!」
そういうと滉一はあかりの家を出た。
あかり「・・・(また怒っちゃった。。)」
・・その頃滉一は・・
滉一「(ちょっと、、言い過ぎたかな??・・ってかもう有海さんのこと・・・諦めなきゃな。。)」

404 :*bdゝ∀´・◎)*o由姫+⌒†2007/09/29(Sat) 20:46:12 ID:yQSVrP2M
おもしろい!頑張ってねぇ〜

405 :キキ2007/09/30(Sun) 06:32:03 ID:jIPlXp72
藍・遼希がまた付き合って良かった♪♪


今のは、面白い!!変な関係でより面白い☆☆☆
滉一、あかりん〜!!!・・・(笑)頑張って!

406 :銀杏2007/09/30(Sun) 13:15:24 ID:VOj9souM
由姫さん頑張ります^^ キキさん変な関係ですねw

−翌日−
千帆「おはよ、あかり!」
あかり「おはよ・・」
私に話しかけてきたのは親友の千帆。恋の相談相手。  (あかり視点ですw)
千帆「あ〜〜また日向君と喧嘩したんだ〜〜こりないねぇ。」
あかり「だ、だって。。」
千帆「だってじゃないの!・・あっ。。」
あかり「えぇ??」
千帆の視線を辿った私が見たものは、、滉一。
滉一「あっあかり、、昨日はゴメン・・・」
あかり「わ、私こそゴメン・・いきなり変なこと言って。。」
千帆「(イイ感じ♪)じゃあかり、バイビィ〜↑」
そういうと千帆は違う人のとこに行った。
あかり「え、千帆!!(千帆のバカーー!)」
滉一「そ、それと今日の放課後新人戦がウチの学校でやるからさ、、見とけよ。」
あかり「え・・?」
滉一「じゃっ!」
そういうと滉一は男子のとこに戻っていった。
あかり「(初めて、、こういうの誘われた。。超ーー嬉しい!!)」

407 :圉*bdゝ∀´・◎)*o由姫+⌒†2007/09/30(Sun) 13:16:49 ID:XZYE/2kM
すごぉい!どうなるの??続き気になるゥ〜頑張ってェ〜

408 :銀杏2007/09/30(Sun) 13:32:05 ID:VOj9souM
由姫さん頑張りますね↑

−そして放課後−
あかり「・・・あ、出てきた!・・ってか滉一キャプテンだww」
グラウンドには監督の言うことを聞いてる滉一の真剣な顔。
あかり「(やっぱ、、カッコイイな。。)」
・・そして色々準備あり、5分後・・
審判「正々堂々戦うように!」
選手皆「宜しくお願いしますッ!!」
あかり「うわっ声でかぁー。。」
そして試合が始まった。滉一のポジションはFW。
あかり「(頑張れ・・・!)」
そして開始早々滉一はコーナーキックでヘディングをし、一点追加した。
あかり「おぉーーーー!滉一スゴイッ!!」
滉一「ヨッシャーーー!!(あかり、、どっかで見てるかな??)」

409 :銀杏2007/09/30(Sun) 14:51:58 ID:VOj9souM
・・そして新人戦は滉一の活躍により、3−1で勝った・・
あかり「(あ〜〜カッコイイなぁ。。)あとで褒めてあげよっ!」
−帰り−
滉一「・・(あかりがいるわけねーか。。)」
すると後ろから
あかり「滉一ッ!」
滉一「おわっ!!」
いきなりあかりが叫んだ。
滉一「ビックリしたぁ〜〜。。」
あかり「キャハハwww」
滉一「わ、笑うなっ!」
あかり「ごめん、ごめんw・・今日の滉一かっこよかったよ?」
滉一「え・・」
あかり「(やばい、照れる;;)もっもう帰るね!!」
私は焦りながら照れながら帰っていった。
滉一「(あかり・・・)」
この時から滉一はあかりの見方を変えたのであった・・

410 :圉*bdゝ∀´・◎)*o由姫+⌒†2007/09/30(Sun) 16:12:05 ID:XZYE/2kM
頑張ってねェ〜

411 :銀杏2007/09/30(Sun) 16:22:31 ID:VOj9souM
由姫さん頑張ります!それと由姫さんが望んでたストーリーどおりにできなくてゴメンナサイ><

−翌日−  (滉一視点)
俺はあかりを意識するようになってきた。
あかり「滉一、おはよっ!」
滉一「お、おはよう。。」
あかり「??」
滉一「な、なんだよ・・・」
あかり「なーんにも!」
そういうとあかりは藤井のとこに行ってしまった。
滉一「・・(あいつにでも相談してみっか。)」
俺はあいつのとこに行った。
一磨「よう!日向!」
滉一「よっ!千葉!」
俺が相談しようと思った奴の名前は千葉。隣のクラスの細田って奴と付き合ってる。
滉一「お前に相談したいことがあんだよね。。」
一磨「(俺になんて珍しいな。)OK!聞くよ。悩み事。」

412 :圉*bdゝ∀´・◎)*o由姫+⌒†2007/09/30(Sun) 16:23:22 ID:XZYE/2kM
全然いいよぉ〜〜〜
てかこういうのがよかったんだ♪

413 :銀杏2007/09/30(Sun) 16:30:47 ID:VOj9souM
由姫有難う御座います!

俺は千葉に今の悩みを話した。
一磨「長谷川のことを意識してるのか・・・・それって好きってことだよ。」
滉一「えぇ!マジ!?」
一磨「うん。だって長谷川と話してると恥ずかしくなるんだろ??」
滉一「まぁ最近そうだけど・・」
一磨「そーれーをっ!好きって言うんだよ!」
滉一「そういうもんなのか。。」
一磨「そーいうもんなのっ!まっ頑張れよ!」
そういうと千葉は隣のクラスに行った。
滉一「好き・・・かぁ。」

414 :圉*bdゝ∀´・◎)*o由姫+⌒†2007/09/30(Sun) 16:31:55 ID:XZYE/2kM
がんばっ!!!!

415 :銀杏2007/09/30(Sun) 18:00:30 ID:VOj9souM
由姫さん頑張ります!!

・・その頃あかりは・・ (あかり視点になります。)
あかり「はーあ。。」
千帆「どうしたの、あかり。」
あかり「なーんか滉一と話してると滉一の顔が微妙に赤くなってるってゆーか。。そんな感じなんだよね。。」
千帆「顔が赤くなってるって好きってことじゃないの!?」
あかり「最初はそうかな?って思ったんだけど、いきなり好きになるわけないしなぁと思ってさ。。」
千帆「あかり!それぜっっったい惚れてる証拠!!告りなよっ!」
あかり「む、無茶言わないでよ;;もし振られたら気まずくなるじゃん;」
千帆「あたって砕けろ〜〜!」
あかり「簡単に言わないでよ〜・・」

416 :圉*bdゝ∀´・◎)*o由姫+⌒†2007/09/30(Sun) 18:01:42 ID:XZYE/2kM
あヵり告るのヵな??楽しみィ!

417 :銀杏2007/09/30(Sun) 18:19:08 ID:VOj9souM
由姫さんどうでしょうか??

千帆「頑張りなねっ!」
そういうと千帆は私を滉一のとこまで連れてきた。
千帆「日向君、あかりが大切な話があるんだって!」
あかり「ちょ、千帆っ!!」
すると千帆は小声で私に
千帆「応援してるから、頑張りなよ!」
と言った。そしてどっかへ行った。
滉一「・・・で、大切な話って??」
あかり「う、うん。。ちょっとコッチ来て。」
あかりは滉一を人気のない廊下に連れてきた。

418 :銀杏2007/09/30(Sun) 19:25:55 ID:VOj9souM
あかり「前からね、滉一の事が・・・・・・・・・・・」
滉一「俺の事が・・?」
あかり「す、す、好きだったの・・」
滉一「あかりぃ。。」
あかり「(あぁ〜〜やっぱ言わなきゃよかった。。)」
滉一「俺も好きだ!!」
あかり「えぇ??」
滉一「なんかお前にあの時かっこよかったって言われたときから、、意識するようになったんだ。」
あかり「じゃ、、OKってこと?」
滉一「あぁ!」
あかり「いやったぁーーーー!!!」
あかりは滉一に抱きついた。
あかり「ずっっと一緒だよっ!!」
滉一「おう!!」
私たちは喧嘩ばっかだったけど、結局結ばれましたvv



419 :圉*bdゝ∀´・◎)*o由姫+⌒†2007/09/30(Sun) 19:26:38 ID:XZYE/2kM
面白かったァ〜〜〜♪

420 :銀杏2007/09/30(Sun) 19:38:43 ID:VOj9souM
由姫さん気に入ってもらえたでしょうか??
リク有難う御座いました!

次はしおさんリクの書きたいと思います。

421 :しお2007/09/30(Sun) 19:42:04 ID:pASVwU3Q
お願いします。

422 :繧ュ繧ュ2007/10/01(Mon) 06:12:47 ID:iLqEq7/2
髱「逋ス縺九▲縺滂シ?シ∽ク。諤昴>縺ォ縺ェ繧後※濶ッ縺九▲縺溪飭

423 :銀杏2007/10/01(Mon) 19:13:25 ID:DYQBMwHM
しおさん書きますね! 422さん荒らしでしょうか・・・?ならやめてください。

「言えない」 CAST 千帆、翔太など。。

女子「好きです!」
翔太「ごめんね。。」
女子「な、なんでダメなんですか・・?」
翔太「僕、、そういうの無理なんだ・・」
女子「・・そうですか。」
そういうと女の子は行ってしまった。
翔太「はぁ。。(また告白されちゃった。。僕のどこがいいんだろう。)」
その様子を隠れて見てた
千帆「ホッ。。(よかったぁ〜〜)」
あかり「また振ったよ〜いつも振ってるよね、吉野君。」
千帆「本人が言ってる通り恋苦手なんだから、しょうがないんじゃない?」
あかり「ってか千帆そんなこと言ってる場合??吉野君のこと好きなんでしょ?」
千帆「まぁ、、ね。」
私は千帆。私は吉野君って子にメロメロ。でも吉野君は恋が苦手みたいで。。中々告白とかができないの。

424 :銀杏2007/10/01(Mon) 20:10:16 ID:DYQBMwHM
−翌日−
千帆「吉野君、おはよう!」
翔太「あ、おはようございます。」
千帆「だーかーらっ!前も言ったけど、タメでいいって!」
翔太「タメ・・?」
千帆「タメの意味、、知らない?」
翔太「ごっごめんなさい。。常識知らずで・・」
千帆「ぜ、全然常識知らずじゃないよ!タメって言うのは、『ます』とか『です』とかつけないことをタメって言うの。あ、説明ヘタでゴメン;」
翔太「教えてくれてありがとう^^」
千帆「うん!(あぁ〜〜やっぱり吉野君の笑顔素敵〜〜〜♪)」
翔太「じゃ僕行くね!バイバイ。」
千帆「バイバ〜イ!(なんか仲良くなった気分!)」
すると

425 :楽*bdゝ∀´・◎)*oキキ+⌒†2007/10/01(Mon) 20:13:37 ID:JWtbIEZo
ごめんッ!さっきのレスらしみたいなの、私ですッ!
携帯からコメをしたんだけど、携帯からだと時々あんな風になっちゃうんだぁ・・・
ホントにゴメンネッ!

千帆、応援してるよ♪

426 :銀杏2007/10/03(Wed) 20:38:51 ID:v4M.tib6
キキさんだったんですかw携帯からだと化け文字になるんでしょうかね・・?

有海「ちょっと、藤井さん。」
千帆「あ・・(うわぁ〜最悪!!)」
私に話しかけてきたのは同じクラスの一木。こいつも吉野君が好きで吉野君と仲良くしてる女子を次々と虐めるの。
千帆「な、、なに?」
有海「後で話あるから。屋上に来て。」
千帆「うん。。」
すると一木は私の前から去った。
千帆「なんかされそう〜。。」
・・昼休み。私は仲良しグループの皆と食べていた。
千帆「そろそろだ。」
あかり「どうしたの?」
千帆「・・実は、、」
千帆は皆に呼び出されていたことを話した。
梨生奈「うそぉ〜〜;」
遼希「それ絶対やられるよな?」
あかり「有海はそういう奴だったよ。行くのやめれば?」
千帆「ううん。呼び出されてるんだし、、行かなきゃ。」
遼希「藤井ってすげぇな。。」
梨生奈「もしなんかされたらすぐ言ってね!」
千帆「うん^^」
そして私は屋上に向かった。

427 :しお2007/10/03(Wed) 21:44:31 ID:waR3xJ.U
どうなるの・・・楽しみ

428 :銀杏2007/10/03(Wed) 21:55:47 ID:v4M.tib6
しおさんどうなるんでしょうかね・・?

千帆は少し震えながら屋上のドアを開けた。
千帆「・・・居ない。」
私はしばらく待ってみることにした。それでも来ない。
千帆「なによ。呼び出しておいてさ!教室に戻ろっ!」
と、ぶつぶつ言いながら千帆はドアを開けようとした。
千帆「あっあれ??」
いくらノブをまわしてもドアが開かない。内側から鍵をかけられていた。
千帆「な、なんで!?」
するとドアの向こうから有海が
有海「藤井さんってバカねぇ〜〜!」
と言ってきた。
千帆「ちょっと!開けなさいよ!!」
有海「開けてほしかったらもう吉野君に近づかないでね〜」
千帆「嫌!そんなの絶対嫌だからっ!!」
有海は怒った口調で
有海「フンッ!もう開けてやんないわ!!そこから出るんだったら飛び降りな!」
そういうと有海は行ってしまった。
千帆「最悪。。」
でも、、これからどうしたらいいんだろう・・

429 :しお2007/10/03(Wed) 21:59:58 ID:waR3xJ.U
どうするの??誰かが助けに来る??の

430 :藍海2007/10/04(Thu) 06:14:48 ID:W2Pw1DSg
携帯からだと時々変になっちゃうんですよ・・・ゴメンね!

千帆、大丈夫かな・・・みんなが助けに来てくれたらいいねッ!応援してます☆
元キキです!

431 :銀杏2007/10/04(Thu) 19:08:30 ID:4ksjx1nM
しおさん誰か来るんでしょうかね・・?藍海さんはキキさんでしょうか・・?ID違うカラ別人かな?

考えてる間に昼休みは終わってしまった。
千帆「どうしよう;五時間目始まっちゃう;;」
電話であかりたちに助けを求めようとしたが、運悪く教室に携帯を置いてきてしまった。
千帆「もう!なんでこんなときに。。」
と、悩んでると奥の方から音が聞こえた。
千帆「(え、なに・・??)」
千帆は勇気を振り絞り、音がした奥の方に行ってみた。
千帆「!吉野君!!」
翔太「ん・・・あれ??藤井さん?」
千帆「なんでここに!?」
翔太「藤井さんもなんで。。」
千帆「ある人から呼び出されてたんだ。。でも鍵しめられて出られないんだ。」
翔太「えぇ!?それ大変だ!もう昼休み終わってる??」
千帆「今さっき終わった。。」
翔太「どうしよっか・・・・・あ!そうだ!!」
千帆「な、なに??」
翔太はドアの方へ走り出した。千帆もそのあとを走った。

432 :しお2007/10/04(Thu) 19:27:10 ID:gXjgxfXU
どうなる??がんばれ〜

433 :藍海2007/10/05(Fri) 06:20:27 ID:3OQBIyOI
翔太、どうしたッ!?

私はキキだよ♪IDは、毎日変わるんだよねッ・・・ほんとにキキです!藍海は、梨海(元由姫)が考えた名前!!

434 :銀杏2007/10/05(Fri) 19:52:59 ID:p0QJwK32
しおさんどうなるんでしょうかね・・? 藍海さんは元キキさんなんですね!了解しました!

すると翔太はいきなりドアの前でノブを回したり、ドアを蹴ったりした。
千帆「ちょ、なにしてんの!?壊す気??」
翔太「・・やっぱ。」
千帆「な、なにが??」
翔太「この扉の鍵ってないじゃん?引っ掛けるやつで。」
千帆「あ、確かに。。」
翔太「それを反動でとれないかな〜って思ってさ!」
千帆「そっかぁ〜〜!吉野君スゴイネッ!!」
千帆は微笑んだ。翔太は照れた。
千帆「じゃ、、蹴ってみようかw?」
翔太「だねw」
千帆と翔太はドアを蹴ったり叩いてたりした。。そして。
ガチャッ!!
翔太「は、はずれた!」
千帆「おぉ〜〜出られる!早く教室に戻ろう!」
翔太「うん!」
・・その頃教室では・・
あかり「(千帆、遅いなぁ。。有海は戻ってきてるのに。なんかされたのかな・・)」
有海「(今頃、泣いてるのかしら??・・想像したら笑っちゃうわw)」
先生「藤井と吉野はまだ戻ってきてないのか。。まぁいい。授業始めるぞ。」
ガララッ!

435 :銀杏2007/10/05(Fri) 20:04:06 ID:p0QJwK32
千帆「お、遅れてスイマセンでした!」
翔太「スイマセンでした!」
先生「・・ギリギリだ。早く席につけ。」
千・翔「はいっ!!」
有海「・・(な、なんで・・・!?藤井と吉野君が。。)」
あかり「♪(千帆やるやん〜〜↑)」
−帰り−
千帆「うわ〜雨降ってきちゃった。。傘持って来てないし・・」
あかりは部活で帰りが遅いし、梨生奈も遼希も部活とかで帰り遅いからな。。すると
翔太「藤井さんっ!」
千帆「な、なに??」
翔太「傘、、ないんだよね?」
千帆「うん。。」
翔太「この傘貸します!どうぞ使って!」
そういうと翔太は傘を差し出してきた。しかし、千帆は
千帆「ゴメン。借りれないよ。」
翔太「ですよね。。」

436 :しお2007/10/05(Fri) 20:10:48 ID:hZlmHftk
千帆ガンバレ〜
小説がんばって

437 :銀杏2007/10/05(Fri) 20:26:53 ID:p0QJwK32
しおさんありがとう!頑張ります!

千帆「でもそういう意味じゃないよ?」
翔太「へ?」
千帆「一緒にさして帰ろうよっ!」
翔太は顔を真っ赤にさせた。
千帆「吉野君、可愛い〜〜♪」
翔太「そっそれは・・恥ずかしい。。」
千帆「恥ずかしがらずに!」
そういうと千帆は翔太を引っ張りながら傘をさした。
翔太「でも、、あんまり恥ずかしくないかも・・」
千帆「でしょ??慣れると恥ずかしくなんないのよw」
翔太「だね^^」
2人は色々話しながら帰っていった。それを影で見ていた有海は
有海「も、もう許さない・・・!!」

438 :しお2007/10/05(Fri) 20:29:21 ID:hZlmHftk
有海怒ってる・・・ガンバレ〜

439 :藍海2007/10/06(Sat) 06:18:34 ID:H0gQInAs
有海の怒りがどんどんやばい・・・!!!

千帆〜!気をつけてぇ〜{{{{(+_+)}}}}翔太、一体千帆のことどう思ってるんだ??頑張れ☆

440 :銀杏2007/10/06(Sat) 18:00:33 ID:6NI6mpEc
しおさん頑張って欲しいですね! 藍海さんあみーごヤバイですよねw

−翌日−
千帆「♪(いやぁ、昨日は楽しかったな♪)」
あかり「ちーほっ!なにニヤついてんの??」
遼希「俺、見たぜw昨日千帆と吉野が・・」
千帆「大声で言わないでよぉ;;」
遼希「わりぃ、わりぃw昨日吉野とあいあい傘して帰ったんだよなw?」
あかり「えぇーーー!マジィーーー?!」
千帆「うん♪」
あかり「それって千帆から誘ったの!?」
千帆「うん。でも最初、吉野君が傘貸してくれるって言ってくれてそれから・・」
私が言ってる途中なのにあかりは大声で話し始めた。
あかり「それって千帆のこと好きなんだよ!!」
千帆「ちょ;声大きい;;」
あかり「あ、ゴメン、ゴメンw それって絶対好きだよ!」
千帆「そうかなぁ??」
あかり「好きだよっ!ね、遼希。」
遼希「あぁ!だってそんなことがあって、今俺と梨生奈付き合ってるんだから!」
千帆「そっかぁ。。じゃ今日の昼休みに言ってみる・・!」
あかり「頑張りなよ!?」
遼希「頑張れよっ!」
千帆「ありがとう!」
すると

441 :銀杏2007/10/06(Sat) 19:45:00 ID:6NI6mpEc
有海「藤井さん、、ちょっといいかしら?」
あかりは警戒した顔で
あかり「千帆、行っちゃダメ!絶対虐められるから!」
千帆「・・・でも、行くよ。ちょっとだけだし・・」
有海「じゃこっちに来て。」
そういうと私は人気のない廊下の方へ連れてかれた。
あかり「千帆。。」
遼希「跡、つけようぜ。」
あかり「うん・・」
・・何十秒後・・
千帆「で・・なに?」
有海「昨日見たんだよね。。あんたと吉野君があいあい傘して帰ってるの。」
千帆「(見られてたんだ。。)」
有海「あんた私の気持ち知っといてよくあんなことできるね・・」
千帆「べっ別に一木さんと吉野君付き合ってるわけじゃないしさ。。」
有海「うるさいわね!!あんた、、一回痛い目にあわないといけないみたいね。。」
有海は千帆を壁に追い詰めて、殴ろうとした。
あかり「(や、ヤバイ!)」
バゴッ!

442 :銀杏2007/10/06(Sat) 20:29:29 ID:6NI6mpEc
千帆「><(・・・?)」
あかり「あ・・」
有海「な、なんで。。」
有海のパンチを受けたのは・・翔太だった。翔太は千帆をかばった。
翔太「いたた。。」
千帆「よ、吉野君!大丈夫?!」
翔太「だ、大丈夫。。」
有海「なんで・・かばうの!?」
すると翔太は立ち、真剣な顔をして
翔太「藤井さんが好きだから。」
と言った。
千帆「え・・・?」
有海「・・・クッ!」
すると有海はどこかへ行った。
翔太「ふぅ。。」
千帆「よ、吉野君、、好きって・・・どーゆーこと?」
翔太「・・本当に好きなんです。」

443 :銀杏2007/10/06(Sat) 20:44:49 ID:6NI6mpEc
翔太「だから、、付き合ってください!!」
千帆「・・・うんっ!」
翔太「やったぁ!」
そして私たちはカップルに!すると
あかり「千帆よかったじゃん!」
遼希「吉野、やるなぁww」
千帆「え、見てたの・・?」
あかり「もち!」
千帆「えぇーーー!超恥ずかしいじゃんーー!」
翔太「僕も・・・//」
千帆「でも、、いっか^^」
翔太「だね!」
あかり「ラブラブですなぁーww」
遼希「俺らは行くか!」
あかり「だねぇ♪」
そういうとあかりたちは教室に戻っていった。
翔太「こ、これから宜しくね!千帆!」
千帆「こちらこそ!翔太!」
結局、私の口から告白できなかったけど翔太から告白してきてよかったかも!!



444 :銀杏2007/10/06(Sat) 20:47:39 ID:6NI6mpEc
しおさんどうでしたか??楽しめていただけたでしょうか?

445 :銀杏2007/10/06(Sat) 21:50:02 ID:6NI6mpEc
次の小説のCAST紹介などしますねぇー!

木内梨生奈:今ドキの女の子。帰宅部。同じクラスの一磨に恋をしてる。
千葉一磨:かなり天然な男の子。野球部。天然で同じクラスの女子に人気だがそれを気に食わないクラスの男子達に虐められてる。しかし耐え続けてる。ある日をキッカケに梨生奈のことが・・?
細田羅夢:今ドキの女の子。帰宅部。梨生奈と仲がいい。一磨の幼馴染。好きな人は裕太。
小関裕太:一磨の心友。野球部。好きな人は居ないが気になってる人はいる。
日向滉一:一磨を虐める主犯。サッカー部。梨生奈が好き。梨生奈が一磨の事を好きなのを知って虐めてる。
千秋レイシー:一磨を虐める一員。テニス部。
その他・・・
こんな感じです。

446 :。・愛里奈・。2007/10/06(Sat) 22:09:35 ID:nOGORyks
次のも頑張ってねwww!!

447 :あのね2007/10/06(Sat) 23:08:44 ID:Bw6E8DrU
♪このレスを見たあなた!♪
♪すっごくすっごくラッキーだよ。♪
♪だってね。♪
♪このレスをたくさん貼れば張るほどアナタの運気♪♪がどんどんアップ!♪
♪3回貼ると成績がよくなる!♪
♪5回張るとお小遣いアップ!♪♪
♪8回貼ると今好きな人と両思いに!♪
♪10回以上は男子にも女子にも人気者!♪
♪だけど、このレスを無視したあなたは♪
♪1週間以内に彼にふられ、お小遣いは下がり成績は♪♪落ち、いじめられます。♪
♪だからコピペして貼って!♪
♪これはマジレスだよ。ウチはやった人からのアリガト報♪♪告10件以上届いてます♪

448 :藍海2007/10/07(Sun) 08:41:01 ID:ZSXAGX/Y
千帆!よかったね〜♪♪おめでとう☆☆

次のは・・・!!一磨出んじゃん!!楽しみにしてる♪♪

449 :銀杏2007/10/07(Sun) 10:42:31 ID:cczfZbRE
愛里奈さん頑張ります!447さん迷惑なんでやめてください。藍海さん楽しみにしててくださいw(あんま期待しないほうがいいと思いますがw)

今から書きます。

450 :銀杏2007/10/07(Sun) 10:49:54 ID:cczfZbRE
「影の努力家」 CAST 梨生奈、一磨、羅夢、裕太など。。。

私は梨生奈!フツーの中学一年生!
梨生奈「おっはよー!」
羅夢「おはよー!」
梨生奈「あれ、千葉君は?」
羅夢「それがさぁ。。」
梨生奈「え、うそ、また・・?」
羅夢「うん・・」
あれっていうのはいじめのこと。私が思いを寄せる千葉君は男子から虐められてる。
一磨「痛いな。。」
千秋「うっせーよ!金貸せ!」
一磨「・・お前にやる金なんてねーよ。」
千秋「黙れ!」
すると千秋は一磨を殴った。
裕太「おい、お前等。いい加減にやめろよ!」
滉一「うるせぇよ。おめぇも虐められたいのか?」
裕太「別に虐められてもいい。」
滉一「じゃおめぇも虐めてやるよ。千秋、コイツも標的だ。」
千秋「OK!他の奴らもわかったか?」
男子たち「おう!」

451 :銀杏2007/10/07(Sun) 11:15:28 ID:cczfZbRE
私は我慢できなくなり、
梨生奈「日向君とかさぁ、こういうことやめなよっ!」
と叫んでしまった。
滉一「ふっフン!お前等!行くぞ!!」
そういうと滉一たちは教室から出た。
羅夢「さすが梨生奈!説得力あるぅ〜!」
梨生奈「そんなことないよ。ただやめなよって言っただけだし。。千葉君、小関君大丈夫?」
裕太「ありがとう。。木内さん。」
一磨「・・ありがとう。」
梨生奈「千葉君!血出てるじゃん!保健室行こ!」
一磨「・・大丈夫。」
梨生奈「ダメ!行かないとっ!!」
そういうと梨生奈は一磨を無理やり保健室に連れて行った。
一磨「ちょっと。。(木内さんってお世話好きなのかな?)」
羅夢「(梨生奈、や〜るぅ!)小関君は大丈夫?」
裕太「なんとか。」
羅夢「よかった!」
裕太「あと質問なんですけど。。」
羅夢「なに?」

452 :銀杏2007/10/07(Sun) 13:27:49 ID:cczfZbRE
裕太「なんで木内さんが注意したらイジメをやめたんでしょか?」
羅夢「あ〜それは多分、日向が梨生奈のこと好きだからよ。多分日向は梨生奈が千葉君のこと好きだから千葉君のこと虐めてるんだと思う。・・あ、言っちゃった!今の誰にも言っちゃダメだからね!?」
裕太「・・わかりました。」
−保健室−
梨生奈「せんせーい!」
シーン・・
一磨「いないみたいだね。」
梨生奈「なんでこんなときに。。(ってことは今2人きり!?)」
一磨「・・自分で出来るから、戻っていいよ。」
梨生奈「や、やったげる!保健委員会だし!」
一磨「・・俺も保健委員会。」
梨生奈「あ。。(そうだった・・)でもやる!」
一磨「・・(やりたいのかな?)」
・・その頃滉一たちは・・
千秋「小関もうざくなってきたな!滉一!」
滉一「あぁ。でも一番うざいのは・・千葉だ!天然のフリして木内さんを・・・あぁムカツク!」
千秋「今日の放課後またやるか?」
滉一「残念ながら今日は部活だ。明日やる。」
千秋「そうだな。」

453 :銀杏2007/10/07(Sun) 15:28:00 ID:cczfZbRE
・・放課後・・
梨生奈「傷、大丈夫?」
一磨「うん。今日はありがとう。」
梨生奈「うん^^野球頑張ってね!」
一磨「うん。じゃ」
そういうと千葉君は校庭に行った。
梨生奈「まともな会話したの初めて〜〜♪」
羅夢「梨生奈〜〜」
校舎側から羅夢が走ってきた。
梨生奈「どうしたの?」
羅夢「どうしたの?じゃないってば!探したんだからね!!携帯だって電源切ってるし!」
梨生奈「あ〜昨日充電し忘れて電源なくなっちゃったんだよね。。。もう帰る?」
羅夢「今日も行こうよ!校庭!」
梨生奈「えぇ〜〜」
羅夢「千葉君見れるんだよ!?」
梨生奈「羅夢が来る前、千葉君と話してたから今日は行かなくても大丈夫っ!」
羅夢「って、、どんな話なのーーーー!聞かせてーーーー!」
梨生奈「嫌ーーーーww」
私たちは走りながら帰っていった。
−翌日−

454 :銀杏2007/10/07(Sun) 21:10:58 ID:cczfZbRE
−翌日−
梨生奈「おはよー。。」
私は今日も千葉君が虐められてないか心配だった。
滉一「おい、なんとか言えよ!!」
一磨「・・・」
やっぱりヤラれてた。だから私は
梨生奈「日向君、千秋君たち!やめなよ;」
千秋「うっせー!(滉一が好きな女でもウザイ!)」
千秋は梨生奈を蹴った。
梨生奈「キャッ!」
滉一「おい、千秋。なにやってんだ。女子には手だすな。(なんせ俺が好きな奴だからな。)」
千秋「わりぃ、わりぃ。でもよかったな千葉。女の子にかばってもらえてよぉww」
すると一磨は千秋をものすごい勢いで殴った。
千秋「痛ッ!!てめぇなにすんだ!!!」
一磨は手をはたきながら
一磨「俺をおちょくるのはいいけど、女子には手だすなよ。ボケ。」
そういうと一磨はどこかへ行った。

455 :☆あおい☆2007/10/07(Sun) 21:14:17 ID:bprpS6DU
キャーーー
一磨カッコイイ!!

456 :銀杏2007/10/07(Sun) 22:04:35 ID:cczfZbRE
あおいさん一磨カッコイイですよね↑↑

滉一「あいつ・・・行くぞ!」
千秋「あぁ。。」
そういうと滉一たちはどこかへ行った。
梨生奈「(カッコイイ。。)・・痛ッ!」
羅夢「おっはよ〜♪・・・って梨生奈どうしたの!?」
女子「また日向君たちが千葉君のことを虐めて、千秋君に木内さん蹴られたの!」
羅夢「うそぉ。。。梨生奈保健室行こっ!」
梨生奈「だ、大丈夫だよぉ。。痛ッ!」
羅夢「・・腫れてんじゃん!行こう!!」
そういうと羅夢は梨生奈を強制的に保健室に連れてった。
・・保健室・・
ガラガラッ!(ドアを開けた音)
梨生奈「あっ!」
保健室には一磨が居た。
羅夢「なんで居んの??」
一磨「・・・手、腫れたから。」
羅夢は気を使ったのか
羅夢「ってことで〜羅夢はここまでっ!じゃ!」
梨生奈「羅夢!?」
そういうと羅夢は保健室から出て行った。

457 :o(*^▽^*)o♪みの2007/10/07(Sun) 22:42:32 ID:vwdk2JVM
一磨かっこいい〜┌|≧∇≦|┘
銀杏s、めっちゃ小説かくの上手ですね!!!!

458 :藍海2007/10/08(Mon) 08:19:17 ID:dViXloPU
一磨可愛そうだよォ・・・><
でもマジかっこいい♪♪
あ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(一磨の話しになるとやばいんで♪)

梨生奈頑張って☆

459 :銀杏2007/10/08(Mon) 12:38:57 ID:LoCv8eJg
みのさんありがとうございます♪そう言ってくれると嬉しいデス↑↑ 藍海さん頑張ってもらいたいですね!!

梨生奈「・・・・」
一磨「・・・・」
2人は下を向き、黙り込んでしまった。
梨生奈「(あぁ〜どうしよう。。羅夢ってこういう時に限って空気読むの上手いんだから・・)」
すると
一磨「・・あのさぁ。」
梨生奈「!!なに!?」
一磨に初めて話しかけられた梨生奈は裏返った声で返事をした。
一磨「ククク・・・木内さんって意外と面白いね・・w」
梨生奈「なっ///(恥ずかしいけど、、ちょっぴり嬉しいかも。。)」
一磨「それでさ、さっきの続きなんだけどさぁ・・」
梨生奈「あ、うん・・」
一磨「なんで俺をかばったの?」
梨生奈「え・・・」
それはもちろん『好き』だから。でもそんなこと口は裂けても言えない梨生奈は咄嗟に嘘をついた。
梨生奈「え、だって、イジメとか許せないからさぁ;;」
一磨「・・そっか。」
梨生奈「・・どうしたの?」
一磨「別に。俺、もう行くね。」
梨生奈「あ、うん。手、気をつけてね。」
一磨「おう。」
そういうと一磨は保健室を後にした・・・

460 :銀杏2007/10/08(Mon) 14:44:22 ID:LoCv8eJg
梨生奈「・・ますます好きになっちゃった!!」
−昼休み−
梨生奈「羅夢は委員会で今日一緒に食べれないんだよなぁ。。仕方がない。屋上で食べよっ!」
梨生奈はそう呟いて屋上に行った。
梨生奈「んーー!やっぱ高い所はいいねぇー!景色サイコー!」
色々見渡してたら、水のタンクの横から足が見えた。
梨生奈「(え、誰・・??)」
私はソーっと近づいて見た。
梨生奈「千葉君!」
一磨「・・・ZZZ・・」
梨生奈「寝てるのか。いつも昼休み見かけないと思ったらこんなとこに来てたんだ。。」
すると一磨はいきなり起きた。
梨生奈「ワッ!!!」
一磨「・・・なんでいるの?」
梨生奈「今日はここで食べようと思って来たら千葉君が居たから。。」
一磨「・・そっか。」
梨生奈「うん^^;・・あれ、お弁当は??」
一磨「・・持って来てない。」
梨生奈「え、ウソ!おなか減らないの!?」
一磨「減るけど、、作んないからさ。」
梨生奈「お母さんとは作ってくれないの?!」
一磨「・・母さんいないし。今、兄ちゃんと暮らしてるんだよね。」
梨生奈「そ、そうなんだ・・・ごめんね、変な事聞いちゃって。。」

461 :銀杏2007/10/08(Mon) 14:45:54 ID:LoCv8eJg
スイマセン;;

梨生奈「お母さんとか作ってくれないの?!」を「お母さんとは作ってくれないの?!」
と打ってしまいました;

462 :銀杏2007/10/08(Mon) 17:52:01 ID:LoCv8eJg
一磨「別にいいよ。」
梨生奈「・・・(可哀相。。野球で頑張ってるのに昼抜きなんて・・)千葉君!明日から私がお弁当作ってきてあげる!」
一磨「え?」
梨生奈「野球ものすごく頑張ってるのに昼抜きだなんて・・いつか倒れちゃう!」
一磨「・・ありがとう。木内さんってものすごく優しい人なんだね。」
梨生奈「えっそんなこと・・////(千葉君だから優しくしてるんだよね〜。。)」
一磨「明日、屋上で楽しみにして待ってるね。じゃ。」
そういうと一磨は行ってしまった。
梨生奈「・・楽しみにしてるって!!!ギャハ!!」
・・その頃一磨は・・
一磨「(なんで木内さんは俺の事をあんなに想ってくれるんだろう・・)」
と、考え込む一磨であった。
−翌日の昼休み−
梨生奈「千葉君ーーー!」
一磨「・・早いね、来るの。。」
梨生奈「早いのは千葉君だってば!授業終わったと同時に行っちゃうんだから!」
一磨「///」
梨生奈「作ってきたから!一緒に食べよっ!」
一磨「おう。」
梨生奈はお弁当箱を一磨に渡した。
一磨「・・なんかいい匂い。」
梨生奈「すごい嗅覚だねw」
一磨「嗅覚って・・・(俺、犬かよ。。)」

463 :藍海2007/10/09(Tue) 06:08:51 ID:0GLIOvdQ
(笑)面白い♪♪でも一磨の気持ちは変わんないんだよね・・・頑張ってね!

464 :おれんじ2007/10/11(Thu) 12:39:23 ID:QNZyiNf.
超!久しぶりのカキコだよぉ⌒ん☆
小説頑張ってねん♪応援してるよ⌒ん

☆★また来るねッ★☆

465 :銀杏2007/10/11(Thu) 19:18:43 ID:9cSsib0k
藍海さんどうでしょうかね・・? おれんじさんお久しぶりです^^これからもヨロシクお願いします。

一磨「じゃいただきまぁす。」
梨生奈「どうぞ↑」
一磨は卵焼きを一口。
一磨「・・うめぇ!!超うめぇ!!」
梨生奈「でしょでしょ!?こう見えても私の卵焼きは絶品なんだから!!」
一磨「すごいうめぇ!」
一磨は卵焼きをむしゃむしゃ食べ始めた。
梨生奈「(なーんか可愛いなぁ。。)」
梨生奈は一磨の顔を眺めてた。それに気付いた一磨は
一磨「(ん?俺の顔になんかついてんのか??)」
と思ってた。
・・何十分後・・
キーンコーンカンコーーン
梨生奈「もう終わりだ。。(ちえ、もっと一緒に居たかった〜)」
一磨「木内さん今日はマジでありがとう。」
梨生奈「いやいや・・(照)」
一磨「お礼として明日俺が木内さんの分作ってきてあげるから。」
梨生奈「・・・え?!」
一磨「大丈夫w俺、こー見えても料理上手だからwあ、自分で言うのもなんだけどw」
確かに千葉君は調理実習で先生によく褒められてる。でも、、恥ずかしいよ・・・   (梨生奈視点)

466 :梨紗2007/10/11(Thu) 19:20:03 ID:mUMsrE26
がんばってください

467 :゚+.(´∀`*).+゚. みの2007/10/11(Thu) 19:23:20 ID:esWve/1w
一磨が料理??
なんか、ワクワクします!

468 :藍海2007/10/12(Fri) 06:22:59 ID:KtPdwZQA
一磨が料理ッ♪料理ッ♪
料理!?出来るのか・・・
一磨ガンバァ☆☆
梨生奈頑張ってるね!
面白いよ☆

469 :おれんじ2007/10/12(Fri) 14:48:48 ID:DMFU0JCk
今日もきましたあ⌒☆
銀杏san、タメ語でいいからねッ!
ゥチゎタメ語で、銀杏sanが敬語って
おかしいし、あせるから(^−^;)

470 :おれんじ2007/10/12(Fri) 14:49:40 ID:DMFU0JCk
頑張ってね⌒ん♪

471 :銀杏2007/10/12(Fri) 18:11:28 ID:DRa7CB.w
梨紗さん頑張りますね!! みのさんワクワクしますかw 藍海さん一磨料理できるでしょうかねw? おれんじさんじゃこれからタメでw

一磨「大丈夫!任せとけって!」
一磨はそう言いながらガッツポーズをした。
梨生奈「う、うん・・!それとさぁ・・」
一磨「なに?」
梨生奈「木内さんじゃなくて、、梨生奈って呼んで・・・///」
一磨「え?」
梨生奈「いっ嫌ならいいんだよ?!ゴメンネ、変な事言って。。(あぁ〜なにやってんの〜私ィ〜〜)」
一磨「じゃ、梨生奈って呼ぶよっ!俺の事も一磨でいいからっ!!」
梨生奈「・・・OK!(超嬉しい↑↑)じゃ明日超期待してます♪」
一磨「任せろ!」
その微笑ましい会話を聞いていた滉一は
滉一「(あのヤロー。。。・・そうだ!いい事考えた・・w)」
滉一は企んだ。
−放課後−
梨生奈「か、一磨!一緒に帰ろっ!」
一磨「あ、ゴメン。今日野球なんだ・・でも明日はないから一緒に帰ろう!」
梨生奈「うん!(明日が楽しみ〜〜!!)」
しかし明日は最悪な日に・・

472 :璃子瑠☆2007/10/12(Fri) 19:55:58 ID:eloIq0zs
はじめまして!!
璃子瑠☆(りこる)です!!
ずっと読んでました!!
すっごく上手いですね!!
続きが楽しみです!!

473 :銀杏2007/10/12(Fri) 20:15:15 ID:DRa7CB.w
璃子瑠さん初めまして!読んで頂きありがとうございます!これからも頑張るので宜しくお願いします!

−翌日−
梨生奈「一磨おはよっ!」
一磨「オッス!!弁当作ってきたから!!」
梨生奈「うん!昼休み超楽しみにしてるから♪」
一磨「期待しとけよ〜w」
梨生奈「うん!」
会話を聞いてた滉一たちは
千秋「おい、滉一!あいつらすげぇ仲いいぞ!どうすんだよ!」
滉一「大丈夫だ。ちゃんと作戦は立ててあるからよ。」
千秋「どういう内容だよ!教えろよ!!」
滉一「あぁ・・」
滉一は作戦の内容を教えた。
千秋「マジで?!ちょいヤリすぎなんじゃ。。」
滉一「あんぐれぇしねぇと仲を一気に切り裂けないだろ〜?」
千秋「まぁそうだけど・・・でも面白そうだなw」
滉一「あぁw」

474 :銀杏2007/10/12(Fri) 20:43:49 ID:DRa7CB.w
−昼休み−
梨生奈「また授業が終わった瞬間に行っちゃったよ〜〜〜。ま、いっかw」
私は半面照れながら屋上に行った。そしてドアを開けた。
梨生奈「かーずーまっ!!・・・・・・え?」
一磨「!!り、、おな・・」
梨生奈が見た光景はとてつもなく悲しいことだった。
一磨「こっこれは違うんだ・・・!信じてくれ!!」
梨生奈「かずまのこと、、、信じてたのに!!(泣)」
そういうと梨生奈は泣きながら屋上から出て行った。
一磨「梨生奈ッ!・・・てめぇ。。」
女子「フフッ。作戦成功ってトコかしら?日向君♪」
滉一「上出来だ。」
すると滉一は屋上の隅から出てきた。
一磨「てめぇ・・・・」
滉一「どうだ?俺が考えた作戦。」
一磨「ふざけんなっ!!」
滉一「俺を殴っても梨生奈は戻ってこないぜ?他の女にキスされたら誰だって傷つくしなww」
一磨「・・・クソッ!!!」
そういうと一磨は出て行った。
滉一「クックックッ。。。いい気味だ!!(俺の勝ち!)」
梨生奈と一磨の仲・・・・どうなる?

475 :藍海2007/10/13(Sat) 06:58:42 ID:WM8qBR5M
滉一ィ!
滉一も好きだけどさぁ・・・
梨生奈ッ!一磨を信じてあげて><
頑張ってね☆

476 :圉*bdゝ∀´・◎)*o梨海+⌒†2007/10/13(Sat) 09:47:46 ID:O0zh5nyA
すごーーい★おもしろォい♪頑張れ☆

477 :嬉´Д`眞優・≧л≦・元実玖2007/10/13(Sat) 12:53:50 ID:QT8P9zvA
ぉもしろぉ〜〜ぃ♪
頑張ってェ´ゞ`★

478 :銀杏2007/10/13(Sat) 14:17:06 ID:WBWsmf1A
藍海さん梨生奈は信じられるでしょうか・・? 梨海さん頑張りますネ↑↑眞優さん頑張りますね!!

その頃、梨生奈は泣きながら廊下を走っていた。
梨生奈「(信じてたのに・・・!)」
すると
ドンッ!(ぶつかった音)
梨生奈「ごっごめんなさい。。」
羅夢「梨生奈・・?」
ぶつかったのは羅夢だった。
梨生奈「羅夢・・」
羅夢「泣いて、、どうしたの??」
梨生奈「・・あのね。。」
梨生奈はさっきまでの出来事を羅夢に話した。
羅夢「一磨が?!」

479 :嬉´Д`眞優・≧л≦・元実玖2007/10/13(Sat) 14:39:53 ID:QT8P9zvA
梨生奈大丈夫ヵナ??
頑張って♪

480 :銀杏2007/10/13(Sat) 17:50:56 ID:WBWsmf1A
眞優さん梨生奈大丈夫でしょうかね???

梨生奈「うん・・」
羅夢「・・・でもキスをしたのは一磨からじゃないと思うよ??」
梨生奈「な、なんで。。?」
羅夢「だ、だって、、一磨は・・梨生奈のこと好きって前言ってたもん。。」
梨生奈「え?!ってかなんで羅夢が知ってるの!?」
羅夢「あれ、前言わなかったっけ?一磨と羅夢は幼馴染だって。」
梨生奈「あ。。(そーいえば、、そんなこと言ってたなぁ・・)」
羅夢「一磨ってああ見えても結構臆病で私と小関君ぐらいしか心開いてくれなかったんだ。だからあれは天然じゃなくて、無口?ってやつなの。」
梨生奈「そーなんだ。。(一磨って臆病だったんだ。。)」
羅夢「それで前、羅夢に相談したいことがあるって言われたの。」
梨生奈「相談したいこと?」

481 :銀杏2007/10/13(Sat) 18:57:41 ID:WBWsmf1A
〜何日前〜
一磨「なぁ、羅夢。ちょっと相談したいことあんだけど。。」
羅夢「なに?」
一磨「俺、、木内さんのこと好きになっちまった。」
羅夢「マジ!?(梨生奈よかったじゃん!)なんで好きになったの??」
一磨「笑顔と、、優しさに惚れた・・」
羅夢「へぇ〜〜w梨生奈のこと好きなら、梨生奈にも心開けば?」
一磨「でも、、大丈夫かな?」
羅夢「大丈夫だってぇ!!頑張ってね☆応援してるからっ!」
一磨「・・おう!」

羅夢「こんな相談された訳よw」
梨生奈「だからあんなに明るかったんだ。。(全然知らなかったヨ・・)」
羅夢「いまから一磨のトコに行って来れば?」
梨生奈「・・・うん!」
そういうと梨生奈はまた屋上に向かって走り出した。
羅夢「頑張れ・・梨生奈っ!」
そう呟いた途端、梨生奈は羅夢の方を向いて
梨生奈「羅夢も小関君にアタックしなよね!!」
と言い、また走り出した。
羅夢「・・もっもう大声で言うなってーの!!///(でも、、ありがとう、梨生奈!)」

482 :圉*bdゝ∀´・◎)*o梨海+⌒†2007/10/13(Sat) 19:11:27 ID:O0zh5nyA
銀杏s>>頑張って☆上手だょ!あと名前なんて読むの?
ぎんなん?間違ってたらごめんね?

483 :藍海2007/10/14(Sun) 09:11:04 ID:Kt7b5KCw
梨生奈!!
両思い!!チャンス☆チャンス☆

一磨ァ〜☆☆☆

頑張ってね☆

484 :銀杏2007/10/14(Sun) 10:31:15 ID:5ASWjq9k
梨海さん読み方は「いちょう」です。葉っぱのwぎんなんとも読みますねw 藍海さん梨生奈チャンスですよね!!

その頃一磨は廊下を猛スピードで走っていた。
一磨「(クソッ!クソッ!!)」
すると後ろから
??「一磨ッ!!」
一磨「え?」
一磨は後ろを振り返った。そこには梨生奈が居た。
一磨「・・・」
梨生奈「かっ一磨・・あっあれは・・一磨の意志じゃないんだよね・・?」
一磨「・・当たり前だろ。。」
梨生奈「・・じゃ一緒にお昼食べよっ!時間なくなっちゃう!」
一磨「梨生奈・・・俺!梨生奈のコト・・・」
梨生奈「・・好きっ!!」
一磨「えぇ!?」
梨生奈「私も一磨のコト好き♪」
一磨「・・・やった!」
梨生奈「これから宜しくね〜〜♪」
一磨「おうっ!」
と、付き合い始めた私たちだった。でもまだ黒い影が・・・・・

485 :圉*bdゝ∀´・◎)*o梨海+⌒†2007/10/14(Sun) 20:30:42 ID:lAYkuPJM
えぇ?黒い影?それは・・・滉一?
頑張ってェ〜 いちょうって読むんだァ〜
初めてしったァ〜  ずっとぎんなんだと思ってた?
ごめんね?

486 :藍海2007/10/15(Mon) 06:11:22 ID:Vf62XPXM
!!!!
おめでと〜!!!!
ヤッタァ!! でもこれじゃ終わんない!?ん〜・・・続きを頑張ってね!

487 :璃子瑠☆2007/10/15(Mon) 20:53:48 ID:p2ywDs4Q
続きがすごく楽しみです!!
頑張ってください!!

488 :銀杏2007/10/15(Mon) 21:36:25 ID:TQE6ervA
梨海さん滉一でしょうかね? 藍海さん続き頑張ります! 璃子瑠さん頑張りますね↑

翌日。
羅夢「梨生奈〜〜〜聞いたよッ!一磨に・・OKもらったんだってぇ?!」
梨生奈「(情報早ッ!)もらったってゆーか、、あたしから告ったぽいんだよねw」
羅夢「これからも幸せにネ♪」
梨生奈「うん!ってか羅夢もさぁ、小関君にアタックしないと・・♪」
羅夢「フフフ。もうアタックする必要ないんだよね〜」
梨生奈「なんで!?もしかして、、ほかに好きな人できたの!?」
羅夢「違うよ〜〜!裕太から・・告白してきたのっ!」
梨生奈「マジ?!よかったじゃん!!」
羅夢「これでお互い人と付き合えたね!今度、Wデート行こっ!」
梨生奈「OKOK!・・あ、一磨来たッ!」
と言い、一磨の方に駆け出した。
−放課後−
一磨「今日、練習ないから帰ろうぜ!」
梨生奈「うんっ!」
一磨は下駄箱から靴を取り出し履いた。私も履いた。
梨生奈「痛ッ!!!」
一磨「ど、どうした?!」

489 :べりぃ♪2007/10/15(Mon) 22:04:02 ID:fbJTJL3w

知ってた?羅夢って裕太ぢゃなくて晃一らしいよ☆★

証拠は・・・・・・・・・・・・・・・天てれ夏合宿の後編だょ♪

490 :べりぃ♪2007/10/15(Mon) 22:07:07 ID:fbJTJL3w
またきまぁす!今度は遼希と梨生奈の関係について☆★

491 :藍海2007/10/16(Tue) 06:06:42 ID:KUXheKbM
梨生奈どぉした??
滉一がなんかしたのかな・・・一磨期待してるぞッ!ガンバァ♪♪

492 :圉*bdゝ∀´・◎)*o梨海+⌒†2007/10/16(Tue) 17:04:01 ID:OGxIyD.s
べりぃさん>>ゥチも見たけどそれで
羅夢が滉一だったいいきれる?
それだけのことじゃん。





面白いよぉ〜頑張ってねェ〜

493 :銀杏2007/10/17(Wed) 19:26:38 ID:VRjzOCtU
べりぃさん悪いんですがそういうのやめてください。 藍海さんどうしたんでしょうね? 梨海さんありがとうございます!

梨生奈「足になんか刺さった。。」
そう言いながら梨生奈は痛みを感じた足を見た。
一磨「!画びょう!?」
梨生奈「なんで・・?(私、なんか誰かに悪いことしたかな。。)」
一磨「ってか早く画びょうとったほうがいいんじゃね?」
梨生奈「う、うん。。」
私は痛みをこらえながら画びょうをとった。
一磨「靴下に血染みちまったな。。思いっきり・・」
梨生奈「うん。。明日も・・やられるかな?」
一磨「おいおい〜そんな心配しなくても大丈夫だって!な?」
梨生奈「うん。(でもなんか嫌な予感がする。。)」

494 :天てれ村の村人さん2007/10/17(Wed) 22:16:15 ID:cwXcmR6Q
続きが早くょみたいです

495 :藍海2007/10/18(Thu) 06:13:44 ID:0SWPl20k
一磨優しいィ!!梨生奈も平気♪一磨が助けてくれるよ☆☆・・・??頑張れ☆☆

496 :嬉´Д`眞優・≧л≦・元実玖2007/10/18(Thu) 16:47:40 ID:VY0oCUTo
ェ??誰ヵな??

497 :銀杏2007/10/18(Thu) 19:06:24 ID:d0gbATBA
天村の住人さん書きますね! 藍海さん一磨優しいですね! 眞優さん誰がやったんでしょうかね?

−翌日−
私は念のため一回上履きを覗いた。
梨生奈「えっ・・」
上履きの中には10こくらいの画びょうが入ってた。
梨生奈「一体誰が・・・」
私は教室に入って羅夢に画びょうのことを言った。
羅夢「マジィ??」
梨生奈「うん。。」
羅夢「心当たりは??」
梨生奈「最近、口論になった人いないし・・もしかして、、日向君たちが?」
羅夢「それはないよ。だって日向、梨生奈のこと好きじゃん。」
梨生奈「え、そうなの!?」
羅夢「あっ・・・(しまった!)」

498 :☆あおい☆2007/10/18(Thu) 19:09:13 ID:maxYu.EI
超⇒気になる!!
続きが楽しみだァ☆

499 :銀杏2007/10/18(Thu) 19:11:10 ID:d0gbATBA
梨生奈「・・ま、どうでもいいけどさぁ。。」
羅夢「あ、うん。。(フゥー。。危ない・・・)」
梨生奈「やってるとことか見たら言ってね!」
羅夢「OK〜〜!」
−放課後−
梨生奈「あ〜今日一磨部活かぁ。羅夢は先に帰ったしなぁ。。1人で帰ろ・・」
私は下駄箱の方に行った。すると私のクラスのところの下駄箱から声がした。
梨生奈「(誰だろ?)」
??「今日も入れる?」
??2「当たり前じゃん。気安く千葉君に近寄ってる罰よっ!」
梨生奈「(え?)」
??「昨日は踏んだみたいだけど、、今日の朝は感づいたみたいね。」
??2「大丈夫。今日は無理だけど明日はスゴイことするからさw」
梨生奈「(まっまず顔を確認しないと・・;;)
梨生奈は震えながら下駄箱の方を覗いた。

500 :銀杏2007/10/18(Thu) 19:11:53 ID:d0gbATBA
あおいさん続きは後で書きますね♪

501 :☆あおい☆2007/10/18(Thu) 19:12:36 ID:maxYu.EI
フゥー危ないって・・・ら、羅夢じゃないよね((泣

502 :銀杏2007/10/18(Thu) 21:19:54 ID:d0gbATBA
あおいさんどうでしょうかねぇw

梨生奈「(え?)」
私に嫌がらせをしてたのは羅夢と出会う前に友達だったあかりとメロディーだった。
あかり「今日もジャンジャン入れよ♪」
メロディー「まぁ、程ほどに。」
あかり「・・よしっ!帰ろっか!!」
メロディー「うん!」
私は何が何だかわからなくなった。
梨生奈「な、なんで・・・あかりと、、メロディーが。。?」
私の目からは大量の涙が出てきた。
梨生奈「うっ・・・うぅ(泣)」
すると後ろから
??「り、梨生奈?」
と誰かが話しかけ来た。

503 :☆。*嬉>ω<眞優≧∀≦*。☆2007/10/18(Thu) 21:25:55 ID:VY0oCUTo
 ぁヵりと、メロディ〜ヵ〜!
梨生奈かわいそぉ!!

504 :☆あおい☆2007/10/18(Thu) 22:45:48 ID:maxYu.EI
良かった!!羅夢じゃなくてwww
でも続きが気になる☆

505 :藍海2007/10/19(Fri) 06:10:31 ID:rE45e7FI
誰だ!?一磨!?
気になるっ!!
頑張って☆

506 :銀杏2007/10/19(Fri) 18:21:25 ID:1Kz4DGVo
眞優さんそうですね。。 あおいさん続き書きますね! 藍海さん誰でしょうか・・?

梨生奈「(この声は・・・)一磨・・?」
一磨「お、おう。」
梨生奈「や、野球は・・?」
一磨「いや、監督が急に出張に行くことになって今日の練習中止になったんだ。」
梨生奈「そっか。。」
一磨「な、なに泣いてんだよ・・・・まさか!また入れられたのか?!」
梨生奈「うん・・・」
一磨「犯人見たのか??」
梨生奈「ぅん。。」
一磨「それって、、お前の知ってる奴・・?」
梨生奈「・・羅夢と出会う前、友達だった子。。」
一磨「そっか。。そいつらの名前は??」
梨生奈「あかりとメロディー。。」
一磨「何組?」
梨生奈「多分3組。。」     (梨生奈たちは1組デス。)
一磨「そっか・・・もう帰ろうぜ。な?」
梨生奈「うん。。」

507 :☆あおい☆2007/10/19(Fri) 18:23:37 ID:iP8CI5Sw
一磨やさしいね!!

508 :銀杏2007/10/19(Fri) 19:28:10 ID:1Kz4DGVo
あおいさん優しいですね☆

−翌日−
梨生奈「ふあぁ〜眠い。。。」
私は何事もなかったように今日を過ごそうと思った。その時
羅夢「梨生奈〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
羅夢が前から走ってきた。
梨生奈「どうしたの??」
羅夢「いいから来てっ!!」
そういうと羅夢は私の腕を引っ張り、走り出した。
梨生奈「ら、羅夢、私らの教室過ぎてるってば!!」
羅夢「いいから来て!!」
梨生奈「(もうなんなの??)」
すると羅夢は止まった。止まった場所はあかりたちがいる三組。でも様子が変。
梨生奈「なんで皆集まってるの・・?」
三組の教室の前に他の組の人たちがいっぱい居た。

509 :☆あおい☆2007/10/19(Fri) 20:09:21 ID:iP8CI5Sw
続きが楽しみだァ♪

510 :☆。*嬉>ω<眞優≧∀≦*。☆2007/10/19(Fri) 20:50:57 ID:M8zExsAU
ぇ!?どUたんヵナ?

511 :銀杏2007/10/19(Fri) 22:02:52 ID:1Kz4DGVo
あおいさん書きますね! 眞優さんどうしたんでしょうねぇ?

羅夢「そ、それがさぁ;;」
梨生奈「それが?」
私がそう言いかけた途端、三組からガタン!と言う音が聞こえた。
梨生奈「え、なに!?」
私は人ごみの中、三組の教室の中を見た。
梨生奈「あ・・・・」
そこには一磨が居た。
あかり「ち、千葉君!そんな怒らないでよ;;」
メロディー「そ、そうだよ!先生にバレたら怒られるよ??」
一磨「俺はどうなっても構わない。けれど梨生奈を傷つけるような奴は許さねぇ!」
梨生奈「一磨ァ・・・(私のために。。。)一磨!」
一磨「!梨生奈。。」
梨生奈「もう、、いいよ・・戻ろ?」
一磨「けど・・・」
梨生奈「もういいからさ。。」

512 :圉*bdゝ∀´・◎)*o梨海+⌒†2007/10/19(Fri) 22:05:06 ID:P2yORc96
きゃーーーーきゃーーーー
一磨超かっこいい???
頑張!!!!!あとタメで話してね♪♪

513 :☆。*嬉>ω<眞優≧∀≦*。☆2007/10/19(Fri) 22:17:06 ID:M8zExsAU
ヮ〜〜〜!!一磨ヵッコィ〜〜〜+。・☆
メッチャオモシロィ♪

514 :藍海2007/10/20(Sat) 06:49:05 ID:b/Y5NmcU
一磨メチャクチャかっこいい!!
梨生奈のために・・・ん〜><
頑張って!!

515 :おれんじ2007/10/20(Sat) 08:43:06 ID:cKkYUdE6
やっほお
一磨ちょ⌒カッコいいぢゃん☆ミ
頑張ってね⌒(^^)


516 :銀杏2007/10/20(Sat) 17:57:30 ID:Ro1ZY3o2
梨海さんカッコイイっすね!これからタメでww

眞優さん一磨カッコイイですねぇ☆

藍海さんメチャカッコイイですよね♪

おれんじさん頑張りますね↑↑

517 :☆。*嬉>ω<眞優≧∀≦*。☆2007/10/20(Sat) 18:06:22 ID:XzupkWGI
今から書くのヵナ??

518 :銀杏2007/10/20(Sat) 18:19:09 ID:Ro1ZY3o2
眞優さん書きますよ〜!!

一磨「・・わかった。」
そういうと一磨は自分の組に戻っていった。だから私も戻った。
梨生奈「ねぇ一磨、、なんで私のためにあそこまで・・・」
一磨「お前が苦しんでる姿、見るの嫌なんだよ。。。。」
梨生奈「・・・一磨は優しいね(泣)」
一磨「ちょ、何で泣くのさ??」
梨生奈「嬉しくて・・・」
一磨「・・泣くなよな〜!」
そういうと一磨は私の頭を撫でるようにポンと叩いた。
−朝自習−
先生「千葉!お前三組で女子を殴ったんだってな!!理由を言ってみろっ!」
一磨「・・・・」
先生「・・・理由がないんだな。後で職員室に来い。」
梨生奈「・・・先生ッ!!」
先生「なんだ、木内。」
梨生奈「一磨は、、いや千葉君は私を助けてくれたんです!!」
先生「どういうことだ??」

519 :銀杏2007/10/20(Sat) 19:53:17 ID:Ro1ZY3o2
梨生奈「私、、三組の女子の2人に靴に画びょう入れられたりしてて・・・」
先生「そうだったのか。千葉の気持ちはよーくわかったぞ。」
一磨「あ、はい。。」
先生「でもっ!どんなことがあったって女の子には手を出しちゃだめだぞ?」
一磨「はぁーい・・」
先生「ま、今回は見逃してやる。次やったら職員室行きだw」
一磨「ハハ・・・」
梨生奈「(よかったぁ〜〜。。)」
−休み時間−
一磨の机の周りにクラスの女子が群がってた。
女子「ねぇ千葉君!なんで木内さんのために3組の女子に怒鳴ったの??」
一磨「え・・」
女子2「私、千葉君みたいな男の子が好きなんだ!!」
ザワザワ
梨生奈「もう!(一磨のバカァ!!)」
羅夢「一磨、一気に人気者になっちゃったねぇ〜w」
梨生奈「らっ羅夢!」
羅夢「このままじゃ他の女子に一磨とられちゃうかもw」
梨生奈「ホント?!!」
羅夢「さ〜あね??」
梨生奈「でも、、本当にとられちゃったらどーしよー。。」

520 :銀杏2007/10/20(Sat) 20:01:18 ID:Ro1ZY3o2
羅夢「・・・そーんなわけないじゃぁーーん!!だって一磨は梨生奈一筋だしぃ!」
と、羅夢は大声で言った。
梨生奈「ちょ、羅夢!声大きすぎ!」
羅夢「あ、ゴメン;;」
一磨を取り囲んでた女子は私を睨んできた。
梨生奈「;;(うわぁ〜超怖い・・)」
一磨「おい羅夢!そんなこと大声で言うなよっ!・・恥ずかしいだろうがぁ。。」
羅夢「あ〜ゴメンチャイ♪」
一磨「ゴメンチャイ♪じゃねぇよぉ〜〜」
梨生奈「アハハハハハww」
私はその放課後から一磨のおかげで嫌がらせを受けなくなった。これでやっと普通に過ごせるかと思ったら・・・・・

521 :☆。*嬉>ω<眞優≧∀≦*。☆2007/10/20(Sat) 20:15:00 ID:XzupkWGI
次ヮ誰?!晃一とヵ?!

522 :天てれ村の村人さん2007/10/20(Sat) 21:03:43 ID:.Wy3mazQ
滉一の「こう」って言う字違いますよ

523 :銀杏2007/10/20(Sat) 21:14:15 ID:Ro1ZY3o2
眞優さん滉一でしょうかね・・? 天村の住人さん別にいいんではないでしょうか・・?

−翌日−
梨生奈「いってきまぁーす!」
梨ママ「いってらっしゃーい!」
梨生奈「もう嫌がらせを終わったし・・!普通に過ごせるなぁ☆」
すると後ろから一磨がやってきた。
一磨「オッス!梨生奈!」
梨生奈「おはよ〜!」
一磨「今日、一緒に昼食べような!」
梨生奈「うん!」
・・数分後・・
ガラッ!(ドアを開けた音)
梨生奈「おはよー!」
女子「おはよー!千葉君〜〜♪」
梨生奈「ゲッ・・・」
すると女子がいっせいに一磨に群がった。
女子2「千葉君〜〜ネクタイ曲がってる♪私が直してあげる♪」
一磨「あ、悪いな。。」
女子2「よしっ!今日一日よろしくゥ☆」
一磨「お、おう!!」
梨生奈「(もう!一磨ったら!チヤホヤされたぐたいでぇ!!)」

524 :彩奈2007/10/20(Sat) 21:24:24 ID:.Wy3mazQ
銀杏s522は私です余計なこと言ってすいません
銀杏s小説うまいですね!いつも見てます頑張ってください

525 :銀杏2007/10/20(Sat) 21:31:47 ID:Ro1ZY3o2
彩奈さん別に大丈夫ですよ^^いつも見てくださってるんですか!ありがとうございます♪頑張りまス☆

梨生奈「(もう!一磨ったら!チヤホヤされたぐたいでぇ!!)」
↑の文で「ぐたい」って打ってしまいましたが本当は「ぐらい」です。
スイマセン。

526 :銀杏2007/10/20(Sat) 21:39:09 ID:Ro1ZY3o2
すると
羅夢「梨生奈〜〜気をつけな〜?」
と、後ろから言ってきた。
梨生奈「わっ!ビックリしたぁ〜。。(羅夢っていつも突然。。)」
羅夢「一磨ってああ見えて調子に乗るタイプだからさぁ。」
梨生奈「そうなんだ〜・・」
すると羅夢は
羅夢「一磨〜〜!梨生奈、怒っちゃったよぉ??」
と叫んだ。
梨生奈「ちょ、羅夢ッ!!」
一磨「・・・妬いたのか??」
梨生奈「べ、別に妬いてないし!!ってか私、一磨がそんな女好きだとは思わなかった!」
そういうと梨生奈は走っていった。
羅夢「(あ〜りゃりゃ。感情的になっちゃった。)」
一磨「梨生奈・・・」
女子「千葉君〜〜木内さんなんかほっときなよぉ〜」
女子2「そうだよぉ〜〜!」
一磨「・・・・」

527 :藍海2007/10/21(Sun) 06:02:08 ID:/5b/aNTQ
一磨かっこいい!っていってる場合じゃ…梨生奈が怒っちゃったよ><人気になって嬉しいかったけど…続き気になる!

528 :璃子瑠☆2007/10/21(Sun) 13:43:50 ID:cQBIXVqQ
毎回ドキドキしながら読んでます!!!!
更新されるのを毎日まってます!!!!
頑張って下さい!!!!!!
続きたのしみにしてますょ!!!!

529 :銀杏2007/10/21(Sun) 14:44:33 ID:J2cZYmsk
藍海さん続き書きますねww 璃子瑠さんありがとうございます!頑張りますね↑↑

・・その頃、梨生奈は・・
梨生奈「あぁ。。なんであんなこと言っちゃったんだろう・・・」
すると
裕太「木内・・さん?」
梨生奈「こっ小関君!?」
裕太「どうしたの??」
梨生奈「な、なんでもないよ。。」
裕太「・・僕にはそう見えないよ?」
梨生奈「・・さっきね、」
梨生奈は事情を話した。
裕太「そっかぁ。。」
梨生奈「うん・・」
裕太「突然聞くけどさ、木内さんって一磨のドコが好きなの??」
梨生奈「好きなトコ・・・?」
私は一磨のことを好きだけど、一体ドコが好きなんだろう・・・・そんなこと一回も考えたことなかった。

530 :☆。*嬉>ω<眞優≧∀≦*。☆2007/10/21(Sun) 15:59:47 ID:gho0vbDk
裕太でてきたネ〜〜!頑張って!

531 :銀杏2007/10/21(Sun) 16:19:25 ID:J2cZYmsk
眞優さん頑張りますね♪

梨生奈「・・好きなトコは普段見せない・・・・あの努力!かな?」

〜付き合う前〜
梨生奈「あぁ〜〜もう練習終わっちゃったか。。あぁ〜〜!残り勉強なんかなければいいのにぃ〜〜!!」
バシュッ!バシュッ!(バットを振る音)
梨生奈「え・・・バットの音??・・・ちっ千葉君。。」
一磨「ソリャッ!ウリャッ!」

梨生奈「あの一磨が一番好きカモ・・!」
裕太「そっかぁ〜!じゃ一磨にそう伝えな?じゃバイバイ!」
そういうと小関君は行ってしまった。
梨生奈「そうしたいけど、、できないからなぁ。。」
すると
一磨「梨生奈・・・・・」
梨生奈「か、一磨ッ・・!」
一磨がやってきた。

532 :銀杏2007/10/21(Sun) 16:38:05 ID:J2cZYmsk
それに一磨の唇は切れてて、制服も汚れてる。さっき女子にやってもらったネクタイだって派手に曲がってる。
梨生奈「ど、どうしたの・・・?」
一磨「ちょっとな。。」

〜梨生奈が走っていった後〜
一磨「・・・」
女子「そうだっ!千葉君!お弁当作ってきたのぉ♪後で食べようね☆」
一磨「・・・」
すると
??「ドケッ!クソ女子共ッ!!」
誰かが一磨を囲んでる女子を押しのけ、一磨の前に来た。
一磨「ひゅっ日向。。」
すると
バゴッ!(殴った音)
一磨「痛ッ!!」
滉一「お前、最低だなっ!自分の彼女が行っちゃったのに追いかけないなんて!」
一磨「・・・お前に関係ねぇよ。。」
滉一「うるせぇ!!」
ガシッ(一磨の胸元をつかんだ音)
滉一「お前は本当に木内のこと好きなのか?!」
一磨「・・好きだよ。。。死ぬほど好きだよ・・・!」
滉一「じゃあなんで追いかけないんだよ!!!今からでも遅くねぇ!!追いかけろッ!!」
一磨「・・・サンキュ、日向・・・!」
そして俺は梨生奈の後を追いかけた。

533 :銀杏2007/10/21(Sun) 17:30:21 ID:J2cZYmsk
梨生奈「そうだったんだ。。」
私は一磨に近づき、ハンカチで血をふいた。
一磨「サンキュー・・」
梨生奈「うん。。・・・さっきはゴメン・・・」
一磨「ううん。あれは俺が悪かったんだ。梨生奈は悪くないよ。ごめんな・・・」
梨生奈「うん。。。」
一磨「りっ梨生奈!」
梨生奈「なに・・??」
一磨は顔を真っ赤にして
一磨「ま、曲がったネクタイ、、直してくれよ(照)」
と言った。
梨生奈「・・うんっ!!」
そして私は曲がったネクタイを直した。
一磨「これからも宜しくなッ!」
梨生奈「こちらこそっ!!」
私たちの赤い糸は永遠に切れることはありませんでした・・・・・・




534 :銀杏2007/10/21(Sun) 17:35:29 ID:J2cZYmsk
リク受け付けますよ〜〜!!

リクの内容は

?どういう系?(友情系とかw)

?主役は?(恋愛系だったら2人)

?他のCASTは?(性格とかもできれば書いてください。)

?ストーリー

以上リクの内容です。

注意
1、恋愛物だったら遼希×梨生奈、裕太×羅夢はお断りします!
2、なるべくCASTは現役戦士にしてください。

535 :☆。*嬉>ω<眞優≧∀≦*。☆2007/10/21(Sun) 17:38:46 ID:gho0vbDk
?恋愛系
?晃一
?梨生奈・羅夢・裕太
晃一・・・・梨生奈が好き
梨生奈・・・好きな人ゎいない
裕太・・・・梨生奈が好き
羅夢・・・・晃一が好き
?お任せ♪

536 :銀杏2007/10/21(Sun) 18:28:09 ID:J2cZYmsk
眞優さん了解致しました☆
ストーリーなど考えるので、30分ほどお待ちを!

537 :銀杏2007/10/21(Sun) 19:03:16 ID:J2cZYmsk
まずCAST紹介からっ!

滉一:同じクラスの梨生奈が好き。裕太の親友。ある日、裕太も梨生奈のことを好きなのを知って・・??

梨生奈:好きな人は居ない。羅夢と仲がイイ。

裕太:滉一の親友。梨生奈が好き。滉一が梨生奈のことを好きなのを知らない。

羅夢:梨生奈の親友。滉一が好き。

こんな感じでOkでしょうか?
Okなら小説書き始めます!!

538 :☆。*嬉>ω<眞優≧∀≦*。☆2007/10/21(Sun) 19:23:37 ID:gho0vbDk
ゥ千のリク書いてくれてぁりが?+。・♪
OKダョォ+。・★

539 :彩奈2007/10/21(Sun) 20:31:39 ID:a/k6hz1E
ぅちストーリーにつけたしたいんですけどぃぃですか?

540 :銀杏2007/10/21(Sun) 21:05:17 ID:J2cZYmsk
彩奈さん眞優さんがよければ私もいいですよ♪

541 :彩奈2007/10/21(Sun) 21:51:09 ID:a/k6hz1E
ぅちが考えてるのゎ
滉一:同じクラスの梨生奈が好き。裕太の親友。ある日、裕太も梨生奈のことを好きなのを知って・・??

梨生奈:好きな人は居ない。羅夢と仲がイイ。

裕太:滉一の親友。梨生奈が好き。滉一が梨生奈のことを好きなのを知らない。

羅夢:梨生奈の親友。滉一が好き。

羅夢ゎ滉一が梨生奈のことが好きなのぉしって・・・

っていう感じの恋愛+友情系みたいなの

542 :藍海2007/10/22(Mon) 06:14:50 ID:uKkd9f1.
一磨!!梨生奈!!幸せになってよかったァ・・・滉一、優しいじゃん♪♪

次の小説頑張れ!

543 :Pom2007/10/22(Mon) 16:50:04 ID:a.KbJuVU
こんにちは。
覚えてないですよね。天てれ掲示板Ver4で一度コメントしたことがあるんです。
私もあそこで小説を書いてたんですが、1作だけで閉鎖してしまって…
今回、私もここで小説始めました。
これからはちょくちょくコメントしたいと思ってます!
これからもよろしくお願いします。

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Colorful Board System Version1.10 by ミライいろ。