このページは、@wiki で 2018年10月04日 05:40:54 GMT に保存された http://web.archive.org/web/20130429014656/http://www.ame.x0.com/tentele/110323052452.html キャッシュです。
ユーザがarchive機能を用いた際、@wikiが対象サイトのrobots.txt,meta情報を考慮し、ページを保存したものです。
そのため、このページの最新版でない場合があります。 こちらから 最新のページを参照してください。
このキャッシュ ページにはすでに参照不可能な画像が使用されている可能性があります。
@wikiのarchve機能についてはこちらを参照ください

@wikiはこのページまたはページ内のコンテンツとは関連ありません。

このページをキャッシュしたwikiに戻る

小説『シリウス探偵団の事件簿』
1小説『シリウス探偵団の事件簿』 投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月23日(水)05時24分52秒
 
4投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月23日(水)19時07分58秒
一発目で遅れてすいません!
昨日誕生日で焼肉パーティーしてました。


では次から記念すべき一発目の更新に参りたいと思います。
5投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月23日(水)19時10分59秒
小説『シリウス探偵団の事件簿』


太陽を除いて一番明るい星って知ってる?


CAST
上原陸 當山優奈 荒木次元 風戸蘭七 渡辺青來
6投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月23日(水)19時14分17秒
prologue.一枚の写真
2008 date.4.4(fri)

僕の名前は上原陸。
この町で探偵団をやってる普通の小学五年生。
探偵団の名前は「シリウス探偵団」
名前の由来はまだ内緒。
色んな事があって四人で活動しているが今日で結成して一年が経った。
8投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月23日(水)19時15分26秒
続きは夜ごはん食べ終わったら更新します
9投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月23日(水)20時31分30秒
では再び更新します。
10投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月23日(水)20時37分56秒
この機会に探偵団の事務所として使ってる家の大掃除をしようと考えた。
というわけでとりあえずみんなをタコ焼き屋に集めた。
このタコ焼き屋は僕たちが探偵団を結成した場所でもある。
「はいどうぞ!今日一発目のタコ焼きやで」
そのタコ焼き屋の店主、藤本七海が僕にタコ焼きを四パック渡してくれた。
藤本七海………通称:ナナ姉さん。
実はまだ14歳らしい。
どうして未成年であるナナ姉さんが店主として働いているのかは本人が語りたがらない
いろいろと謎めいた人である。
「ありがとうございます!」
僕がそういうと
「はい!」
ナナ姉さんは左手を差し出す。
「はい?」
「金!今日は払ってや!」
ああ、そういうことか。
僕は渋々千円札を一枚出す。
「まいどー!」
ナナ姉さんは嬉しそうに言った。
11投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月23日(水)20時44分36秒
「あ、ちょうど来たで」
七海姉さんが向こうを指差す。
見るとちょうど二人がこちらへ来ていた。
「やあ!」
僕の幼なじみの當山優奈
「よ!」
僕の親友の荒木次元
「『イエーイ!』」
二人とハイタッチを交わす。
そして遠くから聞こえたもう一人の叫び声。
「ごめんごめん!道に迷っちゃって」
先月新しく入った松岡美羽だ。
優奈、次元、美羽そして僕………この四人こそ「シリウス探偵団」のメンバーだ。
13投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月23日(水)20時54分33秒
「あれ?あんた新人?」
そういえばナナ姉さんに美羽が入ったこと言ってなかったんだっけ
「あなたは?」
美羽は逆に聞き返す。
「ウチ?ウチは藤本七海みんなはナナ姉さんって呼んどる」
「ナナ姉さん・・・ですね。初めまして私は先月新しく入った松岡美羽って言いますよろしくお願いします!」
「ああ・・・よろしゅう・・・」
若干タジタジ気味なナナ姉さん
14投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月23日(水)20時58分44秒
「あっ、そうだ!はい、僕の奢り」
三人に袋の中身を見せる。
「やったー!ありがとう、陸」
美羽は朝からはしゃぐように喜ぶ。
「珍しいじゃん、陸が奢るなんて」
そう言いながら優奈は嬉しそうに袋からタコ焼きのパックを奪い取った。
「…………で………今日は?」
唯一気分が乗らないらしい次元。
言葉とは裏腹、手だけが嬉しそうにたこ焼きを奪い取る。
椅子の背に体をもたらせて僕に尋ねる。
「いやね。この探偵団も結成して一年近く経ったじゃん?」
「ああ、もう一年経つんだ…………」
優奈が懐かしそうにつぶやく。
「そんな訳で、事務所の大掃除をしようと思うんだけど…………今日大丈夫かな?」
15投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月23日(水)21時00分54秒
「ヤだね。めんどくさい」
次元はたこ焼きをつまみながら却下した。
「あたしはいいよ。ヒマだから。あたし掃除好きだし」
美羽は快く引き受けてくれた。
「あたしは………どっちでもいいよ」
優奈は相変わらず中立派の答えだ。
優奈はどっちつかずだからどっちにもカウントしないとして明らかな反対は次元だけだった。
僕は次元に視線を向ける。
「う……………」
次元の息の詰まる音が聞こえる。
一分ほど経った後答えを出して来た。
「……………分かったよ……………やりゃいいんだろやりゃあ………」
次元はやけくそに言い放った。
「さすがは僕の友」
僕は次元の肩をぽんと叩く。
「……チッ…………」
次元は舌を打ちながら足元の小石を蹴りあげた。
こうしてお掃除会が始まったのだった。
16投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月23日(水)21時08分56秒
最後にコメントを返します

>1さん
スレを立ててくださりありがとうございます
感謝しきれないほどの感謝です

>2さん
遅れて申し訳ありませんでした。

>3さん
あげありがとうございます


>7さん
あげありがとうございます

まだプロローグですが続きは明日更新します。

では今日はこの辺でおちます。
17投稿者:頑張れ  投稿日:2011年03月23日(水)21時11分11秒
  
20投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)21時32分48秒
昨日は来れなくてすいませんでした。
結構忙しかったもので更新する暇がありませんでした。
この先の展開にあまり問題はないのですが訂正があります。
6の本文から2行目
小学五年生ではなく小学六年生でお願いします。
年を一つ数え間違えました。
21投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)21時37分02秒
ではコメントを返していきます。



>17さん
温かい言葉をありがとうございます。
その言葉が何よりの励みです。
これからもがんばります!

>18さん
あげありがとうございます。

>19さん
あげありがとうございます。

では続きを更新します。
22投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)21時40分11秒
ただ一つ問題があった。
「でもさあ、誰がどこやるとか決めてんの?」
ふと優奈が問うてきた。
そこが問題だ。
「細かいことはいいじゃん。とりあえず早く行こうよ(ぜ)」
たこ焼きを食べ終えた次元と美羽が同時に言った。
まあ、次元は早く終わらせたいから、美羽は早く掃除したいからだろうけど。
気付いたら次元と美羽は既にこの場には居なかった。
「まあいいや。あたし達も行きましょ?」
続いて優奈まで………
「あ、待ってよ」
優奈の姿もすぐに見えなくなった。
23投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)21時51分21秒
「…………ハア…………ハア…………やっと追い付いた………」
とりあえず到着。
「言い出しっぺが一番遅いってどういうことだよ」
「悪かったな、食べるの遅くて」
僕はやけくそ気味に吐き捨てた
その後も次元からのブーイングは続くが、右から左に流して家を見渡す。
「………い………」
なんだかんだで11年ちょっとこの家に住んでたわけだけど改めてみるとすごく広い。
「…………おい………」
・・・・
住んでた・・・だから実はこの家は元々僕が住んでた家だった。
今はナナ姉さんの所有していたという家に引っ越した。
ウチ自体が不動産屋だったけど今はもう倒産してる。
しかしこの家だけはなぜか借り手がいないので僕の所有ということになっている。
広いとは言ってもうちそのものは貧乏だった。
娯楽なんて買えるお金もなく一週間を両親の少ない給料で賄っていた。
24投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)21時54分20秒
「おい!聞いてんのか?」
次元の怒鳴り声。
「わあっ!」
僕はビクッと肩を震わせた。
「何?」
「懐かしがるのは後ででいいから早くどこをやるのか言ってくれよ」
「あ、ごめん」
そこは素直に謝った。
25投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)21時57分07秒
僕は三人にこの家の見取り図を見せた。
この家は一階が1LDK、それとは別に応接間、お風呂と和室がある。
2階は親の寝室とお父さんの書斎と僕の部屋とトイレ。
その他はだだっ広い廊下と玄関だ。
広い割には一階と二階を繋ぐ階段は結構狭かったりする。
因みにこの家で一番大きい部屋は今探偵団の事務所として使ってる応接間だ。
「どこやりたい?」
早速聞いてみた。
『決めてないんかい!』
優奈と次元は同時に突っ込む。
「も………もちろん………今日で全部やろうとは思ってないよ」
僕は慌てて言い直した。
「当たり前だろ。こんなの一日で出来るかっての………」
次元は更に呆れた風に言った。
26投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)22時03分22秒
もちろんそんなクレームは想定内だった。
第一、やろうと決めた僕自身、一日でやろうと思ったわけじゃなかった。
ただ約一名の行動だけは計算外だった。
そう、美羽だ。
入って間もないから性格を掴みきれてないっていうのもあるけど………
さっき見取り図を見せてからずっと目を煌めかせている。
「お〜い、お〜い、うおーい!」
優奈が美羽の視線を手で遮ってみた。
「はっ!?」
美羽はようやく我に返った。
「僕の話聞いてた?」
「あ、う………うん。聞いてたよ。要するにどこやるかってことでしょ?」
イマイチ信用できない…………
「掃除なら私に任せてよ。三人は適当にやってていいからさ」
言ってくれるよ………
27投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)22時05分58秒
「はい、これが鍵だよ」
僕は、明らかに早く掃除したがってる美羽に鍵を渡した。
「ありがとう」
美羽は引ったくるように受け取った。
「あ、でも………」
美羽は僕の旧家に踏み込もうとする足を止めた。
「現場ぐらいは陸がやった方がいいかもね。そのままなんでしょ?そこは陸に譲るよ」
そう言い残して持ち主より先に入って行った。
「ははは…………相変わらずマイペースだな。青來は」
そういってこちらも早く終わらせたい次元が次に家に入っていった。
口ではやる気ないように見せる次元も満更でもないんだろうと虫のいい解釈をする自分がいる。
28投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)22時07分08秒
「さっきの言葉…………たぶん美羽なりのあんたへの気遣いなんじゃない?」
優奈だ。
「多分ね…………でも俺、美羽に言ったっけ?」
疑問が残る。
「陸を見てりゃ分かるよ」
そういって優奈も中に入って行った。
「俺ってそんな解りやすいかな………」
そう呟いて僕も中に入った。
29投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)22時14分50秒
そしてまっすぐに1LDKに向かった。
多少緊張しながらドアを開ける。
あの時のままだ。
というかわざと変えなかった。
こうしとけば借り手が寄り付かなくなるから
さっきの借り手がいないという事の種明かし
この部屋に入ってすぐに目につくカーペットに付着したどす黒く変化した血のあと………
例の事件現場だ。
例の事件のあった家を人々は忌避するらしくよほどの物好きでも借りに来ないというわけだ。
そう考えると確かにここは他の誰かに掃除を頼める部屋じゃない。
ここは美羽の気遣いに感謝しなきゃいけないかもしれない。
30投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)22時16分56秒
でもやることはホコリ取りくらいだった。
はたきであっちをパタパタこっちをパタパタそっちをパタパタ………
表現はあほらしいけどホントにそれだけだった。
31投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)22時24分21秒
大分ホコリがとれたころ、隅の暖炉に気付いた。
この家、暖炉あったんだ・・・
十年以上住んでるはずなのに今まで気付かなかった。
ウチは寒いのが平気だったから冬場に暖房器具に頼ることはなかった。
むしろ熱いのが苦手だったほどだ。(熱い食べ物は平気)
暖炉の上部にはクモの巣っぽい糸がたくさん張り付いていた。
………にしては炉床には大量の炭があった。
誰か使ってたのだろうか?
いや、鍵は僕が持ってるんだからありえない。
ていうか使ってるはずがない。
炉床を触ってみる。
ほのかに温かみを感じる。
やっぱり誰か使ったのか?
だとしたら誰だろう?
とりあえずクモの巣(?)を払いながら考えてみる。
32投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)22時27分28秒
そうやって考えながらやってたから気付かなかった。
ゴンッ!
「痛っ!」
暖炉の入り口に頭をぶつけた。
その時だった。
ガシャン!
音を立てて写真立てが割れた。
僕は反射的にそれを拾った。
中にはもちろん写真が一枚。
でも暖炉の上にこんなの置いたかな?
気になってよく見たら全てが繋がった。
33投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)22時31分25秒
日付はちょうど一年前の今日。
そこには五人の子供が写っていた。
そう、一年前の僕たちだ。
一年前は五人だったのだ。
美羽の入る前の写真だから今この場にいない二人もちゃんと写ってる。
34投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)22時32分36秒
幻の四人目………………名は風戸蘭七。
そして最後の五人目………………名は渡辺青來。
さっきから言ってる面影と深い関わりがある。
この面影とは僕のお父さんお母さんのことだ。
一年前といえば今頃は夜になればお母さんとお父さんが必ずこの部屋でお喋りに盛り上がっていた。
優しかったお母さんとお父さんで僕も大好きだった。
今はもうこの世にはいない。
あの悲しい殺人事件の犠牲者となったのだ。


僕は一年前に思いを馳せてみる。
そう…………これは一年前に起こった殺人事件を巡る僕たちの物語だ。

prologue.一つの写真〜終〜
36投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)22時46分16秒
プロローグを今日で終わらせるために今日の更新量が予想以上に多くなってしまいました。
番号によって行数がバラバラなのは仕様です。
やさしくスルーしてください

次回から本編に入ります。

では今日はこれで落ちます。
37投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月26日(土)23時34分16秒
こんばんは・・・・ってもう遅いか・・・
ではコメントを返します。

>35
あげありがとうございます。

今日から本編突入です。

では続きを更新します。
38投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月26日(土)23時35分49秒
FILE1.23区親類連続殺人事件

第一話.転校生
2007 date.2.5(mon)

その年に入ってから奇妙な殺人が多発していた。
小学生の子供を持つ親だけが相次いで殺されたのだ。
当然犯人は痕跡を残さないから手掛かりは一切掴めず終い。
加えて目撃証言が一切ない。
警察もお手上げ状態というわけだ。
39投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月26日(土)23時37分09秒
そしてここは僕の通う学校の一教室………
ここでも話のネタは例の殺人事件で持ち切りだ。
(「なあ、見たかよ今日のニュース。またやりやがったぜあの犯人」
「やめてよ気分悪い」
「そう言うおまえにだってやってくるかもしれないぜ?」
「キャー」
「冗談に決まってんだろ。俺だってどうなるか分かったもんじゃないからな」………
……)
聞こえた会話を軽く抜き出すとこんな感じだ。
確かに昨日十八人目の被害者が出たというのはニュースでやっていたが………
こういう人の集まるところで聞こえるのはニュースから派生した風評ばかりでうんざりする。
40投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月26日(土)23時38分27秒
「よ!」
するといきなり声と同時に後ろから肩を叩かれる。
こんなことをするやつは一人しかいない。
「優奈………」
そういって後ろを振り向く。
「びっくりした?」
優奈は満面の笑みで聞いてくる。
「はいはい……びっくりしましたよ……」
僕は素っ気なく返事する。
「相変わらずつれないわね………つまんないの」
優奈は不満そうに椅子の背に頭を擡げて座る。
僕は朝は元々テンションが低かった。
ただそれだけだ
「つれない奴で結構です」
ぼくは優奈とは逆に机に頭を突っ伏した。
41投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月26日(土)23時39分14秒
優奈とは小さい頃からずっと一緒にいた。
いわゆる幼なじみってやつだろうか?
「幼なじみ…………か」
なんか響きがおかしくてちょっと笑える。
その時だった。
ガラガラガラ………
「みんなーおはよー!」
朝から喧しいくらいの大声で照屋年之……通称:ゴリ先生が教室に入って来た。
「おはようございます!」
皆も負けじと大きな声で挨拶する。
「ははは、今日も元気がいいな!というわけで先生から皆への土産だ!」
土産と聞いて目を煌めかせる生徒たち。
42投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月26日(土)23時46分34秒
「今日は新しい友達がなんと二人も来たぞー!」
(えー何々、転校生?
マジかよ?女かな男かな?
どっちでもいいよ。とにかく楽しみだな)
そんな会話が飛び交う。
「知りたいか?」
ゴリ先生は勿体ぶって答えを言わない。
興味はないけど。
「じゃあ教えてやろう!答えは・・・」
「両方女子だ!」
(だってよ!可愛いといいな)
近くの男子が囁き合う
改めて言うけど興味は(ry
取りあえず顔が見えたらまた机に突っ伏そう。
「二人ともー、教室に入って来ーい」
ゴリ先生は変わらぬ大声で二人を呼んだ。
43投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月26日(土)23時47分26秒
『はーい!』
威勢のいい返事と共にドアが開く。
そして入って来たのは相対的な二人だった。
まず目につくのは背がかなり高い小麦色の肌の少女。
そして別の意味で目につく二人目の少女。
細目で鋭い眼光と妖しく笑う口元。
顔のパーツというパーツからオーラが出ていた。
それは〈少女〉というより成熟した〈女〉のオーラに見えた。
44投稿者:今日はこれで落ちます  投稿日:2011年03月26日(土)23時48分54秒
菊祐
45投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月26日(土)23時49分59秒
間違えました。

では短いですが今度こそ落ちます。
49投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月27日(日)22時38分23秒
こんばんは
人のスレで勝手にクイズを出しちゃった菊祐です。

今日もこれから更新します。
その前にコメントを返します。

>46さん
あげありがとうございます

>47さん
あげありがとうございます

>48さん
コメントありがとうございます。

では改めて更新します
50投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月27日(日)22時40分13秒
「あー!」
いろいろ勘繰る僕をひっくり返すように隣から出た素っ頓狂な声。
優奈だ。
優奈にしては珍しく取り乱していた。
その様子に気付いた小麦色の肌のほうの転校生が優奈を見る。
「あー!」
小麦色の肌の転校生まで素っ頓狂な声を出す。
そして久しぶりに会ったかのように抱き合った。
「こんなとこに居たんだ!」
「こっちこそ会いたかったよ!」
そう言い交わして再び抱き合った。
こんな優奈を僕は今まで見たことなかった。
51投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月27日(日)22時41分15秒
「あ、そうだ忘れてた」
優奈はなにかを思い出して我に返る。
「紹介します!!この子の名前は渡辺青來。あたしと同じ沖縄出身の親友です」
青來と紹介された少女は黒板にでかでかと自分の名前を書く。
コホンと一つ咳ばらい。
「改めまして…………こんにちは………じゃなくておはようございます!」
少女は一礼し
「沖縄から来た渡辺青來です!この字でせいらっていいます。」
自分の名を語る。
「まだ東京に慣れてないから街の案内とかもよろしくお願いします!」
なんなんだ?
初見のはずなのに何年も一緒にいるようなこの親近感は………
52投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月27日(日)22時42分17秒
「あの………水を差すところ悪いんですが………私も自己紹介してもよろしいでしょうか?」
妖しい(?)方の少女が二人の間から申し訳なさそうに首を突っ込む。
「あ、ごめんなさい。」
優奈と青來がぺこりと頭を下げるとクラスが笑いに包まれた。
優奈の謝る姿なんて滅多に見られないからだ。
かくいう僕も心の中では大爆笑だったりした。
優奈が爆笑の渦をくぐりながら席に戻る。
優奈と陸の席は隣どうしで陸の位置から優奈の顔が赤いのがよく見える。
53投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月27日(日)22時43分22秒
二人目の少女は青來があまりにでかでかと自分の名前を書いたため黒板の隅に申し訳程度に名前を書く。
「埼玉から来ました風戸蘭七と言います。らんにななと書いてらなっていいます。」
蘭七か……………
変わった名前だな・・・
「まだ転校したばかりだから分からないこともあるかと思いますが、よろしくお願いします」
蘭七もぺこりと頭を下げる。
「渡辺は荒木の後ろの席に。風戸は上原の前に座ってくれ」
二人がゴリ先生に指示された椅子に向かう。
54投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月27日(日)22時43分57秒
キーンコーンカーンコーン…………
気付いたらそれは一時間目の終わりを告げるチャイムだった。
「よーし!授業はこれでお終いだ」
ゴリ先生のボケに転校生二人も含め全員が前のめりに倒れかける。
「何もやってないだろ!」
そして全員で突っ込む。もちろん僕も含めて。
「ははは!仲良くやれよ!」
そういってゴリ先生は職員室に戻って行った。





その後、転校生の二人がクラスに馴染むのは一日もかからなかった。
55投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月27日(日)22時59分44秒
落ちる前にいくつか補足させてください。

1.この小説ではたまに戦士の年齢を操作しています。(例えば蘭七や青來)
間違えではなく設定上の都合なので間違いではありません。

2.この小説ではたまに文章が抜けてる部分がありますが、これは時間の経過を表すためにわざと開けてます(54とか)

3.これから『』を重ねているセリフが登場します。
この小説では二人以上の人物が同時に発言することが多いので「」を重ねているセリフがあります。
「」は一人の時
『』は二人の時
「『』」は三人の時といった具合です。
間違いではないのでご了承ください。


ご了承いただけるとありがたいです。

では今日はこれで落ちます。
56投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月27日(日)23時02分31秒
ご了承くださいが重なっちゃいましたね。すいません
今度こそ落ちます
58投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月28日(月)22時04分15秒
こんばんは

今日も来ました菊祐でございます


コメントを返します。


>57さん
あげありがとうございます。


では、今日も続きを更新します。
59投稿者:コメつかないねえ  投稿日:2011年03月28日(月)22時05分28秒
あげ
60投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月28日(月)22時06分21秒
キーンコーンカーンコーン…………
放課後になった。
みんながぞろぞろと教室を出ていく。
僕も帰ろうとしたその時だった………
「上原君…………だっけ?」
誰かに呼ばれた。
振り返ると……………
「蘭七ちゃん…………だっけ?」
声のした方向にいたのは蘭七だった。
「蘭七でいいよ………ところで今日………一緒に帰らない?」
その場の全員が会話や帰ろうとする足を止める。
僕にとっては周囲の目が痛い。
けど早速帰ろうと誘ってくれたんだから、こっちの心理的な事情で断るのも気が引けた。
61投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月28日(月)22時08分52秒
とりあえず何か言わなくちゃ。
…………で…………いった言葉が………
「蘭七が帰りたいっていうなら僕は構わないけど………」
(おい、聞いたか?)
(キャー、陸ダイターン!)
野次馬がざわつく。
あれ?
どうやら状況が悪化したようだ。
と、その時だった。
「これで問題ないでしょ?」
どこからか聞こえた優奈の声………
と同時に僕と蘭七は、首の後ろを引っ張られてまだ騒がしさの残る教室から脱出した。
62投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月28日(月)22時10分13秒
首を掴んでいた主の足が止まり、僕達を解放した
「イテテ……………誰だよ?首引っ張ったの」
僕は首をさすりながら主の顔を見上げる。
「あたしの他に誰がいる?」
優奈がこれまた素っ気なく答える。
「おい!」
陸はビクッとした。
「巻き添えになった俺にも触れてくれよ!」
いつの間にか側に居た次元が、僕と優奈にツッコミを入れる。
「あ、ごめん。次元。女ばっかじゃ難だからと思って無意識に引っ張って来ちゃった」
優奈は次元にさらっと謝った。
次元は、僕と同じクラスだ。
「だいたい、何で陸と蘭七………だっけ、のラブラブの巻き添えが俺なんだよ?」
次元の怒りの矛先は陸と蘭七に向かう。
「ラブラブなんかじゃないって!」
僕は顔を真っ赤にしながら否定する。
63投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月28日(月)22時11分06秒
「……ふふふふふふ………」
蘭七が静かに笑った。
「なんだよ何がおかしいんだよ?」
次元は蘭七を少し睨む。
「いや、あなたたち選んで正解だなって思って」
蘭七はそういってまた笑う。
「選ぶ?」
それに対し僕の頭にクエスチョンマークが沸く。
「今日一日を見てて一番面白いなと思ったのがあなたたちだったってだけよ。」
う〜ん………これは褒めてると取ればいいのか貶してると取ればいいのか………
「あたし自然体な友達が好きだから」
蘭七の言いたいことはよく分からなかった。
65投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月28日(月)22時12分59秒
「あ、それから陸君に恋愛感情は持ってないから安心して」
蘭七がそう付け加える。
「なんかうれしいような悲しいような…………」
僕は複雑な気持ちで呟いた。
『ははは、ドンマイ陸!』
優奈が僕の右肩を次元が僕の左肩をポンと叩いて笑う。
「みんなー待ってってばー!」
すると、遠くからなんとも能天気な声が聞こえた。
僕も………優奈も………次元も………蘭七も………顔が見えなくても誰だかわかった。
青來だ。
「あわわわわ………」
青來は帰るものの列から抜け出した拍子に滑って転んだ。
「青來……………」
僕(たぶん優奈と次元も)は蘭七の言う自然体の意味が一瞬でわかった気がした。
66投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月28日(月)22時19分00秒
ごめんなさい。

訂正が非常に多いので夕ご飯が食べ終わったら訂正版を書きます。


僕は結構おっちょこちょいなのでこれから先もこういう事があるかと思いますが大目に見てくれると幸いです。


では一旦落ちます
68投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月29日(火)01時03分45秒
遅れてすいません。
戻ってきたらパソコンが家族に占領されててこんな時間になってしまいました。
共用して使うものはこれだから困る(笑)

おっ、コメントが来てる!
さっそくコメントを返していきます。

>59さん
わざわざありがとうございます。いえ、あげてくれるだけでも充分嬉しいです。
感想は強制で書かせるものではありませんから・・・
むしろ感想が無いことは自分の技量が足りないからだと思ってますのでより一層面白い小説になるように私がより精進していく所存でございます。

>64さん
ありがとうございます。
これからも頑張っていきたいと思います!

>67さん
あげありがとうございます。
69投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月29日(火)01時05分12秒
長くなっちゃいました。

では改めて訂正版を載せていきます。
70投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月29日(火)01時05分57秒
キーンコーンカーンコーン…………
放課後になった。
みんながぞろぞろと教室を出ていく。
僕も帰ろうとした時だった………
「上原君…………だっけ?」
誰かに呼ばれた。
振り返ると……………
「蘭七ちゃん…………だっけ?」
声のした方向にいたのは蘭七だった。
「蘭七でいいよ。ところで今日一緒に帰らない?」
その言葉で場にいた全員が会話や帰ろうとする足を止める。
僕にとっては周囲の目が痛い。
けど早速帰ろうと誘ってくれたんだから、こっちの心理的な事情で断るのも気が引けた。
71投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月29日(火)01時06分52秒
とりあえず何か言わなくちゃ。
…………で…………いった言葉が………
「蘭七が帰りたいっていうなら僕は構わないけど………」
(おい、聞いたか?)
(キャー、陸ダイターン!)
野次馬がざわつく。
どうやら状況は悪化したようだ。
と、その時だった。
「これで問題ないでしょ?」
どこからか聞こえた優奈の声………
と同時に僕と蘭七は、首の後ろを掴まれながらまだ騒がしさの残る教室から脱出した。
72投稿者:菊祐(訂正版)(さっきの二つに書き忘れました)  投稿日:2011年03月29日(火)01時08分36秒
首を掴んでいた主の足が止まり、僕達を解放した
「イテテ……………誰だよ?首引っ張ったの」
僕は首をさすりながら主の顔を見上げる。
「あたしの他に誰がいる?」
優奈がこれまた素っ気なく答える。
「おい!」
僕はビクッとした。
「巻き添えになった俺にも触れてくれよ!」
いつの間にか側に居た次元が、僕と優奈にツッコミを入れる。
「あ、ごめん。次元。女ばっかじゃ難だからと思って無意識に連れて来ちゃった」
優奈は次元にさらっと謝った。
次元は、僕と同じクラスだった。
「だいたい、何で陸と蘭七………だっけ、のラブラブの巻き添えが俺なんだよ?」
次元の怒りの矛先は陸と蘭七に向かう。
「ラブラブなんかじゃないって!」
僕は顔を真っ赤にしながら否定する。
73投稿者:菊祐(訂正版)  投稿日:2011年03月29日(火)01時09分17秒
「……ふふふふふふ………」
蘭七が静かに笑った。
「なんだよ何がおかしいんだよ?」
次元は蘭七を少し睨む。
「いや、あなたたち選んで正解だなって思って」
蘭七はそういってまた笑う。
「選ぶ?」
それに対し僕の頭にクエスチョンマークが沸く。
「今日一日を見てて一番面白いなと思ったのがあなたたちだったってだけよ。」
う〜ん………これは褒めてると取ればいいのか貶してると取ればいいのか………
「あたし自然体な人しか友達と認めないから・・・」
蘭七の言いたいことはよく分からなかった。
74投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月29日(火)01時09分56秒
「あ、それから陸君に恋愛感情は持ってないから安心して」
蘭七がそう付け加える。
「なんかうれしいような悲しいような…………」
僕は複雑な気持ちで呟いた。
『ドンマイ陸!』
優奈が僕の右肩を次元が僕の左肩をポンと叩いて笑う。
「みんなー待ってってばー!」
すると、遠くから聞なんとも能天気な声・・・
僕も………優奈も………次元も………蘭七も………顔が見えなくても誰だかわかった。
青來だ。
「あわわわわ………」
青來は帰るものの列から抜け出した拍子に滑って転んだ。
「青來……………」
僕(たぶん優奈と次元も)は蘭七の言う自然体の意味が一瞬でわかった気がした。
75投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月29日(火)01時11分39秒
あ、また書き忘れちゃいました。

では今日はこの辺で失礼します。
78投稿者:森本泉  投稿日:2011年03月30日(水)09時29分35秒
> 68:菊祐 2011/03/29(火)01:03:45 .
> 遅れてすいません。
> 戻ってきたらパソコンが家族に占領されててこんな時間になってしまいました。
> 共用して使うものはこれだから困る(笑)
>
> おっ、コメントが来てる!
> さっそくコメントを返していきます。
>
> >59さん
> わざわざありがとうございます。いえ、あげてくれるだけでも充分嬉しいです。
> 感想は強制で書かせるものではありませんから・・・
> むしろ感想が無いことは自分の技量が足りないからだと思ってますのでより一層面白い小説になるように私がより精進していく所存でございます。
>
> >64さん
> ありがとうございます。
> これからも頑張っていきたいと思います!
>
> >67さん
> あげありがとうございます。
80投稿者:森本泉  投稿日:2011年03月30日(水)09時33分02秒
> 68:菊祐 2011/03/29(火)01:03:45 .
> 遅れてすいません。
> 戻ってきたらパソコンが家族に占領されててこんな時間になってしまいました。
> 共用して使うものはこれだから困る(笑)
>
> おっ、コメントが来てる!
> さっそくコメントを返していきます。
>
> >59さん
> わざわざありがとうございます。いえ、あげてくれるだけでも充分嬉しいです。
> 感想は強制で書かせるものではありませんから・・・
> むしろ感想が無いことは自分の技量が足りないからだと思ってますのでより一層面白い小説になるように私がより精進していく所存でございます。
>
> >64さん
> ありがとうございます。
> これからも頑張っていきたいと思います!
>
> >67さん
> あげありがとうございます。
82投稿者:ジミミ  投稿日:2011年03月31日(木)09時46分45秒
> 29:菊祐 2011/03/25(金)22:14:50 .
> そしてまっすぐに1LDKに向かった。
> 多少緊張しながらドアを開ける。
> あの時のままだ。
> というかわざと変えなかった。
> こうしとけば借り手が寄り付かなくなるから
> さっきの借り手がいないという事の種明かし
> この部屋に入ってすぐに目につくカーペットに付着したどす黒く変化した血のあと………
> 例の事件現場だ。
> 例の事件のあった家を人々は忌避するらしくよほどの物好きでも借りに来ないというわけだ。
> そう考えると確かにここは他の誰かに掃除を頼める部屋じゃない。
> ここは美羽の気遣いに感謝しなきゃいけないかもしれない。
>
83投稿者:まくきかんな  投稿日:2011年03月31日(木)10時15分58秒
ほかの「ルパン」とかよりいがいにおもしろい。このまくきかんなさまも、かんしんした。これから、もつともつとがんばれ。おうえんしているぞ。








85投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月31日(木)17時16分50秒
こんにちは。コメントがたっぷり来てるのでとりあえず返して参ります。

>76さん
あげありがとうございます

>77さん
あ、ありがとうございます。

>78さん(森本泉さん)
ありがとうございます。
これからも読んでくれるとありがたいです

>79さん
あげありがとうございます。

>80さん(森本泉さん)
ありがとうございます。
これからも頑張らせていただきます。

いったん区切ります。
86投稿者:最初にパソコン版のあめぞうにも入れなくて今回も壊れたんでしょ  投稿日:2011年03月31日(木)17時26分00秒
そのパソコン逝かれてるから修理出すなりケースバイケースで買い換えた方がいいかも
88投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月31日(木)17時33分15秒
>81さん
あげありがとうございます。

>82さん(ジミミさん)
コメントありがとうございます。
コメントの一つ一つが私の力になります。

>83さん(まくきかんなさん)
ありがとうございます。
光栄でございます。

>84さん(ろーじんほーむさん)
ありがとうございます。
とても嬉しいです!
これからも応援よろしくお願いします。

さて、雑談スレでお話しましたが更新する用のパソコンがぶっ壊れてしまいました。
このコメント返しはノートパソコンを借りてやっております。
そして、日曜日まで直せないと言うので日曜日まで次の更新が出来ません。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
89投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月31日(木)17時39分03秒
>86さん
アドバイスありがとうございます。
壊れたと言うか本体は動くのですが、マウスとキーボードが反応しないんです。(なぜか昨日の夜の地震から)

>87さん
うーんどうやってコメントしたら良いんだろう?
とりあえずコメントありがとうございます。

ではまた日曜日に会いましょう
90投稿者:いいい  投稿日:2011年03月31日(木)19時19分25秒

27投稿者:菊祐  投稿日:2011年03月25日(金)22時05分58秒

「はい、これが鍵だよ」
僕は、明らかに早く掃除したがってる美羽に鍵を渡した。
「ありがとう」
美羽は引ったくるように受け取った。
「あ、でも………」
美羽は僕の旧家に踏み込もうとする足を止めた。
「現場ぐらいは陸がやった方がいいかもね。そのままなんでしょ?そこは陸に譲るよ」
そう言い残して持ち主より先に入って行った。
「ははは…………相変わらずマイペースだな。青來は」
そういってこちらも早く終わらせたい次元が次に家に入っていった。
口ではやる気ないように見せる次元も満更でもないんだろうと虫のいい解釈をする自分がいる。

この時点で青來まだ出てきてないはず
美羽の間違え?
94投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月03日(日)21時39分36秒
みなさま、こんばんは・・・じゃなくてお久しぶりです。菊祐です。
無事キーボードとマウスが動くようになったんで・・・今日から更新を再開します!

その前にコメントを返します。

>90さん(いいいさん)
ご指摘ありがとうございます。
はい、美羽の間違いです、すいません。
これからも気づいた点があればこっそり教えてもらえるとありがたいです。

>91さん
あげ、ありがとうございます。

>92さん
あげ、ありがとうございます。

>93さん
あげ、ありがとうございます。

それでは更新を再開します。
95投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月03日(日)21時42分56秒
五人は学校を出ていた。
がやがやと会話で盛り上がる。
「それにしても陸と優奈って仲いいよね」
不意に蘭七ががそう言い出した。
「な………何を突然言い出すんだよ……」
僕は顔を真っ赤にする。
「ああ、この二人もう結婚しちゃおうって段階までいってるんだぜ」
次元はそんな林檎みたいな僕の顔が面白くてさらにからかう。
『じ………次元!』
僕と優奈は同時に顔を赤らめる。
96投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月03日(日)21時44分02秒
「そうなの?」
蘭七は次元のからかう方に加担した。
「冗談に決まってるでしょ!」
顔を真っ赤にした優奈が猛抗議する。
「あら、そうでもなさそうじゃん」
青來までからかう方に回った。
「幼なじみってだけだよ!」
僕も抗議に必死だ。
「冗談だよ」
次元が大笑いしてそういう。
「冗談じゃなきゃ困る!」
顔だけでは収まり切らず全身を真っ赤にして僕と優奈が同時に咎めた。
「そこで揃うところがまた怪しいわ」
笑いを堪え切れないといった表情で蘭七がさらにからかう。
「蘭七まで……………」
もはや泣き出しそうな僕と優奈。
97投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月03日(日)22時08分10秒
そうこうしているうちに小さな十字路に差し掛かる。
「助かった〜」
優奈は声にだして安堵する。
「ちぇっ………あたしの番まで回ってこなかった…………」
青來は(多分)わざと聞こえる声で悔しそうに呟く。
「まあ、いいや。じゃああたしはこっちだから……」
青來は右。
「俺もこっちだ」
次元も右。
『あたし(僕)はこっちよ(だよ)』
僕と優奈は同時に左を指した。
これはまずいと思った。
たぶん優奈もそう思っただろう。
98投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月03日(日)22時11分40秒
「あら、偶然?陸と優奈は帰る道まで同じなのね………」
青來は待ってましたとばかりにからかってきた。
「せ………青來!」
再び顔を真っ赤にする優奈。
「しかもタイミングまで同じ。ここまで同じじゃもうエッチまで体験済みだったりして」
青來に円満な家庭像を築かせてしまったようだ。
「………いくら青來でも怒るよ!」
優奈は真っ赤な顔を膨らませて青來を非難する。
「キャハハ!その顔かわい〜、やっぱ優奈からかうの面白いや!」
青來はあっけらかんと笑っている。
「…………もう!……」
優奈の顔からは徐々に赤みが引いていく。
これ以上反論しても無駄だと割り切ったようだ。
99投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月03日(日)22時12分28秒
青來は静かに笑う蘭七に気付く。
「あ、ごめん。蘭七にも聞くの忘れてたね」
「…………え、何が?…………ああ、あたしはこっちよ」
蘭七が指したのは………右
「ホントは左から行った方が近いんだけど……」
「え?何で?」
青來が聞く。
「お二人さんの邪魔になりそうだから今日は遠回りするわ」
「なーんだ♪」
蘭七と青來は二人して笑う。
僕と優奈に咎める気力はなかった。
「ま、ぼちぼち解散しようぜ。俺達はオジャマムシみたいだから」
次元が最後を閉めた。
100投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月03日(日)22時13分05秒
「じゃあまた明日!」
僕も
「じゃあね!
優奈も
「バイバイ!」
青來も
「あばよ!」
次元も
「またね!」
蘭七も
違う言葉で別れた。





そのすぐあとだった。
五人目の被害者が出るのは…………

第一話.転校生〜終〜
101投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月03日(日)22時20分41秒
途中で親にパソコンを強制終了させられるという事態にあいましたがどうにか今日の分を終わらせることができました。
あんのクソ親マジ見てろ

とりあえずキリがいいので今日はこれで落ちます。
106投稿者:頑張れ  投稿日:2011年04月04日(月)22時18分25秒
初めて読んだけど良い
108投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月05日(火)00時14分43秒
今日はお泊まりで宿泊先からこんばんはです。

コメントがたっぷり来てるので返していきたいと思います。

>102さん
つまらない小説ですいません。
面白い小説になるように頑張ります。

>103さん
あげありがとうございます。

一旦切ります。
109投稿者:がんばりー  投稿日:2011年04月05日(火)00時15分16秒
  
110投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月05日(火)00時16分53秒

>104さん
ありがとうございます。
ご期待に添えるよう頑張らせていただきます。

>105さん
あげありがとうございます。

>106さん
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。

>107さん
何番に対していっているのかわかりませんが自演ではないです。

今気づいたんですが、いつの間にやら100超えてましたね。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

ではちょっとだけ更新します。
111投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月05日(火)00時28分37秒
第二話.十九人目と四人目

僕の家の前に来た。
「じゃ、また明日」
優奈と別れた。
その時だった。
僕の携帯が鳴った。
「青來からだ・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・て・・・・・・・・・・・・・・・あれ?
青來に番号教えたっけ?
まだな気が・・・・・・・・・・・・
とりあえず電話に出る。
「もしもし・・・・・・・・・」
「至急次元の家に来て」
すると青來はそれだけで電話を切ってしまった。
113投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月05日(火)00時41分03秒
コメントを返します。

>109さん
はい、頑張らせていただきます。



すいません今日はこれで落ちます。

その代わりといっては何ですがクイズを出します。

第二話の題名にある十九人目と四人目とはそれぞれ一体誰のことでしょうか?
そう考えた理由も合わせてお答えください。

シンキングタイムは二回後の更新終了まででお願いします。

私はたまにこうやってクイズを出します。(もちろん小説に関係ないクイズも出すと思います。)
付き合ってくれるとありがたいです。

それではシンキングタイム・・・・・・・・・スタート!
115投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月05日(火)00時50分31秒
>112さん
すいません。コメントを書いてたときにすれ違ったようです。
ありがとうございます。
情景描写・・・頑張ります。
ちなみに前も書いたと思いますが、この小説では情景より会話の方をよりリアルっぽくさせるためにわざと情景描写を省いてるところがあります。

そこら辺はご了承いただけるとありがたいです。

>114さん
あげありがとうございます


では、今度こそ落ちます。
118投稿者:がんばりー  投稿日:2011年04月07日(木)22時00分35秒
  
119投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月07日(木)22時34分01秒
こんばんは。
昨日から大学一年生になった菊祐でございます。

それはそうと・・・
天てれ終わっちゃいましたね。

MAX最初の年から見始めたから(覚えてるのは)実に天てれ歴9年目に突入しますね。
それなのに昔のMTK(99年や2000年のやつ)は結構知ってたりする不思議・・・なんなんでしょう?

では、コメントを返します。
>116さん
あげありがとうございます。

>117さん
あげありがとうございます。

>118さん
ありがとうございます。これからもがんばります!
120投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月07日(木)22時39分56秒
では続きを更新します。
121投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月07日(木)22時41分07秒
「ただいま………」
家には誰もいなかった。
家の両親は勉強しないと外に行かせてくれない。
とりあえずこれは好都合だ。
僕は部屋にランドセルを放り投げて早速外に出る。
すると外で………
「よ」
優奈と鉢合わせした。
「あれ?帰らないの?」
優奈はまだランドセルをしょっていた。
「あのあと青來から電話が来たのよ。あんたと同じく『至急次元の家に来て』って」
優奈の家結構遠いんだっけ
暫く遊びに行ってないからすっかり忘れてた。
123投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月07日(木)22時41分59秒
しかしやっぱり優奈の会話の内容からも気になる言葉が出てきた。
「次元の家?」
何故青來の口から次元の家と言う言葉が………
僕の思う疑問だった。
「とりあえず…………ここでグダグダ考えてるより行ってみた方がいいんじゃない?」
優奈の言う通りだ。
「で…………お願いがあるんだけど…………」
「何?」
「あたし次元の家知らないんだ………陸は知ってる?知ってたら教えて」
そういえば僕たち(僕と優奈と次元)が遊んでたのはほとんど外だった。
…………
「いいよ着いて来て」
二人で次元の家に急いだ。
124投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月07日(木)22時43分06秒
暫く走って………
「ここだ」
次元の家の前に着く。
優奈がプッシュホンを押す。
『次元!居る?』
僕と優奈は同時にプッシュホン越しに叫ぶ。
しかし次元からの返事はない。
そのかわり聞こえてきたのは「入って………」とただそれだけだ。
「今のって…………青來の声?」
僕の問い掛けに優奈が頷く。
「とりあえず入ろうか?」
二人で頷きあってドアを開けた。
125投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月07日(木)22時43分48秒
家に入って最初に目についたのは………
「これは………」
廊下の所々にある赤い斑点。
「血痕よ」
奥から現れた青來がそういった。
これが血の痕…………
「ついてきて」
青來が奥へと導く。
しかしさっき別れる前とは違って大人びた声だったのが少し気になった。
126投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月07日(木)22時48分21秒
>122さん
あげありがとうございます。


この間のクイズのシンキングタイムはまだまだ続きます。

早いですが今日はこれで落ちます。
130投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)15時45分57秒
昨日は来れなくてすいませんでした。

眠気に負けました。


コメント返します。

今日は二回に分けて更新します。

では今から一回目を更新します。
131投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)15時47分14秒
赤い斑点は奥まで続いていた。
そして歩くうちに僕たちは一つの扉の前に着く。
「心の準備はいい?」
青來が僕たちを見る。
「もちろん」
僕はそれだけ言った。
「右に同じ」
優奈もそれだけ言って頷いた。
「入って………」
青來がドアを開ける。
そうであって欲しくなかったが現実は甘くはなかった。
そこには想像通りの光景が広がっていた。
132投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)15時47分44秒
白い壁に囲まれた部屋に飛び散った赤い染み。
そして最も赤い場所にそれはあった。
男女二人の遺体…………
間違いなく次元の両親だ。
そして側には矢吹丈みたいに白い灰と化した次元がいた。
大袈裟ではなく本当にそんな感じのたとえが適切だった。
「一応救急車と警察は呼んだ青來が呼んだらしいわ」
後ろから声をかけてきたのは蘭七だった。
蘭七も呼ばれてたのか
133投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)15時48分35秒
「そういえば何で青來が僕の電話番号知ってんの?」
「何故あたし達を呼んだの?」
その他質問をぶつける僕と優奈。
それに対して青來は………
「二人とも落ち着いて。質問は一つずつ」
青來は怖いほどに冷静だった。
「まず陸は?」
青來は僕を真っすぐ見つめる。
「………何で僕の電話番号知ってんの?」
「次元の携帯拝借してアドレス引いたのよ」
青來はそう言った。
134投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)15時49分12秒
「え?あたし次元にアドレスまだ教えてないよ?」
それに対し蘭七が?を投げ掛ける。
「あなたのアドレスは(何故か)からあたしのに入ってたから」
「え?」
蘭七は不思議がる。
でも小さく何故かって聞こえた気もする。
135投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)15時49分46秒
「あたしは聞きたいこと、いっぱいあるけど一つに絞るわ」
「何?」
冷静さを取り戻した優奈が息を深く吸う。
「何故あたし達を呼んだの?」
それは僕も聞きたかった疑問だった。
青來は何故僕たちを呼んだのか…………
すると青來は黙り込んでしまった。
言ってもいいのか迷ってるのだろうか
136投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)15時54分04秒
ごめんなさい。
コメント返しは二回目の更新の最後にします。
同時にクイズの答えも二回目の更新の後に発表します。

打破また夜に会いましょう
138投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)22時03分27秒
こんばんは。

それでは二回目の更新に移ります。
139投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)22時04分59秒
やがて青來は決心したように頷いてやや呟くような声で言った。
「あたしに慰める資格はないから………」
「慰める資格?」
僕の頭に浮かぶハテナ
「あたしまだ親が死んでないから…………」
青來が続けて言う。
「親のいるものが親の死んだものを慰める資格はない。だから…………」
青來は更に声をひそめた。
「三人の中でいないかな……って。親亡くした人…………」
不謹慎な理由だな…………
加えてそんな事言われても…………としか言えない僕。
僕だって慰めたい。
次元の友達として……
だけどそれを言われたら親がまだ存在している僕にだって慰める資格がなくなってしまう。
「あたしに任せて………」
すると優奈が前に出る。
………まさか………
嫌な予感がした。
140投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)22時06分35秒
「じーげん!」
優奈が次元の肩を強く叩く。
優奈を睨む次元の目は憎しみと喪失感しか映ってないように見えた。
「おまえに………俺の気持ちが分かるかよ」
静かに、そして殺気を入り混ぜながら吐き捨てるように言う。
そして優奈を睨む。
「分かるよ…………」
優奈は続けて言った。
「あたしのお母さんは生まれてすぐに死んだ………」
「…………」
次元はまだ優奈を睨んだ目を緩めない。
「………それから男手一つであたしを育ててくれた…………」
優奈の目が潤い始めた。
「それがどうし…「話を最後まで聞いて!」
次元の言葉は優奈の言葉に遮られた。
141投稿者:クイズ答えなかったけど  投稿日:2011年04月09日(土)22時07分02秒
更新頑張って
142投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)22時07分13秒
「この事件の四番目の被害者の名前…………何て言ったか知ってる?」
いきなり優奈に質問された次元。
四番目の被害者の苗字?
僕にも分からなかった。
「栗山祐哉…………だっけ?」
そう言ったのは蘭七だった。
よく覚えてるな………と思った。
「それはペンネーム」
そういえば優奈の父親は小説家だ言う話は優奈自身がいつか話してた気がする。
優奈は続けて言った。
「本当の名前は………當山祐哉」
當山…………
143投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)22時08分01秒
あ…………
その瞬間本人以外の全員がが優奈の方を見る。
「優奈の…………お父さんだ………」
青來が両手で口を押さえる。
「それは……………虚言じゃないよな?」
これにはさすがの次元も驚いている様子だった。
驚きながらも信じてはいないらしい。
「この目が嘘に見える?」
僕を含めて四人同時に優奈の顔を見る。
「!!!!!!!!」
そして四人同時に戦慄した。
優奈の目から放たれた眼力は………強く鋭く眩しかった。
     …
普段と違う紅眼だったのだ。
144投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)22時08分48秒
          …
もともと優奈の瞳は青かった。
優奈にあまり人が寄り付かないのはそれが理由だった。
瞳が血走ってるはような赤ではなかったから結膜炎ではないだろう。
優奈は長い瞬きをすると…………元の碧眼に戻っていた。
「だから………あたしも分かるよ…………次元の気持ち……………」
優奈は穏やかな碧い目で次元を見つめた。
146投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)22時31分29秒
以上です。

まずは、クイズの答えに参ります。



正解は・・・・・・・・・

十九人目は次元で四人目が優奈でした。


理由なんですが・・・実は適当に数を当てはめただけでした。考えてくださった皆さんすいませんでした。

次元なんですがこっちはちゃんと理由があります。
2007年度の天てれのアイキャッチ覚えてますでしょうか?
てれび戦士個人のアイキャッチに番号が書いてあったんですがそれの次元の番号が19だったんです。
それが次元が19人目だった理由です。

当たりましたでしょうか?(優奈はともかく次元は)
147投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)22時38分15秒
最後にコメントを返していきます。


>127さん
あげありがとうございます。

>128さん
あげありがとうございます。

>129さん
あげありがとうございます。

>137さん
いえ、大丈夫です。
はい、頑張らせていただきます!
148投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)22時48分44秒
すいません。
先ほどの最後のコメント返しなんですが137さんあてのコメント返しではなく141さんあてのコメント返しでした。

137さん
申し訳ありませんでした。
あげありがとうございます。


>141さん
申し訳ありませんでした
いえ、答えていなくても大丈夫です。
はい、頑張らせていただきます
150投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)22時59分37秒
>145さん
七海ですか?
好きですよ。
私は基本嫌いな戦士はいません。
逆にてれび戦士のアンチを見るとその人のアンチをしたくなります。
そういえばこないだチャレンジドやってたらしいですね。
最初のシリーズ見てたから見たかったのですが放送日忘れて見逃したorz

では今日はこれで落ちます。
151投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月09日(土)23時01分06秒
忘れてました。

>149さん
あげありがとうございます。

では今度こそ落ちます。
152投稿者:>私は基本嫌いな戦士はいません。  投稿日:2011年04月09日(土)23時02分32秒

155投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月10日(日)19時32分25秒
こんばんは。
逃走中を見ながらのお邪魔です。
ども菊祐です。

コメント返します。

>152さん
何かおかしいことありますか?

>153さん
あげありがとうございます。

>154さん
あげありがとうございます。

今日テレビ見ながらなので更新ペースは亀更新になると思いますがよろしくお願いします。
では更新します。
156投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月10日(日)19時34分08秒
「言うタイミング無くしちゃった………」
そういうのは蘭七…………
言えてるじゃんと突っ込むのはやめておこう。
「あたしも言うわ。優奈の話の後じゃあ、意味無いかもしれないけど………」
今度は蘭七。
「あたしは…………親を知らないの」
『『え?』』
蘭七以外の四人が同時に首を傾げた。
「親を知らないって………どういうこと?」
青來が頭に?を浮かべたまま蘭七に聞く。
159投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月10日(日)19時59分02秒
蘭七はソファー(次元の家のもの)にちょこんと腰掛ける。
「病院の人から聞いた話なんだけどね…………………」
蘭七は空を見上げながら呟くように言った。
「あたしが生まれてすぐだった…………」
僕たちも静聴した。
「両親が忽然と姿を消した…………」
「『え…………!?』」
僕以外は口に手を添える。
「それって育児ほ……………ムグッ」
僕は思い当たる言葉があった
言ってみようとしたが優奈、青來、次元に同時に僕の口を噤まされた。
「空気読みなよ」
青來が僕の耳元で囁く。
160投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月10日(日)20時32分44秒
「いや…………育児放棄と言えたらいいかもしれない」
「『え?』」
驚いたのは僕より三人の方だった。
 ………………
「育児する前にどこかへ逃げ去ったから………言葉作っちゃえば産み逃げね」
『『そんな…………』』
僕も青來も、そして優奈も次元も口をただあんぐりと開けたまま動けなくなる。
「いいのよ」
蘭七は表情は笑っているが感情まではごまかしきれてないように見える。
「遅かれ早かれ言わなきゃいけない時は来る………それが早まったってだけのことよ」
蘭七………………
161投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月10日(日)21時12分56秒
「何そんなシケたツラしてんのよ?」
蘭七は自分以外の頭を張っ倒す。
「悔やんだって戻らないもんは戻らないんだから………」
蘭七はこちらに振り向き笑顔を作る。
今度は純粋の笑顔に見える。
でもその笑顔は一瞬でキリッとした表情に変わる。
…………………
「いい?私達がこれからやるべきことはこれ以上犠牲者を増やさないようにあたし達が動く事よ」
心の奥でなにかが目覚めた気がした。
と、その時だった。
近くで救急車とパトカーのサイレンが止まった。
到着したのだ。
162投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月10日(日)21時19分38秒
まずはコメントを


>157さん
本音を書き込むことのどこが悪いのでしょう?

>158さん
はい、頑張ります


今日はこれで落ちます。
164投稿者: 投稿日:2011年04月11日(月)17時32分52秒
1362投稿者:いやいやwww  投稿日:2011年04月11日(月)16時58分51秒
今はEMIくらいしか凄いのいないww
マジでww
165投稿者: 投稿日:2011年04月11日(月)17時52分50秒
1362投稿者:いやいやwww  投稿日:2011年04月11日(月)16時58分51秒
今はEMIくらいしか凄いのいないww
マジでww
169投稿者: 投稿日:2011年04月12日(火)06時07分10秒
この文を3〜10ヵ所貼り付け、回して下さいw
これをやった貴方は、夢や学校一のモテ子になりますw
やんなかったら不幸が突撃します
もうここまで読んでしまった人は最低3ヵ所は回さないと絶対不幸が100%突撃して死亡
するでしょうこれをやった人は実際に
両思いになれたり、
学校一のモテ子になれたり、
夢が叶ったり
欲しい物が手に入ったり
キスされたり
告られたり
一気に幸せが手に入ります
だから移せば移すほどお得!
その他にもたくさん叶った人がいます
だから回してね失敗した人なんていません

171投稿者:くみっきーとつーちゃんだったら  投稿日:2011年04月13日(水)22時21分17秒


174投稿者: 投稿日:2011年04月16日(土)09時12分07秒
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE%E6%80%AA%E8%AB%87%E4%B8%80%E8%A6%A7
177投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月18日(月)21時47分19秒
前回の更新から一週間経ってしまいましたね。すいません
最近忙しくて来る暇がありませんでした。

遅くなりましたが新しい天てれはじまってますね。
今日初めて見ましたけど久々の切り口から見た天てれだったから新鮮味があってよかったです。

ではコメントを返していきます。

>163さん
あげありがとうございます

>164さん、165さん
そうですね。
EMIさんはすごいと思います。

>166さん
あげありがとうございます。

一旦区切ります
179投稿者:頑張れ  投稿日:2011年04月18日(月)21時56分41秒
  
180投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月18日(月)21時57分48秒
>168さん
あげありがとうございます。

>170さん
あげありがとうございます

>171さん
コメントありがとうございます。
どちらかというとくみっきーでしょうか。

>172さん
あげありがとうございます。

>173さん
あげありがとうございます

>174さん
すいません。
怪談系は苦手なもので・・・

一旦区切ります。
181投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月18日(月)22時01分42秒
>175さん
あげありがとうございます。

>176さん
あげありがとうございます。

>178さん
あげありがとうございます。

>179さん
ありがとうございます。
これからも頑張らせていただきます!


では続きを更新します。
182投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月18日(月)22時03分45秒
救急隊の人によると即死だが殺されてからまだ1時間半くらいらしい。
つまり、殺されてからまだそこまで時間は立ってない…………
僕は当人じゃないのに色々と考え込む。
「警察の半田というものだ。」
すると、突然一人の警官が目の前で警察手帳を掲げた。
「は、はい!」
僕達は思わず素っ頓狂な声で返事した。
「驚かせて済まない。」
半田と名乗る刑事はこう続けた。
「ところで………第一発見者は誰かな?」
多分次元のはずだけど今はあまり話せそうになかった。
184投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月18日(月)22時08分41秒
無理を悟ったのか半田は
「分かった………話せるようになったら一回署まで来てくれ」
そう言って僕たちに紙切れを渡した。
「私が所属する部署だ」
確かに電話番号らしき数字の羅列があった。
次の瞬間だった。
「いや〜、すいません学校で遅れちゃって…………」
玄関から呑気な声が飛んで来た。
「あれ?今の声…………」
僕には聞き覚えのある声だった。
185投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月18日(月)22時11分28秒
>183さん
あげありがとうございます。

今日からこんな感じで更新量を減らして更新しますがよろしくお願いします。
では今日はこれで落ちます
192投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月24日(日)22時33分16秒
やばい!
また前回の更新から一週間経つと子だった・・・
どうも、時間に追われて更新がしづらくなってきた菊祐です。

あらかじめ言っておきますと月曜日から木曜日は鬼のように講義が続き忙しすぎて現状は更新無理です。

なので普段更新できるのは比較的フリーになる金曜日と日曜日だけ(土曜日は死んでる)になるかとおもいます。

こちらの都合で亀更新になることまことにお詫び申し上げます。

次でコメント返します
193投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月24日(日)22時37分22秒
ではコメント返していきます。

>186さん
あげありがとうございます。

>187さん
あげありがとうございます。

>188さん
あげありがとうございます。

>189さん
あげありがとうございます。

一旦切ります。
194投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月24日(日)22時40分02秒
コメント返し続きです。

>190さん
あげありがとうございます。

>191さん
あげありがとうございます。

では続きをちょっとだけ更新します。
195投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月24日(日)22時45分45秒
「柳沢警部、半田警部すいませーん!遅れましたー!」
この偉くハイテンションな声………
間違いなくあの人だ。
僕の言うあの人が部屋に入って来る。
「長島謙二郎!ただ今参りました!」
予想通りのあの人の正体………長島謙二郎君が刑事に敬礼した。
謙二郎君がチラリとこちらを見る。
「あー、陸じゃん!どうしてこんな所に?」
驚いた風の謙二郎君が僕に問う。
196投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月24日(日)22時52分58秒
「あたしが…………呼びました」
青來が手を顔の高さまで挙げる。
「君達は?」
「次元君の友達です。」
謙二郎君の反応を見た青來はすぐさま言葉を付け足す。
あたしは、渡辺青來と言います」
青來がしなやかに礼する。
こんな礼も出来るんだと少し感心した。
「次元って………陸の友達の…………」
「はい。その次元………荒木次元です」
次元が謙二郎君の言葉に割って入って自己紹介する。
落ち着きを完璧に取り戻した次元を見て僕は心の中で安堵する。
197投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月24日(日)22時57分05秒
「君は?」
謙二郎君は蘭七を見た。
「私ですか?私は風戸蘭七って言います」
蘭七は軽く会釈する。
謙二郎君も蘭七にこたえて会釈し返す。
「最後にあたしは當山優奈です」
最後に蘭七の隣にいた優奈が自分から名乗った。
「ああー!君はあの時の優奈ちゃんか!」
「え?あたしの名前知ってるんですか?」
謙二郎君の予想外のリアクションに戸惑う優奈。
「俺の名前、覚えてない?」
謙二郎君は優奈に写真付きの名刺を渡す。
「あー!あの時のお兄さんだ!」
優奈はすぐに思い出した。
198投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月24日(日)23時02分24秒
謙二郎君は国内最年少の探偵といわれる。
僕と優奈が謙二郎君を知っているのは昔何回か事件を手伝ったことがあるからだ。
「ここであったのも何かの縁だ。今回も組まねえか?」
謙二郎君は今回も誘ってくれた。
気持ちは嬉しい。
けど…………
「ちょっと…………………考えさせてください」
次元や優奈、蘭七の事を考えればと僕が突っ込むべき問題ではないと思う。
199投稿者:菊祐  投稿日:2011年04月24日(日)23時16分34秒
落ちる前に今日は久々にクイズを出します。

MAXで在籍していた戦士とMAX以前に在籍していた戦士ではどちらが多いでしょうか?
ただし2003年に残留していた戦士と今年残留していた戦士は除くものとします。

それではシンキングタイムスタート!(+今日はこれで落ちます)

今日はこれで落ちます。
203投稿者:MAX以前かな?  投稿日:2011年04月27日(水)21時26分19秒
なんとなくですが…
208投稿者:孤立しがちな人のパターン  投稿日:2011年05月04日(水)18時09分28秒
大抵、表面的にはいい人を気取っている割に、
実は面倒なことやリスクから逃げて、自分が必死になりたくないだけで、
限界や実力が露呈することを恐れて、自分を取り繕うことだけを考えている。

自分から女に話しかけたり誘いをかけるわけでもなく、待っているだけの態度で、
同性にすら自分が仏頂面をしていても優しく扱われることを一人で期待していて、
グループ行動ができず、かといって一匹狼でもなく、群れからはぐれた羊。

自分から企画をしたり、決断をするわけでもなく、すべて人に任せるだけで、
問題が起きれば自分は関係ない顔をして逃げたり、迷惑そうないやな顔をするだけで、
当然ながら仲間からの信頼はゼロ、そういう評判に敏感な女からも敬遠される。

当事者として経験を積むことがなく、年齢の割には顔つきが非常に幼く、
そのくせろくな運動や食事をしていないので、肌や体つきがかなり老けていて、
そのアンバランスさが全体的にエイリアンぽく、童貞の匂いがプンプンしている。

会話の内容がテレビやネットを通じた他人の話ばかりで行動力のなさが窺え、
知識自慢で相手を退屈させ、相手の話には必ず否定的な説教をして自分を偉く見せ、
話を膨らませるより遮断させることが得意で、ネガティブなオーラがますます顔を暗くする。
210投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月05日(木)22時32分10秒
めっちゃお久しぶりです。
忙しい&GWで外出してたなどで全然来れませんでした。

コメント返します。

>200さん
あげありがとうございます

>201さん
あげありがとうございます。

>202さん
あげありがとうございます

>204さん
あげありがとうございます

203さん返信はもう少し待っていただけるとありがたいです。
212投稿者:この曲好きです  投稿日:2011年05月05日(木)22時49分05秒
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13781474
213投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月05日(木)22時50分21秒
コメント返し続きです(前ので一旦切ります言い忘れました。すいません)


>205さん
あげありがとうございます。

>206さん
あげありがとうございます。

>207さん
あげありがとうございます。

>208さん
これは・・・スルーしてもよろしいのでしょうか?

一旦切ります。
215投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月05日(木)23時00分18秒
コメント返し続きです


>209さん
あげありがとうございます。

>211さん
あげありがとうございます。

>212さん
ごめんなさい
登録してないのでニコ動は見れないんです。

今回は短いのでもう少し夜更けになったらまた更新しに行きます。
では一回目の更新に参ります。
216投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月05日(木)23時01分49秒
その時だった。
半田の携帯がなった。
「ああ、小原か。どうした……………」
途端に半田の表情が険しくなった。
「何!?……………分かった。すぐに行く」
半田は携帯を切る。
「何があったんですか?」
謙二郎君が半田に尋ねる。
218投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月05日(木)23時03分12秒
「…………………」
半田はそれきり黙りこくってしまう。
「君達は今からいうことを受け入れられる覚悟はあるか」
半田はこちらに問う。
覚悟だったら1時間前にもう出来ている。
「僕たちの事なら気にしないでください」
「かえって気になります」
半田は訴える僕と青來を交互に見る。
219投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月05日(木)23時04分16秒
「………………」
半田は一瞬目を閉じて………
「市内に住む小学生の両親が他にも何件か殺されているらしい…………」
そう言い放った。
「……………」
そうやって言葉を失うのはもちろん僕と青來。
「まさか………僕たちの両親も………?」
「分からない……………とにかく確認を急がなければならない…………」
警察の人達は状況を確認すべく、忙しなく夜の街へかけていった。
対して僕たちはその場に立ち尽くすことしか出来なかった。

第二話.十九人目と四人目〜終〜
220投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月05日(木)23時05分02秒
一回目は以上です。
221投稿者:すいません  投稿日:2011年05月05日(木)23時06分00秒
ようつべの貼っておきます
http://www.youtube.com/watch?v=wW4VchHUbws
224投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月06日(金)01時24分34秒
では本日二回目の更新に参ります。
225投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月06日(金)01時25分25秒
第三話.狙われた上原家
2007 date.4.4(wed)

僕たちはそれから20分ほど立ち尽くしてはっとする。
「陸!青來!あんた達は親の安否を!」
そうだった!
優奈に急かされ僕と青來は急いで携帯で家に電話する。
………
………………
………………………
出ない。
まさか僕のお父さん、お母さんも………
226投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月06日(金)01時26分49秒
「あ、お母さん?良かったああぁ〜」
なんて青來の声が聞こえたときだった。
「もしもし?陸?」
お母さんの声が聞こえた。
僕は思わず安堵を大声で漏らした。
「よかったー!」
「よかったって何が?」
「あ、いや何でもないよ」
「何でもなく見えないけど」
見透かされてる………当たり前か。親子なんだし
「そうじゃなくて…………あんたこんな時間までどこほっつき歩いてんの!」
電話越しからお母さんの怒鳴り声が響く。
227投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月06日(金)01時27分52秒
「友達の家に居る」
僕は素直に言った。
「あんた何時だと思ってんの!」
受話器から響くお母さんの声が再び耳をつんざく。
まあ、当たり前と言っちゃ当たり前だけど
「お父さんもう帰って来てるわよ!」
お父さんの生存も確認できてホッとした。
「ごめん……」
今はごめんとしか言えなかった。
死んでも友達の親の死に目を見てて遅くなったとは言えなかった。
「まあ、なんかあったからこんな時間までいるんでしょうけど……」
お母さんが話をわかってくれる人で良かった。
「明日は早く帰ってきなさいよ!」
プー…プー…プー………
お母さんは電話を切ったらしい。
正直もう少し話したかった。
228投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月06日(金)01時28分46秒
気がついたら青來は既に電話を切っていた。
青來の瞳からは涙が溢れていたが表情からは安堵が伺える。
青來の両親も無事だったのだろう。
「よかったな二人とも」
次元が僕と青來の肩をぽんと叩く。
「おまえは大丈夫なのか?」
僕は次元の方が精神崩壊起こしやしないかと心配だった。
「大丈夫なわけねえだろ傷は癒えてねえよ」
そういった次元の顔は喪失感はさきほどより和らいだように見えた。
とりあえずこの日は解散することにした。

229投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月06日(金)01時33分02秒
それから二ヶ月が経った。
半田の事情聴取は正直言って忘れてたから先週の日曜日に漸く行ってきた。
半田に因ると………
とりあえず今日からあの日までに犠牲者はいないらしい。
あの日殺された親は次元の親を含めないでも9組に上ることがわかった。
つまり合計28組…………人数で表せば56名
各親に関連性があるわけでもない。
しかし気になる事があるらしい。
「犯人の殺害方法にパターンがあること…………」らしい。
ただ、その方法については教えてくれなかった。
おそらく組織的な犯行なんだろうと言うことは僕でも予測できた。
ただ……………それだけだった。
230投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月06日(金)01時33分45秒
犯人に繋がるような手掛かりが一切出てこないのだ。
おまけに目撃情報も一切なし。
それがこの事件のネックだ。
半田いわくここまで手掛かりも目撃情報もないヤマはここ二十年でもまれだとか………
それほど用心深い犯人…………
この事件はまだまだ終わらなそうだ
231投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月06日(金)01時59分12秒
落ちる前にコメント返しとクイズの答えに移ります

>214さん
あげありがとうございます。

>217さん
あげありがとうございます。

>221さん
見ました。
良い曲ですね。

>222さん
あげありがとうございます。

>223さん
あ、ありがとうございます。

一旦切ります
232投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月06日(金)02時28分29秒
答え書いてたら長すぎますってはじかれてしまいました。
すいません。目が限界なので寝落ちします。
239投稿者:四天王制度について  投稿日:2011年05月13日(金)21時21分39秒
客観的な意見をお願いします
242投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月15日(日)20時00分59秒
九日ぶりの菊祐です。
パソコンが調子悪いのか一週間ほどあめぞうが映りませんでした。
さて、コメント返しに移ります。

>233さん
あげありがとうございます
>234さん
あげありがとうございます。
>235さん
あげありがとうございます。
>236さん
あげありがとうございます

いったんきります。
243投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月15日(日)21時05分53秒
続きです

>237さん
あげありがとうございます
>238さん
あげありがとうございます。
>239さん
四天王に名が上がる人は本当にすごい文才だと思います。
四天王制度そのものはあってもいいと思います。
四天王制度というのは一種の評価ですから

一旦切ります
244投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月15日(日)21時17分04秒
続きです

>240さん
あげありがとうございます。
>241さん
あげありがとうございます。


では久々に更新します。
245投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月15日(日)21時19分44秒
僕の通ってる小学校もあの日から休校になった(卒業式は二週間ほど前にやったらしい)
そんなある日のことだった。
その日は休む日にしてた。
ジリリリリリリーン!
「陸ー!優奈ちゃんから電話よ!」
優奈から電話が来た。
お母さんから受話器を受け取る。
「どうした急に」
「かけちゃ悪い?」
相変わらずの態度…………
なんだけど今日の優奈は元気がなさそうだった。
「……………の………」
「え?」
聞き漏らしてしまった。
「あ、何でもない何でもない…………」
何でもなくないんだな
それが理由か………
246投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月15日(日)21時23分57秒
そこでちょっといいこと思い付いた。
「優奈、今からいつもの公園に集まって」
「………何かやるの?」
疑心暗鬼な優奈。
「いいからいいから!じゃ、後で会おうね」
「……あ、ちょっ、ちょっと!」
僕は電話を切る。
それから次元、蘭七にも電話した。
青來にはこちらの事情で連絡は省いた。
247投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月15日(日)21時26分40秒
5分後………
僕も公園に到着した。
ら………………
「……………で……………」
目の前で目を逸らす少女。
「なんでおまえもいるわけ?」
目を逸らした少女………青來は
「あたしだけ仲間はずれにする気?」
予想通りご機嫌ななめだった。
248投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月15日(日)21時28分39秒
「ゴメン、陸」
謝ったのは…………蘭七だ。
「さっき青來と一緒にいたもんだから…………」
そういうことか
「コホン!」
次元が早く説明しろと怒っている。
「あー、はいはい」
優奈、いったんバトンタッチだ!
(陸目線〜一旦終わり〜)
250投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月15日(日)21時57分55秒
>249さん
あげありがとうございます。


次回から不思議な会話がたまに入ってきますがミスではないので気にしないでください。

落ちる前に長い間発表できなかったクイズの答えを発表します
まずは問題を確認します。

MAXで在籍していた戦士とMAX以前に在籍していた戦士ではどちらが多いでしょうか?
ただし2003年に残留していた戦士と今年残留していた戦士は除くものとします。

長いので次に答え書きます
251投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月15日(日)22時08分48秒
↓より答え
現在てれび戦士は総勢154います。
その中で2003年に在籍していた戦士14名(山元竜一、村田千宏、岩井七世、井出卓也、中村有沙、八木俊彦、豕瀬志穂、ブライアン・ウォルターズ、白木杏奈、堀江幸生、マイケル・メンツァー、飯田里穂、ジョアン・ヤマザキ)と今年残留した戦士7名(崚行、寿々歌、昌暉、杏奈、朱里、ホセ、結実)と今年は言った戦士(浅賀玲音、ファデン咲美亜、勝隆一、島田太一、延命杏咲実)を除いて128名にします。
その128名の中でMAX以前に在籍していたのは58名
MAX世代に在籍していた戦士は70名

なんとMAX以前より人が多くなるんですね。でも最近はもったいない一年戦士が多すぎる気がs(ry


という訳で正解は『MAX世代のほうが多い』でした。
252投稿者:よく調べましたねーお疲れ様でした  投稿日:2011年05月15日(日)22時09分57秒
  
253投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月15日(日)22時21分10秒
答えのコメントを返します

>203さん
遅くなってすいません。
残念ながら外れです。
またチャレンジしてくださいね


ーーーーーーーーーーーー

>252さん
ありがとうございます。


関係ないですが私は2003年から見始めたのでそれ以前の戦士についてはほとんど分かりません。

では今日はこれで落ちます
255投稿者:外れたかー  投稿日:2011年05月15日(日)22時33分21秒
残念。
262投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月22日(日)23時26分20秒
はろぐにゃ〜!
またまた一週間ぶりの菊祐です。

>254さん
あげありがとうございます。

>255さん
ありがとうございます。
またチャレンジしてくださいね。

>256さん
あげありがとうございます。

>257さん
あげありがとうございます。

一旦切ります
263投稿者:がんばりー  投稿日:2011年05月22日(日)23時26分41秒
  
264投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月22日(日)23時30分41秒
続きです。

>258さん
あげありがとうございます。

>259さん
あげありがとうございます。

>260さん
あげありがとうございます。

>261さん
あげありがとうございます。

>263さん
ありがとうございます。これからも頑張らせていただきます。

では続きを更新します。
265投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月22日(日)23時31分55秒
(優奈目線)

え!?
こんなとこでバトンタッチされても…………
陸(こうしないとこんがらがるんだよ)
拒否は出来なさそうだ。
「次元がイラついてるから早速本題に入るよ」
陸は一つ咳ばらい。
「………………しない?」
「え?」
何て言ったのか分からなかった。
それほど陸の言ったことが衝撃的だったからだ
266投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月22日(日)23時32分29秒
『『もう一回言って』』
なんと四人同時だった。
「だーかーらー、家に暫く泊らないかって言ってんだよ!」
陸は少し怒り気味だった。
『お泊り会?(何で急に?)』
あたしと次元の声が重なった。
「理由は君達が一番よく知ってるんじゃない?」
あたしと次元は同時に首を傾げる。
267投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月22日(日)23時33分16秒
「どういうこと?」
あたしは首を傾げたまま陸に問う。
「先ずは優奈」
そういってあたしを指差した。
「優奈は電話口でのまごつきが気になった」
思わずあたしは唾を飲み込む
「普段絶対に感情的にならない優奈があの時だけムキになった気がしたんだ」
さすが、八年間一緒なだけはある。
やはり陸相手で隠し通すことは出来なかった。
一人が寂しくなってきたこと………
268投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月22日(日)23時34分00秒
「そんでもって次元」
続いて次元を指差す
「俺も?」
次元も首を傾げる。
「次元はさっきから何も言ってこない」
それって何かおかしいことなの?
「おまえいつも何か言いたいときは真っ先に言うだろ?」
あ………
「だけど今日は次元単独で発言することはなかったし、それ以前に喋ってない」
確かにそうだ。
次元は行動より先に言葉が出る人だ。
だけど今日に限っては随分無口だ。
269投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月22日(日)23時34分51秒
「…………………」
それでも無言な次元。
相当ショックだったのだろう。
気持ちは分かる。
「二人に共通することって言えば………今、一人ぼっちだってこと…………」
陸が再び口を開く。
「そして一人ぼっちなのは蘭七も同じ。だから蘭七も誘って何かやろうって考えたわけ」
へえ………陸なりに考えてくれてた訳だ。
「それであたしは省かれたってわけ…………」
対して青來は淋しげに呟いた。
271投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月22日(日)23時36分23秒
「それで思い付いたのが家に止まって親を感じてもらうことだった」
そこまであたし達のこと考えてくれてたんだ…………
「僕に出来る慰めは親の温もりに触れさせることだけだから」
ここは陸の厚意に甘えるべきだろう
「…………分かった。止まったげる」
あたしは続けて言う。
「確かあんたん家何も無かったよね。家から何か持ってくるわ」
すると今まで喋っていた陸が黙り込んでしまった。
これは禁句だったかな?
273投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月22日(日)23時48分44秒
>270さん
あげありがとうございます。

先週予告した不思議な会話というのは265のようなセリフのことです。
これからたまにこんな風に台本書きのような表現が出てきます。
ミスではなくわざとやってますが深い意味はないので気にしなくてもかまいません。

では今日はこれで落ちます
279投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月26日(木)00時40分46秒
どうも、こんにちはこんばんはおはようございまっす菊祐でっすーー(私の好きな動画の投稿者の挨拶を真似してみました)

今日は水曜日(時間帯的に木曜日)ですが、更新したいと思います(夜分遅くすいません)

ではコメント返しをば。

>272さん
忘れてました、すいません。
あげ、ありがとうございます。

>274さん
あげありがとうございます。

>275さん
あげありがとうございます。

いったんきります
280投稿者:誰も読んでないから  投稿日:2011年05月26日(木)00時44分47秒
更新しなくていいよ
281投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月26日(木)00時45分01秒
続きです。

>276さん
あげありがとうございます。

>277さん
あげありがとうございます。

>278さん
あげありがとうございます。

では、続きを更新します。
282投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月26日(木)00時47分31秒
「分かった………俺も行く」
声が小さくて一瞬誰だか分からなかった。
全体が静まる。
「…………俺が喋っちゃ悪いかよ」
次元だった。
「俺もおまえん家に行くって言ってんだよ!」
次元は照れ臭そうに言う。
「今回はおまえの熱意に答えてやるよ」
283投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月26日(木)00時48分22秒
「あたしも乗った………」
三人目の賛成………
蘭七だ。
「孤独なのはあたしもお互い様だから………」
蘭七はちょっと寂しそうな顔をする。
「あたしに親を感じさせてね」
そして蘭七はすぐににかっと微笑む。
以外にかわいかったりする。
蘭七は普段の目線がきついから微笑むと女から見てもにかわいく見えたりする。
事実うちの男ら二人(陸と次元)も一瞬心臓が高鳴るのがはっきりわかる。
284投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月26日(木)00時49分18秒
そして最後の青來…………
え…………?
青來の瞳から涙が
『『青來?』』
思わず声をかけた。
四人ほぼ同じタイミングで。
「青來ごめん…………」
陸が謝る。
「そんな理由だったらあたしをのけ者にしないでほしかったな…………」
「え?」
陸は首を傾げた。
「あたしにも親が生きてるからでしょ?あたしを省いたのは」
「…………」
陸は言葉に詰まって喋らない。
285投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月26日(木)00時49分48秒
「そうだよ……………」
陸はゆっくりと頷く。
「青來は「親のいる者が親の死んだ者を慰める資格はない」って言った。」
青來は潤んだ瞳で陸を見続ける。
「…………」
陸も少し涙目になりかけてる。
「僕はその通りだと思って、慰めたい一心を必死で堪えてたけど………」
あたしは目頭と鼻を両手で押さえた。
「僕が三人に出来る最大限の慰めはしたい、その気持ちだけは堪え切ることなんてできなかった………僕の親友だから」
限界だった。
あたしは目から流れる雨を必死に拭った。
蘭七なんかは声を上げての号泣だった。
陸は話を続けた
「それで考えついたのがお泊り会だった…………てわけさ」
286投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月26日(木)00時50分26秒
「でも青來には………言える勇気はなかった。青來を裏切ってるような気がして………」
陸の釈明が終わった
「完璧にあたしが自分で蒔いた種ね………」
今度は青來。
「確かにあの時はそういった」
「だけど今冷静になって考えてみればこんな時だからこそ友情パワーを発揮するべきだった」
青來が続けて言う
「独りよがりの考えなんて押し付けずいつものように接する。ただそれだけでよかった」
「……………」
青來の言葉に当事者のあたしでさえ考えずにはいられなかった。
287投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月26日(木)00時50分56秒
そうだ。
親が死んだと言っても自分と他の人の繋がりが絶たれたわけじゃない。
あたしには陸、次元、青來、蘭七という大切な大好きな友達がいる。
自粛なんてする必要はなかった。
繋がりがまだあるならばその繋がりを大事にすればいい。
簡単な事だった。
「陸が何か慰めになることがしたいって思った感情は………正しかったんだよ」
青來はそう締めくくった。
陸、そろそろバトンタッチするよ。
陸)OK!
(優奈目線〜終わり〜)
288投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月26日(木)00時54分08秒
落ちる前に・・・

>280さん
えっ?『あげ』って読んでることにならないんですか?
無知ですいません。

では落ちます
290投稿者:菊祐さんへ  投稿日:2011年05月26日(木)22時01分44秒
280の書きこみは他の小説のスレでも見かけましたよ。
スルーしてもいいかと思います。
293投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月31日(火)00時12分30秒
こんばんは。
昨日はちょっと調子悪くて更新できませんでした。
なので、今日(もう明日ですが……)更新します。

とりあえずコメント返しをば!

>289さん
あげありがとうございます。

>290さん
ご指摘ありがとうございます。
でもいただいたあげやコメントや意見は全部返すのが私の信条ですのでスルーできないかもしれません

>291さん
あげありがとうございます。

>292さん
あげありがとうございます

では続きを更新します。
294投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月31日(火)00時13分59秒
一応お泊り会の旨をお母さんに話した。
お母さんは快諾してくれた。
そして数10分程で家についた。
『これが陸ん家…………』
蘭七と青來が僕の家を見上げる。
「でかいね………」
この家は常連の優奈でもでかさに慣れないらしい
それ以前に。
「まあ住んでる本人が「でけー」って感じるほどだから」
ホントの話だ。
庭はそれほど大きいわけじゃない。
一部屋一部屋が広いから外見も広く見えるのだ。
「じゃ、適当に入ってよ」
295投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月31日(火)00時14分50秒
「ただいま」
「おかえり、陸」
掃除中のお母さんが顔を上げた。
「今日はカレーよ。」
カレーと聞いた途端に盛り上がる。
「カレー大好きー!」
青來を皮切りに
「家のカレーは絶品だぜ!」

「ホント!?」
蘭七
「陸のお母さんのカレーはおいしいよ」
優奈
「そうだな、あのカレーはお店に出せるな」
次元
優奈と次元は家の学校で有数のグルメだ。
その二人の舌でさえ唸らせる家のカレー。
「楽しみだなー♪」
蘭七も表情から期待感の高さが伺える。
296投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月31日(火)00時15分37秒
因みに優奈と次元が家のカレーの味を知っているのは………
家は毎夏一回は必ずキャンプに行く。
家のキャンプには決まって優奈と次元も呼ぶ。
その時のメニューがきまってカレーだったのだ。
「あら、ありがとう。夕飯の材料足りないから買い足さなくちゃ」
お母さんはありがとうだけ言って忙しなく動き回る。
そして買い出しに商店街ヘ出て行った。
297投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月31日(火)00時18分19秒
お母さんが出て行った後………
「待って、優奈、次元、蘭七、青來一つ聞きたいんだけど………」
『『何?』』
四人揃って尋ねる。
「何党?」
『『は?』』
四人揃って首を傾げる。
「ほら甘党と辛党ってあるじゃん。あれだよ」
『『あー、それね((か))』』
三回連続で揃うって………
内心爆笑してた。
298投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月31日(火)00時19分55秒
「あ、因みに家は家族揃って辛党だから。家のカレーは辛口だよ」
僕の後に続いて各々言っていった。
優奈は
「あたしは基本甘党だけどカレーは………辛口の方が好きよ」
次元は
「俺は逆だな。基本辛党だけどカレーは甘口だ。陸ん家のカレーは別だけどな」
蘭七は
「あたしはどちらも平気。どちらかというと辛口ね。だから余計楽しみだわ」
青來は
「あたしもどっちも平気。強いていえば甘口かな?」
これほどまでに好みがバラバラな集団だったのか…………
「なんかバラバラね」
蘭七がクスッと笑う。
 …………………
「バラバラだからあたしたち気が合うんじゃない?」
優奈の言葉には不思議と強い説得力があった。
299投稿者:菊祐  投稿日:2011年05月31日(火)00時45分34秒
今日は以上です。

今日はクイズを出します。
今回はあるなしクイズです。
りんたろうにあって優惟にない
あかり(寺田のほう)にあって寿々歌にない
せいらにあって真優香にない
奈々にあってダイアナにない
凜にあって元太にない
あいにあってエリーにないしせいにあってエマにない

これって何?
また[渋谷桃子]はどっちでしょうか?
今回は簡単めです


では、シンキングタイムSTART!

今日はこれで落ちます。
306投稿者:クイズ分かった  投稿日:2011年06月02日(木)20時28分42秒
色だ
307投稿者:渋谷桃子は凜太朗達の方  投稿日:2011年06月02日(木)20時30分12秒







308投稿者:なるほど  投稿日:2011年06月02日(木)20時30分16秒
  
309投稿者:>06−07  投稿日:2011年06月02日(木)20時54分10秒
秀才乙
311投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)17時49分42秒
こんにちは!
たくさんのコメントありがとうございます。
回答も多くてうれしい限りです。
今日は2回に分けます。
まずはコメント返しとクイズの答えを・・・

まずはあげてくれました皆様へ

>300
∠∵祝!300突破!(一応クラッカーです。アスキーアートは初心者なもので・・・EMIさんはそういう点でも尊敬しています)
300おめでとうございます。
スレ立てて2カ月ちょいでようやく300を超える事が出来ました。
これも皆様のおかげです。
ありがとうございます!これからもがんばります!

あげありがとうございます。
長文すいません。

長くなったので続きは次へ・・・
313投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)17時56分41秒
続きです

>301さん
あげありがとうございます!

>302さん
あげありがとうございます!

>303さん
あげありがとうございます!

304さん
あげありがとうございます!

>310さん
あげありがとうございます!

305さん、306さん、307さん、308さん、309さんへのコメント返しはもう少し待ってて下さい。

再び一回切ります。
314投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)17時58分50秒
すいません、見逃しました。

>312さん
あげありがとうございます!
315投稿者:答えた人は  投稿日:2011年06月05日(日)18時00分35秒
なんか自演ぽい
316投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)18時01分41秒
さてさてお待ちかね(?)のクイズの答えに参ります。

まずは問題の確認から・・・


りんたろうにあって優惟にない
あかり(寺田のほう)にあって寿々歌にない
せいらにあって真優香にない
奈々にあってダイアナにない
凜にあって元太にない
あいにあってエリーにない
しせいにあってエマにない

これって何?
また[渋谷桃子]はどっちでしょうか?

です。

長いので答えは次に(じらしてる訳ではない出す)
317投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)18時08分37秒
答えに移ります。

詳しい回答をしてくれた方がいましたね。
そうです

金 子凛太郎
寺田 朱 里エステル
渡辺 青 來
白 坂奈々
水 本凛
細川 藍
張沢 紫 星
といった様に色が隠れてるんです。

謝罪があるので一旦切ります
319投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)18時16分07秒
問題に関して誤りがあります。

分かった人は気付いたと思うのですが・・・
無いの方のグループにあるダイアナ、元太、エマは正しくはあるの方に分類されます。

三人の名前(斎藤安里奈ダイアナ、伊藤元太、近藤エマ)に共通する漢字『藤』には藤色って色があるんです。(白っぽい紫)
すいません。投稿した後に気づいたもので・・・
こちらの不手際です。

それではクイズに答えてくれた皆様へのコメントを次に書きます。
321投稿者:頑張って  投稿日:2011年06月05日(日)18時31分38秒
   
322投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)18時48分40秒
答え書くのを忘れてた上にその答えが長すぎるってはじかれました・・・
たまにこれやられるとすごく萎えます

とりあえず答えを・・・

まずは法則
これは
あるのほうの戦士には
金(色)、朱(色)、青(色)、白(色)、水(色)、藍(色)、紫(色)
……といった風に名前に色が隠れてるんです。
よって『戦士の名前に色が隠れている』
これが正解です。

そしてもう一つの問題
渋谷桃子・・・には名前に桃(色)という色が隠れているので…
正解は『ある』のグループに分類される・・・でした

二の舞が怖いのでここで一旦切ります(コメント返しは次からになります)
323投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)19時18分34秒
また弾かれましたorz

ではコメント返し行きます。

>305さん
これからもやるのでまた挑戦してくださいね。

>306さん
正解です………と言いたいのですが片方のみの回答なので大当たりと言えません。(そこは私の説明不足ですね。すいません)

>307さん
正解です………と言いたいですが片方のみの回答なので大当たりと言えません。(そこは私の説明不足ですね。すいません)+(306さんと同じ方でしたら………申し訳ありません。
大当たりです。

>308さん
コメントありがとうございます。

>309さん
そうですね。
(再び書きますが306さんと307さん
同じ人でしたらすいません。大当たりです)
324投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)19時24分34秒
コメント返し続きです。

>315さん
自演ではないです。

>318さん
あげありがとうございます!

>320さん
あげありがとうございます!

>321さん
ありがとうございます!
そういったコメントが何よりの力です!

それでは一旦落ちます
326投稿者:媚売りとかキモイ  投稿日:2011年06月05日(日)20時27分46秒
読者が欲しければ内容で勝負しろ
327投稿者:ガンバ!  投稿日:2011年06月05日(日)20時28分54秒
326はスルーで
328投稿者:>26  投稿日:2011年06月05日(日)20時28分56秒
お前に言われたくねぇだろw
329投稿者:恋唄  投稿日:2011年06月05日(日)20時30分29秒
荒らし消えろ!
330投稿者:恋唄  投稿日:2011年06月05日(日)20時31分23秒
菊祐さん、良ければ私の小説スレにも来てください
331投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)21時23分42秒
ここ2時間の私の動きに批判があるようなので弁解を

ここ2時間でここ最近の作者さまのスレを訪問してコメントしていたわけですが・・・
読者が欲しくてコメントを残しているわけでもなく、媚を売ってるわけでもなくただ純粋にそれぞれの作者さまを応援したいという一心でコメントを残しただけです。
326さん、ご理解いただけるとありがたいです。
333投稿者:>31  投稿日:2011年06月05日(日)21時28分29秒
挨拶だけで自分の書いてる小説の作品名とか書かなかったらそこまで叩かれなかったかも
後もっと詳しく相手の小説の感想を書くとかね
私も貴方の事嫌いじゃないけどやっぱり少なからず下心があるように見えた
もしそうじゃなくても軽率な行動は控えた方が良いと思いますよ
335投稿者:菊祐さんへ  投稿日:2011年06月05日(日)21時31分15秒
EMIさんのスレで貴方のコメント読みましたよ♪
頑張って下さいませ!
336投稿者:小説家はすぐに批判の的になるからね  投稿日:2011年06月05日(日)21時31分28秒
長いこといるEMI、川島、ちよみを見ててもわかるでしょ
338投稿者:砂糖  投稿日:2011年06月05日(日)22時09分48秒
こんばんは^^
先ほどは、わざわざコメントありがとうございました!
私もいつも楽しく読ませていただいております。
菊祐さんの書かれる小説は、私が絶対に書けないジャンルですので、
いつも、続きを楽しみにしています!
クイズもいつも難しくて、ほとんど分かりませんでした(笑)
てれび戦士のこと、とても良くご存知でスゴイです!
これからも、お互いに頑張りましょうね。

では。
失礼しました。
339投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)22時20分30秒
その他のコメントを………

>325さん
あげありがとうございます。

>327さん
がんばります!
でもコメントはコメントなのでスルーはしません

>328さん
私はどんな意見も受け止めます

>329さん(恋唄さん)
ここに荒らしはいません

>330さん(恋唄さん)
度の小説かわからないので貼っていただけるとありがたいです

一旦切ります
340投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)22時31分36秒
コメント返し続きです。

>332さん
あげありがとうございます!
はい、これからもがんばります!

>333さん
ありがとうございます。
そうですね。
私の書き方も悪かったですね………反省します。

>334さん
コメントありがとうございます。
これからも頑張ります。

一旦切ります。
341投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)22時45分08秒
コメント返し続きです。

>335さん
ありがとうございます。
これからも頑張ります。

>336さん
そうですね………
私はどんな批判でも受け止めます。

>337さん
コメントありがとうございます。

>338さん(砂糖さん)
訪問ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです!
クイズも時々出しますので楽しみにしててください。
これからもお互い頑張りましょう!

では次から本編を更新します。
342投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)22時51分31秒
階段を上がる。
「オッケー!僕の部屋は一番奥の左のドアだよ」
僕は自分の部屋のドアを引く。
「予想通り殺風景な部屋ね」
見た途端に優奈が毒突く。
確かに現代の子供の部屋にはありそうなゲームとかタレントのポスターとかパソコンとかはない。
あるのは机とベッドと本棚に適当に本が何冊か………
自分でもたまに殺風景だなって思う。
343投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)22時52分18秒
けれど予想通りと言われちゃ立つ瀬がない。
仕方ないじゃないか…………
こんな家だけどお金ないんだから
「同感ー!」
青來………
「そんなアクセント付けて言わなくても………」
ちょっと泣きそうだ………
「えっ、何が?」
青來は自分の毒に気付いていないようだ。
それはある意味一番怖い。
「男の部屋って、こんなもんだぜ」
おお、次元が珍しくフォローしてくれた。
「まあ、俺の部屋よりは若干地味かな?」
次元は僕を面白そうに見つめてそう言った。
とりあえず前言撤回!
344投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)22時53分06秒
俺に仲間はいないのか…………
『『冗談だよ』』
四人揃って笑って言うけど………
四人揃って冗談って言われても冗談って感じがしない………
「なんかもう、いじめなくていいみたいよ」
留めは優奈だった。
346投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)22時53分42秒
「ま、まあそんなのは置いといて………」
置いといてって…………
「今日何やる?」
これには僕を含めて五人とも悩んだ。
「だってここまで何もない部屋だとは思わなかったもん」
青來は再び毒突く。
「まあ、トランプぐらいだったらあるよ」
思い付いて言ってみた。
「それぐらいは無きゃ………てかそれなかったらすることないじゃん」
優奈には意味が無かった。
「こうなったらトランプでも何でもいいや。なんかやろ!」
天使は蘭七か…………
そう言えばさっきも蘭七だけ何も言わなかった気がする。
「退屈凌ぎに!」
やっぱり前言撤回!
347投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)22時55分36秒
で………結局トランプをやることになった。
今はババ抜き。
ちなみに五回目
青來が二勝、優奈、次元、蘭七がそれぞれ一勝、僕だけ未だ白星なし。
しかも全てビリ…………
優奈によれば
「ジョーカーに好かれてんじゃないの?」
だとか…………しかも笑いながら
今の所………(引く順番)
次元が三枚
優奈が三枚
蘭七が三枚
青來が三枚
僕は三枚(内一枚はジョーカー)
いよいよ大詰め。
348投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)22時56分19秒
蘭七から青來へ………そして僕の番がきた
「はいどうぞ」
引いたカードは………ダイヤのJ
「よっしゃ!」
僕は一瞬喜んだ。
しかし糠喜びだった。
次元が引いたのは………ハートの8
次元の手札が減ることはなかったけど、僕の手持ちは………ジョーカーだけ
つまりもう2ターンは上がれない
349投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)22時57分04秒
その後2階ターンで青來→次元とペアが成立し
次元、優奈、が二枚
蘭七、青來、僕は一枚ずつ(僕は未だジョーカー一枚)
となった。
優奈が次元から引いて蘭七が優奈から引いたカードが………揃ったらしい。
「やったー、一抜けた♪」
蘭七一着。
僕が青來から引くから………
「二抜けた♪」
青來が二着
350投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)22時57分44秒
次元が僕から引く番だけど再び手元にはジョーカー
優奈は次どちらの次元のカードを選んでも三着決定
僕が優奈から引いて………
「三位かぁ………まあまあかな」
渡されたのはスペードの2………
僕はシャッフルして惑わそうとするも………
次元が選んだのはスペードの2の方………
つまり………
「オレは四位………だから…………」
「またオレがビリか………」
なんかつまんなくなった。
「やーめた、やめやめ!」
僕は床に寝転がる
351投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)23時13分38秒
今回は346で切る予定だったのですが予想以上にクイズと回答が長くなったので今日の更新量も少し多めにしました。
とりあえず第3話は次の更新で終わりです。
今日はご迷惑かけましたことまことにお詫び申し上げます。

では今日はこれで落ちます。
352投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月05日(日)23時16分10秒
345さん、すいませんコメント返し忘れてました。

>345さん
あげありがとうございます。

では今度こそ落ちます。
356投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月11日(土)23時26分09秒
こんばんは!

いつもコメントありがとうございます。


では早速コメントを返していきます。


>353さん
あげありがとうございます!

>354さん
あげありがとうございます!

>355
あげありがとうございます!

では続きを更新します。
357投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月11日(土)23時27分08秒
「ただいま………」
お母さんが帰って来た。
あれ?となぜか不思議な感覚を抱いたその時だった。
「ドギュン!」
部屋にいた五人が一斉に振り向く。
『『今のは………』』
青來以外の四人が揃う。
「銃声………」
そして青來は緊張した声で言う。
358投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月11日(土)23時28分05秒
僕たちは急いで銃声のした部屋に向かう。
階段から下りようとしたらしたに影が動いた。
きっと犯人だ
「四人は犯人を老いかけて!ここは一人でいい!」
階段の中腹で動きが止まる。
ここからは………アイコンタクトだ。
四人を見上げるように一遍に見る。
………
……………
…………………
「ボーッとしてるわけにはいかねえな」
次元を皮切りに
「『ラジャー!』」
女子三人が警官みたいに敬礼し
「行くぞ!」
僕と僕以外の二手に別れた。
359投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月11日(土)23時29分07秒
犯人を四人に任せて声の聞こえた方へ………
声の聞こえた方にあったもの………1LDKのドア………
開けると…………
!!!!!
「お母さん!」
お母さんが腹から血を流して倒れていた。
「お母さん!しっかりして!」
僕はお母さんの体を揺する。
360投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月11日(土)23時30分57秒
「だい………じょ………ぶ………」
微かにお母さんの声………
「急所は………外れたから………」
口から血………
仮に外れてたとしても確実にやばい状況
とりあえず………救急車!
「もしもし!上原陸です!」
『はい!110番です。どうしましたか?』
「cbj?dfha!ozxul?npdfogd!khkg!……………」
『落ち着いて話してください!』
「はい」
僕は深呼吸して話し始める。
361投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月11日(土)23時32分21秒
『了解しました!』
電話が切れる。
立ち上がって床を見るとさらに衝撃的なものが目に映った。
背中から血を流している男の人………
見てすぐにわかった。
「お父さん!」
僕のお父さんだ。
首元を触ってみる。
体は既に………冷え切っていた。
死亡…………確定…………
362投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月11日(土)23時46分39秒
そうだ!お母さんは………
お母さんの息を確認する。
再び首元を触ってみる。
どうやら気絶しただけで、とりあえず生きているようだ。
心臓の鼓動が僅かながらに聞こえる。
急所を外したのは本当だったようだ。
でも気になることが…………
「何だ?この傷跡………」
銃弾にしては平べったい。
まるでカードかなんかを突き通したような・・・・・・・・・
そんな傷跡が腹部にくっきりと浮かんでいた。
第三話.狙われた上原家〜終〜
363投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月12日(日)00時15分16秒
すいません
362に)訂正があります

本文7行目と10行目にある『傷跡』なんですが正しくは『傷痕』です。


更新した後に気づいたもので………
お詫びして訂正いたします。

『跡』のほうの「傷跡」は治った後の傷のことを「傷跡」といい
『痕』のほうの傷痕は今回のように現在進行形の傷の時はこっちの『傷痕』を使うそうです。



同音異義語の熟語って難しいです………(汗)


次回から第4話に入ります。

では今日はこれで落ちます。(明日も来ます)
366投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月12日(日)22時16分44秒
こんばんは!

二日連続更新はこれが初めてでしょうか?

さっそくコメント返しを・・・

>364
あ、ありがとうございます!

>365
あげありがとうございます!

今日から第4話に入ります。
今回の更新なのですが目線が行ったり来たりします。読みにくくなりますがあらかじめご了承ください。

という訳で今日も元気に更新していきます。
368投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月12日(日)22時18分34秒
第四話.手掛かり

(優奈目線)
一方こちらは犯人追跡組。
陸の家を出ると………
「あ、あれじゃない?」
青來が指差す方は夕闇の暗がりで見えなかった。
「青來って…………夜眼利くの?」
蘭七が尋ねる。
「あたしちっちゃい頃夜行性だったから………」
青來はそう言うと走る速度をあげたような気がした。
「ペースアップするよ!」
青來の目を頼りに青來を先頭に走りだした。
369投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月12日(日)22時20分23秒
「右に曲がったよ!」
青來が言う。
「優奈と蘭七!あんた達は真っ直ぐ行って!次元!あんたはあたしと来て!」
『え?あ、ちょっ………ちょっと!待ってよ!』
青來は次元を連れて曲がっていってしまった。
370投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月12日(日)22時21分02秒
あたし達はどうしたら…………
「とりあえず走った方がいいんじゃない?」
蘭七がそう言った。
よく考えたらあたしだって犯人には怨みがあるんだ。
あたしだって犯人を捕まえたい。
「じゃあ行こうか」
あたしと蘭七は真っ直ぐ走り出した。
(優奈目線〜終〜)
371投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月12日(日)22時21分43秒
(青來目線)
あたしはまだこの事件の当事者にはなってない。
なってないけど、こんなことをする犯人をあたしは許せない
あたしは距離を少しずつ詰めながら動く黒い影を追う。
「…………」
次元の声も耳がシャットアウトしてる
「…………」
「…………」
完璧に自分の世界に入ってた。
372投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月12日(日)22時22分25秒
「おい!」
次元の声がとんでもなく大きく聞こえた。
「何よ?」
あたしは走る足の速さを緩めずに耳を傾けた。
「何よ?じゃねえよ!」
次元の声がさらに大きくなる。
「今日おまえど…………」
次元の口を押さえる。
何か言いたげなのか口を封じてからもモゴモゴと騒いでる。
「シッ!」
犯人の動きが一瞬止まったのだ。
一瞬尾行がばれたかと思ってヒヤヒヤした。
373投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月12日(日)22時24分11秒
三十秒もせずに動きだし………
「あ、左に曲がった………」
口を解放した次元が言う。
 …………
「やっぱり犯人は駅を使ってたか………」
あたしは優奈に電話をかけながら後を追う。
「もしもし。優奈?」
「ああ、どうしたの?」
「犯人は電車で逃げるっぽいわ」
「え?じゃあ二手に別れさせたのって…………」
「そう。予測してたからよ」
「挟み撃ちするよ」
「オッケー!」
あたしは電話を切る。
374投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月12日(日)22時25分16秒
「おまえ………いったい何者なんだ?」
次元に疑いの目を向けられた。
「え?だって簡単じゃん。影見えたもん。計算するだけだよ」
あたしは実は階段で犯人の影を見ていた。
だから犯人の身長は低いということも分かってた。
「そんな細かいとこまで見てねえよ」
そういえばあの時あたし以外見てなかった気がする。
「つまりこの事件は…………子供が起こしてるってことよ」
分かりやすく言うとこう言うことだ。
(青來目線〜終〜)
375投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月12日(日)22時27分37秒
(次元目線)
「子供…………」
「青來はこんな短い時間でそこまで予測してたのか………って思ったでしょ?」
げ、俺の心を読まれてる………
「あたしこう見えても読心術と読唇術は得意なの。」
どう違うんだ?
「前者が心を読むやつで後者は口の動きを見て相手の伝えたいことを読み取るやつよ。」
おまえはカウンセラーにでもなる気かよ………
俺は内心毒づいた。
まあ、これも読まれてるんだろう。
「ちょっと気に障ったけど後にしよう」
思ったとおりだ。
さて、もうすぐ駅だ。
376投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月12日(日)22時28分35秒
「さて、まずは様子見よ」
俺は青來と共に塀に隠れて犯人の出方を伺う。
「あんたはそっち!」
青來に言われ俺は反対側の塀に移動する。
顔を上げると青來は既にいなかった。
「あれ?」
「こっち!」
声がかなり前方から………
声は聞こえるのだが姿が見えない。
「ターゲットが動いた!」
青來は付け加えるように叫ぶ。
「先に言えー!」
俺自身も足の速さには自信がある。
しかし、青來はそれよりも早くて俺はどんどん置いてかれていった。
一分後には青來の姿は見えなくなった。
(次元目線〜終〜)
379投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月12日(日)23時22分41秒
遅くなりました。すいません。

おおっと
364さん、365さんすいません
コメント返しでさんをつけ忘れてしまいました。お詫び申し上げます。

ではコメントを返していきます。


>367さん
コメントありがとうございます!
そういったコメントが何よりの励みです。
これからも頑張らせていただきます!

>377さん
あげありがとうございます!

>378さん
あげありがとうございます!

ではこれで落ちます。
383投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月13日(月)23時59分28秒
こんばんは

今日も元気に更新していきたいと思います!

では早速コメントを返していきます。

>380さん
あげありがとうございます!

>381さん
あげありがとうございます!

>382さん
あげありがとうございます!

では続きを更新します。
384投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月14日(火)00時04分31秒
(蘭七目線)
その頃の私達………
相変わらず当てもなく走っていた。
プルルルル…………プルルルル……………
電話だ。
「はい、もしもし青來?どうしたの?」
「あんた達今どこにいる!?」
青來は声を荒げて叫ぶように言う。
どうやら走りながらかけてるみたいだ。
「うーん………あ、直進方向に駅が見えるよ」
優奈の指差す方向に駅があった。
「オッケー!挟み撃ちするよそのまま直進して!」
優奈の声が聞きとれたらしく、青來から次の指示が出される。
385投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月14日(火)00時05分58秒
で……………
プープープー……………
切れた……………
「青來は何て?」
すぐに優奈が聞いて来た。
「駅で挟み撃ち………だって」
優奈からの返事はすぐに来た。
「あー、そういうことね…………」
「そういうこと……て、どういうこと?」
場に沈黙が流れた。
「……………………」
優奈が喋らない。
「え?え?え?」
私まで何がなんだか訳分からなくなってくる
急に黙らないでよ………
優奈は軽くため息を吐いた。
「つまり、青來は犯人の行動を読んでたってことよ」
ほえぇぇぇ…………
「そうとなったら…………駅に向かうわよ」
386投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月14日(火)00時06分41秒
「え?でも待って」
「何?」
優奈は走りながらこちらに振り向く。
「私、駅どこにあるか知らないんだけど…………」
「だから今駅に向かってるんじゃない!」
あ、そっか…………
「分かったらはい、さっさと走る!」
「は……はひいいぃぃぃぃぃぃ」
なんか青來だけじゃなく優奈まで熱くなってるような…………
まあ、いっか
私も優奈の後を追う。
387投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月14日(火)00時09分59秒
駅に着いた。
すると駅前通りを直進してくる人影が………
「青來だ」
優奈がそういうと青來も気付いたらしい。
「えっ………」
犯人は一瞬立ちすくんだ。
「キャッ!」
犯人はすぐに走ろうとしたけど、足がつんのめって転んでしまった。
「挟み撃ち作戦成功ね」
青來は鼻高々に言う。
「誰よあんた達!」
犯人は覆面を被ったまま噛み付くように叫ぶ。





(でも……えっってどういう事?)
私はむしろそっちが気になった。
388投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月14日(火)00時12分57秒
「そういうあんたこそ誰よ?」
青來が逆に質問仕返す。
「教える訳無いでしょ!」
背丈や体つき、声からして女の子のようだ。
それだけは私でもわかった。
とたんに青來が不適な笑みを見せる。
「て言うことは人を殺したことは認めるんだ…………」
「…………………」
さすがにこれには閉口するようだ。
「チッ!」
犯人は舌打ちと同時に今時には珍しい煙玉で姿を消した。
「あーあ………あとちょっとだったのにな…………」
青來が頬をプクーッと膨らます。
その顔がまた可愛かったりする。
………いや、私は別に青來に時めいてるわけじゃないよ(汗)
389投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月14日(火)00時13分35秒
「あれ?」
すると次元が何かを拾った。
「何だろう?これ」
「トランプじゃん」
トランプの裏には………
「♦の2.木島杏奈」
と、書かれていた。
どうやらさっきの奴が落としていったらしい。
「じゃあこれは…………」
次元がポケットから取り出したのはトランプだった。
「これ、どうしたの?」
青來が次元に尋ねる。
「青來は気付かなかっただろうけどここに来る途中で拾ったんだ」
390投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月14日(火)00時14分16秒
1から13までのカードいくつかとジョーカー二枚
あわせて15枚
「これ…………間違いなく手掛かりだよな?」
次元がそういった。
そうだ。
いずれにしても犯人を示すヒントなことに違いはない。
でもそんな私達を更に影で尾行していた者がいたなんて…………
当時の私たちに知る由もなかった。
391投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月14日(火)00時24分27秒
おっと
389が一部文字化けしてますね。すいません
文字化けしてた部分は正しくは『ダイヤ』です。

さて、今日で初めての三日連続の更新となりました。

この調子で明日も………と言いたいところなのですが金曜日まで猛烈に忙しくなるので明日から金曜日まで更新をお休みします。すいません。

また金曜日に来ます。

では今日はこれで落ちます。
393投稿者:つまらん  投稿日:2011年06月14日(火)20時56分49秒
EMIさんのほうが10倍面白い
399投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)22時22分25秒
蘭)その時だった。
陸)はいはい、ここから先は俺の出番だ!
蘭)ちぇっ、このまま奪えると思ったのにな…………
陸)じゃっ、バイバーイ!
蘭)(ムカッ!)後で覚えてらっしゃい!






ショートコント
  寸劇   はここまで。
蘭)(ショートコントじゃねーよ!)
陸)続きに行くよ。(なんか後ろからとてつもない殺気を感じるけど…………)
(蘭七目線〜終わり〜)
400投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)22時31分30秒
お久しぶりです。

あ、一個前のはミスじゃないです(汗

前回一レス分だけ更新するのを忘れていたのに気づいたので前回の分として今回の分を更新する前に貼りました。

それではさっそくコメントを返していきます。

>392さん
あげ、ありがとうございます。

>393さん
貴重なコメントありがとうございます。
どういった点を工夫したら面白くなるか教えていただけるとありがたいです。

>394さん
あげ、ありがとうございます。

一旦切ります
402投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)22時37分40秒
コメント返し続きです。

>395さん
あげ、ありがとうございます。

>396さん
あげ、ありがとうございます。

>397さん
あげ、ありがとうございます。

>398さん
あげ、ありがとうございます。

それでは続きを更新していきます
403投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)22時39分17秒
(陸目線)
プルルルル………プルルルル…………
しばらく電話をかけ続け………。
「はい、もしもし?」
やっと電話に出た。
「もしもしじゃねーよ、何回おまえらにかけたと思ってんだよ!」
なんか怒りが込み上げて来た。
「あ、ほんとだ。何回もかかって来てる………」
その時四人を見つけた。
ちょっと驚かそーっと
404投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)22時40分07秒
「ところで蘭七達今どこにいるの?」
僕は再び話題を変えた。
「あたし達?みんな駅前にいるよ」
「了解」
僕は短く返事した。
蘭)私もそちらの近況が知りたかった。
「あんたの方は?」
陸)……………………………
蘭)喋れなくなったようなのでここから先は…………
陸)こら!勝手に占拠すんな!
陸)気を取り直して…………
「お父さんはダメだったけどお母さんはなんとか生きてる」
「最悪のケースじゃなくて良かったね」
蘭)としか言えない自分を怨んだ。
まあ、今となっちゃ前言撤回だけど………
じゃ、言いたいことはそれだけだから。
陸)…………………(何だったんだ?)
因みに電話も切れた。
405投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)22時41分17秒
何か話してる。

「何だって?」
「『みんなに何度も電話したのに何で誰も出ないんだー!』って怒ってたよ」
「似てんじゃーん!」
……………
「あなた声真似のセンスあるよ!」
そうかなあ………
「お世辞じゃねえって。マジに似てるって」
次元まで……………
よし!
406投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)22時41分51秒
ぎりぎりまで近づいてって後ろから…………
「どれどれ…………」
四人一斉に振り向く。
『『うわああぁぁぁぁぁ!』』
四人一斉に驚く。
「そんな大袈裟に驚かなくても………」
陸本人の登場だ。
蘭)自分で言うなこのボケ!
陸)あー、聞こえない聞こえなーい♪
蘭)死ね
陸)蘭七ってそんなキャラだっけ?
407投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)22時43分59秒
近くにフラッグ付きのテーブルと椅子があったからとりあえず座る。
「………で、手掛かりは掴めた?」
先ずは急に話題を変えてみる。
「手掛かりっぽいのは………犯人がトランプ落としてったんだ」
トランプ?
「トランプの裏には………」
次元がトランプをこちらに見せる。
「ダイヤの2.木島杏奈…………」
と、書かれていた。
「どうやらさっきの奴が落としていったらしい。そんでもって………
次元が再びポケットから何かを取り出してテーブルにばらまく。
それもトランプだった。
「これ、どうしたの?」
次元に尋ねる。
「犯人を追ってる最中に拾ったんだ」
409投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)22時44分50秒
1から13までのカードいくつかとジョーカー二枚
あわせて15枚
「これ…………間違いなく手掛かりだよな?」
次元がそういった。
「そうだな………」
僕は曖昧に返事した。
「そしてこれは多分犯人の人数を表してる…………つまり複数犯だ」

陸はそう呟いた。
410投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)22時48分22秒
…………て
陸は僕だ!
ていうことは…………
僕が一番最初に蘭七に焦点を合わせた。
「私よ。さっきのは」
蘭七以外の四人は言葉を失う。
それほど似ていたのだ。
蘭七の僕の声真似が……………
まあ、声の本人が間違えるほどだ。
完璧と見て異論はない。
蘭)まだまだこんなもんじゃ済まさないわよ
陸)すいませんでした
蘭)たまにはやらせてね
陸)…………はーい
蘭)わかればよろしい
陸)(以外とちょろいな………)
蘭)陸君………何か言ったかな?(ゴゴゴゴゴ五語後………
陸)(ドキッ)特に何も
蘭七様………怖いです……………
411投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)22時51分39秒
「そういえばさあ………これって警察に提出しなきゃいけないのかな」
ふと青來が呟いた。
「どういうことだ?」
次元が尋ねる。
「………い…………」
「事件の有力な証拠品っつ警察に提出しなければならないんだって」
謎の声とともになぜか優奈が答える
「………おい………」
謎の声は徐々に大きくなる
でも…………
『せっかく手に入れた証拠を簡単に警察に取られたくない』
僕と僕の声真似………ではなく自分の声の蘭七が同時にいった。
412投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)22時52分29秒
…………
何だか場がしんみりしてしまった。
「おい!聞いとんのか!」
「わわっ!」
近くで怒鳴り声。
振り向くと…………少女が一人腕組んで立っていただけだった。
そう、この少女こそ現在のナナ姉さんもとい藤本七海だ。

第五話.七海登場〜終〜
414投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月18日(土)23時18分39秒
すいません

貼る話を間違えるとんでもないミスを犯しました。

現在は第4話なのですが、今日の文章は399含め第5話の内容です。

お詫びして訂正します。

切実に穴があったら入りたい……

という訳で今日は穴に入ります(落ちます)

明日今日の訂正版含め二階更新に来ます

では本当に穴に入ります(落ちます)
417投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月19日(日)21時23分56秒
こんばんは

今日は卒業した高校の文化祭に行ってきた菊祐です。(学校の電光掲示板で去年天てれでやってたWEB時計パクってたという裏話があったり………)

コメントを返していきます。

>415さん
あげ、ありがとうございます

>416さん
あげ、ありがとうございます。

今日は二回分の更新となります。

時間的に連投になるのですごく長い更新になると思いますが、気長にお付き合いいただけるとありがたいです。

では昨日の分の更新から
418投稿者:菊祐(昨日の訂正版)  投稿日:2011年06月19日(日)21時29分02秒
その時だった。
プルルルル………プルルルル…………
電話だ。
「誰の?」
て………………私だ!
「はい、もしもし?」
電話に出る。
「もしもしじゃねーよ、何回おまえらにかけたと思ってんだよ!」
陸にしては珍しく怒ってた。
みんなの携帯の着信履歴を見せてもらう。
確かに同じ電話番号(陸の)から何度も掛かって来てた。
419投稿者:菊祐(昨日の訂正版)  投稿日:2011年06月19日(日)21時29分50秒
「ところで蘭七達今どこにいるの?」
陸はいきなり話題を変えてきた。
「あたし達?みんな駅前にいるよ」
「どっちから行った?」
「いつも別れる道をずっーとまっすぐ行ったとこよ」
「了解」
返事は短く帰って来た。
「あんたの方は?」
今度は陸が少し答えに吃った気がした。
「お父さんはダメだったけどお母さんはなんとか生きてる」
「最悪のケースじゃなくて良かったね」
それしか言えなかった自分を恨んだ。
そして同時に電池が切れた。
420投稿者:菊祐(昨日の訂正版)  投稿日:2011年06月19日(日)21時30分43秒
「何だって?」
次元が聞いて来た
「『みんなに何度も電話したのに何で誰も出ないんだー!』って怒ってたよ」
私は陸の声を真似ながら言ってみた。
「似てんじゃーん!」
青來が誉めると………
「あなた声真似のセンスあるよ!」
陸とは私より付き合いが長いはずの優奈にまで言われた。
「お世辞じゃねえって。マジに似てるって」
次元にまで……………
421投稿者:菊祐(昨日の訂正版)  投稿日:2011年06月19日(日)21時32分12秒
「どれどれ…………」
聞き覚えのある声…………
四人一斉に振り向く。
『『うわああぁぁぁぁぁ!』』
四人一斉に驚く。
「そんな大袈裟に驚かなくても………」
相変わらずの抑揚のない声。
だから真似出来る。
陸本人の登場だ。



陸、バトンタッチよ!しっかり閉めなさい!

(蘭七目線〜終〜)
422投稿者:菊祐(昨日の訂正版)  投稿日:2011年06月19日(日)21時33分28秒
(陸目線)
「…………で…………出来の程は?」
僕も見てみたかった………
…………ていうか最初のセリフ言ったの僕じゃないぞ………
…………ていうことは…………
僕が一番最初に蘭七に焦点を合わせた。
「あたしよ。さっきのは」
蘭七以外の四人は言葉を失う。
それほど似ていたのだ。
蘭七の僕の声真似が……………
まあ、声の本人が間違えるほどだ。
完璧と見て異論はない。
423投稿者:菊祐(昨日の訂正版)  投稿日:2011年06月19日(日)21時34分28秒
「…………てかあんたどこからかけて来たの?」
優奈が聞いてくる。
「え?病院近辺からだよ」
僕はそういった。
「時間軸めちゃくちゃで分かんないよ!」
青來に言われた。





説明は省けないだろう。
(陸目線〜一旦終わり〜)
蘭)全然締めれてないじゃん………

第四話.手掛かり〜終〜
425投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月19日(日)21時38分17秒
昨日更新する予定だったパートはこれで終わりです

これから今日の分を更新します。
426投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月19日(日)21時54分45秒
第五話.七海登場

(陸目線続き)
play back〜1時間前……………

僕は救急車に乗せてもらって病院にいた。
お父さんは時既に遅し。
霊安室で静かに眠っている。
そして今は、手術室の前の長椅子でお母さんの無事を祈っている。
警察が来た。
担当が決まっているのか来たのは次元の時もいた半田と…………中年女性?
「こら!あんた今、オバハンと思ったやろ!」
「わあっ!」
僕は思わず腰を抜かした。
「こらこら、クールダウン、クールダウン!」
半田がピンクの制服(?)を着た女の刑事を羽交い締めにして押さえる。
「すまない。この人は小原正子刑事。熱くなりやすい性格でね」
「あ………はあ…………」
力無い返事しか出せない。
427投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月19日(日)21時57分50秒
「今は話せるかい?」
半田はこの前とは違って優しい口調だった。
「はい」
とりあえず言った。
「ただいま」といった数秒後にと銃声が聞こえたこと
犯人の背は僕と同じくらいだということ。
そして…………奇妙な傷痕のこと
その他気付いたこと諸々………
ただ、トランプの件だけは話さなかった。
428投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月19日(日)21時58分39秒
「上原君…………だったか。ご協力感謝する」
半田が僕に敬礼する。
「また気付いたことがあったらいってくれ」
半田は長椅子に座る。
「今日は………一緒に居てあげよう」
案外優しい人なんだな………
遠くから声が………
「大丈夫か?陸…………」
謙二郎君だ
「謙二郎君…………」
偶然会った柳沢という刑事から聞いたらしい。
口が軽い刑事だ…………
429投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月19日(日)21時59分28秒
謙二郎君がふと呟いた。
「そういえばここに来る途中で優奈と誰かを見かけたけど」
そういえばすっかり忘れてた。
「ごめん、謙二郎君、半田さん!ちょっとの間お母さんの容態見てて!」
「あ、ちょっ、おい!」
僕は謙二郎君の止めるのも聞かずに走り出した。
430投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月19日(日)22時00分02秒
僕はまず、優奈の携帯に電話をかける。
……………
しかし繋がらない。
次に次元。
……………
電源切れてた。
次元のことだから電池切れのまままだ充電してないんだろう。
今度は蘭七の携帯に電話をかける。
……………
しかし話し中だった。
最後に青來に電話をかけたが………
……………
やっぱり話し中だった。
優奈はともかく蘭七と青來で連絡を取り合っているんだろう。
しばらく待てば出るだろう。
431投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月19日(日)22時01分25秒
しかし予測は外れる。
それから何回かけてもどちらもでない。
その頃、挟み撃ち作戦の真っ只中だった………
………なんてことは知る由もなく僕は蘭七と青來に電話をかけつづける。
陸)ここから第4話蘭七目線と同時進行……………
蘭)二人じゃセリフがこんがらがるから陸は引っ込んでて!
陸)てめえ…………
蘭)はい、再び私、蘭七がお送りします。
陸)チッ!
蘭)…………といっても前の話の途中からを繰り返すようなもんなんだけど
陸)じゃあ何で俺を追い出す必要が?
蘭)いいじゃん今の所あんたはこの小説じゃナレーションなんだし
陸)……………………………
蘭)さあ、気を取り直して続きを………
(陸目線〜一旦終わり〜)
432投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月19日(日)22時14分44秒
以上です。

コメント返します

>424さん
あげ、ありがとうございます。

431のセリフ内にありますが、この小説の会話以外の部分は全てナレーションという設定です。
ほぼ陸目線のナレーションなんですがたまに人が変わります。(今までもあった『〜目線〜』ってやつです)
このナレーションはこれからもいろんな人が担当するのでたびたびコントのような喧嘩をしますが、気にせずこの小説を楽しんでいってください

では今日はこれで落ちます
435投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月22日(水)23時27分03秒
こんばんは

バスケで張り切りすぎて足に靴擦れが起こった菊祐です。

では、コメントを返していきます。

>433さん
あげ、ありがとうございます。

>434さん
あげ、ありがとうございます。

では、続きを更新します。
436投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月22日(水)23時28分21秒
(蘭七目線)
陸が電話をかけて来た頃の私達
「分かったらはい、さっさと走る!」
優奈は青來の意図を汲み取ったらしく、青來の熱が優奈にも伝染してしまった。
「は……はひいいぃぃぃぃぃぃ」
こんな感じで優奈の勢いに押されっぱなしだった。
「ほらほらそんな走りじゃ置いてっちゃうよ!」
完璧に青來が乗り移ったようだ。
ていうか青來を見てるみたいだ…………
437投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月22日(水)23時32分10秒
駅が見えた。
それと同時に駅の直進方面から近づいてくる人影が………
優奈をおかしくさせた張本人、青來だ。
後ろには息も絶え絶え青來を追い掛ける次元。
私と立場は同じか。
なんだか次元も可愛そうに見える。
「ここは通さないよ!」
優奈が通せん坊する。
「えっ………囲まれてる!」
気づいてなかったのか………
「あんたが付いて来てたのは知ってたわよ」
青來だけを指さす。
ここまできたら負け犬の遠吠えでしかない。
「挟み撃ち作戦成功ね(あたしだけばれてたってのは心外だけど…)」
青來は鼻高々に言う。
………心の声ばれてますけど
「……てか、誰よあんた達!」
犯人は覆面を被ったまま噛み付くように叫ぶ。
438投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月22日(水)23時33分57秒
「そういうあんたこそ誰よ?」
青來が逆に質問仕返す。
「教える訳無いでしょ!」
背丈や体つき、声からして女の子だ。
それだけは私でもわかった。
とたんに青來が不適な笑みを見せる。
「なんか怪しいな…………」
「………………」
さすがにこれには閉口するようだ。
「チッ!」
犯人は舌打ちと同時に今時には珍しい煙玉で姿を消した。
「あーあー………あとちょっとだったのにな…………」
青來が頬をプクーッと膨らます。
439投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月22日(水)23時34分40秒
「あれ?」
すると次元が何かを拾った。
「何だろう?これ」
「トランプじゃん」
トランプの裏には………
「ダイヤの2.木島杏奈」
と、書かれていた。
どうやらさっきの奴が落としていったらしい。
「じゃあこれは…………」
次元がポケットから取り出したのはトランプだった。
「これ、どうしたの?」
青來が次元に尋ねる。
「青來は気付かなかっただろうけどここに来る途中で拾ったんだ」
440投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月22日(水)23時35分26秒
1から13までのカードいくつかとジョーカー二枚
あわせて15枚
「これ…………間違いなく手掛かりだよな?」
次元がそういった。
そうだ。
いずれにしても犯人を示す重要な証拠に違いはない。
441投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月22日(水)23時36分06秒
蘭)その時だった。
陸)はいはい、ここから先は俺の出番だ!
蘭)ちぇっ、このまま奪えると思ったのにな…………
陸)じゃっ、バイバーイ!
蘭)(ムカッ!)後で覚えてらっしゃい!






ショートコント
  寸劇   はここまで。
蘭)(ショートコントじゃねーよ!)
陸)続きに行くよ。(なんか後ろからとてつもない殺気を感じるけど…………)
(蘭七目線〜終わり〜)
442投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月23日(木)00時16分13秒
以上です。

今日はクイズを出します。

下の文章にはとある戦士の名前が隠れています。
しかし、その文章は名前の一部分が抜けてしまっています。
その部分に当てはまる漢字を組み合わせると再びとある戦士の名前が浮かびあがります。
その戦士の名前を当ててください。

どんなものかわからないと思うのでまずは例題から
443投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月23日(木)00時17分15秒
例題

最後は詰まらせた
身内殺しも凌ぐ罪
田中角栄

一つ目の文は「い、ご、つ、ま、せ」から上妻成吾が浮かびあがる(ないのは『上』)
二つ目の文は「し、の、ぐ、つ、み」から篠原愛実が浮かびあがる(無いのは『原』)
三つ目の文には「た、な、か、く」から田中陸来が浮かびあがる。(無いのは『陸』)

最後に足りない漢字の『上』、『原』、『陸』を組み合わせて『上原陸』

こんな感じです
次は問題です。
444投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月23日(木)00時21分22秒
問題は全部で二問です。

(1)
張り切る木
よし!ショウトカットした
おまけの茎


(2)
脱!サバイバル
これは魚らしい
あんなアナウンサー知らん
美沙の延命治療

シンキングタイムスタート!
+今日はこれで落ちます
447投稿者:わかんないな・・・  投稿日:2011年06月29日(水)19時51分52秒
  
448投稿者: 投稿日:2011年06月29日(水)20時00分12秒
(1)=野村翔
449投稿者: 投稿日:2011年06月29日(水)20時03分55秒
(2)=木島杏奈
450投稿者:w(448、449)  投稿日:2011年06月29日(水)20時15分30秒

(1)
はりきるき →「き はる き」で 村 抜け
よししょうとかっとした →「よし しょう た」で 野 抜け
おまけのくき →「く ま き」で 翔 抜け

合わせて 野村翔

(2)
だつさばいばる →「 だ つば さ」で 島 抜け
これはさかならしい →「しら さか な」 で 奈 抜け
みんなのあなうんさーしらん →「しら あん な」で 木 抜け
みさのえんめいちりょう →「えんめい さ み」 で 杏 抜け

合わせて 木島杏奈


これが答え
すぐ解けたよww
452投稿者:いやいやいや  投稿日:2011年06月29日(水)20時27分28秒
自演じゃないしw
454投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月30日(木)00時42分50秒
こんばんは。(ちょっと来るの遅かったでしょうか?)
そしてお久しぶりです。
多忙につき一週間来れませんでした。


クイズ関係のコメントは今日の更新の最後に答えとともに返していきます。

では、クイズ以外のコメントを返していきます。

>445さん
あげ、ありがとうございます。

>446さん
あげありがとうございます。

>453さん
あげ、ありがとうございます。

ちなみに今日の更新は前にミスって投稿してしまった部分だったりします(6月18日更新分参照)

では、再び更新していきます。(更新というのかは微妙ですが……)
455投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月30日(木)00時43分48秒
(陸目線)
プルルルル………プルルルル…………
しばらく電話をかけ続け………。
「はい、もしもし?」
やっと電話に出た。
「もしもしじゃねーよ、何回おまえらにかけたと思ってんだよ!」
なんか怒りが込み上げて来た。
「あ、ほんとだ。何回もかかって来てる………」
その時四人を見つけた。
ちょっと驚かそーっと
456投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月30日(木)00時44分21秒
「ところで蘭七達今どこにいるの?」
僕は再び話題を変えた。
「あたし達?みんな駅前にいるよ」
「了解」
僕は短く返事した。
蘭)私もそちらの近況が知りたかった。
「あんたの方は?」
陸)……………………………
蘭)喋れなくなったようなのでここから先は…………
陸)こら!勝手に占拠すんな!
陸)気を取り直して…………
「お父さんはダメだったけどお母さんはなんとか生きてる」
「最悪のケースじゃなくて良かったね」
蘭)としか言えない自分を怨んだ。
まあ、今となっちゃ前言撤回だけど………
じゃ、言いたいことはそれだけだから。
陸)…………………(何だったんだ?)
因みに電話も切れた。
457投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月30日(木)00時45分05秒
何か話してる。

「何だって?」
「『みんなに何度も電話したのに何で誰も出ないんだー!』って怒ってたよ」
「似てんじゃーん!」
……………
「あなた声真似のセンスあるよ!」
そうかなあ………
「お世辞じゃねえって。マジに似てるって」
次元まで……………
よし!
458投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月30日(木)00時46分09秒
ぎりぎりまで近づいてって後ろから…………
「どれどれ…………」
四人一斉に振り向く。
『『うわああぁぁぁぁぁ!』』
四人一斉に驚く。
「そんな大袈裟に驚かなくても………」
陸本人の登場だ。
蘭)自分で言うなこのボケ!
陸)あー、聞こえない聞こえなーい♪
蘭)死ね
陸)蘭七ってそんなキャラだっけ?
459投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月30日(木)00時46分41秒
近くにフラッグ付きのテーブルと椅子があったからとりあえず座る。
「………で、手掛かりは掴めた?」
先ずは急に話題を変えてみる。
「手掛かりっぽいのは………犯人がトランプ落としてったんだ」
トランプ?
「トランプの裏には………」
次元がトランプをこちらに見せる。
「ダイヤの2.木島杏奈…………」
と、書かれていた。
「どうやらさっきの奴が落としていったらしい。そんでもって………
次元が再びポケットから何かを取り出してテーブルにばらまく。
それもトランプだった。
「これ、どうしたの?」
次元に尋ねる。
「犯人を追ってる最中に拾ったんだ」
460投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月30日(木)00時48分45秒
1から13までのカードいくつかとジョーカー二枚
あわせて15枚
「これ…………間違いなく手掛かりだよな?」
次元がそういった。
「そうだな………」
僕は曖昧に返事した。
「そしてこれは多分犯人の人数を表してるってことは…………つまり複数犯の可能性があるということか」

陸はそう呟いた。
461投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月30日(木)00時49分24秒
…………て
陸は僕だ!
ていうことは…………
僕が一番最初に蘭七に焦点を合わせた。
「私よ。さっきのは」
蘭七以外の四人は言葉を失う。
それほど似ていたのだ。
蘭七の僕の声真似が……………
まあ、声の本人が間違えるほどだ。
完璧と見て異論はない。
蘭)まだまだこんなもんじゃ済まさないわよ
陸)すいませんでした
蘭)たまにはやらせてね
陸)…………はーい
蘭)わかればよろしい
陸)(以外とちょろいな………)
蘭)陸君………何か言ったかな?(ゴゴゴゴゴ五語後………
陸)(ドキッ)特に何も
蘭七様………怖いです……………
462投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月30日(木)00時49分59秒
「そういえばさあ………これって警察に提出しなきゃいけないのかな」
ふと青來が呟いた。
「どういうことだ?」
次元が尋ねる。
「………い…………」
「事件の有力な証拠品っつ警察に提出しなければならないんだって」
謎の声とともになぜか優奈が答える
「………おい………」
謎の声は徐々に大きくなる
でも…………
『せっかく手に入れた証拠を簡単に警察に取られたくない』
僕と僕の声真似………ではなく自分の声の蘭七が同時にいった。
463投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月30日(木)00時50分43秒
…………



何だか場がしんみりしてしまった。
「おい!聞いとんのか!」
「わわっ!」
近くで怒鳴り声。
振り向くと…………少女が一人腕組んで立っていただけだった。
そう、この少女こそ現在のナナ姉さんもとい藤本七海だ。

第五話.七海登場〜終〜
464投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月30日(木)01時03分05秒
本編はここで切ります。
次にクイズの答えに移ります。
まずは問題の確認から

下の文章にはとある戦士の名前が隠れています。
しかし、その文章は名前の一部分が抜けてしまっています。
その部分に当てはまる漢字を組み合わせると再びとある戦士の名前が浮かびあがります。
その戦士の名前を当ててください。

(1)
張り切る木
よし!ショウトカットした
おまけの茎

(2)
脱!サバイバル
これは魚らしい
あんなアナウンサー知らん
美沙の延命治療
465投稿者:菊祐  投稿日:2011年06月30日(木)01時35分05秒
………と思ったんですがすいません眠気限界なので寝ます。
クイズの答えだけ明日発表します。
ごめんなさい

では、今日はこれで落ちます(寝ます)
469投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月03日(日)18時16分11秒
こんにちは+三日振りの菊祐です。

とりあえずコメント返しと報告だけ……

まずはコメント返し

>466さん
あげ、ありがとうございます。

>467さん
あげ、ありがとうございます。

>468さん
あげ、ありがとうございます。

一旦切ります
470投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月03日(日)18時26分47秒
次に報告です。

只今難しいレポートが二つも出て、しかも締め切りは来週の木曜日で手書きしか受け取らんという鬼畜仕様となっております。
今はパソコンで大まかなプロット(それを紙に書き起こす)を急いで鬱混んでる現在です。(正直大学なめてた……)

そこで、レポート作成に集中したいのでもう一週間休みます。


最近亀更新ですいません(クイズの答えも次回発表します)

では、今日はこれで落ちます
474投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月09日(土)11時07分23秒
おはようございます。
久々の訪問がはじめての朝からあめぞうに顔を出した菊祐です。
今週もレポート課題は出てますが一段落はついたので再開したいと思います。

今日は三段階仕様にします。

まず朝は……
お待たせしてすいません
クイズの正解を発表します。

2,3回目は本文の更新です(クイズ関係のコメント以外は最後にまとめて返します)

では次のレスで答えを発表したいと思います
475投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月09日(土)11時12分44秒
お待たせしました。
正解発表です。

(1)は野村翔
(2)は木島杏奈
でした。

次に解読方法なんですが……
これも長いので一旦切ります
476投稿者:菊祐(解説パート1)  投稿日:2011年07月09日(土)11時27分14秒
それでは解説に移ります。

まずは問題文を全てひらがなにします。
(1)
はりきるき
よし!しょうとかっとした
おまけのくき
(2)
だつ!さばいばる
これはさかならしい
あんなあなうんさーしらん
みさのえんめいちりょう

一旦切ります
477投稿者::菊祐(解説パート2)  投稿日:2011年07月09日(土)11時55分58秒
続きです

すると
(1)からは
村のない木村遼希
野のない吉野翔太
翔のない熊木翔
(2)からは
島のない島田翼
菜のない白坂奈々(ややこしくてすいません)
木のない白木杏奈
杏のない延命杏咲実
が浮かびあがります。

最後に問題文で抜けていた漢字を組み合わせると……
村、野、翔→野、村、翔→野村翔
島、奈、木、杏→木、島、杏、奈→木島杏奈
となるわけです

次でお待たせしていたクイズ関連のコメントを返します
478投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月09日(土)12時09分24秒
ごめんなさい
(2)の二つ目の解説で
菜のない白坂奈々
と書いてありますが正しくは
奈のない白坂奈々
です
変換ミスですが奈々に菜は本当にありませんね(笑)

ではコメントを返します。

>447さん
お待たせしてすいませんでした。
またチャレンジしてくださいね

>wさん(448さん、449さん、450さん)
お待たせしてすいませんでした。
大正解です。
すぐ解かれちゃいましたか……
もう少し難易度上げねば……(笑)

一旦切ります
480投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月09日(土)12時13分38秒
コメ返続きです。

>451
匿名社会のネット環境ですから仕方ありませんが決めつけはよくないですよ

>452さん
お待たせしてすいませんでした。
wさん……でしょうか?


以上です。


せっかく来たので少しだけ更新します。
481投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月09日(土)12時14分54秒
(陸目線)
プルルルル………プルルルル…………
しばらく電話をかけ続け………。
「はい、もしもし?」
やっと電話に出た。
「もしもしじゃねーよ、何回おまえらにかけたと思ってんだよ!」
なんか怒りが込み上げて来た。
「あ、ほんとだ。何回もかかって来てる………」
その時四人を見つけた。
ちょっと驚かそーっと
482投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月09日(土)12時15分28秒
「ところで蘭七達今どこにいるの?」
僕は再び話題を変えた。
「あたし達?みんな駅前にいるよ」
「了解」
僕は短く返事した。
蘭)私もそちらの近況が知りたかった。
「あんたの方は?」
陸)……………………………
蘭)喋れなくなったようなのでここから先は…………
陸)こら!勝手に占拠すんな!
陸)気を取り直して…………
「お父さんはダメだったけどお母さんはなんとか生きてる」
「最悪のケースじゃなくて良かったね」
蘭)としか言えない自分を怨んだ。
まあ、今となっちゃ前言撤回だけど………
じゃ、言いたいことはそれだけだから。
陸)…………………(何だったんだ?)
因みに電話も切れた。
483投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月09日(土)12時18分59秒
今日の一回目はここで切ります。
今日は後2回来ます

では、またあとで逢いましょう!
一旦落ちます。
485投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月09日(土)21時59分30秒
今日二回目の菊祐です。

遅いですが二回目を更新します
486投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月09日(土)22時01分13秒
何か話してる。

「何だって?」
「『みんなに何度も電話したのに何で誰も出ないんだー!』って怒ってたよ」
「似てんじゃーん!」
……………
「あなた声真似のセンスあるよ!」
そうかなあ………
「お世辞じゃねえって。マジに似てるって」
次元まで……………
よし!
487投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月09日(土)22時02分12秒
ぎりぎりまで近づいてって後ろから…………
「どれどれ…………」
四人一斉に振り向く。
『『うわああぁぁぁぁぁ!』』
四人一斉に驚く。
「そんな大袈裟に驚かなくても………」
陸本人の登場だ。
蘭)自分で言うなこのボケ!
陸)あー、聞こえない聞こえなーい♪
蘭)死ね
陸)蘭七ってそんなキャラだっけ?
488投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月09日(土)22時03分06秒
近くにフラッグ付きのテーブルと椅子があったからとりあえず座る。
「………で、手掛かりは掴めた?」
先ずは急に話題を変えてみる。
「手掛かりっぽいのは………犯人がトランプ落としてったんだ」
トランプ?
「トランプの裏には………」
次元がトランプをこちらに見せる。
「ダイヤの2.木島杏奈…………」
と、書かれていた。
「どうやらさっきの奴が落としていったらしい。そんでもって………
次元が再びポケットから何かを取り出してテーブルにばらまく。
それもトランプだった。
「これ、どうしたの?」
次元に尋ねる。
「犯人を追ってる最中に拾ったんだ」
489投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月09日(土)22時04分58秒
二回目は以上です。
1〜2時間したらまた来ます。
490投稿者: 投稿日:2011年07月10日(日)00時08分51秒
452も自分です
自演って言われたんではっきり「違う」と

頑張ってね
491投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)00時18分11秒
今日(もう昨日ですね)3回目の更新の菊祐です。

今回も少ないですが最後の更新に移ります。
492投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)00時18分58秒
1から13までのカードいくつかとジョーカー二枚
あわせて15枚
「これ…………間違いなく手掛かりだよな?」
次元がそういった。
「そうだな………」
僕は曖昧に返事した。
「そしてこれは多分犯人の人数を表してるってことは…………つまり複数犯の可能性があるということか」

陸はそう呟いた。
493投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)00時20分00秒
…………て
陸は僕だ!
ていうことは…………
僕が一番最初に蘭七に焦点を合わせた。
「私よ。さっきのは」
蘭七以外の四人は言葉を失う。
それほど似ていたのだ。
蘭七の僕の声真似が……………
まあ、声の本人が間違えるほどだ。
完璧と見て異論はない。
蘭)まだまだこんなもんじゃ済まさないわよ
陸)すいませんでした
蘭)たまにはやらせてね
陸)…………はーい
蘭)わかればよろしい
陸)(以外とちょろいな………)
蘭)陸君………何か言ったかな?(ゴゴゴゴゴ五語後………
陸)(ドキッ)特に何も
蘭七様………怖いです……………
494投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)00時20分43秒
 甲子園球場の土は鹿児島や鳥取県産の黒土と白砂を配合し、水はけがよいのが特徴。
日差しが強い夏はボールが見えにくくなることを考慮して黒土の割合を増やすなど、季節によって配合を変えている。

 同社はこれまで、同じ配合の土を全国の野球関係者を対象にトン単位で販売。
昨年は静岡県の私立高校野球部が約48トン(4万リットル)、高知県内の市営球場は約30トン(2万5千リットル)を購入するなど、約20件の注文があったという。

 しかし小口販売の要望も多かったため、園芸用の土と同様の15リットルの袋入りにして、「阪神園芸グラウンドキーパーの土」として1袋2310円で売り出すことを決定。
今月1日に販売を始めたところ、全国各地の野球ファンからの注文が殺到し、売り上げの9割を小口購入が占めた。
担当者が球場で実際に使われていた土ではないことを説明しても、「記念に欲しい」「観賞用として買いたい」と、1度に5袋注文する人もいたという。

 このため、同社はこのままでは、「野球場の整備のために使ってほしい」という本来の目的にあった利用者の元に土を届けられない状況になってきたうえ、個人用に販売した土がネットオークションで転売される可能性も心配されるため、方針を転換。
土の購入条件を「球場関係者のみ、10袋以上から」に変更した。
阪神園芸の担当者は「野球ファンの方々の甲子園への愛着の強さが改めて伝わってきた。
大変申し訳ないが、整備用の販売に限定したい」と話している。

 甲子園球場と同じ配合の「阪神園芸グラウンドキーパーの土」。
 野球ファンにとっては、10日間だけ販売された“幻の土”となった
495投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)00時20分48秒
「そういえばさあ………これって警察に提出しなきゃいけないのかな」
ふと青來が呟いた。
「どういうことだ?」
次元が尋ねる。
「………い…………」
「事件の有力な証拠品っつ警察に提出しなければならないんだって」
謎の声とともになぜか優奈が答える
「………おい………」
謎の声は徐々に大きくなる
でも…………
『せっかく手に入れた証拠を簡単に警察に取られたくない』
僕と僕の声真似………ではなく自分の声の蘭七が同時にいった。
496投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)00時21分28秒
…………



何だか場がしんみりしてしまった。
「おい!聞いとんのか!」
「わわっ!」
近くで怒鳴り声。
振り向くと…………少女が一人腕組んで立っていただけだった。
そう、この少女こそ現在のナナ姉さんもとい藤本七海だ。

第五話.七海登場〜終〜
498投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)00時27分18秒
今日の更新はここで切ります

お待たせしました。
コメント返しに移ります。

>471さん
あげ、ありがとうございます。

>472さん
あげ、ありがとうございます

>473さん
あげ、ありがとうございます

>479さん
あげ、ありがとうございます

一旦切ります
499投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)00時41分08秒
コメント返し続きです

>484さん
あげ、ありがとうございます。

>wさん(490さん)
コメントありがとうございます。
これからもがんばりますので応援よろしくお願いします!

>497さん
あげ、ありがとうございます。

追伸ですが494は私ではありません。
でも、応援団に入っていた2年前の思い出がよみがえってきました。
2年前は私の高校が県大会のベスト8かベスト4(どっちだったかは忘れました)で惜敗したもので……
一度行きたかったな……甲子園……

以上せつない思い出に浸ってる菊祐でした。(今日はこれで落ちます)
501投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)21時05分52秒
こんばんは
今日は朝昼夜が兼用で一食しか食べてない菊祐です。

まずはコメント返しから……


>500さん
あげ、ありがとうございます!
そして、ジャスト500レス目の書き込みおめでとうございます!
こんなスレでも500突破しました。
これからもよろしくお願いします


では今日も続きを少し更新します。
502投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)21時07分07秒
第六話.結成

「な………なんなのよあんた…………」
突然の出来事に戸惑うばかり………
「なんなのよあんたはこっちのセリフや!」
いきなりその少女に怒鳴られた。
「へ?」
「へ?やあらへん!ここはウチの営業スペースや」
「営業スペース?」
意味がわからなかった。
「ここはウチが経営してるタコ焼き屋の敷地や!」
冷静になって周りを見渡すと目の前に『西尾のおっちゃん』と書かれた看板があった。
503投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)21時08分28秒
「あ、すいませんでした」
僕は素直に謝る。
「ていうかあなたまだ小学生でしょ!?」
青來がそう驚くと………
「ウチは特別に許可もろとるんや」
ナナ姉さんは続けてこう言った。
                  ………………
「それ以前にウチは小学生やあらへん!学年で言えば中学一年生や」
学年でいえば………?
「ええー?その身長でー」
青來は再び大袈裟に驚く。
「やかましいわ!」
ナナ姉さんは吠えるように怒鳴る。
その時だった。
グ〜〜〜
誰かの腹の音が鳴った。
「ごめん、あたし」
青來か
ここから驚異の連鎖反応が…………
504投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)21時09分31秒
グ〜〜〜
「今度は俺………」
次元
グ〜〜〜
「ごめん、僕」
グ〜〜〜
「ごめん、私」
蘭七
「え?蘭七まで!?も〜〜!」
優奈は叫びながら
グ〜〜〜と一番大きく腹の音を響かせた。
「なんや、みんな腹減っとんのかい」
ナナ姉さんは大きくため息を吐き
「中に入りな」
中に招いてくれた。
505投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月10日(日)21時13分53秒
訂正を二つ

一つはまた(……)がズレてしまいました。
学年でいえばの部分に(……)が入ります。

二つ目は
一つ目の最後の行
『西尾のおっちゃん』は『八尾のおっちゃん』の間違いです

ちなみに八尾とは本物の藤本七海の出生地だそうです。

今日はこれで落ちます
513投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月24日(日)23時25分01秒
お久しぶりすぎますね。
こんばんは、アナログの映らなくなる瞬間を見逃した菊祐です。

コメント返しは後でやります。

早速久々の更新に参ります
514投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月24日(日)23時26分22秒
7分後…………
スペース中にいいにおいが漂ってきた。
そして
「へいお待ち」
ナナ姉さんは大量のタコ焼きをテーブルにおいた。
でも…………
「いいんですか?」
蘭七がナナ姉さんに尋ねる。
「何が?」
ナナ姉さんは逆に尋ねる。
「私たち………今、お金持ってませんよ」
ナナ姉さんはキョトンとした表情で答えた。
「今回は特別サービスや」
「『『え!?』』」
五人同時に驚く。
「それでも払いたいんやったら次の機会に払ってくれればええよ。因みに1パック500円な」
表向きは特別サービスだけど裏向きは払わせる気満々なんだ。
偏見だけどさすがお金にがめつい関西人だ。
…………なんてことはどうでもいい。
515投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月24日(日)23時27分06秒
「さ、はよウチのタコ焼き、冷める前に食べてや!タコ焼きは暑いうちが美味いんやで!」
ナナ姉さんはの勢いに押され
「じゃあ…………いただきます…………」
一つつまむ。
僕「……………」
優「……………」
次「……………」
蘭「……………」
青「……………」
五人同時の無言。
「いや、何で黙るん?」
ナナ姉さんの声がよく響く、そして………
「『『おいしいーい!』』」
五人同時の絶賛だ。
「紛らわしいねん!」
七海はひとりでツッコミを入れていた。
516投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月24日(日)23時28分07秒
「えー!何でこんなにおいしいの」
蘭七にしては珍しく興奮していた。
分からなくはない。
大袈裟に言えば今まで食べたどんなタコ焼きよりもうまい。
五人全員でテーブルいっぱいにあったタコ焼きをあっという間に平らげた。
517投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月24日(日)23時29分03秒
「あ、そういえば一つ質問いいですか?」
そう聞いたのは蘭七だった。
「何や?」
     ………………
「さっきの学年でいえばってどういうことですか?」
それは僕も聞きたかった質問だった。
やはり蘭七と僕と蘭七は思考が似ているのだろうか
そしてナナ姉さんは黙り込んでしまった。
「いや、無理に言わなくていいです。」
蘭七はそう付け足す。
「…………長くなるからお茶汲んでくるわ」
ナナ姉さんはそれだけ言って奥に入っていく。
518投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月24日(日)23時29分35秒
「はいよ」
僕たちの前にお茶が差し出される。
「『『あ……ありがとうございます』』」
五人同時に言った。
そしてナナ姉さんと向き合うように座った。
「見たとおり………ウチの親は居らへん」
………………
「ウチの親は七年前………10万円とウチだけ残して夜逃げしたんや」
「『『ええっ!?』』」
五人同時に驚く。
「当時ウチはまだ六歳やから………」
思わず生唾を飲み込んだ。
「小学校に入れなくなった………」
……………
519投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月24日(日)23時35分16秒
衝撃的過ぎるナナ姉さんの生き路に絶句するばかりだった。
下手したら親を失った事実のある優奈、次元、蘭七よりかわいそうに見えた。
「ほんで自分で金稼ぐことにしたってわけや」
するとナナ姉さんの顔が少し明るくなったように見えた
「おかげさんで商売は繁盛してるで」
大阪の血か…………
「ところでさっきのトランプ…………何だったん?」
げっ、見られてた!
「安心しいや。ウチは警察に情報を売ったりなんかせえへん」
五人同時に安堵した。
とりあえずすべて話した。
520投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月24日(日)23時39分39秒
今日の分はここで切ります。


コメントを返していきます。

>506さん
あげありがとうございます

>507さん
あげありがとうございます

>508さん
あげありがとうございます

>509あげ、ありがとうございます

一旦切ります
521投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月25日(月)00時05分55秒
コメント返し続きです。

>510さん
あげありがとうございます

>511さん
あげありがとうございます

>512さん
あげありがとうございます

コメント返しは以上です。

もう少し続きます
522投稿者:菊祐  投稿日:2011年07月25日(月)00時33分12秒
2週間も更新を空けてしまいすいませんでした。
前の更新の次の日に指をけがしてましてキーボードを打てる状態まで回復するのに時間がかかってしまいました


お詫びにクイズだします。

上妻成吾→ブライアン・ウォルターズ→千秋レイシー→???→延命杏咲実→ファデン咲美亜

ある法則によって並べられた戦士たち
さて、???に入る戦士は誰でしょう?

今日はこれで落ちます(+シンキングタイムスタートです)
526投稿者:わかんないなー  投稿日:2011年08月03日(水)10時12分27秒
  
529投稿者:菊祐  投稿日:2011年08月08日(月)19時20分47秒
こんばんは
再び二週間間が空いてしまった菊祐です。
先週は大学始めてのテストでした
結果?聞かないでください
とりあえずいくつか追試確定……

私情はここまで
とりあえずコメントを返していきます

>523さん
あげありがとうございます

>524さん
あげありがとうございます

>525さん
あげありがとうございます

一旦切ります
531投稿者:菊祐  投稿日:2011年08月08日(月)19時27分29秒
コメント返し続きです。
(526さん、申し訳ありませんクイズの答えを書くまでコメントは保留します)

>527さん
あげありがとうございます

>528さん
あげありがとうございます

>530さん
あげありがとうございます

それでは時間早いですが続きを更新します。
532投稿者:菊祐  投稿日:2011年08月08日(月)19時28分17秒
「そう言うわけか……」
一通り言ったところでナナ姉さんが頷いた。
「…………で、僕たちは警察に提出すべきでしょうか?」
僕はナナ姉さんに尋ねる。
「提出するかどうかはあんたらの勝手や」
勝手と言われても…………
「でもウチやったら………警察に提出なんかせえへん」
えっ?
「これは………あんたらの問題なんやろ?」
僕たちは黙って頷く。
533投稿者:菊祐  投稿日:2011年08月08日(月)19時29分06秒
「やったら………自分達で解決すべきや。警察が介入すべき問題やない」
ナナ姉さんの目は真剣そのものだった。
ただナナ姉さんの真意は分からなかった。
「でもどうして………」
青來が質問する。
「ウチはな…………この世界に警察なんておらん方がええと思うねん」
!!!!!
「人間最初から悪い奴なんておらへん。」
驚きを隠しきれない僕たちを置いてナナ姉さんはしゃべり続ける。
「仮にいてもそいつには何かしらならざる得なくなった過去がある」
生唾を飲む回数が次第に多くなる
「でも警察はその心の奥底に眠る過去を推し測ろうともせえへん」
「中途半端な証言だけ得て罪の意識だけ背負わせる……これじゃあ犯罪が無くなるわけない」
534投稿者:菊祐  投稿日:2011年08月08日(月)19時29分38秒
そうか………だから僕は警察に渡したくなかったんだ。
「『『…………』』」
そして皆無言になる。
ようやく空気を察したナナ姉さん
「あ……すまんすまん暗なってもうたな」
するとナナ姉さんはポケットから何かを取り出した。
それは眼鏡だった。
「あ、これは伊達眼鏡や。一種のふぁっしょんやね」
ナナ姉さんはファッションの部分だけ英語訛りにしてそう言う。
「『『……………』』」
皆無言。
535投稿者:菊祐  投稿日:2011年08月08日(月)19時30分24秒
2分ほどしてナナ姉さんは空気に気付く。
「あ、これでも情報屋やってんねん。職業柄、時事情報は沢山集まるからな。」
なるほど………
「てなわけでヒントをやろう」
一枚の紙っペらをこちらに見せる。
「『『!!!!!』』」
皆絶句した。
そこには僕の事件の事が書かれていた。
「これさっき配ってた号外やねん」
ナナ姉さんは眼鏡をクイッとさせる。
「これ、あんたやろ?」
ナナ姉さんは僕を指差す。
「何でぼくって分かったんですか」
聞かずにはいられなかった。
「顔立ちっちゅうのは親に似るもんなんや」
妙に説得力のある理由だった。
536投稿者:菊祐  投稿日:2011年08月08日(月)19時30分58秒
それより不思議に思ったのは…………
「この情報………誰が漏洩したんだ?そしてなぜ流出させたんだ?」
警察は確か半田の班以外はこの事件には関わってないと聞いたけど…………
「第一の問いはさすがに分からんが………あんたらも周知のとおり犯人は集団や」
「そして第二の答えは簡単や」
眼鏡を再びクイッとさせる。
「あんたの動きを封じるためや」
!!!!!
「つまり………あんたを知っている者……顔見知りの犯行である可能性が高いってこっちゃ」
ナナ姉さんの言葉を聞いた時点で実は僕はある人を疑っていた。
でもその結論が出るのはまだまだ先の話。
538投稿者:菊祐  投稿日:2011年08月08日(月)19時46分36秒
そういえば今日更新しようとあめぞう開いたら小説統一スレで川島さん放置+他スレに鞍替えという衝撃的なニュースを耳にしてしまいました。
また一人偉大な小説家さんがいなくなってしまいました……
また戻ってくることを期待してます。


落ちる前にコメントを返します

>537さん
ありがとうございます。
これからもがんばります!


クイズの答えは次回にした一思います

それでは今日はこれで落ちます
540投稿者:川島はもうここには戻っては来ないだろう  投稿日:2011年08月08日(月)21時24分35秒
逆に新しい板でまた頑張ってほしい
552投稿者:クイズのこたえ  投稿日:2011年09月06日(火)16時05分50秒
ドランクザン望Orダーブロウ有紗

A⇒B⇒C⇒D⇒E⇒F
554投稿者:なるほど  投稿日:2011年09月08日(木)07時40分00秒
>552
591投稿者:菊祐  投稿日:2012年02月04日(土)20時49分04秒
お久しぶりです

更新用のパソコンが長い間使えずやっと仕えたと思ったらデータ消えてた災難続きの菊祐です。

現在、五話位後を書いています。

あげてくれた皆様どうもありがとうございました!

これからもちょびちょ日更新していきたいと思います

今日は用事があるので少しだけ更新します
592投稿者:菊祐(間があいてすいません)  投稿日:2012年02月04日(土)22時03分31秒
話に戻ろう。
「………さて、ちょっと外の空気吸いまひょか?」
ナナ姉さんは立ち上がってそういった。
「そうだね」
僕たちは外に出た。
外はもちろん真っ暗だ。
けれど星が綺麗でそよぐ風も心地いい夜だった。
僕はそんな綺麗な風景に浸っていた。
何なのかよくわからないけど皆、声に出しづらいようで皆黙ってしまう。
593投稿者:菊祐  投稿日:2012年02月04日(土)22時04分03秒
それから最初に沈黙を破ったのは
「…で一つ提案あんねんけど…………」
やはりナナ姉さんだった。
それよりも………
『提案?』
僕と蘭七が同時に呟いた。
「あんたら、探偵になれば?」
「『『探偵?』』」
五人同時のクエスチョン。
探偵って某名○偵○ナンとか、明智小五郎とかの?
「でもなんで…「さっき言ったやろ?自分の身に起きたことは自分で処理せいって」」
青來の声を遮ってナナ姉さんがそういった。
同時になにかが覚醒した気がした。
594投稿者:菊祐  投稿日:2012年02月04日(土)22時04分35秒
そうだ
警察に提出したくないなら………自分でこの事件を解決すればいい。
「やろうよ、みんな。探偵!」
僕はみんなの真ん中に手を出す。
この時なぜか僕はパーではなくチョキを出した。
「賛成!」
蘭七はクスッと笑って僕の人差し指と蘭七の薬指をくっつける。
「俺も!」
次元は蘭七の人差し指と次元の薬指をくっつける。
「乗った!」
続いて青來が次元の人差し指と青來の薬指をくっつけた。
「もちろん!あたしも賛成!」
最後に優奈が笑顔で青來の人差し指と僕の薬指をくっつける。
星が出来た。
595投稿者:菊祐  投稿日:2012年02月04日(土)22時05分19秒
「てか…………何で星作っとるん?普通パーやない?」
KYナナ姉さんはそこも口にだす。
「まあまあ……そこは気にしないであげてください」
蘭七はそう言うけど………蘭七も笑いを堪えるのに必死なのが見え見えだ。
「ウチは入らんけど………情報提供の場として加担したる」
ナナ姉さんも気前よく乗ってくれた。
「ありがとうございます!」
僕は素直にありがとうといった。
596投稿者:菊祐  投稿日:2012年02月04日(土)22時26分34秒
コメントを返していきます

>539、541〜551さん
あげありがとうございます

>556〜590さん

あげありがとうございます

>540さん
コメント遅くなって申し訳ありません
そうですね。
これからの活躍を祈ります

526さん、552〜556さんは少々お待ち下さい
597投稿者:菊祐  投稿日:2012年02月04日(土)22時48分22秒
クイズの答えです

まずは問題の復習から・・・

上妻成吾→ブライアン・ウォルターズ→千秋レイシー→???→延命杏咲実→ファデン咲美亜

ある法則によって並べられた戦士たち
さて、???に入る戦士は誰でしょう?

正解を発表します

正解はドランクザン望orダーブロウ有紗(どちらでもOKです)でした

名字をローマ字(or英語)に直してみましょう

Agatuma→Brian→Chiaki→???→Enmei→Faden

つまり最初のつづりがアルファベット順になっていました。

という訳で最初のアルファベットがDになる望(De)か有紗(Durbrow)が正解となります
598投稿者:菊祐  投稿日:2012年02月04日(土)23時01分04秒
クイズ関連のコメントを返していきたいと思います

>526さん
返事が半年以上遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。
またチャレンジしてくださいね

>552
大正解です!

>553さん
お前とは誰のことを指しているのでしょうか?

>554
物事を理解することは大事です

>555さん
自演ではないです

今日はここまで
599投稿者:菊祐  投稿日:2012年02月04日(土)23時03分09秒
552さん、554さんを呼びつけしてしまいました。
552さん、554さん大変申し訳ございませんでした。

今度こそ落ちます
603投稿者:あげる  投稿日:2012年02月26日(日)07時40分39秒
  
641投稿者:あげ  投稿日:2012年10月13日(土)08時26分05秒
   
656投稿者:MONCLERダウン  投稿日:2013年01月11日(金)23時14分34秒
お弊ヤ窒ノなります。とても措いモ尓タですね。
MONCLER ダウン http://www.japan2moncler.com
672投稿者:ああ  投稿日:2013年02月15日(金)16時15分47秒
 
684投稿者:ああああ  投稿日:2013年03月14日(木)00時04分26秒
  
700投稿者:あげ  投稿日:2013年04月11日(木)07時50分40秒
  
投稿者 メール