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愛しのスシガール2〜獅子躍場同盟〜
1愛しのスシガール2〜獅子躍場同盟〜 投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時04分51秒


俺の両親が死んでからもう8年経つ


あれから俺は寿司の修行に勤しんでいる。

そんな中俺はとある先輩に再会する。

一体、誰が思うだろうか?

先輩との出会いがこれまた俺を大きく突き動かすなんて・・・・・・

―――――これはあの秋から3月にかけての俺たちの青春と友情の物語・・・―――――

2投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時08分02秒
CAST
野村翔 風戸蘭七 矢部昌暉 斎藤稜駿 
 武田聖夜 細川藍 前田公輝 他…
3投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時09分03秒
Prologue.入院

魚の神様の祟り事件から四ヶ月が経った。
年も明け、学校も始まったその日も野村翔は板前の修業をしていた。
「ふーん、様になってんじゃん」
風戸蘭七が手伝いに来ているのもまたしかりだ
「俺はやるときはやる男だぜ」
カッコつける翔。
「調子に乗るな」
「お魚寿司」の板前である翔の祖父、野村源三通称、ゲンさんが翔の頭をコツンと叩く
「後継ぎとは言ったが、客に出すにはまだまだ程遠いぞ」
厳しいゲンさん
翔はこの寿司屋「お魚寿司」の後継ぎになる事は認められている。
「ちぇー………」
落ち込む翔
「プププ………」
笑う蘭七
厳しいけれど楽しい………こんな日々がいつまでも続くと………思っていた翔
4投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時09分36秒
それが…………
「おい!じいちゃん!」
今朝のことだ。
源三がカウンターで倒れていた
ピーポーピーポー………
先程呼んだ救急車が来た。
「なになに!?何があったの!?」
飛び込んで来た蘭七。
「じいちゃんが倒れた」
「嘘……昨日まで元気だったのに!?」
翔以上に戸惑う蘭七
「俺も信じらんねえよとりあえず先生に言っとけ。今日は休むって。じゃあな」
翔を乗せた救急車が遠ざかって行った。
5投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時10分07秒
翔は病院の待合室にいた。
今は手術中。
いきなりの出来事に頭が着いていってなかった。
ただ無事でいてくれ………と祈るばかりだ。



スタン………
手術中のライトが消えた。
翔は無意識に立つ。
中から医者が出て来た。
マスクを外した医者の………表情で悟った
「源三さんですが……「………手遅れ………だったんですね」
医者と声が重なった。
表情からは読み取れないが………震える握りこぶしで翔の悔しさが読み取れる。


「大丈夫ですよ。源三さんは意識を取り戻しました」
6投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時10分55秒

「本当ですか!?」
取り乱す翔。
「はい、これから運ばれてきますから」
医者の声と共に手術室の奥から良一を載せた担架が運ばれてきた。
「じいちゃん!」
翔は声をかけずにいられなかった。
「今は眠ってます」
7投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時15分02秒
しかし翔には気になることがあった。
「じいちゃんは何で倒れたんですか?」
医者に尋ねる。
「不整脈による失神です」
「!!!!」



源三が病室に運ばれたその時だった。
「あ、翔!」
学校から飛んで来たらしい蘭七が向こうから飛んで来た。
何故か翔の親友、矢部昌暉もいた。
「何でおまえが?」
「それは…………」
8投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時15分41秒
救急車で運ばれていた頃の学校では………
今日は三限までの短縮日課だった。
しかも三限はいつでも抜け出せる学活。
蘭七は二限終了のチャイムが鳴った途端に駆け出した。
「あ、おい!待てよ!」
今日、蘭七の様子がおかしいことに気付いていた矢部昌暉が蘭七に呼ぶ。
「今、やってる暇ないの!用なら後で………「翔のことだろ!」
蘭七の声より昌暉の声が上回った。
「え?」
「風戸が熱くなることくらい簡単にわかるよ」
そんなに自分は解りやすいのか……
ボケッとしている暇はない。
「急ぐよ!」
蘭七と昌暉は病院ヘ向かった。
9投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時16分17秒
「…………ってわけだ」
昌暉の長ったらしい説明が終わる。
「で、どうだったの!?」
息を上げながら翔に尋ねる蘭七。
「落ち着けって………じいちゃんなら命に別状はないらしいから」
「よかった………」
翔の言葉にホッとする蘭七。
「………ていうかなんで身内の俺より取り乱してんだよ」
蘭七の答えは早かった。
「私もお世話になったから」
「結構律義なんだな」
「うっさい!」
翔の言葉に顔を赤くする蘭七。
本当は独り身になってしまう翔を心配してたなんて事は翔には知る由もない。
10投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時17分32秒
「うう………」
源三の意識が戻ったようだ。
「翔か………それに蘭七ちゃんと………」
「あ、僕は矢部昌暉って言います。翔君の親友です」
「昌暉君か………心配かけたな………」
「いえ、ご無事で何よりです」
昌暉が返す。
「あ、そうだ!医者によると暫く入院が必要らしいから……あんまり無茶すんなよ」
「そうか………」
源三の声のトーンが低くなる。
11投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時17分59秒
「心配すんな!店の方なら俺がやるよ」
胸を張る翔。
「それが一番心配なんだ!」
源三の言葉に何となく笑う蘭七と昌暉
「おまえはまだ人前に立てる腕じゃない!」
「……………」
「無理するな」
「じいちゃんこそ無理すんなよ」
「仲いい親子だな」
昌暉はそっとつぶやいて笑った。
12投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時18分24秒
診察と言われ、一旦外に出た三人。
「そうすると店の方は暫く休みって事か………」
何故か残念がる蘭七。
「おまえは手伝いに来てるだけだろ」
突っ込む翔。
「何よ、手伝いに来て悪い?」
「まあまあ、そういえばおまえさあ………」
蘭七を宥め翔に尋ねる昌暉。
「何だ?」
「昨日先輩に呼ばれてたじゃん、なんかあったの?」
「あー、その事か」
13投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時19分02秒
昌暉の言う先輩とは野球部の部長、斎藤稜駿の事だ。
稜駿と翔は小学生時代によくキャッチボールをしていた。
「先輩に誘われたんだよ。野球部に入部しないかってな」
翔が答える。
「まあ、この状態じゃ無理だろうな。月曜になったら断っとくよ」
「それでいいんだな?」
昌暉が翔に確認する。
「ああ、この先どう転ぼうが修業は続けなきゃな」
(………本当にそれでいいのか…)
昌暉は気持ちを寸で抑える。
14投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時22分57秒
診察の間に面談出来る上限の時間越えてしまったので帰ることにした。
その帰路の途中……
昌暉、蘭七とは途中の十字路で別れた。
翔は一人で歩きながら稜駿とのキャッチボールの思い出に浸っていた。
照日川の河川敷で日が暮れるまで遊んでいた幼き日の翔………
空をボーッと眺めながら歩く今の翔………
「今日は月が赤い………」
空に浮かぶ月は赤かった。

赤い月が出た後には、必ずと言っていいほど翔の周りで何かが起こっていた。
「胸騒ぎがするな………」
今回も………赤い月が激動の二ヶ月の始まりを告げていた。

〜Prologue.入院〜あがり
15投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月18日(水)01時36分47秒
ご挨拶遅れました。
夜分遅くにすいません

+-+-+-+小説統一すれっど+-+-+ の11524ことDJ.SUGARと申します。

見てわかると思いますがこの小説は昨年の天てれでやっていたドラマ「愛しのスシガール」の続編という形で物語が展開します。
手元に資料となる動画がないので性格がドラマと違う場合がありますがそこはご容赦下さい。
またテレビ戦士の学年も若干変わっていますが間違いではないです。

私、明日から試験で忙しくなるためまたしばらく書き込めません。

結構長い小説になりますがどうぞお付き合いよろしくお願いします。


16投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月23日(月)21時28分09秒
今日は更新したいと思います
17投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月23日(月)21時29分13秒
episode.0.野球部勧誘大作戦
第一話.ボコボコの誘い

そんなこんなで週末が過ぎて月曜日。
良一のその後は良好だった
なんと二週間もすれば退院できるというから驚きだ。



学校にて……
今は休み時間
翔は稜駿のクラスを尋ねていた。
「すいませーん、稜駿君いますか?」
「翔か」
翔に気付いた稜駿が駆け寄ってきた。
「この前の返事、聞かせてもらうよ」
扉を閉めた稜駿がいきなり話題を振った。
「いきなりですね」
「そのために来たんだろ?」
稜駿は笑わない。
19投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月23日(月)21時31分26秒
「結論から言わせてもらいます」
翔も真顔になった。
「ああ」
「ごめんなさい!無理です!」
翔が頭を下げる。
「そうか………」
口数の少ない稜駿
「最近寿司屋継ぐための修業で放課後がいっぱいいっぱいでして………」
「いいよ、こっちがムリ言ってるんだから」
そういう稜駿の表情には陰りがあった。
20投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月23日(月)21時33分08秒
翔には気になることがあった。
「そういえば野球部って………」
「ああ、部員が足りなくなって廃部になりそうなんだ」
翔は野球は嫌いではない
寧ろ好きだ。
しかし………
「それに、この前じいちゃんが入院してしまって………」
「だからいいって!」
稜駿は口ではやんわり断っているが強がっているのは火を見るより明らかだ。
「………………」
本当はやりたいから時が来たら入るつもりだくらいは言いたかった。
しかし稜駿の威圧感のようなものに押され翔は何も言えなかった。
21投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月23日(月)21時35分02秒
「そうだ、そのかわり昌暉と崚行にもいっといてくれよ」
稜駿が思い付く。
崚行も翔の親友の名である。
「了解!それぐらいはね………」
翔は快く了解した。
「じゃ、授業始まっから……」
二人は別れた。
22投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月23日(月)21時42分01秒
〉18さん
最初のコメントありがとうございます

短いですがキリがいいのでこれで落ちます
23投稿者:ココロに続いて  投稿日:2012年01月23日(月)21時50分24秒
統一スレからまた出てくれたね
頑張って
25投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月25日(水)23時27分46秒
こんばんは
試験が終わったけど単位が取れたかどうか不安なDJ.SUGARです

更新の前に前回の更新で訂正があります

前回最初の更新の上から2行目
良一のその後は良好だった
というフレーズがありますが
源三のその後は良好だった
の間違いです。
この部分は鮨屋の名前聞いていたころに書いていたのですが
当時祖父役がどういう役名だったかも忘れていてとりあえず役者さんの名前(草薙良一さん)を代わりに入れていたのを修正しないままになっていたようです
とりあえず源さんと蘭七が言ってたのまでは思い出したのですがフルネームが分からなくて結局、源三という名前を勝手に作っちゃいました

26投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月25日(水)23時41分42秒
訂正が長くなったので二つに分けます

ここで、コメントを返していきたいと思います

>23さん
コメントありがとうございます
はい、頑張ります!

>24
あげ、ありがとうございます

では続きを更新します
27投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月25日(水)23時42分47秒
放課後の野球部部室………
野球部は部長は稜駿が引き継いだが、学校の許可で三年生はまだ在籍扱いになっている。
現在野球部は
武田聖夜、亜白源毅、田家統威、津田島佐波、簗瀬真瑠磨、吉野翔太、斎藤稜駿の七名
うち翔太と稜駿以外は三年生である。
今日は五人が集まった。
津田島佐波、簗瀬真瑠磨の二人は用事があると言って来なかった。
そして五人の中には稜駿もいた。
高い座椅子に座る野球部キャプテン、武田聖夜がゆっくりと事を進める。
「で………亜白、部員は集まったのか?」
「すいません、まだです」
亜白源毅は聖夜に向かい土下座する。
「時間ねえっつってんだろ、この馬鹿野郎!」
聖夜は源毅の脳天に踵落としを炸裂させる。
「ぐはっ!」
源毅は床に血を吐いた。
28投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月25日(水)23時43分39秒
「田家!おまえはどうなんだ」
聖夜の矛先は田家統威に向かう。
「一人捕まってはいますが………それでも捕まるかどうか」
田家はそう述べた。
「まだ一人か」
聖夜は舌打ちする。
「吉野!おまえはどうだ」
次なる矛先は吉野翔太に向かった。
「一人は捕まえた、承諾も得てる。そいつに因ればあと一人掛け合ってみると言ってた」
聖夜は多少穏やかになった。
「ここまでの奴らよりは調子は良さそうだな。引き続き頑張れよ」
聖夜は吉野にデコピンした。
29投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月25日(水)23時44分54秒
一方、聖夜自体は非常に焦っていた。
それには理由があった。
この人数でも足りないのだが七人中五人が今年中に卒業してしまう。
残った稜駿、翔太、佐波の三人と確定一人に未定二人………
合わせても六人しかいない………
つまり廃部を免れるギリギリの人数(9人)に満たっていないのだ。
このままでは廃部になってしまう………
30投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月25日(水)23時46分08秒
最後の望みに賭けてみることにしよう
「最後に…………」
聖夜はいきなり稜駿の足を蹴る。
稜駿は聖夜のオモチャだった。
「稜駿!おまえは!どうなんだ!見つかりそうっていってたじゃねえか」
稜駿も土下座する
聖夜は土下座する稜駿の頭に踵をグリグリさせる。
「捕まりませんでした、しか……」
31投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月25日(水)23時47分22秒
望みは呆気なく潰えた。
それが聖夜にとっては起爆剤になってしまった。
聖夜は稜駿が言い終わるより先に再び稜駿の脳天に踵落としを喰らわせた。
「立て」
聖夜が命令する。
「立てっつってんだろ役立たずが!」
聖夜は再び稜駿の脳天に踵落としを喰らわせる。
稜駿の口からは血がとめどなく出ている。
「ふた………かの………はあ……」
声を発するにも苦しそうな稜駿。
32投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月25日(水)23時47分37秒
稜駿が震える足で漸く立つと………
バキッ!
「がはっ!」
思い切り振りかぶった聖夜の拳が稜駿の顔面に炸裂した。
稜駿はそのまま気絶した。
「ちっ!気絶しやがった。おい!こいつを保健室まで連れてやれ!」
聖夜はそのまま出ていった。
33投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年01月26日(木)00時00分28秒
中途半端ですがここで切ります

この小説では時々こうした暴力表現や性的表現が見られます。
あらかじめご了承ください


最後にみなさんに質問なのですが
現在私は一回の更新量をどうするか模索中です。(一応前回は短め、今回は長めのつもりです。)
一回の更新量はどのくらいが読みやすいですか?

参考のためにお願いします。

では今日はこれで落ちます
35投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月07日(火)21時25分27秒
すいません
気付けば12日も経っていました
最近バタバタしていましてパソコン開けませんでした

>34さん
あげありがとうございます

それでは続きを更新します
36投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月07日(火)21時26分23秒
その後………
「といっても今じゃもうマッキーは帰っちゃてるぜ」
困った翔太
マッキーとはこの学校の養護教諭のニックネームである。
生徒間で人気が高く、西山茉希という名前の為、親しみをこめてマッキーと呼ばれている。
西山は養護教諭としての役目は果たしているが、帰るのが異常に早い。
速い時には昼前にはすでに消えていて、遅くても放課後五分後にはすでにいない。
本人いわく外国人風の彼氏とのデートだと言う。
西山がクビにされないのは校長がお気に入りだからだったりする。
37投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月07日(火)21時28分53秒
「聖夜は加減ってもんを知らないからな………」
先程稜駿と同じく踵落としを喰らった源毅が頭を摩って言う
「しかし困ったな………」
今後の心配をする統威。
「何がだ?」
翔太が問う。
「俺達もやばいぜ」
声が上擦る統威。
38投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月07日(火)21時32分26秒
「稜駿!」
その時稜駿を呼ぶ声がした。
翔太はビクッとして声の主を見る。
「何だ、昌暉か」
翔太は声の主が昌暉だと気付いた。
翔太は小学生時代翔や昌暉と「24」と言う六人組のダンスユニットを組んでいた。
だから声も知っていたのだ。
「どうしたんですか、稜駿は!」
興奮する昌暉。
「落ち着け昌暉」
翔太が昌暉を押さえる。
そのとき翔太はふと思った。
「もしかして可能性のある二人って………おまえと翔の事か?」
「え?」
昌暉はピタッと止まる。
39投稿者:DJ.SUGAR(すいません間違えました38と39逆です)  投稿日:2012年02月07日(火)21時35分25秒
「まあ……こいつが再起不能しない限りは俺達は何とか安全を保てるんじゃね?」
「………」
聖夜と同学年の源毅、統威でさえあの仕打ち。
源毅の発言に対し何も言えない。
しかし翔太だけは
(こいつら自分の事しか考えないのか?)
静かな怒りを燃やしていた。
「とりあえず………こいつは俺が運ぶから………先輩は帰っていいですよ」
翔太は二人を帰らせた。と言うよりこの二人に稜駿をまかせたくなかった
40投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月07日(火)21時36分43秒
「稜駿が気絶する前に言ってたんだよ。二人可能性があるってな」
翔太は稜駿の言いたかった事が分かっていた。
「…………」
昌暉は何も言えなかった。
そういえば昼間に翔にそのような話を持ち掛けられたからだ。
「多分一人は俺だ。けどもう一人は………翔じゃなくて崚行だ」
「!!!」
驚く翔太。

41投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月07日(火)21時37分30秒
「あいつは断ったって言ってた」
昌暉はそう弁明する。
「稜駿がこんなのもそれが理由だろう」
昌暉は冷静だった。
「あいつなんかあったっけ?」
翔太が問う。
「あいつの家が寿司屋なのは知ってるだろ?」
翔太もダンス大会の打ち上げとして来た事があったのでそれは知っていた。
「もしかして店を継ぐ気なのか?」
「そうらしい」
昌暉は頷いた。
42投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月07日(火)21時38分07秒
「加えてこの間………その寿司屋のおじいさんが倒れた」
「そんな………あんな元気だった人が!?」
翔太も俄かには信じられなかった。
しかし翔太のその後のリアクションは昌暉には予想外だった。
「まあ…………あいつならその間を引き継ぐっていうだろうな」
昌暉達より一年上だけに状況把握は一枚上手だった。
43投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月07日(火)21時38分37秒
帰り道………
「昌暉!」
蘭七と鉢合わせした。
「蘭七か」
翔太も気付いた。
「背中に背負ってるのは………もしかして例の………」
「ああ、その稜駿だ」
「とりあえず私の家に運ぼう!手伝いは終わったばかりだから」
そして三人掛かりで蘭七の家に運んだ。
44投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月07日(火)21時39分09秒
蘭七の家は小さな診療所だった。
「お父さん!急患!」
帰ってくるなりの娘の発言に驚く父、太陽。
「何!今行く」
慌てて奥から出て来る。
「うわー!」
太陽は稜駿達の元に派手に転びながら現れた。
「…………(こいつに頼んで大丈夫なのか?)」
無言で心配になる昌暉と翔太。
45投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月07日(火)21時39分53秒
稜駿への治療が終わる。

「ちょっと打ち所悪かったら死んどったぞ、一体あいつは何しとったんや」
関西弁になる太陽。
もともと関西出身の為当たり前といえば当たり前だが
「あいつ、キャプテンのイジメの標的なんです」
翔太はそう言う。
「先輩にとっては翔も最後の賭けだったんだろうな………」
昌暉は
「…………」
蘭七は………何も言えなかった。
46投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月07日(火)21時43分45秒
「そうだ!キャプテンに言っとけ。俺も入るって」
昌暉は翔太に伝えた。
「私も………出来る限り努力するよ。幸いお手伝い終わったら暇だから………」
蘭七も手助けをしたかった。
「あと、崚行も入るっていってたぜ」
昌暉は追伸した。
「友達も誘っておくよ」
「おまえら…………ありがとな」
翔太の口から感謝する。
「ただ………」
「???」
「いや、何でもない」
翔太のただの意味を知るのはそう遅くなかった。

〜第一話.ボコボコの誘い
〜あがり
48投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月07日(火)21時52分55秒
39の一行目の「再起不能」はリタイアと読みます。
本当は一行上にリタイアと読めるように一行作ってたのですが何度やっても更新できなくて泣く泣く一行消すことにしました
この小説ではこのような表現が多々使われますがご了承ください


キリがいいので落ちたいところですがこういう更新できる日に更新しておこうと思い、今日は後でもう少し更新したいと思います

休憩落ち
49投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月08日(水)00時16分31秒
・・・と思ったんですが
ぼーっとしてる間に更新用のパソコンが何かしらの処理に先に使われてしまったようで更新できなくなりました。
まったく家族共用のパソコンはこれだから困る・・・
(この文章は代替策としてノートパソコンを使用しています)

今日の追加更新を待ていてくれた方には申し訳ありませんでした

処理が終わり次第朝でも更新します

>47さん
あげ、ありがとうございます

今日はこれで落ちます
52投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月08日(水)20時36分54秒
処理が終わったようでようやく更新できるようになりました。
これで更新ができます

>50さん
あ、ありがとうございます

>51さん
あげありがとうございます。

それでは続きを更新します
53投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月08日(水)20時37分44秒
第二回.大喧嘩

次の日稜駿は大事をとって学校を休むことになった。
噂として昨日の出来事は既に出ていた。
そのため翔にとっては気の重い日となった。
そんな放課後………
「翔君、ちょっと来て」
當山優奈に呼ばれた。
54投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月08日(水)20時38分26秒
優奈は校舎の裏側に翔を連れて来た。
「なんだよ、當山」
訳のわからない翔。
「野球部に………入ってあげて!」
「はあっ?」
いきなりの優奈の懇願。
ますます訳がわからない。
「今日ずっと考えてたでしょ?稜駿先輩の件」
「…………」
図星だった。
「噂されて苦しそうだった。」
「…………」
それも図星だった。
55投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月08日(水)20時39分06秒
「それは………」
「え?」
逆に翔から問われた。
「蘭七に教えてもらってやってんのか?」
優奈は腹が立った。
「違うよ!今回ばかりは自分から行動したの!」
「そんな事言ってどうせまた蘭七の入れ知恵ってオチだろ?」
すると優奈は………
パシン!
翔の頬を思い切りひっぱたいた。
「あんたは………人の気持ちを考えたことはないの?」
強い口調で非難する。
それに対し翔は
「人の気持ち?」
リアクションは薄い。

56投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月08日(水)20時39分52秒
「人の気持ちも何も俺はじいちゃんの為に寿司屋継ぐって言ったんだ」
翔が反論する
「それは………本当におじいさんの為?」
優奈は冷静に切り返す
「え?」
反論も止まる。
「蘭七から聞いたからあんたの決断もおじいさんが入院したことも知ってるよ」
「な!!!」
翔は無性に蘭七に腹が立った。
「あの子…………隠し事出来ないから」
「…………」
それは翔も承知だったが………
「いくら隠し事出来ないって言っても限度があるだろ!」
翔はその場にいない蘭七に当たる。

57投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月08日(水)20時40分30秒
「だからいってんのよ!あんたは………人の気持ちを何も考えてない!」
翔の声より高い声で反論した。
「……………」
翔は一瞬怯んだ。
「蘭七は何で昌暉やあたしに教えたと思う?」
急に問う優奈。
「知るかよ!」
本当に分からない翔。
「あんたを支える人が一人でも欲しかったからよ!」
「俺を?」
まだ分からない翔。
「考えてみなよ。もし翔のおじいさんが死んじゃってたとしたら…あんたはどうなる?」
「どうなるって………」
「あんた一人になっちゃうんだよ」
「!!!」
翔は漸く分かった。
58投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月08日(水)20時41分03秒
「つまり蘭七は………俺を支える人を一人でも増やす為に昌暉とおまえには白状したのか」
「そういう事!結果的に命は取り留めたけど…「………だ」
「え?」
自分の台詞と重なった翔の言葉を聞き取れなかった
「余計なお世話だって言ってんだよ!」
翔は語尾を強くして優奈に言う。
「俺は一人でもやっていける!」
「…………」
優奈は深いため息を吐いた。

60投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月08日(水)20時46分38秒

>59さん
あげありがとうございます


次回、少々エロシーンが入ります。

短いですが今日はこれで落ちます。
62投稿者:今更言ってもどうしようもないけど  投稿日:2012年02月08日(水)21時33分05秒
できればスレタイに【小説】って入れてほしかったな
探しにくい
63投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月09日(木)22時28分11秒
三日連続の更新になりますDJ.SUGARです。

早速コメントを返していきたいと思います。

>61さん
ありがたいです!
励みになります!

>62さん
すいません、こちらの配慮不足でした。

今日も短いですが続きを更新します
64投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月09日(木)22時31分37秒
これで終わりかと思い帰ろうとした翔の腕を掴む。
「あんたはおじいさんがどう考えてるかを何一つ考えてない」
「なんだと………」
翔は優奈の胸倉を掴む。
「魚事件はおまえも同罪なんだぞ!」
翔が怒鳴る。
「はあっ?っていうか魚事件って何よ?」
優奈も怒鳴る
「おまえに近付いた俺を見て、蘭七はおまえに入れ知恵した」
翔がそういった途端に空気がプチンと切れた。
65投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月09日(木)22時32分07秒
バチン!
優奈が翔を再びビンタした。
「て、てめえ何すん「何すんだはこっちの台詞よ!」
優奈は翔が言い切るより先に怒鳴る。
「翔にどんな事情があったか知らないけど蘭七の入れ知恵関係ないじゃん」
優奈はそう続けた。
66投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月09日(木)22時32分27秒
「魚の祟りじゃ!」
「解くにはおまえの嫌いなものを相手に食べさせる必要がある」
「魚を無駄にした罰じゃ!」
翔はその時魚の神様の台詞を思い出した。
今になって思い返してみてもよくわからないが
あれは自分のせい、つまり自業自得らしい。

67投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月09日(木)22時32分52秒
「そうだな………ごめん」
翔は謝った。
「いいよ」
優奈が笑う。
「おまえの笑顔今日は今始めてみたぞ」
少しからかう翔
「も……もう!」
顔を赤らめる優奈
68投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月09日(木)22時33分19秒
「……ていうか」
「????」
翔には優奈が何続けようとした意味が解らない
「さっき闇に紛れてあたしのおっぱい揉んだでしょ」
「はあっ?」
と言ったがよく考えてみると
優奈の胸倉を掴んでフリーになった右手を壁に押し付けたら妙にグニャリとした気がした
まさか……と思ったときには遅かった。
「エッチ!」
三度目のビンタを喰らった
少し鼻血が出た。
69投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月09日(木)22時35分43秒
予告した少々のエロシーンとは68のことです。

あまりそうっぽくないけどご容赦ください

それでは今日はこれで落ちます
71投稿者:これって2ってなってるけど  投稿日:2012年02月11日(土)00時55分05秒
1作目ってあったの?>DJ.SUGAR
72投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)00時45分55秒
夜遅く失礼します、DJ.SUGARです

早速、コメントを返していきます。

>70さん
あげありがとうございます

一旦切ります
73投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)00時49分01秒
コメント返しの続きです。

>71さん
ここに来る前に+-+-+-+小説統一すれっど+-+-+ に遊びに行きましたら同様のコメントがありましたので合わせて返答したいと思います。
(私はあのスレのおかげでデビューできたといっても過言ではないのでたまに11524名義で遊びに行きたいと思います)
本作は2と書いてありますが1はありません。
これは天てれ内でやっていたドラマの続編という事で「2」にしました。
ややこしい題名にして申し訳ございませんでした。


合わせてもう一つ答えておきます。
かつて「砂糖さん」という作者がいたそうです。
それを知らないうちにDJ.SUGARと名乗ったための混同してしまった方がおられるようです。
全くの別人ですのでご了承ください。(名前変えた方がいいですかね?)

長くなりましたが続きを更新します
74投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)00時49分58秒
腫れが引いたところで翔が切り出す。
「改めて言っとく。稜駿の頼みは今は受け入れられない」
翔の決断は断固だった。
「寿司屋継ぐためでしょ?」
「ああ」
ふと優奈は翔の言葉に疑問を抱いた。
「今はって何?」
「ああ、稜駿には言えなかったけど………」
寿司屋継ぐのに一定の目処が立ったらすぐにでも入りたいという旨を優奈に伝えた。
「ホントはものすごく入りたいのね………」
優奈は翔の考えを把握する。
「寿司屋の息子って柵がなきゃ………な」
余程後継ぎに思い入れがあるんだなと思った。
75投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)00時50分51秒
だが………
「それって…………誰の為にやりたいの?」
それは翔にとって予想外の質問だった。
「誰って………じいちゃんの為に決まってんじゃん」
答えるのは簡単だった
 ………………   …………………
「本当にそれは………おじいさんの為?」
優奈はすぐに返してきた。
「おまえさっきから何を言いたいんだ?」
翔には優奈が何を考えているのか再び解らなくなる。
「夏まで魚嫌いだった翔が急に後を継ぐ決心をしだした気持ちが解らないのよ……」
優奈がそういったその時だった。
76投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)00時52分30秒
「クシュン!」
茂みの奥からくしゃみが聞こえた。
「おまえ………」
翔も優奈もくしゃみだけで誰がいるのかわかった。
「は………ははは………」
苦笑いの蘭七。
それと………
「おまえらも居たのか………」
昌暉、翔太、崚行もいた。
「さっきの………聞いてたの?」
優奈が尋ねる。
「最初からバッチリ聞いてたよ」
崚行が答える。
77投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)00時53分16秒
蘭七の邪魔により話を進める雰囲気でなくなってしまったため今日は帰ることにした。
その帰り路………
「ということはだろ…俺、崚行、翔太、蘭七、優奈、稜駿、可能性がなくはない翔……」
昌暉が数える。
「九人揃ってんじゃん!」
何故か崚行がテンションがあがる。
「バカ、どう数えても九人はいねえだろ」
昌暉はそう言うが
「馬鹿にすんなよ、俺が誘って了承を得た奴を合わせて九人って言ったんだぜ」
翔太が崚行を見る。
「おまえも誘ったのか………」
「「24」のメンバーの残党をな」
78投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)00時54分17秒
「死ねクソ野郎!」
突然崚行が後ろから蹴飛ばされた。
田中陸来と島田翼がいた。
二人とも「24」のメンバーである。
「………ていうことは崚行が誘った奴らって………」
「おまえの思った通りだ。俺らの事だ」
翔の呟きに翼が頷く。
「…てて………何だよ、それにしたって蹴飛ばすことはないだろ………」
よろけただけだった崚行が頭を摩りながら振り向いた。
「残党って言い方が腹立ったから制裁を加えただけだ」
冷静に陸来が返す。
79投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)00時54分57秒
「でも………九人ジャストじゃ足りない」
翔太が深刻な顔で呟いた。
「何でだ?」
その呟きを唯一人すべて聞き漏らさなかった昌暉が問う。
「怪我した時の控えが欲しい」
翔太が冷静に言う。
「そうか………」
昌暉は意図を理解した。
いくらメンバーを集めたとは言え集めたメンバー自体は素人集団だ。
怪我もある。
万一に備えて………
「あと何人欲しいんだ?」
昌暉は問う。
「4〜5人は欲しいかな?」
80投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)00時56分51秒
「一応田家先輩も亜白先輩も一人ずつ捕まったと言ってるが………」
「入ったとしてもまだ11人………」
聞いていたらしい優奈が呟く。
それに対し意外な人が声を上げた。
「大丈夫!」
蘭七だった。
「大丈夫って何が?」
優奈が問う。
「もう一人………私も声を掛けてるの」
蘭七が言う。
「もう一人?」
七人全員に?マークが浮かぶ。

〜第二回.大喧嘩〜あがり
81投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)01時03分51秒
キャストには書いてありませんが優奈もこの章からメインキャストになります。
この作品ではMAXにでてきたほとんどの戦士が何かしらで登場するつもりです(本編にでてきた戦士に出番出番は偏りますが)

それでは今日はこれで落ちます

84投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)23時21分16秒
こんばんは!DJ.SUGARです。

早速コメントを返していきます。

>82さん
あげありがとうございます

>83さん
あげありがとうございます

今日もも少しですが更新します

85投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)23時26分57秒
第三話.勝負

しかし………
「でもそれじゃまだ12人……」
翔がそう言うと……
「うまくいけば………最低16人は入る!」
「!!!」
全員驚く。
86投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)23時28分10秒
「五人ってことはまさか………」
崚行が呟く。
「そう五人でやる家の中学にあるスポーツ………それはただ一つ」
「バスケットボール………」
今度は昌暉が閃いた。
今年入ったバスケ部は七人らしい………
そして同じクラスなのはただ一人
「まさか………」
「その通り」
蘭七が頷く。
寺田朱里エステル……………
バスケの特待生としてこの中学に来た少女の名だ。
昼休みになると「静かに」担当として図書室に来るという不思議な一面もあるらしい。
87投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)23時28分42秒
「考えとくから明日の放課後体育館に来いって」
蘭七はそう言った。

やがて十字路に入る。
「じゃ、あたしはこっちだから」
優奈は右へ
「奇遇じゃん!俺もそっちだぜ」
崚行も右へ
「俺もな」
陸来も左へ。
「俺はまっすぐだ」
翔太はまっすぐ
「俺は翔太と一緒か………」
翼も同様だ。
「何だよ?俺と二人じゃ不服か?」
翔太は翼をどついた。
「俺は病院寄るから………」
翔は左へ
「じゃあ私(俺)も!」
蘭七と昌暉は左に行こうとするが……(本当は翔も蘭七もまっすぐ)
88投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)23時29分26秒
「いや、風戸と昌暉もこのまままっすぐ帰ってくれ」
翔が拒否する
「俺は着いてくぜ」
昌暉が着いてこようとする。
「何でだよ、男二人で見舞いとか気持ちわりいよ」
翔は顔を赤くして突っ込む。
「何勘違いしてんの?家こっちだから一緒ってだけだぜ」
対してポカンとしながら返す昌暉。
「何だよそういう意味かよ!」
赤っ恥の翔。
89投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)23時29分54秒
「ははは!傑作だぜ!」
笑う崚行
「さすがバカ村翔ね」
馬鹿にする蘭七
「そういえば昔から勘違い男だったっけ」
翔太までそういって笑っていた。
そして優奈も………静かに笑っていた。
「だーまーれー!」
顔を赤くしながらの為説得力の無い翔の黙れだった。

90投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月12日(日)23時30分21秒
今日はこれで落ちます
91投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月13日(月)22時20分54秒
どうも!
今日初めて今年の天てれの本放送を見逃したDJ.SUGARです。(誰か大雑把に今日の放送のあらすじを教えてくれるとありがたいです)

それでは続きを更新します。
92投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月13日(月)22時22分30秒
男二人の帰り道
蘭七は着いていくといったが今日ばかりは一人で行かねばならなかった。
「ぶっちゃけ聞くぜ?」
昌暉がいきなり喋り始める。
「何だ?」
翔は受け答える姿勢をとった。
「現時点でお前は本当に入るつもりは無いのか?」
そう質問した。
「聞かなくたって分かるだろ?」
翔はすっかり暗くなった空を見上げていた。
「まあ……」
正直言ってだいたい予想は着いていた。
「本当だったら…………入りたいさ」
翔がそう答えることは。
93投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月13日(月)22時39分45秒
「蘭七の闖入でおじゃんになっちゃったけど………」
昌暉は続けた。
「俺にとっちゃお前も闖入者だけどな」
笑う翔。
「優奈の問いにはどう答えるつもりだったんだ?」
それは昌暉も疑問に思ったことだった。
夏まで翔は魚が大嫌いだった。
長い付き合いの昌暉もそれは知っていた。
そんな翔が急に………しかも嫌いなはずの魚を使った寿司屋の後を継ぐ決心をした気持ち
直前まで笑っていた翔の顔はすっかり真顔になる。
「ごめん………それについてはお前にも言えない」
言えない理由はあったが、うまく言葉で取り繕える余裕はなかった
対して昌暉は、また「言えない」で逃げるのかと少し憤りは感じたが………
「そうか………」
昌暉はそれ以降の追随はやめることにした。

94投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月13日(月)22時40分14秒
「とにかく俺の目の前の夢を達成するには………そんな楽しい青春謳歌は出来ないんだ」
翔はそう締め括った。
「そうか…………」
そういう結論も何となく想像は着いた。
同時に………
「……………」
本当にコイツは不器用だな………
昌暉はその気持ちを寸で押さえた。
そういう昌暉も不器用である。
「………………」
何となく沈黙が走る。
95投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月13日(月)22時40分42秒
その沈黙のまま………
「俺はこっちだから」
別れの分岐に差し掛かった。
昌暉は右。
「俺はこっちだ」
翔は左。
「また明日な!」
昌暉はそういって歩いていく。
96投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月13日(月)22時41分14秒
……………
…………………
「待てよ」
翔がそう言った。
「何だ?」
「いや、やっぱいいや………じゃあな」
翔は左の道を歩き始めていた。
「変なヤツ………」
そう言いながら昌暉の表情は笑っていた。
翔の言いたいことが分かっているからだ。



−ありがとな−
何となく照れ臭くて言えなかった翔。
本当に不器用な二人である。
97投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年02月13日(月)22時41分47秒
今日はこれで落ちます
101投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月01日(木)21時55分36秒
半月以上間が空いてしまい申し訳ありませんでした
忙しくはないのですがここのところパソコンから離れた生活をしてました。

コメントを返していきます。

>98さん
あげありがとうございます

>99さん
あげありがとうございます

>100さん
あげありがとうございます!
100コメおめでとう(ありがとう?)ございます!

103投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月01日(木)21時58分22秒
先ほども言いましたが・・・
なんとこの小説が100コメを突破しました!

読んでくれたみなさま、コメントしてくれたみなさまどうもありがとうございます!


まだまだ序盤ですが引き続きよろしくお願いいたします

それでは短いですが続きを更新します
104投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月01日(木)21時59分11秒
次の日の放課後………
約束の体育館に向かう。
この学校には体育館が二つある。
一つが通常の授業で使う普通の体育館。
そしてもう一つの………
バスケ部専用の体育館。
この学校は殆どの運動部で強豪校に名乗りを挙げており、扱いも優遇されている。
中でも特に優遇されているのがバスケ部。
二つ目の体育館は、バスケ部専用体育館である
バスケ部の練習でのみ使われる為、その他の生徒にはまず、縁のない場所である。
それだけあって同じ敷地内にあるにも関わらず、歩くと遠かった。
105投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月01日(木)22時00分08秒
パンッ……スパンッ!………ガスッ!
そして体育館に入った途端音が凄かった。
さすがバスケの名門校………
「あれ?」
翼の見た通り………人は少なかった。
「あれ?」
蘭七の疑問。
遠目からではあるが、朱里がいないような気がした。
106投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月01日(木)22時00分37秒
「あ、多分朱里の言ってた人達じゃない?」
高い声の女子がこちらに気付く。
すると皆がこちらへきた。
「こんにちは………」
少し圧倒される蘭七。
「ところで、バスケ部ってこれだけなんですか?」
翼が質問した。
「ウチらは小数精鋭なんよ」
すると背の高い女子がそういった。

107投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月01日(木)22時01分21秒
「あなたは?」
昌暉が問う
「ウチ?ああ、名前言ってなかったか…ウチは脇菜々香。このバスケ部のキャプテンや」
「あ………すいませんでした」
無礼だったかなと思い謝る昌暉。
「菜々香で構へんよ」
笑う菜々香。

108投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月01日(木)22時15分38秒
コメントを返します

>102さん
あげありがとうございます
はい!
これからも頑張らせていただきます

これから関西出身の戦士が出てきますが
私は関西弁をてれび戦士のがしゃべってる言葉でしか分かりません。
もしおかしい部分がありましたらご指摘ください

今日はこれで落ちます
111投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月04日(日)22時53分10秒
こんばんは
二言目二迷っているDJ.SUGARです

コメントを返していきたいと思います

>109さん
あげありがとうございます

>110さん
あげあげありがとうございます

今日は更新が終わったら+-+-+-+小説統一すれっど+-+-+二遊びに行きたいと思います

それでは続きを更新します
112投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月04日(日)22時54分06秒
「…で朱里の件なんやけど…………」
早速、本題に入った。
「あんたらの実力を見てからにする」
何故か隣の女子、平田真優香がそう言った。
「実力?」
引っ掛かる優奈
「あんたらに力がなければ負担がかかるのは朱里やからな」
菜々香は昌暉達を指差す。
「…………………」
それはもっともだった
昨日の夜も話題に上がったが稜駿と翔太以外はド素人である。

113投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月04日(日)22時54分58秒
「闘え」
どこかからそう聞こえた。
「は?」
しかし誰の声か分からなかった。
「俺達と闘え」
どうやら声の発信源は一番右端の男子、三井理陽のようだ。
「闘えと言っても………何で「決まってるだろ」
崚行が言い切る前に理陽が言った。
「俺達とやるんだから………バスケットボールに決まってんだろ」
「いやいくらなんでもそれはハンデじゃ…………」
翼が言おうとしたその時だった。
「ハンデなんかないよ」
菜々香の隣の女子がそういった。
114投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月04日(日)22時55分54秒
「すいません、ご挨拶が遅れました。私は副キャプテンの鈴木美知代です」
美知代と名乗る女子は翼と握手する。
翼は
「ドキューン!」
ハートを射抜かれた。
「あ…………」
翼は倒れた。
「ちょっ………ちょっと大丈夫?」
本気で気にする美知代。
「あ…気にしないでいいです。いつもの事だから…………」
昌暉は必死に弁解する
「……………(こいつら本当に大丈夫なのか?)」
無言のバスケ部員。

115投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月04日(日)22時56分36秒
「あ、コホン………話を進めましょう」
美知代は何とか話題を戻そうとする。
「バスケットボールは素人も玄人も関係ないんです」
「あの…………どういう事………」
崚行には解らなかったようだ。
「つまり………勝ち負けはあっても優劣はないんです」
美知代の言葉にはかなりの説得力があった。
こちらには良い例があった。
野村翔だ。
翔はバスケを習ったことは無いがかなりバスケが上手だった………
「あなたたちにも勝機ならいつでもあるんです。もちろんこちらにもありますが………」
美知代は最後にこう締め括った。
「要は諦めない限り勝てるんです!」
116投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月04日(日)22時59分41秒
何人かはスラムダンクの安西先生かよとツッコミをのどで抑え………
何人かも急にしんみりしてしまった。
「あの………しんみりしてるとこ悪いんだけど………話終わってないんだけど…………」
理陽の隣の男子、浅賀玲音が突っ込む。
「は!」
その場全員気付いた。
「と………とにかくルールを説明するで」
菜々香に戻った。
「まずお互いにメンバーを集める。因みに男女混合は構へんで」
昌暉達は頷きながら聞いている
「前半後半に分けて5人選んで闘う。交代は好きな時に構わん。ここまではOK?」
昌暉は無言で頷いた。
117投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月04日(日)23時01分58秒
今日はこれで落ちます
118投稿者:あなたのwikipediaです↓  投稿日:2012年03月05日(月)21時18分23秒
http://www47.atwiki.jp/amezo_ss/pages/33.html
121投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)18時09分44秒
こんばんは

今日は2回に分けます

早めに来たのには理由があります。

最初に大まかなキャストは書いたのですが

今更ですがepisode.0全体のキャストを発表したいと思います

episodeは3までありますがこれからは始まるときに載せます

本当に今さらですいません
122投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)18時12分20秒
愛しのスシガール2〜獅子躍場同盟〜
CAST
獅子躍場同盟(登録順)
(33)野村翔
(3)矢部昌暉
(4)風戸蘭七
(1)斎藤稜駿
(2)吉野翔太
(19)寺田朱里エステル
(5)當山優奈
(9)脇菜々香
(7)田中陸来
(8)島田翼
(6)長江崚行
(10)鈴木美知代
(11)三井理陽
(18)ファデン咲美亜
123投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)18時13分33秒
獅子躍場同盟(登録順)続き)
(12)平田真優香
(13)浅賀玲音
(15)鎮西寿々歌
(14)伊藤元太
(16)上原陸
(20)渡辺青來
(21)松岡美羽
(22)水本凜
(23)中村あやの
(24)神間明菜
(25)鈴木純一朗
(26)加藤ジーナ
(27)荒木次元
(28)木村遼
(29)メロディーチューバック
(30)鍋本帆乃香
(31)上妻成吾
(32)丸山瀬南
(17)中村嘉惟人
124投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)18時14分15秒
照日学園中等部野球部

1.武田聖夜(ピッチャー)
6.亜白源毅(ファースト)
3.田家統威(セカンド)
4.津田島佐波(サード)
5.簗瀬真瑠磨(ショート)
2.吉野翔太(キャッチャー)
7.斎藤稜駿(センター)
125投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)18時15分53秒
照日学園中等部バスケットボール部
脇菜々香(部長)
鈴木美知代(副部長)
三井理陽(副部長)
平田真優香
浅賀玲音
伊藤元太
鎮西寿々歌
上原陸
中村嘉惟人
ファデン咲美亜
寺田朱里エステル
126投稿者:ココロ  投稿日:2012年03月07日(水)18時16分33秒
こんにちは。
「愛しのスシガール2〜獅子躍場同盟〜」楽しく読ませてもらってます。
あ、紹介が遅れました。私、「小説【裏ポケットモンスター】」を書いてるココロといいます。
ここに来たのは他でもなく少々相談があるんです。
実は小説を掲示板にコピペしていくうちに最後のところだけコピペ出来ないままになってしまったのですが、
これはどういう理由で起こっていることなんですか?
もし知っていれば教えてください。お願いします。
月並みですがこれからも頑張ってください
127投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)18時17分08秒
(その他)

風戸太陽(杉浦太陽)


野村源三(草薙良一)

岡田結実(魚の神様)
128投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)18時25分45秒
以上です

実はこのキャスト表には伏線がたっぷり仕掛けられております

天てれはじまりますね

本当は今更新したいのですが第三話が次の更新で終わってしまうため一回切りたいと思います。
コメントの返却は更新した後にやります。
ではまた後ほど!
130投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)19時34分15秒
こんばんは
本日二度目のDJ.SUGARです。

早いですが前みたいに間で家族の邪魔が入るといやなので早めに更新したいと思います

では次からスタートです
131投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)19時36分21秒
「それであんた達が負けたら契約は破棄!」
一番語尾を強めた。
「うーん………何か罰ゲームでも用意したろかな」
何故か笑う菜々香。
「もし………勝ったら…………」
翔太が呟く。
「あんた達が勝ったら………朱里だけやなく試合に出た奴全員入ったる!」
「!!!!!」
これには昌暉達はおろかバスケ部員全員驚いた。
132投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)19時36分58秒
「キャ………キャプテン!な………何を突然………」
おそらくバスケ部で一番小さいであろう男子、上原陸も………
「そうです!納得いきませんよ!」
美知代の隣の真優香も非難した。
「美知代はああ言うたけどウチらはインターハイの優勝をかけて闘うバスケ‘部’なんや!」
すごいプライドだ。
133投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)19時37分51秒
「ウチはバスケットボールに命を賭けてる!それで負けたならウチは死ぬ覚悟がある!」
何と言う覚悟だろうと唖然とする昌暉と崚行
「平田!上原!あんたらにはそう言う覚悟はないんか!」
「う…………」
平田と上原は面食らった。
「以上!なんか文句あるか!」
もはや脅しのような菜々香。
「あ、いえ………」
それしか言えなかった八人。
134投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)19時38分27秒
「ウチらはメンバーは決めとるからハンデとして先に言っといたる!」
「!!!!」
再び全員驚いた。
一人、ハンデにはなっていないだろうと思う蘭七。
「順番に並び!1番、中村嘉惟人!
「はい!」
左端にいた男子が返事した。
「2番.鎮西寿々歌!」
「はい!」
その嘉惟人の左隣に居た寿々歌が嘉惟人の逆隣に立つ。
昌暉はめちゃくちゃ関係ないが、崚行が好きそうだと思った。
135投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)19時39分04秒
「3番.鈴木美知代!
「…………」
美知代は何も言わずに寿々歌の横に並ぶ。
「4番.三井理陽!」
「はい 」
先ほど闘いを仕掛けた男子が寿々歌の横に並ぶ。
「5番.ウチ、脇菜々香」
菜々香は理陽の横に並ぶ。
「6番.伊藤元太!」
「はい!」
元太は菜々香の隣に
136投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)19時40分03秒
「7番.浅賀玲音!」
「はい!」
先ほど沈黙を破った玲音は元太の隣に
「8番.平田真優香!」
「はい!」
真優香は玲音の隣に
「9番.上原陸!」
「はい!」
陸は真優香の隣に
…………と
「あれ?」
優奈は不審に思った。
「今………9人しかいない」

137投稿者:DJ.SUGAR(忘れてました)  投稿日:2012年03月07日(水)19時42分58秒
〜第三回.勝負〜あがり

138投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)19時51分20秒
第三回は以上です

お待たせしましたコメントを返していきたいと思います。

>118さん
おおっ!自分が乗ってる!
ありがとうございます!

>119さん
あげありがとうございます

>120さん
あげありがとうございます

一旦切ります
139投稿者:お疲れ!  投稿日:2012年03月07日(水)19時55分22秒
  
140投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)20時03分55秒
コメント返しの続きです

>126さん(ココロさん)
コメントありがとうございます。
私もココロさんの小説【裏ポケットモンスター】」楽しく読ませてもらっています。
コメントしていただいたので私も遊びに行きたいと思います

相談についてですが・・・
私も一回なったことがあります。
その時は時間をおいたら出来るようになりました。
ちなみに書き込めるのは最大20行までのようです
越えてしまうとコメントが長すぎますと弾かれてしまいます。(私もこれで何回コメント返しが弾かれたことか・・・)
はじきのために今回も分けました
いっぺんに返せなくてすいません

言ったそばからですが一旦切ります
141投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月07日(水)20時04分46秒
コメント返しの続きです

>129さん
あげありがとうございます

>139さん
ありがとうございます。
これからもがんばります

では早いですが今日はこれで・・・
さらばじゃ〜(魚の神様風に)
146投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月19日(月)17時18分31秒
こんにちは
おひさしぶりです。

更新が滞って申し訳ありませんでした
右腕を脱臼しており、開けませんでした
どうやら左の腕と比べて関節の隙間が異様に広くて脱臼しやすくなっているようです
まだ少し痛みますが更新にたいと思います。
11時ごろにもう一回来ます

いつかあったと思いますがコメント返しは最後にまとめてやりたいと思います

では続きを更新します
147投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月19日(月)17時19分37秒
第四話.新たな敵

「さっき連絡を受けた」
「まさか…………」
バスケ部全員の頭に浮かぶ名前が一つあった。
「10番!ファデン咲美亜!」
「Yes!」
入口から元気のよい英語が聞こえてきた。
発信源はドリブルし…………
「ダンッ!」
レイアップシュートを決めた。
「おおー!」
全員が拍手した。
身長の割にすごいジャンプ力である。

148投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月19日(月)17時20分11秒
昌暉達も知っていた。
先月、アメリカからこの学校に来たジュニアバスケのスーパーエース………
「HELLO!」
本当に元気が良い。
「My name is Sabia Faden!」
「……………」
英語は得意と自負していた蘭七は本場の英語に、一人面食らった。
149投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月19日(月)17時20分34秒
「なんてね!」
その咲美亜の口から日本語が飛び出した。
「????」
いきなり日本語が飛び出したものだから菜々香以外のその場全員が訳が分からなかった
「名前でわかるかも知れんけど咲美亜はハーフ。日本語もしゃべれるんや」
菜々香の言葉になるほどと思う咲美亜と菜々香以外の全員。
150投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月19日(月)17時21分12秒
「あれ?でも………」
とある人が疑問を抱く。
「咲美亜ってまだ六年生じゃあ………」
稜駿だった。
「いろいろあって12月まで引き延ばしになったけど……」
「私、一年飛び級したから年齢的には小六だけど名義的に中学生になったの」
やはりあまり訳がわかっていない咲美亜と菜々香以外………
いや………
「そういう事か」
もう一人………
151投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月19日(月)17時23分25秒
この学校は、普通に入る他にも入学できる方法がある。
一つが特待生制度である。
バスケットボールを理由にこの学校に入るものは共通で受けるテストがあった。
このテストに合格すれば特待生としてこの学校に入ることが出来る。
しかしそのテストは東大入試以上に難しく通常は入るのが至難の業で入れれば最強と言われた
今年は特待生として入って来た者が一人居た。
それが朱里だった。
そして、今年から一芸入試としてこのテストが実施された。
咲美亜はそのテストで合格した人だった。
「でもなんで………」
疑問を持つ者が一人………
寿々歌だ。
「メンバーに朱里を省いたん?」
確かにそうだ。
朱里はすでにエースにはなっているはずだ。
152投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月19日(月)17時24分21秒
「この賭の対象が朱里や。対象が出ちゃ意味ないやろ」
菜々香のいってる意味を誰もわからない。
「それ以前に肝心の朱里は………今日は学校に来てないらしい」
「!!!!」
今日は昌暉達のクラスは休みが半分居た。
みんな風邪のようだ。
だからか同じクラスなのに気付かなかった昌暉、蘭七、崚行の三人。
「そういえば今日翔も休みだったんだよな………」
昌暉が呟く。
「まさか駆け落ちじゃねえよな………」
おかしな結論を出す崚行。
「まさか………」
全員まさかと言った崚行の危惧に近いことが今起こっているとは誰が想像しただろうか。
153投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月19日(月)17時26分43秒
一回目はここで切ります

ちなみに腕の脱臼の件はマジで困っているので誰かアドバイスしてくれるとありがたいです

一回落ちます
155投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月19日(月)23時46分34秒
間に合った・・・

それでは続きを更新します(短いですが)
156投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月19日(月)23時47分47秒
昨夜………
病院に着いた翔。
面会時間は………ギリギリだった。
翔は良一のいる病室の前に着く。
コンコン………
「翔か…………」
ノックで分かる源三。

−病室に入った翔−
「どうした急に?」
翔を見向きもせずいきなり本題に入らせようとする。
「………………」
面と向かうとさすがに言いにくかった。
「早くしないと面会時間終わってしまうぞ」

157投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月19日(月)23時49分44秒
「……………か………」
源三は翔のか細い声を聞き取れなかった。
「真剣に答えてくれるか?」
「あ?ああ」
聞き取った台詞は源三にとっては以外だった。
「俺をさ………すぐにでも後継がせたいって思ってる?」
「店を子に継がせるのは当然だろ」
源三はそう答えた。
しかしその質問はまだ終わってはいなかった。
158投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月19日(月)23時59分21秒
もう二レス分更新する予定だったのですがなぜか反映されません(汗)
いくつか前にココロさんが経験したやつと同じやつなんでしょうか?

とりあえずコメントを返して終わりにします
>142さん
あげありがとうございます

>143さん
あげありがとうございます

>144さん
あげありがとうございます

>145さん
あげありがとうございます

>154さん
あげありがとうございます

まだ続きます
159投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月20日(火)00時39分25秒
最後に遅れてしまいましたが・・・

今日(もう昨日でしょうか)で震災から一年と一週間ですね。

震災で亡くなられた方々にご冥福をお祈りいたします。

被災された方々、および被災で身内や友達を失った方々にメッセージを・・・

「振り返るな。一瞬の今を生きろ」

これは私の信条なのですが
悔やんでも過去は変わりません。
かといってまだ起きてもいない未来を危惧しても憂鬱は増すだけです
今生きている皆さんは犠牲となった方々の他のためにも精一杯の今を生きてください。

堅苦しくてすいません
でも私の震災以後の今に対するストレートな考えを書きたかっただけです
批判は構いません

では、今日はこれで落ちます
160投稿者:ココロのスレでも書いてたけど  投稿日:2012年03月20日(火)10時43分08秒
分割して書けば更新できるかもね
161投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月21日(水)00時23分37秒
こんばんは


160さんの言うとおりに更新してみましたがやっぱり駄目でした。
分割したり時間をおいて更新してみても駄目です。
昔こういう掲示板には書き込めない言葉が入っているって聞いたことがあるのですが・・・それなんでしょうか?

>160さん
助言ありがとうございます

今日はこれだけですが失礼します
163投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)11時20分22秒
「例えば………今すぐにでも?」
翔はそう続けた。
「何を言いたい」
源三はまだ翔の真意はわからなかった。
「……………………」
考え込む源三。
「悩まないで答えてくれ」
翔に思考を読まれていた。
「……………」
源三は今日初めて翔の………目を見た。
「…………………」
すぐに目を戻す。
164投稿者:DJ.SUGAR(ようやく更新できるようになったー)  投稿日:2012年03月22日(木)11時22分00秒
「声をあげずに聞けるか?」
逆に質問された。
「あ、ああ。もちろん」
翔はそう答えた。
「実は……………」
翔はゴクンと生唾を飲む。
「お前が確実に店を継げるとは限らない」



「………」
「……………」
「…………………」
沈黙が流れる。
165投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)11時29分36秒
朝早くから失礼しました。
DJ.SUGARです。

以上がこの間更新できなかった本文です本当は163の一行目にスペースを空けた三点リーダがあったんですがそれを消したらできるようになりました。

ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
お詫びとしてもう少し更新したいと思います。
166投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)11時30分17秒
「………………………え?」
沈黙を破ったのは翔。
「どういうことだよ…………それ……………」
約束通り声は荒げなかったが言葉に強烈な覇気があった。
「もう二人…………後を継ぐ資格のある者がいる」
「きいてねえぞ…………そんな話………」
翔は拳を奮わせているがまだ声は低いままだ。
167投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)11時30分42秒
「一人の名前は前田公輝………お前が学校に行ってる間、店を任せている見習いだ」
「…………」
前田公輝…………
名前くらいは知っている
寿司屋最大手「前田寿司」の御曹司の名だ。
「それともう一人………」
何故か焦らす源三
「まさか………」
翔には何となくわかった。
「藍さん………か」
「その通りだ」
168投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)11時31分45秒
藍さん………本名、細川藍は蘭七より前の翔の幼なじみである。
そして………藍の実家も寿司屋だった。
「でも…………藍さんは留学中じゃ………」
翔には気になることがあった。
藍は六歳からカナダに留学中していた。
「もう帰って来ている」
「それともう一つ……藍さん関係なくね?」
源三が答えると同時に翔は尋ね返した。
幼馴染なだけなら、この店自体と関連はやや希薄だし何より、継ぐ要素はないはず………
「お前は、今は寿司を握れるまでになったが………夏まで魚に触れもしなかっただろう」
「…………」
そこを突かれると二の句が継げない翔。
「だから翔がこのまま魚嫌いを克服できなかった時の代役として選んでたんだ」
源三の台詞に自業自得かと納得する翔。
169投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)11時40分59秒
今日は私の誕生日!
場面が場面のため短めですが今日はこの更新を合わせて三回分更新したいと思います!(コメント返しも最後にまとめてやります)
次は18時ごろに参ります
それでは一旦落ちます
170投稿者:おめでとう!  投稿日:2012年03月22日(木)12時49分04秒
  
171投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)18時10分27秒
こんにちは(こんばんはかな?)
予告した通り早速二回目の更新に参りたいと思います
172投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)18時11分22秒
「ちょっと待て」
翔は源三の言葉が気になった。
「何だ」
「俺が急に寿司を握れるようになったり、食えるようになったこと気にならないのか?」
思わず言ってしまったがこの程度なら大丈夫と思った。
その時だった。
173投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)18時11分52秒
「やー、とうとう共有したか………」
何処からか声が。
「ここじゃ!」
ダッシュボードの何もない空間から小人が現れた。
「チビ!」
翔は驚いた。
魚の神様がそこにいた。
174投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)18時12分37秒
「何しに来たんだおまえ」
「分かるだろう」
源三が言った。
「じいちゃん………こいつが見えるのか?」
翔はビックリした顔を崩さない
「俺も世話になったからな」
「嘘だろ………」
翔はようやく事実を目の当たりにした。
「おまえらは………ソロって祟りにかかったことがあるという訳じゃ!」
魚の神様が閉めてすぐに消えた。
175投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)18時13分53秒
「続きだ」
源三が話を再開させる。
「後継ぎを決めるのは………3月27日の日曜日、そこでお前にもチャンスをやる」
源三は再び翔の顔を見た。
「二人と…………戦うんだ」
「!!!」
翔は驚いた。
と同時に………
斎藤先輩、優奈、昌暉…………ごめん
やっぱ俺………ムリっぽいわ・・・
そう心の中で謝った。
177投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)18時19分53秒
二回目は以上です

本来の愛しのスシガールで最後の最後で語られた魚の神様と翔のおじいさんが実は顔見知りだったというエピソードとつなげてみました。

三回目は22時か23時頃更新しようと思います
それでは、一旦落ちます(天てれ見ます)
179投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)23時47分24秒
間に合ったー
それでは三回目の更新に参ります
180投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)23時48分44秒
「前に来た二人にも言ってあるからお前にもルールを教えておいてやる」
翔は源三の話に耳を傾ける。
「審査員は俺一人、ギャラリーはそれぞれの関係者のみで合わせて15名だけ許す」
源三が続ける
「それぞれが自分の最高の寿司を作り誰が作ったかを伏せて俺に食べさせる………」
「そして俺が一番に選んだ寿司を作った者が…………後継者となる」
181投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)23時49分17秒
「…………………」
翔ははっきりいって無理だとわかっていた。
何せ相手は………
国内最大手の寿司屋の御曹司………
自分が尊敬してきた、実力もかなりのものと分かっている寿司屋の幼なじみ………
しかも今日は1月13日。
急いで調整するにも時間が足りなさ過ぎる。
勝てる可能性は限りなく0に近かった。


182投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)23時52分34秒
だが…………
「俺………受けて立つよ…………その勝負……………」
それだけで引く翔ではなかった。
確かに無謀なのは分かっている。
しかし……
創業120年の歴史を持つお魚寿司は先祖代々、野村家が引き継いできた老舗の寿司屋だ
源三は三代目で半世紀以上、自分一人で店を守り続けてきたという
寿司を握れるようになった後、源三からそういう話を聞いた今の翔には………
そんな無謀という理由だけで、代々続いた野村家の血筋を断絶したくなかった。
野村家の一人息子としてのプライドの方が遥かに強かったのだ。
「そうか………いい返事だ」
そして………面会時間が終わった。
183投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月22日(木)23時58分17秒
以上です。

重なってしまいますが19日にコメントを返した方も併せてもう一度返しておきたいと思います。

>142さん
繰り返しすいません。
あげありがとうございます

>143さん
繰り返しすいません
あげありがとうございます

一旦切ります
184投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月23日(金)00時02分10秒
続きです

>144さん
繰り返しすいません
あげありがとうございます

>145さん
繰り返しすいません
あげありがとうございます

>154さん
繰り返しすいません
あげありがとうございます

>160さん
繰り返しすいません
助言ありがとうございました

一旦切ります
185投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月23日(金)00時15分40秒
続きです

>162さん
あげありがとうございます

>170さん
ありがとうございます
めちゃくちゃうれしいです(泣)

>176さん
あげありがとうございます

>178さん
あげありがとうございます

今日はお疲れさまでした
もう23日になってしまいましたね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました

今日はこれで落ちます
それじゃあ・・・さらばじゃ〜(魚の神様風に)
188投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月26日(月)22時57分43秒
こんばんは
海ぶどうの飽きの速さを知ったDJ.SUGARです。
プチプチマットは飽きないんだけどな・・・

今日は更新はできませんがコメントだけ返したいと思います
189投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月26日(月)23時32分38秒
>186さん
あげありがとうございます

>187さん
あげありがとうございます

間が空いてすいません
190投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月26日(月)23時43分18秒
前回い忘れましたが第四話は次回の更新が最後です

新コーナー
次回予告
ついにあの人が・・・
そして魚の神様は………

次回もお楽しみに!

それでは今日はこれで落ちます(この後、小説スレに遊びに行ってきます)
191投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月31日(土)00時50分50秒
夜分遅く失礼します

今年の天てれが終わってしまいましたね
私的には朱里には残ってほしいんだけどな・・・

………こほん
失礼いたしました

第四話の最後となるわけですがけっこう長めですが最後までお付き合う戴けるとありがたいです

それでは続きを更新します
192投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月31日(土)00時51分44秒
その夜のこと………
翔は自宅に戻って先程の話を考えていた。



決意は固まった。
しかしそうなると…………どう考えても入部は出来ない。
「…………」
先程の七人のテンションを考えると………とても言いづらい。
「…………」
翔の気持ちはますます塞がった。
193投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月31日(土)00時52分15秒
そして………夜は考える時間に充てた。
しかしそれでもどうしたらいいか分からなかった。
時間だけが過ぎいつの間にやら23時過ぎ。
その時だった。
「若いモンは大変じゃのお………」
誰かの声。
しかし翔はもう慣れていた。
「無視するなぁ!」
「うわ!」
魚の神様登場と同時に翔の脳天に金だらいが直撃する。
「痛てて………何でいちいち金だらい落としてくるんだよ」
小人に話し掛ける。

194投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月31日(土)00時52分42秒
「何を言うとるか、わしを空気扱いしおって」
「はいはい、つーかなんでチビは今ここに?」
翔は質問を続ける。
「いい加減名前覚えんか」
答えになっていない神様。
「ていうかチビみたいな神様に名前なんてあったの」
「神様は人間の想像物じゃから名前もあるんじゃ」
195投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月31日(土)00時53分08秒
「じゃあチビの名前は?」
「それを言いに来たんじゃ!」
すると小人ほどの大きさの神様が小学生中学年ほどの大きさの人間になった。
「えー!」
流石に驚く翔
「今日からわし、いや私は岡田結実と名乗ることにする」
「その字でゆいって読ますのか………(めちゃくちゃ当て字じゃん!)」
「心の声めっちゃ聞こえてるよ!」
突っ込む岡田結実もとい、魚の神様。

196投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月31日(土)00時54分27秒
「姿形が人間になっただけだからこの状態でも他の人には見えないよ」
そう笑いながら言う結実の表情が少し可愛いらしいと思ってしまった翔
「じゃあ………今は消えてくれ」
だが、今はそんな気分もすぐに滅入ってしまう。
「!!!」
結実もとい、魚の神様は何か分からないが翔のこちらを見る目がすごく怖く見えた。
単純に見ればそんな風にはとても思えない穏やかな目つきをしている。
しかし、奥底でも表面上でもないえも知れぬどこかから強烈な威圧感を感じ取った
結実は・・・正直言って今目の前にいる翔が怖かった。
「………………」
無言の結実もとい、魚の神様の姿はすぐに消えた。
翔は消える直前の結実は少し泣いているように見えた
197投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月31日(土)00時54分53秒
俺は………最悪だ。
そして、とうとう翔は軽い自己嫌悪が芽生えてしまった。
少なくとも魚の神様(結実)は自分に茶々を出して気分を和ませようとしたのだろう。
なんだかんだいってあいつとのやり取りは気分を明るくしてくれる。
  ……
魚の神様だからこそそう言う事には敏感なのだろう。
つまりあいつは少なくとも・・・自分を励まそうとして出てきてくれた。
それを自分八つ当たりする形でもやもやとストレスの矛先を魚の神様に向けた。


このままではリストカット・・・いや、自殺まで考えそうだ。
「ちょっと外の空気吸ってこよう」
翔は気分転換に夜の散歩をすることにした。

198投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月31日(土)00時56分48秒
その日の夜は外気自体はそこまで冷え込まなかったが、ほのかに吹く風が冷たかった。
ただ今の翔にはちょうどいいリフレッシュ材料だった。



翔は河川敷に沿った道を歩いていた。
考えるのを一旦やめようと外出したものの簡単に止めることは出来なかった。
その気持ちのまま……翔は目の前のフラフラしている人を見ていた。
(あいつ…………どこかで…………)

第四話.新たな敵〜あがり〜
199投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月31日(土)01時13分10秒
本文は以上です


今年は誰が残留するんだろう・・・
この季節はそれが楽しみでもあり悲しみでもあります。
この番組の魅力はここにあって(特に今年みたいに卒業挨拶がなかった年は)誰が残ったんだろうって初回を見るわけなんですが結局気になってって好きだった戦士が卒業しても見続けちゃうんですよね………
来年で天てれも20周年!……かぁ………
何かやってほしいですね………特別企画とか

雑談はここまで

長くなってしまったので一旦切ります
200投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年03月31日(土)01時25分48秒
本文の主な動きは…

第四話が今日で終わってしまいました
魚の神様って言わせ続けるのもなんかなあと思い魚の神様を演じていた結実をこの回でそのまま実体化させました。
これからは結実で通していきます。(一部例外あり)

そして第五話なんですが……思いっきり純愛モノ(恋愛モノ?)になります。
本人はそう思っているのですが恋愛描写を始めて書くので少し不安なところもありますが……初心者という事で大目に見てくれるとありがたいです

それでは次回予告です
翔が散歩中に出会ったのは・・・意外な人物だった
翔の過去も(少し)明らかに!?
そしてこの出会いが……物語の行方を左右する

(ごめんなさい!タイトルから誰かがネタバレになってしまうので次回のタイトルは自主規制します)

次回もお楽しみに!

それでは今日はこれで落ちます
それじゃあ・・・さらばじゃ〜(結実風に)
204投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月05日(木)23時32分46秒
こんばんは!
旅行にってて今日初めて今年の天てれを見たDJ.SUGARです

率直な感想は……
あまり去年と変わらない気がする……
舞台が同じってのもあるんでしょうね。

それではコメントを返していきたいと思います

>201さん
ありがとうございます!
これからもがんばります!

>202さん
あげありがとうございます

>203さん
あげありがとうございます

それでは続きを更新します
205投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月05日(木)23時33分39秒
第五話.朱里登場

「あの人も…………大変なんだろうな」
翔はそんな気持ちで目の前の人を見つめていた。
そして………
「あ………」
その人は…………倒れた。
翔は急いでその人に駆け寄った。
顔を見た途端に仰天した。
206投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月05日(木)23時34分27秒
顔は知っていたからすぐに誰だかわかった。
「寺田………」
目の前にいたのは先程蘭七が話題にしていた………寺田朱里エステルだった。
「お……おい!大丈夫か!」
翔は朱里の意識の確認をする。
「……………………」
意識がない
「やべえ………」
翔はとりあえず自宅に運んだ。
207投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月05日(木)23時35分11秒
とりあえず息はあるようだった。
だが目覚めなかった。
運んで来て今更ながらに気付いたがかなり熱が出ていた。
体温計で計ってみると………
41.6℃と表示されていた。
「40℃越えてんじゃねえか!」
今は夜の3時を回っている。
近くの病院はほとんど深夜外来や、緊急外来は受け付けていない。
唯一、源三が入院している病院は対応しているが朱里のこの状態を考えると遠すぎた。
208投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月05日(木)23時35分41秒
「こんなになるまで………何やってたんだ、こいつ?」
そうなると何故外にいたかが気になる。
とりあえず冷やしたおしぼりを朱里の額に載せる。
「俺が看病してやるからな……」
翔の頭からは悩みなど吹っ飛んでいた。
ただ目の前の病人、寺田朱里エステルを看病することで頭がいっぱいだった。
209投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月05日(木)23時36分22秒
「ふああああ…………」
翔はいつの間にか寝てしまっていた。
外は暗い。
時計を見る
時間は………
2時40分
「まだ1時間か…………」
朱里の額を触ってみる。
「よかった」
熱は引いていた。
「よいしょっと」
立ち上がろうとしたその時気付いた。
210投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月05日(木)23時36分48秒
確か…………帰って来たときは2時どころか3時になっていたはず………
「まさか……………」
掛け時計の時間を見る………
そう………翔は時計の針を逆に見ていたのだ。
本当の時間は………
20時10分だった。
「なんてこった…………」
一晩中寝呆けていた。
211投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月05日(木)23時41分25秒
本文は以上です

今回は次回予告はお休みにしたいと思います
すいません。


それでは今日はこれで落ちます
それじゃあ・・・さらばじゃ〜(結実風に)
214投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月14日(土)23時55分44秒
こんばんは
SPEC見に行きたいDJ.SUGARです

さっそくコメントを返していきます

>212さん
あげ、ありがとうございます

>213
あげ、ありがとうございます

それでは続きを更新します
215投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月14日(土)23時56分04秒
「う…………ううん…………」
すると朱里が漸く目覚めた。
「よかった………」
翔はとりあえずホッとした。
「気が付いたか?」
「あ………うん………」
まだボーッとしている朱里。
そりゃあそうだ。
朱里の場合はもっと長く眠っていた事になるしなんせ40℃を越える高熱を出した後だ。
216投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月14日(土)23時56分33秒
「ところで………ここは?………ていうかあんた誰?」
まあ、当たり前だろう。
「俺は野村翔、ここは俺ん家だ」
素直に言う。
「野村翔…………ああ、同じクラスの………」
思い出したようだ。
「覚えててくれてよかったぜ」
ちょっとうれしい翔。
と同時にすでに起きてて気を使っているんじゃないかとも思った。
217投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月14日(土)23時57分21秒
「まあ、ありがとう………じゃあ」
朱里は立ち上がろうとした。
「う………」
立てなかった。
「おい、大丈夫かよ………」
朱里を支える翔。
「いや、家族団欒の邪魔はしない……」
「………」
朱里の言葉に違和感を覚えた。
「おまえまさか………」
朱里の心からのギクリを感じ取った。
「そういう事か」
「へ?」
逆に分からなくなる朱里。

218投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月14日(土)23時58分00秒
「分かったよ………白状する」
朱里はため息を吐いた。
「あたしは今…………親はいないんだ…………お姉ちゃんも居たけど………」
「やっぱりか………」
「そういえばあんたの家も家族の温もり感じないけど………どうしたの?」
朱里が問う。
どうやら朱里はそういうことには敏感らしい。
219投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月14日(土)23時58分40秒
「俺も…………今この場には親はいない」
翔も素直に言う。
「今?」
「じいちゃんがいるんだけどこの間倒れて入院しちゃってさ………」
「あたしとほぼ同じ…………」
朱里にはショックのようだった。
「あたしもね…………おばあちゃんがいるけど入院してるんだ………」
「なんか偶然過ぎて笑えるな……」
「そうね…………」
朱里も微笑んだ。

220投稿者:SPEC面白かったよー  投稿日:2012年04月15日(日)00時00分44秒
あげ
221投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月15日(日)00時09分11秒
今日はここまでです

今くづいたんですがこの小説が200を超えました

ありがとうございます!
感謝感激です!
これからも頑張らせていただきます!

それでは次回予告
おなかがすいた朱里に翔は・・・

それでは今日はこれで落ちます
それじゃあ・・・さらばじゃ〜(結実風に)

224投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月15日(日)00時22分52秒
訂正です

×今くづいたんですが〜
○今気づいたんですが〜

ついでにコメント返します

>220さん
感想ありがとうございます
確か公開したばかりだからまだ間に合いますよね?

>222さん
あげ、ありがとうございます

>223さん
あ、ありがとうございます

今度こそ落ちます
225投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)19時14分43秒
ちょっと早いですがこんばんはDJ.SUGARです
このところ土日ばっかりですいません

では今日の分を更新します
226投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)19時16分32秒
すると…………
グギュルルル…………
ものすごい腹の音
「やっぱり………お前腹減ってたのか……」
「………悪い?」
顔を赤らめる朱里。
「いや、しゃあねえよ。人間だもん」
そう言いながら笑う翔。
228投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)19時19分31秒
「俺もまだだし………俺が奢るよ」
朱里はその言葉にピクッときた。
「いや、あたしが奢るよ」
借りはしたくない 質 らしい。
「誰が外食するって言った?」
「え?」
?マークの朱里。
「俺が作ってやるって意味だよ!」
229投稿者:DJ.SUGAR(失礼しました。何とか更新できました)  投稿日:2012年04月22日(日)19時20分39秒
「いや、ますます………」
「家全体を見てから言えよな」
翔は朱里の手を取る。
「あ、ちょっ……ちょっと………え?」
朱里はポカンとした。
「これって………」
「家は寿司屋だ」
翔はいつの間にか板前姿に変身していた。
230投稿者:DJ.SUGAR(今回の更新はもう少し続きます)  投稿日:2012年04月22日(日)19時22分29秒
「さあ、座って………」
朱里は素直に座る。
「へい、トロ一丁お待ち!」
翔は本当にトロが一個乗った皿を朱里に渡した(冷蔵庫に余ってたトロを無断拝借した)
ゴクリ………
喉の音。
「気にしなくていいから………」
朱里は翔の作った寿司をゆっくりと口に運ぶ。
231投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)19時23分14秒
「どうだ?」
「…………」
無言の朱里
「え?もしかして………不味かった?」
心配になる翔
「う………うう…………」
何故か突然泣き始めてしまった。
「そんなにまずかった?」
狼狽える翔。
232投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)19時23分56秒
「………しい…」
「へ?」
聞きそびれた翔。
「すごく…………おいしい……」
朱里は泣きながらそう言った。
「良かった………」
人に寿司を握ったのはまだ蘭七だけの翔にとって味が不安だった。
「すごく美味しい……翔の真心の味がする…………」
233投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)19時29分54秒
本文は以上です
今日は早いのでこのあと時間があったら二回目を更新したいと思います。
それでは一旦失礼します
234投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)22時57分05秒
二回目こんばんは!
それでは本日二回目の更新に移ります
235投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)22時59分35秒
朱里はあのトロ一貫だけでお腹いっぱいになったらしい。
翔もおいしそうに食べている朱里を見てるだけでお腹いっぱいになっていた。
「ちょっとさあ………」
「???」
「相談に乗ってくれるか?」
「ああ、いいよ」
二つ返事のOKだった。
翔は先程の事をすべて話した。
寿司で勝負することになった話………
野球部に入れないことをどういったらいいか……

236投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)23時00分24秒
こうなったらだれでもいいからぶっちゃけたいと思った
だから目の前にいる朱里にせっかくだから話したつもりだったのだが
親友には打ち明けづらいと思ったのに……
今日今さっき知り合ったばかりの朱里にはいとも簡単に打ち明けられた。
なんでだろう…………
話している内にそう思った翔。
「……………」
朱里は真剣に考えてくれているようだった。

237投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)23時01分06秒
「それでいいんじゃない?」
「え?」
朱里の言葉にポカンとする翔。
「翔のそのありのままの気持ちを………伝えればいいんだよ」
お茶を飲みながらそういう朱里。
「ありのまま…………」
「そう…昌暉ってやつにも………斎藤先輩にも………おじいちゃんにも………」
翔はなにかが脳に走った気がした。
「ああ…寿司の味はあたしが保証する…………自信持ちな!」
朱里は翔の肩を叩く。
「寿司はお客さんの為に握るんだから」

238投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)23時02分08秒
翔の頭に電撃が走った
ありのままの自分…………
ありのままの自分の作る寿司…………
そのありのままの自分が作った寿司を食べてくれるお客さん…………
「寺田!ありがとう!」
自分にも…………勝機が見えた。
これなら…………野球に打ち込む時間も割ける。
239投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)23時03分38秒
輝かしく希望を燃やす翔に対し………
「……………」
めちゃくちゃ顔が赤い朱里。
「どうした?顔が赤いぞ?」
「(ドクン!)何でもないよ!」
不器用なのは男だけではないようだ。
240投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年04月22日(日)23時13分38秒
本文は以上です
今日は更新している作者が多くて嬉しい気分です。
私も頑張らなくては!


それでは次回予告です
オジャマムシ登場?
そして翔と朱里に共通していた衝撃の真実が明らかに!

それでは今日はこれで落ちます
それじゃあ・・・さらばじゃ〜(結実風に)
243投稿者:>242  投稿日:2012年04月23日(月)23時49分00秒
たこせん
245投稿者:あげあ  投稿日:2012年05月04日(金)07時28分13秒
250投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月13日(日)19時14分40秒
お久しぶりです。
先ほど母の日のプレゼントを買ったDJ.SUGARです(何を買った歌はあえて伏せておきます)

前回の更新から実に3週間もたってしまいました。
忙しくてパソコン開く日もなく、暇がある日は疲労でパソコンを開く気になれず、24〜25話で止まっている本文を少しずづ完成させていったりといろいろと事情がありまして更新が遅れてしまっていることをお詫び申し上げます。

コメント返信はのちほどで短めですが先に更新したいと思います
251投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月13日(日)19時15分31秒
「青春だねえ……」
どこかから声が……
「え?」
翔と朱里は同時だった。
「何でおまえ(あんた)この声解るの?」
同時だった。
「鈍感だなあ………そんなの理由一つしかないっしょ」
そう言って二人の目の前に結実が現れた。
「二人とも魚の祟りにかかったことがあるんだよ!」
「!!!」
二人とも仰天する。
252投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月13日(日)19時16分05秒
朱里が祟りにかかったのは約五年前らしい。
「朱里には言ってなかったけど岡田結実って名前にしたから」
「急拵えにしちゃあ当て字すぎない?」
「うるさいうるさーい!」
「〜じゃ」を言わなくなり、完璧に結実という一人の人間になりきっている魚の神様。
253投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月13日(日)19時16分42秒
「とにかく、私の姿は二人以外には見えないから………安心してよ」
一人称もわしから私に変わっている。
対して安心できない二人。
「あ、お邪魔かな?」
結実は消えた。
昨日とは違い結実の消える直前の顔は満面の笑顔だった。
そして勝手に出て来て勝手に消える事が出来るのは人間になっても(なりきっても?)変わらないようだ。
254投稿者:DJ.SUGAR(一個前で終わるつもりでしたが続けます)  投稿日:2012年05月13日(日)19時21分52秒
「なんかハプニングっぽいのが挟まったけど………」
「…………」
朱里は何となく少し笑った。
「今日は………どうする?」
「え?」
いきなり質問された。
「いや、帰るか俺ん家に止まるか………」
朱里は再び顔を赤くした。
「じゃあ………泊まらせてもらおうかな?」
恥ずかしさ満杯の朱里の答えだった。

255投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月13日(日)19時22分38秒
とはいえ自分の家が広い家ではなかった事を忘れていた翔。
「じゃあ………一緒に寝る?」
朱里が誘って来た。
「な………何を」
翔まで赤くなる。
「何焦ってんの?」
「は?」
「同じ部屋で寝るって聞いただけで同じ布団で寝るとは言ってないよ(寝てもいいけど」
「あ…そ……そりゃそうだよな………はは」
一番してはいけない妄想をしてしまいそうになった翔
「何?あたしとヤる妄想でもしてたの?翔のむっつりスケベ」
からかう朱里。
笑い合う二人
256投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月13日(日)19時24分10秒
というわけで一緒に寝ることになった翔と朱里。
今は1時を回っている。
「なあ………」
翔が話し始める
「何?」
朱里は聞く姿勢をとった。
「実は今日ずる休みしたんだ………」
翔は布団を被ったまま喋る。
「え、まさか………」
「そう………今日一日中朱里を看病してた…………」
257投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月13日(日)19時24分59秒
嘘だ。
本当は30分くらいでそこから朱里起きる直前まではグースカ眠っていた。
「……………」
どうしたらいいか分からなかった朱里。
「言っていいよ」
翔は優しい声でそう言った。
「分かってたよ………本当は13時位には起きてた」
「やっぱりな………」
かなり格好悪いところを見せていた翔。
258投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月13日(日)19時27分18秒
「だけど嬉しかった」
朱里が呟く
「え?」
「あたしには看病してくれる人なんていなかった。お金も保険もないから病院にも行けなかった」
朱里の目には涙が見える。
「そんなあたしを翔は看病してくれた………その気持ちが嬉しくて眠ったフリしてた…」
よく考えたら朱里の実家が店だとは聞いていない。
加えて唯一の身内は入院中。
そうなると寺田家のお金を稼いでいるのは…………
加えてプロが約束されている朱里のバスケの実力と学校から受ける重圧その他諸々………
「……………」
朱里が体を壊した全てを悟って無言になる。
そしてそうなると自分のせいで朱里も学校をサボった事になるため、申し訳なく思う翔


259投稿者:DJ.SUGAR(258の10行目の重圧はプレッシャーと読んでくださ  投稿日:2012年05月13日(日)19時28分42秒
「両親はいないといってたな?」
「うん」
朱里が頷く。
「何があったのか…よかったら話してくれるか?」
翔が尋ねた。
「あの頃からおばあちゃんは闘病中でおじいちゃんは既に死んじゃってたの」
「そして八年前のあたしの誕生日だった………」
「あの日はお父さん、お母さん、お姉ちゃん、あたしの四人で旅行にいく予定だった…」
「そんな時だった………」
「あたし達の乗ってた車が事故に巻き込まれたのは………」
朱里の話しを聞いていて翔はある疑問が浮かんだ。
260投稿者:DJ.SUGAR(すいません。メッセージが途切れたので最後に補足しま  投稿日:2012年05月13日(日)19時31分17秒
「その事故って………2003年の8月14日か?」
「どうしてそれを!?」
驚く朱里。
「やはりか………」
「え?」
「俺もなんだよ」
朱里は両手で顔を押さえる。
「俺もあの事故で………母さんが死んだんだ」
「うそ………」

261投稿者:DJ.SUGAR(今日は駄目だな・・・)  投稿日:2012年05月13日(日)19時32分14秒
2003年8月14日………
照日街道で反対側斜線から突っ込んで来たトラックに50台が絡む大事故が発生した。
死傷者は120人に登った。
怪我人も多数で重傷者50人、軽傷者30人
翔の母親は時間計算で最初の犠牲者だった。
翔の母親の自転車に突っ込んで来たトラックが衝突したのだ。
トラックは道路を塞ぐように横倒しになった。
トラックを避け切れなかった車が玉突き事故を引き起こしたのだった。
262投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月13日(日)21時57分30秒
すいません
一言書く前に夕飯になってしまいました

本文は以上ですがいくつか謝罪と補足を

私の小説では熟語の読みを別の読みやカタカナ語で表記したり、強調させたりすることがあります。
みなさんに意図的にそのように呼んでもらえるように熟語の場所までスペースを持って行ってそこに読ませたい読みや三点リーダを入力するようにしています。
しかしあめぞうではこれが反映されないらしく(以前突然更新できなくなったのはこれが原因らしいです)泣く泣く削っています。
更新が鈍ったら次の本文にそういう表記があるんだなと思ってくれるとありがたいです。

今回は258に表記があります(ネーム欄で伝えたかったのですが制限があるようなのでこれから最後に書きます)

今回は258の10行目
重圧という熟語がありますがこれはプレッシャーと読みます

一回切ります
263投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月13日(日)22時01分21秒
それではコメントを返していきたいと思います。

>241さん
あげありがとうございます

>242さん
243さんの言うとおりたこせんさんも更新していました。

>243さん
コメントありがとうございます

>244さん
あげありがとうございます

一旦切ります
265投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月13日(日)22時26分14秒
引き続きコメントを返していきます

>245さん
あげありがとうございます

>246さん
あげありがとうございます

>247さん
あげありがとうございます

>248さん
あげありがとうございます

コメント返しは以上です
再び一旦切ります
266投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月13日(日)22時34分31秒
失礼しました。
コメント返し追加です

>264さん
コメント返し中だったので書き込みが分かりませんでした。
ありがとうございます
そういったコメントが励みになります。

次回予告です
朱里の境遇を知った翔。
そして過去を告白した朱里は……

※次回小エロ描写が入ります。
そして次回が第五話最終回です

それでは今日はこれで落ちます
それじゃあ・・・さらばじゃ〜(結実風に)

267投稿者:また頑張ってください!  投稿日:2012年05月13日(日)22時39分30秒
  
269投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月18日(金)23時31分48秒
こんばんは
(書くことがない……)DJ.SUGERです

久々の平日に時間が出来たので更新したいと思います。
270投稿者:DJ.SUGAR(今回で第五話終わりって書くの忘れてた)  投稿日:2012年05月18日(金)23時33分18秒
朱里は泣いていた。
「あたしはあの事故で家族全員を失った」
「でも神様は意地悪だった」
「あたしだけ車がスリップして外に投げ出されてたせいで軽傷で生き残ってしまった」
「あたしは死のうと思ったけどニュースで見て愕然とした」
「投げ出されたんじゃなくてあたしを生かすためにお母さんが投げ出したんだと知った」
「もういい………」
「それから自分一人でも生きていこうって意志が沸いた………」
「もういいよ!」
翔も泣いていた。
朱里のそこからの天涯孤独の人生は翔には想像に難くなかった。
翔は泣きながら………朱里を抱いた。
「よく頑張ったな………」
271投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月18日(金)23時33分54秒
お互いの感情が静まったところで………
「ねえ………翔」
朱里が翔に語りかける。
「何?」
翔には朱里がこれから何をいうか想像が着いていた。
「あたしを…………抱いて………」
この意味も理解できた。
さっきのような抱擁の意味の抱くではなく性行為の意味の抱くだと言うこと………
272投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月18日(金)23時37分34秒
だが…………
「俺達には………早過ぎると思うが………」
翔は断った。
「セックスに…………遅いも早いもないよ………」
朱里は穏やかだった。
「たとえ…妊娠したとしても?」
翔が問う。
「大丈夫…………今日は安全日だから………」
嘘を着いた朱里。
本当は………生理中でものすごい危険日だった……
だけど妊娠してもいいと思った。
そしてこう言い切った。
「初めては…………翔が良いの!」
273投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月18日(金)23時40分45秒
「冗談だよ!ちょっとからかってみただけだ」
翔は笑いながら言う。
「もう!」
朱里は恥ずかしさに顔を赤くする。
「本当に………いいんだな?」
焦らす翔。
「何度も………言わせないで」
朱里の顔は林檎のように赤い。
そして、翔が朱里の服に手を掛けた。

第五話.朱里登場〜あがり〜
274投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月18日(金)23時50分11秒
本文、及び第五話は以上となります。

次回から第六話に入ります。

お待たせしました。
コメントを返していきたいと思います


>267さん
ありがとうございます!
これからも一層頑張っていきたいと思います。
ちなみに脳内だけでですがこの小説の着地点が見えました。(あとは書き起こすだけだ……)


>269さん
あげありがとうございます。

コメント返しは以上です

一旦切ります
275投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月18日(金)23時54分07秒
失礼いたしました
番号を間違えてしまいました

>268さん
番号間違えてすいません。
あげ、ありがとうございます

続きます
276投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年05月18日(金)23時57分42秒
それでは次回予告に移ります
闖入者登場!
朱里、大乱闘?
(ちょっとエッチなシーンが続きます)

それでは今日はこれで落ちます
それじゃあ・・・さらばじゃ〜(結実風に)
281投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)18時26分20秒
お久しぶりです。
今週の水曜日くらいまで死んでたDJ.SUGARです


死んでたというのは何かといいますと簡単にいえば五月病です。
とにかく怠さが半端なく、大学から帰るだけで精一杯の日々でした
今週の水曜日ごろには直りはしたのですが今度は多忙+眠気に負ける日々…パソコンの前に立てませんでした。

次回予告でも言いましたが今回から第六話となります

久々なので今日は更新を二回に分けたいと思います。

それでは第一部をどうぞ
282投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)18時27分13秒
第六話.勝負の意味

ゆっくりと………朱里の身に纏うものが………無くなった………その時だった。
「おい、てめえ何学校サボっていちゃいちゃしてんだゴルア!」
そこには昌暉、蘭七、崚行、優奈、稜駿、翔太、陸来、翼の勧誘組と………
「てめえウチらの朱里に何しとんねん」
菜々香、美知代、理陽、玲音、寿々歌、元太、陸、嘉惟人、真優香のバスケ部組が………
咲美亜はいないが……
ここで漸く朱里が裸なことに気付き
「ぶはっ!」
全員鼻血を出した。
283投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)18時28分02秒
「ていうか何で…………」
ちょこんと座ったまま、今頃手で胸を隠している朱里が問おうとする。
因みに翔は計17名の袋だたきを受けてすでに気絶している
「翔とあんたの様子を見に来たんだよ!」
鼻血を擦りながら崚行が怒り心頭で朱里に答えた。
(これは修羅場だなあ…………)
密かに出て来ていた結実。

284投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)18時28分32秒
「これじゃあ勝負する意味無いやん!」
菜々香まで………
「勝負?」
朱里が問う。
「バスケで朱里をどうするかを勝負する事になったんだよ」
真優香が説明する…………と
ボカ…ボカ…ボカ…………………
17人を一瞬で殴り倒すいつの間にか上着を着ていた朱里。
どうやら一瞬で何があったかを把握したらしい。
「人を賭けの対象にして何が楽しいんじゃボケ!」(注・朱里)
………………
「ひい!」
場を一瞬で凍らせた。
285投稿者:DJ.SUGAR(意外に短かったので少し続けます)  投稿日:2012年06月03日(日)18時30分16秒
「野球の件なら…………最初から入るって決めてるよ」
「!!!!!」
朱里以外の全員が驚いた。
なんとか目覚めた翔も含めて。
「あたしの加入を条件に翔君も入ろうって言おうと思ってたのに台なしだよ!」
くん?
「あんたもしかして…………」
「蘭七の言う通り!あたし、翔君に恋しちゃったよ」
大声で告白してしまったエステルさん。

286投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)18時30分42秒
「マジでエッチしようと思ってたのにー!台なしだよ!」
(台なしはこっちの台詞だーー)
突っ込みたい結実を含めた18人
「いいやもう!やけくそだー!」
呆気に取られる周りを尻目に再び裸になったエステルさん。
「ぐはあ!」
直視してしまった純情男子共(翔以外)は今度は全員鼻血を噴いて昇天した。
「いや、ちょっ落ち着いて………ぐはっ!」
止めに入った女全員まで捩伏せた。
結実は消えているが。

287投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)18時31分35秒
そして
「うりゃあー!」
朱里が目覚めたばかりの翔に飛び掛かってきた。
「本気でやんのかよぉー!ごふっ」
全体重をかけた朱里ののしかかりによって翔も気絶した。
翔の口に朱里の股がクリーンヒットしたようで豪快に鼻血を出していた。
「やば、気絶させちゃったよ………」
髪の毛を掻き毟る朱里。
「まあ、いいや!このままやっちゃえ!」
朱里は気絶した翔と心行くまで繋がり続けたという………

(結実)(おまえら…………)
288投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)18時36分10秒
第一部は以上となります。

よく考えたらこの速度のままでいく年越しそうな勢いなので少し多めに更新しました

今回は同日更新なので次回予告はなしにします

それでは一旦落ちます
291投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)22時44分22秒
こんばんは

本日二度目のDJ.SUGARです。

眠気に負ける前に早めに更新します(といってももう11時近いですが…)

コメントは最後に返していきます

それでは続きを更新します
292投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)22時54分58秒
翌日……
何故かほぼ一斉に目覚めた。
「ここは・・・・・・」
寝ぼけ眼で周りを見渡しているうちに何故か自分達は体育館にいることに気がついた。
加えてなぜか肌寒い。
朝の体育館ともなると空気や地面が冷たく感じるのは取り立てて異常なことではない。
ましてや今は冬だ。
しかしそれを踏まえても寒すぎる。
293投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)22時56分17秒
その原因は互いの体を観てようやく気付いた。
自分達は裸になっている。
現実を知り改めて……
「何じゃこりゃー!」
何人かが絶叫した。
「あ、目が覚めた?」
のんきに喋ってくるやっぱり裸の朱里。
「だって翔君の家じゃ狭いだろうから運んで来たんだよ」
実はそれは口実で、結実の魔法でここまで運んだなんてことは知る由もないだろう

294投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)22時56分52秒
その結実は朱里の隣にいる。
「それにしても何で裸?」
自分の家だったのに移されていた翔が問う。
「運ぶのに服邪魔なんだもん」
これも結実の魔法は服と肉体を同時に移動できず別々に移動させたという真実の口実だ。
「しかし、やっぱみんなスタイルいいねー」
「は?」
朱里の不思議な台詞にこの場の全員に浮かぶ疑問符。
「体が引き締まってておっぱいでかいし、毛は生えてるし男子のチンコはでかいし……」
「…………………………」
結実(朱里って・・・・痴女?)
何かを通り越してただの変態の台詞だ。

295投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)22時57分46秒
……………………
「……………じゃなくて、これじゃ俺達動けねえじゃん!」
今度は田中の方の陸来が突っ込む。
朱里はため息を吐く。
「周り見てから言ってよ」
そういわれて見てみると………
「あ………」
制服は綺麗に畳まれていた。
でも…………
「下着無いよ?」
蘭七のいう通り下着がなかった。
「あ、忘れてた(てへぺろ)」
全員吹っ飛んだ。
結実(トリンドルかよ・・・)

296投稿者:DJ.SUGAR(すいません295は訂正します)  投稿日:2012年06月03日(日)22時59分59秒
……………
……………
……………
「……………じゃなくて、これじゃ俺達動けねえじゃん!」
今度は田中の方の陸来が突っ込む。
朱里はため息を吐く。
「周り見てから言ってよ」
そういわれて見てみると………
「あ………」
制服は綺麗に畳まれていた。
でも…………
「下着無いよ?」
蘭七のいう通り下着がなかった。
「あ、忘れてた(てへぺろ)」
全員吹っ飛んだ。
結実(トリンドルかよ・・・)
297投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)23時00分47秒
「しょうがないから今日は下着無しで過ごして」
あっけらかんと笑う朱里とは対称に………
「最悪だー!」
全員歎く(ここから翔も含む)
「ああ、あたしなんか服一式忘れちゃったから………それでおあいこって事で!」
自信満々に羞恥前回の台詞を言い張る朱里。
「どこがおあいこだー!」
全員で突っ込む。
(結実)(ゾクッ)なんだろうこのヤな予感・・・)
298投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)23時03分10秒
何人か床にへたり込む中………
「W………WHAT!?」
英語。
「誰?」
翔は知らなかった。
「ああ、ファデン咲美亜。知らない?」
蘭七が答える。
「ああ…………一芸入試で入ったとか言う噂の………」
思い出したようだ。
それより………
「裸なの忘れてたー!」
いい加減全員での発言をうるさく思う朱里。
「ああ、ヌーディストパーティーね………」
咲美亜まで脱いでしまった。
いや、あの………違うんだけど…………
とは言いづらかった朱里と翔を含めて、咲美亜以外の全員。。
行っても聞こえないので意味はないが結実も言いかけた。
299投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)23時04分03秒
「ああ!咲美亜か!」
咲美亜の存在に気付く朱里。
「あ、朱里じゃん!」
朱里の存在に気付く咲美亜。
「え?」
初対面のはず………
裸で抱き合う朱里と咲美亜。
端から見たら姉妹のように見える。
「ああ、夏休みの国際試合で知り合ったんだ!」
嬉々と説明する咲美亜。
「そういうこと…………」
真優香はやや引いた。
300投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)23時05分08秒
「そう言えば昨日言うの忘れてたけど………」
「?????」
咲美亜が続けた。
「私も野球部入りたーい!」
………
………………
………………………
「ええええええ〜〜〜〜〜〜〜!」
今度は18人に加え、朱里まで驚いた。
「せっかく日本に来たんだもん。バスケだけじゃなく他のスポーツも挑戦したいから」
それが理由だった。
「あ、ありがとう………」
稜駿は咲美亜に握手した。

301投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)23時18分09秒
本文は以上です

ちなみに第六話は次回を含めてあと二回の更新で完結します。

それでは、コメントを返していきたいと思います。


>289さん
あげありがとうございます

>290さん
がんばれあげありがとうございます。
これからもがんばっていきたいと思います。

コメント返しは以上です。


一旦切ります
302投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)23時31分15秒
本日この小説が300を突破いたしました。

250〜300の間は本当につらかったです。
五月病らしき兆候は4月の第四週頃から出始めていたのですが正直自分の体が自分の体ではなかったです。
これまで読んでくれたみなさま、コメントしてくれたみなさまどうもありがとうございます!
皆様の温かいご支援があってこそ今の私がいます。
まだまだ序盤ですが引き続きよろしくお願いいたします。

重くなってしまったので(再び)一旦切ります
303投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年06月03日(日)23時36分48秒
それでは次回予告に移ります。

ふと昌暉がバスケ部に訪ねた。
「勝負の価値が丸っきり無くなっちゃった今………菜々香達はどうするの?」
対する菜々香たちの答えは……


それでは今日はこれで落ちます
それじゃあ・・・さらばじゃ〜(結実風に)

311投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月01日(日)17時29分02秒
こんにちは
ほぼ一カ月ぶりに更新できる時間が出来たDJ.SUGARです。
今月も忙しくてパソコン開いてもプレゼンテーションの資料集めかレポートの製作で時間が次の日になるという日々でした。
7月もレポートやら前期のテスト対策やらで滞りそうですが6月よりは時間はとれるかと思われますので7月はもっと更新していきたいと思っています
ちなみに私は更新中に日をまたがない限り24時以降には更新しないようにしています(あまり遅いとそのように更新しても来てくれる方々に申し訳ないですし)

それでは続きを更新したいと思います(コメント返しは最後にやります)
312投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月01日(日)17時31分19秒
「ところでさあ………」
喋ったのは………昌暉。
「何?」
右隣にいた蘭七が反応した。
「いやいや、蘭七じゃなくて脇先輩だよ」
「ウチ?」
昌暉の左隣にいた菜々香が自分を指差す。
「うん。勝負の価値が丸っきり無くなっちゃった今………菜々香達はどうするの?」
そこは蘭七も…ついでに翔太も、稜駿も、優奈も、翼も気にしていた所だった。
313投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月01日(日)17時32分45秒
朱里本人が入ることに同意している今、勝負に意味は無くなった。
「私は最初から入るつもりだったよ」
そう答えるものがいた。
「え?」
勧誘組は全員誰が言ったか分からなかった。
「私だよ」
美知代だった。
「…………」
菜々香はまだ考えている。
314投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月01日(日)17時33分31秒
しばらくして菜々香が頭を上げた。
「勝負はする………」
「やっぱり勝負はしなきゃ駄目かぁ………」
憂鬱になる崚行。
「話しは最後まで聞き!」
菜々香自身が勧誘組の雰囲気を宥める。
「どっちが勝とうが……ウチは入ったる!」
菜々香はそう言い切った。
「よっしゃあ〜!」
一番喜んだのも崚行だった。
315投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月01日(日)17時34分46秒
「でも菜々香ちゃんはバスケ一筋なんだよね?何でいきなりそんな結論に?」
優奈が密かに菜々香に問う。
「さっきの咲美亜の言葉が決め手や」
素直に答えた。
「咲美亜の言葉?」
「言うてたやろ?他のスポーツも挑戦したいって」
「ああ、うん」
優奈は頷く。
「ウチもバスケの枠に捉われずに他のスポーツに挑んだ方がいいかなって」
「なるほどね………」
優奈は妙に納得した。
316投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月01日(日)17時35分54秒
「でも二重在籍禁止ってじゃなかったっけ?」
優奈が言った通り、この学校は部活の二重在籍を禁止しているため、彼女らは入れない
「うちらなら何か理由付ければ赦してくれんとちゃう?」
暢気に構える菜々香はこう付け加えた。
「そこで培った技術をバスケに応用できたら万々歳やしね」
菜々香の表情は笑っていた
「そうなの…………」
あくまでバスケ命の菜々香に笑うしかない優奈。
318投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月01日(日)17時36分47秒
「そういう意味なら俺もやってやるよ!」
理陽も………
「脇先輩がそう言うんやったら………ウチも……」
寿々歌も………
「俺もやってやるよ」
玲音も………
「しょうがないなあ………私も入るよ」
真優香も………
「俺もやる!」
元太も………
「俺も………」
陸も………
「う……………」
残された嘉惟人。
「わーったよ!やりゃあいいんだろやれば」
嘉惟人も入部を約束した。
バスケ部との試合はただの親善試合と化した。
(ダチョウ倶楽部のお決まりのネタはやらんのかいな)
一人密かに突っ込む菜々香。
319投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月01日(日)17時42分54秒
本日分の更新は以上となります。

次回で第六話は終了となります。

お待たせしました
それではコメントを返していきたいと思います

>304さん
あげありがとうございます

>305さん
コメントありがとうございます。

>306さん
あげありがとうございます

>307さん
あげありがとうございます

一旦切ります
320投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月01日(日)17時48分30秒
コメント返しを続けます

>308さん
あげ(×2)ありがとうございます
人生はポジティブに生きていきたいですよね

>309さん
あげありがとうございます

>310さん
コメントありがとうございます

>317
あげありがとうございます

コメント返しは以上です

長くなったので一旦切ります
321投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月01日(日)17時56分17秒
それでは次回予告に移ります

「その勝負に意味を持たせてやる」
翔はそう言い放った
翔の言葉の真意とは……


まだ夕方なので今日はもう一回更新するかもしれません。


来れるかどうかは分からないので結実風のセリフは今回はなしにします

それでは落ちます
323投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月01日(日)23時57分05秒
こんばんは
ぎりぎり今日に間に合ったのでもう一回更新したいと思います
324投稿者:DJ.SUGAR(コメントはのちほど返します)  投稿日:2012年07月01日(日)23時58分00秒
「それじゃあ本当に勝負の意味無いじゃん」
翔が呟く。
「そういえばお前はどうするんだよ」
昌暉が問う。
「朱里のお陰で入ろうかなと思った………」
「…………」
真剣な表情の朱里。
「だけどやめた」
「はあ!?」
蘭七の声が一番強かった。
「ちょっとそれどういう意味よ!」
翔に噛み付いたのは…………一番最初に翔に入るよう懇願した優奈。
325投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月01日(日)23時58分34秒
「その勝負に………意味を持たせてやる」
翔はただ淡々と語る。
「意味?」
理陽が問う。
「その勝負に………俺を賭けろ」
「!!!!」
朱里も含め、その場全員が驚く。
「その勝負におまえ(昌暉達)等が勝ったら…………その時は俺も入ってやる。」
空気がブチッと切れる音がした。
326投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月02日(月)00時00分12秒
コツ…コツ……コツ………
「え?」
何をしたいのか分かっていない翔。
「空気読めや!」
「ギャーーー!」
その後翔は再び翔以外(朱里と咲美亜含め)の全員から袋だたきを受ける羽目になった。

第六話.勝負の意味〜あがり〜
327投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年07月02日(月)00時07分17秒
短いですが第六話の最後は以上となります。

それではコメントを返していきたいと思います

>322さん
コメントありがとうございます。はい、引き続き頑張らせていただきます。

コメント返しは以上です。

次回からの七羽と八話はこの小説の名前にもなっている「獅子躍場同盟」がいかにして結成されるのかが語られる重要な局面となります。
ですので展開に誤解を生む次回予告はしばらくお休みしたいと思います。


それでは今日はこれで落ちます
それじゃあ・・・さらばじゃ〜(結実風に)
342投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年09月20日(木)21時49分11秒
こんばんは
2ヵ月半ぶりのDJ.SUGARです

今まで来れなくてすいません

テスト勉強やらテストやら海外旅行の準備で忙しくその海外旅行から一週間前に帰ってきたのですが謎のアクセス障害で接続できず…
結局今日まで一回もこの小説スレを開けませんでした。

久しぶりなのでコメント返しも次でやります

343投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年09月20日(木)21時50分38秒
それではコメントを返していきたいと思います


>329さん
コメントありがとうございます

>334さん
あ、ありがとうございます

>335さん
コメントありがとうござういます
左のセミコロンと合わせると爆笑してる絵文字に見えますね

>336さん
お金は大事です。
外国で擦られた時にはどうなるかと思いました(すられた件の詳細は後で報告します)

ところで328さん、330さん、331さん、332さん、333さんが私のパソコンで写らないんですがこちらの問題なんでしょうか?
344投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年09月20日(木)22時56分29秒
途切れてごめんなさい。ご飯食べてました
再びコメントを返していきたいと思います

>337さん
コメントありがとうございます。嬉しそうでなによりです

>338さん
コメントありがとうございます

>339さん
コメントありがとうございます
この記号をサルのしっぽと呼ぶのは私だけでしょうか?

>340
さんあ、ありがとうございます

>341さん
あげ、ありがとうございます

コメント返しは以上です
345投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年09月20日(木)23時03分38秒
ごめんなさい!
スペースの打ち間違いで340さんだけ呼び捨てっぽくなってしまいました

>340
さん
あ、ありがとうございます

次から本編です
今日から第七話となります

お待たせしました
続きを更新します
346投稿者:DJ.SUGAR(340さんごめんなさいまた呼び捨てっぽくなってしま  投稿日:2012年09月20日(木)23時05分24秒
第七話.稜駿の反撃

翔が死んだ(気絶した)の体育館に………
ピリリリリ………ピリリリリ………
携帯が鳴り響く。
「あ、ごめんあたし」
優奈と
「俺もだ」
田中の方の陸来だった
「なんだって?」
「更に五人加わるって!」
優奈は新たに五人。
「こっちは八人…………」
陸来は新たに八人。
347投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年09月20日(木)23時06分03秒
「…………」
「これ…………野球のメンバーなんだよね?」
美知代が心苦しそうに聞く。
「ちょっとまとめてみようか………」
稜駿の提案により現在の部員を数える事にした



だが………
キーンコーンカーンコーン………
「やばっ!」
始業5分前のチャイムがなった。
そして急いで支度して教室に滑り込むのにわずか2分…………
348投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年09月20日(木)23時08分12秒
残されたのは翔と………
「一瞬自分が裸なの忘れてたわ………」
未だ裸のままの朱里。
「…………」
結実は嫌な予感がした。
朱里が不気味な笑みを浮かべながらこちらに向かってくる。
「結実の服貸して!」
たまたま結実の着ていた服がこの学校の制服の上下にそっくりだった。
「きゃー!」
朱里は一瞬にして結実の上着とスカートを脱がして穿いてすぐに出ていった。
何と滑り込みで間に合ったという。
ただサイズが合うか間では別。
へそ出しルックで胸の形は丸見えと、見た目だけで今日の全生徒の視線を独占したとか…

349投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年09月20日(木)23時08分45秒
一方、チャイムに目覚めた死にかけの翔は………
「おう、チビか………助けてくれ」
現れた結実に助けを求めた。
…………が………
「自業自得よ!(ってか全部翔が蒔いた種だろ)」
朱里に服を取られた怒りをぶつけて裸のままの結実も消えた。
「ぐあああぁぁ!」
翔の大事な部分を踏み潰して
翔は再び死亡(気絶)した
今日の遅刻は、体育館で死んでいる翔のみとなった。
350投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年09月20日(木)23時12分44秒
短いのですが今日はここまでです

次回は新入部員の自己紹介となります

次回もお楽しみに!

それでは今日はこれで落ちます
それじゃあ・・・さらばじゃ〜(結実風に)

352投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年10月04日(木)23時11分26秒
こんばんは

2週間ほど空いてしまい申し訳ありませんでした

実は、今日はちょっと報告があってきました(書いていたら長くなってしまったし、内容的に後のほうが都合がいいので今日の分の更新が終わってから書いた内容を載っけたいと思います)

コメントだけ返したいと思います

>351さん
コメントありがとうございます


では、続きを更新します
353投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年10月04日(木)23時14分24秒
昼休みに回された部員確認。
ここは中会議室。
新入部員も合わせて自己紹介も兼ねて集まった。
まずは既存の者から
「えー、この度野球部員募集を賜りました斎藤稜駿です。よろしくお願いします!」
「同じく部員募集をした吉野翔太です!ここから集まった部員達の自己紹介に移ります」
354投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年10月04日(木)23時15分06秒
「矢部昌暉です。よろしくお願いします!」
「風戸蘭七です。よろしくお願いします!」
「當山優奈です。よろしくお願いします!」
「長江崚行です。よろしくお願いします!」
「田中陸来です。よろしくお願いします!」
「島田翼です!よろしくお願いします!」
既存の勧誘組の自己紹介が終わる
355投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年10月04日(木)23時15分44秒
「次からバスケ部兼用メンバーになります。ウチは脇菜々香です!よろしくお願いします!」
「鈴木美知代です!よろしくお願いします!」
「三井理陽です!よろしくお願いします!」
「平田真優香です!よろしくお願いします!」
「浅賀玲音です!よろしくお願いします!」
「伊藤元太です!よろしくお願いします!」
「鎮西寿々歌です!よろしくお願いします!」
「上原陸です!よろしくお願いします!」
「中村嘉惟人です!よろしくお願いします!」
356投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年10月04日(木)23時16分14秒
「My na………「英語じゃなくていいから!」
咲美亜が英語で喋り出す前に菜々香が止めた。
「チェッ……つまんないの…………」
本当につまらないそうな咲美亜。
「まあいいや、私の名前はファデン咲美亜です!よろしくお願いします!」
「最後に寺田朱里エステルです!長いんで朱里って読んでくださーい!」
「いやいや、そんなんいらんて……」
またまた突っ込む菜々香。
「まあ、いいじゃん!とにかくよろしくお願いしまーす!」
少々うるさいバスケ部員の自己紹介となった。
357投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年10月04日(木)23時17分20秒
「ええと、コホン。まずは私が呼んで派生した部員を紹介します」
優奈が先に言った。
「渡辺青來です。よろしくお願いします!」
「松岡美羽です。よろしくお願いします!」
「美羽に誘われて入った水本凜です!よろしくお願いしまーす!」
「同じく凜に誘われた中村あやの。よろしく」
「神間明菜です!よろしくお願いします!」
青來、凜、美羽、あやの、明菜の五人と………
358投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年10月04日(木)23時17分56秒
「続いて僕が呼んで派生した部員を紹介します」
今度は陸来が言った。
「鈴木純一朗です。よろしくお願いします」
「加藤ジーナです!よろしくお願いしまーす!
「荒木次元。よろしくお願いします!」
「次元に誘われて入った木村遼です。よろしく!」
「メロディーチューバックです。よろしくお願いします!」
メロディーと名乗った女子が続けた。
「長いんでメロって呼んでください!」
「だからそれいらんて」
すっかり突っ込む担当になった菜々香。
「メロに誘われた鍋本帆乃香や。よろしゅうたのんます」
「純ちゃん……ああ、純一郎君に誘われて入った上妻成吾です。よろしくお願いします」
「同じく純一郎君に誘われて入った丸山瀬南ですよろしくお願いします!」
陸来が紹介した純一郎、ジーナ、次元、遼、メロディー、帆乃香、成吾、瀬南
部員は以上である。
359投稿者:DJ.SUGAR  投稿日:2012年10月04日(木)23時32分48秒
今日の更新は以上となります

今日の本題である報告をしたいと思います

この小説を更新しているパソコンには第10話まで保存してあります
保存と言うのはどういう事かと言いますとこの文章の大元は携帯で打ち込んでおりその携帯では28〜29話を書いているところでした

ところが前回の更新のちょっと前からなのですがこの小説の文章を書きためていた携帯端末が調子が悪くなり、ここ2〜3週間で調べたところ二日ほど前にその結果が出て、すでにお亡くなりになっていた(起動してもすぐ電源が切れてしまう)事が判明しました。

幸いメモリーカードにバックアップに残してあるのですが次に買った(いつの間にか親に買われてた)携帯がi phoneでメモリーカードのデータを移せるか分からないため何とも微妙なところです。(もし機械の詳しい優しい方がおりましたらやり方を教えてくれると幸いです)

この先の更新について、とりあえず10話まで更新してから休みを入れようか迷いましたがじつは第9話〜第16話までが続き物の内容の為途中で休んでしまうのもどうかと思い苦渋の決断でこの章が終わる第八話の終了をもちましてしばらく更新をお休みしたいと思います

報告は以上となります

拙い文の小説ですが今後とも「愛しのスシガール2〜獅子躍場同盟〜」を応援よろしくお願いします

それでは今日はこれで落ちます
360投稿者:あげ  投稿日:2012年10月07日(日)07時46分37秒
  
361投稿者:あげ  投稿日:2012年10月13日(土)08時23分25秒
   
363投稿者:あげ  投稿日:2012年10月27日(土)07時38分47秒
  
376投稿者:モンクレゥ`ル  投稿日:2013年01月12日(土)17時53分50秒
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378投稿者:CheapJerseys  投稿日:2013年01月15日(火)22時20分46秒
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379投稿者:CelineBags  投稿日:2013年01月16日(水)14時08分37秒
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396投稿者:あああ  投稿日:2013年02月24日(日)14時44分56秒
  
398投稿者:ああああああ  投稿日:2013年02月25日(月)12時23分07秒
  
421投稿者:あげ  投稿日:2013年04月11日(木)07時48分49秒
 
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