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百合★ツグラム小説★百合
1百合★ツグラム小説★百合 投稿者:リリー  投稿日:2006年10月24日(火)21時08分39秒
愛実・・・姉
羅夢・・・妹
(血はつながっていない)
夏希・・・洋館の女主人
2投稿者:リリー  投稿日:2006年10月24日(火)22時12分52秒

バスは大きな車体をゴトゴトと揺らしながら道の悪い田舎道を走っていた。
愛実は不安げに外の風景を眺めていた。遠くの景色を眺めていればバスに酔うことはない。出発前に愛実を見送った父親がそう教えてくれた。
乗り物に弱い愛実は、ただでさえバスに乗るのは不安だった。しかしそれ以上に愛実の気持ちを暗くすることが待ち受けている。これから愛実は3年ぶりに母親に会う。久しぶりに会う母親だけが不安の原因ではない。母には新しい家族がいるのだ。新しい父、そして妹。

3投稿者:リリー  投稿日:2006年10月24日(火)22時29分40秒
4年前、愛実の両親は離婚した。原因は父の浮気。母に否はなかった。少なくとも愛実の目には。父は貿易の会社を経営しているため、経済的なことを考えて愛実は父に引き取られた。母以外の女を愛した父を愛実は軽蔑したがそれを表に出すことはしなかった。これから父と二人だけの生活が始まるのだ。気まずい気持ちで暮らすのは真っ平だった。
しかしその3年後、父の会社が倒産する。愛実を育てられなくなった父は親権を別れた妻に譲ることにした。しかし、愛実は母親が再婚してからというもの一度も会っていない。いまさらどんな顔で会えばいいのだろうか?バス酔いも手伝ってか、愛実の気分をますます暗くした。
4投稿者:あげ  投稿日:2006年10月24日(火)22時48分51秒
エロ展開?
5投稿者:リリー  投稿日:2006年10月24日(火)22時53分46秒
エロです
6投稿者:リリー  投稿日:2006年10月24日(火)23時23分22秒
急に胃に込み上げる感覚が愛実を襲う。車内には愛実以外の客はいない。
「すいません!止めて下さい!」迷わず愛実は運転手にむかって叫んだ。急に声をかけられた運転手は一瞬戸惑ったが、長年バスを運転している経験からただ一人の客である少女がどんな状況かすぐに理解できた。バスはゆっくりと路肩に止まり、扉を開ける。愛実はハンカチで口を押さえながら早足でバスを降りた。そして道を外れた草むらにしゃがみ、胃の中の物を全て吐いた。といっても胃液ぐらいしか出ない。食欲がなかったため、朝食を食べていないためだ。
「お嬢ちゃん、大丈夫?」バスの運転手が愛実に歩み寄る。「バスに酔ったんか?ごめんな、オイちゃんもう少し優しく運転せなあかんかったな」愛実が初めて生で聞く関西弁だった。「これ飲むか?」運転手はペットボトルを差し出す。「間接キッスになるけど…ええ?」愛実はその水を受け取る。「はい、大丈夫です。頂きます」愛実は水を口に含む。「お嬢ちゃん、一人か?こんな田舎に何の用なん?」本当に気の重い質問だった。適当にウソをついても良かったが、親切にしてもらった運転手に悪い気がして、この先に待ち受ける不安な出来事を話すことにした。
7投稿者:リリー  投稿日:2006年10月25日(水)00時04分50秒
「お母さんに会いにいくんです。お父さんと離婚して別々に暮らしてたんですけど、いろいろあって今度はお母さんと暮らすことになって」
愛実は本当に必要最低限のことしか話さなかった。事細かに話しても、よくある珍しくもない話し、聞かされる方も迷惑だろう。
「そうか〜、いやオイちゃんもな、嫁さんと別れとんねん。娘もな、まだ小さいねんけど嫁さんと暮らしとる。メチャメチャさみしいねんけど、やっぱ女の子は母親と暮らした方がええと思うねん。いや、暮らしたいんよ、一緒に暮らしたいんやけどな…」
(うわっ…乗ってきちゃった)愛実は軽く後悔したが、辛い思いをしているのは自分だけじゃないと思えて、逆に勇気づけられた気がした。
バスは再び走り出す。乗客は愛実一人。さっきよりも優しくゆっくりと走っているのがよくわかる。「二つ乃森」というバス停に止まる。愛実の降りる場所だ。「あの、いろいろありがとうございました」愛実は降車際に運転手に礼を言った。「おう、お嬢ちゃんもお母さんと仲良くな。それからお父ちゃんのことも思い出してあげてな」「はい」「お嬢ちゃん、名前は?」「篠原…愛実です。でも、今日から細田に変わるんですけど」愛実は運転手のネームプレートに目をやる。「吉田永憲」顔に似合わず硬い名前。「じゃあ、吉田さんもお仕事がんばって下さいね」吉田は顔をクシャクシャにした笑顔で応えた。
バスが去っていく。さて、これから歩いて目的地に行かなければならな。大きなボストンバックを背負い直し、坂道を歩いて行く。「ペンション白馬」これから愛実が母と、新しい家族と共に暮らしていく家だ。
8投稿者:リリー  投稿日:2006年10月25日(水)01時09分43秒
しばらく歩くと、大きなログハウスが見えてきた。そして大きな木製の看板が。「白馬」と白いペンキで大胆に書かれている。間違いない、ここだ。愛実は大きく深呼吸して敷地内に入る。そこにはまるで愛実が来るのを待っていたかのように、三人の家族が並んで立っていた。バス停で降りた愛実が着いたことを携帯電話で母に伝えたのだが、それからずっと立って待っていたのだろうか。「愛実、久しぶり」3年のブランクなどないかの様に母がにこやかに声をかける。少しシワが増えたのだろうか?それでも母の美しさは変わらない。「愛実ちゃん、よく来たね。疲れたろう?」チェックのシャツにオーバーオール。いかにも山奥のペンション経営者だ。顔は随分暑苦しい。それい滑稽なほど小さい髭。髪の毛も前髪が角のように尖がっている。ハンサムな父とは真逆な男だ。でもどことなくユニークな、温かみのある顔だ。愛実は朝から引きずっていた不安から開放されたような気がした。そして一際小柄な少女…新しい妹。フリフリのピンクのスカートの少女。髪は二つ結びにしていて、クルクルとロールさせている。真っ白な肌の、まるで人形のような愛らしい少女。「細田羅夢です。よろしくお願いします」まるでテレビの子役の様にハキハキと喋る。そしてニコリと微笑む。しかし愛実はその笑顔に作り物のような不自然さを感じた。そして吹っ切ったと思った不安がまたムクムクと頭をもたげてきた。胃液が逆流する感覚…そしてまた愛実はその場にしゃがみ込み、胃の中の物を吐いた。
9投稿者:適当なところに改行入れてー  投稿日:2006年10月25日(水)01時11分46秒
めっためた読みにくいんですはい
10投稿者:リリー  投稿日:2006年10月25日(水)01時33分46秒
おっと、ごめんなさいよ
気がつきませんでした
11投稿者:うわ  投稿日:2006年10月25日(水)01時38分58秒
なんかスゲードキドキする
12投稿者:リリー  投稿日:2006年10月25日(水)01時39分59秒
すいません。今日はこれで落ちます
13投稿者:a  投稿日:2006年10月25日(水)02時34分19秒
14投稿者:バスの運ちゃんの  投稿日:2006年10月25日(水)17時25分05秒
吉田さん・・・エエ人や
15投稿者:運転手吉田の隠された素顔を  投稿日:2006年10月25日(水)17時33分22秒
14はまだ知る由もなかったという・・・・
16投稿者:リリー  投稿日:2006年10月25日(水)20時54分26秒
>>15
え?まだ吉田さんを絡ませないとダメ?
17投稿者:いや  投稿日:2006年10月25日(水)21時16分40秒
無視してください
18投稿者:リリー  投稿日:2006年10月25日(水)23時52分48秒
「この子は昔からバスとか船とか、乗り物に弱いのよ。まだ治ってなかったのね」
「しょうがないよ。長旅だったもんな。それに緊張してただろうし…」
母と新しい父の声を背中で聞きながら、愛実は深く落ち込んでいた。
(最悪な第一印象だ…。それに…)
「はい、お水持って来たよ。大丈夫?」
羅夢が水の入ったコップを持ってきた。満面の笑顔。嘘っぽい笑顔…。
(それに、新しく妹になる子に、いきなりみっともない姿を見せてしまって…最悪だ…)
「羅夢もね、バスとか弱いの。すぐ気持ち悪くなちゃうの。なんか、そういう所似てるね」
(しかも私に気を使ってる…。気持ち悪くなったのはあんたのそのうそ臭い笑顔が原因だっていうのに…)
「ありがとう。もう大丈夫だから」愛実は自分でも素っ気無いと思える返事をする。いろいろ気を使っている羅夢に比べて、自分は何て大人気ないんだろう。軽い罪悪感が愛実を更に惨めにする。
「愛実ちゃん、とりあえずお風呂に入って疲れをとりなよ。シーズン外だから大浴場は使えないけど、それでもヒノキ造りの立派なお風呂なんだよ」
「はい、ありがとうございます」風呂に入れば気分も晴れるだろう。少し早いが愛実は勧められるまま風呂に入ることにした。
19投稿者:あげ  投稿日:2006年10月26日(木)00時29分59秒
  
20投稿者:リリー  投稿日:2006年10月26日(木)00時41分42秒
新しい父は大変な凝り性らしい。客の利用しない家族専用のプライベートなバスルームなのに、風呂桶はもちろん床も壁も全てヒノキで統一されている。ヒノキの香りが愛実の心を落ち着かせる。愛実は肩まで湯船に浸かっていたが、あまりの気持ちよさに湯の中に顔を沈める。
これからの生活のことは後で考えることにしよう。今はこの気持ちいいお風呂を充分に堪能したい。
不意に誰かの声がしたように思えた。「?」愛実は顔を湯の中から上げた。
「お姉ちゃん、羅夢も一緒にお風呂入ってもいい?」羅夢だ。羅夢がすりガラスの引き戸の向こうにいる。
「ちょ、ちょっと待っ…」愛実の返事が終わらない内に、引き戸がガラリと開けられた。
そこには全裸の羅夢が…まったく裸を隠そうともしない羅夢が立っていた。スクール水着の形に区切られた更に白い肌。羅夢の顔だけ見て充分白いと思っていた肌は微かに日焼けしていた様だ。愛実は一瞬、羅夢の肌に見惚れてしまっていた。
21投稿者:リリー  投稿日:2006年10月26日(木)01時01分21秒
「な、何なの?」ワンテンポ遅れて愛実は湯船の中の身体を隠した。
羅夢は相変わらずの笑顔で足早にヒノキの風呂桶の側にチョコンと座る。
「羅夢ね、お姉ちゃんの背中洗ってあげようと思って」
「い、いいよ、別に」
「遠慮しなくていいよ。姉妹じゃん」
「いいって言ってるでしょ!」愛実は勢いよく立ち上がると、小さなタオルで出来る限り裸を隠すと風呂場から立ち去った。キョトンとした表情の羅夢だけが取り残される。
「あ〜!もう、気持ち悪いな」愛実は身体の水を拭き取り服を着る。
「いいか、愛実。風呂なんてのはな、一日に何度も入るもんじゃないんだよ。それに親の仇の様にゴシゴシ洗う必要もない。ザっと身体をお湯で流せばそれで充分きれいになるんだよ」会社が傾き始めてから、父は朝晩風呂に入る愛実に苦言を呈する様になった。
「それじゃ全然さっぱりしないの!」愛実は誰に向かって言うわけではないが、そう吐き捨てた。
「僕のパパの国、フランスじゃ三日に一度風呂に入ればいい方さ。だからフランスは香水の文化が発達してるんだ。日本人くらいだよ、日に何度もお風呂に入る民族は」前の学校のフランス人のハーフの子がそう言っていた。変にキザなくせに風呂嫌いの彼の言い訳だ。愛実のフランスに対する幻想はこれで醒めることになる。
「ここは日本だっつぅの!」愛実はそう突っ込むと、脱衣所を後にした。
22投稿者:おお  投稿日:2006年10月26日(木)01時12分33秒
こんな所にド・ランクザン!
23投稿者:あなたの心にド・ランクザン  投稿日:2006年10月26日(木)01時14分50秒

24投稿者:リリー  投稿日:2006年10月26日(木)01時29分10秒
新しい家族との初めての晩餐。新しい父は料理にも凝る。手作りのソーセージ、手作りのチーズ、自分で育て、自分で捌いたチキン。お世辞にも料理が上手とは言えなかった母は、いい再婚相手を見つけたものだ。
「羅夢ね、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入った!背中も洗いっこしたんだよ」
「そうか。よかったな、羅夢」
(はあ…?何言ってるの?)愛実はそう言いかけて止めた。この一家団欒に波を立てる必要もない。それに新しい妹を気に入ってないってことを悟られるのも面倒だし。
「パパの料理、美味しいでしょ?でもママは全然ヘタクソなんだよ、ね〜?ママ!」
(何言ってるの!あんたのママじゃないじゃん!本当のママじゃないじゃん!)愛実は羅夢を一瞥した。そんな愛実の気持ちなど知らない様に羅夢はまた例の笑顔を愛実に向ける。
(どうしてこの子はズカズカと他人の心に入ってくるんだろう?さっきだって他人に平気に裸見せて。恥ずかしくないの?赤の他人に。そう、赤の他人…)たしかに料理は美味しかったが、愛実はすぐに夕食の味を忘れてしまった。
25投稿者:これ  投稿日:2006年10月26日(木)01時45分43秒
次の天ドラ希望
26投稿者:リリー  投稿日:2006年10月26日(木)01時57分09秒
「この部屋が愛実の部屋よ。どう?前のマンションよりも広いでしょ?ベッドと机と、必要最低限な物は揃えてあるから。後はいつかまた街に出て買い物でもしよ」
母に自分の部屋に案内されて、愛実は正直ホッとした。羅夢と相部屋になるとばかり思っていたからだ。一人っ子で育てられた愛実にとって、プライベートな空間の確保は必要だった。ここに篭ってさえいればあの忌々しい「妹」と顔を会わせることもない。
「壁紙はどうする?やっぱり青がいい?愛実の好きな色だったね」
「ママ、ありがとう。私の好きな色、覚えててくれたんだね」
「当たり前よ。そうだ、明日愛実にプレゼントがあるから。楽しみにしててね」
「え?何、何?プレゼントって?」
「まだ内緒よ。…それから…羅夢のことだけど…」
「うん、わかってる。仲良くやれそうだよ。あの子、可愛いし。前から妹、欲しかったし」
愛実はウソをついた。でもこれは母を思いやる優しいウソなんだ、と愛実は強引に思うことにした。
27投稿者:リリー  投稿日:2006年10月26日(木)02時11分09秒
愛実はなかなか眠れなかった。神経質な愛実は枕が変わると眠れなくなるのだが、原因はそれだけではない。明日の、母の言ったプレゼントのことを考えていると、ドアをノックする音で邪魔をされる。嫌な予感がする。
「お姉ちゃん、羅夢だけど…中に入っていい?」
愛実は「いいよ」と少し不機嫌に言った。そのニュアンスは羅夢に確実に伝わっているだろうことを確信して。羅夢は恐る恐るドアを開ける。廊下に明かりがついているため、羅夢の表情は逆光でうかがえない。
「何?」また不機嫌そうに聞く。
「一緒に寝てもいい?」
…まったく…めんどくさい…。
「ねえ、羅夢ちゃん、何年生だっけ?」
「羅夢?5年生だよ」
「5年生ならさ、一人で眠れるよね?」
「変かな?5年生で一人で眠れなかったら」
「変だよ」
沈黙が部屋を包む。気まずい空気が流れる。
「もう、いいかな?あたし、眠いんだけど…」
そう言いかけて愛実は気づいた。羅夢のすすり泣く声に。
28投稿者:リリー  投稿日:2006年10月26日(木)02時22分18秒
「羅夢ちゃん…泣いてるの?」
愛実の質問を、羅夢は質問で返した。
「お姉ちゃん…羅夢のこと、気持ち悪い?」
「え?」愛実は言葉に詰まった。見抜かれてる?私の心を?
「さっき、お風呂で…お姉ちゃん、気持ち悪いって言った。あれ、羅夢のこと?」
「え?それは…」
「初めて会った時、お姉ちゃん、羅夢の顔を見て吐いた…。そんなに気持ち悪い?羅夢のこと」
「ち、違うよ。あれはバスに酔ってたから…」
「お姉ちゃん、羅夢のこと嫌い?まだ会って一日だよ?それなのに羅夢のこと嫌いなの?羅夢、お姉ちゃんと仲良くしたいのに…本当の姉妹になりたいのに…」
愛実は自分が恥ずかしかった。羅夢だって不安だったんだ。私以上に不安だったんだ。さっきのお風呂だって、羅夢は恥ずかしかったに違いない。だけど仲良くなりたくて…姉妹になりたくて…。
「羅夢ちゃん、ごめん…ごめんね…」気がついたら愛実も涙声になっていた。
29投稿者:リリー  投稿日:2006年10月26日(木)02時33分27秒
愛実は布団を捲り上げて言った。
「羅夢ちゃん、おいで。こっち着て、一緒に寝よう?」
羅夢は嗚咽しながら愛実のベッドに駆け込んだ。愛実は羅夢の小さな身体を抱きしめた。
「ごめんね、羅夢ちゃん。悲しい思いさせて。これじゃあ、お姉ちゃん失格だね」
「ううん…。やっぱりお姉ちゃん、暖かい。羅夢の思ったとおりだよ」
「私ね、ずっと妹が欲しかったんだ。羅夢ちゃんみたいな可愛い妹」
「羅夢も。お姉ちゃんが欲しかった。あと、できれば妹もね。あ、やっぱり弟!」
「男の子は嫌だな、女の子がいい」
「え〜?どうして?男の子嫌いなの?お姉ちゃん、可愛いから男の子からもてるんでしょ?」
いつまで話し合っただろうか、いつの間にか話し疲れて眠ってしまった。そして翌朝、母のカミナリが落ちるまで、姉妹は幸せそうに身体を寄せ合って眠っていた。
30投稿者:これうまい  投稿日:2006年10月26日(木)03時35分24秒
まじ
31投稿者:あげええ  投稿日:2006年10月26日(木)09時00分55秒
 
32投稿者:女主人  投稿日:2006年10月26日(木)09時07分52秒
夏希はいつ出てくるの?
33投稿者:出てきたら  投稿日:2006年10月26日(木)09時18分58秒
すごいエロイ展開になりそう
34投稿者:age  投稿日:2006年10月26日(木)14時11分47秒
35投稿者:百合★゛′?小説★百合  投稿日:2006年10月26日(木)15時30分08秒
 
36投稿者:百合?  投稿日:2006年10月26日(木)16時25分45秒

37投稿者:レズって意味  投稿日:2006年10月26日(木)17時36分29秒
対してホモは薔薇
薔薇が最初で、じゃあ女の同性愛は百合にしよう、てこと
38投稿者:age  投稿日:2006年10月26日(木)21時20分21秒
39投稿者:リリー  投稿日:2006年10月26日(木)22時16分40秒
二着の色違いの服。母からのプレゼントとは羅夢とのおそろいの服だった。
白いブラウス、細い胸元のリボン、チェックの膝丈のスカートとベスト、そしてベレー帽。ブラウス以外は愛実が青、羅夢が赤。青は愛実が好きな色、赤は羅夢の好きな色ということだった。母は新しい服に身を包んだ仲良く並ぶ姉妹を見てとても満足そうだ。新しい父も目を細めて見ている。愛実は中学2年生という年齢から考えれば、この服は少し幼くて恥ずかしかったが、母の愛実へのイメージは3年前でストップしていると考えれば納得する。
羅夢はとても気に入っている様だ。クルリと回りながら赤いチェックのスカートをヒラヒラさせている。羅夢が気に入っているなら、愛実も気に入らない理由はない。
しかし昨晩、羅夢と仲良くなれて良かった。もし、そうでなければこの母からのプレゼントも心から喜べなかったに違いない。でも、今はこうやって羅夢と本物の姉妹の様に笑いあえてる。幸せな気持ちでいることとは、あまり考えすぎないこと…愛実は今回そう学んだ。
「いいね、いいね。二人とも可愛いなあ。これで家のペンションの看板姉妹に決定だな」新しい父はそう言ってはしゃいだ。
「羅夢、今日はお姉ちゃんをいろいろ案内してあげたら?こんな山奥で何もない所だけど、きれいな景色もいっぱいあるのよ。ね、案内してあげて」
「うん、いいよ!」嬉しそうに即答する羅夢。「お昼食べたら行こう?」
「そうだね。いろいろ案内してよ、羅夢ちゃん」
しかし、愛実はまだ知らない。僅か二日目、この姉妹が普通の姉妹になれない関係になることを…。
あの花園の洋館…あの館がすべての元凶…。
40投稿者:レズ=百合  投稿日:2006年10月26日(木)22時46分05秒
ゲイ=薔薇
41投稿者:リリー  投稿日:2006年10月26日(木)23時37分00秒

羅夢のガイドは完璧だった。詳しく説明し、時には冗談を交える。愛実を全然飽きさせなかった。この日のために、よほど練習を重ねたのだろう。最初は愛実も無理に相槌を打ったり、感心した振りをしていたが、いつの間にか自然に楽しんでいた。
「ここは10月くらいには紅葉とか銀杏とか凄いキレイな色になるんだよ」
「ここの池は5月には蓮の花がいっぱい咲くの」
愛実はその時期が来るのが本当に楽しみになった。その時、また羅夢と一緒に来よう。そう、手作りのお弁当でも持って…。
家族のいる生活は例え平凡でも素晴らしいものだ。昨日出会ったバスの運転手、吉田の言葉だ。バスに酔った愛実を介抱してくれた時、財布から自分の娘の写真を見せてくれた。前髪を真っ直ぐに切り揃えた、愛らしい少女がたこ焼きをほお張っている。その横には満面な笑みの運転手。自分もこの先、いや今現在こんな顔をしているのだろうか。
「そうだ、とっておきの場所があるんだよ。絶対にお姉ちゃんも気に入るよ」
羅夢はそう言うと愛実の手を引っ張って行く。
「え?ちょっと、どこに行くの?」
「キレイなんだよ。お伽の国みたいなの。ちょっと遠いけど行こうよ!」
愛実は羅夢に引かれるまま着いて行く。
随分山道を登った所に、その洋館はあった。
42投稿者:リリー  投稿日:2006年10月27日(金)00時35分29秒
こんな山奥に場違いな洋館。立派なものだが随分古い。羅夢はお伽の国に例えたが、愛実には魔女の住む屋敷に思えた。
「ね、見て見て。ほら、お花がいっぱい!」
羅夢の指差した先には無骨な鉄の格子門の先にある庭。色とりどりの花が咲き乱れている。古い洋館に似つかわしくない光景だ。
「こ、このお屋敷には誰か住んでるの?」
「ん?見たことないよ。誰も住んでいないんじゃない?」
「そう?たしかに人の気配は無いみたいだけど…」
しかし、庭の花は枯れずにその美しさを保っている。誰かが手入れをしているのでは?
羅夢は鉄の門を押してみた。しかし錠が降りているのか、錆び付いているのか、門はビクともしない。しかし、門と地面の間に僅かな隙間がある。羅夢はかがんでみると、何とか入り込めそうな空間を見つける。羅夢はその隙間から庭に入ってしまった。
「あ、ちょっと!羅夢!ダメだよ、勝手に入っちゃ!誰かいるかもしれないし…。怒られるよ!」
「大丈夫!チョコッとお花を貰うだけだから。それに、ここには誰も住んでないってば」
羅夢はそう言うと庭へ向かって走り出した。
愛実はもう一度洋館を見上げる。本当に誰も住んでないのだろうか?愛実は確かめてみるために、洋館の裏側に周った。
裏側はもっと寂れていた。樹は朽ち果て、蜘蛛の巣が張っている。表の花園に比べて余りにも差が激しすぎる。誰かが住んでいるならば裏庭も同じ様に手入れをするはずである。あの花はただ自然に咲いているだけなのだろうか?しかしそれにしては咲いている花の種類が多すぎる。人工的な手入れがなされてるとしか思えない。
愛実はふと上を見上げた。誰かが窓際に立っていたような気がしたのだ。しかし窓を覗き込んでも誰もいない。気のせいなのだろうか。愛実は不安な気持ちを抑えられずにいた。
43投稿者:期待  投稿日:2006年10月27日(金)00時47分01秒
あげ
44投稿者:続き  投稿日:2006年10月27日(金)17時04分14秒
あげ
45投稿者:あげ  投稿日:2006年10月27日(金)17時24分35秒
            
46投稿者:続き読みたい  投稿日:2006年10月27日(金)20時59分31秒
あげ
47投稿者:リリー  投稿日:2006年10月28日(土)01時02分00秒
羅夢は夢中で花を摘んでいた。服のプレゼントのお返しに、このお花をママに持っていってあげよう。そしてお客さんの部屋に飾るためのお花も…羅夢は両親の喜ぶ顔を想像する度にウキウキした。
だから、後ろの気配に気づかなかったのも無理はない。
「こんにちは」
不意に声をかけられ、羅夢はギョッとして振り向いた。
そこには女が立っていた。まるで西洋絵画に描かれているような美しい女。
大きな瞳は羅夢をじっと見つめている。彫の深い端正な顔は僅かに微笑んでいるようだが、どこか冷たい印象を与える。
「こ、こんにちは…」羅夢は恐る恐る立ちながら頭を下げた。
愛実の忠告を聞かなかったことを後悔しながら。
嫌な予感がするのだ。
どこか恐怖を覚えるのだ、この女から…。
48投稿者:リリー  投稿日:2006年10月28日(土)01時16分28秒
「可愛い子ね、どこから来たの?」
「や、山のふもとの、ペンションです…」
「ああ、あの素敵なログハウスの?私の名前は夏希。あなたのお名前は?」
「ほ、細田羅夢といいます…」
「羅夢ちゃん?お顔だけじゃなくて、お名前も可愛らしいのね」
夏希は羅夢の頬を優しく撫でる。羅夢はビクっと身体を反応させ、手に持っていた花を足元に落とした。夏希はその花に視線を落とす。
「きれいなお花でしょ?このお庭には、一年中お花が咲いてるのよ。羅夢ちゃんはお花好き?」
「は、はい…」羅夢は怯えながらも何とか答えることができた。
「お花を好きな人に悪い子はいないわ…」夏希は再び羅夢の頬に手をやる。
「でもね…」夏希の手は羅夢の頬を強くつねった。
「泥棒するのは悪い子のする事よ」
夏希の顔は微笑んだまま。そして羅夢の顔はみるみるうちに青ざめていく。
49投稿者:ドキドキ  投稿日:2006年10月28日(土)02時00分53秒
あげ
50投稿者:リリー  投稿日:2006年10月28日(土)11時18分06秒
羅夢の声がする。悲鳴だ。愛実は考える前に身体が動いた。
(やっぱり誰かいたの?それとも野犬?ヘビ?)
裏庭から格子沿いに表に周る。羅夢の姿を確認した。側に誰かいる。
上から下まで白い服ずくめの女が、羅夢の手を引っ張っている。
羅夢は懸命に足に力を込めて踏み留まろうとするが、ズルズルと少しずつ女の方に引きずられていく。
「お願い!放して!許して!ヤダー!!」
羅夢が悲痛な叫び声を上げる。
(大変だ!)愛実は正面玄関の門に急いだ。
(やっぱりこの屋敷に人がいたんだ。もう、羅夢ったら!私の言う事聞かないから!)愛実は門を押す。動かない。引いてみても動かない。愛実は焦りだす。愛実は羅夢と同じ様に門と地面の間の隙間からもぐり込む。
ビッ!・・・慌てていたため、スカートを格子門の出っ張りに引っ掛けてしまった。愛実の青のチェックのスカートは、大きく縦に裂けてしまった。
しかし、そんなことを気にしている余裕はない。
「羅夢!」愛実は大きく叫ぶと、真っ直ぐに妹のもとへ駆け出した。
51投稿者:リリー  投稿日:2006年10月28日(土)12時50分40秒
夏希は突然の愛実の出現に気をとられたのか、一瞬、羅夢を掴む手の力が緩んだ。羅夢は夏希の手を振り切ると、愛実の腰のあたりをギュッと抱きしめる。愛実は羅夢を抱き寄せる。そして改めて女を見る。
現実離れした美しさを持った女が、こちらを真っ直ぐに見据えている。
何も言えない、動けない。視線を逸らすこともできない。肉食動物に睨まれた獲物になった気分はこんな感じだろうか。
「あなたは?」
「え…あの…」
「この子のお姉さん?」
「そ、そうです…」
それきり会話が続かない。沈黙が続く。羅夢の身体の震えが伝わってくる。何か言わなければ、何か。
「仲の良い姉妹なのね」
「え?」
「お揃いのお洋服、お姉さんが青、妹さんが赤。とっても可愛いわ」
「あ…ありがとう、ございます」
いや、違う。言うべき言葉はお礼じゃない。謝らなければ…。
「妹さんがね…」
「え?」
「私のお花畑をいたずらしたのよ。ただいじめてたわけではないわ」
「あ…そ、それはわかってるんです、こっちが悪いことは…その…ご、ごめんなさい!」
愛実は深く頭を下げた。頭のベレー帽が花の上に落ちた。
52投稿者:age  投稿日:2006年10月28日(土)13時15分56秒
53投稿者:リリー  投稿日:2006年10月28日(土)15時05分13秒
「妹は…誰もいないと思ったから…だから…」
「だから?誰も住んでいなくても、ここは私有地なの。勝手に入ったら罪になるのよ」
罪…その言葉が重く愛実にのしかかった。羅夢の愛実にしがみつく腕の力に力が入る。羅夢も不安になっている。
「妹には、私からも強く叱っておきます。ですから、許してもらえませんか?妹のやったことは私にも責任があります。私も謝ります!ごめんなさい!ごめんなさい!」
愛実は何度も頭を下げて謝った。羅夢も愛実に習う。「ごめんなさい…」と小さく呟く。
夏希は愛実のベレー帽をそっと拾い上げる。
「お顔を上げなさい」
それでも愛実は頭を下げ続ける。
「ごめんなさい!本当にごめんなさい!」
夏希は愛実の顎に手をかけると、強引に自分の視線まで愛実の顔を上げた。
「お顔を上げなさい、と言っているのよ」
愛実は夏希の冷たい瞳に飲み込まれ、また何も言えなくなってしまった。
54投稿者:あげます  投稿日:2006年10月28日(土)17時32分36秒
 
55投稿者:あげ  投稿日:2006年10月28日(土)18時00分56秒
 
56投稿者:あげ  投稿日:2006年10月28日(土)18時50分17秒
面白い
57投稿者:愛を捨てないで  投稿日:2006年10月28日(土)18時50分30秒
 
58投稿者:リリー  投稿日:2006年10月28日(土)18時55分52秒
「妹さんも可愛いけど、お姉さんのあなたも可愛いのね」
顎を掴んだまま、夏希は親指で愛実の下唇をそっと撫でる。
「綺麗な顔してるわね。あなた、男の子達が放っておかないんじゃない?」
「そ、そんなこと…」
愛実は返事をしかけたが続けられなかった。夏希の指が愛実の上唇も撫でてきたからだ。唇をいい様にいじられて愛実は恐怖と恥ずかしさで困惑したが、何も出来ず、ただされるがままになっている。夏希の顔は相変わらず無表情で、愛実の恐れおののいてる顔をじっと観察している。
愛実は横目で羅夢を見た。羅夢は今にも泣き出しそうな表情で愛実を見上げている。羅夢も怖がっている。姉である自分がしっかりしないと。
「あ、あの…」愛実が言いかけた途端、夏希は手を離した。
「ごめんなさい、私は可愛いもの、美しいものが大好きなの。お花も、女の子もね。あなた、それどうしたの?」
夏希は愛実のスカートを指差した。スカートの右側が大きく縦に裂けていて、羅夢が腰の辺りを強く抱きしめているため、愛実の太ももがむき出しになっている。
「あ、これは…さっき門の所で引っ掛けてしまって…」
愛実は慌ててスカートの裂けた部分をを引き寄せて、太ももを隠した。
「お入りなさい。家の召使に繕わせるわ」
「え、でも…」
「お入りなさい」
夏希の言い方は強くはなかったが、有無を言わせない威圧感があった。
愛実は羅夢の顔を見る。「お姉ちゃん、帰りたいよ」羅夢が小さな声で言う。しかし、否はこちらにある。このまま帰るわけにはいかない。愛実は羅夢を抱き寄せたまま、古い洋館の中に足を踏み入れる。
59投稿者:kawaii  投稿日:2006年10月28日(土)19時53分00秒
60投稿者:書いてくれ  投稿日:2006年10月28日(土)20時07分00秒
 
61投稿者:エロ展開  投稿日:2006年10月28日(土)21時09分19秒
来る?
62投稿者:もう十分エロいです  投稿日:2006年10月28日(土)21時12分01秒
とっくにエロ展開に入ってます
63投稿者:リリー  投稿日:2006年10月28日(土)21時36分25秒
私はエロにも背景がないと興奮できないタチでして、状況説明の為に序章を長々と書きました。
64投稿者:あげ  投稿日:2006年10月28日(土)21時55分14秒
      
65投稿者:あげ  投稿日:2006年10月28日(土)23時12分35秒
   
66投稿者:俺も同じ  投稿日:2006年10月28日(土)23時12分51秒
いきなりエロで始められても起たない
レズAVでもいきなり女二人が裸でイチャイチャしててもしらけるだけ
拙い演技でも「女の子同士で、そんな…」みたいなのがないと
67投稿者:続き  投稿日:2006年10月29日(日)00時28分23秒
はやく!
68投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)01時02分07秒
「お掛けなさい」
愛実と羅夢は応接間に通された。この洋館は、外観は古めかしいが内部はとても綺麗に保たれている。姉妹は勧められた豪華なソファに恐る恐る掛ける。羅夢は愛実にピッタリと身体を寄せている。
召使いと思われる中年の女性が紅茶を運んできた。無表情で視線を誰ともあわせようとしない。
「ミチコさん、後でこの子の…お姉さんの方ね、スカートの破れたところ、縫ってあげて」
「はい、かしこまりました」
ミチコと呼ばれた召使いは、やはり無表情で、やはり視線をあわせることなくそそくさと退室する。
「あ、あの…お構いなく…」
愛実はミチコの背中に向けて声をかけるが、それを無視するようにドアを閉めた。
「さ、お上がりなさい」
愛実と羅夢は、どちらも紅茶に手をつけようとしない。夏希は優雅に皿ごとカップを持って紅茶を飲む。
「あ、あの、お花のことですが…」
「お花のことだけど…」
愛実と夏希は同時に話しを切り出した。愛実は思わず夏希に譲るように黙るが、夏希は構わず話しを続けた。
「やっぱり妹さんに罰を受けてもらおうと思うの。可哀そうだけどね」
69投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)01時19分47秒
「罰…ですか…?」
愛実は驚いた。応接間に通してくれたこと、紅茶を出してくれたこと、スカートを縫ってくれること、そのことから許してもらえるとばかり思っていたからだ。甘い考えだったのだろうか。愛実は思わず羅夢を見る。羅夢も愛実を見ていた。目には涙がみるみるうちに溜まってくる。謝れなければ…許してもらわなければ…。
「あの、その…許して貰えませんか?調子のいいことを言って申し訳ありませんが…妹も反省してますから…ですから…」
「私のお父様はね、もう亡くなってしまわれたけど、とても厳しい人でした。私も悪いことをしたら罰を受けていました。それが当たり前のように育てられてきましたから」
「ですから、妹は反省してます。さ、羅夢、許してもらえるよにお願いして!」
愛実は立ち上がって頭を下げた。羅夢もつられるように立ち上がり、「ごめんなさい!」と頭を下げた。
「反省しているのは見ていればわかるわ。だってその子、今にも泣き出しそうだもの。でもね、敢えて罰を受けることは必要なことよ。人は頭で理解したことはすぐに忘れるわ。身体で覚えたことは決して忘れない」
夏希は冷たく、一切の温情も無く、突き放すように言い放った。
愛実は反論できなかった。
70投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)02時48分34秒
身体で覚えたことは決して忘れない…?つまり、夏希の言う罰とは体罰のことなのか?愛実は思った。(そんなこと、羅夢が可哀そうすぎる!)
「お願いです。妹は…まだ小学生だし、あまり深く考えないで行動したりして…悪気があったわけではないんです。ですから、妹を許して下さい!」
今までで一番深く頭を下げる愛実。羅夢も同様に頭を下げる。
夏希は何度も何度も頭を下げて詫びる愛らしい姉妹を眺めて楽しんだ。そして裂けたスカートから覗く愛実の足をじっと見つめる。
「そうね…そう謝られたら私も考えないでもないわ。あなた…その、お姉さん」
「はい?」愛実は顔を上げる。許してくれるのだろうか?
「あなたのお名前は?」
「あ、はい。篠…いえ、細田愛実です」
「愛実ちゃんね。あなた、さっきこう言ったわね?妹のやったことは私にも責任があるって…」
「は、はい」
「いいわ。妹さんは許してあげても。その代わりに愛実ちゃん、あなたがお姉さんとして妹さんの代わりに罰を受けなさい」
「え…?わ、私が?」
「そうよ、妹の責任は姉の責任でしょ?妹を許す代わりに、姉のあなたが罰を受ける。これでどうかしら?」
「私が…罰を…?」
「そうよ。もし嫌なら妹さんに罰を受けてもらうわ」
「それで羅夢を…妹は許してもらえるんですか?」
「そんな…ダメだよ。お姉ちゃんが羅夢の身代わりになることないよぉ」
羅夢は今にも泣き出しそうな声で愛実に訴える。
「わかりました。私が代わりに罰を受けます。ですから、妹は…」
「ええ、わかってるわ」夏希は微笑む。しかし相変わらずその目は笑っていない。
71投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)03時27分42秒
「じゃあ愛実ちゃん、こちらにいらっしゃい」
夏希はソファから立ち上がり、愛実を手招きする。
愛実は大きく深呼吸してから、夏希の後を着いて行こうとする。そんな愛実の袖口を、羅夢は引っ張って留める。
「お姉ちゃん…」羅夢は不安げに愛実を見詰める。愛実は羅夢の目線に合わせて微笑んで言う。
「お姉ちゃんは大丈夫だから。羅夢は大人しくここで待ってるんだよ?」
愛実は夏希と共に部屋を出て行く。広い応接間には羅夢が一人取り残された。
長い廊下を通り、夏希はある部屋のドアを開けた。
「ここよ。お入りなさい」
愛実が招き入れられた部屋は、どうやら寝室のようだった。夏希は椅子に腰掛けて、黙って愛実を見つめている。愛実はその場に立ち尽くす。沈黙の時間が続く。愛実は居た堪れなくなり、言葉を発した。
「あの…罰ってうのは、何ですか?私は何をすればいいんですか?」
夏希は愛実を真っ直ぐに見据えて言った。
「何もしなくていいのよ。あなたは何もしなくていいの」
(何もしなくていい?どういうこと?じゃあ、罰っていうのは何なの?)
愛実は夏希の考えが、これから何が起こるのか、わからない。

72投稿者:もっと書いて  投稿日:2006年10月29日(日)03時29分29秒

73投稿者:じらしますねぇ  投稿日:2006年10月29日(日)03時33分08秒
いいですよすごく・・
74投稿者:あげ  投稿日:2006年10月29日(日)03時38分10秒
見たい
75投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)03時40分11秒
すいません、今日はこれで落ちます。
て、言うかまだこの後の展開を考えてないんです。
76投稿者:ミッチャンが  投稿日:2006年10月29日(日)03時41分55秒
召使いって…
贅沢なお屋敷だなw
77投稿者:あげ  投稿日:2006年10月29日(日)05時22分03秒
 
78投稿者:健気なお姉ちゃんって  投稿日:2006年10月29日(日)08時55分32秒
好き
79投稿者:あげ  投稿日:2006年10月29日(日)11時19分08秒

80投稿者:あげえ  投稿日:2006年10月29日(日)11時25分29秒

81投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)11時57分53秒
「それはどう言う意味なんですか?」
「言葉の通りよ。あなたは何もする必要はないの」
夏希は立ち上がる。そしてツカツカと愛実の前に歩み寄る。
やはり体罰か?愛実は覚悟を決めた。身体に力を入れ、目を硬くつむる。
頬を打たれるかと思ったが、唇に柔らかい感触が…そしてヌルリとした物が口の中に…。
愛実は自分が夏希にキスをされているとは、しばらくは気づかなかった。
愛実は目を開けて、思わず後ろに飛び退いた。
「な、何をするんですか!?」
愛実は袖口で唇を拭った。
「何もしなくていい、と言うことは何もするな、と言うこと。何もするな、と言うことは…動いてはいけないということ」
「う、動いてはいけない?」
「そうよ、愛実ちゃん。あなたは動いてはいけないの」
夏希は愛実の頬に手を伸ばす。愛実は思わず一歩下がった。
「動かないで!」
夏希は初めて感情的に声を荒げた。愛実の身体は硬直した。
82投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)12時16分09秒
「そうよ、いい子ね。そのまま動かないでね…。私があなたに何をしようと、あなたが私に何をされようと…あなたは動いてはいけないの。それがあなたへの罰よ、愛実ちゃん」
夏希はまた愛実の唇を指で撫でる。そして今度は愛実の唇を広げ、前歯を触る。愛実はゾッとした。
「そ、そんなの嫌です!!」
愛実は夏希の手を払い除けて、身体を翻すとドアに向かって駆け出した。
「それなら妹さんに罰を受けてもらうだけよ」
夏希の言葉は、愛実をこの部屋に留めておくのに充分だった。
「だって、本来は妹さんが受けるべき罰ですもの。それが当然よね」
「そ、それは…」
「そうよねぇ…。いくらお姉さんだからと言ってもそこまではできないわよね。ミチコさんに言って妹さんを連れてきてもらうわ」
「そ、それだけは…!妹だけは許してください!」
夏希は微笑む。冷たい目で。
「あなたって、本当に妹思いの優しい子なのね」
そう言って夏希はそっと愛実の肩を抱いた。
83投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)13時47分09秒
自分が夏希の罰を拒否したら、羅夢が受けるハメになる。愛実は昨日の羅夢との出会いを思い出した。自分が勝手に思い込み、ワザと辛く当たった。羅夢の気持ちはどんなだったろう?今度は自分が辛さに耐える番なんだ。羅夢にこんな思いをさせてはいけない。
「お願いです。約束してください。羅夢には、妹には…」
「約束するわ。安心して。あなたは何も考えないで、私に身を委ねればいいのよ」
夏希は後ろから愛実を抱きしめる。愛実の髪の毛をかき分けて耳を出す。その耳に夏希の唇が触れる。「あ…」思わず声を出す愛実。全身に鳥肌が立つのがわかる。
「愛実ちゃんって、美少女ね」
耳たぶを甘噛みされる。愛実の身体が寒気に包まれ、ブルっと震える。
「可愛くて、優しくて…素敵な子…私、そういう子大好き…」
夏希は自分を散々悪戯するつもりだ。愛実の身体は一層硬くなる。
夏希の右手は、愛実のスカートの裂けた所から侵入し、愛実の足を撫でる。気を強く持とうと耐えるつもりだったが、とうとう愛実の目から大粒の涙が一粒落ちる。手は太ももの内側に伸びる。愛実は目をつむった。また涙が一つ絞り出された。
84投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)14時05分44秒
夏希のよく手入れされた長い爪が、愛実の一番大切な部分に触れた。
「あぅっ!」愛実は思わず前のめりに逃れようとする。
「動かないで!」夏希は愛実の太ももを爪を立ててグッと掴んだ。
「い、痛い!」愛実の顔が苦痛で歪む。足下を見ると、愛実の青いチェックのベストが落ちている。
(え…?いつの間に脱がされたの?)愛実が戸惑っているうちに、夏希の指は、愛実のスカートのファスナーをゆっくり降ろす。
「私、愛実ちゃんの裸が見たいの…」
やっぱりそうか、と愛実は思った。赤の他人の前で裸にされるなんて、死ぬほど恥ずかしい。でも、羅夢にそんなことさせられない。絶対に。
スカートのホックを外すと、それは愛実の足下にパラリと落ちる。
「愛実ちゃんの裸、私に見せて…」
下半身が寒い。凄く高い所に立たされてるような、不安定な感覚が愛実を包む。もう、どうでもいい。早く終わらせて!愛実は心の中でそう叫んだ。
85投稿者:あげ  投稿日:2006年10月29日(日)14時41分19秒
あげ
86投稿者:エロ  投稿日:2006年10月29日(日)15時25分33秒
キタキタキター!!!
87投稿者:ねちねちですねぇ  投稿日:2006年10月29日(日)15時34分22秒
いいですよすごく・・
88投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)16時53分20秒
夏希は愛実の胸元の細いリボンを指で摘んで引っ張る。それはいとも簡単にスルスルとほどけた。そしてブラウスのボタンを上から一つ一つ外していく。ゆっくりと裸に剥かれていく。自分で脱ぐ時には気がつかないが、他人に脱がされる場合、なんと心細くなるのだろう。
袖のボタンも外され、ブラウスも完全に愛実の身体から剥がされた。
青いチェックのベストと同じ柄のスカート、細い青色のリボン、真っ白のブラウス。母から貰ったプレゼントの服が、派手な柄の絨毯の上に散乱している。とうとう愛実は下着姿を晒すことになった。
(恥ずかしい!恥ずかしい!恥ずかしい!)愛実は心の中で何度も叫んだ。
それが聞こえたかの様に夏希が意地悪な質問をしてきた。
「ねえ、今どんな気持ちなの?」
(ど、どんな気持ちかなんて…そんなこと、わかりきってるじゃない!)
愛実は涙の溜まった瞳で、キッと夏希を睨んだ。そんな愛実の表情を見て、夏希は初めて心から笑ったような顔をする。
「うふふ…いいわ、その顔。あなた、相当気の強い子みたいね。あなたと妹さんとどっちでもよかったんだけど、やっぱりあなたにして良かったわ。妹さんだとワンワン泣いちゃうことになるでしょうから。あの様子だと。で、どうなの?今は、どんな気持ち?」
サディスト…人をいじめて、困らせて、傷つけて楽しむ…この女は異常だ、愛実はそう思った。

89投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)17時06分45秒
愛実の身体を包んでいるのは、白いブラジャーとパンティだけになった。
不安と恐怖と恥ずかしさで愛実の身体は小刻みに震えている。
「答えなさい。お口は動かしてもいいのよ」
「は…恥ずかしいです…」
「え?何?」ワザとらしく夏希は聞き返す。
「恥ずかしいです…」
「聞こえないわ。もっと大きな声で!」
「恥ずかしいです!」
愛実はあらん限りの声で答えた。夏希は、ホホホと高笑いを上げる。
「あまり大きな声を出すと、妹さんの耳に入るわよ」
「!?」
「嫌でしょ?こんな恥ずかしい所を見られるの」
(そ、それだけは嫌…!)そう思った矢先、ブラジャーのホックがプツンと音をたてて、愛実の胸は締め付けられた感覚から解放された。
「…やっ!」愛実はずり落ちそうになるブラジャーを受け止めようと、腕を交差させようとする。
「手は身体の横!」
夏希の叱責の声に驚き、愛実の身体は反射的に命令に従った。
ブラジャーはそのまま下に落ち、愛実の幼い胸が露わになった。


90投稿者:あげ  投稿日:2006年10月29日(日)17時39分40秒
 
91投稿者:age  投稿日:2006年10月29日(日)18時47分14秒
92投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)20時16分31秒

もう、愛実は我慢できなかった。このまま胸を隠してしゃがみ込んでしまいたい衝動に駆られた。しかし、夏希の「動くな」という命令に背いたら…。
93投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)20時35分38秒
「可愛い胸ね。あなたくらいの年頃の胸が一番好きよ」
(そんなこと言われても全然嬉しくない…。私の胸はあんたなんかに見せる為にあるんじゃないわ!)愛実はそう言いかけたが、そういう強気の言葉は夏希を喜ばせるだけだと思い、押し黙った。
「ねえ、あなた、自分の胸は好き?」
愛実は答えない。口を真一文字に結んで沈黙の抵抗をする。
「ねえ、好きなの?答えなさい。もし、このまま答えないなら…」
「好きじゃ…ありません…」
「ふふ…大丈夫よ。これから成長すればもっと大きくなるわ」
(違う…そうじゃない。大きくなるから嫌いなのに…。ちょっと触られただけで痛いし、男の子はいやらしい目で見るし…大きくなって良いことなんて一つも無い!)
こんなこと、夏希に言ってもしょうがない。何より嫌なのはこの状況。夏希の下劣な趣味の対象になっているのが、夏希が私を辱めて楽しんでいるこの状況がたまらなく悔しい。
「さあ、愛実ちゃん。コレも脱いじゃおうか?」
夏希がパンティに手をかけた。
「あ、ダメ!」愛実は思わず夏希の手を制した。
夏希はギロっと愛実を睨みつける。愛実は「しまった!」という表情を浮かべた。夏希は静かに、だが苛立ちを込めた口調で愛実に言う。
「愛実ちゃん…。何を勝手に動いているの?」

94投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)21時04分35秒
夏希は立ち上がると、そのまま愛実を一瞥にもせずドアに向かって歩き出した。愛実はただ夏希の背中を目で追うことしかできない。
夏希はドアを開けてこう言い放った。
「ミチコさん!妹の方を連れてきなさい!」
(え?そんな!私が動いたから?動いたって、ほんの少しだったのに!)
「待って下さい!」
愛実はパンティだけの姿で夏希の後を追うために部屋を出た。廊下で夏希に追いつくと、しがみ付いて懇願した。
「ごめんなさい!ごめんなさい!もう、決して動きません!何でも言う事を聞きます!ですから、妹には手を出さないで下さい!」

応接間。羅夢は大きなソファに、その小さな身体を乗せて、愛実が戻るのを待っていた。そして、遠くから愛実の声が聞こえた様な気がした。
「お姉ちゃん?」
羅夢は微かに聞こえた愛実の声が、悲痛な色を帯びていた様に感じた。
95投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)21時39分38秒
「言う事、聞きますから…。言われた通りにしますから…」
愛実の必死な顔を見れただけで夏希は充分満足だった。
「ミチコさん、やっぱり妹さんは結構よ」

寝室に戻った愛実は、直立不動の姿勢を命じられた。少しでも動いたら今度こそ羅夢がこの淫猥な罰を受けることになる。
夏希は愛実に正対すると、跪いて愛実の腰の辺りを撫で回す。
「う…く…」
愛実は腰がくの字になりそうなのを懸命に堪える。そして夏希の手は、再び愛実のパンティに手をかける。愛実は今度こそ全身に力を入れ、微動だにしない様、覚悟を決めた。夏希はワザと時間をかけてパンティを少しずつ降ろす。愛実の息が荒くなる。目には再び涙が溜まる。夏希は愛実の左足を持ち上げ、右足を上げてパンティを抜く。そしてパンティをキレイに畳んで側に置いた。そして愛実の細く弱々しい陰毛を眺める。
「柔らかそうな毛ね。生え始めて間が無いみたい。愛実ちゃんは、いつから生えてるの?」
愛実には夏希の声が聞こえていない。早くこの夏希の悪戯の時間が過ぎ去ってくれることを祈っていた。
96投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)23時07分42秒
「ねえ、いつからなの?」
愛実は夏希の質問に答えず、目をつむり、拳を硬く握り、恥ずかしさにじっと耐えている。
夏希は愛実の陰毛を一本、プツンと引き抜いた。
「あぃっ…!」
愛実は身体を危うく動かすところだった。
「聞いているのよ!」
「こ、今年の春くらいからです…」
「そう、やっぱり生え始めなのね。次からは聞かれたことにちゃんと答えること。いいわね?」
「は、はい…。わかりま…」
愛実の返事がまだ終わらないうちに、夏希は愛実の乳首をピンっと指で弾いた。
「痛っ!!」
愛実の身体が一瞬ビクっと震えたが、何とか身体を止めることができた。
「そうよ、その調子。お利巧さんね。よく我慢できました」
夏希はバカにした様に愛実の頭をヨシヨシと撫でる。愛実は夏希を睨みつける。それしか抵抗の術が無いのだ。


97投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)23時37分02秒
夏希はまた椅子に腰を降ろす。足を組んで腕を組み、全裸の愛実をゆっくりと鑑賞した。いや、愛実は完全な全裸ではなく、白のハイソックスと黒のエナメルの靴を履いただけの姿が何ともエロチックだった。
「どうしたんですか?さっきから何もしないで…。早くこんなこと終わらせてください」
愛実はいつまで裸で立たされるのか、不安から、つい言葉を発した。
「お黙りなさい」
夏希は静かに、ピシャリと愛実の言葉を遮った。
「生意気な口は利かないこと。あなたの置かれた立場を考えなさい」
愛実は唇を噛んだ。この女の言い成りになるしかないのか?
「今、面白いことを考えたわ」
夏希は絨毯に散乱した愛実の服の中から、青い胸元のリボンを拾い上げる。
そのリボンを端をヒラヒラさせながら、愛実の身体にそれを這わせる。
何とも言えないくすぐったさが、愛実の全身を駆け抜ける。しかし、もうピクリとも動くことは許されない。リボンを首筋から肩、そして胸へと這わせていく。リボンが乳首をかすめる。「あ、あ…」愛実は小さく息を吐く。
リボンは何度も何度も乳首を責める。愛実は身体をくねらせることもできない。夏希は愛実に顔を近づけて、必死に耐える表情を楽しむ。
「こんなに歯を食い縛って…本当に素敵な子ね。一々わたしの思った通りの反応をしてくれるんだもの」
リボンは愛実の下半身へと移動する。
98投稿者:リリー  投稿日:2006年10月29日(日)23時57分31秒
夏希はリボンを愛実の両足の間に通す。
「え?…え?」
愛実は何をされるのか、わからず戸惑いの声をあげる。
「愛実ちゃん、今度のは今までのとは違うわよ。しっかり気を持って、決して動かないように気をつけて」
「な、何をするんですか…?」
夏希はリボンを思いっきり上に引き上げた。リボンは愛実の一番敏感な部分をこすり付けながら刺激する。愛実の身体に電流が走った様な感覚が。
「あ、あ、嫌!何?何なの!」
夏希はゆっくりとリボンを前後に動かす。愛実はその度に声を上げる。
「あん!ああん!あー!ダメ!ダメェー!!」
「動いちゃダメ!動いちゃダメよ!」
「やめてぇ〜!やめてください!ガマン…ガマンできない!ダメェ〜!!」
「動いたらどうなるか、わかってるわよね?」
わかっている、わかっているけど、この感覚は今まで感じたことのないものだった。愛実は限界に達していた。
「も、もうダメですぅ〜!ガマンできません!許して、許してくださ〜い!!」
愛実の声はもう泣き声から叫び声になってきた。
99投稿者:リリー  投稿日:2006年10月30日(月)00時10分25秒
「お願いです!もうやめてください!やめて…くだ…さい…」
愛実の身体がピクピクと痙攣し始めた。
「どうやら限界みたいね」
夏希はシュルっとリボンを引き抜いた。
「あああ〜!!」愛実の身体は海老反りになる。
「いいわよ、動いても」
その言葉を合図に、愛実の身体はガクンと膝から崩れ落ちた。
「ハァ、ハァ、ハァ…」愛実の背中は大きく呼吸と共に脈打っていた。
「大丈夫?立てる?」夏希は愛実を見下ろして訊いた。
愛実は睨むように夏希を見上げた。
「も、もう、服を着ても、いいんでしょ?」
愛実は自分のパンティに手を伸ばす。しかし夏希は愛実のパンティに爪先をかけると、ツィっと自分の手前に引き寄せる。
「お仕置きはここまで…。ここからはよく耐えたご褒美よ」
100投稿者:リリー  投稿日:2006年10月30日(月)00時34分47秒
羅夢は愛実の置いていった青いベレー帽をギュッと握り締め、見つめていた。
「お姉ちゃん…」
愛実は今、どうしているのだろう?罰を受けるって、どんな罰を?さっきの声は愛実の声だったのだろうか?いろいろな考えがグルグルと頭を駆け巡る。
「お姉ちゃんは大丈夫だから」
そう言い残した愛実。自分が悪いのに、自分が罰を受けるのが当然なのに、身代わりになってくれた。このまま待つだけなんてできない。自分も罰を受けなければ…いや、自分が罰を受けなければ。
羅夢はそう思うと、ソファから立ち上がり、姉のベレー帽を持ったまま応接室を出た。
長い廊下を進む。どこに姉達はいるのだろう。
「お姉ちゃん?お姉ちゃん、どこ?」
羅夢はドアが僅かに開いている部屋を見つける。そこから声が聞こえる。
「あ・・・・・あ・・・・・い・・・・・」
(お姉ちゃんの声だ!)羅夢は愛実の声のする部屋の前まで来る。そしてドアノブに手をかけた時、ドアの隙間から何かが見えた。
床の絨毯の上に、何かが散らばっている。よく見ると青のチェックの模様だ。
(あ、あれはお姉ちゃんの服?)ベスト、スカート、そしてブラウス…。(どうして?なんでお姉ちゃんの服が?)それに下着の様な物…。
「あ…あ…」そして姉の声。何か変な声。普通な声じゃない。
羅夢はドアの隙間から覗きながら、姉の声がする方へ視線を向ける。
(…え?何?これ…!!)
ベッドの上、二つの裸を確認した。一人は夏希、そしてもう一人は姉の愛実だった。

101投稿者:興奮してきた・・  投稿日:2006年10月30日(月)00時37分53秒

102投稿者:素っ裸にするまで  投稿日:2006年10月30日(月)00時53分45秒
長いな…いや、いいんだけどね
他の小説じゃ最初の一行が「愛実が素っ裸にされてる」ってのもあるから
103投稿者:リリー  投稿日:2006年10月30日(月)00時57分42秒
確かに長いですね。
これで落ちます。
104投稿者:あげ  投稿日:2006年10月30日(月)01時23分24秒

105投稿者:3P!3P!3P!  投稿日:2006年10月30日(月)16時50分14秒
早く!早く!早く!
106投稿者: 投稿日:2006年10月30日(月)18時11分32秒
 
107投稿者:素っ裸に  投稿日:2006年10月30日(月)20時47分34秒
白のハイソックスと黒のエナメル靴って…萌え死ぬ
108投稿者:うんうん  投稿日:2006年10月30日(月)20時59分05秒
ツボわかってるよねぇこの作者さん
109投稿者:これ  投稿日:2006年10月30日(月)21時58分33秒
姉妹愛の小説だと思ったら、ドエロ・レズ小説じゃないか
いや、好きですけどね
110投稿者:あげ  投稿日:2006年10月30日(月)22時45分28秒
あげ
111投稿者:リリー  投稿日:2006年10月30日(月)22時50分08秒
ありがとうございます
112投稿者:リリー  投稿日:2006年10月30日(月)23時30分21秒
羅夢は目の前の光景が信じられなかった。もう少しで声を上げてしまうところを、羅夢は押し留まった。
ベッドの上で、裸の姉は、まるでママゴトの人形の様に夏希の膝の上に乗せられている。夏希はハープを奏でる様な優雅な指つきで、愛実の身体を上下に撫でている。その度に愛実は「あ…、あ…」と声をあげる。
「可愛い愛実ちゃん…。本当に可愛いわ…」
愛実の乳首をキュッと摘むと、「あん!ああん!」と一際高い声を出す。
(お姉ちゃん…私のお姉ちゃんに何てことを…!)
羅夢は驚くと共に深く傷ついた。大好きな姉があんな姿で辱められている。
(お姉ちゃん、泣いてる…)
本当は自分があの罰(と、言うのだろうか?あれが)を受けるはずだった。それを姉が身代わりに引き受けてくれた。それによって姉が苦しめられている。羅夢は今すぐにドアを開けて姉を救いたい、と思ったが体が動かない。何故?怖いから?それもあるが、理由は他にもある。しかしその理由が羅夢にもわからない。
「カタッ」羅夢はドアに額をぶつけてしまった。
(いけない!)羅夢は咄嗟に身を隠した。(バレたのかも…!)羅夢は恐る恐るドアの隙間から覗く。しかし、夏希は羅夢の存在に気づくことなく、痴態に興じている。
しかし一瞬、夏希がコチラに視線を向けた様な気がしたが、気のせいだろうか?自分の存在に気づいていない様だ。羅夢はホッと息をつく。しかし、それこそが羅夢の気のせいなのだが…。
113投稿者:age  投稿日:2006年10月31日(火)00時10分02秒
114投稿者:あげ  投稿日:2006年10月31日(火)17時33分44秒

115投稿者:age  投稿日:2006年10月31日(火)18時08分15秒
116投稿者:あげ  投稿日:2006年10月31日(火)18時17分01秒

117投稿者:age  投稿日:2006年10月31日(火)19時56分09秒
118投稿者:あげ  投稿日:2006年10月31日(火)21時19分40秒

119投稿者:愛実って  投稿日:2006年10月31日(火)22時15分30秒
エロ小説に登場させられる戦士?1だよね
なんで?
120投稿者:使いやすいから  投稿日:2006年10月31日(火)22時18分39秒
121投稿者:里穂が  投稿日:2006年10月31日(火)22時18分58秒
一番多いんじゃない?
122投稿者:愛実は  投稿日:2006年10月31日(火)23時03分54秒
S、Mどちらにも使い易いから多い
123投稿者:つまり  投稿日:2006年10月31日(火)23時28分04秒
キャラがしっかり立ってるってことか
124投稿者:あげ  投稿日:2006年11月01日(水)00時48分15秒

125投稿者:age-  投稿日:2006年11月01日(水)18時06分45秒
126投稿者:age  投稿日:2006年11月01日(水)19時18分32秒

127投稿者:あげ  投稿日:2006年11月01日(水)20時39分11秒
 
128投稿者:age  投稿日:2006年11月02日(木)00時37分50秒

129投稿者:書いてぇ  投稿日:2006年11月02日(木)19時27分01秒
 
130投稿者:無料遊びまくり★  投稿日:2006年11月02日(木)19時28分23秒
キターーーッ+゚.;(*゚д゚*);+゚・。:キターーーッ

寒い冬が来る前にっ!!まだ急げば間に合う!!
遊びまくって本命をGETしょう★★

今年の冬はぬくぬく鍋でもど〜ですか??
  http://pode.tyabo.com/
131投稿者:リリー  投稿日:2006年11月02日(木)20時16分26秒
すいません。ちょっとここ数日、忙しくて書けそうにないです。
132投稿者:いくらでも待ちます  投稿日:2006年11月02日(木)20時30分47秒
でも絶対最後まで書いてくださいね!
133投稿者:リリー  投稿日:2006年11月02日(木)20時53分27秒
はい、約束します。
134投稿者:ァたしも待つ  投稿日:2006年11月02日(木)22時51分00秒
 
135投稿者:あげ  投稿日:2006年11月03日(金)01時13分48秒

136投稿者:age  投稿日:2006年11月03日(金)17時00分01秒

137投稿者:わくわく  投稿日:2006年11月03日(金)21時35分26秒
楽しみ
138投稿者:あげっ  投稿日:2006年11月04日(土)08時07分48秒
 
139投稿者:age  投稿日:2006年11月04日(土)09時48分08秒

140投稿者:あげ  投稿日:2006年11月04日(土)13時23分11秒

141投稿者:age  投稿日:2006年11月05日(日)11時24分03秒

142投稿者:あげー  投稿日:2006年11月05日(日)16時02分15秒

143投稿者:まだかな  投稿日:2006年11月07日(火)00時27分24秒
まなかな
144投稿者:あげます  投稿日:2006年11月07日(火)21時31分06秒
 
145投稿者:リリー  投稿日:2006年11月07日(火)21時36分03秒
おまたせしました
再開します
146投稿者:やったー♪  投稿日:2006年11月07日(火)21時39分11秒
 
147投稿者:リリー  投稿日:2006年11月07日(火)21時48分03秒
夏希は愛実の足をグイっと広げた。愛実の恥ずかしい所が無防備に晒される。ドアの隙間から覗いていた羅夢にも当然見えてしまう。
「い、いや!は、恥ずかしいよぉ!」
愛実は両手で自分の陰部を隠そうとするが、夏希はその手を払い除ける。
「大人しくしなさい。いい子だから。気持ちいいコトしてあげるから」
夏希は愛実の性器を撫で回す。
「あ…あ…あ…」
愛実は小さく声をあげる。
「どうしたの?愛実ちゃん?気持ちいいの?どうなの?」
「あぅ…ああ…」
「お返事しなさい!」
撫で回す指に力を入れ、愛実の性器を抓る夏希。ビクンっと愛実の身体が跳ねる。
「あ!あ!き、気持ち…いい…。気持ちいいですぅ!」
愛実の返事は殆ど泣き声になっていた。
羅夢はその光景をじっと見ていた。羅夢はこんな姉の姿を見て、何故か哀れとは感じなかった。何故だろう?
「お姉ちゃん…カワイイ…。お姉ちゃん、キレイ…」
羅夢はそう思った。
148投稿者:リリー  投稿日:2006年11月07日(火)22時06分37秒
「これはね、罰じゃないの。妹さんの為にこんな恥ずかしいことされても健気に耐えてる、素敵なお姉さんへのご褒美なのよ。だから素直に感じていいのよ、愛実ちゃん」
妹の為…恥ずかしいこと…健気に耐えてる…夏希の言葉が一つ一つズシリと羅夢の心にのしかかる。
愛実はヒックヒックと泣きながら夏希に答える。
「は…はい…ご、ごめんなさい…」
「どうして欲しいの?愛実ちゃん。言ってごらんなさい」
「も、もっと…気持ちよくして下さい…お願いしますぅ…」
「うふふ…いやらしい子ね。でも、そういう子好きよ。いっぱい気持ちよくしてあげるね」
そして、夏希はまたチラリと…今度は羅夢にもはっきりとわかった。夏希は自分が覗いていることをわかっている。わかっていて、姉の恥ずかしい姿を自分に見せつけているのだ。
しかし、羅夢は動けなかった。この場から逃げ出すことも、目を逸らすこともできなかった。
そして、羅夢の手はスカートの中に…。
149投稿者:リリー  投稿日:2006年11月07日(火)22時24分15秒
(あれ?なんで?羅夢、なんでこんなことを?)
羅夢は自分の行動に戸惑った。でも、身体が勝手に動く…止められない…。
羅夢の指はパンティの上から性器を擦る。ゾクゾクとした感覚が羅夢を包み込む。愛実と同じ感覚を共有している気がする。大好きな姉と。
「ああん…ああん…変だよ…変な感じだよぉ…」
愛実は声を張り上げて、泣いている。
愛実の声が擦れだしてきた。しかし羅夢は愛実と違って声を出すわけにはいかない。ハァ、ハァと息だけが大きくなる。
羅夢の手はパンティの中へ…。少し濡れている。
(やだ、私、オシッコしちゃったのかしら?)
でも、ソレとは違うようだ。羅夢は自分の体が怖くなった。
「ああ、ああ、ああ…!ダ、ダメ!身体が!身体が壊れちゃうよぉ〜!!」
愛実は激しく身体を揺らす。愛実の性器から光る液体がトロリと流れ出した。
(あ…これ、これなの?お姉ちゃんも羅夢と同じ…)
愛実の身体はビクン、ビクンと大きく反応する。羅夢は人の身体がこんなになるのを初めて見た。
羅夢はいつの間にか自分のパンティを膝まで降ろしていた。
150投稿者:リリー  投稿日:2006年11月07日(火)22時41分24秒
「あぅ!ああっ!あっ…あっ…あっ…!」
愛実の身体は大きく反れ、全身に筋肉の筋が浮き出るほど身体を硬直させてブルブル震えている。羅夢はそんな姉の身体を見て興奮した。
(お、お姉ちゃん、凄い!凄いよ!羅夢もおかしくなっちゃった!)
羅夢が剥き出しになった自分の性器に指を入れようとした時、後ろから不意に声をかけられた。
「ダメよ、覗いちゃ」
羅夢は心臓が止まりそうになった。もう少しで声をあげる所だったが、何とか堪えた。恐る恐る後ろを振り返ると、そこには召使いのミチコが無表情で立っていた。
「お姉さんだって、あんな姿は見られたくないはずよ」
羅夢は急いでパンティを上げた。
「さっきいたお部屋で大人しく待っていなさい」
「は、はい…。ごめんなさい…」
羅夢は立ち上がり、ミチコと目を合わせないように立ち去ろうとした。するとミチコは羅夢の腕を掴んで引き止める。羅夢の身体に緊張が走る。
「あと…これはとってもいけない事よ。もう二度とやってはダメ」
ミチコは羅夢の乱れたスカートをそっと直す。
「は、はい…。ごめんなさい…」
羅夢は恥ずかしかった。
羅夢はさっきと同じ返事をすると、早足で応接間へと戻っていった。
151投稿者:あー映像化したい!!  投稿日:2006年11月07日(火)23時17分52秒
 
152投稿者:更新きたっ  投稿日:2006年11月07日(火)23時26分20秒
頑張ってください!
153投稿者:リリー  投稿日:2006年11月07日(火)23時57分27秒
帰路につく姉妹の足取りは重い。愛実のわずか後ろを歩く羅夢。沈黙に耐えられなくなった羅夢は愛実に声をかける。
「お姉ちゃん…」
「ん?なぁに?」
愛実は振り返る。羅夢は言葉を探した。しかし、一番聞いてはいけない事を聞いた。
「お姉ちゃん…。お姉ちゃんの…私の代わりに受けた罰って…大丈夫だった?」(何を聞いてるんだろう?私…。知っているはずなのに)
愛実の顔が一瞬曇ったが、気丈に振舞ってこう言った。
「ああ、あの罰?もう、参っちゃった。変な倉庫みたいな所に連れていかれて片付けとか掃除とかやらされちゃって…。もう、クタクタだよ」
(うそ…。お姉ちゃんうそついてる。私に心配かけないように…。あんなに恥ずかしいことされたのに…)
「ごめんね…ごめんね、お姉ちゃん…」
「あ…いいんだよ!大丈夫だから。私は大丈夫だから、ね?羅夢は気にしなくていいんだよ」
愛実は優しく微笑んだ。
(お姉ちゃん…優しい…)
「さ、帰ろ、羅夢。あんまり遅いとママもパパも心配するから」
愛実は羅夢の手を握って再び歩き出した。
「お姉ちゃん…」
「ん?」
「お姉ちゃん、大好き!」
羅夢は愛実の腕に頭を寄せた。
154投稿者:リリー  投稿日:2006年11月08日(水)00時18分59秒
二人が家に着いたのは、すっかり辺りが暗くなってからだった。
「二人とも、こんなに遅くまでどこに行ってきたの?」
母がやんわりと二人を叱った。
「しょうがないよ。つい、楽しくて遅くなっちゃったんだもんな?さ、御飯できてるぞ!」
新しい父が二人を庇う。父の自慢の料理のいい匂いがする。愛実はその匂いを嗅ぐと、何故だか涙が出そうになった。
「あら?愛実、あなた、帽子はどうしたの?」
愛実は夏希の館に自分の青いベレー帽を置いてきてしまったことを思い出した。
「あ…あの帽子?あのね…池を覗いてたら落っこちちゃって…。沈んじゃって、拾えなくて…ごめんね、ママ…」
折角の母のプレゼントを…。愛実は罪悪感に押し潰されそうになった。だが、スカートの裂け目は、ミチコが完璧に縫い合わせてくれたために母にバレなくて済んだ。
「そう…それじゃ、しょうがないわね…」
母は悲しそうに微笑んだ。昔なら烈火の如く怒ったはずなのに…。まだ完全な母娘に戻れていないのだろうか。愛実は少し悲しくなり、また涙が出そうになった。
155投稿者:gv  投稿日:2006年11月08日(水)00時28分24秒
gv
156投稿者:リリー  投稿日:2006年11月08日(水)00時29分33秒
愛実はその日の風呂で、身体を何度も何度も洗った。夏希に触れられた身体…唇の触れた身体…。
そして、湯船の中で泣いた。涙が湯の中に落ちる。涙はゆらゆらと湯の中で溶けた。

愛実はなかなか眠れなかった。今日の出来事…。恥ずかしい出来事…。早く忘れたいのに、忘れられない。一つ一つハッキリと思い出される。愛実は頭から布団を被る。母のくれたベレー帽、取りに行こうか…いや、あそこにはもう二度と行きたくない。
愛実の手は自分の股間に伸びた。何故?こんなことを?愛実は自分の頬をピシャリと叩いた。

羅夢も眠れなかった。今日の光景を、一つ一つ思い出しながら…。羅夢はベッドの中でパジャマを脱ぎ捨て、全裸になる。自分で自分の身体を触る。そう、愛実が夏希に触られたように…。
157投稿者:リリー  投稿日:2006年11月08日(水)00時30分56秒
楽しみに待ってくださってありがとうございます
まだ続きます
158投稿者:あげ  投稿日:2006年11月08日(水)19時46分51秒
    
159投稿者:age  投稿日:2006年11月08日(水)21時49分26秒

160投稿者: 投稿日:2006年11月08日(水)21時56分37秒

161投稿者:リリー  投稿日:2006年11月09日(木)00時56分03秒

夏希の館での出来事から1週間が経つ。
ある夜、羅夢が愛実の部屋をノックする。
「お姉ちゃん…あのね…」
「何?」
愛実は羅夢と初めて会った日の夜を思い出す。あの夜、羅夢は愛実と一緒に寝たいと言った。しかしあの時、愛実は羅夢を冷たく突き放して悲しませてしまった。
「一緒に寝たいんでしょ?」
「…うん…」
「いいよ、おいで」
「うん!」
羅夢は勢いよくドアを開けると、部屋に駆け込んで、愛実のベッドにもぐり込んだ。
「羅夢、ドアぐらい閉めてきてよ!」
「や!このまま寝る!」
「もう…しょうがないな…」
愛実はドアを閉めようとベッドから出ようとしたが、羅夢が抱きついて引き止める。
「どうしたの?羅夢」
162投稿者:リリー  投稿日:2006年11月09日(木)01時03分56秒
今日の羅夢はいつもよりも愛実に甘えてくる。
「お姉ちゃん…。羅夢、お姉ちゃんのこと、大好き!」
羅夢は愛実をギュッと抱きしめる。
「ちょっと、苦しいよ、羅夢!」
「お姉ちゃんも羅夢を抱きしめて!」
「もう!羅夢の甘えん坊!」
愛実はそう言いながらも羅夢を抱きしめた。
「羅夢、どうしたの?今日の羅夢、赤ちゃんみたいだよ」
「あのね…私、ずっと謝りたかったの…。あの日のこと…」
あの日のこと…。愛実は一刻も早く忘れたかったのだが…。
「だから、いいんだよ。あの日のことは。お姉ちゃんは気にしてないから」
「ごめんね…。ごめんなさい…!」
羅夢の抱きしめる腕に力が入る。羅夢はずっと気にしてたのだ。早く忘れないと…あんなこと、早く…。
「お姉ちゃんもね、羅夢のこと大好きだよ…」
163投稿者:リリー  投稿日:2006年11月09日(木)01時11分05秒
「本当?羅夢、嬉しい!」
羅夢は愛実の胸に顔を埋める。苦しいような、くすぐったいような感覚。
「ちょっと、羅夢。くすぐったいよ、どうしたの?」
「お姉ちゃん、言い匂い…」
羅夢は愛実の胸の中で深呼吸する。またくすぐったい感覚。
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」
愛実は胸の辺りがおかしいことに気づく。胸が何だか涼しい。
「ちょっと、羅夢?何をしてるの?」
羅夢が愛実のパジャマのボタンを外しているのだ。
「え?え?ちょっと、羅夢?」
愛実の胸の部分が肌蹴ている。羅夢は愛実の乳房を手で包み込んでいる。
「何をするの?羅夢!」
「お姉ちゃん…おっぱい、吸ってもいい?」
164投稿者:リリー  投稿日:2006年11月09日(木)01時20分42秒
「な、何を言ってるの?」
「だって、さっきお姉ちゃん言ったじゃん。羅夢、赤ちゃんみたいって。だから、羅夢、お姉ちゃんの赤ちゃんになる!」
「ね、ねえ…やめようよ…。私は羅夢のお姉ちゃんなんだよ?ママじゃないんだよ?こんなのおかしいよ?」
「おかしくない!おかしくないよ!ね?お姉ちゃん、いいでしょ?おっぱい吸っても…」
羅夢は愛実の乳首を唇に含んだ。ゾクゾクっとした感覚が愛実の背中に走った。羅夢の身体を跳ね除けようとした愛実の腕は、力を失う。
「あ…ダメ…羅夢ったら…ダメだよ…やめ…やめようよ…」
このまま愛実は抵抗する術をなくしてしまった。身体が思い通りにならない。
(な、何?どうして羅夢は、こんなこと…。ち、力が…力が抜けていく…)
165投稿者:リリー  投稿日:2006年11月09日(木)01時33分44秒
愛実は完全に抵抗しなくなった。羅夢はそれこそ赤ん坊のように愛実の乳首を吸っている。羅夢の柔らかい舌が愛実の乳首を転がす。
(な、何やってるんだろう…私達…。姉妹なのに…)
愛実はこのまま睡魔に襲われてしまいそうだった。思い出される…夏希との情事。
その時、羅夢が強く愛実の乳首を吸った。激しい痛みが愛実の乳首から全身に伝わる。その痛みは愛実を睡魔から救い、身体から力を呼び起こした。
「痛い!」
愛実は思いっきり羅夢を突き飛ばす。羅夢はベッドから転げ落ちてしまった。羅夢は「きゃん!」と、まるで仔犬のような声を出した。
「…!あ、ら、羅夢…大丈夫?」
「いたたた…痛いよぉ…」
「ごめんね、ケガしなかった?本当にごめん」
愛実は肌蹴たパジャマを直しながら羅夢に駆け寄った。羅夢の目に涙が溜まっている。
「でもね、羅夢も悪いんだよ。だって、やめてって言ってるのに、羅夢が…」
「お姉ちゃんのバカ!お姉ちゃんなんか嫌い!」
羅夢は泣き叫んで愛実の部屋から出て行ってしまった。
166投稿者:あげ  投稿日:2006年11月09日(木)01時38分01秒
あげ
167投稿者:つづき!つづき!  投稿日:2006年11月09日(木)20時07分15秒
 
168投稿者:リリー  投稿日:2006年11月09日(木)22時47分39秒
朝。10時。愛実は遅く起きた。昨夜のことでなかなか眠れなかったが、夜明けになってウトウトと眠ってしまったらしい。
土曜日で学校は休みのため、母は愛実を寝かせておいた。
愛実はパジャマ姿のままリビングに降りる。母は愛実を見るなり言った。
「何?愛実、今頃起きて。それに凄い寝癖よ。顔洗ってきなさい」
「あ…うん…おはよう…。そうする…」
愛実は母に言われるまま洗面所に行く。廊下で羅夢と出くわした。羅夢はあの時の…あの日と同じ恰好をしている。赤いベレー帽、赤いチェックのベストとスカート、赤いリボン、白いブラウス。
「あ…羅夢…。昨夜は、その…」
愛実は言いかけたが、羅夢は目を合わせず行ってしまう。
「行ってきます!」
「羅夢、どこに行くの?」
母の問いかけに答えることなく、羅夢は玄関から出て行った。
「どうしたのかしら?羅夢ったら…。ねえ、愛実は知らない?なんか昨夜遅くケンカしてたみたいだけど…」
「知らないよ。羅夢なんか」
「ちょっと、愛実!」
父が愛実のための目玉焼きを焼きながら言う。
「いいじゃないか。姉妹ゲンカをするようになったってことは、本物の姉妹になったってことさ。なあ、愛実」
(本物の姉妹…?あれが…?まさか…本当の姉妹ならあんなことしない…)
愛実は遅い朝食を採った。
169投稿者:リリー  投稿日:2006年11月09日(木)23時01分36秒
羅夢は夕方に帰ってきた。夕食も羅夢は一言も愛実と話さない。なのに、時々愛実の方をチラチラ見る。愛実が気づいて目を向けると、すぐに目を逸らしてしまう。
(何よ…羅夢のやつ…。だって昨夜は羅夢が悪いんだからね…!)
愛実はベッドに入る。とうとう羅夢はこの日、愛実に一言も話しかけなかった。
(羅夢…話しかけてくれたら許してあげようと思ったのに…。知らない!)

深夜2時。愛実は深い眠りについた。そっとドアが開けられる。羅夢だ。
羅夢は忍び足で愛実の側に近づく。愛実の寝顔を覗き込む。愛実の顔の前でヒラヒラと手を振る。軽く愛実の頬に触れる。愛実は起きない。
羅夢はゆっくりと愛実から布団を剥ぎ取る。愛実は起きない。
「お姉ちゃん…昨日はゴメンね…」
囁くように語りかける羅夢。
「昨日はお姉ちゃんをビックリさせちゃったね。でもね、今夜はもっと優しくしてあげる…」
羅夢は愛実の頬に口づけした。愛実は静かに寝息をたてて眠っている。
170投稿者:リリー  投稿日:2006年11月09日(木)23時24分19秒
今度は愛実の唇にキスをする。愛実は起きない。羅夢は愛実のパジャマのボタンを外す。愛実が起きないように、ゆっくりと、ゆっくりと…。
愛実のパジャマをそっと開く。愛実の裸の胸が、呼吸で上下に動く。
「お姉ちゃん…やっぱりキレイ…」
羅夢はそっと愛実の身体を人差し指でなぞる。
「う…うぅん…」愛実は少し頭を動かしたが、起きることはなかった。
ふぅっと息をつく羅夢。今度はパジャマのズボンをパンティと一緒に降ろす。薄毛の股間が露わになる。
「お姉ちゃん、大人だ…。羅夢もいつかこんな風に生えるのかな?」
途中まで降ろした時、愛実は膝を立てたため、これ以上脱がすことができない。羅夢は全部脱がすことを諦めて、自分がパジャマを脱ぎ始めた。全てを脱いで全裸になる羅夢。
羅夢はそっとベッドに上がると愛実に覆い被さる。肌と肌が触れ合う。
「お姉ちゃん…暖かい…」
171投稿者:姉妹レズ  投稿日:2006年11月09日(木)23時28分57秒
キター!!
172投稿者:あげあげ><  投稿日:2006年11月10日(金)17時35分52秒
 
173投稿者:更新して!!  投稿日:2006年11月10日(金)23時36分52秒
 
174投稿者:リリー  投稿日:2006年11月10日(金)23時57分07秒
(…ん…?何だろ…?重い…それに…暖かい…)
愛実は目を開けた。そこには羅夢の顔が…。
「お姉ちゃん、気がついた?」
「…ん…羅夢…どうしたの…?」
「昨日のこと、怒ってる?」
「…ん…怒ってないよ…」
「ほんと?ほんとに怒ってない?」
「…怒ってないってば…それより…眠い…」
「お姉ちゃんは眠ってて。羅夢が気持ちいいことしてあげるから」
「…ん…ありがと…おやすみ…」
(…?ん…?何…?ちょっと、待って…どういうこと?これ…)
愛実は上半身を起こした。パジャマが肌蹴て胸が出ている。ズボンが下着ごと膝まで降ろされてる。横には全裸の羅夢が…。
175投稿者:やった!!  投稿日:2006年11月10日(金)23時59分37秒
期待してます!!
176投稿者:リリー  投稿日:2006年11月11日(土)00時05分06秒
「ちょ、ちょっと…!な、何なの!?これは何?」
「お姉ちゃんは寝てていいから!」
羅夢は起き上がろうとした愛実を押し倒して、再び横にする。
「今度は羅夢、上手にやってあげるから…」
「じょ、上手にって…昨日からおかしいよ、羅夢!どうしちゃったの?」
羅夢は愛実の身体の上にまたがった。愛実は起き上がることができない。
「だって、昨日は羅夢が痛くしたから怒ったんでしょ?あれから私、反省したんだよ」
「ち、違うよ!私が怒ったのはそういうことじゃなくって…んぐ!」
羅夢はキスをして愛実の言葉を塞いだ。
177投稿者:リリー  投稿日:2006年11月11日(土)00時22分40秒
「ら、羅夢!やめてってば!」
愛実は頭を振ってキスから逃れると、力を込めて羅夢を跳ね除けようとする。小柄な羅夢は体重も軽い。羅夢の身体は浮き上がる。
しかし、愛実の腕から力が抜けてしまう。頭から爪先に電流が走ったような感覚が…。
「ぁぐう…!」
愛実は再びベッドに身体を横たえる。
羅夢の左手が愛実の股間に伸びている。羅夢は指で愛実の性器を刺激していた。
「あ…あ…ら、羅夢…どこを…触ってるの…!」
「ここ、ここ触ると気持ちいいんだよね?どう?お姉ちゃん。気持ちいい?」
「だ、ダメだってば…!そ、そんなとこ、さ、触らないで!ああ…!」
「気持ちいいんだね?よかった。じゃあ、もっとやってあげる。羅夢、お姉ちゃんに喜んでほしいもん!」
「こ、こんなことされて…嬉しいわけ…な…あああ…!」
愛実は言葉を発することができない。羅夢に声が届かない。
178投稿者:リリー  投稿日:2006年11月11日(土)00時34分25秒
愛実は自分の性器をいじっている羅夢の手首を掴んだ。まずはこの手をなんとかしないと…。力を入れて引き剥がそうとする。
しかし、羅夢が少し指を動かすだけで愛実の身体の自由は奪われてしまう。
「はぁん…!」
「あ!今のお姉ちゃんの声、カワイイ!すごく感じてるんだね?嬉しい!」
無邪気に笑う羅夢。愛実はもう、自分の力でこの行為をやめさせることはできないと悟った。
「ね、ね、羅夢…。やめよう?やめようよ…。こんなこと…」
「いや!お姉ちゃんだって感じてるじゃん!」
「お、お願い、羅夢…。お願いだから…やめて…や、あ…ああ〜!!」
頭の中が真っ白になる。そして浮かび上がる、夏希の顔。そう、あの女の顔が羅夢の顔と重なった。それから先のことは、愛実は覚えていない。
179投稿者:リリー  投稿日:2006年11月11日(土)00時48分18秒
朝。愛実は目を覚ます。パジャマが肌蹴て裸を晒している。そして身体の上に覆いかぶさるように裸の羅夢が。
(…夢じゃなかった…)
愛実は羅夢を押しのけて身体を起こす。肌蹴たパジャマを直して胸を隠す愛実。羅夢は目を覚ました。
「…ん…んん…あ、お姉ちゃん、おはよう…」
「…おはよう、じゃないよ…」
「あれ?また怒ってる?」
「昨日、何をしたか覚えてるの?」
「覚えてるよ。お姉ちゃん、気持ちよくなると身体がピクン、ピクンってなるよね。すごく可愛かったよ!」
愛実は急に恥ずかしくなった。あんな姿を妹相手に…。
「ここ、触られると気持ちよくなるんだよね?」
羅夢が愛実の股間に手を伸ばす。愛実は反射的に跳ね起きた。そして急いでパジャマのボタンを閉め、羅夢に脱がされたパンティを探す。
「とにかく…今からシャワー浴びてくる」
「お風呂?羅夢も一緒に入る!」
「ダメ!」
愛実はピシャリと言い放った。
180投稿者:リリー  投稿日:2006年11月11日(土)01時13分49秒
なんとか期待にこたえられるようにします
181投稿者:リリー  投稿日:2006年11月11日(土)01時51分15秒
愛実は羅夢がわからなくなった。何で羅夢はあんなことをするんだろう?今まで愛実は一人っ子だったため、姉妹というものがわからない。姉妹ってこういうものなんだろうか?こんな危ない遊びをして楽しむものなんだろうか?いや、聞いたこと無い。姉や妹のいる友達にそんなことをしてるなんて聞いたこと無い。いや、言わないだけか?愛実にはわからなかった。
ただ、羅夢はあんなことがあったにも関わらず、相変わらず愛実を慕っているし、甘えてくる。あの夜のことは話題にせず、普段は普通に接しているのだ。

一週間後。土曜日の朝。今日は愛実も早く起きた。家族で揃って朝食をとる。母が羅夢に話しかける。
「羅夢、今日はお姉ちゃんに宿題のわからないところを教えてもらうんでしょ?」
「ん?あ、後でね。私、今日行くところがあるから」
「宿題を終えてからにしなさい」
「ダメ。もう約束してるもん」
「しょうがない子ね。愛実、夕飯の後にでも見てあげてくれる?」
「うん…いいけど…」
羅夢はこの日もどこかへ出かけていった。
182投稿者:リリー  投稿日:2006年11月11日(土)02時03分18秒
夕食の後、愛実は羅夢の宿題を手伝ってやる。羅夢は成績が良いため、教えるのにはそんなに手間はかからなかった。30分ほどで全ての宿題が終わる。愛実は羅夢に聞く。
「ねえ、今日はどこに行ってきたの?」
「ん?だから友達のところだよ」
「だったらその友達と宿題やればいいのに」
「いや!お姉ちゃんに見てもらうって決めてるんだもん」
「羅夢、ほとんどわかってるんだから、友達に教えてあげればいいのに」
「それよりもね、私、お姉ちゃんに宿題のお礼をしてあげようか?」
「お礼?何?何かくれるの?」
羅夢は上目遣いでニヤっと笑う。愛実はその意味がすぐにわかった。
「ダメ!ダメだよ、羅夢!もう、あんなことはダメ!絶対ダメ!」
「え〜!何で?お姉ちゃん、気持ちよかったんでしょ?」
「気持ちよくなんて…!とにかく、私はあんなこと、二度と嫌だからね!」
その晩、愛実は自分の部屋のドアに鍵をかけて寝ることにした。
183投稿者:SWEET  投稿日:2006年11月12日(日)00時33分35秒
自分も昔、こんなにうまくは、書けなかったけど
レズ小説を書いてました

だからすごく応援しています
頑張ってください
184投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)00時35分42秒
応援ありがとうございます
たぶん、それは私にレズの気があるからだと思います
愛実も羅夢もタイプですが、一番好きなのはちひろです
185投稿者:aaaa  投稿日:2006年11月12日(日)00時43分18秒
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
186投稿者:そうか  投稿日:2006年11月12日(日)00時46分41秒
リリーもレズか
好きこそ物の上手なりって言うからな
187投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)02時03分56秒
愛実が眠りかけた時、ドアノブを回す音がした。ガチャガチャと何度もドアノブが動く。愛実が鍵をかけたため、ドアが開かない。
(また羅夢が来た…。もう、入れてあげないんだから。その内諦めるでしょ…)
しばらくしてノックの音が…。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、開けて」
愛実は無視を決め込んだ。
「ね、中に入れてよ。お願い」
愛実は布団を深く被って、羅夢の声が聞こえないようにした。
「あのね…羅夢、今、裸なの…」
(え?裸?)愛実は起き上がった。
「だから、今凄く寒いの。だから開けて!」
「な、何で裸でいるのよ!」
「だってぇ…。どっちみち裸になるなら同じことだから…」
「な、何考えてるの?早く自分の部屋に戻りな!風邪ひくよ!」
「ヤダよ!お姉ちゃん、部屋に入れてよ!また今日も気持ちいいことしよ!」
「ちょ、ちょっと!声が大きいよ!」
「お姉ちゃん!開けて!開けてよぉ!」
羅夢は大声をあげてドアをドンドン叩く。愛実はたまらず駆け寄ると、鍵を開けてドアを開いた。
そこには本当に羅夢が全裸で立っていた。
188投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)02時13分56秒
愛実は羅夢の腕を掴むと部屋に引き入れた。そしてドアを閉めて鍵をかける。愛実はキッと羅夢を睨んだ。
「何を考えてるのよ!」
裸の羅夢はモジモジしながら立っている。
「だってぇ…お姉ちゃん、意地悪して中に入れてくれないんだもん」
「意地悪?私が?意地悪なのは羅夢じゃない!私が嫌だって言ってるのに…」
「だから、それはウソ!気持ちいいのに、嫌なわけ無いじゃん!」
姉妹が言い合っていると、ドアを叩く音がした。愛実は息を呑んだ。
「ちょっと、愛実?どうしたの?またケンカ?羅夢もいるの?」
母だ。羅夢が騒いだために起きてきてしまったらしい。
「な、何でもないよ…。何でもないから…」
「ちょっと、愛実、開けなさい」
不味い…。母は裸の羅夢を見てどう思うだろう?
「羅夢!ベッドに入ってな!」
そう言われた羅夢は嬉しそうにベッドにもぐり込んだ。
189投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)02時29分16秒
愛実はドアを開けた。母が部屋に入ってくる。
「もう、遅いんだから。ケンカしてないで早く寝なさいよ」
「うん、大丈夫。もうケンカは終わったから…」
「羅夢、ケンカするんなら自分の部屋で寝なさいよ!」
羅夢は頭だけを布団から出すと「はぁ〜い」と気の抜けた返事をした。
母が部屋を出て、下へ降りると、愛実は羅夢の寝ているベッドの布団を剥ぎ取った。咄嗟に、今更ながらに裸を隠す羅夢。
「ちょっとぉ!何すんのよ!」
「さ、自分の部屋に戻りな!」
「いいよ、またドアの前で大きな声出すもん!」
「そんなことしたら、またママが来るでしょ!私達が変なことしてたのバレちゃうよ!」
「いいよ、バレても!こうなったらママにもパパにも知ってもらおうよ!私達、こんなに好き合ってるって」
「な、何よ…!羅夢、あ、あんた、私を脅す気なの?」
羅夢は愛実の腕に絡みついて言う。
「脅してなんかないよ。大好きなお姉ちゃんにそんなことしないよ。ただ、私はお姉ちゃんに喜んでもらいたいだけ!」
羅夢は愛実をベッドに座らせた。
「だから、羅夢はお姉ちゃんを困らせたくないんだ…。ホントだよ」
そう言いながら、羅夢は愛実のパジャマのボタンを外していく。
190投稿者:リリーさんは女?  投稿日:2006年11月12日(日)02時30分35秒

191投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)02時49分36秒
「羅夢…!やめてよ!」
愛実がパジャマのボタンを外している羅夢の手を掴んだ時、羅夢は厳しい声で言った。
「お姉ちゃん、動かないで!」
愛実はビクっと思わず羅夢の手を離した。夏希の顔を思い出した。
羅夢はパジャマを上下とも脱がす。パンティも脱がされて裸にされる愛実。
「今度はもっと気持ちよくしてあげるからね」
羅夢は愛実に軽く口づけする。愛実はそれを拒否するように、唇をキュっと閉じて顔を背ける。
「もう…!硬いなぁ、お姉ちゃんは!」
羅夢は愛実の額、頬、顎、首筋と口づけしていく。そして乳首を口に含み、ゆっくりと舌で転がす。
「う…く…」
思わず小さく声を上げる愛実。
愛実は極力反応しないように努めたが、乳首はピンっと立ってしまった。
「あは!お姉ちゃん、気持ちいいんだ」
「気持ちよくなんて…ないよ…」
「だって、おっぱい、こんなになってるよ」
羅夢は人差し指で愛実の乳首をプルプルと揺らしながら言った。

192投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)02時50分20秒
>190
はい、そうです
変ですかね?
193投稿者:変じゃないです  投稿日:2006年11月12日(日)02時55分07秒
女の子が女の子に思いを寄せる世界って憧れます
194投稿者:エロ萌えのツボが男っぽいと思ったけど  投稿日:2006年11月12日(日)03時01分03秒
リリーさんは女の子なのか…女の子がエロエロのレズモノ書いてるって萌えます
195投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)03時24分29秒
「ら、羅夢!私の胸で遊ばないで!」
「ごめんなさ〜い」
羅夢は笑顔でそう答え、もう一度愛実の乳首にキスをする。
何か、ずっと羅夢のペースで進んでいるような気がする。姉としてこんなことでいいのだろうか?
(私の方が年上なのに…。いいように遊ばれてる気がする…)
愛実がそんなことを考えていると、羅夢は愛実の膝を掴んで広げた。
「ちょ、ちょっと…な、何をするの…!?」
「いいから、動かないで。今からいいことしてあげるから」
羅夢は軽く爪を立てて、愛実の膝から内もも、股間の近くまで撫で回す。
「あ…あ…」
ゾクゾクとした感覚が愛実の背筋を昇る。羅夢は膝、そして太ももにキスをする。愛実の顔を見上げる羅夢。愛実は不安げに羅夢の顔を見つめる。羅夢はニコっと微笑むと、そのまま愛実の股間に顔を埋める。
「え…?え…!?ちょっと…!羅夢!ま、待って!」
愛実は羅夢の頭を掴んで引き剥がそうとしたが遅かった。羅夢は自分の舌を愛実の性器の筋に沿って走らせる。今まで感じたことのない快感が愛実を直撃した。
196投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)03時34分05秒
「は…!はぅっ…!」
愛実は思わず仰け反った。羅夢の舌先は愛実の性器に滑り込む。
「はぁ…はぁぁ…!あああん!あああん!」
愛実は呼吸をするのを忘れるくらい、声を上げた。
「ど、どこを…!どこ舐めてんの!羅夢…!そ、そこは…!おしっこの出る所だよ!や、やめなよ…!き、汚いよ!」
羅夢は顔を上げて、真面目な顔で言った。
「汚くないよ!お姉ちゃんは汚くないよ!」
そして再び愛実の股間に顔を埋める。
「あ…!ダ、ダメだってばぁ…!ああん!」
愛実はとうとう仰向けに倒れた。羅夢は愛実の足をがに股に広げると、丁寧に丁寧に、愛実の性器を舐め上げる。そんな羅夢から逃れようと仰向けに這っていく愛実。羅夢は愛実を逃がすまいと腰を掴んでズルズルと引き寄せる。
「ダ〜メ!大人しくしなよ!いい子にしてないと、もっとイジメちゃうよ!」
「は…は…や、やめて…や、やめぇぇぇぇぇ!」
羅夢は指で愛実の性器を広げると、小さなピンク色の膨らみを見つけた。
197投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)03時44分46秒
エロ萌えのツボが男っぽい…そうかもしれません
自分が男だったら女の子とこんなことを…ってよく思います
だから、自分が羅夢だったら愛実をこんな風にしたいし、自分が愛実だったら羅夢にこんな風にしてもらいたいって思いながら書いてます
198投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)04時00分31秒
羅夢はその膨らみに舌を擦り付ける。
「あああ…ら、羅夢ぅ〜!!そ、そこは…!はあああ〜ん!」
その小さな膨らみはくくっと僅かに大きくなる。
「うわ!ちょっと膨らんできた!凄い!お姉ちゃん、凄い!」
「あああ…ああああ〜ん!羅夢、羅夢ぅ!はあああ〜ん!!」
「お姉ちゃん、凄い声出すね。下のママやパパに聞こえちゃうよ」
愛実の身体がガクガクと上下に動き、両足は鉄棒の様にピーンと真っ直ぐになる。
「も、もうダメ!もうダメだよぉ〜!」
「お姉ちゃん、イクの?イっちゃうの?」
「イ、イ、イクって…?あ、あん!…ど、どこに…?ああん!」
「いいよ、お姉ちゃん、イって!私、お姉ちゃんのイクところ見てみたい!」
「ち、違うの!このままだと、私、私…あ…あ…!!」
愛実の性器から、一筋の水が勢いよく噴き上がった。
199投稿者:リリーさんすごい  投稿日:2006年11月12日(日)04時09分52秒
ちょー興奮してきた
どうしよ
200投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)04時12分52秒
「ああ…ああ…ああ…」
愛実は必死でその噴き上がる水を抑えようとするが、どんどん水はベッドのシーツを濡らしてしまう。
羅夢はその様子を呆然と眺めていた。
「わぁ…凄い…本当にこうなるんだ…」
愛実はぐったりと横たわる。そして顔を隠しながらヒックヒックと泣く。
「お姉ちゃん、どうしたの?泣いてるの?」
「だ、だって…ヒック…私…ヒック…ベッドの上で…おしっこしちゃった…は、恥ずかしいよ…ヒック…」
「お姉ちゃん、泣かないで…」
「放っておいて!…ヒッ…羅夢なんか…ヒッ…羅夢なんか…ヒッ…だ、大嫌い!」
「お姉ちゃんが泣くと、私まで泣いちゃう…」
「マ、ママに…な、何て言い訳したらいいの…?こ、こんな恥ずかしいこと…な、何て言えばいいのよ!」
「お姉ちゃん、ごめんね?ごめんね?泣かないでよ〜」
羅夢も愛実につられて泣いてしまいそうになる。しかし、羅夢に名案が浮かんだ。
201投稿者:なんじゃこりゃあ  投稿日:2006年11月12日(日)04時18分49秒
 
202投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)04時24分24秒
羅夢の泣き声が家中に響き渡る。そして母の怒鳴り声。
「もう!羅夢!あなた今年で何年生なの!?」
「わ〜ん!ごめんなさ〜い!ごめんなさ〜い!」
「しかもお姉ちゃんのベッドでおねしょするなんて!お姉ちゃんにも迷惑かけて!」
「ごめんなさ〜い!ごめんなさ〜い!」
羅夢は大声で泣きじゃくる。側でその光景を見る愛実。羅夢の泣き声…これは演技なのか?大粒の涙に鼻水まで…。愛実は羅夢が恐ろしくなった。
「もう、これからお姉ちゃんの部屋で寝てはダメよ!わかった?」
「はい…わかりました…」
「ごめんね、愛実。この子、3年生までおねしょが治らなくて…。でも、もうほとんど治ったと思ったんだけど…」
「べ、別に私はいいよ…。気にしてないから…。もう、羅夢を許してあげて…」
愛実は容赦なく母に怒られる羅夢を羨ましく思った。ああ、これこそが自然な母娘の姿なんだ、と…。
羅夢と目が合った。羅夢は涙と鼻水でグチャグチャなままの顔で舌をぺロリと出して笑っていた。
203投稿者:こんな小説が  投稿日:2006年11月12日(日)04時25分46秒
あったとわ…
204投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)04時33分22秒
眠い…
これでおちます
205投稿者:あげ  投稿日:2006年11月12日(日)10時19分23秒

206投稿者:ところで  投稿日:2006年11月12日(日)11時36分11秒
この小説のタイトルは?
207投稿者:今更ながら登場人物  投稿日:2006年11月12日(日)12時48分45秒
愛実http://ame.dip.jp/upload/1163/248843.jpg
羅夢http://vista.nazo.cc/img/vi6314247417.jpg
208投稿者:ふたりとも  投稿日:2006年11月12日(日)16時13分12秒
かわええ〜
209投稿者:凄いエロイ  投稿日:2006年11月12日(日)16時16分58秒
 
210投稿者:すんごい上手いね  投稿日:2006年11月12日(日)22時06分39秒
「舌を擦り付ける」とかイヤらしすぎ
211投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)22時12分36秒

「なめる」という表現をどのくらいの語彙で表せるかがミソだね
「舌で擦り付ける」
「舌で転がす」
「舌で
212投稿者:おっと  投稿日:2006年11月12日(日)22時14分21秒
途中でレスしてしまいました

ありがとうございます
褒めて下さってうんですね?
「なめる」という表現をどのくらいの語彙で表せるかがミソだね
「舌で擦り付ける」
「舌で転がす」
「舌でなぞる」など…
213投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)22時18分04秒
>206
タイトル…そういえばつけてなかったですね
考えてみます

214投稿者:舌で描くとかは?  投稿日:2006年11月12日(日)22時19分22秒
 
215投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)22時24分21秒
おお、それ頂きます!
216投稿者:そんなことよりも  投稿日:2006年11月12日(日)22時29分32秒
早く更新して〜
217投稿者:リリー  投稿日:2006年11月12日(日)22時30分19秒
もう少し待ってください
218投稿者:は〜い  投稿日:2006年11月12日(日)22時42分45秒
 
219投稿者:>211  投稿日:2006年11月12日(日)22時47分44秒
やっぱり「なめる」というありきたりな表現は避けてたんですね
さすがです
220投稿者:リリーさんの更新って  投稿日:2006年11月12日(日)22時47分58秒
真夜中が多いですよね!!
だからリアルタイムで読むと余計に興奮する
221投稿者:りりーさんって  投稿日:2006年11月12日(日)23時06分39秒
レズの経験あるの?
それとも小説の愛実みたいに女の人にイタズラされたことがあるとか?
222投稿者:リリー  投稿日:2006年11月13日(月)00時11分20秒
>219 どうも、ありがとうございます
>220 はい、多分明日も寝不足です
>221 経験はありませんが、願望はあります
223投稿者:リリー  投稿日:2006年11月13日(月)00時22分29秒
一週間後の土曜日。愛実は母に言われて玄関前の落ち葉を掃いていた。
そこへ朝から出かけていた羅夢が帰ってきた。
「あ、羅夢。もう、どこ行ってたの?私一人にお手伝い押し付けて…」
「ごめん、ごめん。代わってあげる」
羅夢は愛実から竹箒を受け取ると勢いよく掃き始める。
「あ、こら!せっかくここに集めたのに、また撒き散らしてどうするの?もう、いいよ。やっぱり私がやる!どうせ後少しで終わるから」
愛実は羅夢から竹箒を取り上げた。羅夢は申し訳無さそうに愛実の顔を覗き込んで言った。
「ごめんね、お姉ちゃん。羅夢、お姉ちゃんに迷惑かけてばっかりだね」
「いいよ、そんなの。羅夢の後始末をつけるのは慣れてるから!」
「だからね、私、少しでもお姉ちゃんのために…」
「ダメ!それ以上は言わないで!アレだって結局迷惑だったんだから!それからはっきりと言わせてもらうけど、私、あのこと全然喜んでいないんだから!」
「え〜?ウソ!だって…」
「だって、じゃないの!それにママにも言われたでしょ?もう私の部屋で寝ちゃだめだって」
「うん、そのことなんだけどね、逆に考えてみたの…」
「逆?」
「そう…。お姉ちゃんが、私の部屋に来て…」
224投稿者:リリー  投稿日:2006年11月13日(月)00時37分00秒
「私が…?羅夢の部屋に…?」
「そう。羅夢がお姉ちゃんの部屋に行くのはダメだけど、お姉ちゃんが羅夢の部屋に来るのなら禁止されてないでしょ?だから、羅夢がお姉ちゃんが来るのを待ってる!」
「い、行かないわよ!私…!」
羅夢は愛実の身体に擦り寄りながら囁く。
「いつも責められっぱなしじゃ、お姉ちゃんも悔しいでしょ?今度は羅夢をメチャクチャにしてもいいよ…」
「な…何を言ってるのよ!この子は…!そんなこと…考えたこともないわ!」
「ふ〜ん…お姉ちゃんは受け身の方が好きなのか…。羅夢も一回、お姉ちゃんに責められてみたかったのに…」
「と、とにかく…私は行かないからね!夜になったらさっさと寝なさいよ!」
「ま、いいか。お姉ちゃん、気が変わったら、いつでも羅夢の部屋に来てね」
羅夢はすれ違いざまに愛実のスカートを捲って、パンティを引っ張ると、パチンと音を立てて戻した。
「ひゃ!こ、こら!羅夢!何をするの!」
羅夢は愛実の怒鳴り声を背に、ケラケラと笑いながら逃げて行った。
225投稿者:リリー  投稿日:2006年11月13日(月)01時03分52秒
夜。愛実はなかなか眠れずにいた。昼間に羅夢に言われたことが頭から離れない。
(私が羅夢の部屋に行く…?そして羅夢を…?)
愛実は羅夢を責める姿を想像する。が、頭を振ってその妄想を追い出す。
(そんなこと…できるわけないじゃない…)
愛実は目を瞑って無理矢理寝ようとした。
(お姉ちゃん…今夜はお姉ちゃんが羅夢をメチャクチャにして…)
愛実は知らず知らずの内に羅夢の声を思い出していた。
(いつも責められっぱなしじゃ、悔しいでしょ?)
そして愛実が羅夢にキスをする…裸にする…身体中を撫で回す…唇を這わせる…。声を上げて悶える羅夢…。
愛実は勢いよく起き上がる。全身に汗をかき、喉もカラカラだ。
(ダメだ!こんなこと、考えてちゃ!私、どうかしてる!)
愛実は部屋を出ると下に降りる。ダイニングに行き、冷蔵庫の中のペットボトルのミネラルウォーターが残り僅かだったので、そのまま一気に飲み干す。そしてそのまま自分の部屋に戻るのだが、何故か自分の部屋を通り過ぎる。そして羅夢の部屋の前で立ち止まる。
(何で私…、羅夢の部屋に…?)
そう考えながらも、愛実は羅夢の部屋のドアを開けていた。
226投稿者:リリー  投稿日:2006年11月13日(月)01時19分14秒
おちます
227投稿者:楽しみ  投稿日:2006年11月13日(月)15時03分15秒

228投稿者:あげ  投稿日:2006年11月13日(月)17時50分49秒

229投稿者:あげ↑  投稿日:2006年11月13日(月)22時08分35秒

230投稿者:リリー  投稿日:2006年11月13日(月)23時01分47秒
愛実はドアから羅夢の部屋を覗く。オレンジ色の室内灯がぼんやりと燈っている。愛実の部屋と違い、赤系統の色で統一されており、おびただしい数のぬいぐるみの数。あの娘に甘い父が、羅夢にせがまれるままに買った物だろう。
「羅夢、起きてる?」
愛実は声をかけてみた。ベッドの中の羅夢は答えない。熟睡しているようだ。愛実は忍び足でベッドに近づく。
「羅夢、羅夢ってば…!」
揺らしてみる。羅夢は起きない。頬を軽く叩いてみても羅夢は起きない。
愛実は深呼吸をすると、ゆっくりと布団を捲る。ピンクのパジャマに身を包んだ羅夢。愛実はゴクリと生唾を飲み込む。さっき水を飲んだばかりと言うのに、もう喉がカラカラだ。
(そう…いつも羅夢にやられっぱなしだもん…。羅夢だって好きにしていいって言ったもん…。羅夢がそう言ったんだもん…。)
愛実は自分にそう言い聞かせると、震える手で羅夢のパジャマのボタンを外しにかかった。
231投稿者:リリー  投稿日:2006年11月13日(月)23時15分14秒
愛実は自分がされたのと同じ様に、先ずは羅夢の胸を肌蹴させた。
真っ白な肌。平たんな胸にピンクの乳首。少しぷっくりと突き出ている。
愛実の心臓の鼓動は高鳴る。
(こ、こんなことして、いいのかな…?いくら血がつながってなくても、妹なのに…)
羅夢は何も気づかないで眠り続けている。愛実はもう一度深呼吸する。
羅夢のパジャマのズボンに手をかけて、ゆっくりと降ろす。白い下着が眩しい。これに手をかけるのは、何か大切なものを傷つけるような…可憐な花を握り潰すような罪悪感がある。しかし、ここまでやったんだから、という思いが愛実を突き動かす。愛実は一気に下着を降ろした。
起きてしまうのではないか、と思うほど勢いよく脱がしたので、愛実は一瞬息を飲んだ。が、羅夢は一向に起きる気配がない。
改めて羅夢の身体を眺める。
起伏のない身体。無毛の股間。女の匂いのしない身体である。本当に子供の身体…。普通の子供だ。それなのに、あんなに激しく愛実を責め、辱しめたのだ。
(これはお返しだからね、羅夢…。あんたが私にやったことなんだから…)

232投稿者:あげ  投稿日:2006年11月13日(月)23時31分15秒

233投稿者:あげ〜  投稿日:2006年11月13日(月)23時32分15秒
 
234投稿者:リリー  投稿日:2006年11月13日(月)23時50分47秒
愛実は羅夢の身体に手を置く。暖かい…。羅夢の体温が感じられる。
そのまま胸、腹、太ももと掌を移動させる。そして無毛の股間をかすめる。
羅夢の身体が少し動いた気がした。愛実は手を止める。しばらく時間が止まった。
愛実は羅夢の深い切れ込みの様な性器の筋を、指の腹で撫でる。羅夢は微動だにしない。ただ静かに寝息をたて、胸が上下しているだけだ。
愛実は羅夢に口づけする。柔らかい唇…。羅夢の寝息が愛実の頬をくすぐる。愛実は唇、頬、首筋、胸と唇を這わせる。そして下腹部へと移ろうとした時…。
「う…ぅうん…」
羅夢は声を出して身体を動かした。愛実は一気に自分を取り戻した。
(わ、私、何をやっているんだろう…。妹に…妹の身体に悪戯しようとしてる…!羅夢、ごめん!)
愛実は羅夢の裸体の上に布団を被せると、サッと踵を返して部屋から出ようとする。しかし、足を進めることができない。
羅夢が愛実の腕を掴んでいるのだ。
235投稿者:あげ  投稿日:2006年11月13日(月)23時59分11秒

236投稿者:リリー  投稿日:2006年11月14日(火)00時04分34秒
「ら…羅夢!?」
羅夢は愛実を睨んでいた。その眼は怒りの色に染まっている。
「お姉ちゃん…酷い…。羅夢のこと、こんなにしておいて、何もしないで出て行くつもり?」
「ら、羅夢…ごめん…。こ、このことは忘れて…!私、どうかしていて…」
愛実の言葉が終わらないうちに、羅夢は掴んでいる腕を引っ張り、愛実をベッドに押し倒した。
…パン!…そして、何と羅夢は姉の頬を張り倒したのだ。一瞬、愛実は自分が何をされたのかわからない。しばらくして熱くなった自分の頬を手でおさえる。
「ら、羅夢…」
「忘れてって何よ!ふざけないでよ!私、今までずっと待ってたんだから!お姉ちゃんが来るの、ずっと楽しみに待ってたんだから!」
「だ、だって…羅夢…」
…パン!…また愛実は頬を張られた。
「痛い!羅夢、痛いよ!もう、叩かないで!」
「お姉ちゃんのバカ!バカ!バカ!バカ!」
羅夢はメチャクチャに愛実を打ち据える。愛実は頭を抱えて叫ぶ。
「ごめん!羅夢、ごめん!許して!」
「お姉ちゃんのバカ!知らない!」
羅夢は愛実に背中を見せて、膝を抱えて泣いた。
237投稿者:PCだと読みにくいけど  投稿日:2006年11月14日(火)00時07分20秒
携帯だと読みやすい。
238投稿者:リリー  投稿日:2006年11月14日(火)00時19分20秒
「羅夢…許して…。お姉ちゃんを許して…」
「出てって!出てってよ!お姉ちゃんなんか、大嫌い!」
「羅夢…聞いて…。やっぱり、姉妹でこんなこと良くないよ…。いけないことだと思うの…。だから…」
「もう、いい!聞きたくない!お姉ちゃんの言うことなんか!」
「ごめんね…。本当にごめん…。お姉ちゃん、どうすればいい?どうすれば許してくれる?」
愛実が羅夢の肩に手をかけた時…ガチャリ…という音。手首に冷たい金属の感覚が…。
「な、何…?これ…手錠…?」
「へ、へ、へ〜。お姉ちゃん、逮捕しちゃった〜!」
羅夢が涙で濡れた笑顔を見せる。
愛実は改めて思い知った。羅夢は嘘泣きの天才だった…。
239投稿者:リリー  投稿日:2006年11月14日(火)00時32分27秒
愛実の頭が混乱しているうちに、羅夢は愛実をうつ伏せに組み伏せる。
そして愛実の背中に馬乗りになると、もう片方の腕をひねり上げて後ろ手に手錠をかけられてしまった。
「え…?ええ…?ちょ、ちょっと羅夢、これはどういうこと?ふ、ふざけないでよ!」
「ふざけているのは、お姉ちゃんの方でしょ!ここまでされて黙ってないよ、私だって…!」
「こ、こんな物、どうしたのよ!どこで手に入れたの?」
「手錠?友達にもらったの。安心して、これオモチャだし…ちゃんと鍵もあるから」
「本当は羅夢が手錠でつながれてみたかったんだけどな…。逆になっちゃったけど、ま、いいか。だってお姉ちゃんは責められる方がいいんでしょ?」
「い、嫌…。羅夢…これ、外してよ…。こ、怖い…!」
羅夢は後ろから愛実の耳を引っ張って、息を吹きかけながら言った。
「無駄な抵抗はやめて、大人しくしなさい!」
240投稿者:あげ  投稿日:2006年11月14日(火)00時45分04秒

241投稿者:あげ  投稿日:2006年11月14日(火)01時00分36秒



242投稿者:リリー  投稿日:2006年11月14日(火)01時13分45秒
羅夢は愛実の身体をひっくり返して正対させる。両手の自由の利かない愛実は身を硬くする。
「お姉ちゃん、引っ叩いてごめんね。痛かった?でも、びっくりしたお姉ちゃんの顔も可愛かったよ」
羅夢は自分が張った愛実の頬にキスをした。
「ら、羅夢!あんた、私のことバカにしてるでしょ!私、羅夢のお姉さんなんだよ?私、羅夢より3つも年上なんだよ?」
「ん〜?そんなことないよ。羅夢、お姉ちゃんのこと、大好きだし、尊敬してる。優しいし、頭いいし、可愛いし…。でもね、大好きだけど、イジメたくなっちゃうの…。羅夢、おかしいのかな?」
「お、おかしいよ!私だって羅夢のこと大好きだよ…。でも、イジメたいなんて思わない!優しくしてあげたいし、楽しく過ごしたいよ!」
「羅夢も同じだよ…優しく、楽しく、イジメてあげるの…」
「羅夢の言ってること、おかしいよ!も、もう、ワケわかんないよ!」
「そのうちわかるようになるよ。お姉ちゃんにも…」
羅夢は愛実のパジャマを脱がす。手錠で手がつながれているため、完全に脱がせられないが、胸と肩がむき出しになる。羅夢の唇が、そして舌が愛実の身体を自由に踊る。
243投稿者:リリー  投稿日:2006年11月14日(火)01時20分56秒
身動きのとれない愛実は震えながら耐えている。
「やめて…お願いだからやめて…」
羅夢は、愛実の懇願を無視してパジャマのズボンに手をかけると下着ごと脱がす。そして股間に手を伸ばすと優しく撫で始めた。
「はあ…!あう…!あん…!」
「ふふ…本当にお姉ちゃん、ここいじられるの好きなんだ…」
愛実の身体はピクン、ピクンと反応する。
「ほんと、お姉ちゃんって可愛い…。年上だけど、そんなこと関係ないや。羅夢、胸がキュンってなっちゃう」
羅夢は愛実にキスをする。ねっとりと舌をからませるキスだ。
「んぐ…んん…」
愛実の口の中は、羅夢の舌が奔放に暴れまわる。羅夢は舌を愛実から引き抜く。トロリと唾液の糸が二人の唇をつなげた。
「ああ…お姉ちゃん…。可愛い…。可愛いよ…」
もう一度羅夢はキスをする。


244投稿者:リリー  投稿日:2006年11月14日(火)01時33分58秒
羅夢は枕の下から鳥の羽根を取り出す。
「これもね、友達からもらったの。ほら、消しゴムのカスを掃うやつ。これでね、こうやってくすぐるの…」
羅夢は愛実の乳首を羽根の先でくすぐる。
「あ…いや…。ダメ…」
愛実の乳首はすぐにピンと立ってしまった。
「わぁ…効果抜群だね、コレ」
そう言いながら、羅夢はもう片方の乳首も責める。
「う…くぅ…」
「お姉ちゃんの、そういう耐えてる顔も可愛くて好き…。それでね、この前お姉ちゃんのアソコ…クリトリスって言うの?そこ舐めてあげたでしょ?お姉ちゃん、凄く感じてくれたんだけど、羅夢はその時、お姉ちゃんの顔を見れないの。それが残念でね、それでコレを使えばいいって考えたんだ」
「…?」
「コレがあれば、お姉ちゃんの可愛い顔を身ながら、同時にアソコをいじれるでしょ?」
「あ…や、やめてよ…。そんなものでいじられたら…ガマンできない…」
「またおしっこしちゃう?いいよ、しても。また羅夢がおねしょしたことにすれば。だって羅夢のベッドだもん」
245投稿者:リリー  投稿日:2006年11月14日(火)01時36分56秒
今日はこれでおちます
246投稿者:朝っぱらから  投稿日:2006年11月14日(火)08時06分45秒
あげ
247投稿者:あげ  投稿日:2006年11月14日(火)14時51分49秒

248投稿者:エロエロですな〜  投稿日:2006年11月14日(火)21時12分00秒
いいですな〜
249投稿者:羅夢って  投稿日:2006年11月14日(火)22時05分16秒
年上を手玉にとるイメージ
250投稿者:リリー  投稿日:2006年11月15日(水)00時07分33秒
「もう、嫌!あんなこと…。だから…だから…お願い…やめて…」
「や〜だ!だって、羅夢、お姉ちゃんが困れば困るほど興奮するんだもん」
「ど、どうして?どうしてそんなに意地悪するの?そんなに私のこと、嫌い?」
「逆だよ。大好き…。お姉ちゃん、大好きなの…」
愛実にキスをする。羅夢は愛実の下唇を軽く噛んで引っ張る。
「あ…いっ…!」
「さあ、お姉ちゃん、コレ、凄く気持ちいいからね。気持ちよかったらちゃんと声出してね。パパとママなら大丈夫。ぐっすり寝てるから」
鳥の羽根を愛実の目の前でヒラヒラさせる羅夢。先ずは顎の下をくすぐる。
「い、嫌…やめて…やめてぇ…」
愛実は頭を振って羽根から逃れる。羅夢は愛実の柔らかい若毛をかき分けて性器の縦筋を露出させる。そして羽根の先を近づける。
251投稿者:リリー  投稿日:2006年11月15日(水)00時22分35秒
「あ…羅夢…ダメだってばぁ…」
羽根は筋の隙間に入り込み、下から上へ跳ね上がる。
「ひゃぁぁん!!」
「あはは!可愛い!今の声、可愛い!」
「ひっ…や…やだ…こんなの…待って…ひゃあああ!」
「気持ちいい?ねぇ?気持ちいいの?」
「そ、そんな…そんなこと…あひぃぃ!」
「あん…。もう、そんな顔されたら…羅夢も…興奮してきちゃった…」
羅夢は自分の股間にも手をやりながら、愛実を責め続ける。
「あん…あぁ…お姉ちゃん、聞かせて…。もっとエッチな声…聞かせて…」
「はぁ…はぁ…もう…ダメ…。私…もう…ああ…!」
イキそうになった愛実だが、羅夢はサッと羽根を引き上げる。
「え…?ら、羅夢…?」
「ダメ!いくらなんでも早いよ!もっと楽しませてくれなきゃ…」
252投稿者:あげ  投稿日:2006年11月15日(水)00時37分25秒

253投稿者:リリー  投稿日:2006年11月15日(水)00時44分12秒
「だ、だって…もう…耐えられない…」
「もっと鍛えなきゃね。さ、もう一度いくよ」
「ああ…!あん!ああ〜ん!!」
羅夢は指で愛実の性器を広げ、ピンク色の襞から可愛らしいクリトリスを探し出す。
「あ…!羅夢…?な、何を…!?」
「いい?お姉ちゃん。なるべく長く耐えてね。すぐにイッちゃ、ヤダよ?」
「あ…あ…ダメ…。そ、そこは…ダメ…ダメだったら…」
羽根の先はクリトリスにふわっと触れる。
「はぁぁぁぁぁ〜ん!!はぁぁん!はぁぁぁぁぁ…!」
「凄い!ちょっと触っただけなのに…!こんなに感じるんだ!」
「や…や…やめ…やめて…ら、羅夢…羅夢ぅ…」
「いくよ?いくよ?お姉ちゃん…。もっと可愛い声出して!エッチな声だして!」



254投稿者:age  投稿日:2006年11月15日(水)00時51分20秒
255投稿者:リリー  投稿日:2006年11月15日(水)00時53分59秒
今度はクリトリスの根元から羽先を絡ませて小刻みに動かす。
「あぃぃぃぃぃ!!あああん!や、やめぇぇぇぇぇ!!」
愛実の身体は激しく海老反りになる。腕は後ろ手に手錠でつながれているため、肩が脱臼するほどの痛みが走った。
「あ………!!ああ………!!!あ〜〜〜〜〜!!!」
愛実の身体が真っ赤に染まる。体中の筋肉という筋肉がきしみ出す。
「お姉ちゃん、イク?イッっちゃう?」
「イッ…イッ…イィィィィ…!!」
羅夢はまた羽根を引き上げる。
「カ…カハ…!ハァッ…!ハァッ…!ハァッ…!」
「凄い…お姉ちゃんの反応、凄い…。もっと見たい…もっとお姉ちゃんの乱れるところ、見たい!だからまだイカせてあげない!」
256投稿者:じ…じらす…!  投稿日:2006年11月15日(水)00時57分00秒
 
257投稿者:落ちた?  投稿日:2006年11月15日(水)01時21分32秒

258投稿者:リリー  投稿日:2006年11月15日(水)01時25分48秒
(こ、こんなこと…いつまで続くの…いや…もう、いや…身体が…身体が…)
「う〜ん…クリトリスばっかり責めてたら、お姉ちゃん、いつイってもおかしくないからなぁ…。よし、ちょっと責める所変えてみようかな?」
(え…?か、変えるって…?ま、まだやるの?)
「さ、お姉ちゃん、あんよ広げて〜」
愛実は力尽きてしまい、もはや羅夢にされるがままになってしまった。
先ほどよりも更に足を広げられる愛実。
「ねえ、ココも凄く気持ちいいの知ってる?」
(…?え?ココって…?)
羽根の先には愛実の肛門が…。
259投稿者:リリー  投稿日:2006年11月15日(水)01時34分19秒
「お尻の穴って…凄く気持ちいいの知ってる?」
「し…知らないよ!そ、そんなとこ、いじるのやめてよ!」
「あ、もうヒクヒクしてる!気が早いよ、お姉ちゃん」
「ダ、ダメだってば!羅夢!お願いだから!やめてよ!」
羽根は性器の溝を下り、肛門に移る。そして円を描くようにゆっくりと回る。
「いや!いや!いやぁぁぁぁぁ!!ひぃぃぃぃん!」
「ヒクヒクいってる!ヒクヒクいってるよ!お姉ちゃん!」
「も、もう…やだ!羅夢!身体が!身体が!変な、変な感じだよ!」
愛実は空に浮き上がるような感覚に包まれる。
「はい、お尻の穴はこれまで!」

260投稿者:リリー  投稿日:2006年11月15日(水)01時46分11秒
「どう?お姉ちゃん。お尻の穴って凄く気持ちいいでしょ?」
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
「喋れないか…。言葉にならないくらい気持ちよかった?」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
「答えてよ!」
羅夢はもう一度愛実の肛門を羽根で撫でる。
「あん…!」
「ねえ、そろそろイキたい?イキたいでしょ?」
愛実は羅夢と目を合わせないでぶっきら棒に言う。
「も、もう…羅夢の好きにしたらいいわ…。私の気持ちなんかどうでもいいんでしょ?」
「んもう…。素直じゃないな。わかったよ、羅夢の好きにする!イキたくなったらいつでも言ってね」
羅夢はすっかり大きくなった愛実のクリトリスに、もう一度羽根をあてがう。
261投稿者:リリー  投稿日:2006年11月15日(水)02時00分17秒
「はっ…あぅ…」
「ね、イキたいならさ、羅夢にお願いして…」
「う…うう…」
「ね、イかせて下さいって…。お願いして…」
「はんっ…!あんん…!」
「いいわ…そのうちお姉ちゃんからお願いすることになるから…」
最初はゆっくりと…そして激しく羽根を動かす羅夢。
「あ…あ…ああ…はああ…!はあん!」
「ね、イキたかったら言うんだよ?イかせて下さいって…」
(い、言わないから!もう、羅夢の思い通りになんて…!)
愛実のその決意はすぐに挫けることになるのだが。
262投稿者:羅夢がイクのも  投稿日:2006年11月15日(水)02時11分31秒
そのうち見てみたいです
263投稿者:リリー  投稿日:2006年11月15日(水)02時14分28秒
おちます
264投稿者:リリー  投稿日:2006年11月15日(水)02時15分35秒
>262
そのうち書きますよ
265投稿者:羅夢は  投稿日:2006年11月15日(水)16時42分57秒
夏希の家に行ってるの?
266投稿者:すげえ  投稿日:2006年11月15日(水)16時44分21秒
すげすぎ…
267投稿者:これ  投稿日:2006年11月15日(水)17時02分51秒
読んでる方はぬれぬれのもんもんのびんびんのちぇけらっちょなわけですが
書いてる方も相当なもんじゃないですか?
268投稿者:だって  投稿日:2006年11月15日(水)17時06分33秒
作者がレズ願望あるって言ってるもん
269投稿者:あげ  投稿日:2006年11月15日(水)20時21分40秒
 
270投稿者:こんなに  投稿日:2006年11月15日(水)20時22分58秒
エロい天てれ小説を、わたしは他に知らない
271投稿者:鬼才ですね  投稿日:2006年11月15日(水)20時26分03秒
 
272投稿者:作者  投稿日:2006年11月15日(水)20時33分46秒
レズ経験絶対するね
273投稿者:作者って  投稿日:2006年11月15日(水)20時58分56秒
愛実(ネコ)と羅夢(タチ)のどちらを自己投影してるんだろうね
274投稿者:両方ぽい  投稿日:2006年11月15日(水)21時10分36秒
したいことやされたいことって書いてたし
275投稿者:つぐとラムを  投稿日:2006年11月15日(水)21時30分57秒
チョイスしたのはセンスいいよね
つぐは草食動物、ラムは肉食動物のイメージがある
276投稿者: 投稿日:2006年11月15日(水)21時45分34秒
愛実は羅夢にむさぼり喰われてるわけだ
277投稿者:275といいこの作者といい  投稿日:2006年11月15日(水)21時49分32秒
スタッ糞の洗脳に惑わされてるな
278投稿者:>>277  投稿日:2006年11月15日(水)22時37分32秒
だからイメージだって言ってんじゃん
279投稿者:しかも  投稿日:2006年11月15日(水)22時38分21秒
愛実と羅夢がレズってる洗脳なんかしてるか?
280投稿者:>278  投稿日:2006年11月15日(水)22時38分53秒
そのイメージがスタッ糞に毒されてる
281投稿者:もういいよ  投稿日:2006年11月15日(水)22時48分20秒
更新してくれ
282投稿者:基本的に更新は  投稿日:2006年11月15日(水)22時49分14秒
夜中だよ
283投稿者:リリー  投稿日:2006年11月15日(水)22時53分57秒
はい、もう少し待ってください
>277>280
ま、天てれの番組内でしか二人を知る術がないですから、そう言われても仕方ないですけどね
284投稿者:新やれよ  投稿日:2006年11月15日(水)22時55分05秒
つまらねーんだよ。男と女にしろよ
285投稿者:レズだからこそ  投稿日:2006年11月15日(水)22時56分29秒
面白いし萌える男なんか汚いだけだからいらない
286投稿者:同性愛の世界って  投稿日:2006年11月15日(水)22時59分33秒
美しいよね
287投稿者:百合は萌える  投稿日:2006年11月15日(水)23時00分54秒
柔らかい女体と柔らかい女体同士すべすべの肌が絡み合うのは美しい
288投稿者:薔薇も萌える  投稿日:2006年11月15日(水)23時03分37秒

289投稿者:男は汚い  投稿日:2006年11月15日(水)23時04分53秒
ゴツゴツしてるし毛がムサイ
ちんこも汚いし精液は臭い
290投稿者:まだ未完成な  投稿日:2006年11月15日(水)23時06分08秒
少年は美しい
291投稿者:ショタは萌えるね  投稿日:2006年11月15日(水)23時07分59秒
男は毛が生えて変声期が来たら終わり野太い声で喘ぐのは汚い
292投稿者:断然百合萌え  投稿日:2006年11月15日(水)23時10分22秒
次がショタ×ショタ
男女ならお姉様×ショタがギリギリ
293投稿者:リリーさんのツグラムが  投稿日:2006年11月15日(水)23時10分52秒
激しく萌える
エロすぎです頑張って
294投稿者:リリー  投稿日:2006年11月16日(木)00時03分47秒
ありがとうございます
更新始めます
295投稿者:あげ  投稿日:2006年11月16日(木)00時04分20秒
 
296投稿者:あげ  投稿日:2006年11月16日(木)00時11分53秒


297投稿者:リリー  投稿日:2006年11月16日(木)00時22分56秒
脳天に突き抜けるような快感が何度も愛実を襲う。
その度に羅夢に哀願してしまいそうになる自分を必死に抑える。
「凄いね、お姉ちゃん。凄いがんばるね。なんか燃えてきちゃった」
そう言うと、細かく羽根を震わせる羅夢。
「あぅあ!あん!ああん!」
手錠によって両手の自由の利かない愛実は激しく上下に身体を揺する。
それを羅夢は抱え込みながら制しようとするが、いかんせん体重が軽いので、押さえるのに苦労する。
「ああん!もう!大人しくしてよ!でも、そんなに感じてるんだ…」
羅夢は軽く愛実の乳首に噛み付く。「あうっ!」愛実の乳首は感度が研ぎ澄まされた状態になっていたため、激痛に感じた。激しく揺れていた愛実の身体はピタリと止まる。
「そう、そう。大人しくしててね。また暴れたら噛んじゃうからね」
「ああ…やめ、やめて…い、痛い…」
羅夢は自分の足を絡ませて愛実の足を固定した。そしてまた羽根を敏感な部分に近づける。
298投稿者:また現れたよ  投稿日:2006年11月16日(木)00時24分36秒
 
299投稿者:キター  投稿日:2006年11月16日(木)00時25分02秒

300投稿者:リリー  投稿日:2006年11月16日(木)00時43分42秒
羅夢に乳首を咥えられ、足は固定されている愛実は、全く身動きできない状態で存分に弄られる。
「あ!ああ!ああ〜〜〜〜〜!!」
「うわ!凄い声!そんなに大きな声出したらパパとママが起きてきちゃうよ!」
「あぐぅ!あぅ!あうぅ…!」
「うふふ、我慢してるの?身体に毒だよ?」
「ああん!ああ!あああ〜〜〜!!!」
「もし、今ここにパパとママが来たらどうしよう?ねえ、どうする?」
「ああ!あああ!あああああ〜ん!!」
「もう、何も言えないみたいね。ちゃんと言えるの?イカせてくださいって…」
(イ、イキたい…!イキたいけど…!言葉にできない!ああ…!)
羅夢はそんな愛実の心の叫びを感じたらしく、耳元でもう一度囁く。
「さあ、がんばって!がんばって言葉に出して!」

301投稿者:リリー  投稿日:2006年11月16日(木)01時04分32秒
少し羅夢が羽根の動きを緩めてくれたらしい。愛実は何とか声を出すことができた。
「あう!あうう!お、お願い!イカせて!イカせてよぉ!あ、頭が…頭がおかしくなっちゃうよおぉぉ〜!!」
「イカせて…ください、でしょ?」
「イカせて…イカせてください…!は、早く!早くぅ〜!!」
「わかったよ…お姉ちゃん、よくがんばったね…。今からイカせてあげるからね…」
羅夢は羽根を放り投げて、自らの手で愛実のクリトリスを刺激する。そしてもう片方の手は愛実の顎を押さえて、顔を近づけた。羅夢の瞳に自分の顔が映る。
(私、何て顔してるんだろう…。涙とか鼻水でグチャグチャじゃん…。ヨダレまで垂らしてる…。みっともないなぁ…。羅夢もこんな私の顔見て笑ってるよ…。恥ずかしい…。でも、いいや。これでやっとイカせてもらえる…)
「お姉ちゃん、イク時ね、羅夢大好きって言って!ね、大きな声で言って!羅夢のこと愛してるって言って!ね、言ってくれる?」
「い、い、言う…!言うよ…!い、言うから…!は、は、早く…!イ、イ、イ…」
「イクの?イクの?お姉ちゃん、言って!羅夢大好きって!」
「ら、羅夢ぅ〜!だ、大好きぃ〜!あ、あ、愛してるぅ〜!羅夢ぅ〜!!」
愛実の頭は真っ白になった。しばらく後のことは覚えていない。



302投稿者:今夜も凄い  投稿日:2006年11月16日(木)01時09分46秒
 
303投稿者:リリー  投稿日:2006年11月16日(木)01時24分34秒
愛実は意識を取り戻す。一体、どの位の間、気を失っていたのだろう?時計を見ると2時45分。そんなに長い時間ではなかったようだ。横を見ると羅夢が満面の笑顔で添い寝していた。
「気がついた?お姉ちゃん」
「…羅夢…」
「お姉ちゃん、すっごく可愛かったよ!ううん、すっごいエッチだった!」
「羅夢…」
「それに、今日はおしっこしなかったね。偉かったね、お姉ちゃん!」
「羅夢!」
愛実は怒鳴った。羅夢はびっくりして跳ね起きた。
「手錠…。外してよ…。早く…」
「もぅ…怖いなぁ…。わかってるよ、ちょっと待ってね」
羅夢はベッドから降りると勉強机の引き出しをさばくり始めた。
「あれ…?おかしいなぁ…。鍵が見当たらない…。失くしちゃったのかな?」
「え?ちょ、ちょっと、ウソでしょ?冗談やめてよ!」
「へっへ〜、ウソで〜す!本気にした?」
羅夢は小さな鍵をチャラチャラと揺らしながらベッドに戻る。
そして手錠を外し、愛実の手は自由になった。
304投稿者:リリー  投稿日:2006年11月16日(木)01時42分15秒
愛実は自由になった自分の手首を何度も擦る。羅夢が心配そうに覗き込み、愛実の手をとる。
「お姉ちゃん、手、大丈夫だった?擦り剥いてない?」
…バシ!…愛実は羅夢の首がもげるのではないか、という程、思いっきり羅夢の横っ面を平手打ちした。
「…いったい…なぁ…。なにすんのよぉ…お姉ちゃん…。羅夢のこと大好きって言ったのにぃ…」
「いい加減にしなさいよ!羅夢!どこまで私をいたぶれば気が済むの!こんなこと…手錠までかけて、こんなことするなんて…信じられない!」
「悔しい?悔しいの?お姉ちゃん…。妹の私にこんなにされて…」
「悔しいっていうか…情けないっていうか…もう、泣きそう…うぅ…」
「だからさ、最初から言ってるのに。今夜は羅夢を好きにしていいって。メチャクチャにしていいって」
「…え?」
羅夢は刑事ドラマの犯人が自首するように、両手を合わせて愛実の前に突き出した。愛実の足下には手錠が…。
愛実は無意識に羅夢の手首に手錠をかけた。
305投稿者:ぬぅ  投稿日:2006年11月16日(木)01時46分55秒

306投稿者:リリー  投稿日:2006年11月16日(木)01時57分52秒
「…え?わ、私…何やってるの…?ちょ、ちょっと待ってね、羅夢。鍵はどこ?」
「いいよ、お姉ちゃん。お姉ちゃんは何がしたいの?」
「な、何がしたいのって…。わ、私は…」
「正直になって。自分がやりたいことやればいいんだよ…。ほら、今、羅夢は何もできないんだよ?手錠かけられてるんだもん。ほら、お姉ちゃんがかけたんだよ…」
羅夢は愛実の目の前に手錠をかけられた手を突き出してジャラジャラ音をたてた。
「さ、次はどうするの?どうしたいの?」
「ど、どうするのって…。わかんないよ…どうしたらいいのかなんて…わかんないよ…私…」
「もう、意気地なし!お姉ちゃんの意気地なし!悔しいんじゃなかったの?羅夢に仕返しするチャンスだよ?」
「し、仕返しなんて…そんな…」
「羅夢がお姉ちゃんにやったことを…そのままやればいいんだよ…」
「私がやられたことを…?」
愛実は次の瞬間、羅夢を押し倒していた。
307投稿者:今日は  投稿日:2006年11月16日(木)02時02分59秒
これでおちます
308投稿者:あげ  投稿日:2006年11月16日(木)06時21分48秒
あげ
309投稿者:ネコタチ  投稿日:2006年11月16日(木)17時30分54秒
交代ですか?
310投稿者:次は  投稿日:2006年11月16日(木)19時12分26秒
ラム
311投稿者:あげ  投稿日:2006年11月16日(木)21時26分22秒

312投稿者:リリー  投稿日:2006年11月16日(木)23時00分28秒
ちょっと、日曜まで更新できません
読んでくださってる方、待っててくださいね
313投稿者:このじらし上手〜(´∀`)σ)A`)  投稿日:2006年11月17日(金)00時13分17秒

314投稿者:なんだ・・・  投稿日:2006年11月17日(金)18時24分28秒
今日もエロエロモードで帰ってきたのに・・・
315投稿者:ならば  投稿日:2006年11月17日(金)19時05分45秒
あげ
316投稿者:age  投稿日:2006年11月17日(金)21時51分46秒

317投稿者:日曜日まで  投稿日:2006年11月17日(金)23時09分15秒
あげ
318投稿者:あげ  投稿日:2006年11月18日(土)01時16分17秒

319投稿者:リリーが更新するまで  投稿日:2006年11月18日(土)02時02分21秒
これをお楽しみ下さい
http://www.youtube.com/watch?v=1zWn1oIdmn8&NR
320投稿者:あげ  投稿日:2006年11月18日(土)02時09分26秒

321投稿者:>319宮崎あおい…  投稿日:2006年11月18日(土)03時00分16秒
激萌え…
322投稿者:あげ  投稿日:2006年11月18日(土)10時55分43秒

323投稿者: 投稿日:2006年11月18日(土)19時08分58秒

324投稿者:次は  投稿日:2006年11月18日(土)23時42分13秒
羅夢がイカされるみたいだけど、262のリクエストに応えたの?
325投稿者:あんまり  投稿日:2006年11月19日(日)00時45分15秒
リクエストにいちいち応えると、ストーリーが破綻するけどね
326投稿者:もともと書く予定  投稿日:2006年11月19日(日)00時51分47秒
だったと思うよ
言い方的に!!
327投稿者:つぐが  投稿日:2006年11月19日(日)02時00分07秒
ラムを責める所が想像できない
328投稿者:age  投稿日:2006年11月19日(日)10時20分53秒

329投稿者:あげ  投稿日:2006年11月19日(日)12時21分05秒

330投稿者:あげ「  投稿日:2006年11月19日(日)17時17分27秒
  
331投稿者:リリー  投稿日:2006年11月19日(日)21時32分24秒
羅夢を押し倒してみたものの、次の行動が続かない。愛実は戸惑う。この後どうすれば?羅夢はじっと愛実を見つめていたが、やがて目を閉じた。
愛実はもう、何も考えられず、そのまま羅夢にキスをしていた。
長い間、唇を重ねた。羅夢はうっとりした目で言う。
「もっと、乱暴にして…。もっと、メチャクチャにしていいよ…」
「メ、メチャクチャって…?」
「ぶって!お姉ちゃん!羅夢をぶって!」
愛実は恐る恐る羅夢を平手打ちする。
「もっと!お姉ちゃん!」
何度も何度も平手打ちをする愛実。胸の鼓動が早くなる。
羅夢の頬が赤く火照っている。羅夢の涙で濡れた目…。愛実の心のどこかが弾けた。
「言ってごらん…羅夢…」
「え?」
「どうしてほしいか、言ってごらんよ…」
「う、うん…。イカせて…羅夢をグチャグチャにしてイカせて…」
もう一度羅夢を張り倒す愛実。
「イカせてください、でしょ!」
「は、はい!イカせてください!」
「わかったわ…。イカせてあげるよ…」
「う、嬉しい。お姉ちゃん、やっとその気になってくれたんだね?」
「余計な口利いてんじゃないわよ!」
愛実はまた羅夢を殴った。
332投稿者:リリー  投稿日:2006年11月19日(日)21時42分17秒
「ごめんなさい!お姉ちゃん!」
「今からイカせてあげるけどね、私がいいって言うまでイっちゃダメだよ。もし勝手にイったりしたら、もう絶好だからね!二度と口を利かないよ!」
「そ、そんなの嫌だよ!絶好なんて…!」
「うるさい!あんたは私の言う事を聞けばいいの!」
愛実はさっきまで羅夢が使っていた鳥の羽根を拾い上げると、それで羅夢の身体をくすぐり始めた。
「あ…あん…嫌…」
「嫌?今、嫌って言ったの?散々人をいたぶっておいて、勝手なこと言ってんじゃないわよ!」
「お姉ちゃん、怖い…」
「怖い?怖いの?羅夢?私の時はね、こんなもんじゃなかったのよ!」
愛実は羅夢の身体の上に馬乗りになると、無理矢理足を広げた。
「お、重いよ、お姉ちゃん!痛い!」
羅夢の悲鳴を無視した愛実は、鳥の羽根で羅夢の無毛の性器を擦り始めた。
333投稿者:リリー  投稿日:2006年11月19日(日)22時11分49秒
こういう行為は初めての愛実は、手加減というものを知らない。
羅夢の深く切れ込んだ性器の溝に羽根の先をねじ込むと、それを激しく動かした。
「あ…あああ…や、や〜!!」
羅夢はビクンと身体を跳ね起こす。愛実の身体が一瞬宙に浮いた。羅夢の小柄な身体から、一体、どこにこんな力があるのだろうか?愛実は少し驚いた。
「おとなしくしてな!羅夢!」
「お、お姉ちゃん!い、いきなりソレじゃ…!さ、最初はもっと、もっと優しく…!」
「うるさいな!私に指図する気なの?生意気言ってるんじゃないわよ!」
「だ、だって…だって…。それじゃあ、羅夢、あっと言う間にイっちゃうよぉ!」
「羅夢…。わかってるでしょ?私に無断でイったりしたら、絶好だって」
「だ、だから…そ、そんなにしたら…私、ガマンできない!」
「ダメだよ!甘えても!絶好って言ったら絶好なの!」
愛実は再び向き直ると、羅夢の性器から肛門まで羽根でデタラメに擦り始めた。




334投稿者:リリー  投稿日:2006年11月19日(日)22時12分36秒
「は!はぁぁぁん!いやあぁぁぁ!ま、待って!お姉ちゃん!待ってぇ!」
羅夢が悶える度に、愛実の身体がガクンガクンと揺れる。
「あはは!羅夢、凄い力出るじゃない!もっと暴れてみなさいよ!」
「お姉ちゃん!酷いよ!酷いよぉ!このままじゃ…羅夢…イっちゃうよぉ!」
「イキたいなら、イってもいいよ!でも、その代わり明日から私に話しかけないでよ!あんたと私は他人になるんだから!」
「ヤダ!ヤダよぉ!そんなのヤダよぉ!そんなこと…あ…!あ…!言わないで…!ああん!」
羅夢が涙をポロポロ流しながら哀願している。まるで5歳の女の子が泣いているようだ。
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!イ、イっちゃう!イっちゃうぅぅぅ!!」
さっきまで散々自分をいたぶっていた羅夢が、今度は逆の立場で泣いている。しかし、これは羅夢が望んだことなのだ。愛実はこの光景が愉快でたまらなかった。
335投稿者:リリー  投稿日:2006年11月19日(日)22時29分08秒
楽しい…。羅夢をいじめているこの瞬間がたまらなく楽しい。
愛実は羅夢の泣き顔をまじまじと観察する。
今まで何度か羅夢を泣かしたことがある。初めて会った日の夜。そして羅夢を突き飛ばした夜。そして嘘泣き…。
「イキたい?そんなに泣くほどイキたいの?」
「う、うん…!うん…!イキたいよぉ!でも、お姉ちゃんと、絶好したくないよぉ!イ、イ、イカせてよぉぉぉ!」
「いいよ、イっても…」
「ほ、本当に…?」
「あ、そうそう…あんた嘘泣き得意だったね…。もしかしたらこれも嘘泣きかもね」
「そ、そんなこと…そんなことない!嘘じゃないよぉ!信じて!信じて、お姉ちゃん!」
「どうしようかなぁ〜。さっきはまんまと騙されて酷い目に会ったしなぁ〜」
「ご、ご、ごめんなさい〜!も、も、もう、騙したりしないからぁ〜!だ、だ、だから…お、お、お願い…!お願いしますぅ〜!も、も、もう…ガマン…で、で、できな…い…」
愛実は涙で濡れた羅夢の瞳を見た。そこには自分自身の顔が映っていた。
笑っていた…。何という悪意に満ちた顔…。これが私…?
愛実は急に自分のやっている痴態に醒めてしまった。
「いいよ…。羅夢…。イキな…」
336投稿者:リリー  投稿日:2006年11月19日(日)22時31分29秒
訂正・・・絶好×絶交○
337投稿者:リリー  投稿日:2006年11月19日(日)22時42分14秒
「あ…あ…あああ〜ん…!!」
羅夢は身体を仰け反らせてビクビク震えた。
愛実はそんな羅夢の姿も醒めた目で見ていた。
(私もこんな風にイったのかな…。やだなぁ…)
羅夢は涙も拭かずに、ぐったりと横たわっている。まだ身体がブルブルと震えている。
(小さな身体…。ほんと、子供の身体だ…。こんな身体に、私、何てことをしちゃったんだろう…)
愛実は急に羅夢が哀れになってきた。そして激しい罪悪感…。
「羅夢…ごめんね…。辛かった?でも、羅夢だって私に同じことをしたんだよ?これに懲りたら、もう二度と…」
愛実の言葉が終わらないうちに、羅夢はガバっと起き上がった。
「お姉ちゃん、楽しかったね!また時々こういうことやろうね!」
涙で濡れた、満面の笑顔で羅夢は言った。
愛実は全身の力が抜けて、そのまま仰向けに寝転がってしまった。
338投稿者:羽根いい・・・  投稿日:2006年11月19日(日)23時29分51秒
超いい・・・
339投稿者:愛実をもっとズタボロな気持ちにさせろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ  投稿日:2006年11月19日(日)23時37分41秒
 
340投稿者:羽根欲しい・・・  投稿日:2006年11月19日(日)23時51分11秒
ぜってーいいって・・・
341投稿者:リリー  投稿日:2006年11月20日(月)00時00分06秒
>338・340羽根、いいですよね…

今日はこれでおちますが…

もう、そろそろこの小説もクライマックスに入ります
>339最後に愛実には凄まじい災難が待っています
本当はもっと短編になるはずだったんですが、エロ描写を入れすぎてこんなに長くなりました

今更ですが、この小説のタイトルを決めました
「シークレット・ガーデン/アンダー・ワールド」です
342投稿者:秘密の花園か…  投稿日:2006年11月20日(月)00時15分17秒
クライマックスまで頑張ってください!
343投稿者:シークレットガーデン  投稿日:2006年11月20日(月)00時19分07秒
アンダーワールド
344投稿者:すんごい  投稿日:2006年11月20日(月)00時23分30秒
タイトルだな、しかし!!
最後の災難、楽しみに待ってます!!
345投稿者:羅夢も愛実も体型が  投稿日:2006年11月20日(月)01時42分53秒
標準すぎて萌えない…
346投稿者:あげぇぇぇ  投稿日:2006年11月20日(月)02時09分07秒
ない
347投稿者:今度めったに小説に登場しない  投稿日:2006年11月20日(月)06時52分33秒
樹音ぴぃを出して!!
348投稿者:>>336  投稿日:2006年11月20日(月)07時53分20秒
だよねえ…
「絶好」ってどういう意味だろう?って思ったら、「絶交」ね
349投稿者:寒くなってきましたね。。  投稿日:2006年11月20日(月)12時11分53秒
寒い季節はやっぱり鍋!!みんなでわいわい
食べると美味しいですよねぇ〜(*>ч<*)b
彼女とまったりしながらもいいかも(*-ω-*)

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350投稿者:あげ  投稿日:2006年11月20日(月)15時26分58秒

351投稿者:標準じゃないのって  投稿日:2006年11月20日(月)16時38分08秒
352投稿者:樹音  投稿日:2006年11月20日(月)16時51分59秒
 
353投稿者:羅夢の”お友達”  投稿日:2006年11月20日(月)17時13分21秒
に激しく期待age
354投稿者:今日この小説思い出しちゃってさー  投稿日:2006年11月20日(月)17時53分15秒
大変でしたよ本当に
夏服だったら隠せなかったよ
355投稿者:え?  投稿日:2006年11月20日(月)18時49分37秒
手錠の跡?
356投稿者: 投稿日:2006年11月20日(月)18時50分47秒
おっきしたんだね
357投稿者:「え?私が代わりに罰を?」  投稿日:2006年11月20日(月)19時00分21秒
のシーンは、この画像で想像してね
http://vista.nazo.cc/img/vi6401573959.jpg
358投稿者:>>357、たまらん…  投稿日:2006年11月20日(月)22時21分33秒
不安げな表情…
この後、夏希に全裸にされる…

359投稿者:色は違うけど  投稿日:2006年11月20日(月)22時32分58秒
ベレー帽を被る愛実
http://ame.dip.jp/upload/1162/650588.jpg
360投稿者:お姉ちゃん、気持ちいいことしてあげようか?  投稿日:2006年11月20日(月)22時42分18秒
http://ame.dip.jp/upload/1161/414637.jpg
361投稿者:ダメだよ…羅夢…  投稿日:2006年11月20日(月)23時30分44秒
http://ame.dip.jp/upload/1164/17837.jpg
362投稿者:こんな  投稿日:2006年11月21日(火)00時17分58秒
楽しみ方があったとは…
363投稿者:リリー  投稿日:2006年11月21日(火)00時51分21秒

「…愛実、起きなさい!愛実!」
母の声がする。眠りから覚めた愛実の目の前には母がいた。
「ママ…?」
「いつまで寝てるの?早く起きなさい!」
「今…何時…?」
「11時よ!それに何?何で羅夢の部屋で寝てるの?」
(羅夢の部屋…?)愛実は血の気が引いた。(しまった!昨夜はあのまま裸で寝てしまった!今、私と羅夢は裸だったんだ!)
愛実は跳ね起きて自分の身体を見た。…パジャマを着ている…。羅夢は?羅夢も裸ではない。手錠も外れている。(何故…?)
「やっと起きたのね。とは言っても、私達も寝坊しちゃったんだけどね…。ああ、頭が痛い…。羅夢もおこしてあげてね。」
母はこめかみを押さえながら部屋を出ていった。
母が部屋を出てから、羅夢は起き上がってきた。どうやらとっくに目覚めていたようだ。
364投稿者:リリー  投稿日:2006年11月21日(火)00時55分47秒
「おはよう、お姉ちゃん」
「羅夢…あんた…」
「もう…お姉ちゃん、私の手錠を外さないで寝るんだもん…。口で鍵を咥えて外したよ。それに大変だったよ、眠ってるお姉ちゃんにパジャマを着せるの。寝てる人を脱がすのも大変だけど、着せるのはもっと大変!」
「そ、そう…ごめんね、羅夢…。おかげで助かったよ…」
「でもね、お姉ちゃんのパンツだけは履かせなかったんだ。だから今、お姉ちゃんはノーパンだよ!」
羅夢は人差し指で愛実のパンティをクルクル回しながら言った。
愛実は何も言わず羅夢からパンティを毟り取る。
「それにしても…なんでママ達も寝坊したんだろ?ママはともかく、パパはいつも6時前には起きてるよね?」
「実はね…羅夢が昨日のパパとママの夕飯に眠り薬を入れておいたんだ」
「え…!?眠り薬?あんた…何て物持ってるのよ?」
「だって、普通、起きちゃうよ。あんなに大きい声出したら。へへ…これもね、友達から貰ったんだ」
「ちょ、ちょっと!あんた!手錠といい、眠り薬といい、あんたの友達ってどういう子なの?」
そして愛実はあるはずのない物を見つけた。
数ある羅夢のぬいぐるみのコレクションの一つ…レッサーパンダのぬいぐるみの頭の上にそれはあった。
夏希の館に置いてきた、愛実の青いベレー帽だった…。
365投稿者:リリー  投稿日:2006年11月21日(火)00時59分35秒
おちます
366投稿者:お友達って  投稿日:2006年11月21日(火)17時07分09秒
夏希!?
367投稿者:そういうことに  投稿日:2006年11月21日(火)18時06分57秒
なるわな…
368投稿者:今日のつぐドラの  投稿日:2006年11月21日(火)21時35分07秒
「いい加減にしなさいよ!」ってとこ、この小説を思い出した
369投稿者:相手役の子  投稿日:2006年11月21日(火)21時38分53秒
羅夢に似てたし
370投稿者:リリー  投稿日:2006年11月21日(火)23時54分32秒
愛実は身が凍った。何であの帽子がこんな所に…?
「ね、ねえ、羅夢…」
「何?お姉ちゃん?」
「あ、あれ…」
「あれ?」
愛実はレッサーパンダを指差す。
「あの帽子…私のだよね?何でこんな所にあるの?」
羅夢は一瞬、止まった。しかし、すぐに笑顔で答えた。
「お姉ちゃん、忘れていったでしょ?あの時…。夏希さんのお屋敷に…」
「夏希さん?夏希さんっていうの?あの女の人。何で名前知ってるの?」
「え?だって、教えてもらったんだよ、あの時。お姉ちゃん聞いてない?」
「聞いてない…」
「それでね…お姉ちゃん忘れて行っちゃうから、羅夢が代わりに持ってきてあげたんだよ?」
「ま、また行ったの?あそこに?」
「違うよ、あの日の帰り道だよ。あの日以来、あそこには行ってないよ」
「うそ…だって、あの日、羅夢は私の帽子、持ってなかった」
「持ってたよ〜。お姉ちゃん覚えてないでしょ?私、持ってたんだから覚えてるよ〜」
「え…ちょ、ちょっと待って…あの日…持ってたっけ?」
あの日は夏希に散々悪戯された日…。細かなところまで気が回らなかったのかもしれない。
371投稿者:リリー  投稿日:2006年11月22日(水)00時15分05秒
「持ってたよ。でも、結局、お姉ちゃんに返しそびれてそのまま羅夢も忘れちゃったんだけど…」
愛実は確かなことを思い出せない。考えすぎだろうか…。
「そ、そう…。持ってきてくれてありがとう…。せっかくのママのプレゼント、失くしちゃったと思ったから…」
愛実はその場は、とりあえず納得することにした。
「私、シャワー浴びてくる…」
「あ、じゃあ、羅夢も…」
「ダメ!」
「え〜?今更恥ずかしがる仲じゃないじゃん!お姉ちゃん、一度も羅夢とお風呂に入ってくれない!」
「お風呂は一人でゆっくりと入ることにしてるの、私は!」
そしてまた愛実は、何事もない平凡な日曜日を過ごした。

372投稿者:リリー  投稿日:2006年11月22日(水)00時25分58秒
一週間後。
「じゃあ、行ってきま〜す!」
例のように、羅夢は土曜日には必ず「友達」の所へ出かける。今日もそうだ。
(羅夢…土曜日に必ず遊ぶ友達って誰だろう?)
愛実は、羅夢がどこへ行くのか、今日こそは突き止めるつもりだ。手錠や眠り薬なんて危ない物をよこす、その友達って一体誰なのか?単純に知りたかった。
愛実は羅夢に気付かれないように後をつける。羅夢は山道を上っていった。
(山の上の方へ?町に向かうんじゃないの?)
だって、あそこに行ってあるものといえば…。愛実は嫌な予感がした。
そしてその嫌な予感は的中した。羅夢の向かった先…毎週土曜日に訪れる場所…花園のある、夏希の館だった。
373投稿者:リリー  投稿日:2006年11月22日(水)00時35分14秒
羅夢は重い鉄の格子の門を押し開けて中へ入っていった。
(羅夢…やっぱり…ここに来てたんだ…。そしてあの女からいっぱいイヤらしいこと教わって…。だから、羅夢は…。でもどうして?ここは羅夢にとって怖い場所じゃなかったの?)
羅夢はドアをノックする。召使いのミチコが迎え、中へ入れる。相変わらずの無表情。愛実は開けっ放しになった門の隙間から中へ入る。
ドアを叩いて中へ入るわけにはいかない。そのまま花の咲き乱れる庭を迂回して一部屋一部屋窓を覗いて中を確認することにした。
そして、とうとう見つけた。そう、愛実が夏希に弄ばれた場所、寝室に夏希はいた。ワインレッドのローブ纏ってベッドに横たわっていた。
その寝室のドアを叩く音。
「お入りなさい…」
ドアが開かれた。そこにはミチコと羅夢の姿が…。羅夢は満面の笑顔を浮かべていた。
374投稿者:リリー  投稿日:2006年11月22日(水)00時35分36秒
おちます
375投稿者:age  投稿日:2006年11月22日(水)15時40分40秒
376投稿者:今日のつぐドラの  投稿日:2006年11月22日(水)21時01分22秒
「愛実!いつまで起きてるの?もう、11時よ!」
で、この小説思い出した
377投稿者:あげ↑  投稿日:2006年11月22日(水)21時16分01秒
いやっ、いつまで寝てるの、の間違いだと思う
378投稿者:あ、そうだった  投稿日:2006年11月22日(水)21時53分26秒
まちがえた
379投稿者:キラメッキー降格記念  投稿日:2006年11月22日(水)22時09分47秒
あげ
380投稿者:リリー  投稿日:2006年11月22日(水)22時11分50秒
キラメッキー、残念でした
でも、今日の紙フト見て、愛実と羅夢が裕太をいじめる小説も面白いと思いました
381投稿者:是非  投稿日:2006年11月23日(木)00時27分57秒
書いてください
382投稿者:リリー  投稿日:2006年11月23日(木)00時40分15秒
いや、レズ以外は書けそうにないです
それに、この小説が終わったら当分愛実と羅夢はいいです…
383投稿者:そんなことより  投稿日:2006年11月23日(木)00時44分25秒
早く更新!
384投稿者:羅夢の夜這いシーン  投稿日:2006年11月23日(木)00時44分57秒
羅夢の目線…
http://vista.nazo.cc/img/vi6418799279.jpg
385投稿者:リリー  投稿日:2006年11月23日(木)01時15分42秒
(羅夢…何なの?その嬉しそうな顔は…)
愛実には目の前の羅夢が自分の知っている妹ではないような気がした。
別の世界に行ってしまったような、そんな不安な気持ちになる。
ミチコは羅夢を夏希のもとに送り届けると、すぐにドアを閉めて行ってしまった。
羅夢はドアが閉まると服を脱ぎ始める。慌てているのか、なかなかスムーズに脱げない。一秒でも待てない…そんな心境なのだろうか?
夏希はベッドに横たわり、そんな羅夢をゆったりと待っている。
羅夢は全て脱ぎ捨てて裸になると、夏希のベッドに飛び乗った。
夏希は羅夢をやさしく抱きしめた。
「どうだった?羅夢ちゃん」
「うん、夏希さんに教えてもらった通りにやったよ」
「お姉さん、喜んだ?」
「う〜ん…どうなんだろう?羅夢、いじめすぎたから怒らせちゃって、お姉ちゃんにぶたれた」
「ふふ…本心ではとっても喜んでるわ…。私にはわかるの…」
愛実はショックだった。愛実と羅夢との情事が逐一、夏希に報告されていることに。
386投稿者:きたー  投稿日:2006年11月23日(木)01時23分53秒
わくわく
387投稿者:待ってました  投稿日:2006年11月23日(木)01時26分17秒
あーどきどきする
もう息があがってきた…
388投稿者:リリー  投稿日:2006年11月23日(木)01時27分24秒
「ねえ、今日はどんなこと教えてくれるの?今日もまたお姉ちゃんを喜ばせたいの」
「わかったわ、羅夢ちゃん。いいこと?決して目を瞑らないでね」
「目を…?」
夏希は羅夢の顔を上に向ける。そして長い舌を出すと、羅夢の眼球を舐め始めた。
「ひゃっ!」
悲鳴をあげる羅夢。
「動かないで…。目を閉じないでね」
夏希は舌の先は、羅夢の大きな瞳に何度も触れる。
「は…はぁ…ああ…」
気の抜けたような声をあげる羅夢。
羅夢の目から涙がこぼれそうになるが、その涙も夏希に舐め取られる。
「どう…?どんな気持ち…?」
「な…何ていうか…何か…変な気持ち…」
「お目目を舐められるの、凄く気持ちいいでしょ?」
「うん…気持ちいい…ああ…」
「こんどはここを舐めてあげる…」
夏希の舌は羅夢の鼻の穴に滑り込む。
「ひぃ…あ…あん…ああ…」
愛実は目の前の光景を見て愕然とした。こんなことが行われていたのか。そして、この痴態は毎週、自分で再現されていた…。
クリトリスを舐められたことも、手錠でつながれたことも、羽根で身体をいじりまわされたことも…。
389投稿者:リリー  投稿日:2006年11月23日(木)01時47分08秒
続いて夏希は羅夢の耳の穴、口を舐め続ける。そしてようやく夏希の舌は羅夢を開放した。羅夢は疲労困憊っといった感でベッドに仰向けに倒れる。
この羅夢の姿は、今夜の愛実の姿でもあるのだ。
「あら?羅夢ちゃん、もう疲れちゃったの?」
「だ、だって…気持ち良過ぎるんだもん…」
「うふふ…ダメよ、まだまだこれからなんだから…」
夏希は羅夢を無理矢理起こした。
「ねえ、羅夢ちゃん。この間教えたの…。お姉ちゃんのお尻の穴、羽根で撫でてあげた?」
「うん、やってあげたよ」
「お姉ちゃん、どうだった?」
「凄く感じてた!お尻の穴なんてヒクヒクいってたよ!」
(な、何言ってんの!羅夢!)
愛実はもう少しで怒鳴り声wあげそうになった。
「でもね、もっと気持ちのいいことできるんだよ。教えて欲しい?」
「うん!教えて!」
「じゃあ、羅夢ちゃん。四つん這いになってこちらにお尻を向けなさい」
羅夢は素直に夏希の言う事に従った。羅夢のピンク色の小さな肛門が愛実にも見えた。
390投稿者:リリー  投稿日:2006年11月23日(木)01時58分16秒
「ねえ、羅夢ちゃん、お姉ちゃんのこと好き?」
「うん、大好きだよ」
「じゃあ、お姉ちゃんのどんな所も舐められる?」
「え…?どんなところもって…もしかして…」
夏希は羅夢の肛門を舐めた。
「あ…!ひぃ…!」
羅夢は素っ頓狂な声をあげた。
(ちょ、ちょっと!何て所を舐めるの…!?)
愛実は目の前の光景が信じられなかった。
「あ、あ、な、夏希さん…!こ、こんな所…う、うそでしょ?」
羅夢が泣き出しそうな声で訴える。
(そ、そうよ…!あんな所を…!し、信じられない!)
愛実は全く羅夢と同じことを心の中でつぶやいた。
391投稿者:リリー  投稿日:2006年11月23日(木)02時06分25秒
「あら…私は平気よ…。だって羅夢ちゃんのこと大好きだもん…。羅夢ちゃんはお姉ちゃんのことが好きなんでしょ?だったら舐められるわよね?」
「う…うん…。好きだけど…好きだけど…」
(ダ、ダメだよ…!羅夢!こんなこと…!こんなこと…!)
愛実は窓ガラスを叩きたい衝動に駆られた。
「これやってあげたら、お姉ちゃん、凄く喜ぶわよ」
「ほ、本当?お姉ちゃん、喜ぶかな?」
「だって気持ちいいんでしょ?」
「う…うん…。き…気持ちいい…」
「じゃあ、やってあげなさい…。お姉ちゃんのこと好きなんだったら…」
夏希は再び羅夢の肛門を舐め始めた。
「はあん…!あ!あ!いい!気持ちいい〜!!」
愛実はもうこれ以上この光景を見ることに耐えられなかった。愛実は花園を駆け抜けて門を出て行った。
(ダ、ダメだ!このままでは羅夢はダメになっちゃう!そして、私も…!)
愛実は家に向かって走りながら、一つの決心をした。


392投稿者:リリー  投稿日:2006年11月23日(木)02時08分43秒
おちます
393投稿者:休日なので  投稿日:2006年11月23日(木)08時50分56秒
あげ
394投稿者:あげ  投稿日:2006年11月23日(木)14時14分04秒

395投稿者:完成度高須  投稿日:2006年11月23日(木)17時34分33秒
 
396投稿者:羅夢は  投稿日:2006年11月23日(木)18時19分24秒
愛実の股間に顔を埋めた

「ちょ、ちょっと、羅夢!どこを舐めてるの!?」
http://vista.nazo.cc/img/vi6418813368.jpg
397投稿者:羅夢は  投稿日:2006年11月23日(木)19時16分18秒
忍び足で愛実の側に近づく。愛実の寝顔を覗き込む。

http://vista.nazo.cc/img/vi6418799279.jpg
398投稿者:リリー  投稿日:2006年11月23日(木)20時52分26秒
愛実はずっと玄関先で羅夢が帰るのを待っていた。家の中ではまずい。
妹のために、何より自分の為に勇気を振り絞らなければならない。
愛実は3時間は待っていただろうか、ようやく羅夢が帰ってきた。羅夢は愛実の姿を確認すると、笑顔で駆け寄ってきた。こんな可愛らしい妹が、あんなことをしてきた後とは、今でも信じられない。
「お姉ちゃん、こんな外で座ってどうしたの?」
「羅夢…。どこ行ってたの?」
「どこって…。友達の所…」
「友達って学校の?」
「そ、そうだよ。同じクラスの子で…」
「名前は?」
「…樹音ちゃん…」
「じゃあ、その子の所に連れてって」
「ど…どうして?」
「だって普通じゃないでしょ?手錠とか、眠り薬とか…。それ返してくる。そしてお姉ちゃんが文句を言ってあげる!」
「ま、待ってよぉ!そ、そんなことしないで!」
羅夢は愛実の腕にすがりついた。愛実は羅夢を突き放す。
「羅夢は嘘ばっかり!正直に言いなさいよ!あのお屋敷に行ってたんでしょ!私、あんたの後をつけたんだから!」
羅夢は呆然とした表情で立ち尽くした。
399投稿者:リリー  投稿日:2006年11月23日(木)21時16分29秒
「そうなんだ…。ばれてたんだ…」
羅夢の目が泳いでいる。動揺していることを隠せないようだ。
「ねえ、羅夢!あんたがこのところおかしかったのは、あそこで色々変なことを教わってきたからなのね?そうでしょ!?」
「そうだよ…。あれ、みんな夏希さんに教えてもらったことなの…」
「おかしいと思ったよ!だって、まだ小学生の羅夢があんなこと急にするなんて!…ねえ、どうして?どうしてあそこに行ったりしたの?」
「お姉ちゃん…すごく…キレイだった…。可愛かった…」
「え?何のこと?」
「私、見てたの…。お姉ちゃんが、夏希さんの罰を受けてるところ…」
「え…?み、見たの…?あ、あれを…?」
愛実は頭の中が真っ白になる。あれを見られてた…羅夢に…。夏希に散々、身体をいたぶられてた、あの様を…。
「あれ、見てて…お姉ちゃんが羨ましかった。羅夢もあんなことして貰いたかった…。だってお姉ちゃん、凄く気持ち良さそうだったから!」
「ちょ、ちょっと待って…」
「ううん!羅夢、また見たいと思った!お姉ちゃんのあんな姿!凄く興奮したもん!ドキドキしたんだもん!」
「ま、待ってよ…羅夢…」
「だから、羅夢がやってあげたかったの!でも、羅夢、どうやっていいかわからなくて…最初の頃、お姉ちゃんをビックリさせちゃって…だから、夏希さんに教えてもらったの。どうしたらお姉ちゃんが喜ぶのか…」
羅夢はその為に行っていたのか…いや、自分の欲望の為?

400投稿者:リリー  投稿日:2006年11月23日(木)21時25分58秒
「羅夢…信じられないよ…!あれ、見てたんでしょ?私が喜んでるように見えたの?凄く恥ずかしくて、悔しくて…それなのに…喜ぶわけないでしょ!」
「うそ!羅夢、ちゃんと見たもん!お姉ちゃん、気持ち良さそうだった!」
「そ、そんなことない!」
「ね、お姉ちゃん、今夜もいっぱいしよう?今日もね、色々気持ちいい事いっぱい教えて貰ったんだよ!お姉ちゃんにも…」
バシッ!愛実は羅夢の頬をぶった。
「…お、お姉ちゃん…」
「あんなこと…私にあんなことしないで…!あんな汚らしいこと…!絶対にしないで!」
「お、お姉ちゃん…うわぁぁぁぁぁ〜!!」
羅夢は泣きながら家に駆け込んだ。
(ごめんね、羅夢…。でも、これはもう放っておけないんだ…)
そして…もう二度とあの女とは会いたくなかったのだが…愛実は勇気を振り絞って、あの花園の館に向かって歩き始めた。
401投稿者:.  投稿日:2006年11月23日(木)21時29分58秒
402投稿者:頑張れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!  投稿日:2006年11月23日(木)21時32分23秒
    
403投稿者:リリー  投稿日:2006年11月23日(木)23時50分47秒
愛実は再び夏希の屋敷の門の前に立った。門は閉まっている。愛実は力を込めて押してみた。ゴリゴリと重い音をたてて門は開いた。
花園の庭を通り抜け、愛実はドアの前まで来る。
覚悟を決めた愛実は深く深呼吸し、ドアを叩こうとする…が、その前にドアが開けられる。ミチコが目の前に立っていた。
「あ…あの…私…」
覚悟を決めていた愛実だが、突然のことで慌てふためいてた。
「どうぞ…」
ミチコはボソリと呟くと、愛実を中へ招き入れた。まるで愛実が来ることを予期していたかのようだ。
愛実はあの日と同じ様に応接室に通された。あの日のことが思い出される。
愛実は震えを止めることができなかった。また、あんなことされたらどうしよう?いや、もう、夏希のペースに巻き込まれることのないように、自分をしっかり持たなければ…。そのために来たんだから。
やがて夏希が部屋に入ってきた。あの時と同じ、白い服。
404投稿者:リリー  投稿日:2006年11月24日(金)00時05分46秒
愛実の全身に力が入る。愛実の中の警戒心がそうさせたのだ。
「愛実ちゃん…お久しぶりね」
夏希はそう言うとソファにゆったりと腰掛けた。
愛実は何も答えず、ただ夏希を睨みつけている。
「あら?どうしたの?怖い顔して…。それに今日は男の子みたいな恰好してるのね。ジーンズなんて履いちゃって。この前のようなスカートの方が可愛くて好きだったわ、私は」
「そんなことはどうでもいいんです!」
愛実は自分でも驚くぐらいの厳しい声を出した。当の夏希は余裕の表情を浮かべているが。
「私がここに来たのは…妹の…羅夢のことです!」
「羅夢ちゃん?羅夢ちゃんがどうしたの?」
「とぼけなで下さい!ここに羅夢が通っていることはわかっています!」
「別に隠すことではないけどね…」
「も、もう、ここには来させません!」
「羅夢ちゃんがもう来たくないって言ったの?」
「違います!姉として、もうここには妹を来させません!」
「それは羅夢ちゃんの自分の意志で決めることでしょ?」
「羅夢はまだ子供です!」
「あなたもまだ子供よ」
愛実は次の言葉が出てこない。どこかに夏希に対して恐怖心があるのだろうか。
405投稿者:リリー  投稿日:2006年11月24日(金)00時20分28秒
「羅夢ちゃんは自分の意志でここに来たのよ?私が無理矢理来させてるんじゃないわ」
「でも…!羅夢はここに通うようになってから、おかしくなりました!」
「おかしくなったって?どういう風に?」
「そ…それは…」
言葉に詰まる愛実。
「あなたにそんなこと言えるのかしら?」
「ど、どういう意味ですか?」
「羅夢ちゃんから聞いてるわ。あなた、羅夢ちゃんに気持ちのいい事してもらって、凄く喜んでいるって」
「よ…喜んでなんか…」
「凄い声出して悶えるんですってね?愛実ちゃん、クリトリス責められるの弱いんでしょ?」
「な…な…」
愛実は耳まで真っ赤になった。ダメだ!これでは夏希のペースに巻き込まれてしまっている。愛実は落ち着こうと、先ほどミチコが運んできた紅茶に口をつける。
「…と、とにかく…こんなこと、羅夢に続かせるわけにはいきません!絶対にここに来るのをやめさせます!」
「もし、羅夢ちゃんがやめなかったら?」
「親に…親に言います!そして警察に届けます!犯罪なんでしょ?あなたが羅夢にやったこと、そして…私にやったこと…!だって、私達はまだ子供なんですから!子供にあんなことしたら犯罪なんですよ!」
「ふ〜ん…あなた、いい度胸ね…。私を脅すの?」
「お、脅したのは誰ですか!妹に罰を受けさせると言って、私にあんなこと…!あんなことを…!」
愛実は泣き出しそうになった。
(ダメよ、まだ泣いたらダメ!戦わなきゃ!今度こそ羅夢を守らなきゃ!)
愛実は自分自身に言い聞かせた。
406投稿者:.  投稿日:2006年11月24日(金)00時27分47秒
407投稿者:リリー  投稿日:2006年11月24日(金)00時39分32秒
「でもね…私が本当に会いたかったのは…愛実ちゃん、あなたよ」
「え?な、何を言ってるんですか?」
「あなたにもう一度会いたかったの。あなたともう一度…。こうして羅夢ちゃんが私の所に通っていれば、いずれあなたが気が付く。そしてここに来るだろうと…。本当にあなたは来てくれた…嬉しいわ…」
「そ、そんなこと言われても…。それに、私は二度とあんなことはゴメンです!」
「あなたも、もう一度ここへ来たかったはずよ…。違う?」
「ち、違います!」
愛実は喉が急に渇いて、紅茶を全部飲み干した。
「もう一度見たいの…愛実ちゃんの裸…。愛実ちゃんの喘ぐ声…。愛実ちゃんのイク瞬間…その時の顔…。そしてあなたの全て…全てを見たいの!」
愛実は勢いよく立ち上がった。
「へ、変なこと言わないで下さい!も、もうあなたと話すことなんてありません!もし、また羅夢に近づいたら、その時は…その時は…」
「その時は?」
「そ…その…時は…(あ、あれ…ど…どうしたんだろ…)」
「羅夢ちゃんにあげた薬…本当によく効くわね…」
(し…しまった…!こ、紅茶に…ね、眠り薬…?)
愛実の意識が薄れていく。
408投稿者:リリー  投稿日:2006年11月24日(金)00時43分17秒
これでおちます
409投稿者:あげ  投稿日:2006年11月24日(金)17時04分44秒
 
410投稿者:愛実  投稿日:2006年11月24日(金)17時06分27秒
http://vista.nazo.cc/img/vi6412229221.jpg

「親に…親に言います!そして警察に届けます!犯罪なんでしょ?あなたが羅夢にやったこと、そして…私にやったこと…!だって、私達はまだ子供なんですから!子供にあんなことしたら犯罪なんですよ!」
411投稿者:羅夢  投稿日:2006年11月24日(金)17時11分17秒
http://ame.dip.jp/upload/1161/487745.jpg

412投稿者:羅夢  投稿日:2006年11月24日(金)17時22分00秒
http://ame.dip.jp/upload/1163/66821.jpg
「そうなんだ…。ばれてたんだ…」
413投稿者:おお  投稿日:2006年11月24日(金)17時24分17秒
 
414投稿者:あげ  投稿日:2006年11月24日(金)19時50分51秒
 
415投稿者:リリー  投稿日:2006年11月24日(金)21時24分13秒
愛実の母が羅夢の部屋のドアをノックする。
「ねえ、羅夢、どうしたの?鍵なんかかけて」
「何でもない!放っておいて!」
羅夢はベッドの中で布団を被って泣いていた。
「どうしたの?またお姉ちゃんとケンカでもしたの?」
「知らないよ!お姉ちゃんなんか!」
「何があったか知らないけど…お姉ちゃん、どこに行ったかわかる?もうすぐ暗くなるのにまだ家に帰ってないのよ。羅夢、どこに行くって言ってたか聞いてない?」
「聞いてない!知らない!」
「そう…困ったわね…」
西の空に星が見え始めてきた。
416投稿者:リリー  投稿日:2006年11月24日(金)21時59分27秒
愛実は花園に一人たたずんでいた。そして愛実は何故か裸だった。
(どうして私、こんな所にいるの?何で私、裸でいるの?)
愛実は辺りを見回した。地平線が見える。どこまで行っても花で埋め尽くされている。そして愛実以外誰もいない。
(ここはどこなの?何で誰もいないの?)
愛実がそう思った時、微かに声が聞こえた。
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」
「羅夢?羅夢なの?どこにいるの?」
「ここだよぉ…お姉ちゃん…羅夢を見つけてよぉ…」
「羅夢!羅夢、どこ?どこなの?」
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…ここだよ…」
愛実は走り出した。しかし、どこまで行っても羅夢の声は大きくもならず、小さくもならず、ずっと一定の声を保ったまま聞こえる。
「羅夢!羅夢!どこ?どこなの?」
「お姉ちゃん、ここだよ…お姉ちゃんのすぐ側にいるよ…」
下の方から声が聞こえる。愛実は下を見た。そしてギョッとする。
羅夢が、花園の下から顔を覗かせている。羅夢が花園の下に埋まっているのだ。
417投稿者:リリー  投稿日:2006年11月24日(金)22時28分17秒
「羅夢!どうしたの?何でそんな所にいるの!?」
花園の下の羅夢の顔色は真っ白だった。もともと色白の羅夢だが、これは完全に血の気の退いた色だ。
「お姉ちゃん…助けて…ここは寒いよ…さみしいよ…」
「待ってて、羅夢!今、お姉ちゃんが助けてあげるからね!」
愛実は羅夢の埋まっている花園を掘り起こす。しかしどこまで掘っても花ばかりで、地面まで届かない。
「何で?何で掘れないの?羅夢、待っててね!すぐに出してあげるから!」
愛実は羅夢の顔を覗き込む。しかし、そこには羅夢の顔はなかった。ただ、暗い穴がポッカリと開いているだけだ。
「羅夢?どこ?どこなの?」
愛実は穴に向かって叫んだ。穴の底からか細い声が聞こえた。
「もう…手遅れだよ…お姉ちゃんも…おいで…」
愛実は自分の手が濡れていることに気が着いた。水ではない。生暖かくてヌルヌルしている。愛実は自分の手を見た。愛実の手は血で真っ赤に染まっていた。そして、今まであった花園は消えうせ、代わりに真っ赤な内臓…腸が…胃袋が…肝臓が…心臓が…地平線の彼方まで続いていた。
「きゃあああああ〜!!」
愛実の絶叫が響き渡る。

そして愛実は目を覚ました。
418投稿者:こわ!  投稿日:2006年11月24日(金)23時06分27秒
あげ!
419投稿者:愛実  投稿日:2006年11月24日(金)23時26分37秒
http://vista.nazo.cc/img/vi6412235282.jpg
「お、脅したのは誰ですか!妹に罰を受けさせると言って、私にあんなこと…!あんなことを…!」
愛実は泣き出しそうになった。
(ダメよ、まだ泣いたらダメ!戦わなきゃ!今度こそ羅夢を守らなきゃ!)
愛実は自分自身に言い聞かせた。

420投稿者:あげ  投稿日:2006年11月25日(土)00時35分18秒
 
421投稿者:age  投稿日:2006年11月25日(土)10時24分29秒

422投稿者:あげ  投稿日:2006年11月25日(土)20時57分55秒
先が気になる
423投稿者:夢の描写も巧い  投稿日:2006年11月25日(土)21時28分23秒
シュールレアリスムですね
424投稿者:あげ  投稿日:2006年11月25日(土)22時36分04秒

425投稿者:昨日は  投稿日:2006年11月26日(日)11時10分01秒
更新なかったな
426投稿者:あげ↑  投稿日:2006年11月26日(日)17時03分03秒

427投稿者:リリー  投稿日:2006年11月26日(日)22時11分24秒
はい、更新します
428投稿者:ぃぃやっほ〜ぃ!!  投稿日:2006年11月26日(日)22時17分03秒

429投稿者:リリー  投稿日:2006年11月26日(日)22時27分48秒
天井が見える。そしてシャンデリア。シャンデリアの明かりで眩しい。
(ということは、もう日が落ちたのかしら?今は何時だろう?それよりも今、私は何をしているの?)
愛実は軽い頭痛がし、頭が混乱している。とにかく今の状況を把握しなければ。
「あら、目が覚めたのね。愛実ちゃん」
夏希の声。愛実は思い出した。羅夢の件で夏希の屋敷に来たこと。そして紅茶に薬を入れられて眠ってしまったこと!
愛実は体を起こした…が、身体が動かない。両腕が、両足が動かない。
愛実は自分の両腕を見る。腕がロープで縛り付けられていた。そして足も。それよりも、愛実は裸にされていた。全裸でベッド上に大の字の状態で縛り付けられていた。
「こ…これは…!い、一体…一体どういうこと?」
愛実はもがくが、全く身体を動かすことができない。
「もう少し眠っていても良かったのよ。愛実ちゃんの裸を眺めるの、飽きないんですもの…」
「ど…どういうつもりなんですか!こ、こんなことして!ほ、解いてください!」
「ダメよ。諦めなさい。あなたはもう、私の思いのままなんだから」
「わ、私をどうするつもりなんですか?」
「ふふ…どうされたいの?」
夏希は愛実にゆっくりと近づいた。
430投稿者:age  投稿日:2006年11月26日(日)22時34分36秒

431投稿者:あげ  投稿日:2006年11月26日(日)22時42分23秒
  
432投稿者:リリー  投稿日:2006年11月26日(日)22時53分58秒
「私があなたに何をするのか…もう、想像つくわよね?」
夏希は愛実の太ももに手を置き、その手を上へ移動させる。
「思い出すわね…あの時のこと…」
夏希の指は、愛実の性器をかすめる。
「う…くっ…」
愛実は顔を背ける。愛実は何とか身体を動かしたかったが、自由になるのは首だけだった。
「もう一度見たかった…。触りたかった…。あなたの身体に…」
夏希の指は下腹部から胸へと登る。そして愛実の乳首の周りを一周すると、人差し指でピンっと弾いた。
「あぅっ…!」
「相変わらずいい反応するのねぇ…」
「ど、どうしてこんなことを…こんなことをするんですか!?こんなことして何が楽しいんですか!?」
「楽しいわ…すごく興奮するの…。あなたをメチャクチャにするの…」
433投稿者:リリー  投稿日:2006年11月26日(日)22時54分25秒
夏希は両手で愛実の背けた顔を自分の正面に引き寄せる。
「例えばあなたの可愛い顔を、こんな風にしたりして」
そして愛実の顔を…唇や鼻や頬をいじり回してもてあそぶ。
「うぅ…ぐ…や…やめ…て…」
「あ〜ら、こんな顔も可愛いわ…」
愛実は強く頭を振って夏希の手から逃れる。
「こ、こんなの変よ!あ、あなた、どうかしてるわ!」
「そうね…どうかしてるのよ、私」
夏希は再び手で愛実の身体を撫で回しながら舐める様に眺める。
「それよりも…私の愛弟子の羅夢ちゃんが、あなたの身体をどこまで開発したのか…とても興味あるわ…」
「…え…?」
「いっぱいしてもらったんでしょ?羅夢ちゃんから…。気持ちいいこと…」
434投稿者:あげ  投稿日:2006年11月26日(日)22時55分13秒
 
435投稿者:あげ  投稿日:2006年11月26日(日)23時08分28秒
あげ
436投稿者:リリー  投稿日:2006年11月26日(日)23時24分31秒
夏希は顔を愛実の胸に近づける。そして長い舌をぺロリと出し、愛実の乳首に押し当てた。
「あ…」
愛実は思わず声を出す。だが、それは夏希を喜ばせるだけだと思い、声を出さないように耐える。
夏希の舌先は愛実の乳輪を撫で、乳首をこね回す。
「ふ…う…」
声を出してなるものか、と愛実は歯を食い縛る。
そして夏希は、愛実の乳首を口に含むと舌で転がした。
「ぅ…うぅ…」
愛実は、まるで生気を吸い取られるような感覚に襲われた。
夏希はようやく愛実の乳首から唇を離す。感じないように努めてきたが、愛実の乳首はまるで塔のように高くそそり立ってしまった。
「うふふ…相変わらず感度いいのね…。可愛いわよ、愛実ちゃん」
夏希の指はぷるぷると愛実の乳首を揺らした。そう言えば、羅夢も同じことをした。夏希から教わったものだったのか…。

437投稿者:リリー  投稿日:2006年11月26日(日)23時42分13秒
「さあ、次はコッチよ」
夏希は顔を愛実の股間に移動させる。
「あ…そ、そこは…!」
「羅夢ちゃんの報告だと、あなたはここを舐められるのが凄く弱いんですって?」
夏希の指は愛実のか細い陰毛を指でいじる。そして陰毛を数本摘むと、クイックイッと上に引っ張り上げる。
「あ…!あぃ…!」
愛実の腰も、同時に浮く。
「それじゃ、今から舐めてあげるからね…」
夏希は舌を出し、愛実の性器を2回程なぞる。
「ああ…!ああ…!」
舌の先に、粘液が糸を引いた。
「わぁ…、もう、こんなに濡れてる…。羅夢ちゃんったら、凄く優秀だったのね…」
夏希は執拗に愛実の性器を舐め回す。夏希の舌は愛実の内部で存分に暴れまわる。
「はぁ…!ああん!ああ…ああ…」
もがけばもがく程、ロープが手首、足首に食い込んで激しい痛みに襲われる。しかし、身体を動かさないではいられなかった。
「そして…ここね…。クリトリスが特に弱いんでしょ?」
夏希の舌は、愛実のピンク色の突起をつつく。
「あう!」
愛実は一層身体を硬直させた。
438投稿者:リリー  投稿日:2006年11月26日(日)23時58分04秒
「や、やめて…!やめてください…!そ、そこだけは…!」
「うそ…。ここを舐められるのが大好きなくせに…」
「そ…そんなこと…そんなことありません!」
「本当は舐めて欲しいくせに…舐めて欲しいんでしょ?」
「や…!やめて!やめてぇ!」
「素直じゃないんだから…」
夏希は乳首と同じ様に、舌でクリトリスを転がした。
「あひぃぃぃ!ああ〜〜〜ん!!」
乳首の時は耐えた愛実だが、こればかりは耐えられなかった。夏希を喜ばせてなるものか、という意地など一瞬で吹き飛んでしまった。
「はぁ!はぁぁ…!ダ、ダメ!ダメェ!イ、イ、イ…!」
「ダメよ!まだダメよ!イッたらダメ!」
「あ…!ああ…!あぐぅ…!」
愛実は身体を弓なりにさせ、プルプルと震えると、一気に脱力した。
439投稿者:麗子  投稿日:2006年11月26日(日)23時59分50秒
そこに1つの花束があるとする。

薔薇とかすみ草の花束。

薔薇は、真っ赤で、花はとても大きく開いている。

かすみ草は、黄色みの白で、花は小さく多く咲いている。

"引き立てられ役の花"と"引き立て役の花"

薔薇は、かすみ草がなくても輝ける。

だけど、

かすみ草は、薔薇がなければ輝けない。

そんな簡単な関係だった----......。
440投稿者:あげ  投稿日:2006年11月27日(月)00時15分51秒

441投稿者:>439  投稿日:2006年11月27日(月)00時17分37秒
何だ?間違えてここにレスしたのか?
442投稿者:age  投稿日:2006年11月27日(月)00時30分04秒
443投稿者:あげ  投稿日:2006年11月27日(月)00時31分10秒
 
444投稿者:リリー  投稿日:2006年11月27日(月)00時35分41秒
今日はこれでおちます
445投稿者:あげ  投稿日:2006年11月27日(月)17時46分01秒
あげ
446投稿者:羅夢  投稿日:2006年11月27日(月)18時58分42秒
コレでお姉ちゃんのオケケをキレイキレイにして、生まれたままの姿にしてあげる!
http://vista.nazo.cc/img/vi6462033892.jpg
447投稿者: 投稿日:2006年11月27日(月)20時23分01秒
そんなシーンねえよw
448投稿者:爆笑!!!!447  投稿日:2006年11月27日(月)20時24分29秒
ワロタ!!!
ナイス!!
449投稿者:あげ  投稿日:2006年11月27日(月)23時59分58秒
 
450投稿者:446みたいなシーン  投稿日:2006年11月28日(火)00時02分55秒
取り入れてみたら
451投稿者:リリー  投稿日:2006年11月28日(火)00時05分05秒

452投稿者:age  投稿日:2006年11月28日(火)00時11分00秒
453投稿者:リリー  投稿日:2006年11月28日(火)00時18分43秒
愛実の家では両親が騒ぎ始めていた。
いつもなら暗くなる前に帰ってくるのに、連絡もない。
さすがに羅夢も不安になってきた。
(お姉ちゃん…もしかして、夏希さんの所に…?)
454投稿者:リリー  投稿日:2006年11月28日(火)00時28分34秒
「警察に行きましょう!」
「待て、落ち着くんだ」
「落ち着けるわけがないでしょ!あの子、きっと何か事件か事故に巻き込まれたんだわ!」
「あの子はもう中学生だ。まだ7時なんだし、そんなに慌てるような時間じゃないよ」
「あなたは愛実が本当の子供じゃないからそんなこと言えるのよ!」
「何を言うんだ!俺は二人とも分け隔てなく…」
羅夢は2階から駆け下りて、玄関のドアを開ける。
「ちょ、ちょっと、羅夢!どこへ行くの!?」
「お姉ちゃんを探してくる!」
「ま、待ちなさい!羅夢はここで待っていて…!」
羅夢は母の声を振り切り、暗い山道を駆け出していった。
455投稿者:リリー  投稿日:2006年11月28日(火)00時37分15秒
その頃、夏希の屋敷では愛実の凌辱が続いていた。
夏希は愛実のクリトリスを指でこねくり回す。
「あぐっ…!ああっ…!」
「うふふ…愛実ちゃんったら…まるでオモチャみたい。ここのスイッチを押すと…」
「あん…!ああん…!」
愛実はピクンピクンとクリトリスを刺激される度に身体を反応させる。
「羅夢ちゃんが言ってたわ…。愛実ちゃんのこの反応が可愛くて大好きって…。私も好きよ…」
夏希は愛実の耳元で囁く。
「ねえ…愛実ちゃん…。あなた、何回イキたい?」
456投稿者:リリー  投稿日:2006年11月28日(火)00時43分44秒
「…え…?」
「何回イキたいのか、言って御覧なさい…」
「な…何を言ってるんですか…?」
「今からあなたに天国の快楽を経験させてあげる…さ、何回イキたい?」
「て、天国とか、快楽とか、そんなのどうでもいい!早く、早くお家に帰して!」
「そう…それじゃ、あなたの体力が尽きるまでイカせてあげるわね。でも、できるだけ長く天国を味わった方がいいわよ…」
「…え?そ、それはどういう意味なんですか…!?」
「だって、天国の次は当然…、いえ、今はこの話しはよしましょう。さあ、天国の快楽をじっくりと味わいなさい」
457投稿者:あげ  投稿日:2006年11月28日(火)00時51分47秒

458投稿者:リリー  投稿日:2006年11月28日(火)00時54分46秒
夏希は愛実の顔に、自らの顔を近づける。
「さ、これからは羅夢ちゃんがあなたにしてあげるはずだったこと、私がしてあげる…」
「え…?羅夢が…?」
「ふふ…あなた、あの窓から見てたから知ってるわよね?」
「き、気付いてたんですか?」
夏希は舌を出すと、愛実の眼球を舐めた。
「あひぃっ!あぁ…」
昼間、羅夢は夏希に目や鼻を舐められていた。それを今度は愛実が…。
「はぁ…はぁぁ…」
愛実は昼間の羅夢と、まったく同じ声をあげた。眼球という、全く無防備な所を責められる不安と快感が愛実の全身を包み込む。
性器を舐められた時は、激しく身体をくねらせたが、今は全く身体が動かせない。力が入らないのだ。
そして夏希の舌は愛実の鼻の穴に…。生暖かく柔らかい物が愛実の体内に入り込むような、内側から犯されるような感触…。愛実は底なし沼に沈む錯覚を味わった。
459投稿者:リリー  投稿日:2006年11月28日(火)01時00分59秒
夏希の舌は愛実の目、鼻、口、耳とあらゆる所に触れる。まるで肉食動物に貪り食われるような…前にテレビで見たガゼルの子供の気持ちがわかったような気がした。
(そう…私は何度も食べられてきた…。羅夢に…そして今…)
愛実は一切の抵抗をしなくなった。
「どう?気持ちいいでしょ?何も考えられなくなるぐらい…」
愛実は答えることができない。何もする気が起きない。
「じゃあ、今度はもっと激しい快感をあげるわ」
夏希は中指を立てると、唇の中にスッポリと入れて充分に湿らせた。
460投稿者:リリー  投稿日:2006年11月28日(火)01時01分23秒
おちます
461投稿者:age  投稿日:2006年11月28日(火)19時01分37秒
462投稿者:リリー  投稿日:2006年11月28日(火)23時34分22秒
「今度は指でイカせてあげる。少しキツめに責めるから、覚悟しなさい!」
夏希は中指を愛実の性器の中に突き立てた。
「あっ…!い…痛い!や、やめて…!」
愛実は身体をくねらせて逃れようとするが、手足がしっかりと固定されてしまっているため、無駄な抵抗となる。
「その内、痛いのが凄い快感に変わっていくわよ…。さあ、声を聞かせて!あなたの声を、もっと聞かせて!」
「ああ!はぁ!い、いや!ダ、ダメ!そ、そんなこと…!」
夏希の指は愛実の中をかき回す。その度愛実の身体は激しく揺れる。
「もっと!もっと声を出しなさい!あなたの声を聞く度、私の心は高ぶってくるわ!」
「ああ!あぐっ!ああん!あああ〜!!」
愛実の身体は弓なりになる。手足もバタつかせるが、自由にならない。その衝動が愛実の身体を駆け巡るのだ。
463投稿者:(*^ー゚)b  投稿日:2006年11月28日(火)23時38分10秒

464投稿者:リリー  投稿日:2006年11月28日(火)23時49分04秒
夏希の指はそのままクリトリスに移動し、力の限り押しつぶされる。
「はああん!ああ〜ん!ああ!あああ〜!!」
愛実の腰が上下する。まるで宙に浮いてしまう勢いである。愛実の体重を支えているのは首と手首と足首。腰を動かして夏希の指から逃れたいのに、執拗に責め続けられる。
「今からあなたの味わったことの無い刺激が来るわよ!最大級の快感よ!凄い声で鳴いてちょうだい!」
そう言うと夏希は、親指と人差し指で愛実のクリトリスを摘んだ。そしてわずかばかりに力を込める。
愛実の股間から脳天にかけて巨大な槍で貫かれたような感覚が走った。
「ぐぅ…!ひっ!ぎゃあああ〜!あああああ〜!!!」
逃れることのできない愛実に残された行動は、ただ声をあげることしかできなかった。そしてその声は今まで愛実が生きていた中で、おそらく最も大きな声である。この世に誕生した際の産声でさえ、ここまで大きくなかっただろう。
「あああ〜!!いやあああああ!!」
「そうよ!もっと!もっと声をだして!もっと大きな声が出るはずよ!」
愛実はもう、自分が生きているのか死んでいるのかもわからない。このまま意識を失くして楽になりたい…そう願うようになった。
465投稿者:リリー  投稿日:2006年11月29日(水)00時10分31秒
(もう、ダメ!もう、耐えられない!殺して!私を殺してよ!)
愛実はそう、言葉に出して訴えたかった。だが、出される声は叫び声、泣き声、悲鳴…。しかしもしもこの言葉が伝わったとしても、夏希は愛実の希望など耳を傾けはしないだろう。夏希の求めているものは、愛実の苦痛の…いや、快感の叫び声なのだから。
快感…そう、恐ろしいことにこの感覚が、段々と愛実にとって心地良いものになってきているのだ。そして自分でも信じられないくらいの絶叫。
「凄い…凄い声…。こんな可愛らしい愛実ちゃんが何て声を出すんでしょう…。凄いわぁ、愛実ちゃん!」
「ひぃ!ひぃぃ!ああ!あああ〜〜〜!!!」
「ああ…それに、この顔…。愛実ちゃん、あなた今、凄い顔してるわ…!涙とか鼻水とか、もう、凄いことになってる!こんなに可愛いのに!鏡で見て御覧なさい!」
夏希は、あらかじめ用意していたのだろうか、手鏡を愛実の目の前にかざす。
何て顔をしているのだろう。これが自分の顔?顔は真っ赤にうっ血し、ヌラヌラと濡れている。口は思いっきり歪み、その奥から言葉にならないうめき声をあげている
…醜い…。愛実は自分でも可愛い顔だと自覚していた。前の学校のクラスの男子の半分は自分のことが好きだと知っていた。新しい学校でもすぐに人気者になれた。しかし、この顔はどうだろう…。
(こんな顔をするんだ…私って…)
しかし、そんなプライドなどどこかへ消し飛んでしまう、そんな快感が、さっきから愛実を支配している。もう、行き着く所まで行ってしまえ…。これから自分はどうなるのだろう?愛実はこの後のことなど考えなくなってしまった。
466投稿者:リリー  投稿日:2006年11月29日(水)00時27分31秒
そして突然、ないかムズムズとした感覚が下腹部のあたりから持ち上がってきた。
(そ、そうだ!こ、これは…あ、あの時の…)
愛実は思い出した。羅夢との、あの出来事…。
(ダ…ダメ!ダメよ!これは…これはダメ!ダメなのよ!)
しかし、愛実の口から出るのは言葉ではなく、鳴き声だった。
「ひぃ!ひぃ!ひぎぃ!あぐぅあああああ〜〜〜!!!」
愛実の性器から、透明な水が勢いよく噴き出した。その水は天井のシャンデリアまでも濡らす勢いがあった。
「ああ!ああ!ああ!」
愛実は自分が出した水の行方を涙で濡れた瞳で追うことしかできない。
その水は夏希も濡らした。しかし、夏希はその水を避けることなく全身に浴びる。
「ハァ!ハァ!ハァ!…ヒィ!ヒィ!ヒィ!…」
愛実はしばらく呼吸の仕方を忘れてしまった。息を吐くばかりで、吸うことができない。
「羅夢ちゃんにやってもらった時もそうだったんですって?でもね、これはオシッコじゃないのよ。女の子はね、最高に気持ちよくなった時に、こうなっちゃうのよ…。そう、そう、羅夢ちゃんもそうだった。でも、愛実ちゃんのはいっぱい出るわね…」
夏希の声は愛実には届かない。今、愛実は放心状態になってしまっている。
「愛実ちゃん、きれいにしてあげる」
夏希は愛実の濡れた股間を舐める。ここでやっと愛実は我に帰る。
「は…!ダ、ダメ!汚い!」
「ううん…。美味しいわよ…愛実ちゃん…」
夏希の舌は、再び愛実を刺激し始めた。
467投稿者:あげ  投稿日:2006年11月29日(水)00時33分55秒

468投稿者:リリー  投稿日:2006年11月29日(水)00時42分07秒
イッたばかりだというのに、夏希はまだ愛実を責め続ける。愛実は自分の身体がどうかなってしまいそうになる。
「あ…ああ…ま、待って…。少し…少し休ませて…」
「ダ〜メ!言ったでしょ?あなたの体力の限界までイカせてみせるって。まだ若いんだから、これくらいで音を上げてはダメよ」
夏希の舌は容赦なく愛実の中を蹂躙する。
「あっ…あっ…あっ…」
愛実の身体が小刻みに反応する。
「ほ〜ら、まだまだ元気じゃない…。またこんなに濡れてきちゃった…」
さっきので自分の身体中の精気が抜け出てしまったように感じたが、また湧き水の如く快感が溢れ出る。
「まだまだ頑張りなさい。だってこの天国の快楽が終わったら、あなたを待っているのは地獄の苦痛なんですから…」
天国の快楽?地獄の苦痛?愛実は自分が今いるのが天国なのか地獄なのか、わからなくなってきた。いや、もう、どうでもよくなってきたのだ。
469投稿者:あげ  投稿日:2006年11月29日(水)00時58分36秒

470投稿者:落ちでしょうか  投稿日:2006年11月29日(水)01時04分35秒
今夜もすごかったデス
471投稿者:リリー  投稿日:2006年11月29日(水)01時12分07秒
はい
おちます
472投稿者:愛実キメー  投稿日:2006年11月29日(水)03時30分22秒
改めて嫌いになった
473投稿者:リリー  投稿日:2006年11月30日(木)00時33分48秒
羅夢はすっかり暗くなった夜の山道を一人歩いていた。
(お姉ちゃん…きっと夏希さんの所に行ったんだ。羅夢のこと心配してくれて…。それで何か帰って来れない理由があるんだ…)
羅夢は急ぎ足になる。夏希の館は近くにない。両親だって警察だって捜索に来るとは考えられない。
そう、このことを両親に言えば済むことなのに…。でも、これは秘密にしなければならない。このことがバレたら、もう愛実との姉妹の関係が終わってしまう気がする。これだけは絶対に避けたいのだ。
(お姉ちゃんにとって、あそこは怖い所なのに…。ごめんね、お姉ちゃん。羅夢が…羅夢が助けに行くからね…。待ってて、お姉ちゃん!)
羅夢は駆け出した。
474投稿者:(*^ー゚)b  投稿日:2006年11月30日(木)00時41分17秒


475投稿者:リリー  投稿日:2006年11月30日(木)00時46分31秒
もう、何度目だろうか…。覚えていない。時間がどれくらい経ったのかもわからない。愛実がイカされる度に時の感覚がリセットされてしまうからだ。
「………」そして、身体は感じてるのだが、もう声が出ない。身体も動かない。これが夏希の言う限界なのだろうか?
「う〜ん…これで打ち止めなの?愛実ちゃん。意外と持たなかったのね。私はもっとあなたで楽しみたかったんだけど…」
「………」
「でも、ここであなたをお家に帰したとしても…あなたはもう、二度とここへは来ない…違う?」
「………」
「あなたは羅夢ちゃんに比べて、未知に対して少し臆病だから…。仕方ないわね」
「………」
「天国はここまでよ。残念だけど…」
そう、天国の次は地獄だと夏希は言った。これはどういう意味なのだろう?
そして愛実は、その恐ろしい意味を知ることになる。
476投稿者:リリー  投稿日:2006年11月30日(木)01時06分57秒
「ミチコさん!アレを用意して頂戴!」
夏希は大声で指示を出した。
「愛実ちゃん…。これから私の話しをするわね…」
夏希の話し…。そう、この女は謎だらけだ。なぜこんな所にひっそりと暮らしているのか?他に家族はいないのだろうか?そして、なぜこんなことを?
「私の庭のお花…どう思う?きれいでしょ?あのお花はね、私の大切な宝物なの。だからあのお花を勝手に取った羅夢ちゃんを許さなかったし、お姉さんであるあなたに代わりに罰を受けてもらったの…」
そう、あの花園…。どうしてあそこまでこだわるのか…。
「私の両親の話しをするわ。母は若くして死んだわ。私は母の顔を覚えていない。写真の姿しか見ていない。姉の話しによると…そう、私にもお姉さんがいた…。あなたのようにステキで優しくて…。父は母が死んでからおかしくなったそうよ。私達姉妹に…特に私に対してとても暴力的だった。些細なことでいつも怒られ、そして殴られ…虐待されたの…」
愛実は黙って聞いていた。愛実には別世界の話しだった。確かに両親は離婚し、家族的には恵まれていないと感じていた愛実だったが、夏希の話しは、愛実にとってまったく次元の違うものだった。
「殺される…。何度も父に殺されるって、そう思った…。いえ、おそらく私は殺されていたんだと思うわ…。このままだと…。でもね、私は今、こうやって生きている…。そう…姉が私を助けてくれたの。父を殺してくれたのよ」
愛実は心が凍ってしまいそうだった。
477投稿者:あげ  投稿日:2006年11月30日(木)01時22分20秒

478投稿者:リリー  投稿日:2006年11月30日(木)01時25分08秒
「殺した…お姉さんが…?」
「あら、やっと口を利いてくれたのね。そう…。姉が父を殺してくれなかったら、私が死んでいた。だから姉は悪くないわ。父は行方不明ということにした…。姉の殺人が表に出ることはなかったわ。ミチコさんも手伝ってくれたの。それに父の家系の財産は、一生暮らすには困らない程残っていたし…。私と姉とミチコさんの3人の楽しい生活をしばらくは満喫した」
「で、でも…。お姉さんは…?そのお姉さんはどこにいるの…?」
「すぐ側にいるわ…。父と一緒に…」
「…え…?」
「あの花園の下にいるの…。父と姉は…」
479投稿者:リリー  投稿日:2006年11月30日(木)01時31分21秒
「あ…あの…あの庭に…?」
愛実は身震いした。羅夢が摘んでいたあの花園の下に…死体が埋まっている?
「父はとってもハンサムな人だった。姉も美しかった…。わたしなんかよりも、ずっと、ずっときれいだった…。そう、桜の木の下には死体が埋まってる…なんて詩があったわね。私の庭の花もそうよ。美しい父と姉が埋まっているから、あのお花達は美しく咲いているのよ…」
「ちょ、ちょっと待って…!何で?何でお姉さんも埋まっているの?死んだてこと?いえ…殺されたの…?誰が殺したの…?」
「わかりきったことを…。この私よ…」
愛実は血の気が引いていくのを実感した。
480投稿者:リリー  投稿日:2006年11月30日(木)01時42分59秒
「ど…どうして…?どうしてあなたがお姉さんを殺さなければいけないの…?命を救ってくれたんでしょ?」
「そうよ…。私は姉が大好きだった…。きれいで、優しくて…本当に愛していたわ…殺してしまいたいくらい…。殺して私のモノにしたいくらい…」
「な…何ですって…?」
殺してしまいたい?大好きだから?愛してるから?だから殺す?夏希が何を言っているのか、愛実には理解できなかった。
「ど、ど、どうして…?え…?な、何で…?」
「あなたにはわからないでしょうね。そう、父が私を最初に怒った、殴った原因はね…私が可愛がっていた小鳥を殺してしまったから…。それが最初。でも、その時は父も私の不注意で殺したと思っていたみたい…。でも熱帯魚が死に、犬が死に…そのうち私が殺していると父も気付いたのよ」
「え…?え…?ちょ、ちょっと…意味がわかんない…わかんないよ…。な、何を言ってるの?一体、何を言ってるの…?」
お姉ちゃんが大好きだからいじめたい…。愛実は羅夢の言葉を思い出した。
481投稿者:死んだてこと?  投稿日:2006年11月30日(木)01時50分23秒
482投稿者:リリー  投稿日:2006年11月30日(木)01時56分02秒
「そう…可愛くて、可愛くて…抱きしめているうちに私は…殺してしまうのよ…。父はそんな私を恐れたの…。だって、自分の血を、狂気の血を確実に私が受け継いでいたから…」
「きょ、狂気の血…?」
「そう…。母は死んだのではなく、殺されたの…父に…。理由は私と一緒…。愛していたから…」
愛実は理解ができない。夏希の言っていることの意味がわからない。
「ま、待って…待ってよ…わかんない…わかんないよぉ…!」
「いいのよ、愛実ちゃんはわからなくて…。私の姉もそうだった。でも、姉は私を愛していたから父を殺した。そこが私と決定的に違うところよ。そして私は姉を愛したの…愛して…愛して…愛して…そして殺した…」
ミチコが部屋に入ってきた。銀製の台車に何かを乗せている。
「用意ができました…。夏希お嬢様…」
愛実は運ばれてきた台車のトレーを見て驚愕した。
そこには…メスが…ハサミが…鉗子が…手術に使う道具が乗せられていた。
483投稿者:あげ  投稿日:2006年11月30日(木)01時59分15秒

484投稿者:怖い  投稿日:2006年11月30日(木)02時03分08秒

485投稿者:リリー  投稿日:2006年11月30日(木)02時05分43秒
>481
動揺してるので、言葉を噛むこともあるでしょう
486投稿者:481  投稿日:2006年11月30日(木)02時09分13秒
だから同様してることに笑えて
487投稿者:今日は落ちですか?  投稿日:2006年11月30日(木)02時30分23秒

488投稿者:落ちたの?  投稿日:2006年11月30日(木)02時41分52秒
ねぇってば
489投稿者:リリー  投稿日:2006年11月30日(木)02時48分06秒
ああ、はい
おちます
すいません
490投稿者:愛実  投稿日:2006年11月30日(木)10時18分08秒
「へ、変なこと言わないで下さい!も、もうあなたと話すことなんてありません!もし、また羅夢に近づいたら、その時は…その時は…」

http://vista.nazo.cc/img/vi6479259487.jpg
491投稿者:age  投稿日:2006年11月30日(木)17時29分15秒
492投稿者:リリー  投稿日:2006年11月30日(木)21時16分03秒
夏希はメスを手に取ると、刃先に自らの指を押し付ける。
「そうだわ、私が姉をどうやって殺したのか教えてあげる…」
夏希の指から、血がぷっくりと小さな膨らみとなって出てくる。
その血をじっと見つめながら夏希は話を続ける。
「私ね…本当に姉が大好きだった。姉のことなら何でも知りたかった。今のあなたのように、薬で眠らせて服を脱がせたわ…。姉の裸を…身体の隅々まで観察したの。でもね、それだけでは姉が私の物になった気がしなかった。だって、姉は凄く美しいんですもの…。世の男共が放ってはおかないわ。きっと姉をどこの馬の骨ともわからない奴に奪われてしまう…。だから…」
「だから、お姉さんを殺したの?そ、そんなのって…勝手だわ!自分の気持ちばっかりで、お姉さんの気持ちなんてまるで考えてないじゃない!」
「お黙り!」
夏希はメスを愛実の喉元に突きつけた。
「ひ!」
愛実は一瞬で青ざめた。夏希の目はもう普通ではなくなっている。
「話しの途中よ!姉がどんな風に私に殺されたのか…。あなたは知る必要があるわよ…」
493投稿者:リリー  投稿日:2006年11月30日(木)21時34分06秒
夏希がどんな風に自分の姉を殺したのか…自分に関係がある?愛実は身震いした。まさか、その殺人をここで、自分で再現するつもりなのでは…?
「姉の全てを見たかった。いや、姉を世界一愛している私は、姉の全てを見る資格があるはずだわ…!だから、私は見ることにしたのよ」
(全てを見る…?メス…手術道具…。ま、まさか…!?)
「うふふ…。もうわかったみたいね…。そう、姉の身体の中を見ることにしたのよ…」
(身体の中…!?身体の中って…だから手術道具…?嘘でしょ!?そんな…!そんなこと…!)
「私は姉が暴れないように手足をロープで縛った…。その内姉は気がついた。ビックリしてたわ。だってそうよね、気がついたら裸で縛られてるんですもの…」
夏希はクックック…と笑った。
「でも、私は最後に姉に充分楽しんでもらおうと思ったわ。だって、このまま殺すなんて可哀そうで…。姉に天国の快楽を与えてあげたの…。この上ない快感を味わってもらったわ。やり方は、私が小さい頃から父にされていたから知ってた。もちろん姉も父に弄ばれてたけど、女の私の方が気持ちよくしてあげられる自信はあった」
愛実は恐ろしさの余り、気が遠くなりそうだった。自分の置かれた状況が、まさにソレだからだ。
「そして姉が力尽きて、何も感じなくなってきた…。天国の快楽の次は地獄の苦痛…。私は姉の解剖を始めた…」


494投稿者:あげ  投稿日:2006年11月30日(木)21時44分38秒

495投稿者:あげー☆  投稿日:2006年11月30日(木)22時08分38秒

496投稿者:リリー  投稿日:2006年12月01日(金)00時00分47秒
夏希のこれまでの話しは、愛実が体験してきた事。そして今話される事は、これから愛実の身に起こる…。
「あの時はこんな風に手術道具なんか揃えてなかったから、ダイニングから持ってきた包丁だったけど…まずは姉の腹を刺して、縦に裂いたの。いつもフルートの音色みたいな声の姉が、それは凄まじい猛獣みたいな声をあげたわ。それだけでも、もうゾクゾクして…」
(な…何を言ってるの…?何でそんなに楽しそうに話せるの…?)
愛実は目の前の女が、本当に自分と同じ人間なのか?と疑ってしまう。
「裂いたお腹の切れ目から、真っ赤な血が…、腸がズルズルとはみ出してきたの…。ねえ、愛実ちゃん…人間の内臓って見たことある?」
愛実はカタカタと小刻みに震えながら、ゆっくり首を横に振る。
「すごく綺麗なの。綺麗なピンク色や赤色で…そう…まるでお花みたい…。身体の中には、お花畑が詰まってるのよ…!腸も、腎臓も、肝臓も、胃袋も…凄く綺麗なの。一つ一つ取り出して、姉にも見せてあげたの。目をまん丸に見開いて見ていたわ…自分の内臓を…。いえ、もう意識はなかったのかしら?最後にかすかに動いてた心臓を両手でそっと包み込んだ。私の手の中でビクビクと脈打ってる…。そして両手に力を入れた…。しばらくして心臓は動かなくなった…」
愛実は黙って聞いていた。いや、口を挟める状況ではなかった。愛実の想像の中では、その姉の姿は自分なのだ。
「姉の顔を見たら…凄まじい形相で死んでたわ…。口を大きく開き、歪ませて、舌は長く突き出され…白目を剥いて…あんなに美しかった姉の顔が…あんなに醜く…見る影もない…そう…凄く興奮したわ…。姉のあんな顔を見ることができたのは…私だけなんだから!」
497投稿者:コワ・・・  投稿日:2006年12月01日(金)00時20分10秒
 
498投稿者:リリー  投稿日:2006年12月01日(金)00時20分20秒
夏希の顔は、まるで幼い頃の楽しかった思い出を語るような、幸福に満ちた表情を浮かべていた。語られている内容は、世にもおぞましい猟奇的な物語なのに…。
「でも、すぐに思った。この顔は姉の顔じゃない。こんな醜い顔は私の愛した姉じゃない。私はその醜い顔を消すことにしたの。鼻や唇をそぎ落とし、舌を切り取り、目玉をくり抜いて、顔をズタズタにして消した…。これで姉の顔は無くなった。私の思い出の中の美しい顔しか残らない…。気がついたら目の前には血と肉と骨の残骸しかなかった。これでいいの…。これで姉は私だけの物になった…。私以外、姉を愛する者はいなくなったの…」
愛実は涙を流していた。声も出さずに泣いていた。
(ひ、酷い…酷い…酷い…酷いよ…酷すぎる…)
「私は姉を…いや、姉の残骸を庭に埋めた。そしてその上にお花を植えたわ。そう、姉はお花に生まれ変わって永遠に行き続けている…。ねえ、愛実ちゃん、ロマンチックだと思わない?」
「な、何がロマンチックよ…!こんなの…こんなの変よ!」
愛実はやっと叫ぶことができた。
「どうして…!愛してるならどうして殺したりするの!どうして普通に愛せないの!どうして苦しめたりするのよ!そんなの…そんなのおかしいよ!」
愛実はありったけの声を出した。今まで積もり積もった恐怖や怒りを全て吐き出した。
499投稿者:なんか  投稿日:2006年12月01日(金)00時21分17秒
話しの方向が変わってきたような
愛実、このまま殺されたりしないよな
500投稿者:リリーさんの願望・・・  投稿日:2006年12月01日(金)00時24分44秒
百合世界、レズエロだけじゃなくて
猟奇からネクロフィリアにまで及ぶのか・・・・
さすがに後者はされてみたいじゃなくてしたいのほうなんだろうな
501投稿者:リリー  投稿日:2006年12月01日(金)00時52分00秒
「愛実ちゃん…優しいのね。あなたは普通に人を愛せる子なのよ。私は無理なの…。こうすることしか愛せないの…」
「あなたのは…あなたのは愛じゃないわ!あなたは自分しか愛せない人なのよ!凄く…凄く孤独な人…凄く可哀そうな人なのよ!」
「そうよ…私、淋しいの…。だから、愛実ちゃん。あなたも私の美しい思い出の1ページになってくれるわよね?私のお花畑になってくれるわよね?ねえ、愛実ちゃんはどんなお花が好き?チューリップ?パンジー?ダリア?あなたの好きなお花を植えてあげる。愛実ちゃんの上に咲く花は、きっときれいでしょうね…」
だめだ…。話しがかみ合わない…。人として話しができない…。何を言ってもこの女の心に届かない…。このまま身体を切り刻まれて、内臓を抉り取られて…バラバラにされて…顔もメチャクチャに壊されて…苦しみに悶えながら、血と肉と骨になっていく…。
(こ、これが私の死に方?こんな風に死んでいくの?まだ13年しか生きてないのに…まだまだこれからなのに…嫌だ…嫌だ…嫌だ…)
「た、た、た、助けて…助けて…助けて…」
愛実のかすれ声は弱々しく消えていく。
502投稿者:>499羅夢が  投稿日:2006年12月01日(金)00時53分57秒
助けに行ってるし、さすがに殺されないだろう
でも、姉妹そろって殺されてお花畑ってバッドエンドじゃなかろうな?
503投稿者:リリー  投稿日:2006年12月01日(金)01時04分22秒
「怖いの?怖いの?愛実ちゃん…。可哀そうに…こんなに震えて…。こんなに怯えて…。私って本当に悪い子なのね…。可愛い愛実ちゃんをこんな目にあわせるなんて…」
「…助けて…助けてください…」
縛られて動けない愛実は、もう命乞いをするしかなかった。
「ああ…こんなに泣いてしまって…。私が涙を舐めてあげる」
「あ…あ…死にたくない…死にたくないよ…」
「ねぇ…愛実ちゃんって、学校では人気あるでしょ?特に男の子達からもてるでしょ?愛実ちゃんが死んだらみんな悲しむね…。悔しがるだろうね…。私が愛実ちゃんを独り占めしちゃうんだから…。醜い顔で、醜い姿で死んでいく愛実ちゃんを見ることができるのは、私だけなんですもの…!ああ、なんて素敵なのかしら!」

504投稿者:リリー  投稿日:2006年12月01日(金)01時21分34秒
夏希は愛実の胸に耳をあてる。
「凄い…愛実ちゃんの心臓の音がする…。トクントクンって音がしてる…。段々早くなってるよ…。もうすぐこの心臓を見ることができる…!」
そして胸から下腹部へ夏希の顔は移動する。
愛実の柔らかい腹を押したり、撫でたりしながら溜め息をつく。
「ああ…この中に、愛実ちゃんのきれいな内臓が詰まってるのね…。早く見たい…!このお腹を開けて、あなたのお花を私に見せて!」
「あ…あ…あ…」
愛実はもう言葉を発することができなかった。
夏希はメスを愛実の身体、数ミリ上で滑らせてく。
「さあ、どこから斬ろうかな?」
メスは愛実の眼球で止まる。
「目はダメね。愛実ちゃんが、自分の内臓を見ることができなくなっちゃう」
メスは鼻、口、喉、胸、腹と移動する。そして夏希は愛実の性器を指で広げ、クリトリスを露わにした。
「ここにしましょ。愛実ちゃんの一番感じやすい所…。どんな声で鳴いてくれるのかしらね?」
愛実のクリトリスに冷たい感触が…。クリトリスにメスの刃があてがわれた。
「いやぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!誰かー!誰か助けて〜〜〜!!!」
愛実は無意識に叫び声をあげた。
そしてドアが大きな音をたてて開けられた。夏希は振り向いた。
そこには羅夢が…激しく息をついて、汗で濡れた羅夢が立っていた。
505投稿者:リリー  投稿日:2006年12月01日(金)01時23分52秒
これでおちます
>500
猟奇的なものは趣味ではないんですが、書いてみると面白いですね
いや、願望はありませんよ、する方もされる方も
506投稿者:こんな小説書くリリーは  投稿日:2006年12月01日(金)03時50分22秒
普通じゃないよね
現実の世界から逃げて生活してる人のように
507投稿者:異常性愛願望は少なからずある  投稿日:2006年12月01日(金)04時10分09秒
リアルにしてみたい興味はなくても妄想ならネクロや猟奇も想像しない?百合じゃないけど腹裂いて挿入とか喉裂いて挿入とか
508投稿者:506  投稿日:2006年12月01日(金)05時23分12秒
どういう家庭で育ったかって事が1番分かり易い所かな。
戦争の話に感心を持ってる人なら簡単に人を殺そうと思わないだろうし、逆にグロテスクな映画が平気で、好んでこういう小説を書いてる人ならなんとも思わずに人を殺す情景が頭で描かれる。
心の変化が激しい思春期にどう育てられたかが重要なんだと思うよ。
唯でさえ、てれび戦士がHな事をしている所を想像するのを「いけない事」だと割り当ててる人もいるから。
このような小説を書いてるリリーさんは子供の中の子供からは現実離れしていたのかもしれない。
今が大人であっても、まだ子供であっても。
別に、悪い事をしていないと判断する人はいるかもしれないけれど、世間体では可笑しい人を指すよ。
509投稿者:殺人の  投稿日:2006年12月01日(金)17時54分19秒
描写はみんな夏希の思い出話しでしょ?そんなにヤバくはないと思う。
この後どういう展開になるかわからないけど、まだ「戦士」は死んでいない。
殺されたのも「夏希の父」、「夏希の姉」という書き方で戦士の固有名詞じゃないし。少なからず気を使ってるよ。
だって、他は戦士同士が「バトロワ」みたいに殺しあったりしてるのもあるし。
510投稿者:有名小説家も殺人  投稿日:2006年12月01日(金)17時56分30秒
かいてるよ
511投稿者:まめっち  投稿日:2006年12月01日(金)18時02分59秒
あげ
512投稿者:>>509  投稿日:2006年12月01日(金)18時10分17秒
序盤の方にはっきり名前が書いてあるわけではないが、バスの運転手はレッド(本名は出た)、運転手の娘は七海、愛実の元クラスメートは望、羅夢の父はゴルゴとわかる。でも、夏希の父、夏希の姉だけは誰かはわからない。やっぱり戦士や関係者を殺す描写を避けてるね。
513投稿者:508の言うことは多分  投稿日:2006年12月01日(金)18時27分09秒
二次創作の題材としてどうかという問題じゃなく
残酷な異常性愛描写を詳細に書くしかもそれを楽しんで書く心理の面の話だと思う
作者の精神状態とか人格形成の部分に何か影響をもたらしているものがあるんじゃないかと
実際509の言うように残酷な描写には特定人物を想像させない書き方はちゃんと配慮されてるし
戦士でこんなもん書くなっていう単純な批判じゃなく作者の根の部分をある意味心配しているのではないかと思ったけど
違ったらごめん
514投稿者:羅夢が  投稿日:2006年12月01日(金)18時35分55秒
助けに来たところで終わってるけど、この後、羅夢がカメハメ波で夏希を吹っ飛ばす展開になったら、作者のことが心配になる
515投稿者:age  投稿日:2006年12月01日(金)19時16分35秒
516投稿者:>14  投稿日:2006年12月01日(金)19時17分24秒
それはないだろ
517投稿者:age  投稿日:2006年12月01日(金)21時49分49秒

518投稿者:リリー  投稿日:2006年12月01日(金)23時48分31秒
うわ…ちょっとした論争が起きてますね
やっぱりやりすぎたかな?
最初に「エロ、グロあり」って書いておけばよかったけど、当初はこんなにエロ表現を多くするつもりもなかったし、夏希の姉殺しもただ、「姉は私が殺した」と一言で済ます予定でした
確かにいきあたりばったりで書いてると指が暴走しますね

>508いや、いたって普通に育ちました。虐待もされてませんし…
>514その発想はなかったです…
519投稿者:頑張れ  投稿日:2006年12月01日(金)23時49分53秒

520投稿者:親子関係うまくいってる?  投稿日:2006年12月01日(金)23時50分44秒
 
521投稿者:>514  投稿日:2006年12月01日(金)23時52分05秒
羅夢なだけに、「お姉ちゃんをいじめる子はお仕置きだっちゃ!」と言って電撃だと思う。
522投稿者:リリー  投稿日:2006年12月01日(金)23時54分07秒
>520
はい、むしろ甘やかされて育てられました
小説の中の愛実と羅夢の父親みたいに
523投稿者:書きたいように書いてください  投稿日:2006年12月01日(金)23時56分09秒
524投稿者:頑張ってね  投稿日:2006年12月01日(金)23時57分17秒
 
525投稿者:>513  投稿日:2006年12月01日(金)23時57分47秒
うーん…と言うか、リリーさんが心配でね。
こういう人って将来どうーいう人になるのかな?と疑問に思ったりして。
526投稿者:とにかく  投稿日:2006年12月01日(金)23時59分33秒
自分の書きたいように書かないと後悔する
527投稿者:リリー  投稿日:2006年12月02日(土)00時11分06秒
ご心配ありがとうございます
大丈夫です
レズには興味ありますが、ネクロはやってみようとは思いません
それに、知人、友人にも話題に出してませんので
528投稿者:リリー  投稿日:2006年12月02日(土)00時12分48秒
はい、応援ありがとうございます
もうすぐ、この話しもクライマックスです
最後までお付き合いくだされば嬉しいです
529投稿者:頑張れ  投稿日:2006年12月02日(土)00時13分29秒

530投稿者:あげ  投稿日:2006年12月02日(土)01時24分30秒
あげ
531投稿者:リリー  投稿日:2006年12月02日(土)01時42分42秒
「羅夢?羅夢なの!?」
愛実の見た羅夢の姿は、大きく肩を上下させ、息も絶え絶えだった。そして愛実に迫った状況を見ると、夏希を強く睨みつけた。
「何を…何をしてるの…?夏希さん…。私のお姉ちゃんに何をしてるの!?」
夏希は悪びれる様子もなく、溜息をついて言う。
「羅夢ちゃん…。どうしてここに?ミチコさんも何で通してしまったのかしら…」
「答えてよ!私のお姉ちゃんに何すんのよぉ!!」
羅夢の怒鳴り声は泣き声に変わっていた。
「あなたのお姉さんじゃないわ…。私の愛実ちゃんになるのよ…。これからね」
「違う!お姉ちゃんは私のものだよ!お姉ちゃんを帰して!」
「羅夢ちゃん…ジャマしないでね。今から私は愛実ちゃんをバラバラに解剖するんだから。それとも、羅夢ちゃんも見学する?」
「そ、そんな…!そんなことしたら、お姉ちゃんが死んじゃう!」
「そうよ…。でも、永遠に私のものになるわ…」
「やだ!そんなことさせない!そんなこと…!」
「力ずくで止めてみる?あなたみたいなお子様が?」
「絶対に殺させない!お姉ちゃんを殺させない!」
「だ、だめだよ!羅夢!逃げて!逃げてパパとママを…い、いや、警察を呼んで来て!」
「お、お姉ちゃん…」
羅夢は再び泣き出しそうな表情になる。
「そうね…お姉さんの言うとおり、このまま逃げるのが一番いいわね。でも、警察がここに来る頃には、お姉さんはもうバラバラにされてるでしょうけど…」
羅夢は目を瞑る。そして深く息をつき、決意と共に目を開いた。
「夏希さん…。羅夢を…羅夢を殺して下さい…」
532投稿者:リリー  投稿日:2006年12月02日(土)01時57分44秒
愛実は耳を疑った。今、羅夢は何て言った?
「ら、羅夢…。な、何を言ってるの…?」
「それはどういう意味なの?羅夢ちゃん」
耳を疑ったのは夏希み同じだった。
「だって…だって…本はと言えば、羅夢が悪いんだもん…。お姉ちゃんをここに連れて来たのは私…。お花を勝手に取って、お姉ちゃんが代わりにお仕置きを受けたのも、私が原因…。そして、こんな事に…こんな事になったのも…私のせいだから…。だから私が死ななきゃダメなの!」
「バ、バカなこと言わないで!羅夢!私はあなたを守る為に…」
「ううん!今度は私が…私がお姉ちゃんを守る!私の罰は、私が受ける!もう、お姉ちゃんに身代わりなんてさせない!」
夏希は二人のやり取りを退屈そうに眺めながら言う。
「そう…?私はどっちでもいいのよ?愛実ちゃんも羅夢ちゃんも、同じくらい好きですもの…」
「羅夢!バカ羅夢!何言ってんのよ!そんなのダメだよ!お姉ちゃんが許さない!逃げな!早く逃げな!」
「羅夢ちゃん、お姉さんの身代わりになるんなら、早く服を脱いで裸になりなさい。まずは天国を経験させてあげるから…」
「夏希さん!羅夢には指一本触れないで!もし、羅夢を傷つけたら…」
「お姉ちゃん…羅夢、お姉ちゃんのことが大好きだよ…」
涙で濡れた笑顔の羅夢は、そう言って服を脱ぎ始めた。

533投稿者:あげ  投稿日:2006年12月02日(土)01時59分29秒

534投稿者:リリー  投稿日:2006年12月02日(土)02時12分56秒
羅夢は全てを脱いで裸になった。
「羅夢…ど、どうして…どうして…」
愛実は縛られているとはいえ、何もできない無力な自分を責めた。もう、愛実に決定権はない。羅夢の決意を、ただ目に焼き付けることしかできない。
「こっちへいらっしゃい…。羅夢ちゃん…」
手を差し延べる夏希。ゆっくりと歩み寄る羅夢。
そして突然、夏希がメスを羅夢の目の前に突きつけた。メスは羅夢の眼球数ミリにまで迫っていた。
「………」
羅夢は悲鳴もあげず、身じろぎもせずに、メス越しにただ夏希を睨むだけだった。
しかし、羅夢の足下が濡れている。健気に耐えて見せても、身体は恐怖に対し、反応した。羅夢は失禁してしまったのだ。
「うふふ…いいわ、羅夢ちゃん…。怖いのを我慢して、そんなにお姉さんを守りたいのね…。あなたも素敵よ。充分、私の花園の住人になる資格があるわ…」
夏希はメスをトレーに戻すと、羅夢の涙で濡れた顔を舐めた。
羅夢は何も言わず、動かず立っている。そして昼間の時と同じ様に、羅夢の眼球を舐めた。
羅夢は声を出さない。もう、快楽に溺れる少女ではなくなったのだ。
535投稿者:リリー  投稿日:2006年12月02日(土)02時14分33秒
今日はこれでおちます
536投稿者:あげ  投稿日:2006年12月02日(土)17時50分44秒
 
537投稿者:ハッピーエンドだと  投稿日:2006年12月02日(土)17時54分01秒
いいな
538投稿者:泣けるし。  投稿日:2006年12月02日(土)17時55分49秒
                
539投稿者:リリー  投稿日:2006年12月03日(日)00時22分44秒
夏希はそのまま唇を下へ移動させる。そして濡らしてしまった羅夢の股間も躊躇なく舐める。しかし、羅夢は声をあげることもなく、身体を反応させることもなく、まるで直立不動で真っ直ぐ立っている。
羅夢の目は真っ直ぐに、ベッドに磔にされた愛実を見ている。
「羅夢…。逃げて…。逃げて…」
愛実の声は命令ではなく、懇願に変わっていた。
羅夢は静かに首を振る。その目は固い決心に満ちていた。夏希に性器を舐められていることなど感じさせない強さがあった。
夏希は傍から見れば、感情のない人形を相手にしているような、まるで一人相撲であった。そのことが夏希を少し苛立たせた。
夏希は羅夢の太ももを噛んだ。しかし、羅夢は声を出さない。幼い性器を無理矢理広げ、乱暴に指を入れる。羅夢の股間から少し血が出た。
でも、羅夢は唇をキュっと結び、夏希の行動を無視した。
夏希いは明らかに焦りの表情を浮かべている。
「どうしたの?羅夢ちゃん…。気持ちよくないの?声を出しなさい!」
しかし、ようやく羅夢は口を開いた。それは夏希に対してではなく、愛実に対する言葉だった。
「お姉ちゃん、どんなことがあっても、羅夢のこと、嫌いにならないでいてくれる?」
540投稿者:リリー  投稿日:2006年12月03日(日)00時32分56秒
「…え?何?」
愛実は聞き返した。羅夢の言葉の真意がわからない。
「ねえ…羅夢のこと、好きだって言って…!どんなことがあっても、好きだって…」
「羅夢…」
「お願い…私に…私に勇気をちょうだい…強い気持ちになれるように…」
羅夢の目に涙が浮かんだ。愛実は、羅夢の言葉の意味がわからなかったが、これ以上、妹を泣かせたくはなかった。
「うん…。大好きだよ…。羅夢のこと、ずっと、ずっと大好きだからね…」
「ありがとう…お姉ちゃん…。お姉ちゃんに会えて…羅夢は幸せだったよ…」
夏希は自分を無視して会話する姉妹に対して、怒りを覚えた。
「あなた達、何をわけのわからないことを言って…」
夏希は目を疑った。羅夢の手にはメスが握られている。
そう…夏希は完全に羅夢を甘く見ていた。少し手を伸ばせば届く距離に、手術道具を乗せたトレーを置いていたのだ。
羅夢はメスを夏希の首にあてがうと、ゆっくりと真一文字に滑らせた。
541投稿者:リリー  投稿日:2006年12月03日(日)00時46分17秒
夏希は、愛実に対して背中を向けていた。夏希の表情はうかがい知れない。
だが、羅夢が夏希に対して何をしたのかはわかった。
羅夢の白い肌が少しずつ赤く染まる。赤い霧が羅夢を包み込んでいる。その霧は段々濃くなり、一気に噴出する。羅夢の身体は頭から爪先まで赤く濡れた。
夏希の身体は細かく痙攣し、ゆっくりと崩れ落ちた。
「羅夢…。羅夢…。あなた…なんてことを…」
愛実はただその地獄絵図を眺めるだけだった。羅夢の言葉の意味…そういうことだったのか…。
「お姉ちゃん…私…私…」
真っ赤に染まった羅夢は、愛実を呆然と見つめる。その目は永遠の別れを悟ったように、悲しい。
羅夢はメスをゆっくりと上げる。その刃先は自分の首に…。
(ダメ!ダメだよ、羅夢!バカなことはやめて!死んだらダメ!)
しかし、愛実の口から出た言葉は静かで穏やかなものだった。
「羅夢…。こっちにおいで…。お姉ちゃんの所においで…」
愛実は微笑んでいた。
542投稿者:ヤバイ泣きそう  投稿日:2006年12月03日(日)01時08分27秒
vvv
543投稿者:リリー  投稿日:2006年12月03日(日)01時13分28秒
(羅夢ちゃん、おいで。こっち着て、一緒に寝よう?)

そう…あの夜…愛実に嫌われてると思って泣いた夜…。

(ごめんね、羅夢ちゃん。悲しい思いさせて。これじゃあ、お姉ちゃん失格だね)
(ううん…。やっぱりお姉ちゃん、暖かい。羅夢の思ったとおりだよ)
(私ね、ずっと妹が欲しかったんだ。羅夢ちゃんみたいな可愛い妹)

「お姉ちゃん…私も…欲しかった…。お姉ちゃん…お姉ちゃんが欲しかった…」
「うん…お姉ちゃんはここだよ…。さ、こっちに来て…」
羅夢はフラフラと愛実の側まで来る。まるで歩き始めたばかりの幼女が母親の元に行くように…。
544投稿者:リリー  投稿日:2006年12月03日(日)01時14分47秒
「さ、羅夢…。お姉ちゃんを縛ってる、このロープを切って…。お願い…」
「うん…。可哀そうなお姉ちゃん…今、羅夢が自由にしてあげるからね…」
羅夢は愛実の手足を縛っているロープをメスで切った。
すると、愛実は素早く起き上がり、羅夢の持っているメスを奪うと、羅夢を突き飛ばした。
「…!お、お姉ちゃん…?」
驚いた表情で愛実を見上げる羅夢。愛実は羅夢には目もくれず、まだ細かく痙攣している夏希の元に駆け寄る。そして夏希の身体の上に馬乗りになると、何度もメスを突き立てた。
夏希の身体は動かなくなった。そして愛実の身体も羅夢同様、真っ赤に染まった。
「お…お姉ちゃん…」
今度は羅夢が愛実の行動に呆然となる。
愛実は振り向いてこう言った。
「羅夢…。この女を殺したのはお姉ちゃんだからね…。羅夢は殺してないよ…。羅夢はお姉ちゃんを助けてくれたんだから…。生かしてくれたんだよ…」
そして愛実は羅夢をそっと抱き寄せた。羅夢は愛実の胸の中で泣いた。愛実は優しく羅夢の頭を撫でる。
真っ赤に濡れた姉妹は、これで本当の血でつながった姉妹になった。

545投稿者:あげ  投稿日:2006年12月03日(日)01時22分37秒

546投稿者:リリー  投稿日:2006年12月03日(日)01時29分01秒
これでおちます
547投稿者:うわー  投稿日:2006年12月03日(日)01時30分25秒
最後どうなる
548投稿者:駄作だな  投稿日:2006年12月03日(日)01時30分28秒
 
549投稿者:age  投稿日:2006年12月03日(日)01時39分42秒
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