GalaMate
ぎし…し…チャレンジの背後で、壁が音を立てたkwdzwgwzwmnzkwg(08/26/09 00:00)
◆チャレンジ >> (そして青年剣士は魔道師の後を追う)kwdzwgwzwmnzkwg(08/26/09 00:00)
◆チャレンジ >> ……。(くるり、振り返り先程ムゥマだった白骨を一瞥した)……安らかにお眠り。kwdzwgwzwmnzkwg(08/26/09 00:00)
ぎし…し…リヴァウスの背後で、壁が音を立てたkwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:59)
◆リヴァウス >> あまり私をからかわれないで下さい…では、参ります。(くす、と笑い声がもれた。そのまま大広間へと向かう…)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:59)
◆チャレンジ >> 大冒険者、チャレンジ様がいっしょだぜ?大船に乗った気持で居るんだな。リヴァウス君。わははははは!!kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:58)
◆チャレンジ >> ま、いい勉強になったろ。油断大敵って奴だな。(溜息を洩らすリヴァウスと対照的に陽気に笑う青年はリヴァウスの背を叩いた)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:57)
◆リヴァウス >> 了解です。大広間からは、2人で頑張る必要がありそうですけど。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:56)
◆リヴァウス >> まあ、幽霊相手に通用する術というと…だいぶん限られてきますからね…困ったもので。(ふぅ、とため息が漏れた。)…少々油断しておりました。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:55)
◆チャレンジ >> そうか。よろしく頼むよ。(ゆっくり頷くリヴァウスに微笑み、ぽん、と肩に手を置いた)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:53)
◆チャレンジ >> 仕事、ねぇ。こんな屋敷にか?……ふーん。(ボリボリ、頭を掻いて)まあ戦う術が無いなら此処は止した方が良いな。聖水が効くだけまだマシな所だが、居る霊はかなり強力だからな。さっきの奴も不意を突かなかったらかなりの強敵だよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:53)
◆リヴァウス >> いえ、大広間までの記録は確かなものですよ。ご案内いたします。(ゆっくりと頷いた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:52)
◆リヴァウス >> ちょっとしたお仕事ですよ、お仕事…。まさか死ぬ思いするとは思っておりませんでしたから。(苦笑いせざるをえない…)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:50)
◆チャレンジ >> ではそちらに向かおう。調子が悪いようだが、案内を頼めるかい?リヴァウス。無理ならば良いが。(少し心配そうにリヴァウスの顔を覗き込み)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:50)
◆リヴァウス >> 少し…意識が朦朧とですね。(首を振った。)大広間から近いところかもしれません。食べた残りかすを置く場所ですから、そうそう遠くまでは行かないのでは…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:49)
◆チャレンジ >> ……なんだ。君は肝試しのつもりで此処に来たのか?kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:48)
◆リヴァウス >> とは、まあ本当だったというわけですか…。(いまさら嫌な感じが戻ってきた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:47)
◆チャレンジ >> ん?どうした?(リヴァウスへと顔を向ける)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:46)
◆チャレンジ >> 寝室……ねぇ。どっちだろうか。困ったなぁ。他の奴に襲われなきゃ良いが……。(ぎしっ…ぎしっ… 青年は屋敷の奥へと歩き始めた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:46)
◆リヴァウス >> 幽霊屋敷kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:46)
◆リヴァウス >> いえ、失礼というか、気になったもので。すいません。(頭を下げた。)…あ、はい!了解です。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:44)
◆チャレンジ >> オーケー。リヴァウス。(こちらも人差し指を立て返し)じゃあ善は急げだ。さっきの奴が復活しない内にこの屋敷から一旦出るぞ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:44)
◆リヴァウス >> バリ…、いや、私もみんなからリヴァウスなんて呼ばれる名前がありますから。(人差し指を立てて、そう呼んでくれるとうれしいです、と付け加えた。)…まあ、そうですね。私もまだ完全ではないですが、寝室…と言っていたような。寝室を探しましょうか。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:42)
◆チャレンジ >> 湧いて来た?言い方が失礼だなぁ。物音を聞きつけて駆け付けたんだよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:40)
◆リヴァウス >> 今思ったことですが、あなた何処から沸いて出たんです?いきなり驚きましたけど。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:39)
◆チャレンジ >> 食糧か……やれやれ。本当に悪霊の類だな。ところでバリケード君。その被害者たちの場所へ案内してくれないか?屋敷のこの辺に来たのは初めてでね。マッピングが出来て居ないんだ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:38)
◆リヴァウス >> あんな恐ろしい顔ですがってきたのが復活なんてされたら…まあぞっとしないことになりますよ…。(眉をしかめた。)……や、立派な心がけです。私も、あなたが困ったらどうにか頑張ってみましょうか。(お互い様に、と。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:36)
◆リヴァウス >> ん、はい…。少し強く叩きすぎです…。(肩をかばうようにして離れた。)まあ、食べると言っておりましたし…。食料だったのならば、戻す方法は彼女も知らなかったかもしれません。諦めましょう。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:33)
◆チャレンジ >> ま、無駄話はなんだ。此処は危ない所だからな。さっきの奴も完全に消滅させれたのかどうかわからない。また襲いかかって来るかもしれないしな。先を急ごう。(頷いて)ん?冒険者だからって事は無いさ。困った奴が居たら助ける。当然のことだろう?(リヴァウスへと首を傾げて)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:32)
◆リヴァウス >> では、廊下を調べる必要がありますね。(廊下の、立ち並ぶドアを眺めた。)それにしても…さすがの冒険者といったところですね。少し間違えたらあなたも意識不明の重態でしょうに…。(首を振って、)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:31)
◆チャレンジ >> 何だって?……それは困ったな。消滅させる前に元に戻す方法を聞きだしておくべきだったな……。(ボリボリ、頭を掻いて)なーに気にするな!!困った時はお互い様って奴だろ?!わははははは!!(バンバン、リヴァウスの肩を叩き)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:31)
◆リヴァウス >> まあ、…自意識がなくなっているようですからね。いろいろ困るとは思いますが。(頷いた。)すいません、ありがとうございました。危ういところを助けていただいて。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:27)
◆チャレンジ >> そうか!それじゃあ街へ連れて行って治療をしよう。何人居るかわからない。良ければ手伝ってくれないか?(扉を開けたリヴァウスの前には青年が笑顔で立っていた)……ん。特に怪我は無いようだな。良かったよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:26)
◆リヴァウス >> …お疲れ様でした、…あ、チャレンジさん…でしたか。(ぎい、とゆっくりドアを開いてゆく)……そうですね、被害者は死んではおりません。そこらの部屋に人形みたいに寝ている…ということでした。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:24)
◆チャレンジ >> (ひとしきり黙祷した後、リヴァウスへと声をかけた)無事か?……先程も言ったが、奴もまたこの屋敷に知らず知らずの内に囚われた幽霊。消滅することで真の意味で救われるんだ。気にする事は無い。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:23)
◆チャレンジ >> ……。(無言で剣を振るう)ビッ!!(剣についた汚れを振り払い、背中の鞘に納めた)……恐ろしい奴だったな。クソッ……。一体何人犠牲になったんだ……。(床に崩れ落ちた白骨を一瞥し、額の前で十字を切った)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:21)
◆リヴァウス >> 子供の悲鳴には胸が痛みますが…あなたのために私が死ぬ気はない。せめて安らかに消滅していただきたい…。(最後のほうはもはや消えるように呟いた…あまりにも哀れな最後であるものだから)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:21)
ぎし…し…ムゥマの背後で、壁が音を立てたkwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:19)
◆ムゥマ >> (シュゥウウ…煙を立てて、子供が消えた)…チョ、ダ……!!……(刃がグシャリ。骨を切り裂いて、床に白骨が崩れた落ちた)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:19)
◆リヴァウス >> (目を覆うような惨状…だが、情けをかけることは、出来ない)……お断りします。あなたにはあなたの、私には私の事情がありますから。(腕を…その手を、無表情に払いのけ…)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:17)
◆ムゥマ >> 消エちゃウ…アタシ、消えル…消えルまえに…チョ…ダ………(リヴァウスの腕に、扉の隙間からずる…皮膚がただれ落ちる腕を伸ばして)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:16)
◆チャレンジ >> ウエエエエイッ!!!(背を向け扉に指をかけるムゥマ。跳躍した青年は落下しながらムゥマの右肩から左腰へと聖水を纏った白銀の剣を振り抜く!!)ズバァァァァッ!!kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:16)
◆ムゥマ >> しんじゃえ…っ…アンタなんか、しんじゃえっ…死ンデシマエェェェー!!!!(どろり。金色の巻き毛は焼け爛れ、紫の瞳が溶け落ちる。薄く開いた扉に、どろり、解けかけた指をかけて)…チョー…ダイ…kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:13)
◆リヴァウス >> ………!(扉の向こう、エントランスにへたり込みながら、動向をうかがう。扉を薄く開けて、声をかけた。)だ…ッ、大丈夫ですか…!kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:13)
◆チャレンジ >> とぽとぽ……(ムゥマの絶叫を聞きながらも顔色一つ変えず、聖水を自身の剣に降り注ぐ)心を食い、人を抜け殻にする悪霊め!!悔い改め、地獄へと落ちるが良い!!(だんっ、跳躍―)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:12)
◆ムゥマ >> なによ、こんなも……!?キャァァッァァァァァァァァァァァ!!kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:10)
◆チャレンジ >> バァァァァンッ!!(先ほど転がった小さな弾が爆ぜ、小瓶を爆破し、中に入っていた聖水をムゥマへと浴びさせる!!)バシャァァァァッ!!kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:10)
◆リヴァウス >> チャレンジ…さん、良い名前です。(頷いた。)…は、幽霊相手に剣は無駄…取り殺されてしまう!kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:09)
◆チャレンジ >> まあ、もう終わって居るけどな。(左手の人差し指と中指で敬礼のような形を取り)アディオス♪(ピッ、ムゥマへと指を向けた。その刹那―)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:08)
◆ムゥマ >> (振り返った。機嫌悪そうに、チャレンジを見て)お食事中は静かにって、習わなかった…?kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:08)
◆リヴァウス >> …はあ、あなたは…それでないと存在できないかもしれないけれど…私は、私の命が、惜しい…。(ふう、とドアに体重をかけて止めながら、)…命を脅かすのだから…私にとって危険だと言っているのです…!kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:07)
◆チャレンジ >> 助太刀しよう。―スラリッ―(白銀の剣を引き抜いた。男が姿を現す。それはムゥマの後方。リヴァウスとは扉越しに声をかけて居た。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:06)
◆ムゥマ >> 枯れちゃったココロは味がしないの、美味しくないのよ。恐れ、怯え、嘆き、悲しみ…どれもとってもオイシイわ。(ダムッ、ダムッ、閉まった扉を叩きながら)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:06)
◆チャレンジ >> 俺か?俺は……ころっ……(小瓶に向かって小さな弾を投げる)冒険者の中の冒険者、チャレンジだ。覚えておけ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:05)
◆チャレンジ >> こいつ等は人間じゃない。こいつらは死なない。むしろ撃退することで「成仏」させてあげられる。ぎしっ…ぎしっ…kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:04)
◆ムゥマ >> (小瓶が足に絡んで、子供は床に転がった…音もなく、転がった。起き上がると…)失礼、だわ。危険だなんて。(不機嫌な顔、目の前で閉まった扉)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:03)
◆リヴァウス >> あ…?あ、あなたは…、あなたも幽霊…?(はあ、と荒い息をついた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:03)
◆チャレンジ >> そう。アンタはさっき良い事を言った。ぎしっ…ぎしっ…kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:01)
◆リヴァウス >> だ…っ、誰かが…誰かを、呼んでこなければ…!危険…区域です!(たどりついた。がたんっ、とドアを開け、ドアを閉め、軽めのモノでバリケードの工作)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:01)
ぎしっ…ぎしっ…チャレンジの下で床が音を立てたカラン……(ムゥマの足もとに転がる小瓶……)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 23:00)
◆ムゥマ >> キャーハハハハ!!!(ヒステリックに響く、子供の笑い声)マチナサイ、マチナサイ、マチ…(足音もなく追いかけてくる。追いかけてくる、追いかけてくる)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:58)
◆リヴァウス >> ココロを食べる幽霊…!感情がなくなるということは…ァ、つまり逃げることも考えられなくなる…!(全力で廊下を駆け戻る…開け放たれたエントランスのドアめがけて。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:56)
◆ムゥマ >> (簡単に振り払われて、壁に背をぶつける…音はしない。)…食べてあげる、食べてあげる、食べてあげるからぁっ…!(筋の巻き毛を振りみだし、リヴァウスめがけて駆けてくる。足音もなく、滑るように)…待ちなさいよ、待ちなさい、マチナサイ……!kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:53)
◆リヴァウス >> あなたが私を大事にされようとも…それを私が感じられないのでは意味がありませんね。残念ですが、私はここらでおいとまします…!kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:52)
◆リヴァウス >> ………!?(強すぎるのも異常だが、弱すぎるのも異常…異常の塊が目の前にいる確かな感覚…)………ッ!(広間の間取りを頭に叩き込み、後ろのドアを開け放つ。危険信号が頭に鳴り響いている)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:51)
◆ムゥマ >> あたしの家じゃないもの。他の部屋のこと、全部は知らないわ。でも…そうね、あっちの寝室には枯れちゃった人間が寝てるかもしれないわ。(きゃーははははっ。)今度はちゃぁんと気をつけるわ?大事に、大事に食べてあげる。涸らしたりしないように…(腕を振られると、ふわっ…羽根のような軽さで振り払われる子供の体。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:46)
◆リヴァウス >> ええい……離しなさい…!(ぐいぐい、と腕を振り…吹き飛ばそうとする。それこそ大男に襲われたような全力で。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:46)
◆リヴァウス >> …たくさんのお部屋はこういう風に活用されていたのかな…。(ふと呟いた。廊下のドアをしらみつぶしに開けていたら、人形のようになった者がいたのかもしれない…)生きる者のココロを食べるあなたは…人間ではありませんね。死ぬという概念はありません。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:43)
◆ムゥマ >> (紫の瞳が、じっと見上げる)じゃ、あたしがお腹すいて死んでしまってもいいというの?そんなのあたしだって嫌なの。だから――(がし、リヴァウスの腕を掴んだ。とても子供の力とは思えない強さで)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:41)
◆リヴァウス >> 大変残念ですが、あなたのお腹が空くたびに見繕うようでは、少しどころでは済まなくなりますね。(苦い微笑みが浮かんだ。)…今まで何人やられたかは存じませんが、私は、嫌です。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:39)
◆ムゥマ >> どうして?全部じゃないのよ?死ぬわけじゃないのよ?…あたしの見せる夢から覚めなくなるだけよ?この屋敷で、ずっと生かしておいてあげるから。痛くしないから。ネェ…?(ソファからふわり、立ち上がって近寄って)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:39)
◆ムゥマ >> 街で保護?じょーだんでしょっ。(きゃーははははっ。)ねぇ、ちょうだいよ。あたしに、ちょうだい?お腹、すいちゃったの。(金色の巻き毛がふわふわと揺れる)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:36)
◆リヴァウス >> ココロ?ココロ…心?感情とかいう…そういったものということですかね。…渡すわけにはいきませんが。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:35)
◆ムゥマ >> ちょうだい?少しよ、少し。全部食べつくしたりはしないわ。あなたの…ココロ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:34)
◆リヴァウス >> ちょうだい…ですか、何を?…と聞いたらどうします?kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:33)
◆リヴァウス >> まぁ、あなたのような子供なら保護してもらえるかもしれませんね。街で。(追い出されるだろうが、と呟いた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:33)
◆ムゥマ >> 追いはぎって、人相の悪い髭面のオジサンっぽいイメージなんだけど。(あはははっ。)力で如何こうする気は…ないわ。ねぇ、ちょっとでいいの、ほんのすこぉしで良いから…ちょうだい?kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:31)
◆ムゥマ >> リフォームして中古住宅として売り出すのかも。買い手、つくのかしら。(けらけらけらけら。)やぁね、警備なんて敷かれたら棲み辛くなっちゃう。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:30)
◆リヴァウス >> いくら私が非力でも…子供に負けちゃうおぼえはありません、が…。(目を細めて、眉をしかめた。)…追いはぎさん…あるいは幽霊さん…ですとか。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:30)
◆リヴァウス >> まあ、知らないというのが最も恐ろしいなんてどこでも言われてますからね。(ふん、と)まあ、そうですねえ…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:28)
◆リヴァウス >> (首を傾げて、ため息をついた。)私からすれば、さあ?…といったようなところですね。それを元に…学院なんかで研究されたりするんではないですか?危険区域に警備を敷いたり、なんてする必要があるかも。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:27)
◆ムゥマ >> そうね、大勢だと…ちょっと面倒かな。(ふふっ。小さな子に似合わない艶っぽい笑みを浮かべて。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:24)
◆ムゥマ >> 強盗に入られるというより、アジトにされる方じゃないかな。(埃の積もったソファの上に腰を下ろして)…此処の情報、流して…どうするの?kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:23)
◆リヴァウス >> そしてあなたの仕事は…、私が一人だとやりやすい仕事なのですか…?(ゆっくりとムゥマに訝しげな視線を向けた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:23)
◆リヴァウス >> いやいや。ここまでぼろになってしまうとつぶした方が早いのでは…などと考えるのは素人ですかね。(くしゃくしゃ、とメモをまた仕舞って)調査というか検分というか。新しい情報を流す人です。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:22)
◆リヴァウス >> そういえば…強盗とかもありそうですがね?(御用といえば、と)金目のものとか…いくらでもありそうですからね…。(辺りを注意深く見回した。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:19)
◆ムゥマ >> 変な我慢ねー。必要になる意味が全然解らないわ。でもお陰であたしは…色々とやりやすいんだけど?(にぃ。笑った。)…なぁに?お姉さん、リフォーム業者?(けらけらけら、笑う。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:18)
◆リヴァウス >> 私の御用はですね。(先に記したメモを取り出し、)……え、間取りと内装…と。あとは目立った変異箇所のチェック…ですね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:17)
◆リヴァウス >> そりゃ…私だって、まあ…怖くないとは申しませんけど。人間にはそういう我慢が必要なこともあるのですよ。(それはただの言い訳だが)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:15)
◆ムゥマ >> ふふっ…せいかぁい。あたしはここに住んでるの。とはいっても、この家の持ち主じゃないのよ?勝手に棲みついてるだけ。…広間に、何の御用?kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:13)
◆ムゥマ >> なるほどね…怖くもの見たさってところかしら。お姉さんはたった一人で来て…怖くなかったの?(ガチャ、扉を開ければ、がらんと広い大広間)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:12)
◆リヴァウス >> それにしてもあなたは手馴れておられますね。どこのお方か見当も付きませんよ。(ふぅん、と鼻を鳴らす。)もしかして、ここに住んでいる、とか…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:11)
◆リヴァウス >> 何があるか分からないので、それで興味本位で来てる方が多いかもしれませんね…それにしては、そういう噂を聞きませんが…。(人はよく来ているのだろうか…それにしては屋敷が綺麗だが…などと考える。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:09)
◆ムゥマ >> 最近、街から来る人多いみたいね…ここに何か、あるのかしら?(ギィ、バタン。ドアを開ける、ドアを閉める。てくてく、床に足跡をつけながら歩く。ドアノブに手をかけて)あたし?あたしは……さぁ、何処のお方と思う?(振り向いて、うふふふふっ。笑う)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:05)
◆リヴァウス >> えぇそうでしょうね…立派なお屋敷ですから…。(微笑み、ムゥマにしたがって追いかける。)……ところであなたはどちらのお方です?私は街からやってきましたが…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 22:02)
◆ムゥマ >> 広間に?いいわよ。(目が合えば、にっこり、目を細めて笑うと。こっち、と歩き始めて)あははっ、初めての人はいつも迷子になるのよ。とっても広いものね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:58)
◆リヴァウス >> え?えぇ、そうですね…、(聞きたいことは山ほどあるのだが…)いえ、少し道に迷ってしまってですね…広間のほうまで行きたいのですよ。(ムゥマの小さい背丈に合わせて、しゃがみながらお願いした。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:55)
◆ムゥマ >> どこ行きたいの?(金色巻き毛の小さな子。紫色の瞳がしっかりと、リヴァウスを見上げてた)トイレ?案内、しよっか?kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:52)
◆リヴァウス >> ――!(その一瞬で背筋が凍った。)……はい?(落ち着いてゆっくりと振り返る…。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:52)
◆リヴァウス >> ……。(ため息を吐いて、落ち着いた。深呼吸は肺をいためそうなのでやらない)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:51)
ぎしっ…ぎしっ…ムゥマの下で床が音を立てた(くい、くい。リヴァウスの服を引っ張る手。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:51)
◆リヴァウス >> このままでは迷ってしまうことに…。(同じようなドアが立ち並ぶ光景は、恨めしい気分を演出する。)かといって…不気味な何者かから出てこられるのもまた困ると。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:50)
◆リヴァウス >> ………そうですよねぇ…、私はここの人ではないですから…。(ため息とともに、助けを求めるように視線をめぐらせた。)……どこがどの部屋につながっているか…まったく、分かりません。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:47)
◆リヴァウス >> (あら、とゆっくり足を止めた。頭の中に1つの失敗が思い浮かんでしまった。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:44)
◆リヴァウス >> …私見で申しますと、私などが住むに、広すぎる屋敷などはだいたい面倒だと思うのですが。(廊下に立ち並んだドアの数々を見ながらそう思った。)ここの主は大家族ですとか…大貴族ですとか…そんな風な人だったかもしれません。(少々早歩きで、廊下を歩いていく)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:42)
◆リヴァウス >> そうですね…大広間くらいまでは行ってみることに…。(ローブをぱたぱたと払うと、メモに何々かを書き記し…また仕舞った。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:36)
◆リヴァウス >> (ぎいぃぃ、という…金具の甲高い耳障りな音がする…)いちいち扉を開けるのにも緊張する…なかなか面倒な仕事です。(エントランス、その奥は長い廊下。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:34)
◆リヴァウス >> まあ…何者も出ないに越したことはありません。(屋敷だけあって、広い空間を移動するのはなかなか面倒なもの)……家具はなかなか丈夫なものですね。それなりの価値はあるような気がします。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:27)
◆リヴァウス >> ……「おばけ屋敷」というと、少し可愛らしい様な気がするのですが…。(手に付着するほこりを払いながら、辺りを遠慮なく検分する。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:24)
◆リヴァウス >> 幽霊が出るか?…それとも、ただの廃屋ですとか…。(ほこりにまみれた壁、家具、天井、触るときしむ年代物)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:20)
◆リヴァウス >> 今にも崩れてぼろぼろになりそうなのは分かりますが、ねぇ……。(歩幅が狭いので…足元がぎしぎしやかましいのである)kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:17)
ぎしっ…ぎしっ…リヴァウスの下で床が音を立てた幽霊屋敷とは、どんな屋敷なのでしょう。か。kwdzwgwzwmnzkwg(08/25/09 21:15)