GalaMate
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。またお越し下さいませ。kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:49)
◆アルゼット >> (酒場の厨房は、大忙し。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:49)
◆アルゼット >> …さぁ、調理戦争に参戦だ。(フフ、と短く笑って、引き出しからコック着を取り出して、更衣室へと消える。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:48)
◆アルゼット >> またどうぞ。(扉の向こうに消える背中を、見送った。)……さてと。(カップを洗い終わると、残ったカクテルを飲み干した。)…分かってる、厨房回るんだろ?(マスターに呼ばれて、グラスを流しに置いた。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:47)
酒場のオヤジ >> セルフィさん。またお越し下さいませ。kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:44)
◆セルフィ >> 私もです(ふふっ、と楽しみにしている。との言葉に微笑んで)それでは、次は同じ立場の上で。お会いしましょう…kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:44)
◆アルゼット >> 君が謝ることじゃないよ。……ありがとうございました。(一礼して、代金を受け取り、カップを片付けた。)一緒に働ける日を、楽しみにしてるよ。kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:41)
◆セルフィ >> そう…ですね。ごめんなさい。私、忘れっぽいのでもしかするとお会いしてるのに忘れてしまってるだけかもしれませんが…同じ場所で働いていたのですから、可能性は十分にありますしね(十二分に思案してから、頭を下げて謝り)紅茶、美味しかったです。ありがとうございました(カウンターへと硬貨数枚、置いて立ち上がり)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:38)
◆アルゼット >> 声を、聞いたことがある気がしてね。(少し考え込んで。)…いや、やっぱり気のせいかな。すまないね。もしかしたら、君が以前店で働いていた時に、聞いたのかもしれない。(首を横に振って。かしかしと、頭を掻いた。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:35)
◆セルフィ >> 以前、どこかで?こちらのお店でではなく、ですか?(聞かれれば、相手の顔をまじまじと眺め)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:29)
◆アルゼット >> 以前、何処かで会わなかったかな?……気のせいかも、しれないけれど。(正直、自分も記憶が曖昧なのだけど。声は、聞いたことがあるような気がして。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:27)
◆セルフィ >> …?(カップをソーサーへと置き、アルゼットへ顔をあげ)なんでしょう?kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:25)
◆アルゼット >> …確かに。こんな所じゃ、労災も下りないだろうからね。体には、気を付けないと。(…気に掛けねばならないことでは、あるまい。そう考えれば、カラン、と氷を鳴らした。)一つ、訊ねても、いいかな?(ふと、セルフィの方を向いて。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:24)
◆セルフィ >> ここでのお仕事の大変さは、経験した身なので良く知っていますからね。過労で倒れてシフトに穴を開けられても困るでしょう(と、もっともな事を言いつつ。左手の中でメモ用紙がくしゃり、と握り潰された)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:20)
◆アルゼット >> …あいつも、働きすぎかな。(ポツリ、呟くように言えば、またグラスを傾ける。言葉とは裏腹に、視線はセルフィに言っている。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:18)
◆セルフィ >> (テーブルの上には、まだローズヒップが残っている。すっかり冷めてしまったそれに口を付ける様子を、声をかけられた店員は不思議そうな表情を向けた後戻って行き)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:16)
◆セルフィ >> (「ぱんっ!」と、目の前で手を叩き鳴らした。はっ、とした店員に笑顔を向けて)大丈夫ですか?ぼーっとしてましたけど。お仕事疲れみたいですね(「え?」と、何が起きたのかよく把握しきれてない店員に)お疲れでしたら、早めにあがらせて貰った方がいいですよ?(と、一声かけて体をカウンターの方へと向けた)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:14)
◆アルゼット >> ………。(シェーカーの中のカクテルをグラスに注いで、一口。相変わらず頬杖を付いて、同僚を見ている。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:13)
◆セルフィ >> (とっさの出来事にきょとん、とした店員。すぐさま言われるがままに読み上げるが、口は動け度声は出ない。そもそも、発音出来るような内容でもない。全て読み上げる直前、メモを見る目が遠くなって…)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:12)
◆セルフィ >> (メモを取り出し妙な文字列を3行くらいに分けて記す。近寄ってきた店員が「お伺いします」と声をかけるが同時)これ、読み上げて貰います?(ぱっ、とそのメモを眼前へ突きつけた)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:11)
◆アルゼット >> …おお、寒。(ベリアスの通った扉、風が隙間を渡ってきた。)…うわ、っとと。(2本のボトルを、マスターが投げてよこした。慌てて受け取れば、シェーカーに氷を入れ、酒を注ぐ。)……ん。(店員を呼び止めたセルフィに、首を傾げた。まぁいいか、とシェーカーを振り始めた。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:10)
◆セルフィ >> (立ち上がったベリアスに、笑顔のまま頷いてその背を見送り)………(口を開き何かを呟く。言葉にはならなかった。手を見て一度握って、開き)すいません、オーダーいいですか?(目の前にアルゼットがいるにも関わらず、後ろを歩いていた別の店員に声をかけ)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:08)
酒場のオヤジ >> ベリアスさん。またお越し下さいませ。kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:06)
◆ベリアス >> ・・・・・冷えるな(風は冷える季節の移り目は早く・・・息を白に染めようとする・・・・景色同様全てを白に染め上げる)・・・・・白ばかりというのもな(呟く言葉・・・・ああ冬は間近だな・・・)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:06)
◆アルゼット >> 遺跡にアトリエ、か。芸術家は、良質の材料を得るために辺境に住む、と良く聞くけれど。(そういえば知り合いにも遺跡に住んでる奴がいたな、とか思い出しつつ。)俺も何か、飲もうかな。マスター、トニックと適当なスピリッツー。(カウンターに頬杖を付きながら。)…おや。ありがとう、ございました。…またどうぞ。(代金を回収して、ひらりと手を振った。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:05)
◆ベリアス >> ああ・・・・そうすると良い(ゼルフィの言葉に頷き人形の入ったケースを布に包む・・・・・カウンターに代金を置いて)さて・・・・俺はそろそろアトリエに戻ろう・・・・明日も早いのでね(包みを持って二人へと述べる)では何れ・・・・ゼルフィア、アルゼット・・・(手をヒラリと振る・・・何処か気品があり威厳がある17歳の青年は扉を押し開けて立ち去る)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:04)
◆セルフィ >> (一度人形に視線を向けた後、ベリアスを見返し)そうですね…それじゃあ、こちらでのお仕事が落ち着いた時にでも。お邪魔させて貰います(カードを受け取り、微笑む。相手とは裏腹、その人形にも興味はあったが相手自身。兼ね相手の持つ知識にも足を運ぶのに十分な目的となる興味が沸いて)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 01:02)
◆ベリアス >> ああ・・・だが目立つ故に直ぐに分かるよ(単純に人形作りを教えようかという気分になった・・・めずらしいなと思いセルフィを眺めて)之を渡しておく・・・・強力な結界が張ってあるのでね・・・鍵の代わりだと思いたまえ(鉄製のカードをセルフィに手渡す)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:58)
◆セルフィ >> お手伝い、ですか。アトリエは遺跡の中でしたっけ?(手伝いではない別の目的がありそうな…と、僅かにそんな事を感じるも続くアルゼットの言葉に)そ、そうですよね。それに、お二方と違ってただの小娘以外に名刺に書く事もありませんし(苦笑を浮かべ)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:54)
◆アルゼット >> ああ、向こうの海岸通りに、事務所構えてる。此処での仕事は…、趣味、と言っても良いのかな。好きなんだよ、バーテンダー。(カコン、と削った氷を冷凍庫へ納めて。)いや、名前は聞いたからね。それに、その歳で名刺を持っているというのも、おかしいだろう?(くすり、小さく笑みをこぼした。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:49)
◆ベリアス >> 気にしなくても良い・・・・そうだ・・・たまに俺のアトリエにも顔を出したまえ・・・・建築の手伝いぐらいもしてくれれば料金を出そう、気が向いたときにきたまえ(セルフィへと提案する・・・・・作る才能がありそうだと見たからだ)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:48)
◆セルフィ >> 請負人…それは、ここでのお仕事以外に?(名詞とアルゼットを交互に見つつ。隣でベリアスが最初に彼を見た時と同じ表情を浮かべた。向きそうになる視線を抑えて)あの…私、渡せる物がないですけど…(おろおろ)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:45)
◆ベリアス >> 多少、魔術を技術として扱う頭と腕があれば之ぐらいの事は君らでもできるよ・・・・・(特別ではない、努力と情熱さえあれば誰でも容易にできることだ・・・・)・・・・之はご親切に(笑顔で受け取る・・・・・あとで奴に見せようと内面で笑う)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:42)
◆アルゼット >> 貰っておいて渡さないというのは、やっぱり無礼かな。…請負人、なんてことをやってる。(2枚取り出し、一枚ずつ二人へ渡した。『家出猫探しから魔物駆除まで―――ヴィダーツ・アンダーグラウンドサーチ』)…興味が出たら、世話になろうかな。探しものなら、得意な方だから。(ひょい、と受け取った名刺を軽く上げれば、仕舞う。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:41)
◆セルフィ >> ふゎ…お金持ちそう(とか、間の抜けた感想を受け取った名刺を見て漏らし)ですよね…いいなぁ、多才って。才能って無いとアルバイトくらいでしか生計立てられませんものkkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:38)
◆ベリアス >> 高額だがね・・・・・まぁ間引きしてやっても構わない・・・・金額に見合うだけの物を作ろう・・・・・入用なら遺跡にアトリエがある・・・・探すといい(アルゼットへとそう述べる)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:35)
◆アルゼット >> 俺も、良くは分からないけれど。…此れが売れ残るほど、他の作品は更に素晴らしいのかな。(顎を撫でながら、まじまじと人形を眺めた。)…ずいぶんと、多才なのだね。羨ましい限りだ。(名刺を受け取って。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:34)
◆ベリアス >> 買い手にも都合があるさ・・・・・病気やら突然死やらね(薄く微笑みセルフィへと述べる)・・・おれは之が趣味だ・・・最も仕事は建築士だがね?(可笑しそうに笑う)・・・・別の顔があるが・・・・必要なら依頼をしたまえ(二人に名詞を手渡す・・・其処には「失われし肢体を模倣いたします―製義師兼人形師・ベリアス―」・・そう記された文字)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:32)
◆セルフィ >> (人形の感想を述べつつ、なんとなく「見透かされてる」…そう思った。本来で言えば気分のいい事では無いが、今の少女にはどうでも良かった。今の自分に、分析されて困る事など何一つ無い)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:30)
◆セルフィ >> これを…依頼されて、作ったのでは無く?(売れ残り、それがひっかかった)この類の物に価値を感じる人なら、そうそう見逃さない完成度だと思いますが…いえ、失礼しました。素人の考えでは及ばない何かがあったのでしょう(現れた人形には、純粋に感心の意を漏らし)売れ残りとはいえ、すぐにでも買い手がつきそうですね。これならkkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:27)
◆ベリアス >> ・・・・・・なるほどね(一瞬だった・・セルフィには見えただろうか・・・・青年の瞳がより深く青く染まった・・・・)・・・ふぅん(唯一言述べた・・・・・)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:25)
◆アルゼット >> セルフィア、だな。俺はアルゼット。アルゼット=フォン=ヴィダーツって者だ。(丸氷を作る手は止めず、セルフィへ名乗った。)……見事としか、言いようが無いね。(テーブルの上の人形。ため息がこぼれて。)……ん。(本職柄。セルフィの言葉、読み取れてしまった。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:24)
◆セルフィ >> 意図的に止めてしまいましたからね…私に人を殺める手段は相応しく、いえ…欲しく無い。…正確に言えば、そうする事の出来た父を始末しただけの話ですけれど(ほとんど声量は読唇術を使わなければ理解出来ない程、抑えて)…箱、ですか?(置かれた物体に首を傾げた)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:21)
◆ベリアス >> ・・・・見るが良い(布の包みを取った・・・・・四角い硝子のケースの中に佇む・・・・風乙女の姿・・・・其れはまるで今にも舞い踊りそうな・・・・微笑み返して息を吹き返しそうなほど活きている・・が之は人形なのだ・・・だがまるでその場面を生きたまま切り取ったような・・・・まさに活き人形・・・・それが一同の目の前にある)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:20)
◆ベリアス >> 故に惜しい・・・・・早く出会っていれば弟子に取っていたかもしれん(この言葉は事実だ・・・其れほどに貴重な魔力回路の形態なのだ・・・・・いまは止まっているが)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:18)
◆セルフィ >> お人形さん?(真横に視線を向け、首を傾げる。その意外さに、いかにも目が興味を示して)セルフィア=エルノアです。よろしくお願いしますね(アルゼットへと笑み)…元、ですからね。今はなーんの特徴も無い小娘ですよ(と、慌てて弁明して)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:16)
◆ベリアス >> ・・・良いだろう・・・・俺の作品は俺の知識と技術の結晶・・・・唯の人形ではない(カウンターへと布に包まれた四角い物を置く・・・少し大きい)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:16)
◆アルゼット >> 魔女、ねェ。…フフ、おっかないおっかない。(セルフィの冗談めいた言葉に、肩を竦めた。)人形!面白い物作ってるなァ。…是非とも、拝見したいね。(ベリアスのほうへ、少し身を乗り出して。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:13)
◆ベリアス >> ・・・・素晴らしいな(セルフィへと)正しく魔術を学べば・・・・稀代の魔法使いになれただろうに・・・・(目を細めた・・・魔法使いは魔術師にとって到達点・・・・其れになるだけの才量は中々居ない)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:11)
◆アルゼット >> それはまた、高貴な趣味をお持ちな事だ。(趣味、という言葉に感心して。)なんでも、そうなんだろうね。知識は、何かしらに繋がっているという点では、ね。(こくり、頷いた。)…おや、じゃあ同僚か。一緒になったときには、宜しくな。(セルフィへ、ひょい、と小さく頭を下げて。)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:08)
◆ベリアス >> ・・・丁度商談が終わって・・・売れ残った物があるときに人が居るのも何かの縁か・・・・(二人を見る)・・・俺は趣味で人形を作っていてね、丁度売って欲しいという金持ちに・・・売ってきたところだ・・・・だがね・・丁度売れ残りがある・・見るかね?(傍らに在った布に包まれた四角いもの)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:08)
◆セルフィ >> …そう、呼ばれたのも久しぶりですね(カップとソーサーが静かに音を立て)純粋に「破壊」を主の目的に作られましたから。治癒や回復は使えても自らの命と引き替え…。一字一句違いなく正解ですね。お見事(冗談めかし)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:07)
◆セルフィ >> 詳しいと言うより、それが職業だったり趣味だったり、生きるための糧だったりする場合が多いですからね。魔術に携わってる者は(と、アルゼットへ向けた苦笑)半年程前にこちらで働いていたのですが、また明後日から私も働けるようになりまして(つまり、先程店の奥に消えたのは、ただの簡単な面接)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:03)
◆ベリアス >> (詳しいといわれれば)少し訳ありでね・・・・まぁ趣味の中で魔術を使うのさ・・・・(之は方便だ・・実際は学院の元導師だ・・・・・若気の至りで封印などを施されているがな・・・)kkwzwmfzkkdzdb(11/09/06 00:01)
◆ベリアス >> (少女の言葉通りだ・・・・やりすぎた・・遺跡で俺のアトリエに近づく盗賊に使うレベルだった・・・・すこし反省しよう)・・・・こういう呪力の流れなら・・・魔女か・・・成る程な、特有なのも頷ける(カップに口をつける様子を眺める・・・・ああ・・・こういうのももう少なくなったな・・・・四角の眼鏡を指で押し上げて)君の回路なら攻撃向きだからね・・・・回復系統などは使いづらいだろう?(そう少女へと尋ねる)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:59)
◆アルゼット >> 俺としては、増築費より食料費より何より、バイト代はずんで欲しいものだねェ。(じぃ、と横目でマスターを見れば、視線を逸らされた。)バイトだけど、結構前からね。…ツケの消化と、その他諸々の為に。(注文が一段落すれば、氷をナイフで丸く削り始め。)…お客さん方、詳しいんだなァ。俺は魔術なんて物は、さっぱりだ。(人差し指で頬を掻いた。)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:58)
◆セルフィ >> やりすぎですよ。あの人、コーヒーのオーダーにアイスコーヒーを入れちゃってる(と、苦笑を漏らして、カップへと口を付けた。が、紅茶を飲む事は無く、口を離し)…驚きました。そこまで性格に言い当てられたのは初めてです…もっとも、一般的な術も知っていて、非効率な故で使わないだけの只のひねくれ者でしたけどね(と、再びカップに口を付け)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:54)
◆セルフィ >> (クスッ、とマスターとアルゼットのやりとりに笑みを漏らして)ありがとうございます。(頭を一度下げてバーテンダーへと視線を向けて)こちらでは長く働いているんですか?(問い)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:51)
◆ベリアス >> 小金はあるはずだ・・・・・増築費より食料費に廻っているのだろう・・・・(アルゼットの言葉にそう述べる)・・・・・元は高位の魔術師だったようだね?・・・・今は余り感じられないが・・・変わった術系統の魔力回路だ・・・・特有の知識による形式概念だな(少女へと瞳を向ける・・・・魔力の流れと力の概念の特有な違い・・・・興味を引かれた理由が頷けた)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:49)
◆アルゼット >> ま、こんな狭い店内じゃ無理だろうけどね。…痛。(言うなり、後ろを通ったマスターに頭を小突かれた。小さく舌を出して肩を竦める。)…はい、お待ちどう様。(ことり、セルフィの前へ紅茶のカップを置いた。二人の会話は、耳に通すだけ。)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:45)
◆ベリアス >> いや・・・・・生真面目そうな奴だったのでね・・・・止められる前に少し呆けさせただけさ(店員の様子を眺めて・・・・すこし気が抜けている様子に眼を細める)すこし・・・効き過ぎたか(タバコを指に挟む)・・カップル向けには良いかも知れんな・・・・(個室という言葉に興味がなさそうに投げやりな言葉)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:42)
◆セルフィ >> (首を横へと向け、店内を見渡した。特に何も変わった様子は無い。ただ、一人の店員の様子に目を留めると視線を正面に戻して)あの人が、何かお気に障る事でもしたとか…?(再び、呟くような言葉)酒場に個室…何だか危険な香りが…(むむ、と考え込んだり)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:39)
◆アルゼット >> ……ん。(セルフィの呟いた言葉、己には良く分からなかった。客の応対に追われていたため、声をかけなかったので暗示は掛けられていないといえば、当たり前では有るが。)…マスター、個室なんて作ってみたら、ウケるんじゃないかな。(ポットを傾けながら、冗談っぽくマスターへ言った。)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:37)
◆ベリアス >> ・・・そのとうりだ、察しが良い(セルフィの言葉に窓を眺めたまま・・同じような呟き)・・・・気分によるさ・・今日は気分じゃないそれだけさ(グラスを傾けて・・・ウィスキーを飲む)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:35)
◆セルフィ >> 情報誤認戒式…忘却、でしょうかね。それも性格で、効能の高い暗示。使ったのは数分前…かな(同じように煙を眺めていた少女が呟くように言い)人混みがお嫌い、ですか(正面を向いたまま、声色を明確にし)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:31)
◆アルゼット >> …いつだって、こんなものさ。喧しいところだよ、此処は。(茶葉をポットに入れて、蒸らす。ガヤガヤと五月蝿い店内を見回して。)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:29)
◆アルゼット >> ……ん。ご注文?(ベリアスからの視線に、首を傾げる。他の客へのカクテルを振りながら。)ローズヒップティー、ね。承りました、っと。(ウェイトレスを捕まえて、カクテルと頼むと、棚からポットを取り出した。)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:26)
◆ベリアス >> ・・・この時間まで賑やかとはな・・・・来る日を誤ったな(一人ごちる言葉・・・・タバコを口元に添えて・・・小さく口に煙を含み)フゥゥ・・・・(細く吐く・・・・煙の形を眺める・・・・・連想する物が無い・・・・興味をなくしタバコを灰皿に添えて灰を落とす)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:24)
酒場のオヤジ >> セルフィさん。いらっしゃいませ。えっと…それじゃあ、ローズヒップティーを(視線はカウンターへ。バーテンダーへとオーダーを告げる。隣から発せられた言葉は、気には留めてもその素振りを見せず)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:23)
◆ベリアス >> (奴が苦手という相手・・故に興味が会ったが・・・・今日は気分じゃない・・・俺は酒とタバコを吸いに来たのだから・・・)・・・・・魚の群れ・・だな(この喧騒へと意味無く出た言葉だった・・・見て様相の如く・・・感がよくても意味は分かるまい)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:20)
◆ベリアス >> (その様子を眺めて・・・視線を前に戻す・・・普段なら興味外の対象などに話す期など起きないもの・・・・だが)・・・・・(アルゼットの顔を見て・・・・何時ぞや奴から話の聞いた対称だと分かった・・・・便利屋アルゼット・・・・少し目を細めて・・ウィスキーを煽る)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:17)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。いらっしゃいませ。…ご注文は、どうする?(カウンターからセルフィへ問うた、バーテンダーの格好をしたバイト。)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:15)
◆セルフィ >> えっ?(声に振り返れば、先ほど鉢合わせした青年。譲って貰う程の事じゃない。空いてなければ今日は素直に帰ればいいだけの話だったが)助かります。丁度、喉を潤したかったところでしたので(丁寧に礼を言って隣へと腰掛けた。勧められて断る道理も無く。メニューを開いて)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:14)
◆ベリアス >> 俺の隣・・だが、開いてはいるが?(自分の雰囲気が嫌だったのだろう・・・隣に居た若者の姿が無く・・丁度席が開いていた・・・)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:11)
◆ベリアス >> (視界の端に先ほどの少女の姿が映る・・・・)席をお探しかね?(様子にそう尋ねる)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:09)
◆セルフィ >> (戻ろうと目を向けた瞬間、その席は3人ほどの客が自分がいない間に陣取っていた。向けた足を一度止めて)…はぁ、何か飲んで帰ろうかと思ったんですけどねkkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:08)
◆セルフィ >> (その言葉。特に疑う様子も咎めようとする様子も無く、少女はお辞儀を。マスターは頷いて答えてカウンターへ戻り、少女は店内へと戻った。どこか安堵したような様子で溜息を吐くと、元いた自分の席に…)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:07)
◆ベリアス >> (背に受ける二人の視線は大体予想できる・・・・・その視線を受けたまま・・・カウンターの席に座る・・・・目の前にある琥珀色の液体の入ったボトルと氷入りのグラス・・・・グラスを握り傾ける・・・・氷の音が響いた・・・・喧騒さえなければ良い音色だろう・・・・眼をやや冷ややかに細めて・・・酒を煽る)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:06)
◆ベリアス >> (・・・・目の前に二人の姿が見えた・・・・二人の表情から聞きたいことは大体分かった・・・・唯の探索だよ・・・・・そう言葉を濁し・・・・背を向けてカウンターへと戻った・・・・)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:03)
◆セルフィ >> (どれほどの時間…10分程度は立っただろうか。マスターと少女が奥から現れた。丁度奥へと向かおうとしたベリアスと鉢合わせになり、少女は驚きの。マスターは「何か用だろうか」とでも言いたげな、そんな二つの表情がベリアスへと向いて)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 23:00)
◆ベリアス >> (店員が見えた・・・・・見られては少々拙い者かと思い・・・・暗示で記憶を飛ばした・・・・攻撃の呪文こそは使えないが・・・こういうことは容易い・・・忘・・と気が伸びたような様子の店員を尻目に少女とマスターの気配を探す)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:59)
◆ベリアス >> (・・・・・普段なら気にもかけない・・・だが・・気がつけばカウンターから立ち・・・・気配の消えた先へと歩んでいた・・・・全く自分にしては可笑しい事だと思う・・・)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:56)
◆ベリアス >> (耳五月蝿い喧騒・・・・どうにも苦手だ、こういう日に限って何故人が多いのか?同じ事を考える者が多いことを呪う・・・・ふと店先から二つの気配が消えた・・・・気にかけないが・・なぜか・・マスターが数に入っているのが妙だと思った・・・・)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:55)
◆セルフィ >> (少女とマスターが店先から消える。それに気付いたのは数名の客だけ。だが、ベリアス同様。その事を気に留めた者はいないようだ。そうして、いつもと何ら変わらない酒場の喧噪が続く…)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:50)
◆ベリアス >> (学院時代、導師として在籍していた時以来からこの性分だ・・・・興味があること以外に気にかけようとは思わない・・・まぁその御蔭で禁忌に手を出し封印鎖定という魔術師には良い迷惑であり・・別の意味では名誉な施しを受けてしまった・・・・若気の至り・・・なんとも無様だ・・・思い返している最中口元が緩む)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:49)
◆ベリアス >> (不意に視線を感じて・・移してみた、別段何処にでもいる町娘だ・・・・マスターが店の奥へと連れ込むのを見た・・・気にかけることは無いだろう・・・だが妙に引っかかった・・・・何の造型という物でもない・・特別ともいえないのだが・・・・可笑しな事だと自嘲し・・グラスを口元に傾ける)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:46)
◆セルフィ >> (対面から聞こえた、グラスを置く音。そちらへと視線を向けようとした瞬間、料理を仕上げ終えたマスターにカウンター越しに声をかけられた。慌てて立ち上がると、店の端。ベリアスの座る席の側の入り口から、マスターに連れられ店の奥へとひっこんだ)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:41)
◆ベリアス >> (やがて再び口元にタバコを添える・・・・口に小さく煙を含み・・・・細く吐く・・・・・煙の形に眼を向けて・・・・ああ、外の雲と同じ形だな?・・などと自己陶酔のような気をしつつ・・灰皿にタバコを添えて灰を落とす)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:39)
◆ベリアス >> (外を眺める・・・窓際を通る人の姿・・・大小様々な人々・・・カップル、親子連れ、老人、青年・・・外の広場を賑わうような形で通る・・・・やがて消え行くであろう人影たちを眺めて・・・やや冷ややかに微笑む・・・・ウイスキーの入ったグラスを・・小さな音を立ててカウンターに置く・・・・側に在った灰皿にタバコを添え・・・灰を落とす)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:37)
◆セルフィ >> (指がテーブルを叩いて、規則的なリズムを刻む。マスターはきっとオーダーされた料理を完成させる頃合いだろう。その前に、働いている従業員の顔を一名一名、確認するように目で追い)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:32)
◆ベリアス >> (四角の眼鏡に水色の髪・・・青く深い色の瞳・・・何処か貴品がある物腰・・・・目を緩やかに細めて窓際の席に座っている・・・・外の空を眺め・・・・雲の流れを瞳で追う)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:30)
酒場のオヤジ >> ベリアスさん。いらっしゃいませ。(店のカウンターでウィスキーを飲む執事のような格好をした17歳ぐらいの青年)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:28)
◆セルフィ >> (目の前に水が置かれた。少しだけ頭を傾けて返事をする。メニューを見ようとすらせず、コップを手に取ると店内を見渡し)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:25)
◆セルフィ >> (現れたのはどこにでもいそうな街娘。カウンターの親父と目が合うと軽くお辞儀をして、彼に歩み寄る。僅かに言葉を交わすと、カウンター席の端に腰を降ろした)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:23)
酒場のオヤジ >> セルフィさん。いらっしゃいませ。カラン…(と、扉が立てた音が来客を告げて)kkwzwmfzkkdzdb(11/08/06 22:21)