GalaMate
エヴィルは古代の遺産を後に‥‥fmzdwzwngzwbt(07/12/06 21:13)
◆エヴィル >> ……さて。仕事仕事。(歩いて)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 21:13)
アルゼットは古代の遺産を後に‥‥fmzdwzwngzwbt(07/12/06 21:13)
◆アルゼット >> …ああ。何かあったら連絡するよ。…それじゃ。(背を向け、歩みだす。…しばらくすれば、行き止まりを打ち崩す音が、遠くから響いた。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 21:13)
◆エヴィル >> アルゼット、だね。(覚え)…分かった。調べてみる。(頷いた。笑み、)じゃ、また。(手を、振る。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 21:11)
◆アルゼット >> エヴィル、だな。俺はアルゼットだ。(此方も名乗り返して。)…もちろん。…早速だけれど、一つ頼みたい。俺は術者を探すから、出来るだけ犠牲を少なく抑える方法、探してくれないか?…術者のほうは、心当たりがあるから。(置いていたグレイヴを拾い上げ。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 21:10)
◆エヴィル >> まぁ、術者によるかもね。(うんうん。)僕は、エヴィルって言う。(名乗り、)その、手伝っても、良いかな?知識なら、手伝えそうだし。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 21:05)
◆アルゼット >> …そうだな。どうにかして、他の物を。…ありがとな。教えてくれて。(口の端を吊り上げた。)…じゃあ俺は、術者探しに、上がるとするか。…名前、聞いても?fmzdwzwngzwbt(07/12/06 21:04)
◆エヴィル >> …初めて会ったのが、此処だったし。やっと仲良くなれた、って感じ始めたところだよ。(そういえば開いていた古書を閉じ、抱えた。)……本人の何かを犠牲にしないと、戻せないらしいから、なぁ…。(ぎゅっと、本を抱く。)記憶だけは、取られてほしくない……。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:58)
◆アルゼット >> 馬鹿で通じるとは、アイツもなかなかやるじゃねェか。…もう鈴の音は戻ってる。後は、心だ。(グ、と拳を握った。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:56)
◆エヴィル >> 鈴を持ってたのを、覚えてる。でも鳴ってなかった。(そう、言う。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:54)
◆エヴィル >> …やっぱり。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:53)
◆アルゼット >> …ジェーナス、という馬鹿なんだが。(ポツリ。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:53)
◆エヴィル >> …そう、だね。(頷き)……。(少し、考え込んだ。)…その馬鹿を、僕も知ってる気がする…。(アルゼットを、見た。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:52)
◆アルゼット >> …そうか。(最後の言葉、聞き逃さなかった。)…つまり、術者と犠牲となるものさえあれば、元に…?fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:50)
◆エヴィル >> …いろいろあるよ。(答えた。)聴覚、視覚…。手足とかの魂もだね。動かなくなったり。(後は、)…僕の場合は、記憶…。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:45)
◆アルゼット >> …馬鹿が無くしたものは、2つ。心と、鈴の音。聴覚を犠牲にして、鈴の音は取り戻したんだが…。他の方法は…?(すがるような思いで、問うた。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:43)
◆エヴィル >> 心を取られる、か。そういう魔術があるんだって。(古書、じっと見つめ)…何かを犠牲にして、魔術をかけた人に、解いてもらう。そういうものだよ。(本には、それしか載ってない。後は自分の経験を話すのみ。)…聴覚犠牲にしようとしてる人がいるんでしょ?(そういえば、と。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:40)
◆アルゼット >> ……。…まぁ、取り合えずそういうことに、しておくか。(なんか引っかかるけれど、それどころじゃない。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:37)
◆エヴィル >> ただの、旅人です。(学者ということは避けておいた。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:34)
◆エヴィル >> ……。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:33)
◆アルゼット >> …まぁ、確かに。俺も何度か、落としそうになったし…。(最後の、と。)…ホントにお前、何者だよ?(ページをめくるエヴィルに、少々驚いた表情で。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:33)
◆エヴィル >> 迷宮で落とす物って、大体決まってるんだよ。(数ページ、めくりつつ)…心とか、記憶とか、命、とかね。(ふ、と。手を止めた。)…一つじゃなかったりするし、ね。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:31)
◆アルゼット >> ……。これまた、随分と古い…。(エヴィルが手にした古書を覗き込む。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:28)
◆エヴィル >> …。(物陰に置いてあった古書を持ってきて)…随分、前の話だけど…。(その本を、開く。すごく古い本。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:27)
◆アルゼット >> 本当かッ?!(バッ、と身を乗り出し。)…どうすれば、どうすれば戻せる?!fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:26)
◆エヴィル >> うぅー。(無理矢理、視線を逸らしてる。)知ってるさ。勿論。僕だって一回、落とした。っていうか取られた。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:23)
◆アルゼット >> ……なりふり構っても、いられないんだ。あの馬鹿のために、聴覚犠牲にしてまで助けようとしてる奴もいる。…何か、知ってるんだろ?(ぐい、と目を合わせ。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:22)
◆エヴィル >> …(そそくさ視線を逸らしてみたり。)……。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:18)
◆アルゼット >> ……正直、とうやって取り戻すのかもわからねェ状態だ。…だから。(じっ、とエヴィルの目を真っ直ぐに見て。)…頼む、知ってることが有るんなら、なんでもいい。話してくれないか。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:17)
◆エヴィル >> ……あ。ううん、なんでもない。(首振った。思いっきり振った。)…探すの大変だよね。(あ。)大変だろうね。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:12)
◆アルゼット >> まったく、なんて物落としてきやがるんだか。(また、頭を掻く。)……やっぱ、り?(首をかしげ。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:11)
◆エヴィル >> あ。やっぱり?fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:06)
◆エヴィル >> ……。(・_・)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:06)
◆アルゼット >> はいはい、知りたいのな…。(やれやれ、と。)………心、だよ。(少し曇った表情で。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:06)
◆エヴィル >> けちー(聞こえるように言う。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:04)
◆アルゼット >> お…散歩。こりゃまた、たくましい…。(少々ぽかんとした表情を浮かべ、目を丸くした。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:03)
◆エヴィル >> けちー。(ぽつり。呟いて。)…うん?僕はね……(えーっと。)…おさんぽ。(片言。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:01)
◆アルゼット >> ああ、内緒だ。(口に人差し指を当てて。)お前は、何しに来たんだ?こんな所に、一人でなんて…危ねェったらありゃしねェ。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 20:00)
◆エヴィル >> ……。大切なものなんだ。(興味深々だった。)ねぇねぇ。何?何?内緒?(トコトコと、近付いてく。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:58)
◆アルゼット >> 何があっても落としちゃいけないもの。…拾うのも、大層面倒くせェものだ。(見つめ返し。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:56)
◆エヴィル >> 忘れ物…?何忘れたの?(じっ。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:54)
◆アルゼット >> 俺か?…ちょっとな。知り合いが、忘れ物してきちまったんでな。探しにきた。…もう一人、後から来るはずだが、今は俺も一人だ。(かしかし、と頭を掻き。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:53)
◆エヴィル >> …うん。一人で。(茶色い、ボロい外套のチビ。頷く。)そっちは?(アルゼット見。小首を傾げ)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:49)
◆アルゼット >> そうか。(す、と手を戻し。)…一人で来たのか?こんな所に…。(周りを見回して。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:48)
◆エヴィル >> (自分で立ち上がる)だいじょぶ。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:46)
◆エヴィル >> ……。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:46)
◆アルゼット >> みぃー、…あ。(こけた。)…大丈夫、か?(エヴィルへ手を差し伸べて。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:46)
◆エヴィル >> …みぃー。(言いつつ出て、)…!!みッ…(こけた。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:44)
◆アルゼット >> みー…?(首をかしげながら、復唱。)……とりあえず、出てきたらどうだ。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:43)
◆エヴィル >> みー…。(第一声はこれにしてみた。物陰から見える、水色髪。アルゼットを見つめる、灰眼。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:40)
◆アルゼット >> やれやれ、入るなり行き止まりなんて、幸先の悪い…。(パタパタと、砂埃を掃うと。)………ん。(エヴィルと、目が合った。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:39)
◆エヴィル >> ……。(物陰から静かに見てる子供がいた。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:37)
◆アルゼット >> ガゴッ……!…ッズン…!(崩れ落ちる瓦礫。砂埃が立ち上がり、現れたのは、グレイヴの刃。)…っと、通過ーッ。fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:36)
光届かぬ迷宮で、今‥エヴィルの幸運は試される‥‥(・_・)(じー。)fmzdwzwngzwbt(07/12/06 19:36)