★GalaMate×4 ⇒ ★レイヴ...★<問う者>クエス...★ソラ...★アルゼット...
■レイヴは古代の遺産を後に‥‥fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:44)
◆レイヴ >> (何を探してるんだ? …遠く、その音をききながら、そう思ったという。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:44)
■アルゼットは古代の遺産を後に‥‥fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:44)
◆レイヴ >> 無事でいろよ…、もしもなんて、承知しねぇからなー。 気をつけて…、またなアルゼット! (口元、緩めて。) ああ、 行こうか。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:44)
◆アルゼット >> さて、俺も行くとするかな。(2人に手を振りながら。)…早く、見つかるといいんだが。(姿は闇の向こうへ。また2人が壁面を打つ音を聞くのは、もう少し経ってから。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:44)
■ソラは古代の遺産を後に‥‥fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:42)
◆ソラ >> うん!ばいばーい!(アルゼットに手を振り)ひゃくめんそーなの!(レイヴの手を握り返す)行こ!fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:41)
◆レイヴ >> おっとっと、ワリィ、ワリィ。 じゃぁ、いこうか。 本当の迷子ちゃんを送り届けに。 (くくくっ、と迷子に対して必死に弁解するアルゼットが面白くて笑いながら、ソラに手を差し出す。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:40)
◆レイヴ >> ああ、いいねぇ!もちろん。 (微笑んでてを離した。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:39)
◆レイヴ >> 泣きそうになったり、いじけたり、笑ったり、怒ったり、忙しいヤツ。 そ、そっかぁ?そりゃ、まぁ…ソラの元気を分けてもらてるからねー!! (ガシ、っと手を握り。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:38)
◆アルゼット >> …迷ってねェって、さっきから言ってるじゃねェか。(こめかみの辺りをかき。)…ああ。またなァ、2人とも。上であったら、一緒に食事でも。(レイヴへ手を返した。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:38)
◆ソラ >> ちょ、待って…!おいてかないで!(レイヴの服を掴み)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:37)
◆レイヴ >> (そういえば、騒音公害Aランク並みのアルゼットをみやり、=迷ってたという事実を思い出す。) わかった、オレだけでいくわ。 ンと、無事にまたあえる事をいのってるぜ?アルゼット。 (手を差し出し。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:36)
◆レイヴ >> (ありがとう!) まぁ――…何にしろ、求めたい答えがあるから問うんだろう、受け入れるものがないから、…望みがなくて。 きっと、見つかるハズ、 話せるなら、…きっとね。 (ポツリといった、アルゼットの言葉、…目を瞑って、頷いた。) っと、待ち人がいたの!?いいのかよ、迷ってて。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:34)
◆ソラ >> そっか。早く来るといいね(アルゼットに言い、)元気でしょ。元気ないときなんてまずないからなぁ。でもお兄さんも元気だよね(レイヴに)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:32)
◆アルゼット >> (心の中でレイヴを励ましつつ。)……七つの大罪、八つ目の罪は、『正義』。…行き過ぎた正義は、大罪なんだよ。(独り言のように、ポツリと。)…悪い、待ち人がいるんだ。すれ違うとマズいから、俺は残るさ。(笑みを浮かべた。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:29)
◆レイヴ >> オレはぁ、一端、あがってソラちゃんを送り届けるかなぁ。 (彼女を示して。) 元気だなぁー…! (笑った。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:29)
◆レイヴ >> へっへへ、冒険者だから、ってぇのが、一番の答えなんだけどなぁ? (アルゼットへはにかみ、同意に喜んだ。) ま、オレも説明なんてしきれっこないから、常に手探り。 オレ達だって、答えを探してる。探求者だもんね!!へっへ、 アルゼットは、探し物か?fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:28)
◆ソラ >> …お供いないし…(ちょっと考えて)あ、じゃあさ、皆で一緒に帰ろう!ほら、お兄さんも一緒に!(アルゼットの方を向いて)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:27)
◆レイヴ >> (文章が一度消えたので、内心へこみつつ。) うん、きっと微妙な違いなのに、こんなにも大きくちがうんだろうね。 彼は、あまりに「生」にたいしての執着が凄いんだろうなぁって思うよ。 (だからその対局を求めるのかと、思う。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:26)
◆アルゼット >> 問うことに、争いは不要だろう…?(闇の中、消えていく背中へ。)…冒険者だから。説明不足かもしれないけれど、間違いじゃあない。(ふ、と微かに。笑みが浮かんだ。)死なない覚悟は、有るか。…死ぬのなんて、簡単だ。刃の前で、目を閉じる。たった、それだけ。(荷物を、拾い上げながら。)…2人は、上に上がるんだな?fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:25)
◆レイヴ >> っとっと、待ってマッテ、自力とか可也危ないと思う!うん。 お供を連れてけ、…!な、な? (ため息つく、ソラに言って。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:24)
◆ソラ >> …うん。(レイヴに返事を返し)そうだね(にこっと笑う)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:23)
◆レイヴ >> わかってる、ソラ…わかってるよ。 でも、…やっぱり危険な場所には否応なしに付きまとうものだし、覚悟はしてる。 でも、その覚悟は死にに行く覚悟じゃねぇさ。 それだけ。 (ソラの頭をぽん、と撫でて。) そう、そうだよ。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:21)
◆ソラ >> さ…そろそろ私も帰るか…(辺りを見回し)…自力で帰るか…(ため息)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:21)
◆レイヴ >> 冒 険 者 だから。 じゃぁ、説明不足なんだろうね。 あはは、まぁ…また今度聞いてみてよ。 そのうちに、受け入れれる答えが見つかるか、どうかはなんとも言えないけど。 もっと沢山聞いてよ…? 刃よりも、…確実さ、問う者さん。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:19)
■<問う者>クエスは古代の遺産を後に‥‥fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:19)
◆<問う者>クエス >> 此方には分からない、故に問う。 だが理解できない。故に分からない。(其の繰り返し) 冒険者……人間というものを理解するのは難しいということだな(背を向けて、そのまま歩き去る。闇の中へと消えていく姿) 生きるということは問うこと。 同意したいところだな。(声だけが闇に響いた)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:19)
◆アルゼット >> ……結局、な。根元に在るのは、大概同じなんだ。一見、相反するように見えるものでも。―知らないことは、恐ろしい。自分が間違っていることさえ、分からないのだから。そういう意味では――生きることは、問うということ、か。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:18)
◆レイヴ >> こほ、それって、ね。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:16)
◆レイヴ >> わからないとか、しらないって事はものすごく怖い。暗闇と一緒だもんね。その中で誰にも見つからずに死んだら悲しい。 アルゼット、やっぱり、ワカラナイから、問うんだろーね。そえrってものすごく、不安定だから…、迷いが生じるのかも?fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:16)
◆ソラ >> …だから、死んじゃ駄目…(人の意思は自分の思い止めれないので、だんだん小さな声になっていく)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:16)
◆<問う者>クエス >> ……そうと知りながら、それでも死地へと至る冒険者の気持ちは良くわからない。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:15)
◆レイヴ >> そうだね、…死んだら悲しい。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:13)
◆レイヴ >> いや、わかんなくなった。 答えが1つに存在しないなら、また――…変わるかもしれなぃもんね。空虚でもありながら、手探り状態に見えるよ。未だ…、でもさ、一番思ってる事はオレ達と一緒のような気がする。 (ソラの方をみて、微笑み。頭を撫でた。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:12)
◆ソラ >> よかった…(レイヴの答えを聞いて安心する)でも死ぬなんて駄目だよ。死んだら悲しいって。(レイヴの覚悟を聞いて反論)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:11)
◆<問う者>クエス >> 死なないというものが、大抵死ぬがな……。 それでも其の覚悟を持ちながら、死ぬことを理解しているものならば、生き抜けるやもしれないな。(僅かに、振り向いた姿)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:11)
◆<問う者>クエス >> 以前上の者が言っていた。相手の情熱を潰すということは自らの情熱を潰すということを覚悟するものだと。 此方に情熱などないから、潰せぬということだろうか ……決まっている……?(僅かに、足が止まる)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:09)
◆アルゼット >> 問うことの向こうに、何も見出せていなのか?……だとしたら、空虚すぎる。…俺は、死なねェよ。貴様の世話になんて、なるものか。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:08)
◆レイヴ >> ン、大丈夫。帰るよ、今はね、一端引く。 (ソラに答えて。) そんなの嘘だよ、…望む答えがないだなんて。 もう、決まってるでしょ。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:07)
◆ソラ >> え?帰らないの?(レイヴの服を掴み)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:06)
◆レイヴ >> ならば、オレは貴方の目に触れないように進むまで…! 奥に危険があるって判ってても…、命を落とす事になろうとそれは覚悟があり、望みであるから。 後悔はない。 君に此処で無意味に殺されてしまうほうが、よっぽど後悔さ!! fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:05)
◆ソラ >> いやなんかあんまり期待できないんだけど…(自信がなくなっていくアルゼットを見てため息)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:04)
◆<問う者>クエス >> 望む答えはない。 此方は問う者。故に問い、そしてその答えを欲する。 最終的に、一つの望む答えというものは存在しない(張り上げられた声は響く。だが猫の面は其方に向いて、そして何も表情は映さない) 其れが存在だからだ。問う。只一つの意義。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:04)
◆ソラ >> あ、いや、いじけてるわけじゃないんだけど…(慌てて否定)帰っていいんだ…帰ろうか!(二人に聞く)…望む答え?fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:03)
◆アルゼット >> …憂うことじゃない。きっともう少ししたら、若く見られることが喜びに変わるから。たぶん。おそらく、…きっと?(ソラへというが、続くたび、自信↓↓)…望む答えがないのなら。貴様は、何故に問う。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:02)
◆レイヴ >> そんなの嘘だよ…!!望む答えがないなんて!だったら、問う意味は何!? 欲しい答えに近づく為の、最善の手段はもう見つけちまったから意味もないって事なのかよ!? (踵を返す、クエスに…声を張り上げた、猫のお面が無表情に見えた。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:01)
◆<問う者>クエス >> 納得しない結論のために、戦うか。 問うでは納得できないために至るか。 やはり此方には良く分からないものだ(カッ、歩みは闇へと向けられる)帰還するならば止めはしない。退きとどめる理由もないだろう。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 03:00)
◆レイヴ >> そうそう、10歳、10歳。 そぉやっていじけるから、 (くすくす、余計に、可愛いんだけどっと笑って。踵を返したものに、はッ、と、顔を上げ。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:59)
◆アルゼット >> …質問で納得できる理由で此処に立ってる訳じゃない。…そのせいで戦うというのも、悲しい話だがね。そうするしかないのだから、仕方ない。(踵を返したクエスの背をただ見て。)…ああ、外套なら、心配いらない。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:58)
◆ソラ >> …さまざま…そりゃーそうだけど…え?もう戦わなくていいの?帰っていいんだ!(嬉しそうに)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:57)
◆レイヴ >> オレ達ァ、質問に答えるだけで納得いかない結論に満足なんてしてない。だから、戦うんだよ。ね?アルゼット。 (こそ、っと、今から外套の言い訳考えとかねぇとなぁ?と、…笑って。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:54)
◆<問う者>クエス >> 同意だ。引き返すものを殺す理由はない。…いや取り下げなくていい(――カッ、足音は、下がる方向に)此方が、望む答えなど、ない(踵を返す。背を向ければ、後頭部には猫のお面。フードの上から頭を護るようにつけられたもの) ……上のものも様々だな。15にも様々ということか。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:54)
◆ソラ >> ってことは10歳…ふっ…(ため息)どうせ小さいけどさー…ガキっぽいけどさー…(いじける)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:53)
◆レイヴ >> そうだよーぅ。 望む答え、 オレ達から探してたんじゃなぃの?? (首をかしげつつ、がっくりと肩を落とすソラの肩に励ましの手を置く。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:51)
◆レイヴ >> え、嘘…! ご、5歳も若くみてたよ、オレ…! (びっくりしながら。) そういう審判ならね? 貴方の場合、引き返すものの場合は殺さないじゃなぃ?だから、問うんでしょー。 オレがいう審判ってのはそういう意味!まぁ、言葉が悪いなら取り下げる。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:51)
◆<問う者>クエス >> 其の命が、魂すら利用される可能性もあることを忘れているようだからな、上のものは。 殺すのは慈悲でも在る。 (そして、静寂。 何故か、間が空いた。 沈黙が長かった) ……望む答え、だと? (冷淡な声。 だが疑問の声でもあった)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:50)
◆アルゼット >> おや、覚えて頂いているとは、光栄。,,,そう、殺しちまえば、そこで終わり。…ん、問う者がが望む、答え。ぜひとも伺いたいね。(レイヴの問いを聞いて。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:48)
◆レイヴ >> まぁ、…判ったら、苦労しねぇか。 (がしがし。) アルゼットもいうよぉに…オレ達は此処になんらかの答えを求めて来てると思うよ。宝にしろ、…力にしろね。 それを探求するのは、問う者さん、貴方と一緒だよぅ。 けど、…類が異なるから、ぶつかっちゃうってなら仕方の無い事だ。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:47)
◆ソラ >> 私もう15なんだけどなぁ…(とても15には見えないが。がっくりと肩を落とす)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:47)
◆レイヴ >> まぁ、まだソラには難しいんだよ。 (そのうちわかるって。) あー…、そっか。 見えぬところで失う恐怖より、…見える所で自らが下す死の方が、不安が無くなる――…。 (ぽん、手を1つ叩き。) 問う者、さん、貴方はどんな答えを待ってるのさ。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:46)
◆<問う者>クエス >> 審判というのだけは否定だ。通しても良いものと通さないものを、審判は振るい落とすだろうが、此方は選別などしない。 失うとしても、そうすることが最善と認識する。この地がどれ程のものだと上のものが思っているかは知らないが、安易に訪れるような場所でない。死ぬのは当然とした場と、此方は認識している。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:44)
◆レイヴ >> 殺せば答えは簡単。 でも、――…それじゃぁ、問いの意味すら失ってしまわなぃかぃ…? 酷く、優しいんだね、問う者さん。 貴方は、途轍もなく親切で、親切すぎて優しい人だ。 そして、同時に厳しンで、ちょっと参っちゃうけど。 (腕の血を舐めて止めつつ。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:42)
◆<問う者>クエス >> 理解に不可能ではないだろうがな(これはソラへと向けられ)「お前が決めるな」其の言葉は幾重も聞いてきたがな。尚早として、消えていくのを流し見ろというのだな(アルゼットへと、そういった後に)………大体、その意味であっているな。理解もいいらしい(レイヴの言葉に、頷いた)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:41)
◆ソラ >> …失格!!(ショック受ける)褒めた?え?ほんとに?(照れる)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:40)
◆レイヴ >> まぁ、大体似た意味だったねぇ…。 (頭を掻き、…。) そう、簡単に言えば、失格だから帰ってくれ…って、いう感じかな。 それが、審判のように見えて。 (頬を掻いて。) 褒めたんだよ、ソラ、君を。 (くすくす。) fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:39)
◆アルゼット >> …ん、なんでもないさ。(笑みを浮かべて、答えた。)さて、果たして何も見えていないのか?単なる戯れか?…貴様がどれほど此処で冒険者を見てきたかは知らないが、決めるには尚早だと考えるね。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:38)
◆レイヴ >> 『お前達は命の重さも重要さも判らない不束者だから どうして闇が支配する世界へと踏み出す。自ら命を絶とうとする、ならば奥へ行かずともしらしめよう。』 fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:37)
◆ソラ >> …なんか難しいこと言うなぁ…(頭が悪いのでクエスの言うことがちんぷんかんぷん)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:37)
◆レイヴ >> 贈り物だったの!?ひょぅ、…大事な贈り物をあんなにしちゃったら送り主が嘆くぜぇ?アルゼット。 (なんてからかいながら、…笑み1つ。) ン―…そうだなぁ。 fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:36)
◆<問う者>クエス >> 殺せばいい、と(至った結論)そして其の首を上に並べよう。そうすれば、戯れに下へ至ろうとする者も減るだろう(動かぬ身は、言葉を紡ぐだけであった)そのような生き物だから、困るのだと認識している。そのような生き物だからこそ、明確なものを示さねば、何も見ない。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:34)
◆ソラ >> ?(アルゼットがなにか言ったのはわかったらしいがよくわからなかったらしい)なんか、言った?fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:34)
◆アルゼット >> 其処は、仕方ねェよ。冒険者っつうのはそういうバカな生き物だから。…荒削りだけど、いい太刀だ。(ソラに、聞こえたか聞こえないか。ソラへポツリとこぼしfmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:32)
◆レイヴ >> 色々考えたんだけど――…どうやら、一番最後のがしっくり来るみたいだね。 命を散らすような真似はするけど…、散らしやしねぇさ。 まぁ、…こいつぐれぇ幼いと心配なところもあるかもしれねぇけど。 …で?最終的に至った結論は? (問う者の答えを待つ。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:31)
◆<問う者>クエス >> (距離は間にも転じる。攻めるも退くも出来る。無手の手は、下げられたまま。ところどころ引き裂かれたローブは僅かに揺れた)では問おうか。どのような審判を下しているのかと。(まだ何も描かない指)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:31)
◆ソラ >> ちっちゃくはないけど、どうもっ!お兄さんも立派だよっ(レイヴに返事返して)え?もういいの?fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:30)
◆レイヴ >> (もう責めなくて大丈夫、と…ソラ、彼女に声かけ。) ンー…そうかな。オレには審判を下してるよぉに思えてサ。や、単なる守護者か、とんでもないお人好しかって。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:29)
◆レイヴ >> 君はどうして…、幼く、ちっちゃな。 でも立派な冒険者。 勇敢だな、ソラッ、 (盾にしようと動く手があるならば、そこを狙って剣を振り下ろすだろう。でも、離れてたなら。) fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:27)
◆アルゼット >> ―――ピンッ(風が消えたのを感じれば、腕を引く。ワイヤーで繋がれたナイフは、手元へ戻る。)…ホンット、贈り物がちりちりだァ。(トレードマークの残骸。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:27)
◆<問う者>クエス >> (三人が、これで固まるような位置になったか。自らは、其処から僅かに離れた位置か)だが(其の続きを) 帰還を促しても冒険者というものは其れを拒み、命を散らすような真似を続ける。 だからこそ、此方は思考した。 冒険者が帰らざるを得ないようにすればよいと。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:26)
◆レイヴ >> だが、何サ。 (ヤパリ――…といった風に目は細められ、切りかかるソラの援護の配置。) ひゅ、アルゼットあのマント、さぞ高かったんだろうなあぁ…。 (色々な効力を発し、主人を守る外套を悔やんだ。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:24)
◆<問う者>クエス >> (切りかかってこようとソラがするのなら、彼女の身体を、アルゼットの投げたナイフへの盾にしようと動きながら)…理解はしていたが、不利か(風が不意に消える。両手は無手に戻る)裁く、其のつもりはないがな。(避けるか、ソラ)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:23)
◆ソラ >> う、うんっ!(軽く飛び上がり、避ける)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:22)
◆レイヴ >> (悪いね、横は、マーク済みだよ…。) わ、…そ、ソラ…!! 避けて避けて…、!! 何故って、貴方が問う者と答えたから。 今の貴方は、裁くものって感じがしてね。 スバシッコイ。 (剣の攻撃を避けるクエスへと。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:21)
◆アルゼット >> ……唯のコートとは、思ってないだろうな…?(片方、口の端を上げ。―刹那、コートの漆黒が、刃を覆った。完全にとはいかないが、魔力を削り取るには十分。)…まったくだなッ、理由も聞かされず帰されたんじゃあ、納得いくはずもねェッ。(腕を軽く振れば、袖から現れるナイフ。ぱっと掴み、クエスめがけ投擲。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:20)
◆ソラ >> ッ・・・!やぁっ!(諦めず、もう一度切りにかかる)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:19)
◆<問う者>クエス >> (背後からのレイヴの一閃、ソラの一撃。それを避けるように横へと身を低くして跳んで) わざわざ死にに来る必要もないと思う故。 死地へと至る者を帰す。 だが…。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:19)
◆<問う者>クエス >> (駆け出して出てくれば、風の刃はソラへも向かうか。巻き込まれるのを覚悟で来るか) 何故、理由を、問え、と(背後にレイヴ。だん、と踏み込んだのは横へと向かって。二つの一閃から逃れるように身を屈めながら避けんと。刃がローブを引き裂いた)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:16)
◆レイヴ >> そして、オレは逆に問いたいね…何故、帰そうとするのか。 (ビビビ、、)(追い討ちをかけるように、低い大勢から、飛び込み、クエスへの、横凪の一閃!)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:16)
◆ソラ >> たぁっ!(自分の短剣でクエスの背後に切りにかかる)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:15)
◆レイヴ >> 何故とは、聴いてくれないの? (シュ、ン、)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:14)
◆レイヴ >> (ザッ、…!足を踏み変え、外套が引き裂かれ、四散した直後、一瞬できた隙にもぐりこんだ背後は、アルゼットの突きが繰り出された直後に、繰り出す剣戟迫る!) あなたの中で答えは出ているのだろう…?幾多と、答えを問うてきた。 (ずれた、というより、風の動きが外套で見えた。、一度、鎌鼬の攻撃を身を低くして避ける。 ビビ、っと背中の布がほつれたが、)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:13)
◆ソラ >> …お兄さん達!(アルゼットとレイヴに)っ…!私も…!(クエスの元にたっと駆け出し)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:11)
◆<問う者>クエス >> ――十重二十重に、重なり荒れろ(続いた詠唱。もう片方の手を、やや背後に向けた。 其の手にあるのは、白い陣)鎌鼬の白(そして、風が一気に吹き荒れる。雨の如く、貫く如く、其の風に触れたものを全て切り裂く。 アルゼットのコートも切り裂き、彼を貫くように、後方のレイヴの身も切り裂くように。ただコートの防護性と、そして視線を向けなかった故の後方位置のずれはあるだろうが)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:10)
◆<問う者>クエス >> では問おうか。 其方は上へと戻るかと。探すことをやめ、上へと帰るかと(言葉は何も思わぬように答える。響きは重く、闇の如く)――斬り裂き荒れろ(三歩分、跳んで下がっていた。コートを投げつければ、アルゼットの視界も覆われる。僅かに、ローブが引っ掛けられて、破れた)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:07)
◆レイヴ >> (飛ばされたアルゼットが、攻撃を受けた瞬間に何とか、防いだ事を、悟り。) へぇ…?立派なもんだ、何か魔法がかかってんのかな、その外套。 (横を通って、回り込む。 突きを繰り出す、その更に後方、クエスの背後。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:07)
◆アルゼット >> バサッ!(咄嗟に脱いだコート。魔力で覆われた特殊な繊維を、陣とクエスの視界を覆うように投げつける。)…そこォッ!(深く踏み込み、一点、コートごと貫いて、クエスへ突きを放つ。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:05)
◆レイヴ >> 魔法使いだなんて…しかも攻撃が見えないだなんて、全く!オレが問いたいね、何故…オレ達を追うのかと! 引き返さないなんてンなのわからないじゃなぃ、オレ達は引くかもしれないよ。 クセッション、 (ザ、っと踏み込み。) アルゼット…!!!fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:04)
◆<問う者>クエス >> (瓦礫が風で削られて、何時崩れてもおかしくはない状態ではあった。 片手に白い陣、片手は、無手。だが何か円を描いていた。そしてアルゼットから距離をとるように三歩分を、跳んで下がり)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:03)
◆ソラ >> チャンスチャンス…(チャンスを窺ってる様子)あっ!お兄さん!危ない!(アルゼットに叫び)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:01)
◆<問う者>クエス >> (潜り込んできた身が其処に在れば、アルゼットには見えるだろうか、昏い色のローブに身を包んだ、其の姿が。 そして、もう片方の手を、アルゼットに向けたのを)其の身は全てを切り裂く(白い陣が潜り込んできたアルゼットに向けられた。 距離は、遠いわけがない)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:00)
◆レイヴ >> 死にたいのか…! ったく、無茶をする…。 いいかぃ、チャンスを逃さないでね。 迷宮まで来たんだもの、覚悟を決めなきゃ。 (シャラン、己が剣を引き抜いて、鋭いモノで引っかかれた跡の残る瓦礫を見て崩れるのも時間の問題かなぁ、…と思いながら。ソラに言い聞かせて、進軍す。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 02:00)
◆アルゼット >> ガキィン…!(着地寸前、振るった刃。当然、盾が受ける位置は高くなる。そのまま足を滑らせ、体勢を低く、盾の内側へ潜り込んだ。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:57)
◆ソラ >> う、うん。(素直に返事して適当な場所に隠れる)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:57)
◆<問う者>クエス >> ふむ(風が不意に止まる。手に留まる白い陣が中空に溶けて消えていく)其の身は刃、其の身は牙、其の身は爪(言葉が語られる。闇の中に重く、闇が重くなるようなほどに、重厚に)…判断はよいようだな(飛び出したソラは、格好の餌食になるところだった)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:56)
◆レイヴ >> あ、ばかッ、オレも一緒に隠れてるから大丈夫!よくみて、よくみて! (慌てて引きもどした、ソラ。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:56)
◆レイヴ >> さて、戦う手段は持ってるだろ、ソラちゃん。 暫くァ、此処に隠れてチャンスを窺っててくれねぇかな。 オレ、ちぃーっと…まだ、聴きたい事があるんだよ。 何が起こってる、なんて理由はないさ。 オレ達が侵入者だから、あちらさんが怒ってるみてぇだ。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:55)
◆ソラ >> っ!!(瓦礫は危ないと判断し、瓦礫からとび出てレイヴに駆け寄る)大丈夫じゃないって!fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:54)
◆レイヴ >> その手配した地図を手にして、アルゼットが壊してくれた瓦礫のお陰で、オレ達は身を潜める場所を確保できたって事。 感謝、しなくっちゃねぇ? ちぃ、、深くて動けぬほどの傷はないけど、短期間でボロボロだよ。 服、ただでさえぼろなのに。 (イテテ、と。削れて崩れてゆく瓦礫にドレくらい持つかなぁ、…と考えながら。) 酷いや、女の子に向けてンな攻撃してくなんて。 (大丈夫だよ、っと、ソラに微笑み。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:53)
◆<問う者>クエス >> (風の中に血が混じる。だが烈風は止まらず、瓦礫を削っていく。そこに隠れた存在を切り裂くために)正しい判断だが、甘いと言わざるを得ない(振るわれたグレイヴに向かってもう片方の手を向けた)詠唱破棄、盾の無色(アルゼットの一閃に、ぶつかり合うのは無色の陣。鋼と鋼がぶつかり合うような音が響いた)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:52)
◆ソラ >> 何がおこってるの!?(かなり焦って)お兄さん大丈夫!?(傷をおったレイヴを見て)そっちのお兄さんも大丈夫!?(アルゼットに)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:51)
◆アルゼット >> 何のために襲ってくるのかなんて、俺の知ったこっちゃないが…、…事実は一つ、こいつが俺らを襲ってくるってこと、だッ!(助走を付け、地を蹴り、跳んだ。着地点はクエスのすぐ傍、横薙ぎにグレイヴを振るう。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:49)
◆レイヴ >> (風の唸りが…空気中の見えぬ波紋のように見えた。 クエスの掛け声…、攻撃的な意志を感じて、咄嗟の判断。 暴風は幸い追い風にもなり、翻した背中を押す、というか、迫る。) くゥッ…、つぅッ。 (ソラを庇って逃げたが、幾つか、風刃に浅い傷、深い傷を作り、血が否応なしににじみ出る。) つっつぅ、fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:49)
◆ソラ >> わっ!(瓦礫の中にすべり込む)いてて…わ!瓦礫が…!fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:48)
◆<問う者>クエス >> (切り裂くような、ではなく実際に切り裂く。服を、肌を、肉を、身体を。カマイタチは深く浅く、風が触れた箇所から切り裂いていく)では、上へと帰れといったところで、お前達は帰るのか? 大抵の者が帰らぬという。答えの知れる問いはもういい。(瓦礫へと身を滑り込ませれば、瓦礫が削れて行く)思い知るがいい。此処へといたるという意味を。そして、其の首を上に晒してやろう。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:47)
◆レイヴ >> 何をしようてんだ?アルゼット…、彼は前に何を…。 (穏やかじゃねぇ事ってなんだんだよ。言葉にならぬ、問いが。) 問う者と自らをそう呼ばせる者は、オレ達が何者かがわかっただけで満足なの? 覚悟なら、…遅くとも最低…、今思い知る事になるんだろうよっ!! ソラッ、!! (彼女を抱えて、アルゼットが壊した瓦礫の影へと身をすべり込ませる!)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:45)
◆アルゼット >> …迷ったわけじゃねェ、手配した地図がだいぶ古かったんだ。(言い放ってから、縮めていた伸縮式のグレイヴを延ばして、駆け出した。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:44)
◆ソラ >> あ、仲間がいた(ほっと安心してアルゼットを見る)っわぁあ!(身を切り裂くような風に悲鳴をあげる)な、何…!?fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:44)
◆<問う者>クエス >> 問うことは問うた。捜索と迷子。 此処に至ったということは、それなりの覚悟があってということだと此方は認識している(強まった風は、だがただ吹くだけのものでもない)――駆けろ、疾駆の白(言葉を発したと同時に、吹いていた風が更に強くなり、ソラとレイヴの身を切り裂くようなものへと変化する。暴風の刃、そして刃にして無形の風の切り裂き)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:42)
◆レイヴ >> 迷宮はいろんなところで迷子になっちゃぅねぇ?ソラちゃん。 迷子のお兄ちゃん(アルゼットのことだ。)も居る事だし、大丈夫。最悪の結末にゃぁ、ならないさ。 甘くはなくとも。 (ぅ、っと風に目を細めた。髪の毛が荒れ乱れる。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:41)
◆ソラ >> うわ…!!(強くなった風に目を閉じ)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:39)
◆レイヴ >> (見えてるさ。 クエスが描く光。 手に持つ骨が発するような、どこか魔力を感じる光である。 ブァ!と、風が吹けば、ソラの髪の毛も自分の髪の毛も吹き上げた。) いやぁ、迷って壁ぶち壊すのも相当なもんかと…! (アルゼットに言ってから。) あいよ、…なんか知らんが、わかったよ、アルゼット。 (何かくるんだな。) 問う者――…っとは。名は無いのか、何をそんなに聞きたがるのか。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:39)
◆<問う者>クエス >> 不用意にこのような場所に来るほうが愚かといわざるを得ない。 此処が何処だか、知らぬわけではないだろう。(吹いた風は強くなり始めた。同時に陣も発光も強く。闇の中、光に映るのは昏い色のローブと其処から突き出された手)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:38)
◆ソラ >> 甘いストーリーじゃなくてもいいけど食べられんのと殺されんのはちょっと…(ため息)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:38)
◆ソラ >> え!?喰われるの?(顔青くして)…うんたぶん夜。うわっ(両方にひっぱられふらつく)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:36)
◆アルゼット >> …おいおい、いきなりっつうのは、酷ェんじゃねェか…?(クエスの指先、その先に何が起こるか、覚えている。)……レイヴ!(レイヴへ警戒を促すように、アイコンタクトを送る。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:36)
◆レイヴ >> 無鉄砲にも程がある、 守備もナシに出陣してたら忽ち喉笛掻っ切られちまぅぜ?ちょっとオレ、厳しい事いうけど、怖い怖い!っていってりゃどうにかなる程、甘いストーリーは用意されてねぇハズ。 (ソラを抱いて、壁際に身体を寄せ。その頭を撫でながら。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:36)
◆<問う者>クエス >> (発光する円。それは白く。緩やかにそこから風が吹いた。 そのまま手がソラの方を向いた。彼女を引き寄せたレイヴにもそれは向くことになるか。 夜よりも尚暗い空間に、風が吹く。 それは涼やかでも暖かくもなく、そして冷たくもなかった)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:35)
◆ソラ >> …ん?なにあれ?(円を書いた指を見て)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:34)
◆レイヴ >> マジでお化け屋敷なんて目じゃねぇってなぐらい怖い場所だからよぉ…!喰われたくなかったら、もぅちょっと静かにしたほうがいいよ、ソラちゃん…! こんばんは! 今は夜なんだねぇ、(日の光も届かぬ迷宮故。) 元気なのは良いことだけど、活きのよさをアピールしてるよぉなもんだぜ?fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:33)
◆ソラ >> !?何?どうしたの?(いきなり捕まえられたからびっくりして)私なんかまずかった?(小声でレイヴに問う)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:33)
◆アルゼット >> …そりゃまぁ、此処ほど迷いやすい場所もそう無いと思うがねェ。…うん、確かに、静かにした方がいいかもな。唯でさえ、騒音公害特Aレベル発令状態だ。(←張本人。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:32)
◆<問う者>クエス >> 特殊というわけでもないがな。 上の者にはそういう雰囲気で見られるのかも知れないな(ふむ、と考え込むような間が僅か)……安易、無警戒、愚かなことだ(ソラにも見えない姿。闇に沈んだ姿。それが、僅かに見える。腕の部分だけだが。 指が、静かに円を描くのが見えた。 その軌跡が仄かに光を放っていたからだ)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:31)
◆レイヴ >> (ちょぃと探しに行って来るよ、あのままじゃぁ、あの子、魔物に食われてしぬのが落ち、…ってぅわ。 (元気にかけってくるソラをがっしり捕まえて、壁際に移動、しーっ、しーっ。と、声を小さくするように薦めた。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:30)
◆ソラ >> どうしよ、ここマジで怖いって(かなり怖がってる)なんでこんなに迷いやすいんだろうな〜(ため息をついてへたりこむ)ん?今人の声…?(立ち上がって辺りを見回し)あ、いた〜!どうも。こんばんわソラっていいます(3人に気づいて駆け寄ってきて挨拶する)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:29)
◆レイヴ >> なんだかなあぁ…振るわせるぜ。 特殊な声を持つ者は居るっていうけど…、そういう声を聴いてるみたいだ。 (クエスの声にそういった印象を受け、距離を一定に保ったままなのに、…アルゼットが言う意味を何と無く捉えた。) めちゃくちゃ迷子じゃなぃか! (此処は何処だなんて。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:28)
◆レイヴ >> そっかぁ、視界が暗くて認識がなかったのと…、ぅーン、穏やかじゃなぃってぇのが凄く気になるんだけどね。 どうやら話せるみたいだし、穏やかにきたいもんだなぁ。 (アルゼットの説明に、こくり、と頷き。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:27)
◆アルゼット >> ……ん。なんだァ…?(不意に響いた声。叫ばれた声は、空間が静か故になお大きく聞こえ。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:26)
◆<問う者>クエス >> 此処は闇、此処は死地、此処は光など吹き消える場所。ゆえに、姿も見せなかったが……。 此方は何、と問われれば、そうだな、問う者、と名乗っておこうか(人の姿すら見通せない闇の中。明かりがなくては歩けないような場所。重い空気は全てにまとわりつき、全てに圧し掛かり)……よく増えることだ(大声に対し、静寂の声であった)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:26)
◆ソラ >> …ここどこ〜?誰かいませんか〜!(大きな声で叫ぶ)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:25)
■光届かぬ迷宮で、今‥ソラの幸運は試される‥‥ 【 (十代半ばごろの少女。辺りをキョロキョロ見回しながら) 】 fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:24)
◆<問う者>クエス >> 嗚呼……(アルゼットの言葉に、僅かに頷くような呟きをもらし)気にすることはない。此方の見解故(レイヴがかしげた首にはそう返した。闇の中から姿は見せぬ存在は、それ以上踏み込むことはせず、声を響かせる。重いが、腹に響くというよりは心中を見透かすような重さ)探し物は其方もか。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:24)
◆アルゼット >> 前に会った時は、明かりが届かなかったこと。…ちょうど、今みたいにな。…其れと、姿なんか見る暇も無く、穏やかじゃない方向へ進んじまったこと。(一本ずつ、2本指を立てながら話す。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:23)
◆レイヴ >> (ネクロマンシー…? 骨から連想するものは黒魔術。 そしてもって、クエスの奥に響く声より、そういうイメージを抱いた。) オレも一緒。 (探し物。) じゃぁ、逆に聞くけど、貴方は何者…?fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:23)
◆レイヴ >> (やっぱり、骨だ。 見た限り…限り骨だ。しかも人の。) そうだね、逆に、こそこそしてても、息使い…、闇で生きる鋭い感覚の持ち主達は忽ちに気づいてしまうもの。 聞き覚えはあるけど、姿は見たことなぃ? どういう事だ。 (首をかしげ。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:21)
◆アルゼット >> まぁ、前にちょっとなァ。…再会を喜ぶような仲ではないけれど。(あからさまに嫌そうな表情で。)…探し物だよ。バカ野郎が落としてった、な。(吐き捨てるように答えた。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:20)
◆<問う者>クエス >> では問おう、冒険者。 何用か、と(明かりがあれば闇を照らし、声の主の姿は見えるだろう。地面に転がった仄かな明かりでは間近な距離しか照らせない。せいぜい、二人の姿をぼんやりと照らす程度だ)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:19)
◆<問う者>クエス >> 呼吸や僅かな音でも此処では目立つ故、(見つかるということに対しては肯定をした)肯定。其の声には聞き覚えは在る。ただし姿は見たことがないがな。(カッ。 足音は響く。近づいてくる中で、衣擦れの音が混ざり)冒険者か。 成程。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:17)
◆レイヴ >> (腹の奥から響くような声。静かで…落ち着いてて、重みがあって。重低音、不思議と妙に心地よくもあるのだ。) アルゼット…知り合い?? (投げられた発光する骨を拾いつつ、) そぅだよ、…冒険者。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:16)
◆アルゼット >> (噛んだ。)ん…?その問い、その声、初めましてじゃねぇな…?…変わりなく、冒険者やってるよ。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:15)
◆レイヴ >> アルゼットの兄さんね、、兄さんも冒険者?っていうよりは、堀師さんっていう感じなのかなぁ。 壁が厚いとか、厚くなぃとかが判るのか…! なら、隠し扉とかも簡単に見つけられちゃゥ!? すごぃや、アルゼット。 探しッ…、 (もの?と聴こうとしたが、クエスの反応に。) まぁ、…この状態じゃぁ、いずれは見つかるよなぁ。 (頭を掻いて、普通の声に戻した。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:14)
◆<問う者>クエス >> (転がった骨は仄かな明かりを宿し、足元から二人を照らす。僅かに悲鳴を飲み込んだような声。それを僅かに耳に捕らえれば)冒険者、といったところか?(闇から声がする。重い。静謐よりも深淵よりも尚深いところから響くように)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:12)
◆アルゼット >> ん…?曽根声、fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:11)
◆レイヴ >> ぃっ。 (ひゅっ、風切り音に…弧を描く蒼白いような仄かな光の物体…。足元に転がったそれをみて、喉をひっくり返した。人の骨、だとうか。 動物の骨だと信じたい…。) 今晩の夕飯でした、なんて洒落になんなぃ。 (適当に転がってたモノを投げたのか…。 あの鬼火の人物は何者なんだ?)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:11)
◆アルゼット >> …レイヴ。俺はアルゼットだ。…何、周りの状況からそれほど厚い壁は存在しないと判断しただけのことだ。(かしかし、再び頭をかいた。)…まぁ、寄ってきてくれるのなら、それはそれで有り難いがね。探し物してるから。…ん、骨…?(足元に落ちた其れを、目が捕らえた。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:09)
◆レイヴ >> 壁を壊せるだけの破壊力にびっくりだね!どっかぶち破りたいときとか、突破する時とか、兄さんの腕が生きそう!! 閉じ込められたって、平気だねっ。 (声を小さくして、アルゼットの耳元にこそ、っといい。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:08)
◆<問う者>クエス >> (空間を満たす闇。静寂の中に二人の声は静かだった。此方は静寂そのもののように沈黙をもち)――ヒュッ(風を切るような音。物を投げた時に起こる音だ。 光が弧を描いてレイヴとアルゼットの足元へと落ちてくる。 よく見れば其れはわかる。 人の骨が、仄かな光を宿していた)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:08)
◆レイヴ >> ただ、注意をしなけりゃいけないのは、音に寄せられて…或いは兄さんの香りに誘われてやってくるヤバイ奴等に自分の居場所を知らせちゃってる可能性があるから、気をつけてって事。 (に、っと笑って。) 彼ンよぉにさ…。 オレも同類だけど。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:06)
◆アルゼット >> …そりゃあ、俺みたいに一々壁壊していく奴もそういねェだろうな。(口の端を吊り上げ。)(足音、布擦れの音。近づいてくるのを感じ。止まる足音を聞いた。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:05)
◆レイヴ >> 気に障ったってぇより、オレはモグラのように進む珍しい行動をする兄さんに興味津々ってぇヤツ。 オレ、レイヴってんだぁ〜。 (アルゼットに、自己紹介して。あの重く、暗い感じの空気が、闇の中に存在する。空気とも捉えない、異様な感覚ふぅ、っと…息ぐるしい感じを抱きつつ。) 冒険者、かなぁ?fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:03)
◆<問う者>クエス >> 短時間にこうも崩壊音が続くのは珍しいな……いや、破壊音か? 何にせよ、おかしな話だな(アルゼットの壁を崩した音に寄せられたようで。足音は確かに近づいてくる。 一歩一歩、確実に近づいてくる。そのうちに、衣擦れの音もまじりはじめた。) ――カッ (不意に、足音が止まった。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:02)
◆アルゼット >> …すまないね。どうにも、面倒くさがりなのは生まれつきでね。お気に触ったんなら謝るさ。(言葉とは裏腹に、声色には警戒の色が混じる。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 01:00)
◆レイヴ >> 兄さん、兄さん…。 周りの被害を考えるんだったら、面倒くざがらず引き返そうよぅ…。 迷宮はそれも困難なのはわからなくもなぃけど! (迷宮の地盤の安全と、アルゼットの浪費の為を思って、コソコソっと、耳元で話し。) 足音だね、…誰か来る…!声だ、 (クエスの様子、闇の方からの光から逃れるように、壁際に背中をつけて。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:59)
◆<問う者>クエス >> (闇のほうから音と光が向かってくる。それははっきりと聞こえ、はっきりと見えるだろうか。だが姿はいまだ闇の中。重苦しい空気が横たわる空間に清涼など一つもなく、圧し掛かるような暗闇の中、仄かな光が向かってきて) 騒々しいな(空気と同じ重い声が静かに届く)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:58)
◆レイヴ >> 壁壊したの何度目だぁ?とか言ってたけど、兄さんだったのか! 所々、壁がぶち抜かれてるような箇所が何箇所かあって。 オレぁてっきり、地盤が緩んで崩れたもんだと…。 ホッとしたよぉな、はた迷惑のよぉな!! (陽気に笑って、アルゼットに歩み寄る足。) 所で、ぶち抜いた穴ァ、何処に繋――…、ッ。 (光!?) fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:56)
◆アルゼット >> これからは、周りの被害も考えて突き破らねェと…。(面倒そうに頭をかき。)……。なんだァ…?(音と光。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:56)
◆<問う者>クエス >> ボウッ(ついで、鬼火の如き仄かな光)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:53)
■光届かぬ迷宮で、今‥<問う者>クエスの幸運は試される‥‥ 【 ――カッ (まずは足音) 】 fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:52)
◆レイヴ >> (砂を払おうとしても、生乾きの衣服に髪はザラザラと砂を含んで、振っても落ちない。) うっへぇ、…流石にちぃっと風呂にでも入りたい気分だぜ…。 あはは、まぁなぁ?オレが勝手に兄さんの行動を見張ってたンだから文句ァ言えねぇ! (こく、と頷き、微笑んだ。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:51)
◆レイヴ >> 今回ばっかりはちょっとだけ湿気に感謝よ…。 もっと凄かったろうなぁ、乾燥してたら。 (砂埃が落ち着いてきてから深く息をして。) ははは、モグラ人間?って聞くつもりだったんだけど、略しすぎちゃった。 その遭遇率が高い人でなぃものに逢っちゃったのかと思って内心どっきどきだったよ。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:48)
◆アルゼット >> …此処では、人でないものの方が遭遇率が高いだろう?(はたはたと、噴煙をはたきながら。)…まさか向こうに人が居る、それも此処まで近くにとは予想できなくな。…モグラ、か。否定は出来ないな。(笑みを浮かべつつ。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:46)
◆レイヴ >> 行き止まりで戻るのが面倒!?ほ、掘るほうが何倍も面倒のような気がぁ…、! (アルゼットの発言に眼を見開き。) 兄さん、モグラ!?fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:41)
◆レイヴ >> 何かってぃぅ、物質あるいは生物でなくて、ちゃぁんとした人間だよ、 …ちなみに危害を加えるつも っけほ、りはなぃ。 冒険者、ごほ、だよ。 (砂煙から、咽ながら出てきて、アルゼットを照らした。) 周辺被害は予定のうちじゃなかったみたいだね。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:40)
◆アルゼット >> …?なにか、居るのか。(とっさに、手のグレイヴを構えた。瓦礫の音で声は聞こえずとも、カンテラが放つ明かりを目が捕らえた。)…人か。すまない、行き止まりで、戻るのが面倒だったものだから…。fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:37)
◆レイヴ >> 何、やってんの…? (砂煙の中から、姿は見えぬが。声で、少しばかり警戒を解いた。というよりは、もうばれてしまってるだろうなぁ。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:36)
◆レイヴ >> (はっ、として口を塞ぐ。 しまったぁーっ。 不用意だったと、内心、自身に向けての叱咤である。) ぅぇっ、げほっ、ぺっ。 (砂交じりの唾を吐いて、砂埃に涙目。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:36)
◆アルゼット >> …クソ。壁崩したの、何度目だ…?いい加減、行き止まりなんて真っ平御免だが…。(穴の開いた、壁の向こうから。ゆらりと揺れるランプの光と、愚痴をこぼす声。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:34)
◆レイヴ >> (そ、ぉっと。暗がりの中、角から覗き込むよぉにアルゼットの様子を見つめていた。人間…? 明らか、工具のようである。) うッ、…けほっ、、 (不意に浮き上がった砂塵。吸い上げて咽た。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:34)
◆アルゼット >> ガゴッ…!(パラパラと、壁面の瓦礫の欠片が転がり…。)…ガゴンッ!(壁面が吹き飛び、崩れて。噴煙が舞い上がる。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:31)
◆レイヴ >> (あくまでも気づかれないように…そぉーっとね。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:30)
◆レイヴ >> 不穏だなぁ…、魔物か…?だとしたら気ィイカレちまったか…壁に角でもぶつけてるよぉな音だよな、…他に考えれるのは…人間、と…。 (カンテラの明かりを隠しながら、そろりと、アルゼットの方へと近づいてゆく。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:30)
◆レイヴ >> なんの音だ、ぁ…? (何かを掘るような…、)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:28)
◆アルゼット >> (そう遠くない位置。瓦礫を打つ音が不規則に響く。)ガッ…ガツッ…fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:28)
◆レイヴ >> ン?fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:27)
◆レイヴ >> 兎角、ヒカリゴケの群生地にぶち当たったら幸運ってもンだ、明かりの心配は先ずいらなぃっとね。 貴重品になっちまったなぁ…。もう湿らさないよぅにしないと。 こぉジメジメしてっと、保管するだけでも大変だ。 (そういって、四角い缶の中に丁寧に仕舞った。)fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:27)
■光届かぬ迷宮で、今‥アルゼットの幸運は試される‥‥ 【 ガツッ…!…ガツッ…!( 】 fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:25)
◆レイヴ >> (カンテラが放つ、淡いオレンジの光に照らされて血の気の薄い冷えた頬も、幾ばくか健康そうな火照りを浮かべた蒼髪が転がりこんだ。 ボサボサの頭は生乾き状態である。じっとりとした空気が全体を覆っていた。) 参ったなぁー…マッチがボロボロだ…。 使えるのはほんの僅か…か。 (約2〜3本程が手のひらの中。) fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:24)
■光届かぬ迷宮で、今‥レイヴの幸運は試される‥‥ 【 うぅん、噂に聴く程だ…、湿度高いなぁ。 (薄暗い空間の中に、薄汚れた影が浮かび上がる。) 】 fmzdwzwngzwbt(07/21/06 00:19)