GalaMate
>>>>レミは夜の砂塵に紛れて…。kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:58)
◆レミ >> 私もっ!城塞とか、旅先でも入ったけれど…。やっぱり、街のが一番かなーって思っちゃうのかな(さく、さく、と砂を踏んで歩きだし)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:58)
>>>>アルゼットは夜の砂塵に紛れて…。kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:56)
◆アルゼット >> いいね、酒場に行くのも、久しぶりだし…。さて、何を飲もうかな。(小さく微笑むと、爪先を街へ向け。ざし、と足音を立て始める…。)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:56)
◆レミ >> 私はレミだよ。冒険者っ!(にっと笑って、誇らしげに言い)街に着いたら、酒場で乾杯でもどう?(と、ちょっと大人びた調子で言ってみて)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:53)
◆アルゼット >> 俺は、アルゼットって者だ。…名前、伺ってもいいかな?(こくり、頷いた。)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:51)
◆レミ >> そうだよね。抱えきれないと思うんじゃなくて、抱えられるように強くなるって思ったほうが冒険者っぽいし(にぱっと笑って)あ、そうだね。じゃあ、一緒に街までよろしくお願いしまーす(ぺこれ、と頭を下げて)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:47)
◆アルゼット >> 大切な物に関しては、欲張りな方が良いと、俺は思うな。大切な物の分だけ、強くなっていける気がするから。(ちょっとクサかったかな、と小さく笑い。)それじゃあ、街が賑やかなうちに帰れるよう、そろそろ出発するとしようかな。…目的地は同じだし。道中、一緒にどうだい?kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:45)
◆レミ >> 私もそうかも。やっぱり、皆元気な方がこっちも楽しいし(うんうん、と頷いて)じゃあ、私は人の倍欲張りかも。大切なもの、たーくさんあるし。もっといっぱい手に入れたいと思ってるから(欲張り度合いでは負けないと言って、街の方を向いて苦笑し)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:40)
◆アルゼット >> 賑やかなのは、悪くない。むしろ賑やか過ぎる方が、個人的には好みだ。(静かな街への帰還、心配は杞憂だと訴えるかのように、街の街灯は消えない。)自分が全て大切だと思えれば、全て大切か。…どうやら、俺は人一倍欲張りらしいね。(レミへ同じく笑い返した。)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:36)
◆レミ >> それもそうかも…。この調子だと、着くのはきっとまだ夜だし(全く誰も活動していない中での帰還というのも、あの街では不自然な気がする)大切だと思ったものが、大切なんだと思うよ。それにさ、人間って欲張りだからっ(悪戯っぽく、目を細めて笑い)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:32)
◆アルゼット >> …ははッ、違いないね。でも、大人しくなったら、少々つまらないな。(久々に帰る街を想いながら、笑いをこぼして。)ご褒美が溢れているのに、特別な物を求めてしまうのは欲張りだとは思うけど。やっぱり特別な物は特別なわけで。…ん、自分で言ってて、どっちが大切なんだが分からなくなってきた。(苦笑い。)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:29)
◆レミ >> 毎日が大切で、素晴らしいって思う人がたくさんいるから。街もすごく元気だよね。夜はもうちょっと大人しくなっても良いと思うけど(冒険者の町は眠ることを知らない。自分もついつい夜更かしをしがち)でも、それだけご褒美がいっぱいだってことなんだろうね。kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:21)
◆アルゼット >> …まぁきっと、その場でしか見れないものなんて、そこら中に転がってるんだろうけどね。些細な生活の一コマだって、その場だけの大切な時間なんだろうし。(静かに、目を開けて。目に入ったのは、向こうに光る街。)…俺も、其の時だけの光景を見ていきたい。そのために、ご褒美ガもらえるだけの頑張りを、しないとなァ。kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:17)
◆レミ >> うんうん。その場その場だけの、特別の存在。私、できるだけたくさん見たいな(雲が流れる。程よい風が流れていく。目を輝かせながら、頭上の景色を楽しんで)だから、色んな所に行きたい。その場その場で、たくさんご褒美もらいたい!kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:12)
◆アルゼット >> そこで無いと見れないものは、たくさんあるからなァ。此処からの星が綺麗なのは、光の事情だけではないだろうし。…逆境でそういうものを感じられることが、天からのご褒美なのかも。(ぐるり、空を見回せば、目を閉じて。風を感じるかのように。)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 01:06)
◆レミ >> …あ、ほんとだぁ…(言われて見上げれば、数多の星が輝く夜空。流れていく雲も、とても綺麗に見える)…厳しい環境だから。余計にそう見えちゃうのかも。ちょっとした、天からのご褒美なのかな?(大変な中でも、生きている人間達への…)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:59)
◆アルゼット >> 或る意味、ここらでは最も過ごしにくい場所だろうね。でも…。(静かに、夜空を仰いで。)…余計な街灯がない分、星空が綺麗だ。(秋雨を降らす雲の合間、満天の星が浮かんでいるのが見える。)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:53)
◆レミ >> 私はそんなお金すらないや…(乗り物を借りる余裕がない懐事情)砂漠って、結構足に来るよね。柔らかいのにさ(さく、さく、と。足元の砂を踏みしめてみせ)昼間は暑いし、夜は寒いし。風が強いと、砂が当たって痛いし(過酷な気候に、文句を垂れて)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:49)
◆アルゼット >> そう。久しぶりだったからな、砂漠越えも大変で…。駱駝でも借りられれば良かったのだけど、貧乏性が祟ってしまって。(レミが笑うのを見れば、己も笑い返した。)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:46)
◆レミ >> あ、そうなんだ。向こうってことは、城塞の方?(街とは反対側の、アルゼットの足跡が残っている方を見て)じゃあ、それも一緒だ。私も、城塞から帰るところだから(同じ行程を辿ってきている人に会えたのが嬉しくて。にこーっと、笑いながら)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:41)
◆アルゼット >> 俺も、同じ。向こうでちょっとばかり仕事があってね、その帰り。(レミが立ち上がるのを見て、己が歩いてきた方向に視線を移した。)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:38)
◆レミ >> あと17人はいるもんね(敵味方を合わせて。ただ、こんな場所で出来るかは別問題だけど)ありがとう。うん、そうだよ。君は?(差し出された手を借りて立ち上がりながら)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:36)
◆アルゼット >> …まぁそりゃあ、ひとりで出来るようなことでもないしな。(笑いながら、手を差し出した。)…方向から見て、街へ向かっているのかい?kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:32)
◆レミ >> …やったー!(セーフの判定に、何か嬉しくなって喜んだ)…あ、ううん。そうじゃないけど…(ふるふるっと顔を振って砂を払い、見上げた。実はこけたなんて、恥ずかしくて言えず、苦笑いしながら)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:30)
◆アルゼット >> ……ん。(砂の音、ようやく聞こえたらしく、レミへと視線を下げた。)……えっ、と。セーフ。(すい、と左右に両手を伸ばし、審判のサインを。)…どうした?こんなところで草野球かい。(草なんて、一本たりとも生えてはいないが。)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:25)
◆レミ >> ざざー!(そのまま勢いで砂の上を滑って)…ぴた(アルゼットの前へ。ホームインよろしく、彼の足に少女の手が伸びる)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:21)
◆アルゼット >> (藍色のコートを着た青年は、サングラスの奥の双眸で空を仰いでいる。風の音に掻き消されたか、レミには気付いていない様子。)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:19)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はアルゼットを冷やかに照らして…。(ヘッドスライディングするレミの前方に、人影。)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:18)
◆レミ >> うわっ!(勢いがありすぎて、滑り終える前に体勢が前のめりになった)べしゃっ!(砂の上にヘッドスライディング)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:14)
◆レミ >> よおしっ!(このまま一気に街までかけて行ってしまおうかと勢いで)ざざーっ!(砂丘を滑り降りていく)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:08)
◆レミ >> お…(砂と風除けのフード。鼻と口元を覆った顔。外に覗いている目が、先の光景に細まる)あとちょっとか…(明かりがチラホラ見える街の姿。慣れない砂の上の旅の疲れも、ゴールが見えると不思議と感じなくなっていく)kktzwtnznkzkkt(09/20/06 00:03)
◆レミ >> さく、さく…(盛り上がった砂は柔らかく、足が少し埋まる。歩きづらいこの環境だけど)…んしょ(登りきれば遠くまで見渡せる、絶景とまでは言わないけれど)kktzwtnznkzkkt(09/19/06 23:57)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はレミを冷やかに照らして…。さく、さく…(砂の丘を登る人影)kktzwtnznkzkkt(09/19/06 23:53)