GalaMate×4 ⇒ ★カイツ...★アルゼット...★グウロ...★ブレイド...
樹々の囁き >> アルゼットさん。。また遊びに来てね。jwzwkjzwgkzwdg(04/05/06 00:08)
◆アルゼット >> 大人しく、乗ってろって…。(はがして、頭に戻して。顔の横に、引っ掻きキズ。)……まぁ、はしゃぐ気持ちもわかるけどさ。(仔猫を撫でながら、歩き出して。)jwzwkjzwgkzwdg(04/05/06 00:07)
樹々の囁き >> カイツさん。。また遊びに来てね。jwzwkjzwgkzwdg(04/05/06 00:07)
◆カイツ >> 凄く仲良しだよッ!!(アルゼットの言葉に嬉しそうに頷いて)でも今日からアルゼットさんも仲良しッ。(にぱ!)…ま・・グーたん!待ってよーぅ!(いじけちゃうぞ!と言いながら...)jwzwkjzwgkzwdg(04/05/06 00:07)
樹々の囁き >> グウロさん。。また遊びに来てね。jwzwkjzwgkzwdg(04/05/06 00:06)
◆グウロ >> (楽しそうに笑いながら、歩く。杖についた人形を揺らしながら。)jwzwkjzwgkzwdg(04/05/06 00:06)
◆グウロ >> 俺はママじゃねぇかんね。(ツン、としたまま、カイツをちらと一瞥し。) …ふふっ。(笑った。) 行くよ二人とも――。(ザッ…。)jwzwkjzwgkzwdg(04/05/06 00:06)
◆アルゼット >> アハハ。ほんと、仲のよろしい事で。(再び、笑いながら。)んなッ、こら、身を、乗り出すなって……!(まじまじと桜を見る仔猫が、顔にへばりついて。)jwzwkjzwgkzwdg(04/05/06 00:05)
◆カイツ >> 一緒!(わーい!と嬉しそうに)…Σぅあ!ご、ごめんて…!(だからつーん。しないで!とお願い…というより縋り付いて)jwzwkjzwgkzwdg(04/05/06 00:04)
◆グウロ >> 了解。…じゃあ、一緒に行こうか。…花見はにぎやかな方がいい。(アルゼットに笑い。) ママじゃねぇって、だから。いいナリして甘えん坊やるんじゃねぇの。(つーん。)jwzwkjzwgkzwdg(04/05/06 00:02)
◆カイツ >> ママといっしょがいーのぉー。(幼子みたいな口調で。もちろんふざけて言っただけ)うんうん。アルゼットお兄さんどうする?(グウロのレインコートをきゅっ。と掴んで同じように首傾げて)jwzwkjzwgkzwdg(04/05/06 00:01)
◆アルゼット >> 恋。………恋か…。(また、桜を仰いで。)…ホント、猫と昼寝するのは、春に限るね。春眠暁を覚えず、だな。(暖かな日差し。ふわふわな毛。柔らかい肉球。)迷惑じゃないなら、ご一緒させていただこうかな?帰りたくなさそうにしてる奴が、頭の上にいるから。(先ほどから、大木から目を離さない仔猫。目はきらきらと輝いていて。)jwzwkjzwgkzwdg(04/05/06 00:01)
◆グウロ >> (ザリッ。足を一歩、杖と一緒に前に出して。レインコートの裾を揺らした。) はいはい、カイツはくるのな、了解。アルゼットはどうする?(首を傾げて。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:59)
◆カイツ >> あたしはまだ、出来ないな。恋なんて。(忘れられないから。と苦笑して)相手がいないのも一因だけどさー。(ぐはッ。自分で言って凹んだ)あたしも行くー!(グウロの言葉に挙手しながら言って)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:58)
◆グウロ >> ”笑う門には福来たる”、だよ。(人差し指を一本立てて笑んで。) さて、俺は向こう側もちょっと見てみようかな…。(大きな樹だ。ゆっくり見て回りがいがあるだろう。) 恋ね。こればかりは相手がいねぇと。(カイツの言葉にクスと笑んで。) だけれど、ずっと夏よりだいぶいい。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:56)
◆カイツ >> あの頃は凄く寒かったのに、もう暖かいんだね。(冬から、春へと。季節は変わる止まることを知らないから)春…。あたしが好きな、季節。動物たちも起きて、花も咲き乱れて、恋もあって……。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:54)
◆アルゼット >> まったく、その通りだな。良いことがあってこその笑顔じゃなくて、笑顔で居ることが良いことの序章、てな。(とある詩でよんだ言葉。笑顔を絶やさず、猫も良い顔。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:53)
◆グウロ >> 夜に抱かれていい夢が見られますように、ね。お休み。(見送って。) うん。(カイツに笑って首を縦に振り。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:51)
◆カイツ >> ま、あたしは毎日笑ってるけど!(ニィ。)誰だって、笑顔がいいの!笑顔を望まない人などいないわ、きっと!(えへへッ!!)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:50)
樹々の囁き >> ブレイドさん。。また遊びに来てね。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:50)
◆ブレイド >> (言葉には後ろ手、大きく振って返し…)また次、会う時まで…?jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:50)
◆グウロ >> …そうだね。笑顔のほうがいい。カーリンのためにも。(ブレイドに目を細めて笑い。頷いた。) またね。(彼の背に手を振って。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:49)
◆ブレイド >> (背後の騒ぎに、小さく去り際に笑みを向けて)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:49)
◆カイツ >> わかったァー?(グウロの方に振り返り、微笑んだ)わかったよー!…というか、今度会ったらブレイドお兄ちゃんって呼ぶから大丈夫だよッ!(いぇい!と、ブイサインをブレイドの背中に送った)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:49)
◆アルゼット >> ああ、よく笑う方だが、こんなに笑ったのなんて久方ぶりだ!(やっと、少し収まってきた感じ。でも笑いは消えず。)…おや。もう行くのかい。…わかってるさ、ブレイドさんよ。また、縁があったら。(す、と手を上げ。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:49)
◆ブレイド >> まあ、最後に云うなれば…少なくとも、ここにいる皆が笑ってるなら、それは幸せなんだろう…それがあの娘の望んだことなら、涙なんて要らねえだろ。(違うか?とグウロに問い…)おう、今度はピンクじゃねえぞー。だからピンクなんて呼ぶなよー。(ぱたぱた、カイツ、そしてアルゼットに向かって手を振り…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:47)
◆グウロ >> 分かった、分かったから、カイツ。(肩を震わせて笑みを。幹に背中をつけながら。) 俺は男だよ、生まれてからこの方21年、ずっと!(アルゼットに叫んで。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:46)
◆カイツ >> ブレイドお兄ちゃん、またねッ!!今度はピンクじゃないよね。(ケラリ、笑った)アルゼットお兄さんは笑いっぱなしなのー。(えへへッ!此方もつられて笑った)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:46)
◆アルゼット >> くくっ…く、アハハハ!(抑えきれなくなって。)…いやぁ、半分信じてたり、必死で否定してたり……くく、く。(ふと、笑いは止まり。懐かしいな、こんなに笑うなんて。とか、思ってみたり。)……くく…。(叫ぶカイツに再び笑いだして。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:45)
◆グウロ >> みんなが笑ってると、そうもいかなくなっちゃったよ。…嗚呼、大丈夫、がぁらの皆は笑えるようになったよ。有難う。(祈るように呟いた。) うん、ブレイド。気ィつけて。俺はもう少しここにいるよ。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:45)
◆カイツ >> ママが泣かないようにしてあげてるんだ。1人じゃないんだから。(まったく。と肩を竦めて)ずるいんだー。ちぇー。(グウロが幹に額をつけ、彼女の名前を呼んだのを聞いて、そっぽを向いた)ママなんてー!大好きィー!!!(また叫んでやった)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:43)
◆ブレイド >> 冗談だ。でなきゃあ、あーたの思いはそれこそ禁じられた物になっちまう。(はははっ!!と笑い飛ばし、グウロに付け足せば…)さて…俺はそろそろ行くとするよ。明日早いんでねえ…。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:43)
◆グウロ >> 違うと言っているのに…全く……。(小さく息をついて、見上げ、桜の花を目に焼き付け、瞳を伏せた。そして、コツン、と額を幹につけて。) あーあ…。てっきり俺は泣くんだとそう思っていたのに。全く、ね…。風情が欠けては駄目だね、カーリン。…女ではないというのに。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:41)
◆ブレイド >> ………ママ………(笑いを堪えながら、振り返るグウロ観て…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:41)
◆ブレイド >> ………おい…あいつって本当は女だった、って落ちなのか…?(笑うアルゼットに、こそこそと話しかけ)……何で?何でそこで面白いんだ?!(ええっ、とカイツに云いながら…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:41)
◆ブレイド >> 何時まで経っても、こればっかりは慣れねえんだよ…(あー…とグウロに云いながら、弱点を露呈し…)………そうか。少し…羨ましいな。(樹を見上げる様子見て、暫し押し黙り…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:39)
◆カイツ >> そうだよッ。あたしの、ママッ。(ククッ...笑い堪えて) ブレイドお兄ちゃん、面白いよー!(ケラケラ)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:39)
◆グウロ >> 違うッ…!(ブレイドにがばっと振り返って。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:38)
◆アルゼット >> ………っ、くくっ。(近くにいるから聞こえてしまった、コソコソ話。思わず、笑ってしまった。そういえば、さっきから何度か呼んでいたっけ。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:38)
◆ブレイド >> 面白い、ってなあ…!!俺は面白くねえんだが…!!(ふるふり、とカイツに首振れば)……え、ママ…?(きょとん、とグウロの方観れば…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:37)
◆グウロ >> おや、ブレイドって案外女慣れしてるかと思ったらそうで無いのな? 本当に彼女いるの…?(怪訝そうに言い。) 本当は俺は、この目だけで十分だ。あの娘のくれた瞳の光だけで。(目を、微かに細めて。…幹の元へと。樹を見上げ…。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:36)
◆カイツ >> ……ブレイドお兄ちゃん面白い。(ぷっ。と笑い堪えて)そんなお兄ちゃんに教えてあげる!(ブレイドに、コソコソ話。)あのね?グーたんは、あたしの、ママなんだッ。(グウロに聞こえないよう、小さな、小さな声で)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:35)
◆ブレイド >> てええええ!!何でそこで甘える…!!(顔真っ赤にして、カイツへと反応し…)……俺はこうすることで、少しでもあの娘にこの花を見せられたらな、って思っただけだ。あーたが見せるなら…問題ねえだろう。(グウロに答えながら、彼の様子を気にしつつ)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:33)
◆グウロ >> ブレイドの人形の彼女にも見せてあげなよ。…ね。(首を傾げ。) ザッ、ザッ。(幹の元へ。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:31)
◆アルゼット >> (おっと、笑みを向ける方向を間違えた。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:31)
◆アルゼット >> 呆れられたって、コレばっかりはとまらねェのさ。(カイツと、ブレイドに。にぃ、と満面の笑み。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:30)
◆ブレイド >> そうじゃなくて、叫ぶのが風情が無いと云うんだ猫と桜は同意。(ふるふるこくこく、二つの反応をアルゼットに向けながら…)……タイミング的にそうとは思えないんだが…(うーむ、とグウロの方を向きながら、問い詰めて…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:29)
◆カイツ >> ブレイドお兄さァ〜ん。(甘えて)えへへー。だってさ!叫びたくなってきちゃったんだ!(グウロへにへら。と笑って)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:28)
◆グウロ >> いいよ、ブレイドも持っておきなって。俺は、ほら、足場が緩いからこけたくないだけだよ。(首だけ振り返って笑って。桜を見上げながら、歩み寄る。) アルゼットは本当、猫好きだなぁ…。(呆れ混じりの声。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:27)
◆アルゼット >> いやいや。桜と仔猫、これほど風情のあるものはそうそう無いと、俺は思うけどね。…ハハハ、センチメンタルか。(微笑んだままで。)………?(グウロの行動に、きょとん。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:26)
◆ブレイド >> って、うおい!!そこで俺に寄りかかるな!!つうかセンチメンタル?!!(身を預けられ、ほんのり頬を染めながら、Vサインに困惑し…)……あー…そう云えばあーたも持ってたなあ…じゃあ、俺のは要らねえか。(ふむ、とグウロの取り出した杖の先観て、自分の人形を懐に入れなおし)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:25)
◆カイツ >> ふぇ?(ブレイドの言葉にキョトンとしてからにんまり)全然大丈夫!(ブイサインを彼に向けた)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:23)
◆グウロ >> んーん。別に何も。(鞄の中から棒を一本取り出し、それを後ろ手に伸ばして、すとん、と地面に落とした。――杖。人形がグリップに揺れている。桜に歩み寄りつつ…。) ほら、そんなことやるから。(カイツのセンチメンタル発言に苦笑して。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:23)
◆カイツ >> あーぁ。だーめだー。センチメンタルぅ〜…。(だらり、ブレイドに身を預けて)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:22)
◆ブレイド >> そこは同意するが、叫ぶのはどうかと思う…風情も何もあったモンじゃあない。(アルゼットに真顔で返し…)ちなみに3グループはどれも嫌だ。(きつぱり)や、良いんだが…声大丈夫か?さっきから無茶苦茶叫んでたし…(カイツに問い、彼女から手を放し)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:22)
◆ブレイド >> だけど…それでも誰かを好きにならずにいられないのさ。例えそれが、禁じられてようと、何であろうと。(こく、とグウロに一つ頷きつつ…)……どうした?(鞄の中を探る様子に、疑問符)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:20)
◆カイツ >> あうッ!(Σ制止されちゃった!)…あ、は。ごめ…。(夢中で叫んでいたようで、苦笑混じりに謝って)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:20)
◆アルゼット >> いや、まぁ。丁度良いものも見当たらなかったんでね。だって猫は自然が生んだ最高の芸術品だから。(真顔リターンズ。頭の仔猫を撫でながら。)…まぁ、それで正気が崩れるなら、悪い事ではないと思うけどね。(ブレイドに押さえられるカイツを見ながら笑みを浮かべて。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:20)
◆ブレイド >> あー!!もう解った!!解ったから落ちつけ!!(がっ!!と叫ぶカイツ、押えて「もう良い!!」と云う感じで制止し)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:18)
◆グウロ >> はははっ。(アルゼットの叫びに笑い声を上げて、ふわとレインコートの裾を揺らし。) …本当にね。驚くほど正気が崩れる。恋だなんて、と思っていたのに。するときはしてしまうもんだね、あれは。 …何もおかしいことなんて。(ブレイドに微笑んで、ふる、と首を横に振った。鞄に片手を突っ込んで。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:18)
◆カイツ >> 愛してたーーー!!!めっちゃくちゃ!!!ちょうすきぃー!!!!大好きなんだーーー!!!!!(更に叫ぶ。もうどうにでもなれッ!!)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:17)
◆ブレイド >> ………猫か?!その流れで猫大好きと叫ぶのか!!(くわっ!!再びアルゼットへと突っ込み向け)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:16)
◆ブレイド >> 要は気の持ちようだ。ただ、本当に好きな人間とで合った時に、その正気が崩される。(くしゃり、とグウロに云いつつ…)で、何でこの人形が可笑しいんだ。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:16)
◆アルゼット >> そういうことさ。(さぁ、3グループのうち、どれにする?)…俺?うーん……。えっと、えっと、猫大好きだーーーー!!!(まともな物が、見当たらなかったんだ。仰け反ったゆえに、猫が落ちそうになる。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:14)
◆グウロ >> 俺だってそうだよ、愛してる…! 本当に、ホント、愛してる…!(顔をくしゃくしゃにして笑んで。) 案外、難しくしてるだけのような気も…するけどね。色恋沙汰だなんて。(ブレイドに顔を向け。人形にクスと笑んだ。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:13)
◆ブレイド >> ………さっきから五月蝿えなあ…折角綺麗な物観てるって云うのに、ガンガンするような声で叫びやがって…(半眼にて、叫ぶ二人を見遣りながら…元気だねえ、とか思いつつ)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:13)
◆ブレイド >> または変な怪獣四匹とってか。(頭を押さえ、アルゼットへと云い…)……で、兄さんはどうなんだ?何か心当たりでもねえのか?(うおい、とアルゼットに問い詰め…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:12)
◆カイツ >> ――……ぷっ!(グウロの叫びが聞こえて思わず笑ってしまった)あたしなんか、愛してるんだからーーーー!!!!!(少女の顔は、凄く、凄く。楽しそうで。嬉しそうで)みんな好きだけどーーーー!!!jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:11)
◆ブレイド >> ………全く、失恋でもしたのかねえ…?(たはは、と老け込んだようにカイツを見遣れば…)……まあ、それなら良いんだが…取り敢えず、色恋沙汰ほど難しい物もねえよなあ…とは想うけどな…(と、グウロに返せば、ぽーん、と宙に一つ、人形を放り投げ、片手でキャッチ)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:10)
◆グウロ >> 大好きだったーー…じゃない、大好きだーーーーー!!!(空に。カイツに負けじと叫んだ。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:09)
◆グウロ >> ひぃあっ。(カイツの声に耳を塞ぎ。) わかってるよ! カイツがそれぐらい好きだったってことはー!!(叫び返して。) 俺だって、俺だって、jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:09)
◆アルゼット >> 犬の姉弟とゴリラとカンガルーでも可。(再びハンドサイン。)……好きで囚われてるわけでも、無いんだけどなァ…。(周囲には聞こえないであろうほど、小さく呟く。)……はは、元気だねェ。(カイツを見て、微笑みつつ。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:08)
◆グウロ >> なんで、ひぃっ、そんなオーラ放つかな、ブレイド…!(びく、と肩を震わせて。それでもクスクスと笑んだ。) 二人のやりとりがおかしくて、さ。ブレイドピンク似合ってるなー、とかじゃないよ、ホントに。(苦笑を。アルゼットも一瞥して。) 恋愛関係についてはもう、俺は何も言わないことにしたんだ。嫉妬だとか、そんなのやめた。(ブレイドに困ったように笑んで。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:08)
◆カイツ >> (舞い降りた花弁が、少女が駆けることで再び舞い上がる。―・・そして止まった。3人より少し離れた場所。)……それでもッ!!好きだっただもぉーーーん!!!!(叫んだんだ。思い切り)過去のばかやろー!!!!(ぐわっ!)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:07)
◆ブレイド >> ……ったく、何でそこで真面目に答えるかねえ…本気で怒るに怒れねえだろうが。(はー…と、グウロの様子横目で見ながら…)お、あったあった。(ごそごそ、と探っていた手をポケットから出した)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:06)
◆ブレイド >> 一応、な。(ぴっ、と指立て)…………そう云うあーたはどうなんだ。元いた、って云う感じっぽいけど。(逆にカイツへと、問い返し…)……オイコラ…ピンクがそんなに面白いか…(ごごご…とグウロに向かって邪悪なオーラを放ち…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:04)
◆グウロ >> いやいや、ヒトの不幸を願うだなんてとんでもない。(フルフルと首を横に振って、口の端を上げ。) もし、ブレイドがちゃんと恋をしているというのなら、その恋がちゃんと叶いますように、と俺は願うよ。(目を細めて。そのまま伏せて、頭を小さく垂れた。) …カイツ…!?jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:03)
◆カイツ >> 囚われちゃいけないのはわかってるよー!(ダッ!と駆け出した。居た場所から離れて)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:03)
◆グウロ >> ぐふっ。(ピンクのブレイドお兄さんに吹いた。) くっけけ、こりゃあ、いいね! はははっ。(己が種を蒔いたことだというのに、笑い。) …カイツ。(名前だけを呼んで、ふるりと首を横に振った。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:02)
◆ブレイド >> 何だよ…そんなに俺の不幸を望んでいるのか、あーたは。(ああ?とグウロに管を巻きながら…)ちょっと待て、何でそこでお兄さんなんだ。俺に猫とネズミとペンギンと戯れろって云うのか。(うおい、とアルゼットに問いかければ…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:02)
◆カイツ >> あぁぁあ・…。(うがー!)……アルゼットお兄さん、ね!(ニパ。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:02)
◆カイツ >> えー!じゃーブレイドお兄さんは恋人か奥さん、いるんだ!(わぁお!と)……わかってるー!(グウロの言葉に眉を顰めて)でも…。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:00)
◆アルゼット >> 嫌でも増えるさ。そういうものは、さ。(ふっ、と表情が曇って。)…俺はアルゼットって者だ。カイツに…なるほど。ピンクのブレイドお兄さんだな。(ぐッ!ブレイドへ親指を立ててハンドサイン。歌の〜お兄さんみたいなノリで。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 23:00)
◆ブレイド >> ねえ…それなら別に、何だって良いじゃねえか。いや、物すら必要無い。(ふるふる、切れた言葉を再度紡ぎながら首を振り、自己紹介は耳を傾けて…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:59)
◆グウロ >> でもね、カイツ。そうやって死者に囚われてはいけないよ。過去は、過去なんだから。思い出ばかりを恋しがっても、前には行けない。(首を横に振った。) あー、そうだよ、ブレイドいたんだ、恋人。(おもしろくねーと言う顔をした。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:59)
◆ブレイド >> そうだぞ?と、云うより…そこで俺が想いを寄せたら浮気になる立場だしな。(きつぱり、カイツへ云えば)………思い出の中でjwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:58)
◆ブレイド >> 体操のお兄さんだってタイソウノ・オニイサンって名前って訳じゃあないだろう…!!(突っ込み一つ、アルゼットに入れながら)どうかねえ…ま、取り敢えずそう云う事で良いんなら、そう云う事にしておくけど。(こく、と静かに頷けば、ごそごそと懐探り)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:57)
◆カイツ >> そうだね、うん…。(アルゼットの言葉に頷いて)えぇ?そうなの?(妹。に首傾げて)…辛いのはわかってる…。でも、でもさッ!会えない分、思い出したいんだ。思い出の中で、会いたいんだ…。(微笑んで)…ぶれいど?ブレイドお兄さんね、おっけー!あたしカイツ!(にこり、笑った)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:56)
◆グウロ >> そう。作るものだろうと思うな。太陽一つ見ても、夜が一度来ても、炎が揺れるのを見ても、どういう光景であっても思い出せる。(アルゼットの言葉に頷きながら。) …まさか。ブレイド、もし俺が仮にそうだったとしても、それは皆がいてくれたおかげだよ。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:54)
◆ブレイド >> ちなみに、俺は想いを寄せた訳じゃない。せいぜい妹程度のモンだ。(カイツへと補足し…)……でも何であれ、無くした物を思い返すのは相当辛いぞ…?(あったら良かったのに、と云う言葉聞いて、問いかけ)ちなみに、名前はブレイドだ。ピンクの兄さんじゃあない。(アルゼットにも届くように、答え)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:54)
◆グウロ >> あんまり降られては困るなぁ。それではすぐに見れなくなってしまう。(目を細めて花を見ながら。) …カイツ…無いわけではないだろ?jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:53)
◆アルゼット >> いや、だって名前知らないから。(真顔)いやーてっきりそういうなまえなのかと。(棒読み。体操のお兄さんみたいなノリで。)…ふむ。そういう、人を思い出させるものっていうのは、そこに在るんじゃなくて己が作るもの、なんじゃないかな?(きっとできるさ、とカイツに。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:53)
◆カイツ >> なんでて?!(Σひぁ!と驚いて)……名前知らないし。(てへ)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:53)
◆ブレイド >> 少なくとも…あーたがやった事の方が大きい。でも、それでも平等にこの季節はやって来た。なら…俺も少しは観て行って良いかねえ、って思っただけ、だ。(ざっ、と背を向けて、グウロに云いながら歩き…)……何で?!!(くわっ!!とカイツに振り向きながら問いかけ)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:52)
◆カイツ >> …でもいいな。グーたんが、ピンクのお兄さんが、想いを寄せた?人を思い出させるもの、あって。(花弁舞い散る桜を見上げ)……あたしにも、あったらよかったのに。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:51)
◆ブレイド >> と、云うよりは降って来る量が減った、と云うべきか…(ほんのり…)そうかー…植物の成長って云うのは、結構早いからねえ…ところで、何で最後にピンクのお兄さんをつけるんだ?(うおい、とアルゼットに向ければ…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:50)
◆グウロ >> (二人からピンクと呼ばれるのにおかしそうに笑い。) ピンクのお兄さんだって。くけけっ。(肩を震わせた。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:48)
◆カイツ >> ほぇ?(ブレイドの言葉に首傾げて)うん。(頷いた)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:48)
◆グウロ >> ああ、大丈夫。(ありがと、とブレイドに礼も述べて。) …そんなこと無いよ、ブレイド。何も出来なかったなんてさ。(首を横に振って。桜を見上げた。) 目に、ね。本当。焼き付けておかなきゃ。(己の目元をそっと指で撫で。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:48)
◆アルゼット >> おっと、花弁の色も、落ち着いたなァ。(ほんのり)…ホント、自然の生命力ってのには毎度毎度驚かされるねェ。……故郷を発つときに、庭に植えたのさ。この間帰ったら、ずいぶんおおきくなってたさ。ピンクのお兄さん。(わざとらしく最後に付け加え。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:47)
◆ブレイド >> って、まさかピンクのお兄さんって俺のことか?!!(びびくぅ、とカイツに呼ばれて振り返り)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:46)
◆ブレイド >> と、云うよりは…俺はあの娘に、何もしてやれなかったからねえ…だから、せめて少しでもあの娘が楽しみにしてた光景を目に焼き付けておいたらな…って思ってな。(笑うグウロに、こちらも笑い返しながら…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:46)
◆カイツ >> きゃーん。(子犬のように怯えてみた)…じゃーいーよ!!……ねぇ、ピンクのお兄さん!(と、ブレイドの方へ歩み寄った)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:45)
◆ブレイド >> ああ、そうか?(これならどうだろうか?と今度はちょっと薄い方向へと歩を進め…)………故郷の話か。俺の故郷には、そもそも桜なんて咲いてたかねえ…って感じなんだが…!!(たはは、とアルゼットに云えば、暖かい風を、身に受けて)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:43)
◆グウロ >> うん、森も結構燃えたから、どうだろうとも思ったけれど…。ちゃんと、こんなに立派なのが残ってた!(アルゼットに嬉しそうに頷いて。) …ははっ。躊躇よりも、見たいって気持ちのほうが勝ったんだろ? それでも。(ブレイドに、少しだけ眉をハの字にして笑って。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:43)
◆アルゼット >> 大戦時は、田舎に戻ってたからなァ。ずいぶんと大変だったって聞いてるさ。戦友、か。…田舎でも、庭の桜が咲いてる頃かね。(空気はまだ少し冷たいが、確かに目の前にある春の足音に、暖かさを感じる。)これはこれは。まんざらでもない見たいだねェ。(にやり)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:41)
◆グウロ >> 桜の花びらで目がちかちかするよ…!(ブレイドの背に目を擦って。) よくねぇっ。(がぅっ。再びカイツに吠えて。ブレイドを追うように歩を進めた。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:41)
◆ブレイド >> そうだ…心待ちにしていた季節が漸く来たんだ。本当は、観る度に思い出しそうで、少し躊躇ったんだがねえ…(ふむり、と大樹見上げて、グウロへと返し…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:40)
◆カイツ >> ピンクだー!ピンク!(可愛い!!)(はしゃいだ)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:39)
◆カイツ >> ごめんって、グーたん。(グウロの言葉に、チロリと舌を出して)別にママだっていーじゃーん。(謝ったものの、ブツブツと)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:39)
◆ブレイド >> (存在が解りにくいかねえ…と夜闇を背にした黒ずくめは花が舞うのが目立つ方へと歩き…)いやピンクは要らねえけどさ…!!(ふるふる)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:39)
◆グウロ >> カイツ、ママはやめろって。もぅ。(眉根を軽く寄せて。桜の木を仰いだ。) …嗚呼。本当、咲く季節になったんだ。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:37)
◆グウロ >> な。(楽しみにしてた、に笑って頷き。) やっと咲いたんだもんな。…あの子が楽しみにしてた桜。俺らが見にこねぇで誰が来るよって、なぁ…?(首を傾げ。) 桜色いいと思うけどな、二人。(おやまぁ、と肩を竦め。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:36)
◆カイツ >> あぁ、そっか。(ラステカの。その言葉で納得して)ママと同じ部隊で、ママと同じ人を…ね。(にんまり。意味ありげな笑みだ)ピンク…。いいね、ピンク!!(にへらッ)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:35)
◆ブレイド >> おや…?そう云われてみれば…そうだなあ。(ふむり、とアルゼットの姿見れば、頷き)まあ…アレだ。そこのトコは嗜好の問題だから、被るのも已む無し、だ。(ぴっ、と指立てつつ、グウロの問いにも答えるような形で二人へ)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:35)
◆アルゼット >> いやぁ、俺は黒ずくめと白猫でバランス取ってるから。ピンクはそちらさんに譲るさ。ねぇ?お兄さん。(知り合いと聞いて、やっと安心。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:35)
◆ブレイド >> まあ…アレだ。俺もこの光景を楽しみにしてた一人だからねえ…来ない訳が無い。(にぃ、と口の端釣り上げ、グウロへと返せば…)……桜の樹の精霊でも期待してたか?それなら…悪かったとしか云い様がねえがねえ…?(片手で礼を作るようにしながら、カイツに)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:33)
◆グウロ >> 何で春なのに、二人とも黒だなんて着るかなぁ。ほら、もっと明るい色着ればいいのにさ。ピンクとかどう?(ブレイドとアルゼットに冗談めかして。) 嗚呼、戦友なんだ。ラステカの時の。(カイツに頷いた。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:33)
◆カイツ >> はらら!またママのお友達!!(多いのねー。と笑った)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:32)
◆アルゼット >> おいや、まぁ。これまた黒ずくめとは、被るなァ。(姿をあらわしたブレイドに、ふと、ポツリと。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:32)
◆カイツ >> ほゃ!(人だァー…。)こんばんは、お兄さんッ!(にへらッ。と微笑んで)…黒ずくめが、2人になった。(ケラリ)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:31)
◆グウロ >> くけけっ、嗚呼、ブレイド。(姿を見て笑った。) …なんだ、見に来てたんだ。やっぱりと言うべきかね。(クスクス。) 本当、感嘆しかでない、や。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:31)
樹々の囁き >> ブレイドが迷い込んだみたいだね。。全く、この光景にはただただ感嘆を重ねるばかりだなあ…?お三方…?(たはは、と苦笑混じりの言葉を浮かべつつ、三人の前に立ったのは、全身黒ずくめの青年であった)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:30)
◆グウロ >> (人影が近づいてくる。その場に――二人よりは前に立ったまま、それを見る。) ん? ぉ、や?(もしかして、とそう口が紡いだかもしれない。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:29)
◆カイツ >> きゃんッ。(グウロが噛み付くような声をあげたから、悲鳴のような声をあげてみた)……??(声には首傾げるばかりで)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:28)
樹々の囁き >> 桜花〜一陣さん。。また遊びに来てね。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:28)
◆桜花〜一陣 >> (ぴく、とグウロの言葉に耳を澄ませれば…)……あー…そうだなあ…あーたらと同じで、この美しい光景に目を奪われた者、だな。(そう答えれば、くく、と笑って、三人の前に姿を表し…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:28)
◆アルゼット >> っと。悪ィ、つい、な。(頭の上に猫を戻しながら。構えずとも、目は人影から話さず。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:28)
◆桜花〜一陣 >> まあ…一人締めって云うのも悪くは無かったんだがねえ…(ざっ、ざっ、と、歩き出す人影。夜闇に舞う白い花弁を、再び黒い闇に戻す人影。それは三人の方へと、ゆっくり歩き出し…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:26)
◆グウロ >> うるさいっ。(振り返ってカイツにがぅ、と噛みつくように声を上げ。アルゼットも一瞥した。) アルゼット、大丈夫だよ。大丈夫、だから、構えないで。(確信はないけれど、言って。人影に視線を戻す。) …誰?jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:26)
◆カイツ >> ママ、はしゃぎすぎだよ!(グウロの様子にケラケラと笑って) ―…はぇ?(誰かの、声、が)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:24)
◆アルゼット >> いやぁ……、ん?(癖で、とっさに身構える。目線は声のした方へ。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:24)
◆グウロ >> はっはっ!(二人の言葉に笑って、再び視線を桜に戻す。笑みを顔に浮かべたまま、ゆっくりと桜に近づいていく。少しだけ泣きそうな顔をして。) 嗚呼…本当に、凄い。凄いや…。(胸に手を当て、感慨深く呟きを。) …っ?(声に、ピタと足を止めた。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:23)
◆桜花〜一陣 >> (そんな中である―――)………おや?お客さん…かねえ…?(ざっ、と云う足音を立てて、三人が騒ぎ立てる様子に動き出す人影が一つ、あった)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:22)
◆カイツ >> …………。(グウロに同意を求められるまで、口をあんぐりと開けていた少女)…ぁ、ぅ、うん!うんうん!すごいよ!!めっちゃ綺麗!!あぁ…!もう、それしか言葉が出てこないよ!!(かなり感激しているようで、すごくはしゃいでいる)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:22)
◆アルゼット >> ああ、すげェ…こんな見事な桜、生まれてこのかた初めてだ……!(威風堂々とした大木を見上げながら。)よかったなー。良いモノ見れて。こんなもの、もうしばらく見れねぇんだから、しっかり見とけよー…。(頭から仔猫を下ろして。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:21)
◆桜花〜一陣 >> (呆気に取られている様子ですら、大木はただ享受した。その身には何もかもを包み込む天然自然の巨大さが、ただただあった。ひらひら舞う花弁がその優しさを象徴していた)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:21)
◆グウロ >> …凄い。(息を大きく吸い込みながら、桜を見上げて呟いた。) …凄い、ははっ、なぁ、凄いね…!(二人に、口の端を上げて振り返って。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:19)
◆カイツ >> わ……。(壮大にして可憐。言葉も出なくて)ひぁ………。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:18)
◆桜花〜一陣 >> (三人の前に立つ、巨大な一本の大樹。風に揺られて声だがざわめく以外は、全くも微動だにしない巨大な物。その周りを舞う、可憐な花弁…三人の目の前に広がった光景は、そんな光景であった)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:18)
◆グウロ >> 桜だ…。(名前を口にした。) ザリッ…。(小さく足音を立てて、ゆっくりと一歩を踏み出す。木の元へ行こうと。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:17)
◆アルゼット >> すげェ、これはお見事……。(花びらが舞う中、大木の前にただ呆然と。仔猫も目を輝かせ。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:16)
◆グウロ >> (ぱさ、と。風にコートが揺れた。少しあっけにとられたように、木を。大木を見た。) ああ…これ、は。(カイツに、頷いて。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:15)
◆アルゼット >> うっ、ととと……。(不意に来た風に、慌てて頭の仔猫を抑える。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:14)
◆桜花〜一陣 >> (一言で云うなれば、その光景はまさに「春風」と云った感じであっただろうか。辺り一面に花弁は舞い、夜闇の中でも尚その白い総身を照らし出していた。その風の真中にあったのは…他でもない、花の樹、巨大な一本の大木であった)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:14)
◆カイツ >> ひぁ…!!(風…だろうか…?)……ぐー…たん…。(これ…。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:13)
◆桜花〜一陣 >> ぶわっ―――jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:12)
◆グウロ >> 今日の雨にだいぶやられた…? いや、待って…。(呟いた。願うように。祈るように。 …やがて果てへと辿り着く。目の前には…。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:11)
◆アルゼット >> この量だと、そう遠くは無いな…ってこら!動くな!落ちんぞ!(仔猫が、花びらを捕まえようと、立ち上がろうとする。歩きにくい。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:11)
◆カイツ >> すご…。(段々と増えて行く舞う花弁)……ま、ママ…。(グウロのあと、必死に追いかける)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:11)
◆桜花〜一陣 >> (カイツの疑問も余所に、桜の花は尚も数を増して舞い続ける。そして…グウロはいかほど歩いただろうか?その果てにある物、それは…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:10)
◆グウロ >> …どこに、あるんだ。どこから…。(レインコートの裾を揺らし、灯りも揺らして。導かれるように花びらの中を歩く。二人が追ってきている、足音を聞きながら。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:08)
◆桜花〜一陣 >> (アルゼットが呟く最中、更に花弁は数を増していく…ふわり、ひらり、と依然として舞う桜。カイツが捕まえようとすれば、それを避けるように、またひらり、ふわりと宙を舞い…)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:07)
◆アルゼット >> 気をつけないと、また転ぶぞ?(花弁を捕まえようとするカイツに。)おっと、ずいぶん来るな……。(グウロを追いかけつつ。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:07)
◆カイツ >> ふぁ……。(宙を舞う花弁に見惚れつつも)…ぅあ。ま、待ってよ、ママ!!(テテテ...とグウロを追いかける。なんだろう…。こんなにも、花弁が。こんなに咲いていただろうか?)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:07)
◆桜花〜一陣 >> (グウロが歩き出せば、その舞う花弁の数は数を増していく。それはまるで、己が身の方へと三人を誘っているようですらあった)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:06)
◆グウロ >> (二人を振り返りもせずに。桜の花びらとは逆行してそちらに進む。沢山舞っていることに不安を覚えながらも。足早に。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:05)
◆カイツ >> わ・・!1年ぶりの花びら!!ちょー綺麗…。(小さな、小さな花弁。幼子のように、宙を舞うそれらを捕まえようと手をひらり、ひらり」jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:04)
◆アルゼット >> …おお、ずいぶん来るなァ。(ぽつぽつと流れてくる花弁を見て。)……お前、凄く行きたそうだなァ、ステア?(頭上の猫は、じぃー、と風上を見ている。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:04)
◆桜花〜一陣 >> (その花弁がやって来た先は、カイツが先程指差した方向より…桜があると話した方向。その方向より、またひらり、ふわり、と、微かな花弁の端が舞う、舞う)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:02)
◆グウロ >> 風の精霊はあっちから、かな。(風の吹いてきた方向を指さし、二人に確認して。) 行こう。(ザッ。踏み出した。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:02)
◆アルゼット >> まぁ、前にいろいろとね。…おいや?どうした?って、あ……。(ぱっ、となにかに気付いた仔猫。つられて己も花弁に気付いて)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:01)
◆グウロ >> (と、言った矢先。風と、何かが舞っていることに気づく。瞳を瞬かせて。) …花びら?(小さく口を開けた。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:01)
◆カイツ >> ……このお兄さんにグーたんがママだっていうの………あッ!ママぁ!!(あれッ!!と指差す先)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:00)
◆桜花〜一陣 >> (三人の目の前を通過する、一陣の風。それに乗って、小さな花弁が、夜闇に舞った)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 22:00)
◆グウロ >> でも、最低限魔道士よりは運動神経ないと格好つかねぇだろ。(けら。笑い。) ふぅむ…。じゃあ、とにかく奥にいってみるのが一番良さそうだね。ここに見あたらないのは確かだし。(きょろ、と周囲を見回して。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:59)
樹々の囁き >> 桜花〜一陣が迷い込んだみたいだね。。ふわ、り。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:59)
◆カイツ >> おんやァ?(グウロがアルゼットの名前を呼んだのを聞いて首傾げた)知り合いなんだ?―って、あたしはママよか運動神経良いよ?!(ぎゃんぎゃん!)…あ。そいえば…、あっち、だったかは忘れたけど、此処より奥に桜あるってよー。(キョトーン)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:58)
◆アルゼット >> まぁ、怪我が無くてよかった。服なら洗えば元通りだし。……たしかに。剣士って言ったってピンキリだわなァ。(なにか思い出し。)…ううん、どうだろうな。でも、コイツもこっちの方に来たわけだし…。(ひょい、と仔猫を頭の上に乗せ。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:57)
◆グウロ >> えっ? 魔道士よりは運動神経良くいてもらわなくちゃ。…ね、アルゼット。(カイツを一瞥、アルゼットに振り。やっぱり視線は森の奥にやる。) ああ、うーと。向こうに桜あると思う?(指さし…。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:55)
◆カイツ >> (持っていた荷物からタオルを出して拭う)……………こんなもんかなァ?(そしてグウロを見た)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:54)
◆カイツ >> 丈夫が取り柄なもんでね♪(ニシシ。とアルゼットへ笑んで)そうだねッ。今度から気をつけよう。(苦笑した)……剣士だからって、毎回格好良くいられるわけじゃーないのよッ!(くわっ!)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:52)
◆グウロ >> 剣士さんのくせに。(けらけらと笑い。灯りを揺らした。) 洗うわけにはいかねぇだろうから、服はとりあえずタオルで拭っておくだけしかないね。そのうち、乾くよ。夜風がちぃと冷たいのが心配だけれど。(言って、獣道の向こうに視線を。) jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:51)
◆アルゼット >> おやおや。丈夫だねェ。…これまた見事に汚れてるなァ。かっこよく決めるには時と天候の確認を、な。(けろっとした態度に、再び丈夫だなァ、と。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:50)
◆カイツ >> かっこよく着地を決めようとしたの!そしたらこれだよ!(うわーん。グウロの言葉に嘘泣きして)・・…まぁ、いっか。(けろっとして)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:48)
◆グウロ >> 滑って着地失敗したんじゃねぇの? ああ、本人がそう言うのなら、それを信じるけれど、ね。(ひょい、と肩を竦め。) …濡れてる地面なのに失敗するから、あーあ…。(カイツの服を見て。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:47)
◆カイツ >> ・・…滑ったんじゃないもん。(むぅ。また頬を膨らませた)大丈夫ッ!ありがとう、お兄さん。(立ち上がり、アルゼットへ微笑んだ。…しかし少女の服は泥まみれ)…あーぁ。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:45)
◆グウロ >> ほぅら見ろ。…大丈夫?(カイツに苦笑を。首を傾げ。) 猫さんは喋れないもんねぇ。強硬手段とるしかねぇか。 …となると、二人とも桜の場所は知らないかな。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:44)
◆アルゼット >> 桜、ね。春になっても連れてこなかったから、強行手段、取れらたかな。どうやら俺より桜の方が好みと見える。(ぐりぐりと仔猫の腹を人差し指でくすぐりながら。)…この時期の雨はホントご遠慮いただきたいね。木の枝も地面も特別滑りやすくなってるわけだし……おっと。大丈夫かい?(お約束の着地をカイツに。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:43)
◆カイツ >> (声色を戻した少女。着地失敗)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:42)
◆カイツ >> …………。(ばれてらァ。)…滑んないし!(むぅ。と頬を膨らませた)たぁッ!(そして飛び降りて……)べしゃ。(お約束)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:41)
◆カイツ >> こんばんは、お二方。上から失礼?(ちょっとませた、そんな声で)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:40)
◆グウロ >> くけけっ。本当は好かれてなかったりしてね。猫さんに。…なんてね。(アルゼットにクスクスと笑って。) カイツー、滑って落ちてもしらねぇよー?jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:40)
◆アルゼット >> 今晩は。…ご名答。どれだけ長く暮らしていてもこれだけはなんともね。 おや、ずいぶんとお高い所に。(上と下。それぞれに声を掛け。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:37)
◆グウロ >> だって、心配なものは心配なんだもんよ。(眉根を寄せ、木を見上げる。) あれはなかなかデリケートだからさ…。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:37)
◆カイツ >> あらあら。(木の上から楽しそうに下の様子を見てて)猫さんを追いかけてたんだ。(クスッ)のんびりさんにしては、随分と心配していたんじゃない?(桜の木。と。グウロに気付かれるのは時間の問題だろう)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:36)
◆グウロ >> ホントにね。ああ、俺はのんびりなのだけれど。(カイツの声に答えて。) …ぉ、や。これは子猫が逃げ出したとみるね。今晩は。(アルゼットをみて笑った。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:34)
◆アルゼット >> (声の後、しばらくして。草をかき分けて、突然現れた黒尽くめ。)…ったく、目を離すとすぐコレだから……。…おや、突然失礼。(軽く頭を下げ。腕には仔猫を抱いていて。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:33)
◆カイツ >> 忙しいね?(もう1人の声聞こえ、ケラリ。と笑った。まだ木の上だ)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:32)
◆グウロ >> …ん、ああ?(上からの声に答えようとして、足音も耳に入れた。) …へ?(言われたとおりに足を止めて。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:31)
樹々の囁き >> アルゼットが迷い込んだみたいだね。。……あ!ちょっ、お前、待てぃ!(足音がバシャバシャと。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:30)
樹々の囁き >> カイツが迷い込んだみたいだね。。桜、心配?(木の上。声色を変えてグウロに声をかけた)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:29)
◆グウロ >> でも、嗚呼…でも…。(視線を落とした。濡れた草についた水滴が灯りにキラキラと輝く。) もう少し根性入れてくれたって良さそうなのに。ただでさえ短いのに。(咲いている期間が、と。呟いて。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:29)
◆グウロ >> 何であんなに儚いんだろうなぁ、桜の花ってのは。雨に打たれたり、風に吹かれたりしただけで散ってしまうなんて。(ほんの少し、しゅんとして。) …それがまた魅力なのやもだけれど…。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:26)
◆グウロ >> この時分になると、もう桜が咲いてもいい頃だもんな。…散って、無いだろうか。(木々を伺いながら、前へ進む。) 故郷とは確かに勝手が違うから、咲く時期も違うから…。まだ散るほど咲いてない可能性も十分だけれど。jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:24)
◆グウロ >> 嗚呼、くそう。雨が降ったのが心配で来ちまったや。(踏みつける草は湿っていて、辺りにも雨の日独特の匂いが立ちこめている。) こんなに天気に悩まされるとは思わなかったな。(眉根を寄せ。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:20)
◆グウロ >> (ひらとレインコートの裾を揺らしながら、焦茶頭が獣道を行く。灯りを片手、周囲をきょろきょろと見回しながら。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:17)
樹々の囁き >> グウロが迷い込んだみたいだね。。サクッ…。(足音。)jwzwkjzwgkzwdg(04/04/06 21:16)