GalaMate
>>>>ギャラフィラは夜の砂塵に紛れて…。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 03:03)
◆ギャラフィラ >> そのあたりの加減は充分承知しているさ、。(くつくつ笑った) おやすみ。良い夢見ろよ、。(そしてクルエスタを追いかけるべく、歩き出した)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 03:03)
>>>>アルゼットは夜の砂塵に紛れて…。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 03:02)
◆アルゼット >> あんまり、深追いしないようにね。…度が過ぎると、嫌われてしまうよ?(笑みを浮かべながら。)じゃあ、お言葉に甘えようとするかな。…それじゃ、お休み。(荷物を枕に、横になった。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 03:02)
◆ギャラフィラ >> アルゼットもゆっくり休むと良い。(そう、彼に言葉をかければ、クルエスタの走っていったほうを見据えた) 之はあの子を捕まえて色々聴かなきゃいけねェからなァ、。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:57)
>>>>クルエスタは夜の砂塵に紛れて…。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:56)
◆クルエスタ >> あ、あわわ、、あわ。(ズリズリと水場のほうに逃げつつ。)で、ではでは!(言い逃げるようにさっと身を翻しギャラフィラから逃げるように走っていく)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:56)
◆アルゼット >> ああ、そうだね。…お疲れ様。今夜は、ゆっくり休むようにね。(クルエスタに頷いて。)俺も少し、疲れてしまったな。…少し、休ませてもらうとするよ。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:55)
◆ギャラフィラ >> 言い逃げとは、感心しねェぜ、クルエスタ!(この場から逃げようとしているクルエスタに不敵な笑みを見せ、彼女にじわりじわりと近づく) どの仕草か、教えてくれねェのかィ?jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:54)
◆クルエスタ >> っと、野営の準備がありますね。(そういいながらススッとその場から逃げるように)私は準備してきますね。ちょっと疲れてしまいましたので水浴びして寝床をつくっておきます。(にこりっと引きつった顔をしながらもうしわけなさそうに2人から距離を置いていく)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:52)
◆アルゼット >> ……ん。どうだろう…?ちょいと、俺には分からなかったかな。(頬をかいて、上を向き。)…仕方ないさ、断る理由が無かったのなら。(クルエスタへ頷き。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:49)
◆ギャラフィラ >> ふむ、。わからンな。(はてさて。と首を傾げて、そしてアルゼットへ振り向いた) アルゼット。之のどの仕草が信用できねェと思う?jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:43)
◆クルエスタ >> 自分の胸に手を当てればわかりますよ・・・(ギャラフィラに白々しく目を向けながらアルゼットに私が悪いんですっと苦笑を返す)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:42)
◆アルゼット >> (「誤る」ようなことじゃないことを、誤ってる自分が居る。無性に「謝り」たくなった。)……意外と、手厳しいね。ああ、謝らないでくれよ。かえってこっちが申し訳なくなってしまう。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:41)
◆ギャラフィラ >> 阿呆。之のどの仕草が信用できねェっつーンだよ?(クルエスタの言葉に首傾げて問うた) 予想通り、ねェ、。そうだろうよ。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:40)
◆クルエスタ >> 長い時間を生きていても信用できないその仕草を見てたら信用できません!!(ぴしゃッと言い放ちつつアルゼットにほんとにすいませんとやはり謝ってしまう。)あ、やっぱりですか?(そういってギャラフィラを予想道理だと笑う)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:38)
◆ギャラフィラ >> おいおい。之ァ一応クルエスタよか長く生きてンだからよー。(彼女の言葉にケラケラと笑って) ぁン?…別に。居ねェぜ。待ってる奴なンてな。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:36)
◆アルゼット >> 書いてしまったものは、仕方ないしね。諦めてくれるといいんだけど。(2人にこくり頷いて。)…なに、誤るようなことじゃないよ。(ひらり、手を横に振って。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:34)
◆クルエスタ >> ギャラフィラ殿がいうと心配したくなるのはなぜでしょうか・・・(ボソッといいながらギャラフィラを見つめつつ)ギャラフィラ殿は待ってる人はいないのですか?(っとふと聞いてみるjwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:34)
◆ギャラフィラ >> おっと、。悪かったね、聴いて欲しくなかったことかィ。(すまねェね。と素直に謝って) 悩ンでても仕方ねェ、。そンときにならねェとわからねェかンな!だから、今は心配すンなよ?(とクルエスタへ言った)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:32)
◆クルエスタ >> あ、いえ、いえいえいえいえ!何も無いです!はい!(バババっと手を振りながらアルゼットに赤面した顔を向けつつ)父はあきらめてくれると思いますけど。、たぶんですけど、おそらく・・・(徐々に言葉は小さくなっていく)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:31)
◆アルゼット >> っと。聞こえてしまったか。……ん。いるといえばいるし、居ないと言えば、居ないのかな。(奥を隠すような、薄い笑みが広がるのみ。)……ん。どうか、した?(風で良くは聞き取れなかったか、クルエスタの声に、首を傾げ。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:28)
◆クルエスタ >> あ、、う、、(アルゼットの言葉の一つに少しだけ残念そうに両人差し指を胸の前でチョンチョンとつつきあいながら。)いるのかぁ・・(っとこちらも少しだけ砂漠の風にかき消されそうな声で)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:24)
◆ギャラフィラ >> ………ほほォ、?(アルゼットの言葉の中のひとつに反応した。) 居る…ンだね?(くつくつ笑いつつ問いかけた)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:23)
◆アルゼット >> さて、どうしたものかな…。見事に予想外だ。(頭をかきつつ、困ったような表情で。)まぁとりあえず、何事も無いことと、クルエスタの父上があまりしつこくないことを、祈るのみかな…。(苦笑いを浮かべるのみ。)…想い人が居ないわけでも、ないんだけど、ね。(消え入りそうな声。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:22)
◆クルエスタ >> で、ですよね!そうですよ!問題ないですよ!(ギャラフィラの言葉に便乗しながらアハハハハっと空笑いをしつつ笑えない目でアルゼットを凝視している)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:21)
◆ギャラフィラ >> ま、いーンじゃねェの?(さっきのお見合いの話よりもこっちの話のほうを他人事のように言って) ほれ、アルゼットに特別なヒトが居るわけでもなく、クルエスタもまだ結婚とかそういうのを考えてないと言う。問題は無ェンじゃねェの?jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:19)
◆クルエスタ >> で、でもギャラフィラ殿は女性ですし、ほ、ほら、手紙だけできっと父もあきらめますし!(全力でごめんなさいと言い訳を同時に言いながらギャラフィラに目を移して笑うなっとなみだ目で訴える)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:17)
◆アルゼット >> 器用だねー。(感心して。)……………え。(ギャラフィラの方を見て。それからゆっくりと、クルエスタの方へ視線を移し。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:13)
◆ギャラフィラ >> (おやまァ、。クルエスタの様子に笑いを堪えるのに必死な女。) ……で、どーするンだィ?アルゼット。(ぶくく、、、。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:13)
◆クルエスタ >> ビシッ!(人間の体が硬直するという音はこんなものか、という音がクルエスタの体からでる、そして顔を上げないまま汗がだらだらと地面をぬらしていく・・・その姿は明らかに、図星。。と物語っていた)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:12)
◆ギャラフィラ >> なンか、恋人だって書いて送ってしまったとか言ってしまいそうな勢いだねェ、。(ケラケラと笑った)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:11)
◆クルエスタ >> ア、アルゼット殿!!(ズザザザザっと地面に後退しながら土下座するという器用な技を使い・・・)すす、すすす、すいません!!とにかくごめんなさい!(いきなりあやまり始める)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:10)
◆アルゼット >> …ああ、無理には聞かないよ。自分で考えて決めたのなら、どちらにせよ結構なことだから。(つられたように笑って。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:10)
◆ギャラフィラ >> そーかィ。(猫、ね。と頷いて) …そういう野暮なこと聞くもンじゃねェぜ、アルゼット。(ニヤリ、口元を吊り上げた) ほれ、クルエスタの笑みが引きつってンだろ?(くつくつ笑った)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:09)
◆クルエスタ >> え!あ。。えっと、あ、アハハハハ。(笑ってごまかしつつ笑う顔はアルゼットにすこし遠慮した感じで・・・)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:08)
◆アルゼット >> ん。今は……居ないよ。猫なら居るけど、ね。(頬杖を付き、クルエスタを見つつ答えて。)……で、どっちに決めたの?(鳥を見送りながら。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:07)
◆クルエスタ >> シャカシャカシャカ。(紙に書いていく文字をすべて書き終え。)アドゥラック。頼みますね(そういって手紙を筒に入れて最後の干し肉を差し出すとそれをくわえて空に飛ばす。バサバサバサっと音を立てて夜に消えていく鳥)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:05)
◆ギャラフィラ >> 決めたみてェだな。(クルエスタの様子に笑んで) 見合い…ねェ、。之には無縁な話だよ。(肩を竦めて言った) アルゼットは、居るンかィ?家で待ってくれてるヒト。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:02)
◆アルゼット >> …そうだね。結局俺らの言うことは、助言でしかないし。会うも会わないも、君次第。(ギャラフィラの言葉に頷いて。)…まぁ、それ以上でも以下でもないよね。(見ず知らずとウフフアハハ。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 02:01)
◆クルエスタ >> た、たたとえ命の恩人でもそれだけはいやです!(うぅぅ。。。っと言いながらも、はっと気づき・・・)そうか、そうですよ。その手がありました!(そういうとギャラフィラをちらりとみやってため息をつき。。。そしてアルゼットを見て、んーっと悩み、そして仕方ないかっといい自分の懐から紙を出し砂漠の民の言葉で文字を書いていく)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:59)
◆ギャラフィラ >> 他人事、ではねェよ。最後、逢うかどうか決めンのはお前さンだって言ってンの。(OK?と首傾げ) そーそー。見合いして、即結婚なンて話出たら、可笑しいぜ、。本人同士の気持ちが1番大切だと思うがね、。(ふむ。) 見合いって、そーいうもンだろ?(見ず知らずの男と食事して話してウフフアハハ)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:57)
◆クルエスタ >> い、いいい、いやです!!見ず知らずの男の人と話して食事してアハハなんて絶対っぃいいやです!!(もはや泣いていた)そ、それに私はまだ、ほら、その、未熟というか・・・(そういいつつ呟くように)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:56)
◆アルゼット >> んー…、結婚の時期なんて俺には良く分かんないけど。東じゃ、15で成人して、婚約してしまうらしいよ?(思いだしたように、言って。)まぁ、お見合いがすぐ結婚に繋がるかなんて分からないし。…ホラ、そういうのって付き合いとか立場上の意味合いが強かったりするからさ。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:54)
◆クルエスタ >> 父はゼッタイおもしろがってるんですぅ!(涙すら流しかねないほどの赤面で)他人事とおもっていってるでしょ!アルゼット殿ギャラフィラ殿!!(非難の目線を送る)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:53)
◆ギャラフィラ >> 否…16、か。(ふむ。顎に手を添えて) アルゼットの言うとおり、逢うだけ逢ってみたらどうかねェ、?お父上の頼みなンだろ?jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:51)
◆クルエスタ >> まだ結婚なんて早いです!!(アルゼットに全力で否定を入れる)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:50)
◆クルエスタ >> ま、ま、まままだ16です!(ギャラフィラに赤面して答えつつワシャワシャと手紙を丸めて)ぞぞぞ。族長というか、父なんですけど、もう、どどど、どうしろと!!(アルゼットにむけて助けを求め)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:49)
◆アルゼット >> あらら、それはそれは。……いいんじゃない?会ってみても。何事も経験だし。(気が抜けたように表情が緩んで。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:49)
◆ギャラフィラ >> ………………………お年頃なンだねェ、。(と、今思いついたかのように微かに首を傾げて) クルエスタ。お前さン、今10代か?jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:48)
◆クルエスタ >> えっと、その・・なんというか・・・(少しだけどもりながらアルゼットに・・・)お見合い。(ボソッっと)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:46)
◆ギャラフィラ >> …仕事、でも来たのかィ?クルエスタ。(彼女の表情の変化に微かに眉を顰めて)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:46)
◆アルゼット >> へぇ、なかなか興味深い風習だな。…どうりで、仲が良いわけだ。(アドゥヤックをまじまじと見ながら。)優秀なんだね、君は。…今回も?(クルエスタの表情を見て。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:45)
◆クルエスタ >> 幸せに育った鳥だから仲良くなれるんですよ(ギャラフィラにうれしそうに話しつつ手紙を読んでいく。しかしその顔が徐々にまじめな顔になっていき・・・)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:44)
◆ギャラフィラ >> 其れは美しい話だねェ、。羨ましい限りだ。(クルエスタの言葉にアドゥヤックを再び見て) 幸せに育ったのな、。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:42)
◆クルエスタ >> 私の部族は生まれたときにこの鳥を一羽兄弟のように育てるんです。神の使いと崇めてますよ(うれしそうにアドゥヤックに干し肉を与えながら片手で丸められた手紙を器用に開いていく。)連絡手段として使っていていろいろこれで連絡がくるんです、仕事とかがほとんどですけど(っと苦笑してアルゼットに笑いかける)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:40)
◆アルゼット >> …おや。ずいぶんと利口な鳥だね。(手紙を取り出すクルエスタと、アドゥヤックと呼ばれた鳥に、目を見開いて。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:37)
◆ギャラフィラ >> ほほォ、、、。でけェ鳥。(驚いて目を見開いたまま。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:36)
◆クルエスタ >> アドゥヤック!手紙ですか??(うれしそうに頬を上気させながら大きな鳥の足の銀筒を探りだしふたを開けて紙を取り出しながら)私の部族の長の鳥です、大丈夫ですよ。ケダモノ以外にはやさしい子ですから(ギャラフィラに横目でにやにやしつつ2人に告げる)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:35)
◆ギャラフィラ >> Σ、!jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:33)
◆ギャラフィラ >> クルエスタなら、本当に斬りそうで怖いがねェ、、。 …どうした、クルエスタ?(彼女の様子に首傾げた。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:33)
◆クルエスタ >> いた。(小さく呟いて懐から手鏡を出し月明かりを反射させて夜空に3回チカチカチカっと光を反射させ、そして右手を止まり木のように持ち上げる、すると・・・)バサバサバサ!!(っと大きい音を立てて猛禽類系の鳥が闇から急に出てきてクルエスタの腕に止まる。)アドゥヤック!(そして鳥にうれしそうに声をかける)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:33)
◆アルゼット >> 本当に斬るつもりではないだろうけど…、集落の中だからね、なるべく物騒な物は抜かないように。(頬をかいて、クルエスタへ控えめに言った。)……ん。(クルエスタの視線を追うように、空を仰いだ。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:30)
◆クルエスタ >> (2人とじゃれあいつつ一瞬だけ聞こえた鳥の声。その声に反応するかのように夜の空に向けて顔をクンッっと上に上げる。まるで何かを見るように、待つように。だまって空を見て)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:28)
◆ギャラフィラ >> アルゼット、何とか言ってくれよォ、。じゃねェと之が殺されちまう!(怖ェー。と呟きつつアルゼットへと抗議してみて)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:28)
◆アルゼット >> (2人のやり取りを見て、静かに笑みを溢し。)…本当だね。俺の運も、なかなか捨てたものじゃないらしい。(こくり頷き、水を一口。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:26)
◆クルエスタ >> でもここに来るまでに砂族にもワームにも合わなくてよかったですね。(ニコリと笑い剣をしまいながらギャラフィラとアルゼットに話しかけつつ口元を隠していたフードをはずして・・)アルゼット殿の後ろに逃げないでください!まったく・・・(ぶつぶつといいながらけだものけだものと小声で呟く。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:25)
◆ギャラフィラ >> おォい!之ァ獣じゃァ無ェぜ?!(怖い怖い!とおどけたように言いながらアルゼットの背後に逃げて)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:24)
◆クルエスタ >> ギャラフィラ殿。獣は砂漠では切ってもいいんですよ!(シャッと剣を抜きながらも赤面しつつ・・・アルゼットにあ、いえいえっと両手と首をぶんぶんと振り回しながらお礼はいいですと断る)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:21)
◆ギャラフィラ >> あァ。任せてくれ。(アルゼットの言葉に頷いた)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:19)
◆アルゼット >> ああ、有難う。…君こそ、お疲れ様。(水筒を受け取って。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:19)
◆ギャラフィラ >> おンや。(クルエスタの言葉にニヤリと口元を吊り上げた) 女なら、此処に居るじゃァないか。(くつくつ笑いながら言った。) なァ、クルエスタ?jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:19)
◆アルゼット >> …いや、礼はこちらがするのが道理だ。(礼を返して。)…なぜだろうね。此処を、大地という大きな一括りとするならば…同じ所から同じ物を見ているというのに、これほどまでに違うのは。(しばらく、じっと月を見つめて。)ああ、お願いするよ。来慣れない所へ来てしまったからね。案内が居なければ、帰りも迷わないという保障はなし。(小さく頭を下げ。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:18)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はクルエスタを冷やかに照らして…。ギャラフィラ殿がかっこつけても女はいませんよ。ここには(刺々しく言いながら水の入った水筒を手に持ち黒髪赤目の女の子が近づいてくる。)アルゼット殿おつかれさまです(にこやかに水筒をアルゼットに渡す)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:17)
◆ギャラフィラ >> このギャラフィラ、お役に立てたようで何より。(恭しく一礼して) 砂漠の月明りは美しい。何時見ても何度見ても、厭きない。(闇夜に浮かぶ月を見上げた) じゃァ是非最後まで役に立たせてくれ。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:10)
◆アルゼット >> 。…助かったよ。案内が無かったら、間違いなく遠回りしてたよ。(ギャラフィラへ、軽く手を挙げて。)…時々、灯りを消した部屋でハッとすることはあるけれど、…ここまでは。(月の浮かぶ空へと、視線を移し。)ああ、ここで砂漠での仕事は一段落。…のんびり、城塞にでも向かおうかと。(こくりと頷いて。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:06)
◆ギャラフィラ >> 其れは良かった。(アルゼットの言葉に笑みを浮かべて) 少しはゆっくり出来るンかィ?この後。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:04)
◆アルゼット >> ああ、お陰様でねjwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:03)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はギャラフィラを冷やかに照らして…。街に居てはわからねェだろうな、この明るさまでは。(アルゼットの言葉に続いて女の声。) 仕事は無事に終わったンかィ?アルゼット。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 01:01)
◆アルゼット >> …はぁ。(木の傍に荷物を下ろし、座り込めば、またため息を一つ。)……影が、出来てる。街にいると気付かないけど、月っていうのは案外明るいんだね。(己の膝に木の影がかかっているのに気付いて、ふと呟く。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 00:59)
◆アルゼット >> ……お。(しばらく歩けば、家も疎らになって。一本の木の傍、開けた場所を見つけて立ち止まる。)…見た所、妥当かな。公園だったりしなければいいのだけど。(木へ向かって、再び歩き出し。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 00:54)
◆アルゼット >> 砂漠の民と聞くと、放浪民族を思い出すけれど…、そうでないのもあるのかな。それにしては、家のつくりがしっかりしてるし。(家々の横を抜けながら、泊まれそうな場所を探して。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 00:49)
◆アルゼット >> にしても……凄いな。砂上の民については聞いたことがあるけど、こんなに大きな集落もあるんだ。(外れへと向かって歩きながら、風景を眺めて。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 00:44)
◆アルゼット >> …仕方ない、出来るだけ細々と、泊まろうか。(初めて来た土地では、仕方ない。配達先の方に聞いておけばよかったかな、と心の中で後悔し。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 00:38)
◆アルゼット >> 隅の方ででも、夜営させてもらおうか。…一応、誰かに断っておいた方がいいのかな。とはいえ、誰に言ったものか…。(辺りを見回して、頬をかいた。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 00:34)
◆アルゼット >> 今日はもう、発たない方がいいな。正直な所、大分疲れたし…。(大きく背伸びをして、側屈して、首を回して。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 00:33)
◆アルゼット >> …それでは。(深く頭を下げれば、踵を返す。)…ふぅ、とりあえず、砂漠での仕事はこれで全部かな。(手帳の書き込みに、チェックマークをいれ、ため息。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 00:29)
◆アルゼット >> 配達確認のサインは…、ええ、確かに。(用紙を受け取り、何か書き込めば、すぐバッグへ仕舞って。)…ええ、何かご用命が有れば、いつでも。街の事務所まで鳩ででも手紙を飛ばしていただければ、すぐ伺いますので。jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 00:24)
◆アルゼット >> …表札がかかってないと、何処にお住まいか分からなくてね。家を間違えたらどうしようかと思っていたもので。(砂上の家の玄関で、届け先の住人へと、荷物を渡しながら。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 00:22)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はアルゼットを冷やかに照らして…。…ああ、よかった。間違いないみたいで。(砂漠の集落の中、そぐわぬ容姿の青年が一人。)jwzkwnzwkmzwj(03/04/07 00:18)