★GalaMate
]]]アルゼットは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 01:07)
◆アルゼット >> ああ、跡、残らないと、いいんだけ……げほッ!!(先ほどに掌打に、気管が悲鳴を上げ。)あー…、クソ。しんどい…。(砂混じりの風と共に、ゆっくりと闘技場を後に…。)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 01:07)
◆アルゼット >> ――久さしぶりに、冷やりとした…。(視界の血を掃う様に、目を擦り、気が抜けたように上を見る。耳を劈く審判の声と歓声に、力なく拳を挙げる。)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 01:03)
◆アルゼット >> (飛び込み、突き放すように地に手を付いて立ち上がる。地交じり視界の中で、運ばれるゼオを見た。)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 01:00)
]]]仮面は冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:59)
◆仮面 >> (わぁぁぁぁぁっという轟音とも取れる観客たちの声が闘技場に響き、物がリングに乱舞する中、仮面の男はタンカに乗せられ、リングを後にしていった)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:59)
◆仮面 >> )勝者 アルゼット!!kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:57)
◆仮面 >> (口から血が流れ落ち、ぴくりとも動かなくなった仮面の男。それを認めた審判が勝者を告げた)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:57)
◆仮面 >> ――!(相手は決して獲物を離さないという欺瞞が反応を遅らせた、一撃に十分な重みをつけていたことが災いし避けることも威力を殺すこともできず、ドゴッと一撃にしては弱かったが入った部分は喉、空気が吸えず、一気に視界はブラックアウトした。糸の切れた人形のように地面を転がりゼオは停止した)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:55)
◆アルゼット >> ――カラン…ッ(その行動は、判断と呼べたものではない。衣服を掴まれた事によって生まれた、危機感への反応。野生の反射。手を放したグレイヴが地に落ちて音を立てる頃には、ゼオの腕と肩の間に腕を差し入れ払いのけ、ゼオの喉元目掛けてタックルを放っていた。)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:51)
◆仮面 >> フッッハッ!!(掌、その意味はもう一つ、アルゼットの衣服を掴み、自分のほうから左方向へ引っ張りグレイヴの攻撃をギリギリでかわす、浅くわき腹を裂いたグレイヴは男を通過して、男はそこからさらに踏み込み、体を時計回りと反対に回転させ、打ち降ろしの右肘がアルゼットの意識ごと断ち切らんと首上に向かって振り下ろされてくる)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:45)
◆アルゼット >> ――か、はッ…!!(防ぐ時間は、なかった。真正面から食らった掌打、しかし、踏み込みの弱さか、決定打には程遠い。防がなかった、その代わり――左腕を引き、右手が柄の前方を持ったグレイヴの刃が、ゼオの左脇腹を撫でようと伸びる。)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:40)
◆仮面 >> シィッ!!(突き出した左手をアルゼットの胸を狙って放つ。掌打。幾分か立ち上がりが早かったアルゼットに十分な踏み込みができなかったが、一撃を与える距離には十分、獲物を持たぬゆえのスピードの差がはじめて出た一瞬)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:33)
]]]沸き立つ観衆の中…アルゼットは運命の舞台に上がる…。 【 ――っ!!?(右腕がガクン、と小さく後方へ下がる。)(無理やり体勢を戻すのではなく、衝撃を流すように右足を引いて半身に構える。体勢が立ち直るのは、ゼオの予測よりは幾分か早かったであろうか。) 】 kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:29)
◆仮面 >> ッチ!(迫るグレイヴの柄。小さな舌打ち、やる行動はひとつだ。)ドグゥッ(鈍い音がアルゼットのグレイヴに伝わるだろうが、その重さは意外なほど軽い。仮面は自分からグレイヴの振るわれるほうに飛んで威力を殺した、右手の支点にあった痛みからか少しだけ踏み込みが甘くなっていたのか、男はすぐに体制を建て直し、ザッっと地面を蹴りまたアルゼットの体制が治る前に懐に飛び込もうと進む)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:24)
◆アルゼット >> (長物を扱う上で注意しなければならないことは、懐に飛び込まれること。故に、ギリギリまで振るわず、進行方向を左へずらし、隙の少ないすれ違い様を狙う!)―――ゥゥウン!!!(瓦礫が当たった右手は、あくまで支点。痛みを堪え、肘と肘がぶつかるかという位置で、ゼオの腹部へとグレイヴの柄を叩き込む!!)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:20)
◆仮面 >> ビシッ!(踏み込んだ瞬間に地面で何かがはじける音がする、左にずれたアルゼットの体、それが災いしゼオが足で弾いて体を狙った飛礫がグレイヴの持ち手の甲に当たった、そのことを確認せず男はアルゼットの体を追い。グレイヴの最も威力の出る距離よりも内側に入り込む)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:15)
◆アルゼット >> (ゼオが見切った位置、グレイヴは……振るわない。接近しようとも、そのままぶつかるかという程に、まったく勢いを緩めず、駆ける。――ただ、進行方向は、ゼオより僅かに左にずれていて。)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:11)
◆仮面 >> (先ほどの攻防で間合いは掴んだ、こちらも踏み込む、が、それはグレイヴを振るってもギリギリ届かぬ1歩手前、見切り。ここで相手が攻撃を出せばかわし踏み込んで顎に一撃、突きを出すならいなして間合い内に入り接近戦を行う、その1歩の重要性に相手が気づくか)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:06)
◆アルゼット >> ―っ、と…。(血が右目へ流れ、痛みを引き起こす。何度か瞬き、痛みは引くが、目は開けられず。)…それじゃ、改め――てッ!!(ギリギリまで低くした体勢のまま、駆ける。少々あった距離は、思いのほか素早く詰まり。)kkwzwmdzwttzktn(03/27/07 00:02)
◆仮面 >> (右足の中指付け根が骨折していた、だがそれを意に返さず。構えをアルゼットに向けて)そうだな、ハンデはない。(アルゼットの顔を見ればその額から流れる血が視界を邪魔していく。右足と眼。ハンデはなくなっている)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:57)
◆アルゼット >> …なに。実質打ち込んでたのは、アンタだったじゃないか。(首を横に振って、キサラを見送る。)……仕切りなおしと、いこうか。(仮面――もとい、ゼオへと視線を移し。)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:55)
]]]キサラは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:53)
◆キサラ >> (空気中のチリすらを白に燃やす一閃、鞘に伝わっていた振動――刀を裂く程の衝撃、それは即ち、刀での攻――鞘での防)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:53)
◆仮面 >> いや、体術だからこそ避けれた。(キサラに向ける言葉は敬意を持って答え、残念だと肩をすくめる。だが確実に男はキサラに殺気を持っていた。右足を潰された。っと)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:53)
◆キサラ >> (しかし仮面はこの一閃の意図、わかっていただろうか)アルゼット殿、マロでは微力にもならんかったのぢゃ。そしてゼオ殿……次は必ず倒すのぢゃ。(エルフ侍は去る。一閃の意図)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:52)
◆キサラ >> ……ほっほっほ、体術でマロの技を受けられるとはのぅ。(頭を掻き、時計を再度指差した)すまぬがマロはここまでなのぢゃ。(刀を納めるまでもない、抜く以前に一閃は止められたのだから)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:50)
◆アルゼット >> ――ッ、早い…ッ!!(キサラの居合いに続き、仮面を襲う、はずだったグレイヴの刃。空しく、風を斬る音が響くのみで。)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:50)
◆仮面 >> (キサラの動きを見た仮面の眼は確かに細めた。そして、男は地面から足を離した。ガツゥッ!っと音が鳴り、キサラの居合いを鞘から抜いてくる途中で、先ほどローキックの軸足にしていた足の裏がその柄を足の裏で止めていた。その勢いを利用してふわりとバク宙をし、2人からまた距離を開ける。)技、か。肝が冷えた。kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:47)
◆キサラ >> (異質、下段から駆け上る一閃!!)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:44)
◆キサラ >> 『雪女郎―ゆきじょろう―』(刹那――放たれた一閃、刀身に触れる空気すらを白く燃やす――鋭い一閃、最後の一閃をゼオに放った!!)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:44)
◆アルゼット >> …おや。大役をもらってしまったね。(視線のみをキサラへ向けて、小さく頷き、歩みだす。)―小賢しいね、アンタ程の腕を持ってるのに。(飛んだ石が直撃し、額を血が流れる。歯牙にもかけず、距離を詰め、キサラの動きを見た。)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:43)
◆キサラ >> ゼオ殿(居合いはそもそも重心を重く、鋭い一閃を放つもの。何故体勢を自ら低く――その意図)先程の技、感謝するのぢゃ。(ローキックに対するは……倒れこむ、身を沈める!!)――如月...居合い流...。kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:42)
◆仮面 >> (呟くように言えば右手親指がピンッ!っと何かを飛ばす、それはアルゼットの方に、先ほど転がったとき拾った石を指弾として飛ばし、援護をさせないように体を狙う。その間にキサラには剣を持っている手の方に回りこみながらのローキックを放つ)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:39)
◆仮面 >> (笑ったのか、仮面が少しだけ揺れた、そして今度は仮面から動いた、地面を弾き、構えはそのまま左手を突き出し、右手を腰に添えた構えでキサラとの間合いを狭め。)ゼオだ、そう呼ばれているkkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:39)
◆キサラ >> (構える――体勢を低く)……アルゼット殿、詰めはお主に任せるのぢゃ。(そもそも安易だったのは、この闘技場に足を運んだ事だったかもしれない)――お主、名は何と申す?(仮面へと問う)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:35)
◆アルゼット >> (柄の先端が地を打てば、咄嗟に引いて大勢を戻す。視線は仮面を追ったまま、再び刃を向け。)…そちらこそ、ね。丸腰で2人を相手だなんて、狂気の沙汰だ。kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:34)
◆キサラ >> (足を掴まれた、だがそんな感覚を覚える間も無かった)――小細工なんぞ使えば、一瞬で終わってしまうのぅ。(格の――違い。一旦後方に距離を取る)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:32)
◆仮面 >> (グレイヴの軌道が変わった瞬間、仮面は地面に這い蹲るように、体を転がし、面食らったキサラの足を掴んでそこを軸に片足だけで地面を蹴り、グレイヴをかわす、刹那、仮面がいた位置にグレイヴと刀のぶつかり合う音が響き。男はザザッと地面を転がりおきてすぐに構える) なかなか。(くぐもった声が漏れた)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:29)
◆キサラ >> (己は見えなかった仮面の姿――だがアルゼットには見えた!!)――シッ!!(鋭い吐息、アルゼットに遅れて――放つ一閃!!)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:28)
◆アルゼット >> ――見逃す、とでも、思ったかい?(開いたグレイヴの間合いでは、仮面の姿が消えるには視界が広すぎた。刃の逆、柄の先で打ち付けるように、グレイヴを振る。)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:26)
◆キサラ >> ……場慣れしておるのぢゃ。(恐らく仮面に一切の負は無く――刀を構えるは居合い)――ッ!?(刹那、視界から仮面が消える――否、沈んだ!!)――。(構えたまま、二人を見据えたまま)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:24)
◆仮面 >> (無手、故に攻撃の軌道は読みにくいものが多い。ぶつかり合った拳を引くことなくその場に押しとどめ。また腰を落とす、 観客の声援や期待の声がアルゼットとキサラに向けて送られていた。 仮面は2人の獲物を見てそしてアルゼットの動きを横目で確認したか、気配で察したか。グンと体を沈め、その場から水面蹴りでアルゼットのスネを狙う、目の前からいきなり沈めば一瞬だけ見失うだろう)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:21)
◆アルゼット >> (2人を中心に円を描きながら、距離を詰める。)(キサラの反対側へと回り込めば、仮面目掛けて横薙ぎにグレイヴを振るう。)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:20)
◆キサラ >> (突きは安易、安易に避けられれば襲うのは仮面の右手)パンッ!!(その拳に会わせるように、エルフの拳がぶつかり合う!!)――ッ、受け流すとはのぅ。(エルフの拳は痛みより、熱さを覚える)ほっほっほ、頼もしいのぅ。(正論)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:17)
◆アルゼット >> …みたいだね。それじゃ、挑発に乗らせて頂こうかな。(手に持った棒を大きく振れば、伸びて柄となる。先端に刃を取り付けると、グレイヴが完成し。)―――…。(腰を落として、構えた。)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:14)
◆仮面 >> (グッと腰を落として構える。3つ巴でも、2対1でもいいと言わんばかりの無粋なやり口―向かってくるキサラの突きを半身を返し、刀身の腹を突き出したほうの手でパン!っと叩き軌道をずらす。)ヒュっ!!(口から漏れた息を吐く音、刀に沿うように奥にあった右手がストレートの軌道でキサラに突き出される)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:13)
◆キサラ >> その仮面の者は、マロとお主を招いておるがのぅ?(言えば刀を構える)その辺はお主に任せるのぢゃ。何分、自分で精一杯のヒヨッコなのでのぅ。(挑発されれば、素直に――仮面へと向けて駆ける、突!!)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:11)
◆アルゼット >> ……乱入者?(観客の言葉が聞こえ、呟いた。)…この場合、どうなるのかな。やっぱり、三つ巴?(困ったように頬をかきながら。)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:08)
◆仮面 >> (左半面が笑い、もう反面が泣いている顔のその仮面が2人の前に立ち、右手をまっすぐ向けて クイクイッ っと手招きした。まるで来いよとでも言わんばかりに、大きく腰の布がはためいた)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:07)
◆キサラ >> ……どうやら、闘技場では名の知れた者らしいのぅ。(観客のどよめき)……すまぬが時間が押しておってな、マロは一時間で終わらせるつもりで行くのぢゃ。(全力、と)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:06)
◆仮面 >> (ざわざわと観客のどよめき、そしてこういう声が聞こえた。乱入者のゼオだっと。)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:05)
◆キサラ >> ……三すくみ、三つ巴かのぅ?(もうひとつの気配)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:02)
◆アルゼット >> 俺は、アルゼットって者。…へぇ、東の方。手合わせするのは、初めてかもしれな……。(役者がそろった筈の舞台に上がる仮面が視界に入って、言葉が途切れ。)…はて。今日の試合は三つ巴だったかな。kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 23:02)
]]]沸き立つ観衆の中…仮面は運命の舞台に上がる…。 【 (2人と違う入り口から一人歩いてくる男、全身黒い体に密着する服。腰の布がゆったりとはためき、観客たちがざわめく。細い体のわりに筋肉は針金を束にしたようなそれがゆっくり舞台に上がった) 】 kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 22:59)
◆キサラ >> ほっほっほ、よろしく頼むのぢゃ。(優雅に笑えば、時計を指差す)マロはキサラ、東洋から来た侍ぢゃ。(己を語る)待ち呆けるよりは、よっぽどマシなのぢゃ。kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 22:59)
◆アルゼット >> 砂漠の夜は、俺にはどうにも。…ああ、宜しく頼むよ。(こくり、小さく頷いて。)すまないね。…随分と、待たせてしまったようで。(キサラを見れば、足を止め。)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 22:56)
◆キサラ >> 冷えるかのぅ?(歩むアルゼットに声を投げた)マロはこのぐらいがちょうど良いのぢゃ。(剣客服の他には、サラシを巻いているだけのエルフ)お主が、相手かの?kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 22:54)
◆アルゼット >> ホントは、もっと早く来るつもりだったんだけど。…ここまで、冷え込むなんてね。(風にツギハギのコートをはためかせて、ゆっくり歩を進める青年。)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 22:51)
◆キサラ >> (対面する扉は微動だに……)むむ……。(否)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 22:50)
]]]沸き立つ観衆の中…アルゼットは運命の舞台に上がる…。 【 ………あぁ、寒い。(ざり、と音を立て、闘技場へと歩を進め。) 】 kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 22:48)
◆キサラ >> (黒髪をポニーに結い上げ、剣客服に身を包むエルフ)……残り一時間、誰か来ぬかのぅ。(石柱の時計を見て呟いた)kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 22:45)
]]]沸き立つ観衆の中…キサラは運命の舞台に上がる…。 【 誰も来んのぢゃ。(闘技場に佇むエルフ) 】 kkwzwmdzwttzktn(03/26/07 22:44)