GalaMate
カセイタは森林を後に…fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:37)
◆カセイタ >> く、くまは、うるさいって言わないよ。がーって吼えて怒るんだぞ……。(その様子を思い浮かべては、肩を竦める。きょろきょろと周囲を窺って、ついでに声も聞こえないことを確かめてから、さくさくと雪を踏みしめて、スフォルツァンドと先を行くベルガモットのあとに続き。)えへへ。少しは慣れてるんだから。ほら!!fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:37)
スフォルツァンドは森林を後に…fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:34)
◆スフォルツァンド >> クマだって、ゆっくり眠っていたいだろうから…。(ランプを揺らしながら、歩みは村へと向かって…。)fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:34)
◆スフォルツァンド >> …まぁ、出くわしはしなかったが。いずれにせよ、クマに迷惑がられると面倒だ。さっさと戻ろうとしようか。取り合えず、今はクマよりも滑らないように気をつけて…。(雪慣れしてないベルガモットを見て、カセイタへと言った。)fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:33)
◆カセイタ >> い、いなかったよ……!!ねえねえ、ねえねえ、こ、この穴の中には、くまいなかったんだよね!?さっきなにもなかったって言ったもんね、スフォル兄さん。(くまと聞いて、慄きながら、スフォルツァンドに声を震わせながら聞いて)fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:31)
◆カセイタ >> 一緒に帰る……!!(耳元で聞いたベルガモットの声に、顔をぱあっと綻ばせて、即決断する。)ベルガモット姉さん、観光に来たの?あ、あ、泣かなくてもだいじょうぶだぞ。今日は、村に帰れるよ。(泣き出す彼女にぱたぱたと片手を振って言って。)へえへえ……。(2人の話を耳に入れながら)fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:28)
ベルガモットは森林を後に…fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:28)
◆ベルガモット >> さてさて、立ち話もナンだからサクサクと帰りましょうか。こんな所で喋っているとクマに煩いと苦情を言われかねないからね。(雪の中、用心して足を進めた。なんたってよくすべるから。)やった!言ってみるもんだな♪ おごりか〜♪あ〜久々だな肉喰うの。(ゴチチョイスに生ぬるい食品は無かった。足取りは軽いものの、それでも雪慣れしていない足は何度か滑り)fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:27)
◆スフォルツァンド >> …む、おごるのか。まぁ、こんなところでであったのも何かの縁。暖かいものでも、ご馳走しようか。(少し、困った顔をしながら。)…然りだな。己よりも長く生きている者の話には、頭が下がる。fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:24)
◆ベルガモット >> ほら、スフォルの兄貴がおごってくれるって。(ごにょり。カセの耳元で) そうだ、迷うさ。どこもかしこも観光地ってワケじゃない。(めそ。) 否、ワタシは先生ではなくただのカヨワイ一般市民だ。腰に下げてるコレはオプション。(そそくさと後方へ隠す剣。) まぁ、ワタシの先生は怖かったけれども人生の先輩であるからな。先輩の話はよく聴くことだと、そう思ったのだよ。fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:21)
◆カセイタ >> ン!わ、わかった!!(わかったといったあとで、彼女の職業かもしれない言葉をはじめて聞いて。)……せ、先生?ベルガモット姉さんって、先生だったの? ひはッ。え、え、(交互に見やって)か、帰る。うん。(いきおいにながされて頷く)fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:17)
◆カセイタ >> (彼女が立ち上がるのを見届けて、大丈夫?と聞いてから、自分もぱたぱたと穴の外に出て。)……う。ま、迷子になることもあったけど。(ぶつぶつと呟くように言って。)わ、わあわあ。スフォル兄さん、そんなにあってるんだ。(スフォルツァンドが指折っていた中には入ってなくて、隠れてほっとして。)fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:17)
◆スフォルツァンド >> この森で迷うことなど、珍しいことではないだろう。此方へ来てから、何度迷い人と出くわしたことか。(指折り、数え。最後の一本は、ベルガモット。)…朝から探していた故。一度、暖かいココアでも、飲みたいな。fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:13)
◆ベルガモット >> (ひたすら謝るカセの姿勢に、いやいやと手で制し)うむ。先生の言うことをよく聞くのじゃ。  え。(相棒)・・・まぁそんなモンだ。(標準装備。迷子。ストック多数あり) ふたりともって、カセ。貴方も一緒に帰るでしょ。ってか帰ろうよ。否、無理にでも連れて帰るよ。こんな時間だし!寒さに強い変質者だって居るかもしれない!fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:12)
◆カセイタ >> 迷子は、ベルガモット姉さんの相棒?スフォルツァンド兄さんの魔法や、剣と同じもの?(標準装備と聞いて、きょとんとして聞く。)じゃあ、ふたりとも一度、村に帰るんだな!!fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:10)
◆ベルガモット >>   よろしく。 (ふらと立ち上がって、自暴自棄になりつつ笑みを浮かべればそうスフォルへとお願い) ・・・今思えばカセ、あんたも村から森までよく来るってことは 実際に迷っていたのはアタシ・・・だけか。痛いよ。痛いところを自分で突いたよ。(うぐぐ。胸を押さえ、穴の外。雪の匂いが濃くなって鼻を掠めた)fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:09)
◆カセイタ >> だって、サンタさんが居ると思ったんだもん。(洞窟の中に駆け込んだ理由を言って、目の前でこけた彼女に、あと、口を大きくあけてびっくりし。)あ!!Σえ、ええと、ええと、ごめんなさい!!き、気をつけるから……!!(フラッシュバックからこぼれた言葉が自分に対して言われたものかと思ったため、ぺこぺこする。)fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:09)
◆スフォルツァンド >> …風とは、関係ないけれども、村までの道ならば分かる。必要と有らば、案内するが…、おや。(再び転んだベルガモットに。)fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:05)
◆ベルガモット >> おわわッ!カセ。入るのも速いけど出るのも速いな。(と、困ったように笑う。ハイハイと早足に__ッド!滑りこける)・・・・廊下は走っちゃいけません!扉は開けたら閉める!(頭部打ち、昔の記憶がフラッシュバック)・・・・迷子は標準装備なの。(倒れたまま、カセの問いに顔を伏せた。その純粋な瞬きが痛かった)fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:03)
◆カセイタ >> かわいくないやい。したしたって呼ぶなら、カセイタ=シタールって全部呼んでほしいやい。(があがあ!!言って)があがあ!!(したしたと呼ぼうとしたスフォルツァンドにも、があがあ!と言う。)ま、迷子なの……?(目を瞬き。)fmzdwzwngzwbt(07/05/06 00:02)
◆カセイタ >> ベルガモット姉さん、早く、早く。外、見えてる。(出口が近くなって来ると、自分が1番後ろなため、外に出るのが待ちきれないようにベルガモットの背中を押して。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:58)
◆ベルガモット >> へぇ。(風魔道、と聞けば顎に手を当て)ねぇ、スフォル。街から運ばれてくる風なんて判る?ぶっちゃけ迷子だ。足跡も雪で消えて判らない。ほんで、カセを目印に彷徨ってたわけ。(カッカ) シタシタってのもかわいいじゃないか。(カッカ)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:58)
◆スフォルツァンド >> ベルガモットに、シタシt…じゃなくて、カセ、だな。(再び、笑みを浮かべた。)よろしく。fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:57)
◆カセイタ >> ン、カセも。全然だい。(ベルガモットにうんと言って。)兄さんの探してる白い花は、魔力を歪んでるところを探してる場所っていうところを探せば見つかるから、昼も夜も関係ないんだね。ひはッ、や、やだああ!!したしたってやだああ!!カセでいい……!!(彼女につけられそうになった新しいあだなを、首を横に振ってすごく嫌う。)スフォル兄さん。うん、よろしく!!fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:56)
◆ベルガモット >> あ。今なんか変なこと言った。・・・カセイタ シタールね。シタシタね。(けっふと咳)  スフォルttェ(舌を噛んだ) スフォルね。fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:51)
◆スフォルツァンド >> …すまない、名乗り遅れてしまった。己は、スフォルツァンド=ヒルベルト。長い故、スフォルとでも読んでくれればよい。いうとおり、風魔道だ。(出口に着き、振り返れば、再び一礼。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:51)
◆ベルガモット >> 魔力 ねぇ、あたしにはとんと判らないや。(白い息が、もっふと吐き出された。)ってことは兄さんは魔術師かなんか? (そう、カセイタの話の上にのっかり) あたしベルガモット、(サクサクと歩もって) ほぅ、本名はカセイタ シリールね。呼び名はカセで良い?それともシタシタが良い?(妙なところをチョイスし)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:50)
◆カセイタ >> 兄さんは、魔法使いなの?(魔力の流れと聞いて、不思議そうに首を横に傾ける。まだ彼の名前も聞いてなかったことを思い出して、自分の名前を先に言って)あ、兄さんにはまだ自己紹介してなかったな。カセ、かけだし冒険者カセイタ=シタールって言うよ……!!fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:47)
◆カセイタ >> あ、あ、そうだよな。そっちも気になる……(どうやって探すのかと聞いたベルガモットの言葉に、自分のも重ねて。)うん。カセ、長く森と村を行き来してるけど、ちょうちょは1度も見たことないや。ふくろうはあるよ!!白いの。(にーっと笑って、自慢げに話して。)ありがと。(いい帽子と言われて、帽子を目深まで下ろして。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:44)
◆スフォルツァンド >> …売ったりはせん。己は商人ではない故。薬の原料になるんだ、その花は。…その花は、魔力を捻じ曲げる力がある。魔力の流れが歪んでいるところを、探している。(淡々と話す。)…こんな所に居ると、クマが羨ましくて仕方なくなるな。寒いのは苦手だが、動きにくいのもまた、好まない。(ぶる、と小さく震えて。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:44)
◆ベルガモット >> じゃーどーやってさーがすのよッ。 その華にだけとまる蝶なんかがいると便利なのにね。極寒に耐えられる蝶なんてのがいたらそっちの方が珍しいか。(鼻、すんと鳴らした。後方、カセイタにあわせて歩みを緩め)あら、良い帽子じゃない。fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:40)
◆カセイタ >> え、え、売るために探してるの?(足元に気をつけて、ふたりのあとを後ろからついていきながら聞いて。)だから、かわりにこうやって帽子をかぶったり、上着を着たりするんだね……!!カセの帽子よりも、そんなに暖かいのか。くまのもこもこって。(自分の帽子を上目で見ながら、ベルガモットの話をうんうんと頷いて聞き。)ねえねえ、その花を探してどうするの?ベルガモット姉さんが言ってるように売っちゃうの?fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:38)
◆スフォルツァンド >> …さぁ、価格のことは、己にはわからん。ただ、それなりに珍しいものであることは確かだ。…変わらんよ。この雪原で、真っ白な花を探しているのだから。色など、有って無い様なもの。(ふと、笑みを浮かべながら。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:36)
◆カセイタ >> ひはッ、ひははッ。兄さん、おっちょこちょいなんだね……!!(見間違いと聞いて笑い出して、彼に言って。)真白な花?(探し物だと聞いたものを反芻して、目を大きくして。)雪と同じ色なの?でも、その花を探すなら、夜じゃなくて、朝やお昼の方が見つけやすいんじゃないかなあ。夜だったら、色がわかりにくくないかなあ。fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:33)
◆ベルガモット >> それは又、珍妙な。高く売れるの?(スフォルツァンドの答えを聞けば へぇ、と) クマはモコモコで、ヒトはツルンツルンだからなー。ヒトももうちょっとモコモコしてたら寒さに強いんだろうけど、夏は剃らなきゃだなぁ。(カセへとふらふら。振り返ってはそう応えた)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:32)
◆カセイタ >> そうなんだ!!くまは、よくそんな穴の中で冬眠ができるなあ……。くまと人じゃあ、やっぱり違うのかなあ。(スフォルツァンドの穴の中についての話に、温度が下がるような場所にくまはよく冬眠ができるなあと思いながら、2人の外に出たほうがいいという言葉には、ン!と同意して。)ン!でよ!!ここに居てもしょうがないもんな。fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:30)
◆スフォルツァンド >> …少しばかり、花を探していた。葉も花弁も真っ白な、一種の魔力を秘めた花だ。(歩みを出口へ向け、視線を向けずに2人へ答えた。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:28)
◆ベルガモット >> ッハ!(一番現実染みた答えを導き出すカセイタに慄いた) そうね。コノ場所、避暑には良いけどそんなに易しくはないわね。(極寒、獣の襲撃累々。 スフォルツァンドの探し物についてはカセイタと同じく問う) fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:25)
◆スフォルツァンド >> 確かに、出た方がいいだろう。風は凌げるが…酷い時には、外よりも温度が下がる。もっと他の場所を推奨する。(ランプを出口の方向に向けて。)…うん、そうかもしれない。見間違い、見間違い。(からかったのに気付いていなければ、少々ほっとして。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:23)
◆カセイタ >> ぱくん!!(もぐもぐ。自分があげたピーナッツチョコレートを、彼女からもらった。口の中で転がして)ひはあ。(残念そうに、うな垂れる。)で、でも、ここはずっと冬だから、夏でも暑くないと思うぞ!!(ベルガモットに、ぱたぱたと片手を振って言って。)さ、探し物?fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:23)
◆カセイタ >> どこかに抜けられるとしても、南国の島はなさそうだい。南国の島って、全然こことは違うもん。ン、雪の積もった白い森のどこかかも……。(肩越しに、洞窟の奥を見やってから、ンと言って。)こんなところで、サンタさんが仮眠するなんておかしいよ。兄さん、たぶん、灯りで見た自分の影をサンタさんと間違えたんだな。(彼が火を灯したことで生まれた陰を見て、納得したように言って。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:21)
◆ベルガモット >> だいじょうぶ。(腕を差し出してくれたカセイタへとやんわり微笑み。)さぁ、外へ出ましょう。雪風を凌ぐのにはもってこいな穴だけれど、行き止まりか。(ため息)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:19)
◆ベルガモット >> そうそう、体力付けるための仮眠(夏眠)中、暑い夏にはもってこいよ。(カセイタへとオゥイエ。)カセイタ!ほぅらピーナッツチョコだよ!(包み紙を剥して、カセイタの口へと放る。”からかった”を忘れさせるため)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:17)
◆カセイタ >> これ、どこかに抜けられるの?(奥を見やり、行き止まりと聞いて顔を2人の方に戻して)なあんだ。行き止りなんだ……。わ、わ、ベルガモット姉さん、大丈夫か!?(自分の腕を貸してあげようかと、ベルガモットに片腕を差し出して言って。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:16)
◆スフォルツァンド >> (カセイタの最後の言葉は、聞こえなかったフリをして…。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:15)
◆スフォルツァンド >> この先は、行き止まり。南国の島だったら、どんなに良いものか。…すこし、探し物だ。(消えたランプに、再び火をつけながら。足元には、日々の入った氷の床が3つ。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:14)
◆カセイタ >> ……それ、本当?兄さん。(真実かどうか見定めんとする目で、がんがんとスフォルツァンドを見て聞く。)い、今、からかったって言った!?(聞く耳を持ったので、そこもちゃんと聞いた少女。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:13)
◆カセイタ >> あ、ありがと……。ベルガモット姉さん。(立たせてもらって、頬まで拭ってもらい、顔を赤くしてぼそぼそとお礼を言い。)か、仮眠中?fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:11)
◆ベルガモット >> そもそも、なぁんでこんな穴の中から出てきたの?(振り返れば灯る方。スフォルツァンドへと問う)もしかして何処かへ通じる穴とか?それこそコノ穴を抜ければ南国の島。(キラキラの夢を見ていたら再度、氷結に足を執られかけた。穴の側面に手を付き)・・わかった、話を聴こうじゃないの。(必死)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:11)
◆スフォルツァンド >> からかった己も悪かったが、頼むから話を聴いてくれ…。(立ち上がりながら、ぶつけた肘をさすり。落として消えたランプを拾った。)…うむ、世界中を廻れるように、今からしっかりと体力をつけておくと、言っていた。fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:09)
◆ベルガモット >> あっひゃっひゃ!!(人の失態見て笑うヤツ)・・・やめよう。このままだと知らないうちに怪我だらけになっちゃう。(嗚呼。と涙キラリ。拭った)あーー。サンタさんわね。(ひょぅいとカセイタを立たせれば頬を拭いてやる)  夏眠中だってさ。(にこり)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:07)
◆カセイタ >> (後ろからもスフォルツァンドが滑ってころんだ、痛そうな音を聞く。やっと聞く耳を持った。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:07)
◆カセイタ >> ぐじじじじ。(滑ってころんだ態勢なままで、ベルガモットに確保される。ぐじぐじ言い。)……サンタさんは!?fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:06)
◆スフォルツァンド >> …ああ。だから言ったのに…。(小さなランプを取り出して、あかりを灯し。歩みだす。)――うぐッ…!(つるり。ゴン。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:03)
◆ベルガモット >> (そんなフラグを立てられちゃ!)__あぎゃん!(滑った。むしろ滑るしかない。そのままスライディングでカセを確保。)まだ、深い所まで入っちゃいないな。(ため息、出口を見ればスフォルツァンドの姿) カッチーン!もとわと言えばアンタのせいでッ!(__ッゴ。再度滑れば腰を打つ)・・・・。fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:02)
◆カセイタ >> サンタさ〜ん……!!(嬉しそうに穴の中に向かって駆けて行く少女。追いかけてくるベルガモットの声も届いておらず。)ズルッ……!!ゴンッ!!fmzdwzwngzwbt(07/04/06 23:01)
◆スフォルツァンド >> ……おや。随分と、元気だ。(無責任に、走っていくカセイタと、追いかけるベルガモットを見ながら。)…あ、その辺り、滑りやすくなっているから…。(ぼそり、呟いた。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:59)
◆ベルガモット >> あ!こら!カセ!(必死で追いかけ)マテマテマテ!(知ってる。子供は自分の嬉しい箇所だけを聞き取る能力を持っていることを)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:57)
◆ベルガモット >> ああ、ごめんよカセ。あっちこっちへ振り回しすぎたようだわ。(カセを己の腕から解放し、己も中腰から立ち上がった。膝についた雪を掃い落とす) そっかー。サンタってやっぱり夏眠しないんだ。・・・・!(ぎょん!)冗談だってコンチクチョウ!乙女心をモテアゾビやがって!(やっぱり鬼の類かと罵り)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:56)
◆カセイタ >> わあああ!!(立ち上がって、穴の中に駆けて行く。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:56)
◆スフォルツァンド >> ……冗談だ。(真顔。)おそらく、そんな酔狂な格好をした老人を見ていたら、俺は此処から出てきていない。(いたずらっぽく、微笑を浮かべた。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:55)
◆カセイタ >> ひはッΣ。え、え、見たの?兄さん、サンタさんを見たの!?(奥へ向かっていった者かと納得している彼に驚いて、身を乗り出すようにしながら矢継ぎ早に聞いて。)あ、赤い服を来て、赤い帽子を被ってるおじいちゃんだよ……!!奥に行ったの!?ン、ン、それはいいよ!!(驚いたことはもうどうでもよくなり。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:53)
◆ベルガモット >> ってことは殺人鬼かロリコン犯罪者だなッ!(っばばっとカセを後ろへ振り回した。しかし、相手の謝罪を見れば首傾げ) なんだ。普通の人のようだ!しかもサンタとすれ違ったんだと!聞いたかカセ!やっぱりサンタはこの奥に居るんだ!(爛々。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:53)
◆スフォルツァンド >> サンタ?…ああ、さっき奥へ向かっていった者のことか。(暗闇の奥を振り返り。)…確かに。驚かせてしまったことは謝ろう。(2人に向き直れば。すまない、と頭を下げた。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:51)
◆カセイタ >> え、え、ベルガモット姉さん、サンタさんだったら、こんばんわじゃないの!?……イェッホーなの!?イェッホーって、挨拶なのか!?(愉快げな挨拶に、一瞬、恐怖を忘れて目を瞬き。)……う。な、なんだ。へんなのじゃなかった。(早鐘をうってる胸を押さえて、ベルガモットの腕の中から言葉を返してきた音の主を見やり。)う、うん。ン。(ベルガモットにンと言って)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:50)
◆ベルガモット >> っは!しまった!(剣へと手をのばすも、手袋したままだった。穴からナニカが出てくる前に手袋外して、再度、警戒。口にチョコ付けたまま)___!?サンタじゃなぁああい! 否、だって穴から出てくる人なんて初めてみたしねぇ。(と、カセに視線落とし)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:48)
◆スフォルツァンド >> …ざしッ(止まった足音。音の元はもう、すぐ其処。)…失礼だな。化け物を見たかの様な悲鳴をあげた上、へんなの扱いとは…。(暗闇の奥から現れたのは。ローブを纏った、男が一人。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:46)
◆ベルガモット >> えッ!うそ!あたしのセイなわけ!(ピーナッツチョコをほお張りながら。あたふた) どうしようカセ。サンタさんだったら イェッホーって言えばいいんでしょ?殺人鬼ならッ!(フードの下、剣へと手を伸ばし。一心にその穴を見据えた。口にチョコ付けたまま。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:45)
◆カセイタ >> ン。かけだし冒険者カセイタ=シタールって言うんだ。(名前と言って、彼女の自己紹介ににーっと笑い。)よろしくだい。ベルガモット姉さん!!へ、へんなのって。(たとえ話に、唇を噛み締めて、しかめっ面をした。)……ひはッΣ。わあああンン!!ベルガモット姉さんがおかしなことを言うから!!(穴の中から聞こえてくる音が近くなってきて、戦慄し。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:43)
◆ベルガモット >> はぎゃぁあ!(穴から聞えた不審な音に、カセを抱きくるんで後退した。しかし手にはちゃっかりピーナッツチョコ。) fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:42)
◆スフォルツァンド >> ……ざし、ざし…(一度途切れた音。…再び足音となって響きだす。少しずつ、少しずつ。入り口へと近づいて。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:42)
◆カセイタ >> あ、じゃあ、姉さんにピーナッツチョコレートあげる。ピーナッツって、南国のだよね。(言って、ポケットを探る。原産地が南国っぽいピーナッツの入ったチョコレートをベルガモットに差し出して、南国ムードを味わってもらおうとする。)う、うん。そう!!サンタさんを探してたんだい。フライングじゃないぞ。だって、カセの方からサンタさんを探して会いに行くんだもん。fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:41)
◆ベルガモット >> カセ?名前? あたしベルガモット。よろしく。(手袋の手をモフとカセイタの手へと乗せた。) クマな。クマだったら良いけど、否、良くないか。 ヘンなのだったらどうするよ。(寒さで赤くなった鼻。すんと擦り、その穴をジと見る。)  例えば逃亡中の殺人鬼とか・・・・。(音!)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:39)
宝石のような葉の輝きがスフォルツァンドを優しく包み込む…………ざし…ッ(穴の奥から、響く音。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:39)
◆カセイタ >> ……お、おかえりなさい!!姉さん!!こ、こんばんわ!!(帰って来たベルガモットを、挨拶と一緒に迎える。)か、カセ、くまかれーなんて言ってないぞ……!?(自分の言った覚えのない言葉に、ぱたぱたと片手を振って。)穴の中にはなにがあるのかなって、ちょっと考えてみてただけだい……!!ン。く、くまがあったら、ちょっと困るけど。fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:36)
◆ベルガモット >> えっと、キリンは・・。カレーか。まぁ、カレーにはやっぱりココナッツだよね。・・いけない。極寒の地に居るとなんだか南国が恋しくなるわ。・・・言ったこと無いけど。(ペラペラ)ところでおじょうちゃん、こんな所でサンタ探し?フライングにしちゃ速すぎるよ〜。(へら)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:35)
宝石のような葉の輝きがベルガモットを優しく包み込む…(帰還)なんでもない。で。クマカレーがどうしたって?あれは良くないよ、食べたことはないけど。だってクマだよクマ!(違った話を進める妄想)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:33)
◆カセイタ >> ひはッΣ。き、キリンなんて、いるの……!?(彼女の言葉に、目を瞬かせた。穴の中に入りそうにない動物の名前が出てきて、びっくりしながら。)え、え、ン、ン!!(大人しく座って待つ。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:32)
ベルガモトは森林を後に…fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:30)
◆ベルガモト >> ・・・・・っこんこん!咳。ちょっと失礼。(片手。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:30)
宝石のような葉の輝きがベルガモトを優しく包み込む…いやぁ、もしかするとキリンかもしれないわよ〜(横からその穴を覗き込むようにして座る蒼いフードのその女。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:29)
◆カセイタ >> ン、でも、くまが穴の中に住んでるっていうのは聞くぞ。森に住んでるくまは、冬になると、穴のなかで冬眠するんだよ……!!(穴の中を覗きながら、思い浮かぶ穴の住人は、サンタさんではなく違う住人で。かくんとした。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:27)
◆カセイタ >> (翳しているカンテラも、距離があるため中までは照らせない。カンテラの灯りが届いているのは、穴の入り口までで。)………サンタさんが穴の中に住んでるなんて、聞いたことないよなあ。fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:22)
宝石のような葉の輝きがカセイタを優しく包み込む…(ぽっかりと口のように開いている穴の中を、距離を置いた正面から覗く、毛帽子を被った少女。)fmzdwzwngzwbt(07/04/06 22:19)