『七不思議(仮)のシステム案』 【方向性の確認】 ・七不思議を収集するサイトがある。→オカルト好きなメンバーが集まっている→ホラーテイストな作品を展示?→ポイントラリーに参加? ・オカルト(七不思議)好きなメンバーがオフ会で廃校ツアーをした   発想元はここ→http://arg.igda.jp/2011/03/blog-post_11.html 七不思議に関してツイッター使えないかな、という提案です。 実際に七不思議に行った七人(この人数は適度に調節してください)のアカウントを用意。 ※ツイッターにアカウントがない人に対して→https://twitter.com/goodies/widgets ウィジットのリストか検索を使って提示するのはどうだろう? す、すごい不謹慎な例ですまないんだが、こういう感じ→http://savejapan.simone-inc.com/index.html orz ◇ポイントラリーからの展開  A サイトマスターのブログなどからリンク(7人全員がサイトマスターじゃなくても、2~3人がそうで、芋づる式にわかるとか)  B ポイントラリーのどっかの順番にまとめサイトがでてくる ◇ストーリー展開 ①ツイッターアカウントを用意します。  ※このスタッフアカウント扱い。プロフにちゃんと書いておく。  ※オフ会開催可能(京都or東京?)な地でツアーをしたとすれば、スタッフじゃない人がいてもよい?  ※botがいてもおk? ②七不思議ツアーをエアで行います。  ※余力のある人は、リアルタイムでそれっぽいことをしていても……いいんじゃないかな! ③ツイッターにむけて、ツアーを実況します。  ※すごいツイートする人もいれば全然しない人もいる、このあたりは個人差で。  ※リアルタイムでこの実況が見れなくても、ツイログやその他の便利そうなツールを使って実況はまとめてみれるようにする。 ④ツアーの振り返りをツイッターやブログでするうちに、「あれ? あの人は誰だったの?」と進行。 【利点】 ①ツイッターアカウント=スタッフアカウントという認識の元、交流ができる。※アンリアルでののきこさんたちみたいな感じ。 ②特定の質問にヒントを返すようなbotとか。 ③ツイッター使うとアカウント所持者間でなら、メルアドいらない。 【欠点】 ①ツイッター使用はありか? ②ツアー時のシナリオ、及びその後の展開のシナリオ必須。 ③ツアー時はスタッフがリアルタイム進行。