神経衰弱ルール ニューゲームの開始(5枚ドロー)→「手札を全てデッキに戻す」でデュエル開始 ターンプレイヤーは行動を宣言してデッキからカードを1枚めくる。 発動条件が正しければ発動成功、正しくなければそのカードを手札に加え、相手に公開し続ける。 (「魔法発動」→「強欲で謙虚な壺」→効果処理)(「魔法発動」→「強欲な瓶」→発動失敗→手札に加えて公開) 自分ターンの宣言 ・モンスター召喚 1ターンに1度きり。ただし特殊召喚になった場合はもう1度だけ宣言できる。  モンスターを召喚できる。違った場合は手札に加えて公開する。  手札から特殊召喚する効果を持ったモンスターをめくった場合は条件を満たしていれば特殊召喚する事が出来る。 ・魔法発動 1ターンに1度きり。ただし宣言どおり魔法を発動できた場合はもう1度だけ宣言できる。 ・罠発動 1ターンに1度きり。ただし宣言どおり罠を発動できた場合はもう1度だけ宣言できる。 相手ターンの宣言 ・魔法発動 上に同じ ・罠発動 上に同じ ※デッキにないカードを宣言してピーピングすることは出来ない。 (魔法カードが底を突いたときやシルミルでの魔法罠確認は不可) ・デッキ、および手札の公開中のカードは「デッキのカード」「フィールドにセットされたカード」両方として扱う。 ・発動前から10枚以上のカードに効果が及ぶのが確定しているカードの使用は禁止(ハリケーン、砂漠の光、大量破壊系等) ただし拘束解放波だけはおk ・カードをドローする効果は普通にカードをドローする。 ・手札を捨てて発動する系のカードは何らかの効果でカードをドローして手札が1枚以上になるまで発動する事ができない。 ・デッキからカードをサーチする場合は1枚めくって正しい対象かを確認する。間違っていた場合は不発 ・デッキの一番上一番下は存在しないものとする。(一番上下に戻す場合は単純にデッキに戻す)