オウミ: ふぁんぶるこわいよー 21:00

GM: では、時間です。 21:00

クロイツ: ヒャアア 21:00
ヴィエリ: こわいよー 21:00
オウミ: ヒィイコワイコワイ 21:00
レアン: 精神判定でいいですか! 21:00

GM: 大河物語第七回公式セッションを始めたいと思います。 21:00

ヴィエリ: はーい 21:00
クロイツ: よろしくお願いしまーす 21:00
レアン: よろしくおねがいしますー 21:01
GM: よろしくおねがいしますー 21:01
オウミ: おねがいしまーす 21:01
ヴィエリ: よろしくお願いします 21:01
ヒエン: よろしくおねがいします 21:01
ズィー: はーい 21:01

GM: さて、例によって各PLのPC紹介をお願いします。 21:02

クロイツ: 「お初の方ははじめまして、幾度目かの皆さんはお久しぶりです、クロイツです。観光がてら冒険者のまねごとをしています」 21:03

レアン: 「クロイツ殿とオウミ殿以外ははじめて会うな。レアンという神殿所属の騎士だ。故あって旅をしている。よろしく頼むよ」 21:03

オウミ: 「オウミ言います。ヒエンさん、ヴィエリさん、ズィーさんとは始めてやね、よろしゅう。」 21:03

ヒエン: 「…クロイツ以外は初めて、だな。…ヒエンだ。つい最近までマルディリアに居た。…また後で会うだろう、先に行ってる」 21:03

ヴィエリ: 「俺様はヴィエリだ、よろしく。あんま酒場にはいねえが、一応依頼待ちの冒険者だ」 21:03

ズィー: 「俺、ズィー。いつも空飛んでる。スゲェ気持ちいいぜ。一緒にどうだ?」 21:04

クロイツ: 「ヒエンさんが逃げた」 21:04

GM: 後で合流するのでいいんですw>逃げた 21:04

クロイツ: はーい そんな流れかと思ってました 21:05

GM: さて、今日も今日とて冒険者一行は割のいい依頼を探していました。ヒエンさん以外の5人はひばり亭でもにょもにょしている最中です。 21:05

ヒエン: 自分からGMに頼み込みましたw 21:05

クロイツ: もにょらもにょら 21:05
オウミ: もにゅもにゅ 21:05
ヴィエリ: もにゅもにゅ 21:05
ズィー: もにょもにょびゅーん 21:05
レアン: もにょもにょ 21:05

クロイツ: 「割の良い、なんて言いませんから、普通に報酬がもらえる依頼がほしいです」 21:05

ズィー: 店内でも遠慮なく飛んでます 21:05

ヴィエリ: 「そろそろ皿洗い以外の仕事してぇなあ」 21:06

クロイツ: 「この皿ヴィエリさんが洗っていたんですか」 21:06

ズィー: 「飯食えりゃなんでもいいや。そんなことより誰か俺と一緒に飛ばないか?」 21:06

レアン: 「女性の笑顔は立派な報酬だと思うんだが」 21:06

クロイツ: 「芸人にでもなればどうです」>レアン君 21:06

ヴィエリ: 「ん、ああここのもな、昨日と一昨日は。いつもはいきつけの店でちょっと」 21:07
ヴィエリ: 「お、いいねえ芸人。もっと華のある格好しなよレアン」 21:07

レアン: 「そうだな、可憐な笑顔がいただけるなら、それもいいかもしれないな」>芸人 21:07
レアン: 「華はオウミ殿におまかせするよ。今日もお美しくいらっしゃる」

オウミ: 「なんちゅうはた迷惑なやっちゃ」>飛ぶ 21:07

クロイツ: 「ズィー君も埃がまうのでちょっと落ち着いてくれると嬉しいのですが…」 21:07
クロイツ: 「とりあえず鼻メガネでもかけるといいのでは」>レアン君 21:08

ヴィエリ: 「眺めてたら暇つぶしになるし、いいんじゃね? 楽しそうだし」 21:08

ズィー: 「うーん、仕方ないなぁ。じゃあ外出てるよ。御飯食えそうな依頼来たら呼んでくれ 21:08

オウミ: 「レアンも相変わらずやね」 21:08

レアン: 「君はもうすこしセンスを磨いたらどうなんだ」>鼻メガネ 21:08

ズィー: きれいだった時の記憶があるのか 21:08

クロイツ: 「レアン君にピッタリだと思いまして」>鼻メガネ 21:09

レアン: 「あなたの魅力の前には誰しもこんなものですよ」>オウミさん 21:09

オウミ: 最初きたなかったから大丈夫だよ! 21:09

GM: そんな話をしているとき、オウミさんがふと1つの依頼の張り紙に気が付きました。 21:09

ヴィエリ: 「んな事言ってもよ、どっちも見てえんだもん。パスタとりんごの旨さは比べられるもんじゃないだろ。」 21:10

オウミ: 「はいはい>レアン・・・お?この張り紙は・・・?」 21:10

クロイツ: 「おや、依頼ですかね」 21:10

ヴィエリ: 「ん、なにオウミ、何かみっけた?」 21:10

ズィー: 「パスタの方が好きだよー」>外から声が聞こえます 21:10

GM: 「冒険者求む。高額報酬保障。希望者はホーム外れの『白猫亭』二階まで。 メトセラ教神官 メアリー」 21:10

ヴィエリ: 「りんごもうめえぞー」>外 21:11

オウミ: 「へー・・・神殿からの、依頼かな?」 21:11

クロイツ: 「ほほう」 21:11

レアン: 「メトセラ教。ふむ、個人的に興味があるな……どうやら女性のようであるし」 21:11

ズィー: 「後ハナメガネ面白いと思うぜー」外からry 21:11

クロイツ: 「高額報酬保証…ですか…」 21:12
クロイツ: 「レアン君は報酬ナシでいいですね」 21:12

ヴィエリ: 「高額報酬保証、ねえ……うまい話と女がセットになってると何かこええな」 21:12
ヴィエリ: 「行ってみるか? なら俺も行くけど」 21:12

オウミ: 「そろそろまともな仕事が欲しかった頃やし、神官相手なら大丈夫やろ」 21:12

クロイツ: 「神官相手なら大丈夫………………うん…?うん…」 21:12

GM: 突発常連さんたちカワイソス。 21:12
GM: みんな飢えているのね。 21:13

レアン: 「依頼人殿がそうおっしゃるならともかく、君にそういわれるのは面白くないな」>報酬なし 21:13

ヴィエリ: 「ズィー、依頼あるけど一緒に来るかー?」>外 21:13

クロイツ: 「腐っていても仕方がないですし、いってみますかねえ」 21:13

ズィー: 飛んで戻ってきます 21:13
ズィー: 「やっぱ、今は外より中がいいね。で、何? 依頼?」 21:14

クロイツ: 「依頼人に「ほうしゅうはなしで(はぁと)とかいわれたらそれでいいんですか貴方は」>レアン君 21:13

オウミ: 「まあ、話だけでも聞いてみよや」 21:13

ヴィエリ: 「これこれ」 21:14

レアン: 「内容と状況によるがな」>クロイツ殿 21:14

ヴィエリ: 「そうなったら酒でも奢ってやるから一緒に飲もうぜレアン」 21:15

クロイツ: とりあえず行きますかね 21:15

ヴィエリ: ですね 21:15

ズィー: 「うーん。へー。ほへー。高額報酬保証って逆に恐くね? 『一日三分で貴方もモテモテ!』みたいな」 21:15

クロイツ: 「背が72センチ伸びました、みたいな?} 21:15

レアン: 「それはどうもありがとう、他に可憐な花でもいらっしゃればなおよしだが」>ヴィエリ殿 21:16
レアン: 移動? 21:16

ズィー: 「ま、良いか暇だし。白猫亭はどんな風がするかなぁ」 21:16

クロイツ: 移動移動ー 21:16
クロイツ: ノロノロ歩き出します 21:16

ヴィエリ: 「(ぼそ)俺様二人っきりの方がいいんだけどなあ」 21:16
ヴィエリ: 移動ー 21:16

ズィー: 移動ー 21:16

GM: みんな! 白猫亭に来てくれるかなー! 21:16

ヴィエリ: いいともー! 21:16
オウミ: いいともー! 21:16
クロイツ: もー 21:16
ズィー: いいともー 21:16
レアン: いいともー 21:17
ヒエン: いってらっしゃいー 21:17

GM: では一行は白猫亭にやってきました。宿の主人がカウンターに座っています。 21:17

クロイツ: 「どうも、メアリー殿にお会いしたいのですが」 21:17

ヴィエリ: 「よう、二階にメアリーっているか?」 21:18

GM: 「ああ、そういえば冒険者に依頼をしたそんな人がいたねえ。二階の奥の部屋だよ。」 21:18

クロイツ: 「ありがとうございます」 21:18

レアン: 「どんな方なのか楽しみだな」にこにこ 21:18

ズィー: 「先行くぜー」 21:18
ズィー: びゅーん 21:18

オウミ: ふぁいやー 21:18

クロイツ: 燃えたああああ 21:18

ヴィエリ: 「さんきゅー」 21:18
ヴィエリ: オウミさんw 21:18

GM: 精神判定でどうぞ。>ふぁいあー 21:18

ズィー: 何が燃えたんでしょうか。ズィー? 21:19

クロイツ: ズィーかな… 21:19
ヴィエリ: ズィーかな 21:19

オウミ: ズィーを打ち落とした!  いや冗談ですよ? 21:19

GM: あれっ?>冗談 21:19
GM: そんなこんなで二階に上がる一行。 21:19

クロイツ: えっ冗談だったんですか 21:19
クロイツ: てくてく 21:20

レアン: かつかつ 21:20

ズィー: 冗談だったんだ。「何すんだよ。俺のプラウドなウィングが燃えたらどうすんだよー」とか用意してたのに 21:20

ヴィエリ: とことこ 21:20
ズィー: びゅーん 21:20

クロイツ: ちょっとスッキリしかけたのに 21:20

オウミ: なんだ燃やしてよかったのか 21:20

GM: 依頼人の部屋に撃ったらカウンターするつもりだったのに。 21:20

レアン: コーヒー飲もうとしたときに笑わせないでくださいよ 21:20

ズィー: ウザがられている!? 21:20

GM: ケッケッケ 21:20

オウミ: 次はちゃんと打ち落とそう 21:21

ヴィエリ: 期待してます 21:21

GM: メアリーさんの部屋の前まで来ました。 21:21

ヴィエリ: 「ここか」 

ズィー: 先に行ってドアの前でびゅんびゅんしてます 21:21 

クロイツ: 二階に昇ろうとしたところですが「あ、ちょっとすみません、所用が」 21:21

オウミ: ふぁいあー! 21:21

クロイツ: 燃やされたあああああああ 21:21

ズィー: 「遅いぜー」 21:22

オウミ: 聖魔法どかーん! 21:22

ズィー: 精神判定でしょうか 21:22

レアン: ノックをして 「張り紙を見て来た冒険者ですが」 21:22
レアン: あ、燃やすつもりでした?ごめんなさい 21:22

クロイツ: 惨事を背後にちょっと出ていきます 21:22

GM: 女性の声「はい。どうぞお入りください。」>ノック 21:22

オウミ: いや大丈夫ですw 21:23
オウミ: 「ほな、失礼するでー」ドア開けて入ります 21:23

レアン: 「失礼いたします」はいりますー 21:23

ヴィエリ: 「ちーっす」 挨拶しつつ入ります 21:23

GM: 部屋の中には身長175cmくらいの赤毛の女性がいました。傍には獣人族の従者が立っています。 21:23

ズィー: 「いきまーす」 21:24
ズィー: 大柄だなぁ 21:24

ヴィエリ: GM、メアリーさんは美人ですか 21:24

GM: そこそこ美人です。 21:24

ヴィエリ: よし 21:24

オウミ: GM、メアリーさんは金持ちそうですか 21:24

ズィー: GMメアリーさんに高所恐怖症とかないですよね 21:24

ヴィエリ: 「ひばり亭で依頼を見てきた者なんだけど……貴方がメアリーさんかい?」 21:24

レアン: 「はじめまして、レアンといいます。ご依頼の内容を伺いにきたのですが」 21:24
レアン: さりげなく握手をもとめて手をさし出しておこう 21:25

GM: 神官の格好はしていて身綺麗ですね。お金持ちかどうかは分かりかねます。   恐怖症は無いです。 21:25

ズィー: 「ズィーだ。実は依頼は割とどうでもいい。おっとお兄さん獣人かい?」 21:25
ズィー: お兄さんって言っちゃったけど男性でよかったかしら 21:26

ヴィエリ: くそ、出遅れたと悔しそうにレアンを見てます 21:26

GM: 「これはご丁寧に。では詳しい話をしましょうか。」>内容  「ええ。よろしくお願いします。」>握手 21:26
GM: パンダです。>お兄さん 21:26

オウミ: 「(特に金持ってる気配は無い・・・か、とりあえずは依頼内容やな・・・) 21:26

ズィー: またパンダですか 21:26
ズィー: 何でそんな微妙な代物を従者に 21:27

ヴィエリ: シマウマきたw 21:26

クロイツ: 「ああクロイツです、よろしく」ひょっこり 21:27

GM: 「どうぞ。お座りください。」 五人に椅子を出します。 21:27

レアン: おかえりw 21:27
レアン: 「ありがとうございます。失礼いたします」座ります。依頼人さんに近いところにw 21:27

ズィー: 「空は……飛べそうに無いな」 21:27
ズィー: 椅子に座る気配が無いです 21:27

ヴィエリ: 「どこ行ってたんだよ、トイレか」とか言いつつ座ります 21:27

オウミ: 「さ、ほんなら早速話をうかがおか」 21:27

クロイツ: レアン君の背後に座ります。 21:27

レアン: 背後!? 21:28

GM: 「あなた方にはハロンに行って、あるものを探してほしいのです。」 21:28

ズィー: 「アルモノー?」 21:28

クロイツ: 「ハロンですか」 21:28

ヴィエリ: 「うあ、ハロンかぁ……いい想い出ねえぞ……」 21:28

レアン: 「ハロン、ですか…」ちょっと眉をひそめる 21:29

GM: 「ハロンですね。」 21:28

ヴィエリ: 「で、あるものってのは?」 21:29

GM: 「メトセラ教の秘宝の一つである『時の書』を探してほしいのですわ。」 21:29

ヴィエリ: 「本か。見た目は普通の本と同じでいいのか?」 21:29

クロイツ: 「その秘宝がなぜハロンに?」 21:29

オウミ: (ハロンに秘法ってまたやばそうな仕事やなあ・・・でもその分報酬には期待持てるか・・・?) 21:30

ズィー: (ハロンの上はどんな風が吹いてるかなぁ) 21:30

GM: 「ある盗賊団の手によって盗み出されてしまったのです。この秘宝自体は悪用される恐れがないので、美術品扱いで博物館に展示されていたのですが・・・ 21:30
GM: そのため警備が他の秘法に比べて手薄だったのですね。3週間前に盗み出されてしまったのです。」 21:31

ズィー: 依頼と言うか報酬に対するこの姿勢の差が 21:30

オウミ: 「なるほど、ほんでそれを取り返せっちゅうこっちゃな」 21:31
オウミ: (お宝!お宝!お宝!) 21:32

クロイツ: 「ふむ…なにか特殊な効果があるとか重要な内容が載っているとかいうわけではないんですね」 21:31
クロイツ: オウミはんの目が¥です 21:32

レアン: 「秘宝…そのような大切なものの奪還を冒険者に託して大丈夫なのですか……いえ、私は全力を持って任務遂行に尽力いたしますが」 21:31

ヴィエリ: 「悪用される恐れはない、か。何か魔術師の手に渡ったら効力を持つとか、そういった事はないと考えていいのか?」 21:31
ヴィエリ: 「盗賊団について心当たりか手がかりはあるか?」 21:31

GM: 「『時の書』にはこの世の森羅万象が記載されていると聞きます。しかしあまりに膨大な情報量のため、普通の方法では読むことができないのです。」>特殊な効果 21:32

ヴィエリ: オウミさんの目が輝いてきているのを見て、可愛いなあとにやけては頑張って顔を戻してます 21:32

クロイツ: 「ほほう、成る程」 21:32
クロイツ: 「盗賊団がハロンにいるのは間違いないわけですか」 21:32

ズィー: (盗賊の街って言うんだから澱んでるのかなぁ。望む所さ) 21:32

GM: 「できれば我々の手で奪還したいのですが、最近マルディリアに不穏な動きがあり、騎士団も手が離せないのです。」>冒険者に託す 21:33

ズィー: (何となくオウミさんの釣り方が分かってきて嬉しそうです) 21:33
ズィー: (そうと決まれば依頼かなぁ。手持ちないしなぁ) 21:34
ズィー: ちょっとやる気が出たようです 21:34

GM: 「盗賊団の足跡を追った結果、ハロンに逃げ込んだという情報は得られました。しかしハロンは独立した都市のため、公式にメトセラ教国が介入して操査するわけにもいかないのです。」>心当たり 間違いない 21:34

ヴィエリ: 「それはそうだな。ハロンに手ぇ出すのは組織じゃない方がいい」 21:35

ズィー: 「何だか窮屈な話だなぁ。そこで俺たちかな?」 21:35
ズィー: 「そんなスゲェお宝盗むぐらいだから、凄いのかな?」 21:36

オウミ: 「「ほんでその盗賊団ってのは・・・?」どんな規模とか 21:35

GM: 「そうですね。お金で依頼して戻ってくるのならそれが最上と考えています。」>俺たち  「規模については分かりませんが、盗んだ犯人グループはそれほど多人数ではなかったようです。」>規模 21:36

クロイツ: 「一番手薄なものをとりあえず盗むところからしてショボいかもしれませんよ」 21:37
クロイツ: 「依頼内容はその時の書…でしたっけ それを奪還してくればよし、と」 

ズィー: 「あー、そうか。それもそうか。全くコスイなぁ。もっと楽しくいかないと」>一番手薄〜 21:37

ヴィエリ: 「それほど大人数ではないんだな……っつってもハロンに盗賊団なんかゴロゴロしてそうなんだよなあ。なんか特徴ねえか? その盗賊団」 21:37

オウミ: 「で、や・・・お金・・・そう、肝心の報酬は・・・?」 21:37

GM: 「目につく特徴は聞かされていませんねえ・・・>特徴 21:37 

クロイツ: 「持っていてもしかたがないものですし、ハロンの中で書そのものを探した方が早いかもしれません」 21:38

ヴィエリ: 「探すのも一苦労か。まあそこも含めての高額報酬って事かな」 21:38

GM: 「先にもう一人冒険者にハロンに行ってもらっています。その人を含めて60000G。30000Gは前払いしますわ。」>報酬 21:38

ズィー: 「時の書ってそんなに凄いモンなら、目印とかないのか? 俺が空からばびゅーんで見つけられそうな」 21:38
ズィー: 一人1万Gかぁ 21:38

ヴィエリ: 「お、前払いたぁ嬉しいね」 21:38

GM: 「赤い本で表紙に箱の絵が描かれています。」>目印 21:38
GM: 「滞在費、交通費も出しますが、その代りその他の経費は前払い分から出してもらいますわ。」>前払い 21:39

オウミ: 前払いで6000とな 21:39 

ズィー: ヒエンさんの分とっときましょうよw 21:39

オウミ: 「この場におらん人間が悪い!」 21:39

ヴィエリ: 一瞬オウミさんの出した数字がわからなかったw 
ヴィエリ: 「なるほどね、了解」>経費 21:40

レアン: 「さすがメトセラの神殿からの依頼、といったところかな……私は受けてもいいと思うのだが」 21:40

ズィー: 「良いぜー。どうせ買うもんなんてそんなにないし」 21:40
ズィー: 「あ、ちょっと追加報酬頼んでいいかな?」 

GM: 商談スキルを使えば交渉可能です。>追加報酬 21:41

レアン: オウミさんがんばれw 21:41

オウミ: 使う? 21:41

ズィー: いえ、金銭的と言うかフレーバー的な依頼のつもりだったんですがw 21:42

GM: ではちょっと聞いてみましょうw 21:42
GM: 「条件によりますわ。」>追加報酬 21:42

レアン: なんとなく、最後でもつかえそうじゃないですか>商談 21:42

ズィー: 「あの空を頂きたい……嘘だよ冗談だよ微妙な顔するなよ。自分で制覇するよそっちは」 21:42

ヴィエリ: 私もそっちだと思ってた>フレーバー 21:43

オウミ: 盗賊都市ってくらいだから金のやり取りで重要なものがあるかもかもかも 21:43

GM: 「いいですわ。検討しましょう。」>空を 21:43

ズィー: 「終わってからでもいいからさ、俺と一緒に空を飛んでくれないかな? そこの獣人君も」 21:43

クロイツ: ぇー 21:43
ヒエン: ぇー 21:43

ヴィエリ: 「検討されちまったよ、すげえなメトセラ」 21:43

GM: パンダ「ボクは高いところ苦手なのねー」>一緒に 21:44
GM: パンダ「この報酬は僕たちのお給料を削って出されているから早く解決したいのねー」 21:45


クロイツ: 「おもいっきり不信感がつのりましたよ」 21:43
クロイツ: 「まあハロンにもいずれ行ってみたかったところですし前渡しは有り難い」 21:44
クロイツ: 「パンダ君たちは搾取されるがわですか(ほろり 21:45

ズィー: 「自分で制覇するから要らないよ。そうかー、獣人君はだめかぁ。空はいいんだぜぇ?」 21:44

レアン: 「おや、それなら私はメアリー殿の一日を追加報酬でお願いしたい」にこにこ 21:45

GM: 「私は神に仕える身ですわ。」 にこにこ 21:45

ヴィエリ: 「あら、そうなん? 大変だなおい……まあ、俺様達が解決してやっから大丈夫だ」>パンダ 21:45
ヴィエリ: (にやにや、振られてやんのー 21:46

オウミ: 「あんたらなにをつまらんこと頼んどんねん!・・・んで実際のとこ追加報酬はどないよ・・・?」 21:46

ズィー: 「で、メアリー姉ちゃんはどうだい?」 21:46

GM: 「一緒に空を飛ぶのはともかく、『空』はお約束いたしますわ。」 21:46

クロイツ: (約束されちゃってますよ 21:47

ヴィエリ: (メトセラの懐深いな 21:47

オウミ: なんという含みのある「空」 21:47

ズィー: (と言うか、飛ぶより空なんだな。ちょっと落ち込む) 21:47
ズィー: 巨人とか出てきそうな 21:48

レアン: 「それは、残念ですね」>メアリーさん 21:47

オウミ: 「いやいや、空とかどうでもええから・・・追加報酬追加報酬」 21:48

ズィー: 「そうかー。空要らないから一緒に飛びたかったんだけどな。まぁいいや。いつか口説き落とすから」 21:48

クロイツ: 「あ、ハロンへの交通費は出ます?」 21:48

ヴィエリ: 「追加報酬っつーとどんなんよ? 手際が良かったら+なんぼか?」 21:48
ヴィエリ: 「交通費と滞在費は出してくれるってよ」 21:48

クロイツ: 「滞在費もですか、それは有り難いですねえ」 21:49

ヴィエリ: 「他の費用は前金から出せって事だ」 21:49

GM: 「そうですわねえ・・・ ではこの聖印を持って行ってください。」>追加報酬 21:49
GM: 「これを持っていればハロンで全員殺されても、エージェントが蘇生に参りますわ。」 21:49

オウミ: 聖印とな 21:49

ヴィエリ: 「お、いいの? なんか凄そうなもんなんだが……何かに使えるのか?」 21:49
ヴィエリ: 「うげほ」 21:49

ズィー: 「殺される前提なあたり凄いなぁ」 21:49

クロイツ: 「それは…ありがたいですねえ…」 21:50
クロイツ: 「おっと」 21:50
クロイツ: 「ちょっと失礼しますねえ」そそくさ 21:50

オウミ: 「(何か前にももらったような・・・?)」 21:50

GM: 「あ、もちろん報酬持ち逃げしても殺(ト)りに伺いますので。」 にこにこ 21:50

ヴィエリ: 「……ま、まあそうだよな。使わせないよう頑張るわ」 21:50
ヴィエリ: 「身分の証明には使えんのか? こんなの見たことないんだが」 21:51

オウミ: 「(ヒィこの姉ちゃんおっかないわあ)・・・よ、よしほなこんなもんで依頼受けよか!」 21:51

GM: 「証明したところでハロンでは役に立たないと思いますが・・・」>身分 21:51

ヴィエリ: 「だよなあ……」 21:52
ヴィエリ: 「俺様は受けるぜ。ちょうど身体がなまってた所だ」 21:52

ズィー: 「身分なんてかたっくるしいものが無くたってやっていけるさ。何処に行っても空は相変わらず広がってるんだ」 21:52

GM: 「他に雇ったお1人はハロンの『兎の前足亭』というところに待機中です。ハロンに入ったらそこに向かうといいと思います。」 21:53

オウミ: (ええ加減この鳥本気で打ち落としたなってきた・・・) 21:53

ズィー: 「俺も行くぜー。ハロンはまだ飛んだことないからな」 21:53
ズィー: 嫌われてるなぁ 21:53

ヴィエリ: 「んな事言ってもな、身分の有無で待遇すげえ違うんだぞ? お姉ちゃんの笑顔のために全勢力を注ぐのは男として当たり前だろうが」>ズィー 21:53

オウミ: うざかわいいよ! 21:53
ヴィエリ: うざかわいいよ! 21:53 

ズィー: 「そんなもの無くたって、好きならやっていけるさ」 21:54
ズィー: 「一緒に飛んでくれそうな奴だといいなぁ」 21:55

ヴィエリ: 「兎の前足亭ね、了解。どんな奴かわかるか?」 21:54

GM: 「東夷の方です。見ればわかると思いますわ。」>どんな奴 21:55
GM: 夷って蔑称だから「日輪国の方」が正しいか。 21:55

レアン: 「東夷…女性ですか、男性ですか?」 21:55

GM: 「男性ですね。」 21:55

ヴィエリ: 「おっけ。さらさら黒髪かあ……って男かよ」  21:56

ズィー: 「東夷ってアレだろー。「キリステゴメン。ハラキリブシドーフジヤマゲイシャ」 21:56
ズィー: 「さらさら黒髪ならオウミが居るじゃないか」 21:56

ヴィエリ: 「なんだそれ、あいさつ? オウミ知ってる?」 21:56
ヴィエリ: 「一人よりも二人の方が幸せじゃないか」 21:57

オウミ: 「ズィーの言うこと覚えとき、あれが勘違い外国人の典型や」 21:57

レアン: 「あとは特に情報などありませんか?」 21:57

GM: 「さて・・・ ハロンに行ったことのない方に都市の概略はお教えできますが・・・」 21:57

ズィー: 「あー、それもそうだな」>一人より〜 21:57
ズィー: 「え、違うのか?」 21:58

ヴィエリ: 「はーい」 21:58
ヴィエリ: キャラは知ってるけどおしえてー 21:58

オウミ: おしえてー 21:58
オウミ: 「違うというか、どっから説明したらええやら・・・」 21:59

レアン: 「ああ、それはありがたい。私は行ったことがありませんので」>概略 21:58

ズィー: おせーてー 21:58

GM: ではこのセッションにおけるハロンの概略を張ります。 21:58
GM: ハロンについて 21:59
GM:  独立した自治権をもつ都市。大河流域から水を引いた水路が存在し、暗殺組織や奴隷売買が公然と活動している。 21:59 GM: 繁華街では金と命を惜しまない娯楽が行われているが、以外にも治安は良い。 21:59
GM: 1人で夜中に外出して武器を持っていれば5割以上の確率で生還できる。 21:59
GM:  また軍や行政府はそれなりに腐敗しており賄賂次第でかなりの行動を許容してくれるだろう。 21:59
GM: 地下には広大な下水があり、得体の知れない存在がうごめいているようだ。 21:59
GM: 盗賊ギルド、スラム、繁華街などにもそれなりの権力をもった人物がおり、さまざまな組織が拮抗して 21:59
GM: 秩序を保っている。 21:59
GM: なお、ハロンには魔法の結界があり、転移魔法などで侵入したり脱出したりはできない。 21:59

ズィー: 「うーん、いや。良いや。そのうち自分で飛んでくから。あんがとな。ちょっとゴメンな」 22:00

オウミ: ほほう 22:00

レアン: 「なるほど、よくわかりました。ありがとうございます」 22:00

ヴィエリ: 「まあこんな感じだ。夜出歩く時は言ってくれれば俺様ついてくぜ」>オウミとレアン 22:01

ズィー: 「うーん。自由な奴は自由そうだけど、そうじゃない奴はきつそうだな。気にくわねぇ」 22:01

レアン: 「オウミ殿、夜出歩く時は彼でなく私に御身を守らせてくださいね」 22:01

ヴィエリ: 「なんだよー、三人で行こうぜ」 22:01

ズィー: 「俺はー?」 22:02

ヴィエリ: 「飛ぶのは昼にしとけよー」 22:02

オウミ: 「せやな、まあ誰でもええけど・・・か弱い乙女が一人で出歩くには危なさそうや」 22:02

レアン: 「私はともかく、オウミ殿を狼の餌食にするわけにはいかんからな」>ヴィエリ殿 22:02

ズィー: かよわいのかなぁ 22:02

ヴィエリ: 「狼ってひどいなあ、俺様そんなに信用ない?」 22:02
ヴィエリ: かよわくないとおもう 22:02

オウミ: かよわいよ!武勇2だよ!! 22:03
オウミ: あれ、よく見たら武勇1の方々が大勢・・・? 22:03

ズィー: 何度か撃ち落とされそうになった身としては 22:03
ズィー: と言うかそれ言うならズィーは武勇1だよ! 22:03

ヴィエリ: 武勇1,武勇攻撃なら0、俺様ちょおかよわい 22:04

レアン: 「では、女性と二人きりになってもごく紳士的に行動できる男だというのだね。それはすばらしい」>ヴィエリ殿 22:04

ヴィエリ: 「もっちろん、俺様ド紳士よ。 (小声)紳士ってなんだっけ……」 22:04

オウミ: まあ、そういうわけでそろそろ出発かな? 22:04

レアン: とりあえず出発だろうか 22:04

ヴィエリ: ですね、出発しますか 22:04

GM: (クロイツさんが戻ってこない・・・) 22:05

ズィー: 「紳士的じゃない奴ってのが分かんないなー。相手が好きなら正面から行かないとつまんないじゃないか。かっこわるいぜ?」 22:05

ヴィエリ: (ヒエンさん合流までは進めちゃって問題ない気がするけど不安…… 22:05

レアン: メアリー殿の手をとって 「時の書は我々が全力を持って奪還いたします。どうかお心を安らかにお待ちくださいね」 22:05

オウミ: GM, 22:06
オウミ: さっきの報酬商談って60000Gにかかるんですか? 22:06

ズィー: 「かっこいいなぁレアンは。カッコイイついでに一緒に飛んでくれないか?」 22:06

GM: 「はい。どうかよろしくお願いします。死体で戻ってくるにしても、五体が揃った状態でお願いしますね。」>安らか 22:06

ズィー: メアリーさんがちょくちょく恐いよ 22:06

GM: 早く解決したりすると追加報酬とかがあったかもねですね。>報酬商談 22:07

ヴィエリ: (メアリー、言うことちょっと怖いな……ドキドキする、これって恋? 22:07

ズィー: 「空から探せば女の子も見つかるかもしんないぜ?」 22:07

オウミ: ああ、交渉に使えたってことですね了解です 22:07

レアン: 「ははは、棘がある薔薇は美しいものだというのは本当ですね。尽力いたします」>五体 22:08

GM: ではハロンの地図をupしますね。 22:08

ヴィエリ: 「ま、安心して待っててくれ。五体満足で生きて帰ってくるさ」 22:08

レアン: 「飛んでも良いが、私は自力では飛べないぞ」>ズィー殿 22:08

ズィー: 「翼だけは絶対に守るさ」 22:08

ヴィエリ: はーい 22:08
オウミ: わくわく 22:08
ヒエン: わくわく 22:08

ズィー: 「おぶるか何かするよ。大丈夫。俺、翼だけは剛力無双だから」 22:09
ズィー: 「オウミもどうだい? 報酬から1000Gぐらいなら出して良いや」 22:09

ズィー: わくわく 22:09
ヴィエリ: わくわく 22:09

 

GM: 水色は水路  赤は「兎の前足亭」です。 22:10  


レアン: 「鎧だけもそこそこ重いが大丈夫なのか?空を飛ぶというのは経験してみたいものだが…」 22:10
レアン: うわー、すごい綺麗な地図だ 22:10

ズィー: 「できれば脱いで欲しいけど、頑張るよ俺」 22:10
ズィー: 「飛んでくれたらなー」 22:11

オウミ: 「え、うちに1000Gくれるって?ありがとうっ」 22:11
オウミ: なにこのすごい地図 22:11

GM: がんばったよ! 今回はがんばったよ! 22:11

ヴィエリ: GMがんばった! すごい! 22:11
ヴィエリ: (レアンが脱ぐ、まで聞こえた 22:11

ヒエン: GMすげぇ 22:11

レアン: 「それならば、依頼が完了して帰還したらお願いしよう」>ズィー 22:11

ズィー: 前払いの報酬を既に貰っていたら、1000Gぴらぴらできたのに 22:11

オウミ: 「飛ん・・・え、何聞こえない。1000Gありがとう!」 22:11

ヴィエリ: オウミさんw 22:12
ヴィエリ: (うわあ、こりゃ口説くの難しそうだな……まあ可愛いからいいんだけど 22:12

ズィー: (凄いなこの姉ちゃん」 22:12
ズィー: 「そんなに俺と一緒は嫌かぁ」ちょっと落ち込んで下に降ります 22:13

レアン: かわいそすw 22:13

ヴィエリ: 「いや、オウミに金と何かの話を一緒にふっかけたのが悪いと思うぜ…」 22:13

ズィー: 猫耳フードを弄ってます 22:13

レアン: 繁華街でっかいな 22:13

GM: 繁華街にはハロンの人口の250%が集中しています。 22:13

ヴィエリ: すげえ 22:13
ズィー: すげぇ 22:14

オウミ: おおいよ明らかにおおいよ 22:14

ズィー: 一般市民街とか完全に飾りだ 22:14

GM: つまり正式な市民じゃない人の数の方が多いのさ! 22:14

レアン: 逗留者もふくむ? 22:14

GM: 含みます。 22:14

オウミ: (ついでにハロンにこの鳥売ってくるか・・・) 22:14

ヴィエリ: 一般『市民』街……ゴクリ 22:14
ヴィエリ: あ、馬車とかは借りて貰えたのでしょうか、そういえば 22:15

レアン: なるほど 22:15
レアン: 交通費にはいるんじゃ? 22:15

オウミ: 交通滞在もらえたから大丈夫なんじゃ 22:15

GM: 馬車は用意されていますね。ハロンから戻るときの運賃もあとで払ってもらえます。 22:15
GM: 馬に乗りたい人はそっちに乗ってついて行ってもいいよ! 22:16

ヴィエリ: はーい 22:16

ズィー: 「……俺は馬車は良いよ。窮屈だし。飛んでついていけるから」ちょっといじけてます 22:16
ズィー: 猫耳フードを弄ってます 22:16

ヴィエリ: 「遠いぞ? 疲れたらこっち来いよー」 22:16

レアン: なんですかその私を狙い撃ちにした発言はw 22:16

GM: クックック 22:17

ズィー: 「飛んでないほうが俺は疲れるさ」 22:17

レアン: 「私はエリペレテでいこう。馬車はどうにも慣れなくてね」 22:17

ヴィエリ: 「そうなのか。有翼人はわかんねえな 22:17

オウミ: ところで今はクロイツさん待ち、でいいのかな? 22:18

ヴィエリ: なのかなあ 22:18

ヒエン: ですかね? 22:18

レアン: はっ オウミさんが男どもの中に一人になっちまう 22:18
レアン: でいいとおもいます 22:18

ヴィエリ: ふふふふふ 22:18

GM: うーん・・・ 22:30まで待って戻らなかった場合先に進めましょう。 22:18

ヴィエリ: はい 22:18

ズィー: 「有翼人っつーか多分俺だけだなぁ。あんまり会わないからわかんねーけど。ヴィエリは会ったことあるか?」 22:19

レアン: 「オウミ殿、私と一緒にどうですか。馬車はむさくるしいと思いますが」にこにこ 22:19

ヴィエリ: 「一人だけな。歩いて半日の距離を飛ばせちまった事があるんだが……疲れてたな 22:20

ズィー: 「そうか。やっぱ俺だけかぁ。勿体無いなぁ」 22:20

オウミ: 「馬車でええよ、馬はお尻痛なるし」 22:20

ヴィエリ: 「なあ、もしかしてアレか? 飛びながら眠れるとか?」わくわく 22:20
ヴィエリ: 「だってよ。一人が寂しいなら俺様が後ろ乗ってあげるよー」>レアン 22:21

クロイツ: 「すみませーん遅れましたー」てくてく 22:21

ズィー: 「出来るぜー。床で寝ると背中痛いし」 22:21
ズィー: ヴィエリさん可愛いな 22:21

レアン: 「それはまったくもって残念ですね」ちょっとしょんぼり 22:21

GM: 裏手から野生のクロイツが飛び出してきた! 22:21

オウミ: キター 22:21

ヴィエリ: 「クロイツどこほっつき歩いてたんだよぉ、ホラもう行くぜ」 22:21
ヴィエリ: おかえりー 22:21

GM: おかえりなさいー 22:21

クロイツ: 「いやあすみません」 22:21
クロイツ: ほんとすみませんー 22:21

ズィー: おかえんなさいー 22:21

レアン: 「遅いぞ、待ちくたびれた」>クロイツ殿 22:21
レアン: おかえりなさいーヒヤヒヤしました 22:22

GM: ハロンの地図はOKですか?>クロイツさん 22:21

クロイツ: 「レアンさんにはおみやげかってきましたからゆるしてください」>鼻眼鏡 22:22
クロイツ: ちょっとこれからログ確認します 22:22

オウミ: これが後に第3の黒幕と呼ばれる男誕生の瞬間であった 22:22

GM: はいー 22:22

アン: ヴィエリさんスルーしてしもうた 22:22
レアン: 「自分でつけたまえきっと似合う」>鼻メガネ 22:23

ヴィエリ: 俺様慣れてるから大丈夫(´・ω・`) 22:23
ヴィエリ: 「うん、俺様もクロイツは鼻眼鏡映えする顔だと思うぜ!」超笑顔 22:23

ズィー: 「俺つけてみようかー」>ハナメガネ 22:23

レアン: 「かまわんが、振り落とされても文句はつけないでもらおうか」>ヴィエリ殿 22:24

レアン: 順番が逆転してごめんねごめんね 22:25

クロイツ: ログ確認終了ー 22:25

ヴィエリ: どんまいどんまいw 22:25

GM: はいー 22:25
GM: ではハロンに向かいますか? 22:25

クロイツ: 「レアン君には僕がてずからかけてあげましょう」 22:25

オウミ: 薬とかはいい? 22:25

ヴィエリ: 向かいますー 22:25
クロイツ: むかいますー 22:25

ヴィエリ: あ、買い物する? 22:25

GM: 買いたければ買ってもいいですよ。>薬 22:25

レアン: ランタンとロープ誰か持ってる? 22:25
レアン: 「やめろ、いらん」>鼻メガネ 22:26

ズィー: どうぞー 22:26

GM: クロイツさんに前金の30000Gが手渡されました。 22:26

ヴィエリ: おれさま持ってるー 22:26
ヴィエリ: クロイツさんか。まあオウミさんよりはいい……かな 22:26


ズィー: 何でクロイツさんに…… 22:26

オウミ: あれ、うちには! 22:26

クロイツ: 預かりましょう 22:27

ヴィエリ: お願いします 22:27

GM: オウミさんにお金渡すとアレじゃないですかw 22:27
GM: 忍たまの「きり丸」的なw 22:27

オウミ: おのれ、クロイツめ・・・ 22:27

クロイツ: ごまかしたりしませんからあ 22:27

レアン: GMの判断はおおむね正しい 22:27
レアン: あ、ちょっと不安になってきた 22:27

ズィー: 寝る前に銭数えて過ごすんですね 22:28

ヒエン: 朝起きて最初の日課が銭を数えるんですね 22:28

オウミ: 金風呂金布団金目覚まし 22:28

レアン: 成金のような生活ですよそれ 22:28

ヴィエリ: でだ、買い物したい人います? 22:28

クロイツ: 全部絵の具 22:28

オウミ: 夢はダックテイルズみたいに金貨の中を泳ぐことです! 22:28

ズィー: 服も絵の具 22:28
ズィー: その方が安いから 22:29

レアン: 神罰の書のために貯金してるけど、隠密行動できないからなあ 22:29
レアン: 傷薬二個買ってきまーす 22:29

ヴィエリ: そこまではw 22:29

オウミ: 薬は皆さんいらないかな・・・? 22:29

クロイツ: 今日も回復できる人はダレもいませんでしたっけ 22:29

GM: どうぞー>傷薬 22:29

ズィー: 一応応急手当持ってます 22:30

オウミ: 治癒魔法覚えろって言うんですかァー! 22:30

クロイツ: オウミさんが覚えたら世も末です! 22:30
クロイツ: じゃあ僕も傷薬1つかったつもり貯金 22:30

ヴィエリ: 自分は傷薬*2持ってますが、技能となるとズィーさんだけかな 22:30

ズィー: きっと「治し屋」とか始めるんだよ。副業で 22:30

レアン: 私は準備おっけー…と、ごめんなさい3分ください 22:31

GM: はいー 22:31

オウミ: 治します、一回1000G 22:31

ヴィエリ: 治癒一回につきブラックジャック的価格が 22:31
ヴィエリ: あ、意外と良心的 22:31

クロイツ: 僕その横で魔力付与屋やります 22:31
クロイツ: 魔力付与します 一回2000G 22:31

ヴィエリ: 俺応援屋ー 22:31

オウミ: その言葉が聞きたかった!報酬はスイス銀行に振り込んでおいてくれ 22:31

ズィー: まぁ高かったら薬買うわって話に 22:31
ズィー: ←有翼運送 22:32

GM: 時にオウミさんは日輪教で商売繁盛系の神様信仰ですか? 22:31

オウミ: 日輪教がどんな宗教なのやら 22:32
オウミ: どれかと言えば多分商売繁盛笹持って来ーい系ですかね 22:32

クロイツ: 有翼人の宅急便 22:32

ズィー: コワレモノは駄目ですよう 22:32

クロイツ: ふりまわしますからね 22:32

GM: その辺は曖昧でいいですw どんな感じの信仰かさえわかればw>どんな宗教 22:32
GM: では商売系場面でちょっとだけ有利に・・・なるかもしれません。 22:32

ヴィエリ: 仏教か神道あたりから、オウミさんの都合の良いように作るといいよ! 22:32

オウミ: じゃあえべっさんで! 22:32

クロイツ: 九十九神で金そのものが神 22:32

ズィー: 流石だ 22:33
ズィー: でも、それはどっちかと言うと信仰の対象と言うより「鬼」と混同されるタイプの神様のような 22:33

オウミ: 神道なら問題ない 22:34

クロイツ: 金の鬼 22:33
クロイツ: それでは出発しますかね 22:34

ヴィエリ: いきますかー 22:34
オウミ: れっつらごー 22:34
レアン: いきましょー 22:34

クロイツ: 馬車でコロコロいきます 22:34

オウミ: 馬車でクロイツさんの懐の隙をうかがってます 22:34

レアン: その近くを愛馬でぱからぱから 22:34

ヴィエリ: コロコロ。時々レアンとズィーの方見ながらコロコロ 22:34

クロイツ: オウミさんにマテをしています 22:35

オウミ: がるるるる・・・ 22:35

クロイツ: まあでもオウミさんはつかいこんだりするタイプだとは思っていないんで 22:35
クロイツ: 渡してもかまわないんですが… 22:35

GM: 一行はハロンに向かいました。 22:35

ズィー: レアンさんにちょろちょろ話しかけてます 22:35

オウミ: 使わないけど渡しません 22:35

ヴィエリ: つかいこみはしないけど、分配時に商談を使われそうな不安感 22:35

レアン: 適当に返しておきます>ズィー殿 22:35
レアン: レアンさんは別にかまわなさそうですが、PLが涙目です>分配時商談 22:36

クロイツ: 恐ろしいなっ 22:36

オウミ: 商談以前の問題だよ? 22:36

ィエリ: うわーん 22:36
ヴィエリ: そうか、そこでPC間戦闘か 22:36

クロイツ: 仕方ない 持ってます 22:36

GM: 四日後、ハロンの南門前にて・・・ 22:36

ヴィエリ: 「お、見えた見えた。やっぱ遠いな」 22:37

クロイツ: でもこんな大金もってて盗まれたりしたら僕粉にされませんかねえ… 22:37
クロイツ: やばい ちょっとこれ みんな各人の分もっててよ! 22:37

ヴィエリ: 腎臓で済めば万々歳 22:37
ヴィエリ: がんばれー 22:37

ズィー: 「おー、ここかぁ」本当にとびっぱでした 22:37

オウミ: 四日後、ハロンの南門前にて変わり果てたクロイツの姿が・・・ 22:37

クロイツ: いやーー 22:37

レアン: 「やっと到着か。そうそうに旅の埃を落としたいものだな…」 22:37

ヒエン: 肺で済めば万万歳 22:38

クロイツ: やめてー 肺ふたつあるけどひとつとったらだめー 22:38

レアン: お墓に鼻メガネ供えておきますね 22:38

オウミ: なむなむ 22:38
ヴィエリ: なむー 22:39
ズィー: なむー 22:39

オウミ: 「さあ、そういうわけで着きましたッと。んで、もう一人きとるんやったな・・・」 22:39

ズィー: 「どんな奴かなぁ」 22:39

ヴィエリ: 「兎の前足亭だったな」 22:39

クロイツ: 「あれ、そういえばその時僕いなかったんですが、名前ききました?」 22:39

GM: ハロンに入りますか? 22:39

ヴィエリ: 「名前は聞いてないが、見ればわかるんだと」 22:39

レアン: 「おっと、そういえば。東夷の男性であることしか聞いていないな」 22:39

ズィー: 入らなきゃ始まらない気がする 22:39

クロイツ: …門の前からみて、どんな雰囲気なんですかねえ 22:39
クロイツ: てくてく足を踏み入れても平気そうなんですか 22:39

オウミ: 門番とかいるんですか? 22:39

GM: 門番「失礼。通行手形を拝見できますか?」 22:40

ヴィエリ: 持ってます? 22:40

GM: もってなーい 22:40

レアン: ないですよね? 22:40

ズィー: 「ねぇよ」 22:40

クロイツ: はたきおとします 22:40

レアン: 「通行手形が必要なのか」 22:40

GM: 「通行手形がない方は、10000Gの補償金をお預かりすることになっております。」 22:41

レアン: 「……さすがというか、なんというか」 22:41

オウミ: 「・・・これで何とかならんか・・・?(500G握らせる)」 22:41

ヴィエリ: 「……なるほど」 22:41

ズィー: オウミさんがお金使った! 22:41

GM: 「え? いえ、ただ預かるだけですから、出る時にはお返ししますよ?」>何とか 22:41

レアン: 「その通行手形とやらは、どこで発行されるどのようなものなんだ?」 22:41

クロイツ: 「ふうむ」 22:41
クロイツ: ハロンの人とはおもえない純朴な青年だ 22:42

オウミ: 「いやいや、兄ちゃんへの個人的な心遣いや」 22:42

GM: 「各主要都市の首脳が印を押して発行するものです。」>どこで 22:42

レアン: 本当に返ってくるのか怪しいものだ… 22:42

ズィー: 「メンドっくさそうだなぁ。つまらない奴が好き勝手やってるの許してるくせにそんなところだけきっちりかよ」 22:42

クロイツ: もういっかいはたきおとします 22:43
クロイツ: 「なにかもめ事がおきなければそのままかえってくるんですかね」 22:43

GM: 「死体を身元に返すのにもいろいろ費用がいるでしょう?」>きっちり 22:43

レアン: 「……なるほど」 22:43

ヴィエリ: 「ま、中で死んだら利益になるんだろうな」 22:43

GM: 「そうですね。でもこの町でもめ事を起こした時点で命の保証はあまりありませんが・・・」>そのまま 22:44

クロイツ: 「まあなんとなくこの街と上の様子がうかがえますねえ」 22:44
クロイツ: 「僕は渡しても構わないと思いますが」 

オウミ: 「ち、賄賂はきかへんか・・・」 22:44

ヴィエリ: 「さて、どうしようか。前金が一人5000で、俺様手持ちと合わせても500足りないんだが……」 22:44
ヴィエリ: 一人あたり10000? 22:45

クロイツ: 「え、1人一万?」 22:45

ズィー: 「……ムカツクなぁ。自由な奴だけが自由で、そのせいでまた不自由な奴が出るのかよ」 22:45

オウミ: オウミ銀行、貸しますトイチ 22:45

GM: 「全員で10000Gですよ。」 22:45

ヴィエリ: あ、全員でかな 22:45
ヴィエリ: あ、よかった 22:45

クロイツ: 「それはよかった」 22:45
クロイツ: 「じゃあ前金から出してかまいませんかね」 22:45

ズィー: 良かった。無一文ですたい 22:45

ヴィエリ: 勘違い勘違い 22:45
ヴィエリ: 「だな」 22:45

オウミ: いいですよー 22:45

ズィー: ッスねぇ 22:45

レアン: 「ああ、かまわない」 22:45

クロイツ: それでは前金三万から一万を渡します 22:46
クロイツ: 「なにか書類のようなものは頂けます?」 22:46

ズィー: 行く前に買い物のしすぎで前金が足りなかった場合はどうしたんだろう 22:46

ヴィエリ: 忍び込む?>足りなかったら 22:46

レアン: GMがすごい喜ぶ 22:46

オウミ: 第7回セッション完 22:46

クロイツ: めでたしめでたし 22:46

GM: 「はい。確かに受け取りました。ではこの粘土板にお名前を刻んでください。」>書類 22:46
GM: オウミさんが肩代わりする。>足りなかったら 22:46

オウミ: オウミは逃げ出した 22:46

GM: PCの所持金くらいは確認済みなのだー 22:47

クロイツ: 「…このまま墓石にされそうですねえ…」 22:46
クロイツ: 名前きざんどきます 全員分ですか 22:47

ズィー: 「墓から這い出て空でも飛ぶさ」 22:47

レアン: 「縁起でもないことを言わないでもらおうか…」 22:47

GM: 「代表者お一人でも構いませんよ。」>全員分 22:47

ヴィエリ: 「そうならないようにがんばろ、か」 22:47

クロイツ: じゃあ レアン・セラディアスと刻みます 22:48
クロイツ: 「はいどうぞ」 22:48

オウミ: 「これでおっけーやな!」 22:48

レアン: 「……ちょっと待ちたまえ。なぜそこで私の名なんだ?」 22:48

ヴィエリ: 面倒なので人に任せます 22:48

GM: 「はい。どうも。」(粘土版をパキンと割ります) 22:48

ヴィエリ: 「いいじゃねえか。立派な名前だ」 22:48

クロイツ: 「代表者ときいて」 22:48
クロイツ: 「ハクがつくかもしれませんよー 謎の」 22:48

レアン: 「自分の名を刻みたまえよ、まったく」 22:48

GM: 「半分を無くさないようにして保管して下さい。出る時の補償金受取の割符となります。」 22:48

ズィー: 「フルネーム刻めそうなのレアンぐらいだしなぁ」 22:48

クロイツ: 受け取りますよー 22:49

ヴィエリ: 「了解、クロイツ任せたっ」 22:49

ズィー: 「……レアンが割れた」 22:49

クロイツ: そしてレアン君に渡しておきます 22:49
クロイツ: これで責任の分散だっ 22:49

オウミ: 「見事に割れたなあ・・・」 22:49

レアン: 「ああ、ありがとう」>門番殿 22:49
レアン: 「君たち…」 22:49

GM: 10000G払いました。賄賂として500G払いました。 22:49

ズィー: 何の賄賂なんだw 22:49

GM: オウミさんが渡したじゃないですかw 22:49

クロイツ: オウミさんのこころのわいろ 22:49

オウミ: え、拒否されたから返ってくるんじゃないの!? 22:49

GM: 拒否はしたけど受け取ったよw 22:49

ヴィエリ: 拒否して返ってくるようなもんではないとおもうよ 22:50

ズィー: うわぁちゃっかりしてるw 22:50

クロイツ: なむなむ 22:50

オウミ: なにそれずるいよー 22:50

GM: ニコニコしながら業務を遂行しただけw 22:50

レアン: オウミさんに対する門番さんの好感度+1でいいじゃないか 22:50

ヴィエリ: おめでとう好感度 22:50

クロイツ: 賄賂わたそうとしたっつうてオナワになるよかましではないですか 22:50

レアン: おめでとうおめでとう 22:50

オウミ: 門番ルートのフラグが立った! 22:50

ズィー: 最大値は多分5000くらい 22:51

GM: オウミさんが金銭授受で後れを取るとはハロン恐るべし・・・ 22:51

クロイツ: それでは街に入りましょうかー 22:51

レアン: あ、割符受け取っておきます>クロイツさん 22:51

オウミ: おそるべしじゃないよ! 22:51

GM: 一行はハロンに入りました・・・ 22:51
GM: 南から入ったので現在一般市民街にいます。 22:51

ヴィエリ: はいりましょー 22:51
ヴィエリ: 兎の前足亭向かいますか 22:52

ズィー: きっと、落とした数だけミツグ君が増えるんだろうなぁ。バブルバブル 22:52

クロイツ: 地図は本人達ももってるんでしたっけ  22:52

GM: 持ってますね。>地図 22:52

オウミ: 「うーちくしょー/// 22:52

クロイツ: 「とりあえずその仲間の方と合流しましょうか」 22:52

レアン: 「まずは東夷殿を探すとしようか」 22:52

オウミ: 「ほなさっさとヒエンとやらに会いに行くで!」 22:52

GM: 兎の前足亭に向かいますか? あと名前は聞いてないw 22:52

レアン: なまえきいてなくないかw 22:53

ヴィエリ: 向かいたいです 22:53

オウミ: な、なんだってー 22:53

ズィー: エスパウミ 22:53

クロイツ: 電波を傍受したw 22:53

レアン: オウミさんが神託を受けてるw 22:53

ヴィエリ: エスパウミ 22:53

オウミ: オラクルです 22:53

ヴィエリ: さすが神官 22:53

クロイツ: それでは宿にむかいつつ あたりのようすを見ます 22:53

ズィー: え? 商人…… 22:53

クロイツ: 商人ですよ 22:53
クロイツ: オウミバーグですよ 22:53

GM: このあたりは割と普通の町ですね。死体もあまり落ちていません。>あたりのようす 22:54

オウミ: 商人?なにそれ知らない 22:54

ヴィエリ: あまり、という事はあるんでしょうか 22:54

レアン: 兼業じゃないか?どっちが主かわからないけど>商人 22:54

ズィー: あったなぁそんなのw>バーグ 22:54

クロイツ: いくつ落ちてるんですw 22:54

レアン: 「あまり」? 22:54

GM: 路地裏にたまに見かける程度かな?>いくつ 22:54

ズィー: 「うっひゃ。空から見ると凄そうだな」 22:54

オウミ: 死体が落ちてる時点で普通ではない 22:54

クロイツ: 「死体と普通の生活が平行してるところがかえってシュールですねえ」 22:54

ヴィエリ: 「あーうん大体こんな感じだったな……ゲルタ生きてっかなぁ……」 22:54

GM: 平安時代とかだと普通だと思うw>普通ではない 22:55

レアン: 「…気持ちのいい街ではないな」 22:55

オウミ: 「なむなむ」 22:55

クロイツ: とりあえず、他の街ではそんなに落ちてませんよね! 22:56

ズィー: 「ゲルタ? 誰だ? ヴィエリの彼女?」 22:56

ヴィエリ: 「ゲルタが俺の彼女っつぅか、俺が彼女の常連? ……ああ、まあ彼女みたいなもんだ」 22:56
ヴィエリ: 「さっさと宿まで行こうぜ。周り見ててもあんま気分よくねえだろ」 22:57

レアン: 宿にむかいます? 22:57

クロイツ: むかいますよう 22:57

GM: 一行は兎の前足亭に到着しました。 非常に背が曲がった亭主が迎えてくれます。 22:57
GM: 「・・・いらっしゃい・・・」 22:57

ヴィエリ: 「ちっす」 周りを見回して、東夷の客を捜します 22:57

GM: ヒエンさんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん! どこにいらっしゃいますかあああああああああああああああああ! 22:57

ズィー: 「よーっす」 22:57

レアン: 「お邪魔するよ」 22:57

ヴィエリ: GMのテンションがw 22:57

ヒエン: 「……ん?」 22:58

GM: お客様の中にお侍さまはおられませんか! 22:58

クロイツ: ぐるっと見渡します 22:58
クロイツ: 残念ながらお侍は… 22:58

ズィー: 「おー、サムラーイだ」 22:58

ヴィエリ: 「あれか?」 見つけて、近づいていきます 22:58

オウミ: GMが壊れた 22:58

レアン: 嫌いじゃないよ、そのテンション 22:58

クロイツ: これが ほんしょう です 22:58

ヒエン: 「……なんだ…?」上から降りてきたところです 22:58

GM: まだ にかい へんしんを のこしています 22:58

ヴィエリ: 「よう。依頼人の名前は?」 22:58

クロイツ: 「ん?」 22:58
クロイツ: 「あれ、ヒエン君ではありませんか」 22:58

ヴィエリ: 「お、クロイツ知り合い?」 22:59

レアン: 「おや、知り合いか?」 22:59

ヒエン: 「…くろいつ…か?」 22:59

ズィー: 「何だ知り合いかー。一緒に飛んでくれそう?」 22:59

クロイツ: 「お久しぶりです、ここに東夷の冒険者が泊まってるときいたんですが、知りませんか」 22:59
クロイツ: 「とても腕の立つイケメンの素晴らしい冒険者だそうです」 22:59

ヒエン: 「……依頼者の名は?」 22:59

オウミ: 「メアリーさんや」 22:59

レアン: 「そんな話は聞いていないぞ…(ボソ」 22:59

ヴィエリ: 「質問に質問で答えると賢者にぶっ飛ばされるぜ? メアリーだ」 23:00

ズィー: どんなけんじゃなんだろう 23:00

ヒエン: 「…(ハァ、と米神押さえて)…ここには東夷は俺しか居ない」 23:01
ヒエン: 「…然るに、お前達が探しているのは、俺、という事になるな」 23:01

クロイツ: 「ついでにその方は先に前金10万Gを持っていったそうなので後で受け取るようにいわれています」 23:01

ヴィエリ: 「……」呆れた顔でクロイツを見ています 23:01

ズィー: こめかみを漢字で書くと「米噛み」だったり。どうでもいいけど 23:02
ズィー: 「まぁ、どうでも良いから空飛ぼうぜ空」 23:03

レアン: 「では、あなたがメアリー殿のもう一人の依頼者か」 23:02

ヴィエリ: 「そうなるな。とりあえず依頼の内容は聞いてる、よな?」 23:02

オウミ: なんか大層なやっちゃなあ・・・と思いながらヒエンを見てます 

クロイツ: 「まあわかってましたけどねハハハ」 23:03

レアン: 「私はレアンという騎士だ。今回はよろしく頼むよ」 23:04

ズィー: 「空は良いぜぇ。遮る物なんて何も無い。行きたいところまで飛んで行ける。死ぬときは空に居たいね」 

クロイツ: 「死んだら落ちませんかねえ」 23:04

ズィー: 「あ、俺はズィーな」 23:04
ズィー: 「死んじまったら俺はそこには居ないからいいのさ」

ヴィエリ: 「俺様はヴィエリ、よろしく」 23:06

クロイツ: 「僕はクロイツです、宜しく」笑顔だ 23:06

オウミ: 「うちはオウミや、よろしゅうな」 23:07

ヴィエリ: 「なあ、俺達よか前からいるんなら情報とかどうだ?」 23:07

ヒエン: 「…おうみにずぃー、れあんに、びぃえりか…よろしく頼む」 23:07
ヒエン: 「…俺はヒエンだ」

ズィー: ヴィ→びぃになっちゃうのか 23:08

ヴィエリ: 「名前、発音しづらい? びえりでいいぜ」 23:08

クロイツ: 「びえり」 23:08

ヴィエリ: 「お前は普通に呼べや」 23:09
ヴィエリ: クロイツさん蹴り蹴り 23:09

ズィー: 「じゃあ俺ずいーでいいや」 23:09

クロイツ: 蹴られ蹴られ 23:09 
クロイツ: それで先行していたヒエンさんはなにか情報をつかんでいらっしゃらないのでしょうかね? 23:10

レアン: 「何をやっているんだ…」 23:10

オウミ: 「アホはほっとき」 23:10

ヒエン: 「…びぃえり…びえり…すまない、本来なら名はきちんと呼ぶべきなのだろうが…(頭下げる」

ヴィエリ: 「男の友情」 23:10
ヴィエリ: 「気にするな、俺様も名前覚えてない男はハゲとかデブとか呼んでる」 23:10

GM: 特にないですね。>情報 23:10

クロイツ: 「がっかりです」 23:10

オウミ: 「やくたたず!」 23:10

ズィー: 「堅苦しいなぁ。人生楽しまなきゃ。兄弟」 23:11
ズィー: 「な、びえりもそう思うだろ?」 23:11

レアン: 「礼儀正しい男だな、君たちも見習いたまえよ」 23:11

ヴィエリ: 「お前は呼べよっ 23:11
ヴィエリ: 「えー、俺様今のが一番格好いいからぁ」 23:12

クロイツ: 「レアン君も見習ったらいかがでしょう」 23:11

ヒエン: 「…俺もここに来てからそれなりに歩いているのだが、中々、余所者と云うのもあるらしくてな…」 23:11

ズィー: 「え? 改名したんじゃないの?」 23:12

クロイツ: 「まあ…確かに、目立ちますしねえ、もめ事をおこしてないだけマシかもしれません」 23:12

レアン: 「あいにく私は必要ないものでね」 23:12

ヴィエリ: 「一人じゃ出来る事も限られてくるだろうし、これから頑張ろ」 23:12

オウミ: 「しゃーないな・・・さて、これからどないするか・・・」 23:12

ズィー: 「駄目駄目。空の上で斜め45度の礼が出来たってどうしようもねーもん」 23:12

ヒエン: 「…あぁ。これから頼む」 23:12

クロイツ: 「宿はここに決めますかね、部屋を先にとっておきますか」 23:13

ズィー: 「おーうよろしくー」 23:13

ヴィエリ: 「そうだな。ヒエン、もっと治安の良さそうな宿とか見っかった? なければここでいいと思うぜ」 23:13
ヴィエリ: 「良さそうなっつうか、マシな」 23:13

クロイツ: 「正直いい部屋をとったらそれはそれで危険そうなんですよねー」 23:14

ズィー: 「俺はどんな部屋でもいいぜー。どうせベッド使わないし」 23:14

ヒエン: 「この辺りは比較的ましな地域だな。比較的、だが」 23:14

ヴィエリ: 「それも含めてさ。成金様御用達なんかだと、ガードはいるだろうがむしろカモ」 23:14
ヴィエリ: 「んじゃここでいっか?」 23:15

クロイツ: 「えーと…オウミさんと他全員でわければいいですかね」 23:15

レアン: 「私はかまわんよ」 23:15
レアン: たいみんぐwww 23:15

クロイツ: かまわないっていった!かまわないっていった! 23:15

オウミ: なにその死亡フラグ 23:15

クロイツ: 確かに死亡フラグだ 23:15
クロイツ: 「…6人部屋にしときます?」 23:16

ヒエン: 「…まぁ、ここも一度給仕に刺されそうになったんだがな」 23:16

ズィー: でも、レアンさんを襲いそうかつ襲えそうな人員が居ないと言う 23:16

ヴィエリ: 「給仕て凄いな。何があった」 23:16

GM: な い で す>6人部屋 23:16

クロイツ: 何人部屋があるのかなっ!? 23:16

レアン: かまわんっていいそうではあるんだけどw>同室 23:16

GM: 3人部屋しかないよ! 23:16

ヴィエリ: うっしゃあ 23:16

クロイツ: ですってよ! 23:16
ズィー: ですってよ! 23:17

ヴィエリ: 「部屋は二つでー、俺様とオウミとレアンでいいな」 23:17

クロイツ: 「それは一番ないない」 23:17

ヴィエリ: 「なんでだよぅ」 23:17

クロイツ: 「ん?」 23:17
クロイツ: 「そういやさっきズィー君ベッドいらないっていいましたけど、どこでおやすみになるんです」 23:17

ヒエン: 「…寝込みを襲われた。手刀で眠らせて叩き出した」 23:17

レアン: 「ヴィエリ殿は外でいいではないか?」 23:17
レアン: いいのでは… 23:17

ヴィエリ: 「ひどいっ」 23:17

ズィー: 「空中なら何処でも」 23:17

ヒエン: 「……それ以来は平穏だがな」 23:17

クロイツ: マグロか 23:17

オウミ: オウミ・レアン 男3人 鳥は外 23:18
オウミ: こうですか? 23:18

クロイツ: 射落とされたらどうするんです…いや ベッドいらないなら男四人でもいいんですけど 23:18

ズィー: でも治安悪そうなんですが 23:18

ヴィエリ: 外はさすがにまずくないか? 冒険者も来てるだろうし 23:18
ヴィエリ: 男四人(一人空中)が一番安全だと思う 23:18

レアン: はたしてレアンを女だと知ってるのがいるのかw 23:18

ズィー: 割とあっさり気付いてたり 23:18

クロイツ: 「仕方がない、オウミさんとレアン君、他で分けますか」 23:18
クロイツ: 知ってますが女扱いはしていません 23:18

ヴィエリ: 俺様は俺様式嗅覚によりあっさり気づいてます 23:19
ヴィエリ: 「……仕方ない」心底残念そう 23:19

GM: ちなみに今午後5時です。 23:19

ズィー: 先入観がないので「そんな奴も居ていいよなー」とか思ってます 23:19

クロイツ: 「遅くなったら出歩くのは危険そうですし、今日は休みますかね」 23:19
クロイツ: 「それともあえて危険に突入したい人は挙手」 23:19

オウミ: 知っていますが記憶喪失セッションで慣れました 23:19

レアン: みんな知ってるのか。知らないでええーとか言ってもらうのもたのしいのに 23:19

クロイツ: 流石に付き合いが長いから! 23:20

ヒエン: 違和感には気付いてますが、確証が無いのでそこまでどまりです 23:20

ヴィエリ: 「夜は出歩かない方が良さそうだしな、明日の朝から動くか」 23:20

ズィー: 持ちキャラで気付かなさそうなのはジョズスくらいだなぁ 23:20

クロイツ: 「ではすみません、部屋二つお願いします、出来ればとなりで」 23:20

レアン: 「賛成する」>朝から 23:20

GM: 「・・・かしこまりました・・・」>となりで 23:21

オウミ: 「ふわあ・・・馬車に乗りっぱで今日は疲れたわ・・・」 23:21

ヴィエリ: 「だな、四日も移動してちゃ疲れるわ」 23:21

クロイツ: 「なにかあったらまず報せ合うことを一番にしましょう」 23:21

ズィー: 「そうだなー。襲われるのは流石にヤだしなぁ」 23:21
ズィー: ←四日間飛びっぱ 23:21

ヴィエリ: 「はーい、何かあったら声出せよー」>女性陣 23:21

クロイツ: マグロだ。 23:21
クロイツ: 「びえりさんイヤラシイですね」 23:21

GM: 眠りますか? 23:22

オウミ: 「びえりに襲われそう」 23:22

ヴィエリ: 「イヤラシイと言う奴がイヤラシイんだぜ」 23:22

ヒエン: 「…まぁ、ここなら襲われる心配は無いだろう」 23:22

レアン: 「オウミ殿の身の安全は任せたまえ」 23:22
レアン: っていうか、食事はなしなのかw 23:22

ズィー: 「びえり、無理矢理は駄目だぞー」 23:22

クロイツ: 「レアン君が2番目に危ない」 23:22

ヴィエリ: 「合意の上でしかやんねえよ、大丈夫大丈夫」 23:22

GM: 今日のサービスは終了いたしました。>食事 23:22

オウミ: そろそろ結界魔法覚えるか・・・ 23:22

ズィー: サービス悪いww 23:22

クロイツ: なんてこったい 23:22

ヴィエリ: (´・ω・`) 23:22

レアン: お客さんにききこみ…終了なのかw 23:22

ズィー: 午後五時って、午後五時ってw 23:23

クロイツ: ねるんだ ねて空腹をわすれるんだ 23:23

オウミ: じゃがじゃがいもいも 23:23

ヴィエリ: いもいも 23:23

ヒエン: 「……魚ならあるが…要るか?」 23:23

クロイツ: 生で?! 23:23

レアン: 果物ならもってる! 23:23

クロイツ: なにもない! 23:23

ズィー: 「よし食う」>魚 23:23
ズィー: ビー玉なら 23:23

ヴィエリ: 安酒なら! 23:23

クロイツ: じゃあ魚と果物でポララポができました 23:23

ヴィエリ: ぎゃーす 23:23

レアン: なんてこった 23:23

オウミ: GYAAAAAA 23:23

ズィー: がつがつ 23:24

ヒエン: いや、何か作りますよw 23:24

レアン: これアイテムへるんですか?w 23:24

GM: へります 23:24

ヒエン: ポララポ以外 23:24

クロイツ: ポララポとじゃがいもでポラジャガができました 23:24

ズィー: がつがつ 23:24
ズィー: そういえば、ヴィエリさんりんごは? 23:24

ヴィエリ: ぽらじゃがw 23:24
ヴィエリ: 持ってきてないよ! 23:25

GM: このパーティーでリンゴ被害者はヴィエリさんだけか。 23:25

ズィー: 馬車七台分のリンゴが宝の持ち腐れだ 23:25

レアン: みんな空腹を紛らわせるために寝るんだ!回復剤のネタ使用はひかえるんだ! 23:25

ヴィエリ: さすがに痛むかなって思ったんだよ! 23:25

オウミ: ZZZ 23:25

クロイツ: しくしくしく 23:25

GM: 寝ますか? 23:25

ヴィエリ: んじゃ干し肉でも配布しますか(回復剤枠外 23:25

レアン: りんごは結構日持ちするよ! 23:25

クロイツ: 寝ます 警戒は怠りませんけども! 23:25

ズィー: 寝ますかね。宙で 23:25

GM: マジかよ・・・・>寝ます 23:26

クロイツ: マジかよっていってるよお 23:26

ヴィエリ: 隣の部屋への壁に一番近いベッドで寝ます 23:26

ズィー: 振っといてww 23:26

GM: じゃあ全員機敏判定してください 23:26

レアン: こわいよー 23:26
ヴィエリ: こわいよー 23:26

クロイツ: 2d6+3 23:26(dice_cre) kreuz: 10(2D6: 6 4)+3 = 13 
 
ズィー: 2d6+7 (dice_cre) zi: 6(2D6: 1 5)+7 = 13 

レアン: きたああ 23:26

ヴィエリ: 2d6+6  (dice_cre) Vieri: 6(2D6: 1 5)+6 = 12

オウミ: 2d4+3 (dice_cre) Oumi: 5(2D4: 2 3)+3 = 8

ヒエン: こわいよー 23:26

レアン: ええと、能力値? 23:26

GM: じゃあ、能力値ですね。 23:26

レアン: じゃあってなんですか 23:26

クロイツ: じゃあっていったよお 23:26

レアン: 2d6+1 23:26 (dice_cre) Lean: 6(2D6: 4 2)+1 = 7 

ヒエン: 2d6+3  (dice_cre) Hien: 8(2D6: 5 3)+3 = 11

オウミ: レアンさよなら・・・ 23:27

GM: ズィーさんは夜中3時ごろに目が覚めました。トイレに行きたくなったのです。 23:27
GM: トイレは一階にあります。 23:27

オウミ: お花摘みですか 23:28

レアン: さよならじゃなくてよかった! 23:28

GM: トイレに行きますか? 23:28

クロイツ: ズィーさんさよなら… 23:28

ズィー: 「うー、空の男としたことが」ねぼけてます 23:28
ズィー: 行きましょう 23:28
ズィー: 判定いいのにさようならは理不尽だよ! 23:29


GM: 一階に降りたズィーさんでしたが・・・ 亭主の部屋から声が聞こえてきます・・・ 23:29

GM: 「喉を掻っ切るのがいいか・・・ 心臓を一刺しするのがいいか・・・・」 23:29


レアン: 亭主こわいよ亭主 23:30

ズィー: 「(小声で)物騒なお話だなぁ」 23:30

クロイツ: 僕もならんでますぜ 23:30

オウミ: ZZZ・・・ 23:30

クロイツ: うーんうーん 23:30

ズィー: じゃあクロイツさんは今トイレですね 23:30

クロイツ: トイレ芸人の名をほしいままに 23:30

ヴィエリ: むにゃむにゃ、やめろよぉレアンー、槍は痛いってぇー 23:31
ヴィエリ: トイレ市民とトイレ翼人が現れた 23:31

オウミ: トイレ芸人とトイレ妖精もあらわれた 23:31

ヴィエリ: どんどん増えるトイレ軍勢w 23:31

クロイツ: トイレ賢者もいたような 23:32

ヒエン: ……父上…母上…り…zzz 23:32

クロイツ: り…り…りんご… 23:32

ヴィエリ: あれ、1PT分できたのか 23:32

クロイツ: なんかわりとバランス良さそうなメンバーでやんの 23:32

レアン: うーん 待ちたまえ、成敗してくれる… むにゃむにゃ 23:32

オウミ: なんというトイレセッション開幕フラグ 23:33

クロイツ: はじまりはいつもトイレ 23:33

ズィー: 「夢か……」 23:33

GM: 部屋に戻りますか? 23:34

ズィー: 戻らず残ってみようかなぁ 23:34
ズィー: 下手したら危なそうですが 23:34

GM: ズィーさんはその場に残って様子をみました。非常に勇気ある行動ですね。 23:34

オウミ: 念仏は唱えるよ!取り分も増えるよ!遠慮なく残っていいよ! 23:34

ズィー: なんか死亡フラグっぽい 23:34

レアン: なんかいわれてるよwww 23:34

クロイツ: ズィーさん…無茶しやがって 23:34

GM: しばらくして部屋の中から動物の悲鳴が聞こえました。 23:35

クロイツ: 古典だ! 23:35

オウミ: 武器の強さは上がらないんですか? 23:35

クロイツ: それはドラクエ5 23:35

GM: 上がりませんw>武器の強さ 23:35

ズィー: ちょっと覗いてみます 23:36

GM: ズィーさんは部屋の中を覗きました。好奇心猫を殺すといいます。 23:36

ズィー: さっきからww 23:36

ヴィエリ: こわいよこわいよ 23:36

GM: 部屋の中では亭主がウサギを捌いていたよ。 

ズィー: 「可哀想だ……」 

GM: そ れ だ け 23:37

オウミ: めでたしめでたし 23:37
ヴィエリ: めでたしめでたし 23:37
クロイツ: めでたしめでたし 23:37

ズィー: 「可哀想だけど、寝るか」 23:37

レアン: 翌日の朝食はウサギ肉ですか 23:38

GM: ですね。>朝食 23:38

ヒエン: めでたしめでたし 23:38

クロイツ: 肉の夢をみます 23:38

ズィー: 皆で空飛んでる夢を見ました 23:38

GM: 次の朝になったよ!   朝食  兎のシチュー  鶏のから揚げ タコとレタスのサラダ パン トマトソースパスタ マグロのカルパッチョ 23:38

クロイツ: ゴウカだ!? 23:39

ヴィエリ: おおー 23:39

ズィー: (ちょっと複雑だなぁ。まぁいいか) 23:39

レアン: 「朝から重いな……ご主人、紅茶はないかね」 23:39

オウミ: すごい 豪華な 料理 23:39

クロイツ: 「ありがたく頂きます」 23:39

ヴィエリ: 「いっただっきまーす。もぐもぐ」 23:39

GM: 「・・・どうぞ・・・」>紅茶 23:39

ズィー: がつがつがつがつ。貴重なズィーの着席シーンです 23:39

ヴィエリ: 貴重だ