GM: さて 10:33
GM: さてさてさて 10:33

クロイツ: ずざー 10:34

キャスバル: にゅっ 10:34

クロイツ: レアンくーん 10:34

レアン: はいはいー 10:35

GM: では 10:35
GM: 「古代の叡智との戦い とかでいい!」の第二話 10:35
GM: 「古代の叡智との戦いとかで良かったのに!」の導入を開始したいとおもいますー 10:35

キャスバル: うおおー! 10:35
レアン: よろしくおねがいしますー 10:35
キャスバル: よろしくおねがいしますー 10:36
クロイツ: よろしくおねがいしますー 10:36

GM: よろしくおねがいします! 10:36
GM: では、あらすじ 10:36
GM: <前回までのあらすじ> 10:36
GM: キャスバルたちは遺跡から拾ってきた傀儡エアーと一緒に、 10:36
GM: さらわれた薬草売りの娘シモナと古代の魔法兵器を退治して、無事に帰ってきた。 10:37

キャスバル: いい最終回だった 10:37

GM: 空にキャスバルさんの笑顔が浮かんだものね 10:37

クロイツ: よかったよかった 10:37
クロイツ: 無茶しやがって 10:38

GM: あの恐るべき巨兵との戦いから幾日。 10:38
GM: ホルムの町は平和を取り戻していた。 10:38
GM: キャスバルが拾ってきた不可思議な傀儡であるエアー。 10:38



GM: エアーはキャスバルに拾われてから、人間たちの町における一般常識を身につけ、キャスバルの身の回りの世話もこなすようになった。 10:39
GM: あの戦いの後もそれは変わることはなく、よく見かけられる姿としては、 10:39
GM: 広場で歌を吟じるキャスバルの観客の一人にしておひねり係、 10:39
GM: 赤魔にいわれてキャスバルのカッコイイ姿を撮影・記録・上映、 10:39

キャスバル: しくしく 10:39

GM: 厨房で皿を洗うびえりんの横でお手伝い、 10:39
GM: 酒場で美しい女性を口説く騎士のその脇に居着いて人間学習。 10:39
GM: などであった。 10:39
GM: 時折暴走した後で頑張って負傷者(主にマスター)を介護する様子も感動の涙を誘うものである。 10:39

クロイツ: いい話だ 10:40

レアン: (美しくなくても女性ならry 10:39
レアン: イイコダナー 10:40

キャスバル: うん、俺より働いているとか気がついたら池に沈もう 10:40
キャスバル: ていうかジョウエイしてる!? 10:40

GM: 池に! 10:40

レアン: 後を追っちゃうんじゃないですか 10:40

GM: 「マスター、滅びるときは一緒デス」どぼーん 10:40
GM: よくひばり亭で上映会をしています 10:40

クロイツ: 三十分10Gとかで上映します 10:40

キャスバル: 「ごばああ!重い!沈む!ごああああ!」 10:41

GM: 体重666kg 10:41

クロイツ: 「エアー君一緒におぼれていたら撮影できないじゃないですか」 10:41

レアン: 一回くらいは面白がってみよう>上映 っ10G 10:41

GM: じゃあ、巨兵との戦いの時に歌をうたってその動きを止めるキャスさんの勇姿が流れる! 10:41

レアン: オチは! 10:41

キャスバル: ちょw 10:42

クロイツ: あれ、普通のシーンを上映してしまった 10:42
クロイツ: ミスミス 10:42

GM: 選曲ミスだった 10:42

キャスバル: 選挙区て 10:42
キャスバル: 違うっ 10:42

GM: じゃあエアー君と一緒に空の彼方に飛んでいって星になったキャスさんの勇姿 10:42

クロイツ: 清き一票をおねがいします 10:43
クロイツ: それならよし 10:43

キャスバル: 編集によってバックにいい顔の俺が 10:43

クロイツ: みんな「ワーワー」「ほろり」「無茶しやがって」「キャスさーん!」 10:43

キャスバル: あ、そうだ 10:44
キャスバル: 吟遊生活で金をもらえるんですがそれの上映費ってことでいいでしょうか 10:44

GM: っ あめ玉 10:44

レアン: ふいた 10:44

クロイツ: あ、フレーバーで飴かわないと 10:44
クロイツ: チョコレート相当の飴(一袋)でいいですか 10:44

GM: いいよ 10:44

クロイツ: わーい 10:44

GM: シモナ「あのときは本当にどうなることかと思いました」と、可憐な薬草売りの娘 10:45

クロイツ: 上映見てた!! 10:45

キャスバル: モザイクと声の変換 10:45

クロイツ: ※プライバシーのため音声を変化させています 10:45

レアン: そんなに不名誉なことなのか… 10:45

GM: 目に線とか入っているんだ 10:46

クロイツ: 観光客「ええ確かに見ました、緑色の線香…閃光が北の森の方に走っていくのを」 10:46

GM: ロボ「マスターはワタシに掴まって空を飛んだのデス」 10:46

クロイツ: 「ところでこれはあらすじなのでしょうか」 10:47

GM: げほんげほん 10:47

キャスバル: いわゆる一つの悪乗り 10:47

GM: 戦いによって、エアーは封印されていた記憶が蘇り、自分の任務であった「古代兵器のコントロール、そして 破壊対象のサムシングの討伐」を思い出したのだった。 10:47

キャスバル: それって何体いるかとかはわかるんでしょうか 10:48
キャスバル: ハッそうだクランさん!古代兵器って大陸制圧できるレベルなんですよね!? 10:48

GM: エアー「最低一体から最高無量大数体とデータにはアリマス」 10:48
GM: そうだね! 10:48

キャスバル: 「幅、広いな!?」 10:49

クロイツ: ついに世界征服に乗り出すのですね 10:49

キャスバル: じゃ英雄点ルールのバリア1、大都市レベルの危機を破壊したことになりませんか 10:49
キャスバル: ^^ 10:49

クロイツ: あれは… 10:49

GM: あれはポケットの中の戦争だから^^ 10:49

クロイツ: 「おおやけなじけんである」
クロイツ: ことが重要であって… 10:50

キャスバル: 2d6+3*2 10:53 (dice_cre) Casval: 7(2D6: 2 5)+3*2 = 13 

クロイツ: 13G獲得ですね 10:53

キャスバル: a, 10:53
キャスバル: あ、微妙に間違ったw 10:53
キャスバル: まず20が出て、これの二乗です 10:53

GM: 13G 10:53
GM: 40円か 10:53

キャスバル: つまり400G! 10:53
キャスバル: 40てw 10:53

ヴィエリ: だいぶ把握しました>あらすじ 

クロイツ: 40G、あめ玉にして四つ 10:54

GM: その400Gのうち、半分にはシモナさんが貢献しています 10:54

キャスバル: 泣いていい? 10:54

クロイツ: 1d20 あめの数 10:54 (dice_cre) kreuz: 7(1D20: 7) = 7  あめの数 10:54
クロイツ: 七つの飴がはいりました 10:56

ヴィエリ: よかったなキャスバル…ほろり 10:54

GM: エアーは自分の任務自体は思いだしたものの、任務の詳細について、データはクラッシュしていた。 10:56
GM: そこで、星の学院の導師であるオルドーの元へ行き、修復を試みていたのである。 10:56
GM: それは順調に進んでいるのだかいないのだか、あまり大して表面上代わり映えはしなかったりした。 10:57

キャスバル: なるほどなるほど 10:57

クロイツ: ほうほう 10:59

GM: というわけで、そんな時間を振り返りつつホルムの広場である 10:59

クロイツ: 広場ですね 10:59

GM: 今日もキャスバルさんがエアーとコンイロと三人で漫才をしています 10:59
GM: もとい、吟遊しています 10:59

クロイツ: 漫才じゃなかった 10:59

キャスバル: 客は? 10:59

レアン: きっと見慣れた光景だな 11:00

GM: 1d6 11:00 (dice_cre) GM_C: 6(1D6: 6) = 6 11:00
GM: ろくにんもいる!!! 11:00

レアン: も 11:00

クロイツ: たくさんいる!!!!! 11:00

キャスバル: 待って最大値低くねえええ!? 11:00

ヴィエリ: ろくにんもだと!! 11:00
ヴィエリ: すごいじゃねえかキャスバル! 11:00

キャスバル: え、ちょw 11:00

クロイツ: ええと、 11:00
クロイツ: コンイロと、エアー君と、シモナさんと、僕と、びえりんと、レアン 11:00
クロイツ: 6人いた! 11:00

ヴィエリ: いた! 11:00
レアン: いたw 11:00

GM: 「マスターも人気が出て嬉しいデス」ハンカチ 11:00

キャスバル: 客じゃないの混ざってる!? 11:00

ヴィエリ: 「よかったなあ」 11:00

クロイツ: 「これほど人が集まるのは初めて見ましたねー」 11:01

キャスバル: 「……嬉しいはずなのに何故か涙が出てくるなぁ」とハンカチを受け取ろう 11:01

ヴィエリ: 「そうなのかあ」>初めて 11:01

レアン: 「腕自体は悪くないと思うのだがな」とかなんとか 11:01

キャスバル: 「ケンカ売ってんのかてめえらあああ!」 11:01

GM: 2d6*6 11:01 (dice_cre) GM_C: 8(2D6: 6 2)*6 = 48 11:01
GM: 48gのおひねりがもらえました 11:01

クロイツ: 「僕ら客、客」 11:01
クロイツ: よんじゅうはちぐらむ 11:01

ヴィエリ: 「客やじってどーすんだよぅ」 11:01
ヴィエリ: よんじゅうはちぐらむの飴玉 11:01

GM: レアンさんはちゃんと褒めたと思うw 11:02

クロイツ: たくさんもらえてよかったよかった 11:02

レアン: ぐらむw 11:02

キャスバル: もらった飴玉を地面に投げつけようとするがなんかもったいないので思いとどまって食べよう 11:02
キャスバル: 人差し指で持てるんですけどそれw 11:03

レアン: 「……その性格というか、行動が悪いのだな」うんうん 11:03
レアン: 漫才の方の芸人ならいける 11:03

ヴィエリ: 「いやあ、これも含めて芸だと思うけどなあ俺様」 11:04

クロイツ: 「キャスバルさんの人生になら鑑賞料金を支払えます」 11:04

キャスバル: ひどすぎるw 11:04

GM: あれだ、歌が終わっていつもの漫才が始まった瞬間 11:04
GM: 周りに20人くらい観客が増えている 11:04

クロイツ: ええっ!? 11:04
クロイツ: じゃあ身構えて剣の柄に手をやろう 11:04

ヴィエリ: 「お、増えてきた増えてきた。さくらの甲斐があったってもんだ」とか適当にぼやぼや 11:04

GM: 敵襲 11:05

クロイツ: 「いやこれは間違いなくキャスバルさんの肝臓を取り立てにきた人たちでしょう」 11:05

キャスバル: 「待て!借金ならあと五カ月待ってくれ!そのうち返すから!」と土下座を 11:05

レアン: 「……」哀れみの視線をさしあげよう 11:06

ヴィエリ: 「肝臓か……キャスバル、内臓は大事にしろよー?」 11:06

GM: 「おー土下座してるぞー」「あれも芸かな」「パントマイムってやつじゃね」「いいぞー」 11:06

キャスバル: 「ふっこの生活がなくなるというのなら肝臓も安いものよ!」 11:06

レアン: 「人生もなくなりそうではないかな」 11:06

クロイツ: 「ヒント、肝臓は一つしかありません」 11:06
クロイツ: 「…しかし、まさか本当に客、いやそんなバカな」 11:07

キャスバル: 「待て、まず切り捨てられるような者なのか客」 11:07

GM: 「あれが最近有名な、緑と赤と傀儡の芸人トリオかー」 11:07

ヴィエリ: 「いいぞーわーわー」混じって口笛吹いてる 11:07
ヴィエリ: 「…客じゃね?」 11:07

クロイツ: 「ええー」 11:07

GM: 「芸名はなんていうんだろうなあ」「赤、緑ときたら黄色はいないのか」「あれ、あの茶髪のにいちゃんが新メンバーじゃね」 11:08

ヴィエリ: 「呼ばれてんぞレアン」 11:08

レアン: 「聞こえないな」 11:08
レアン: にこーと観客側に 11:08

クロイツ: 「ビエリ君かとおもいましたよ新メンバー」 11:08

ヴィエリ: 「まあ俺達ただの見物だしなあ」にこー 11:08

クロイツ: 「さておきこれはなんの陰謀…」 11:08

GM: 「きゃーこっちみたわよー」「かっこいー」「おなまえおしえてー」 11:08

ヴィエリ: 「えー、俺様芸人とか似合わなくね」 11:08

キャスバル: 「え?」 11:09

GM: びえりんは芸人 11:09

ヴィエリ: 「なんだ呼ばれたの俺様か」>きゃー 11:09

レアン: 「そうだな、ヴィエリも頑張ってきたまえ」 11:09
レアン: みたんじゃないよ!さらに観客側に移動したんだよ 11:09
レアン: とGMに弁解しておく。びえりんのかもしれないけどw 11:10

ヴィエリ: きゃーきゃーいわれるのはレアンさんに決まっておろう 11:10

キャスバル: 「逃がすな!追えー!」 11:09

クロイツ: 「ああどちらかというとマネージャータイプですよね」 11:09
クロイツ: ところで客が幻覚じゃないか判定してもいいですか 11:10

GM: (観客に笑顔をふりまいたのかとおもった 11:10
GM: いいよ 11:10

クロイツ: 2d6+4 11:10 (dice_cre) kreuz: 9(2D6: 4 5)+4 = 13 
クロイツ: 「間違いない、これは幻覚ですね」 11:10

ヴィエリ: 本気だw 11:10
ヴィエリ: 「あれ、今日も幻覚かあ」 11:10

レアン: じゃあにこーとしつつ行ったからだなっ>笑顔 11:10
レアン: 断言した 11:10

GM: 2d6+6 11:10 (dice_cre) GM_C: 8(2D6: 5 3)+6 = 14 11:10
GM: うん幻覚ではない 11:10

ヴィエリ: たか 11:11
クロイツ: なにっ!? 11:11
キャスバル: 誰の出目!? 11:11

クロイツ: まさか本当に… 11:11
ヴィエリ: 本当に 11:11

クロイツ: 「うん…?おかしいなあ」 11:11

ヴィエリ: ほろり 11:11
ヴィエリ: 「んー?」 11:11

キャスバル: 「ほら見ろやはり客じゃないか!これはいいことがおきそうな気がするなあああ!」と言った瞬間頭上から水の入ったバケツとか落ちてくるわけです 11:12

GM: オチまで! 11:12

クロイツ: 「とりあえずお客さんがきたんならばキャスバルさん、唄うなり踊るなりおぼれるなりするといいのではないでしょぅか」 11:12

GM: 「溺れるのは難しいと思いますサブマスター」 11:12

ヴィエリ: 「土下座芸はさっきやったから…次はなんだ?」 11:12

クロイツ: といいつつ僕はまだ疑いの眼差しで増えた人間を見る すごく警戒している 11:13

キャスバル: 「よーし!じゃあ客も入ってきたし聞いていきな!お題はラヴで結構っ!」と演奏し始めましょう 11:13

GM: らぶ 11:13

ヴィエリ: らぶらぶ 11:13

GM: よし判定してみたまえ 11:13

キャスバル: 楽器入れていいのかしら 11:13

GM: いいよー 11:13

キャスバル: 2d6+8 合唱訓練込みくらええええええ! 11:13 (dice_cre) Casval: 6(2D6: 2 4)+8 = 14 合唱訓練込みくらええええええ! 11:14
キャスバル: うん……うん 11:14

レアン: 「アレがいつもぴーぴー言っている理由がわかった」うん>御代はラヴ 11:14

クロイツ: ハハハハ 11:14

ヴィエリ: 「…俺様キャスバルにジャガイモ以外お捻りやったことないんだけどいいのかなあこれ」 11:14
ヴィエリ: うん 11:14
ヴィエリ: すてきなえんそうですね 11:14

GM: 2d6+2 観客の抵抗 11:14 (dice_cre) GM_C: 10(2D6: 5 5)+2 = 12  観客の抵抗 11:14
GM: 観客つええ 11:14

レアン: 抵抗ってw 11:14
キャスバル: 抵抗てwww 11:14
ヴィエリ: 観客w 11:14
クロイツ: 観客が抵抗を 11:14

GM: 2個のらぶ飛んできた! 11:14

ヴィエリ: らぶー 11:14

クロイツ: 「僕も飴しかいれたことがありませんしいいんじゃないですかねー」 11:14

キャスバル: 「痛ッ痛い!」 11:14

レアン: すこーんと頭に当たるね 11:15

GM: 2d6+6 シモナの抵抗 11:15 (dice_cre) GM_C: 5(2D6: 3 2)+6 = 11  シモナの抵抗 11:15

ヴィエリ: 「おお、稼いだ稼いだ」 11:15
ヴィエリ: しもなw 11:15

キャスバル: ちょwww 11:15

ヴィエリ: 2d6+5 おれさまの抵抗 11:15 (dice_cre) Vieri: 9(2D6: 3 6)+5 = 14  おれさまの抵抗 11:1

クロイツ: 2d6+6 じゃあ僕の抵抗 11:15 5 (dice_cre) kreuz: 2(2D6: 1 1)+6 = 8  じゃあ僕の抵抗 11:15

GM: 3個飛んだ!50円玉が 11:15
GM: くろいつううう 11:15

クロイツ: な、なにいいい 11:15

ヴィエリ: おれさまかったー 11:15
ヴィエリ: クロイツ! 11:15
ヴィエリ: 大丈夫かクロイツ、傷が浅いぞ! 11:15

GM: キャスさんの演奏がクロさんの心の琴線をならす…! 11:15

レアン: おっと 11:15
レアン: 2d6+6 ていこうていこうw 11:15 (dice_cre) Lean: 2(2D6: 1 1)+6 = 8  ていこうていこうw 11:15
レアン: のおお 11:15

GM: ぶはっ 11:15

クロイツ: レアン君www 11:15

キャスバル: ではよく見たら弦のはじき方がまだまだな事に気がつくな!>びえりん 11:15

ヴィエリ: レアンちゃあああん 11:16
ヴィエリ: 気づいた! 11:16

GM: 大河には神がすんでいるという 11:16

キャスバル: フハハハハh!俺の演奏に酔いしれるがいい! っていうか俺今回死ぬかもしれない! 11:16

クロイツ: では僕は 11:16
クロイツ: なぜか突然郷愁にでもかられていよう 11:16
クロイツ: 「………はっ、なぜ僕はキャスさんの演奏でしんみりしているんだろう」 11:17

ヴィエリ: (……キーが高いとこ歌うと指先がおろそかになっている、気が、する……) 11:16
ヴィエリ: 「んー、いい演奏なんじゃね?」 11:17
ヴィエリ: とか思ってない適当な事いっとく。 11:17


GM: なんというリアルな看破 11:17

レアン: 「……うむ、多少は上手くなっているのではないかと思うのだが」とかいいつつ白薔薇と100Gくらいぽーい 11:17

キャスバル: 100Gくれただと!? 11:17

GM: おおっ、レアンさんが歴史的に見てシモナと同等以上のおひねりをいれた! 11:17

レアン: あげるよあげるよ 11:17

ヴィエリ: 歴史! 11:18

キャスバル: ウッドワー! 11:18
キャスバル: と観客から歓声が 11:18

GM: 緑色史上初の出来事であった 11:18

レアン: ファンブルした罰金だな 11:18

クロイツ: じゃあ僕はキャスさんのおひねり箱に血まみれの本を入れます 11:18

GM: 罰金!11 11:18

ヴィエリ: 血まみれの本w 11:18

レアン: あーあ… 11:18

キャスバル: それ、腕食いちぎられるとおもうんだけどw 11:18

ヴィエリ: 呪いが解けた方にしてあげてw 11:18

クロイツ: あぎあぎとは別なほうですから 11:18
クロイツ: 腕は大丈夫 11:18

GM: 腕は 11:19

クロイツ: ええ、腕は 11:19

ヴィエリ: バリエーション豊かなクロイツさんの蔵書 11:19

レアン: 「クロイツ、それは少々……」半眼でみやる>本 11:19

ヴィエリ: 「おいおい」 11:19
ヴィエリ: 「…キャスバルならだいじょぶか」 11:19

キャスバル: 「おっとレアンさんきゅ…100Gも!?」と愕然としよう 11:19

クロイツ: 「今僕がわたせるものはこれくらいです」なぜかしんみりした顔 11:19

GM: 「興味深い本デス 確保シマス」本とりとり 11:19

クロイツ: 「ああ、エアー君」 11:19

GM: 「ハイ」 11:19

クロイツ: 「ちゃんとマスターにはじめにみせてあげないといけませんよ」ほほえみ 11:19

ヴィエリ: 「あ、エアー、マスターいないとこで開いたちゃだめだからなー」 11:19

レアン: 「ああ、同情も多分に入っているが」>100G 11:20
レアン: このひとたちひどいw 11:20
レアン: 雪山での恩義もいれていいなっ 11:20

GM: 「わかりマシタ」 11:20
GM: 同情ぷらいすれす 11:20

クロイツ: でも本、売れば1000ですよ 11:20

GM: そういえば雪山一緒だった 11:21

ヴィエリ: それをPCで言わない所にレアンさんの素敵ぽいんとがあるとおもう>雪山 11:21

クロイツ: そういやそんなこともありましたね雪山 11:21

ヴィエリ: はっ、おれさまだけ雪山面子じゃない 11:21
ヴィエリ: いいもんエアーときゃっきゃうふふしてるから 11:21

キャスバル: それは俺の役目だ! 11:22

レアン: 「……」キャスバル殿ならば大丈夫か、とか思って黙っておこう>本 11:21
レアン: ははは 11:22

ヴィエリ: ぶー 11:22

キャスバル: では本を受け取ろう「おー、何の本だ」とぺらり 11:22

レアン: あーあ… 11:22

ヴィエリ: 「あー……」 11:22

GM: ひらいた! 11:22
クロイツ: ひらいた!! 11:22
ヴィエリ: ひらいた!!! 11:22

クロイツ: では僕が振ろう 11:22

ヴィエリ: うん、期待してる 11:22

GM: フリたまえ 11:23

レアン: がんばれ 11:23

クロイツ: 2d6+7 闇属性精神「もふっ」と本をのぞき込んだキャスさんの顔に 11:23 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 1 6)+7 = 14  闇属性精神「もふっ」と本をのぞき込んだキャスさんの顔に 11:23

ヴィエリ: ないすきたいち 11:23

キャスバル: 2d6+4 11:23 (dice_cre) Casval: 7(2D6: 6 1)+4 = 11 11:23

GM: もふもふ 11:23
GM: 「アー、マスター」 11:23

*nick Casval → Cas17 11:23

レアン: うーん 11:23 
レアン: では盾かざし相当の叩き落し 11:23

キャスバル:17) 「ぶべらあああああああ!」でどぶの中にw 11:23

クロイツ: 「あー」 11:23

レアン: をしてもいいかな!あ、もういいや 11:24

ヴィエリ: 「やっぱ残ってる方渡しやがったかー……」 11:24

キャスバル:17) あ、申し訳ないw 11:24

クロイツ: 「残ってない方はルイエ君に売ってしまったんですよ」 11:24
クロイツ: 「ですからこれが今の僕の精一杯」 11:24

GM: 「アー、マスターがー」 11:24

ヴィエリ: 「キャスバルないすだいびーん」 11:24

レアン: 「……」見なかったふり 11:24

GM: 1d6 「治しマス」 11:24 (dice_cre) GM_C: 6(1D6: 6) = 6  「治しマス」 11:24
GM: すげえ治った 11:24

レアン: 愛だ 11:24

キャスバル:17) 超治ったw 11:24

ヴィエリ: 「ルイエも好きだなあへんなもん」 11:24

クロイツ: 「エアー君素敵ー」 11:24

ヴィエリ: 超治ったw 11:24
ヴィエリ: 「エアー腕上げたか?」 11:25

キャスバル:17) でも気絶しとこう 頭はどぶの泥水につけて 11:25

GM: 「最近はどくたーファイナに教えてもらってイマス」 11:25

ヴィエリ: 足持ってずるずる回収していいかな>みどりのないすがい 11:25
ヴィエリ: 「へえ、ファイナちゃんかぁ……いいなあ」 11:25

クロイツ: 「あ、この本は売れば100Gになると思うので…あけなければ1000Gでしたが」 11:25
クロイツ: 「僕の気持ちだとおもって受け取っておいてください、とお伝えください」>えあーくん 11:25

レアン: 「……アレは放置したら死にかねんぞ」行きそうになるけどびえりんに任せよう 11:25

GM: 「了解しまシタ」 11:26

*nick Cas17 → Cas20 11:26


レアン: あれ、ぶくぶく状態を想像してたけど 11:26

キャスバル:20) ぶくぶくです 11:26

レアン: ああ、よかったよかった 11:26

ヴィエリ: 頭は汚水に漬かってるからぶくぶくだとおもっていた 11:26
ヴィエリ: とりあえずずるずる持ってきて 11:26

GM: ほろり 11:26

キャスバル:20) 持ってこられ 11:26

ヴィエリ: ぺい、と元の位置に置く 11:26

クロイツ: ところでまだ20人の観衆の中なのだろうか 11:26

ヴィエリ: 演奏始めたから帰ったんじゃね? 11:27

クロイツ: ハハハハ 11:27

レアン: なるほど 11:27

キャスバル:20) ちょっと思ったけど酷すぎるwww 11:27

ヴィエリ: あ、でもコント始めたから戻ってきたかも 11:27

GM: 気がつけばあたりは夕暮れ 11:27
GM: 主婦のおばちゃまたちもおうちへ御飯のお時間 11:27
GM: 鴉がカーと鳴いている 11:27

キャスバル:20) そして聞こえるヒソヒソ話 11:27

ヴィエリ: 「おろ、もう夕方か…今日の夕飯どこにしよ」 11:27

レアン: 「はっ。くだらないことに付き合って、一日が無駄になってしまったではないか!」 11:27

ヴィエリ: 「えー、楽しくなかった?」 11:27

GM: ひどいw 11:27
ヴィエリ: ひどいなw 11:27

クロイツ: 「ハハハ」 11:27

キャスバル:20) 「いや、くだらないって酷すぎるだろレアン!?」 11:28

クロイツ: 「あ、起きた」 11:28

ヴィエリ: 「おはよー」 11:28

GM: 成る程ショック療法 11:28

キャスバル:20) 「これがッ俺のッ人生なんだよおおおおお!」ズギャーン 11:28

ヴィエリ: レアンさん策士 11:28

*GM_C topic : 11:30 「これがッ俺のッ人生なんだよおおおおお!」ズギャーン 11:28


レアン: 「ああ、悪い。演奏は多少良いところもあった」 11:28

ヴィエリ: ないすGM 11:28

キャスバル:20) 「凄い、ナチュラルに傷つけられる!」 11:28

クロイツ: 「ではキャスさんの人生に乾杯でもしにいきますかねー」 11:28

ヴィエリ: 「はははレアンは正直者だなあ」 11:29
ヴィエリ: 「お、いいねえ乾杯」 11:29

GM: 「はい、乾杯シマス」うぃーんうぃーん 11:29

キャスバル:20) 「もう、知らない!」とオカマ走りで酒場まで行こう 11:29

GM: キャス子さんだ 11:29

ヴィエリ: 「はね…は無いな。白猫亭かひばり亭でも行くかってはええなキャスバル」 11:29

クロイツ: てくてくあとからあるいていこう 11:29

レアン: 「これからではなにもできないから私も混ぜていただこうかな」とかてくてく 11:29

ヴィエリ: てくてく 11:29

GM: シモナ「わたしもご一緒させていただいていいですかー」てくてく 11:30

キャスバル:20) GM的にはどっちでもいいならひばり白猫に移行 11:30

ヴィエリ: 「もちろんもちろん大歓迎」 11:30
ヴィエリ: 合併した 11:30

GM: GM的には盛り上がるほうならどこでも 11:30
GM: じゃあ、ひばり白猫亭 11:30

レアン: 「可愛らしいお嬢さんならば歓迎ですとも」にこー 11:30

キャスバル:20) あ、ミスってるw 11:30
キャスバル:20) 白猫だよ!白猫! 11:30

ヴィエリ: M&Aの波が 11:30

GM: オバラ「いらっしゃーい」 11:30

レアン: にせものだー 11:30
クロイツ: ぱちもんだー 11:30
ヴィエリ: にせものだ− 11:31

レアン: ひばり亭に宿借りてるんですが、どう反応すればw 11:31

キャスバル:20) 何だろう この手のミスをやらかすのはw 11:31

ヴィエリ: キャスバルさんだもの 11:31
ヴィエリ: 仕方ない 11:31
ヴィエリ: (肩ぽん 11:31

キャスバル:20) そっかー 11:31

GM: オハラ「やあねえ、冗談よ冗談」   ノ====" 11:31

ヴィエリ: とったw 11:31
クロイツ: てんてんがとんでったー 11:31
キャスバル:20) ゛www 11:31
レアン: しかもセリフがめたい 11:31

クロイツ: ギャスバルさんになった 11:31
GM: ギャスバル! 11:32
ヴィエリ: キャズパルさん 11:32

キャスバル:20) 「うーん、今日はウォッカをロックで」 11:32
キャスバル:20) なんか武器みたいになってきたw 11:32

GM: クロイヅとかでもいいのよ 11:32
GM: オハラ「はいはい。レアンちゃんはカクテルで良いかしらー」 11:32

ヴィエリ: 「俺様とりあえずエールー」 11:32

クロイツ: 「あー、僕は紅茶で」 11:33

レアン: 「戻りました。オハラ殿は今日もますますお美しい…おっと、そうですね、そうします」にこーと 11:33

GM: ノ=====甘 甘 甘 甘 官 11:33

レアン: なんかカウンターの上を滑ってきたー 11:33

ヴィエリ: すべってきた紅茶 11:33

キャスバル:20) =====甘)´・?・) ゴッ 11:33

GM: 「注文ばらばらなのは面倒くさいのよ」 11:33
GM: ロゼくーん! 11:34

ヴィエリ: はっ 11:33
ヴィエリ: 合鍵さあああん 11:34

クロイツ: ハハハ 11:34
クロイツ: そしてまさか注文まとめられたのだろうか 11:34

GM: (´・?・`)「なにしやがるこの野郎ッ」 11:34

レアン: 顔w 11:34
クロイツ: あってないww 11:34

GM: いやちゃんと全部注文通りの匠の技 11:34

キャスバル:20) かわいいなおいw 11:34

ヴィエリ: いや、さすがにちゃんと注文どおりだとおもうって顔w 11:34
ヴィエリ: クロイツさんとキャスバルさんがまとめられたら赤魔が困る 11:34

クロイツ: よかったよかった 11:34

キャスバル:20) 「いや、オハラがやったことだ!俺は無実だ!」 11:35

クロイツ: 「すごいフリですねそれ」 11:35

GM: (´・?・`)「ったく、おちおち死者の書を読んでられねぇじゃねえか」ごそごそ 11:35

ヴィエリ: 「読書家だなあ少年は」 11:35

レアン: 「どうも」騒ぎはスルーしてカクテルゲット 11:35

クロイツ: 「何度読み返してるんですかそれー」 11:35

キャスバル:20) 「こぼれたウォッカを雑巾で拭き取ろう 11:36
キャスバル:20) 「ついちゃった 11:36

ヴィエリ: 「何に乾杯だろーなぁ…キャスバルの人生?」 11:36
ヴィエリ: おつおつ 11:36

GM: (´・?・`;)「いや、ちょっとここの一節が難しくってな。くそっ、後一冊分欠損してやがる……」 11:36

クロイツ: 「キャスバルさんの人生にかんぱーい」 11:36

ヴィエリ: なんでキャスさんはこんなにネタに事欠かないんですか 11:36
ヴィエリ: 「かんぱーい」 11:36

レアン: 「……」にこやかに無言で乾杯 11:36

GM: シモナ「芸人さんにかんぱいー」 11:36

キャスバル:20) …なんでだろうw 11:37

クロイツ: それがキャスさんの人生だから 11:37

GM: エアー「乾杯デス」っE缶 11:37

キャスバル:20) 「わーなんか俺死んだ見たいだけど乾杯ー!」 11:37
キャスバル:20) E缶はとっておきなさい! 11:37

ヴィエリ: とっておきなさい! 11:37

GM: エアー「わかりマシタ」(しょんぼり) 11:37

ヴィエリ: 「いやあキャスバルいいやつだったよなあかんぱーい」 11:38

クロイツ: 「いい人でしたのに…」ほろり 11:38

キャスバル:20) そういえばシモナって学園に戻ったんでしたっけ 11:38
キャスバル:20) 「おい、いい加減にしないと本気で泣くぞ」 11:38

GM: シモナは薬草売りを継続中です 11:38

ヴィエリ: 「本気で泣いてからが芸人だろー?」 11:38
ヴィエリ: ごくごく 11:38

GM: 「あのときから、また魔術の勉強をしてもいいかなって思いましたけど……」 11:39

ヴィエリ: 2d6+9 速度 11:39 (dice_cre) Vieri: 10(2D6: 6 4)+9 = 19  速度 11:39

GM: はええ 11:39
クロイツ: はええ 11:39
キャスバル:20) 超はえええw 11:39

ヴィエリ: 「おかわりー。ウィスキーロックね」 11:39
ヴィエリ: はええw 11:39
ヴィエリ: 「へえ、そうなんだ」 11:39

GM: オハラ「はーい、ロックねー」(こっそり氷多め 11:39

クロイツ: 「びえり君以外といけるクチですね」 11:39

ヴィエリ: ひでえ 11:39

クロイツ: 9割氷 11:39

キャスバル:20) 「…そうか、まあ、自分の人生だからな 精一杯やれることはやって楽しみな」とシモナに 11:39
キャスバル:20) バレるからそれw 11:39

クロイツ: 「さもないとダメな大人になってしまいますよ」 11:40

ヴィエリ: 「やりたくなったらやるといいさ。勉強なんてできる時にしかできねえんだってセリーヌが言ってたぜ」 11:40

キャスバル:20) 楽しみすぎた結果がこれだよ! 11:40

ヴィエリ: ははは 11:40
クロイツ: ハハハ! 11:40

GM: 「わたし、歌もいいなあって思うんです」ちらっ 11:40

キャスバル:20) 「歌…ねぇ… まあ、人に夢を与えるって点ではいいかもしれんがな…」と遠い目を 

クロイツ: でもクロイツも人のことはいえない 11:40

ヴィエリ: 「ん、ああ俺様ほら、飲まされる方の仕事してたから」>いけるくち 11:40
ヴィエリ: ヴィエリも人のことは言えないなあw 11:41

クロイツ: 「歌はいいですよねー、最近歌きいてないなあ」 11:41

ヴィエリ: 「ついさっき……いやなんでもない」 11:41

レアン: 「先ほど……いや、そうだな」 11:41

GM: くろさんw 11:41

レアン: かぶってたー 11:41
ヴィエリ: かぶったーわーい 11:41

キャスバル:20) 「おい、俺のは歌ではないとでもいいたいのか赤いの!」 11:41

ヴィエリ: 「ほらアレ魂の叫びじゃん?」 11:41

GM: ナイス回避 11:41

クロイツ: 「ハハハ冗談ですよ僕感動して泣いてしまいましたし」 11:41
クロイツ: なくそぶり 11:42

GM: 「サブマスター、目薬デスか。目疲れデスか」 11:42

キャスバル:20) 「白々しいんだよちくしょー!」と氷をぼりぼり 11:42

レアン: 「あ、オハラ殿、なにか食べるものもお任せしても?」とか奥に言っている 11:42

GM: 「いいわよー。じゃあ、どうぞー」 11:42
GM: っ合鴨のテリーヌ 11:42

(konniro) 「………」 11:43


クロイツ: 「なにか切なそうな生き物がガン見してますが」 11:43

レアン: 人数分出てきたと思っておこう 11:43

ヴィエリ: 「コンイロも何か食うか?」 11:43
ヴィエリ: でてきたでてきた 11:43

GM: っ合鴨 11:43

キャスバル:20) でもキャスバルは気にせずもぐもぐ食べる 11:43

ヴィエリ: 俺様ちゃきちゃき取り分けてよう 

レアン: 「どうも。……おや、ヴィエリ悪いな」とかみてる 11:44
レアン: かえっていったー 11:44

ヴィエリ: 「鳥って何食うんだろーなあ……あ、クロイツほい」と渡してみたり 11:44

クロイツ: 「ああどうも」 11:45

キャスバル:20) コンイロは豆を凄い速さで食ってます 11:45

ヴィエリ: キャスバルは普通にもぐもぐしてるから放置でシモナちゃんにも渡す 11:45

GM: 「あ、ありがとうございますヴィエリさん」 11:45

クロイツ: ・゜(やけぐいだろうか 11:45

ヴィエリ: 「はええなあ……ハラへってた?」 11:45

キャスバル:20) 気が利かねえこの緑w 11:45

クロイツ: びえりんは職業メイドですから 11:45

レアン: 豆を自棄食いしているキャスバル殿かとry 11:46

ヴィエリ: メイドじゃないよ!じゃないよ! 11:46

GM: お箸でひょいひょいつまんで食べるキャスさん 11:46
GM: メルヤ「(やっぱりヴィエリさんは……)」 11:46
GM: 壁│・) 11:46

キャスバル:20) 紺色「ピヨォ(ふっ節分か… 因果な行事だぜ…)」 11:46
キャスバル:20) ていうか鳥と豆を取り合う緑 11:46

クロイツ: 「あ、メイドさん醤油とってください」>びえりん 11:46

ヴィエリ: キャスバルさんはほら、前いつご飯食べてたかわかんないから・・・>きが 11:46
ヴィエリ: ちょ 11:46
ヴィエリ: 「へーぃ……ん、誰がメイドだてめ」 11:46

レアン: そっぽ向いて笑いをこらえていよう>メイドさん呼ばわり 11:47

ヴィエリ: しょうゆはとるけど赤魔の帽子ぐりぐりしとこう 11:47

GM: ちゃんと醤油とってる 11:47

キャスバル:20) 偉い 11:47

クロイツ: 「いやー、誰のことやら、まさかびえりくんがとってくれるなんてなー」ぼうよみしながら 11:47

レアン: いい子いい子 11:47

ヴィエリ: 「こんにゃろぅ」 11:47

GM: さて 11:47
GM: みんなが楽しく夜を過ごしているそんなとき 11:47

レアン: さてー 11:47
ヴィエリ: そんなときー 11:47
クロイツ: さてさて 11:48

GM: エアー君が異音を…! 11:48

ヴィエリ: わあ 11:48
クロイツ: ロボだこれー! 11:48
ヴィエリ: ろぼだった 11:48

キャスバル:20) 「ん、どうしたエア…?」 11:48

レアン: E缶飲ませなかったから…! 11:48

ヴィエリ: それか! 11:48

GM: エアー】 < ぴー がー 11:48

キャスバル:20) 限界だったんかいw 11:48

ヴィエリ: 「あれ、エア……?」 11:48

クロイツ: 「ん?どうかしました?」 11:48

レアン: 「む、どうした?」 11:48

GM: がーがー 11:49

ヴィエリ: 近づいて触れてみよう 変に振動してたりするだろか 11:49
ヴィエリ: 「だいじょぶか?」 11:49

GM: してるしてる 11:49

クロイツ: 「様子がおかしいですねえ」 11:49

ヴィエリ: 「どっか具合わるい?」 11:49

GM: 目がぴかぴか光り 11:49
GM: エアー】 < あー テステス 聞こえるか こちらオルドー どうぞ 11:49

ヴィエリ: 「うおおう」 11:49
クロイツ: 「ひゃあ」 11:49
キャスバル:20) 「……!?ん!?」 11:50

ヴィエリ: 「こちらキャスバルと愉快な仲間達どうぞー」 11:50

クロイツ: 「ちょ、オルドーさんなにしてはるんですか」 11:50

GM: エアー】 < うむ、遠隔通話の状態は良好だな 11:50

キャスバル:20) 「その声は…オルドー氏か? エアの中に入るなんて器用なことしてるなぁ」とエアをバンバン叩きます 11:50
キャスバル:20) 通話?そんなもんファンタジーでは理解できません!w 

GM: エアー】 < 実は用jg 11:50
GM: ぷすーん 11:50

レアン: 「……」なにやらわからないから黙って見守り 11:50
レアン: ぷすーん 11:51

クロイツ: 「………」 11:51
クロイツ: 「キャスさんこわしたー」 11:51

ヴィエリ: 「中じゃないとおも…キャスバルあんまたたくのは、あー…」 11:51
ヴィエリ: なでてみる 11:51

キャスバル:20) 「あ、あれどうしたオルドー氏ー?」 11:51
キャスバル:20) ガクガクと 11:51

GM: うぃいいいん 11:51
GM: エアー】 < jkgでだな、急いで星の学院まで来てもらえんか 世界が危機で危ない 11:52

レアン: そういえば、デリケートな子だったのか…>エアーくん 11:52

クロイツ: 「えっ」 11:52

キャスバル:20) 「……世界レベル!?」 11:52

ヴィエリ: 「こらキャスバル、揺らすと酔うだろーって危ないのか!」 11:52
ヴィエリ: 「ど、どーいったアレでこれで世界!?」 11:52

クロイツ: 「世界とか」 11:52
クロイツ: 「ははは、またまたあ、とかいいたいところですけども…」 11:53

レアン: 「またいきなり物騒な話だな」カウンター席にいるままー 11:52

GM: エアー】 < うむ、それはだな ん おーい やだ電波悪い  ぶつっ  ツー ツー 11:53

キャスバル:20) 「わかりました 大至急学院まで向かいますが、ってああ!」 11:53

ヴィエリ: 「でもここいらの奴らなら世界とかあんま違和感なってわあ」 11:53
ヴィエリ: 「おーいおるどー」 11:53

キャスバル:20) 「ええいオルドー!こら大事なとこだろうが!」がくがくがく 11:53

GM: エアー】 < マスターのおかけになった番号は 電波の届かない場所にあるか 電源がはいっていないため かかりません 11:53

ヴィエリ: わあ 11:53
キャスバル:20) 氏つけわすれた 11:53
クロイツ: 「わあ」 11:53
ヴィエリ: 「ええー」 11:54

キャスバル:20) 「ええい電波なんて気合いで出せるだろががんばれエア!」 11:54

GM: エアー「ガンバリマス」 11:54

キャスバル:20) ええーw 11:54

ヴィエリ: 「…と、とりあえず学院行ってみる?」 11:54
ヴィエリ: 気合すげえ 11:54

クロイツ: 「大至急、ですかー」 11:54
クロイツ: ここまでオープニング、ということで演出上の転移はできますかGM 11:54

GM: いいよ! 11:55

ヴィエリ: わーい 11:55

キャスバル:20) おー 11:55
キャスバル:20) ふむ、今日って 11:55
キャスバル:20) 当日枠無いんでしたっけ 11:55

クロイツ: ここまではじまっといていま!? 11:55

レアン: 「……話が掴めないが、まぁ頑張りたまえよ」ひとごと 11:55

キャスバル:20) あるならここで依頼を出して一人募集しようかとおもったんですが 11:56

ヴィエリ: 「え、レアンもくるんじゃねえの?」 11:56

レアン: キャスさんが 11:56
クロイツ: 自腹で 11:56
レアン: 募集…? 11:56
ヴィエリ: 報酬飴玉 11:56
GM: ないしはラブ 11:56

ヴィエリ: なけなしの飴玉 11:56
クロイツ: 報酬 あめ玉二つ 11:56

キャスバル:20) 「んー、三人だと心もとないな…レアン、個人的な依頼なんだが、請け負ってくれないか?」 11:56
キャスバル:20) ちゃんと出すよ!w 11:56

クロイツ: 「その3人というのはエアー君とコンイロ君とキャスさんということでよろしいでしょうか」 11:56

GM: ふいた 11:57

ヴィエリ: 「クロイツとコンイロとエアーじゃね?」 11:57

キャスバル:20) 「てめえ!すいません俺達三人じゃ無理なんでクロイツとヴィエリもお願いします!」 11:57

クロイツ: 「ハハハもっとお願いしてください」 11:57

キャスバル:20) 「おのれ足元見やがって(?)」 11:58

GM: 「友情とは素晴らしいモノデス」観察中 11:59

クロイツ: 「ハハハ」 11:59

レアン: 「……」予定を思い出しー「まぁ、君には恩もあるから頼まれれば私はやぶさかではないが」

ヴィエリ: 「な、頼むよレアン……あれ、ほんとにキャスバル頼んできた。びっくり」 11:58
ヴィエリ: 「前にもちょっとゴタゴタした事あるんだけどさ、ダリルが出動する騒ぎになって大変だったんだわ。何にせよ手はいると思うんだよな」 11:58
ヴィエリ: 「何もなければ学院のかわいー子紹介するからさ」 11:59
ヴィエリ: 「友情かどうかはともかく、ここはみんなで行ってみね?」 11:59

レアン: 「事情はわかった。ああ、付き合おうとも……っと、ヴィエリ…」 11:59
レアン: 半眼でじとーとしておこう>可愛い子紹介 11:59

キャスバル:20) 「ありがたい まあ世界レベルらしいから大惨事かもしれんが…」 11:59

ヴィエリ: 「あ、オハラちゃん、急ぎで用事入っちまったからさ、今日の払いはツケといてー」 11:59

GM: 「あっちの方にまわしとくわよー」 12:00
GM: >ツケ 12:00

ヴィエリ: 「ん、どしたのレアン。やきもち?」 12:00
ヴィエリ: 「どっちかなー」 12:00

キャスバル:20) 「シモナ、一応世界レベルのやばい事が起きるかもしれないから星の学院周辺には近付かないようにな」と一応言っておこう 12:00

ヴィエリ: 「ああ、あっちか了解ー」 12:00

キャスバル:20) あっちですね! 12:00

クロイツ: 「さてー、大至急ならサクサクいっちゃおうかとおもいますけどもー」 12:00

ヴィエリ: あっちだよ! 12:00
ヴィエリ: 「ん、もしかして転移してもらえる流れ?」 12:01
ヴィエリ: わくてか 12:01

キャスバル:20) 「サクっとかぁ…頼めるかクロイツ」 12:01

レアン: 「冗談は存在だけにしたまえよ」>やきもちーとか 12:01

クロイツ: 「すみませんこの転移は緑色の人は」 12:01

GM: 「わかりました。気をつけていってくださいね……」不安げに応えておこう 12:01

レアン: 「転移でいけるのならば、早いな」 12:01

ヴィエリ: 「存在とか言われた。俺様きずつくわー」 12:01
ヴィエリ: 「いーこにしてろよシモナ。行ってくるな」 12:02

キャスバル:20) 「ふっなめんなよ 泥水とかの影響で既に若干黒いわ!」 12:01
キャスバル:20) 「またなシモナ ちょっくら世界を救ってくるわ」 12:02

クロイツ: 「どどめ色ならしかたない」 12:02

ヴィエリ: 「どどめ色なら認めてもらえるんだ」 12:02

クロイツ: 「ではバリバリいきますかねえ」外に出て陣でもガリガリ書いておく 12:02

キャスバル:20) と言って外へー 12:02
キャスバル:20) ではコンイロは帽子の中に入って 12:02

ヴィエリ: 外の陣を面白そうに見てる 12:03

GM: エアー「模様デス」動き回って観察中 12:03

クロイツ: 「1、2、3、まあコンイロ君は多分勘定にいれなくてもいけるでしょう…では寄ってくださいー、いきますよー、出るとちぎれますよー」 12:03

キャスバル:20) 「慣れたもんだなぁ」 12:03
キャスバル:20) 蠅と合体したりね 12:03

レアン: 「頼んだ」 12:03

キャスバル:20) よりより 12:03

GM: キャスイロになります 12:03

ヴィエリ: 「ちぎれんのかーこええな」 12:03

クロイツ: キャスイエロー 12:03

ヴィエリ: キャス色 なんだ緑か 12:03
ヴィエリ: 黄緑だった 12:04

クロイツ: エアー君をいれたら黄色くなった 12:04

キャスバル:20) 極彩色が目に痛い! 12:04

ヴィエリ: クロイツ入れて赤くしようぜ 12:04

クロイツ: 「では」 【演出用転移魔法】 使用 12:04
クロイツ: オルドーさんの研究室に直行 12:04

GM: 演出って目立つようになってるw 12:04
GM: ひゅん! 12:04

ヴィエリ: すてき 12:04
ヴィエリ: ひゅーん 12:04

クロイツ: バリバリー 12:04

キャスバル:20) どんがらがっしゃーん! 12:05

GM: どしゃーん 12:05
GM: やめて! 12:05

クロイツ: ドゴーン 12:05

ヴィエリ: ひゃあ 12:05

GM: オルドー「ああ、早かったな」 12:05

ヴィエリ: 「やほー久しぶり、詳しい話聞かせてもらえる?」 12:05

キャスバル:20) 「うぐぐ…なんか今日の転移荒すぎねえか・・・」と書類の山から 12:06

クロイツ: 「ちょっと急いだので多少はしょったのがいけませんでしたかねー」 12:06
クロイツ: 「ああどうもこんにちはー、詳しい話をききにきました」 12:06

GM: オルドー「おや、初めての顔もあるな」 12:06

ヴィエリ: 「4階から放り出されるよりは丁寧だったからいいんじゃね?」 12:06
ヴィエリ: 「ああ、こっちゃはレアンっつー騎士サマな」 12:07

キャスバル:20) 「ハハッまあな…!」>四回 12:06
キャスバル:20) バフバフと埃を払って帽子の角度を調整しとこう 12:07

レアン: 「それは珍しいことも……ああ、手が欲しいとのことで同行しました。レアンと申します」 12:06
レアン: 目礼だけ返そう 12:08

GM: 「うむ、私は星の学院の導師オルドー。良く来てくれた」 12:08
GM: 「というわけで、地球は狙われている」 12:08

ヴィエリ: 「待て」 12:08

クロイツ: 「な、なんだってー」ぼうよみ 12:08

レアン: 「……」 12:09

ヴィエリ: 「もうちょい前から話してもらっていいかな」 12:09

キャスバル:20) 「な、なんだと!?まさか月からの使者か!」と目を子供のように輝かせて 12:09
キャスバル:20) 「それとも火星からのタコ型宇宙人かあああ!」 12:09

ヴィエリ: (楽しそうだなキャスバル 12:10

GM: 「あまり違いはないかもしれん」 12:09
GM: 「物事は結論から話すのがもっとも伝わりやすいのだ。では経緯を話そう」 12:10

レアン: 「……私は必要なさそうだな」腕組でため息 12:10

GM: えー 12:10

クロイツ: 「まあまだはじまったばかりじゃないですか」 12:10
クロイツ: 聞く態勢 12:10

ヴィエリ: 「まあまあ」 12:11

GM: 「さて」 12:11

レアン: 「あのやり取りを聞いてだな……ああ、わかったわかった」 12:11

GM: 「私が最近この傀儡、エアーの解析を進めていたことは知っての通りだ」 12:11
GM: 「記憶回路がほとんどブラックボックスだったが、最近になってその秘密が明らかになってきた」 12:11

ヴィエリ: 「ほうほう」 12:11

キャスバル:20) 「色々と機能を追加していただけましたね 特に自動加熱システムが便利でした」 12:12

ヴィエリ: 「へえ、そんなことになってたのかエアー」 12:12

GM: 「ははは、あの程度のヤカン機能など容易い」 12:12
GM: 「それによると、エアーを含む多くの巨兵たちは、ある外敵からこの大陸を守るために作られたようだった」 12:12

クロイツ: 「外敵ですか?」 12:12

キャスバル:20) 「ほう、攻撃のためではなかった、と?」 12:13

GM: 「うむ、その外敵は大陸の外からやってきて、すべてを破壊してしまうという。古代人たちはその存在を知り、対抗すべく彼らを作り出したのだ」 12:13

ヴィエリ: 「大陸、ねえ…外敵ってなんになるんだろ」 12:13
ヴィエリ: 「ふぅむ」 12:13

キャスバル:20) 「…続きをお願いします」 12:13

レアン: 「……」黙って聞いてる半眼だったりもする 12:13

GM: 信じられてない! 12:14

クロイツ: ふむふむおもしろいですねー、みたいな顔 12:14

レアン: エアー君のお話をそもそも知らないからね! 12:14
ヴィエリ: そうだね! 12:14
キャスバル:20) うむ、あとで説明しようw 12:14

GM: 「その存在とは一度戦いが行われ、遙か彼方へと追放されたが、再び戻ってくるといわれていた。そして、データによると……もう、その来襲は近いようだ」 12:14

ヴィエリ: くう、今日始発で動いていればフレーバーOPで説明したげたというのに 12:14
ヴィエリ: 「近いっていつごろ?」 12:15

GM: 「いっしゅうかんくらいかなあ」 12:15

キャスバル:20) 「えええええええええええええ!?」 12:15
ヴィエリ: 「ちかっ」 12:15
クロイツ: 「えー」 12:15

GM: 「ははは、冗談だ」 12:15

キャスバル:20) 「ちょ、唯一見つけた巨兵ぶっ壊したんですが!」 12:15
キャスバル:20) 「ああ、冗談かー!」 12:15

レアン: 「……」半眼→じとー 12:16

ヴィエリ: 「冗談かよ…心臓にわりぃなあもう」 12:16

クロイツ: 「ははは、実は明日です、とか」 12:15

GM: 「実はわからんのだ。明日くるかもしれんし、一週間後かもしれん。ただ、近いということだけはいえる」 12:16

クロイツ: 「あまり冗談をくりかえすと、レアン君の視線が氷点下をこえそうです」 12:16

キャスバル:20) 「ぬ、つまり一刻を争う、ということですか」 12:16

GM: 「ああ、ちょっと騎士殿。わたしも冗談でもいわんとやっておれんのでな、気に障ったら済まんな」 12:17
GM: .。(もっと冷徹な感じのひとだったんだが 12:17

ヴィエリ: 「むー……」 12:17

クロイツ: 「まあ落ち着いて」 12:17
クロイツ: 「実際の所、どうなんです」 12:17

キャスバル:20) あるある 12:17

レアン: 「……いえ、何も情報がない状態で来たので。態度に出ておりましたか。申し訳ない」じとーをしまいしまい 12:17

GM: 「どう、とは」 12:18

キャスバル:20) 「その存在への対抗手段は存在するんですかな?」 12:18

クロイツ: 「外敵とはなんで、どういうものなのか」 12:18

GM: 「君には後で巨兵の資料集を見せよう。サンプルもあるから、少しは信憑性も増して聞こえるだろう」 12:18
GM: 「では、説明しよう」 12:18

クロイツ: 「そして、僕たちを呼び寄せた理由」 12:18

ヴィエリ: 「急いで呼ばれた俺たちはどーすりゃいいのか」 12:18
ヴィエリ: 「うんうん」 12:18

GM: と、オルドーさんが騙ったのは次のようなこと 12:19

レアン: 騙っちゃった 12:19

GM: 騙らない!? 12:19
GM: 語る語る 12:19

レアン: やはり嘘だったのか… 12:19
ヴィエリ: 騙った! 12:19

GM: ちがうよちがうよっ 12:19

ヴィエリ: ははは 12:19

GM: オルドー「うそじゃないよ」 12:19

クロイツ: いいからつづけたまえっ 12:19

キャスバル:20) おちゃめすぎるw 12:19

GM:  ・恐ろしい戦慄的外宇宙超脅威存在、その名もヌル。 12:19
GM:  ・大河世界を含むあらゆる世界を滅ぼすためにのみ存在するもの 12:19
GM:  ・それは大地を平らげ、あらゆる世界を飲み込む 12:19
GM:  ・どこから来たのか、どこで生まれたのか、それすらも不明 12:19
GM:  ・ただ、古代人たちによってその存在が観測され、対抗する手段が考えられてきた 12:19
GM:  ・技術革新、次から次へと生み出されては廃棄される巨兵 12:19
GM:  ・ウルトラギャラクティカマグナムバーサーカーもそのひとつであった 12:19
GM:  ・エアーの中に封印されていた情報を元にオルドーが解析したところによると、ヌルの来襲は近い 12:19
GM:  ・最終決戦巨兵をおいて滅ぼすことあたわぬ戦慄的外宇宙脅威存在ヌル 12:19
GM:  ・最終決戦巨兵、それは、かの遺跡の地下十階、エアーが眠っていた階層のさらに下に封印されているという 12:20
GM: オルドーさんも話しながらなんだかなーという顔をしつつ 12:20

クロイツ: 「…………」 12:20
クロイツ: 「これは本気にしても…いいんですか…」 12:20

キャスバル:20) ウルトラギャラクティカマグナムバーサーカーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 12:20
キャスバル:20) いかん面白すぎるwww 12:20

ヴィエリ: 「……するってーと……エアーみっけたトコの下にいって、そいつ起こしてこい、って話?」素直に聞いている 12:20

GM: 「エアーはその巨兵のコントロールプログラムを唯一持っている。そしてそのエアーを制御できるのが、キャスバル。グランドマスターである君だけだ」 12:20

クロイツ: 「あっちで芸人がゲラゲラわらいころげてますけども」 12:20

レアン: 「……帰還は転移でなくてかまわんぞ」 12:21

GM: 「いやまて本当だって本当」 12:21

ヴィエリ: 「いやいやレアン、もうちょい付き合ってもうちょい」 12:21

キャスバル:20) 「え、えっと…最終決戦巨兵は実在するのですか?」 12:21

GM: 「する」 12:21

クロイツ: 「それは貴方の心の中に存在するのでは」 12:21

GM: 「あらゆるデータがそれを指し示している。そう、それは君の心の中に」 12:21

レアン: 「……」いらいら 12:22

ヴィエリ: 「どんなモンかはわか…心の中かあ」 12:22

クロイツ: 「あー、えー、んーーと」 12:22
クロイツ: 「とりあえず、ですね」 12:22
クロイツ: 「エアー君が安置されていた遺跡の下を、調べればよろしいのですよね」 12:22

ヴィエリ: 疲れてきたけど頑張って考えこむ 12:22
ヴィエリ: 「だ、よなあ」 12:22

キャスバル:20) ていうか本当にロボに乗り込むかもしれないとはおもわなかった 12:22

クロイツ: 「遺跡調査依頼、と考えて、とりあえず報酬を約束していただければ」 12:22
クロイツ: 「形の上では納得できます」 12:22

ヴィエリ: 「なるほど」 12:22

キャスバル:20) 「ふむ、十層目までなら危険は無いが…地下への入り口なんてあったか?」 12:22

GM: 「う…うむ…それをしてくれるだけでも助かるか……」 12:23
GM: (がっくりしている 12:23

クロイツ: 「そうとでもいわないと、レアン君が競歩で帰宅してしまいますよ」 12:23

ヴィエリ: 「どうだっけなあ……俺様さっぱり覚えてねえや」 12:23
ヴィエリ: 「レアンの競歩ははええぞー」 12:23

クロイツ: 「キュッキュいいますからね」 12:23

キャスバル:20) 「最終決戦兵器か…」 12:23

レアン: 「……」イライライラ 12:24

GM: 「あー、エアーのデータにあるから、ちょっといじればエアーが転移できるぞ」 12:24

ヴィエリ: 「あーほら調査依頼調査依頼、ってことで…な? オルドーさん」オルドー氏とレアンさんの顔色うかがっておろおろ 12:24
ヴィエリ: 「おお、んじゃ近くまではすぐいけるって事か」 12:25

キャスバル:20) 「(ああなんか背後から殺気が)一応地下への入り方をって楽だな」 12:24
キャスバル:20) 「地下の情報でわかっていることは何かありませんか?」 12:25

クロイツ: 「下層の広さはどれくらいかはわかるんでしょうかねー」 12:25

ヴィエリ: 「流石にこーいう状況なんで、出る情報あんのなら全部もらいてーとこなんだけど」 12:26

GM: 「ああ、うむ、こう。なんだ、別に貴殿への個人的侮辱をしているわけではないので、とりあえず依頼をうけてもらえんだろうか」>レアンくん 12:25
GM: 「情報によると、地下1階から10階までの間にほぼすべてのガーディアンがいたようだから、地下11階にはあっても大したものはないだろう」 12:26
GM: 「扉があり、兵器があるとだけだからな」 12:26

キャスバル:20) 希望的観測ですねわかります 12:26

レアン: 「ああ、遺跡調査依頼、ならば乗りかかった船で引き受けよう」 12:26

ヴィエリ: 「依頼の正確な内容は遺跡の調査、巨兵がいればそれも調査、で、報酬どんなんになるかな」 12:26

クロイツ: 「ふむふむ」 12:26

GM: 渉外担当びえりん 12:27

キャスバル:20) 「エア、お前は巨兵についての情報で知ってることは無いか?」 12:27
キャスバル:20) 赤い人とヴィエリンが働いてくれるからやることがないw 12:27

GM: 「巨兵は超大で力強いパワーを秘めてイマス」 12:27

ヴィエリ: 「具体的にはどんくらいかわかるかな」 12:27
ヴィエリ: 「ダリルより強い?」 12:27

クロイツ: もっと突撃していいのよ>緑 12:27

ヴィエリ: 緑さんがんばって! 12:28

キャスバル:20) がんばる! 12:28

GM: 「依頼の正確な内容は遺跡の調査、巨兵があった場合の確保と帰還、後は願わくばそれを用いてヌルを撃破してもらいたいが、それはまた別の話としよう」 12:27
GM: 「ダリル並には強い」 12:28

クロイツ: 「マジで」 12:28

ヴィエリ: 「それはつええな……」 12:28

キャスバル:20) 「マジかよ」 12:28
キャスバル:20) これ、ヌル余裕じゃね? 12:28

GM: 「ヌルはもっと強い」 12:28

ヴィエリ: 「どうしよ、ホーム戻ってリューニ呼んできた方がって時間がねえのか」 12:28

クロイツ: 「今日ダリルさんはぽんぽんが痛いといって部屋からでてこないんですよねえ」 12:28

GM: 「ダリルとリューニんを足したくらいに強い」 12:28

クロイツ: 「マジで」 12:28

キャスバル:20) 「超つええ!?」 12:28

ヴィエリ: 「あれ、天井壊して遺跡もぐったんじゃなかったっけ?」 12:29
ヴィエリ: 「マジすか・・・」 12:29

クロイツ: 「つまり素早い攻撃に弱い」 12:29

ヴィエリ: 「ダルフィン呼んでくるか」 12:29

クロイツ: 「ヴィエリ君の素早い給仕に弱い」 12:30

ヴィエリ: 「給仕に弱いて」 12:30

クロイツ: 「まあそれはいいんですけども」 12:30

ヴィエリ: 「どーいうアレだよ。くそ流された」 12:30

キャスバル:20) 「ああ、ひとまずは巨兵の確保、だな」 12:30

クロイツ: 「あればいいなー、くらいで考えておきましょう」 12:30

ヴィエリ: 「エアが転移してくれんのなら、準備できたらすぐ動いた方がいいんかね、これ」 12:30

キャスバル:20) 「ヌルってのが別世界からきたってんなら 何か特殊な能力が無いと倒せない、ってこともあるかもしれないからな」 12:31

ヴィエリ: 「ほうほう」 12:31

GM: < ぎくり 12:31

ヴィエリ: ぎくってはる 12:31

クロイツ: 「あれ、でも確かこの前に調べたときには」 12:31
クロイツ: 「特に下層につながる通路などはみつけられませんでしたけども」 12:31

キャスバル:20) 「そこなんだよなぁ」 12:31

ヴィエリ: 「そーだっけ…ああ、そうだったなあ」 12:31

GM: 「外に出る魔法陣があっただろう」 12:31

クロイツ: 「ええ」 12:31

ヴィエリ: 「エアーが何か鍵になってるモンでも・・・ん?」 12:31

GM: 「あのルーンの一部を90度回転させると地下に行くはずだ」 12:32

キャスバル:20) 「一部ってどれですか」 12:32

クロイツ: 「地下に転移、ですか?」 12:32

GM: エアー「これデス」 目からぴかーと映像投射 12:32

ヴィエリ: 「ほー」 12:32

キャスバル:20) 理解理解w 12:32

GM: 「うむ、地下に飛ぶ、そのはず、飛ぶだろう、きっと」 12:32

クロイツ: 「ほほう」 12:32

ヴィエリ: 「はず・・・」 12:32

クロイツ: 「………」 12:32

GM: 「何しろわたし自身が試していないからな」 12:33

ヴィエリ: 「いやそこは聞かなかった事にしておくか」 12:33

キャスバル:20) 「ま、まあ多分大丈夫だろう多分」 12:33

クロイツ: 「せめて言い切ってください」 12:33

GM: 「理論上は完璧だし、エアーのデータも一致している」 12:33

クロイツ: 「あとほら、報酬」 12:33
ヴィエリ: 「うん、報酬」 12:33

GM: 「おっと」 12:33
GM: 「報酬はもうしょうがないから4,000ずつでつきあうとこまでつきあってくれ」ぽーい 12:33

クロイツ: 「結構でましたねー」 12:33

キャスバル:20) 雑ッw 12:34

ヴィエリ: 「意外と良かった」 12:34

GM: 「巨兵の調査とか確保とかで段階的に報酬を分けようかとも思ったが、とりあえずヌルまで撃破できんとなんにもならんからな」 12:34

キャスバル:20) 「ふむ、では各自準備が終わったらここに集合して地下遺跡へ転移する、でいいか?」 12:34

ヴィエリ: 「へーい」 12:34

クロイツ: 「ヌルが存在しなくても報酬はかえしませんよ?」 12:34

キャスバル:20) 報酬は今もらって、つかっていいんでしょうか 12:34

GM: いいですよー 12:35
GM: 「それならそれで問題なくはないかね?」 12:35
GM: >ヌルが存在しなくても 12:35

キャスバル:20) 金たりねえええええええええええw 12:35

クロイツ: なに買うんですww 12:35

GM: 足りなかったらしいw 12:35

キャスバル:20) あ、そうだ魂の貯金箱に経験点叩きこみます 12:35

クロイツ: 魂をぐらむ百円でうりさばいた 12:35

GM: ぶたちょき「ちゃりーん」 12:35

キャスバル:20) 貯金箱「ぶーぶー うごぇぁあああああ」ミ5000G 12:35

GM: うひゃあ 12:36

クロイツ: 「うわあ」 12:36

キャスバル:20) 「うおあああ!ビックリした!」 12:36

クロイツ: 「ビックリしたのはこっちですっていうかなんですかこれ」 12:36

キャスバル:20) 「いや、わからん 何か気が抜けたと思ったら胡散臭い店で買った貯金箱から金が 」 12:36

ヴィエリ: 「……キャスバル何うめいて…貯金箱?」 12:37

クロイツ: 「…僕も持ってますけどなんかこっちのがマガマガしいですねえ」 12:37

GM: まさかロールまであるとは思わなかったw 12:37

レアン: クランさんがやったとおもっていたら 12:37
レアン: キャスさんだった 12:37

キャスバル:20) 「あ、そうだオルドー氏 ちょっと調合していただけませんかね」 12:37

GM: 呪いのアイテムっぽい 12:37
GM: レアンさんソレ一刀両断しなくいいんですか>ぶたちょき 12:37

レアン: まがりなりにも仲間の持ち物ですので 12:38

キャスバル:20) 一人の買い物で長引かせてごめんね! 12:38

クロイツ: 割ったら内蔵とかてろてろ出そう 12:38

GM: こわい 12:38

ヴィエリ: ははは 12:38

キャスバル:20) では、黒塗りの短刀を飼ってきて買い物終了 12:38

レアン: そしてレアンさんは壁にもたれて黙ってまっていよう 12:38

クロイツ: なんと 12:38

レアン: おー 12:38

GM: きゃすさんが 12:38
GM: ナイフ…だと… 12:38

ヴィエリ: きゃすさんが暗殺者に 12:39
ヴィエリ: 暗殺者仲間ができてよかったねクランさん 12:39

キャスバル:20) 隠密が腐るんです! 12:39

レアン: でろでろ 12:39

GM: くさっちゃった 12:39

キャスバル:20) あと刃物持ってないと色々困ることに気がついた 12:39

クロイツ: 「キャスさんなに荷物を抱えて挙動不審になってるんですか」 12:39

キャスバル:20) 「きょきょきょきょ挙動不審ちゃうわ!!!!!!!!!!!!!!あっ」とナイフを落とします 12:40

GM: 危険人物だ! 12:40

ヴィエリ: 「あ」見ます 12:40

レアン: からーん 12:40

GM: しーん 12:40

キャスバル:20) …ダッ 12:40

クロイツ: 「あー」 12:40

GM: エアー「マスター、落とし物デス」ぐいぐい 12:40

レアン: 「……まぁ、人それぞれ事情はあるな」 12:41

クロイツ: 「ハハハ」 12:41

キャスバル:20) 「あっこの野郎超ありがとう!」とガクガク揺らします その衝撃で全員大丈夫なら転移したいですw 12:41

クロイツ: わあ 12:41

GM: だいじょうぶかw 12:41
GM: >全員 12:41

クロイツ: 「じゃあもう全員準備いいですk」 12:41
クロイツ: とかいってる間に転移される流れ 12:42

レアン: 返答しようとしたら転移されていた 12:42
レアン: PLとしては準備大丈夫ですw 12:42

キャスバル:20) 大丈夫!まだ 12:42
GM: まだ 12:42

クロイツ: まだ遺跡十階だ!戻れる! 12:43

キャスバル:20) あ、そういえば地上に出れる! 12:43

GM: しゅん 12:43

キャスバル:20) 「ぎゃー!」 12:43

クロイツ: 「…あー」 12:43
クロイツ: 周りきょろきょろ 12:44

レアン: 「ここが話の遺跡か?」平静を保つのも騎士だとじっちゃがいってた 12:44

クロイツ: 「そうですねえ…ええと陣はこっちだったかな」 12:44

GM: じっちゃ素敵 12:44
GM: >絵茶参照 12:44

クロイツ: 陣をみつけてしらべておこう 12:44
クロイツ: これは… 12:44
クロイツ: たくてぃかるばとるのよかん? 12:44

ヴィエリ: なにっ 12:44

キャスバル:20) わーわかりやすいーw 12:45

GM: いや まだ しないよっ 12:45

クロイツ: 「ここのルーンが動くんでしたっけ」いじる 12:45

キャスバル:20) じゃ一応周りを見ときます「いけそうかクロイツー」 12:46

レアン: じゃあクロイツと一緒に魔方陣確認 12:46
レアン: さわってるからこっちはさわらないけども 12:46

クロイツ: 「ちょっとまってくださーい」 12:46

ヴィエリ: 「90度だっけなあ。そっちは頼むわー」周りみとこう 12:46

GM: ではクロイツくん 12:46
GM: 精神で判定だっ 12:46

クロイツ: ぼーなすはありませんか、ぼーなすは 12:46

GM: まじゅつちしきとか 12:46

クロイツ: てんいじゅつし 12:46

GM: おお 12:46
ヴィエリ: おー 12:46

GM: +2したまえ 12:47

クロイツ: 2d6+4+2 「うーん?」 12:47 (dice_cre) kreuz: 8(2D6: 3 5)+4+2 = 14  「うーん?」 12:47
クロイツ: ないす8 12:47

レアン: おめでとうおめでとう 12:47
ヴィエリ: いいね 12:47

GM: 正確に判別できた! 12:47

ヴィエリ: わーい 12:47

GM: ぐるりんちょとまわすと行き先が反転する 12:48

クロイツ: 「ほうほう、ここんとこですねー」 12:48
クロイツ: まわすまわす 12:49

GM: ぐるりんちょ 12:49

キャスバル:20) 「よし、大丈夫そうだなー」と陣に近寄ろう 12:49

クロイツ: 「地上を示す文字を反転、で、地下、と」 12:49

ヴィエリ: 「ほうほう」 12:49
ヴィエリ: 「もういけるー?」 12:50

レアン: 「妙な場所に飛ばされないことを祈ろうか」 12:50

クロイツ: 「多分いけますねー」 12:50
クロイツ: 「妙な場所といいますと」 12:50

GM: いけそうだねっ 12:50

ヴィエリ: 「んじゃちゃきちゃき進むか」てくてくクロイツさんとこ近寄る 12:50

キャスバル:20) 「よし、じゃあ行くぞ!」と乗っかります 12:50

クロイツ: 「敵や罠が…あ」 12:50

ヴィエリ: 「ヘレナの私室とかか・・・あ」 12:51

クロイツ: キャスさんが消えた 12:51

キャスバル:20) えええ!乗っただけで駄目なの!?w 12:51

GM: むろん 12:51
GM: ではキャスさんがきらぴかーんときえた 12:51

キャスバル:20) 「ぬあああ(ry」きらぴーん 12:51

ヴィエリ: 「えーと…追いかけねぇと危ないかも?」乗る 12:51
ヴィエリ: きらぴかーん 12:51

レアン: 「……まったくもってせっかちな男だな」 12:51
レアン: じゃあおいかける 12:52
レアン: ひょい、きらぴかーん 12:52

クロイツ: 「ははは」 12:52
クロイツ: では最後においかけよう 12:52

GM: ぴかーん 12:53
GM: ではみなさんが消えると 12:53
GM: そこは広々とした十字の部屋になっている 12:53

キャスバル:20) 機敏で探知だー! 12:54
キャスバル:20) 「ん、扉、か」 12:54

GM: たんさくするならふってみたまえーっ 12:54

ヴィエリ: 「んー…」 12:54

レアン: 「ふむ、切羽詰った危険がなくてなにより」きょろきょろ 12:54
レアン: かべのなかにいる、とか 12:54

キャスバル:20) 壁の材質はどんな感じでしょう 12:54
キャスバル:20) 切羽詰まるっていうかもうアウトではそれw 12:55

レアン: そうともいう 12:55

ヴィエリ: モノクルは何か補正つきますか! 12:55
ヴィエリ: (言うだけいってみる 12:55
ヴィエリ: ははは 12:55

GM: モノクルは…ついていいっ! 12:55

ヴィエリ: わーい 12:55

クロイツ: 2d6+4 きびんたんち 12:55 (dice_cre) kreuz: 3(2D6: 2 1)+4 = 7  きびんたんち 12:55
クロイツ: うむ 12:55

ヴィエリ: 2d6+8+1+2 きびんたんち 12:55 (dice_cre) Vieri: 8(2D6: 2 6)+8+1+2 = 19  きびんたんち 12:55

GM: 壁の物質はとっても近未来的なというか何というかメタリックな感じだ 12:55
GM: すげえ 12:55

ヴィエリ: めたりーっく 12:56

クロイツ: びえりんめ! 12:56

キャスバル:20) 「んー、巨兵のあった場所と似通った感じだな」 12:56

ヴィエリ: 装備ルールでは機敏9ですから 12:56
ヴィエリ: 「だなあ、普通に繋がってる感じなんだろな」 12:57

キャスバル:20) あそうだ今のうちにレアンさんに説明しとこう 12:56
キャスバル:20) 「かくかくしかじかまるまるうまうま!」 12:56

クロイツ: 「まるまるうまうまですかー」 12:57

レアン: 「……なるほど」でもログ読みが途中ry>かくかくしかじかダイハry 12:57

GM: ではびえりんは両側の壁に 12:57
GM: なにやら描かれているのに気がつく 12:58

ヴィエリ: 「ん?」 12:58
ヴィエリ: 「なーなーこれー」皆に示そう 12:58

キャスバル:20) 「まあ、つまりこのエア(を叩きながら)が巨大兵器を倒す役目をおってるらしい」 12:58
キャスバル:20) 「ん、どうしたー?」とみてみましょうじろじろ 12:59

GM: @古代の巨兵の力を使って大陸を制覇しようとしたオルドーの弟エルダー A巨兵の動力として優れた魔力を持つシモナをさらう Bキャスバルたちはそれを防ぐべく、巨兵とガチンコで戦う Cエアーのふしぎ機構の助けもあり、無事に撃破してシモナを助けた Dエアーの不思議機構は一体…… 12:59
GM: ↑第一話のあらすじ 12:59

アン: 「……」じーとエアーくん観察して、壁の方行こう 12:59
レアン: わー、ありがとうごめんよごめんよ 12:59

ヴィエリ: おおー 12:59

キャスバル:20) 「それで前回人間砲台がその巨兵を叩きのめしたところだ」 12:59
キャスバル:20) わーありがとうクランさん 12:59

GM: こちらこそごめんよごめんよ 12:59
GM: (あらすじ説明したつもりで説明できてなかった! 13:00

クロイツ: 「エアー君がキャスバルさんを投擲して巨大兵に大穴をね」 12:59

キャスバル:20) 「あのときはどうなることかと思ったよなー」 13:00

レアン: こちらが読めばよかったんだよー 13:00
レアン: 「ほう、そんなに丈夫だったのか、彼は」 13:00

ヴィエリ: 「あれ、ダリルが撃ちだしたんじゃなかったけ?」 13:00
ヴィエリ: 「キャスバルはタフいぞー」とか適当に言ってる 13:00

GM: ちなみに描かれているのは、片方がシルフっぽいので、もう片方がスカンクっぽいの 13:00

クロイツ: 「で、この絵は…シルフはともかく…スカンク…?」 13:01
クロイツ: 絵のどこぞがスイッチになっているとか、不自然な点とかはないのでしょうか 13:01

レアン: しらべたいねー 13:01

ヴィエリ: 「良い匂いと臭いのと……みたいな? うーん」 13:01
ヴィエリ: しらべたいねー 13:01

キャスバル:20) 「スカンクって放屁するアレだっけか」 13:01

クロイツ: 「ええまあ、だいたいあってます、うん」 13:02

GM: 不自然な感じはなさそうだなあ 13:02

キャスバル:20) 「ふむ、ヴィエリ、扉を調べてもらえないか?」機敏で 13:02

ヴィエリ: 「へーい」 13:02
ヴィエリ: てくてく 13:02

レアン: 2d6+6 シルフの絵でも精神探索しておこうかなー 13:02  (dice_cre) Lean: 7(2D6: 5 2)+6 = 13  シルフの絵でも精神探索しておこうかなー 13:02

クロイツ: 「毒ガス攻撃でもされるんですかねー」 13:02

レアン: わー 13:02
レアン: びえりんの邪魔をした感 13:02

キャスバル:20) 「ハハハ よせよこんな密室で毒なんて」 13:02

GM: ふむ 13:03

ヴィエリ: 2d6+9+2 扉機敏 +2はモノクル「こないだから変に勘がいいんだよなあ」 13:03 (dice_cre) Vieri: 8(2D6: 3 5)+9+2 = 19  

レアン: すばらしいな 13:03
キャスバル:20) パネェ 13:03

クロイツ: 「びえりくんもう死ぬんじゃないですかね」 13:03

GM: シルフの絵は魔法的に描かれたわけでもなさそうだ。たんに物理的に刻まれている 13:03

ヴィエリ: 「そう言われ続けて27年、死なないんだなこれが」 13:03

レアン: 「その話は以前にもあったな」>びえりんしぬ 13:03

クロイツ: 2d6+4 じゃあスカンクのほう 13:03 (dice_cre) kreuz: 3(2D6: 1 2)+4 = 7  じゃあスカンクのほう 13:03
クロイツ: うむ。 13:03

GM: びえりんは扉に謎が書かれているのに気がついた 13:03

ヴィエリ: おお 13:03
レアン: おー 13:03
クロイツ: ほほう 13:03

ヴィエリ: 「お、何かこっちにもかかれてる」 13:03
ヴィエリ: 皆においでおいでしてよう 13:04

クロイツ: 「ん?」のぞきこもう 13:04

レアン: 「こちらは普通に刻まれた絵だな…」とかいいつつ扉にいこう 13:04

GM: 「扉の鍵は謎の鍵、叡智を守る叡智の鍵」 13:04
GM: 「どこから来るか分かっても、どこへ行くか分からない」 13:04
GM: 「見ることもできない、触ることもできない」 13:04
GM: 「我が名を答えよ」 13:05

キャスバル:20) 一応羊皮紙出してメモってよう 13:04

ヴィエリ: 「魔術的なもんじゃねえってことかあ」>レアンさん 13:05

レアン: 「ああ、私はそう見るがね」ふぉろーありがとー>びえりん 

ヴィエリ: 「……そっちだったら丸投げだからなあ、俺様的には助かるっちゃ助かるんだが…んー」 13:05
ヴィエリ: めもめも 13:05

キャスバル:20) 「なるほどそれでこの左右の絵がヒントか」 13:05

クロイツ: 「それで風とか空気とかいうんじゃあ」 13:05

キャスバル:20) 「しかしそれだとスカンクの説明がつかないがなぁ 臭い…とかか?」 13:06

クロイツ: 「キャスさんどぶくさいですね」 13:06

ヴィエリ: 「どぶくささの発生源はわかりきってるが、キャスバルの明日は見えないと」 13:06

レアン: そういえば、漬かったそのままw 13:06

ヴィエリ: そのままだったw 13:06

キャスバル:20) 「まさかここで罵倒されるとは夢にも思わねえ!?」 13:06

クロイツ: 「明日はどっちだ、と」 13:06

GM: 洗ってないんだw 13:07

キャスバル:20) どこかに水場はないかあああ! 13:07

レアン: 「あいにくと洗い流してやるだけの水は持ち合わせていないな」 13:07

ヴィエリ: 「でも一応触れるから答えキャスバルじゃねえなあ」 13:07

クロイツ: 軽く営業妨害だった 13:07
クロイツ: 「ハハハ」 13:07

レアン: なんでだれもおしえてやらなかった…! 13:07

ヴィエリ: 「あ、風なら出せるぞ風なら」 13:07

クロイツ: 「水がでる宝玉ならありますが」 13:07

GM: エアー「マスター、ドウゾ」っ甘 13:07

キャスバル:20) 「いや、どうぞって言われても…」 13:08

ヴィエリ: 「リタに吹っ飛ばされてからなんか使えるようになっ・・・おお、エアー気が利くなあ」なでなで 13:08

GM: 「褒められマシタ」 13:08
GM: さて答えは分かったかなw 13:08

キャスバル:20) 一応上着だけ水で洗っておこうざぶざぶ 13:08

レアン: 「風で撒き散らされてもな…」 13:08
レアン: 漬かったのは頭じゃないのカッ 13:08

クロイツ: 「洗濯しにきたんでしたっけ」 13:09

キャスバル:20) 「ふむ、一応答えを間違った場合のペナルティが無いからな…」と言った後頭を洗います 13:09

ヴィエリ: 「掃除でもねーよな」 13:09

クロイツ: 「ペナルティとかあるんですかね?」 13:09

ヴィエリ: 「どーなんだろ」 13:09

GM: エアー「ワカリマセン!」 13:09

レアン: 「キャスバル殿の行動ゆえしかたあるまい…」>洗濯掃除 13:09

クロイツ: 「そもそも答えはただ口でいえばいいのか、どうにかしてしめすのか」 13:09

GM: エアー「こういうトキは叫ぶと良いとデータにアリマス」 13:09

ヴィエリ: 「示すってーと、それこそ実物出してみたりとか?」 

キャスバル:20) 「ふむ、そういえば先日色の迷宮なるところに言ったんだが」 13:09
キャスバル:20) 「あ、口でいいのか」 13:10

クロイツ: 「叫ぶなら得意な人がいますね」 13:10

ヴィエリ: 「色の……あ、叫べばいいんだってよきゃスバル」 13:10

レアン: 「扉に答えてみて反応がなければ他を考えればいいのではないか…と、ああ、キャスバル殿頑張ってくれたまえ」 13:10

キャスバル:20) 「よし、ではなんと叫ぶ?ひとまず空気でいいのか?」 13:10

レアン: じりじりと距離をとっておこう 13:10

クロイツ: とおまき 13:10

ヴィエリ: 「魂の思うままに。俺様おまかせー」じりじり後ずさり 13:10
ヴィエリ: ひどいひとたちだw 13:10

キャスバル:20) おのれw 13:11
キャスバル:20) では、すぅ〜っと息を思いっきり吸い込み、「空気いいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい!」 13:11

GM: 2d6+6 どんがらがっしゃーん 精神雷 13:11 (dice_cre) GM_C: 3(2D6: 1 2)+6 = 9  どんがらがっしゃーん 精神雷 13:11
GM: ちっ 13:11
クロイツ: 「こういう場合は被害を最小限に…あー」 13:11

レアン: ははは 13:11

キャスバル:20) 2d6+4 13:11  (dice_cre) Cas20: 5(2D6: 1 4)+4 = 9 
キャスバル:20) 「あばばばばばばb!」 13:11

ヴィエリ: 「あ……キャスバル大丈夫か?」 13:11
ヴィエリ: 「充電された?」 13:12

レアン: 「間違えたか」 13:11

クロイツ: 「大丈夫そうですねー」 13:11

キャスバル:20) 血で地面に「赤魔」と書いて気絶しとこう 13:12

GM: 血! 13:12

クロイツ: どっから血が! 13:12

ヴィエリ: 「これはダイイングメッセージ!」 13:12
ヴィエリ: 口からじゃないかな 13:12

レアン: ダメージうけていないのにw 13:12

クロイツ: 「これは遺産をすべて赤魔に渡すという遺言ですね」 13:12

GM: なるほど遺言 13:12

レアン: 「キャスバル殿、懐からケチャップの瓶が」 13:12

キャスバル:20) 「おっといけねえ」>けちゃっぷ 13:13

ヴィエリ: 「キャスバル、お前の事は忘れないから次は何て言おうか」 13:13

GM: エアー「マスターのお気に入りのカゴメのデス」 13:13

クロイツ: 「元気じゃないですか」 13:13

レアン: カゴメw 13:13

ヴィエリ: 「遺産って何あったっけ。コンイロか」 13:13
ヴィエリ: かごめw 13:13

GM: あれこんいろ懐で無事かな 13:13

クロイツ: こんいろー! 13:13

ヴィエリ: 無事無事 13:13

キャスバル:20) 大丈夫シルフの絵の上にいる 13:13

レアン: 焼き鳥かー 13:13
レアン: それはよかった 13:13

ヴィエリ: 愛が絶縁体になって と思ったら離れてた 13:13

クロイツ: コンイロまでとおまき 13:13
クロイツ: 「さて、空気は間違い、と」 13:14
クロイツ: 「次はにおいでいきましょうかキャスバルさん」 13:14

キャスバル:20) 「いやもうちょい俺にも触れようぜ」 13:14

ヴィエリ: 「次いってみよー」 13:14
ヴィエリ: 「無事だと信じてたぜキャスバル」笑顔 13:14

GM: きがるw 13:14

クロイツ: 「次どうぞー」 ゴーのしぐさ 13:14

レアン: 「頑張ってくれたまえー」壁際から 13:14

GM: このひとたち愛に溢れてる 13:14

ヴィエリ: 愛情一本 13:14

GM: ちおびた 13:15

キャスバル:20) 「畜生こうなったらもうやけだー!」 13:14
キャスバル:20) 「に、お、いーーーーーー!」 13:15

GM: オメデトー 13:15
GM: がらがらがらがらがら 13:15

キャスバル:20) 「!?」 13:15

クロイツ: ぱやぱやー 13:15
ヴィエリ: ぱややー 13:15

ヴィエリ: 「おー、開いた開いた」 13:15

クロイツ: 「正解おめでとうございまーす」ぱちぱち(遠くから 13:16

レアン: 「もう一度くらい撃たれるかと思ったが、よかったな」 13:16

ヴィエリ: 「おめっとさん」キャスバルさんにてくてく近づいて、通り過ぎざまに肩ぽんぽん 13:16
ヴィエリ: 中はどうなってるかな 13:16

キャスバル:20) 「これほどうれしくない祝福は初めてだよありがとう」 13:16

GM: エアー「オメデトウゴザイマス」 <〜☆ 13:16

キャスバル:20) ☆が! 13:16

クロイツ: つ☆ 13:16

ヴィエリ: 「涙と血反吐は芸の肥やしだってカミラから聞いたぞ。がんばがんば」へらへら 13:17
ヴィエリ: っ☆ 13:17

キャスバル:20) 「な〜み〜だ〜の〜か〜ずだ〜けつ〜よ〜く〜な〜れ〜るよ〜」とぼそぼそ歌って用 13:17

ヴィエリ: 「きゃすふぁるとにさくはなの〜よ〜に ……あれ違ったか」 13:18

レアン: 「どなたかは存じ上げないが、別の方向の芸だと……む、キャスバル殿は吟遊詩人だったか…」 13:18

クロイツ: 「え、それ初耳」>詩人 13:18

GM: エアー君はクラッカーをならしたよ☆ 13:18

ヴィエリ: 「吟遊詩人」 13:18
ヴィエリ: 「・・・」 13:18
ヴィエリ: 「・・・」 13:18
ヴィエリ: 「・・・?」 13:18

クロイツ: 夢だった 13:18

キャスバル:20) 「おまえら…」 13:18

レアン: 「おや、では私の知識が間違っていたようだ。失礼」 13:18

GM: 「マスターは偉大な芸人だったとデータにアリマス」 13:18

クロイツ: 「ええ、いい人でした」 13:18

キャスバル:20) 「いやまあ自分でも気がついてたよ!?吟遊してないって!」 13:18
キャスバル:20) 「どっちかっていうと放浪芸人じゃんとか思ってたよ!?」 13:18

レアン: とりあえず扉の先をみるw 13:19

ヴィエリ: 「偉大な芸人だったなあ……」目頭を押さえる 13:19
ヴィエリ: 見てはいるw 13:19

キャスバル:20) orzの体勢で地面をガンガンやってますw 13:19
キャスバル:20) しかし色々おいてあるなぁ 13:19

クロイツ: 扉の先をおしえてください! 13:19

ヴィエリ: 今えちゃでがんばってかいてるみたい 13:19

レアン: 「無駄な傷をつけるべきではないと思うが」 13:19

クロイツ: 「いきますよマスター」うしろから適当によびかける 13:19

GM: あ、ごめんよもうかいたよ 13:19

レアン: IRCでかくれてて、→みてなかったっ>絵チャ 13:19
クロイツ: おなじくw 13:20

ヴィエリ: 「マスター、地面にキスする芸は俺様の十八番だからとらないでー」適当に 13:20

GM: 巨大なドームの中に、巨大な人型のものやその他のモノがごろごろおいてある 13:20
GM: びえりんほろり 13:20

ヴィエリ: 巨大! 13:20
ヴィエリ: 「しかしでっけえなあ」 13:20

クロイツ: 「ほうほう、なんですかねこれ」 13:20

ヴィエリ: 機敏で探索できるかな! 13:21
ヴィエリ: 「動いたりしねえよなあ」 13:21

キャスバル:20) 「ぬ、色々あるが…」 13:21
キャスバル:20) 壁を見まわしてみますが切れ目とか扉とかはない? 13:21

レアン: 声が妙に響きそうだ>ドーム 13:21

クロイツ: そうかここでコンサートをひらけばいいんだ 13:21

ヴィエリ: なるほど 13:21
ヴィエリ: 武道館か 13:21

レアン: 「……さて」うごいたらこまるなー 13:21
レアン: 観客来難い! 13:21

キャスバル:20) 観客動員可能数五万人 観客数三人 13:22

レアン: シークレットライブか 13:22

GM: 機敏でたんさくしてもいいよ 

ヴィエリ: シャトルバスを用意ってすくねえw 13:22

クロイツ: よしきたー 13:22
クロイツ: 2d6+4 13:22 (dice_cre) kreuz: 3(2D6: 2 1)+4 = 7 
クロイツ: うむ 13:22
クロイツ: なんだ今日は 13:22 

ヴィエリ: 2d6+9+2 13:22 (dice_cre) Vieri: 2(2D6: 1 1)+9+2 = 13 
ヴィエリ: こけっ 13:22
ヴィエリ: 何もないところでずべしゃっとこけた 13:22

レアン: びえりん!? 13:22

GM: ははは 13:22

キャスバル:20) 2d6+3 13:22 (dice_cre) Cas20: 10(2D6: 5 5)+3 = 13 

ヴィエリ: おおー 13:22

GM: きゃすさんすげえ 13:22

キャスバル:20) しかし基本地がw 13:22

クロイツ: きゃすさんの5ゾロ=びえりんのファンブル 13:22
クロイツ: これが格差社会 13:22

キャスバル:20) 泣けるぜ 13:22
ヴィエリ: ほろり 13:22

GM: 思っても口にしなかったのにw 13:22

レアン: ほろりw 13:23
キャスバル:20) ほろり^^ 13:23

クロイツ: まあ七をだしている僕がいうことではありませんが 13:23

GM: では 13:23
GM: 周りに何にも生きて動いている気配もないと分かった 13:23

レアン: びえりんがこけたのにまきこまれたんだな…>赤魔 13:23

GM: エアー「コレらが巨兵たちデス」見回しつつ 13:23

クロイツ: びえりんがこけたときにラリアットされました 13:23

ヴィエリ: 「……実演するつもりはなかったんだけどなあ」立ち上がり膝ぽんぽん 13:23
ヴィエリ: らりあーっと 13:24

クロイツ: 「アウチ」 13:24

レアン: 「ほう」説明うけてキョロキョロ 13:24

ヴィエリ: 「おおっとクロイツめんご」 13:24

クロイツ: 「なにしてけつかるんですか」 13:24

キャスバル:20) 「…達?」 13:24

ヴィエリ: 「手と足と魂が滑った」 13:24
ヴィエリ: 「ん、で巨兵たち…これが?」 13:24

クロイツ: 「僕もすべりそうだなー」 13:24

GM: ソウルまですりっぷ 13:25

ヴィエリ: 「クロイツはすべらない方がかっこいいと思うなあ」 13:25

レアン: 「仲がよろしくて結構なことだ」 13:25

キャスバル:20) 「いやほんとにな」 13:25

クロイツ: 「それで、これがその例によってソレなんです?」 13:25

GM: エアー「はい、今まさにデータをすべて思い出しまシタ」 13:25

キャスバル:20) 「さて、エア こいつらは動くのか?」 

クロイツ: 「ほほう、解説してもらえるのでしょうか」 13:26

ヴィエリ: 「仲良しすぎて困るわ……おお、思い出したのか」 13:26

GM: エアー「ワタシが中央の巨兵の核となることで動けマス。マスターはソレを操縦してクダサイ」 13:26

レアン: 「……」黙って聞く体勢 13:26

クロイツ: 「そうじゅうとな」 13:26

キャスバル:20) 「………ん?今なんて?」 13:26

ヴィエリ: 「キャスバルが操縦するのかー」 13:26
ヴィエリ: 「えっと……がんば?」肩ぽん 13:27

レアン: 「それはご苦労なことだな」 13:27

GM: 「他のサムシングは巨兵が作動することで操縦可能になりマス。一人一巨兵を操縦できマス」 13:27

キャスバル:20) まさかの巨大ロボ大合戦!? 13:27

クロイツ: 「えっ」 13:27

ヴィエリ: 「ん?」 13:28
ヴィエリ: 「待ってくれエア」 13:28

GM: 「あと、巨兵には三人まで乗れますから一緒に操縦することも可能デス」 13:28
GM: 「はい、待ちマス」うぃーんうぃーん 13:28

ヴィエリ: 「つまるところ、レアンもクロイツも操縦すると」 13:28
ヴィエリ: 「そういう訳だな。把握した」 13:28

レアン: 「げ」いやーな顔 13:28
レアン: 「……」そしてけほんとしてすましすまし 13:29

クロイツ: 「ええー……………と」 13:28
クロイツ: 「すみません、もっかい最初から順をおっておねがいします」 13:28

GM: れあんさんおもしろいw 13:29
GM: 「もう一回順を追います」 13:29

キャスバル:20) 「ふむ、一応理解はしたが乗り込んだあとどうすればいいんだ?」 13:29

レアン: そうでもないない 13:29

ヴィエリ: かわいいなあレアンちゃん 13:29

GM: 「巨兵王が動きマス。そうすると巨兵も動かせマス」 13:29
GM: (説明完了) 13:29

クロイツ: 巨大ロボはいくつおいてあるんだろう 13:29
クロイツ: そしてそれぞれどんなものなのですか 13:29

GM: 合計5つ 13:30

ヴィエリ: 「巨兵王に乗るのはキャスバルで、核になるのがエアーで、巨兵に乗るのがクロイツとレアン」 13:30
ヴィエリ: 「動かし方やなんかはわかるのかい?」 13:30

GM: 「はい、中央のは真・巨兵王といいマス」 13:30

レアン: 「……ヴィエリ」 13:30

クロイツ: 「僕らの任務はびえりんを踏みつぶすことでしたね」 13:30

ヴィエリ: 「ちょ」 13:30
ヴィエリ: 「冗談冗談っ」 13:31

レアン: 「短い間だったが世話になったな」 13:31

ヴィエリ: 「まってまってまってレアンちゃん」 13:31

キャスバル:20) 「ああ、一応生きざまを誇張200%くらいで語り継いでやるから…」 13:31

ヴィエリ: 「冗談だからっちゃんと乗るからっ見捨てないでっ」 13:31

レアン: スルースルー>まってまって 13:32

ヴィエリ: しくしく 13:32

クロイツ: 「のりこんでー、それでー、宇宙未確認生命体がおそってきたらー、ぼくらがー、そうじゅぅしてー、倒すんですかー」 13:31

GM: すっげえ棒読み 13:32
GM: 「イエス、サブマスター」 13:32

クロイツ: 「ハッハッハ」 13:32
クロイツ: 額に手をあてて壁際で笑っています 13:32

キャスバル:20) 「よっしゃああ!じゃあちょっくら乗り込んでみようぜ!」とてってけ巨兵王に近寄ります 13:32

GM: さわやかだ 13:32

ヴィエリ: 「……事態、飲み込めそ? クロイツ」 13:32

キャスバル:20) いや、違うでしょw>さわやか 13:32

クロイツ: 「僕は案外常識人なんですよ、ええ、すこし落ち着けば大丈夫です」かげっこ 13:33

ヴィエリ: 首かしげて、常識人二人を心配そうに見てよう 13:33

GM: 巨兵王は優しくキャスバルをみている 13:33

レアン: 「ああいうクロイツは初めてだな」めずらしそげにみようw 13:33

ヴィエリ: きゃすばる「また人外を虜にする仕事が始まるお」 13:33

キャスバル:20) ふむ、ではコッと足に拳をつけて「よろしく頼むぜ真・巨兵王!」と言っとこう 13:33
キャスバル:20) わーほんとだ超人外に好かれてる俺ーw 13:34

クロイツ: 「精神集中、冷静、僕は冷静」ぶつぶつ 13:34

ヴィエリ: 「キャスバルはやる気みてぇだからいいとして……」心配そうにクロイツさんみてる 13:34