クロイツ:
「それでお話といいますのは」>ロゼ君 01:40


ロゼ: 「…あ゛?あぁ、オマエ等は何の為にまたあそこに行くんだよ?」 01:41

ファイナ: 「んー……今から行っても、やれることは限られてるでしょうねえ」 01:42
ファイナ: 「端的に言うわ。まだ決めてない……あ、傷薬下さい」 01:42

クロイツ: 「やれることといいますと?」 01:42
クロイツ: 「僕はまあ…そうですねえ」 01:43
クロイツ: 「僕の意見は基本一環してますから、そのように」 01:43

ファイナ: 「少なくとも、まっすぐ夜の郷に行くなら全面的に神殿側の味方はしづらいじゃない?」 01:43
ファイナ: 「まあ、見るだけ見て放り出して逃げるかもしれないけれどね、私は」 01:43

クロイツ: 「それもいいとおもいますよー」 01:43
クロイツ: 「実際、この戦いに意味を見いだすのは難しい」 01:43
クロイツ: 「そして、ソレを見いだせずに戦うには、バカバカしい」 01:43
クロイツ: 「命をかけるわけですから、ね」 01:43

ファイナ: 「ええ……ああ、気付け薬も一ついただけますか」 01:43
ファイナ: 「さすがにね……」 01:44

ロゼ: 「……」 01:44
ロゼ: 「まぁ、クロイツ達がどう思っているかは分かったよ」 01:44

クロイツ: 「自分の命もですが、相手の命も」 01:44
クロイツ: 「ロゼ君はセシリア君をボコボコにしにいくんでしたっけ」 01:44

ファイナ: 「あまり、こういった事には関わりたく無いのだけれど」 01:45
ファイナ: 「そうなのかしら、やっぱり」 01:45

ロゼ: 「あぁ、そうだよ。邪魔するのなら、神殿だろうが吸血鬼だろうが纏めて叩き潰してやる」 01:45

クロイツ: 「それはそれは」 01:46
クロイツ: 「となると、アビスの誘いは受けない、ということですかね、お二人」 01:46

ファイナ: 「……さあ。着いた状況によって、かしらね」 01:46

ロゼ: 「クロイツも受けるつもり無いだろ」 01:47

クロイツ: 「受けてもいいかなあとは思っています」 01:47

ロゼ: 「……あ゛、そうなのか?」 01:48

クロイツ: 「内部がどうなっているか知れたほうが、いろいろ都合がいいもので」 01:48

ファイナ: 「ふぅん」 01:49
ファイナ: 「……ああ、ラーヤの札がある。お一ついただけますか」 01:50

ロゼ: 「……まぁ、それがクロイツの選択だって言うなら、良いんじゃねぇのか?」 01:50

ファイナ: ちゃりんちゃりん 01:50

クロイツ: 「そうですねえ」 01:51
クロイツ: 「ということで戦場で会ったらよろしくおねがいします」>ロゼ君 01:51

ファイナ: 「……」片眉上げて 01:52
ファイナ: すぐに表情をもどそう 01:53

ロゼ: 「あ゛、宜しくなんてする訳無ぇだろ。その辺の有象無象(読:ザコ共)と纏めて炭にしてやるよ。せいぜい逃げやがれ」 01:53
ロゼ: 言っている事は物騒ですが、何処となく楽しそうに返します 01:54

ファイナ: くすっと笑います 01:53

クロイツ: 「ハハハ、勿論僕も全力でよろしくさせていただきますよー」 01:54
クロイツ: 「竜鱗盾かおうかなー」 01:54

ファイナ: 「ええと、オローリオとミスリディオがあればいいのよね」にこにこ 01:54

ロゼ: 「って、テメェちょっと待て!竜鱗盾は卑怯だろ!?」 01:55

クロイツ: 「僕が卑怯とか今に始まったことではありませんしー」 01:55

ファイナ: 「あらいいじゃない竜鱗盾」 01:56

ロゼ: 「そっちもそっちで、何火と闇の耐性護符買ってるんだよ!?」 01:56

ファイナ: 「うふふ」 01:56

クロイツ: 「あー、僕闇耐性ありますし安心安心」 01:57

ファイナ: 「ロゼ、跪かせたら楽しそうだなって、ずっと思ってたの」にこにこにこにこ 01:57
ファイナ: しかし実際には買わないw 01:57

クロイツ: ラーヤ札と賢者服あるから万端 01:57

ロゼ: 「何が『うふふ』だ、何が『闇耐性ありますし安心安心』だ!?オマエ等性格悪過ぎだぞ!?」 01:58

ファイナ: 「あら褒められちゃった」 01:58

クロイツ: 「ほめられてしまいましたねー」 01:58

ロゼ: 「褒めてねーよ!?」 01:58

ファイナ: なんでかぶるんだ……いや今にはじまったことではないか 01:58
ファイナ: 「うふふ」 01:58

クロイツ: 「まあほら、ロゼ君は桃色パンチとか桃色ビームとかいろいろ技がありますし」 01:58
クロイツ: 「僕らのような有象無象はワンパンですよ」 01:58

ファイナ: 「まあ、それは強そう」 01:58

ロゼ: 「無ぇよ!そんな技無ぇよ!?」 01:58

ファイナ: 「怖いわあロゼ」 01:59
ファイナ: 朗らか 01:59

ロゼ: 「全然怖がって無ぇじゃねーかっ!?」 01:59

クロイツ: 「いやー、おそろしいですねー、こわいですねー」とかいいながら技能書をめくっている 01:59

ファイナ: 「いやんこわーい……ふぅ」 01:59
ファイナ: わざとらしくため息つこう 02:00

クロイツ: 「あ、聖無効ですよねロゼ君、聖・水の聖雨ならききます?」ふりかえって本人に聞く 02:00

ロゼ: 「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?」 02:00
ロゼ: 怒りで言葉にならない 02:00

ファイナ: 「へえ、そうなの」 02:01
ファイナ: 「覚えておかないといけないわね」にっこり 02:01
ファイナ: そんなロゼさん見て上機嫌 02:01

クロイツ: 「僕もそろそろなにかドガーンとかボゴーンっていう技がほしいなーとおもいまして」 02:01

ロゼ: 「わぁ、なんか何時か来るであろう勝機を失くした気がしたぞ今のっ!?」 02:02

ファイナ: 「あら、そうなの。十分強かったけれど……派手な術は使って無かったわねえ」 02:02
ファイナ: 「じゃあこれとかは?」機敏必殺とか精神必殺の技能書ゆびさし 02:02

クロイツ: 「どうしてもですねー、一つ大きな技がありますと、それに思考が偏ってしまうじゃないですか」 02:02

ロゼ: 「うぐっ」 02:02

ファイナ: 「……成る程」 02:02

クロイツ: 「だから戦術の幅を狭めない強化を…ふむふむ」 02:03

ファイナ: 「私も治癒術に拘ってばかりいないで、再生術の応用も少し齧ろうかしら」 02:03

クロイツ: 「治癒…」 02:03
クロイツ: 「治癒…」首を左右に傾げている 02:03

ファイナ: にこにこしつつ技能書見てよう 02:04
ファイナ: 「……クロイツ、どうかした?」 02:04

ロゼ: 「…良いさ良いさ、僕はどうせ死者の書に執着している餓鬼だろうよ……畜生(部屋の隅でのの字を書いて居よう」 02:04

クロイツ: 「治癒…」 02:04
クロイツ: まだかしげている 02:04

ファイナ: かしげている首を戻そう よいしょ 02:04

クロイツ: 「今グキっていいましたよいま」 02:04

ファイナ: 「ロゼー、帰ってきていいのよー」 02:05
ファイナ: 「大丈夫よ、秘孔には触れてないわ」 02:05

クロイツ: 「ロゼ君があちらの世界にいってしまった」 02:05
クロイツ: 「なんかちくちくされたのを思い出しました」 02:05

ファイナ: 「うふふ」 02:06
ファイナ: 「効くらしい、とは言われていたのだけれど、本当に使うのは初めてだったのよね」 02:06

クロイツ: 「しかし多人数戦になりそうですし、多くの敵を相手にする方法を考えるべきですかねえ」 02:06

ファイナ: 「そうねえ」 02:06

クロイツ: 聖雨と前衛殲滅の書を両手にもってみてよう 02:06

ロゼ: 「……いやでも、死者の書だと神殿兵には通用し難いか…、でもなぁ……」 02:07
ロゼ: 「……あ゛?呼んだか?」 02:07

ファイナ: 「おかえり」 02:07

クロイツ: 「ロゼ君とセシリア君では…」 02:07
クロイツ: 「正直相性が…悪い…ですよねえ…」遠い目 02:07

ファイナ: 「私はこっちの方が好みかしら」クロイツさんの持ってる前衛殲滅の書を示して 02:08

クロイツ: 「あ、恋愛の話ではないですよ」フォロー 02:08

ファイナ: 「ああ……うん、そうねえ……」 02:08

ロゼ: 「…………(どよーん…」 02:08

クロイツ: 「相手のびっくりした顔をみるならこっちもいいんですよ」後衛殲滅の書 02:08
クロイツ: 「あ、また行ってしまった」 02:09

ファイナ: 「ふむふむ」 02:08
ファイナ: 「多感な時期だもの、仕方ないわ」 02:09

クロイツ: 「なるほどたしかに」 02:10
クロイツ: 「うーん」 02:11

ロゼ: 「……だったら、クロイツ達はどうやったら僕がアイツを倒せるって思うんだよ?」 02:11

クロイツ: 「もう少し考えますかねぇ」技能書もどしもどし 02:11
クロイツ: 「えっ」 02:11

ファイナ: 「んー」 02:11
ファイナ: 斜め上を見る 02:11
ファイナ: 「……」 02:11

クロイツ: 「…」 02:11

ファイナ: 「……」 02:11

ロゼ: 「……」 02:11

クロイツ: 「メイターさんをロゼくんのみりきでメロメロにするとか」 02:11
クロイツ: 「多分憤死しますよ」 02:12

ファイナ: 「……」 02:12
ファイナ: 「ああ、死ぬわね」 02:12

ロゼ: 「……」 02:12

GM: 『むしろ殺しますね』 02:12

ファイナ: なにかきこえたw 02:12

クロイツ: 「なにかきこえたような」 02:12
クロイツ: きょろきょろ 02:12

GM: きのせいきのせい 02:12

ファイナ: 「気のせいじゃない?」 02:13

ロゼ: 「……えっと、ここなら屠りの剣の呪文撃てるかな…(結構マジ顔でがさごそ」 02:13

クロイツ: 「マジレスしますとですね」 02:13

ロゼ: 「?」 02:15

クロイツ: 「相手の得意な舞台で相手より秀でるか、相手の弱点をつくか、相手の秀でた部分を挫くか、ですよ」 02:15

ロゼ: 「……一番最初のはクロイツの常套手段じゃねぇか」 02:15

クロイツ: 「二つめも常套手段ですけどねえ」 02:16

ロゼ: 「っていうか、他の二つも」 02:16

クロイツ: 「ハハハ」 02:16

ファイナ: 二人のやりとりを見てます 02:16

ロゼ: 「……でも、それしか無ぇのかな……?……クソッ」 02:16

クロイツ: 「相手はプロですよプロ」 02:16
クロイツ: 「特に魔族相手のプロ」 02:17
クロイツ: 「正面からあたるのは得策ではないでしょうねえ」 02:17

ファイナ: 「そうねえ」 02:17

クロイツ: 銀の剣きかないというのはおいておいて(ジェスチャー 02:17

ファイナ: ははは 02:17

ロゼ: 「…、魔術師得意の搦め手って事か」 02:17
ロゼ: ハハハ 02:17

クロイツ: あれ、でも 02:17
クロイツ: 聖・切なら 02:17
クロイツ: 切属性があたるんじゃ 02:17

GM: まぁ、戦闘の時も初手以外はガンガン蹴っていた、 02:17

ファイナ: うん 02:17
ロゼ: うん 02:17
クロイツ: うん 02:17

ロゼ: あ、 02:18

クロイツ: わー ろぜくんがまっかだー。 02:18

ロゼ: 死んでた? 02:18
ロゼ: orz 02:18

クロイツ: しんで、うん 02:18

GM: あー、じゃあ盾かざし去れなかったら、 02:18

ファイナ: うふふ なむなむ 02:18

クロイツ: なむなむ 02:18

GM: 腹にぐっさり、 02:18

クロイツ: じゅぅいちてんダメージ×2で 02:18
クロイツ: 即死かあ 02:18

ファイナ: だねえ 02:18
ファイナ: クロイツさんすてき 02:18

ロゼ: …… 02:18
ロゼ: ロゼ弱いなぁ……orz 02:18

クロイツ: はははもっとほめてください 02:18
クロイツ: ロゼ君も感謝していいですよ 02:19

ファイナ: 弱くはない 02:18
ファイナ: ていうか強い 02:19

GM: 結構おにちくでデータ組みましたから、せしりー、 02:19

ファイナ: 穴があるのが素敵ポイントだと思うの、ロゼ君 02:19

クロイツ: 穴重要ですよね 02:19
クロイツ: シーリンとか 02:19

ファイナ: で、その穴にがっちり入り込むせしりー 02:19
ファイナ: 本当に相性が……(頭抱え 02:19

クロイツ: 愛すれば解決するんじゃないでしょうか 02:19

ロゼ: 「…あの、濃霧を出す術が一番ネックだな…クソッ」 02:19

GM: 初手に濃霧機敏必殺とか、鬼すぎる、 02:19

ファイナ: 愛かー 02:20
ファイナ: 愛あればクロイツさんへの傷薬もっといったなあ……(遠い目 02:20

GM: フラグを立てる→後ろから斬りかかる 02:20

クロイツ: 「あれはなかなかですねえ」 02:20

ファイナ: 補填されたから良いけれどw 02:20
ファイナ: 「ああ……そうねえ」 02:21
ファイナ: 「私なら前哨戦仕掛けて、相手の消耗を待つけれど……ロゼの趣味には合いそうにないわね」 02:21

ロゼ: 「しかも、対魔力も高いと来てやがる……クソッ」 02:22

クロイツ: 「まさにロゼ君みたいなのをキュッとするための人たちですからねえ」 02:22
クロイツ: 「ああしかし」 02:22
クロイツ: 「私怨というのがメイターさん関連でよかった」 02:22
クロイツ: 「いや別に事態は好転してませんけど」 02:22

ファイナ: 「……」 02:22
ファイナ: (私怨……ああ、半魔どうのの件かしら。しばらくすると忘れるわね、ロゼの血の事。 02:23

ロゼ: 「…でも」 02:23
ロゼ: 「例えそうだったとしても、僕は『神殿』には負ける訳にはいかないんだ。…絶対に、アイツ等には」 02:23

クロイツ: 僕はてっきりメタメタにしたあの浄化部隊に知り合いか家族でもいたんじゃないかとハラハラしたのです 02:24

ファイナ: 私もそっち考えてた…… 02:24

ロゼ: ハハハ 02:24
ロゼ: 自分もそれが少しネックでした 02:24
ロゼ: ネックと言うか、考えていました 02:24

ファイナ: 「……ふぅん」 02:24

クロイツ: 「あ、そういや 02:24
クロイツ: 「結局街についてはなにか結論は出ました?」 02:24
クロイツ: 二人の顔を見回して 02:24

ファイナ: 「さあ」 02:25

ロゼ: 「同じく」 02:25

ファイナ: 「私単に買い物してただけだもの」 02:25
ファイナ: 「行って見てから考えるとしか言いようが無いのよね」 02:25

クロイツ: 「なるほどー」 02:26

ロゼ: 「僕には関係無いし、興味も無い。今の所、僕に不可避な位に関わって居る訳でも無いしな」 02:26

クロイツ: うんうん頷いておく 02:27

ロゼ: 「ただ」 02:28

ファイナ: 「……」ロゼさん見ます 02:28

ロゼ: 「ただ、ああいう処は、一つや二つは在ってもいいんじゃねぇのか?……それだけは、思った」 02:28

クロイツ: 「成る程」 02:28

ファイナ: 「……そう」 02:29

クロイツ: 「そういえば、僕もいろいろ調べましたけども」 02:29

ファイナ: 「ええ」 02:29

クロイツ: 「なにかきになることがあれば、答えられることはお答えしますけど、どうでしょう」 02:29

ロゼ: 「周りに迷惑をかけて居ないのなら、な」 02:29

ファイナ: 「そうねえ……私は逆に殆ど調べられてないのよね。ちょっと魔って」 02:29

クロイツ: 「…迷惑、ですか」 02:29

ファイナ: 待って 02:29

クロイツ: 魔ってますね 02:30
ロゼ: 魔ってますね 02:30

ファイナ: めそめそ 02:30
ファイナ: ロゼさんは半分魔ってました 02:30

ロゼ: よしよし 02:31
ロゼ: 「自分の問題に、他人を同意も無く巻き込むのはナシだ」 02:31

クロイツ: 「…」顎に手をあてて思案 02:32

ファイナ: いかんおもいだせない>しつもん 02:32
ファイナ: 「……そうねえ」肯定も否定もしないニュアンスで 02:33

クロイツ: 「…これを」 02:33

ファイナ: 「?」 02:33

クロイツ: 「言うのは…フェアではありませんかねえ」 02:33

ファイナ: 「何かしら」 02:33

クロイツ: 「…僕の主観がはいりますしねー」首を傾げつつ 02:34

ロゼ: 「何だよ」 02:34

クロイツ: 「処刑場…」 02:34

ロゼ: 「…あぁ、アレか」 02:34

ファイナ: 「……」 02:34

クロイツ: 「僕はあの街でずっとそれを調べていたんです」 02:34

ファイナ: 「……そうだったの」 02:34

クロイツ: 「あれこそがあの街の象徴」 02:35

ロゼ: 「……」 02:35

クロイツ: 「…必要悪である、と言うかもしれませんが」 02:36

ファイナ: 「逃げ出す人間は吸血鬼により処刑、血を吸いすぎて狂気におちいった吸血鬼は処刑……だったかしら」 02:36

クロイツ: 「…」 02:36
クロイツ: 「自由を求める事は罪でしょうか?」 02:36

ロゼ: 「……」 02:36

ファイナ: 「生態から考えて、自然なシステムだとは思ったけれど」 02:37
ファイナ: 「私は好きじゃないわ、あれ」 02:37
ファイナ: 「ううん、言うまでもないか」 02:37
ファイナ: 「あそこはそれを、罪と見なしているのでしょう。私は賛同できないけれど」 02:37

クロイツ: 「…ああ、どうも冷静さを欠いてしまいそうです、この話はやめましょうか」 02:38

ロゼ: 「……そうかよ」 02:38

ファイナ: 「……」クロイツさんをちらっと見ます 02:38
ファイナ: 「そうね、ロゼのつつき方でも考えた方が楽しいわ」努めて明るく 02:38

クロイツ: 「ハハハ、そうですねえ」 02:39

ロゼ: 「酷ぇなオイ!?」 02:39

ファイナ: 「うふふ」 02:39

ロゼ: 「今さっきまで沈痛な面持ちで会話して居たやつの台詞かソレ!?」 02:40

クロイツ: 「ハハハ」 02:40

ファイナ: 「人生にはメリハリが大事よ? ベッドで半生過ごすと瞳から光が無くなる人もいるんだから」 02:40
ファイナ: 「あ、ミスリディオの札いただける?」 02:40

クロイツ: 「あー、大事ですよねー」 02:40
クロイツ: 「またうすぐらーい所にいくわけですから、いまのうちに日の光をあびておかないと」 02:40

ロゼ: 「orz」 02:41

ファイナ: 「そうねえ……日焼けしないのはいいけれど、肌に悪そうな気がするわ、あそこ」 02:41
ファイナ: のんびりのんびり買い物しつつロゼさんいじりつつ 02:41

クロイツ: 「風もよどんでますし、そのあたりどうも肌にあわないんですよねー」 02:42

ファイナ: 「うんうん、わかるわ」
ファイナ: 「たまに覗く位が丁度いいわね、私」 02:42

クロイツ: というところでだいたい話すことは話したきがするのですがまだなにかありますかねっ 02:42

ロゼ: 「まぁ、僕も解らない訳でもないさ」 02:42

ファイナ: 「日に当たらないのは……本当、もう、ね」 02:42

ファイナ: 私は無いっ! 02:42
ロゼ: 無いです! 02:42

クロイツ: それでは3人で買い物しつつふぇーどあうと! 02:42

ロゼ: ふぇーどあうと! 02:42

ファイナ: フェードアウト! 02:42 *nick Roze → M_Aikagi 02:42

クロイツ: おつかれさまですおつかれさまです 02:43

ファイナ: おつかれさまですー