【人間側エンディング】 クロイツ:16_1) さてさて 22:14 ファイナ:_2) 後日談らしい 22:14 GM: 帰還後、何かする事はありますか? 22:14 ファイナ:_2) 神殿の動きー 22:15 ファイナ:_2) 戦争の準備をしているかとか 22:15 クロイツ:16_1) ひなたぼっこ 22:15 ロゼ: 戦争の用意 22:15 GM: 神殿は既に進軍を始めています、 22:15 GM: セシリアは郷から出てすぐに転移で戻り、神殿に報告、 22:15 クロイツ:16_1) 酒場のほうには神殿からはなにもないのかな 22:15 ロゼ: 噂とか何か無いのかな? 22:16 ファイナ:_2) あと、どうにか調べられるなら雇った冒険者の認識が知りたい…… 22:16 ファイナ:_2) 依頼を出したけどダメだったぜハハハなのか、裏切ったぜうぎぎなのか、とか 22:16 GM: その後僅かな時間だけを置いて、神殿は進軍開始、道中、足りない分の兵を冒険者などから遊撃隊として募りつつ、食料はあらかじめ持っていくのではなく、進軍で通る街に準備させてー、 22:16 ロゼ: 強行軍なのか― 22:16 クロイツ:16_1) 急いでいますねえ 22:16 ファイナ:_2) 急いでますねえ 22:16 GM: 秀吉がとんぼ返りしたアレと同じ感じですね、その進軍速度は一種、異様なほどに早い、 22:17 GM: 奇襲を狙っているのか、相手の守りを固める隙を与えないのか、 22:17 クロイツ:16_1) 「さてさて…神殿は本気ですねえ、こうなると残った方達が心配ですけど」とか酒場でいっとく 22:18 ファイナ:_2) 「そうねえ……」 22:18 ロゼ: 「…………」 22:18 GM: 酒場の外は、神殿の軍が通っている、 22:18 クロイツ:16_1) 窓の外を見よう 22:18 ファイナ:_2) 「……いっそ、義理でも作っておけばよかったかしら……」小声 22:18 ファイナ:_2) 見ますー 22:19 GM: 現在外を通っているのは重装備で、他の軍から比較的遅れて進軍している本隊らしい、 22:19 GM: その中に、メイターの姿が有る、 22:20 クロイツ:16_1) 「……」 22:20 クロイツ:16_1) 目で追う 22:20 ファイナ:_2) そういえばセシリアさんの使った日の光の術について、詳しい所は調べられますか? 22:20 ロゼ: 「………」 22:20 クロイツ:16_1) ロゼ君がしってますよ 22:20 GM: メイターは酒場の方に眼をやる、ふと、クロイツと目が合う、 22:21 ファイナ:_2) じゃあいいか。量を用意できる代物なのか気になる位だ 22:21 クロイツ:16_1) その目を見ていよう 22:22 GM: 「……」メイターは目を離し、進軍を続ける、 やがて、酒場に一人の伝令兵が入ってくる、 22:22 クロイツ:16_1) でんれいへいだー。 22:22 ファイナ:_2) 伝令兵を見ます 22:22 ロゼ: 「……」伝令兵を目で追います 22:23 GM: 伝令兵「えーと、クロイツ様達はおられますでございますか?」 22:23 GM: 袋を抱えている、 22:23 クロイツ:16_1) 「はいはい」 22:23 クロイツ:16_1) 誰の首かなー 22:23 ファイナ:_2) 「……」反応しないでおこう 22:23 ファイナ:_2) かナー 22:23 ロゼ: かなー 22:23 クロイツ:16_1) 「なにかご用でしょうか」 22:24 GM: 「あぁ、いらっしゃいましたでございますか」 22:24 クロイツ:16_1) 「いらっしゃいますでございますよこんにちは」 22:25 ファイナ:_2) 意識だけ向けて、背景でウィスキー飲んでます 22:25 GM: 「こんにちはでございます、メイター様からあずかりものがありましてございましていらっしゃったしだいでございます」 22:25 ロゼ: 「………」今にも伝令兵を殺しそうな目で見ながらオレンジジュースを飲みます 22:25 クロイツ:16_1) 「それはそれはご丁寧にありがとうございましたでいらっしゃいました」 22:25 クロイツ:16_1) なんかうけとっとこう 22:26 ロゼ: 受け取って置きますか 22:26 GM: 金貨が入ってます、 22:26 GM: 3500G分、 22:26 ファイナ:_2) ×3とか5とかはされてない3500Gかしら 22:26 クロイツ:16_1) それだけですか 22:27 GM: 人数分ですな、 22:27 ロゼ: それだけですか 22:27 GM: 三人分だ! 22:27 ファイナ:_2) ええーw 22:27 クロイツ:16_1) 3人ぶんかー 22:27 ロゼ: ええー 22:27 ファイナ:_2) いやわかってますがw 22:27 クロイツ:16_1) 「おやおやまあまあ」 22:27 クロイツ:16_1) 「ロゼ君、ファイナさん、報酬がきてますけど」 22:27 ファイナ:_2) 「まあ」 22:27 ロゼ: 「……」 22:27 ロゼ: 「…あぁ、そんなのあったな」 22:28 ファイナ:_2) 立ち上がって近づきます 22:28 クロイツ:16_1) 「すっかりあれからボーっとしてますねえ」 22:28 クロイツ:16_1) 「何か思い残すことでもありましたか?」 22:28 ファイナ:_2) 「報告にも行ってないのに律儀ねえ、メイター」 22:28 クロイツ:16_1) 「目的は果たされたわけですからねえ」 22:28 クロイツ:16_1) 「禍根を残さないためでもあるんでしょう」 22:28 ロゼ: 「……」 22:28 ファイナ:_2) 「3500Gの……三人分、ね」 22:28 GM: 「これで私の仕事の任務の責務は完了でございますであります、これで失礼するであります」 22:29 クロイツ:16_1) 「ああ、ちょっとまってください」 22:29 GM: 「はい?」 22:29 クロイツ:16_1) 手帳をぴりぴりやぶいてかりかりとなにかかきつける 22:29 クロイツ:16_1) 「メイター君に」 22:30 GM: 「了解でございますであります、この命を賭してでもメイター様にこの手紙を完全無欠に届けて見せるであります!」 22:30 ロゼ: 「…あぁ、アンタ。ついでに」 22:30 GM: 「何でございますでありますか?」 22:30 クロイツ:16_1) ちなみに紙は折ってすらいない「報酬は確かにうけとりました、ではまたいずれ クロイツ」とかかれている 22:31 ロゼ: 「あのセシリアって言うヤツ、アレに伝言」 22:31 クロイツ:16_1) 愛の告白だー。 22:31 ファイナ:_2) 静観してよう 22:31 ファイナ:_2) むしろ見守るべきなのかっ 22:31 クロイツ:16_1) あたたかいまなざしで 22:31 GM: 「分かったであります、伝令兵として完全無欠に伝令して見せるであります」拝聴の姿勢 22:32 ファイナ:_2) 41℃位のまなざしで 22:32 ロゼ: 「『舐められっぱなしは趣味じゃ無い。…良くも僕をコケにしたな、覚えとけ』だ」 22:32 クロイツ:16_1) ほのかなあたたかさ 22:32 ファイナ:_2) ちょっと熱いな 22:32 ファイナ:_2) 38℃にしとこう 22:32 GM: 熱ッ 22:32 クロイツ:16_1) ロゼ君の七十二度の伝言をよろしく 22:32 ファイナ:_2) よろしく 22:32 ロゼ: いや、100℃越えです 22:33 クロイツ:16_1) ピー(沸騰 ファイナ:_2) ロゼさんは60℃くらいで沸騰するいめーじ 22:33 クロイツ:16_1) なるほど高山 22:33 GM: 「分かったでございますであります!」 22:33 クロイツ:16_1) 「よろしくお願いしますねー」 22:33 ファイナ:_2) 手をふって営業スマイルで見送ります 22:34 GM: 伝令兵(たったかたー、酒場から出てすぐのどぶにべしゃーっ) 22:34 GM: 伝令兵(むくっ、たったかたー) 22:34 ロゼ: 「………」言う事は言ったって顔で、オレンジジュースを飲みます 22:34 クロイツ:16_1) 「あーあー「 22:34 ファイナ:_2) 「……今のでメモ濡れたわね」 22:34 クロイツ:16_1) 「ハハハ」 22:34 GM: メモは頭上高くに持っていて、ぬらさなかった、 22:34 GM: 伝令兵の、意地、 22:34 ファイナ:_2) すてき 22:34 ファイナ:_2) 「……あ、がんばってた」 22:34 GM: さて、 22:35 クロイツ:16_1) 「あの心意気は褒めたい」 22:35 ファイナ:_2) 興味無さそうに一瞥した後、席に戻って引き続き飲んでよう 22:35 GM: 金貨を取り分けると、奥底には手紙が二通と、日記が一つ、 22:35 クロイツ:16_1) みてみよう 22:35 ファイナ:_2) 「あら?」 22:35 ファイナ:_2) 読もう読もう 22:35 ロゼ: ? 22:35 クロイツ:16_1) いやちょっとまってまって 22:35 クロイツ:16_1) まずは名前となんなのかを確認してからだっ 22:35 ファイナ:_2) あ 22:35 ファイナ:_2) 霊的視力ってみていいかな 22:35 クロイツ:16_1) どうぞどうぞ 22:35 GM: 何も反応は無い>れー的視力 22:36 ファイナ:_2) 「ふむ……魔力は無さそう」 22:36 クロイツ:16_1) 宛名は? 22:36 ファイナ:_2) 名前とか確認ー 22:36 ロゼ: ? 22:36 クロイツ:16_1) とりあえず外からわかる情報を 22:36 GM: 一つは宛名無し、メイター、と差出人の名が書かれている、 22:36 GM: もう一つはロゼ様へ、とメイターのとは別な字で書かれている、 22:36 ロゼ: わぁ 22:36 ファイナ:_2) ロゼくんだー 22:36 クロイツ:16_1) せしりーだ! 22:37 ファイナ:_2) せしりーか! 22:37 ファイナ:_2) ふらぐかなっふらぐかなっ 22:37 ロゼ: え゛!? 22:37 クロイツ:16_1) へーいこの桃色バーカバーカ とかかかれてるんですね 22:37 クロイツ:16_1) 日記はどんなものでしょう 22:38 ファイナ:_2) わあ 22:37 ファイナ:_2) 日記の装丁などは高級そうかな、とか 22:38 ファイナ:_2) 表紙に何か書かれてるかなとか 22:38 GM: 日記は古ぼけているが、表紙にはしっかりメイターと書かれている、 22:38 ロゼ: ほうほう 22:39 ファイナ:_2) 「……メイター……」眺めつつぐびり 22:39 クロイツ:16_1) 「…」 22:39 クロイツ:16_1) とりあえず日記をめくろうか 22:39 ファイナ:_2) めくろー 22:39 ファイナ:_2) 手を出すのは男子におまかせ☆ 22:39 クロイツ:16_1) 「様方、といわれたからには、この3人はみてもいいんでしょうから」 22:39 クロイツ:16_1) ぺらぺら 22:39 GM: それは、外見は日記ではあったが、中に書いてあるのは日記ではなく、小説であった、 22:40 ファイナ:_2) ほほう 22:40 ロゼ: ほほう 22:40 クロイツ:16_1) 「………」 22:40 GM: それは、決してヒロイックな物語ではなく、かと言って、哀しい物語でもなく、 22:40 ロゼ: 「………」 22:40 ファイナ:_2) 「……」 22:40 GM: ただ、一人の魔法使いと、一人の観光客が、 22:40 GM: コミカルに、さまざまな事件に巻き込まれて、 22:41 クロイツ:16_1) 捲る手が震える 22:41 GM: それを解決するでもなく、それからどうにか逃げだして、また懲りずに観光に向かう、 22:41 GM: そんな小説が、それには記されていた、 22:41 ファイナ:_2) 「……クロイツ?」 22:41 ファイナ:_2) >震える 22:41 ロゼ: 「……」 22:41 クロイツ:16_1) ページにぽたり、と滴が落ちる 22:42 ファイナ:_2) 「……」 22:42 ファイナ:_2) ハンカチ出して、ページを捲っていた手に持たせよう 22:42 クロイツ:16_1) ページを繰る手がとまり、 22:43 クロイツ:16_1) しばらく紙面をなでて、それからゆっくりノートを閉じる 22:43 ファイナ:_2) クロイツさんの方は見ない 22:43 クロイツ:16_1) 「ああ、なんですこのハンカチ、ハハ」 22:44 クロイツ:16_1) 「…いや、なんでもないんです、なんでも…」 22:44 ロゼ: 「………」 22:44 クロイツ:16_1) ハンカチを握ったまま反対の手で顔を拭う 22:44 GM: 日記の裏側には一言新しいインクで何か書かれている、 22:44 ロゼ: ? 22:44 ファイナ:_2) 「……黙って、いいから」ぼそり 22:44 ファイナ:_2) 何だろう 22:45 GM: 『さようなら』 22:45 クロイツ:16_1) 「…」 22:45 ロゼ: 「…」 22:45 ファイナ:_2) ちら、と見て、表情を変えずに顔をそらします 22:45 クロイツ:16_1) そのまま無言で手紙の封を切ります 22:45 クロイツ:16_1) 日記は表がみえるように置き直す 22:46 ロゼ: 自分の分の手紙の封を切ります 22:46 ファイナ:_2) 手持ちぶさたにグラスゆらしてます 22:47 GM: メイターの方の手紙には今回は迷惑をかけた、迷惑料として依頼の最大報酬と同額を送る、消耗した品が有ればホームのアダ神官に幾分か金貨を預けているから、それから補填を貰ってくれ、という類、 22:47 クロイツ:16_1) 読み切ったらぺっとテーブルの上に置きます 22:47 ファイナ:_2) ぺっ 22:48 ロゼ: ぺっ 22:48 クロイツ:16_1) 「…すみませんが、この本は頂いてもよろしいでしょうか、なんなら買い受けてもいいんですが」 22:48 ファイナ:_2) 置かれたのを黙読しとこう 22:48 ファイナ:_2) 「ええ、ご自由に」 22:48 クロイツ:16_1) ロゼ君の方をみる 22:48 ロゼ: 「…あぁ、クロイツ。少し待っててくれ」 22:49 クロイツ:16_1) 「はい?はい」 22:49 クロイツ:16_1) 手紙をよんでるようだ 22:49 ロゼ: 手紙を呼んでいます 22:49 ロゼ: 読んで 22:50 GM: 「メイター様を侮辱した貴方様は地の果てまで追いかけてぶっとばす」 22:50 ファイナ:_2) わっほい 22:50 クロイツ:16_1) 後ろからのぞき込んで「ぶっ」吹き出した 22:50 クロイツ:16_1) 「ああ、そうか、なるほど、私怨」 22:50 クロイツ:16_1) 「ハハハハ」 22:51 ファイナ:_2) 「何よ笑うような事? ……っ」のぞきこんで笑いをこらえます 22:51 ロゼ: 「……」前髪で目元が見えません 22:51 クロイツ:16_1) 「私怨の内容もですが、メイターが報酬を渡す袋に一緒につっこむそのセンス」 22:51 クロイツ:16_1) 「いやはや、面白いですねえ」 22:51 ロゼ: 「…」肩がフルフル震え始めます 22:52 ファイナ:_2) 「まあ、おかげで私が楽できたからいいけど……凄いわねえ、若い子って」 22:52 ロゼ: 「ハハ」 22:52 ロゼ: 「ハハハ」 22:52 ロゼ: 「アハハ、アハハハハハハハハハハ…」 22:52 ロゼ: 「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!」 22:53 ファイナ:_2) 眺めながらグラスをあおります 22:54 ロゼ: 「……」ふと、笑いがピタッと止まり、真顔になります 22:54 ファイナ:_2) 「変わらないわねえ……この人見ながら飲むお酒が美味しいの」小声 22:54 クロイツ:16_1) 「面白いですよね」 22:54 ファイナ:_2) 「ね」 22:55 ロゼ: 「……上等だ」グシャ、っと手紙を握りつぶし、その手紙が燃え上がります 22:55 ファイナ:_2) 「あらあら」 22:55 ファイナ:_2) 飲み飲み 22:55 クロイツ:16_1) 「おやおや」 22:56 クロイツ:16_1) 「如何なさるおつもりで?」 22:57 ロゼ: 「…その喧嘩買ったぜ、猫被り。僕を逃げ出した臆病者呼ばわりとは良い度胸じゃねぇか、遊んでやるよ」 22:57 ロゼ: 誰と無く、そう一人で呟きます 22:57 ファイナ:_2) 「ふふ」 22:57 ファイナ:_2) 上機嫌で飲んでよう 22:57 クロイツ:16_1) 「ああ、燃えてますね」 22:57 クロイツ:16_1) 「さて、僕も行くべきところができました」 22:58 クロイツ:16_1) 帽子をかぶり直し、日記を小脇にかかえる 22:58 ファイナ:_2) 「あら、そうなの」 22:58 クロイツ:16_1) 「ではでは、失礼」 22:58 ロゼ: 「僕も行く所が出来た」 22:59 ロゼ: ガラッ、っと席を立ちます 22:59 ファイナ:_2) 「じゃあ二人ともまたね……手が必要になったら声かけなさいな」席ついたままで 22:59 クロイツ:16_1) 「ジャンケンします?」ロゼ君に 22:59 ロゼ: 「良いぜ。今日は気分が良いから乗ってやる」 23:00 クロイツ:16_1) ジャンケンに乗るのか! 23:00 ファイナ:_2) 乗ったらしい 23:00 ロゼ: 乗りましたねw 23:00 クロイツ:16_1) 「マジですか、じゃあその前にまず一応聞いておきますが、どこにいくんです」 23:01 クロイツ:16_1) このままかっこよくさっていくながれかとおもったらそうでもないのが流石な僕ら 23:01 ファイナ:_2) 流石だね 23:01 ファイナ:_2) かっこよく去られるもんだと思っていたよ 23:01 ロゼ: 「夜の郷だよ、決まってるだろ」 23:01 ロゼ: ハハハハハハ 23:01 ファイナ:_2) 「あら」 23:01 クロイツ:16_1) 「なるほど、それではやはりジャンケンしましょう」 23:01 ロゼ: 「?クロイツは何処行くんだよ?」 23:02 クロイツ:16_1) 「…僕もまあ、夜の郷ですかねえ」右上に視線をそらしながら 23:02 ファイナ:_2) ぐいっとグラス呷って立ち上がります 23:02 ファイナ:_2) つかつかとロゼ君達の方へ歩いてきます 23:02 ロゼ: 「……なんだよ、行き先一緒じゃねぇか」 23:02 ファイナ:_2) 「奇遇ね。ついでだから送って行きなさいな、ロゼ」 23:03 ファイナ:_2) 「行き先同じなら楽できるわ」 23:03 ロゼ: 「…って、ファイナもかよ」 23:03 クロイツ:16_1) 「ああ、転移をね、こう、キュッと」 笑顔だ 23:03 ロゼ: 「う゛」 23:03 ファイナ:_2) 「まあ、それは素敵」にっこり 23:03 ロゼ: 「…………、仕方が無い。今回だけは勘弁してやるよ」 23:04 ファイナ:_2) 「ああ、その前に少し買い物寄っていってもいいかしら」 23:04 クロイツ:16_1) 「はいはいどうぞー」 23:04 ロゼ: 「…あ、僕も買い物だ」 23:04 ファイナ:_2) 3500Gは受け取ったんだよね 23:05 ファイナ:_2) 所持金5920Gで……うーん 23:06 ロゼ: ですね 23:06 ロゼ: いや、ファイナさん 23:07 ロゼ: どっちにしても此処で一旦終わりなんですから、次に投下した時で良いかと 23:07 ファイナ:_2) ああ、最初に傷薬*2分のお金をたかりにいきます 23:07 ファイナ:_2) ああ、そうか 23:07 ファイナ:_2) どこで切れるのかによっては買えない物がでてくるかなと思ったんだ 23:07 GM: 4000Gぽーん、 23:07 ファイナ:_2) 傷薬二つぽーん 23:07 クロイツ:16_1) ではとりあえずここでおわりまして 23:08 クロイツ:16_1) 次は転移してあっちについてからに 23:08 ファイナ:_2) おわっていいのかなあ、お二方はいいのかい? 23:08 クロイツ:16_1) 僕はかまいませんよー 23:08 GM: ここら辺で、フェードアウトで、よござんすか!? 23:08 クロイツ:16_1) あっ 23:08 クロイツ:16_1) じーえむじーえむ 23:08 クロイツ:16_1) 僕もきずぐすりつかったっ 23:08 クロイツ:16_1) にせんえんください 23:08 GM: つ2000G 23:08 クロイツ:16_1) わーい 23:09 クロイツ:16_1) こ れ で 23:09 クロイツ:16_1) 所持金が三万ごえだっ 23:09 ロゼ: うん、自分は何も無いです 23:09 ファイナ:_2) おおー 23:09 クロイツ:16_1) 技能書をかうぞっ 23:09 ファイナ:_2) おめでとう! 23:09 ロゼ: 死者の書だ! 23:09 ファイナ:_2) クロイツさんが技能書というと何かこう、うん、不安になるけど 23:09 ファイナ:_2) おめでとう! 23:10 クロイツ:16_1) 夜の郷いって死者の書かうってなんかこうなんか! 23:10 ファイナ:_2) うんうん 23:10 ファイナ:_2) 本場っぽい感じもちょっとするけれど 23:10 GM: Aさん「おいでおいで」 23:10 ロゼ: いや、向かう前に買うんですよ 23:10 ファイナ:_2) わかってるさっ 23:11 ロゼ: たった一人と遊ぶ為に、過剰なまでの玩具を担いで行きますw 23:12 ロゼ: それじゃ、此処でフェードアウトでしょうか? 23:12 ファイナ:_2) かなあ 23:13 ファイナ:_2) 次の投下までホームにいるんなら急いで買う必要はないのだけれど 23:13 ファイナ:_2) がんばってなやんでみてるw 23:13 GM: 次の投下までホームにいますと思います、 23:13 クロイツ:16_1) いることにしようしよう 23:13 クロイツ:16_1) では経験点はどうなんだい 23:13 ファイナ:_2) あ、ありがとー 23:14 ロゼ: ありがとうございますー 23:14 GM: 今回は4点でー、 23:14 GM: 英雄点は3点、 23:14 ファイナ:_2) おお、4点っ 23:14 ファイナ:_2) はーい 23:14 ロゼ: わーい、4点 23:14 GM: あ、やめた、 23:14 GM: 英雄点4点で、 23:14 ファイナ:_2) わあ 23:14 ファイナ:_2) 経験点4 英雄点4 23:14 ファイナ:_2) ありがとうありがとう 23:14 クロイツ:16_1) はーい 23:15 GM: 報酬3500G、と、消耗品の補填、 23:15 ファイナ:_2) よーし本気でスキル悩もう 23:15 ロゼ: はーい 23:16 *Ash quit ("さらさら") 23:16 クロイツ:16_1) わーい 23:17 クロイツ:16_1) ではおつかれさまおつかれさま 23:17 ファイナ:_2) おつかれさまでしたー 23:17 ロゼ: おつかれさまでしたー |