GM:
大河物語今回予告 21:01

GM: 人の住めぬその地には、人ならざる者の楽園が有ると言う――― 21:01
GM: 夜の郷、 21:01
GM: 人の血液を啜る者達の楽園、偽りの領域。 21:01
GM: 『夜は薄汚い世界を隠してくれる』 21:01 
GM: 『言わない方がいいことだって世界には有る』 21:01
GM: 『僕は自分の夢をかなえたかっただけなんだ』 21:01
GM: 『吸血鬼達は人を家畜としてしか見ていない』 21:01
GM: 『被捕食者と捕食者の共存なんて事実有り得ないだろう?』 21:01
GM: 『吸血鬼と人の悲劇はただ一点』 21:01
GM: ―――僕たちは意志疎通ができてしまう、そこにある。 21:01
GM: 『紅く、月は踊る』 21:01
GM: 月明かりが冒険者たちを照らしている――― 

GM: 1d100 PTが神殿側に着く確率 21:37 (dice_cre) E-sa: 15(1D100: 15) = 15  PTが神殿側に着く確率 21:38
GM: ハハハ、 21:38

クロイツ: わあい 21:38
ラティア: だとうだ 21:38
ドロシー: ハハハ 21:38
ロゼ: ハハハ 21:38

GM: さて、 21:38

クロイツ: あっ 21:38
クロイツ: ひとつききたいっ 21:38

GM: なんでしょ、 21:38

クロイツ: パーティが分裂するのはアリなのか 21:38
クロイツ: できればまとめたほうがいいのか 21:38

GM: アリだッ、 21:38

クロイツ: おお 21:38
クロイツ: よかった 21:38
クロイツ: ありがとう 21:38

GM: 前編と後編で分かれますからね、 21:38

ファイナ: それは聞きたかった 21:38

ラティア: まぁ、流れるように流れるとは思うけどね 21:38

クロイツ: なれば自分の心に素直になれるっ 21:38

クロイツ: でははじめよう! 21:39
ファイナ: はじめよう! 21:39
ロゼ: はじめましょう! 21:39
ドロシー: ! 21:39

GM: さてー、ではー、
GM: よっこらせ、っと、 21:40
GM: クリスマスイブなのに大河に来てるなんて君達も物好きですね、他の人と祝えばいい物を、 21:40

ファイナ: うるさい 21:40

クロイツ: いーさんをなぐさめにきた 21:40

GM: はっはっは、 21:40
ロゼ: ハハハ 21:40
ラティア: ははは 21:40
ドロシー: ハハハ 21:40

GM: ちくしょうっ!?>なぐさめに 21:40

クロイツ: じょうだんだよ!なぐさめられにきたよ! 21:40

GM: と、言う訳でー、 21:40

ドロシー: でー 21:40
クロイツ: でー、 21:40
ファイナ: でー 21:40
ラティア: でー 21:40
ロゼ: でー 21:41

ロゼ: イーさん良しよし 21:41
ロゼ: (頭なでなで 21:41

GM: 鬱々とした気分でセッション始めるぞテメェら、準備は良いかァー! 21:41

ロゼ: おー! 21:41

クロイツ: ロゼ君はそろそろ闇夜にきをつけるといい 21:41

ドロシー: うつならまかせろー 21:41

ロゼ: なんで 21:41

クロイツ: いつでもこいッ! 21:41

ファイナ: おー 21:41
ラティア: おー↓ 21:41
ドロシー: まー↑かー↓せー↑ろー↓ 21:41

GM: よっしゃァー! 今ならこう、キリストだってグーパンでぶっ飛ばせそうな感じがする感じにキリスト誕生日前日に吸血鬼セッション始めます、お願いします、 21:42

ラティア: 最初からカオス…… 21:42
ラティア: よろしくお願いします 21:42
ロゼ: よろしくお願いします― 21:42
ファイナ: よろしくお願いしますー 21:42
クロイツ: よろしくおねがいしますイブ 21:42
ドロシー: よろしくお願いしますイブイブ 21:43



GM: ふむ、ではここはとあるひばり亭です、 21:43

クロイツ: おすすめはナポリタンです。 21:43

GM: いいえ、お勧めはパンです、ぼったくり価格の、 21:43

クロイツ: まあ頼みませんけども 21:44

GM: そんなひばり亭ですが、とりあえず、皆さん仕事が有りません、 21:44
GM: 思い思いにぐったりすると良い、 21:44

ラティア: いつものことです 21:44

ファイナ: カウンター席で、眉間に皺をよせつつウィスキー飲みつつ本読んでます 21:44

ドロシー: 片隅でタバコ吸いつつ新聞を読んでいよう 21:44

クロイツ: 窓際でぼんやりと外をみています 21:44

ラティア: うっすい果実酒飲みつつ適当に辺り見てる 21:45

ロゼ: 本の山に呑まれるように勉強中 21:45

GM: クロイツさんが外を見ていると、ひばり亭に歩いてくる人影が有ります、 21:45

クロイツ: どんな人だろう 21:45

ドロシー: 「新装開店☆めろめろだーく、地獄の味をあなたに…あらまぁ」 新聞よみよみ 21:45

ファイナ: ええっ 21:45
ロゼ: ええっ 21:45

クロイツ: めろめろさんがあるいてきたのかとおもって動揺した 21:45

ドロシー: ハハハ 21:45

ラティア: 少し吃驚した 21:46

GM: 年は二十後半の頃だろうか、眼鏡をかけているその長身の男性は、知性と、軍人特有の触れることさえできそうな覇気を隠す事もせずに歩いてくる、
GM: 肩で風を切る、と言うんでしょうかね、あーいう歩き方、あ、近づいてきてる、 21:47

クロイツ: ちょっと興味があるのでみていよう 21:47

ラティア: ザッザッザ 21:47

GM: 目が合った 21:47

クロイツ: とくになにもしない 21:48
クロイツ: みてるのみ 21:48

GM: 「……」その男はクロイツさんの事を少し見ていましたが、やがて視線を外しひばり亭の中へと歩いてきました、 21:49

ドロシー: からんころーん 21:49

クロイツ: そのまんま目で追っていよう ほおづえつきつつ 21:50

ファイナ: ちらっと目をやります。眉間の皺を消して 21:50

GM: その男は青い短髪、眼鏡で長身、板金鎧と剣を下げていてはいますが、細身でどうにも剣を振りまわして戦うタイプには見えません、覇気は結構な物ですが、 21:50

ファイナ: ふむ 21:50
ロゼ: ふむ 21:50

ラティア: さり気なく横目で確認

クロイツ: つよそうなジョズス君だ 21:50

ファイナ: そう言われるとイメージがジョズス君になってしまったじゃないかw 21:51

クロイツ: かかったな! 21:51

ラティア: わぁw 21:51

ドロシー: 新聞を見たまま、口元で笑み 21:51

ロゼ: しかし、興味無いので勉強中 21:51

クロイツ: 冒険者なのかなー、依頼人なのかなー 21:52

ファイナ: (依頼人……?)とか思いつつもちらっと見るだけ 21:52

GM: 「……誰か、腕の立つ冒険者はいないだろうか、依頼が有るのだが」 21:52

クロイツ: 酒場をぐるっとみまわしてみよう 21:52

ラティア: 腕は立たない 21:52

クロイツ: 「どうもこんにちは、今日は腕自慢の人は少ないですねえ」 

ファイナ: 「……そこの、本で埋もれてる人とか」言ってみる 21:52
ファイナ: ロゼさんをペン先で示します 21:52

ロゼ: 「……あ゛?」本の山から顔を出します 21:52

ラティア: では、便乗して指差す 21:53
ラティア: ロゼさんを。 21:53

ロゼ: 「……」自分を指差している人を見回します 21:53

GM: 「……ロゼ・ノイアブルーレル、半魔の魔法剣士か、この際君でも構うまい」 21:53

ドロシー: 新聞を折りたたんでしまおう 21:53

ロゼ: 「……。」 21:54

クロイツ: 「ほう」 21:54
クロイツ: 「お知り合いですか、ロゼ君」 21:54

ラティア: 正直、腕の立つ冒険者を求める人なんてあまり 21:54

ファイナ: (知り合いかしら)とか思いつつも声はかけない 21:54

ドロシー: 「依頼人さんも随分な装備だけれども、なにかおこまりごとかしら」 21:54

ロゼ: 「……ちょっと待て」殺気を隠すまでも無く爆発させてジョズス君2Pカラ―を見ます 21:55

クロイツ: 「おっとと」 21:55
クロイツ: 「ここで暴れるのはナシですよ、オハラさんにしかられます」 21:55

GM: 「あぁ、先に自己紹介をするのが礼儀か、すまないな」 21:55
GM: 「私の名前はメイター・トレフィアー、神殿の第二浄化部隊の部隊長だ、君の事は資料で、だがよく知っているよ」 21:55

ラティア: 「……ふむ」 21:55

ファイナ: 本を閉じます 21:55

ドロシー: 「穏やかじゃないわねぇ。」 21:56

クロイツ: 「あんまり思春期の青少年の秘密を暴露するのはほめられませんよ、メイターさん」 21:56
クロイツ: 立ち上がって間にはいるように歩を進める 21:56

GM: 「そうか、すまないな、そう言った繊細な問題に関しては疎いものでな」>ほめられませんよ 21:56

ラティア: とりあえず、まだ飲みつづけ、様子見続け 21:56

ファイナ: 口を挟む気はないまま、やり取りを観察してます 21:57

クロイツ: 「…依頼なんですよねえ?」肩をすくめつつ 21:57
クロイツ: 「…殺し合いでなしに」 21:57

ロゼ: 「…お偉いお偉い『神殿』の掃除屋部隊かよ…。…で、その部隊長様がこの半分魔族の僕に何の用だよ?」父親の遺産の儀式剣を手繰り寄せて 21:57

GM: 「あぁ、勿論依頼だ、言っておくが私は魔族だからと言ってむやみやたらと屠ることはしない、安心したまえ」 21:58

クロイツ: [ああっと、ほら…」 二人の顔を交互にみて 21:58
クロイツ: 「もうちょっとお互いに言葉を選びましょうよ」 21:58

ファイナ: 「メイターさん、お仕事の話を聞かせていただいても?」 21:58

GM: 「あぁ、申し訳ないな……部下にももう少し愛想良くしろと言われているのだが、そう言ったことは苦手でな」がしがしと頭を掻く、 21:59

ドロシー: 「うふふ、どういったご用事でいらっしゃったのかしら」 21:59

クロイツ: 「そうそう、まずは本題ですよ」 21:59

GM: 「仕事の話、か、そうだな、4,5人人数が欲しい所だが……」 21:59

ファイナ: グラスの中身を一気に空けて見回します「人数は……いる、かな」 22:00

クロイツ: 話題にくわわってきた人をみまわしつつ 
クロイツ: 「ちょうどいますね」 22:00

ラティア: 「……ま、話聞いてみようか」 22:00

ドロシー: 「内容によるわね。私、荒事は苦手だから」 22:00

GM: 「……ふむ、人数は足りているようだな、その前に一つ、確認が有るんだが」 22:00

ファイナ: 「私も。まずは話から、ね」 22:00
ファイナ: 「何かしら?」 22:01

GM: 「君達は嘘をつかないか?」 望む人は精神判定を行う事ができます、 22:01

クロイツ: 「えっ」 22:01

ファイナ: どういう意味の判定だろう 22:01

GM: さぁて、ね、魔力察知に近い、かな、 22:02

ドロシー: なるほど 22:02
ドロシー: 2d6+5 ドロシー精神 22:02 (dice_cre) Dorothy: 4(2D6: 3 1)+5 = 9  ドロシー精神 22:02

ファイナ: 2d6+6 ふってみよう 22:02 (dice_cre) Faina: 5(2D6: 3 2)+6 = 11  ふってみよう 22:02

ロゼ: 2d6+6 精神 22:02  (dice_cre) Roze: 7(2D6: 4 3)+6 = 13  精神

クロイツ: 2d6+4 22:02 22:02 (dice_cre) kreuz: 5(2D6: 2 3)+4 = 9
クロイツ: ふっ 22:02

ラティア: 2d6+2 ま、一応 22:02 (dice_cre) Ratia: 6(2D6: 2 4)+2 = 8  ま、一応 22:02
ラティア: ひくい。 22:02

ドロシー: うふふ 22:02
クロイツ: ハハハ 22:02
ラティア: なにこれ 22:02

ファイナ: きたいちがひとり 22:02
ロゼ: 出目が総じて低い 22:02

GM: ふむ、ロゼ君は気付いた、 22:02

クロイツ: きたいちだー。 22:02
クロイツ: ねんわかなんかされるんだろうか 22:03
クロイツ: ・゛(僕は正直者だからウソをつきませんなんていえない 22:03

ファイナ: いえないねw 22:03

GM: この言葉には呪詛が込められている、もし『はい』と答えればこの男に対して嘘をついたり、真実を隠したりができなくなるかもしれない、 22:03

ドロシー: 「うふふ。嘘をついたことのない人っているかしら」 口元でほほえんで 22:04
ドロシー: なんと 22:04

ラティア: 嘘を付くぐらいなら黙る 22:04
ラティア: ふむ 22:05

クロイツ: 「嘘をつかないなんて嘘はつけない、僕は正直者ですし」 22:05

ロゼ: 「…ハッ、そんな物全力で却下だ。何勝手に呪い掛けようとしてやがる」 22:05

ファイナ: 「必要ならば」くすっと笑って、肩をすくめます 22:05
ファイナ: 「呪い?」 22:05

クロイツ: どっちなんだ、僕は 22:05

ラティア: 「さぁて、ね」 22:05
ラティア: どっちなんだろう…… 22:05

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 22:05
ドロシー: 「おいたはダメね」 22:05

GM: 「呪いとは人聞きが悪いな、簡単な契約書の様なものだ」 22:06
GM: 薄く、男は笑む、 22:06

ロゼ: 「魔術師嘗めてるんじゃねぇぞ。神殿の犬」 22:06
ロゼ: <心象初対面から最悪だから、口の悪さが300%増大w 22:07

ファイナ: 300% 22:07
ファイナ: いいねっ 22:07

クロイツ: 「ふむ、誓約書ですか」 22:07

GM: 「……分かった、腕は立つようだな、致し方ない、君達を信頼する事にしよう、小細工はやめておこうか」 やけにあっさりと引き下がります、 22:07
GM: 「君達にはちょっとした調査を依頼したくてね」「 22:07

ラティア: あとどのくらいまで増大するのやら 22:07

クロイツ: 「嘘をつかないといってもいいんですが、いらないならやめておきましょう」 22:07
クロイツ: いま髪の毛がさかだってます ロゼ君の 22:07

ファイナ: 「調査、というと」 22:07
ファイナ: オーラが出て金髪になるのも時間の問題でしょうか 22:08

ロゼ: えー…… 22:08

ドロシー: 「調査?」 22:08

クロイツ: 「浄化部隊の調査内容といいますと」 22:08
クロイツ: ピンクになります 22:08

ラティア: 「ま、とりあえず詳しい話を聞こうか」 22:08

GM: 「砂の領土、とは分かるかな?」 大河公式の地図にある程度の事は知っていても構いません、 22:08

ファイナ: ピンクだった 22:08
ファイナ: 頷きます 22:08

ロゼ: ピンクですかw 22:08

クロイツ: 旅人の技能書をつかわせろー。 22:08
クロイツ: 「ふむ」 22:09

ドロシー: 「砂の領土。少し遠いわね」 22:09

ラティア: 「まぁ、それなりに」 22:09

ロゼ: 「…あぁ、確かマルディリア跡とかあったな。と言うか、それだけしか無ぇし」 22:10

GM: 地図以上の事が知りたい場合、うーん、素のダイス+技能書で、 22:09

ファイナ: 賢者の小杖の知識判定+2はつかえますかっ? 22:10

GM: 知識判定も乗りますね、 22:10

ドロシー: 魔族補正はありませんか! 22:10

ファイナ: わーい 22:10
ファイナ: 2d6+2 22:10 (dice_cre) Faina: 5(2D6: 4 1)+2 = 7 
ファイナ: ふっ 22:10
ファイナ: たいいくすわろう 22:10

GM: ありません>まぞく 22:10
GM: ファイナさんはあぶないいきものもいるよなー、って思った、 22:10

ドロシー: ないかー 22:10

ラティア: 2d6 知ってるんだか知らないんだか 22:10 (dice_cre) Ratia: 8(2D6: 6 2) = 8  知ってるんだか知らないんだか 22:10

クロイツ: 2d6+2  22:10 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 5 2)+2 = 9   

ドロシー: 2d6 えーい 22:10 (dice_cre) Dorothy: 9(2D6: 6 3) = 9  えーい 22:10

クロイツ: まぞくぢからにまけるー 22:10

ファイナ: これが女医力と魔族力のあわさった……! 22:11

ロゼ: 2d6 22:10 (dice_cre) Roze: 6(2D6: 2 4) = 6
ロゼ: ハハハ 22:11
ロゼ: 半分じゃこれが限界か 22:11

GM: ラティアさんは結構人間の探索行き届いてないなー、って思った、 22:11

ラティア: 知らないふりして知ってそうなのが私、知らないふりしてやっぱり知らないのも私 22:11

ファイナ: らてさんすてき 22:11

クロイツ: くろいつさんとどろしーさんは 22:11

GM: クロイツさんとドロシーさんは、砂の領土に関して割と知ってる、 22:11
GM: えーと、 22:11
GM: 砂の領土は非常に広大な砂漠で、不毛の土地である、 22:12
GM: 爬虫類系を中心とした危険な生物が多く生存し、人が住めるような環境ではない、はず、 22:12
GM: まぁ砂漠とは言え、熱いとか言う訳ではなく、ただひたすらに不毛の地が続いている、 22:12

クロイツ: は虫類をペットにしにいこう 22:12
クロイツ: 荒れ地かー 22:13

ドロシー: あぎあぎの食料確保と聞いて 22:12

ファイナ: クロイツさんは151匹のペットを集めるんですね…… 22:13

GM: 一説には魔王の魔力のせいだ、とも言われている、 22:13

ラティア: 爬虫類→竜族 22:13

GM: その砂の領土の何処かには屍人たちの王国が有るとも聞く、あくまで言い伝えではあるが、 22:13
GM: ちなみに、これらは全てEの人GMの際の砂の領土ですので、悪しからず、 22:14

クロイツ: 「…成る程?」 22:14

ラティア: 了解了解 22:14

ドロシー: 「浄化部隊さん、ねぇ」 メガネを押し上げて 22:14

ファイナ: 「……確かに、腕の立つ冒険者が必要、ね」ぼそっと でも危ないくらいしか知らない 22:14

クロイツ: いー地方の砂の領土ですね 22:14
クロイツ: 「で、調査対象は…まさか砂の領土全域というわけではないでしょう」 22:14

ファイナ: いー地方 22:14

GM: 「ふむ……ある程度は知っているようだな、話が早くて助かる」 22:15

ドロシー: 「なにもわざわざ押しかける必要はないと思うけれど、どうなのかしら」
ドロシー: そっとほほえみつつ 22:16

ファイナ: (こっそりこっそり。神殿の力がかなり強い町にいたのだけれど、浄化部隊については知っててもいいんでしょうか、知識判定でしょうか 22:17

クロイツ: 僕は二重の意味でしってた 22:17

ファイナ: ろぜっしょん関係者めっ 22:17

ロゼ: 自分の事なので結構な意味で知って居た 22:17

ドロシー: なるほど 22:17

GM: 「砂の領土のメトセラ教国方面にアケローンと言う川が有るのだが、その川の西側で吸血鬼がよく見られるようでな、もしかすると吸血鬼の群れが有るのかもしれない」 22:17

ファイナ: (いや、あくまでファイナの話ですー 22:17

ラティア: 知ってるんだか知らないんだか、どっちでもおかしくない私 22:17

GM: でー、ここでちょい注釈を入れさせていただきまする、 22:18
GM: 浄化部隊:神殿に仇為す物を葬る部隊、その中でも第二部隊は直接人間の生活に悪影響を与える闇の領域の生物を葬る部隊、どっちかと言うと人間じゃない物相手、 22:19
GM: 人狼とか、吸血鬼とかを屠る部隊ですね、ミルドラ教徒とか相手ではないのです、 22:19
GM: で、吸血鬼について、 
GM: 血液を自らの養分とする種族は多いのですけれど、吸血鬼、いわゆるヴァンパイアはその中でも、 22:20

ラティア: じゃあ適当に探るぐらいで良いか 22:21
ラティア: 1/4ぐらい御仲間な気がしてきた 22:22

GM: 1.人を吸血により仮死状態にし、操る能力を持つ 
    2.吸血で人を殺害する事で、半吸血鬼を生み出すことができる、 
    3.手順を踏んで吸血する事で、仲間を増やすことができる、 22:22


ロゼ: なるほど、過去の魔王の血筋を潰すのに躍起になる様な奴等でも無いと。そう言う事ですかね? 22:22

ドロシー: ←吸血鬼っぽい何かがここにいます 22:22

ファイナ: いますw 22:22
ファイナ: まあなんだ、女の子に秘密は付き物です 22:22

クロイツ: かこのまおーのちすじって誰ですか 22:22

ロゼ: ハハハ 22:22

ドロシー: うふふ 22:22

ラティア: ←見た目的にいかにもだけど、別に吸血はしない 22:23

GM: 4.完全な吸血鬼は定期的に血液を摂取しなければ死亡する、
    5.人間を遥かに超えた膂力や機敏さを持つ、
    6.完全な吸血鬼は次第に人の血に飢え、人を殺害する事に愉悦を得るようになる者も多い、 22:23

GM: こんな感じの生き物、です、あくまで私GMの時の(略 22:23

ラティア: 了解了解 22:23

ドロシー: いー地方の吸血鬼ですね 22:23

GM: あ、忘れてたことが有ったっ、 22:24
GM: 7.吸血鬼の膂力や機敏さの元は血液であるため、より強い力を求める吸血鬼はより多くの人の血液を必要とする、 22:25

ロゼ: ほうほう 22:25

GM: 他のたんに血液を養分とする生き物よりは危ないのですね、 22:25

ファイナ: 危ないねえ 22:25

GM: 多分、多分、 22:26

クロイツ:
なるほどなるほどー 22:26


ドロシー: これはPCは知ってていいのかな! 22:26

ラティア: 縛り付けて餓死さs 22:26
ラティア: けふんけふん 22:26

ファイナ: ひでえ 22:26

クロイツ: ラテさんまぞくなのにようしやない 22:26

ファイナ: いや、これがまぞくというやつなのだろう 22:26

ドロシー: ハハハ 22:26

GM: こんな感じの生き物です、まぁ、如何にもなヴァンパイアだと思いください、無論完全な吸血鬼は日の光で焼けたりもします、 22:26

ファイナ: ロゼくんの二倍の容赦なさ 22:27
ファイナ: うんうん 22:27

ドロシー: にんにくは! 22:27

ロゼ: ハハハ 22:27

GM: にんにくはくちがくさくなるからきらい!  程度、 22:27

ラティア: 流水に沈めたりとか 22:27

ドロシー: 了解です! 22:27
ドロシー: 灰にして流さないといけないのかなー 22:27

GM: PCはこれらを知ってても構わないし、知らなくても構わない、 22:27

クロイツ: まあざらっとはしってよう 22:28

ドロシー: じゃあ知っていよう。吸血鬼っぽい何かだし 22:28

ラティア: とりあえず知らないふりしていよう 22:28

ドロシー: そして何食わぬ顔で会話再開 22:28
ドロシー: 「…あらあら、まぁまぁ」メガネをおしあげつつ 22:28

ファイナ: じゃあさららっと知っていよう 22:28
ファイナ: 「吸血鬼ですか……」 22:29

クロイツ: 「つまり吸血鬼の集落があるかどうかを調査せよということでしょうか」 22:29

ラティア: 「……吸血鬼、ねぇ」 22:29

GM: 「……もし吸血鬼の群れが実在し、それが人間に敵対的であれば私達が動かなければならない、しかし実際に、群れを確認した訳ではないからな、まだ動く許可が得られない」 22:29
GM: 「……どうにもこう言う事に関しては上は頭が固くてな、実際に被害が出てからでないと動く許可は出ないんだ」 22:30

クロイツ: 「ふむ、確信があるような物言いですね」 22:29
クロイツ: 「被害は出ていないんですか?」 22:30

ドロシー: 「あら。つまり被害はないのかしら」 22:30

ファイナ: 「今の所、被害はないと……?」 22:30

GM: 「実際に発見の報告は何件か来ている、ただ、妙な事に明らかに吸血鬼の仕業と言う人死にや、行方不明は出ていない」 22:30

ドロシー: 「それはおもしろいわねぇ」 22:30

クロイツ: 「成る程、それは確かに、妙といえば妙ですか」 22:31

GM: 「そこで君達には吸血鬼の群れの存在と、彼らが敵対的であるかどうかを確認してもらいたい」 22:31

ラティア: 「少し興味持てそうね」 22:31

ドロシー: 「ひとつ、いいかしら」 22:31

クロイツ: 僕の純粋な推理からいきますと 22:31
クロイツ: 多分吸血鬼コスプレが大好きな人たちの村だとおもう 22:31

ファイナ: 「……成る程」 22:31
ファイナ: なるほど! 22:31

ロゼ: ハハハハハハw 22:31
ロゼ: なるほど! 22:31

ドロシー: 「敵対的でなければ、どうするのかしら?」 22:31
ドロシー: ハロウィン村ですか 22:31

ラティア: なんという 22:32

GM: 「敵対的ではない場合は様子見、と言う事になるだろう、向こうがやる気で無いのに意味の無い戦争を吹っ掛けて無駄な消耗をするほど私は馬鹿ではない」 22:32

クロイツ: 「ほほう」 22:32
クロイツ: 「それはなによりです」 22:32

GM: 「ただ、将来的に人間に被害を与える可能性が有るならば、その場合はどうなるかは分からないな」 22:32

ラティア: 「あくまでも調査だけで良い、と?」 22:32

ドロシー: 「うふふ。その言葉、おぼえておくわね」 22:32

GM: 「あぁ、あくまで調査だけで構わない」 22:32

クロイツ: 「至極もっともな意見ですね、すばらしい」ぱちぱち拍手 22:32

ロゼ: 「……」 22:33

GM: 「……もっとも、これは私個人の意見だ、上が動けと言えば動かざるを得ない、それは覚えておいてくれ」 22:33

ラティア: 「なるほど」 微かにクスッと 22:33

ドロシー: 「ええ。よく覚えておくわ」 口元でほほえみつつ 22:34

ロゼ: 「……」 22:34

クロイツ: 「よくわかりました」 22:34
クロイツ: 「報酬の話はうかがっても?」 22:34

GM: 「調査に必要な日数分の食料や馬の調達費用はこちらが出そう、報酬は2週間の調査で何も見つからなければ1500G 22:35

クロイツ: やすっ 22:35

GM: 、もし吸血鬼の群れが見つかって、その本質を見極められた場合1000Gプラス、危険なことが有った場合は更に1000Gプラスだ」 22:35
GM: とちゅうでとぎれた!とぎれた! 22:35

ドロシー: 「全員で、かしら?」 22:35

ラティア: 見つかるかどうか分からんという 22:35

ファイナ: 「……一人分、ですよね」 22:35

GM: 「いいや、一人頭、だな」 22:35

クロイツ: 「ドロシーさん遠慮しすぎですよ」苦笑 22:36

ラティア: 「ま、私は受けてもいいと思うけど」 22:36

ドロシー: 「うふふ、聞いてみたかったの。たまにそういう人がいるから」 22:36

GM: 「必要な物はこちらで用意させてもらう……また、傷薬などの消費が有った場合、その分もプラスさせてもらう、これでどうだろう」 22:36

クロイツ: 「なるほど、なんとなくお仕事柄が出てますねえ」 22:37

ファイナ: 「……私は、構わないけれど……」見回します 22:37

クロイツ: ちらっとロゼ君の方をみよう 22:38
クロイツ: 「僕は異存ありませんー」 22:38

ドロシー: 「……」 少し黙ってから 「そうね。私もかまわないわ」 口元でほほえんだまま 22:38
ドロシー: 「ロゼ君は、どうかしら」 22:39

ロゼ: 「…ハッ、で?…そもそもの問題で、テメェ等は僕達を信用できるのかよ?」 22:39

クロイツ: 「するっていってましたよ」 22:40
クロイツ: ロゼ君のメラメラオーラをよけつつ 22:40

ドロシー: 「うふふ」 22:40

ファイナ: めらめら 22:40
ドロシー: めらっさめらっさ 22:40
ファイナ: めらぞーまめらめら 22:40

ロゼ: 「……く、クロイツ…オマエな……」(ぐぅ、と言った顔で 22:40

ラティア: あくまでも静観、くすす 22:40
ファイナ: 静観静観 22:41

GM: 「無論だ、神が人を生かしたのは信ずると言う美点が有るからこそ、私は人のそれを大事にしたいと思っている」 22:41
GM: 「君は私の事を信用してくれるだろうか」 22:41

ファイナ: ロゼに関しては、何かクロイツが保護者っぽいから任せておけば楽ねー、くらいに思っている 22:41

クロイツ: 保護者のつもりはないんですけどっ 22:41

ドロシー: ハハハ 22:41
ファイナ: ハハハ 22:41

ドロシー: クロさんが何か言ってるハハハ 22:42

クロイツ: いやそうじゃなくて 22:42
クロイツ: 下にみてるつもりがないんですよ 22:42

ドロシー: なるほど 22:42
ドロシー: それはわかるかも 22:42

ラティア: ふむふむ 22:42
ファイナ: うんうん、それはわかる 22:42
クロイツ: そういうことそういうこと 22:42

ロゼ: 「……」じぃ…っと、メイタ―さんを睨みつけるようにしばらく見た後、 22:44
ロゼ: 「…上等だ。僕は神殿は嫌いだけど、こんな仕事好き嫌いで動ける訳は無ぇからな」 22:44
ロゼ: 「…良いぜ、受けてやるよその仕事」 22:44

クロイツ: 「それでは、決まりということで」 22:44

ファイナ: 「ではお受けしましょうか」 22:44

GM: 「それは良かった、では、物資に関しては神殿に私の名前を出せば調達してくれるはずだ、仕事の件は頼んだぞ」 席を立ちます、 22:45

ファイナ: ちなみにいーさん、資産の扱いってどうなりますかっ 22:45

クロイツ: 「え、しんでんに出頭しろっていうんですか」 22:45

ドロシー: 「うふふ。ロゼ君と一緒の仕事、久しぶりね」 22:45

GM: 資産はー、1d6*1000Gで、 22:45

クロイツ: まわりをみまわして軽くため息をついとこう 22:45

ファイナ: 「了解しました」 22:45

ロゼ: 「ウルセェ!その人を『あらあら、ロゼ君は可愛いわねぇ』ッて目で見るんじゃねぇ!?」 22:45

GM: 「何か問題でも?」>出頭 22:45

ファイナ: 1d6*1000G このダイス悪いんだよなあ 22:45 (dice_cre) Faina: 6(1D6: 6)*1000 = 6000 G このダイス悪いんだよなあ 22:45

ファイナ: おお 22:45
ラティア: うわぁ 22:45
ドロシー: おおー 22:45
クロイツ: おわあー 22:45

GM: うらぎった、ふぁいなさんうらぎった、 22:45

ファイナ: 上等な傷薬みっつはいりまーす 22:45

ラティア: 早速裏切りが 22:46

クロイツ: きずぐすりはくれるらしいよ 22:46

ドロシー: ハハハ 22:46

ファイナ: くれるのかっ 22:46

クロイツ: まあかったあとに領収書だして 22:46
クロイツ: 徴収 22:46

GM: 消耗したらその分くれるよ、 22:46
GM: まぁ、神殿を裏切らなければ、だけどね 22:46

ドロシー: 「あら。そんなつもりはなかったのだけれど、かなしいわ。」 ほほえみつつ 22:46

ファイナ: うん 22:46

クロイツ: 「人の多いところにいくと気分が悪くなる、ってわかりませんか、わかりませんよねえ、集団行動ですもんね」<出頭なにかもんだいでも 22:47

ラティア: 裏切るつもりも味方するつもりもあんまり 22:47

クロイツ: いまのところはなんとも 22:47

ファイナ: 「必要であれば、代表して私が行く?」 22:47

ロゼ: 「…全く悲しそうに視えないのは、僕だけなのか……(ゲッソリ」 22:47

ドロシー: 「お願いできるかしら?ええと…」>まだ名前をしらないファイナさん 22:47

クロイツ: 「ま、それはそのときに考えましょう」 22:47

ファイナ: じゃあ傷薬ふたつと、風神の旗購入しますー 22:47

ドロシー: って、 22:47
ドロシー: よくかんがえたら 22:47
ドロシー: オフセであってた! 22:48

ファイナ: 「ファイナよ、よろしく」にこり 22:48

クロイツ: わあ 22:48
ロゼ: おー 22:48
ファイナ: あってたよ! 22:48

ラティア: 「私もあまり神殿に近寄るのは、ね」 22:48
ラティア: あー 22:48

ドロシー: ハハハ 22:48
ドロシー: うっかりうっかり☆ 22:48

ラティア: うっかり団発見 22:48

ロゼ: ハハハ 22:48

ファイナ: 「ドロシーさん、でいいのよね?」にっこり 22:48

ドロシー: 自己紹介してなかったから、さ…(そらしめ<オフセ 22:49
ドロシー: 「ええ。ファイナさん。どうぞよろしくね」 22:49

GM: 「悪いが、本人達に来ていただいた方が手続き的にも楽でな、無駄な時間がかかっても構わないなら代理の人をやってもらっても構わないのだが、私としては急いでもらいたい」 22:49

クロイツ: 「ええとお久しぶりです、ドロシーさんにファイナさん、ラティアさん、なんだかバタバタしましたがよろしくお願いしますね」 22:49
クロイツ: うしろのほうでわきあい 22:49

ファイナ: 「こちらこそ……ラティアさんとは初めてかしら」 22:49
ファイナ: 「ええ、出向くのは構いませんよ。ご安心下さい」 22:49

ラティア: 「どうぞよろしく」 22:49

クロイツ: ファイナさんはトランペット以来のはずたぶん 22:50

ファイナ: いちおう秋祭り 22:50

クロイツ: はっ! 22:50

GM: というわけでー、皆知り合いですか? 22:50

ファイナ: だけどトランペットでいいんだ 22:50
ファイナ: 知り合いになった! 22:50
ファイナ: 一度あったら友達だ! 22:50

ドロシー: 「クロイツ君もお久しぶりね。その節はどうも」 にこり 22:50

クロイツ: その節=いれかわり 22:50

GM: 初対面がいる場合、自己紹介をどうぞ、 22:50

ドロシー: よくかんがえたら全員知り合いだった 22:50
ドロシー: ええ、そのとおり<いれかわり 22:50

ラティア: 「初めて、ね。私はラティア・リアーム。よろしく」 >ファイナさん 22:50

ロゼ: ロゼの面識多いなぁ……。ここに居る全員と面識あるや……(遠い目 22:50

ラティア: これだから略 22:51

GM: タイチョーさんはスタスタと出て行きます、 22:51

クロイツ: 「どうもどうもその節は」にこやか 22:51
クロイツ: 場所とかはちゃんときいたのかな!? 22:51

ドロシー: フラグ建略 22:51

ファイナ: 「よろしく」>ラティアさん 22:51
ファイナ: きいたのかなっ 22:51

ラティア: 行き当たりばったり 22:51
ラティア: 川がどうたらとは言っていたかな 22:51

クロイツ: あんな広い所でいきあたりばったりしたらいきだおればったりですよ 22:51

ドロシー: ハハハ 22:52
ドロシー: アケローン川の西側ってだけかな 22:52

GM: だいじょうぶだいじょうぶ、 22:52
GM: ちゃんと行き倒れるから、 22:52

クロイツ: わあい 22:52
ドロシー: ワァ 22:52
ラティア: わーい 22:52

ファイナ: アケローンという川の西側っていって……わあ 22:52

クロイツ: 予定調和だ 22:52

ドロシー: 血が足りなくなっても人間が二人もいるから大丈夫 22:52

ラティア: サバイバルなんてなかった 22:52

クロイツ: たおれる→美少女にたすけられる→ふらぐ  22:52
クロイツ: イースか、イースなのか 22:52

ドロシー: ハハハ 22:53

ロゼ: 「…で、あのクソ騎士が頭からばらしやがったから、今更言うまでも無ぇけど、あやふやにするのも面倒臭ぇからここでハッキリさせておくぜ」 22:53

GM: 一応発見報告のあった場所は地図にマークされてるよ! 22:53

ドロシー: なるほど! 22:53

クロイツ: 「よく聞こえなかったかもしれないから流せばいいのに律儀ですねえ」 22:53

ファイナ: なるほど! 22:53
ファイナ: 「?」 22:53

ドロシー: 「あら、なにかしら」 22:53

クロイツ: ラテさん羽根かくしてないし…いれかわったし…僕はお二人が魔族なのしってますよねえ… 22:54

ロゼ: 「クロイツは知って居るだろうけど、僕はあのクソ騎士が言った通り半分魔族だ」 22:54

ラティア: 「ふーん……」 22:54
ラティア: 羽はたまに隠すけど、飛んだり跳ねたりしたらばれるばれる

ファイナ: 「へえ」特に関心なさそうに 22:54

ドロシー: ドロシーが魔族ということは、気付きたい人は気付いていいよ! 22:54
ドロシー: 「あらまぁ」 22:54

クロイツ: 「…うん、相手が悪い、ですねえ」 22:54

ロゼ: いや、ラテさんもドロシーさんもファイナさんも、ロゼが魔族だって言う事は知って無かったかと 22:55

クロイツ: うん、でも知ってもおどろかないよね、このひとたち 22:55
クロイツ: 頭をポリポリしておこう 22:55

ドロシー: うん 22:55
ロゼ: ハハハハハハ 22:55
クロイツ: ハハハハ 22:55

ラティア: 知っててもおかしくなさそうなのが怖い人達 22:55

ロゼ: 「ふーん、へえ、あらまぁ……って、反応それだけかよ?!」 22:56

ファイナ: 知っては居ませんでしたが、特に種族どーとかに興味は…… 22:56

ドロシー: 「うふふ。そうだったのね。びっくりしたわ」 口元でそっと微笑みつつ 22:56

クロイツ: 「いやあ…」 22:56
クロイツ: 「まあ、僕の口からはとてもいえません、うん、ハハハ」 22:56

ファイナ: 「わあそうだったのおどろいたわ……満足?」 22:56

ロゼ: 「……」 22:56

ラティア: 「……ふ」 面倒くさそうに 22:57

クロイツ: 「とはいえ、このメンツで行けるのはある意味便利かもしれませんねえ」 22:57
クロイツ: 「うまいこと潜り込めるかもしれませんし」 22:57

ロゼ: 「……もう良い、アンタ等の事が何となく良く分かった」 22:57

ファイナ: 「……ああ、なるほど」ちらっとドロシーさん見つつ 22:57

クロイツ: 「ですからロゼ君、気にするほどみんな気にしませんから」 22:58

GM: さて、旅立つ前に準備等は有るでしょか、 22:58

ラティア: 準備なんてあるかなぁ 22:58

クロイツ: 荒れ地ー。水袋確保 22:59
クロイツ: 夜が寒そうなのでマント確保 22:59
クロイツ: それくらいですねふれーばー 22:59

ファイナ: 先ほどの買い物(傷薬*2 風神の旗、資産のこり500Gを懐へ)ー 22:59

GM: 水とか食糧とか、必需品は勝手に支給されます、何と最早便利な依頼です、 22:59

ファイナ: かなあ、そこいら気が回らなかった 22:59

クロイツ: わあい 22:59

ファイナ: はーい 22:59

ロゼ: 「……こんなので良いのかよ、冒険者……(ぐったり」今までの心労とか、今さっきの心の覚悟とか返せよとか、色々ブツブツと呟きながらぐったりします 22:59

ファイナ: ろぜすけなむり 22:59
クロイツ: ろぜくんおつ 22:59
ラティア: なむ。 22:59

クロイツ: こころのかくご プライスレス 23:00

GM: 準備がないのであれば、 23:00

ファイナ: 神殿行って、必要な物もらって、かな? 23:00

クロイツ: 情報収集とかはできませんよね? 23:00

ロゼ: ですね 23:00

GM: 情報収集、ほうほう、何に対して行います? 23:01

クロイツ: 目撃報告についてとか 23:01
クロイツ: または行方不明事件についてとか 23:01
クロイツ: 吸血鬼のしわざとは断定できないまでも なにか不振な事件が他におこっていないかどうか 23:01

ラティア: 神殿の動きにつ……いや、結構あれだからやめよう 23:01

クロイツ: それもいいね! 23:02

GM: 妙な事にパッタリと無い>不審な事件とか、行方不明の増加とか、 23:02

クロイツ: うわあ、あやしい 23:02

ファイナ: パッタリ 23:02

ラティア: いかにもな魔族が探ったら言い訳ができない……! 23:02
ラティア: ばれたときに 23:02

クロイツ: これは事件はたくさんあるけどだれかもみけしてるんだ 23:02

GM: 神殿の動き、探りたければどうぞ、 23:02

クロイツ: じゃあさぐろうー。 23:02

ラティア: 何で探るんだか 
ファイナ: どうやってさぐるんだろう 23:02

ロゼ: もみ消して居るんでしょうね― 23:03

クロイツ: ろぜくんがだまされてる 23:03

GM: 演出によっては好きな能力値でー、 23:02

クロイツ: 僕GMの裏酒場はつかえませんかEGM 23:03

GM: 裏酒場可能、 
GM: 闇なルートで情報を仕入れる場合、500Gで情報収集の達成値を+1できる、 23:04
GM: ああ、500Gにつき、だ、 23:04

ファイナ: ほうほう 23:04

クロイツ: では「踊る森」亭のコネをつかおう え?お金?つかいませんよ? 23:04
クロイツ: 2d6+4 精神 23:04 (dice_cre) kreuz: 8(2D6: 4 4)+4 = 12  精神 23:04
クロイツ: 赤魔の数字だー! 23:04

ラティア: 所属していた教団の残党に訊ねたりとか 23:04
ラティア: わぁ 23:04

ファイナ: おおー 23:04
ファイナ: 赤魔なんばー 23:05

GM: 好きな能力値で情報収集をどうぞ―、 23:05

ラティア: 2d6+6 機敏 23:05 (dice_cre) Ratia: 9(2D6: 3 6)+6 = 15  機敏 23:05

ファイナ: 2d6+6 精神 23:05  (dice_cre) Faina: 10(2D6: 4 6)+6 = 16  精神 23:05

ラティア: うわを 23:05
ラティア: うわわわ 23:05

GM: ナニコレ 23:05

クロイツ: まじたけえ、みんなたけえ 23:05

ラティア: 侮れないこの人達 23:05

ファイナ: あ、交渉判定+1の貴婦人ドレス効果つきませんかー?(笑顔 23:06

GM: 演出次第、 23:06
GM: ファイナさんは演出無しで振ったから駄目かナー、 23:06

ファイナ: まあ、ふっちゃった後だしだめな気はするけれどってよかった 23:06
ファイナ: だめっぽいなあ 23:06

ドロシー: すごいなぁ 23:06

ロゼ: 2d6+6 取り敢えずー 23:06 (dice_cre) Roze: 8(2D6: 4 4)+6 = 14  取り敢えずー 23:06
ロゼ: 精神 23:06

クロイツ: たかいぜたかいぜ 23:06
クロイツ: はっ、そうか、武勇で…いや僕おどしませんし 23:07

ラティア: 武勇担当がいない。 23:07
ラティア: それは残念 23:07

ドロシー: 武勇2だよー 23:07

クロイツ: ドアもにぎりつぶしませんし 23:07
クロイツ: 指も折らないから精神でいいや 23:07

ファイナ: ドアになってる 23:07

ドロシー: では、フレーバーで新聞もっていますので 23:07
ドロシー: 新聞の情報 23:07

ロゼ: あ、じゃあ、武勇で調べてみようかな? 23:07

GM: 筋肉アピールで……>武勇 23:07
GM: 別にどれで調べてもじょうほういっしょだよー、 23:07

ドロシー: 2d6+5 精神 23:07 (dice_cre) Dorothy: 5(2D6: 2 3)+5 = 10  精神 23:07

クロイツ: ないない 23:07 
ロゼ: ないない 23:07

ファイナ: 赤魔筋肉…… 23:07

ラティア: 一緒なのか 23:07

クロイツ: みせびらかすほどないっ 23:07

GM: ふぅむ…… 23:07

ファイナ: 情報収集の演出がよくわからないorz 23:07

GM: 何について、調べたいです? 23:08
GM: 調べたいと言うか、知りたい、か、 23:08
GM: ニヤニヤ、 23:08

ロゼ: 吸血鬼 23:08
ロゼ: の、国ですね 23:08
ロゼ: ニヤニヤしている 23:09

GM: 吸血鬼は前述のとおり、かな、吸血鬼の国なんて話は君は全然聞いてないはずだ、群れが有るかもしれない、だけ、 23:09

ラティア: 神殿の動き。 23:09

クロイツ: にやにや 23:09

GM: ただ、吸血鬼には『ロード』と呼ばれる貴種がいることくらいは知っていても良いかもね、 23:09

ファイナ: うーん……神殿さんが、何か戦いの準備などはしていないか、その方面の動きはないか、意見の強い要人が来ては居ないか……とか? 23:09

クロイツ: いいねいいね 23:10

GM: 神殿の動き、か、 23:09
GM: 密偵か何かの動いてる気配が有る、かな、 23:10

ファイナ: ファイナは依頼人『の上』の腹さぐる事が第一だと考えてました 23:10

ラティア: なんというか、 23:10
ラティア: 平常時でも探ってそうだ、神殿の動き 23:10

GM: 依頼人の上、か、 23:10

ファイナ: 上というか後ろというか 23:10
ファイナ: ええっ 23:10

ドロシー: じゃあなんだろう。最近羽振りのいい商店はないかな。武器とか武器とか 23:10

GM: ……本当に、人間と敵対しない吸血鬼なんているのかな? 23:10

クロイツ: 背後にまわってドゴーン 23:11
クロイツ: と思ったのかね 23:11

ファイナ: 背後に回って治癒魔法 23:11

GM: 神殿から見れば、むしろ人間から見れば吸血鬼と言うのは被捕食者、人間と牛か何かの関係だからね、 23:11
GM: 間違えた、捕食者だった、しにたい、 23:11

ファイナ: 吸血鬼おいしいです 23:11

クロイツ: もぐもぐ 23:11
ファイナ: もぐもぐ 23:11
ロゼ: もぐもぐ 23:12
ドロシー: もぐもぐ 23:12

ラティア: 生贄には少し不適……かも? 23:12

GM: えぇいっ(べちべち 23:12
GM: ちょっとカッコつけようとするとすぐこれだよ!!!!!!! 23:12

ファイナ: ははは 23:12
ラティア: ふふ 23:12
クロイツ: しりあすしりあす 23:12
ラティア: 落ち着こう落ち着こう 23:12
ファイナ: しんこきゅうしんこきゅう 23:12
ドロシー: ハハハ 23:13
ロゼ: ハハハ 23:13

ファイナ: とりあえず密偵ぽいのが動いてる気配はある、と。自分はここまでかな 23:13

GM: 意見の強い要人とかが来てる、とかは無いけれどね、第二部隊の隊長さんがぱっと見公平な人でも、まぁ結局は吸血鬼を屠ることを生業としているのは心にとめておいた方がいい、 23:13

ファイナ: うんうん 23:13

ロゼ: ロゼはガンガンに警戒してますし 23:14

クロイツ: 吸血鬼を屠ることをライフワークにしている人だと理解しました 23:13
クロイツ: 英訳しただけなのにすごいエンジョイしてる気がしてきた 23:14

GM: 羽振りの良い武器商店、は、無いかな、むしろ普段から武器はぴっかぴか、ぎんのけんおいしいです 23:14

ファイナ: えんじょーい 23:14
ドロシー: ほほう 23:14
ロゼ: えんじょーい 23:14
ロゼ: ほほう 23:14

GM: 他に知りたい話は有るでしょうか、 23:14

ラティア: これだから神殿は 23:14
ロゼ: これだから神殿は 23:15

ドロシー: 食料はどうだろう 23:14
ドロシー: 遠征に出るなら食料の買い込みがおきるきがするけれど 23:15

GM: 食料の動きもまだ無いかなぁ、 23:15

クロイツ: 隊長さんの家族構成 23:15
ドロシー: すりーさいず 23:15
クロイツ: すきなたべもの 23:15

GM: 独り身>隊長さん 23:15

ラティア: 支給物に毒薬とか入っていたりしないかな 23:15

ドロシー: あら 23:15

ファイナ: 独り身ですってドロシーさん 23:15

ラティア: ですって 23:15

クロイツ: ドロシーさんの目がひかった 23:15

ドロシー: 独り身ですって 23:15

GM: すらりとしまっている>すりーさいず 23:15

ドロシー: あら 23:15
ドロシー: うふふ 23:15

クロイツ: 好きなタイプ 23:15

ロゼ: ちょっと方向性が変わって来ているww 23:15

GM: べじたぶるだいすき>すきなたべもの 23:15

ドロシー: 好きになった人がタイプです 23:15

ラティア: 休日に何をしているか 23:15

ファイナ: どうしようこの流れw 23:16

クロイツ: なにかあったときにやくにたつかもしれないじゃないですか 23:16

ドロシー: うふふ 23:16

GM: 読書、神術の鍛錬>休日 23:16

ロゼ: どうするのこの流れw 23:16

ラティア: うわを 23:16

クロイツ: 好きなタイプは 23:16

ファイナ: まじめなひとだ 23:16
ファイナ: 好きな女性のタイプはっ 23:16

ラティア: ワー 23:16

GM: あまり浮いた話がないので分からない>タイプ 23:16

クロイツ: 清楚なタイプと予想 23:16

ドロシー: あら 23:16
ドロシー: うふふ 23:16

ファイナ: くっ 23:16

クロイツ: ラテさんだな 23:16

ラティア: えっ 23:17

ファイナ: ラテさんなのか 23:17

クロイツ: いやストイックタイプですし 23:17

GM: もてるけれど、色恋沙汰は聞かないタイプ、 23:17

ファイナ: もてるのか 23:17

ドロシー: まじめなのね 23:17

クロイツ: つまり 23:17
クロイツ: 女に興味はない 23:17

GM: 一応もてる、こう、女性神官たちに、 23:17

クロイツ: よしロゼ君がんばれ 23:17

ファイナ: ちょ 23:17

ラティア: そういう意味かっ 23:17

ドロシー: テレージャ様か 23:17

ロゼ: ちょ 23:17

ファイナ: じーえむくらんさんじゃありませんから、ありませんから 23:17

ドロシー: ハハハ 23:17

クロイツ: では情報はそのくらいかな 23:17
クロイツ: この情報は全員で共有してもいいのだろうか 23:17

ドロシー: ですね 23:17
ファイナ: かな 23:17

GM: ぬとぬと好きの女神官達も……うん、ネタに…… 23:18

ロゼ: はいはい、流れ戻す流れ戻すw 23:18

ファイナ: うん……戻ろう 23:18

ラティア: ああ、あれだ。隊長さんは部下に信頼されてるのかな 23:18

GM: 情報は共有してもおーけー、 23:18
GM: 超信頼されてる、 23:18

ラティア: 超。 23:18
ファイナ: 超だった 23:18
ドロシー: 超らしい 23:18
ロゼ: 超か 23:18

クロイツ: そんなだからぬとぬとな話題が 23:18

GM: 神術もかなり強いし、公平だし、部下を良く労り、自分に厳しい、 23:18
GM: でも、ちょっと固すぎるのが玉にきず、 23:18

ドロシー: あ。規模は? 23:18
ドロシー: 部隊の規模 23:19

ファイナ: 第二浄化部隊の規模? 23:19

クロイツ: でも本人は剣を振るタイプじゃない、んですよねえ… 23:19
クロイツ: 魔術タイプか 23:19

ファイナ: だねえ 23:19

GM: 部隊規模かぁ、ふむぅ、 23:19
GM: ある程度の大きさの町なら潰せるね、隊長のおかげで練度も高いし、 23:20

ロゼ: ですねぇ 23:20
ロゼ: ほほう 23:20

GM: 少数精鋭、なのかな? 23:20
GM: 情報収集はこのくらいですかねー、 23:21

クロイツ: では、出発だっ 23:21

GM: では、出発……の前に、 23:22
GM: 気配察知判定、機敏か精神で、 23:22
GM: 目標値、4、 23:22

ラティア: 4て 23:22

ファイナ: 2d6+6 よんて 23:22 (dice_cre) Faina: 4(2D6: 2 2)+6 = 10  よんて 23:22

ラティア: 2d6+6 23:22 (dice_cre) Ratia: 9(2D6: 3 6)+6 = 15 

ドロシー: 全員ですか! 23:22
ドロシー: 2d6+5 精神 23:22 (dice_cre) Dorothy: 8(2D6: 6 2)+5 = 13  精神 23:22

GM: はいみつかったー、 23:22
ファイナ: みっかったー 23:22
ドロシー: みつかったー 23:22

クロイツ: 2d6+4 23:22 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 

ロゼ: 2d6+6 精神ー 23:22 (dice_cre) Roze: 2(2D6: 1 1)+6 = 8  精神ー 23:22

クロイツ: そらみっかるわって 23:22

ラティア: むしろ無視してもいい気がした 23:22

ファイナ: ほろり 23:22
ドロシー: わぁ 23:22
クロイツ: ああ… 23:22
ラティア: ワァ 23:22

ドロシー: おいしすぎるw 23:22
ファイナ: おいしい 23:22

ロゼ: 見つかったーって、わぁ 23:22
ロゼ: orz 23:22

クロイツ: 流石だった 23:22

ラティア: オチの神が 23:22

ファイナ: おいしいよ 23:22

GM: ロゼ君だけ気付いてない、 23:23

クロイツ: ロゼ君はかたをいからせて前へ前へすすんでいるのできづかない 23:23

ドロシー: 神光臨した 23:23
ドロシー: オチの神が 23:23

ファイナ: ありがたやありがたや 23:23

GM: 鎧を着込んだ少女が隠れて……隠れて? うん、隠れて、隠れてるつもりで、ついてきている、年のころは十の後半くらいか、 23:23

クロイツ: オチの神「見てい●よ」 23:23
クロイツ: オンブラ妹かとおもいました 23:23

ファイナ: フラグ神も目覚めそうだこれ 23:23

ラティア: 「…………」 23:23

ドロシー: 「あらあら」 メガネを押し上げつつ 23:23

クロイツ: 「こんにちはー」 23:23
クロイツ: 声かけてます、僕が 23:24

ファイナ: 「どうかなさいましたか?」振り返ってにっこり 23:24

ラティア: 「さてはて、何用?」 23:24

GM: 「……(ビクッ)あ、アレですから、別に全然私アレですから、通りすがりですから、お気になさらず、あ、あははははは」 23:24
GM: と、逃げようとする、 23:24
GM: あ、こけた、 23:24

ファイナ: すたすた近寄ります 23:24
ファイナ: 笑顔のまま 23:24

ドロシー: 「あらまぁ、大丈夫?」 23:24
ドロシー: たすけおこします 23:24

ファイナ: 「大丈夫ですか?」 23:25

クロイツ: このパーティ笑顔が怖い 23:25

GM: 「(アワワワワ)だだだだ、大丈夫ですっ、大丈夫ですから、別に全然密偵とかじゃありませんし! ありませんし!」 23:25

ファイナ: こわくないよこわくないよ 23:25

ドロシー: 「怪我はないわね」 23:25
ドロシー: 確認しつつ 23:25

クロイツ: 「密偵だったら逆にこまります」 23:25

ファイナ: 「良かったわ」 23:25

ドロシー: 「あらまぁ、密偵」 23:25

ファイナ: 「密偵じゃないのなら、少しお話できるかしら」 23:25
ファイナ: にこにこ 23:26

GM: 「(アワワワワ)」逃げようとします 23:26

ファイナ: がしっ 23:26

クロイツ: 「ってロゼ君、ロゼくーーん」先にいきまくってるので声をかけとこう 23:26

ラティア: 「やれやれ……」 23:26

GM: 「ひぇっ!?」 23:26

ロゼ: 「………」さっさとこんな仕事片付けて、帰って死者の書を買いに行く用意をしないと…とか考えて、先を歩いて居ます。皆さんが付いて来て無い事に気がつくのは、まだずっと後の話 23:26

ファイナ: 「私はファイナ。貴方は?」 23:26
ファイナ: ほろり 23:26

ドロシー: 困ったようにほほえんで見よう>ファイナさん 23:26

クロイツ: ピンクまめつぶのようになりました 23:26

ファイナ: ぴんくまめつぶw 23:26
ロゼ: ピンク豆粒w 23:27

GM: 「あ、あ、えと、えと、通りすがりのいっぱんぴーぽーですっ」<貴方は? 23:27

ファイナ: 「名前を聞いているの。あなたは?」 23:27

ラティア: では密偵疑惑の後ろにさりげなく回ろう、挟み込み 23:27

ファイナ: おお、ないす 23:27

GM: 「せ、せしりあです……」心なしか小さくなりつつ、 23:27

ドロシー: 小さな子相手なので、困ったように微笑んだまま静観 23:27

ファイナ: 「そう、セシリアさん」 23:28
ファイナ: さてどうしようなあ 23:28

GM: 尋問したければ、好みの方法で好みのダイスでどうぞ、 23:28

ラティア: 好みの方法て 23:28

クロイツ: 魅了ですね 23:28

ドロシー: なんとw 23:28

GM: マジすか、 23:28

ファイナ: 魅了かっ 23:28

ドロシー: 念話でもいいのよ 

GM: 目標値は低いので、好きにどうぞ、 23:29

クロイツ: 「どうもセシリアさんはじめまして」 23:29

ドロシー: 「落ち着いて、ファイナちゃん。小さな子相手ですもの」 23:29

ファイナ: 「ふふ、お名前を聞いただけじゃない」 23:29

クロイツ: 少女って何歳くらいなんだろう 23:30

GM: 十代後半ー、 23:30

ラティア: 人種ー 23:30

クロイツ: しょう…じょ…? 23:30

ドロシー: それほど小さくなかったな 23:30

GM: 人間>人種 23:30

クロイツ: しばひと 23:30
ドロシー: わんわん 23:30
クロイツ: シバ犬 23:30

GM: 少女と大人の女の間、大人になりゆく一時期の美しさ、どうでもいいや、 23:30

ファイナ: しばけん 23:30
ファイナ: なるほど 23:31

クロイツ: 昼間のテンションぬけきってませんね 23:30

GM: ラクセン人って書いてあった、 23:31

ドロシー: 「ねぇ、セシリアちゃんといったかしら。そんな重そうな鎧を着こんでどうしたの」 23:31

ラティア: ラクセンだった 23:31
クロイツ: ラクセン犬さん 23:31
ドロシー: わんわん 23:31

GM: 「え、えーとですね、武者修行の旅にですね」 23:31

ラティア: ラクセン豚とか、ラクセン麦とか、そういうのもあるのかなぁ 23:31

ドロシー: 「あら。武者修行。すてきねぇ」 23:31

クロイツ: 「それはそれは」 23:32
クロイツ: 「どちらまでいかれるご予定で?」 23:32

ファイナ: 「先ほどから同じ道を来ているようだけれど……今は、どこまで?」 23:32

クロイツ: 鎧以外の装備品や所持品について見よう 23:32

GM: 「えー、あー、そのー、め、メトセラ教国まで」 23:32
GM: 銀の剣を下げている、めっさ神殿の印ついてやがる、<装備品所持品 23:32

ラティア: わぁ 23:32
クロイツ: わあい 23:32
ドロシー: わぁ 23:33

ファイナ: 「一人でメトセラ教国まで……大変ねえ」 23:33
ファイナ: わあい 23:33

ドロシー: 階級章とかないのかな 23:33

クロイツ: 「メトセラにその印をつけて行くのはちょっと危なくないですかねえ」 23:33

ラティア: 銀の剣、ククク 23:33

ファイナ: こわいよこわいよ 23:33

ドロシー: うふふ 23:33

GM: 階級章みたいなのは無いかなぁ、 23:33

ドロシー: ないかー 23:33

ファイナ: 「そうねえ」 23:33

GM: 「え、あ? あっ!」 わたわたと隠す、手遅れである、 23:34
GM: ダイスを振れば正体が簡単に割れるよ! 23:34
GM: なんせ、目標値8だからね! 23:34

クロイツ: 「そもそも神殿の方ってそう武者修行に出られるのでしょうか」 23:34
クロイツ: じゃあふろうか! 23:34

ラティア: 「武者修行にしては危険すぎな気がしなくも」 23:34

ファイナ: 「さあ、神殿の知り合いは殆ど死んだからよくわからないけれど……」 23:34

クロイツ: 2d6+4 23:34 (dice_cre) kreuz: 8(2D6: 2 6)+4 = 12 

ファイナ: 2d6+6 23:34 (dice_cre) Faina: 8(2D6: 6 2)+6 = 14

ドロシー: 「ハス盟約諸国連邦とはちょっと遠いわねぇ」 23:34

GM: はいわかったー、 23:34

ラティア: 2d6+2 一番知ってそうなのに知らないかも 23:34 (dice_cre) Ratia: 4(2D6: 3 1)+2 = 6  一番知ってそうなのに知らないかも 23:34
ラティア: 知らなかった 23:34

クロイツ: わかったわかったー。 23:34

ドロシー: 2d6+5 23:34 (dice_cre) Dorothy: 11(2D6: 6 5)+5 = 16

クロイツ: わあ 23:34
クロイツ: ドロさんの目がひかった 23:35

GM: 好きな能力値でだから武勇で脅してもよかったのに、 23:35

ファイナ: すてきや! 23:35
ファイナ: 「一悶着起こすまでが武者修行、というのは、まだ貴方には早い気がするの」 23:35

ラティア: じゃあ武勇やりたい 23:35
ラティア: ま、いいやw 23:35

ドロシー: 無駄に高いw 23:35

クロイツ: ラテ「ポキポキ」 23:35

ファイナ: ヒャア 23:35
ドロシー: ヒャア 23:35

GM: 名前:セシリア・アルディアーネ 17歳 女性 23:35
GM: 剣士 ラクセン人 23:35

ラティア: ぽきぽきというか、肩トントンでも 23:36

クロイツ: 肩ドゴーン、ドゴーン 23:36

ファイナ: どごーん 23:36

GM: ぱっと見、ただのおっちょこちょいの女の子、話を聞くと確実な情報収集と、今回呪詛を効かせなかったので、一種の見張りとして、念のためについて行けと言われたらしい、 23:36
GM: 第二浄化部隊所属、 23:36

クロイツ: 「…ええー…」 23:36

ドロシー: 「あらまぁ」 23:37

GM: で、高い数値出したのでおまけ、 23:37
GM: これ、副隊長です、 23:37

ファイナ: おお 23:37

ドロシー: わー 23:37

ロゼ: では、そろそろ合流して良いのかな? 23:37

クロイツ: 「僕あの隊長さんはできる人かとおもってたんですけど…」 23:37

ファイナ: まじか! 23:37

ドロシー: えええええ 23:37

クロイツ: 「いやちょっと」 23:37

ラティア: まだ歩いてたのかっ 23:37
ラティア: 吹く隊長ですか 23:37

ロゼ: 副隊長かw 23:37

クロイツ: セシリアさんはつよそうなのだろうか 23:37

GM: えぇ、副隊長です、 23:37
GM: 全然よわよわに見えるけれど、とても身が軽そう、 23:37

ファイナ: 「……私も、これは予想外だったわ……」片手で頭おさえます 23:37
ファイナ: ほうほう 23:37

ラティア: 実は脅威の怪力かもしれない 23:38

ドロシー: 「メイターさんのところの、副隊長さん」 23:38

GM: ドロシーさんは高い数字を出したので聞いたことが有る、 23:38

ロゼ: アンチロゼか 23:38

ファイナ: 「ふくたいちょう……?」 23:38

ドロシー: おおー 23:38
ドロシー: 「ええ、確か…セシリア・アルディアーネちゃん…だったかしらね。聞いたことがあるわ」 23:38

ラティア: 銀の剣じゃ、ねぇ…… 23:38

クロイツ: 「知って居るんですかドロシーさん」

ロゼ: というか、今回のPTだと相手すると結構キツイ? 23:38

クロイツ: えっ? 23:38

ラティア: えっ 23:39

ドロシー: えっ 23:39

ファイナ: えっ 23:39

GM: 『銀の神剣』セシリア・アルディアーネ、素早い剣技と補助的に使う神術で沢山の邪悪な生き物を屠っている、らしい、 23:39
GM: 実際、実力は凄い、らしい、 23:39

ファイナ: ふたつながあった! 23:39

ドロシー: な、なんだってー 23:39

ラティア: 今のうちに皆でぼk、けふん 23:39

クロイツ: よし、さかさにつるしておこう 23:39

ロゼ: 「……って、未だここに居るのかよ。何やって居たんだy……ソイツ誰だよ?」帰って来ました 23:39

ファイナ: 今のうちにドロさんみりょ、けふん 23:39
ファイナ: 「あらおかえりなさい」 23:39

クロイツ: 「あ、ロゼ君おひさしぶり」 23:39

GM: 彼女がもう十数年修業を積めばかのバルスムスに並ぶ事も出来るんじゃないか、と噂されてる、らしい、 23:39
GM: しかしその実態は!!! 23:39

ファイナ: は!!! 23:40
ドロシー: は!! 23:40
ロゼ: は! 23:40

GM: 「(アワワワワ、どうしようどうしようどうしよう)」←コレ、 23:40

ラティア: だめだこれ 23:40

ドロシー: 「銀の神剣と呼ばれる、すごく有能で有望な子、らしいけれど…ロゼ君おかえりなさい」 23:40

クロイツ: 「密偵さんがついてきてましたー」 23:40

ファイナ: 「ロゼもシーリンみたいな事するのね……ちょっと、後ろを着いてきてた子がいたのよ」 23:41

ドロシー: 「メイターさんのところの副隊長さんよ。ご一緒してくれるみたい」 23:41

ロゼ: 「…そうかよ。密偵、かよ」 23:41

ファイナ: (すごく、有能で、有望…………戦闘能力ね、うん) 23:41
ファイナ: 「お手伝いに来てくれたのかしら?」 23:41

GM: 「え、え、着いて行っていいんですかっ」 23:41

ドロシー: 「ええ。どうぞ。」 23:41

ラティア: こうして探知機の悲劇は繰り返す…… 23:41

ロゼ: 「……」じぃー、とセシリアさんを睨みつけるように見ます 23:41

GM: 「はい、手伝いですっ、すっごく手伝いですっ」 23:41

クロイツ: ロゼ君が値踏みしている 23:42
クロイツ: 「じゃあ少しこのバケツをもっててくれませんか」渡す 23:42

GM: 「持ちますッ、すっごく持ちますっ」 すっごく持ってる、 23:42

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 23:42

クロイツ: 「面白いのでつれていきましょう」 23:42

ラティア: 「……」 23:42

ロゼ: 値踏みってw 23:42
ロゼ: 「……なぁ」 23:42

ファイナ: 「……まあ、いいけど」 23:42

ドロシー: 「うふふ、噂の場所まで案内してくれるとうれしいわ。よろしくね」>セシリアちゃん 23:42

GM: 「な、なんでしょう……」>ろぜすけくん 23:43

ロゼ: 「密偵って何かの間違いだろ?と言うか、お前が副隊長?(呆」バケツ持ったセシリアさんを見て 23:44

クロイツ: 「人は見た目では判断できませんよ、たとえバケツをもっていたとしても」 23:44

ラティア: 「ま、役に立たないことはないだろうし、ね。いくらでも」  23:44

GM: 「あ、はい、副隊長を任されています……あ、今の嘘です嘘、私はただの通りすがりのいっぱんぴーぽーです、忘れてください」 23:44

ファイナ: 「名の売れた、すごく有能で有望な子、らしいわよ?」 23:44
ファイナ: 「バケツを持たせたのはクロイツだけれど……ま、行くなら一緒に行きましょ」 23:46

ロゼ: 「……首輪って事かよ」 23:45

クロイツ: 「そのバケツよくおにあいですよ」 23:46

GM: 連れて行く事にしますか? 連れて行かなくてもこそこそと着いてきますが、 23:46

ラティア: 連れて行く。 23:46
クロイツ: つれていきましょう 23:46
ドロシー: 連れて行きたいなー 23:46

GM: 「あ、ありがとうございますっ」<おにあいですよ 23:46

ラティア: いざとなったらけふんけふん 23:46

ファイナ: 連れていきたいな 23:46
ファイナ: けふん 23:46

クロイツ: 気づきませんでした、でボコっても普通に… 23:46

ドロシー: 目の届く範囲にいたほうがけふん 23:46

ロゼ: 「…ハッ、あのクソ騎士、僕達の事を信じるって言っといて監視役まで付けるって念の入れようとはな。アイツの信じる神ってのは相当大した事無い様だな」セシリアさんを少し煽ってみよう 23:46

ラティア: いけにえーひとじちー 23:46
ラティア: くけけけー 23:47

ファイナ: あくまがいるー 23:47

ドロシー: うふふ 23:47

クロイツ: あくまじゃないよまぞくだよ 23:47

ロゼ: あはははははは 23:47

ファイナ: 魔族ってこわいね 23:47
ファイナ: 善良な人間は霞みそうだよ 23:47

ドロシー: それはない 23:47

ファイナ: あるある 23:47

GM: 「そ、そんなことはありません! メイター様は素晴らしい人です!」延々と自慢話を聞かされそうになります>ろぜくん 23:47

ラティア: ただの まぞく です、しんでんを すこし てきし してるぐらいの 23:48

クロイツ: 僕はべつにだれも敵視していません 23:48

ドロシー: 魔族だけれど、荒事は苦手なの 23:48

ドロシー: うふふ 23:48

ラティア: でも、向かってこなければ別にどうでもいいやー、ぐらいのいい加減 23:48

クロイツ: 「へー」とか「ほほー」とかいいながらメイターさんの自慢話を聞いとこう 23:48

GM: 何も無いならば砂の領土までじかんはとびまする、 23:48

ファイナ: 「へえ、そうなの。どんな風に素晴らしいのかしら?」と相槌をうっておこう 23:49
ファイナ: とんでいいかなあ 23:49
ファイナ: 自慢話の中に新しい情報とかありませんかねっ 23:49

GM: 「まずですね、7年前に初めて会った時に……」 まともに聞くと数日は続きます、 23:49

ロゼ: 「へぇ、だったら相当な根暗だな。テメェ見たいな副隊長を付けないと不安らしい」 23:49

ドロシー: にこにこと、いかにも聞いてるようで聞き流す<自慢話 23:49

GM: 新しい情報は無いッ、 23:49

ロゼ: 更に煽ろう 23:49

ファイナ: ないっ! 23:49

ドロシー: ない! 23:49

ラティア: ないのか 23:49

クロイツ: 「つまり好きなんですね」 23:49

ファイナ: ロゼ君とセシリアさんのやりとりを、暇になって気が向いたら生暖かく見守ろう 23:50

GM: 「確かにメイター様はちょっと性格暗くて生真面目すぎますけど、素晴らしいお方ですっ!」>ロゼ君 23:50

GM: 「……(ぼむっ)」顔が真っ赤です>くろいつさん 23:50

クロイツ: 「ハハハ」 23:50

ファイナ: 「あらあら」 23:50

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 23:50

ラティア: 「あらら」 23:50

GM: 「そそいそそおそそそ、そんなことあるわけないあなななな」 23:50

GM: ぷしゅー 23:51

ロゼ: 「……噛みついて来ないんだな」悪そうな顔から、一瞬のうちにつまらなそうな無表情になって 23:51

ラティア: 「ここまで分かりやすいと、ねぇ」 23:51

ドロシー: 「うふふ。なんだか応援したくなっちゃうわね」 23:51

クロイツ: 「恋する乙女はー、無敵なのですよー」 23:51

GM: では、 23:51
GM: こんな感じに、セシリアをいじりつつ、 23:51
GM: 君達は砂の領土に辿り着き、 23:51
GM: 探索を続けること1週間、 23:51
GM: 何も見つからないッ、k 23:52

ファイナ: ないっ 23:52

ドロシー: そして1週間か… 23:52

クロイツ: 一週間ずっとセシリアはバケツをもって… 23:52

ドロシー: 血が… 23:52

ファイナ: なむなむ 23:53
ファイナ: わあ 23:53

ドロシー: 血がたりな(ry 23:53

ファイナ: クロイツさんの血の方が安定感ありますよ 23:53

ラティア: わー 23:53

クロイツ: 血気盛んな人がいますよあっちに 23:53

ドロシー: うふふ 23:53

GM: 君達はアケローン川の近くの街を拠点にして活動していたが、 23:53

ファイナ: が 23:53
ロゼ: が 23:53
ラティア: がー 23:53




















































GM: 実際に西側に行っても何も無い、 23:53
GM: 街の人に聞いても神殿の人に聞いた以上の情報は無い、 23:53
GM: 荒野人に聞いても情報が無い、 23:53

ドロシー: ないらしい 23:53
ファイナ: ないのかー 23:53

GM: そんな状況でして、 23:54

ドロシー: 「困ったわねぇ」 23:54

ラティア: へいわだなー 23:54

ファイナ: 「群れがあったとして、もう移動したのかしら……」 23:54

GM: 8日目、もう一度アケローン川の西方面に君達は探索に出かけた…… 23:54

ドロシー: 「まぁ、それはそれでいいのかもしれないけれど」 23:54

クロイツ: 「そろそろ諦めどきですかねえ」 23:54

ファイナ: 「期間、あと半分あるのよね……」うんざりしてきた 23:54

ドロシー: 「もう一度、行ってみましょう」 23:55

GM: ら、 23:55

ラティア: 「一応仕事だからね。期間ぐらいは真面目に」 23:55

GM: ―――その日は朝から風が強かった、 23:55

ドロシー: ゴオオオオオ 23:56
ラティア: ごぉぉぉー 23:56
ロゼ: びゅぅぉぉぉおおおおおぉぉぉぉぉ 23:56
ファイナ: ごおおおおお 23:56

GM: しかしそれはそこまで気にするほどのものでもなかった、はずだったってちょっ、 23:56

ドロシー: 台風なみだな! 23:56

クロイツ: たいへんなことになってますよ 23:56

ドロシー: ハハハ 23:56
ファイナ: ははは 23:57

GM: 君達が探索に出かけて少しすると、気がついた時には↑のようになっていた、 23:57
GM: 砂嵐が強い……一寸先も定かではない、 23:57

ファイナ: わあ 23:57
ファイナ: 「ちょっとこの風は……」 23:57
ファイナ: 額に腕をあてて、薄く目を開けてます 23:58

ドロシー: 「…っ」 23:57
ロゼ: 「……ッ」 23:57

クロイツ: 「これは戻ったほうが…いや、動かないほうがいいかもしれませんねえ」 23:58

ドロシー: メガネを外してしまいしまい 23:58

GM: せしりあ「ひゃー」 風に飛ばされてる 23:58

クロイツ: 「ちょ、セシリアさーん」 23:58

ファイナ: 「元気でねー……」 23:58

ラティア: 「……どうしたものか」 23:58

ドロシー: 「セシリアちゃんっ」 23:58

クロイツ: 身が軽いの意味がちがった 23:58

ファイナ: 違ったね 23:58

ドロシー: 追って助けよう 23:58
ドロシー: なんと 23:58

ラティア: そういう意味だったか 23:58

GM: 「ちょっとくらい心配してくださいよっ」 自力で戻ってくる、 23:58

ドロシー: 「大丈夫かしら、セシリアちゃん」 助けつつ 23:59
ドロシー: もどってきたっ 23:59

クロイツ: 「みんな心配してましたよ」 23:59

ファイナ: 「いやだ、心配してたのよ?」 23:59

GM: 砂嵐は、 23:59
GM: その強さを増して行き、 23:59
GM: 君達はそこに立ち止まるので精一杯だった、 23:59

ロゼ: 「……ッ、動かない方が良いな…、確かに」セシリアさん無視 23:59

クロイツ: 「今まではこれほどあれたことはなかったんですが…これは…」 23:59

GM: 暫くすると風は徐々に弱くなり…… 23:59

ドロシー: 「はやくおさまるといいのだけれど」 

クロイツ: 「とりあえずみんな寄ってください、はぐれないように」 00:00

ファイナ: ドロシーさんとラテさんの近くによりより 00:00

GM: 気付いた時、君達は砂の荒野の真ん中に、どちらがどの方向かもわからずに立っていた、目印は全て砂に埋もれてしまったらしい…… 00:00


ドロシー: わぁ 00:01
ファイナ: わあ 00:01
ラティア: わー 00:01

ドロシー: 「…やんだわ、ね」 00:01

クロイツ: 星がでるまでまとう 00:01

ファイナ: 「おさまったのはいいけど……」 00:01
ファイナ: 空を見ます 00:01

クロイツ: 「ふうむ」 00:02

ドロシー: 「困ったわねぇ」 00:02

GM: 方位磁石の類も何故か狂ってしまっている……何か魔力を感じる、コレのせいで方位磁石が狂ってしまっているのか、 00:02
GM: 予定調和で道に迷いました☆ 00:03

ロゼ: ハハハハハハ 00:03
ファイナ: ははは 00:03
ラティア: ははは 00:03

クロイツ: 「なにか妙な気配ですねえ、もしやこれは」 00:03
クロイツ: 「逆に、いよいよ近づいたのかも」 00:03

ファイナ: 一応霊的視力で周囲視てみよう 00:03
ファイナ: 「……かも、ね」 00:03

ロゼ: 「……磁石も死んでやがる」 00:04

ドロシー: 「うふふ。噂の死人の国、かしら。」 00:04

ラティア: 「問題は帰れるかどうか」 00:04

GM: 何か、大がかりな何かの魔術ー? 00:04
GM: >霊的視力、 00:04

クロイツ: 「セシリアさん、なにかあると危ないですから、バケツをかぶるといいですよ」 00:04

ロゼ: 精神判定可? 00:04

ファイナ: 「大がかりな魔術……?」 00:04
ファイナ: 「何か、起こったようだけど」 00:04
ファイナ: 霊視おふ 00:04

GM: 「あ、は、はいっ」かぶりかぶり 00:04

ロゼ: 「大がかりな魔術……?」 00:04
ロゼ: 「結界か何かか?」 00:05

ドロシー: 「さて、どうかしら」 00:05

クロイツ: 幻覚を疑ってみます 00:05

GM: 砂の色が心なしか暗い、空にも雲がかかっている、 00:05

ドロシー: ふむ 00:05

ファイナ: 「太陽の位置も分からないし……」 00:05

ロゼ: 「……星を読んで動く事も出来ねぇみたいだな」 00:06

ラティア: 「情報が漏れないぐらいに、ここから帰さない、とかね」 00:05

ドロシー: 「まぁ、こわいわね」 00:05

ファイナ: 「ありそうねえ……」 00:05

GM: 幻覚の匂いがする、場所はここではないようだが……かなり大きい幻覚のようだ>くろいつさん 00:05

クロイツ: その気配をたどれないものかなア 00:05
クロイツ: 「幻覚か、結界か、はたまたほかの何かか」 00:06

ラティア: 何か近付いてきたりしないかな 00:06

GM: 精神ダイスを触れっ、 00:06
GM: 振れっ、 00:06

ドロシー: 精神! 00:06

ファイナ: 2d6+6 せいしんっ 00:06 (dice_cre) Faina: 7(2D6: 4 3)+6 = 13  せいしんっ 00:06

ロゼ: 2d6+6 00:06 (dice_cre) Roze: 10(2D6: 4 6)+6 = 16 00:06

クロイツ: ぼーなすはありませんか、幻覚魔術使いとして 00:06

GM: クロイツさんだけだッ、 00:06

ロゼ: えー 00:06

ファイナ: おおー 00:06
ファイナ: くろさんだけだった 00:06
ファイナ: じゃあクロイツさんごー 00:06

GM: 幻覚を持ってる物だけがッ、ダイスをッ、振ることができるッ、 00:06

クロイツ: なんとう 00:06

ロゼ: なるほどー 00:06

クロイツ: 2d6+4  00:06 (dice_cre) kreuz: 2(2D6: 1 1)+4 = 6   00:06
クロイツ: よし! 00:06

ファイナ: ほろり 00:06

ラティア: ああ、うん 00:06

ドロシー: ほろり 00:06
ロゼ: ほろり 00:07

ファイナ: おいしいなあ 00:07

クロイツ: 「さっぱりわかりません」 00:07
クロイツ: (すがすがしい顔で 00:07

ドロシー: 「クロイツ君でもわからないのね。困ったわ」 00:07

GM: むしろ幻覚魔術ってなんだっけ>くろいつさん 00:07

ロゼ: 「……」クロイツさんに蹴りを入れよう、無言で 00:07

クロイツ: 「あいた」 00:07

ドロシー: 「なにか行くべき目印になるようなものでもあればいいのだけれど」 00:07
ドロシー: するっと蹴りのやりとりをスルーして困り顔 00:08

ファイナ: 「八つ当たりしないの」>ろぜくん 00:08

ラティア: 「向こうから迎えに来てくれれば楽なのに、ね」 00:08

ドロシー: 「今のままだとどこへ向かったらいいのかすら…」 00:08

ファイナ: 「しばらく待ってみて、何も起きなければ適当な方角に進んでみる……?」 00:08

ドロシー: 「そうねぇ」<迎え 00:08

ロゼ: 「清々しい顔で『さっぱり分かりません』、なんてのたまうバカクロイツには蹴りで十分だ!」 00:09

クロイツ: 「沈痛な面持ちで「すみません、わかりません」と言っても結果は同じじゃないですかぁー」 00:09

GM: 何も起きない、清々しいほど何も起きない、 00:09

ファイナ: 「そう、じゃあ次から私も考えないとね」かるーく流そう 00:09

ドロシー: 「迷子の基本は動かないことだけれど、待っていたら餓死してしまいそうねぇ」 00:09

ロゼ: 「少なくともそう言われたら僕は蹴りはしねぇよ!」 00:09

GM: ただ、何か移動系の魔術は制限されてるみたいだ、 00:09

ドロシー: そっとクロイツさんの首筋をみながら 00:09
ドロシー: ほほう 00:10

ファイナ: ほうほう 00:10
ファイナ: わー 00:10
ファイナ: なむ 00:10

ロゼ: ほうほう 00:10
ロゼ: クロイツさん南無 00:10

ラティア: ふむふむ 00:10

クロイツ: 「あっはっは」 00:10
クロイツ: ドロシーさんのほうに視線をむけよう 00:10

ドロシー: にこり、と微笑もう 00:10

GM: 待っていても特に何も起りそうな気配は無い、セシリアがお腹がすいたと言いだす程度だ、 00:11

クロイツ: そういや食料はだいじょうぶなのかな 00:11

ドロシー: (砂嵐にあったときにめがねしまったままなので素顔 00:11

クロイツ: 魅了ですか、精神判定ですか 00:11

GM: 食料は一応ちゃんとあるけれど、数日分、 00:11

ドロシー: なんとw 00:11
ドロシー: <精神判定 00:11

ファイナ: おお、素顔 00:11
ファイナ: うんうん 00:11

ラティア: ああ、くじびk 00:11

GM: 威圧ですね>眼鏡外し 00:11

クロイツ: ひゃあ 00:11

ドロシー: うふふ 00:11

ファイナ: 威圧だった
ロゼ: 威圧だったw 00:12

クロイツ: 「ドロシーさん大丈夫ですか?」きいとく 00:12

ドロシー: 「何もおきないようだし、どこかにむかって歩いてみる?」 00:12
ドロシー: 「あら。何のお話?」>クロイツさん 00:12

GM: 適当な方向に進むなら、1d6を誰か振ってみなされ、 00:12

ロゼ: 1d6 00:12 (dice_cre) Roze: 4(1D6: 4) = 4 00:12

ファイナ: 「そうね、このまま待っていても仕方なさそう」 00:12

クロイツ: 死 00:12

ラティア: 死番でました 00:12

クロイツ: 死にむかって一直線です 00:12

ドロシー: ワァ 00:12

GM: うむ、4ね……とりあえずは何も無いね、たまーにサボテンが有る程度だ、 00:12

ファイナ: ディアちゃんが来る数字って4だっけ? 00:12
ファイナ: さぼてーん 00:12

ロゼ: わぁ 00:12

ドロシー: 4ですねっ 00:12

GM: しゃぼてんだ。 00:12
GM: しゃぼてん。 00:13

ラティア: サボテンかー 00:13

クロイツ: 「ハハ、何でもありませんよー」 00:13
クロイツ: ふっとほほえみながら先にすすもう 00:13

ロゼ: 「サボテンかよ……」 00:13

GM: ただ、前方の方が心なしかだんだん砂が黒くなってきている、 00:13

クロイツ: 「サボテンは食べられますよ」 00:13

ロゼ: 「…よし」サボテンを伐採しよう 00:13

ラティア: 伐採判定は何だろう 00:13

ドロシー: 「あら。そう?」<なんでもない 00:13

GM: 仙人掌伐採、四字熟語みたいだ、 00:13
GM: 判定無しで、野菜相当のサボテンをお一つどうぞ、 00:14

クロイツ: 「そしてなんだかこれは…この気配は」 00:14

ドロシー: 「砂の色、かわってきたわねぇ」 00:14

ロゼ: 「サボテンは食えるんだよ。これでも結構うまいんだぜ?」 00:14
ロゼ: わーい 00:14

ラティア: 「何かはあるみたいだけど」 00:14

ファイナ: 前方に霊的視力ってみます 00:14

ドロシー: 「水気があるのだったかしら」 00:14
ドロシー: <サボテン 00:14

ファイナ: 「ゴールだと、いいわね……」>砂の色 00:14

GM: まだ遠い、が、近づいている、 00:14

ラティア: 人生のごーる 00:14
ファイナ: ヒャア 00:15
クロイツ: ハーレムエンドか 00:15
ドロシー: 直前で振り出しにもどる 00:15
ロゼ: ひゃあ 00:15

GM: もう一度1d6を振りたまえ、 00:15

クロイツ: ではさらに先にすすもうか 00:15

ラティア: まさかのタイムスリップとか 00:15

クロイツ: 1d6 00:15 (dice_cre) kreuz: 5(1D6: 5) = 5 00:15

ファイナ: 「まだ遠いけれど、近づいてはいるようよ……」 00:15 

GM: 何も無いなぁ、ちくしょう、 00:15

ラティア: 誤番でました 00:15

クロイツ: おたからをよこせー 00:15

ロゼ: 何も無い? 00:15
ファイナ: なにもないかー 00:15
ラティア: ないなー 00:15

ロゼ: お宝よこせー 00:15

GM: 近づいている、砂のど真ん中に宝なんてあったら怖いでしょうよ、 00:16

クロイツ: いきだおれたひとのもちもの 00:16
ラティア: したいとか 00:16

ドロシー: あはは 00:16
ドロシー: 砂漠の薔薇でもいいのよいいのよ 00:16


ロゼ: 遺跡があるかもしれないじゃないですか 00:16

クロイツ: ロゼ君のポッケからおちた小銭 00:16

ロゼ: 落とさない!? 00:16

GM: 人肉をクロイツさんは手に入れた、 00:16

ラティア: 手に入れちゃったのかー 00:16

クロイツ: 新鮮なんですかそれ 00:16

GM: (ニヤリ 00:16

ファイナ: ひろおう 00:16
ファイナ: 人肉! 00:16

ラティア: 人肉かー 00:16
ドロシー: 人肉かー 00:16

GM: 食べたいなら生肉相当でもいいよ、 00:16

ラティア: あまり趣味じゃない 00:17

ドロシー: あぎあぎ君のごはん 00:17

ロゼ: 人肉か― 00:17

クロイツ: 僕そんなに人肉に拒否感はないんですけど… 00:17

ファイナ: 本のごはんになりそうな 00:17

ラティア: ああ、あぎあぎ 00:17

ロゼ: あぎあぎくん 00:17

クロイツ: じゃああぎあぎが食べた 00:17

ラティア: というか肉自体趣味じゃ 00:17

GM: あぎあぎあぎ、 00:17
GM: 骨も残さなかった、 00:17

ドロシー: 血が… 00:17

ロゼ: ひゃあ 00:17
ドロシー: ワァ 00:17

クロイツ: ではカバンにしまった 00:17

ファイナ: 強い顎をもってらっしゃる 00:17

GM: もう一度1d6を振りたまえ、近づいてはいるようだ、 00:17

ロゼ: じゃあ、もう一回1d6? 00:18

ドロシー: ごーごー 00:18

ファイナ: 1d6 00:18 (dice_cre) Faina: 5(1D6: 5) = 5 00:18

ラティア: ごーだった 00:18
ロゼ: 5− 00:18

GM: なんだよこれっ、 00:18

クロイツ: なにかよこせー。 00:18

ファイナ: だいやのごー 00:18

ロゼ: 何か出て来るつもりだったのかな? 00:18

クロイツ: 敵かな 00:18

ラティア: 爬虫類とか 00:18

ドロシー: ぽいね 00:18

ロゼ: サソリとか 00:18

ファイナ: うんうん 00:18

GM: かなり近づいている、そろそろか…… 00:18
GM: あ、サソリだ、 00:19

ファイナ: お 00:19

ラティア: あらあら 00:19

クロイツ: サソリもたべられますね 00:19

ロゼ: あらら 00:19
ロゼ: サソリも食えますね 00:19

GM: 毒は無いけれど、これ、生で食べると滋養強壮に良いんだよなぁ、 00:19

ドロシー: ワァ 00:19

ラティア: お腹すかした人にあげよう 00:19

クロイツ: セシリアさーん 00:19

ドロシー: セシリアちゃんなむ 00:19

ファイナ: バケツさーん 00:19

ロゼ: なむ 00:19

GM: クロサソリ:生きてる、ごそごそ、食べると1d6回復、殺しちゃうと1d4に下がる、 00:20

クロイツ: ちょうどよかった、バケツにいれよう 00:20

ラティア: 割と優秀だった 00:20

ロゼ: 「…サソリか」ヒョイッと拾い上げて 00:20

GM: せしりあはにげだした! 00:20

ファイナ: 優秀だったね 00:20
ファイナ: 「あ」 00:20

ラティア: 逃げ出してどうするんだか 00:20

クロイツ: 「セシリアさーん!」 00:20

GM: 「今不穏な気配を感じましたっ」 00:20

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 00:20

ファイナ: 「はぐれると危ないわよー」追いかけない 00:20

クロイツ: 「はぐれると密偵できませんよー」 00:21

ラティア: 「単独行動は危険というに」 00:21

ロゼ: 「……」ポイっと後ろに放り投げて、セシリアさんさんの頭に音そう 00:21
ロゼ: 落とす 00:21

GM: つかず離れずついてくる、 00:21
GM: 既に逃げているッ、 00:21

ロゼ: ちぃ 00:21

ファイナ: 流石身軽 00:21

クロイツ: 身軽ってすばらしいね 00:21

GM: 数メートルを保ってついてくる、 00:21

ロゼ: じゃあ、次ー? 00:21

GM: 次のダイス振ればいいんじゃない? 00:21

ラティア: 1d6 00:21 (dice_cre) Ratia: 3(1D6: 3) = 3 00:21
ラティア: いえい 00:21

ドロシー: いえい 00:21
ファイナ: いえい 00:21
クロイツ: いえいえ 00:21

GM: グッド、もう一度振りたまえ、 00:21

ラティア: 何かでたに違いない 00:22
ラティア: 1d6 低い方がいいに違いない 00:22 (dice_cre) Ratia: 6(1D6: 6) = 6  低い方がいいに違いない 00:22

ロゼ: お? 00:22

ラティア: いえい 00:22
ファイナ: いえい 00:22
クロイツ: いえい 00:22
ロゼ: いえい 00:22
ドロシー: いえい 00:22

GM: ちぇー、 00:22

ファイナ: 低い方が良いと言いながらの6、おみごとです 00:22

クロイツ: このあんていかんすばらしい 00:22

GM: ばじりすくのでばんはなさそうです、(しまいしまい 00:22
GM: えーと、先頭は誰が歩いてます? 00:22

クロイツ: … 00:22

ロゼ: ノ 00:22

ドロシー: 誰だろー 00:22

ラティア: きっとロゼさん 00:22
ラティア: ああ、やっぱり 00:22

ファイナ: たぶんろぜくん 00:22

クロイツ: その半歩後ろくらいを僕 00:22

ドロシー: じゃあその次をドロシー 00:23

ラティア: 何故か最後尾付近 00:23

ファイナ: 私は後ろの方ー 00:23

GM: 2d6+3 きびんでちくり、 00:22 (dice_cre) GM-E: 6(2D6: 1 5)+3 = 9  きびんでちくり、 00:22

ロゼ: 防御ー? 00:23

GM: ぼうぎょしたまえろぜくん、 00:23

ロゼ: 2d6+3 あ、敵の攻撃属性は突? 00:23 (dice_cre) Roze: 7(2D6: 6 1)+3 = 10  あ、敵の攻撃属性は突? 00:23

クロイツ: ロゼ君の皮はあつかった 00:23

ファイナ: さすがロゼ君の面の皮 00:23

GM: さそりが刺そうとしてたけど、刺さらなかった、 00:24
GM: 突でした、 00:24

ロゼ: 皮じゃ無いかとw 00:24

クロイツ: じゃあひろってバケツにいれよう 00:24

ロゼ: むしろ、マント 00:24
ロゼ: じゃあ、そのまま気が付かずに踏み潰そうかw 00:24

ラティア: えー 00:24

GM: マルディリアサソリ:毒をもつ、刺されると機敏 00:24
GM: 3での攻撃の後、相手を毒状態に、 00:24

クロイツ: たべられなかった 00:24

GM: 捕らえてみてもいい、 00:25

ロゼ: ほうほう 00:25
ロゼ: あ、じゃあ捕まえよう 00:25

ドロシー: 捕らえた場合の効果はなんじゃろー 00:25

クロイツ: ペットか 00:25

ラティア: 敵に投げつけるのかな 00:25

クロイツ: セシリアさんになげつける 00:25

GM: いやがらせができる、 00:25

ラティア: 射撃持ちいないけど 00:25

ロゼ: 「……あ゛?」なんか違和感を感じて下を見よう 00:25

ァイナ: いやがらせ素敵 00:25
ファイナ: 「……何か踏んだ?」 00:25

ドロシー: なるほど 00:25

クロイツ: 「ん、またサソリですか、ね」 00:26

ロゼ: 「……マルディリアサソリが居た」つまみ上げて一言 00:26

ファイナ: 「そう」 00:26

ドロシー: 「あら。毒のあるこじゃなかったかしら」 00:26

クロイツ: 「これはたべられませんかねー」 00:26
クロイツ: 「セシリアさー… あ、遠い」 00:26

ドロシー: 「そうねぇ」 00:26

ラティア: 「ま、使い道はあるかもしれないけど」 00:27

ドロシー: 「そうねぇ。お任せするわね」 00:27

ロゼ: 「…ん、やる」押し付けよう 00:27

GM: 「……」ちょうけいかいしてうしろからついてきている、 00:27

ファイナ: 「枕に仕込むくらいは思いつくけれど……扱いはお任せするわ」 00:27

ラティア: だれに 00:27

ファイナ: 前列の男子二人ではないかとw 00:28

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」<枕に 00:28

クロイツ: ちょっとだんしなんとかしなさいよー 00:28

ファイナ: ちょっとだんしー 00:28

GM: うるせーといいんちょー、 00:28
GM: まじめにやりたまえっ(ばんばん 00:28

ドロシー: 次かなっ 00:28

クロイツ: ははは 00:29
ファイナ: ははは 00:29
ロゼ: はははh 00:29
ラティア: はは 00:29

クロイツ: とりあえず僕はうけとらないよ! 00:29
クロイツ: では次っ 00:29
クロイツ: 1d6 00:29 (dice_cre) kreuz: 5(1D6: 5) = 5 00:29

ラティア: ごーが多い 00:29

GM: 4:5:5:3:5か…… 00:29

クロイツ: すごく5です 00:29

GM: とりあえずは何もなかった、あ、何か袋めっけた、 00:29

クロイツ: まず鞘でつっついてみてから 00:30
クロイツ: ひろいます 00:30

GM: 錆びたナイフ、割れた瓶、ぱんくず……がらくただらけだ、 00:30

ファイナ: 「……?」拾ってるの見てます 00:30

クロイツ: 「ふうむ、使い物にはならなそうですね」 00:30

GM: ……お? 00:30
GM: 中に財布が入ってた! 00:31
GM: 1d6 00:31 (dice_cre) GM-E: 2(1D6: 2) = 2 00:31
GM: 200G入ってた、 00:31

ファイナ: おめでとう200 00:31

クロイツ: ロゼ君のポッケからおちた2百円をてにいれました 00:31

ファイナ: ロゼ君w 00:31

ドロシー: 「どうしてこんなところに…」<袋 00:31

ラティア: ほほう 00:31

ロゼ: おとして無い!? 00:31

GM: さぁ、もう一度ダイスを振りたまえ、 00:31

ファイナ: 1d6 00:31 (dice_cre) Faina: 4(1D6: 4) = 4 

ドロシー: 死 00:31
ファイナ: 死 00:31

クロイツ: 高め安定 00:31

GM: ……特に何も起こらなかったなぁ…… 00:31

ロゼ: 死 00:32
ラティア: 死屍 00:32

ファイナ: 近いですか? 00:32

GM: 霊的視力とか幻覚とか持ちの人ー、 00:32

ロゼ: ハハハ 00:32
ドロシー: ハハハ 00:32

ファイナ: はーい 00:32
クロイツ: はーい 00:34

GM: 近い、っつーか、ここら辺、 00:34

ファイナ: 「……この、あたり?」 00:35

クロイツ: 「ふむ…」周りを見渡しつつ 00:35
クロイツ: 看破はできそうなのかな 00:35

ロゼ: 「…あ゛?そうなのか?」 00:35
ロゼ: <何となくは分かるけど、流石にソッチ系の能力を持って無い為 00:36

GM: 看破試みますか? 00:35
GM: できそうできそう、精神判定してみて、 00:36

クロイツ: 2d6+4 00:36 (dice_cre) kreuz: 3(2D6: 2 1)+4 = 7 
クロイツ: 「さっぱりわかりません」沈痛なおももちでさわやかに 00:36

ファイナ: 幻覚持ち以外はっ むりかなっ 00:36

ドロシー: 「あら。残念ね」 00:36

GM: 霊視もおーけー、 00:36

ファイナ: (あら、学習した 00:37
ファイナ: 2d6+6 「んー……」 00:37 (dice_cre) Faina: 8(2D6: 5 3)+6 = 14  「んー……」 00:37

ロゼ: 「……(蹴りたいのを必死に我慢している…」 00:37

GM: ファイナさんが何も無い空間を見つめると、 00:37
GM: 空間が歪み、 00:37
GM: ねじれ、 00:37

ファイナ: 見つめてます 00:37
ファイナ: 「あら」 00:37

GM: 空は暗く、 00:37
GM: 大地は暗く、 00:37

クロイツ: それはファイナさんにとってだけなのかな 00:37

ロゼ: 「…お」 00:37

GM: 全体に取ってー、 00:38

ドロシー: ほほう 00:38
ドロシー: 「…あらあら」 00:38

クロイツ: 「おっと、これは」 00:38

ラティア: 「……?」 00:38

GM: 君達は気がつくと、真っ黒な砂の上に立つ街の前にいた、街の中心には黒い城が有る、 00:38

ファイナ: 「……幻術、だったのかしら」 00:39

ドロシー: 「…なるほど。こういう仕掛け、ね」 00:39

ロゼ: 「……みたいだな」 00:39

ラティア: 「あらあら」 00:39

クロイツ: 「これはなかなか、…壮大ですねえ」 00:39
クロイツ: 帽子を深くかぶり直そう 00:39

ドロシー: 髪の毛についた砂をはらって、メガネかけなおし
ドロシー: 「そうね。大掛かりね」 00:39

GM: セシリア「……吸血鬼達の住処、でしょうか……」 00:40

ドロシー: 「ひとまず、誰かいないかしら」 00:40

ロゼ: 「…普通に考えたらそうだろ」 00:40

クロイツ: 「おっと、セシリアさんの格好はマズい」 00:40
クロイツ: マントかぶせておけますか 00:40

ファイナ: 「……かもね」頭ふりつつ 00:40
ファイナ: 「ああ、そうね」 00:40

ドロシー: 「聞いて大丈夫かもきになるけれど」 00:40

GM: セシリア「あっ」マントで身をくるむ、 00:40

ロゼ: 「マズイな。と言うか、先ずは剣とかどうにかしろよ」 00:40

ファイナ: バケツとマントで完璧な変装にっ 00:40

ロイツ: それだ! 00:40

ラティア: バケツマント 00:40
ドロシー: ばけつまんと 00:40

クロイツ: 「このバケツをかぶれば完璧ですね」 00:40

ロゼ: まるでファウスト 00:40

ラティア: そして剣を預かってねこばばと 00:40

ファイナ: わあ 00:41

GM: セシリア「前が見えませんー」>バケツ 00:41

ドロシー: わぁ 00:41
ドロシー: ところで 00:41

クロイツ: 「深くかぶりすぎですよ、ああでも穴をあければみえますね」 00:41

GM: 村人A「……何してるの? アンタ達」 00:41

ドロシー: そのばけつ 00:41
ドロシー: さそりいりじゃ・・・ 00:41
ドロシー: げふんげふん 00:42

ラティア: 「……」 00:41

ファイナ: 「穴をあけたら水が……あら」 00:41
ファイナ: 「こんにちは」 00:42

クロイツ: 「あ、どうもどうもー」 00:42

ドロシー: 「あら、どうも、こんにちは」 00:42

ラティア: 「どうもこんにちは」 00:42

GM: せしりあ「……−−−−−!!!!!??!」さそりとかくとうちゅう 00:42

クロイツ: きのせいきのせい 00:42
ファイナ: なむなむ 00:42

ラティア: 村人は人間? 00:42

ロゼ: 「……」 00:42

GM: 村人A「……あら、アンタ……」   この村人A、ロゼ君とは面識あります、さぁ誰でしょう、 00:42

ドロシー: 「実は道に迷ってしまって…」>村人 00:42

ロゼ: 「……あ、テメェ」 00:42

クロイツ: さっきいってた吸血鬼の人ですね 00:42
クロイツ: 「おや、お知り合いですか」 00:43

ドロシー: っておお 00:42

GM: いえす、ロゼ君達が逃がしたAとBのうち、Aですね、 00:43

ロゼ: 「…あの時の半吸血鬼かよ」 00:43

ファイナ: 「ロゼの知り合いだったの」 00:43

クロイツ: サソリをつまんでさっきのガラクタがはいってた袋にいれてかばんにしまいます 00:43

ラティア: 「あらあら」 00:43

ファイナ: いいひとだ 00:43
ファイナ: いや、よくはないか 00:43

クロイツ: いいうさんくさいひとです 

ロゼ: 「…知り合い……いや、知り合いと言うのじゃねぇよ」 

GM: 村人A「……え、何で人間がここにいるわけ?」 00:44

ドロシー: 「あらあら、まぁまぁ」 00:44

ファイナ: 略してうさんくさいひとですね 00:44

クロイツ: 「道に迷いまして」 00:44

ロゼ: 「何だよ、しっかりたどり着けたようだな」 00:44

ラティア: 人間……うん、人間いた 00:44

ファイナ: 「道に迷ったの」 00:44
ファイナ: 人間いるよー 00:44

ロゼ: 「道に迷ったな」 00:44

GM: 村人A「中の人間はともかく、外の人間はこっちに来れないはずなんだけど……」 00:44

クロイツ: 「中の人間?」 00:44

ドロシー: 「不思議なこともあるものねぇ」 00:45

ラティア: 「迷って適当に歩いていたらいつのまにか、ね」 00:45

ファイナ: 「中と外と……?」とりあえず静観 00:45

ロゼ: 「…というか、こっちって何だよ?」 00:45

GM: A「あぁ、うーん、困ったなぁ……『古きあのお方』に直接相談した方がいいのかしら、コレ」 00:45

ドロシー: 「『古きあのお方』…ここのリーダーさんかしら?」 00:45

クロイツ: 「ほほう」と黒い城に目をやりながら 00:46

ファイナ: 「……」 00:46

ロゼ: 「…普通に考えれば、ここの上位ヴァンパイアか……ロード級だろうな」 00:46

GM: A「そ、この国を作った人で、この国の統治者のすんごい人……あぁ、兎に角中に入ってもらわないとどうしようもない、のかな……ともかく」 00:47
GM: A「ようこそ、『夜の郷』へ」 00:47

クロイツ: 「それじゃあおじゃましますー」てくてくはいっていく 普通に脇をとおって 00:47

ファイナ: 「自力で帰るのも難しそうだし、話を通してもらえるなら入ってしまいましょ」 00:47
ファイナ: すたすた 00:47

ドロシー: 「そうなの。こちらとしてもお話してみたいわ。ありがとう」 00:47

クロイツ: 「セシリアさーん、セシリアさーん」よんどく 00:47

GM: A「ちょっ、アタシのこと無視しないでって、案内するからッ、案内するからッ!」 00:47

ファイナ: 「夜の郷。ね。おじゃまします」Aさんににこりと一礼 00:47
ファイナ: 入ってから振り向いて。 00:47

ロゼ: 「……オマエ等、案外普通に入って行くよな…」 00:47
ロゼ: <脱力して 00:48

ラティア: 「さぁてね、お邪魔するよ」 00:48

GM: で、 00:48

ドロシー: 「うふふ。なんだかわくわくしない?」 00:48
ドロシー: 入りつつ 00:48

ファイナ: 「あら案内までしてくださるの。助かるわ」にっこり 00:48

GM: 特に希望がなければ、城まで連れて行かれるのですが、 00:48

クロイツ: 「こういう場所を観光できるとは役得ですねー」 00:48
クロイツ: 観光します。 00:48

ラティア: 何か面白い店とか物品とか 00:48
ラティア: 禍々しい何かとか 00:48

ロゼ: 街の様子を観察 00:48

ドロシー: 「あまり来る機会はないものね」 00:48

ラティア: ないかな 00:48
ファイナ: ないかなっ 00:48

クロイツ: 中の人、とやらを確認したいかな 00:48
クロイツ: 吸血鬼と人にどれだけの差異があるかはわからないが 00:49

ファイナ: 見た目で吸血鬼と人ってわかるのかなあ 00:49

GM: 吸血鬼が多い、が、あれ? 人間いるじゃん、え? あの夫婦人間と吸血鬼だよ? 00:49

ドロシー: 「私の家も不思議なところだけれど、ここも不思議ね。面白い場所」 00:49

ファイナ: おお 00:49
クロイツ: あらあら 00:49
ラティア: ほほう 00:49
ドロシー: おお 00:49
ロゼ: あらあら 00:50

クロイツ: 「ほほう、これはこれは」 00:49

GM: 牙とか、肌の白さとかで何と無くは分かるかも、 00:49

ファイナ: 「中の人……なるほどね」 00:49

ラティア: 「面白いね、こういう場所」 00:50

クロイツ: 穏やかに生活している様子でしょうか 00:50

GM: めっちゃ穏やか、すっげぇ穏やか、普通のまちなみ、平和そのもの、ふんわり甘い焼き菓子の匂い、 00:50

ロゼ: 「……」 00:50

ドロシー: 「…素敵なところね」 無表情のままメガネの奥で目をほそめつつ 00:50

クロイツ: 「いい街ですねえ」 00:50

ファイナ: 「ドロシーの故郷は面白みがあるのね、羨まし……(脳裏を魔境が横切ったので小声)いや、うん、でも、まあ、いいか」 00:51

ロゼ: 魔郷w 00:51
ラティア: 魔境…… 00:51
ドロシー: 魔境w 00:51
クロイツ: 魔境はしかたがない 00:51

GM: で、城の中へ、 00:51
GM: 兵士とかは吸血鬼が多い様子、 00:51

ドロシー: 「面白い、とは違うかしら。静かなところよ。ずっと暗い場所。」 00:51

ロゼ: 「……良い、街だよな」 00:51

クロイツ: 「…」でも思わしげに顎をなでておこう 00:52

ファイナ: 「そうなの……静かな所も嫌いじゃないわよ」 00:52

ドロシー: 「ふふ、そう…ね」 00:52

ラティア: 「ふ……」 00:52

GM: 黒の城の奥に君達は進んで行き、階段を上り、下り、進み、上り、上り、下り、上り、下り、下り、進み、一歩退いて、進み、、下る、 00:53

ラティア: 迷路みたいな 00:53

ドロシー: そうだねぇ 00:53

クロイツ: 「これ一人で帰れませんよー」 00:53

ファイナ: 「そうねえ……」 00:53

ロゼ: 迷路ですねぇ 00:53
ロゼ: 「……(道順を無言で覚えている」 00:53

クロイツ: この中も転移はつかえそうにないのだろうか 00:54

GM: そして扉の前に着いた、漆黒の扉は、ツヤツヤと輝いている、人の知らぬ金属でできているようだ、 00:54

ドロシー: 「侵入者対策も兼ねているんでしょうねぇ」 00:54

ラティア: 馴染めそうだから困る 00:54
ファイナ: 馴染めそうだw 00:54

ドロシー: 魔族はしっていますか! 00:54
ドロシー: <人の知らぬ 00:54

クロイツ: ラテさんが扉の脇にたってたら普通に門番さん 00:54

GM: 転移はまだ使えそうにない、何かの制限がされてるようだ、 00:54

ファイナ: ていうかこのPT、自分以外は割と馴染めそうで怖い 00:54
ファイナ: 「材質が気になる所だけど……まあ、今はそういう話じゃないか」 00:55

GM: 魔族なら知ってるかもね、黒花鉄と言われる鉄で、黒く美しい光沢をもつ、一般的な鉄よりはとても固く、それゆえに脆い、 00:55

クロイツ:
えっ クロイツはふつうのひとですし 00:55


ドロシー: 「黒花鉄、かしらね」 00:55

ファイナ: えっ 00:56
クロイツ: えっ 00:56

GM: あまり見かけない金属のはずなんだけど、この町では至る所でそれが使われている、 00:56

ファイナ: 「へえ、知っているの?」 00:56
ファイナ: 「綺麗な光沢」 00:56

クロイツ: 「ほほう、珍しいものですねえ」 00:56

ドロシー: 「あまり詳しくはないけれど…そう、とても珍しいの。こんなに使われているなんて」 00:56

クロイツ: 「このあたりが産地なんでしょうかね」 00:56

ラティア: 「珍しいものには違いないけど、さて」 00:56

ドロシー: 「どうかしらねぇ」 00:57

GM: ???「入ってくれ」 中性的な声が中から聞こえた 00:57

クロイツ: 扉はあけていいものか 00:57
クロイツ: ちゅうせいてきなこえ 00:57

ドロシー: 「あら。」 00:57

ファイナ: 「ええ、お邪魔しますね」 00:57
ファイナ: 言うけれどあけるのはひとまかせ 00:57

ドロシー: ではノックをしてからあける 00:57

GM: ???「ただし、冒険者と、それについてきている神殿の人だけ、だ」 A「マジすか」 00:57

ラティア: 「……」 00:57

ドロシー: 「あらあら」 00:57

ファイナ: 「あら」Aさん見る 00:57

ロゼ: 「…オイ」 00:57
ロゼ: 「……バレてるじゃねぇか」 00:57

クロイツ: 「おやおやまあまあ」 00:58

ファイナ: 「バレてるわねえ」気にしてないように 00:58

GM: A「じゃあアタシは外で待ってるからー」 00:58

ラティア: 「ま、流石にばれないわけもないか」 00:58

クロイツ: 「まあバレてるなら気をつかわなくてすみますねー」てくてく 00:58

ファイナ: 「ええ」 00:58

GM: セシリア「ば、ばれてますねぇ」 00:58

ファイナ: 「そりゃばれるわよねえ」 00:58
ファイナ: すたすた 00:58

クロイツ: 「あ、じゃあバケツはとりましょうか」 00:58

ドロシー: 「まぁ敵対していなければいいんじゃないかしら」 00:58
ドロシー: 「お邪魔するわね」 00:58
ドロシー: ドア開けて入るー 00:58

ファイナ: 「……ちょっと可愛かったのに」小声でぼそっと>ばけつ 00:58
ファイナ: とりあえずすたすた入ろう 00:59

ロゼ: 「…面倒臭ェ事にならなけりゃ良いけどな」 00:59

ラティア: 「さて、と……」 00:59
ラティア: 後ろに続く 00:59

クロイツ: 「どうもこんにちはー、おじゃましてます」 00:59

ドロシー: ハハハ 00:59

GM: ドアを開けて入ると、黒花鉄で飾られた椅子に女性……え? 男性? 女性? えーと……が、座っている、 00:59

ドロシー: としごろは! 01:00

ロゼ: 「……」 01:00

クロイツ: 見た目と印象はー 01:00

GM: 年頃は十代前半にも二十代にも見える、幼くも見えるが、非常に年を取ったようにも見える、 01:00
GM: ???「……初めまして、僕の名前はアビス、この郷では『古き者』と呼ばれている」 01:01

クロイツ: つまりクラン君だ 01:01

ラティア: わぁ 01:01
ファイナ: なるほど 01:01

ロゼ: クランさんか 01:01
ロゼ: なるほど 01:01

ドロシー: 「古き者というと」 01:02

クロイツ: 「クロイツです、よろしく」 01:02

ファイナ: 「初めましてアビスさん、ファイナよ。貴方は……こちらで言う所の『ロード』と考えてもいいのかしら?」 01:03

GM: 「この郷の始まりから……そうだな、ざっと百年以上は前から僕はここにいるから、そう呼ばれている」 01:03

クロイツ: おっと、意外に短い 01:03
ロゼ: 意外に短い 01:03

GM: 「あぁ、君達の言葉で言うなら僕はロード、と言う事になる」 01:03
GM: 二、三百年と言おうとしたけど、どのくらいにすればいいか分からないから曖昧にして見た、 01:03

ロゼ: 「やっぱりロード級か」 01:03

ドロシー: 「まぁそうだったのアビス君、わたしはドロシーよ。よろしくね」 01:04

GM: アビス「ようこそ、夜の郷へ、夜の郷は君達を歓迎する」 アビスが微笑む、 01:04

クロイツ: ほほう、年代はあまり重要じゃないと 01:04

ファイナ: にこりと笑って一礼します 01:04

クロイツ: 魅了だー! 01:04

ラティア: 「それはどうも」 01:05

ドロシー: 魅了! 01:05

ファイナ: ドロシーさんとアビスさんの魅了合戦と聞いて 01:05

ドロシー: えええw 01:05

GM: みりょうじゃないよ! 01:05
GM: まだ、 01:05

クロイツ: 「ありがとうございます」 01:05
クロイツ: あれ、ちがうのか 01:05
クロイツ: これかららしい 01:05

ファイナ: これからだった 01:05

ロゼ: まだか 01:05

ラティア: 人徳→商談→魅了ですか 01:05

ドロシー: 「あら、ありがとう」 01:05
ドロシー: えええw 01:05

ロゼ: 「僕はロゼだ」 01:06

GM: 「君達の部屋はこちらで準備させてもらおう、食事も、私達の国の食事が口に合うかどうかは分からないが、最高級の物を準備させてもらう」 01:06

ドロシー: 「あら。なんだか親切にされすぎていて申し訳ないわ」 01:06

ロゼ: 「…オイ、ちょっと待てよ。妙に待遇が良いじゃねぇかよ」 01:06

GM: 「今日と明日の昼は、ゆっくり休むと良い、明日の夜に話をしよう、大事な、話を」 01:06

ファイナ: 「そこまでしていただかなくとも……」 01:06
ファイナ: 「……ああ、なるほど」 01:06

クロイツ: 「まあ、こちらの目的はバレているんでしょうし」 01:07
クロイツ: 「ありがたく受けさせていただきましょう」 01:07

ファイナ: 「でしたら、お言葉に甘えて、存分に」 01:07

ドロシー: 「大事なお話?」 首をかしげつつ 01:07

ラティア: 「なるほどねぇ」 01:07

GM: 「何、相手からの心象を良くするのは交渉の基本じゃないか? それに君達は客人だからね、これくらいの例は尽くさせてもらう」 01:08

ロゼ: 「……ケッ」 01:08

クロイツ: 「ハハハ」 01:08

GM: 「……恐らく君達は、場合によっては夜の郷の今後を左右することになるかもしれないからね」<大事な話? 01:09

ラティア: 「まぁ、確かに」 01:09

ドロシー: 「あら。それは大事な役割ね」 01:09
ドロシー: 「では、お言葉に甘えましょうか」 01:09

クロイツ: 「それではよろしくお願いします」 01:09

GM: では、城の中の部屋に通されますが、 01:09

ドロシー: 「期待しているわね、おもてなし」 01:10
ドロシー: が 01:10

GM: アビスの部屋を出て右行ってちょっと行ってまた右に曲がって A「着いたよ」 01:10

ファイナ: 「ありがとう」 01:10
ファイナ: 割と近いな、アビスさんのお部屋から 01:10

GM: 部屋が二つ、男女別? なんかあらかじめ用意されてたっぽい、 01:11

ドロシー: 「あらあら。どこまで見透かされているのかしら」 01:11

クロイツ: では部屋にはいろうか「どうもー」 01:11
クロイツ: 相談したいところだがまずは男女別に 01:11

ファイナ: 男女別にー 01:11
ファイナ: セシリアさんを男子に任せられないのがめんどk……なんでもない 01:11

GM: 基本の色は黒で、こう、落ち着いた感じに、しかし美しく細工の施されたスウウィートルゥーム、 01:11

ドロシー: 「うふふ、趣味のいいお部屋ね」 01:12
ドロシー: 貴重なけつえ(ry<セシリアさん 01:12

ラティア: 人と魔族の比が等しく 01:12

ファイナ: 「冒険者はじめてからは、なかなか泊まれない部屋ねえ」ベッドぽふぽふ 01:12

クロイツ: それでは部屋にはいったはいった 01:12
クロイツ: 「さて」 01:12

GM: はいったー、すっげぇべっどふっかふか、やべぇ、すげぇ、やべぇ、マジやべぇ、 01:13

ファイナ: やべえw 01:13

ロゼ: ハハハ 01:13
ロゼ: やべぇw 01:13

クロイツ: 「どう思います?」 手帳に筆談>ロゼ 01:13

ドロシー: ふっかふか 01:13
ラティア: ふっかふか 01:13

ラティア: お札とかないだろうか 01:13

ドロシー: 「ふかふかのつやつや、最高級というだけあるわねぇ」 ベッドに腰掛けて 01:13

ロゼ: 「向こうはかなりのやり手だ。間違い無ぇ」筆談で返す 01:14

GM: 御飯の時間まで買い物に出かける事も出来る、 01:14

ドロシー: 買い物ー 01:14

ファイナ: おかいものー 01:14
ファイナ: おみやげとかあるかなっ 01:14

ドロシー: 何か珍しいものあるかなぁ 01:14

GM: 人間の血液が瓶入りで売ってたりもしちゃう、 01:14

ファイナ: (お金ほとんど無いけど 01:14
ファイナ: わあ 01:14

ドロシー: ワァ 01:14
ラティア: ほほう 01:14

クロイツ: 「…吸血鬼はかならず血を必要とする物…はたしてここは見た目ほどに平和な街なのでしょうかね」って売ってるー! 01:14

ドロシー: おいくらだろう! 01:14

ロゼ: ほほう 01:14

ファイナ: やべえ買う気だ 01:14

GM: 街角にはちらほら、献血の風景が、 01:14

ドロシー: うふふ 01:14
ドロシー: 献血w 01:14

クロイツ: 献血してるー!! 01:14
ファイナ: 献血ー 01:14

GM: 仕組みを説明しますとね、 01:15

ドロシー: 元手0Gでぼろもうけ 01:15
ドロシー: <献血 01:15

GM: 土木工事とか、兵士とかって、危ない仕事じゃないですか、 01:15
GM: そう言う危ない仕事を、力のある吸血鬼達が引き受けて、人間は税金代わりに血液を納める、 01:15

ファイナ: 町を見物してみた感じ、平和そのものの暮らしで、別に人間が搾取されているような光景はない、と 01:17

GM: まぁ、ギブアンドテイク、で、 01:17
GM: 搾取はされてないですね、 01:17

クロイツ: となるとものすごく人間が多いのだろうか 01:17

ラティア: 何か独特の物は売ってないかな 01:17

GM: 人間も、多い、 01:18
GM: 黒花鉄製の武具とかが売ってたりする、 01:18

クロイツ: さっきの吸血鬼aさんはいるかなあ 01:18

ドロシー:
おお 01:18

ドロシー: 見てみたいな 01:18
ドロシー: >武具 01:18































ラティア: ああ、多分買えない 01:18
ラティア: お金ない 01:18


ロゼ: おお 01:18


ドロシー: かえないけどっ 01:18
ドロシー: 所持金6200Gとかだからほら 01:19

ラティア: ま、見てみよう 01:18
ラティア: 4kぐらいしか 01:19

ファイナ: ちっちゃな細工物とかありませんかっ>黒花鉄 01:19
ファイナ: 見るだけは武具も見る 01:19
ファイナ: 三桁だから多分なにもかえない 01:19

ドロシー: ハハハ 01:19

GM: 黒花鉄製の武具:アイテムルールの武勇のみに+の有る武器を、武勇から1を引いて、機敏に+1した性能、アイテムルールの物より1500G高い、 01:19
GM: 髪飾りとかが売ってる、黒薔薇の髪飾り>細工物、 01:20
GM: 500Gくらいで買える、 01:20

ラティア: 小型ナイフとか 

GM: 人間の血液は普通の食料品の範囲で買えます、つまりフレーバー品、 01:21

ラティア: 魔神の尾とかだと、機敏4武器に……いや、高すぎて買えないけどさw 01:21

ドロシー: ふれーばー 01:21

ファイナ: 武勇のみ+じゃないとあれなんじゃ 01:21

GM: 武勇のみに+の有る武器を、です、 01:21

ラティア: のみにか 01:21

GM: 武勇『のみ』 01:21

ラティア: そっかー 01:21
ラティア: うっかり団発言 01:21

GM: なので性能的にはびみょい、 01:22
GM: ただ、すっげぇ綺麗、 01:22

ファイナ: 楓でもいれば……いや、あれも金ないけど 01:22
ファイナ: うんうん 01:22

クロイツ: 特に興味はひかれないなア 01:22

ファイナ: Aさんとお話はできますか? 01:22

ロゼ: ふむふむ 01:22

GM: 出来る、めっさ出来る、すっげぇ暇そう、働けよお前>A 01:22

ファイナ: 暇そうw 01:23

ロゼ: ハハハ 01:23

クロイツ: そっちに用があるっ 01:23
クロイツ: 「そこのaさーん」 01:23

ラティア: わぁ 01:23

GM: ナイフは500Gで買える、肉を捌いたりするのによさそうである>小型ナイフとか 01:23
GM: A「なにさ」 01:24

クロイツ: 「ここの「中の人間」の方々はどうやってここにきたんです?」 01:24

ファイナ: よし、気になってた事クロイツさんがきいてくれたっ 01:24
ファイナ: ので安心してナイフ買おう 01:24

クロイツ: 「まさか全員が迷い込んだわけではないでしょう」 01:24


ドロシー: とりあえずあれだ、チョコレート相当の血液を1つ 01:24

ファイナ: チョコレート相当 01:24

クロイツ: 誰かがけがしたら血液をのませるんだ 01:24

ラティア: ナイフの方買うのかー 01:25
ラティア: ああ、血を飲ませ…… 01:25

ドロシー: うふふ 01:25

GM: A「んー? 詳しくは知らないけどー……迷い込んだ人を『古きあのお方』が説得したり、吸血鬼との禁断の恋に落ちて噂を聞いて駆け落ちしたり良いよね駆け落ちアタシもして見たいわーマジでー」 01:25

ドロシー: そして髪飾り誰も買わないならほしいな 01:25

ファイナ: だって自分のアクセサリあまり興味ないんだ、このひと…… 01:25

クロイツ: 「話ズレてます、話」 01:25
クロイツ: 「半吸血鬼の人もおおいんですかね、ここ」 01:25

ラティア: 人のこといえないけどねっ 01:25

ドロシー: では買おうちゃりーん 01:25

GM: A「あぁ、うん、それと、後は普通に人間がぽこぽこ増えたりかなぁ、吸血鬼と違って産めば増えるし」 01:25

クロイツ: 「となるとあれですか、ここでうまれ、ここで育った人も多いとか」 01:26
クロイツ: 「成る程ねえ」 01:26

GM: A「半吸血鬼もいるねぇ、生まれつきハーフなんてのもここだといるね、驚いた事に」 01:26

クロイツ: 「ほほう」 01:26
クロイツ: ですってよ、みたいな顔でロゼ君をふりかえる 01:26

ファイナ: (かといってプレゼント用にするにも、伏線は既に消化してしまったので押しつけがましいかなとか思ってやめたんだ 01:26
ファイナ: ほほう 01:26

ロゼ: 「……何だよ?」 01:27

クロイツ: シーリンのプレゼントのおしつけっぷりったらなかった 01:27
クロイツ: 「いやぁべつに」 01:27

GM: 「人間の数が足りなくなるとなんかふらーっとここに来る人が増えるのよねぇ、なんか、こう、はみ出し者がさ」 01:27

クロイツ: 「ええ、なんですそれ」 01:28

GM: 「アタシが睨んでるのは、『古きあのお方』が近くの町とかと見比べて、招待する候補決めてんじゃないかねぇ、なんか、人間社会に疲れてそうな奴」 01:29

クロイツ: 「成る程?」 01:29

GM: 「だってこの町全体を隠す幻術もあのお方の力だって噂だしねぇ?」 01:30

クロイツ: 「なかなか大がかりでしたねえ、あれは」 01:30

GM: 「アレは凄いよねぇ、ホント」 01:32

ロゼ: 「……」 01:33

クロイツ: 「…さてさて…どうなることか」 01:33

ドロシー: そんな会話をよそにお土産をあさる女子たち 01:34

ラティア: あさってる 01:34
ロゼ: 漁って居るのかw 01:34
ファイナ: あさっていた 01:34
ドロシー: ハハハ 01:34
ラティア: それはもう珍しいもの探し 01:34
ファイナ: 女子の買い物は長いから仕方ないさ…… 01:35

GM: さてさて、特に聞く事がないなら、一日目を閉じましょうか? 観光は明日の昼もできますし、 01:35

ドロシー: 街角にはってた新聞に、のってた黒薔薇の香水ほしいなー☆<バトル参照 01:35

クロイツ: 「みなさんそろそろ戻りたいんですけどーー」女子たちによびかけておこう… 01:35

GM: アイテムルールのローズの香水相当、 01:35

ドロシー: 商品券つかえるのかなー 01:35
ドロシー: いいね!<ローズの 01:35

GM: 魅了しやすくなる? 01:35
GM: らしい、 01:36

ドロシー: 商品券つかえるなら商品券でかうよ!ちゃりーん 01:36

GM: 「市民印の商品券は夜の郷でも使えます☆」 01:36

クロイツ: 相談したい気もするんですが、相手の懐ですからねえ、ってみんな観光のことしか考えてない 01:36

ドロシー: 「あらよかった」 01:36
ドロシー: 「ありがとう」 01:36
ドロシー: 「そしてお待たせしてごめんなさいね、クロイツ君」 01:36

GM: では、ドロシーさんはキャピルンなお店で香水を買った、 01:37

ドロシー: わーい 01:37

ファイナ: 「ああ、ごめんなさいクロイツ、つい……」 01:37
ファイナ: きゃぴるん☆ 01:37

ドロシー: ☆ 01:37

ラティア: 結局まだ何も買っていない自分 01:37

クロイツ: 「リラックスされてるならなによりですが…」 01:37
クロイツ: 「…一応、警戒はしていてくださいね」小声 01:37

ドロシー: 「そうね、ありがとう」 小声でそっと 01:37
ドロシー: みみもとで 01:37

ラティア: 「今日はこの辺、かな……」 01:37

ファイナ: 目線だけで頷きます 01:38

ドロシー: 「そうねぇ」 01:38

クロイツ: せしりーさんはなにしてんだろう 01:38
クロイツ: バケツにこもってるのだろうか 01:38

ラティア: ま、警戒せずとも馴染めそうな…… 01:38

ロゼ: 「……」(既に眠って居たり 01:38

クロイツ: みちばたにロゼくんがおちてる 01:38

ドロシー: おとしものですよー 01:38

ファイナ: おちていた 01:38

ロゼ: ハハハ 01:38

ラティア: 道端で寝てるのかー 01:38

ファイナ: 一割もらえるんですよね 01:38

ロゼ: 「……へぁ?」 01:38
ロゼ: 起きた 01:38

ドロシー: 「あらまぁ、ロゼ君。おきておきて」 01:39

クロイツ: 「…ロゼ君…」 01:39

ファイナ: 「こんな所で寝てると風邪ひくわよ?」 01:39

ロゼ: 「…あ、あぁ」 01:39

ドロシー: 「ごめんなさいね、お待たせして」 01:39

GM: セシリアは単独行動で何処かへ行っていますね、何処ではぐれたかと言うと、御飯屋を通り過ぎたあたりではぐれてました、 01:39

クロイツ: ちょ 01:39
ラティア: わぁ 01:39
ドロシー: わぁ 01:39
ファイナ: わあ 01:39

ロゼ: 「……わ、悪い…、少し疲れて居るみたいだ」 01:39

クロイツ: どうしよう、まあいいか 01:39
クロイツ: 「休むならば戻りましょう」 01:39

ファイナ: 「部屋に戻って休みましょ」 01:39

GM: 合流した時に口の端にソースとかがついてるかも知れないけれど、まぁ、どうでもいい、相当どうでもいい、 01:39

ファイナ: ハハハ 01:40
ロゼ: ハハハ 01:40
ラティア: ハハハ 01:40

クロイツ: 「明日も時間はありますし」 01:40

ロゼ: 「……あ、いや」 01:40

ドロシー: 「そうね。そうしましょう」 01:40

ラティア: 「さて、と……もどろう」 01:40

ロゼ: 「戻るなら僕一人で良い。オマエ等はこのまま散策を続けろよ」 01:41
ロゼ: フラフラしながら城に戻る道を歩き始めます 01:41

ファイナ: 「私も疲れたわ」 01:41
ファイナ: ついていって、隣で歩調を合わせます 01:41

クロイツ: 「むしろ僕が戻りたいですし」 01:41
クロイツ: ついてきます 01:42

ドロシー: 「そうね。私もお風呂に入って休みたいわ」 01:42
ドロシー: 「砂嵐でずいぶんほこりっぽくなってしまったし」 01:42

ラティア: 適当に城へー 01:42

ファイナ: 「ええ」 01:42

クロイツ: 「セシリアさんは…ああ…あんなところに…まあいいか…」 01:42

ロゼ: 「…あぁ。あの副隊長とかって言うのも拾って行けよ…、一人で放っておいて、何をするか分かった物じゃ無い……」 01:42

クロイツ: もうあきらめかけていた 01:43

ファイナ: 「わかってるわ、大丈夫」 01:43
ファイナ: クロイツさんがついてってるの確認して、セシリアさん回収に行きます 01:43

ドロシー: 「お腹へっていたのかしらねぇ」 01:43

ファイナ: 「そうねえ」言いつつてくてく 01:43

ドロシー: その首筋をみています>ファイナさん 01:43

クロイツ: ファイナさんにお世話係をタッチ 01:43

ファイナ: ひゃあ 01:43
ァイナ: いや、今だけだよ! 01:43
ファイナ: >おせわ 01:43

ドロシー: ふふ 01:43

GM: メイドB「お風呂の準備なら既にできていますよ、古きあのお方が『彼らがそろそろ帰ってくる頃だ』と仰いましたので」 01:43


ラティア: わぁ 01:43
ファイナ: わあ 01:44
ファイナ: ではセシリアさんを回収、抵抗されなければお風呂にぶちこみます 01:44

ドロシー: 「あら。ありがとう、助かるわ」 01:44

クロイツ: 「それはどうもー」 01:44

GM: ぶちこまれます>回収 01:44

ラティア: わぁ 01:44

クロイツ: 部屋で「すごく個人的なことですが僕は彼がきにいりません」と筆談しますが、ロゼ君が寝てるので枕の下にいれておきます 01:45

ファイナ: 僕は彼が気に入りません、の夢を見るわけですね 01:45

クロイツ: 愚痴られる夢をみます 01:45

ドロシー: お風呂に入ってつやぴかに 01:45

ファイナ: つやぴかーん 01:45
ラティア: つやぴかー 01:45

ドロシー: 一緒に入りましょうね、セシリアちゃん 01:45
ドロシー: うふふ 01:45

ラティア: ヒャア 01:45

ファイナ: ドロさんがいうとこわいw 01:45

ドロシー: うふふふ 01:45

クロイツ: なむなむ 01:45

GM: きっと胸のあたりをみて絶望するセシリアであった、 01:45

ラティア: なむなむ 01:45

ファイナ: なむりん 01:46
ファイナ: ははは 01:46

ドロシー: ははは 01:46
ロゼ: ハハハ 01:46

クロイツ: いーさんGMの出す女キャラに胸があったためしなし 01:46

ファイナ: あー……み、みらるださんとか 01:46

ドロシー: ではなぜかつやつやしたドロシーと、セシリアちゃんがお風呂からでてきて 01:46

ラティア: なぜか 01:46

ファイナ: お、おふろのおかげだよね、ね、ね…… 01:46

ドロシー: なぜか 01:46
ドロシー: ええ、なぜか 01:46

GM: せしりあ「HPが1くらいになった気がします……」 01:47

ファイナ: ラテさんは一緒に入りそうにないなあ 01:47

ラティア: 吸い過ぎっ 01:47

ドロシー: ラテさんもご一緒する? 01:47
ドロシー: うふふ 01:47

ファイナ: 誘われなければ一人で入るっ 01:47

ラティア: 入りそうにないなぁ 01:47

ドロシー: では、ドロシーは就寝 01:47

ファイナ: そしてきゃっきゃうふふして皆が寝た所で中断? 01:47

ラティア: 一人で適当に 01:47
ラティア: きゃっきゃうふふ 01:48

クロイツ: 中断だー。 01:47

GM: では、皆さんは晩御飯もおいしく美味しく食べてー、 01:48

ファイナ: きゃっきゃうふふは主にドロさんから供給されております 01:48
ファイナ: おいしー 01:48

ラティア: ちまちま 01:48
ロゼ: おいしー 01:48
クロイツ: もぐもぐ 01:48

GM: ソースが若干薄い味だが、それはそれでさっぱりしている、 01:48

ファイナ: はむはむ 01:48
ドロシー: もぐもぐ 01:48

ファイナ: 薄味の方が好きー 01:48
ファイナ: 食べ物は。 01:48

クロイツ: 食がすすまない 01:48

GM: PTが食事をしている最中、 01:49

ファイナ: 最中 01:49
ロゼ: 最中 01:49
ラティア: 最中。 01:49
クロイツ: もなか 01:49

GM: ―――黒の城、屋上 01:49

ファイナ: もなか 01:49
ファイナ: あああかぶったああ 01:49

ドロシー: もなか 01:49
ドロシー: ははは 01:49

ラティア: もなか想像したけどいわんかったのにw 01:49

クロイツ: かぶったかぶった 01:49

GM: もなかもなかいいすぎだよきみたち!!! 01:49

クロイツ: もなかもなか 01:49

ロゼ: 屋上だ 01:49

GM: アビス「……僕の我が儘もそろそろ終わり、なのかな……」 と、アビスが月を見上げる所で、中断としましょうか、 01:50

ドロシー: はーい 01:50
ファイナ: はーい 01:50
ラティア: はーい 01:50
ロゼ: はーい 01:50