GM: こーこけこーっ 09:55

ダリル: はっ 09:55

ヴィエリ: 目こすりこすり 09:55

GM: ねぼすけさんいらっしゃーい 09:56

ダリル: ←6時起き 09:56

ヴィエリ: あーたーらしーいーあーさがっきった 09:56

ダリル: きーぼーうのあさーがー 09:56

ヴィエリ: ←同じく6時起き 09:56

キャスバル: みんなすげえや 09:56

メルヤ: 3時に目が覚めて… 09:56
メルヤ: ここに来てたら寝なおす時間がなくなった… 09:56

GM: ←健康的に7:30お気 09:56
GM: それでログに名前が残ってたのか… 09:56

アサド: ←8時起き 09:56

クロイツ: ←八時起き 09:57
クロイツ: はっ、メルヤさんに疑われてしまう 09:57

GM:
さて 09:57

GM: みんな準備はいいかな! 09:57

クロイツ: はーい 09:57
ダリル: はいー 09:57
キャスバル: いえーい 09:57
ヴィエリ: はーい 09:57
メルヤ: はーい 09:57
アサド: はーい 09:57

GM: よし 09:57
GM: では、「赤魔芸人カムバック記念セッション(主人公というわけではない)」を始めましょう! 09:57

ダリル: よろしくおねがいしますー 09:58
メルヤ: ぱちぱちぱちー 09:58
ヴィエリ: よろしくおねがいしまーす 09:58
アサド: よろしくおねがいしまーす 09:58
GM: よろしくおねがいしまーす 09:58
クロイツ: よろしくお願いしますー 09:58
キャスバル: よろしくおねがいしまーす 09:58

キャスバル: さて、主人公は誰かに投げつけよう 09:58

GM: さて 09:58
メルヤ: さてさて 09:58
ヴィエリ: さてさて 09:58

GM: ここは珍しくびえりんに… 09:58

アサド: おおー 09:58

クロイツ: めずらしくもなかった 09:58

ヴィエリ: え? 09:58
ヴィエリ: ちょ、待って、俺様? 09:58

ダリル: カウンターされてキャスバルさんに投げ返されます 09:58

クロイツ: おお、柳の秘術 09:59

キャスバル: あ、やべ回避スキルないやw 09:59

ヴィエリ: なむりw 09:59

キャスバル: がんばれ! 09:59

クロイツ: 仁王立ちスキルならありましたね 09:59

キャスバル: いやぁ出番が作られて羨ましいなぁ! 09:59

メルヤ: できるよできるよ 09:59

GM: 唐突ですがみなさんは遺跡の奥にある古代の叡智を持って帰る依頼を受けました。 09:59

ヴィエリ: はい 09:59
アサド: 叡智ー 09:59
クロイツ: ほほう  09:59
メルヤ: こだいのえいちっ 09:59
ヴィエリ: 叡智とな 09:59

GM: で。えーと、みなさんは今、数ある障害をくぐり抜け、古代遺跡の最奥に到着しました。 09:59

クロイツ: 到着した! 09:59

ヴィエリ: うんうん 09:59

メルヤ: すみませんきゃらをまちがえました

GM: わたしったら…どうしましょう…(くねくね 10:00

09:59 *dice_cre quit ("auto down") 09:59


クロイツ: ダイスさーん! 10:00
アサド: だいすさぁぁぁん 10:00

*dice_cre join #taigagaga表 ([email protected]) 10:00


メルヤ: いらはいいらはい 10:00
アサド: おかえりおかえり 10:00
キャスバル: よっしゃ 10:00

ダリル: ダイスは滅びんよ 10:00
ダリル: 何度でもよみがえるさ! 10:00

GM: はじまったばっかりで…かえるなんて…めそめそ 10:00

ヴィエリ: 呼んでみた 10:00

メルヤ: ありがとうありがとう 10:00
メルヤ: さすがびえりん 10:00

GM: 地下十階層にも及ぶ巨大な遺跡の最底辺、そこには巨大な力を秘めた古代の叡智が眠っているとのことです。 

ダリル: ほほう 10:00
ヴィエリ: ほうほう 10:01

メルヤ: ずいぶん潜りましたね 10:00

アサド: 地下十階… 10:01

キャスバル: きっと入るたびにダンジョンの構造が変わるに違いない 10:01

クロイツ: なんという壮大な。 10:01

ダリル: きっとワードナとかいるに違いない 10:01

キャスバル: ダイアモンドドレイクとか 10:01

メルヤ: 営業してるかなー 10:01

GM: メタリックでそこかしこに計器とか不思議なぴかぴかがあるお部屋です 10:01
GM: 「古代の叡智 ざいしつちゅう」 10:01

ヴィエリ: ぴかぴかー 10:01
ヴィエリ: ざいしつちゅう 10:01

クロイツ: ほほう 10:01
クロイツ: それはよかった 10:01
ダリル: よかった 10:01
アサド: よかったよかった 10:01

キャスバル: 「え?ナマモノ?」 10:01

GM: で 10:02
GM: みなさんは巨大なドームの部屋に入りましたが 10:02

メルヤ: 「わぁ…なんだか見たことのないようなお部屋ですねっ」(辺りを見回して 10:02

ヴィエリ: が 10:02
メルヤ: が 10:02

クロイツ: 「さすがにここまでのはなかなかお目にかかれませんねえ」 10:02

ダリル: 「不思議な部屋ですね。」 10:02

GM: 一番奥らしい部屋には特にそれっぽいものがころがっているわけでもなく 10:02

アサド: 「これは凄い…」 10:02

ヴィエリ: 「前にもこんな感じの遺跡は入った事あるが……キンキラ具合が違うなー。さすが奥」 10:02

メルヤ: とっとっとっと壁に近づいて指で触る 10:02
メルヤ: つつー 10:02

キャスバル: 計器を眺めてますが振りきれたりしてないだろうなぁw 10:02

GM: 埃が… 
GM: >つつー

クロイツ: 「仕方がないので現在の叡智たるダリルさんでもおいてかえりますか」 

ヴィエリ: 「いや、置いてっちゃだめだろー」 10:03

GM: 現在の叡智…! 10:03

メルヤ: 「置いてっちゃうんですかっ?」 10:03

キャスバル: 「それはいい 数百年後に発掘されれば素敵なことだ」 10:03

メルヤ: 「よくないですよぉっ」 10:03

ダリル: 「あんまり住み心地はよさそうではないんですが・・・・」 10:03

ヴィエリ: 「住む気あんの!?」 10:03

メルヤ: 「ご飯とかどうするんですかっ」 10:03

ダリル: 「置いていくならせめてお菓子を・・・」 10:03

クロイツ: 「生肉なら…」 10:03

メルヤ: 「お菓子で足りるんですかっ」 10:03

キャスバル: 「ほら石とか…」 10:03

ヴィエリ: 「お菓子あれば住めるってもんでもないだろ!」 10:03

ダリル: 「人はパンだけでは生きられないんです。」 10:04
ダリル: 「ならばお菓子を食べて生きればいいじゃない。」 10:04

メルヤ: 「お菓子だけでも無理ですよっ」 10:04

アサド: 「どこの女王だ」 10:04

キャスバル: 「牛乳も必要だよな」 10:04

クロイツ: 「ダリルさんならいける気がするのが困る」 10:04

ヴィエリ: 「パンもお菓子も無さそうなんだがここ……」 10:04

GM: 妖精も食べれば生きられる 10:04

ダリル: がつがつ 10:04

ヴィエリ: なむなむ 10:04

クロイツ: もう持ってる 10:04

アサド: かわいそうに 10:04

メルヤ: 裏に侵食していった 10:04

ヴィエリ: 「……魔術師わかんねぇ……」 10:04

GM: 依頼人からは、ぐたいてきにいうとソムニウムみたいなものを持ってきてくれといわれていましたが、特に見あたらないです。 10:04

クロイツ: そむにぅーむ 10:05
ダリル: そむにむ 10:05
アサド: そむにうむっ 10:05

メルヤ: 「えっと……探すねりはなんでしたっけ」 10:05
メルヤ: ねり 10:05
メルヤ: もの 10:05

GM: ちくわ 10:05

ヴィエリ: 「で、依頼の品っぽいモンが全然見当たらないんだが……どーするよ」 10:05

キャスバル: 「ふむ、ここまで来て無駄足は簡便だな 探してみるか?」 10:05
キャスバル: 具体的に言うと機敏で 10:05

ダリル: 「いったん帰ってみるのも・・・と思いますが深いですからねここ。」 10:05

クロイツ: よし機敏だ 10:05

メルヤ: 探すものはなんでしたっけ 10:05

GM: よしきたまえ 10:05
GM: さがしものはなんですか♪ 10:05

キャスバル: みつけにくいものですか 10:05
ダリル: 見つけにくいものですか 10:05

メルヤ: 振って振ってー 10:05

アサド: がんばー 10:05
GM: がーんばー 10:05

キャスバル: 2d6+3 えい 10:05 (dice_cre) Casval: 12(2D6: 6 6)+3 = 15 えい 10:05

GM: ひゃあ 10:05
アサド: わぁ 10:05
ヴィエリ: ひゃあ 10:05
メルヤ: おお 10:05
クロイツ: ひゃあ 10:05

キャスバル: えええええええええええええw 10:05

ダリル: すばらしい 10:05

GM: 誰かが探すまでもなく芸人がぴぴっときました 10:05

アサド: さすがです 10:06

クロイツ: 芸人センサー 10:06

ヴィエリ: 芸人ぱねえ 10:06

ダリル: これはひょっとして開始5分でセッション終了ですか 10:06

メルヤ: そんな… 10:06
メルヤ: キャスさんがそんな… 10:06
メルヤ: もうわたしの知っているキャスさんはいないんですね 10:06

GM: 部屋の奥の方に台座が置かれており、その上に妙な物体が乗っています 10:06

クロイツ: キャスさんが叡智になるしかない 10:06

キャスバル: 「あ、何か毒電波が飛んできた」 10:06
キャスバル: 形はどうなんでしょう 10:06

ヴィエリ: 「どくでんぱ?」 10:06
ヴィエリ: どんなものかな 10:06

ダリル: 「大丈夫ですか?」>毒電波 10:06

メルヤ: 「なんですか?それ」 10:06

アサド: 「何かあったのか?」 10:06

クロイツ: 「ほう」 10:06

キャスバル: 「うむ、何か頭に悪い物質が湧いた気分だがあの台座怪しくねえか?」 10:06

GM: 形はまるっこくて寸胴な感じです 10:07

クロイツ: 「その言い方だとものすごく不安を感じますがなにかありますね」 10:07

ダリル: 「た・・・確かに!」>台座 10:07

キャスバル: …触ってみます 10:07

ヴィエリ: 「あるなあ」 10:07

メルヤ: 「ん? あっ、台座なんてあったんですねっ」 10:07
メルヤ: スキップするようにそっちに移動 10:07

GM: 


ヴィエリ: ろぼ! 10:07
アサド: ろぼっ 10:07

クロイツ: 「………なんでしょうか、これ」 10:07

キャスバル: うわこれかっこいいwww 10:07

GM: るんたったるんたったー 10:07

ダリル: 「何かフォースの力を感じます。」 10:07

ヴィエリ: 「これ……うん、怪しげ」 10:07
ヴィエリ: ちょっとこれほしいな 10:07

アサド: 「……傀儡、の一種か?」 10:07

キャスバル: やべえトキメクわーこのデザインwww 10:07

ダリル: キャスバルさんがみなぎってきている 10:07

クロイツ: ロボってかいてあるよ! 10:07
クロイツ: さわってみよう 10:07

GM: モデルがばれているようだ 10:07
GM: ぺたぺた 10:08

メルヤ: 「傀儡なんですか?」 10:08
メルヤ: ぺたぺた 10:08

キャスバル: 「ふむ、埴輪…トーテム・・?」 10:08

ダリル: 「これは素晴らしいフォルムですね」 10:08

クロイツ: それはバレるにきまっている 10:08
クロイツ: 「丸いですね」 10:08

GM: さわってみるひと 10:08
GM: みんなさわってた 10:08

クロイツ: はーい 10:08
キャスバル: はい! 10:08
ダリル: はーい 10:08
アサド: はーい 10:08

GM: ぺたぺたしたら 10:08

キャスバル: べたべた 10:08

クロイツ: かこんで全員でぺたぺたしている 10:08

GM: 「起動しマス」 10:08

ヴィエリ: どうしよう触ってなかったけど触ろうかな 10:08
ヴィエリ: おお 10:08

クロイツ: 「あれ」 10:08

アサド: 「む」 10:08

メルヤ: 「わぁっ!?」 10:08

ヴィエリ: 「しゃべった?」 10:08

キャスバル: 「お、起動した」 10:08

メルヤ: 「しゃべりましたねっ」 10:08

ダリル: 「ほほう」 10:08

GM: ぴきゅーんと目が光って、うぃんうぃん鳴り出しました 10:08

ヴィエリ: うぃんうぃん 10:09

クロイツ: 音と光以外になにもありませんか 10:09
クロイツ: 敵意があるかどうかがきになる 10:09

ヴィエリ: 「おはよーさん」話しかけてみます 10:09

キャスバル: 「よう、初めまして 俺はキャスバル よろしく」と名乗ります 10:09

GM: 「オハヨウゴザイマス キャスバルマスターですね 認証しまシタ」 10:09

メルヤ: 「わわわっ、なんか変な音してますよっ」 10:09

クロイツ: 「マスターですって」 10:09

ヴィエリ: 「キャスバルおめでとう?」 10:09

ダリル: とりあえず杖の先でつんつんしてみます 10:09

GM: 固い 10:09
GM: 「痛いデス」 10:10

メルヤ: 「認証…ですって」 10:09

クロイツ: 「ついにキャスバルさんに恋人が」 10:09

アサド: 「主人と認められたようだな、よかったじゃないか」 10:09

キャスバル: やべえやらかした 10:10

ダリル: 「ごめんなさい。」 10:10
ダリル: やらかさずして、何のための芸人か 10:10

GM: 「気にしないでクダサイ」 10:10

メルヤ: 「…生きてるんでしょうか?」 10:10

ヴィエリ: 「恋人かー、良かったな……結構気のいい奴っぽいし」 10:10
ヴィエリ: やらかしてこその芸人だと思うの 10:10

クロイツ: きんぐおぶやらかし芸人 10:10

キャスバル: 「いや待てせめて人型をください」orz 10:10

GM: 「ワタシは識別コード…」 10:10

メルヤ: 「キャスバルさんはこういう人がお好きなんですねー」 10:10

クロイツ: 「手と胴体があるので大丈夫ですよ」 10:10

ヴィエリ: 「大丈夫、手は二本あるし、まるっこくて可愛いじゃねーか」 10:11
ヴィエリ: へらへらしつつ無責任に言っておこう 10:11

キャスバル: 「じゃあなにも問題ないな!」やけくそ 10:11

ダリル: 「結婚式には大きなケーキをお願いします。2つ。」 10:11

アサド: 「…人の好みとは分からんものだな」 10:11

メルヤ: 「目をこう薄めたら人型に見えないこともないですよっ」 10:11

GM: りんごーんりんごーん(鐘) 10:11

アサド: 何かきたっ 10:11

ヴィエリ: 「式場とっとくか?」 10:11

キャスバル: 「目閉じてろってことなの?そうなの?」 10:11

ダリル: 「心の目を開くんです。」 10:11

メルヤ: 「ちょっとだけ開くんですっ、こんなふうに」 10:11
メルヤ: 薄目してる 10:12

GM: 「マスター」 10:11
GM: めるやんが半目に 10:12

ヴィエリ: 「別に細めなくても可愛いと思うんだけどなー」 10:12

メルヤ: そんな白い目で見てはいないw 10:12
メルヤ: 「だって人型がいいってキャスバルさんが」 10:12

キャスバル: 「ん、識別コードマスターなのか 紛らわしいな」 

クロイツ: 「それは紛らわしい」 10:12

GM: 「マスター、識別コードフメイ 任務フメイです。新たな指令をお願いしマス」 10:12
GM: 頭をぴかぴかしながら言っている 10:12

ヴィエリ: 「ほら、何か言ってくれってさ」>キャスさん 10:12

クロイツ: 「名前をつけろですって」 10:13

キャスバル: 「ふむ、では指令だ お前は何故ここにいるか述べよ」 10:13

メルヤ: 「任務って言ってますね」 10:13

ダリル: 「何のために作られたんでしょうか。」 10:13

GM: 「ワカリマセン!」 10:13

クロイツ: 「ハハハ」 10:13

ヴィエリ: 「わかんないかー」 10:13

アサド: 「うーむ」 10:13

キャスバル: 「だよなぁ 発明者は誰かわかるか?」 10:13

メルヤ: 「どうしましょっかー」(主にアサドさんを見る 10:14

GM: 「検索中……検索中……不正な処理が行われました。終了します【OK】」 10:14

ダリル: 「何ができるか聞いてみては?」 10:14

キャスバル: 「だあああああロックかけられてやがる!」w 10:14

アサド: 「終了!?」 10:14

メルヤ: 「終わるみたいですよ?」 10:14

クロイツ: 「基本的な情報すらないのに高度な情報は当てになりませんねえ」 10:14

GM: ぷすーん 再起動 10:14

クロイツ: じゃあまた頭をかるくぽんぽんしよう 10:14

GM: ぴかぴか 10:14
GM: 「起動しまシタ」 10:14

クロイツ: 「どういうスイッチですか」 10:14

ヴィエリ: 「なかなか繊細な子だなあ」 10:14

キャスバル: 「ようおはよう」 10:14

ヴィエリ: 「おはよー」 10:14

ダリル: 「叩いたらすぐ壊れそうですね。」 10:14

GM: 「オハヨウゴザイマス マスター」 10:15
GM: 「いえ、ワタシは戦闘も可能にできていると思われマス」 10:15

メルヤ: 「えっと…ここに来たのってなんででしたっけ?」 10:15

クロイツ: 「ほほう」 10:15

アサド: 「ふむ、ここにあるという叡智とやらについて何か知らないか?」 10:15

ダリル: 「古代の英知・・・ですね」 10:15

クロイツ: 「古代の叡智さんですかね、これ」 10:15

ヴィエリ: 「うんうん、古代の叡智っぽいねえ。喋るし」 10:15

GM: 「叡智とはワカリマセンが、この施設は重大な機密情報の保管用に作られたとデータにありマス」 10:15

ダリル: 「ほほう・・・」 10:15
ヴィエリ: 「へえ」 10:15
クロイツ: 「ほほう」 10:15
アサド: 「ほう」 10:16

ヴィエリ: 「どんな情報かはわかるかい?」 10:16

クロイツ: 「その機密とはどこに?」 10:16

ダリル: 「その機密を閲覧できますか?」 10:16

メルヤ: 「えっと…」首をかしげる 10:16

GM: 「ピーピー」 10:16
GM: 「データによるとこのルームの中心にアリマス」 10:16

クロイツ: 中心をみよう 10:16
ヴィエリ: 中心を見てみます 10:16

メルヤ: 中心に行ってみよう 10:16
メルヤ: とっとことっとこ 10:17

GM: からっぽ

クロイツ: 「ないですね」 

アサド: からっ 10:17

キャスバル: 「…ちなみにどんな物なんだ?英知ってのは」 10:17
キャスバル: 叡智 10:17

ダリル: 「うーん・・・?」 10:17

ヴィエリ: 「何も見当たらないんだが……床の下、とか?」 10:17

クロイツ: この部屋に入ったときに、誰か先に入った形跡はありましたかGM 

メルヤ: きょろきょろ 10:17

GM: 「体長10m 重さ10tの巨兵が設置されていたヨウデス」 10:17

キャスバル: うげえ 10:17
アサド: でかっ 10:17

ヴィエリ: 「でか」 10:17

クロイツ: 「それはデカい」 10:17

GM: わりとぼろぼろで埃まみれだったのでアレですが 10:17
GM: 入った形跡はワカリマセンでした 10:17

ダリル: (目をキラキラ)>巨兵 10:17

メルヤ: 「ここにあったんでしょうかー?」 10:17

ヴィエリ: 「今は居ないが……出てったか、連れ出されたか……」 10:18

キャスバル: ちなみにGM 10:18
キャスバル: 出口の大きさは? 10:18

GM: はい 10:18
GM: 人間サイズ 10:18

クロイツ: 「うん?叡智がないならならば君はなんなんです」 10:18

ヴィエリ: 「ちっちゃくなってこの子になった、とかはアリなのかな?」 10:18

ダリル: 「最近持ち出されたなら、それなりに話題になるのではないでしょうか?」>連れ出された 10:18

キャスバル: ハハですよね 10:18

ヴィエリ: 人間サイズか 10:18

アサド: 「うーむ、どこに消えたのか」 10:18

クロイツ: 天井に穴はありますか 10:18

メルヤ: 「ちっちゃくなるんですか?」戻ってきた 10:18

GM: 「ワタシはなんなんデショウ あ、ちなみにお出口はアチラに転送ゲートがあるとデータにありマス」 10:18
GM: お部屋の後ろをマジックハンドで指さします 10:19

ダリル: 「分解されて持ち出されたという線も・・・」 10:18

メルヤ: 「転送ですって」 10:18

ヴィエリ: 「どっかの階層でうろついてるとか……お、転送装置あんのか」 10:18

キャスバル: 「転送かぁ 困ったねぇ」 10:19

クロイツ: 転送ゲートをみます、機動してるのかな 10:19
クロイツ: 「自分で出て行ったんですかねえ」 10:19

ヴィエリ: 「なるほどなあ、ばらしゃあ持ってけるか……」転送ゲートのある所に近づいてみます 10:19

キャスバル: ではR2-D2を押してそちらへ行きます 10:19

メルヤ: 「ふふっ、なんだかかわいいですねっ」 10:19

ヴィエリ: 調べられるかな 10:19
ヴィエリ: 「な、可愛いよなー」>めるやん 10:19

クロイツ: 「上からホコリでもふってきたら起動しそうですし」 10:19

GM: 「ワタシはなにやらその巨兵と関わりがあるサムシングだったようなデータがありマス……」 10:19
GM: ぴこぴこぴこ >押されていく 10:19

ダリル: 「相当古い遺跡ですから、どうでしょう・・・?」>ゲート 10:19

クロイツ: いつのまにか識別コードが判明している 10:19

キャスバル: あ、やべつい 10:20

ヴィエリ: 「んー、サムシングかあ」 10:19
ヴィエリ: おめでとう命名 10:20

クロイツ: ハハハ 10:20
クロイツ: よんであげればいいのに 10:20

ダリル: ハハハ 10:20

キャスバル: 起動ための鉤だったらやだなぁ 10:20

アサド: おめでとうおめでとう 10:20

GM: じゃあそちらにいくと 10:20
GM: でかでかとした魔法陣が描かれていますね 10:20

ヴィエリ: うんうん 10:20

ダリル: 命名されなかったらサンタナって付けてた 10:20

キャスバル: メキシコからの…なんでもない 10:20

クロイツ: 「ほうほう」 10:20
クロイツ: 調べてみます、転移術士として 10:21

ヴィエリ: 動いてるかどうかとか、使われた形跡とかわかりますか? 10:21
ヴィエリ: おお、転移術士として! 

GM: さくっと分かる 10:21

キャスバル: 「ふむ、クロイツ頼む」 10:21

クロイツ: さくさくっ 10:21

GM: 転移術士として 10:21
GM: 地上にある遺跡裏のあたりの座標に飛ぶ 10:21
GM: ことが分かった 10:21

クロイツ: 使用形跡は? 10:21

GM: 現在も動作中で使用には問題なく 10:22
GM: 使用形跡はなんかでっかいのが乗ったらこうなるよね っていう後がある 10:22

アサド: わぁ 10:22
ヴィエリ: わあい 10:22
キャスバル: わかりやすっ 10:22
ダリル: わー 10:22

クロイツ: 「ふむ、使えそうですね…彼のいうとおり外にでるためのゲートのようです」 10:22

ヴィエリ: 「なるなる……この跡は、乗っかったっぽいかな?」 10:22
ヴィエリ: 「なんか、でっかいのが」 10:22

メルヤ: 「そうなんだぁ…ね、乗っていいですかっ?」4うずうず 10:22

ダリル: 10mが歩いてたらだれか目撃しなかったのかw 10:22

クロイツ: 「そしてなにかデカブツが外にでた形跡もありますね」 10:22

キャスバル: 「ふむ、持ち出されたか…確認するが俺達の依頼内容は叡智の確保だったよな?」 10:22

GM: 「マスター、識別コードを入力クダサイ」 10:22

ダリル: 「ええ。」>確保 10:22

メルヤ: 「コードですってっ、キャスバルさんっ」 10:22

クロイツ: 「名前ですってよ」 10:22

ヴィエリ: 「だったと思う……あ、識別コードだってさマスター」 10:23

キャスバル: 「ぬ、困った名前か… よし、お前の名前はAIR-2 dear-2だ!」 10:23

GM: えあーつーであーつー 10:23

クロイツ: 「長い!」 10:23

キャスバル: 決してちょっと口を窄めながら言わないように 10:24

メルヤ: 「………はい?」 10:24

ヴィエリ: 「んじゃエアちゃんよろしくー」 10:24

クロイツ: 「キャスバル二号でいいじゃないですか」 10:24

ダリル: 「よく聞こえませんでした。」>名前 10:24

GM: 「了解しまシタ ぇあるつぅでぃぁつぅーデスネ」 10:24

ヴィエリ: w 10:24

アサド: 「…言いづらそうだな」 10:24

キャスバル: ひらがなに治すなw 10:24

ダリル: 「ぇあるつぅでぃぁつぅ」 10:24

メルヤ: 「???」 10:24

クロイツ: 「さてそれでですが、その巨兵っていうまでもなく戦闘系…ですかね」 10:25

ヴィエリ: 「あー、キャスバル二号も捨てがたいか……」 10:25

キャスバル: 「じゃあ緑に塗装しないとなぁ」 10:25

GM: 「短縮コードはエアちゃんもしくはキャスバル二号デスネ。了解しまシタ」 10:25

キャスバル: 「ぐわあああああああ!採用されたああああ!」 10:25

クロイツ: このあたりは人里離れているのだろうか 10:25

GM: 超離れてる 10:25

ダリル: 「作業用であれば幸運なのですが。」>戦闘系 10:25

アサド: 「兵と言うくらいだからな…」 10:25
アサド: >戦闘系 10:25

ヴィエリ: 遺跡の裏っていうとどんな感じかな。山奥とかかな 10:25

メルヤ: 「エアちゃんかぁ」 10:26

クロイツ: 「あんまりほっといて良い気がしないんですよねえ」 10:26

ヴィエリ: 「あれか、もしかすっとでっかいのを頑張って体張って止めてね☆ とかいう……」 10:26
ヴィエリ: 「同感」 10:26

GM: おっと流してた 10:26
GM: 場所はキールさんの北西にある荒野にあります。周囲に人里はありません 10:26

メルヤ: 「ここから出られるんですかっ?」 10:26

キャスバル: 「うむ、エアよ お前は何ができる?」漠然としすぎかな? 10:26

ヴィエリ: 「エアちゃんか、キャスバル二号……キャスちゃん二号でもいっかな」 10:26

GM: 「ロケットパンチが打てマス」 10:26

クロイツ: 「わお」 10:26

ヴィエリ: 「おお」 10:26

キャスバル: つええ!? 10:26
キャスバル: いや、でもこの手かぁ 10:26

クロイツ: 「キャスバルさんにそっくりですね」 10:26

ヴィエリ: 「え、打てんの!?」 10:26

キャスバル: 「俺そんな手可動式じゃないよ!?」 10:27

メルヤ: 「……そっくり?」見比べる 10:27

ダリル: 「ではマスターに打ってみてもらえませんか。」>ロケットパンチ 10:27

GM: 「ハイ」 10:27

クロイツ: 「ゴー」 10:27

GM: 胸部装甲が開いて中からロケットごー 10:27

ヴィエリ: 「がんばれマスター」 10:27

アサド: 胸から出たっ 10:27

GM: 2d6+3 打(火)属性 10:27 (dice_cre) GM_Cran: 7(2D6: 5 2)+3 = 10  打(火)属性 10:27

メルヤ: よかったよかった 10:27

ヴィエリ: わあ 10:27

キャスバル: 「それパンチじゃnぎゃああああああああ!」と吹っ飛んで計器にぶち当たります 10:27
キャスバル: 2d6+4 10:27 (dice_cre) Casval: 9(2D6: 5 4)+4 = 13 10:27

クロイツ: 「パンチじゃないじゃないですか」 10:27

ダリル: いいね! 10:27
クロイツ: おお 10:27
アサド: いいね! 10:27

メルヤ: 「わぁっ?」 10:27

GM: すばらしい 10:27

クロイツ: すばらしいね 10:27

ヴィエリ: 「パンチ……うん、パンチねぇ。いい当たりだ」 10:27
ヴィエリ: いいね! 10:28

メルヤ: 「キャスバルさん飛んでっちゃいましたよっ」 10:28

ダリル: 「いいパンチでした。」 10:28

キャスバル: 「ぜぇ・・・ぜぇ・・・油断してたら死んでいた…」 10:28

メルヤ: てけてけてけーと寄ってって 10:28
メルヤ: 「大丈夫ですかっ?」 10:28

ヴィエリ: 「マスターおつー」 10:28

クロイツ: 「さすがの身のこなしでした」 10:28

GM: 「アト、メディカルプログラムがインストールされてマス」 10:28

ヴィエリ: 「ほうほう」 10:28

キャスバル: つまりデータ的には射撃と治癒? 10:28

GM: きゅいんきゅいんとキャスバルに寄っていって 10:28
GM: 「直しマス」応急手当 10:28

クロイツ: 応急かな 10:28
ダリル: 応急か 10:28
アサド: 応急ー 10:28

メルヤ: ふむふむ 10:28

クロイツ: キャスさんのそでぐちがつくろわれました 10:29

キャスバル: 「ああ、ホンマええ子やでぇ突然ロケット撃ってくるけど…」 10:29

ヴィエリ: 「甲斐甲斐しいねえ」 10:29

アサド: 「お似合いじゃないか、おめでとう」 10:29

クロイツ: 「マスターの話をきかないところがたまにきず」 10:29

ダリル: 「そこがいいんじゃないですか。」>話を 10:29

ヴィエリ: 「はは、そこが可愛いんじゃねーか」 10:29

メルヤ: 「誰の言うことでも聞いちゃうんでしょうか」 10:29

GM: きゅいんきゅいん(音を立てながら床をするする) 10:29

ダリル: ムスタディオをやっつけろ 10:29

クロイツ: 「それはちょっとマズいかもしれませんねえ」 10:29
クロイツ: 「あとアサドさんは…」 10:29

キャスバル: 「どうやら戦力になるようだし、こいつは連れて行かないか?相手は巨大だし暴走されると勝てる気がせんしな」 10:30

GM: 「マスターキャスバルがメインマスターです サブ権限を皆様に付与していマス」 10:30

ヴィエリ: 「うんうん」 10:30

ダリル: 「いざとなればこっちが叡智だったって言い訳がつきますからね。」>連れて 10:30

メルヤ: 「えーっ、この子戦うんですかっ?」 10:30

クロイツ: 「アサドさんはそういうネタを口にするとものすごくアレですね」 10:30

キャスバル: 「つーかメインマスターって多分ロクな権限渡されてないんだろうな」 10:30

メルヤ: 「アサドさんに変なこと言わないでくださいっ」 10:30

アサド: 「アレって何だよ!?」 10:31

ヴィエリ: 「やだなあ、メインだぞ? 左手の薬指権限くらいは独占してるさおめでとう」へらへら 10:31

GM: 「ポッ」 10:31

アサド: 照れてる! 10:31

クロイツ: 「高性能ですね」 10:31

メルヤ: 「なんか赤くなりましたっ」 10:31

キャスバル: 「ハハハ!残念だけどこいつの指は無いって赤いランプをつけるなああああああ!」 10:31
キャスバル: スパーン 10:31

GM: 「ぴぴぴぴ(鳴)」 10:31

クロイツ: スパーンしたら再起動しかねない 10:31

メルヤ: 「ああんっ、叩いちゃ駄目ですよっ」 10:31

キャスバル: 「あ、やべ」 10:31

ヴィエリ: 「まあ、アサドは……な、うん。ある種同類みてえなもんだしなあ」 10:31
ヴィエリ: 「おいおい、いじめちゃだめだろー。最初が肝心だぞ?」 10:32

アサド: でぃーぶいだー 10:32

メルヤ: 「えーっ、同類ってなんですかっ」 10:32

GM: 「叩かれまシタ」 10:32

クロイツ: 「そこで「ナンデヤネン」ですよ」 10:32

キャスバル: 「うむ、現代の人間の愛情表現だ インプットしておけ」 10:32
キャスバル: DVfだなんて人聞きの悪い 愛ですよ 10:32

クロイツ: 「ほほう」 10:32

ダリル: 「あんまり乱暴に扱うと壊れてしまいますよ。」 10:32

ヴィエリ: 「うわあ、変なこと教えてる人がいる」 10:32

GM: 「ナンデヤネン」スパーン >マスター 10:32

キャスバル: 「ぐはぁ!」みぞおちに 10:32

クロイツ: 「すばらしい学習能力ですね」 10:32

メルヤ: 「愛情表現って…そんなこと教えちゃっていいのかなぁ」 10:32

ヴィエリ: 「でもまあ、いっか」 10:32
ヴィエリ: 「本人たちが幸せそうなら俺様は何も問題ないとおもうんだ」 10:32

キャスバル: その場に崩れ落ちてぴくぴくしていよう 10:32

メルヤ: 「ああん、乱暴しちゃ駄目ですよっ」 10:32

GM: 「治します」きゅいーんちゅいーん 10:32
GM: >マスター 10:33

ヴィエリ: ぴくぴくしてる背中をさすっておこう 10:33

クロイツ: 「なんというマッチポンプ」 10:33

キャスバル: やっべ無限ループにはまりそう 10:33

GM: さてでは 10:33

ダリル: 「さて、とりあえず地上に戻りますか?」 10:33

メルヤ: 「あ、はいっ」 10:33

キャスバル: このままだと殴られ続けそうだから「とりあえず地上に出てみるか」 10:33

アサド: 「だな」 10:33

クロイツ: 「そうですね、跡をしらべなくては」 10:33

ヴィエリ: 「だな。でっかいの探さなきゃ」 10:33

メルヤ: 「じゃあ」…えっと、ここ乗っていいんですねっ? 10:33

ダリル: 「ぇあるつぅでぃぁつぅ、は相手の位置を探索できないんでしょうか。」 10:34

GM: 「探索とはナンデショウ」 10:34

ダリル: 「いい辞書が入ってないようです・・・」 10:34

クロイツ: 「サムシングな関係者だとしたら、相手の位置がわかりませんか」 10:34

キャスバル: 「うむ、流石にそこまで万能じゃないよなぁ」 10:34

ヴィエリ: 「なあエアちゃん、でっかいのの場所はわからねーか?」 10:34

クロイツ: 「せめて近くによったら気づくくらいは」 10:34

GM: 「でっかいのですね わかりません」 10:34

クロイツ: スパーン 10:34

GM: 「叩かれまシタ」 10:34

メルヤ: 「わかんないみたいですねっ」 10:34
メルヤ: 「もうっ、叩いちゃ駄目ですよっ」 10:35

クロイツ: 「いやつい」 10:35

ダリル: 「しかし近くに寄ったら、まず見えるのでは・・・」>よったら 10:35

アサド: 「…自分たちで探すしか無さそうか」 10:35

ヴィエリ: 「クロイツとキャスバルと三角関係か……がんば」 10:35

キャスバル: 「まあ幸い10mの大物だ 見りゃわかるだろう」 10:35

クロイツ: 「幸いなのかどうなのか」 10:35
クロイツ: ではとりあえず魔法陣に立とう 10:35

メルヤ: 「あの転送に乗っていいんですよねっ」 10:35
メルヤ: 「あんっ、なんで先に乗るんですかぁ」 10:35

ヴィエリ: 魔方陣に乗ってみます 10:35

GM: きらぴかーん☆ 10:35
GM: クロさんとびえりんが消えた 10:36

ダリル: 乗りますー 10:36
キャスバル: 乗ります 10:36
メルヤ: てけてけ乗ります 10:36

アサド: 「…行くか」 10:36
アサド: 乗りまーす 10:36

メルヤ: 「アサドさんもはやくはやくっ」 10:36
メルヤ: 手を引っ張ろう 10:36

GM: じゃあみんなきらぴかーんと消えた☆ 10:36

メルヤ: きらぴかーん 10:36

ヴィエリ: きらぴかーんですわ 10:36

キャスバル: ポーズをとっておきます きらぴかーん 10:36

クロイツ: ですぅ 10:36

ヴィエリ: さすがだ 10:36

GM: じゃあみんなは荒野に立っている! 10:36

ヴィエリ: 見回してみます 10:36
ヴィエリ: 何か動いてるものとか発見できないかな 10:37

メルヤ: きょろきょろ 10:37

キャスバル: 見渡す限り荒野ですか? 10:37

クロイツ: アサドさんの故郷だった 10:37

ダリル: 星の学院とか見えないかな 10:37
ダリル: キール山の近くじゃなかったっけ 10:37

GM: 「マスター、撮影しておきまシタ」写真が口からぴー>ポーズ 10:37

クロイツ: 「なんて気の利く」 10:37

ヴィエリ: あと、一番近い人里はどのあたりでしょうか 10:37
ヴィエリ: 「よかったなマスター」 10:37

メルヤ: 「わぁ、すごい絵ですねっ」 10:37

GM: 星の学院が南東に5日くらい 10:37
GM: でっす>キール山 10:37

クロイツ: 「引き延ばして酒場にでもはっておきましょう」 10:37

ヴィエリ: ありがとー 10:37

メルヤ: 「こんなに早く描けるなんてすごいなぁ」 10:37

アサド: 「…流石クロイツと言うべきか」>引き延ばし 10:38

キャスバル: 「うお絵を描く機能まであるのか 10:37
キャスバル: 「やめろおおお!」 10:38

ダリル: 「ここに何か・・・白い人のようなものが映ってませんか・・・?」>写真 10:38

ヴィエリ: 「うわあ」 10:38

GM: 見て●るよ 10:38

メルヤ: 「ええっ、そんなことないですよぉ」 10:38

クロイツ: 「アサトさんかもしれませんね」 10:38

ヴィエリ: 「……見えねぇな、残念」 10:38

GM: アサトさん… 10:38

メルヤ: 「誰なんですか、それっ」 10:38

ヴィエリ: あさとさん…… 10:38
ヴィエリ: 盾をくれるタイプの荒野人 10:38

クロイツ: 「秘密です」 10:38

GM: 素晴らしい荒野人だ 10:38

キャスバル: JOJO立ちですよちなみに 七巻くらいの 10:39

ダリル: 俺は芸人をやめるぞクロイツー! 10:39

クロイツ: かってにキャスバルとサイン風にかきこんで酒場にはろう 10:39

キャスバル: てめえ! 10:39

ヴィエリ: おめでとう☆ 10:39
アサド: おめでとう☆ 10:39

GM: 芸人をやめたキャスさんなんて…! 10:39

メルヤ: やめられません 10:39

クロイツ: それをやめるなんてとんでもない 10:39

GM: げいにんを やめるなんてとんでもない 10:39
GM: かぶった 10:39

メルヤ: かぶるかぶる 10:39

キャスバル: くっそうwちなみに星の学園以外は何もありませんか? 10:39

ヴィエリ: キャスバルさんが芸人をやめる時って、世界が滅ぶんですよね 10:39

GM: もしかしたら遊牧の人とかがいるかもしれない 10:39

クロイツ: ほほう 10:39
アサド: ほうほう 10:39

メルヤ: この辺にもいるんだー 10:39

GM: 今の床は見たカギリナにもない 10:40

キャスバル: 何それ世界俺で保ってるの? 10:40

ヴィエリ: ふむふむ 10:40
ヴィエリ: いえす>保ってる 10:40

クロイツ: 地面にはなにも痕跡はないですかー 10:40

メルヤ: 「おっきいちゃんはいませんね」 10:40

キャスバル: 足跡は? 10:40
ヴィエリ: 足跡とかないかな 10:40

GM: 精神判定だッ! 10:40

ダリル: ほほう 10:40

ヴィエリ: くう、機敏じゃないのかか 10:40

キャスバル: 皆がんばれ! 10:40

メルヤ: せいしんだー 10:40

ダリル: サバイバル持ちが有利だったり 10:40
ダリル: しませんか! 10:40

クロイツ: 2d6+4 10:40 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 3 4)+4 = 11
クロイツ: うむナイスなきたいち 10:40

メルヤ: しませんかー 10:40
アサド: しませんかっ 10:40

ダリル: 2d6+7 10:40 (dice_cre) Daryl: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
ダリル: 期待値 10:40

ヴィエリ: きたいち 10:40
ヴィエリ: いいね! 10:40

GM: いいね! 10:40
アサド: いいね! 10:40

クロイツ: すごくきたいち 10:40

GM: じゃあダリルさんは 10:40

キャスバル: まあでも14だしなぁw 10:40

ダリル: GMにとって14は期待値 10:41

GM: 地面に立つ二つの足マークと 10:40
GM: その中心に焼け焦げたようなあとを発見します 10:41

ヴィエリ: ほうほう 10:41

ダリル: 「こ・・・これは!」 10:41

クロイツ: とんだんじゃ… 10:41

キャスバル: うわぁ…w 10:41

アサド: 「どうしたダリル!」 10:41

メルヤ: 「えっ、なんですかっ?」 10:41
メルヤ: 見る見る 10:41

クロイツ: 「む、これは」 10:41

ダリル: 「火属性の巨大な竹馬で遊んだ痕跡があります!」 10:41

GM: ダリルさんはPL知識で推理してもいい! 10:41
GM: えええ! 10:41

アサド: 竹馬w 10:41
ヴィエリ: 「竹馬!」 10:41

メルヤ: 「わぁ、そんなのよくわかりましたねっ」 10:41

クロイツ: 「ダリルさんしかそんなことやりませんから」 10:41
クロイツ: ふつうに転移しただけではこんなふうにこげませんよねえ

GM: 世の中には稲妻をまとって加速して飛ぶ転移魔法もありますが、こんな焦げアトはつきません 10:42

メルヤ: 「え、ダリルさんはやられるんですか?」 10:42

キャスバル: あれかw 10:42

アサド: 「火属性の…竹馬…だと……?」 10:42

ヴィエリ: ほうほう 10:42
ヴィエリ: 「ダリルなら本当にやりそうで怖い」 10:42

メルヤ: 「そうなんですね…ダリルさんはすごいなぁ」 10:42

クロイツ: 僕の純粋な推理からいきますと 10:42
クロイツ: たぶん転移したショックでファイヤーボムがでたんだとおもいます 10:42

GM: ぶは 10:42

ヴィエリ: なるほどー 10:42

キャスバル: ブーストか何かかなぁ この時代的に思いつかないけど 10:42
キャスバル: そんなオナラみたいに出ねえよw 10:43

ダリル: 「巨兵恐るべし・・・」 10:42

アサド: ふぁいやーぼむ 10:42

クロイツ: キャスさん三号ですし 10:43

メルヤ: ちがうの? 10:43
メルヤ: 三号かー 10:43

ヴィエリ: 三号なら仕方ない 10:43
ヴィエリ: 出るわ 10:43

キャスバル: あれえええええ!?何か勝手に設定が創られてるよ!? 10:43

クロイツ: ハハハ 10:43

メルヤ: 「えっと…どうしましょう? どこに行ったのかわかんないんですか?」 10:43

GM: 「(目がちかちか)バーニア噴射の痕跡がありマス 巨大な物体が飛行していったようデス 追跡フノウ 追跡フノウ」 10:43

ダリル: ところでこの痕跡はどれくらい前の物かわかるんでしょうか 10:43

クロイツ: 「飛行とはこれはまた」 10:43

メルヤ: 「飛行? 飛んでっちゃったんですねっ」 10:43

GM: 火属性を使える人は+2 精神判定〜 10:43

キャスバル: 「とりあえず、あの学院が近いな、あそこで目撃した人間がいるだろ そっちにいってみないか?」 10:43
キャスバル: あ、でも歩いて五日かぁ 10:44

ヴィエリ: 「追跡不能かー、どっち行ったんだろなホント……」 10:44
ヴィエリ: 「だな」 10:44

メルヤ: 「あ、そうですねっ」 10:44

ダリル: 2d6+7 10:44 (dice_cre) Daryl: 7(2D6: 2 5)+7 = 14 10:44

クロイツ: 「このあたりに集落はありませんかねえ」 10:44
クロイツ: 「君は飛べないんですか、そういえば」 10:44

ヴィエリ: 「一番近くて人の目があるっつったら……」 10:44

GM: 三日よりは昔だが、一ヶ月ほどは古くない 10:44
GM: >痕跡 10:44

クロイツ: ほうほう 10:44

ダリル: 「結構最近の物のようですね。」>痕跡 

キャスバル: 「ばーにあってなんだ?」 10:44

メルヤ: 「なんでしょう?」 10:44

GM: 「これがバーニアデス」 10:45
GM: 背中の突起からシュゴゴと火が吹いて中に浮く 10:45

メルヤ: あるらしい 10:45
メルヤ: 「わぁ!」 10:45

ヴィエリ: おお、浮いた 10:45

クロイツ: 「浮いたー!」 10:45

アサド: 「おおっ」 10:45

メルヤ: 「ちっちゃいちゃんも飛べるんですねっ」 10:45

キャスバル: 「うおお!すげえ!凄いぞエア!」 10:45
キャスバル: と持ち上げます 10:45

ヴィエリ: 「おー、すげーなエアちゃん」 10:45

ダリル: 「わー」 10:45

GM: 「飛べマス」 10:45
GM: 飛び上がる 10:45

クロイツ: 「これはますますキャスバルさんにそっくりですね」 10:45

メルヤ: 「キャスバルさんもできるんですか?」 10:45

ヴィエリ: 「キャスバル飛ぶんだ」 10:45

GM: シュゴゴゴ 10:45
GM: with 芸人 10:45

クロイツ: とんだー! 10:45

メルヤ: うぃず! 10:46

ダリル: そして芸人は星になった 10:46

ヴィエリ: くう、クロイツが言うんじゃなければキラキラした目を向けるのに! 10:46
ヴィエリ: きらーん 10:46

GM: きらぴかーん 10:46

メルヤ: 「わぁ! キャスバルさんどこに行くんですかっ!」 10:46

キャスバル: 「俺が本気を出せば地球から離れるぜ?」 10:46
キャスバル: 「ッテウワー」(遠ざかって行きながら 10:46
キャスバル: あ、半角できないんだった 10:46

クロイツ: 無茶しやがって 10:46
クロイツ: 「落ちてもしなない程度の高さにしておいてくださいねー…ああ」 10:46

GM: じゃあ遠くで爆音が 10:46

クロイツ: 「あーあー」 10:46

ヴィエリ: 「おーい、帰っておいでー」手ふりふり 10:46
ヴィエリ: 「あちゃー」 10:46

アサド: 「逝ってしまった…」 10:46

ダリル: 「あーあ」 10:46

クロイツ: そちらのほうにてくてくあるいていこう 10:47
クロイツ: けしていそがずに徒歩で 10:47

キャスバル: では落ちてきますひゅるるー 10:47
キャスバル: ドサッ 10:47

メルヤ: 「えっと……どうしましょう?」 10:47
メルヤ: 落ちてくるんだ? 10:47

ヴィエリ: 「キャスバルなら大丈夫だと思うが……」歩きます 10:47

GM: 「燃料が切れまシタ」 10:47

クロイツ: 「わお」 10:47

メルヤ: 「わぁ、なにか落ちましたよっ」 10:47
メルヤ: たかたかたかっと走り寄る 10:47

アサド: 「…無事か?」 10:47

キャスバル: 「いや…急げよ…おま・・・え・・・ら」がくっ 10:47

クロイツ: 「とりあえず応急処置をたのみます」 10:47

GM: 「生命反応アリ 治します」 10:47

ヴィエリ: 「げんきー?」 10:48

ダリル: 「とりあえずでいいです。それ以上はいいです」>処置 10:48

クロイツ: 「死なない程度に」 10:48

メルヤ: 「……なんか大活躍ですねっ」 10:48

ヴィエリ: 「大活躍だなー」 10:48

GM: 「アリガトウゴザイマス」ぺこり 10:48

キャスバル: じゃあズリズリ引きずって運んでください学院まで 10:48

メルヤ: 「おっきいちゃん探すんですよね?」 10:48

GM: 「運びマス」ずりずりがつがつごりごり 10:48

クロイツ: 五日も!? 10:48

ヴィエリ: 「なあ、燃料何で動いてんの?」 10:48

キャスバル: 意思が頭に 10:48

クロイツ: 「すりへってませんか」 10:48
クロイツ: このあたりに集落とかはないのでしょうか 10:49

ダリル: 「目撃した人を探しましょう。」 10:49

メルヤ: 引きずってますねー 10:49

GM: 「光学的エネルギーを応用的に利用し新時代的連鎖反応からなる燃料で動いていマス」 10:49

クロイツ: 「飛ぶ燃料とはベツなんですかね」 10:49

アサド: その辺に人とか居ないかな 10:49

メルヤ: 「ん………難しくてわかんないですね」 10:49

ヴィエリ: 「こう……うん、わかんね。とりあえず動けるならいいんだ」 10:49

GM: 「飛ぶ燃料は場面が変わると切れマス」 10:50

クロイツ: 難しい用語は素でふっとばす回路を搭載している 10:50

メルヤ: なんてメタ 10:50

ヴィエリ: 「ここに居てもどうしようもねーからなあ……」 10:50
ヴィエリ: 場面なら仕方ない 10:50

アサド: 場面w 10:50

クロイツ: 「こんどは僕にそっくりですねそれ」 10:50

GM: 忘れてた 10:50
GM: 依頼人は星の学院の人です 10:50

メルヤ: 「あそこに行ってみますか?」学院指差し 10:50

ヴィエリ: 「クロイツ二号?」 10:50
ヴィエリ: おおう 10:50

クロイツ: ほほう 10:50
アサド: ほほう 10:50
メルヤ: あらま 10:50

クロイツ: みせるしかないね 10:50

ヴィエリ: それは依頼人の所に行こう 10:50

キャスバル: あ、そうだったのか 10:50

アサド: ですね 10:50
ダリル: 行こう 10:51

キャスバル: ずりずり 10:51

ヴィエリ: 「だな、依頼人さんに途中経過報告ってのもありだし」 10:51

GM: がっこんがっこん 10:51

アサド: この遺跡まではどうやって来たのだろう 10:51

ヴィエリ: なむなむ 10:51

GM: 徒歩 10:51
GM: メルヤんは馬かも 10:51

メルヤ: じゃあたったか走っていこう 10:51
メルヤ: わー 10:51

アサド: カティこんにちは 10:51

ヴィエリ: おー 10:51

メルヤ: じゃあ迎えに行こう 10:52
メルヤ: 「わたしカティ迎えに行ってきますねっ」 10:52

GM: カティ「(つぶらな瞳)」>メルヤん 10:52

ヴィエリ: めるやんの馬をアサドさんが引いてる感じだとビジュアル的に素敵だと思った 10:52
ヴィエリ: 「おう」 10:52

キャスバル: でも視界の端に焦げた芸人いるよね 10:52
キャスバル: では五日かかるので回復しておこう 10:52

クロイツ: 五日間引きずると半分くらいすり減りますしね

メルヤ: 「カティただいまー」(ほお擦りほお擦り 10:52

GM: じゃあ芸人さん以外全快 10:52
GM: カティ(すりすり) 10:52

クロイツ: わあい 10:52

ダリル: 芸人は大地に還った 10:52

キャスバル: GMがいじめる! 10:52

ヴィエリ: めるやんは乗せてくれると信じて……うーん、でも芸人だしなあ 10:53

クロイツ: 芸人をずたぶくろにいれて馬にのせよう 10:53

GM: 荒野なのに彼らが通った後には養分が溜まっていて、キャスバルの後に花が咲いていくんだよ 10:53

キャスバル: メルやんが俺より優雅に吟遊詩人っぽくてじぇらしーがw 10:53

クロイツ: 優雅さなんて… 10:53

メルヤ: えっと 10:53
メルヤ: キャスさんは 10:53
メルヤ: 芸人 10:53
メルヤ: 解決 10:53

GM: 芸人だね 10:53

クロイツ: うん 10:53
クロイツ: ただしい 10:53

GM: 実に。 10:53
GM: さて 10:53

クロイツ: さてさて 10:53

GM: では学院に戻るでいいかなっ 10:53

クロイツ: はーい 10:53
メルヤ: はーい 10:53
ダリル: はいー 10:53
アサド: はーい 10:54
キャスバル: YES 10:54

GM: じゃあ早速、依頼人のオルドー導師のところにいくかな 10:54

メルヤ: おるどーどうし 10:54

キャスバル: いきます 10:54
ダリル: 行きますー 10:54
クロイツ: いきましょう 10:54
アサド: ごー 10:54
メルヤ: たかたかたかー 10:54

GM: 意味はないが こんなひと 

 


クロイツ: 意外にわかかった 10:54

メルヤ: びじゅあるがたくさん 10:55

GM: 40歳くらいのおっちゃんです 10:55

クロイツ: びじゅあるいめーじ 10:55
クロイツ: ダンディですね 10:55

ィエリ: おー 10:55
メルヤ: ほほう 10:55
アサド: おおー 10:55

ダリル: 波紋を使いそう 10:55

キャスバル: おおー位が高壮だ 10:55

クロイツ: ドドドドド 10:55
クロイツ: よめません 10:55

GM: よめませんねw 10:55

メルヤ: 先頭切って行きたいけど 10:55

ヴィエリ: 「オルドーさん、とりあえずかくかくしかじかだったんだけど……」事情を説明します 10:55

キャスバル: 「どうもオルドー氏 かくかくうまうまです」 10:55

GM: どこまでしゃべるのかなっ 10:55
GM: 「ほほう」 10:56

クロイツ: こちらがキャスバルさんで、こちらがキャスバル二号です 10:55

メルヤ: 馬を繋がないといけないから最後だ 10:56

ダリル: 全部しゃべってもいいのかな? 10:56

ヴィエリ: うーん、洗いざらいでいいんじゃないかなとか思ってるんだけど…… 10:56

キャスバル: まあ現在隠すことは無いっす 10:56

クロイツ: 依頼をうけたときに 10:56
クロイツ: どういう印象をだいたのだろう 10:56
クロイツ: 信用できそうならいいのですが 10:56

ヴィエリ: あー 10:56

メルヤ: さすがでした 10:56

GM: 知識欲旺盛で冷徹な感じ 10:56

メルヤ: れいてつ! 10:56

クロイツ: びみょい 10:56

ヴィエリ: 依頼を受けた時、叡智の独占とか望んでそうだったかな? 10:56
ヴィエリ: れいてつかー 10:56

アサド: 冷徹ー 10:56

ダリル: 頭のいいシーフォンか 10:56

GM: 叡智は超研究対象 10:56
GM: 研究のためならあまり細かいことは気にしなさそう 10:57

クロイツ: それじゃあ 10:57
クロイツ: 内容はともかく 10:57
クロイツ: 巨兵であったことだけかくすとか 10:57

キャスバル: 独占をしようと問題ない気がするけどなぁ 研究者として普通かと 10:57

ダリル: うーん・・・ 10:57
ダリル: 10mもの巨兵が外に出たら人目に付くし 10:57
ダリル: 話したことと総合して気付かれそうな気も 10:57

キャスバル: しかしそこを隠すと後々面倒です 知ってるかもですし叡智 10:58
キャスバル: の詳細 10:58

クロイツ: 兵器であることのみ隠す 10:58
クロイツ: 巨大運搬用ロボでごりおし 10:58

メルヤ: むしろエアちゃんを隠すかどうかのほうが 10:58

ヴィエリ: 転移陣と、使われた跡があって飛んだ跡があった、でかい、位? 10:58
ヴィエリ: うん、心配事はエアちゃんかなと思ってた 10:58

GM: 「それで、古代の叡智は見つかったか」 10:58

クロイツ: エアさんあやういですね 10:58
クロイツ: どっかにかくそう 10:58

メルヤ: ね、ね 10:58

キャスバル: 「ああ、そうそう その叡智がどのようなものであるか一応知りたいのですが文献などはありますか?」 10:58
キャスバル: と聞いてみます 10:58

ヴィエリ: そもそもエアちゃん連れてくるかを迷う 10:58
ヴィエリ: カティと一緒にお留守番とかもいいかも 10:58

キャスバル: あ、忘れてたw 10:58
キャスバル: 外に置いておいてください 10:59

メルヤ: じゃあ厩に連れて行こう 10:58

クロイツ: トイレにおいておこう 10:59

ヴィエリ: といれw 10:59

ダリル: 厩が一瞬厠に見えた 10:59

クロイツ: もちろん僕もです<厠 10:59

メルヤ: じゃあじゃあお留守番してるよ! 10:59
メルヤ: カティにブラシかけるんだー 10:59

アサド: なら一緒に待っていよう 10:59

GM: 「む? いわなかったか? 青い巨大な宝石だ」 10:59
GM: メルヤンとエアとアサドサンが厠で待機にみえた 10:59

キャスバル: 「いいかエアよ トイレとは神聖なものだ 決して騒がずあわてず鍵を閉めておきなさい」 10:59

ダリル: 「巨大・・ですかあ。」 10:59

クロイツ: 「宝石ですか」 10:59

ヴィエリ: うまやにしてあげてw 10:59

アサド: かわやw 10:59

メルヤ: 厠じゃないよ! 10:59

クロイツ: どっちの厠なんだろう、男性用か女性用か 10:59

キャスバル: 「ほう、具体的に大きさは?」 10:59
キャスバル: 無論… 10:59

メルヤ: うまやだよ! 10:59
メルヤ: 馬屋! 10:59

GM: 「具体的な大きさは分からん。少なくとも赤ん坊くらいはあるだろう」 11:00

クロイツ: 「そりゃデカい」 11:00

ダリル: 親方、空から女の子が 11:00

キャスバル: 「ちなみにどこでその情報を?」 11:00

GM: 馬やすいよやすいよー 11:00

メルヤ: ちがうちがう 11:00

GM: 「書物だ。わたしは古代兵器の研究をしているからな、あれこれと読む」 11:00

ダリル: 巨兵の動力かなあ 11:00

キャスバル: 「拝見しても?」 11:00

ヴィエリ: 「それが見当たらなくってさ……とりあえず詳しい情報があるなら教えてもらいたいとこなんだが」 11:01

GM: 「見あたらないだと?」眉をひそめ「あの遺跡はわたしが発見したばかりで、他のものには見つかっていないはずなのだが……最下層まで降りたのか?」 11:01

クロイツ: 「どうも出入りした様子があるのです」 11:01

キャスバル: 「ええ、どうやらそのようです」 11:01

ダリル: 「本当です」 11:01

GM: 「とすると先を越されたかッ! ええい、不愉快な」 11:01
GM: うさんくせえw>本当です 11:01

クロイツ: うさんくささでまけた 11:02

ヴィエリ: 「奥に転移陣があってね、使われた痕跡があった」 11:01
ヴィエリ: ダリルさんの胡散臭さはトップレベル…… 11:02

クロイツ: ツートンな時点で… 11:02

キャスバル: すいませんちょい離席 くそーいいところなのに 11:02

ダリル: はいー 11:02
ヴィエリ: いてらー 11:02
クロイツ: てらー 11:02
アサド: いってらー 11:02

GM: 「仕方あるまい。では、宝石か巨兵か、そのほかに古代の叡智につながるものはなかったか」 11:02
GM: てらー 11:02

メルヤ: キャスさんはお手洗い 11:02

ダリル: おお 11:02

クロイツ: 「巨兵ですか?」 11:02

GM: キャスさんは厠 11:02
GM: 「うむ」 11:03

ダリル: 「巨・・兵・・・・?」 11:03

クロイツ: めるやんとアサドさんのじゃまをしに厠に 11:03

ヴィエリ: 「巨兵っつーと、でかくて動いて強いアレかい?」 11:03
ヴィエリ: 厠デートは斬新過ぎる 11:03

メルヤ: うまやだよ! 11:03

アサド: かわやじゃないよ! 11:03

メルヤ: そんなキャスさんみたいなことしないよ! 11:03

GM: 「青い宝石は、古代兵器の動力とされていたようだ。かの宝石がなくても、その兵器のいったんでもあればと思うが……」 11:03

クロイツ: はじめてのデートは厠でした 11:03

ヴィエリ: 「どんな古代兵器かってのはわかるかい?」 11:03

ダリル: 「それは凄いですねえ。私も一度でいいから見てみたいものです。」 11:04

クロイツ: 嘘はいってないのにこのうさんくささ 11:04
クロイツ: 「ハハハ」 11:04

ヴィエリ: 素晴らしいね 11:04

GM: 「そうさな、二足歩行をする金属製の巨人のようなものだ。ホルムの地下遺跡で、小人族が作っていたものと近い」 11:04

メルヤ: ヴィエリさんが頼りです 11:04

ヴィエリ: ええーw 11:04

クロイツ: はっ、ほんとだ 11:04
クロイツ: なにこのメンツ 11:04

ヴィエリ: 「ほうほう」 11:04

メルヤ: だって他の人 11:04
メルヤ: うさんく 11:04
メルヤ: さ 11:04


GM: 大爆発 11:04

クロイツ: あれ、でもびえりんも… 11:05

ヴィエリ: 「大体の大きさなんかは?」 11:05

GM: 「ううむ、それが判然としない。巨大らしいがどれほど巨大か不明だ」 11:05

クロイツ: 「成る程」 11:05

ダリル: これはサムシング連れてくるべきかなあ 11:06

キャスバル: 「ふむ、つまり持ち出された場合巨人が相手方にあるかもしれない、というわけですな」 11:06
キャスバル: 今からでも問題ないですけどね連れてくるの 11:06

ヴィエリ: 連れてきたらもうちょい詳細わかるかなあ 11:06

GM: 「相手方かは分からんが…ただ、動力と巨兵が揃っていた場合は、大変なことになるかもしれんな」 11:06
GM: 「わたしは力を使いたいのではなく、力の原理が知りたいんだが、世の中には前者が目的のものも多いからな」 11:07

クロイツ: 「…ふーむ」 11:07

ダリル: 「ところで先生は、古代の遺物に関して実際に取り扱われたことはありますか?」 11:07

キャスバル: ふぅむ詳細がわかってないのが痛いなぁ 11:07

ヴィエリ: 「それは厄介ぽいねえ……」 11:07

クロイツ: 自分ででていったのかどうかも推測ですしはねえ 11:07

GM: 「自動兵器のたぐいは力づくで止めて、研究したことは多々あるな」 11:07

クロイツ: 「ほほう」 11:07
クロイツ: つよいのかこのひと 11:08

アサド: 意外と武闘派 11:08

ダリル: 「なるほど・・・」 11:07
ダリル: でも何もしないのに機能停止してたのが起動するっていうのも変かも 11:08

GM: 強さを知りたければ精神判定の魔物知識で分かるよ! 11:08

クロイツ: ほほう 11:08
クロイツ: 2d6+4 11:08 (dice_cre) kreuz: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 
クロイツ: うんさっぱりです 11:08

メルヤ: 学院は意外と体力が必要 11:08
メルヤ: 魔物w 11:08

キャスバル: ううむ、個人的にはサムシングを連れてきたいところだ 11:08

ヴィエリ: 「力づくかあ……旦那も結構やる方なのか」 11:08

ダリル: 2d6+7 11:08 (dice_cre) Daryl: 7(2D6: 4 3)+7 = 14

アサド: きたいちっ 11:08

クロイツ: 14すぎる 11:08

ヴィエリ: 期待値安定 11:08

GM: ほほう 11:08
GM: 安定している! 11:09

ダリル: なんか7しか出ないんですけど 11:08
ダリル: これが運ぶ力ですか 11:09

キャスバル: いいこtです 11:09

クロイツ: ダリルさんにしては低い 11:09

GM: 3/1/6 鉄腕・投射・範囲・サバイバル・転移 11:09
GM: というおっさんでした 11:09

アサド: ほうほう 11:09
ヴィエリ: なるほど 11:09
クロイツ: ほほう 11:09
メルヤ: ふむふむ 11:09

キャスバル: アウトドア派なのね 11:09

アサド: 意外なサバイバル 11:09

クロイツ: 転移かー 11:09

GM: ちなみに雷属性を使うので、自動兵器には有利 11:09

キャスバル: 転移困るなぁ 11:09

アサド: なるほど 11:10

ダリル: ステータス的にラクセン人ではなさそうだ。 11:10

クロイツ: 転移がなければ安牌なんですがね 11:10
クロイツ: シバっぽい 11:10

GM: シバですw 11:10
GM: 人種まで見抜くとは…… 11:10

ヴィエリ: あってたw 11:10
ヴィエリ: さすがだ 11:10

クロイツ: じゃあ周りの仲間に 11:10
クロイツ: 目配せしてエアさんつれてくるかきいてみよう 11:11

ダリル: (目配せに気付かない) 11:11

アサド: 気付かないw 11:11

クロイツ: ダリルさんならよくあること 11:11
クロイツ: ちょうちょをおっているにちがいない 11:11

ヴィエリ: 目配せして、いいとおもうと伝えよう 11:11

キャスバル: 皆さん皆さん 今から巨人を追うとしてもヒントが無いのでこの人に洗いざらい言うべきだと思うのですがどうでしょう 11:11
キャスバル: 駄目なら高台に登って眺めてもいいかもですが 11:11

ダリル: いいと思います>洗いざらい 11:11

キャスバル: 情報が足りないので現時点 11:11
キャスバル: ではその目配せに答えます 11:11
キャスバル: 頷いて 11:12

クロイツ: 漠然と探すことになりますからねえ 11:11

GM: おっとちょっと離席! 11:12

ダリル: はいー 11:12
メルヤ: いてらー 11:12
クロイツ: てらー 11:12
キャスバル: おうふ 11:12
アサド: いってらー 11:12
ヴィエリ: いてらー 11:12
キャスバル: いってらっしゃい 11:12

クロイツ: ここでCM 11:12
クロイツ: アイキャッチがはいります 11:12

ヴィエリ: CM! 11:12

ダリル: 消臭剤 バル 11:13

キャスバル: 緑の消臭エキスがあなたのトイレを守ります 11:13

ヴィエリ: ポーズつけたキャスバルさんがノリノリでCMに出てる 11:13

メルヤ: さすがだなぁ 11:13
メルヤ: 身を削ってる 11:13

キャスバル: 少なくなってきたら?シャバシャバしてください! 11:13

クロイツ: さすがだ 11:13

ヴィエリ: わあい 11:14

キャスバル: 口から緑色の液体が吐き出されるので、容器につめればあら不思議! 11:14

クロイツ: キャスさん型か! 11:14

メルヤ: なんという 11:14

キャスバル: 再び消臭効果が得られます! 11:14
キャスバル: 「でも、お高いんでしょう?」 11:14

メルヤ: 生CMだった 11:14
メルヤ: きっと掛け合いもキャスさん一人 11:15

クロイツ: 高級感が皆無ですが 11:15

GM: 「いいえ! このサイズがもう一つついて、なんと千円! 二本で千円!二本で千円のお値段です!」 11:15
GM: というわけでただいま 11:15

クロイツ: おかえりー 11:15
メルヤ: おかえりー 11:15
アサド: おかえりー 11:15
ヴィエリ: おかえりー 11:15

キャスバル: 「うわぁ!やすぅーい!」 11:15
キャスバル: おかえりなさい 11:15

GM: CM途中で終了w 11:15

クロイツ: 「さらに今ならおなじものが七つついてお値段は据え置き」 11:15

ヴィエリ: 七つもw 11:15

GM: 赤字! 11:16

ダリル: 電波ジャックされますた 11:16

キャスバル: 五種類の色から選べる付け替えカバー! 11:16

メルヤ: 原価がそれだけ安いんじゃないかな… 11:16

GM: 赤・緑・赤・緑 11:16

キャスバル: 緑 薄緑 黄緑etc 11:16

GM: 全部緑かっ(すぱーん 11:16

クロイツ: ハハハ 11:16
クロイツ: アイキャッチいれよう 11:16

アサド: なんて目に優しい 11:16
アサド: >緑 11:16

キャスバル: てれれってーれーれー(BGM 11:16

クロイツ: さてCMあけです 11:16

ヴィエリ: あけまーす 11:16

GM: あけたあけた 11:16
GM: じゃあ 11:17

キャスバル: と、いうわけで二号をつれてきていいですか? 11:17

ダリル: ではゲロっていいって話でしたっけ 11:17

ヴィエリ: とおもうー 11:17

クロイツ: いいですとも 11:17

キャスバル: それとも彼は隠して巨人が逃げたってだけいいます? 11:17

メルヤ: 言っちゃってもいいかなー 11:17

ヴィエリ: 隠さなくていいとおもった 11:17
ヴィエリ: 「なあ、ところでエアちゃんのトイレって終わったんだっけ?」 11:17

キャスバル: OKでは連れてきます 11:17
キャスバル: トイレへ「おいエア!出番だぞ!」とドアをノックします 11:17

ヴィエリ: 「キャスバル連れてきてくれるかな」 11:18

クロイツ: 「もうすでにいってます」 11:18

GM: 「トイレ掃除 終わりまシタ」 11:18

ヴィエリ: 「さすがだ」 11:18

メルヤ: トイレにいたのかw 11:18

クロイツ: 「僕はどちらかというと秘密主義なのですが、ね」 11:18

キャスバル: 「うわ偉い ちょっとついてきてくれ」と押していきます 11:18
キャスバル: では連れてきました 11:18

GM: 「ついていきマス」 11:18

ダリル: 「先生、実は見ていただきたいものが・・・」 11:18

ヴィエリ: 「おかえりー」 11:18

GM: 「ん?」 11:18
GM: 「何かな」 11:19

キャスバル: 「実は宝石も巨人も見当たらなかったのですがこんなものが」 11:19

クロイツ: 「二号さんです」 11:19

ヴィエリ: 「奥に安置されてた子なんだけどさあ」 11:19
ヴィエリ: 「二号さんかー」 11:19

キャスバル: 「いやな言い方をするんじゃない!」 11:19

クロイツ: 「こっちが一号でしたっけ」 11:19

ヴィエリ: 「泣かすなよ? マスター」 11:19

GM: 「ハッ、まさかこれが古代の叡智の巨兵いやコレジャナァイ」 11:19

クロイツ: コレジャナイロボ! 11:19

キャスバル: まさかのコレジャナイロボwww 11:19

アサド: コレジャナイ! 11:19
ヴィエリ: コレジャナイw 11:20

ダリル: 「あれー?」>コレジャナイ 11:20

GM: 「むう……どの文献にもこれが古代兵器とのデータはないな……巨兵でもない。とすると、巨兵のガーディアンかもしれん」 11:20

ヴィエリ: 「少なくとも巨兵じゃねえよなー。関係するサムシングだとは言ってたんだけど」 11:20
ヴィエリ: 「ほうほう、ガーディアン」 11:20

クロイツ: 「ガーディアン」 11:20
クロイツ: つんつんつつこう 11:20

GM: 「ぴー。つつかれまシタ」 11:20
GM: ぷすん 11:21

クロイツ: 「これにガードがつとまるのだろうか」 11:21

キャスバル: 「でしょうなぁ おいエアよ、巨兵の情報でわかることはあるか?」 11:21

GM: 「お前たちも1階から9階まで降りたときに、多数のガーディアンの機械兵と戦ったろう」 11:21

ヴィエリ: 「いざとなったらやる子なのかもよ?」 11:21
ヴィエリ: 戦ったらしい 11:21

クロイツ: 「やればできる子ですか」 11:21

メルヤ: ぷすん 11:21
メルヤ: 戦ったらしい 11:21

キャスバル: 「ええ、あれは苦難の連続でした」 11:21
キャスバル: レーザーが飛んできたりあぶなかったよね 11:21

ヴィエリ: 「俺様みてーなもんだろ」>やればできる子 11:21

GM: 「いや、マスコットという可能性もある……。どちらにせよ、コレジャナァイ」 11:21

メルヤ: こわかったね 11:21

ダリル: 「え・・・ええ・・・確か・・・」>機械兵 11:21

クロイツ: びえりんが四回くらい戦闘不能になりましたね 11:21

ヴィエリ: ええっ 11:22
ヴィエリ: なってたのか 11:22

メルヤ: なったね 11:22

GM: ダリルさんは詠唱を使い切ってスッキリしてましたね 11:22

クロイツ: アサドさんは七回落とし穴におちましたしね 11:22

アサド: なってたらしい 11:22
アサド: えええっ 11:22

メルヤ: ないよ 11:22

キャスバル: メルヤさんが捕まった時はどうしようかと思ったよ 11:22

ダリル: アサドさんが盾を譲ってくれたときは今生の別れかと思った 11:22

クロイツ: ダリルさん盾ください 11:22

ヴィエリ: 譲ってくれたのか 11:22

ダリル: 返しました 11:22

クロイツ: くう 11:22

キャスバル: あのイケメン剣士はどこにいったんだろうな 11:22

メルヤ: キャスさんが捕まえたらしい 11:22

アサド: ダリルさんはいい人だ 11:22

キャスバル: と冗談は置いておいて 11:22

GM: おいといて 11:23

クロイツ: 「ともかく彼曰く巨兵はたしかにあったそうです」 11:23
クロイツ: 「しかし僕らが到着したときにはなにもいませんでした」 11:23

ヴィエリ: 「そうだなー、っつーと、あれらの類なのか」 11:23

GM: 「なるほどな」 11:23

キャスバル: エアに巨兵の情報を聞きます 11:23

GM: 「(スヤスヤ)」 11:23

ヴィエリ: 頭ぽんぽんしてみます 11:23

キャスバル: 「さっき見たいに巨兵の映像を出せないのかエアって寝るな!」すぱーん 11:23

メルヤ: ねてる 11:23

クロイツ: 「転送ゲートは起動中、外にでた形跡もあります」 11:23

ヴィエリ: 「おーい起きろー」 11:23
ヴィエリ: 「で、外では飛んだ跡があった」 11:23

GM: 「サイキドウ」 11:23
GM: 「見ていないものは出せまセン」 11:24

クロイツ: 「外に勝手に出たにしろ、だれかが持ち出したにしろ、放ってはおけない気がしましてね」 11:24

キャスバル: 見ていないとな? 11:24
キャスバル: 「一度も?」 11:24

ダリル: 「それに依頼の遂行もしないといけませんし。」 11:24

ヴィエリ: 「そっから先の足取りがつかめないんだよな……」 11:24

GM: だってエア起動してなかったもん 11:24

クロイツ: わあ 11:24

キャスバル: 起動前も?w 11:24

ヴィエリ: なるほど 11:24

クロイツ: 初起動だったのかあれ 11:24

GM: 初回起動 11:24

キャスバル: ええーw 11:24
キャスバル: 「そうなると巨兵を持って言ったやつはなんでエアをスルーしたんだろうか」 11:25

ダリル: あれだ、ウィンドウズのヘルプをだれも読まないが如し 11:24

ヴィエリ: 初めて見た人はキャスバルさんでした 11:24

クロイツ: 「弱そうだからですかね」 11:25

GM: 機敏判定に失敗した 11:25

ヴィエリ: 「触ったらすぐ動いたよなあ」 11:25
ヴィエリ: わあい 11:25

ダリル: よし、弱点は機敏だ 11:25

メルヤ: 失敗したなら仕方ない 11:25

キャスバル: 「いや、こんなところにある機械なんだから何かあると思うだろう」 11:25
キャスバル: えええーw 11:25

クロイツ: ははは 11:25

GM: 「いや、もし誰かが連れて行ったとするなら」 11:25
GM: 「今更こんな小型の機械兵は邪魔になるだけだから放置するぞ」 11:25
GM: 「誰だってそうする。わたしならそうする」 11:26

ヴィエリ: 「可愛いのになあ……」 11:26

キャスバル: 「いや巨兵を引き連れてるなら一応持って行って売りさばくけどな(俺だったら)」 11:26

メルヤ: じゃまだなんてそんなひどい 11:26

クロイツ: 「マスターひどいひとですねー」 11:26

GM: 「!」 11:26

キャスバル: ()の中の俺だったらはPL発言だよ! 11:26

GM: 「マスター、売らないでくだサイ」 11:26
GM: 袖くいくい 11:26

クロイツ: 顔にでてました 11:26
クロイツ: びりびり 11:26

キャスバル: 「安心しろ、俺は売るなんてことはしないよエア」と頭をぽんぽんします 11:26

メルヤ: かわいいなー 11:27
ヴィエリ: かわいい 11:27
キャスバル: かわいいねぇ 11:27

メルヤ: 連れて芸するんだ 11:27
メルヤ: きっと 11:27

クロイツ: なるほど 11:27

ヴィエリ: 「健気だなあ。大事にするんだぞマスター」 11:27

GM: 「とにかく、依頼は失敗か。仕方ない。成功報酬はやれんが探索代は支払おう」 11:27

クロイツ: いくらになるのだろう 11:28

GM: 一人1,000Gくれる 11:28

アサド: おおー 11:28
メルヤ: くれちゃった 11:28
クロイツ: わあい 11:28
ヴィエリ: くれた 11:28

ダリル: というかおっちゃん、巨兵が 11:28
ダリル: どこにあるか気にならないんだろうか 11:28

キャスバル: 「どうも それで相談なのですが」 11:28
キャスバル: 「引き続き俺達に巨兵の探索依頼をくれませんかね」 11:28

ヴィエリ: 「ん、でっかいの見つかったら成功報酬?」 11:28

クロイツ: 絶望的といえば絶望的ですからねえ 11:28

GM: 「ん? 今更、というところだな。誰かが見つけたのならば、もう既にどこかに隠しているだろう」 11:29
GM: 「費用対効果を考えるなら、別の遺跡を探すべきだ」 11:29

キャスバル: ふむ、どうやら心当たりは0らしい 11:29

ヴィエリ: 「なるほどなあ……」 11:29
ヴィエリ: らしいね 11:29
ヴィエリ: 「じゃ、探索代だけもらって帰るかー」 11:29

キャスバル: 「ふむ、でしょうな」 11:29
キャスバル: では受け取ります100G 11:29

クロイツ: わあ 11:29
ダリル: わあ 11:30
アサド: わぁ 11:30

クロイツ: なんておくゆかしいんだ 11:30

GM: 100 11:29
GM: キャスさんはいいひと 11:30

ヴィエリ: おくゆかしいな 11:30

ダリル: 「まあ、見つからなかったものは仕方ないですね。」 11:30

クロイツ: じゃあ僕は1900Gもらいますね 11:30

ヴィエリ: 受け取ります1000G 11:30
ヴィエリ: 言うと思ったw 11:30

キャスバル: うわ今気がついたwww 11:30
キャスバル: 「てめえ返せクロイツーーー!」 11:30

メルヤ: さすがです 11:30
メルヤ: かっこいいなぁ 11:30
メルヤ: お茶吹きそうになった 11:30

クロイツ: 「いらないんじゃないんですかハハハ」 11:30

ヴィエリ: 「抜け目ねえなあクロイツ」苦笑 11:31

GM: 「マスター、マスター、お金に執着するとハメツしマス」 11:31

メルヤ: ロボに諭されている 11:31

クロイツ: 「そうそう、いいこといいますねエアさん」 11:31

キャスバル: 「うっかりにきまってんだろ。こちとら死活問題でえええーい!」 11:31
キャスバル: 「執着しなかったら別の要因で破滅するわあああああ!」 11:31

ヴィエリ: 「エアちゃん真面目だなあ」 11:31
ヴィエリ: 「だいじょぶだいじょぶ、愛嬌さえありゃ結構ツケでも生きてけるもんだぜ?」 11:31
ヴィエリ: へらへら 11:31

アサド: 今日も芸人さんは絶好調だ 11:31

GM: さすが芸人さんだ 11:31

キャスバル: ツケ生活ですねわかります 11:31

ヴィエリ: 芸人さんだからね! 11:31

GM: びえりんの生き様だった 11:32

メルヤ: ヴィエリさんも真面目になろうよ 11:32

クロイツ: 「あれをダメ人間といいます」 11:32

ヴィエリ: でもびえりん、ツケの代金より皿洗いの賃金の方が高かったりする 11:32
ヴィエリ: 真面目に生きるのはもうやめたんだw 11:32

キャスバル: びえりんいいなぁw 11:32

GM: 「ダメ人間 覚えまシタ」 11:32

ヴィエリ: 「ええー」 11:32

キャスバル: 「こっちを見るな!」 11:32

クロイツ: 「エア君はかしこいですねえ」 11:32

ヴィエリ: 「俺様だめ人間じゃないよー、あっちあっち」キャスバルさん指差します 11:32

ダリル: 「かしこいですね。」 11:32

メルヤ: マスターより賢くなるね 11:32

GM: 「アリガトウゴザイマス」ぺこり 11:33

ヴィエリ: 「可愛いからいいけどさー」 11:33

クロイツ: 「お小遣いをあげましょう」900Gをわたしておきます 11:33

アサド: ハハハ 11:33

キャスバル: 「何を言う!お前のほうが駄目だ!」 11:33

ヴィエリ: 「良かったなあエアちゃん」 11:33

メルヤ: よかったよかった 11:33

GM: 「アリガトウゴザイマス」受け取り 11:33

キャスバル: ああん 11:33

メルヤ: うけとった 11:33
メルヤ: お金の概念はあるのね 11:33

ヴィエリ: 「何おう! 俺様そんなに緑じゃねーし!」 11:33

GM: 頭の隙間にちゃりちゃりーん 11:33

クロイツ: 貯金されました 11:33

ヴィエリ: 貯金箱っぽいな 11:33

メルヤ: 色の問題なのか 11:33

GM: さてみんなはどうするかなっ 11:33
GM: もうすぐプロローグ終了だ 11:33

キャスバル: 「うるせーばーかさんまいめー」 11:33
キャスバル: 一応外にでます 11:33

ヴィエリ: 「あーほあーほ」 11:34

メルヤ: 子供のけんかだ 11:34

クロイツ: 「さてでは、どうしましょうかねえ」 11:34
クロイツ: てくてく出ます 11:34

ヴィエリ: とりあえず帰りますか 11:34

ダリル: 「帰ってゆっくり休みますか。」 11:34

GM: そうだね、みんな消費スキル使い切ってるしね! 11:34

キャスバル: 「そうだな、エアのことはホームで考えよう」 11:34

ヴィエリ: 「お前のかーちゃんでべそー、かどうか確認したいから紹介しろばかやろー……さて帰るか」 11:34
ヴィエリ: 使い切っていた! 11:34

クロイツ: 「情報をあつめるなら…それも一理ありますね」 11:34

アサド: なにぃ!? 11:34

メルヤ: 馬梳いて待ってた! 11:34

ヴィエリ: おまたせ! 11:34
ヴィエリ: ただいま! 11:34

アサド: おかえり! 11:34

キャスバル: GMに「機械に芸能は聞きませんよ」とか言われた時どうしようかとおもったわー 11:34
キャスバル: おかえり! 11:35

クロイツ: 厠によってアサドさんとメルヤさんと合流しよう 11:35

ヴィエリ: 厩だね! 11:35

アサド: 「む、話は終わったのか」 11:35
アサド: うまや! 11:35

メルヤ: うまやだよう 11:35

ダリル: 厩! 11:35

GM: アサドとメルヤの馬やデート 11:35

メルヤ: 「どうなりましたっ?」 11:35

ヴィエリ: 「おう、巨兵についちゃあサッパリで、探索代だけもらって解散と相成りましたとさ」 11:35

クロイツ: 「情報はなしですねえ、とりあえず報酬を渡しておきます」 11:35
クロイツ: いつのまにかうけとってた分を二人にわたしとこう 11:35

ヴィエリ: いつのまに! 11:35
ヴィエリ: しまった、受け取っておけばメルヤちゃんとすきんしっぷが! 11:36

メルヤ: 「そうなんですかぁ…」もらったー 11:36
メルヤ: そんな寂しいことを… 11:36

アサド: 「ああ、すまないな」うけとりー 11:36

キャスバル: 「まあ、こんな日もあるさ いつも成功するとは限らんね」 11:36

クロイツ: レシートごしのふれあい 11:36

ヴィエリ: ふれあい 11:36

メルヤ: 握手ぐらいならいつでもするよ! 11:36

キャスバル: ほう 11:36

GM: ぎゅ 11:36

クロイツ: 「それにしてもエア君に興味がないのは意外でしたが」 11:36
クロイツ: 「とりあえず、もどりますか」 11:37

キャスバル: 「ああ、てっきり強奪するもんと思ったが」 11:37

メルヤ: 「わぁ、一緒に帰るんですねっ」 11:37

ヴィエリ: 「な。もっとこう、解剖させろーみたいに来るかと思ってた」 11:37
ヴィエリ: 「おう、みんなで帰ろうぜ」 11:37

キャスバル: ではノコノコホルムへ帰ります エア連れて 11:37

クロイツ: 「そうしたら一号さんで許してもらおうと思ってました」 11:37
クロイツ: のこのこ 11:37

ヴィエリ: 「キャスバル置いてくのかー」 11:37

ダリル: 「同じ立場ならバラしてますね。」 11:37

クロイツ: 「一号さんでゆるしてください」<ダリルさん 11:37

メルヤ: 「えー、バラバラにしちゃ駄目ですよぉ」 11:37

キャスバル: 「研究されて触手とか生えたらどうしてくれる!」 11:37

ヴィエリ: 「……興味でるのかな、キャスバルに」 11:37
ヴィエリ: 「お、かっくいーじゃん」へらへら 11:37

GM: 「バラバラにするんでスカ」 11:37
GM: >マスターを見て 11:38

アサド: 「うーむ…」 11:37

クロイツ: 「武勇が一増えるかもしれませんよ」とかいいつつ 11:38

アサド: めためたっ 11:38

キャスバル: 「俺をバラす時は間接にそって切ってくれよ!」 11:38

ヴィエリ: 「だいじょぶだいじょぶ、マスターがちゃんと守ってくれるから」>えあちゃん 11:38
ヴィエリ: 「間接に沿ってきれば大丈夫らしい」 11:38

メルヤ: 「キャスバルさんって面白い方ですねっ」ころころ笑おう 11:38

クロイツ: ではホームにもどりましょう 11:38

GM: じゃあ 11:38
GM: 帰ってきた! 11:38

ダリル: 帰ってきた! 11:38
アサド: ただいま! 11:39
キャスバル: わー 11:39
メルヤ: ただいまー 11:39

クロイツ: なにか情報や依頼はないかなー 11:39

ヴィエリ: わー 11:39
ヴィエリ: 巨兵の目撃情報とかないかな! 11:39

GM: 情報や依頼なんてなかった! 11:39

キャスバル: ひとじゃあまずエアが汚れてるだろうから川で洗おう 11:39

クロイツ: ないだと! 11:39
アサド: 何もない! 11:39

GM: ざぶざぶ 11:39

ヴィエリ: なかった! 11:39
ヴィエリ: ざぶざぶ 11:39

アサド: ざぶざぶ 11:39

GM: 「クリーニング完了しまシタ」 11:39

キャスバル: 水でショートするとか考えない 11:39

クロイツ: ここからはえあとのふれあいほのぼの物語のはじまり 11:40

ダリル: ごんごんっと蹴ってみよう 11:40

アサド: ひどいっ 11:40
ヴィエリ: ひどいっ 11:40

GM: 「蹴られまシタ」 11:40

メルヤ: 「蹴っちゃ駄目ですぅっ」 11:40

キャスバル: 「行け!反撃だ!」 11:40

GM: 「ナンデヤネン」ぱしーん >だり 11:40

クロイツ: 「ハハハ」 11:40

キャスバル: 脛の痛い所を 11:40

ダリル: 「おいロボ。カブラ苔買うてこい。」 11:40

GM: 「買って来マス」 11:40

ヴィエリ: 「パシらせてる」 11:40
ヴィエリ: 「そういやお小遣いあるもんなあ」 11:40

アサド: 「従順だな…」 11:40

GM: 「買って来まシタ」 11:40
GM: つ カブラ苔 11:41

ヴィエリ: 「おかえりー」 11:40

キャスバル: 流石ホルムなじんでいる 11:40
キャスバル: 「俺の900Gが!」 11:41

クロイツ: 「ハハハ」 11:41

アサド: なむなむ 11:41

メルヤ: 使われてるw 11:41

GM: 「残り800$デス」 11:41

クロイツ: へってるへってる 11:41

ヴィエリ: $になった 11:41

メルヤ: 「お使いもできるんですねっ えらいなぁ」なでなで 11:41

キャスバル: ふむ、では疲れているので宿へ行きますってドルっておいw 11:41

ヴィエリ: 「ハハハ、いざとなったらいい店紹介するから。人使いめっちゃくちゃ荒いけど」 11:42

GM: 「アリガトウゴザイマス」ぺこり 11:41
GM: じゃあ、一行は解散する? 11:42

キャスバル: しますします 11:42

ダリル: いったん解散かなー 11:42
ヴィエリ: いったん解散かな 11:42
アサド: ひとまずはー 11:42

クロイツ: 「むしろエアさんに働いてもらったほうが…いやなんでも」 11:42
クロイツ: では解散 11:42

キャスバル: ヒモ 11:42
クロイツ: ヒモですね 11:42
ヴィエリ: ひもー 11:42

GM: らじゃあ 11:42
GM: ちょっきん 11:42

クロイツ: なむなむ 11:42

メルヤ: ぷつん 11:42

ヴィエリ: キャスバルさん切断 11:42

キャスバル: これでいい/// 11:42
キャスバル: あ、半角に 11:42

GM: びえりんも… 11:42

クロイツ: てれてはる 11:43

ヴィエリ: 職業皿洗いだから大丈夫!    だと思う 11:43

キャスバル: 誤字はよくあったけどこれは初めてだなぁw 11:43

GM: てれてれ(//▽// 11:43

メルヤ: これって恋 11:43

ヴィエリ: かわいいなキャスバルさんw 11:43

GM: そして一週間が過ぎた 11:43

ヴィエリ: 過ぎた! 11:43
ダリル: 過ぎた! 11:43
アサド: 過ぎた! 11:43

クロイツ: 一週間! 11:43

メルヤ: はやっ 11:43

キャスバル: 相変わらずその日暮らし 11:43

GM: よしメインフェイズの始まりだ 11:43

キャスバル: よっしゃあ! 11:43
キャスバル: さてだれに来る… 11:44

ヴィエリ: わー 11:43

メルヤ: はじまりー 11:43
メルヤ: 長い前フリだった 11:44

アサド: どきどき 11:44

クロイツ: わーわー 11:44

GM: さてキャスバルさんまたキャスバルさん 11:44

ヴィエリ: キャスバル愛の劇場、はじまりはじまりー 11:44

クロイツ: 当然キャスさんですよね 11:44

アサド: わー 11:44

キャスバル: 俺かw 11:44
キャスバル: なんでしょう 11:44

ヴィエリ: ですよね 11:44

GM: キャスバルさんはよくホルムの広場で歌をうたっていますよね 11:44

キャスバル: 歌ってますね 11:44

GM: うむ 11:44

クロイツ: 僕はそれにヤジをとばしてます 11:44

アサド: ヤジw 11:44

メルヤ: 暇なんだなぁ… 11:44

キャスバル: 金は落とさないんですね 11:44

クロイツ: お金かとおもったら紙くずかあめ玉だったりはします 11:45

キャスバル: 鬼w 11:45

メルヤ: あめだまー 11:45

GM: キャスバルさんは覚えていると思います。二日に一度はやってきて歌を聴いていってくれる薬草売りの娘を 11:45

アサド: ほうほう 11:45

ヴィエリ: おお 11:45

ダリル: これはドロドロした昼どらが 11:45

GM: あめ玉はいいじゃないか 11:45

クロイツ: フェイントをいれることでより効果的にするんです 11:45

キャスバル: おお、常連さんがいるわけか 年齢は? 11:45

ヴィエリ: 聞くだけ聞いて、飴ちゃん入れて帰ります 11:45

メルヤ: 薬草をくれる 11:45

クロイツ: 薬草かとおもったらほうれんそう 11:45

ダリル: 薬草かと思ったら大麻 11:45

GM: 18歳くらい 11:45

キャスバル: え?何これ集団のいやがらせ? 11:45
キャスバル: う、いい年齢だ困った 11:45

GM: 困るらしい 11:45

ヴィエリ: いい年齢だ 11:45

クロイツ: フラグはこまるらしい 11:46

GM: さすがキャスさんだ 11:46

ヴィエリ: さすがだ 11:46

キャスバル: その娘がなにでしょう 11:46

メルヤ: おないどしだ 11:46

GM: 最近全然来ません 11:46
GM: なので、ファンが一名減ったようです。 11:46

キャスバル: 貴重な収入源が!(PL発言 11:46

ヴィエリ: ふむ 11:46
アサド: ふむふむ 11:46

クロイツ: よくあることですね 11:46

GM: なので聞いてくれる人といえば、ネルさんちのおばちゃんや、背景で大根売っているおっちゃんと、 11:46
GM: ヤジを飛ばすクロさんくらいです 11:47

クロイツ: なんて悲しい 11:47

キャスバル: ではまあちょっぴりセンチメンタルになりますが飽きたんだろうなぁとか思ったくらいです 11:47

クロイツ: じゃあ僕が「最近あの子きませんねえ」とかいいます 11:47
クロイツ: ズバっと 11:47

GM: ずばっ 11:47

アサド: 容赦無い! 11:47

キャスバル: 「うぐっ…ああ、まあそうだなぁ 若い子は趣味とかがころころかわるから流行とか」 11:47

メルヤ: 切り込んだ 11:47
メルヤ: えぐるように 11:47

キャスバル: 「へっ気にしてないもんね!」 11:47
キャスバル: とか言いながら音程がズレます 三オクターブくらい 11:48

ダリル: えぐるように 11:47

ヴィエリ: えぐった 11:48

クロイツ: 「タダなんですからもっと聞いていけばいいのに」 11:48
クロイツ: 「きくだけならばタダなんですし」 11:48
クロイツ: 「タダ」 11:48

メルヤ: ただw 11:48

GM: よく楽しそうに聞いていて、来るたびに50Gはくれていた可愛い女の子だったのに… 11:48

ヴィエリ: すげえ! 11:48
ヴィエリ: 50Gもくれたのに…… 11:48

ダリル: きっと偽造硬貨 11:48

キャスバル: 「おいせめて飴くらいは入れろ」 11:48

ヴィエリ: ヒャア 11:48

GM: 偽物だった 11:48

キャスバル: うわなんていい子だ 11:48
キャスバル: 俺のために偽造硬貨まで作ってくれるなんて 11:48

アサド: いい子すぎる 11:48

クロイツ: なんてすばらしいんだ 11:48

GM: 愛だね 11:48

ヴィエリ: ぽじてぃぶすぎる 11:49

メルヤ: そして飴を乞うキャスさん 11:49
メルヤ: ほろり 11:49

GM: 物乞i… 11:49

ヴィエリ: もうクロイツさんからお金はあきらめたか 11:49

クロイツ: 詩人なんてそんなものです 11:49

ヴィエリ: ハハハ 11:49

キャスバル: で、演奏が終わってからその薬草やの前を通るわけですね?w 11:49

メルヤ: 家の前に不審な人がー 11:49

ダリル: もう路上で自費出版を売るしかないよ 11:49

クロイツ: ポエムですね 11:49

GM: 薬草屋はこの町にはなく、うりにくるんですよー 11:49
GM: 通報通報 11:49

ヴィエリ: なるなる 11:49

メルヤ: 通報通報 11:50

キャスバル: ていうか広場のおばさんに「ひそひそあの芸人は薄汚い商売に手を出してるみたいよ」とか噂されてそうで困る 11:50
キャスバル: あ、そうだったのか 11:50

ヴィエリ: ハハハ 11:50

GM: 変な出版物出してた宗教の人もいたしなあ 11:50

メルヤ: いたいた 11:50

ヴィエリ: メトセラ乙 11:50

クロイツ: 「ひそひそそうなんですよひそひそ」 11:50

GM: エア「そうなんデスか」 11:50
GM: 学習学習 11:50

メルヤ: ひろめてるひろめてる 11:50

ヴィエリ: 井戸端会議に混じるクロイツさん 11:50
ヴィエリ: おめでとう学習 11:50

アサド: おめでとうおめでとう 11:51

クロイツ: かしこいですねえ 11:51

ヴィエリ: かしこいね 11:51
ヴィエリ: いいこだいいこだ 11:51

キャスバル: おばさん「実は怪しい薬品を売っているらしいじゃない?この町の治安もわるくなったわねえ」 11:51
キャスバル: 怪しい薬品=マジカルドロップ 11:51

メルヤ: 井戸端会議に混じるちっこいロボ… 11:51

GM: 自分で増やしてはる 11:51

ヴィエリ: キャスバルさんの社会的アレコレはともかく。 11:51

GM: さて場面は変わって 11:51
GM: ひばり亭だ! 11:51

ヴィエリ: かわって 11:51
ヴィエリ: ひばり亭だ! 11:51

メルヤ: かわった 11:51

クロイツ: いちゃいちゃするバカップルが 11:51

ヴィエリ: いてもいいかな! 11:51
ヴィエリ: ばかっぷるー 11:51

ダリル: ひばり亭だー 11:51

GM: いるいる>いちゃいちゃするカップル 11:51

キャスバル: イラッ☆ 11:51

メルヤ: いるのかー 11:51

クロイツ: いたいた 11:52

アサド: いたらしい 11:52

メルヤ: それは荒野人ではないね! 11:52
メルヤ: アサドさんはバカップルじゃないもんね! 11:52

ヴィエリ: 皿洗いとウェイターでその日の食費を稼ぐ三下もいてもいいかな! 11:52

クロイツ: ハハハ 11:52

GM: アベ「なんだよ、覗くなよシーフォン」 シー「うるせえ、ちょっと鍵の書見せてくれてもいいだろ」 ←バカップル 11:52
メルヤ: めるやんはその気があるけど 11:52

ダリル: 盾カップル 11:52

ヴィエリ: つまり本の虫と東夷って言いたいわけですか>あさどさんはばかっぷるじゃないよ 11:52
ヴィエリ: あべw 11:52

クロイツ: バカップル発見 11:53

メルヤ: それか! 11:53

アサド: こいつらだったw 11:53

ヴィエリ: そっちだったか 11:53
ヴィエリ: 盲点盲点 11:53

キャスバル: あまり関わりたくないなぁその二人w 11:53

ヴィエリ: おなじくw 11:53

GM: というわけでほんの虫と東夷さんとアサドさんとメルヤさんと皿洗いさんも揃ってる 11:53

ヴィエリ: わー 11:53
クロイツ: わあ 11:53

アサド: たくさんいた! 11:53

クロイツ: びえりんのみのおきばがない 11:53

メルヤ: 行こう行こう 11:53
メルヤ: なんかよけいなのいる 11:53

ダリル: そういうことになった 11:53

ヴィエリ: あるよ! 厨房にあるよ!>身の置き場 11:54

クロイツ: ダリルさんもいるのだろうか 11:54

GM: いるいる 11:54

ヴィエリ: きっといる 11:54
ヴィエリ: みんないる 11:54

メルヤ: 「こんにちはっ」と弾むように入ってこよう 11:54

クロイツ: いたいた 11:54

ダリル: ロボの模型を蹴っていよう 11:54

GM: 模型! 11:54
GM: 「アー、蹴らないでくだサイ 蹴らないでくだサイ」 11:54

ヴィエリ: 「いらはいませー、っとメルヤちゃんじゃねーか」 11:54

メルヤ: どうしても蹴りたいらしい 11:54
メルヤ: 「はいっ、ヴィエリさんこんにちはっ」敬礼 11:55

クロイツ: ダリルさんはかわいいものをいじめたい病 11:54

ヴィエリ: 「おいおい、あんまいじめるなよダリル」 11:55

ダリル: 「どうもいい角度がつかめなくて・・・」>いじめる 11:55

キャスバル: くっこの場に店員役でいいから参加したいぜ… 11:55

メルヤ: 「もうっ、またそんなことしてるっ」 11:55
メルヤ: いないんだ 11:55

ヴィエリ: 「実験なら一号でやれよ、エアちゃん繊細なんだから」 11:55
ヴィエリ: 敬礼かわいいな 11:55

クロイツ: 時系列はどうなってるのやら 11:55
クロイツ: もどってきていいなら合流しよう 11:55

GM: キャスさんとクロさんが戻ってきた 11:55
GM: ところだよ! 11:56

クロイツ: もどってきた! 11:56
クロイツ: からんからん 11:56

アサド: おかえり! 11:56

キャスバル: あ、いるんだ 11:56
キャスバル: 「うーっす エールの大をいっぱいくれー」 11:56

ヴィエリ: おかえり! 11:56
ヴィエリ: 「おう、エールいっちょー」 11:56

キャスバル: 一杯な!一杯だからな!? 11:56

GM: オハラ「はーい、100Gねー」 11:56

クロイツ: 「僕は紅茶ー」 11:56

メルヤ: 「わぁ、キャスバルさんがひばり亭にいますっ」 11:56

キャスバル: ハハハハハw 11:56

ヴィエリ: ごとん、とキャスバルさんの前に置きます 11:56

GM: 「払いマス」 11:56

アサド: 「なんだ、昼間っから飲むのか」 11:56

メルヤ: 財布握られてる 11:56
メルヤ: 「あはっ、エアちゃんお金の管理してあげてるんですねっ」 11:57

クロイツ: 「そうマスターをあまやかしてはいけませんよ、エアさん」 

ヴィエリ: 「へい紅茶おまちー」クロイツさんの前に紅茶置きます 11:57

GM: 「マスターのお小遣い一日100Gデス」 11:57

アサド: わぁ 11:57

ヴィエリ: 「エアちゃん、もうしっかり女房役だなー」 11:57

クロイツ: 「今日の収入も大根半分とあめ玉しかないんですから」 11:57

ダリル: わー 11:57

メルヤ: お小遣いw 11:57

ヴィエリ: 「え、まじ?」 11:57
ヴィエリ: お小遣い制だった 11:57

キャスバル: 「え!?そんなに!?」 11:57

メルヤ: ほろり… 11:58

GM: 「エール一杯は飲めナイと死んでしまうといわれまシタ」 11:58

ヴィエリ: 「…………ちょっとサービスしとくわ」自腹でキャスバルさんの前に枝豆置きます 11:58

ダリル: 「そんな贅沢を許しているのですか。」>エール 11:58

クロイツ: 「しばらく現金が入ってるところをみていないきがします」 11:58

GM: オハラ「ねえ、あんたたち暇なの? びえりん給料から30Gひいとくわね」 11:58

キャスバル: 「クッ同情なんていらないやい!」とかいいながら食べます 11:58

メルヤ: 「……今、ワラくずしか持ってないです…ごめんなさい」 11:58

ヴィエリ: 「はーい」 11:58

クロイツ: 「お、お仕事のお話ですかな」 11:59

ヴィエリ: 「世知辛いんだねえ……」>現金入ってない 11:59
ヴィエリ: 「ん、何かお仕事?」 11:59

GM: 「ええ、なんだか至急の依頼みたいで。娘さんがさらわれたんだそうよ」 11:59

ヴィエリ: 「うおう」 11:59

キャスバル: ぴくり 11:59

メルヤ: 「ええっ、それは大変ですっ」 11:59

クロイツ: 「ほほう、それはそれは」 11:59

ヴィエリ: 「いつごろの話だそりゃあ」 11:59

キャスバル: 「ほう、オハラ、詳細は?」 11:59

アサド: 「どこの娘だ?」 11:59

ダリル: 「だれからの依頼でしょう?」 12:00

GM: 「詳しい時期は不明なんだけど、三日くらい前に薬草売りの仕事から帰ってこなくって。衛視にも報告して探しながら待ってたんだけど、今日になっても帰ってこないから、冒険者に頼みたいんですって」 12:00
GM: 「郊外に住む薬草売りの一家のひとね」 12:00

クロイツ: 「薬草売り…」 12:00
クロイツ: キャスバルさんを見よう 12:00

アサド: ほうほう 12:00

ヴィエリ: 「なるほどな……俺様うけるわ、依頼人さんに会えるかい?」 12:00
ヴィエリ: 「クロイツどしたん?」 12:00

キャスバル: 「あー、あの子か? 恩もあるしその依頼、乗った!」 12:00
キャスバル: 恩が最初怨になったのは内緒 12:01

メルヤ: 「? ご存知なんですか?」 12:01

アサド: 「…知り合いか」 12:01

ヴィエリ: 「キャスバル、知り合いか?」 12:01

GM: 怨ある人 12:01

ヴィエリ: それはまずいw 12:01

クロイツ: 「キャスさんの命の恩人ですね」 12:01

キャスバル: 「ああ、命の恩人と言っても過言ではない子だ」 12:01

クロイツ: やっぱり 12:01

ヴィエリ: 「命の恩人……そりゃすげえ」 12:01

メルヤ: 「わぁ、そうなんですかぁ」 12:01
メルヤ: 「それは絶対に助けてあげないといけないですねっ」 12:01

キャスバル: 「ああ、何度あの子に救ってもらったものか…」 12:01

GM: 「マスターの命の恩人 インプットしまシタ」 12:01

ダリル: 「最後にどのあたりまで行ったのでしょう?」>仕事から帰ってこない 12:01

クロイツ: 「貴重な現金枠ですからねえ」 12:02

ヴィエリ: 「……なるほど」 12:02

メルヤ: 「……げんきんわく?」 12:02

アサド: 「ふむ、そういう事情なら俺も力を貸そう」>きゃすさん 12:02

キャスバル: そう、あの雨の日、濡れた子猫のような俺の前に一つの小銭が 12:02

クロイツ: 「僕もヒマですしお付き合いしましょうか」 12:02

メルヤ: 「あっ、アサドさんが行かれるなら、わたしもっ」手を挙げる 12:02

ダリル: きっとそれはおつりの小銭。> 12:02

クロイツ: ああ、 12:02
クロイツ: おつりを募金箱にいれてくれたわけですね 12:02

ヴィエリ: なるほど…… 12:03
ヴィエリ: 募金箱 12:03