【パン屋さん説明書】 |
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1.利用規約 |
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1.本ソフトウェアの配布、複製、転売を禁止します |
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2.本ソフトウェアの構成内容(ファイル構成等)について、第三者へ知らせる行為を禁止します |
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3.本ソフトウェアには購入者のPC情報を埋め込ませていただきます |
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4.埋め込んだPC情報と対象PCの情報が一致しない場合起動しないようプログラムさせていただきます |
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5.万が一配布等が確認された場合、配布されたソフトウェアにあるPC情報のユーザーへの今後の対応は一切しないものとします |
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6.本ソフトウェアを使用して発生した損害等についてはすべて各自の責任とします |
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2.注意事項 |
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・パン屋さんウインドウは左上から移動させないでください。(移動させるとサーチ位置もずれます) |
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・パン屋さんはウインドウモード専用ツールです。フルスクリーンモードでは利用できません. |
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・パン屋さんは画面の色数を16bitで利用するようにしてください |
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3.フォルダ構成 |
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・パン屋さんフォルダ―パン屋さん本体 |
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|―――設定フォルダ―――パン屋さん登録ファイル |
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|―――READMEフォルダ――登録方法や設定方法、使い方等 |
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4.画面構成 |
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バーの位置を表示します。 |
設定のみに利用 |
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最大飛距離を入力します(Iniファイルから1W等は自動取得) |
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指定した距離のパワーで打ちたい場合はここに入力 |
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パワーを指定して打ちたい場合はここに入力し、距離指定ボタンをクリック |
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バーの停止位置が微妙にずれている場合はここに数値を入力することで |
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入力した数値分バーの停止位置がずれます |
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自動パンヤ部のみを使用したい場合はここをクリックすることで小さくなります |
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チップイン予測計算部分です |
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情報を入力し、1W-TomaHowk等のボタンを押すことで必要距離や必要ずらし量が表示されます |
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5.インストール方法 |
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@[設定]フォルダ内の[登録.bat]をダブルクリック |
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Aレジストリの登録の確認メッセージがでますので[はい]をクリック |
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BWindowsの再起動 |
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6.設定方法 |
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※拡張子がiniのファイルの編集はメモ帳で行いましょう |
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・自動パンヤの設定 |
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@パンヤを起動し、練習コースに入り、ショットを打てる状態までパンヤを進めます |
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A[パン屋さん.exe]を起動し、自動パンヤ枠内の[みる]ボタンをクリックします |
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[みる]ボタンの左の黒い枠にパンヤ画面の一部分が表示されます |
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Cその表示される一部分は[Config.ini]ファイルの[General]の[X=]と[Y=]の数値で決定しますので |
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その表示される一部分の中心に白いパンヤの帯がくるように[Config.ini]の座標を変更し、保存します※説明画像参照 |
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説明画像どおりに表示されるようにならないと自動でパンヤは打てませんのできちんと合わしましょう |
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Dパンヤ内でスペースを押せばパンヤバーが動く状態の画面にし、[半角/全角]キーの3つ右にある[3]キーをクリックします(プッと音が鳴ります) |
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※もしプッと音が鳴らなかったらサーチに失敗していると思われますのでもう一度3キーを押してください |
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Eそしてスペースを押してパンヤバーを移動させ、適当な位置でスペースを押し、パワーを決定します |
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Fパンヤバーが白いパンヤがでる部分にかかるより前から[1]キーを押しっぱなしにします |
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白いパンヤ帯にバーがかかっているときに[1]キーが押されていた場合、自動でバーを止め、パンヤが出ます |
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G止まらなかった場合、Dからの動作をもう一度試すか[みる]ボタンの画像が適切に表示されているかを確認してください |
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それでも自動でパンヤを押さない場合、メッセンジャーで私にお知らせください |
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・指定パワー位置停止機能の設定 |
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@[自動パンヤの設定]の項目の[みる]ボタンの左の画像が適切に表示されているか確認してください |
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A距離指定ボタンの横にあるテキストに50と入力し、[SET]ボタンをクリックしてください |
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Bパンヤの設定の[新バーを使用する]にチェックが入っていないことを確認してください |
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Cパンヤ内でスペースを押せばパンヤバーが動く状態の画面にし、[半角/全角]キーの3つ右にある[3]キーをクリックします(プッと音が鳴ります) |
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Dスペースを押してパンヤバーを移動させ、[2]キーをおしっぱなしにします |
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E50%のパワー位置でバーがとまったら成功です。動作がうまくいかなかった場合、[みる]ボタンの画像が適切に表示されているかを確認してください |
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それでも自動でパンヤを押さない場合、メッセンジャーで私にお知らせください |
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・風角度調査ツールの設定方法 |
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@[自動パンヤの設定]の項目の[みる]ボタンの左の画像が適切に表示されているか確認してください |
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Aパンヤ内でスペースを押せばパンヤバーが動く状態の画面にし、[半角/全角]キーの3つ右にある[3]キーをクリックします(プッと音が鳴ります) |
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B[0]キーを押し、パンヤを上からみた画面にします |
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C[角度起動]ボタンをクリックします |
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D説明画像と同じように表示されていない場合(風の矢印の部分とは違う位置を表示している場合)、 |
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[Config.ini]ファイルの[General]の[KakudoX=]の数値と[KakudoY=]の数値を変更し、矢印が中心にくるように変更してください |
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E風角度ウインドウの風の矢印の先端をクリックすると、角度テキストに角度が表示されますので、[SET]ボタンをクリックします |
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Fパン屋さんの風角度のテキストに先ほどの角度が表示されていれば成功です |
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・必要ずらし量バーの設定 |
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@[自動パンヤの設定]の項目の[みる]ボタンの左の画像が適切に表示されているか確認してください |
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Aパンヤ内でスペースを押せばパンヤバーが動く状態の画面にし、[半角/全角]キーの3つ右にある[3]キーをクリックします(プッと音が鳴ります) |
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B[0]キーを押し、パンヤを上からみた画面にします |
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Cパン屋さんの、風を3に、距離を50に、高低差を-0.5に、角度を30とそれぞれ入力し、[6Iビーム]ボタンをクリックします |
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D緑の線と必要ずらし量バーの中心位置が合っていない場合は、まず表示されたバーの[END]ボタンをクリックして消し、 |
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[Config.ini]ファイルの[General]の[KyoriJyougiX=]の数値を変更、保存し、再度[6Iビーム]ボタンをクリックして合わせてください |
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・パワーゲージバーの設定 |
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@[自動パンヤの設定]の項目の[みる]ボタンの左の画像が適切に表示されているか確認してください |
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Aパンヤ内でスペースを押せばパンヤバーが動く状態の画面にし、[半角/全角]キーの3つ右にある[3]キーをクリックします(プッと音が鳴ります) |
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B[0]キーを押し、パンヤを上からみた画面にします |
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Cパン屋さんの、風を3に、距離を50に、高低差を-0.5に、角度を30とそれぞれ入力し、[6Iビーム]ボタンをクリックします |
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Dパワーゲージバーがパンヤのパワーゲージと合っていない場合は、まず表示されたバーの[END]ボタンをクリックして消し、 |
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[Config.ini]ファイルの[General]の[JyougiX=]の数値と[JyougiY=]の数値を変更、保存し、再度[6Iビーム]ボタンをクリックして合わせてください |
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・3マス長の設定 |
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必要ずらし量をあわせるために.jpg 参照 |
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・地面傾斜ツールの設定 |
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@[自動パンヤの設定]の項目の[みる]ボタンの左の画像が適切に表示されているか確認してください |
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Aパンヤ内でスペースを押せばパンヤバーが動く状態の画面にし、[半角/全角]キーの3つ右にある[3]キーをクリックします(プッと音が鳴ります) |
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B地面傾斜測定ボタンよりウインドウを表示し、ウインドウがパンヤの位置と合っていない場合は、まず表示された消し、 |
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[Config.ini]ファイルの[Jimen]の[X=]の数値と[Y=]の数値を変更、保存し、再度地面傾斜測定ボタンよりウインドウを表示してください |
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利用方法については、地面傾斜計算ツールの使用法.JPGを参照 |
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・各クラブの設定変更 |
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@[1WData.ini]を開き、[General]の[1W=]を自分の1Wの飛距離に合わせて変更 |
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A[3WData.ini]を開き、[General]の[3W=]を自分の3Wの飛距離に合わせます |
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B[P24_1WData.ini]を開き、[General]の[1W=]を自分の1Wの飛距離に合わせて変更 |
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注意事項:1Wトマは、P29-1W-Tomaボタン(オレンジ色)はP27〜30が推奨で、P24-1W-Toma(灰色)はP23〜25推奨です |
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・3マス幅セット |
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@グリーンをいっぱいまで拡大し、[説明画像.bmp]のように[必要ずらし量バー]で3マスの長さを測ります |
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A測った長さを[Config.ini]の[General]の[Masu=]に入力し、保存します |
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7.使用方法 |
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@パンヤを起動し、ショットを打てる状態(スペースをおせばショットバーが動く状態)までもっていく |
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Aパン屋さんを起動 |
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Bパンヤに戻り、3キーを押す |
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C0キーを押してパンヤを上からみた視点にする |
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Dパン屋さんに距離、高低差、風を入力し |
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E風角度ボタンをクリックし、表示されたウインドウの風の先端をクリックし、SETボタンをクリック |
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F1W-Tomaボタンをクリック |
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Gパンヤ画面でカップを最大まで拡大する |
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H必要ずらし量バーもしくは必要ずらし量にあわせて左右にずらす |
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Iスペースを押してショットを打つ画面へ戻す |
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Jパワーを使う |
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K3キーを押したあと、スペースキーでショットバーの移動を開始させる |
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L移動が始まったら2キーを押しっぱなしにし、指定位置で止まるのを確認 |
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Mバーが半分まで戻ってきたら↑↓↓と入力し、1キーをおしっぱなしにする |
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Nトマがでたっと |
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8.その他 |
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なにかわからないことや要望などございましたらメッセンジャーにてお気軽にご相談ください |
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