第一話「発足、守護生徒会」 22:24:GMキリン:-------------------------------- 22:27:GMキリン:PC①「二舞神 星華」 22:29:執行生徒会メンバー:だから何度も申しているでしょう! 22:30:執行生徒会メンバー:2人しかいない生徒会などない。潔く併合を認めてください 22:30:二舞神:断る!誰にそんな権限あるというのだ! 22:31:執行生徒会メンバー:その権限が私達にあるからそう言っているのですよ! 22:31:二舞神:そうか。すまなかった 22:31:執行生徒会メンバー:分かったならこの資料に著名してください 22:34:二舞神:ふんっ!(資料が真っ二つ) 22:35:二舞神:またつまらんものを切ってしまったな 22:35:二舞神:どうせならもっと骨のあるものを持ってこい 22:35:執行生徒会メンバー:あぁぁ・・・その資料、徹夜で仕上げたのに・・・ 22:35:二舞神:やる気がないなら出ていけ! 22:36:白風:星華・・・あの言い方は酷いですよ 22:37:二舞神:ハルか・・・だが、ああでも言わんと書かんとダメだったろう 22:38:白風:彼らの言う事は正論です。さすがに私達2人だけなのはまずいでしょう。 22:38:二舞神:なら、参加募集をかけんとな。 22:39:二舞神:準備はできているのだろう? 22:39:白風:ええ、でも望みは薄いわ 22:39:二舞神:なぜだ? 22:40:白風:あなた、前回の全校集会の際に突然教頭のマイクを奪って参加募集をしたじゃない? 22:41:二舞神:ああ、あの禿堂々と外部から警備会社を介入させるとか言うからな 22:42:二舞神:あの時はさすがに頭に来た 22:42:白風:呼びかけに応じた生徒は今のところ「0」よ 22:43:白風:さすがにもうダメだと思うわ。それより併合先についてこちらの有利になるよう立ち回ったほうが・・・ 22:43:二舞神:私達は何のために存在していると思う? 22:44:白風:生徒を守護して、安全な日々を生きてもらう為? 22:46:二舞神:否っ!断じて否!。私達は弱者の為、信念を貫き悪しき者と戦う為にここにいるのだ。 22:46:白風:(それは、特攻生徒会の仕事だと思う) 22:47:二舞神:さあ、行くぞ白風。(腕をつかむ) 22:47:白風:え!? 22:47:二舞神:今から全校生徒に挨拶回りだ!(笑顔) 22:48:白風:えっ・・・!? 22:48:GMキリン:---------------------------------------- 22:49:GMキリン:二舞神さん:【ミッション:生徒会メンバーを増やす】 22:49:GMキリン:---------------------------------------- 22:52:GMキリン:PC②「大東 シュンスケ」 22:55:シュンスケ:すみません、弁当ください 22:57:???:どうやら君は見所があるな・・・よし、この弁当をやろう 22:57:シュンスケ:お金はいらないんですか? 22:58:???:安心しろお金はとらん。変わりにこの紙に名前を書くんだ。 22:58:シュンスケ:はあ・・・ そうですか・・・ 23:02:シュンスケ:あなたは、もしかして・・・ 23:04:???:うん?私の事を知っているのだな?なら話が早いな 23:05:???:さあ、次が待っているからな。ここを移動してくれ。 23:05:シュンスケ:そうですね 23:06:???:また後で会おう 23:07:金髪のチャラ男:何見てんだ?あぁん? 23:08:シュンスケ:なんだと? 誰がお前なんかみるか! 23:09:金髪のチャラ男:リンケージでもねー奴が粋がってんじゃねーぞ? 23:10:金髪のチャラ男:・・・顔は覚えたぜ 23:10:シュンスケ:(なんだったんだ?一体) 23:13:GMキリン:大東 シュンスケさん:【ミッション:生徒会メンバーになる】 23:17:ナンダロウPC:教室にて 23:17:シュンスケ:今日は不思議な人にあった 23:17:カツマ:なんだよ 突然 23:18:シュンスケ:竹刀を持った,長い黒髪の女性だ。知らないか?お前はそうゆうの詳しいだろ? 23:19:カツマ:竹刀に黒髪か・・・ じゃあアイツだな。 生徒会の奴。 名前は二舞神 星華だな 23:20:シュンスケ:そうか。 23:21:カツマ:スタイルはなかなか何だが、性格がな・・・ 告白するならアイツはやめとけって!俺が言うんだ間違いない! 23:21:シュンスケ:まあいい 協力感謝する。(教室を出て行く) 23:22:カツマ:おーい!どうなっても知らないからなー! 23:22:カツマ:まったく・・・ 俺も仕事に行くかな! 23:25:判:(・・・どうしてこんな目に) 23:29:判:では、授業を始めます 23:30:GMキリン:--------------------------------- 23:30:GMキリン:PC③「遠峰 判」 23:32:判:あそこが次の仕事場か 23:32:判:アレに乗ることも少なくなるらしいが 23:36:ベルガ:なんだ?寂しのか? 23:36:判:いや、それもいいさ 23:36:判:それで、俺は一体何の仕事を押し付けられるんだ 23:37:ベルガ:(子供好きの)お前には天国だろうさ 23:37:ベルガ:このカードキーを持っておけ 23:37:ベルガ:これはお前の身分証でもある。無くすなよ 23:38:判:鳳市立高等学校? 23:38:判:おい、まさか 23:39:ベルガ:なぁに!どんな戦場でも生きて帰れたお前なら次の現場でもよゆーだろ! 23:39:ベルガ:じゃあな! 23:40:判:野郎・・・次会ったら全弾ぶち込んでやる 23:41:判:・・・・・これも金の為か 23:41:判:はぁぁぁぁ・・・ 23:44:GMキリン:遠峰 判:【ミッション:生徒会メンバーになる】 23:44:GMキリン:遠峰 判:【ミッション:生徒と仲良くなる】 23:46:カツマ:俺の情報網は最強だぜ(アイちゃんに聞いた)!どれどれ新人教師はっと・・・ 何だ男か・・・ つまんね 23:47:シュンスケ:どうした? 変態みたいだぞ 23:49:カツマ:うるせーよ!これからの人生のパートナーになるかも知れない教師かとおもったが、気のせいだったようだな! 帰ろう 23:49:シュンスケ:そうなのか? 大変だな 23:50:シュンスケ:授業がはじまる 戻るぞ 23:50:シュンスケ:度がすぎると 逮捕するぞ。 カツマ 23:51:カツマ:うっせー! 婦警以外にはつかまりたくないね 23:53:GMキリン:--------------------------------- 23:54:GMキリン:【ミドルフェイズ】 23:54:GMキリン:--------------------------------- 23:54:GMキリン:① 23:58:警官A:おい、あの話は本当か? 23:59:シュンスケ:本当ですよ 23:59:警官A:民間には法で縛られない一面もある。大変だと思うが頑張るんだぞ。 00:00:シュンスケ:さっさと終わらせて警官に復帰してみせますよ! 00:01:ベルガ:じゃあ行こうか、シュンスケくん。 00:01:シュンスケ:はあ・・・ 分かりました 00:01:ベルガ:詳しくは支部についてから話すよ 00:04:蚊蜻蛉:-------------------- 00:05:判:これで今日の仕事が終わりか 00:05:判:まだ戦っているほうが楽だな 00:06:判:だが、悪くないな 00:06:子供A:ああ!判お兄ちゃんお疲れ様~! 00:06:判:おう、ただいま 00:07:子供B:ねえ!僕、将来は判にぃみたいな傭兵になりたいんだ! 00:07:子供B:また戦場の話を聞かせてよ 00:08:子供D:ねえ ロリコン? 00:08:子供C:やっぱり戦場では略奪とか騙し打ちとかあるの? 00:08:判:俺はお前らを戦わせないために傭兵やってるんだが 00:08:子供D:喜んでたんでしょ? 00:09:子供C:現実は非情か・・・ 00:09:判:それに次の仕事は戦わないんだ 00:09:子供D:ああ、ここはどうやら俺達の戦場じゃないらしい 00:10:子供C:俺たちはボウやだからな 00:10:判:CもDもベルガの真似はやめなさい 00:13:判:そうだ、院長はどこにいるか解るか? 00:14:子供A:遠峰院長なら今、学生服きたおねーさんと話をしてたよ。ほらあっち! 00:17:遠峰院長:・・・いやさすがにそれは・・・ 00:17:二舞神:後悔はさせないさ。ここは1つ大和に乗ったつもりで任せてくれ! 00:18:判:院長、お久しぶりです 00:19:遠峰院長:ああ、君は判じゃないか。元気そうで何よりだ。 00:19:二舞神:判・・・あああの新米教師で噂の 00:19:判:はい、おかげさまで 00:20:判:この方は? 00:20:二舞神:ふ・・・名乗る程でもないさ 00:20:遠峰院長:ああ、二舞神さんだよ 00:21:二舞神:二舞神星華だ。覚えておくといい(キリィ 00:21:二舞神:それより話の邪魔だから帰ってくれないか? 00:21:判:話? 00:22:遠峰院長:実は内の子を生徒会のメンバーにしたいって言ってね・・・(汗) 00:23:二舞神:私は気づいたのだ。何も生徒会メンバーは生徒でなくてもいいと! 00:23:二舞神:故にこうして今行動しているわけだな 00:24:判:サナエあたりが目当てかと思ったまさか子供全員とは・・・ 00:25:二舞神:私は差別はしない 00:26:二舞神:強き志を持つものならだれでも大歓迎さ 00:27:判:「生徒」会でそれはダメだろう 00:29:二舞神:生徒でなければ生徒会になれないとはどこにも書いていない 00:30:二舞神:ふ・・・これには執行生徒会の連中もぐうの音も出まい 00:31:判:君のおかげで校則がよりよいものになりそうだ 00:32:二舞神:余り褒めてくれるな 00:33:二舞神:さて、私はそろそろお暇させてもらう 00:34:二舞神:院長・・・色よい返事を期待している 00:35:遠峰院長:ふう・・・まるで嵐のような娘だね 00:35:遠峰院長:さて、見ない内に見違えるほど成長したね 00:36:遠峰院長:どれ、お茶を用意するから大机に座っておいてくれ 00:37:GMキリン:------------------------ 00:38:GMキリン:③ 00:39:二舞神:どれ、この3日間の成果を教えてくれ 00:40:白風:・・・この3日間色々行動してきましたが、成果はたったの「1」です。 00:40:二舞神:あの少年だけか・・・ 00:40:二舞神:まあ、成果は追々出てくるものだ。焦る必要はないな 00:41:二舞神:諜報の連中から連絡は来たか? 00:42:二舞神:現段階では不明です。 00:42:白風:現段階では不明です。 00:43:二舞神:そうか・・・!(手元の資料を見る) 00:43:二舞神:うん・・・?この顔どこかで・・・?? 00:44:白風:お知り合いですか? 00:44:二舞神:ああ、1年前にちょっとな 00:45:二舞神:用事ができた。 00:45:二舞神:少し出るぞ。 00:45:白風:はぁ・・・どうせ、直接見てくるとかいうんでしょう? 00:45:二舞神:その通りとも。 00:46:二舞神:では行ってくる。 00:49:GMキリン:------------------ 00:49:GMキリン:④ 00:54:シュンスケ:(これは、手紙か?はっ まさか脅迫状か!) 00:58:????:○○月××日:生徒会役員審査の為、ミーレスに乗って倉庫街まで来い。 00:59:GMキリン:封筒の中には手紙の他に時間と倉庫番号が書かれたタブのついた鍵が入っていた 00:59:シュンスケ:(どうやら、知らない間に事件に巻き込まれたらしい・・・) 00:59:シュンスケ:(刑事を甘くみたな・・・) 01:12:GMキリン:翌日:時間が来た 01:18:シュンスケ:動くな!警察だ! 01:19:謎のチャラ男:おい、てめぇ・・・誰に口聞いてんだ? 01:19:謎のチャラ男:どうやら、まだ自分の身分をわかってねーな 01:19:謎のチャラ男:俺たちがそれを教えてやるよ 01:20:謎のチャラ男:お前らは手を出すなよ・・・! 01:20:謎のメガネ:分かっているさ 01:21:謎のホモ:後は好きにしていいだよな? 01:21:謎のチャラ男:さすがにそれはやめとけ 01:22:シュンスケ:くっ!危険分子どもが! 01:23:シュンスケ:(見せてやる!高校生でも平和を守れるってことをな!) 01:26:謎のチャラ男:どうした逃げるのか? 01:26:シュンスケ:くっ!言わせておけば! 01:26:謎のチャラ男:ほーら捕まえたぜ・・・! 01:36:シュンスケ:くっ!駆動系がいかれたか? 01:37:シュンスケ:なんてこった!? 補助コンピュータが応答なしだと!? 01:37:謎のチャラ男:へ・・・輪切りにしてやるよ 01:38:謎のメガネ:そのくらいにしておけ 01:38:謎のホモ:ウホ・・・ 01:39:シュンスケ:ここまでか・・・ 01:39:シュンスケ:カツマ・・・ どうやら奢る約束は延期になりそうだ・・・ 01:40:謎のチャラ男:ちっ・・・弱いなら弱いなりの生き方をするんだな! 01:40:謎のチャラ男:おい・・・用はすんだ。離脱するぞ 01:40:謎のメガネ:逃走ルートは確保してある。急ぐぞ 01:41:謎のホモ:次が狙い目か・・・ 01:45:シュンスケ:(くそっ!何が刑事だ!犯罪のひとつも防げないで・・・) 01:46:二舞神:すまない・・・守れなくて・・・ 01:47:判:二舞神!大東がいるってのはここか 01:48:判:間に合わなかったのか・・・惜しい奴を亡くした 01:49:シュンスケ:誰だか知らんが・・・俺は・・まだ生きてる・・・ 01:49:二舞神:無理をするんじゃない。君はまだ安静にしろ。 01:49:判:イーグル・・・ 01:51:GMキリン:-------------------------------------- 01:54:二舞神:目を覚ましたか 01:54:シュンスケ:ここはいったい・・・ アンタはあのときの・・・ 01:55:二舞神:二舞神だ。久しぶりだな大東くん。 01:56:シュンスケ:俺の名前を知っていたのか・・・ 01:56:二舞神:もちろんとも。(書類に著名したからな) 01:56:白風:目が覚めたようですね。 01:57:シュンスケ:アンタは誰だ? 01:58:白風:私は「白風 春」と申します。 01:58:白風:ここ守護生徒会のメンバーとして発足当初から活動しているわ。 02:01:シュンスケ:(この腕時計は一体?) 02:02:二舞神:さて、大東改めシュンスケくん。 02:02:二舞神:君はこれからどうしたい? 02:03:シュンスケ:決まってる。逃がした奴らを捕まえる! 02:03:二舞神:そうか・・・君ならそういうと思っていた。白風準備はできているな? 02:04:白風:ええ・・・強制調査に必要な書類はそろっています。後は・・・ 02:04:二舞神:物的証拠があればいいか 02:14:判:教師としては怪我人をそのまま外に連れ出すのを黙って見ているわけにはいかないんだが 02:15:シュンスケ:俺は怪我なんてしていない! 02:18:判:そうか、なら勝手にしてくれ 02:18:判:だが危険だと思ったら帰れよ 02:18:シュンスケ:ふん!言われなくても勝手にでも何でもやってやる! 02:24:二舞神:何を言っている?全員でやるに決まっているだろう 02:25:二舞神:教師であろうが誰であろうが、悪には正義の刃で返すのが条理というものだ 02:26:二舞神:各位、正午にまたここで落ち合おう。 02:27:判:俺は生徒会じゃないんだ 02:27:判:無関係な事に首を突っ込みたくない 02:28:二舞神:ええい!男ならもっと堂々としろ!(腕をつかむ) 02:28:判:ぐぁ! 02:30:判:(あいつもそのうちフルファイアだ・・・!) 02:55:判:結局、どこにいるのか解ったのか? 02:56:二舞神:ふ・・・中々どうして彼が優秀だからな。すぐにわかったよ 02:57:判:そうかい、まあ頑張ってこいや 02:58:シュンスケ:ふん!年寄りは家に帰って寝てるんだな! 02:58:判:そうさせてもらうよ 02:58:二舞神:何を言っている!逃がさんぞ。 02:59:二舞神:敵前逃亡するなら、まずは私自らお前の教師生命に引導を渡してやろう 02:59:判:二舞神こそ何を言っているんだ 03:00:二舞神:白風、戦の準備だ。私は光桜で出る 03:00:判:あんな量産ロボで敵うわけないだろう 03:00:二舞神:策を弄せば何とでもなる! 03:01:シュンスケ:犯人を逮捕できれば何でもいいさ 03:02:二舞神:安心しろ。私が勝たせてやるから(笑顔) 03:03:判:おう、いってらっしゃい 03:04:判:さーてじゃあおれもかえりますかー 03:04:判:(アレには乗らない仕事って言ってたじゃないか・・・) 03:05:白風:先生・・・素直じゃないですね。 03:05:判:何の事だかさっぱりだ 03:06:白風:これは一人毎ですがディザスター用の部品なら守護生徒会管理の倉庫にいくつかあります。 03:07:白風:それでは、私は現地の情報を収集しますのでこれで。 03:08:判:・・・俺の事は他言無用だぞ 03:08:白風:なんのことでしょうか? 03:09:判:それでいい 03:12:GMキリン:------------------------------------- 03:13:GMキリン:「クライマックスフェイズ」 03:14:白風:『皆さん聞こえますか。守護生徒会、オペレータの白風です。』 03:14:白風:『これより採掘跡内部の説明を行います。』 03:16:白風:『内部をスキャンしたところ、内部北西に高濃度のALTIMA粒子反応を検出しています。』 03:16:白風:『そこに到達するには内部にある貯水地を渡らなければなりません。』 03:16:白風:『相手砲撃機の妨害が予想されるので注意してください』 03:17:白風:『近づければこちらが優位です。皆さんの迅速な行動に期待します。』 03:19:白風:『あ、そうだ。これ本部からお金が出ない可能性があるので消耗はほどほどにしてください』 03:19:白風:『完璧なる勝利を望みます。以上です。』 03:27:二舞神:だそうだ。準備はいいか? 03:27:シュンスケ:任せておけ! 03:30:二舞神:この世に蔓延る悪逆非道・・・捨て置けぬ! 03:30:二舞神:守護生徒会会長・・・二舞神星華、罷り通るぞ! 03:31:佐々木 常隆:何だ・・・!?奴は!? 03:32:坂下 右州:あの歩行戦車・・・うわさに聞く光桜(みおう)か。 03:32:獲露垣 厳太:なんだ女か・・・ 03:33:佐々木 常隆:ちっ!生徒会長格が相手か。 03:33:坂下 右州:幸いにして守護生徒会は権力はほぼない。倒してしまうぞ。 03:33:獲露垣 厳太:あの男は頂いてくぞ! 03:34:シュンスケ:うっ 寒気が・・・ 03:34:シュンスケ:まあいい 警察だ!動くな! 03:36:坂下 右州:ふん、相変わらず青臭い行動だ。 03:37:シュンスケ:警察の底力を見せてやる! 03:37:佐々木 常隆:お前はここで終わりだよ! 03:38:シュンスケ:駆動系損傷か!またかよ! 03:38:シュンスケ:なんだってんだ!いつも!いつも! 03:39:シュンスケ:俺はここまでなのか・・・ 03:39:????:(僕の名前を呼ぶんだ!シュンスケ!) 03:39:シュンスケ:(なんだ?一体?) 03:40:????:(早く!どうなっても知らないよ!) 03:40:シュンスケ:(ええい!どうにでもなりやがれぇ!) 03:40:シュンスケ:パワードザウルスゥゥゥゥゥ! 03:41:パワードザウルス:やっと会えたね!シュンスケ! 03:41:二舞神:あの光は・・・!? 03:42:シュンスケ:お前は・・・ 03:42:パワードザウルス:さあ一緒に戦おうよ! 03:42:シュンスケ:そうだな・・・ やってやる! 03:43:佐々木 常隆:何がどうなってやがる・・・!? 03:43:坂下 右州:落ち着け。いつも通りやればいい。 03:43:獲露垣 厳太:問題ない。デカい方が入れやすいからな 03:43:パワードザウルス:僕寒気がするよ・・・ 03:43:シュンスケ:奇遇だな俺もだ 03:44:???:全く、ミーレスが落ちた時はどうなるかと思ったが・・・ 03:44:???:守護生徒会のガーディアン、聞こえているか 03:45:二舞神:その声は遠峰殿か。 03:45:ヴァン:こちらラグルーラーⅠ 搭乗者ヴァン、ザ・レッドアークだ 03:45:ヴァン:依頼主の名は明かせないが貴様らの援護を頼まれた 03:46:ヴァン:助太刀してやろう 03:46:ラグルーラーⅠ:メインシステム 戦闘モードを起動します 03:47:二舞神:遅れた言い訳ならいい。それより戦果を期待しているぞ。 03:47:二舞神:神風は我らに在り!各機臆せず前に進むぞ! 03:48:ヴァン:汚れ仕事なら慣れている、期待には応えよう 03:48:シュンスケ:いくぞ!高校生だって平和を守れるんだ! 03:53:佐々木 常隆:調子に乗りやがって! 03:53:佐々木 常隆:また落としてやるよ 04:04:二舞神:お前を剱の錆にしてやろう 04:04:佐々木 常隆:ちっ・・・!見えねぇ! 04:33:二舞神:このままではじり貧だ! 04:33:二舞神:私はここで賭けに出るぞ! 04:34:二舞神:・・・後は頼んだぞ。 05:42:坂下 右州:そろそろこちらもカードを切らんとな 05:48:坂下 右州:さあ、くたばるがいい・・・! 05:52:坂下 右州:・・・耐えるとはな。これは俺たちの負けか。 06:01:獲露垣 厳太:待たせたな! 06:01:パワードザウルス:シュンスケ!カチホモが来たよ! 06:01:シュンスケ:よし!捕まえて豚箱送りだ! 06:01:獲露垣 厳太:掘るのは得意だ、任せておけ。 06:02:パワードザウルス:僕、あの人嫌いだよ! 06:04:パワードザウルス:見たか!僕のお尻の硬さを! 06:04:獲露垣 厳太:掘り甲斐があるいい穴だ。 06:05:坂下 右州:お前が突っ込んだら俺が死ぬんだが 06:06:二舞神:引導を渡して 06:06:二舞神:やろう! 06:08:坂下 右州:ほらね? 06:12:二舞神:活路は開いた!シュンスケ、お前が決めるんだ! 06:15:白風:『敵部隊沈黙を確認。ミッションコンプリートです…お疲れ様です。』 06:17:ヴァン:終わったか、役目は果たした 06:17:ヴァン:またどこかで会うこともあるだろう 06:17:ヴァン:これより帰還する、それでは 06:17:二舞神:帰るまで遠足だろうに。 06:17:二舞神:よし、我々も我が家へ帰還するぞ。 06:18:GMキリン:--------------------------------------------- 06:21:GMキリン:エンディングフェイズ 06:21:GMキリン:守護生徒会室にてー 06:22:白風:皆さん、昨日はお疲れ様でした。 06:23:白風:早速ですが授与式を行いたいと思います。 06:24:二舞神:うむ・・・シュンスケ、前に来てくれ 06:24:シュンスケ:分かった 06:25:二舞神:『我々守護生徒会は君の功績を称え今日を持って正式に生徒会メンバーとする。』 06:25:シュンスケ:ハッ(敬礼をする)06:26:二舞神:これからもよろしく頼む(微笑む) 06:26:シュンスケ:・・・了解// 06:28:二舞神:・・・次に遠坂先生前へ出てきてくれ。 06:29:判:何? 06:29:二舞神:『我々守護生徒会は君の功績を称え・・・以下略』 06:30:判:ちょっと待て、その「以下略」ところを詳しく聞かせてもらえないか 06:31:二舞神:後、先生には生徒会メンバーとして動くときは今後学ランを来てもらう。 06:32:判:話をする気はないのか 06:33:二舞神:心配はいらん。ちゃんと着れるサイズの学ランを用意してある。 06:33:判:その学ランはいらん、何せ生徒会メンバーとして働かないからな 06:35:判:拒否権はもちろんあるだろ 06:37:二舞神:そんなものはない。すでに本部生徒会に正式受理されているからな。 06:38:二舞神:まあ、生徒会としての仕事はなしで実質顧問のようなものだよ 06:38:判:本部にまで話を通してあるとは 06:39:判:すごい行動力だな 06:39:判:二舞神の事が少し理解できた気がするよ・・・ 06:40:白風:大変ですが、これで守護生徒会は失われません。 06:41:白風:皆さん、れからもよろしくお願いしますね。 06:41:判:(帰りに胃薬買い込んどこう) 06:43:GMキリン:ーこうして存続の危機だった守護生徒会は併合免れ存続が決まる。 06:44:GMキリン:生徒会員は4名に増え今までだだっ広い生徒会室は 06:44:GMキリン:少しだけ、広く感じるのだった・・・ 06:46:GMキリン:-シナリオ名:発足、守護生徒会- 完 06:47:GMキリン:------------------------------ 06:47:GMキリン:「アフタープレイ」 06:47:GMキリン:------------------------