第四話 「強襲!謎のガーディアン」 22:00:ナンダロウGM:オープニングフェイズ 22:02:シュンスケ:凰市で起こっている傷害事件の調査ですか? 22:03:警部:そうだ。君には現在凰市で起こっている傷害事件について調べてもらいたい。 22:03:シュンスケ:何で俺なんです?現在はフォーチュンに在籍しているはずですが? 22:04:警部:こっち捜査を行いたかったのだが・・・ 22:05:警部:どうやら星は、君のクラスにいるらしい。なので動きのとりやすい君に任せようとおもってな・・・ 22:06:警部:幸いまだ死者は出ておらん。 22:06:シュンスケ:分かりました! 22:08:ハゲ(教頭):これこれチミチミ 22:08:判:はい、何でしょう? 22:08:ハゲ(教頭):こっちにきたまへ 22:09:判:はぁ・・・ 22:10:ハゲ(教頭):チミは知っているかね~、最近この近くで傷害事件があったのを・・・ 22:15:判:うちのクラスですからね 22:16:ハゲ(教頭):実は~チミに~この一件を調査してほしいのだよ。 22:16:ハゲ(教頭):もちろん校長にはないしょでな 22:17:判:なぜ内緒なのでしょうか? 22:18:ハゲ(教頭):そりゃあれだよ、チミ。そっちの方がなんかいいじゃろ? 22:41:判:は、はぁ・・・(何を言ってるんだコイツ・・・) 22:42:ハゲ(教頭):頼んだよ。判君! 22:42:判:はい、わかりました 22:43:ナンダロウGM:オープニング③ 22:46:ナンダロウGM:生徒会室にて 22:46:シュンスケ:会長!会長はいますか! 22:48:白風:星香なら芋羊羹を買いに行きましたよ 22:49:シュンスケ:はぁ・・・ そうですか・・・ 22:49:白風:どうかしたの? 22:50:シュンスケ:俺のクラスの生徒が傷害事件にあったみたいで、その調査をしたいのですが・・・ 会長も一緒にどうかなーなんて 22:51:白風:そう・・・では私達の出番ですね 22:51:白風:私も協力しますよ。シュンスケくん。 22:52:シュンスケ:ありがとうございます!じゃあ俺先生呼んできますね! 22:52:ナンダロウGM:10分後・・・ 22:54:シュンスケ:白風さん!先生連れてきました! 22:54:判:とりあえず、説明してもらおうか 22:55:シュンスケ:はい、じゃあ説明します。 22:55:白風:では、情報を整理していきますか 22:56:判:その前に、会長殿が見えないようだが 22:56:白風:所用で出かけています。・・・まあ時機に帰ってきますよ。 22:57:判:そうか、止めて悪かった、続けてくれ 22:57:シュンスケ:了解! 22:58:シュンスケ:まず、被害者はうちのクラスの茅野マサコさんです。 22:59:シュンスケ:19時から20時の間に襲われたみたいです。 22:59:シュンスケ:後ろから刃物ズバーっといかれたみたいです 23:00:シュンスケ:幸い命に別状はないみたいなので安心してください 23:00:シュンスケ:マサコさんは犯人の姿を見ていないらしいのです 23:01:シュンスケ:後これは、警察が調べた情報なのですが、どうやら犯人はうちのクラスにいるみたいです。 23:01:シュンスケ:これが座席表です 23:02:白風:なぜクラスメイトが犯人だと? 23:03:シュンスケ:わかりませんが、警部がそういってました。その付近を歩く学生などをみたのではないのでしょうか? 23:05:白風:まずはその警部さん?に話を聞く必要がありますね 23:05:白風:ターゲットを間違える事はあってはなりませんから 23:06:ナンダロウGM:ミドルフェイズ② 23:26:白風:先生。今から学校のサーバーにアクセスして2年A組の個人データを閲覧したいのですが 23:27:白風:まあ、無くてもいいですがその方が正当性を主張できるので。 23:30:判:それ、アカウント譲渡って言ってな、普通にアウトなんだが 23:31:シュンスケ:ああ それは先生のIDならこれです 23:31:シュンスケ:パスワードは******です 23:32:判:お前っ、何でそれ!? 23:32:白風:ありがとうシュンスケくん。(にっこり) 23:33:シュンスケ:会長に喜んでもうらおうと思って先生のPCキーロガー仕掛けておきました 23:34:判:堂々と犯罪告白か警察官 23:47:ナンダロウGM:----- 23:48:判:じゃあ俺は茅野のとこに見舞いにでも行くかな 23:48:シュンスケ:あっ 俺も行きます。あぶないので(この先生ロリコン疑惑があるんだよな・・・) 23:49:シュンスケ:白風さんはどうします? 23:50:白風:私はこの引き続き学校内で情報を集めますから 23:50:白風:頑張ってね(手を振る) 23:50:シュンスケ:分かりました! 23:50:シュンスケ:さあ行きましょう先生! 23:51:判:じゃあ行くか。ついてこい、乗せてやるよ(友達思いな奴なんだな) 23:54:ナンダロウGM:病院内 23:55:判:ここか(ノックする) 23:56:茅野:あいてますよ~ 23:56:判:失礼する 23:56:シュンスケ:茅野!大丈夫だったか? 23:57:茅野:大丈夫!大丈夫!傷あんま深くなかったしぃ 23:59:判:元気そうで安心した。それで、話は変わるんだが 00:00:判:事件の時の事、話せるか? 00:01:茅野:わかりましたー 00:30:アズサ:あん?なんの用だよ? 00:47:判:姫路、ちょっといいか? 00:48:姫:なんですか?先生? 00:48:判:この間の事件の事なんだが・・・ 00:49:ユウタ:姫!ここは私が! 00:58:白風:メール文面『XX喫茶店でお茶でもどうですか?』 00:59:カツマ:ん?メール?一体誰から・・・ 00:59:カツマ:これはいかなければなキリッ 01:00:カツマ:何の用ですか?先輩?もしかして告白ですか?いやーもてるってつらいですね! 01:02:白風:落ち着いてください。時間はありますから 01:03:カツマ:僕にとって先輩との時間は有限なんです! 01:03:白風:ありがとう。ところでこのお店、コーヒーがおいしいんです。どうぞ(コーヒーを渡す) 01:04:カツマ:ありがとうございます。関節キスですか? 01:06:白風:ええ。後、今回のお代は私が持ちますから遠慮はしないでね 01:06:白風:ですが・・・(コーヒーを渡す手を引く) 01:07:白風:まずは私の質問に答えてくれますか? 01:07:カツマ:えっ? 01:07:白風:(にっこり) 01:11:白風:教えてくれたらクラスメイトの個人情報を上げますよ 01:12:カツマ:?クラスの情報ならもってますよ 01:13:白風:いえ、もちろん彼女達の家族構成、間柄、好きなもの・・・何でもあげますよ 01:13:白風:そうですね。今回特別に私のもあげます 01:13:白風:どうですか・・・? 01:13:カツマ:まじで!? 01:14:カツマ:教えます!教えます! 01:14:白風:ええ。(にっこり) 01:16:カツマ:ではください!パンツ 01:17:白風:どうぞ。(情報が入ったUSB) 01:17:白風:もちろん私のデータが入ってますよ 01:17:白風:これからも仲良くしましょうね? 01:18:カツマ:パ、パンツじゃないの? 01:18:白風:パンツに興味があるの? 01:19:カツマ:ええ白風さんのなら興味がありますよ 01:19:白風:そう。じゃあこの喫茶店で一息ついたら近くのデパートに行きましょうか。 01:20:カツマ:(かって渡す気だなこの人) 01:27:判:金剛寺、少し聞きたい事があるんだが 01:28:義光:なんだ、判殿 01:29:義光:今は筋力トレーニングで忙しいのだが・・・ ふん!(りんごを粉砕する) 01:29:義光:もぐもぐ 01:29:判:例の事件で聞きたい事があるんだが 01:29:義光:なんだと? 01:59:判:小太刀、ちょっと来てくれるか 01:59:マリエ:何か用?先生?私忙しいのだけど 02:00:判:今起きてる事件の事なんだが・・・ 02:01:マリエ:事件?この近辺で起きている傷害事件の事? 02:01:判:ああ、その事で聞きたい事がある 02:02:判:(白風、頼んだ) 02:02:マリエ:一体何を聞きたいの? 02:03:判:昨日はどこに? 02:04:マリエ:昨日は一日中家にいたわ 02:04:判:証明できる人は? 02:04:マリエ:いないわ。何?私を疑っているの? 02:05:判:いや、とりあえずクラス全員に聞いてる 02:05:マリエ:ふうん・・・ 02:06:マリエ:用はそれだけ?じゃあ私は続き読んでいい? 02:07:判:あ、ああ、そうだな 02:17:判:ほら、連れてきたぞ 02:17:カナコ:なにかぁようですかぁ? 02:18:白風:まあ、とりあえず座ってください。 02:18:カナコ:はぁい 02:20:白風:お茶をどうぞ 02:20:カナコ:ありがとうございますぅ 02:20:白風:これ、私が昔働いていた職場の近くで採れた茶葉に味が似ていて好きなんです。 02:21:カナコ:へえぇ そうなんですかぁ~ 02:21:白風:早速ですが・・・ 02:21:白風:単刀直入に言います。あなた、この事件の犯人の事をご存じですよね? 02:22:白風:(お茶を啜る) 02:22:判:おいおい、まさかそんな 02:23:カナコ:・・・どうしてそう思ったんですかぁ? 02:24:白風:実はこのお茶・・・自白剤の味を誤魔化すのによく使うんです。 02:25:白風:安心してください。少し心の扉が緩くなる程度ですから 02:25:カナコ:へえぇ そうなんですか~ 02:26:白風:失礼。本来話す必要の内情報なのですが、私のお茶にも同じものが入っていますから・・・ 02:27:判:(やべぇ、ちょっと飲んじゃった) 02:32:白風:正直なところ・・・私はあなたが犯人だとは思っていませんよ。 02:32:カナコ:あたりまえですよぉ~ 友人が襲われているんですから~ 02:34:シュンスケ:(ゴクッ) 02:35:白風:心中お察しします。ただ個人的にあなたが次に狙われる可能性が高いと考えています 02:36:シュンスケ:そうですかぁ~ でも~大丈夫ですよぉ~ 02:36:カナコ:そうですかぁ~ でも~大丈夫ですよぉ~ 02:37:白風:何せ貴方の親しい2人が狙われたのです。次は貴方と考えるのは当然です。 02:38:白風:なので貴方の身柄を「保護」させて貰います。 02:38:白風:幸い、ここには刑事関係者と担当の教師がいますから許可は取れますよ 02:38:カナコ:大丈夫ですよぉ~ 私ぃ~ ガーディアンもってますから~ 02:39:白風:ガーディアンですか!それは・・・凄いですね。 02:40:白風:処で機体はどう言ったものです?やっぱりカバリエですか? 02:41:カナコ:違いますよ~ 02:42:白風:ほう!凄いですね。てっきり支給型のガーディアンだと思っていました。 02:42:白風:実は私、ガーディアン乗りに憧れていて凄く興味があるんです。 02:43:白風:できればどんなガーディアンに乗っているか教えてくれないですか? 02:43:白風:姿形でもいいですから!(キラキラした目で相手の手を握る) 02:44:カナコ:そうですねぇ~ ヒントはぁ~ 歌って踊れるですよぉ~ 02:44:判:というか愛山ってガーディアン持ってるのか 02:45:判:じゃあフォーチュン隊員なのか 02:45:カナコ:うちのクラスはぁ~ ほとんどありますよぉ~ フォーチュンじゃないでずぅ~ 02:47:判:そうかー、もう一家に一台ガーディアンの時代がトウライしてるのか 02:49:白風:コンチェルト級とは珍しいものに乗るんですね 02:49:カナコ:!そうですよぉ~ 02:50:カナコ:だから襲われても大丈夫なのですぅ~ 通り魔なんてやっつけちゃいます! 02:50:判:コンチェルト級? 02:50:白風:私、益々貴方の事が気に入りました! 02:50:カナコ:アイドルですよぉ 02:50:白風:自白剤なんて入ったお茶は飲みたくないでしょうし、市販の缶ジュースをあけますね。 02:53:白風:でもガーディアンに乗れると言ってもいつも乗ってる訳ではないですし・・・ 02:53:白風:登下校時は危険では? 02:55:カナコ:大丈夫ですぅ~ ガーディアンは呼べばきてくれますから~ だからアイツ攻撃なんてよけれますぅ~ 02:55:判:(アイツの攻撃?) 02:56:白風:呼べば出てきてくれるんですね。それは便利そうです 02:57:白風:ところで「アイツ」って誰です? 02:57:カナコ:!あいつなんていいましたかぁ? 02:57:白風:ええ・・・確かに言いましたよ(お茶を啜る) 03:05:白風:ところで「小太刀マリエ」さんの機体ってどんなのなんです? 03:06:カナコ:!!アイツの機体は・・・ 03:06:カナコ:マガツカミ・・・ 03:08:白風:ほう・・・なるほど。マガツカミという事は何か恨まれる事をしたんですね・・・ 03:08:カナコ:そっ それは・・・ 03:11:白風:1つ言いますが、今回私達守護生徒会は貴方を守る事を至上命題としています。 03:11:白風:これは始めに言った通りです 03:11:白風:その為に協力は惜しむつもりはありません。 03:12:白風:貴方の知っている事を教えてください。先生に聞いてほしくないという事でしたら・・・(チラ見) 03:13:判:え? 03:13:カナコ:それなら・・・ 03:14:判:そうか・・・ 03:19:ナンダロウGM:クライマックス! 03:24:ナンダロウGM:外で大きな音が! 03:24:シュンスケ:なんだ?一体・・・ 03:26:判:何が起きた!? 03:27:白風:落ち着いてください。状況確認・・・どうやら間に合ったようですね 03:28:ナンダロウGM:シナリオ名:強襲!謎のガーディアン 03:28:白風:今回は私も戦場に出ます。まあ、前線オペレータとでも思ってください。 03:29:シュンスケ:そんな・・・白風さんが・・・ ディザスターに乗ってるなんて・・・ 03:29:判:よし、頑張ってこい! 03:29:白風:安心してください。私、戦いはもう捨ててしまいましたから・・・ 03:30:シュンスケ:なっ、なんだってー! これで安心した! 03:34:判:(ん?、あの機体、どこかで見た覚えが) 03:36:白風:今回は会長の代理です。各員出撃です。 03:37:ヴァン:久しいな、守護生徒会諸君 03:37:パワードザウルス:あっ 03:37:パワードザウルス:ロリコンだよ!シュンスケ! 03:38:シュンスケ:なんだって!? 先生なんてどこにもいないじゃないか・・・ 03:38:白風:ヴァンさん。今日もよろしくお願いしますね。 03:38:シュンスケ:(教室にいるのかな・・・?) 03:38:ヴァン:ああ、報酬分は働く 03:38:ヴァン:ところで、今日はあのサムライはいないようだが 03:39:白風:会長は別件でいません。 03:39:白風:まあその内帰ってきますよ 03:39:ヴァン:・・・好都合だ 03:39:マリエ:フフフフ 見つけたと思ったら、あなたたち邪魔するのね・・・ 03:40:カナコ:魑魅魍魎・・・・ いいわ、まとめて殺してあげる・・・ 03:40:マリエ:魑魅魍魎・・・・ いいわ、まとめて殺してあげる・・・ 03:46:白風:シュンスケくん。援護しますから頑張ってね。「対象:」 03:46:シュンスケ:合点! 03:46:パワードザウルス:承知! 03:47:マリエ:フフフ、まずは先生から・・・ 03:48:ヴァン:ヴァンだ、目を覚まさせてやろう 03:49:カナコ:ふえええ 03:51:マリエ:私の攻撃は、パイロットにも影響を及ぼすわ・・・ 03:53:シュンスケ:パワードザウルス!奴を止めるぞ! 03:53:パワードザウルス:わかったよ!シュンスケ! 03:53:マリエ:フフフ、その甘い考えどこまで通用するかしら・・・ 04:02:シュンスケ:どうだ! 04:03:マリエ:まだまだ甘いわね・・・ 04:10:マリエ:この機体はあなたの想像を凌駕する・・・・ 04:11:シュンスケ:きっ 04:11:パワードザウルス:消えた! 04:11:ヴァン:ステルスか! 04:12:白風:落ち着いてください。敵は白兵型・・・近くにいますよ 04:16:マリエ:この攻撃からは・・・逃げられない・・・ 04:18:白風:各機防御態勢をとってください 04:28:シュンスケ:いい加減! 04:28:パワードザウルス:目を覚ませー! 04:31:白風:弾切れね・・・リロードするわ 04:36:白風:先生の腕を信頼していますから 04:36:白風:シルフィードはラグルーラⅡの動きに合わせます 04:36:マリエ:なぜ・・・邪魔をするの? 04:37:白風:戦いに憎しみを持ち込むのはナンセンスなんですよ 04:38:ヴァン:またこんな重大局面を任されるか 04:38:ヴァン:胃が痛くなるな 04:42:白風:・・・今です! 04:44:ヴァン:削りきれんか、バケモノが 04:44:白風:逃走ルートを転送します。離脱してください 04:45:ヴァン:了解した 05:01:パワードザウルス:《カバーアシスト》 消費:1HP 05:04:パワードザウルス:急速!回復! 05:13:白風:敵沈黙を確認 05:13:ラグルーラーⅡ:ハカイ カンリョウ 05:13:マリエ:どうして?どうして?私の邪魔ばかりするの? 05:14:マリエ:ううう・・・ 05:14:ヴァン:何を言っている、貴様が邪魔をしたのだろう 05:14:マリエ:うう・・・先生・・・ 05:15:ヴァン:はぁ・・・ 05:15:ヴァン:(どうすりゃいいんだこれ) 05:16:シュンスケ:【先生!ほら気の聞いたセリフを!甘い奴頼みますよ!】 05:17:ヴァン:【無茶言うな、そんなもの持ち合わせていない】 05:17:ヴァン:はぁ・・・ 05:18:ヴァン:あー、なんだ、その・・・ 05:18:ヴァン:相談相手ぐらいにはなってやるから 05:19:ヴァン:私を頼ると良い 05:19:マリエ:先生・・・ 05:19:マリエ:先生!うわあああん! 05:19:ヴァン:うぉ! 05:20:ヴァン:【おい、次はどうしたら良い!?】 05:20:シュンスケ:【抱くんですよ!】 05:21:白風:熱源体接近・・・敵がきますよ 05:21:ヴァン:こんなときに何だ!? 05:21:マリエ:大丈夫・・・ 先生・・・ 05:22:マリエ:あなたは死なないわ・・・ 私が奴を殺すから・・・ 05:48:白風:場違いです。死んでください。 05:49:白風:コンバット-ZERO-・・・貴方には心置きなく使えますよ 05:51:白風:ヘルを使用! 05:55:白風:−殺すには、最期の一瞬だけ輝ければいい— 05:59:白風:アーマーをパージします。 05:59:マリエ:きゃ・・・ 先生・・・機体が動かないわ(嘘) 後は頼みます・・・ 06:01:ヴァン:救援に向かう、ここにいたら消し飛びそうだ 06:08:マリエ:先生! 06:09:判:無事か! 06:09:マリエ:先生のおかげで大丈夫だったわ 06:09:シュンスケ:えっ 校舎の修理? 俺は専門外ですよ? 06:10:シュンスケ:その恐竜でなんとかしろ?ムチャですよ 06:10:白風:傷害事件を起こした犯人ですよ。逮捕しなくていいんですか 06:11:マリエ:困ったら次からは先生を頼るわ 06:11:判:ああ、そうしてくれ 06:12:マリエ:これから先生の家いっていい? 06:12:判:家って、孤児院だぞ 06:13:マリエ:先生がいるならどこでもいいわ・・・