P 「もうすぐホワイトデーだけど何か欲しいものとかあるか?この前たっぷり御馳走して貰ったし」 美希「えっとね…じゃあぎゅ〜って抱きしめてハニー」 P 「それだけ?…っていうか今、なのか?」 美希「ミキ記念日とか大事だと思うけど記念日じゃなきゃ駄目っていうのはや、なの」 P 「いや、まぁ他に誰もいないか…それじゃいいぞ美希」 美希「うんっ、ハニーっ!!」 P 「まったく、美希はトップアイドルなんだからその辺りの自覚を持って欲しいんだけどな」 美希「ハニーの胸、暖かいの…ミキなんだか眠く…zzz」 P 「美希?…トップアイドルなんだから、か。ここの所忙しかったからなぁ」 美希「zzz」 P 「さて、どうしたものか…」 ガチャ 社長「まだいるかね、少し話したいことが…いや仲良きことは美しきこと哉。だがほどほどにしておきたまえよ 我々は親御さんから美希君を預かる立場として・・・スマン、ゆっくりしていってくれたまえ」 美希「zzz」 P 「…さて、どうしたものか」