P 「美希あけましておめでとう」 美希「ハニー♪」 P 「わっ!美希急に飛びついてくるな・・!」 美希「キスするの!」 P 「ダメだ、ダメだ!なんでイキナリそんなことを言うんだ」 美希「今年はミキの年なの!だから・・いいでしょ?ハニー?」 P 「なんで子年が美希の年なんだ?」 美希「だってネズミといったら§表示付加§でしょ? だから§表示付加§でミキの年なの! だからチューってしよ?ハニー」 P 「§表示付加§・・・はぁ」
美希「ミキなんだか眠くなってきちゃった。あふぅ。」 P 「どうしたんだ美希さっきまで昼寝させただろ」 美希「だってお日様みたいにポカポカするんだもん」 P 「お日様って・・ここは室内・・・」 伊織「ピカー☆」 P 「うおっまぶしっ!」 伊織「な、なによ!」 美希「ポカポカの原因はおでこちゃんなの、あふぅ」
美希「ミキなんだか眠くなってきちゃった。あふぅ。」 P 「どうしたんだ美希さっきまで昼寝させてただろ」 美希「だってお日様みたいにポカポカするんだもん。…ハニーといると」 P 「やれやれ。仕方ないなぁ」 伊織「ピカー☆」 P 「うおっまぶしっ!」 伊織「ノロケなら他でやってよねッ!見てるこっちが恥ずかしくなってきちゃうわ!」 美希「でこちゃんも、自分のプロデューサーさんとラブラブになればいいんだよ」 伊織「や、ば、バカっ!誰があんなやつとっ…」