EpgDataCap.dll のパスを指定します。
取得した EPG 情報をファイルに保存して、次回起動時に利用できるようにします。
保存するファイル名を指定します。 フォルダを省略すると、プログラムのあるフォルダに保存されます。
常駐時に待機状態に入った時、EPG 情報を取得するようにします。