魔の丘 GM:サンクト
アレルヤ PL:ショウ
種族:リーガ 性別:♂ 成長回数:17回
技能:バーサーカーLv6 スカウトLv4 エンハンサーLv4 ファイターLv3
GM さて、アレルヤはルキスラにほど近い草原に来て、ちょっとピクニックでもしようか、と思っている感じです。
このあたりには基本的に危険な生物は少なく、時たまにウルフなんかが現れる程度だそうです。
ではちょこっとでいいのでRPどうぞ
アレルヤ
ふむふむ。まぁちょっとした空き時間に昼食と軽い運動がてらーって事にしとこう
「・・・あと20分ほどしたら戻って店の雑用でもするとしましょうか」<軽く寝転びながら
GM さて、ではあなたはゆっくりと休憩しているところですが……
聞き耳どうぞ。 目標値は11です。
アレルヤ
「・・・・・・・・父上」ボソッ
2d+5
dice
2D6[6,1]7+5 = 12
アレルヤ
「・・・・おや、一体何でしょうか?」
GM 成功ですね、ではあなたは街から反対側……街道がある方から何やら音を聞きつけます。
それは激しい金属をたたきつける音や、悲鳴のような叫び声……。どうやら戦いが起きているとわかります
アレルヤ
「・・・やれやれ、こんな陽気な日にも汚い人間は変わらずはこびっているようですね」
「・・・・ッチ。まぁ良いでしょう、見に行くくらいしてみますか」メンドイー的なノリで向かいますー
GM ではアレルヤが戦いが起きている場所へと向かうと、そこには半壊した馬車と、逃げ惑う人族。 そして暴れる異形の怪物がいます。
アレルヤ
まもちき?あぁ?んなもんねぇよ
GM あ、1体は平目でも抜けるかもなのでどうぞ 
アレルヤ
あ、はいなー 2d
dice
あ、はいなー 2D6[2,5]7 = 7
出てきたのは、小動物をアザービーストに変えるビーストテイマー、妖精魔法を使うメルヘナッソス、飛行もちアザービースト、打撃点上昇、回避減少の陸戦アザービーストの4体です。ただし、この時抜けたのはメルヘナッソスのみ。
アレルヤ
ま、ま、魔神だとぉ・・!?
GM 魔神ですね。まあ、他の奴らも異形なので、魔神と推測していいですよ
アレルヤ
うーわーw
GM そして、魔神たちはあなたが近づいてきたことに気づいたようです。あなたのほうを見つめていますよ
アレルヤ
なんでこんな陽気な天気の昼下がりの街道にコンナ魔神さんがたくさんいるんですかぁ!!
GM メルヘ「ひゃひゃひゃひゃっ。 獲物だっ、獲物が来たぞ!」交易共通語
アレルヤ
「・・・あぁ、これは面倒な事になりましたね。知らぬ存ぜぬで帰っとけばよかった・・・」
ちなみに、もし向かわなかったら魔神の不意打ちから始まりましたw
アレルヤ
「まぁいいでしょう。さっさと来なさい。醜い怪物ども。すぐにでも切り刻んで只の肉片にしてあげます」
GM 配置はこんな感じです
初期配置は無しで。
人族「お、おおっ。助けに来てくれたのか! おーい、助けが来たぞー!」 と、何やら勝手に勘違いしているようです
アレルヤ
「あなたたちの中にアイツラが分かるものは居ないのですか?」<人間
GM 人族「あ、ああ。一体はわからねぇが、アレはアザービーストだよ!」
アレルヤ
「まったく・・・。昼下がりに現れるなんて、とんだ空気の読めない愚か者ですね」
GM 人間「そ、そのよくわからない魔神に気をつけろ! そいつはアザービーストを生み出すんだ!」 というと走って逃げていきます
では先制どうぞ
アレルヤ
せんせー 2d+9
dice
せんせー 2D6[6,6]12+9 = 21(6ゾロ)
GM では解析できないので宣言どうぞ。あと、2dお願いします
アレルヤ
2d なんだろ?
dice
2D6[1,3]4 = 4 なんだろ?
GM では特になしですね。
この時のダイスは危険感知判定です。後に出てくる隠れている魔神ダブラブルグに気づけるかどうかでした。
GM で、あと???ですが、何やら鎧のような翼を纏っています。要するに部位2です。
???はビーストテイマーのことです。
アレルヤ
よし、じゃあ練技4種発動して陸戦に殴りいきますー
GM はーい。では行動どうぞ
アレルヤ
・・・いや、やっぱ変更
???に雷電も+して突貫!
GM 了解、では行動どうぞ
アレルヤ
えっと、じゃあ2点4割しますー
GM はーい。どっちの部位に攻撃しますか?
アレルヤ
本体でー
武器はグレソ
2d+10+1
dice
2D6[4,1]5+10+1 = 16
アレルヤ
おおぅ
GM 回避 2d+10+1
dice
回避 2D6[1,5]6+10+1 = 17
GM 避け
アレルヤ
パッキン!
GM ではあたりです
アレルヤ
r37@10+13+2+3
dice
R37[1,3:5]5+13+2+3 = 23
アレルヤ
もいっちょー! 2d+10+1
dice
もいっちょー! 2D6[5,6]11+10+1 = 22
GM 回避 2d+10+1
dice
回避 2D6[4,1]5+10+1 = 16
アレルヤ
r37@10+13+2+3
dice
R37[5,3:9]9+13+2+3 = 27
アレルヤ
大元を先に潰す!
GM メルヘナッソスから行きますよ。確実化3倍スネアです。
アレルヤ
デスヨネー
GM スネア 2d+6**3
dice
スネア 1回目:2D6[6,3]9+6 = 15 2回目:2D6[3,2]5+6 = 11 3回目:2D6[1,5]6+6 = 12
Total: 1回目 = 15 2回目 = 11 3回目 = 12
GM 15
アレルヤ
誰だってそうする。俺だってそーする
2d+8
dice
2D6[1,3]4+8 = 12
GM では転倒
アレルヤ
うぎゃあ
GM あ、説明していなかったですが、???の腕は鞭のようになってます。
アレルヤ
・・・つまり?
GM では???の手番。鞭でアレルヤに攻撃。
それは食らえばわかります
命中 2d+10+1
dice
命中 2D6[2,4]6+10+1 = 17
アレルヤ
2d+9+1+1-2
dice
2D6[4,6]10+9+1+1-2 = 19
GM では翼でたたきます。 2d+9+1
dice
では翼でたたきます。 2D6[5,3]8+9+1 = 18
アレルヤ
2d+9+1+1-2 高いっ!
dice
2D6[3,6]9+9+1+1-2 = 18 高いっ!
GM 避けますねー。ではアザービーストの手番
アレルヤ
「遅いっ!」
GM 陸戦、飛行の順で命中です。 2d+6 2d+6+1
dice
陸戦、飛行の順で命中です。 2D6[5,6]11+6 = 17 2D6[4,2]6+6+1 = 13
アレルヤ
2d+9+1+1-2**2 いやぁっ! 
dice
1回目:2D6[6,4]10+9+1+1-2 = 19 2回目:2D6[5,5]10+9+1+1-2 = 19 いやぁっ!
アレルヤ
・・・えっ?
←前は絶対に喰らうと思ってた人
GM ……本当、避けますね
アレルヤ
一番驚いてるのなkの人だから・・・!
GM では次の手番
では行動どうぞ。宣言いいです
アレルヤ
じゃあ起き上がってなぐりますねー。ペナはありです?
GM ルールだと、手番の間はあるようなのでありです。行動終われば消えます
アレルヤ
はいなー
2d+10+1-2
dice
2D6[2,4]6+10+1-2 = 15
GM ……転倒強すぎな気もする
アレルヤ
あぁ、コッチでそうなるのね
GM あ、対象は本体?
アレルヤ
ですー
GM では回避 2d+10+1
dice
では回避 2D6[1,6]7+10+1 = 18
GM 避け
アレルヤ
・・・うん。私も喰らって分かった。強いわコレ・・・
じゃあ出来ることなしー
GM はーい
ではもう一回確実化3倍スネア。 転ばせます 2d+6**3
dice
ではもう一回確実化3倍スネア。 転ばせます 1回目:2D6[3,6]9+6 = 15 2回目:2D6[5,3]8+6 = 14 3回目:2D6[2,5]7+6 = 13
Total: 1回目 = 15 2回目 = 14 3回目 = 13
GM 15
アレルヤ
2d+8 この陰湿やろう・・・!
dice
2D6[6,2]8+8 = 16 この陰湿やろう・・・!
アレルヤ
抵抗しちゃった
GM おお
では何もなし
では???は鞭で攻撃です 2d+10+1
dice
では???は鞭で攻撃です 2D6[2,5]7+10+1 = 18
アレルヤ
2d+9+1+1 
dice
2D6[4,1]5+9+1+1 = 16
アレルヤ
パキン
GM 割りますねーw
アレルヤ
下手すると普通に落ちるからね・・・・!
GM でははずれ。翼の攻撃です 2d+9+1
dice
でははずれ。翼の攻撃です 2D6[4,6]10+9+1 = 20
GM おっとぉ?
アレルヤ
2d+9+1+1 
dice
2D6[4,4]8+9+1+1 = 19
アレルヤ
トドカナカッタ
GM では威力 2d+9
dice
では威力 2D6[4,2]6+9 = 15
アレルヤ
3点くらいますー。そして雷電でソッチも3点くらえい
GM そして陸戦、飛行の命中。 2d+6 2d+6+1
dice
そして陸戦、飛行の命中。 2D6[6,3]9+6 = 15 2D6[6,6]12+6+1 = 19(6ゾロ)
GM はーい
アレルヤ
えっ
2d+9+1+1**2 
dice
1回目:2D6[2,1]3+9+1+1 = 14 2回目:2D6[2,4]6+9+1+1 = 17
GM おっと。飛行が6ゾロですね
アレルヤ
うぎゃあ
GM そして陸戦も当たり
では威力 2d+5+2 2d+5
dice
では威力 2D6[4,4]8+5+2 = 15 2D6[3,2]5+5 = 10
アレルヤ
3点とカキン
GM うーん、硬いですね。行動どうぞ
アレルヤ
うおぉぉ。起き上がって本体殴りぃ!! 2d+10+1-2
dice
うおぉぉ。起き上がって本体殴りぃ!! 2D6[1,1]2+10+1-2 = 11(1ゾロ)
アレルヤ
ぎゃあ
GM あ、転倒は解除されてますよ。前回立ち上がったので
アレルヤ
アカン・・・いよいよアカン!
GM でもまあ……1ゾロなのではずれです
メルヘナッソスは陰湿な確実化3倍スネアです。 2d+6**3
dice
メルヘナッソスは陰湿な確実化3倍スネアです。 1回目:2D6[6,1]7+6 = 13 2回目:2D6[2,3]5+6 = 11 3回目:2D6[6,4]10+6 = 16
Total: 1回目 = 13 2回目 = 11 3回目 = 16
GM 16
アレルヤ
2d+8 陰湿ぅ!
dice
2D6[2,1]3+8 = 11 陰湿ぅ!
GM メルヘ「うひひひ。どうだどうだ~?」
アレルヤ
出目が腐り始めたようです
GM では転倒
???は鞭で攻撃。 2d+10+1
dice
???は鞭で攻撃。 2D6[5,4]9+10+1 = 20
アレルヤ
2d+9+1+1-2 あれ、向こうの出目高い
dice
2D6[2,4]6+9+1+1-2 = 15 あれ、向こうの出目高い
GM 鞭 2d+7
dice
鞭 2D6[1,4]5+7 = 12
アレルヤ
カキィン
GM しかし……あなたの身体に鞭が絡みつきますよ
アレルヤ
「クッ・・・やはりコイツラ変人変態の類でしたか・・・」
GM 移動不可。命中・回避に-2です
アレルヤ
えっ
GM 引きはがすのであれば冒険者+筋力Bで目標値20です。
アレルヤ
やばい・・・当たらなければryを向こうさんにやられとる・・・・!
それ主動作消費ですよね?
GM 引きはがしは主動作消費です
アレルヤ
うん、そのまま殴るしかないね・・・!
GM では飛行と陸戦の攻撃。 2d+6+1 2d+6
dice
では飛行と陸戦の攻撃。 2D6[3,4]7+6+1 = 14 2D6[3,5]8+6 = 14
アレルヤ
2d+9+1+1-2**2
dice
1回目:2D6[1,2]3+9+1+1-2 = 12 2回目:2D6[3,4]7+9+1+1-2 = 16
アレルヤ
お、陸戦避けられた
GM では威力 2d+5
dice
では威力 2D6[5,5]10+5 = 15
アレルヤ
あ、ごめん-2がいっこ少なかった
3点ー&バチィ
GM ああ、結果は変わらないのでいいですよ
アレルヤ
あ、鞭の方にも3点くらっといてくださいー
GM 行動どうぞ
はい、食らってますよー
あ、言い忘れ。今後鞭の攻撃は自動命中です。
はがさない限りは。
アレルヤ
練技かけなおしー。1点4割
なんていやらしい・・・!
そのまま攻撃だ! 2d+10+1-2-2
dice
そのまま攻撃だ! 2D6[6,2]8+10+1-2-2 = 15
GM 回避 2d+10+1
dice
回避 2D6[5,1]6+10+1 = 17
GM 起き上がりは?
アレルヤ
あ、ごめん起き上がり追加で・・・
GM 了解。
アレルヤ
外れて終わりー
GM ではコチラの手番。メルヘナッソスはアレルヤにファイアボルト 2d+6
dice
ではコチラの手番。メルヘナッソスはアレルヤにファイアボルト 2D6[2,4]6+6 = 12
アレルヤ
2d+8 いやぁ
dice
2D6[6,5]11+8 = 19 いやぁ
アレルヤ
ここかよ・・・!
GM ファイア 威力 r10+6//2
dice
ファイア 威力 (R10[5,1:3]3+6)/2 = 5
GM ???は鞭での攻撃。自動命中なので威力 2d+7
dice
???は鞭での攻撃。自動命中なので威力 2D6[3,1]4+7 = 11
アレルヤ
かきんー
GM 翼命中ー 2d+9+1 
dice
翼命中ー 2D6[2,2]4+9+1 = 14
アレルヤ
2d+9+1+1-2
dice
2D6[3,3]6+9+1+1-2 = 15
アレルヤ
よけっ!
GM ではアザビ陸戦飛行。 2d+6 2d+6+1
dice
ではアザビ陸戦飛行。 2D6[3,2]5+6 = 11 2D6[6,2]8+6+1 = 15
アレルヤ
2d+10+1-2**2
dice
1回目:2D6[6,2]8+10+1-2 = 17 2回目:2D6[5,1]6+10+1-2 = 15
GM 避けますねー
アレルヤ
転倒が無いだけでこんなに体が軽いなんて・・・もう何もry
GM アザビ「グルルルルル……!」
それ死亡フラグですが、いいのです?w
アレルヤ
大丈夫。実際に見たことないからどっかでセリフ間違えてるはず・・・!
GM では次のラウンドへ。
アレルヤ
うおらー! 2d+10+1-2
dice
うおらー! 2D6[6,4]10+10+1-2 = 19
GM 回避 2d+10+1
dice
回避 2D6[1,4]5+10+1 = 16
アレルヤ
r37@10+13+2 オラァ!!
dice
R37[2,4:7]7+13+2 = 22 オラァ!!
アレルヤ
オラオラオラオラー! 2d+10+1-2
dice
オラオラオラオラー! 2D6[6,1]7+10+1-2 = 16
GM 一撃目ですでに倒れていますw
アレルヤ
おぉ、良かった・・・!
斬ッ! と音が遅れて響くほどの鋭い斬撃が、魔神の胴を切り裂きます。魔神はどうっと崩れ落ちました
アレルヤ
「・・・まずは1体」次は陸戦の方をギラァと向きながら
GM 生死 2d+9
dice
生死 2D6[3,4]7+9 = 16
GM 気絶
アレルヤ
思うんだ。その表現だと死んでるんじゃないかな・・・!
GM ではこちら。 メルヘはカオスショット! 2d+6
dice
ではこちら。 メルヘはカオスショット! 2D6[1,3]4+6 = 10
GM いや、生きてますよw
アレルヤ
2d+8 
dice
2D6[5,3]8+8 = 16
GM 威力 r20+6//2
dice
威力 (R20[4,6:8]8+6)/2 = 7
GM 惜しい。もし抵抗失敗だったらクリティカルだった
アレルヤ
めっちゃギリギリなんですけど・・・!
GM では陸戦、飛行。 2d+6 2d+6+1
dice
では陸戦、飛行。 2D6[1,2]3+6 = 9 2D6[6,2]8+6+1 = 15
アレルヤ
2d+9+1+1**2
dice
1回目:2D6[5,4]9+9+1+1 = 20 2回目:2D6[5,2]7+9+1+1 = 18
アレルヤ
体が軽いっ!
GM やりますね。では次のラウンド
行動どうぞ
あ、絡み付きは解除されています。倒したので
アレルヤ
陸戦にこうげきー 2d+10+1
dice
陸戦にこうげきー 2D6[3,1]4+10+1 = 15
GM 回避 2d+5
dice
回避 2D6[4,6]10+5 = 15
GM おお。避けた
アレルヤ
避けられた
GM ではコチラー。 ファイアボルト 2d+6
dice
ではコチラー。 ファイアボルト 2D6[5,2]7+6 = 13
アレルヤ
2d+8 魔法が痛いです
dice
2D6[2,1]3+8 = 11 魔法が痛いです
GM 威力ー r10@10+6
dice
威力ー R10[5,1:3]3+6 = 9
アレルヤ
あ。一気に負けフラグが
GM ガッツリ減りましたね。では陸戦と飛行。 2d+6 2d+6+1
dice
ガッツリ減りましたね。では陸戦と飛行。 2D6[2,3]5+6 = 11 2D6[2,2]4+6+1 = 11
アレルヤ
2d+10+1**2
dice
1回目:2D6[4,2]6+10+1 = 17 2回目:2D6[4,1]5+10+1 = 16
GM はずれ。
アレルヤ
せんせー 魔法で落ちる気がしないでもないです! 2d+10
dice
せんせー 魔法で落ちる気がしないでもないです! 2D6[3,1]4+10 = 14
アレルヤ
でめぇ
GM 回避 2d+5
dice
回避 2D6[2,5]7+5 = 12
GM 抵抗に失敗したのが痛かったですね……
アレルヤ
r37@10+12
dice
R37[1,5:7]7+12 = 19
アレルヤ
あ、ごめmm+1で
2d+10
dice
2D6[5,5]10+10 = 20
GM 回避 2d+5
dice
回避 2D6[1,5]6+5 = 11
アレルヤ
r37@10+13 さぁ、2R耐えきれるか・・・!
dice
R37[6,5][4,5]22+13 = 35 さぁ、2R耐えきれるか・・・!
GM なんというオーバーキル
アレルヤ
なぜここで良い出目だすし。抵抗でだせし
GM 生死 2d+5-16
dice
生死 2D6[3,4]7+5-16 = -4
GM ではあなたは陸戦……四足の獣の姿をしたアザービーストを真っ二つに切り捨てました
アレルヤ
「・・・ハァ。後2匹ですね・・・!」
アザービーストは二つに分かれて、それぞれ地に落ちます。
その後、ほんの少し死体が光ったと思うと、アザービーストの姿は消え、そこには小さな犬が一匹両断されて死んでいます
どうやら、何らかの手段で犬がアザービーストへと変貌させられていたようだとわかります
アレルヤ
「・・・・虫唾の走る奴らですね・・・・!」
ふむふむ、両加地Sー
了解、ということだと思われます
GM ではコチラの手番。ファイアボルト 2d+6
dice
ではコチラの手番。ファイアボルト 2D6[5,5]10+6 = 16
アレルヤ
あぁ・・・これはアカン・・・! 2d+8
dice
あぁ・・・これはアカン・・・! 2D6[6,3]9+8 = 17
アレルヤ
頑張っちゃった
GM ファイア r10+6//2
dice
ファイア (R10[4,1:2]2+6)/2 = 4
GM 飛行はアレルヤに攻撃 2d+6+1
dice
飛行はアレルヤに攻撃 2D6[1,5]6+6+1 = 13
アレルヤ
2d+9+1
dice
2D6[5,6]11+9+1 = 21
GM はずれ
行動どうぞ
アレルヤ
熊:猫入れ2点わり
2d+10+1
dice
2D6[6,3]9+10+1 = 20
GM 回避 2d+5+1
dice
回避 2D6[1,2]3+5+1 = 9
GM あたり
アレルヤ
r37@10+13+2
dice
R37[1,4:6]6+13+2 = 21
アレルヤ
2d+10+1 もいっちょ!
dice
2D6[1,3]4+10+1 = 15 もいっちょ!
GM 回避 2d+5+1
dice
回避 2D6[6,3]9+5+1 = 15
GM あ。避けた
アレルヤ
オワタ
クッ・・・最後まであきらめてたまるかぁ!!
GM ではコチラの手番。ファイアボルト 2d+6
dice
ではコチラの手番。ファイアボルト 2D6[6,1]7+6 = 13
アレルヤ
2d+8
dice
2D6[2,4]6+8 = 14
GM まあ、これで最後のファイアボルトです。MP的に
威力 r10+6//2
dice
威力 (R10[2,4:3]3+6)/2 = 5
GM 抵抗に失敗していたら落ちてましたね……
アレルヤ
うわぁ・・・・マジギリギリ・・・!
GM ではアザビの攻撃 2d+6+1
dice
ではアザビの攻撃 2D6[3,1]4+6+1 = 11
アレルヤ
2d+10+1
dice
2D6[2,4]6+10+1 = 17
GM はずれ
行動どうぞ
アレルヤ
ヒルポ飲ませて頂きます! r20
dice
ヒルポ飲ませて頂きます! R20[4,5:7]7 = 7
GM こういう時、レンジャーが1でいいから欲しくなりますよね
アレルヤ
ふっしぎなくすりのーまされてー
ですね・・・w
GM 懐かしい歌w
ではコチラ。 幻惑の眼! 2d+5
dice
ではコチラ。 幻惑の眼! 2D6[4,2]6+5 = 11
アレルヤ
ていこー 2d+8
dice
ていこー 2D6[3,4]7+8 = 15
GM 消滅ー。アザビ命中 2d+6+1
dice
消滅ー。アザビ命中 2D6[5,2]7+6+1 = 14
アレルヤ
2d+10
dice
2D6[6,4]10+10 = 20
GM はずれ
行動どうぞ
アレルヤ
フゥハハ! 2d+10+1
dice
フゥハハ! 2D6[3,4]7+10+1 = 18
GM 回避ィぃ 2d+5+1
dice
回避ィぃ 2D6[3,6]9+5+1 = 15
アレルヤ
r37@10+13+2
dice
R37[3,2:6]6+13+2 = 21
GM 18もらい
生死 2d+5-10
dice
生死 2D6[1,3]4+5-10 = -1
GM 死亡
アレルヤ
何故に先ほどから元は普通の動物だった者が殺されるのか
鳥の姿に似たアザービーストは翼を断たれると、地に落ちました。そしてそこには元の姿に戻ったのでしょう、小鳥が一匹息絶えていました
アレルヤ
「残るはキサマだけですね・・・。えぇ、その目玉をえぐりながらジワジワといたぶってしまいましょうか・・・・・!」ジリジリ
GM んー、では……メルヘナッソスは逃げます。全力移動30m。
追います?
アレルヤ
次R全力で追いかける事は可能?
GM はい。もし追いかけるならこちらは勝ち目無いので倒したでも構いません。
見逃してもいいです。
アレルヤ
はーい。じゃあ目玉えぐり出しながら少しずついたぶって、殺したという事で・・・・!
GM 了解。
メルヘ「ぐひゃあああっ! ば、バカな……」 ばたり
アレルヤ
「・・・・ハァ。まさか休憩がてら出こんな目に会うとは・・・。後で吹くを洗っておかないと・・・」
いったいどこから……?
GM 戦いが終わったことを悟ったのか、近くに隠れていたのでしょう、何人かの人間がぱらぱらと姿を現します
人間「おお、兄ちゃん! 助かったよ……。もうだめかと思っていたんだ」
アレルヤ
「いえ、別にそんなつもりはありませんよ。たまたま通りかかったらインネンつけられただけのことですので」
GM 人間「その腕を見るに、なかなか一流の戦士のようだけど、兵隊さんかい?」
アレルヤ
「いえ、只の執事でございます」ニッコリ
GM 人間「はあー。流石はルキスラ。 執事がこんなに戦えるとは知らなかったよ。勉強になった」
彼はこくこくとうなずいていますね
アレルヤ
じゃあコッチは普通に帰っちゃいますー
GM 人間「あっと、自己紹介が遅れたな。俺はビップ。南の方から行商に来たんだ……」
あれ?いいのです?w
アレルヤ
あぁ、まだ有るのか・・・w
GM ではあなたは彼の語りかける言葉を無視して帰って行ったということで……?
アレルヤ
戻るの無しー
GM はーい
まあ、折角のTRPGなんですし、ソロとはいえ少しはRPを……というわけです
あと剥ぎ取りもしてないですよw
アレルヤ
「南の方からですか。それは遠くからご足労でしたね。全く今日のような日にあのような変態共がでるなど・・・さすがにルキスラも奇妙な物が限度をこえましたかね・・・・」
GM ビップ「ああ、いや、その……実はだな。あの魔神は、俺たちの馬車から出てきたんだ」
ビップ「ああっと! 誤解の無いように言っておくが、わざとじゃないんだ。というかだな、魔神だなんて知らなかったんだよ……」
彼は目に見えて肩を落とします。
アレルヤ
「・・・詳しく話を聞かせてもらっても?」ニッコリしながら脇に入れてたナイフを出しながら
あっとわざとじゃないのか・・・w
GM ビップ「ああ……。 ちょっと来てくれ。見たほうが早い」 というと、半壊した荷馬車のほうへと君を誘います
アレルヤ
ついていきますー
荷馬車の中身が見えます。中には瓶や甕なんかがたくさん置かれていますね。ただ、半分ほどは壊れてしまっています。
そして、中身だったのでしょう。 保存食や漬物なんかがあふれています
アレルヤ
探索かな?それとも普通に教えてくれるのだろうか
GM ビップ「ウチは代々漬物なんかの保存食を作って行商をしていたんだ。 それで、ルキスラに向かっていた時に中身を確認しようと思ってな。一つ、甕を開けたら……」
アレルヤ
「アイツラが現れたと・・・」
GM ビップ「まあ、そういうことだな。 たぶん、前にいた街で仕込まれたんだと思う」
ビップ「目的はわからないが、ルキスラに向かっていたのは他の奴にも話していたから、もしかしたら……」
アレルヤ
「・・・まぁ今更蒸し返しても誰の仕業かは分かりませんし、荷物の半分が駄目になったのはお気の毒としか言いようが有りませんが、命が有っただけ儲けものと考えては?」
GM ビップ「ああ、その通りだ。で、さしあたってなんだが……一つ頼まれてはくんねえか?」
アレルヤ
「話次第によりますね。私執事ですのでこの街からの遠出はあまりヨロシクありませんから」
GM ビップ「ルキスラ在住なんだろう? さっきのお礼もかねて報酬を渡すから、ちょっとこれらの荷物を一緒に運んで欲しいんだ。馬車はこのありさまだからな……」
と言って、なんてこったい!と言わんばかりの表情をします
アレルヤ
「えぇ。それくらいなら良いでしょう。乗りかかった船と言う奴です」
GM ビップ「助かるよ。それじゃ、報酬だけど……3000ガメルってところでどうだ?」
アレルヤ
「えぇ、まさそれくらいで良いですよ。私も災難に有った人から搾り取る気は毛頭ありませんから」
GM ビップ「おお。恩に着る。 じゃあ、悪いけどルキスラの商店街まで頼むよ」
では、運ぶということでいいですか?
アレルヤ
はいなー
GM はーい。ではあなたは荷馬車の中に入り、甕を運びます。 
ここで探索お願いします。目標値13
アレルヤ
2d+5 ムリ臭い
dice
2D6[6,3]9+5 = 14 ムリ臭い
GM お。
アレルヤ
いけちゃった
GM では、あなたはですね。壊れた甕の破片が転がっている中に、いくつか他と異なる意匠の物を発見します。
それは全部で三つあります。 それぞれ異なるナニカの絵が描かれているようです。
アレルヤ
蓋は空いてます?
GM いえ、壊れている破片です。
破片の中に、そういった絵が描かれている破片を見つけたのです
アレルヤ
あぁ、なるほど
GM それで、その絵ですが。 三つのうち、二つにあなたは何となく見覚えがあります。
アレルヤ
「・・・・コレは?」見てみますね
GM これは判定無しで分かりますが、先ほどたたかったアザービーストを除く二体の魔神に似ているようです。
つまり、 鞭の魔神の絵、メルヘナッソスの絵、見たこともない生物の絵 が描かれた破片を見つけました。
それぞれ、1つずつです。
アレルヤ
「これがそのままの意味だとしたら・・・・。まぁ、ミックの耳にだけ入れておきましょうか。今の私に戦う力は残っていませんから」
GM では、もう特にすることはないかな?
アレルヤ
ですねー
GM ……ちなみに、剥ぎ取りは?
アレルヤ
おおぅ
普段アレルヤでやんないからすっかり忘れてた
GM アザービーストは血だけ手に入ります。牙は消えちゃったので。
アレルヤ
はーい
GM では二体分どうぞ
アレルヤ
じゃあ 2d**2 ?と目玉
dice
じゃあ 1回目:2D6[6,3]9 = 9 2回目:2D6[1,4]5 = 5 ?と目玉
GM お。9でギリギリ入手ですね
アレルヤ
おぉ
GM 悪魔の鞭(1000G)と悪魔の血(100G)、あと低級魔眼(150G)。 アザービーストから悪魔の血(100G)が二つ
ですね
アレルヤ
おおー、
GM では、街に戻りますか?
アレルヤ
はいなー
GM 了解
あなたはビップと共に、無事に荷物をルキスラヘ届けました。そして彼から報酬の3000ガメルを受けとりました。
彼はあなたにもし何かあったらしばらくは商店街にいるから、来てくれよな。といった後、漬物の甕を1つあなたに手渡します。
アレルヤ
「ありがとうございます。これは今日の夕食にでも並ばせてもらいますね」
GM ビップ「ああ、うちの漬物は最高だぜ! うますぎて腰を抜かすなよ」
アレルヤ
後は欠片をミックにみせて、コイツが近くの森にいるかもしれないーって言っときます
GM あれ、もしかして、もう終わりだと思ってます?
アレルヤ
「楽しみにしておきます。それではまた、機会がありましたら」
えっ
GM えっ
あー……終わりがいいなら、終わりでもいいですけど
ビップ「おう!」
アレルヤ
いや、構わないですよーw。消耗と報酬もらったkら終わりってコッチが思ってただけですから・・・w
GM はーいw まあ、確かに勘違いする要素はありますからね……w
では、欠片亭へ戻るということで。
アレルヤ
じゃあ報酬使って、消費した分買い戻しますー
GM 了解ー
アレルヤ
指輪は装備までしとくー
GM はーい
実をいうと、このあたりはもうほとんどアドリブでした。アレルヤもここで終わりだと思っていたようでしたし、GM自身、続けるか悩みましたが、ダブラブルグの能力がおもしろかったので、続けました。
街中での調査
GM ではあなたが欠片亭に戻ると、そこにはミックとロイがカウンターで何やら書類整理をしているようです。
アレルヤ
「ただいま戻りました。すみません揉め事に巻き込まれてしまい遅れてしまいました。これおみやげです」<つけもの
GM ミック「んお? よう、アレルヤ。どうした、そんな怪我して」
ロイ「これはこれは。 どうもありがとうございます。これは今日の夕食にでも出させてもらいますね」
ミック「揉め事? へぇ、面白そうじゃねぇか。何があったか詳しく話してみな」
ちょいちょいっと指を動かして
ロイ「やれやれ……。書類仕事はもう飽きましたか、ミック」 と言いつつ、ロイも興味があるようです
アレルヤ
「いえ、休憩していたら馬車が変態に襲われていまして、そのままインネンつけられてしまいまして切り刻んだだけですよ」ニコッ
まぁかくしかで多少補足入れた感じで・・・w
GM 了解w 破片は見せますか?
アレルヤ
「あぁ、そうそう。ついでと言ってはなんですが、コレをみてもらえますか?」破片見せますー
GM ミック「んん? なんだこりゃ。陶器の破片かなにかか?」
ロイ「おや、何やら絵が描いてあるようですが……これは一体どうしたのです?」
アレルヤ
「どうやらこの壺からあらわれたようなのですが、私が刻んだのは2体。壺は3つありまして」
GM ミック「ほうほう……。つまり、まだ一体どこかにいるんじゃないかって言いたいのか」
アレルヤ
「まぁ、そういうことですね」
GM ロイ「う~ん……ちょっとわかりそうにないですね。恐らくこれも魔神でしょうし、魔術師ギルドの魔神学者に聞いてはどうでしょう」
アレルヤ
「すみませんが、私少々シャワー浴びてきます。このままでは血の匂いがこびりついてしまいますので」今絶賛返り血状態なの・・・w
GM ミック「おう。ついでに魔術師ギルドで傷を治してもらってきてもいいと思うぞ。自前で治してもいいと思うがな」
というと、また書類整理に戻ります。
アレルヤ
「そうですね、そうさせてもらいましょうか。」
えっと、じゃあ魔術師ギルドに行って、回復がてらお話聞く感じかな・・・
GM では、魔術師ギルドへ向かうということで。
アレルヤ
あ、今キテル執事服取り敢えず水漬けして新しいのに樹が絵と金すね・・・・!
着替えておきますね、です。
GM ではあなたはシャワーを浴びて身を清めて、きれいさっぱりです。
そしてあなたは街の中心部にある魔術師ギルドへと歩いていきます。
ここで聞き耳どうぞ。目標値12です
アレルヤ
2d+5 判定の時の不安定さ
dice
2D6[1,5]6+5 = 11 判定の時の不安定さ
アレルヤ
届かなかったね!
GM では特に聞き取れませんでした
ここでの判定に成功すると、アレルヤに対して、さっき見たはずなのにどうしてここにいるのだろうか、というひそひそ話が聞けます。つまり、ダブラブルグがアレルヤに化けていることがわかりました。
GM あなたは十分程度歩くと、魔術師ギルドに到着します。 ギルドのエントランスには受付嬢がいますよ
そして、その受付嬢と何やら話をしているタビットがいます。
アレルヤ
「すみません、傷の治療と、魔神学者との面会がしたいのですが」
GM タビット「チッ、話の分からん愚図が……!」
受付嬢「え、ええっと。魔神学者、ですか……?」 彼女はちょっと意外な様子。
魔神学者はマイナーなので、客が来たのにちょっと驚いているようです
タビット「だから、とっとと情報をよこせと言っているのだ! 壺がこの街に来ているはずだぞ!」
アレルヤ
「えぇ、まぁ。多少きにかかる物を手に入れてしまいましてね」
壺の破片をとりだしますか
GM 了解。では受付嬢がそれを見るために受けとろうとしますが、それをタビットが横からかっさらいます
タビット「おい、そこの。これをどこで手に入れた?」
マジマジと破片を見つつ
アレルヤ
「南から来たという業者の馬車のなかですが・・・。返していただけますか・・・?」ナイフをry
GM タビット「南……チッ。 おい、お前。吾輩は魔神学者だ。 話に付き合ってやるからちょっと付き合え」
アレルヤ
「・・・・いいでしょう。何やら事情をお尻のようですしね」
お知り
GM
アレルヤ
誤字ェ
いまのは酷い
GM では、タビットはあなたを魔術師ギルド内の喫茶店へと案内します。(あるのかどうかは知らない
アレルヤ
「・・・・・で、説明してもらいましょうか?」
GM タビット「まあまて。先にコレを手に入れた事情を話せ。まずはそれからだ」
アレルヤ
じゃあかくしかー
GM タビット「なんてこった……。殺しちまったってのか。折角の魔神を……」 
彼は非常に落ち込んでいます。まるで宝物を奪われた子供のように。
アレルヤ
「向こうの変態がインネンつけてきたのでそれ相応の対応をさせてもらっただけですが?」
GM タビット「ああ、畜生。手に入ったら研究が進んだっていうのに。 これでまた、我らタビットの出自の解明が遠のいた」
アレルヤ
「・・・私はあなたの小言を聞くためについてきたわけではないのですが?」ニコォ
多分何かオーラだしてる
GM タビット「ちっ、分かった分かった。 それで、この破片の魔神が何についてか知りたいんだろう?」
アレルヤ
「えぇ。まぁそう言われましたので」本当は言われてないけどねっ1
GM トラト「いいだろう。”魔神狂”の二つ名を持つ、このトラト・パンパーニが教えてやろうではないか」
では彼に見識どうぞ。
アレルヤ
2d 
dice
2D6[1,6]7 = 7
GM +4
二つ名知っているので+4。11ですね
アレルヤ
まぁムリだろうね・・・w
GM では、彼について少し知っています。
アレルヤ
あら、知ってたのか・・・w
GM 彼はミラボアに住んでいる有名な魔神学者だということを。
(詳しくはルルブⅢの195P!
ここで、NPCについて知らないというのもまずいかな。と思ったので+4与えましたけれど、よくよく考えれば自己紹介させればよかったと思いました。
アレルヤ
どっかで見た事ある2つ名と設定だなって思ってた・・・w
GM トラト「ふぅーむ……。わかったぞ。こいつはダブラブルグだな」
アレルヤ
「ダブラブルグ・・・?」
GM トラト「ああ。ドッペルゲンガーの下位種ともいわれる魔神だ」
ダブラブルグはLv9の魔神ですが、すべての練技を使えるという強力な能力を持っています。また、1分みることで仕草なども完全に真似る変身の名手でもあります。
アレルヤ
よし、あの店主のとこにこのタビット連れて行こうぜ!
GM 何故?w
アレルヤ
A、逃げた店主がいつの間にか草むらからヒョッコリ
GM www
もし、あの店主が偽物……つまり化けた姿ではないかと疑うなら、真偽判定ですねw
アレルヤ
よし、じゃあそれでw
GM そのためにはまず店主のところに行かないとダメですけどw
トラト「で……お前はダブラブルグをどうするつもりだ?」
アレルヤ
「ふむ・・・。今聞いた話が本物だとするならば、一応はあの方にあっておくべきですかね」
「ん?そうですね。ルキスラから離れるならば問題ありませんが、ルキスラに来るような事があるならばそれ相応の対処はしますよ?これ以上奇妙な物であふれかえるのも面倒ですからね」
GM トラト「待て。ダブラブルグを殺すなんてとんでもない話だ。 いいか? あれは貴重な研究資料だぞ」
アレルヤ
「それではあなたがなんとか捕獲すればよろしいのでは?少なくとも私は今からルキスラに潜伏しているならば変化していると思われる方のところに向かいますが。・・・あなたはどうしますか?」
GM トラト「ほほう。よしよし、分かっているではないか。では、ともに行こうではないか」
アレルヤ
「えぇ、まぁ私はルキスラの周囲にいなかったらその場で打ち切りますがね。その間だけでもともに参るとしましょうか」
GM ではトラトに魔物知識どうぞ。どの程度の実力か。
アレルヤ
2d まもちき?あぁ、んなもんry
dice
2D6[2,2]4 = 4 まもちき?あぁ、んなもんry
GM あー、でも、よくよく考えれば教えない理由がないかな……。
まあ、判定に失敗したので今はわかりません。もし戦闘になったらわかるでしょう
実をいうと、この時トラトのデータを作っていて忙しく、少々慌てておりました。そのためちょっと対応が……。
アレルヤ
じゃあ商店街に向かいますねー
GM トラト「おい、もしかしたら戦いになるかもしれんのに、そのままいくのか?」
怪我的な意味で。
アレルヤ
「・・・・あぁ、すっかり忘れておりました。」
いやだこの執事さん・・・不感症・・・・!
GM トラト「やれやれ……困ったやつだな。仕方がない、吾輩が直してやろう」
アレルヤ
きっと痛みに有る程度の体性が出来てるのです。えぇ
わーい
GM トラトはデーモンブラッドを行使します。一回で15点回復するので、2回かけますね
行使 2d**2
dice
行使 1回目:2D6[5,2]7 = 7 2回目:2D6[3,5]8 = 8
GM トラト「うむ、どうだ? 痛みがなくなっただろう。これが魔神学の力だ」
アレルヤ
「知り合いに新校舎がおりますが、やはり特殊なものですね。・・・別にけなしている訳ではありませんよ。えぇ。回復ありがとうございます」お辞儀
信仰者だそうです。
GM トラト「よろしい。では、行こうではないか。案内するがいい」
アレルヤ
じゃあ商店街にいきますねー
GM では、あなたは商店街に向かって行くと、何やら騒がしいですね
アレルヤ
どんな感じに騒がしいか分かります?
GM そうですね……。野次馬がいっぱいいる感じです
野次馬「おい、聞いたか?事件だってよ、事件」
アレルヤ
「・・・何やら騒がしいようですね。嫌な予感が有っていなければよろしいのですが・・・」
GM 野次馬2「おう、何でも、人が襲われたとかなんとか……」
そんな感じに野次馬たちが話しています
アレルヤ
「・・・・・チッ。」無言で舌打ち
「トラトさん。急ぎますよ。」トラトをあたまの上にかついで目的地まで走り抜けます
GM トラト「むおっ。いきなり何をする!」
あなたとトラトが野次馬をかき分けて行くと、そこには野次馬がいないところ……おそらく事件があったところでに出ます
アレルヤ
さぁ、なにがいるかなっ。なにがいるかなっ
GM そこには、一人の男性が血を流して倒れています。
あなたは彼を知っています。何故なら、彼を探してあなたはここに来たのですから。
ビップ「う、うう……」 
アレルヤ
えっと、血はその男性から流れ出ていますか?それとも血が付着しているように見えるだけですか?
GM ばっさりと切られて、骨が見えていますね。
アレルヤ
「大丈夫ですか、ビップさん」近くに寄ってみますね
GM ビップ「き、君は……どうしてここに……?」 息も絶え絶え
アレルヤ
「・・いえ、まぁ少し気にかかった事がありまして買いだしついでに寄ったらqこの騒ぎが有りましてね(この方は白だったか・・・ならば、他には?)」
GM ビップは少々、あなたにおびえているようにも見えます。
アレルヤ
「・・・おそらくあなたのそばで何者かが怪物に変化したと思われます。それが誰かわかりますか?」今のうちに真偽だけやっていいかな?
GM どうぞ。目標値は16です
アレルヤ
2d+5+1
dice
2D6[4,4]8+5+1 = 14
アレルヤ
おしかった
トラトにもやってもらっていいです?
GM はい。では2d+6+5でどうぞ。
アレルヤ
2d+6+5
dice
2D6[4,1]5+6+5 = 16
アレルヤ
とどいたー!
GM 了解。では、彼はダルラブルグではないようです
トラト「ふむ。こいつはダルラブルグではないな」
アレルヤ
あぁよかった。じゃあ回復入れてもらって良いです?
GM いえ、その前に。
衛兵「どいたどいた!」 と声を上げて衛兵が数人現れます
衛兵「ジャックは被害者の救護に、ワルドは容疑者を捕獲しろ!」
そういうと、一人がビップの元へ。そしてもう一人がアレルヤの元に向かいます
ワルド「おい貴様! 武器を捨てて地に伏せろ!」 >アレルヤ
ワルド「そこのタビット! お前もだ。動くんじゃないぞ!」
アレルヤ
「・・・面倒な話になりましたね。トラトさん、少し事情説明してもらえませんか?あなた程の型なら多少なりともわかってもらえのでは?」
GM トラト「ふん……我ら魔神学者は衛兵などの心象は悪い。あとはわかるだろう」
アレルヤ
現れる衛兵に真偽したくなる症候群
GM してもいいですよ
アレルヤ
じゃあしちゃうー 2d+6**2 2d+6+5**2
dice
じゃあしちゃうー 1回目:2D6[4,2]6+6 = 12 2回目:2D6[3,5]8+6 = 14 1回目:2D6[5,6]11+6+5 = 22 2回目:2D6[2,1]3+6+5 = 14
GM では抜けず
トラトの分もどうぞ。 2d+7+5で
アレルヤ
あれ、トラトさん2d+6+5ちゃうかったっけ・・・?
GM ちょっと間違えてましたので。
2d+7+5でお願いします
アレルヤ
2d+7+5**2
dice
1回目:2D6[3,4]7+7+5 = 19 2回目:2D6[5,1]6+7+5 = 18
GM では彼らは普通の人族です。ただの衛兵。
ワルド「おい! 早く武器を捨てろ!」 
アレルヤ
「・・・別に面倒なので抵抗はしませんが、先にビップさんを助けるのが先なのでは?彼今のままだと死んでしまいますよ」
といって背中のグレソ放り投げます
GM ジャックさん(衛兵)が救護していますよ
ワルド「よし。ではそのまま伏せろ」 というと、手錠を取り出します。
アレルヤ
「別に抵抗しませんから手錠はやめていただきたいのですが。いきなりきてその場にいただけで逮捕というのは少々横暴では?」
まぁ、このセリフ考えたうちになんか返信した人物が分かっちゃった
GM ワルド「ふん、お前がやったという目撃証言が得られている。そしてお前はリーガだ。その牙で暴れられたらたまらんのでな」
アレルヤ
ダヨネ
GM では、どうしますか。暴れてもいいですよ?w
もしくは、逃げ出しても。
1.暴れる 2.逃げる 3.おとなしくする  さあ、どれ!
ちなみに、一応それぞれの場合のルートも考えていました。ただ、PCとPLの性格からして、1と2は選ばないだろう、とも。
アレルヤ
「・・・・あぁ。そう言う事ですか。・・・はぁ、面倒ですね・・・ホント」
どれがいいかねー
「失礼ですが、どのようにこの方がやられたのか先に聞いてよろしいですか?」
ビップの事ー
GM ワルド「ふん、自分でやっておいて何を言うか……。突然被害者の前に飛び出してきて切りかかったのだろう!」
アレルヤ
手錠はめに来たら自然な形で回避しときます
GM ちなみにビップは現在気絶中
トラトは様子を見ています。
アレルヤ
「何で斬りかかったのか。そしてその後ソイツはどこへ向かったのか。それもお伺いしましょうか。」
GM ワルド「どこに向かったもなにも、犯人は今、目の前にいるではないか! 理由は今から聞き出してやるさ、さあ早くしろ!」
アレルヤ
「あぁ、うるさいからそんなにわめかないでくれますか?犯行時刻も教えてもらえますか。目の前で獲物投げていますし、牙もあなたたちの射程まで近づいていないのですからそれくらいいいでしょう?」
そだねー。今の間にビップについている血の固まり具合とか見たい
GM ワルド「何ィ? おい、貴様……。その口の利き方はなんだ。今すぐとらえてもいいんだぞ」
血の固まり具合ですか?
アレルヤ
「まぁまぁ。これが私の素ですのでそれくらい許してもらえませんか?抵抗も何もしていないのですし、信じてもらえませんでしょうけどコチラとしては寝耳に水としか言いようがありませんので、多少気が動転しているのですよ」
ですねー。血って時間たつと変わるじゃないですか
GM ああ。つまり、切られてからどの程度たったのかを知りたいと。
アレルヤ
ですです
GM それなら、セージorレンジャー+知力で詳しいことがわかります。目標値は11かな。
アレルヤ
んなもんねーわー! 2d
dice
んなもんねーわー! 2D6[2,4]6 = 6
GM 失敗しても、パッと見た程度の情報ならわかりますよ
アレルヤ
ささっ、トラトさんお願いします
GM では振ってくださいなw
アレルヤ
2d+7+5
dice
2D6[3,1]4+7+5 = 16
GM では、まだ血はあまり固まっておらず、あまり時間が経っていないことがうかがえます
アレルヤ
それでも、つい今しがた出たとかそういう訳ではないのでしょう?
GM ワルド「気が動転だと? やる気はなかったけどついやってしまった、とかいうつもりか?」
はい、そうなります。
アレルヤ
「まぁ、そこらへんは後にして、取り敢えずは教えてもらえますか?」
後は寝耳に水の意味くらいしっとけよーって呟いとく
GM ふむ……。2dどうぞ
アレルヤ
2d
dice
2D6[1,6]7 = 7
アレルヤ
平均さん
GM 2d
dice
2D6[3,2]5 = 5
GM ワルド「なら、これが最後だ。 おそらくだが、犯行時刻は10分ほど前だろうな。さあ、大人しくついてきてもらおうか」
アレルヤ
10分前って何してたー?
GM そうですね。魔術師ギルドと商店街の間を歩いていました。
アレルヤ
んー・・・時間的アリバイは微妙だなぁ
全力で走れば間に合っちゃう?
GM はい
アレルヤ
んー・・・そうだなぁ。後はもいっこ考えはあったけど、もう最後って言われちゃったし・・・むー
「はぁ、仕方ありませんねぇ・・・。じゃあ星屑の欠片亭に連絡だけさせてもらえませんか?多少そこの者に伝言残したいので」
GM ワルド「いいだろう。言ってみろ」
アレルヤ
「今後、暫くの間私を見つけたら即座に斬りつけろ。そして私だけと其の者だけが知っている質問をしてそのまま何も返答がなければそのまま斬り伏せろ。以上です」
GM ワルド「わかった。 ではついてきてもらおうか」 といって同行を求めます
アレルヤ
はいよ。ついていきますー
GM ワルド「そこのタビット! お前もだ」 といってトラトもつれていきます
ではあなたたちは手錠をはめられて、詰所へと連行されます。
詰所に着くや否や、取調室へと入れられ、座らされます
ワルド「さて……それじゃあ、キリキリと知っていることを吐いてもらおうか」
アレルヤ
「何が知りたいのでしょうか?吐けと言われても別段思いつく事はありません」
GM ワルド「今回の事件についてだ。あと、犯行時刻何処にいたのか」
話すのであれば、かくかくしかじかでもいいですよ
嘘ついたりするのなら、RPしてくださいな
ちなみに、トラトは別室に連れていかれました
アレルヤ
そうですねー。まぁ、ビップと知り合ったいきさつ。トラトとの壺のやりとり、そんで移動ッ中ってのを素直に話しますかねー
GM 了解
アレルヤ
そうだなー。はぎ取りのやつってまだ持ってます?
GM ワルド「……つまり、お前はやっていないと言いたいんだな」
そうですね、持っていてもいいですよ。
アレルヤ
では説明説明で信じてもらえそうなものをだしますねー。はぎ取り、壺の欠片。後、欠片亭に行ったら水漬けしたスーツもあるかな
GM まあ、荷物は没収されているので、出すというより説明するって感じでしょうか
アレルヤ
「まぁ、そう言う事になりますね。それをどうとるかはあなた方次第になるでしょうが」
あぁ、そうか
GM あっと、説明していませんでしたが、荷物は取られます。当たり前ですけど。
もし、隠し持っていたいものがあるなら隠ぺいどうぞ
と言っても、グレートソードとかみたいなでかいのは無理です
アレルヤ
そうだなー。ダガー隠し持ってたいけど、使う機会なさそうだし。全預けで良いよー
GM 了解
アレルヤ
10分かー。10分あったら身の回りの証拠隠滅くらいできちゃうもんなぁ
GM ワルド「……よろしい。 確かに、全くの法螺話ではないようだな」
アレルヤ
「まぁ、あちらの方にいる方は本物のようですし、多少なりとも信憑性が増しますかね」
GM ワルド「だが、まだ容疑が晴れたわけではない。 取り調べはここまでだ」
ワルド「牢へ連れて行け」 と、他の取調官に言って去っていきます
アレルヤ
「あんまり遅くなると服の血(モンスター)を落としきって無いので嫌なのですがね」
GM では、アレルヤは牢屋へと入れられます。そこにはトラトもいますね。
アレルヤ
まぁ、脱走とか面倒だし後跡困るのでしないよっ・・・!
GM トラト「ふん、全く。吾輩がどうしてこんな薄汚れたところへ入れられなくはならないのか……」
アレルヤ
「こちらもとんだ巻き添えですよ。あぁ、まだ昼からやろうとしていた事さえ終わらせきっていなかったのに」
牢屋は鉄格子になっていて、出ることは難しいだろう。また、明かり入れとして小さな穴が開いている。
明り取りは月の光が入ってきている。どうやらもう夜になったようだ
GM トラト「それで……どうする。 こうしている間にもダルラブルグは動いているぞ」
アレルヤ
「そうですね。一応連絡はしましたし、多少なりとも頭を働かせてもらえるなら今頃ミックあたりがダルラブルグまで当たりをつけてもらえているかもしれませんねぇ」
GM トラト「だといいがな。奴は人間並みには知能がある。油断しないほうがいいぞ」
アレルヤ
「そうかもしれませんが、武器も何もかも取り上げられている現状。私たちにできる事は特にないでしょう。早く無実を立証されて出られるのを待つことくらいでしょうか」
GM トラト「それもそうか。 やれやれ、わざわざルキスラくんだりまで来たというのに」
ではどうしますか。何かすることあります? 寝てもいいですよ
一応、粗末なベッドが置いてあります
アレルヤ
「こちらもとんだ災難ですよ。昼に休憩がてら出かけるなどしなければよかった」
ネルー
GM えーと、朝まで?
アレルヤ
かなー。どうしようもないですし
GM では、アレルヤはベッドに入って眠りにつきました。
トラト「やれやれ……。図太いやつだ。こんなときにのんきに寝ていられるとはな」
アレルヤ
アレルヤさんごく小さい頃は多少は経験あるだろうからね・・・!
GM では 2d
dice
では 2D6[5,2]7 = 7
GM ふむ
アレルヤ
そっから段々捕まらないようになり、糸口つかみ色々頑張ったのです。えぇ
GM そうですね、深夜……。草木も眠る丑三つ時。あなたは起こされますよ
トラト「おい、起きろ……。誰かが近づいてきてる」
小さな声でトラトは言います
アレルヤ
「・・・・なんでしょうか?」自然に覚醒。警戒態勢をとります
GM トラト「わからん……。だが、こんな時間に普通、衛兵は来ないはずだ」
では聞き耳どうぞ
11で
アレルヤ
2d+5
dice
2D6[5,5]10+5 = 15
アレルヤ
おぉ
GM では、コツ、コツ、コツ……と、足音は貴方たちのほうへとまっすぐ近づいてきています
もうじき、姿が見えるとわかります。何かしますか?
アレルヤ
別段することはないですかねー。何も持ってないし
GM では、足音はあなたたちが入っている牢屋の前で止まります
そこに立っているのは、ワルドです。あなたたちをじっと見つめています
アレルヤ
「・・・・何か?」
GM そして、ワルドは貴方を見るとにやぁっと嫌な笑みを浮かべます
トラト「おい、こいつ……」
そして、ワルドの姿がぐにゃぁっと歪み、たわみ、ねじれます
アレルヤ
「・・・・このタイミングとはやはり変人変態の集まりでしたか」
GM 瞬く間に、そこにはアレルヤと全く同じ姿のリーガがいますね
アレルヤ
牢屋に閉じ込められてるアレルヤに乱暴するきでしょう!ホ○漫画みたいに!
GM ダブラ「我は影、真なる我……」
アレルヤ
ペルソナ!?
GM うん、まああなたを殺してただ一人のアレルヤになろうとしている感じ?
アレルヤ
いや、なれねーから!!
ナイフだけでも持っとくべきだったといまさらながらに後悔
GM 口調や仕草も全く同じですから、記憶さえ抽出すれば全く同一人物ですよ
アレルヤ
神話生物でこんなのがいた気がする・・・!
GM そういえばいたような気もする
アレルヤ
まぁ戦闘ですかねー?
GM さて、ダブラブルグは鉄格子に蹴りを放ちます。タイタンフットですね。鉄格子が音を立てて吹き飛びます
では、戦闘開始。
この後の流れを見ていただければわかりますが……正直、何も隠し持とうとしていないのは予想外でした。それと、戦闘に入ろうとすることも……。
アレルヤ
GMさん
吹っ飛んだ鉄格子から鉄棒とれません?
GM 取れますね。
アレルヤ
じゃあそれ拾いますー。後t¥ぶっ壊した後に金属音とか色々でっかい音がしたと考えても?
GM んー、そうですね。タイタンフットの説明にもありますし、大きな音がしました
アレルヤ
じゃあ人が来てくれるかな。とりあえずザ・タッチのネタにならないように人が来る前に片付けたいですねー
GM ザ・タッチ?
アレルヤ
後何時間ぐらい休憩取ったと考えて良いのです?<夜→丑三つ時
GM ちなみに、トラトは発動体を奪われているので魔法が使えません
そうですね、6時間休めましたよ
アレルヤ
このこのこのこの(グルグル)→どっちでしょーか?
トラトさん。良いか、戦闘に参加するなよ。絶対だからな!
こう、アレルヤの形になってですね。お互い斬り合うとするじゃないですか。はたから見るとドッチが本物か分からないという
GM ああ。
ラウンドごとに真偽判定して、失敗すると誤射する可能性ありということにします
まあ、今回はそもそも魔法が使えませんけど。
では先制どうぞ
アレルヤ
ですねー。だからお前は参加するなよ。いいな、経験減っちゃうからな!!
せんせー 2d+9
dice
せんせー 2D6[5,3]8+9 = 17
GM あと、鉄の棒はジャベリンと同じ威力、命中です。ただし、追加ダメージ-1
アレルヤ
はーい
GM では解析かな。トラトできますけど。
アレルヤ
んー・・・まぁ別にいいかな・・・w
ってこれ槍か・・・
GM はい。 棒だったら、槍が近いかなと。
もしくはメイス
アレルヤ
んー。個人的には刺すか振りかぶるかってイメージだからメイスの方が嬉しいかもー
GM では行動どうぞ。ちなみに、防具や装飾品などすべてのアイテムを持っていないですよ
アレルヤ
なにそれ死ねる
GM ふむ。ではライトメイスかな。
同じく追加ダメージ-1です
アレルヤ
えっと、じゃあ練技4種発動。メイスで攻撃ー
GM えーと、その前に聞き耳どうぞ。 気づいた人が向かってくるのにどの程度かかるかを。
アレルヤ
2d+5
dice
2D6[6,6]12+5 = 17(6ゾロ)
GM では、どうやら30秒後……つまり、4ラウンド目に現れそうだとわかります。
アレルヤ
しかしソイツが味方になってくれるかは分からんがな!
GM その通りですね。
アレルヤ
主に誤射的な意味で
ではめいちゅー 2d+9+1-1
dice
ではめいちゅー 2D6[6,2]8+9+1-1 = 17
GM 回避 2d+11
dice
回避 2D6[1,5]6+11 = 17
GM あれ-1は一体?
アレルヤ
あ、追加ダメか・・・・
GM はい
アレルヤ
じゃあ18ですねー
GM なので、当たりかな。威力どうぞ
アレルヤ
r10@12+11+2-1
dice
R10[6,3:5]5+11+2-1 = 17
GM 7点もらいます
アレルヤ
追加ーそしてメイスだから命中+だ 2d+9+1+1
dice
追加ーそしてメイスだから命中+だ 2D6[6,5]11+9+1+1 = 22
アレルヤ
かった
GM 回避 2d+11
dice
回避 2D6[5,3]8+11 = 19
アレルヤ
かったい
GM 当たり
アレルヤ
r10@12+11+2-1
dice
R10[1,6:3]3+11+2-1 = 15
GM 5点
ではトラトは待機?
アレルヤ
いやぁ。ダメージ通らない上に回復されちゃうのぉ!
ですねー
GM では、ダブラブルグ。
ビートルスキンを使って……
主動作で変身。ワルドに化けます。
そして叫びますよ。
アレルヤ
うげ
GM ワルド(ダブラ)「大変だ! 囚人が逃げ出そうとしているぞ!」
ダブラブルグは以上
アレルヤ
バカヤロォ!ソイツがダブラだ!!1
そのまま攻撃しますー
GM はーい
アレルヤ
ではめいちゅー 2d+9+1+1
dice
ではめいちゅー 2D6[2,2]4+9+1+1 = 15
GM 回避 2d+11
dice
回避 2D6[2,1]3+11 = 14
アレルヤ
r10@12+11+2-1 あたりおった
dice
R10[6,1:3]3+11+2-1 = 15 あたりおった
GM 3点
アレルヤ
ペチリガァ 2d+9+1+1
dice
ペチリガァ 2D6[4,4]8+9+1+1 = 19
GM 回避 2d+11
dice
回避 2D6[6,3]9+11 = 20
GM んー……ではトラトかな
アレルヤ
イヤァ!
ですねー。
GM トラト「おい! これはまずいぞ、このままだと吾輩たちが間違いなく犯罪者になる。衛兵を襲ったとなれば……」
アレルヤ
「しかしこのままだと・・・!」
GM トラト「どちらにせよ、武器も防具もないこの状態で勝てるものか! 吾輩は逃げるぞ!」
トラトは乱戦に入ります。そして乱戦離脱宣言。
アレルヤ
んー・・・ここは逃げの一手ですかね・・・
GM 闘ってもかまいませんよ。ただ、まあどうなるかはお察しください。
アレルヤ
じゃあ次Rから乱戦離脱ですかねー。・・・アレ間に合うのだろうか?
GM さあ
ではダブラブルグ。
アレルヤに攻撃します。 2d+12
dice
アレルヤに攻撃します。 2D6[6,1]7+12 = 19
アレルヤ
2d+9+1
dice
2D6[3,1]4+9+1 = 14
GM 威力 2d+14
dice
威力 2D6[6,2]8+14 = 22
アレルヤ
まぁ現状ココで死ぬ勢いなのですがね・・・! 20点もらいー
GM では3ラウンド目
行動どうぞ
アレルヤ
じゃあ乱戦離脱宣言ー。最悪死ななきゃまだ手が無くは無い
GM 了解。
では、ダブラ。
アレルヤ
あ、GM質問です
GM はい
アレルヤ
攻撃方法はかぎ爪と考えていいのですよね?
GM いえ。現在はワルドが持っていた武器……剣になっています
見た目は変身によって変わっていますが、データは変化していません。
アレルヤ
チッ
んー・・・まぁ仕方ないか。ダブラどぞー
GM ではアレルヤに攻撃します。 2d+12
dice
ではアレルヤに攻撃します。 2D6[6,1]7+12 = 19
アレルヤ
2d+9+1-4
dice
2D6[1,4]5+9+1-4 = 11
GM 威力 2d+14
dice
威力 2D6[6,5]11+14 = 25
GM
アレルヤ
落ちたー
GM おおう……。
では生死どうぞ
まさか11が出るとは……
アレルヤ
まぁ、ぶっちゃけ乱戦逃げよう思っても回避とダメの差からこうなる予感多少してましたからね・・・w
2d
dice
2D6[4,1]5 = 5
GM ダメージでこうなるって結構出目高い時だけなんですけどね……w
では、あなたは気絶する瞬間、誰かに抱えられるのを感じ、そして意識を失いました。
貴方は眩しさに目を覚まします。どうやら、日の光が入ってきているようだ、とわかりますね
トラト「ふん……起きたか。体の調子はどうだ?」
アレルヤ
では目をあけますー。ここはどこでしょう
「・・・・ココは?」頭を押さえながら
GM トラト「ここは、魔神学者の秘密の集会場だ。 どこの街にも一つはある」
あなたが周囲を見渡すと、トラトが椅子に腰かけて座っています。周囲には髑髏やどす黒い液体が入った瓶など様々なものが置かれていますね
アレルヤ
「・・・・で、事の顛末としてはどうなったのでしょうか?どうやら私はやられてしまったようですが」
GM トラト「あの後、吾輩がお前を抱えて必死に逃げ出したのだよ。今は夜が明けたところだ」
トラト「それで、どうするかね。 今や吾輩もお前も有名人だぞ」 というと、何やら新聞を差し出してきます。
アレルヤ
読みますー
GM 新聞には、大きく ”囚人二人、牢番を襲って脱走! 今も街に潜伏中か!” と書かれています
内容としては、アレルヤとトラトが牢を何らかの手段で破壊した後、やってきたワルドを襲って逃げ出した、という漢字に書かれています
アレルヤ
敢えて突っ込ませてもらおう。鉄格子の欠片がぶっとんでいる方向。そしてアレルヤが流したであろう血の跡と事情長所で話してことで気付けなかったのですか・・・!
GM アレルヤが流した血は、ワルドが反撃したため、と書いてあります。鉄格子については触れられていませんね
アレルヤ
推理物なら今頃それは違うよ!って突っ込んでるよ!!
・・・まぁ、冗談だからw
GM まあ、そんな感じになってますよねw
トラト「それと……これだ。こっちもみろ」 というと、新聞の隅を指します
アレルヤ
「あぁ、さらに厄介な事になりましたねぇ。」
GM そこには、 ”身元不明の遺体発見” と書いてあります。
アレルヤ
んー・・・アレルヤの名前のっちゃってる感じ?
おや、誰だろう
GM いえ、名前は載っていません。ただ、冒険者であるということと、特徴は書いてあります
アレルヤ
それは大体バレちゃってるなぁ・・・特に知人関係
GM その身元不明の遺体は詰所の近くで見つかったようです。そのため、もしかしたら脱獄犯がやったのではと書かれています。
で、その身元不明の遺体の姿絵が載ってます。
顔をひどくつぶされ、髪は刈られており、服も着ていません。体もひどく損傷しています
トラト「おそらくだが……こいつは昨日の衛兵だ。ワルドとかいう。推測だが、ダブラブルグに殺されたんだろうな
トラト「それで、その後姿を奪われたんだろう」
そういわれると、身体の細部が似ているということに気づきますね
アレルヤ
「そうですねぇ。どうしましょうか」
GM トラト「ふむ……。何だったら、ミラボアへ来るか? お前ほどの冒険者なら、連れて行ってやってもいいぞ」
トラト「魔神学者のつながりは強い。 それぐらいなら可能だろう」
アレルヤ
なんというか、凄く悩む
GM おおう
アレルヤ
設定上アレルヤはお嬢様守るようにしてるけど、事件になっておそらくばれてるだろうしなぁ。余計な迷惑かけるくらいなら・・・って普通に考えられるという
GM トラト「もしくは……奴を討ち果たして、己が無実を証明するか、だな」
アレルヤ
「そうですねぇ・・・不本意ではありますが、やるだけやって駄目だった場合はそうならざるを得ないですかね」
「とは言っても現状街へ出る事自体厳しいですが」
GM トラト「お前さん、スカウト技能を持ってるだろう。変装すればいいじゃないか」
アレルヤ
その発想は無かった
「まぁ・・・そこも含めやるだけやってみますかね」
2d+4+3 変装ー
dice
2D6[3,6]9+4+3 = 16 変装ー
GM トラト「おっ、いいな。 それなら街の奴らや衛兵にも気づかれないだろう」
16ですから……衛兵とかにも気づかれないで行動できます。ただ、戦闘とかしたらばれますけど。
アレルヤ
「ではこれでやるだけやってみましょうか。・・・まぁそうですね。後は装備が無いのが心元ないですが」
GM トラト「それで……なんだ。 お前一人で行くのか。」
アレルヤ
「そうですね。少し証言してもらいたい事がありますのであなたにも来てもらいたいですが・・・。上手くいくまで変になっても笑わないで下さいよ・」
他人にやるときにペナ-4って案外鬼畜
2d+4+3-4
dice
2D6[3,6]9+4+3-4 = 12
GM トラト「おう、いいぜ。乗りかかった船だ、最後まで付き合ってやるよ。い、言っておくが別にお前が気に入ったわけじゃないからな! 魔神を逃したくないだけだ!」
アレルヤ
なんというツンデレェ
GM ではトラトは……ギリギリ衛兵にも隠せそうって感じです。
あんまり動くとばれちゃいそうですね。
アレルヤ
んー・・・GMさん。6ゾロ行使まで振ったーとかありです?
GM うーん……してもいいですけど、それだけ時間をかけたことになりますよ。
ダブラブルグや街の兵士はその間、動きます。
アレルヤ
じゃあ第一目的地。星屑の欠片亭で・・・・!
GM トラト「変装はこれでよし。それで装備だが……ほれ」
というと、何やら近くの棚からただのグレートソードとハードレザーを渡されます
トラト「あいにく、装備は回収できなかったが、倉庫に埃をかぶっていたからな、使うといい」
アレルヤ
「あぁ、これだけでも十分ありがたいですよ。」
GM トラト「よろしい。では、行くか?」
アレルヤ
「えぇ、行きましょうか」
GM では、星屑の欠片亭前。あなたたちは特に何かされることもなくたどり着きました。
ただ、普段より人が多かったような気がしましたね。
アレルヤ
衛兵の姿はありますか?
GM ではスカウト+知力で判定どうぞ。目標値11
アレルヤ
2d+5
dice
2D6[5,1]6+5 = 11
アレルヤ
届いたぁ
GM では、あなたは欠片亭に前で何やら楽器の演奏をしているパフォーマーが、衛兵の変装した姿だと気づきます
アレルヤ
欠片亭の前?
GM はい。欠片亭の前、というより前の通りですね。
アレルヤ
そうですねー。ばれないみたいだし。依頼人みたいな振りして入っていきますね
GM 衛兵はあなたたちが化けた姿だとは気付いていないようですよ
アレルヤ
店の中にはいますか?
GM ミック「んお? 客か。 すまんが今は取り乱していてな……」
いえ、今はミックとロイの姿しかありません。
アレルヤ
「そうですか。すみませんがロイさん。昨日出るときに水漬けしておいた執事服。洗ってもらってたりはしませんよね?」
GM ロイ「そういうということは……もしかして、アレルヤさんですか?!」
アレルヤ
「・・・・」無言で声を抑えるように口に手を当てます
GM ロイ「あっ……。すいません」
アレルヤ
「まぁ分かってもらえたようですし、軽く現状を話させてもらいますね」
GM ミック「あ~あ~。 よく来てくれたな友よ。久しぶりに酒でも飲まないか? な、ほら。奥にうまい酒があるんだよ」
ミック「な、ロイ」
アレルヤ
「えぇ、そうですね遠くから来たので疲れてしまいました。ゆっくりと道中の事をお話しますよ」
GM ロイ「あ、ああ。そうでしたね。お久しぶりに会えたのですから、そのほうがいいでしょう」
では、ミックは奥の個室へと誘いますよ。
アレルヤ
じゃあ付いていきますー
GM ではトラトもついていきます
あなたたちが中に入るや否やミックは扉の鍵を閉めます。
ミック「おい、一体何があったってんだ。全部事情を話せ」
アレルヤ
かくしかー
GM ミック「そうか……。つまり、魔神がお前をハメたってことだな」
アレルヤ
「そうですねぇ。まったくどこまでも陰湿で変態的な輩です・・・・」
GM トラト「その通りだ。 とりあえずは、こうして変装してるおかげでばれずに済んでいる」
ミック「それで……どうする。 お前はまだこの街にいたいのか。 それとも、逃げるのか?」
アレルヤ
「そうですね。まぁ心残りがあるのでこの街に居たいと言うのが率直な感想でしょうか。まぁ、それでも実名が出るような事となりましたらココには居られませんがね」
GM ミック「バカ野郎! お前が逃げたらソフィアはどうなる。 お前が従者のようなことをやってるのは知られているんだ。 もし逃げたら、ソフィアは犯罪者の主人になっちまうんだぞ。それでいいのか?」
アレルヤ
「ですねぇ。だから出るとするならばせめて解決させてからでしょうか」
GM ミック「その意気だ。 で……何か案はあるか?」
アレルヤ
「それがないから困りものですね。どうやら姿を自由に変えているようですし、果たして今は誰の姿を借りている事やら・・・」
GM トラト「確かに。奴は姿を自由自在に変えられる……。 見つけ出すのは難しいな」
ミック「いや、だが変身している姿だと断言できる奴がいるじゃないか?」
アレルヤ
「トラト・・・ですか?」
GM トラト「違ぇよ! いや、違ってないけど。 俺と、お前と、そしてあの衛兵だよ!」
アレルヤ
あぁ、そう言う事か・・・w
「けれどもそう上手くその姿を取ってる物でしょうか・・・」
GM ミック「さぁなあ。 だが、怪我した衛兵ってことになっているんだろう? おそらくだがすぐには動けないはずだ」
ミック「……たぶん。 もしかしたら逃げたかもしれんが」
アレルヤ
「・・・ハァ。」深いため息
GM トラト「ふぅむ。 とりあえずは足取りを追ってみるというのも一つの手か?」
ミック「まあ、最後に決めるのはお前だ。 アレルヤ。 お前が当事者なんだからな」
アレルヤ
「・・・ですね。すみませんが水を貰っても。なにぶん昨日の昼から飲み食いしてないもので」
GM ミック「おっと、気が利かなくて悪かった。ちょっと待ってろ、食い物も持ってきてやる」
ミックは席を外します
アレルヤ
「ありがとうございます」
GM トラト「ふぅ……一息つけたな」
アレルヤ
「そうですね。来るのに少々ためらいましたが、何とか少しは休息と考える余裕がとれそうです」
GM ミック「おーい、飯持ってきたぞ。ほれ、サンドイッチだ。これなら簡単に食えるだろ」
ミックが扉を開けて入ってきますよ。手には、サンドイッチと水の入ったコップの乗ったお盆を持っています
アレルヤ
「・・・・・あぁ。ありがとうございます」
GM ミック「おいおい、どうした。こんな時こそ元気出せよ。 まあ、とりあえず食え」 サンドイッチをアレルヤの手に
アレルヤ
「いや、なに。さすがに幾分つかれましてね・・・・」
GM ミック「そうか。だがまあ、心強い助っ人がいるんだ。 おい、入っていいぞ」 扉の方に声をかけます。
では、リュネルどうぞ
ここで、アレルヤが完全に行き詰まっていたようなので……状況を見ていたリュネルがNPCとして、ちょびっと協力します。
リュネル
「お助けに来ましたー」 気の抜けた感じで言いながら、入ってきます。
アレルヤ
「・・・リュネルさん?」軽くビックリ
リュネル
「うん。神殿のお仕事からちょうど帰ったら、何やら深刻そうな話をしてるからびっくりしちゃった。この、ミックが、よ?」
GM ミック「余計なことは言わんでいい。 事情は説明してあるから、アレルヤ、気にしないでいいぞ」
アレルヤ
「・・・ん、あぁ。それはありがたいです。ありがとうございますリュネルさん」お辞儀
リュネル
「まぁ、大体が、冤罪なんでしょ? 欠片亭の冒険者が逮捕されたとあっちゃ、衛兵どもに、うちの看板に泥を塗られたも一緒じゃない。」
「・・・あいつら、うちの宿を敵に回すってどういうことなのかわかってるのかしら。所属メンバーを合わせれば軽く軍隊一体分くらいの戦力なのに…おっと、話がずれたわね。」
アレルヤ
「えぇ、まぁそうなのですが・・・。さすがにここまでになるとは思っていませんでしてね・・・」 グッタリ
リュネル
「そういう訳だから、私も協力は惜しまないわ。」
GM ミック「おう。とはいえ、協力していることがばれないようにしてくれよ。 ばれたら俺の首が飛ぶ」 
リュネル
「ん、了解。」
GM トラト「それで、お嬢さん。 何か解決策は思いついているのかな。 もしや、ただ来ただけということはないだろう?」
リュネル
「いくつかあるわね。」
「まず、一番結果的に良いのは、その変身魔神をぶったおして、その魔神が犯人であることを明らかにしてアレルヤの無実を証明する方法。」
GM トラト「その通りだ。 付け加えるなら、研究材料として手に入れるのが望ましい」
リュネル
「話によると、アレルヤは牢屋で相手に手傷を負わせたのでしょう?ちゃんとした探索要員がいれば、足取りをつかめるかもしれないわね。」
アレルヤ
「えぇ。只現状私たち二人だけではその手段はかなり困難でしたからね・・・。リュネルさんが手伝ってくれるならばかなりありがたいです」
GM トラト「ふむ? 血痕を追うとでもいうのかな?」
リュネル
「まぁ他にも、牢屋が素手のリーガとタビットに破られたことの不可解さを追求して、外部犯であることを認めさせるとか、変装とかラミアの首飾りを使ってアレルヤに一時避難してもらうとか、盗賊ギルドの協力を要請するとか、色々考えたんだけどね。」
「まずは血痕から当たってみるのがいいと思うわ。楽だし。」
GM トラト「ふぅむ……確かにそうかもしれん。だが、どうやって現場に入る? 牢屋になんぞ向かったら、袋のネズミではないか」
リュネル
「んー・・・一応、同じ宿の冒険者が犯罪の容疑者になってるってことで、事件のことについて調べたいってことなら、牢屋に入るための口実にはなると思うのよね。」
「同じ宿ってことで信頼されないかもしれないけど…例えば、神官とかだったらある程度信用されると思うの。」
GM トラト「おい、アレルヤ。 君も黙ってないで何とか言ったらどうなんだ。 君はどう思う」
アレルヤ
「・・・えぇ。その案は確かによろしいかと。けれどもさすがに私たちが向かうのはリスキーではありませんか?」
リュネル
「・・・本当だったら、アレルヤの方で解決するべきなのかもしれないけど、そうも言ってられない状態みたいだしね。私に任せてもらえるなら、やってみてもいいわ。」
GM トラト「むむむ……そうだな。お嬢さんにやってもらうのもいいかもしれん。それとだな。 盗賊ギルドを頼るのも一つの手だと吾輩は思うぞ」
リュネル
「あ、それならアレルヤたちで当たってみてもらってもいいかもしれないわね。何なら、紹介状も書くけど?」
GM トラト「ほう! 盗賊ギルドと伝手があるのかね?」
アレルヤ
「・・・盗賊ギルドにパイプがおあqりで・・・?」
リュネル
・・・一応リュネルの背景として、闇夜の鷹所属という裏設定があります。GMの方で認めてもらえるならつてがあることにさせてください。
もし無理だとしても、仮にもレベル9スカウトですから。顔くらい出してるってことにしてもらえると助かりますー
GM ええっと、闇夜の鷹ですか。 んー、そうですね。別段現状では否定する理由ないですし、構わないです。ただ、別の卓の時はまた違う判断するかもしれませんのでご了承を
リュネル
はーい。それじゃぁ、所属員だということは公表してないということで、一つお願いします。
GM 了解です。
リュネル
「・・・まぁ、ちょっと昔、色々とあったのよ。とりあえず話くらいはちゃんと聞いてもらえると思うから。」 そう言ってさらさらっと紹介状を書きます。
「はい、これ。使うかどうかは、あなたたちに任せるわ。」 そういって、アレルヤに手渡します。
アレルヤ
「・・・・かさねがさねありがとうございます。リュネルさん」
GM っと、アレルヤ。HPはトラトの魔法で15点まで回復しています。MPは2のままですよ。
忘れていた。
アレルヤ
はーい
リュネル
あ、そのくらいは回復してもいいですか?ついでにトランスファーも。
GM はい、構いません。どうぞ
リュネル
キュアハート 2d6 r30@10+14+1+1
dice
キュアハート 2D6[5,6]11 = 11 R30[1,5:6]6+14+1+1 = 22
GM ミック「それじゃ、方針は決まったか?」
リュネル
キュアハート 2d6 r30@10+14+1+1
dice
キュアハート 2D6[5,3]8 = 8 R30[1,1:*]0+14+1+1 = *
リュネル
こらーww
GM おおう……
リュネル
キュアハート 2d6 r30@10+14+1+1
dice
キュアハート 2D6[4,5]9 = 9 R30[5,4:9]9+14+1+1 = 25
リュネル
トランスファー12点 2d6
dice
トランスファー12点 2D6[4,4]8 = 8
アレルヤ
「・・・あぁ、それとミックさん。すいませんが指輪と石をいくつかお借りしてもよろしいでしょうか?」
GM HPとMP全快ですね
アレルヤ
ありがとうございます
GM ミック「おう、そういうと思ってな。今持ってきたところだ」 
そういうと、ポケットからいくつかアイテムを出しますよ
アレルヤ
やだこのミックさんカッコイイ・・・!
リュネル
「さ、大変だと思うけど、これも冒険者の務めよ。頑張ってきなさい。」 アレルヤの肩をポンッと叩きます。
GM 具体的には、3点魔晶石が1つ、2点魔晶石と1点魔晶石が
3つずつ。 それに、巧みの指輪と俊足の指輪が1つずつです。
アレルヤ
「・・・はい。すぐに解決して前のようにクッキーでも焼きましょうかね」
GM ミック「言っておくが、コレは貸だからな。 必ず返しに戻ってこい」
リュネル
「んー・・・あと、変装するなら手伝ってあげるけど、どうする?」>アレルヤ
アレルヤ
「えぇ、分かっていますよ」
GM そうですね、手伝いあるなら……+4どうぞ。
アレルヤ
「・・・あぁ、それもお願いしますか?とくにトラトさんはあまり出来が良くなくて・・・」
GM トラト「おい。その言い方はやめろ。 まるで私がバカか何かのようではないか」
アレルヤ
じゃあ、 2d+4+3+4
dice
じゃあ、 2D6[6,4]10+4+3+4 = 21
GM 本気変装だった。
では、アレルヤに顔は似ても似つかぬ別人へと変わりますね……。ちなみにどういったのに変装します?
アレルヤ
じゃあ、よくお茶をとられちゃってるイケメン(笑)さん風味の感じで・・・・!
GM わかりました、ではそんな感じで……w
では、トラトの分もどうぞ
アレルヤ
2d+4+3+4
dice
2D6[2,5]7+4+3+4 = 18
GM 他人にかけるから-4ですね、だから達成値14かな
アレルヤ
あぁ、そうか
リュネル
一応リュネルの行動予定としては、↑である通り衛兵さんに調査させてほしいとお願いして、血痕の調査をします。もしも調査を断られたら…状況次第ですが、夜、オウルビジョン、サイレントシューズ、保険でラミアの首飾りと影走りですかね。
行動結果は、GMさんに一任いたします。
アレルヤ
くっ、コッチも変化できるならどこかのデモノ女の子風味に・・・・!
GM うん、ではピンク?色のっポイタビットに変装したということで。
リュネル
では、リュネルはリュネルで調査に出かけますです。後は…アレルヤ、グッドラック。
GM トラト「……おい、アレルヤ。 これは貴様の趣味か?」 ビキビキィと#が浮かびます
アレルヤ
「いえ、知り合いに魔神信仰のタビットさんがいましてね、その事をふと思ったらあれよあれよとこんな感じに」
GM トラト「……ふん。まあ、いいだろう。 あとでそのタビットに吾輩のことを伝えておくといい」
さて、では……どこに向かいますか。
アレルヤ
「えぇ、きっと喜ぶのではないでしょうか」
じゃあコッチは盗賊ギルドに向かいますねー
GM ミック「おい、アレルヤ。 ヘマすんじゃないぞ。 ウチが大変なことになるからな。 そんでもって、気張ってこい!」
アレルヤ
「えぇ、分かりました。それでは行ってきますね」
GM では、盗賊ギルド……。えーと、そうですね。具体的な説明がなかったので、酒場に偽装してある盗賊ギルドということにしましょう。
そこに到着します。
で、その前に。 危険感知して下さい。 目標値14
違った。目標値11です。
アレルヤ
2d+5 
dice
2D6[6,3]9+5 = 14
アレルヤ
どっちでもなんとかいけてた
GM おお、どっちでも問題ないですね。
では、アレルヤは欠片亭をでてしばらくしたところから、尾行されていたことに気づきましたよ
もし、相手の尾行から逃れるのであれば、冒険者+敏捷度で15です。
アレルヤ
その前に軽く後ろを確認しても?
GM 貴方を尾行していたのは、見たことのない人物ですね。見た目は一般人に見えます。
アレルヤ
ふむ、じゃあ普通に巻きますかー
2d+6+3
dice
2D6[4,2]6+6+3 = 15
アレルヤ
あぶねっ
GM あなたは無事、トラトを連れて尾行を撒くことに成功しました
トラト「いったいなんだというのだ、急に走り出して……」
アレルヤ
「いえ、少々気になる事が有りましてその場を急いだだけですよ」
GM トラト「ふぅん? まあ、いいだろ」
では酒場に入りますか?
アレルヤ
はいー
GM 了解。では中に入ると中は真昼間から酒を飲んでいるような荒くれ者たちがざわざわと騒がしくしていますね。
カウンターには渋いヒゲの生えた中年男性が、静かにグラスを拭いています
トラト「ふぅむ。 こういう時は、経営者が繋がりを持っていると考えるべきだろうな」
アレルヤ
「・・・・」カウンターの人に無言で紹介状を渡しますー
GM マスター「……」 とんとん、とメニューを軽くたたきます
アレルヤ
「・・・じゃあウイスキーをもらえますか?」
GM マスター「……」 無言のままに、ウィスキーをコップに注ぎます。
トラト「吾輩はエールを一杯もらおうか」
ちなみに、ウィスキーは一杯2ガメルです。ワインと同じ値段。
飲みますか?
アレルヤ
はーい
GM マスター「……おい、その面はなんだ。 うちの酒がまずいといいたいのか? ……裏にきな」
というと、くいっと手をカウンター奥にある扉へと向けます
アレルヤ
「・・・えぇ、良いでしょう。少しなりとも話がしたかったところです」ついていきますー
GM トラト「ん、む。ちょっと待て、吾輩も行くぞ」
と言ってついていきます
では、奥に入ると、小さなテーブルと椅子がある小部屋へ通されます
マスター「盗賊ギルドへようこそ。どういった経緯でこの紹介状を預かったかは知らんが……まあ、いい。話を聞こうか」
アレルヤ
ではかくしかでー
GM マスター「事情は分かった。それで、コチラに何をしてほしいんだ?」
アレルヤ
「してもらいたいのはその魔神の捜索ですね。なにぶん人手と技術がありません」
GM マスター「いいだろう。依頼はその魔神の捜索をするということだな。 当然だが、我らもタダ働きはしない。対価として500ガメル出してもらおうか」
アレルヤ
「えぇ、大丈夫です。」500Gだしますー
実はこの時点ではまだすべての道具を喪失……牢屋に置き忘れているので、ガメルを持っていないはずでしたが、GMも忘れていました。お許しください。
GM マスター「確かに。では、情報を手に入れ次第、こちらからそちらに連絡する」
アレルヤ
「えぇ、ありがとうございます」
GM マスター「一応聞いておこうか。 この後はどうしている?」
アレルヤ
「・・・どうしましょうかね。あまりうろつきすぎるとボロが出るかもしれませんし、かといって欠片亭に戻るわけにもいきませんから」
GM マスター「なんだったら、ここで待機していてもいい。 ここには衛兵どもの手は届かない」
アレルヤ
「ではそうさせてもらうとします」
GM マスター「わかった。ではここで大人しくしているといい」 といって、出ていきます
そしてあなたが酒場の裏で数時間の間待機していると、マスターが戻ってきました。
トラト「やっとか。待ちくたびれたぞ」
マスター「情報が手に入ったぞ。魔神の捜索、だったな」
アレルヤ
「えぇ」
GM マスター「ワルドという衛兵に化けていたと言っていたな? どうやら、まだその衛兵に化けたままのようだ」
アレルヤ
「で、ソイツは今どこに?」
GM マスター「ああ。今は住宅街……その衛兵の家に戻っているらしい。同僚らしい人間がいるからか、おとなしくしているようだな」
アレルヤ
「・・・そこに行くしか」ありませんか。それともどこかで1人になるタイミングを待つ方がよろしいでしょうか・・・
GM マスター「さあな。 とりあえずは監視役を1人つけている」
アレルヤ
「えぇ、ありがとうございます。」
GM マスター「それと、これがリュネルから届いている。調べてほしい、とのことだ」
アレルヤ
「・・・なんでしょうか?」
GM そういうと、何やらザラザラとした黒い物体を渡されます。
調べるのなら、セージもしくはレンジャー+知力Bです。
マスター「リュネルが言うには、牢屋にあった血だそうだ」
アレルヤ
2d+7+5 トラトさんいけぇ
dice
2D6[1,1]2+7+5 = 14(1ゾロ) トラトさんいけぇ
アレルヤ
さ、再判定を!
GM えーと、再判定可能です。どうぞ
アレルヤ
2d+7+5
dice
2D6[5,6]11+7+5 = 23
GM うん、いい出目。
では、この血は人族と魔神の二種類が混じっていることがわかりますね。
アレルヤ
えっと・・・アレルヤとアイツ・・・?
GM はい。
マスター「どうだ、何かわかったか?」
トラト「うむ。どうやらこれは、魔神、つまりダブラブルグとアレルヤの血だな」
マスター「そうか。リュネルは一体何を言いたかったのか……」
アレルヤ
「・・・なるほど。じゃあ先にアッチへと言った方が良いですかね」
GM トラト「あっち?」
アレルヤ
「拘置所ですよ。変装した状態でもなんでも、コレを見せて向こうの信用を得られれば比較的安全に奴をかれるんじゃないんでしょうか?」
GM トラト「ふむ……。確かにそうだが、吾輩らが向かったら捕まるのではないか?」
マスター「いや、あながちそうとも言い切れん。 その血が、現場に魔神がいたという証拠になるのなら……」
アレルヤ
「変装して居る状態ですし。取り敢えずでもこの血を理解してもらえればその瞬間私たちの容疑は晴れますよ」
GM トラト「……そうだな。容疑が晴れるかはさておき、少なくともあの衛兵に疑いの目を向けさせることは可能だろう」
トラト「よし、思い立ったが吉日。早速向かうとしようではないか、アレルヤ」
アレルヤ
「えぇ、そうしましょう」
GM マスター「気を付けていくといい。それと、何か監視役から変化の報告があったら連絡する」
では、詰所に向かうということでいいですか?
アレルヤ
はいなー
GM では詰所前。未だ脱獄の混乱が抜けないのか、少々まだざわついていますね。
詰所に近づいてきたあなたたちに気づいたのか、兵士が近づいてきますよ
衛兵「ああ、何か用か? 今は少し慌ただしいんだが……」
アレルヤ
「えぇ、実はこの新聞の者について私少々気になる物を見つけましてね。担当者に通してもらいたいのですが」
GM 衛兵「おっと、情報提供者の方でしたか。こちらへどうぞ」
では詰所の中へと案内しますよ
ついて行きますよね?
アレルヤ
うんー
GM 衛兵「こちらです。中で少々お待ちください」
と言って扉を開けて案内します。
アレルヤ
「えぇ、分かりました。」そのままついていきますねー
GM アレルヤとトラトは事情聴取の時とは違う上等な部屋へととおされます。
さて、ではアレルヤとトラトは詰所入口の衛兵に連れられて、応接室のようなところへと連れていかれました
応接室にはテーブルが1つ、椅子が4つあります。
GM 衛兵「担当の者を呼んできますので、お茶とお菓子を召し上がっていてください」
というと、紅茶と菓子を出して衛兵は出ていきました
トラト「よしよし。どうやら、ばれていないようだな」 と、小声で
アレルヤ
「えぇ、そのようですね。まあ、警戒することに越したことはありませんが」と言う事でお茶菓子類には手を付けないー
GM トラト「あ、そうだ。 ここでお前の名前を出すわけにもいかないだろう。 何て呼べばいい。 吾輩のことは、そうだな。ここではソーセキとでも呼べ」
アレルヤ
「そうですね。では私はナツメでいいですよ」
ソーセキは夏目漱石からとりました。一人称が吾輩だったので……。それを察してくれたので、アレルヤもナツメだと名乗ってくれました。
GM トラト「うむ、わかった。ナツメだな。それで、話す内容は整理できているか?」
えーと、PCが整理できていなくても、PLの中で整理できていればいいですよ
アレルヤ
えっと、血の証拠を見せて、なおかつ新聞に載ってた死体をあの人と比べてみーって事かな。
GM 了解です。では、アレルヤの耳にコツ、コツと足音が聞こえてきます。 どうやら近づいてきているようですね
足音の主は扉の前で止まり、コンコンコン、とノックをしてきますよ。
「失礼する」 ガチャ、と中に入ってきます。
中に入ってきたのは、鎧を身に着けて剣を腰に佩いた長身の女性ですね。赤い長髪が目立ちます。
首にはザイアの聖印を下げているのが目に留まります。
アレルヤ
おおぅ、何かルルブに乗ってた気が
GM ああw 似てるかもしれませんが、別人です。ここはレーゼルドーンじゃないですので……。レーゼルドーンだったら出したかもしれませんが
ゾフィ「貴方が情報提供者かな? 私は今回の事件を担当しているゾフィという者だ。よろしく頼む」 一礼をして、椅子に掛けます
アレルヤ
「えぇ、よろしくお願いします。さっそくですが本題に入りましょう。コレを鑑定してもらいたいのです」<血の小瓶を出しますー
GM ゾフィ「ふむ。 これは?」
ゾフィは受け取ってまじまじとそれを見つめますよ。
トラト「くくっ、それを調べれば今回のことについていろいろわかると思うぞ」
アレルヤ
「そうですね、少なくとも鑑定してもらえればいろいろと調査が覆るような結果になるのではないでしょうか?」
GM ゾフィ「そこまでいうとなると、重大なものなのだろうな。 とはいえ、何もわからぬものを調べるわけにもいかぬ。先に聞いておこう。これはなんだ?」
アレルヤ
「血、ですね。」
GM 彼女は真剣なまなざしですね。嘘は許さない、といった感じです。
ゾフィ「ふむ……どうやら、そのようだな。 いいだろう、調べてもらうが、しばらく時間がかかる。しばし待ってもらうがよろしいか?」
アレルヤ
「・・・えぇ。それが終わったら有る程度コチラとしても話しやすいですので。ヨロシクお願いします」
GM ゾフィ「情報提供に感謝する」 というと、小さなハンドベルを鳴らします。
すると、すぐに衛兵がやってきますね。
衛兵「ゾフィ様。 お呼びでしょうか」
ゾフィ「ああ、これを調べてほしい。早急にな」 と言って、小瓶を渡します
衛兵「かしこまりました」 といって、またすぐ去っていきます
ゾフィ「さて、情報提供は以上でよろしいのかな」
アレルヤ
「あぁ、もう少し待ってもらっていいでしょうか。厳密には鑑識が終わるころまで」
GM ゾフィ「ほう……。となると、まだ何かあるというのかな?」
と言って、何やら書類を取り出してさらさらと書きだします。
アレルヤ
「えぇ、まぁソレは鑑識が終わるまでのお楽しみということで・・・ヨロシイですかね?」
GM ゾフィ「ああ、構わないとも。 それで、あなたの住所と氏名を教えてもらいたい。記録を取らねばならないのでな」
ゾフィ「おっと、そこのタビットの君もだよ」 
と言いますね。
トラト「うむ。吾輩はソーセキという。 住所はミラボアに居を構えている。今ルキスラにいるのは旅行できたからだ」
ゾフィ「……ソーセキ。住所はミラボア、と。 よろしい。君は?」
と、アレルヤのほうを向いて言います。
アレルヤ
「そうですね、私はナツメと言ってスラムの方に所属おりましてね、汚いと言われながらも仕事をしている身ですので、このような格好をできていますがね。」と言いながら色目でゾフィさんを見ましょうか
GM 色目って……w ちなみに、このような格好ってどんな格好?
アレルヤ
あぁ、スラムだけどまぁ、アッチ関係の仕事(※過去設定参照)で着飾ってるから、イケメン(笑)みたいな格好してるよーと
GM ああ……そういうことですね。了解
アレルヤは設定において、美貌を活かして男娼をしていた時があった、とのことです。
アレルヤ
「どうですか?もし仕事などでストレスなどたまっているのでしたら、後ででも私が満足させてあげますよ・・・?」
GM ゾフィ「ナツメ、住所不定、と。 衛兵をからかうのは感心しないな」
どうやら、彼女的にはあんまり好ましくないようですね。まあ、ザイア神官ですしお堅い人物なのだとわかりますよ
アレルヤ
「おやおや、つれないですねぇ。まぁコチラ流の一種のジョークですよ。そう本気になさらないでくださいな」クククみたいな感じで笑いながら
GM さて、そうしていると、扉をノックする音が聞こえてきますね
ゾフィ「入れ」
すると、扉を開けて入ってきたのは先ほどの衛兵です。手には小瓶と、何やら書類を持っています
衛兵「さきほどの小瓶の調査が終わりました。こちらになります」 と言って、ゾフィに渡します
ゾフィ「ふむ。 ……ほう、これは興味深いな」 と言って、アレルヤとトラトのほうを見ます
ゾフィ「これについてどうやって知った? そして……どうやって手に入れた?」
トラト「どうやって知ったかというのは簡単さ。 吾輩の知人にそういったものに詳しいやつがいてね……」
トラトはそのあと、チラッとアレルヤのほうに視線をやります。続きはソッチが話せ、という意味のようですね
アレルヤ
あぁ、衛兵さんいる?
GM はい、いますね
アレルヤ
「どうやって、と言うのも簡単ですね。私を助けてもらった人に追加でお願いしたのですよ。あぁ、すみません。少々アレなので底の方には退室してもらっても?今から話すのは少々ソチラ側にも漏れては困る事がありますので」
GM ゾフィ「……いいだろう。 おい、下がっていろ」
衛兵「しかし……」
ゾフィ「構わない。 それとも、私が信頼できないか?」
衛兵「……わかりました」 と言って、部屋から出ていきます。
足音は遠ざかって行っていますので、知覚に衛兵はいないでしょうね
アレルヤ
「ご協力感謝しますよ」
GM ゾフィ「さて、これでいいだろう。 知っていることを話してもらおうか」
アレルヤ
「良いでしょう。その前に先ほどの発言に訂正を。アレ実は以前のお話で今はとある冒険者の宿でお世話になっていましてね」とか言いながら変装ときますー
GM ゾフィ「貴様ッ!」 立ち上がって抜剣して、アレルヤに突き付けますよ
アレルヤ
「・・・先に言いますが、先ほどの血、今私がココに現れた意味も含め即刻逮捕はやめていただけないでしょうか?あくまで情報提供で来たのでありましてね」
「わざわざ捕まりに来た訳でもなんでもありません。私がわざわざここに来た意思と目的をくみ取っていただけますか?」
GM ゾフィ「……確かに、一部の理はある。 己の罪を認めたくないのであれば、知っていることを話すといい」
ゾフィは剣を突きつけたまま言いますよ。 もし、嘘をついたら即刻切り捨てると言わんばかりの形相ですね。
アレルヤ
「えぇ、寛容な心感謝します。では早速、今朝の新聞の端に書いて有った身元不明の死体、それに対してココの衛兵に特徴が類似している方はおりませんでしたか?詳しく言うならワルドさんと言う方に」
GM うーんと……。 s2d
dice
うーんと……。 Sankt_GM がダイスを振りました
ここのシークレットダイスはゾフィがワルドについてどの程度知っているかどうか、というものでした。
GM ゾフィ「何を馬鹿な。ワルドは生きている」
ゾフィ「貴様は……もしや、今のワルドが偽物だ、とでもいうつもりか?」
アレルヤ
「では、先ほどの血。アレの出自について説明しましょう。アレは昨夜私が牢に居る時に襲われた時のものでしてね。」
「えぇ、私はそのつもりでおっしゃっております。この事を信じるかどうか判断するのはあなたでしょうが、私はその判断の材料を提供するおつもりです」
GM ゾフィ「つまり……昨晩の時点でワルドはすでに魔神によって殺されていた。その後魔神はワルドに化け、牢にいる貴様を襲った、と」
アレルヤ
「そうですね、さらに付け加えるのならば、鉄格子が壊された方向。それに対しても違和感がありませんでしたか?」
GM ゾフィ「……不自然ではあるが、無いとは言えぬ。 内側から強引に引っ張れば、な。 それにはどれだけの力がいるかもわからないが」
アレルヤ
「仮に引っ張れたとして、ひっぱった状態であのような形に鉄が折れ曲がるのでしょうか?ひしゃげるならまだしも真っ二つから叩き折られていたのではないでしょうか?」
あぁ、蹴り飛ばしたから少なくとも引っ張って捻じ曲げた形にはなんないのではという判断です
GM そうですね。真っ二つ、というか瞬間的に強力な力をかけたって感じでしょうか
アレルヤ
「あぁ・・・他には未だにあるかどうかは分かりませんが魔神が処理さえしていなければ、私が魔神を傷つけた時に血が付着した鉄棒も残っているのではないでしょうか」
GM ゾフィ「確かに、貴様のその細腕ではあのように折ることは叶うまい。 道具もすべて回収していたのでそれを使ったということもあり得ぬしな」
ゾフィ「いや、鉄棒は見つかっていないな。 貴様が持ち去ったものだと思っていたが……」
アレルヤ
あぁ、魔神の能力について説明した。もしくは知っていた感じで良いですか?
GM 取り調べの時に伝えたと判断しています。魔神について説明したって感じでしたし。
アレルヤ
で、鉄棒自体はアレルヤ持っていますか?
GM いえ、持っていませんね。気絶した際に落とした、って感じです。
アレルヤ
「・・・まぁよろしいでしょう。私が現状あなたに提供できる情報は全てです。コレをあなたがどう判断するかは任せますよ」深々とイスに座りなおしながら
GM ゾフィ「聊か、にわかには信じがたいが……あり得ぬ話もない、か」 と言って、剣を鞘に納めます
ゾフィ「いいだろう。 とりあえずは信じよう。 ただし、あくまで一時的だ。真実がわかるまで、私が同行する。いいな?」
アレルヤ
「えぇ。あなたの叡智な判断に感謝します」
GM トラト「いやぁ、ザイア神官の割には頭が柔らかくてよかったよ」
カラカラとトラトは笑います
ゾフィ「黙れ。 さて、貴様の先ほどの証言を確かめるためにも、ワルドを調べたいところだが……。その前に手を出せ」
アレルヤ
「・・・・」無言で差し出しますね
GM ゾフィ「貴様が魔神かどうか、私には判断がつかぬ。ゆえに、少し血をもらうぞ」
と言って、腰にさしてあるダガーを抜きます。
アレルヤ
抵抗しないよー
GM はい。ではアレルヤは1点HPにダメージを受けます。
トラトは逆に嫌がっていましたが、しぶしぶ指先を切られました
ゾフィ「では、ここで待っているがいい。 もし逃げたら、すぐさま捕まえてやるからな」
と言って、二人の血を持って出ていきました。
アレルヤ
「えぇ、お待ちしておりますよ」
GM トラト「いやぁ、思ったより無事に済んでよかったね」
アレルヤ
「えぇ、そのままバッサリ行かれてもしょうがありませんでしたが、ソコはリスクを承知の上ってやつですよ」
GM トラト「いやあ、なかなか胆が座ってるじゃないか。 感心したよ」
といって、菓子をバリバリかじります
アレルヤ
「えぇ、世の中感情を表に出さない方が上手く行く場合が多いですからね。過去の経験にのっとったまでです」
GM トラト「ま、これで何はともあれ。 あとは魔神を捕えるだけど。自信のほどは?」
アレルヤ
「さぁ。昨日戦った状態だと厳しいという印象を受けましたがね」首をすくめながら
GM トラト「この吾輩の力があっても、厳しいかな?」
アレルヤ
「・・・期待していますよ。トラトさん」
GM トラト「任せるがいい。『魔神狂』とよばれた吾輩の力を存分に見せてやろう」
そうしていると、ゾフィが戻ってきます
ゾフィ「確認が取れた。 ワルドはまだ家にいるそうだ。 そして、お前たちが人族であるということもな」
アレルヤ
「あの死体の確認まで出来ていたら最高でしたが・・・・まぁ、それは高望みというやつですかね。コレで取り敢えず逮捕はまぬがれますかね?」
GM ゾフィ「さあな。 それは上が決めることだ。 だが、いまだ容疑の濃いものがいるとなれば、先にそちらを優先するのが筋というものだろう」
そういうと、アレルヤとトラトの装備一式を持った衛兵が入ってきます。
ゾフィ「おそらく、戦闘になるだろうからな。 一時的にだが返却する」
アレルヤ
受け取りますー
GM トラト「おお、吾輩の杖! やっぱりこの杖でなくては駄目だな」 トラトは嬉々として受け取ります
ゾフィ「忙しなくなるが、奴に逃げられては探すのが面倒になる。 早速行くぞ」
と、ゾフィは言いますけど。 向かいますか? それとも何かすることがありますか?
アレルヤ
「分かりました。早く終わらせて堂々と道を歩きたいですもの」
特にないかなー。強いて言うなら全部終わった場合の報道関係ちゃんとしてくれーって言いたい感じ
戦慄!変身魔神の練技
GM では、貴方たちはワルドの住居があるという、マンションの前にいます。
ちなみに、ゾフィは何人かの衛兵を連れてきていますね。
ゾフィ「今は、ワルドの近くに恋人の兵士がともにいるはずだ。 彼女にはワルドの疑いについては話していないが、それ故に疑われはしないだろう」
アレルヤ
「えぇ、そこら辺はお任せします。私たちはどのようにすれば?」
GM ゾフィ「私たちの眼を離れさえしなければそれでいい。 人手が足りていないというのが現実だがな」
ちなみに、逮捕かどうかは上が決める。というのは、もし仮に全滅したら、犯人はアレルヤでした。ってことにするってことです。
逮捕できなかった、という恥をさらす気はないのです。
アレルヤ
「・・・まぁ、よろしいでしょう。このまま決定されるよりはコチラの方が良いですから」
GM ゾフィ「では、行くぞ。ついてこい」 といって、階段を上っていきます
アレルヤ
ついていきますー
GM トラト「ええい、階段の段差が高い! タビットにも配慮しろというものだ」
では、階段を上っていくわけですが……ここで危険感知どうぞ。目標値12で
アレルヤ
2d+5 
dice
2D6[5,3]8+5 = 13
アレルヤ
やったぁ
GM では、アレルヤは階段を上っていますが、上の方から血の臭いをかぎ取りますよ
あっと、連れてきた衛兵ですが、ほとんどはマンションの周囲で見張りに立っています。逃げられないように。
血の臭いは結構強いですね。かなり出血しているとわかります
アレルヤ
「・・・血の匂い。事後ですね・・・」
GM トラト「どうやら、手遅れのようだね。急いだほうがよさそうだ」
では、そのまま急いで中に入るって感じでいいのかな
アレルヤ
んー・・・なるべく警戒はしておきたいですけど。血が外に出ていないなら入るでいいかな
GM では、アレルヤとトラト、ゾフィ達が扉の前に立つと、臭いが強くなっていることがわかりますね。どうやらここから臭いが漏れているようです
ゾフィ「臭うな……。行くぞ」 
といって、扉をけ破ってゾフィが入ります。
中に入ると、そこにはワルドと、その足元で倒れている女性の姿があります。
ワルド「おやおや……その様子からすると、ばれてしまったようですね」
ゾフィ「貴様ッ! よくも私の部下を……!」
アレルヤ
「・・・・さっさと切り刻まれるかトラトの実験材料になるか選びなさい。あなたのおかげで散々引きづり回されましたからね」
GM トラト「いやぁ、長かったよ。しかし、君を捕まえられるとなると、心が躍るね」
ワルド「それはこちらのセリフさ。 まったく、あの牢屋で仕留められたと思ったのに……。そこのタビットが邪魔してくれたおかげで逃げられてしまった」
ワルド「あれで労せずして始末できるかとも思ったが……。 自らの手で自らの存在を確立するのも一興、か」
アレルヤ
「・・・これ以上のやりとりは無意味です。さっさと始末してしまいましょう」
GM ゾフィ「……死んでいる、か。 貴様、ただでは死なさんぞ!」 
ちなみに、ワルドの彼女と思しき兵士は死んでいますね。 死因は出血多量
ワルド「やれやれ、せっかちだね……。しかし、そこの君は邪魔だ。 犬と遊んでいるといい」
というと、部屋の影から何かが飛び出してゾフィを弾き飛ばします
で、そのまま部屋の外へと飛んで行ってしまいますね。
ゾフィ「グッ……! えぇい、ソッチは任せるぞ!」
ワルド「さて、これで邪魔者はいなくなった……。 相手をしてあげようじゃないか」
では、いいかな?
アレルヤ
はいなー
「影とかほざいておりましたががずいぶんと生意気な口を聞きますね。影らしくおとなしくするように矯正してあげますよ」
GM トラト「さあ、行くぞアレルヤ! 私の研究のためにもな!」
実をいうと、まだ続けさせようと思えば逃げさせられたのですが……流石にこれ以上は微妙だと判断したので、ダブラとの正面対決となりました。
GM では初期配置どうぞ
トラトの操作は私がやってもかまいませんし、アレルヤがしてもかまいません。どうしますか?
アレルヤ
おけー
んー・・・任せちゃって良いかな。私自信ない・・・w
あぁ、いや。私頑張るー
GM おっと、了解です
では、配置終わりましたら先制どうぞ
ちなみにですが。現在はワルドの姿をしています。それで、腰にダガーを三本差していますよ
アレルヤ
せんせー 2d+9
dice
せんせー 2D6[1,4]5+9 = 14
GM では、解析どうぞ
アレルヤ
2d+12
dice
2D6[4,5]9+12 = 21
GM ダブラ 2d+11
dice
ダブラ 2D6[2,6]8+11 = 19
GM 抜き。
アレルヤ
あ、武器はディフェンダー装備で
GM 了解
ダブラはキャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ストロングブラッド、ビートルスキン
アレルヤ
良かった。牙は無いんだね・・・!
GM トロールバイタル、フェンリルバイト を使用します
そして、アレルヤに牙で噛みついた後、かぎづめで攻撃です。
牙の性能は、かぎづめと同じにします
では、宣言どうぞ。
あ、尻尾もかぎづめと同性能です。
で、ファイアブレスは2d+10でr10@10+10とします。
アレルヤ
宣言:雷電起動。練技4種発動ディフェンダーで攻撃します。 トラトはデーモンアーマーをアレルヤに
GM 了解、ではこちらから行きます。
MPを21点消費。
牙で攻撃。 2d+12+1
dice
牙で攻撃。 2D6[1,1]2+12+1 = 15(1ゾロ)
アレルヤ
2d+10
dice
2D6[1,3]4+10 = 14
アレルヤ
なんという一致
GM えーと、2d+10がかぎづめの回避?
アレルヤ
ですー
GM ではかぎづめ 2d+12+1
dice
ではかぎづめ 2D6[4,6]10+12+1 = 23
GM 当たり。
アレルヤ
あぁ、それは無理だな・・・w
あ、待って
GM はい
アレルヤ
上のは一応牙のつもりー
と言う事で6ゾロ狙わせて下さい!
GM えーと、命中1ゾロした時点で、回避は振る必要がないのですよ。なので、かぎづめと判断しました
アレルヤ
あぁ、そうなのですか。じゃあ大丈夫ー
GM なので、ダメージ行きます。
ダメージ 2d+14+2
dice
ダメージ 2D6[6,1]7+14+2 = 23
アレルヤ
11点ー 居たい
GM ワルド「我が剣を味わうがいい!」 ちなみに、今は剣扱い。
では、アレルヤどうぞ
アレルヤ
2d+9-2**2 んー。当たらない気がする
dice
1回目:2D6[2,4]6+9-2 = 13 2回目:2D6[5,2]7+9-2 = 14 んー。当たらない気がする
GM あ。すごいことに気が付きました
アレルヤ
はい?
GM デーモンアーマーは射程:術者です。 アレルヤにかけられない
アレルヤ
・・・あ、ゴメン。変更しちゃダメかな・・・?このミスだと普通に死ねる・・・
GM 回避 2d+11+1**2
dice
回避 1回目:2D6[3,5]8+11+1 = 20 2回目:2D6[3,4]7+11+1 = 19
GM 両方避け。
いいですよ
あと、キャッツアイの+1入ってないみたいですね。命中に。
まあ、変わりませんけれど。
ではトラトどうぞ
アレルヤ
フェロシティ発動しますー 2d
dice
フェロシティ発動しますー 2D6[5,1]6 = 6
GM 回避を捨てましたか
では、次のラウンドへ。
アレルヤ
いや、アレで下がるの抵抗
GM あ、そうか
では解析どうぞ 2d+11
dice
では解析どうぞ 2D6[4,1]5+11 = 16
アレルヤ
2d+12 
dice
2D6[1,4]5+12 = 17
GM フェンリルバイトで命中+1 バルーンシードショットを発動して、ダガーを口からトラトに射出します。牙とかぎづめでアレルヤに攻撃。
ダガーは命中11 打撃点はr5@10+12です。
ダガーは3本所有していますよ
では宣言どうぞ
アレルヤ
宣言:雷電継続。グレソに変えて攻撃。トラトはアビスセオリーしてデモブラ数二倍行使で
GM 了解。ではダブラから。
MP6点消費して、バルーンシードショット。 2d+11
dice
MP6点消費して、バルーンシードショット。 2D6[3,5]8+11 = 19
アレルヤ
回避 2d+4 
dice
回避 2D6[4,4]8+4 = 12
GM ん。打撃点、r5@10+11でした。失礼
威力 r5@10+11
dice
威力 R5[4,6:5][5,6:5][1,1:*]10+11 = 21
GM うわあお
アレルヤ
うぎゃあ・・・
GM 17点かな
牙でアレルヤに。 2d+11+1+1
dice
牙でアレルヤに。 2D6[2,3]5+11+1+1 = 18
GM あっと。+1で19です
アレルヤ
回避ー 2d+10+1
dice
回避ー 2D6[4,5]9+10+1 = 20
アレルヤ
よけたっ
GM ではかぎづめ。 2d+12+1
dice
ではかぎづめ。 2D6[2,6]8+12+1 = 21
アレルヤ
回避ー 2d+10+1
dice
回避ー 2D6[6,6]12+10+1 = 23(6ゾロ)
GM おお
アレルヤ
おおぉ
GM ではアレルヤどうぞ
アレルヤ
2d+10+1+3 めいちゅー
dice
2D6[5,3]8+10+1+3 = 22 めいちゅー
GM 回避 2d+11+1
dice
回避 2D6[1,5]6+11+1 = 18
GM 当たり
アレルヤ
r37@10+13+2+3
dice
R37[4,4:9]9+13+2+3 = 27
アレルヤ
もいっちょー 2d+10+1+3
dice
もいっちょー 2D6[2,3]5+10+1+3 = 19
GM 回避 2d+11+1
dice
回避 2D6[4,2]6+11+1 = 18
GM 当たり
アレルヤ
r37@10+13+2+3
dice
R37[2,1:3]3+13+2+3 = 21
アレルヤ
あぐぅ
GM 9点で、合計24点
トラトどうぞ
アレルヤ
ではー 2d**2
dice
ではー 1回目:2D6[4,1]5 = 5 2回目:2D6[2,3]5 = 5
アレルヤ
おけおけ・・・
GM 解析どぞ 2d+11
dice
解析どぞ 2D6[4,4]8+11 = 19
GM えーと、17点回復したのかな
アレルヤ
ですねー
あっと、1点おかしかった
2d;12
GM 次からは。6点回復ですね。
アレルヤ
2d+12
dice
2D6[3,6]9+12 = 21
GM フェンリルバイトで命中+1 トラトにダガー射撃、アレルヤに牙攻撃、表示位置にファイアブレスです
宣言どうぞ
アレルヤ
さらに増えたっ!?
GM ネタとされるファイアブレスを使ってみる。でも結構怖いと思う
思ったけど、デモノロジストは案外回復魔法が少ない
アレルヤ
宣言:雷電継続 そのまま殴りー。 トラトはアーマーメルトを確実化2倍で
GM 了解。ではダブラから。
アレルヤ
あtっと、アレルヤ遅らせでー
GM MP-6でダガー射出 2d+11+1
dice
MP-6でダガー射出 2D6[6,4]10+11+1 = 22
アレルヤ
2d+4
dice
2D6[6,4]10+4 = 14
アレルヤ
比較的rt
GM ワルド「邪魔なタビットは捌いてやろう!」 r5@10+11+2
dice
ワルド「邪魔なタビットは捌いてやろう!」 R5[1,2:0]0+11+2 = 13
アレルヤ
9点ー
GM ワルド「そして、貴様は食らってやる!」 牙攻撃 2d+12+1+1+1
dice
ワルド「そして、貴様は食らってやる!」 牙攻撃 2D6[1,3]4+12+1+1+1 = 19
アレルヤ
2d+10+1
dice
2D6[6,6]12+10+1 = 23(6ゾロ)
アレルヤ
おおぅ
GM おー
ワルド「ちっ、すばしこいな……。ならば業火を浴びろ!」
ファイアブレス 2d+10
dice
ファイアブレス 2D6[4,1]5+10 = 15
アレルヤ
←コメント打つとフラグになっちゃいそうで怖い人
GM 抵抗どうぞ
精神抵抗です
アレルヤ
ていこー 2d+8-3
dice
ていこー 2D6[6,4]10+8-3 = 15
アレルヤ
おおぅ!?
GM ダブラ 2d+11
dice
ダブラ 2D6[6,1]7+11 = 18
GM ダブラ抵抗。
トラトもどうぞ
アレルヤ
2d+10
dice
2D6[4,6]10+10 = 20
GM では、全員抵抗。
アレルヤ、トラト、ダブラで。 r10+10//2**3
dice
アレルヤ、トラト、ダブラで。 1回目:(R10[6,5:6]6+10)/2 = 8 2回目:(R10[6,2:4]4+10)/2 = 7 3回目:(R10[6,6:7]7+10)/2 = 9
Total: 1回目 = 8 2回目 = 7 3回目 = 9
GM ダブラはストロングブラッドとトロールバイタルでノーダメージ。
というか、これダブラとアレルヤクリティカルの出目だったな
ダブラ「ぷはぁ~。 どうだ、我が炎の味は」
アレルヤ
ゴメン。凄くフラグになりそうで怖くてセリフ撃てる余裕がない・・・・!!
GM 構いませんよ。ではアレルヤどうぞ
アレルヤ
アレルヤ遅らせでー
GM おっと。ではトラトですね
アレルヤ
2d+11**2
dice
1回目:2D6[3,1]4+11 = 15 2回目:2D6[3,3]6+11 = 17
アレルヤ
ぎゃあ
GM 抵抗 2d+11
dice
抵抗 2D6[2,2]4+11 = 15
GM 失敗した
アレルヤ
おっけぇ!!
GM 防護-6かな
アレルヤ
ですー
アレルヤのめいちゅー 2d+10+1+3 
dice
アレルヤのめいちゅー 2D6[6,5]11+10+1+3 = 25
GM 回避 2d+11+1
dice
回避 2D6[2,1]3+11+1 = 15
GM 当たりー
アレルヤ
r37@10+13+2+3
dice
R37[5,5][6,4][3,3:7]29+13+2+3 = 47
GM ダブラ「があっ!」
めっちゃ食らった
アレルヤ
おおぅ!!!
GM 41点。
アレルヤ
追撃ー! 2d+10+1+3
dice
追撃ー! 2D6[3,3]6+10+1+3 = 20
GM 回避 2d+11+1
dice
回避 2D6[4,1]5+11+1 = 17
GM 当たり
ダブラの出目なんか悪い気がする
アレルヤ
r37@10+13+2+3
dice
R37[2,4:7]7+13+2+3 = 25
GM 19点
ダブラ「きさま……!」
当然のように立っていますよ
アレルヤ
「このまま細かくしてフラスコに入れてあげますよ!!」
GM 解析 2d+11
dice
解析 2D6[6,2]8+11 = 19
GM ホムンクルス?w
アレルヤ
姿がないから大丈夫っ 2d+12
dice
姿がないから大丈夫っ 2D6[4,5]9+12 = 21
GM キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ストロングブラッド、ビートルスキン トロールバイタル、フェンリルバイト、リカバリィ、プランツアームを使用します。
消費MP27
ダガーをトラトに、牙でアレルヤを攻撃、かぎづめでトラトに。
宣言どうぞ
アレルヤ
トラトォ
GM ダブラ「まずは……邪魔な魔神学者を、コロス!」
アレルヤ
宣言:練技4種発動。攻撃 トラトは耐えてくれると信じてドラインソウル
GM トラト「いやぁ、活きが良くて結構結構。 調べがいがあるってものだ」
了解。ではダブラから。
ダガー 2d+11+1
dice
ダガー 2D6[1,2]3+11+1 = 15
アレルヤ
2d+4
dice
2D6[3,6]9+4 = 13
GM 当たり r5@10+11+2
dice
当たり R5[5,4:4]4+11+2 = 17
GM 牙 2d+12+1+1+1
dice
牙 2D6[6,2]8+12+1+1+1 = 23
アレルヤ
2d+10 ムリィ
dice
2D6[3,4]7+10 = 17 ムリィ
GM ダメージ 2d+14+2+2
dice
ダメージ 2D6[3,4]7+14+2+2 = 25
GM そしてトラトへかぎづめ。 2d+12+1
dice
そしてトラトへかぎづめ。 2D6[1,5]6+12+1 = 19
アレルヤ
2d+4
dice
2D6[6,5]11+4 = 15
GM ワルド「引き裂いてくれるわッ!」 2d+14+2
dice
ワルド「引き裂いてくれるわッ!」 2D6[6,4]10+14+2 = 26
GM ああ、引き裂いちゃった
アレルヤ
あぁ
GM トラト「あっ……」
生死どうぞ
アレルヤ
2d+9-8
dice
2D6[2,4]6+9-8 = 7
アレルヤ
あぶぶ
GM 気絶ですね
ではアレルヤどうぞ
ワルド「くははっ! まずは、一匹!」
アレルヤ
あっと私のまで雷電続いてるので3点どぞー
2d+10+1+3
dice
2D6[6,2]8+10+1+3 = 22
GM トロールバイタルでノーダメージです
アレルヤ
あぁ、なるなる
GM 回避 2d+11+1
dice
回避 2D6[4,3]7+11+1 = 19
GM 当たりー
アレルヤ
r37@10+13+2
dice
R37[6,4][1,4:6]17+13+2 = 32
アレルヤ
おっけぃ
GM 回しますねー。26点
アレルヤ
2d+10+1+3
dice
2D6[5,2]7+10+1+3 = 21
GM ワルド「まだ……まだだ……。我は影、真なる我……!」
回避 2d+11+1
dice
回避 2D6[1,4]5+11+1 = 17
GM 当たり
アレルヤ
r37@10+13+2 
dice
R37[1,6:8]8+13+2 = 23
GM 17点。
まだ生きてます
アレルヤ
まじかぃ
GM 解析は……トラトいないから無理かな
アレルヤ
ですねー
GM では、宣言どうぞ
アレルヤ
宣言:攻撃のみ
GM はい、ではダブラから。
フェンリルバイト、リカバリィ、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアームを使用。
牙攻撃 2d+12+1+1+1+2
dice
牙攻撃 2D6[2,6]8+12+1+1+1+2 = 25
アレルヤ
2d+10+1 いやぁ
dice
2D6[1,2]3+10+1 = 14 いやぁ
GM ダメージ 2d+14+2+2+2+2
dice
ダメージ 2D6[4,2]6+14+2+2+2+2 = 28
アレルヤ
やばいやばい。死ねる死ねる
GM かぎづめ 2d+12+1+2
dice
かぎづめ 2D6[4,1]5+12+1+2 = 20
アレルヤ
2d+10+1
dice
2D6[3,5]8+10+1 = 19
アレルヤ
指輪パキン!
GM 了解。でははずれ
アレルヤどうぞ
アレルヤ
2d+10+1+3
dice
2D6[3,1]4+10+1+3 = 18
GM 回避 2d+11+1+2
dice
回避 2D6[1,3]4+11+1+2 = 18
GM おっと。ギリ回避
アレルヤ
指輪パキン
GM 当たりですね。威力どうぞ
アレルヤ
r37@10+13+2
dice
R37[4,4:9]9+13+2 = 24
GM 18点
生死 2d+12-4
dice
生死 2D6[1,1]2+12-4 = 10(1ゾロ)
GM あ、死んだ
ダブラ「が、グッ……! 馬鹿な、我が、このようなところで……!」
バタリ。
見ていただければお判りでしょうが。はっきり言ってバランス厳しすぎました。クリティカルでなければ敗北していたでしょう。間違いなくGMのミスです。
アレルヤ
あぁ、殺しちゃった
GM 変身が解けて、魔神の姿に戻ります。
トラトの願いはかなわなかった!
アレルヤ
お、俺は悪くねぇ!
GM 運が悪かったw
アレルヤ
とりあえずアウェクポーションでトラト起こしますー
GM あっと、その前に。あなたがダブラを切り捨ててすぐに、ゾフィがやってきます
ゾフィ「無事か! む、その魔神は……」
ちなみにゾフィは結構痛々しい姿。
鎧が壊れて、服や何やらもボロボロですね。血まみれです
アレルヤ
「えぇ。ワルドの面を被っていた魔神の真の姿です」
GM 治すのも惜しんで駆けてきたって感じです
アレルヤ
「しかし、コチラも多少ギリギリでしたゆえ、手加減をすることが出来ずに殺してしまいましたがね」
GM ゾフィ「そうか……。 いや、その姿を見ればわかる。 死闘だったのだろう? とりあえず、起してやらねばな」
アウェイクン 2d
dice
アウェイクン 2D6[2,4]6 = 6
GM では、トラトが起きます。
トラト「んあ? ああ、気絶していたのか……。 吾輩の魔神は……?」 と言って部屋を見私
トラト「ああっ! し、死んでいるッ?! な、なんてことだ……」 OTL
アレルヤ
「すみませんが、コチラも限界だったゆえ全力を尽くさざるを得ませんでした・・・」頭を下げながら
GM トラト「……まあ、仕方があるまい。 非常に、非常に!残念ではあるが……お前の命には代えられんだろう」
ゾフィ「さて……彼女の遺体も、魔神も放っておくわけにはいかない。 すまないが、今日のところは戻ってもらえるか。追って事の次第を伝えさせていただく」
アレルヤ
「えぇ、分かりました。」
GM ゾフィ「ああ、もちろん、街を出歩いても問題の無いように伝えておくからその点は安心してほしい」
アレルヤ
「・・・まぁこの状態だと誤解を受けざるを得ないでしょうがね」血みどろ
GM ゾフィ「……近くに、別の詰め所がある。そこに行くといいだろう」
トラト「あ! 魔神の遺体からとれるものはちゃんと吾輩に渡してもらうからな! そこは譲れんぞ」
アレルヤ
「かしこまりました。ではその手筈で」
GM ゾフィ「む……。わかった。ただし、すべては無理だろう。 あとでそれも知らせる」
トラト「むううう……。 仕方がないか。まったく、残念だ!」
といったところで、数日後に飛ばしていいです?
えーと、欠片亭にいるってことでいいかな。 トラトも一緒に。
アレルヤ
はいなー
戦友との別れ
GM 貴方たちが、欠片亭にいると、からんころんと鐘の音が鳴って、扉が開かれます。
ゾフィ「失礼する。アレルヤ殿とトラト殿はいらっしゃるか?」
アレルヤ
「おや、いらっしゃいませ。その様子だと話がついたようですね」
GM トラト「おお、来たか! 魔神はどうなった?」
ゾフィ「ああ」 というと、アレルヤにきて大きく頭を下げます。
ゾフィ「今回の件、代表して謝罪させてもらいます。 誠に申し訳ありませんでした」
アレルヤ
「・・・まぁ、今回の件に関しては状況的にも仕方のない事が多いのであまりとやかく言う事はありませんよ」
GM ゾフィ「今後は今回のようなことが無いように厳しく取り締まる所存です」
ゾフィ「それと、こちらは今回の謝罪と、魔神の討伐を兼ねての謝礼金となります。どうぞお納めください」
といって、5000ガメルが入った袋を渡してきます。トラトと半分ずつですね。
つまり一人2500ガメル。
アレルヤ
おー
GM ゾフィ「それと、こちらが魔神の一部になります」
戦利品振ってくださいな。
トラトでもいいですよ。その場合は2d+1です
アレルヤ
2d
dice
2D6[1,2]3 = 3
アレルヤ
ハハッ
GM なしですね
えーと……w
トラト「おい! 剣の欠片しかないじゃないか、どういうことだ?」
ゾフィ「いえ、それが……。 犯人の遺体だということで、すべて持っていかれてしまいまして。 剣の欠片しか無理でした」
トラト「ええい、何が無理だ! そんな物知るか!」
トラトは地団駄を踏みます
ちなみに欠片の数は9
ゾフィ「申し訳ありません。上からの命令でして……」
アレルヤ
トラトさん・・・・ブワッ
GM トラト「ち、ちっくしょう……。 どうして、こんなことばっかり」 OTL
ゾフィ「それでは、私はこれで失礼いたします。 もし何かありましたら、個人的にも力になりますので……詰所にいらしてください」
アレルヤ
「・・・・まぁ命さえ有れば研究は続けられるのですし、それで良かったと考えては?」
GM ゾフィ「では、失礼します」 といって、一礼して去っていきます。
トラト「まあ、そりゃあそうだがな……。 吾輩にはこれはいらん。アレルヤにやろう」 といって欠片を渡します
アレルヤ
「おや、それではありがたくもらっておきましょうか」
GM トラト「おう。受け取っておけ」
トラト「そいじゃ……吾輩もそろそろ行くとしよう。 随分と家から離れてしまったしな」 ぴょんっと椅子から飛び降ります
アレルヤ
「・・・また何か魔神がらみの事がありましたらお教えしますよ」
GM トラト「うむ、是非にそうしてくれ。 それと、もしミラボアに来ることになったら、吾輩の家に来るがいい。茶の一つでも入れてやるぞ」
てこてこと扉に向かっていきます
トラト「ああ……何だったら、ミラボアに来ないか。 お前のような戦士を吾輩は歓迎するぞ?」 くるッと振り向いて
アレルヤ
「・・・いえ、まだ私にはこの街でやらないといけない事がございますので。」
GM トラト「そうか。 それならば仕方があるまい」 といって、扉の前まで歩き
トラト「さらばだ、戦友よ。 短い間であったがなかなか楽しかった。 また生きて会おう」
アレルヤ
「えぇ、トラトさん。またいつかどこかで」
GM そして、トラトは去っていきました。
 
魔神の陰謀を打ち砕き、自らの無罪を証明したアレルヤ。 無事にルキスラの街には再び平穏が戻り、いつもと変わらぬ日常が再開された。
しかし、それはあくまで束の間のものに過ぎない。
魔神をルキスラへ送ったものは誰なのか。 そして何の目的を持っていたのか……。それらはいまだ、闇の中なのだから。
魔の丘、END